ホワイトデーのプレゼント。男子たちは何にしようか迷いますよね。そんなときは女子からちょっとおねだり。一緒に楽しめるバスアイテムはいかが?ラッシュから、大切な人との絆をより一層深めるためのホワイトデーギフトが2月15日に発売される。女子が大好きなかわいいパッケージに入ったギフトたちは、恋人や大切な人との心と心をさらに近づけるアイテムがたくさん!特にオススメなのは、キラキラしたハートに真っ赤なリボンがインパクト大の「キラキラハートは君のもの」だ。花々の香りをまとった幸福なピンクカラーのバスアイテムやボディケアアイテム。キラキラと輝きを放つヒロインにスポットを当てるアイテムたちに、胸キュン!キラキラハートは君のもの ¥5,300 内容:蝶々夫人 100g(シャワージェル) リトルセクシー・ダイナマイト(バスボム)、ラブポーション(マッサージバー)、マカロンバブルバー ローズジャム(バブルバー)、ロウィーナ・バード 100g(ボディトリートメント)、LUST ソープ100g(ソープ)また、かわいいものが好き!という女の子には、「恋するおしゃれガール」がオススメ。着せ替え人形のようなリボンについたカードがインパクト大。夢見る少女たちのピュアな可愛らしさと背のびした女ゴコロに胸キュンしそう!恋するおしゃれガール ¥1,930 内容:いちご同盟 シャワージェリー(シャワージェリー)、ロックスター 100g(ソープ)、リトル恋の導火線(バスボム)恋する乙女たちの火をさらに点火しそうなアイテムたち。彼との距離を縮めるアイテム。ぜひおねだりして。お問い合わせ:ラッシュジャパン tel.0120-125-204(ラッシュジャパン) 公式サイト
2012年02月17日クリスピー・クリーム・ドーナツのチョコレートの祭典“チョコレート カーニバル”、2月15日(水)からはじまる第3弾では、ホワイトデーにぴったりなチョコレートドーナツが登場する。ホワイトチョコレートでラインを描き、香ばしいピスタチオとキャンディで包みこんだキャンディングアーモンドをちりばめた「ダブルナッツ&チョコレート」。2月15日(水)~3月14日(水)期間限定ダズンボックスは、「チョコレートカーニバル ダズンボックス」。ホワイトデーのお返しは、カラフルなドーナツ?バレンタインが終わっても、まだまだクリスピー・クリーム・ドーナツから目が離せない!お問い合わせ:クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン お客様サービス室tel.0570-00-1072
2012年02月15日毎年9月14日は、お世話になった方に感謝をこめて、グリーンキウイを贈る「グリーンデー」。今年もグリーンデーを記念して、ゲストに土屋アンナさんを迎え、2011年グリーンデーセレモニーが行われた。現在、ゼスプリキウイフルーツのCMソングを担当する土屋さん。毎朝、フルーツたっぷりの朝食で1日をスタートするそう。「アウトドアが大好きで日焼けもするので、ビタミンCが豊富なキウイは、毎日、欠かせません。甘くて食べやすくて大好き。半分に切るだけで食べられるので、忙しい朝にはピッタリだし、むいても変色しないので、子供のお弁当にもぴったり」土屋さんが感謝している人、そして、グリーンデーにキウイを贈りたい人は?との質問には、「感謝は生きていくうえで、一番大切なこと。家族、そして、家族同様に大切なスタッフや友人、お世話になっている全ての方に、感謝しています」。そして、特に感謝したいという、夏木マリさんが、サプライズゲストとして登場。日ごろの感謝の気持ちを込めて、土屋さんから夏木さんに、バスケット山盛りのグリーンキウイが贈られた。夏木さんの元気や美しさの源も、毎朝、キウイを食べていることだとか。イベントの最後に、土屋さん、そして、キウイを贈られた夏木さんのふたりから、「キウイから1日を始め、美しくなろう」というコメントも。フルーツの中でも栄養豊富で、ビタミンC、食物繊維、葉酸などの含有量が多い、キウイ。美容・健康をサポートするフルーツというのは、すでに認知されている通り。現在、ゼスプリのウェブサイトでは「 キウイdeキレイ14日間ゼスプリ・チャレンジキャンペーン 」も開催中。毎日1個のキウイから、あなたも“きれい”を手に入れて!お問い合わせ:ゼスプリ
