「三船美優」について知りたいことや今話題の「三船美優」についての記事をチェック! (3/4)
モデルの“みちょぱ”こと池田美優が7日、東京・SHIBUYA109渋谷に開局する参加体験型ソーシャルライブ放送局「SHIBUYA109 LIVE TV ハチスタ」のオープニングセレモニーに、“くみっきー”こと舟山久美子とともに登場。渋谷の街への熱い思いを語った。池田は「マルキュー(109)というか、渋谷自体が本当に大好き。原宿が流行っても、いまだにプライベートで竹下通りを絶対に歩かない! っていうプライドを持って、渋谷が私のテリトリーだと思って生きてきた」と明かし、「マルキューが渋谷のシンボル。プライベートでもよく買い物も来ていましたし、『Popteen』本誌初めての撮影が、くみっきーさんの連載で、109の横で撮影をしたんです」と109との関わりを語った。そして、「流行りが昔は渋谷っていう感じだったのが、今はいろんなところに流行りがあって、昔の勢いを取り戻したいというのも私の願いでもある。渋谷もリニューアルしつつ、昔の文化は絶対に残っているので、まだまだ渋谷負けねぇぞ! っていう気持ちで私も一緒に盛り上げたい」と力強く語り、「ハチスタも渋谷もマルキューもよろしくお願いします!」とアピールした。明日8日に開局する「ハチスタ」は、参加体験型ソーシャルライブ放送局。新時代のライブ放送によるエンタメ情報番組やライブコマース番組を通じて、ヒト・モノ・コト・トキ・タメの新たなムーブメントやカルチャーを紹介し、新しい世代が活躍できるソーシャルライブ番組を制作・配信する。
2019年11月07日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が28日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER」に出演した。池田は「one spo」ステージのラストを飾り、ミニワンピにアウターを羽織り、インパクトのあるベルテッドニーハイブーツをあわせたコーディネートを披露。健康的な美脚をあらわにランウェイを歩き、存在感を放った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。20回目となる今回は幕張メッセにて、“女の子のわがままが全部詰まったKIRA KIRAの魔法に包まれる夢のような空間”という意味を込めた「KIRA KIRA CELEBRATION」をテーマに、人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催した。撮影:蔦野裕
2019年09月29日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN/WINTER」(TGC)に出演した。池田は豆腐メーカー「相模屋」のステージに、お笑いタレントの鳥居みゆきとともに登場し、2ショットでランウェイをウォーク。華やかな水色のドレスに身を包み、ミニ丈のスカートから小麦色に焼けた健康的な美脚を披露しながら歩き、先端では鳥居と一緒にポーズを決めた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。29回目の今回は、「世界から注目を集める東京のガールズ文化が永遠に輝き続けるように」という思いを込めた“レイワガールズレボリューション”をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,800人の観客が詰めかけた。
2019年09月14日タレントの三船美佳が、カンテレ製作の舞台『はい!丸尾不動産です。~本日、家に化けて出ます~』(11月30日~12月2日、大阪・ABCホール)に出演することが決定した。15年ぶりの舞台出演となる。兵動大樹ふんするうだつが上がらない不動産屋の営業マン・菅谷さんと、桂吉弥ふんする顧客の林田さんを中心に展開するワン・シチュエーションコメディーの同作。三船は吉弥の一回り年の離れた妻を演じる。三船は「久しぶりの舞台で今からとても緊張しています」と語りながらも、「自分を生きながらも、違う人生を生きることができるのがお芝居の魅力。お客さまに“三船美佳”ということを一瞬でも忘れてもらえるように、役柄を演じたいです!」と抱負を語った。また、アイドルグループ・たこやきレインボーの清井咲希も、孤独死した吉弥の母の化身(幽霊)役で出演。「自分との共通点が全く見えなくて、どう演じようか悩みます…」と戸惑いながらも、「逆にワクワクしています! 私が演じる役は物語を一変させる重要な役どころなので全力で頑張ります!!」と意気込んでいる。
2019年08月06日6月中旬の午前9時ごろ、大阪市内のマンションから一組の男女が仲よく出てきた。キャップを目深に被っている女性は、三船美佳(36)だ。そして隣を歩く男性は、美容室経営者の夫・Tさん(40)。三船が今年4月に再婚を発表して以降、初の夫婦ショットとなる。美容室へと出勤するTさんを送りだすため、三船はしばらく並んで歩いていく。その表情には、幸せに満ちた明るい笑みが浮かんでいた――。三船は98年、16歳という若さで高橋ジョージ(60)と結婚。24歳も年の離れた“おしどり夫婦”として、注目を集めていた。そんな結婚生活に陰りが見えたのが、13年12月。三船は長女(14)と母を連れて大阪へ逃亡し、別居生活がスタートしたのだ。「15年1月にそうした夫婦の亀裂が発覚すると、3月に離婚裁判が勃発。原因は高橋さんの“モラハラ”と報じられ、話題を呼びました。裁判は泥沼化しましたが、1年後の16年3月に離婚が成立。長女の親権は、三船さんが獲得することになりました」(芸能関係者)母娘と2人きりで生きていく。