2014年春夏テーマは「Tempo Rubato(思い通りの早さで)」。ホワイトのランウェイにベビーピンクのセットアップでショーはスタート。“THE 日本のプレタ”らしい高級感のある光沢のある生地に、花をモチーフにした黒いチョーカーでセクシーに。スタイリングはボディコンシャスしすぎない上品なシルエット、50~60年代ハリウッド女優スタイルを髣髴とさせるエレガントラインナップが並んだ。ファッションを純粋に自由に楽しむ心を思い出させてくれる優しさ溢れるコレクションとなった。詳しくは、 こちら から。
2013年12月05日2014年春夏テーマは映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000)」の主人公セルマ。アメリカの田舎町で、ヨーロッパの移民である主人公が、工場で働きながら息子と貧しく暮らすという物語。映画の中で視力を失い始める主人公の視覚をコレクションで表現していった。ジャケットやドレスに用いられた半透明のエフェクト素材は、内側の生地のプリントやデザインを霞んだように映し出す。シビアな題材を選びクリエーションした展開になっていた。詳しくは、 こちら から。
2013年12月04日14年春夏は「地には平和を」という福音書の言葉がテーマ。アンチ・ミリタリズムをファッションで表現。ショウは淡いツィードのショートジャケット&ショートパンツのスタイルのモデル達のウォーキングでスタート。ジン カトウらしいゴージャスでエレガントなフローラル系のロングコートドレススタイルにポリス帽をかぶるなど、フェミニンと強さを組み合わせたコーディネートが続く。レースやコサージュ止めした刺繍のテクニックなど華やかな印象のコレクションだった。詳しくは、 こちら から。
2013年12月03日ニューヨークコレクションブランド「レベッカミンコフ(REBECCAMINKOFF)」が2014年春夏のビジュアルキャラクターにモデルのローラを起用した。「レベッカミンコフ(REBECCAMINKOFF)」の2014年春夏のミニトランクショーが2013年11月20日(水)に銀座の旗艦店で開催され、ニューヨークから来日しているデザイナーのレベッカ・ミンコフとローラが登場。今回の広告キャンペーンについて質疑応答が行われた。デザイナーのレベッカ・ミンコフは、まずブランドについて "自分のスタイル、自分の魅せ方をしっている女性を応援していて、エッジのあるかっこいい女性=セクシー・トムボーイ"をイメージしています。とコメント。また今回のローラ起用については、"初めてローラがバッグを愛用してくれているのを知った時に、本当にうれしかったです。私たちが彼女にバッグを提供していたわけではなく、彼女自身がバッグを気に入って選んでくれていたわけだから、とっても興奮しました。だから彼女はすでに私のお客様であったし、ブランドを気に入っていてくれていたわけだから、今回の起用はパーフェクトだと思っています。"と話した。 ローラは、今回の起用を聞いて、"本当にびっくりして、わぁわぁとどうしよう、嬉しい!ってずっと考えていたの。もともと大好きだったブランドだったから、今回起用されて大丈夫かなって、微調整ダイエットをしたよ。お菓子が大好きなんだけど、それを3分の2減らしたの"とコメントした。なお、ローラがグローバルモデルを務める2014年春夏広告ビジュアルは、米国のブランドサイドやデジタル広告、日本では、店頭ディスプレイや広告媒体で展開される。 ミニトランクショーの後には、「レベッカミンコフ」とローラのコラボレーションが発表された。第一弾は、ブランドヒットのきっかけとなった代表作「MAB(Morning After Bag)」のクラッチタイプ「MAC(Morning After Clutch)」のミニ版をローラがプロデュース。現在制作中のイメージイラストが公開された。コラボバッグは、大人気商品「Mini MAC」をベースにした春夏らしい「ホワイト×ゴールド」と「ライトブルー×ゴールド」の2色展開。「オリジナルチェーン」や「タッセルチャーム」、「REBECCAMINKOFF×ROLA」の「ダブルネームタグ」などコラボ感満載の商品になりそうだ。さらに、「レベッカミンコフ」とローラのコラボレーション商品は、第二弾、第三弾も予定されており、随時発表が予定されている。【商品概要】Mini MAC collaborate With ROLA発売日:2014年3月予定カラー:2色展開(ホワイト×ゴールド / ライトブルー×ゴールド)※数量限定元の記事を読む