2011年09月16日去る3月14日はホワイトデーでしたが、僕は何をお返しするのか迷ってしまい、揚げ句何も渡せずじまいでした。バレンタインはチョコレートと決まってますが、ホワイトデーのお返しって何を贈ればいいのか今一つわからなくないですか? 普通のお菓子だけじゃちょっと味気ない気もするし、かといって気合を入れすぎて引かれるのも困る……。そこで今回は恋愛経験豊富な知り合いの女子の皆さんに、「もらってちょっと困ったホワイトデーのお返し」を聞いてみました。■もういい大人なのにぬいぐるみ「若いころなら素直に喜べたが、さすがにいい大人になってからぬいぐるみをもらっても……。置く場所もないし、捨てるわけにもいかずにとても困った」(27歳・OL)「ぬいぐるみをもらったら女の子は全員うれしいでしょ」と思ってた自分の浅はかさにドキリとしました。人によっては置き場がなくて困る人もいるんですね。特に大人っぽい趣味の人にはあんまり喜ばれないかも。この辺りがプレゼントを贈る方の観察眼が問われるところですね。プレゼント選びにはまずは相手の観察から!(じろじろ見過ぎて嫌われてもいけませんが)■スケスケの下着「友人からもらった。冗談だったのかもしれないけど笑えない。そういう目でしか自分を見てないのかとがっかりした。仮に彼氏からのプレゼントだったとしても神経を疑う」(25歳・派遣社員)さすがにホワイトデーにこういうものを送る人はなかなかいないかもしれないですが、生地どころか下心までスケスケの鼻息荒いプレゼントは考えもの。特に恋愛関係のない会社の同僚とかにこういうことをやってしまうと、のちのちまで白い目で見られますので、そっちの「ホワイト」デーにしないように気をつけましょう!■どう考えてもお母さんに買ってきてもらったであろう趣味の小物「その人のことは嫌いではなかったけれど、女性へのプレゼントひとつ自分で買えないのかと少し残念な気持ちになった」(22歳・フリーター)なにを贈っていいのかわからないからってお母さんに頼ってしまうのは最悪のパターン。「男はみんなマザコン」という言葉もありますが、好きな人への贈り物ぐらいは自分の力で考えましょう。聞くとしてもせめてお母さんではなく、女友達やショップの店員さんに!■今、コンビニで買ってきたのがバレバレのお菓子「それなら、もういっそのこと返してくれなくていいのにと少し腹が立った」(19歳・学生)ちゃんとしたものを贈るのが何だか照れくさいからと言って、あまりにお手軽過ぎる物でも、女性の反感を買ってしまうようです。恋愛感情抜きにしても、「自分のことをちゃんと扱ってくれてるんだなぁ」ぐらいは思わせられる贈り物を用意しないといけないですね。こういうところで「めんどくせぇ」とか言って手を抜かないことが、人気者の秘訣かもしれません。■そもそもお返しをくれなかった今回アンケート調査していて一番怒りの声が多かったのがこの解答でした。そんなこと言われても、そもそもバレンタインだって「くれ」って頼んだわけじゃないし……なんてことを言わずに! やはりもらった以上は感謝の意を込めてお返しを贈らないといけないですね。どうしてもお返ししたくない人は、「バレンタイン絶対反対。おれはお返ししない」というハチマキとタスキを2月14日前にしておきましょう。最後に、今回アンケートに答えてくれた皆さんに「逆にホワイトデーのお返しにもらってうれしいものは?」と尋ねてみたところ、ほぼ全員の共通意見だったのが「お菓子」でした。「やっぱり女性は甘い物がお好きなんですね」と言う僕に対して、「甘い物が好きなんじゃなくて、こういう場面では形として残らない"消え物"が喜ばれるんです」という返答が。まