好きな男性とお酒を飲む機会もあると思います。お酒は二人の距離を縮めるのにとても有効。もし上手にお酒を勧めることができれば、関係はより親密なものになるでしょう。色っぽい仕草でアプローチをかけられたらいいですよね?今回は、男の性欲を煽るお酒の勧め方について、男性の意見を交えてご紹介しましょう!文・塚田牧夫右隣から注いで胸を当てる「会社の忘年会で、後輩の女子社員が隣に座ってビールを注いでくれたんです。僕がグラスを右手で持って受けていたら、肘に彼女の胸が当たった。ちょっと胸が大きい子だったからっていうのもあるけど、ムラムラ~っときましたね」タモツ(仮名)/30歳ここで大事なのは、まず男性の隣に座ること。正面だとカラダに触れることもできません。さらに、隣は隣でも、右隣に座ることです。なぜなら、多くの人は右手が利き手だから。右隣から注いだ方が、胸も当てやすいんです。だから相手が左利きなら、ややマナーには欠けますが左から注げばいい。自然なおっぱいアピールが可能になります。相手と同量のお酒を飲む「飲み会で知り合った女の子と、初めて二人で飲みに行ったときです。よくできた子で、グラスが空くとすぐにお酒を勧めてくれる。しかも、その子も僕と同じくらいのペースで飲むんです。そういうのって嬉しいですよね? 酔わせたい……と思ってかなり飲みました。結局は僕が先に潰れましたけど」サチオ(仮名)/28歳お酒を勧められても、自分ばっかり飲むのは寂しい。一人で酔っても虚しいだけ。そこで付き合ってくれる女子がいるととても嬉しいもの。その先の展開に期待を寄せてしまうのも分かります。酔わせたいと思って、沢山飲んでしまうのも当然と言えるでしょう。グラスをおしぼりで拭く「後輩の女子社員と仕事帰りにお酒を飲みに行ったんです。おとなしい感じの子だったので、特に下心もなく普通に飲んでいました。俺は途中から瓶ビールに切り替えたんですよね。その子はグラスに酒を注いでくれるんですけど、おしぼりでグラスの周りを拭くんですよ。キャバ嬢っぽい……って思っちゃって。見た目とのギャップにドキドキしちゃった」ナオヤ(仮名)/29歳グラスの周りについた水滴を拭くのは、水商売系の女性がやりがちなこと。水商売経験を隠したいと思っても、そういうところって自然に出ちゃうもの。もしかしたらその女性も働いていた経験があったのかも。男はそういったミステリアスな雰囲気に弱い。見た目とのギャップが大きい人ほど、そういう行為は有効かもしれません。男の性欲をあおるお酒の勧め方についてご紹介しました。これから年末にかけて、お酒を飲む機会も増えるでしょう。男性と二人きりじゃなくても、上記のような仕草は男心をくすぐる効果があります。上手にお酒を進めて、性欲を湧き立てちゃいましょう。(C) MAD_Production / Shutterstock(C) wavebreakmedia / Shutterstock(C) Ilya Zlatyev / Shutterstock
2017年11月06日お客さんへの想いや配慮がたくさん詰まった店内北新地の堂島メリーセンタービル内にお店を構えるバー「酒肴人 三昧人(しゅこうじん ざんまいじん)」。赤と黒を基調とした店内は、日本的な雰囲気を感じさせ、落ち着きのある上質な空間を演出しています。なかでもこだわりは、お客さんの腰掛ける椅子。背をかけてリラックスして過ごしてほしいという思いや、バッグを椅子下に収納できるようにという配慮のもと設計されています。テーブル席はカウンター席の他、掘りごたつ式の個室もあるので、大切な人と過ごす特別なシーンでの利用にもぴったりです。昼と夜でお店の名前を変えて営業するスタイルこのお店が他のお店と違うのは、昼と夜で形態を変えて営業していることです。昼には「三昧人」という名で和食を中心としたランチを提供。夜は「酒肴人」として豊富なお酒と、和食の創作料理を提供しています。名前を変えて営業する試みは「酒肴人 三昧人」が国内初。このお店の親方は40年以上にわたって、飲食一筋でやってきた実力派。お店にはおいしいお酒と料理を求めて、いつも多くの人が訪れています。みんなのオーダーを詰め込んだ「シュワシュワ」カクテルのオーダーで多いのが、「シュワっとしたもの」「のど越しがいいもの」「さわやかな柑橘系」。これらのオーダーに応えたいと誕生したのが「シュワシュワ(税別1,000円)」です。柚子・レモン・グレープフルーツの3種類の柑橘系のフレーバーが入っていて、爽やかな風味で飲みやすいカクテルメニュー。氷は入れず、キンキンに冷えた錫で提供されるので、会話に花が咲いて時間が経ってしまっても、同じおいしさを味わうことができます。貝の旨味と磯の香りがたまらない「ハマグリ炒めし」ハマグリの旨味が凝縮された「ハマグリ炒めし(税別1,300円)」は、お店の数あるご飯ものの中でも一番人気のメニュー。ハマグリの出汁も贅沢に使っているため、磯の良い香りを感じながらいただくことができます。一度食べると、思わず誰かに勧めたくなってしまうほどのおいしさ。リピーターが多くいるのも納得の味わいです。800種類にものぼるお酒と厳選素材で作る料理が自慢このお店の魅力は、何といっても800にものぼる種類豊富なお酒たち。世界の和洋酒を多く取り揃えており、この取扱数は世界でも珍しく、すべて親方がこだわって厳選しています。また、市場直送の魚や旬の野菜など素材にこだわって一品ずつ丁寧に作られる酒肴料理も、お酒との相性も良くどれも絶品です。お酒と料理を通して親方の情熱を感じることができるでしょう。「酒肴人 三昧人(しゅこうじん ざんまいじん)」は、JR東西線「北新地駅」徒歩3分。落ち着いた上質な空間で、店主の想いが詰まったお酒と料理をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:酒肴人 三昧人住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-16 堂島メリーセンタービル2F電話番号:06-6341-5080
2017年10月27日店主のこだわりがたっぷり込められたお店がここにある神戸にある和食料理店「美酒美食 平田」。店内はしっとりとした落ち着いた雰囲気となっています。和をイメージした店内に入ると、深みのある欄間と5mを超える天然木の一枚板カウンターが人々をお出迎え。店内にはお品書きはなし。それぞれの予算と好みに合わせて料理を作っています。また、店主自らが酒蔵に出向き、厳選された日本酒が店内に並んでいるのも特徴。こだわりの詰まったお店で、絶品料理と日本酒を堪能しましょう。おいしいお酒や料理を提供したいと作られたお店2017年11月で3周年を迎える「美酒美食 平田」。おいしいお酒や料理をお客様に提供したいという思いを込めて、店名に「美酒美食」と名付けました。また、店内には炊飯器や電子レンジといった電化製品がありません。電子音のない店舗を作りたい、という店主のこだわりがあるからです。しっとりと落ち着いた店内は、隠れ家的な存在になっています。こだわりのコース料理はお好みや予算で組み立てますこちらのお店では、その日に入った新鮮で上質な食材を使い、お好みや予算に合わせた料理を提供するのが特徴。例えば、ある日の「今日の前菜」では「河内鴨のロース煮」や「クリームチーズの酒かす漬」など6品が提供されました。盛付された料理は、まるで秋の小川や庭のように食材が盛付されていて食べるのが勿体無いほどの美しさです。季節に合わせた食材を使った料理を味わえる季節の食材を使った料理を提供するこちらのお店で秋におすすめしているのは「松茸の土瓶蒸し」。国産の松茸や淡路産のハモを使用し、その他にも海老や鶏肉も入っている贅沢な一品です。また、店主がこだわり抜いた日本酒が店内には数多くあります。料理との相性も良いので、ぜひ日本酒と共に季節の味を堪能してみてはいかがでしょうか?おいしい料理と日本酒を堪能できるのは1日3組限定その日に仕入れた上質で新鮮な食材を使い、好みや予算に合わせてコース料理の提供するのが「美酒美食 平田」のこだわり。また、店主自ら酒蔵に出向き厳選された日本酒がお店に並んでいるのも特徴です。たくさんのこだわりが詰まっているお店は1日3組限定。事前に予約することをおすすめします。「美酒美食 平田」は、JR「三ノ宮駅」西口徒歩5分、神戸市営地下鉄「三宮駅」西出口徒歩2分です。落ち着いた空間で季節の料理と日本酒を堪能しましょう。スポット情報スポット名:美酒美食 平田住所:兵庫県神戸市中央区中山手通1-7-11 バレイビル3F電話番号:078-322-0288