2013年11月20日2014春夏のテーマは「幻想曲」をテーマに、手捺染とインクジェットを組み合わせたプリント柄や、宮染めを使ったアイテムなどを発表。国境、時代、空間と様々な境界線をなくすことで見方を変えるという考えから生まれたコレクション。「テクノロジーとの共存」という冒険も試みた。2013秋冬コレクションの様相とはガラッと変わり非常に軽やかでモダンなスタイリング。繰り返し登場する長めのトップスを羽織るような表現が心地よくエレガント。詳しくは、 こちら から。
2013年10月26日2014春夏のテーマは、「IDYLLIC」(平穏で牧歌的)。デザイナーの記憶の中にある喜びの感情を演出。子供の頃体験した楽しいこと(旅や楽しい思い出)をプリントやニット、パステルカラーで表現した。クラシックでノスタルジックな雰囲気を大切にした温かみのあるコレクションとなった。詳しくは、 こちら から。
2013年10月25日2014春夏のテーマは、「尽くし」。「尽くし」とは、一つのテーマをもとにいろんな物を取り集めることでひとまとめに見せ、祝賀的なイメージを喚起させる美意識のこと。「~~尽くし」以前は着物の世界を中心に多くみられる表現だったが、最近日常の中で目にする機会は少なくなってきている。いつもながら素材に贅を尽くしているmatohu。今回も伝統的・モダンなテクニックと目を見張るものばかり。デザインはモダンで構築的なフォルムを春夏らしい軽さを携えて表現されていた。詳しくは、 こちら から。
2013年10月24日2014春夏のテーマは「物語「青い鳥」のイメージから、日常の幸せを表現」。会場に鳥のさえずりが響き、ショーがスタート。リビングのソファや部屋周りのデスクなどがステージに配置され、自宅とその周辺へのおでかけを意識したリラックス感溢れるスタイリング。ナチュラルな色合いをベースに、フクロウやキツネなどの動物モチーフが目立つ。ベージュやモスグリーン、オフホワイトなどNe-netらしい優しいカラーに加え、コートやカーディガンなど度々登場する様々なブルーが今季のキーカラー。詳しくは、 こちら から。
2013年10月23日JNBYデザイナーは李琳。2014春夏のテーマは「Vintage」と「Architecture」。着古したヴィンテージの美しさに構築的なディテールを加えながら表現。時間が経ち繊細な柔らかさと色合いを纏った素材。モダンなスタイリングをより洗練させ、手工芸性もマッチさせ深みを増していた。詳しくは、 こちら から。
2013年10月22日2014春夏のテーマは「1652°F(900°C)"Volatilization"」。常温の元で、液体が気体になる現象、揮発。ショーのスタート、イスラム教徒女性の装束「アバヤ」を身に纏ったモデル達がランウェイをウォーキング。最後に歩いてきたモデルがアバヤを脱ぎ捨てると、鮮やかなオレンジのドレスが現れた。炎の揺らめきの様なフリルやカスケード、配色に見られるオレンジ、赤などメッセージ性の感じられるデザインが展開された。詳しくは、 こちら から。
2013年10月21日2014春夏のテーマは「フェティシズム」。ナイトクラブの雰囲気の中、バーレスクを思い起こさせる音楽の中ショーが行われた。彼らしいランジェリーやビンテージナイトウエアをイメージさせられるスタイリングを仇っぽくなり過ぎないバランスで展開。ボルドーやエンジ、ファンデーションカラー、シルバーグレイなどモトナリらしいカラーが続いた。詳しくは、 こちら から。
2013年10月18日Yasutoshi Ezumiの14春夏テーマはArchitectonic(建築学)。スイスの建築家、ル・コルビュジエの作品にインスパイヤー。モンドリアンやカンディンスキーを髣髴とさせる直線と曲線に描かれたモダンアート的要素が2014年春夏トレンドらしい。配色のすっきり感は消費者に取り入れやすいポイント。詳しくは、 こちら から。