そう決意した三船の前に現れたのが、Tさんだった。「当初は戸惑う気持ちもあったそうです。背中を押したのは、三船さんの娘さんでした。娘さんは三船さんと高橋さんとの離婚騒動を近くで見てきました。高橋さんとは会いたくないと言っていると報じられたこともありましたが、そんな彼女がTさんには心を許したのです。それが決め手となり、三船さんは再婚を決断したのです」(前出・芸能関係者)そんな彼女が選んだ新居は意外なところだった。「三船さんが住んでいるのは、大阪市内でも下町といっていい場所。セレブが住むような高級住宅街ではなく、古い戸建てやアパートが立ち並ぶ庶民的なエリアです。住んでいるマンションもごくごく普通。新築ではありますが、ファミリータイプの3LDKで家賃は月15万円ほどでしょう」(不動産関係者)高橋と結婚していたころ、三船は“合計3億円”ともいわれる豪邸に住んでいた。直撃の際に高橋が乗っていたのも、高級輸入車。誰もがうらやむほどの“セレブ生活”だった。「大阪に引っ越した後も、三船さんが娘と暮らしていたのは超高級マンション。ファミリータイプだと家賃40万円ほどで、浴室にはミストサウナも完備。コンシェルジュサービスまであるという、ホテル並みの豪華さでした」(前出・芸能関係者)そうしたころと比べると、かなり質素な生活。だが彼女は心から幸せそうだという。笑顔の裏には再婚した夫・Tさんの影響があった。Tさんの知人は言う。「彼は著名人を担当するようなカリスマ美容師ではなく、いわゆる“町の美容師さん”。Tさんはもともとついていたお客さんを大切にし、古くなったお店も自分で直す。人柄もよく、いつも笑顔であいさつする。そうした姿勢が評判となり、『あのお店はいいよ』という声が増えてきています。三船さんは、そうした堅実でまじめな彼のことが大好きなんです。だからこそ新居もあえて普通の賃貸マンションがいいとTさんに伝えたそうです」実際、Tさんと暮らし始めたことで三船は変わったようだ。近所の住民はこう語る。「三船さんを近くにある大衆的なスーパーでよくお見かけします。芸能人なのに気取って顔を隠したりせず、普通に買い物をしていますね。それに芸能人って、高級なジムに通っているイメージがあるじゃないですか。でも彼女は普通の主婦と同じように、近所をジョギングしています。だから『あの子、本当に質素だしいいコよね』と噂しているんですよ」“モラハラ夫”から逃亡して5年、笑顔を取り戻した三船。長女や夫・Tさんとの“ささやかな暮らし”が、彼女にとってなによりの“宝物”となっているようだ。
2019年06月18日AKB48・茂木忍と大森美優のダブル主演映画『カーテンコール』(19年公開予定)がクランクアップを迎え、2人がコメントを寄せた。今年3月28日から31日まで新宿村LIVEにて上演された舞台『カーテンコール』を映画化。舞台版『カーテンコール』の脚本と演出を手掛けた諸江亮氏が映像作品として再構成し、監督を務める。秋の全国演劇大会で優勝を目指す春山高校演劇部は、合宿に向かう途中のバスで大事故に遭ってしまい、幽霊になってしまった5人の部員と残された部員で優勝を目指していく。幽霊になってしまう結奈を演じる茂木は、「クランクアップいたしました! 茂木忍です! 今回、とても緊張していたのですが、最後まで笑顔の溢れた現場でとても楽しかったです! 個人的には、ゆうれい部員たちが遺影の中で話しているシーンに注目してもらいたいです!」と呼びかけ、「実は特殊な撮影方法だったのですが、、、それはまたの機会にお教えします! 笑」と予告。一方、5人の部員の死に戸惑いながら、彼女たちの意思を受け継ごうとする蘭役を演じる大森は、「クランクアップの瞬間は、とにかく笑顔でした! なぜかというと、無事に終わったからです(笑) 作品を作るって簡単な事では無いし、一人じゃ何もできないんだなと実感しました。私が演じる蘭ちゃんの、内に秘めた演劇や仲間達への気持ちにも、注目しながら観て頂けたら嬉しく思います!」と作品に込めた思いを語っていた。
2019年05月28日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が18日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER」に出演した。「EVRIS」ステージのトリを飾った池田は、ベアトップのオールインワンを着こなし、サンダル、そして手にサングラスを持って夏らしさをプラス。美しいデコルテと背中をあらわにランウェイを歩き、輝く健康美で観客を魅了した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。19回目となる今回は幕張メッセにて、「もっとかわいく! もっと楽しく!」というみんなの願いを咲かせる不思議な呪文「Onedari Fantasy」をテーマに、人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催。約3万3,300人の観客が駆けつけた。