2017年10月25日日本酒イベント「福徳の森 日本酒祭 mori nomi2」が2017年11月2日(木)・3日(金・祝)に開催される。「福徳の森 日本酒祭 mori nomi2」は、2日間をテーマの異なる3部に分け、様々な日本酒の楽しみ方を提案する。音楽と日本酒、酒蔵の作り手との会話、好みに合わせて日本酒の楽しみ方を選ぶことができる。第1部は「mori nomi 前夜祭」。100以上の日本酒が飲み放題で、ステージではDJによる音楽やお笑いライブも行われる。仕事帰りには、全国から厳選した日本酒で乾杯したい。第2部は蔵元も参加する利き酒会。作り手の話を直接聞くなどコミュニケーションを楽しみ、おちょこを片手に日本酒の呑み比べができる。日本酒ファンは必見の会だ。第3部では、日本酒はもちろん、音楽も食も楽しめる「mori nomi NIGHT」を開催。ステージでは鎮座DOPENESSのライブが展開され、音楽と日本酒をゆっくりと満喫できる。また、地元の飲食店舗も通りに多数出店される。ライトアップされた通りの中で、日本酒のある夜を楽しみたい。【詳細】福徳の森 日本酒祭 mori nomi2<第1部>「mori nomi 前夜祭」2017年11月2日(木)17:00~21:00場所:福徳の森(日本橋室町2-5-10)<第2部>「mori nomi 路上利き酒会」11月3日(金・祝)12:00~16:00場所:福徳の森、浮世小路<第3部>「mori nomi NIGHT」11月3日(金・祝)17:00~21:00場所:福徳の森、あじさい通り※少雨決行。荒天時は一部場所を変更する場合あり。料金:飲み放題チケット各部3,000円(税込)チケット販売場所:日本橋案内所(コレド室町1 B1F)、佐々木酒店、イープラス【問い合わせ先】日本橋案内所TEL:03-3242-0010 (10:00~21:00)
2017年10月17日思わず長居してしまう秘密基地のようなあたたかい空間「カリーバルくじら」は、東京・高円寺の「大一市場」と呼ばれる場所にあります。さまざまな飲食店が所狭しと立ち並ぶ、路地裏の中にぽつんと現れるのは、かわいらしいくじらの看板。こじんまりとした店内には、木のぬくもりとおしゃれな雑貨たちが、ほっとする温かみを感じさせてくれます。一度席に着くと、時間を忘れてゆったりとお酒を飲んでいたくなる、そんなカレー屋兼バルです。両方食べたい欲張りさんにぴったり! 大人気の二種盛り「ポークビンダルーカリーとチキンカリー」は、お店のいちおしメニューである[「ポークビンダルーカリー」と、「チキンカリー」が両方食べられる大人気メニュー。インド・ゴア州の郷土料理という「ポークビンダルーカリー」は、辛口のスパイスとたまねぎの酸味と甘みがハーモニーを奏でる、カレーマニアも大絶賛のカレーです。「チキンカレー」はまさに王道のインドカレーといった印象で、甘みと酸味とスパイス、それに肉の旨みが良いバランスを保っています。フレンチの修行を積んだオーナーが手がける絶品の前菜「前菜の盛り合わせ(2人前)」は、日替わりで並んでいるショーケースの中のメニューを、オーナーのおすすめで盛り合わせにしてくれる一皿。日によって違いますが、イワシのマリネ、ナッツのはちみつ漬け、ニンジンとクミンシードのオレンジマリネなど、どれも手が込んでいておしゃれなものばかりです。夜に訪れるお客さんは、まずは前菜をシェアし、好きなおつまみをオーダーしてお酒を楽しみ、最後にしめとしてカレーを食べる、という人が多いようです。スパイシーなカレーの後は甘いスイーツでお口さっぱり「カリーバルくじら」は小さなお店ですが、前菜、カレー、肉料理などのメイン、さらには手作りパン、そしてデザートまで食べられるという、オーナーの意気込みを感じられるお店です。「ファーブルトン」は、もちもちとした食感が楽しめるフランスのケーキ。カスタードクリームのようなまろやかな甘さとプレーンがあいまって、カレーでスパイシーになった口の中を中和してくれます。幅広いメニューで、バルとしてもしっかり楽しめるこちらのお店のカレーメニューは全部で5種類。どれもインド本場の味が楽しめる、こだわりのカレーばかり。しかしカレー屋さんだからといって、他のメニューがサブになっていないのが、なんといってもこの店の魅力です。舞米豚スペアリブや、砂肝のスパイスアヒージョ、ラッサムスープなど、オーナーの本気が感じられる力の入ったメニュー達は、どれを頼んでも美味しいとお客さんから定評を得ています。JR中央総武線「高円寺駅」の北口を出て、八百屋さんと魚屋さんの間の細い路地を入っていくと、「大一市場」と呼ばれる飲食店が立ち並ぶエリアがあります。「カリーバルくじら」はその中の一角にあるお店。駅から徒歩2分ほどなので探してみてください。スポット情報スポット名:カリーバルくじら住所:東京都杉並区高円寺北3-22-8 大一市場電話番号:03-3336-6566
2017年10月13日およそ日本酒バルとは思えないおしゃれな雰囲気阿佐ヶ谷駅の高架下の飲み屋激戦区の中、おしゃれな雰囲気を醸し出している「日本酒バル Under the Tree(アンダーザツリー)。ショットバーのような洋テイストのお店は、およそ日本酒バルとは思えない造りです。気軽なカウンター席、のんびりできるテーブル席の他、店内奥にはボックス席も用意。入口脇には立ち飲みスペースもあります。店内は、足元に玉砂利、照明は、京都の傘職人が一つ一つ手作りした傘を使用。壁紙も麻素材を使うなど、洋テイストの中にセンスよく和テイストを取り込んでいます。ビギナーにもおすすめ! 木下3兄弟による日本酒バル「日本酒バル Under the Tree」は、オーナーである3兄弟の苗字「木下」から命名しました。日本酒担当の三男、料理担当の長男と2013年3月にオープン。日本酒専用の冷蔵庫や酒燗機を完備した小さな店内は、一人客が多く店員との距離が近いため、日本酒ビギナーの人でもすぐに打ち解け楽しめます。日本酒を飲んだことがない人、自分の好きな日本酒のタイプがよく分からない人も、店員と談笑しながら日本酒の楽しさを発見できるお店です。地方の小さな蔵元の日本酒を置いている日本酒バルお店では、フルーティで甘みもある日本酒、飲みやすい日本酒をメインに、地方の小さな蔵元の日本酒を置いています。日本酒の銘柄は、常時入れ替えているので、常時銘柄はありません。有名銘柄も置いていない場合が多々あります。季節によっても銘柄が入れ替わるので、いつ訪れても新しい日本酒に出会えるお店です。日本酒の可能性の一つとして日本酒カクテルも用意。カウンター越しにおすすめの日本酒について質問しながら、自分の好みの日本酒を探してみませんか。日本酒に合わせて丁寧に作られる料理日本酒に合わせるおすすめのメニューは、日本酒専用に開発したオリジナル料理「白麻婆」。中華料理でありながら和の調味料を使い、隠し味に日本酒を入れています。山椒がピリリと効いていて、日本酒との相性も抜群。毎週水曜に厨房に立つ次男が作る、あえて日本酒に合わせない「本格麻婆豆腐」も人気です。また他店舗では食べられない「海の生ハム」もおすすめ。半生の鰹節を厚めに削り、削りたてを食べられます。添えられたマスタードで自分の好みの味に仕上げられます。日本酒ビギナーも、日本酒の楽しさを再発見!「日本酒バル Under the Tree」は、元日本酒嫌いのオーナーがオープンしたお店なので、日本酒が苦手な人でも楽しく飲める方法を伝授してくれます。日本酒はワイングラスやシャンパングラスで提供。おしゃれでスタイリッシュな店内にマッチしています。今まで日本酒を飲んだことがない日本酒ビギナーの人に、日本酒の美味しさを知ってもらえるようなお店を目指しています。料理に使う野菜は、元常連さんが栽培する南信州産の野菜を使用。小さな蔵元から仕入れるこだわりの日本酒と、産地のはっきりとした食材で作る料理を楽しめるお店です。JR中央線阿佐ヶ谷駅北口より徒歩1分。駅ビル直結の改札を出て、エスカレーターを降りたら突き当たるまで直進してください。右手の出口を出て目の間にお店があります。自分の好みの日本酒を見つけに行ってみませんか?スポット情報スポット名:日本酒バル Under the Tree住所:東京都杉並区阿佐谷北2-2-7 喜楽ビル 1F電話番号:03-5356-6155
2017年10月12日ついに日本酒を着る時代?!9月20日(水)、トリンプより“着る日本酒”「あったかじょっぱり保湿インナー」が新発売となった。“着る日本酒”というインパクトあるフレーズは、このインナーに酒粕を使用した酒エキス加工を施されていることからつけられた。青森の銘酒が美肌の秘訣!青森県の六花酒造(株)の銘酒「じょっぱり」とのコラボレーション商品。「じょっぱり」の醸造過程で生まれた酒粕を半年間熟成させ抽出した酒エキスには、保湿による美肌効果を促すアミノ酸がたっぷり含まれているという。この酒エキスを生地に加工し完成したのが、保湿性と吸湿発熱性に優れたインナー「あったかじょっぱり保湿インナー」だ。酒粕成分は繊維の奥深くまで浸透しているため、洗濯をしても効果は薄れないという。また、揮発性の高いアルコールは生地に残存しない。冬こそ日本酒を選びたい風合いはしっとりなめらかで、乾燥した冬の肌をやさしく包み込む。バリエーションは8分袖トップと、ハイネックの10分袖トップ。ボトムも5分丈と9分丈から選べる。あたたかいだけでなく美肌へと導いてくれる“着る日本酒”は、全国のトリンプ製品取りあつかい店にて発売される。(画像はプレスリリースより)【参考】※トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社