2013年10月16日2013年10月14、東京ファッションウィークが公式に開幕された。トップバッターはミッソーニ。2014年 春夏コレクションのテーマは「ポップン・ゾティック(ポップ&エキゾチック)ファンタジー」。現実、空想上の旅を愛する女性のスタイルに様々な要素が共存、自然の要素やエキゾチックな伝統的な要素など様々にクロスオーバー、ミッソーニの世界が展開された。モダングラフィカルの要素も満載。ミッソーニらしいジオメトリックが展開され2014年春夏らしいコレクションとなった。詳しくは、 こちら から。
2013年10月15日2014年、春夏コレクションテーマは「Luxury DADAISM」。ダダイズムとは1910年代半ばに起こった芸術思想・芸術運動。14年春夏シーズンはモダンアートをテーマにするメゾンが目立つ。ファッション全体がモダンに引っ張られている。MASHA MAはスワロフスキーに今シーズンスポンサードされ、よりモダンにラグジュアリーさをプラス。シルエット、カッティング、コーディネート、白、黒、爽やかなビビッドカラーを刺したカラーのラインナップ、全てのスタイリングにアートデザインが取り入れられている。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月09日ロシアのデザイナー VALENTIN YUDASHKIN。2014春夏コレクションは、パリ最も有名な博物館のひとつエコール・ド・ボザールで、古代スキタイ(紀元前8世紀~紀元前3世紀のウクライナを中心に活動していた遊牧騎馬民族)のゴールドによって蘇る。他のブランドがシンプルモダン、アフリカンというトレンドを表現する中、ロシア人のオリジンのひとつスキタイ文化の豪華なフォークロリックと90年代80年代にみられたデザインカッティングのマッチング、というバブルをイメージしてしまうほどゴージャスなコレクションとなった。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月07日2014年、春夏コレクションはトレンドとは関係なく、アニエスbらしいパリの女の子が好きなナチュラルなスタイリング満載のコレクション。アニエスb好きな顧客が安心して次のシーズンもワードローブを揃えられる。このブランドらしいノスタルジックなフェミニンスタイルやバカンススタイル。パリらしい育ちの良さそうなお嬢さんスタイル。トレンドを意識したアフリカンイメージもアニエスらしい表現で。変わらない良さもあることを思い出させたコレクションでした。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月06日2014春夏コレクションのテーマは、「アンティックな女性のシルエットを解釈し直し蘇らせる。」カラーは白やニュアンスカラー。洗練されたナチュラルな素材使いがフェミニンさを際立たせ折り紙のようなテクニックを使い、女神風やノスタルジックな女優風スタイリングを表現。バックスタイルの造形的な美しさは印象的。やはりここでもシンプルでモダンがテーマのコレクションとなっていた。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月05日シトロエン公園内の温室の様な大きなガラス張りの建物の中で行われました。2014年春夏のイメージは静けさ、パリ、空虚。モノクロ、白黒のバイカラーなどシンプルなカラーリング。モダンアートの様なグラフィックやカッティングを施したデザイン。すべてのスタイリングに硬派なグラディエーターシューズをコーディネート。パリの都会的イメージと足もとにアグレッシブな印象をプラスしたコレクションでした。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月04日2014年春夏コレクションでは、インスピレーションを「オリガミ、万華鏡、バイカラー配色」など構築的でモダンなものから受けている。平面の布を立体的に裁断し、折り紙の様に造形をクリエーションされたモダンなラインナップ。印象的な鮮やかなカラー使いされた服はモダンアートの立体造形物さながら。キラキラ感の強いラメ素材のバイカラーコーディネートは万華鏡に入れられた色紙の一片の様…などすっきりとしたスタイリング。シンプルでモダン過ぎず、クチュールの立体的な魅力あふれるコレクションでした。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月03日ボザールの会場で行われたアンドリュー・GNのコレクション。2014年、春夏コレクションテーマは「ペギー・グッゲンハイムコレクション」私の好きなモダン・コンテンポラリーアーティストとデザイナーに贈るオマージュ。フェルナン・レジェやジョルジュ・ブラック、ピカソなどのモダンアートからインスピレーションを得たと思われるデザインがふんだんに散りばめられていました。本当にNYのグゲンハイム美術館のアートが、デイリーウエアからフォーマルにメタモルフォーゼした様なモデル達がウォーキングする美しいコレクションでした。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月01日タルボット・ランホフは、ジョニー・タルボットとエイドリアン・ランホフが二人で作っているコレクション。アンバリットの会場で行われた。インビテーションにはスタートが遅れがちなコレクションにうんざりするジャーナリスト向けに「13時30分きっかり始まります! 」のアテンションが。2014年、春夏コレクションテーマは「down with love」。サテンやオパールのエレガントな素材とモダンなジオメトリカル柄を駆使しながクラシカルな品の良いコレクションになっていた。ビジュー使いも春らしいクリアな表現。重苦しくないラグジュアリーさが魅力。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月01日イタリアを代表するジュエラー・「ブルガリ」が"地中海の旅"をテーマにした2014年春夏アクセサリーコレクションを発表した。「地中海の旅」と名付けられた、今回のテーマは"現実からの逃避"。魅力と伝統を誇るローマ、ポルトフィーノ、カプリ、エーゲ海など、魅惑のディスティネーションを巡る、南ヨーロッパの船旅の始まりを思わせるカラフルなジュエルカラーが並んだ。また、今回のコレクションから新たに加わる、「イコナ」コレクションは、多様な色使いとともに、高級感漂う新たなクラフト技術が印象的。現代的で行動的な女性のために創られた機能的なクロスボディバッグは大胆なカラーコンビネーションで登場。また、独特で目を惹く留め具が特長的な「ディーヴァ」コレクションは、ラグジュアリーなクロコダイルが、リザードから作られており、翡翠、レモン、ラズベリー、ローズの色味で登場。ピンクゴールドの仕上がりが施されたメタル製の蛇は、留め具に沿って滑るように配され、ジュエラーとしての「ブルガリ」のアイデンティティを表現。このほか、「ブルガリ」ならではのユニークなコレクションが爽やかな色、素材、処理を通し、それぞれが持つ滑らか且つはっきりとした個性を高める。同日夜に行われたパーティでは、"地中海の旅"をイメージしデコレーションされた会場に多くのセレブリティが来場し、新コレクションの発表を祝った。(画像左からフリーダ・ピントー、アンナ・デッロ・ルッソ、ロザリオ・ドーソン)元の記事を読む
2013年09月28日栄光時計から「LANVIN COLLECTION(ランバンコレクション)」ジュエリーの2013年春夏新作が発表された。2013年ランバンコレクション春夏のテーマは“Carnet de Voyage(旅への誘い)” 。ブランドの創始者ジャンヌ・ランバンは、世界中への旅で美術品や絵画を収集し、旅先で触れた異文化からのインスピレーションを積極的にブランドヘと取り入れている。今回のシリーズでは、そんな旅からのインスピレーションをモロッコの服飾に用いられる刺繍の豪華で、優美なデザインを取り入れる事で表現されたジュエリーが登場。存在感のあるサイズと細やかなデザインは、トレンドに左右されない末永く使えるジュエリーとしてエイジレスにお洒落を楽しむ女性にお薦め。【luxury line】PT900/K18YG/Diamond ネックレス¥672,000~¥945,000リング¥367,500~¥525,000ピアス¥273,000~¥399,000【Casual line】K18YG/Diamond ネックレス¥273,000リング¥231,000ピアス¥231,000お問い合わせ先/栄光時計03-3835-2606元の記事を読む