2019年05月19日モデルの"みちょぱ"こと池田美優が18日、都内で行われたNetflixのイベント「GWスペシャルイベント~美しきサボりのススメ~」に、お笑いコンビ・アンガールズの山根良顕、田中卓志とともに出席した。Netflixでは、10連休となるGWを" G(がんばらない)W(ウィーク) "として、" Netflix を見て、本気でサボろう!"をコンセプトに、連休に合わせて楽しめるコンテンツを多数配信する。本イベントでは、同キャンペーンのテーマに相応しく、普段、自宅で着ているような部屋着で登場した3人だったが、早々に田中は「みちょぱってそんな感じなんだ。オシャレすぎる。絶対ウソでしょ」と池田に噛みついた。これに池田が「中学生のころは団地に住んでいて、ジャージとかを着ていたんですけど、1人暮らしを始めてからは家もちゃんとした家になって、家具もこだわって買ったりすると、やっぱり部屋着もちゃんとしたほうがいいかなと思って、そこから有名なルームウエアが売っているお店で買うようになって、毎年変えているんです」と告白すると、田中は「じゃあ、使い終わったやつちょうだいよ。お母さんにあげるから」とお願いしたが、池田から「気持ち悪い」と切り捨てられ、笑いを誘った。また、休みの日のサボりエピソードを尋ねられた池田は、寝ることが大好きだといい「目覚ましかけずに寝ると20時間くらい普通に寝られて、起きたら“朝?夜?”みたいな。起きてもケータイをいじってゲームをしたりして、結局、次の日仕事なのに眠れず、寝ずに行って、その日の昼過ぎくらいに死んでるみたいな(笑)。そういうことが多いですね」と打ち明けた。さらに、GW中に新元号“令和”になることから、休み明けから新たに始めたいことを尋ねられると、田中は「目指しているのは、令和初の芸能人結婚」と目を輝かせ、「だからみちょぱ。いけるでしょ!めちゃくちゃ話題になるからさ。芸能人同士のカップル第1号みちょぱ&田中ですよ。絶対に事務所の人も喜ぶよ」と池田に猛アプローチ。これに池田は「ヤダヤダ。それで話題になるなら仕事やめたい…。私、田中さんに愛がないんですよ!」と一蹴したが、田中は「プラトニックな感じでいいから。プラトニック結婚しようと。で、いつもで離婚していいから」と諦めなかった。なお、イベントでは3名がオススメするコンテンツを紹介する一幕もあり、池田は『ロマンティックじゃない?』『クィア・アイ』、山根は『KONMARI』『ULTRAMAN』『ストレンジャー・シンクス』、田中は『リラックマとカオルさん』『ブラック・ミラー』をそれぞれアピールした。
2019年04月19日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が13日、東京・渋谷ヒカリエホールで行われた女性ファッション誌『sweet』(宝島社)の創刊20周年イベント「sweet collection 2019」に出演した。池田は「2ndファッションショー」で、光沢のあるオレンジのスカートに、右はタンクトップ仕様で左はキャミソール仕様のアシンメトリーなトップスを組み合わせたコーデを披露。胸元あらわなセクシーな姿でランウェイを歩き、観客を魅了した。同イベントは、読者650組1,300人を招待し、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを実施するもの。「自分史上最高のオシャレ」をドレスコードに、おしゃれな読者が集結した。撮影:蔦野裕
2019年04月14日4月1日にタレントの三船美佳さん(36)が再婚したことを公表しました。お相手は3歳年上の一般男性。大阪府内で50年以上続く老舗美容室のオーナーで、180センチ超のイケメン美容師だそうです。出席したイベントで結婚報告をした美佳さんは夫のことを「最初から優しい印象でした。私的にはゴールデンレトリバーに似ている、優しい大きなワンちゃんみたい」と笑顔で惚気けまくり。今回の結婚は14歳になる娘の後押しがあったからだといい、サプライズでプロポーズを娘が企画してくれたことなども語っていました。美佳さんといえば、2016年に元夫でミュージシャンの高橋ジョージさん(60)からの“モラハラ離婚”が話題となりました。一部では現在も財産分与が決まっていないことや、高橋さん側が娘に会うことができないといった報道も。それに対して、賛否が巻き起こっています。実際、モラハラがあったのか。真実は当人しか知りえないことですが、こういった裏側のドロリとした事情をなかったことにするような彼女の惚気け具合に「苦手」とコメントする人も多いようです。そもそも美佳さんを語る際、いつも「この人、自分のことばっかり主張している感じがして嫌だ」「笑顔なのに目が笑ってない」「大げさすぎて逆に怖い」などの声が男女ともに寄せられるようです。ただなんとなく彼女を拒む人たちの言い分は理解できますが、冷静に考えると美佳さん自体に大きく批判されるようなスキャンダルがあったわけではありません。離婚騒動にシコリが残るのはよくあること。ただ普通にタレント活動をしているだけの彼女がここまで悪く言われてしまう理由はどこにあるのでしょう。■弱みを見せないという頑なさが批判を生む?『三船美佳』をイメージすると、いつもニコニコ明るくて快活なイメージが浮かんできます。あまり人を悪く言ったり、スパッと言い切ったりするイメージはない彼女。よく言えば優等生的です。しかし彼女の“元気すぎる明るさ”が、逆に見る人に違和感を覚えさせているのではと思ったりもします。人間というのは誰しも多少の裏表があって当然です。美佳さんの生まれた環境や夫との離婚状況をみると、綺麗ごとで割り切れない想いが胸にあるのかなとも思います。だからこそ彼女の口から綺麗な言葉だけが語られると、人は警戒心を強めて「なんか疑わしい人に感じる」となってしまうのかもしれません。彼女の笑顔を批判する人には、「目が笑っていない」という表現を使う人も多いです。でもそれは裏側を出さないようにコントロールしようとして、優等生的な振る舞いがすぎているのかも……。それって自分に厳しく頑張った結果として批判を集めてしまっていることですから、少し悲しいことではありますよね。■「私が!私が!」はどこから感じるのかまた批判のなかには「自分のことしか考えてないように見える」という意見も多くみられます。でも今回の再婚の流れなどをみると娘さんの気持ちやタイミングを最大限考えているようですし、別に“自分自分している”とは思わないのですが……。では、多くの人が勝手に見出す彼女の“自己中心ぽさ”はどこからくるのか。