2017年09月29日燗酒をカジュアルに楽しむことのできるお店大阪・心斎橋エリアに、「お酒も料理もすべて、燗酒に特化したものを提供する」というこだわりを持つ「燗の美穂(カンノミホ)」というお店があります。メニューにならぶお酒は、お燗することでさらにおいしくなるものばかりを取り揃えており、今まで燗酒を飲んだことがなかった人でも気軽に楽しめる工夫がなされています。若い人でも燗酒を楽しむことのできる、今までにないジャンルのお店です。店名には燗酒への熱い気持ちと、オーナーの名前を採用燗酒への人並みならぬ熱い思いを抱いている、お店のオーナー。燗酒の魅力をもっとたくさんの人に知ってほしいとの思いから、「燗」の字とオーナー自身の名前を組み合わせて、店名が名付けられました。取り扱っている商品柄、客層はまだまだ男性が多いとのこと。若い人や女性にももっと燗酒の魅力を伝えていきたいという気持ちで、日々営業が続けられています。サクサク食感で箸が進む「野菜のかき揚げ」季節の野菜をサクサクの衣でそっと包み込んだ「野菜のかき揚げ」は、燗酒とも相性ぴったり。軽い衣の食感で、お酒のペースもどんどん上がっていきます。味付けは天つゆなどではなく、シンプルに塩でいただくのがおすすめ。燗酒の味を邪魔することなく、酒の肴としてしっかりと仕事をしてくれるメニューです。かき揚げに合う燗酒をオーダーすれば、それぞれのうまみがより一層引き立ちます。脂身のうまみが燗酒とマッチする「河内鴨ロースたたき」燗酒は、野菜や魚介などさっぱりしたものだけでなく、コクのある肉とも相性ぴったり。大阪グルメの代表格と言われる河内鴨を使用した「河内鴨ロースのたたき」を燗酒のおともとして提供しています。「ぜひ生で味わってほしい」とオーナーも絶賛する河内鴨は、表面を軽くローストしてたたき風に。すだちの酸味としょうがの辛みをプラスすれば、より燗酒と相性の良い一品になります。生産者とお客とをつなぐ架け橋になりたいお酒だけでなく、料理の食材選びにも自信をもっている店主。お酒や食材を丹精込めて作り上げている生産者たちとお客様が直接顔を合わせることはなくとも、作り手の思いを伝えることはできるという思いで日々お客を迎えています。お酒にも食材にもとことんこだわっているこのお店で、燗酒の魅力に触れてみましょう。大阪市営地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線の「長堀橋駅」から、徒歩8分。飲食店のひしめき合うエリアで、燗酒のおいしさに出会えるめずらしいタイプのお店です。新たな日本酒の魅力に触れたいというかたは、ぜひ「燗の美穂」で楽しいひとときを過ごしてみてください。スポット情報スポット名:燗の美穂住所:大阪府大阪市中央区博労町2-6-14電話番号:06-6281-8007
2017年09月24日赤坂の乃木神社で、日本酒の奉納を祝い、試飲もできるイベント「奉納日本酒の会」を2017年10月2日(月)に開催する。「奉納日本酒の会」は、8年目を迎える乃木神社の恒例イベント。酒造元旦と呼ばれる日本酒の仕込み日の10月1日を目途に、例年開催されている。奉納祭を行った後、「醸し人 九平次」、「田酒」、「飛露喜」といった国内有数の各種銘酒を自由に試飲することができる。また、全国の神社の御神酒を飲むこともできる。本来、各地の神社を訪問しないと飲むことができない御神酒が集結する、神社ならではの貴重な機会となる。境内では雅楽の演奏も行われ、雅な空間の中で日本酒や御神酒を味わってみては。さらに、入場時には乃木會館総料理長謹製「乃木のおつまみ膳」が付いてくる。昨年開催時には追加注文で完売してしまったほどの、人気おつまみセットだ。メニューは、旬の鰹や鮭を使用した「鰹の酒盗」、「秋鮭の味噌漬け」、 キュートなルックスの「瓢箪のピクルス」等、日本酒に合うおつまみが揃う。■詳細乃木神社 奉納日本酒の会日時:2017年10月2日(月)時間:祭典19:00~/試飲会19:20~21:30※受付開始 18:30会場:乃木神社境内(雨天時は併設の乃木會館で開催)住所:港区赤坂8-11-27入場チケット:4500円(税込) ※未成年入場不可※入場チケットに、利き酒フリー・おつまみセット・オリジナルグラスも含まれる。※チケットは、イープラスにて発売。試飲日本酒ラインナップ(50音順):乾杯酒:大関酒造(兵庫)、大盃(牧野酒造/群馬県)、醸し人九平次(萬乗醸造/愛知県)、紀美野(平和酒造/和歌山県)、国稀(国稀酒造株式会社/北海道)、瑞鷹(瑞鷹株式会社/熊本県)、田酒(西田酒造/青森県)、萩乃露(株式会社福井弥平商店/滋賀県)、飛露喜(廣木酒造本店/福島県)、御苑(株式会社酒千蔵野/長野県)他※銘柄によっては一部追加料金が発生。御神酒(50音順):浅間神社(山梨県)、鮎貝八幡宮(山形県)、生身天満宮(京都府)、伊弉諾神宮(兵庫県)、出雲大社(島根県)、宇賀神社(新潟県)、大麻比古神社(徳島県)、橿原神宮(奈良県)、鹿島神宮(茨城県)、氣比神宮(福井県)、太宰府天満宮(福岡県)、親都神社(群馬県)、照國神社(鹿児島県)、東京大神宮(東京都)、日牟禮八幡宮(滋賀県)、三嶋大社(静岡県)、八幡神社(愛媛県)、乃木神社(栃木県)、乃木神社(東京都)他乃木のおつまみ膳・内容(予定):枝豆のフリット/鰹の酒盗/秋鮭の味噌漬け/お煮しめ/玉子焼き/手毬寿司/中之条野菜の香の物/瓢箪のピクルス他※メニューは変更になる場合あり。【問い合わせ先】TEL:03-3402-2181(乃木會館/10:00~19:00 水曜休館)
2017年09月23日サングリアに限定した利き酒イベント「秋の酒フェスサングリア&ワインシャーベット」が東京・芝浦にて開催される。第1回は2017年9月16日(土)から18日(月・祝)まで、第2回は9月22日(金)から24日(日)までの期間、開催される。サングリアに限定した利き酒イベントは日本初。「秋の酒フェスサングリア&ワインシャーベット」では、フォトジェニックなサングリア10種類の飲み比べと、ワインシャーベットを用意。また、晴れの日には流しそうめん、さらに食欲の秋にぴったりのBBQ食べ放題プランも展開する。サングリアのラインナップには、赤と白のワインから作る定番から、日本酒、スパークリングワイン、ラムやブランデーで作るサングリアなどに加え、お酒が苦手な人でも楽しめるノンアルコール、かき氷のサングリアも揃う。また、2017年7月に開催された酒フェスで話題をさらった「電球ソーダ」が、今回は「電球サングリア」として登場する。【詳細】秋の酒フェスサングリア&ワインシャーベット日時:2017年9月16日(土)~9月18日(月・祝)、9月22日(金)〜24日(日)※各日程2部制、開催時間が若干異なるので、チケットページ確認要。(場所:BBQ Lounge CRIB住所:東京都港区海岸2-1-23 ベイサイドビル 1F参加費:3,500円(税込)※SNS割引特典あり参加資格:満20歳以上プラン・時間内『サングリア」10種類&ワインシャーベット、ビール、焼酎がフリードリンク・BBQビュッフェ・流しそうめん(晴れの日のみ)
2017年09月08日合同酒精は、まるで飲むケーキのような味わいの「Sweets Bar」シリーズに、「Sweets Bar ティラミスなお酒」を追加し、9月12日より全国で発売します。■「Sweets Bar ティラミスなお酒」とは「Sweets Bar ティラミスなお酒」は、芳醇なブランデーが香るティラミスの味わいが楽しめる、まるで“飲むティラミス”を思わせる甘いデザート酒です。アイスやホットのミルクで割ると、手軽に“ミルクカクテル”が楽しめます。また、ロールケーキやパンケーキ、アイスクリームやプリンにかけるなど、デザートのトッピングとしても最適です。「Sweets Bar」シリーズは、「Sweets Bar モンブランなお酒」「Sweets Bar サヴァランなお酒」の2品種で展開し、ケーキを食べているような味わいと、豊富な楽しみ方がお客様にご好評をいただいています。このたび、まるで“飲むティラミス”のような「Sweets Bar ティラミスなお酒」を発売することで、デザート好きな消費者のニーズにお応えします。■商品概要品質規格 : リキュールアルコール分 : 14%内容量・容器 :175ml ・ 瓶荷姿 : 12本入りダンボール参考小売価格 : 370円 (税別)発売日 : 2017年9月12日発売地域 : 全国(お問い合わせ先)お客様センターTEL 03-3575-2787