2013年05月02日トリンプ・インターナショナル・ジャパンは4月4日、磁力でコリほぐすインナー「マグネセレブ」からトップスなど春夏商品6商品を発売する。同シリーズは、「ピップエレキバン」で知られるピップとの共同開発となる、磁力で血行をよくしコリをほぐすインナー。2012年に同社初の管理医療機器としてリリースされている。新商品では、手持ちのブラジャーに付け替えて使用できるストラップ(付け替え用)を新たに設定。インナーは身生地に吸水速乾性にすぐれた素材を使用し、暑い季節でも快適に着用できるという。ラインナップはトップス3アイテム、ボトムス2アイテムとストラップ(付け替え用)1アイテムの全6アイテム。価格はトップスが4,095円~4,830円。ボトムスが3,150円~3,360円。カラーは共にベージュとホワイト。ストラップ(付け替え用)はA~Eカップ対応で2,100円。カラーはベージュとブラック。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年03月26日ラグジュリアスと履き心地の良さをコンセプトに、シープスキンブーツから始まって、世界中の人を魅了し続けているUGG®のシューズ。今年の春夏のコレクションでは、昔から多くのミュージシャンやアーティストに世界的なスタイルと流行の発信地として注目され続けているモロッコの「マラケシュ」をフィーチャーして、エキゾチックな華やかさが際立っている。特に鮮やかなカラーリングと個性的なプリントは、上質感のなかに遊び心のあるディテールが取り入れられ、カジュアルに履いても洗練された雰囲気をまとう。まずウィメンズ・コレクションのMarrahは、軽やかなスニーカーとファッションがフュージョンしたエスパドリーユ。これからのシーズンにぴったりのビビッドなカラーに、アクセントとなるモカシン風のステッチ、ミニマルなレザーのライニングは、足元に注目を浴びそう。インソールにはクッション性に優れた素材であるPoron®とEVA、ヒールポケットにはUGG®シグニチャーのシープスキンを使用して、快適でラグジュリアスな履き心地を楽しめる。表地に使用された柔らかなキャメルレザーが上質さを感じさせる。Marrah:ブラック、ベージュ、ピンク、ライトグレー、ミントティーの全5色 ¥14,700。 履きやすさを追求した、ウィメンズのUGG®春夏アイテムでも大人気のTawnie。今年はテーマのマラケシュのムードをたっぷりと取り入れ、Raspberry Sorbet(ピンク)とSapphire Blue(ブルー)の華やかな2つの新色が登場。天然のジュートを使ったミッドソールとスエード地が、デイリー・カジュアルにもドレッシー・スタイルにも幅広く履きこなせるアイテムとなっている。高さのあるヒールでも疲れにくく、快適な履き心地なのはさすが。Tawnie:ブラック、チョコレート、ブルー、ピンク、サンドの全5色 ¥23,100 なお、UGG®直営店の12店舗、および公式サイトでは、3月14日~27日まで「UGG® Australia 2013 Spring Fair」を開催。期間中、¥14,700以上購入すると先着でUGG®のケアアイテムがプレゼントされる。「UGG® Australia 2013 Spring Fair」日時:2013年3月14日~27日対象:UGG® Australia 直営店、公式サイト銀座、表参道ヒルズ、大阪、神戸、仙台パルコ、 ルミネ新宿、ダイバーシティ東京プラザ、テラスモール湘南、ジェイアール名古屋タカシマヤ、藤井大丸、広島パルコ、博多阪急 ・直営店の詳細はこちら ・UGG©Australia公式サイト ・「春の素足に心地よい、UGG®新作シューズ」はこちら 取材/小野アムスデン道子