1つは、元夫側へのコメントと説明の少なさがそういう解釈を生み出しているようにも思います。正直、円満離婚ができる夫婦のほうが世の中でも少ないもの。そもそも彼女は美佳&ジョージという夫婦セット売りのキャラが強かったタレントさんですから、別れた後にそのイメージを払拭すべく「あえて語らない」のは当然です。ジョージさんと娘さんが離婚後に会えないことを批判理由にする人もいますが、それも何かしらの事情がある可能性もあるでしょう。一方的にどちらが悪いと言い切れる問題ではありません。今の時代、タレントさんなどに求められるのは高い共感力です。彼女が批判を集める理由は、大きく捉えると“共感力不足”。昔のキャラを払拭しよう。自制心を働かせよう。そんな自分への強い制限が、逆に見る人に“我が強すぎる”といった印象を残すこともあります。弱音も本音も出していいし、むしろ聞きたい時代です。再婚して新たな道を歩む美佳さんがこうした謎の批判にさらされることなく、活躍と幸せをさらにつかんでいくことを祈るばかりです。(文・イラスト:おおしまりえ)
2019年04月12日歌手の高橋ジョージ(60)が6日、自身のツイッターを更新し、元妻でタレント・三船美佳(36)の再婚を祝福した。高橋は「娘とハーレー乗りたいなぁ沢山の方に御心配を頂いておりますが、実のところホッとしております」と心境を告白し、「幸せを祈っております」と祝福。「報道にあった優しい方ならば、娘と引き裂くような事はなさらないと思いますし、自由に会いなさいと後押ししてくださると信じております。激励本当にありがとうございます」とつづった。2人は、1998年9月に結婚し、2004年11月に長女が誕生するも、2016年3月に離婚が成立。そしてこのたび、三船が6日にABCテレビ・テレビ朝日系の情報バラエティ番組『朝だ! 生です旅サラダ』(毎週土曜8:00~9:30)に生出演し、再婚したことを生報告した。
2019年04月06日モデルの池田美優が17日、大阪・京セラドーム大阪で開催されたファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2019 SPRING & SUMMER」(関コレ)に出演した。池田は「GRL」ステージで、Tシャツにショートパンツ、そしてジャケットを羽織ったコーディネートで登場し、美脚を披露。歓声が沸き起こる中、笑顔を見せながらランウェイを歩き、投げキッスやウインクも披露した。「KANSAI COLLECTION」は2011年2月に大阪で誕生し、年に2回開催している日本最大級のファッションイベント。17回目となる今回は、「誰とでも何とでも簡単につながれてしまう時代だからこそ、今そこにある本当のつながりをもっと大切にして欲しい」という思いを込めて「It’s a Small World」をテーマに掲げた。
2019年03月17日俳優の池田健一郎、三船海斗が10日、東京・渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYAでカレンダー『池田健一郎・三船海斗 2019年カレンダー』(発売中 2,500円税込 発売元:アミューズ)の発売記念イベントを行った。ドラマ『ラブリラン』(日本テレビ系) 、バラエティー番組『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)などに出演した池田健一郎とドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)に出演中の三船海斗。上智大学(池田)、明治大学(三船)に通うアミューズの秀才現役大学生コンビが、自身初めてとなるカレンダーを発売した。池田は「本当にうれしいですね。2人とも大学生ということもあって、今回は2人で撮ろうということになりました。2020年に東京オリンピックがありますし、自分たちでも盛り上げていけたらと思ってスポーツをテーマにしました」と説明。2人は同カレンダーでサッカー、バスケットボール、アイスホッケー、空手、野球などのスポーツをしている姿の写真が収められているという。気に入りのカットについて、池田は「野球をしている写真です。海斗がピッチャーで僕がバッター。その写真がお気に入りですね」とあげれば、三船は中高時代にやっていた「サッカーの写真」とあげるも「何とも言えないズボンの短さ(笑)」と苦笑いを浮かべた。今後の活躍が期待される池田と三船。将来の目標を問われ、池田が「今はお芝居を中心にやらせてもらっていますが、今回のお仕事が楽しかったので色んな雑誌媒体でビジュアルのモデルのお仕事にも挑戦したいです」と意欲。対する三船は「僕は映画に出たいです。ドラマもですけど映画に出たいんですよ!」と映画に強いこだわりがあるようで、「事務所の先輩だと吉沢亮さんです。かっこよくてお芝居もすごいんですよね。アミューズ以外だと岡田将生さんが目標です」と目を輝かせた。また、三船は現在放送中の『3年A組-今から皆さんは、人質です-』に出演中。周囲の反響も上々のようで「学校とかでも『見たよ』と言われたり、街を歩いていたら振り返る人がいたりとか、そういうのはありますね」と明かしていた。
2019年03月10日モデルの池田美優が3日、神戸・ワールド記念ホールで開催されたファッションイベント「神戸コレクション 2019 SPRING/SUMMER -ガールズフェスティバル-」に出演した。池田は、雑誌『sweet』のステージに、ミニワンピース姿で登場。筋肉もついた健康的な美脚を披露しながらランウェイを歩き、観客を魅了した。終始笑顔で、観客の声援に手を振って応える場面も。先端ではキュートな投げキスをプレゼントした。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。今や国内で数多く開催されている「ガールズファッションショー」の先駆けで、毎シーズン、豪華ゲスト、アーティスト、モデルがランウェイに登場し、毎回約1万3,000人もの来場者を魅了し続けている。
2019年03月06日モデルの池田美優が3日、神戸・ワールド記念ホールで開催されたファッションイベント「神戸コレクション 2019 SPRING/SUMMER -ガールズフェスティバル-」に出演した。池田は「LUCUA osaka」ステージで、ダメージジーンズに夏らしいデザインのシャツをあわせたコーデで登場。黒のインナーから胸の谷間をのぞかせ、色気を漂わせながらランウェイを歩いて観客を魅了した。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。今や国内で数多く開催されている「ガールズファッションショー」の先駆けで、毎シーズン、豪華ゲスト、アーティスト、モデルがランウェイに登場し、毎回約1万3,000人もの来場者を魅了し続けている。
2019年03月04日“みちょぱ”ことモデルの池田美優が12日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場で行われたファッションイベント「SDGs推進 TGC しずおか 2019 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(TGC しずおか 2019)に出演した。静岡県出身の池田は、静岡の四季と遠州織物をテーマにした「SHIZUOKA ENSHU-ORIMONO COLLECTION STAGE」で、デコルテあらわなオフショルダーの白ワンピースを着こなし、こんがり焼けた肌を披露。地元ファンの歓声を浴びながら笑顔でランウェイを歩いた。また、「EGOIST」ステージでは、白のショートパンツ×白のトップスショートパンツというコーディネートを披露。しっかりと筋肉もついた健康的な美脚をあらわにして、観客の視線を集めた。東京ガールズコレクション(TGC)は、地域の魅力や産業を全国に向けて発信する「TGC地方創生プロジェクト」を発足し、これまでに福岡県北九州市、広島県広島市、富山県富山市で開催。初開催の「TGC しずおか」では、国連総会で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を若い世代に知ってもらおうと、“What’s your GOAL?(あなたのゴールは何?)”をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを実施した。
2019年01月13日『ファッション&ビューティートークショー』開催概要2018年9月25日(火)、ららぽーと横浜 1Fサウスコート(カリヨン広場)において、美優さんが登場する『ファッション&ビューティートークショー』を開催。現役モデルの美優さんが、秋冬におさえておきたいトレンドファッションのポイントや、スタイルキープの方法などを伝授する。開催時間は14:00から。観覧費は無料。イベント当日、ららぽーと横浜でのお買い上げレシート1,000円以上を持参した人を対象に、特別プレゼントの引き換えチケットを配布する。引き換えチケットの配布は、1Fサウスコート(カリヨン広場)において10:00から行う。先着80名が対象で、無くなり次第終了となる。HERBARIUM コーディネーターでもある美優さん美優さんは、TENCARAT plumeに所属し、モデルとして活躍。雑誌「Steady.」にレギュラー出演し、広告、イベント、テレビ、ラジオなど活躍の幅は広い。現在は、HERBARIUM コーディネーター、アーティストとしても活動。アルファベットハーバリウム『NAMEW』の監修を務めている。2匹の愛猫も登場するInstagramのフォロワー数は、29,000人を超える。(画像はTENCARAT plumeより)【参考】※ららぽーと横浜※美優 Instagram※TENCARAT plume
2018年09月12日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が1日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演した。池田は「GYDA」ステージのラストを飾り、ダメージ加工されたデニムにショート丈のキャミソールをあわせ、アウターを軽く羽織ったコーデで登場。セクシーな胸元と美腹筋を披露し、色気を放ちながらランウェイを歩いた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。27回目となる今回は「FOREVER GIRLS(女の子の“カワイイ”は永遠!)」をテーマに、女の子の“好き”を詰め込み、未来へ続くTOKYOの最先端トレンドを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,700人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2018年09月02日モデルの池田美優が25日、神戸・ワールド記念ホールで開催された「神戸コレクション 2018 AUTUMN/WINTER」に出演した。池田は「GYDA」のステージで、デニムにショート丈の白のトップス、レザージャケットというコーディネートを披露。引き締まった美腹筋をあらわにして、美しいスタイルで観客を魅了した。「GYDA」ステージにはそのほか、“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都や、石田ニコル、Niki、瑛茉ジャスミンらも登場した。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。33回目となる今回は「FASHION=MY LIFE」をテーマに開催。人気モデルをはじめ、アーティストやスペシャルゲストなど総勢111人がランウェイに登場し、1万2,174人の観客が駆けつけた。
2018年08月26日“みちょぱ”ことモデルの池田美優が、ファストファッションブランド「GRL(グレイル)」のイメージモデルとして、同社の自社ECサイトで水着姿を披露している。池田美優が水着姿を披露「GRL」は、2日17時より自社ECサイトで池田をイメージモデルに起用したスイムウエアの販売を開始した。ハワイで2日間に渡った撮影で池田は、普段バラエティ番組などで見せる姿とは違った、クールでセクシーな表情を見せた。また、今回の水着撮影のために鍛えたという体は、見事なボディライン。本人のツイッターやインスタグラムでひと足先に公開されたオフショットには、「スタイル良すぎ!」、「まじできれい。。。ロック画面にさせていただきます」など、称賛のコメントが寄せられている。「GRL」では、そんな池田の水着写真とともに、新作水着を随時販売開始。また、同ブランドの公式インスタグラムで、オフショットムービーも随時更新していくという。
2018年06月02日モデルの"みちょぱ"こと池田美優が3月31日、横浜アリーナで開催された「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。池田美優池田は「GYDA」のステージで、ダメージ加工されたデニムに、ミニ丈の白いトップスをあわせた、へそ出しコーディネートを披露。クールな表情でランウェイを歩き、美しいスタイル、そして美くびれで観客の視線を釘付けにした。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。26回目となる今回は「BE YOURSELF(あなたらしく)」をテーマに、多様化する日本のガールズカルチャーを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,200人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2018年04月02日モデルの"みちょぱ"こと池田美優が27日、千葉・幕張メッセで開催された10代女性向け体験型フェス「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2018@TOKYO」に出演した。池田美優2016年の初開催から中心メンバーとして出演している池田は、今回もオープニングからエンディングまで盛り上げ、多くのステージに登場。「Heather×Me%」ステージでは、デニムのショートパンツにワンショルダーのトップスをあわせた夏らしいコーディネートで、美脚をあらわにランウェイを歩いた。イベントの合間に取材に応じ、ファッションのこだわりについて「どこかしら出ているのが好き」「冬場の厚着は嫌いで、これから私の季節が来たなと。露出は体型維持にもつながるので、露出しまくりたいです!」と話していた池田。同ステージでも、露出度の高い衣装で生き生きとランウェイを歩いた。同イベントは、10代女性の「やってみたい」「見てみたい」「触れてみたい」を実現させる体験型イベント。十代から絶大な人気を得ているモデルやタレントによるファッションショーをはじめ、ライブパフォーマンス、アーティストや芸人による"授業"などを展開し、今年は10代で活躍する人たちを表彰する「超十代アワード 2018 presented by ポカリスエット」も初開催した。撮影:仲西マティアス
2018年03月28日モデルの"みちょぱ"こと池田美優が27日、千葉・幕張メッセで開催された10代女性向け体験型フェス「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2018@TOKYO」に出演。ステージの合間に報道陣の取材に応じ、イベントの感想やファッションのこだわりを語った。池田美優2016年の初開催から3回連続で出演している池田は「ラスト10代なので気合いをめちゃくちゃ入れて昼からずっと楽しんでいます」とイベントを満喫。「ほかのファッションショーは先輩のモデルの方もたくさんいるけど、(超十代は)出演者側もみんな10代なので、後輩もいて逆にちゃんとしなきゃ感がありますね」と話した。また、ファッションのこだわりについて「オープニングのときもけっこう露出した格好で出させてもらった。今着ているのも衣装なんですけど、私服もこんな感じで、どっかしら出ているのが好き」と説明。「冬場の厚着は嫌いで、これから私の季節が来たなと。露出は体型維持にもつながるので、露出しまくりたいです!」と宣言した。囲み取材には、池田のほか、岡田結実、久間田琳加、MCを務めたお笑いコンビ・三四郎も参加した。同イベントは、10代女性の「やってみたい」「見てみたい」「触れてみたい」を実現させる体験型イベント。十代から絶大な人気を得ているモデルやタレントによるファッションショーをはじめ、ライブパフォーマンス、アーティストや芸人による"授業"などを展開し、今年は10代で活躍する人たちを表彰する「超十代アワード 2018 presented by ポカリスエット」も初開催した。
2018年03月27日千葉・幕張メッセで27日13時30分、10代女性向け体験型フェス「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2018@TOKYO」がスタート。池田美優、岡田結実らが開幕宣言を行った。オープニングでは、池田美優、岡田結実、越智ゆらの、横田真悠、田中芽衣、ねおら出演モデルがランウェイを先端まで歩いて観客にあいさつ。池田はへそ出しコーデで、引き締まった美ボディを披露した。ステージでは6人が言葉をつないで「日本の未来は私たちの未来。もう大人だけには任せておけない。世界に誇れる日本を、私たち10代がつくっていきます」と決意表明。続けて池田の「せーの!」という合図で「超十代スタート!」と、観客も巻き込んで開幕を宣言した。同イベントは、10代女性の「やってみたい」「見てみたい」「触れてみたい」を実現させる体験型イベント。十代から絶大な人気を得ているモデルやタレントによるファッションショーをはじめ、ライブパフォーマンス、アーティストや芸人による"授業"などが行われる。また、今年は10代で活躍する人たちを表彰する「超十代アワード 2018 presented by ポカリスエット」を初開催。スポーツ選手、アーティスト等、ジャンルを超えたヒーロー、ヒロインを表彰する。
2018年03月27日モデルの石田ニコル、池田美優らが3日、神戸・ワールド記念ホールで開催された「神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER」に出演した。石田ニコル(左)と池田美優石田と池田は「GYDA」のステージで、デニムにショート丈のキャミソール、オフショルダーのトップスというコーデを披露。引き締まったウエストや美しいデコルテで観客の視線を釘付けにした。同ステージでは、香川沙耶や島袋聖南、瑛茉ジャスミンらもへそ出しコーデで登場し、美ボディを披露した。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。32回目となる今回は、3月3日の「ひな祭り」=「女の子にとって特別な日」の開催ということで、「You are special」をテーマにファッションショーを行った。118人のモデル・タレントが出演。1万2,514人の観客が駆けつけた。なお、3月29日にMBSで特別番組『神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER』(25:59~26:29、MBSローカル)を放送。ステージの模様や舞台裏の様子を届ける。(C)神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER
2018年03月06日"みちょぱ"ことモデルの池田美優が3日、神戸・ワールド記念ホールで開催された「神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER」に出演した。「ROXY」ステージでへそ出しファッションを披露した池田は、報道陣の取材に対し「ヘソ出しがポイントです。通常のスポーツウエアだと、だいたい決まったデザインの服が多いけどヘソ出しすることにより、差別化できていてポイントだと思います」と説明。「あとこのブランド・ROXYのロゴがすごい好きです」と話した。そして、ファッション好きの女の子に向けて「ファッションの流行に乗っていかなきゃいけない時もあるけど自分の個性を出すのが一番だと思っています。今日のお客さんの中でもランウェイからの距離でも目立っている子がいましたよ!」と伝え、「自分なりに自由にファッションをたくさん楽しんでほしいです!」と呼びかけた。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。32回目となる今回は、3月3日の「ひな祭り」=「女の子にとって特別な日」の開催ということで、「You are special」をテーマにファッションショーを行った。118人のモデル・タレントが出演し、1万2,514人の観客が駆けつけた。(C)神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER
2018年03月04日スティーブン・スピルバーグ監督最新作『レディ・プレイヤー1』(4月20日公開)で、主人公ウェイド・ワッツのアバターをはじめ、三船敏郎をモチーフにした日本人役トシロウのアバターなど、壮絶な宝探しのアドベンチャーを繰り広げるトレジャーハンターたちのキャラクターアートが20日、公開された。『レディ・プレイヤー1』のキャラクターアート人々の唯一の居場所である、夢が叶えられる超リアルVRワールド[OASIS]が舞台。天才的な開発者のハリデーは自らの死の際に、宝の卵を[OASIS]の中に隠したことを全世界のプレイヤーに告げる。最初に見つけた者が[OASIS]の後継者になれるという。果たして全ての関門をクリアし、“大いなる遺産”を手に入れるのは誰なのか? 全人類が対戦する壮絶な宝探しレースがスタートする。公開されたキャラクターアートは、一枚の絵柄に2人のキャラクターを描写。このポスターには現実世界の彼らと、VRワールド[OASIS]での彼らのアバターが描かれている。注目は、右上の日本人役のトシロウ。赤い兜と赤い鎧姿が勇ましい彼のアバター”ダイトウ”は日本の侍がモチーフとなっている。このトシロウ役を演じるのは、本作でスピルバーグ監督に見出されたPrizmaXの森崎ウィン。ダイトウのアバターの顔が、“世界のミフネ”こと三船敏郎をモチーフにしていることを原作者のアーネスト・クラインが明かし話題になったが、スピルバーグは三船の大ファン、そしてアーネストも日本のポップカルチャーを愛していることを公言しており、日本をリスペクトが映画に表現されている。そして、左下中央が主人公のウェイドのアバター“パーシヴァル”。青い髪をなびかせ、左の頬に印象的なマーキングを施している爽やかながらもワイルドなイケメン風で、実際のウェイドより少しだけカッコよくもみえるのも、[OASIS]の世界だから問題なし。このアバターに関してアーネストは「パーシヴァルのイメージは、かなり日本のアニメなどから影響を受けているんだ」と日本キャラクターを意識したことを明かした。右下中央は、本作のヒロイン・サマンサのキュートなアバター“アルテミス”。先に解禁された予告編では、[OASIS]内のバーと思われる場所で大胆にウェイドに迫り、現実の世界では陰謀を企む強大な敵にひるむことなくウェイドに「やるしかないよね!」と発破をかけるなど、可愛らしい容姿とは裏腹に血気盛んな姿を見せたが、ウェイドの手をそっと握るその眼差しは優しさに満ちあふれており、ただのハンター仲間では終わらなそうな気配を感じさせる。そして、左端には、素早そうな忍者風の“ショウ”、右下には、怪力を活かしたバトルが得意そうな“エイチ”が描かれている。(C)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTSRESERVED
2018年02月20日モデルの"みちょぱ"こと池田美優が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。池田は「GYDA」ステージで、レザーのミニスカートにキャミソール、ニットのアウター、ニーハイブーツという白と黒でまとめたコーディネートを披露。美脚と胸元を露出し、お腹もチラ見せしたセクシーな衣装で、色気を漂わせながらランウェイを歩いた。同ステージは、emmaがトップバッターを飾り、超ミニのデニムスカート×キャミソールで大胆に肌を露出。滝沢カレンや香川沙耶、Niki、藤井サチ、朝比奈彩、トリを務めたラブリらも、キャミソールやミニスカートなどで美ボディを披露した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる幕張メッセに場所を移して開催し、モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月18日モデルの池田美優が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に出演した。「GYDA」のステージに登場した池田は、デニムのミニスカートにデニムジャケットというコーディネートを披露。美脚をあらわにランウェイを歩き、白のインナーから胸の谷間ものぞかせ、色気を漂わせた。また、「one spo」のステージでも、白のボトムに赤のキャミをあわせたコーディネートで、胸元やお腹を露出したセクシーな姿を披露。ダメージ加工されたボトムからは網タイツをはいた美脚をのぞかせた。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。15回目となる今回は「Girls! Girls! Girls!」をテーマに、「女の子の、女の子による、女の子のためのParty」をイメージ。人気モデルによるファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,000人が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年05月05日「スター・ウォーズ/最後のジェダイ"STAR WARS DAY"TOKYO」イベントが4日、都内で行われ、女優の山本舞香、モデルの池田美優らが出席した。シリーズ1作目にして伝説の始まりとなった『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の全米公開から40周年を迎えるアニバーサリー・イヤーとなる本年。「エピソード4」以降作品中で使われている有名なセリフ「May the FORCE Be With You」にちなみ、5月4日(May the 4th)に制定されたスター・ウォーズの日に、日本でも同シリーズを盛大に祝うイベントが開催された。同イベントでは、ファッションライブとミュージックライブが行われ、ファッションライブでは、『フォースの覚醒』で人気爆発したドロイドBB-8を筆頭に、ストームトルーパーやR2-D2、C-3POのほか、日本初お披露目となるダース・ベイダーを受け継ぐ存在のカイロ・レンも登場し、ステージを盛り上げた。さらに、レディー・ガガに衣装提供した世界的デザイナー・森永邦彦氏制作のドレスを身にまとった池田と山本も登場。カイロ・レンをイメージした黒いドレス姿で登場した池田は「頭にもLEDを仕込んだりしているんですけど、この日のためだけに作っていただいたみたいで、貴重な体験で、こういうのも着たことがなかったので、カイロ・レンになりきれた気がして楽しかったです」と満足気な表情を見せ、対してBB-8をイメージした白いドレス姿で登場した山本は「私は普段、黒ばかりで真逆なんですけど、いいですね。パンツとスカートでデザインの差もあったりするのでカッコいいですね」と目を輝かせた。また、スター・ウォーズ初心者という2人だが、好きなキャラクターを聞かれると、池田は「やっぱりカイロ・レンが好き。私、黒い人が好きなので」とコメントして会場を沸かせ、山本は「R2-D2も好きなんですけど、BB-8が1番好きです。戦いのシーンの間に入ってくるBB-8の可愛いカットに癒されますね」とニッコリ。実際にBB-8が登場すると、山本は「あー!可愛い!!」と甲高い声で喜んだ。さらに、ファッションライブ後に行われたミュージックライブには、女性に圧倒的な人気を誇る女性6人組ダンス&ボーカルグループのFlowerらが駆けつけ、スター・ウォーズの日を音楽で彩った。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国公開。
2017年05月04日