2017年08月28日琵琶湖ホテルのバー「バー ベルラーゴ」にて、2017年9月1日(金)から12月31日(日)まで「百人一首カクテル」が提供される。琵琶湖ホテルのある大津の街は、百人一首の巻頭歌を詠んだ天智天皇が近江大津宮への遷都を行った土地。天智天皇を祭った近江神宮が「かるたの殿堂」と称されるなど、百人一首は大津にとって特別な存在である。そんな土地柄を活かして企画された「百人一首カクテル」には、滋賀県ならではの食材を使用した3種類のカクテルが展開される。天智天皇による百人一首の巻頭歌「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみわが衣手は 露にぬれつつ」は、滋賀県内の日本酒で作ったソルベに、秋を象徴する柿のジャムを添えたユニークな食べるカクテルに。源氏物語の主人公・光源氏のモデルとも言われる源融(河原左大臣)の恋心を詠った歌は、滋賀県産のアドベリーを含む3種のベリーソースと、グレープフルーツとゆずのリキュールを使用して表現される。比叡山に入山した前大僧正慈円の、仏の加護を願う気持ちを詠んだ歌は、日本最古の茶園・日吉茶園のお茶を使用した薫り高いお茶ゼリーと、小豆のリキュールを用いて表現された。塩で作った黒い泡を浮かべ、ほろ苦い大人の味わいに仕上げている。【詳細】「百人一首カクテル」提供期間:2017年9月1日(金)~12月31日(日)時間:17:00~23:00(L.O.22:30)場所:バー ベルラーゴ住所:滋賀県大津市浜町2-40・「秋の実りと夜露(秋の田の かりほの庵の 苫をあらみわが衣手は 露にぬれつつ)」1,600円(税込)・「心に秘めた思い(陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに乱れそめに しわれならなくに)」 1,400円(税込)・「決意と祈り(おほけなく うき世の民に おほふかな わが立つ杣に すみぞめの袖)」 1,680円(税込)※サービス料別。【問い合わせ先】琵琶湖ホテル レストラン予約TEL:077-524-1225(9:00~20:00)
2017年08月06日日本酒はおつまみを引き立て、おつまみは日本酒を引き立てます。今回は日本酒に最高にマッチするおつまみをご紹介していきます。お家で簡単に作れるものばかりなので、普段の晩酌に「逸品」を作ってみてはいかがでしょうか?もやしで作る安くておいしいナムルダーリンのつまさんが作られた、やみつき間違いなしのナムルのレシピをご紹介します。ダーリンのつまさんのアイデアをもっと見るもやしを下処理することで、くさみの少ないおいしいナムルを作ることができますよ。材料は以下の通りです。・緑豆もやし……………1袋・ニンニクすりおろし…1/4・こんぶ出汁顆粒………2つまみ・味の素…………………3ふり・塩………………………2つまみ・醤油……………………小さじ1・ごま油…………………大さじ1・白すりごま……………大さじ2・三温糖…………………小さじ1/4まずはもやしのヒゲを切り取り、水でよく洗って汚れをきれいに落とします。次に、きれいにしたもやしを新たに沸騰させたお湯に投入し、再び沸騰したら火を止めます。人肌で触れる程度の温度まで冷ましたら、手に取ってもやしの繊維が傷つかない程度に水分をしぼりましょう。この下処理は、もやしの青臭さを取り除くためのものです。ボウルの中に、ニンニクすりおろし、こんぶ出汁顆粒、味の素、塩、醤油、ごま油を入れ、下処理をしたもやしを投入してよく混ぜ合わせます。ニンニクは芽を取るのを忘れずに。次に、白すりごまと三温糖を加え、もやしの水分が出ないように手でなくお箸であえれば完成です!お好みの野菜で彩りをプラスすれば、目でも楽しめるおつまみが出来上がります。ごま油でさらに風味をつけるのもおすすめです。▼ダーリンのつまさんのアイデアはこちら▼安くて美味しいもやしのナムル!美味しくできるコツをご紹介これはハマる!カレー風味のきゅうりの揚げ物ダーリンのつまさんが作られた、パーティにもおすすめのきゅうりの唐揚げのレシピです。ダーリンのつまさんのアイデアをもっと見る普段はサラダなどで食べるきゅうりを、油で揚げて熱々でいただきます。日本酒のおつまみにはもちろん、パーティメニューにもおすすめです。材料は以下の通りです。・きゅうり……2本・カレー粉……小さじ半分・黒コショウ…7ガリガリ・ニンニク……半個すりおろし・岩塩…………10ガリガリ・片栗粉………大さじ1強きゅうりは、4cmほどの長さに切ったあとに縦に四つ切りします。ボウルに入れて、カレー粉、黒コショウ、ニンニクのすりおろしを混ぜ合わせましょう。次に岩塩と片栗粉を混ぜ合わせますが、岩塩をつけると水分の多いきゅうりはすぐに水分を奪われてしまうので、揚げる直前まではつけないようにしましょう。揚げる際は、170℃の油でサッと揚げます。きゅうりに含まれる水分があまり逃げないよう、衣が固まってきたあたりでザルに上げましょう。二度揚げの必要もないので、短い時間で出来上がります♪カレー粉の代わりにお好みのスパイスを使うなど、いろいろなアレンジもできそうですね。▼ダーリンのつまさんのアイデアはこちら▼超簡単!安上がりでオモシロおつまみ「キュウリの唐揚げ」本格だけど簡単日本酒おつまみ!鰹のフレークmikaさんが作られた、日本酒のおつまみにバッチリ合う鰹のフレークの作り方をご紹介します。mikaさんのアイデアをもっと見る約10分ととても簡単に作れるのに、本格的な味わいを楽しめる逸品です!材料は以下を使用します。・鰹のなまり節…………………200g・ショウガ………………………小さめひとかけ・しょうゆ………………………大さじ2と1/2・みりん…………………………大さじ2と1/2・砂糖……………………………大さじ2/3・米酢(普通のお酢でも可)…大さじ2/3鰹のなまり節とは、ゆで・蒸しなどの下処理が終わっている一次加工品のことです。味付けはされていませんが、そのまま食べられる状態で販売されているのです。なまり節は粗めにほぐし、ショウガはスライスしておきます。なまり節は、骨と皮をしっかり取りましょう。ショウガはお好みで千切りにしてもOKです。まずはなまり節以外をお鍋に投入し、火にかけて混ぜ合わせます。煮立ったら、なまり節を投入して煮汁に絡めていきます。焦げないように火加減には注意を!煮汁がよく絡んで照りのあるなまり節になったら完成です♪ごはんに乗せたりお弁当に入れたりしてもおいしいですが、日本酒のおつまみにもよく合いますよ!▼mikaさんのアイデアはこちら▼手軽に作れる!食べれる!鰹のフレークの作り方蒸鶏をアレンジして日本酒おつまみを作ろう!mikaさんが作られた、日本酒にぴったりの蒸鶏アレンジ3つをご紹介します。mikaさんのアイデアをもっと見る蒸鶏を使ったレシピといえば、棒々鶏が大定番!・蒸鶏…………………お好み・きゅうり……………お好み・白ねりごま…………40ml・蒸し鶏のスープ……20〜30ml・醤油…………………大さじ1.5・砂糖…………………大さじ1.5・米酢…………………大さじ1.5・ねぎのみじん切り…お好み・生姜のみじん切り…お好み蒸鶏ときゅうり以外の材料を混ぜ合わせてゴマだれを作り、蒸鶏と千切りきゅうりにかけていただきます♪蒸鶏は裂いて食べてもいいですが、mikaさんはスライスしてみたとのことです。こちらは、わさびマヨネーズをあえるだけの簡単おつまみレシピです。・蒸鶏………………………………1/2枚・アボカド…………………………1個・マヨネーズ………………………大さじ1.5〜2・わさびチューブ…………………3〜4cm・白だし(もしくは薄口醤油)…少々・海苔…………………………………適量蒸鶏とアボカドを1cm~1.5cm角に切り、海苔以外の材料を混ぜたわさびマヨネーズにあえれば完成です!海苔にくるっと巻いて、日本酒のおつまみにどうぞ。お酒のおつまみにぴったりの、特に日本酒と一緒に食べたい蒸鶏とオクラの梅あえです。・蒸鶏………………お好み・オクラ……………お好み・梅肉………………大さじ1・蒸し鶏の蒸し汁…大さじ2・みりん……………大さじ1・薄口醤油…………小さじ1・砂糖………………小さじ1蒸鶏はお好きなサイズに裂き、オクラはゆでて適度な大きさにカット、残りの材料を混ぜ合わせた梅だれにあえれば出来上がりです!梅の酸っぱさや塩加減に合わせて、みりんと砂糖の量を調整してお好みの梅だれを作ってみてください。▼mikaさんのアイデアはこちら▼お待たせしました!蒸し鶏アレンジレシピ!飲めるバージョン!日本酒にもお弁当にも!鶏のワケギ巻きmikaさんが作られた、日本酒のおつまみやお弁当にも使える鶏のワケギ巻きをご紹介します。mikaさんのアイデアをもっと見る鶏のワケギ巻きは、作り置きしておくことで夕飯やおつまみ、お弁当のおかずにもなるレシピです!材料は以下を使用します。・鶏もも肉・ワケギ・塩…………少量・醤油………大さじ2・みりん……大さじ2・砂糖………大さじ1もも肉を切り開いて平らなお肉にしたら、両面に塩を軽く振り、大きさを合わせたワケギを乗せます。ワケギの量はお好みで。もも肉をくるくると巻き、タコ糸で縛ったらフライパンで転がしながら焼きます。焼き目がついたら弱火でフタを閉め、ときどき転がしながらじっくりと火を通しましょう。この間にタレを作るのがコツです。醤油・みりん・砂糖を混ぜますが、比率はそのままで、もも肉の量に合わせて調整してみてください。もも肉に串を刺して、透明な肉汁が出るようになったらタレを入れて火を強めに。タレがこってりとして、焦げるギリギリ手前までしっかり絡めたら完成です!日本酒などのお酒のつまみにはもちろん、お弁当のおかずにもどうぞ♪▼mikaさんのアイデアはこちら▼お弁当にもおつまみにもぴったり!鶏の分葱巻きの作り方酒器にこだわってみるのも晩酌好きだからこそ♪ネット含め、様々な酒器が売っています。口当たりも変わることで、味にも変化があるんですよ。ぜひ色んな酒器を試してみてくださいね!まとめ日本酒のおつまみにしたいレシピをいくつかご紹介しました。どれもお家で簡単に作れる逸品ですので、ぜひお試しください。おつまみのアイデアをもっと見るフード・グルメのアイデアをもっと見る