2013年03月14日LOWRYS FARM(ローリーズファーム) は、2013年春夏シーズンより、“MY STYLE, MY LOWRYS~わたしらしい時、わたしらしい服~”をテーマにプロモーションをスタート。イメージキャラクターには、シンガーソングライターのmiwa(みわ)を起用した。“MY STYLE, MY LOWRYS”のキャンペーンフレーズのもと、「わたしがわたしらしくいられる時」を描いたイメージビジュアルは、3月1日(金)より店頭とWEBストアで公開。同日オープンする特設サイトでは、シンガーソングライターのmiwaとタイアップした楽曲「カラ*フル ~MY STYLE ver.~」が流れる、miwa出演のムービーが配信される。また、3月19日(火)からは、今年の目標宣言を募集する“MY STYLE”宣言キャンペーンを特設サイトにて実施。宣言に参加した方全員に、店頭やWEBストアで税込5,000円以上のお買い物の際ご使用いただける1,000円OFFクーポンがプレゼントされる。特設サイトでは著名人・モデル・文化人のMY STYLEを紹介する“MY STYLE”コンテンツを随時更新される定だ。【お問い合わせ先】株式会社ポイント ポイントカスタマーサービスフリーダイヤル:0120-601-162元の記事を読む
2013年03月02日「シェイプウエア」市場をけん引するトリンプの春夏新製品トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、「毎日ラクに、自己ベストボディ。」をコンセプトにした「SHAPE SENSATION(シェイプセンセーション)」の2013年春夏新作を、2013年2月7日(木)より、全国のトリンプ製品取扱店にて順次発売。また、10代~20代女性に向けたトリンプの直営店「AMO’S STYLE by Triumph(アモスタイル バイ トリンプ)」のシェイプウエアシリーズ「きゅっとキュート」の2013年春夏新作を、2013年3月7日(木)より発売する。*画像はニュースリリースより(「SHAPE SENSATION」)「オフタイムをアクティブに過ごす」新ラインを提案「SHAPE SENSATION」の2013年春夏新作は、新登場の立体的な丸いヒップラインをつくる「パッド入りロングサポートショーツ」や「カップ付スリップ」、「ペチコート付きウエストベルト」など、全30型を展開。さらに、“いつ着用するのか”というオケージョンに着目し、「オフタイムをアクティブに過ごしたいとき」にぴったりなシェイプウエアとして、「シェイプセンセーション」では「イージーアクティブ」を展開。苦しくなくラクな着用感で、ヨガやウォーキングなどのアクティブシーンで着用でき、姿勢を意識させて美しいボディラインを演出する。「きゅっとキュート」は、今シーズンは、軽いスポーツにもぴったりな「きゅっとキュートACTIVE」が新登場するなど、全24型を展開。「きゅっとキュートACTIVE」は、日常からフィットネスなどの運動シーンまで、 アクティブに動くときにピッタリな新ラインで、ノンワイヤーブラジャーはバストの揺れを軽減し、姿勢を意識させ、ボトムは筋肉に軽い負担をかけるコンプレッション機能に着目したとしている。元の記事を読む
2013年02月19日世界のセレブたちが、「サンローラン(Saint Laurent)」の2013年春夏コレクションをまとった姿が公開された。伝説的バンド、ローリングストーンズ(Rolling Stones)のツアーでは、ギタリストのキース・リチャーズ(Keith Richards)が2013春夏メンズコレクションのジレとストールを着用。そのリハーサルに現れたレディー・ガガ(Lady Gaga)も春夏コレクションのルック13を着こなしている。レディー・ガガはニューヨークで同コレクションルック44を身につけた姿も撮影されている。また、ミュージシャンで女優のコートニー・ラブ(Courtney Love)も「サンローラン」の新作を愛用中だ。
2012年12月21日2012年12月5日(水)にドイツのシルバージュエリーブランド「THOMAS SABO(トーマス サボ)」が、2013春夏コレクションの発表と、ブランドアンバサダーの就任式をロンドンで開催した。2013春夏コレクションの発表をした「THOMAS SABO」は、ロンドンの新名所となる超高層ビル「The Shard(ザ・シャード)」の69階にあるView from the Shardにて、イベントを開催した。イベントでは2013年2月の一般公開に先駆け、18カ国のプレス関係者とセレブリティのみを招いたパーティーが行われ、F1 レーサー Nico Rosberg(ニコ・ロスベルク)、Jade Jagger(ジェイド・ジャガー)をはじめ数多くのセレブが参加した。「THOMAS SABO」は、2013春夏コレクションより新シリーズ「GOLDEN SILVER(ゴールデン シルバー)」を発表。クールなスターリング シルバー 925 に、ピンクゴールドの優しい輝きと、イエローゴールドの力強さが加えられたトリコロールが特徴的だ。また、2013春夏よりレディスライン「GLAM&SOUL(グラム&ソウル)」のアンバサダーとして、英国のソーシャライト兼モデルのPoppy Delvigne(ポピー・デルヴィーヌ)が、メンズライン「REBEL AT HEART(レベル アト ハート)には米国のヴァイオリニスト兼モデルのDavid Garett(デヴィッド・ギャレット)がそれぞれ就任したことを発表した。Poppy Delvigneは、新コレクションについて「シルバー、ピンクゴールド、イエローゴールドなどさまざまな選択肢の中から、さまざまなオケージョン、どんなスタイルや個性にもあわせられるジュエリーを見つけられる」と語った。2013年春夏コレクションは、2月より発売開始予定となっている。「THOMAS SABO(トーマス サボ)」は、1984年に誕生した、ドイツのシルバージュエリーブランドで、今年より日本に初上陸した。個性を追求し独特なスタイルに仕上げらたアイテムが特徴で、常に”個性の一部でありつづける”コレクションを展開している。【ショップ情報】THOMAS SABO in JAPAN店舗名:トーマスサボ西武池袋店住所:〒171-8569東京都豊島区南池袋1-28-1西武池袋 2F アクセサリー売場TEL :03-6907-1747店舗名:トーマス サボ そごう横浜店住所:〒220-8510神奈川県横浜市西区高島2-18-1そごう横浜 1F アクセサリー売場TEL: 045-620-6880元の記事を読む
2012年12月14日adidas NEO Label(アディダス ネオ レーベル)は、2013年春夏のイメージキャラクターとして女優のセレーナ・ゴメスの起用を発表した。アディダス ネオ レーベルのイメージキャラクターとなったセレーナ・ゴメスは、自身がお気に入りの“NEOスタイル”に身を包み、アクティブでフレッシュな若者に向けて最新トレンドを提案していく。来年2月に予定されている2013年春夏コレクションに合わせて“Live Your Style(リヴ・ユア・スタイル=好きであふれた世界にしよう)”というメッセージを発信、キャンペーンアイコンを務める。セレーナ・ゴメスは、今回のイメージキャラクターを務めるにあたり、「adidas NEO Labelは、自分のスタイルを表現することができるし自分に自信を与えてくれる。“ファッション”、“自由”、そして“自分にウソをつかない”というスタイルが、私と私のファンに共通しているところだと思う。私自身、デザインのプロセスに関わることができて、とても嬉しいし本当に楽しい。まず私が服を着てみて、私の意見を伝えるの。新たなコレクションの仕上がりがいつも待ちどおしいのよ。この、新たなる“冒険”をファンと、共にできることにワクワクしているわ」とコメントしている。現在、アディダス ネオ レーベルの公式Facebookではセレーナがロサンゼルスのストリートでティーンの子達と楽しむ姿を視聴することが出来る。(英語対応のみ)また、映像を視聴後2週間にわたって質問に答えた人の中から抽選で、2013年2月にニューヨークで行われるNEOのファッションイベントでセレーナ・ゴメスに会える無料の招待旅行が当たる。アディダス ネオ レーベル公式サイト:アディダス ネオ レーベル公式Face book:元の記事を読む
2012年11月23日