2017年07月30日2017年7月22日(土)、「第7回 和酒フェス in 中目黒」が中目黒GTタワー前広場にて開催されます。今回は「夏酒、スパークリング日本酒を楽しむ!」をテーマに、各酒蔵自慢の夏酒やスパークリング日本酒、冷酒が大集合。さらに、甘酒のかき氷など、季節のメニューの数々も楽しめますよ。「和酒フェス」、初の夏開催!夏に飲みたい美味しい日本酒が勢揃い2015年にスタートして以来、春秋に開催されている「和酒フェス」が初の夏開催。今回は「夏酒、スパークリング日本酒を楽しむ! 」をテーマに、厳選された41蔵、100種類以上の日本酒が大集結します。「和酒フェス」は、時間内なら無制限で利き酒を行えるのが最大の魅力です。試飲会の第1部は14時~16時、第2部は17時~19時まで開催されます。人気の利き酒ゾーンでは、夏にこそ美味しいスパークリング日本酒「すず音」(一ノ蔵)、 「臥龍梅 活性にごり」(三和酒造) 、「月うさぎ」(梅乃宿酒造)、「泡々酒」(丸本酒造)、 「匠 (John)」(土佐酒造)や、awa(あわ)酒協会に加盟する「南部美人」、「出羽鶴」、「水芭蕉」、「菊泉」、「八海山」、「七賢」、「千代むすび」、「天山」といった8蔵のawa酒が勢ぞろいします。また、そのほかにも、自慢の夏酒、冷酒が並びます。フードもパワーアップ!季節のメニューも楽しめる今回は、フードもさらにパワーアップ。中目黒高架下「原トリッパ製造所」の和酒に合うおつまみ、代官山のオーガニックカフェ「ボンベイバザー」から日光松月氷室天然氷を使った甘酒のかき氷など、様々な季節のメニューも登場します。お気に入りの日本酒を見つけたら、当日キャッシュオンで購入可能。お土産用の和酒の即売ブースもあり、抽選で景品が当たるイベントもあります。ステージイベントも充実!「和酒フェス」で楽しめるのはお酒だけではありません。音楽や漫才などのステージイベントが充実しているのもポイントです。会場ステージでは、二十五絃箏奏弾きの喜羽美帆さん、和太鼓奏者の響道宴(ひびきとうえん)さんが和楽器のコラボレーションを披露します。MCは、今回も和酒コーディネーター・酒サムライのあおい有紀さん。そのほかにも、日本酒スタイリストの島田律子さんによる和酒セミナー、日本酒専門漫才コンビ「にほんしゅ」など、日本酒の深い知識とエンターテイメントを兼ね備えた出演陣が勢ぞろい。日本酒文化の魅力を存分に引き立てます。今回の和酒フェスも盛り上がること間違いなし。ぜひ、お出かけしてみてはいかがでしょうか。イベント詳細名称:第7回 和酒フェス in 中目黒場所:中目黒GTタワー前広場住所:東京都目黒区上目黒2丁目1-1開催日:2017年7月22日(土)開催時間:第1部(試飲会)14:00~16:00(2時間)500名第2部(試飲会)17:00~19:00(2時間)500名 ※各部入替え制定員:1,000人(予定)料金:各部 3,000円(前売り制、税込) / 当日券は未定※ お料理は別料金となります。公式サイト:
2017年06月13日日本橋エリアの飲食店など約50店舗をめぐって全国各地の約51蔵による日本酒が味わえる利き酒イベント「第5回 日本橋エリア日本酒利き歩き 2017」が2017年4月15日(土)に開催される。5回目を迎える「日本酒利き歩き」。東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅、半蔵門線「水天宮前」駅、銀座線「三越前」駅、JR総武線快速「新日本橋」駅に近い東西約1.3キロ、南北約1キロのエリアにある居酒屋や老舗料亭、イタリアン、カフェといったバリエーション豊かな飲食店が、利き酒の店として参加。三越前や人形町界隈だけでなく、日本橋小網町や日本橋大伝馬町などのエリアも加わって、日本橋エリアをまんべんなく歩いて楽しめるようになった。参加者は、受付で「オリジナルの利き酒専用お猪口」を手に飲食店1店舗に対して酒蔵1蔵を回る。好きなルートで好きなだけ利き酒を楽しめるのが嬉しい。各飲食店では、自慢の銘酒を出品する各蔵元が参加者を出迎え、参加者に日本酒を注ぐ。日本酒は飲み放題なので、酔いすぎないように。さらに、店内では、蔵元いち推しの銘酒秘話や地元名物、逸話など、日本酒や酒蔵にまつわる会話も楽しめる。フードは別料金のキャッシュオン方式。おつまみは300円から1,000円程度で食べられる。各店舗において日本酒に合うメニューをオリジナルで用意しているので、何店舗も足を運びたい。参加費は、前売券が2,500円(税込)、当日券が3,000円(税込)。定員の7,000人に達し次第、販売は終了する。当日券を販売しない場合もあるので、気になる人はお早めに。【開催概要】第5回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2017日時:2017年4月15日(土)午後2時~午後6時開催エリア:日本橋エリア【参加受付】参加受付店舗・ 新川屋 佐々木酒店(日本橋人形町2-20-3)・ きく家はなれ(日本橋人形町1-5-2)・ DALIA ダリア(日本橋大伝馬町2-9)・ 日本橋案内所(日本橋室町2-2-1 コレド室町1 地下1F)前売券購入者:午後1時~午後3時30分当日券購入者:午後2時~午後3時30分会場:日本橋日本酒プロジェクト 加盟約120店(詳細情報参照)日本橋人形町、日本橋室町、日本橋大伝馬町、日本橋堀留町 界隈参加蔵:全国51蔵【参加料】前売:2,500円当日:3,000円(いずれも税込)※日本酒飲み放題、フード別途有料※チケット販売:イープラスで「日本酒利き歩き」で検索。【問い合わせ先】日本橋日本酒プロジェクト(窓口:新川屋 佐々木酒店)TEL:03-3666-7662【蔵元常駐】(または代理人常駐)・綿屋(宮城/金の井酒造)・まんさくの花(秋田/日の丸醸造)・角右衛門(秋田/木村酒造)・奥清水(秋田/高橋酒造店)・上喜元(山形/酒田酒造)・東光(山形/小嶋総本店)・奥羽自慢(山形/奥羽自慢㈱)・末廣(福島/末廣酒造)・弥右衛門(福島/大和川酒造)・豊賀(長野/高沢酒造)・今錦(長野/米澤酒造)・吟田川(新潟/代々菊酒造)・田友(新潟/高の井酒造)・昇龍蓬莱(神奈川/大矢孝酒造)・雄東正宗(栃木/杉田酒造)・門外不出(栃木/西堀酒造)・龍力(兵庫/本田商店)・香住鶴(兵庫/香住鶴㈱)・沢の鶴(兵庫/沢の鶴㈱)・花巴(奈良/美吉野醸造)・梅乃宿(奈良/梅乃宿酒造)・白木久(京都/白杉酒造)・池雲(京都/池田酒造)・羽根屋(富山/富美菊酒造)・若鶴(富山/若鶴酒造)・谷泉(石川/鶴野酒造店)・加賀鳶(石川/福光屋)・越前岬(福井/田辺酒造)・三千盛(岐阜/三千盛㈱)・若葉(岐阜/若葉㈱)・臥龍梅(静岡/三和酒造)・萩錦(静岡/萩錦酒造)・蓬莱泉(愛知/関谷醸造)・田光(三重/早川酒造)・作(三重/清水清三郎商店)・半蔵(三重/大田酒造)・鉾杉(三重/河武醸造)・誉池月(島根/池月酒造)・月山(島根/吉田酒造)・隠岐誉(島根/隠岐酒造)・龍勢(広島/藤井酒造)・華姫桜(愛媛/近藤酒造)・豊能梅(高知/高木酒造)・三芳菊(徳島/三芳菊酒造)・古伊万里 前(佐賀/古伊万里酒造)・日下無双(山口/村重酒造)【出品のみ】(蔵元不在)・酉与右衛門(岩手/川村酒造店)・亀甲花菱(埼玉/清水酒造)・睡龍(奈良/久保本家酒造)・常山(福井/常山酒造)・富久心(茨城/椎名酒造店)
2017年03月30日大阪天満宮で「てんま天神梅まつり 天満天神日本酒フェス 2017」が、2017年3月11日(土)と12日(日)に開催される。てんま天神梅まつり 天満天神日本酒フェス 2017は、「てんま天神梅まつり 盆梅と盆石展」の締めくくりの行事として行われる、日本酒をテーマとしたイベント。日本全国から集められた日本酒を1杯100円から飲み比べできる酒好きにはたまらない内容となっている。北は東北から、南は九州まで、小さな酒蔵がつくる美味しい日本酒を自分の舌で味わえる。銘柄は、陸奥八仙(青森)、楯野川(山形)、鳳凰美田(栃木)、山間(新潟)、亀の海(長野)、北島(滋賀)、寒紅海(三重)、紀土(和歌山)、獺祭(山口)、七田(佐賀)、鍋島(佐賀) など。また「ご当地おでんコーナー」や「各地の物産が集まる うめ~もん市」も同時開催される。【概要】てんま天神梅まつり 天満天神日本酒フェス 2017 日本全国の日本酒100種類を飲み比べ開催日時:2017年3月11日(土)~12日(日) 10:00~16:00会場:大阪天満宮 境内 特設会場住所:大阪府北区天神橋2丁目1番8料金 有料(チケット制)※チケット(1枚100円)日本酒1杯100円から、おでんコーナーなどでも使用可能価格 1000円(11枚)出品予定:陸奥八仙(青森)、楯野川(山形)、鳳凰美田(栃木)、山間(新潟)、亀の海(長野)、北島(滋賀)、寒紅海(三重)、紀土(和歌山)、獺祭(山口)、七田(佐賀)、鍋島(佐賀) など
2017年03月12日「第5回 郷酒フェスタ for WOMEN 2018」が東京交通会館にて2018年9月1日(土)に開催される。「第5回 郷酒フェスタ for WOMEN 2018」のメインとなるきき酒ブースでは、女性もしくは男女ペアの来場者1,000名に、全国から25蔵以上、100種類を越える日本酒、焼酎、リキュール等を提供。当日飲んだお酒、酒器の販売コーナーもあり、気に入ったものは購入することが可能だ。郷酒とは、「酒蔵のある都道府県内、または半径100キロ圏内で生産された米と水から造られた酒」と定義されるもの。会場では、参加者の投票で郷酒のNo.1を決める「第5回郷酒大賞」のほか、酒米「しずく媛」のおむすび、古事記・百人一首を題材とした「郷酒カクテル」を提供する「プレミアム郷酒バー」の設置など、郷酒を味わいながらその魅力をもっと知ることができる。また、郷酒と一緒に味わう酒肴(しゅこう)も用意。蔵人が厳選した地元食材を用いた料理には、鰹ハム、刺身こんにゃく、野沢菜漬などが並ぶ予定だ。【イベント詳細】第5回 郷酒フェスタ for WOMEN 2018開催日時:2018年9月1日(土)第1部(試飲会)12:15~14:30第2部(試飲会)15:30~17:45会場:東京交通会館 12階 カトレアサロン住所:東京都千代田区有楽町2-10-1料金:・一般 3,000円(前売り制、税込)/ 当日券は未定※お酒はきき酒し放題、郷酒オリジナル平杯付き。※プレミアム郷酒バーは別料金。※女性、男女ペアのみ参加可能。<出展酒蔵>【国士無双】髙砂酒造/北海道【上川大雪】上川大雪酒造/北海道【菊乃井】鳴海醸造店/青森県【廣喜】廣田酒造店/岩手県【燦爛】外池酒造店/栃木県【赤城山】近藤酒造/群馬県【晴雲】晴雲酒造/埼玉県【加賀の井】加賀の井酒造/新潟県【木戸泉】木戸泉酒造/千葉県【甲子正宗】飯沼本家/千葉県【白龍】吉田酒造/福井県【いっこく】甘強酒造/愛知県【梅乃宿】梅乃宿酒造/奈良県【鳳鳴】鳳鳴酒造/兵庫県【龍力】本田商店/兵庫県【福寿】神戸酒心館/兵庫県【酒一筋】利守酒造/岡山県【瑞冠】山岡酒造/広島県【鳴門鯛】本家松浦酒造場/徳島県【豊能梅】高木酒造/高知県【酒仙栄光】栄光酒造/愛媛県【媛囃子】媛囃子/愛媛県【瑞鷹】瑞鷹/熊本県【八重桜】古澤醸造/宮崎県【喜界島】喜界島酒造/鹿児島県【 一ノ蔵】一ノ蔵/宮城県【六歌仙】六歌仙/山形県【銀嶺月山】月山酒造/山形県【四季桜】宇都宮酒造/栃木県【水芭蕉】永井酒造/群馬県【黒松仙醸】仙醸/長野県【美濃紅梅】武内/岐阜県【鉾杉】河武醸造/三重県【竹林】丸本酒造/岡山県【花雪】河津酒造/熊本県※参加酒蔵は追加、変更になる場合あり。■郷酒【南部せんべい×小岩井クリームチーズディップ】廣田酒造店/岩手県【刺身こんにゃく】永井酒造/群馬県【ゆで落花生】飯沼本家/千葉県【野沢菜漬】仙醸/長野県【ウリ酒粕漬け】河武醸造/三重県【フィッシュカツ】本家松浦酒造場【ママカリ酢漬け】利守酒造/岡山県【ままかり、きびだんこ】丸本酒造/岡山県【鰹ハム】高木酒造/高知県【元祖森からし蓮根風味チップス】瑞鷹/熊本県
2017年02月27日『第6回 和酒フェス in 中目黒』が、「中目黒GTタワー前広場」にて開催されます。日程は3月25日(土)です。100種類以上の日本酒を堪能できる大人気の利き酒イベントに、お出かけしてみませんか?第6回 和酒フェス in 中目黒が開催決定回を重ねるごとに、人気が増している和酒フェス。今回は桜の名所「目黒川の桜」の開花に合わせた時期に開催されます。「春、新酒、花見酒を楽しむ! 」をテーマに、厳選された30蔵以上(内新規9蔵)、100種類以上の日本酒が大集結。全国から集まった蔵人と応援団が、こだわりの日本酒を振る舞います。『花の井』、『千代菊(ちよぎく)』、『臥龍梅(がりゅうばい)』、『梅乃宿(うめのやど)』などの「花」にまつわるお酒も多数ラインナップされ、気分は花見酒!IWC 2016、平成27酒造年度全国新酒鑑評会、SakeCompetition2016など品評会にて賞を受賞した『陸奥八仙(むつはっせん)』、『作(ざく)』、『石鎚(いしづち)』、『酔鯨(すいげい)』など、実力酒蔵の醸されたばかりの今しか呑めない新酒や華やかに薫る吟醸酒も登場します。会場ステージでは、音楽の生演奏、漫才、日本酒セミナーなどの余興も開催予定です。心ゆくまでフェス気分をを満喫しましょう!和酒フェスって?和酒フェスは、「美味しい和酒をもっと知り、感じて、共有する」をコンセプトとして、季節を感じながら 旬の和酒と食事を楽しむ利き酒祭りです。会場では、2時間制で飲み放題。たくさんの種類の日本酒が利き酒できちゃいます。入場料金だけで、好きなお酒を好きなだけ味わえるのが嬉しいところです。利き酒して美味しかった和酒は、会場特設販売ブースや酒蔵ブースで購入も可能です。日本文化を楽しみながら、こだわりの日本酒を堪能しましょう。春の訪れとともに開催される、利き酒の祭典・和酒フェス。今から待ち遠しいですね!開催概要第6回 和酒フェス in 中目黒日時:2017年3月25日(土)第1部(試飲会)12:15~14:15(2h)400名、第2部(試飲会)15:15~17:15(2h)400名 ※各部入替え制定員:800人(予定)場所:中目黒GTタワー前広場料金:各部 3,000円(前売り制、税込) / 当日券は未定※お料理は別料金となります。公式サイト:
2017年02月02日日本酒をカルチャーとして楽しむ展覧会「I LOVE SAKE 日本酒マニアック博 in 東京」が東京・池袋のパルコミュージアムにて2月10日から3月5日まで開催される。国内外で盛り上がりを見せている日本酒ブームを背景に「より若い世代に日本酒の魅力を知ってもらう」、「日本酒が持っているポテンシャルを引き出す」ことを目的として大阪・梅田で立ち上がった同博。日本酒を“遊べる素材”と捉えることで日本酒の二次創作を多様な切り口で生み出し、発信することで新しい魅力や価値を見つけようという試みだ。東京で初の開催となる同展は「知る」「観る」「クリエイティブする」サブカルチャー視点で日本酒を掘り下げて発表する「Sake Pedia」やワンカップでおなじみの大関株式会社とのコラボレーションによる展覧会限定の「クリエイターによるデザイン・ワンカップ」の展示・販売、日本酒のキャラクター化プロジェクト「日本酒ものがたり」とのタイアップによる著名作家陣が手がけた「日本酒をキャラクター化したイラスト」といった日本酒を題材とした二次創作作品が展示される。その他、マニアックな視点でキュレーションした全国の地酒銘柄やユニークなご当地カップ酒なども多数展示される。有料入場の場合は、日本酒もしくは甘酒のちょこっと試飲カップが提供され、ほろ酔い気分で会場を回ることができる。その他、展示に関連する地酒銘柄の一部販売やお酒にまつわる雑貨が楽しめるショップも登場する。【イベント情報】I LOVE SAKE 日本酒マニアック博 in 東京会期:2月10日~3月5日(2月15日は休館)時間:10:00~21:00(入場は閉場の30分前まで、最終日は18:00まで)会場:パルコミュージアム(池袋パルコ 本館 7階)住所:東京都豊島区南池袋 1-28-2入場料:一般500円、学生400円、小学生以下無料(日本酒試飲希望の場合は要顔写真付き身分証明書の持参)
2017年01月22日日本酒専門店「クランドサケマーケット」、梅酒・果実酒専門店「シュガーマーケット」、焼酎専門店「ハベスピ」の新宿・渋谷エリア各店が、2017年1月10日(火)より1店舗分の入店料で全店回遊可能に。3業態300種類以上の日本酒・梅酒・果実酒・焼酎が時間無制限で飲み比べ放題となる。2015年3月に1号店となる池袋店をオープンし、約1年間で都内近郊に合計5店舗(池袋、渋谷、新宿、浅草、大宮)を展開する人気の日本酒専門店「クランドサケマーケット」。そして2016年2月には、20代の女性から絶大な人気を誇る梅酒・果実酒専門店「シュガーマーケット」が渋谷に1号店をオープンした。また、新宿に開店した焼酎専門店「ハベスピ」では、芋・麦・米などの定番からレタス・じゃがいも・紫蘇などの変わり種焼酎、オリジナルのレモンサワーなどが飲み放題に。これまでは各店で別会計となっていたが、これからは1店舗分の入店料で、好きなだけ店舗を行き来できるようになる。特に新宿店は同ビルに、3店舗が同居。“大人のワンダーランド”とのニックネームにぴったりな、存分にお酒を堪能できるエリアとなる。【ショップ詳細】料金:3,000円+税※新宿エリア3店舗回遊可能、渋谷エリア2店舗行き来可能。※回遊する際は、入店時に手の甲に押したスタンプを確認。※混雑時は回遊できない場合有。※入店時に案内した店舗の席のみ。酒を注いだら、所定の席に戻る。※酒器は選択不可。■シュガーマーケット・シュガーマーケット 新宿店住所:東京都新宿区新宿3-9-9 新宿ワタセイ・タマビル 5階・シュガーマーケット 渋谷店住所:東京都渋谷区道玄坂2-9-2 正実ビル3階■クランドサケマーケット・クランドサケマーケット 渋谷道玄坂店住所:東京都渋谷区道玄坂2-9-10 松本ビル3階・クランドサケマーケット 新宿店住所:東京都新宿区新宿3-9-9 新宿ワタセイ・タマビル 4階■ハベスピ 新宿店住所:東京都新宿区新宿3-9-9 新宿ワタセイ・タマビル6階
2017年01月13日個性豊かな南米料理が味わえる「TORO TOKYO(トロ トーキョー)」「TORO TOKYO」で味わえるのは、メキシコ料理、ブラジル料理、ペルー料理と個性豊かな南米料理。日本の食材も取り入れながら、メキシコでは一家に一台あるという石臼(モカヘテ)を使って手づくりのソースから造る料理は、とてもクリエイティブ。日本テキーラ協会認定のテキーラ・マエストロが数あるテキーラとメスカルの中からおすすめをアドバイスしてくれます。様々な蘊蓄を聞きながら、お酒を選んでもらうのも楽しい。サングリータというスパイシーなトマトジューをチェイサーにして飲むテキーラもおいしいそうです。スポット情報スポット名:TORO TOKYO住所:東京都中央区銀座6−2先 銀座コリドー街電話番号:03-6274-6361「ビストロママン」のシックな雰囲気の店内で美味しいワインを頂く恵比寿横丁内にある「ビストロ ママン」は少しシックな雰囲気。ゆっくりと、楽しくワインが楽しめます。店内には洒落たラベルのワインが多数ディスプレイ。リーズナブルながらおいしい、フランス、イタリア、スペインの知る人ぞ知る小さなワイナリーのものが中心です。ゆっくり飲み始めたいなら「自家製サングリア」(600円)で豊かな甘みを味わって。このスペシャルドリンクは、お店で一週間漬けたビストロロマンの自信作。多い日は1日で5リットルほど消費し、売り切れになってしまうこともあるそう。最初の一杯で嗜めば、料理が待ち遠しくてたまらなくなるはずです。スポット情報スポット名:ビストロママン住所:東京都渋谷区恵比寿1-7-2 恵比寿横丁内電話番号:03-5420-8989「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」の35階で過ごす大人の時間「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」のレセプションがあるのは、最上階である36階。36階と35階は、圧倒的な解放感のある吹き抜けのロビー。2フロア分の高さの壁面は、滝をイメージしたという緑のガラスで飾られ、正面は一面の窓からダイナミックな眺めが広がります。まさにホテルのコンセプトである“浮揚感”にふさわしい空間です。35階にある重厚なインテリアの大人のバー「ザ・バー イルミード The Bar illumiid」。 このお洒落な空間でバーテンダーとの会話を楽しめます。スポット情報スポット名:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町住所:東京都千代田区紀尾井町1−2電話番号:03-3234-1111
2016年12月22日スパークリング日本酒に限定した利き酒し放題&飲み放題のイベント「酒フェス」が、2016年12月24日(土)・25日(日)に、東京・青山EDITION(エディション)で開催される。イベント当日は、「澪」を始めとする定番から甘酒とスパークリングを合わせた「甘酒スパークリング」などの変わり種まで、「スパークリング日本酒」約10種類が飲み放題となる。酒の肴は、第一弾に引き続き「缶詰」の持ち込み制。それぞれ自慢の「缶詰」を持ち寄ってスパ―クリング日本酒と共に味わえる。さらに、クリスマスに合わせてフライドチキン食べ放題の企画も行う。クリスマスはチキンと日本酒を堪能してみては。【開催概要】「酒フェス」(スパークリング日本酒限定)■東京会場開催日:2016年12月24日(土)・25日(日)時間:12月24日(土) 1部 15:00〜17:30、2部 19:00〜21:3012月25日(日) 1部 14:30〜17:00、2部 18:30〜21:00会場:青山EDITION(エディション)住所:東京都港区赤坂8丁目10-22参加費:1分2部それぞれ2,900円(スパークリング日本酒飲み放題、クリスマスチキン付き)※チケットの購入は公式サイト(より。※東京以外に、名古屋、大阪、広島(予定)、福岡、鹿児島(予定)、新潟(予定)でも1月に開催予定。会場等の詳細は2016年12月14日(水)現在未定。
2016年12月17日利き酒し放題 & 飲み放題の大人気イベント「酒フェス」が、今回はスパークリング日本酒限定で開催されます。会場は青山、開催日は2016年12月24・25日です。気になる詳細をチェックしてみましょう!スパークリング日本酒限定の酒フェスが開催!お好みのお酒をきき酒&飲み比べし放題で人気の「酒フェス」が、青山EDITION(エディション)で開催されます。開催日は2016年12月24・25日。今回の「酒フェス」の特徴は、「スパークリング日本酒」限定で提供されるということです。前売り券は公式サイトで発売されているので、気になる人は早めにゲットしておきましょう。●酒フェスって?ビール・日本酒・ワイン・焼酎・梅酒など「アルコール」をテーマにした各ジャンルの飲み比べイベントです。 酒フェスと名が付く通り、酒フェスは「お酒のフェスティバル」。 お酒の利き酒&飲み比べは無制限です。お好みのドリンクを思う存分堪能しましょう。●甘酒スパークリングも登場!流行りの甘酒とスパークリングを合わせた「甘酒スパークリング」が登場します。まろやかな飲み口と、美容にも効果てきめんとあって、女性から特に人気です。話題のお酒を味わってみましょう。●SNSへの投稿でおつまみプレゼント会場で酒フェスに関するツイートをすると、「缶詰」がプレゼントされます。せっかくなので、お得に楽しみましょう!スパークリング日本酒って?スパークリング日本酒とは、近年日本酒ファンの間でも注目されてきた炭酸ガスを含んだ発泡性のある日本酒のことです。発泡清酒(はっぽうせいしゅ)や発泡日本酒(はっぽうにほんしゅ)とも呼ばれ、にごっているものが多く、発泡にごり酒や活性にごり酒といった呼称もあります。シャンパンのような華やかな飲み心地で、若い女性にも人気が高まっているお酒です。年末にピッタリ、みんなでワイワイ楽しめる「スパークリング酒フェス」にお出かけしてみてはいかがでしょうか。【開催概要】酒フェス開催日:2016年12月24日・25日開催時間:12月24日(土)1部 15:00〜17:30、2部 19:00〜21:30/12月25日(日)1部 14:30〜17:00、2部 18:30〜21:00参加費:1部2部それぞれ2,900円公式サイト:
2016年12月17日日本酒のカクテルが簡単に作れる!最近は海外でも人気の高い「日本酒」。しかし、「匂いが独特で苦手」「味が飲みづらい」など、日本酒が苦手な女性も多いのではないだろうか。しかし、日本酒はコスメにも用いられているように、美白効果が期待できる。今回は、そんな“飲めないともったいない”日本酒をオシャレ&美味しく飲むことができる製品を紹介する。その名も「ぽんしゅグリア」酒どころ・新潟県の株式会社FARM8から発売されている「ぽんしゅグリア」は、日本酒の新しい楽しみ方を提案するアイテムだ。日本酒をイメージした清酒カップに閉じ込められているのは、ドライフルーツと甜菜糖、そして新潟銘菓のはっか糖。ワインに果物を漬け込んだカクテル「サングリア」をヒントに作られたという。このカップに好きな日本酒を注げば、あっという間に日本酒カクテルが出来上がる。日本酒を注いだ瞬間、はっか糖が粉雪のように舞い散るのも美しい。味の展開はもも・ゆず・りんごの3種類味は「もも」「ゆず」「りんご」を展開。日本酒が染みこんだドライフルーツも美味しく食べることができる。同製品は、新潟県長岡市にある直営店「FARM8 ReACTION STORE」で販売中。また、ギフトのWeb販売を予定しているとのこと。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社FARM8 プレスリリース/ValuePress!
2016年12月12日梅酒・抹茶・ワイン・ラム・甘酒・チョコレート・果実酒などのお酒をホットにして飲み比べる利き酒イベント「冬限定の酒フェス」。2016年12月11日の青山を皮切りに、代々木・新潟・大阪で開催されます。お酒好きにはたまらないイベントの詳細をチェックしてみましょう。酒フェスとは・・・酒フェスと名が付く通り、「お酒のフェスティバル」です。 ビール・日本酒・ワイン・焼酎・梅酒など「アルコール」をテーマにした各ジャンルの逸品を飲み比べましょう。さまざまな種類のお酒を飲み比べれば、新たな発見が生まれるかもしれません。ただし、かなりの種類が用意されているので、くれぐれも飲み過ぎは注意です!酒フェスのココがポイント!「酒フェス」はただの利き酒イベントではありません。お得すぎポイントをご紹介します。●お家でも、あの味を再現いままで飲んだことのないホットなお酒の中には簡単なメニューもあるため自宅でも再現できます。ホームパーティーにもピッタリです!●イタリアンビュッフェ付きイタリアンビュッフェとスイーツビュッフェも付いているので、お酒だけでなく食事を楽しむこともできます。フードの持ち込みもOKなので、お好みのおつまみも一緒に楽しめます。●盛り上がるイベントも開催くじ引きや希望者だけのじゃんけん大会などのゲームが予定されており、抽選でのクリスマスプレゼントも用意されています。なお、イベント進行などは一切ないため、好きなお酒・食べ物を自由に楽しむことができます。SNSを利用すると割引になる特典も用意されています。詳しくは公式サイトをチェックしてください。あったかいドリンクで、体の芯からポカポカになれる「冬限定の酒フェス」で、寒い冬も乗り切りましょう!【開催概要】「冬限定の酒フェス」<東京エリア>・青山日程:2016年12月11日(日)時間:14:30~17:00場所:『EDITION(エディション)』参加費:2,900円(税込)~※SNS割引特典で300円オフ(定価3,200円)・代々木日時:2017年1月予定時間:未定場所:代々木公園参加費:3,800円~(税込)※SNS割引特典あり<新潟エリア>・万代日時:2017年1月予定場所:未定時間:未定参加費:2,800円~(税込)※SNS割引特典あり<大阪エリア>日時:2016年12月予定場所:未定参加費:2,800円~(税込)※SNS割引特典あり公式サイト:
2016年12月04日お酒をホットにして飲み比べる利き酒イベント「冬限定の酒フェス」が、2016年12月11日(日)東京・青山を皮切りに、代々木・新潟・大阪で開催される。対象となるのは、ワイン、梅酒、果実酒など馴染みのあるアルコール。寒くなってきたこの季節に合わせて、これらをホットにして提供する。チョコレートや抹茶など、珍しいお酒も温めて用意して、これまで味わったことのないお酒体験を提案する。会場では、これらのアルコールを思う存分飲み比べることが可能。イタリアンビュッフェとスイーツビュッフェも付いていて、フードの持ち込みもできるので同時に食事を楽しめる。さらに、クリスマスプレゼント抽選を用意した、くじ引きやじゃんけん大会などのゲームも企画されている。【イベント詳細】冬限定の酒フェス<東京エリア>■青山開催日時:2016年12月11日(日) 14:30~17:00場所:エディション(EDITION)住所:東京都港区赤阪8-10-22 ニュー新坂ビルB1F料金:2,900円(税込)~※SNS割引特典で300円オフ!(定価3,200円)■代々木開催日時:017年1月予定場所:代々木公園参加費:3,800円~(税込)※SNS割引特典あり<新潟エリア>■万代開催日時:2017年1月予定場所:未定参加費:2,800円~(税込)※SNS割引特典あり<大阪エリア>開催日時:2016年12月予定開催日時:参加費:2,800円~(税込)※SNS割引特典あり
2016年12月02日「若い頃はビールやカクテルがメインだったけど、最近日本酒の美味しさに目覚めた」「これまでほとんど飲んだことがなかったけど、日本酒に興味を持ち始めた」そんなアラサー・アラフォー女性もいるのではないでしょうか?日本酒はヘルシーな和食によく合いますし、種類も豊富です。日本酒を嗜むことができればお酒を飲む楽しみも増えたり、日本酒好きの男性と会話が弾む……なんてこともありそうですよね。また、「日本酒風呂」というものがあるように、日本酒には美容効果も期待できます。外で飲んでももちろん良いのですが、自宅で色々な飲み方を自分なりに楽しむことができるのも日本酒の魅力です。日本酒が肌に良い理由は?日本酒は主に「米」と「米麹」でできていますが、米麹にはコウジ酸という成分が含まれています。コウジ酸は近年は化粧品にも使用されている成分で、シミやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑制する働きをすることがわかっているそうです。そのため、美白効果やシミを薄くするなどの効果が期待できます。日本酒というと熱燗で冬に飲むイメージが強いですが、紫外線をたくさん浴びる夏にも向いているお酒かもしれませんね。自宅で日本酒を楽しむ方法日本酒は外で楽しむのも良いですが、自宅で楽しむのもまた乙なものです。自宅なら外食するよりもお金がかからないので、ちょっと高級な日本酒にも手を伸ばせそうですよね。自分の好きな飲み方にアレンジして楽しむこともできます。日本酒は冷蔵庫で冷やして飲むのがスタンダードですが、これからの季節は熱燗でいただくのもおすすめ。熱燗は沸騰したお湯に3分ほど徳利を浸して作るのが基本ですが、手早く作りたいときは、電子レンジで仕上げることも可能です。日本酒の香りがとばないように徳利の口をラップで閉じて、電子レンジで40秒ほど加熱してください。まんべんなく熱が伝わるように、途中で一度徳利を取り出し、軽くふって中を混ぜるのがコツ。レンジでも美味しく仕上がる、レンジ専用の徳利もあります。日本酒ビギナーの人や、いつもと違った飲み方を楽しみたいという人は、氷を入れてロックで飲んでも良いでしょう。日本酒にライムジュース、もしくは絞ったライム果汁を入れてカクテル風にして楽しむのもおすすめです。保存するときには光や高温を避けて自宅で日本酒を楽しむときには、全部飲みきれるように小さめのボトルを選ぶといいですよ。残ってしまった場合は、美味しく味わうために保存方法にも気を配ってください。日本酒は光に弱いので、できるだけ光にあたらないように箱に入れて保存したり、冷蔵庫に入れておくといいでしょう。おすすめの日本酒は?Photo by Amazon色々な種類を少しずつ味わいたいなら、こんな「試し飲み」セットはいかがでしょう?同じ日本酒でもいろいろ個性があるので、飲み比べをして味の違いを楽しんでみてください。女子会やパーティーの手土産としてもおすすめですよ。Photo by Amazon日本酒初心者の方には、飲み口が優しいシャンパンのような日本酒スパークリングもおすすめです。フルーティーな風味でとても飲み易い日本酒ですよ。冷やして飲むのがおすすめです。いかがでしょうか?ぜひ日本酒を嗜んでみてください!
2016年10月31日酒イベント「オトナの酒ジカン」が2016年9月30日(金)と10月1日(土)に開催される。本イベントは、2015年秋に開催され、2日間で約1,200名を動員した「極旨日本酒まつり」の第2弾となるイベントだ。期間中は、秋限定の「ひやおろし」約10種類を含む約70種類の日本酒を飲み比べることができるほか、梨・桃・キウイなどを使った果実酒や梅酒、さらにトマト・紫蘇・くり・ニンジンなど変わった原材料の焼酎を堪能できる。9月30日(金)は5枚綴のチケット制で杯売り、10月1日(土)は飲み比べし放題の日となっている。他にも、お酒にぴったりな極旨フードの販売や音楽ライブも行われる予定だ。また本イベントのポイントは、そんなお酒を大都会・東京の中心地でもある新宿のど真ん中、新宿野村ビルのテラスにて“ソトノミ”で満喫できること。秋の心地よい気候のもと、いつもとは違う空間でお酒を楽しんでみてはいかがだろう。【詳細】オトナの酒ジカン日時:2016年9月30日(金)17:00〜21:00 / 10月1日(土)11:00〜16:00開催場所:新宿野村ビル 1F 西側ロビースペース / 公開空地住所:東京都新宿区西新宿1-26-2参加費:・9月30日(金) <杯売り> 前売り券 1,000円 / 当日券 1,200円※5枚綴のチケット制・10月1日(土)<飲み比べし放題> 前売り券 3,000円 / 当日券 3,500円※飲み比べし放題制参加蔵元:石井酒造(埼玉)、宝山酒造(新潟)、寒梅酒造(埼玉)、滝澤酒造(埼玉)※他、2蔵参加予定
2016年09月15日いつでも一緒。ペンギンのつがいお店の一番奥に設置された水槽の中、4匹のケープペンギンがお出迎えしてくれます。15歳のペンタとピーコ、5歳のテッペイとトラちゃんのつがい。いつも2匹一緒に行動していて、本当にかわいい!水中では、すいすいと縦横無尽に泳ぎ回り、陸にあがると短い脚でよたよた歩き。好き勝手に遊びまわったり、眠くなったらどこでも寝てしまったりするというペンギンたちは、人間の赤ちゃんみたいで、ずっと見ていても飽きません。水槽から出てくることはありませんが、1日1回餌やりもできるということで、かなり間近でペンギンを見ることができるのも魅力のひとつ。毎日19時の餌やり体験で近くで触れ合えます餌やりは、毎日19時くらいから始まるそうなので、体験したい方はこの時間が狙い目。(ペンギンの体調によっては、中止になることもあるので事前に確認してください。)水族館では味わえない距離感で触れ合うことができます!水槽にいるペンギンの他にも、店内ではペンギンの物語がTVで流れていたり、壁やカウンターのいたるところにペンギンがいたり、コースターやおしぼりまでもペンギンと、本当にペンギンだらけ。簡単に非日常の世界へ連れて行ってくれるペンギンのいるBARで、日常の嫌なことを全部忘れちゃいましょう。スポット情報スポット名:ペンギンのいるBAR住所:東京都豊島区池袋2-38-2COSMY1階電話番号:050-5890-1098
2016年08月22日‟飲む和菓子”をコンセプトにしたお酒「クラヤ(KURAYA)」シリーズが、2016年8月15日(月)から梅酒・果実酒 専門店「シュガーマーケット(SHUGAR MARKET)」で楽しめる。「クラヤ(KURAYA)」シリーズは、宮城県・森民酒造本家と茨城県・明利酒類が共同で企画・開発。日本酒を知り尽くしている蔵元だからこそ造ることの出来る、本格的な和リキュールに仕上がった。最も特徴的なのは、ドロッとした質感と濃密な味わい。米の上品な甘みとフルーティーな香りが口いっぱいに広がる「KURAYA 米」と、杏の果肉感と甘酸っぱい風味を楽しむことができる「KURAYA 杏」の2種類がラインナップ。どちらも最高級の和菓子を連想させるほど、和のテイストに満ちたリッチな味わいだ。【アイテム詳細】「クラヤ(KURAYA)」シリーズ発売日:2016年8月15日(月)取り扱い店舗:・シュガーマーケット渋谷店住所:東京都渋谷区道玄坂2-9-2 正実ビル3階TEL:03-6455-1997 ・シュガーマーケット新宿店住所:東京都新宿区新宿3-9-9 新宿ワタセイ・タマビル 5階TEL:03-6457-7884
2016年08月18日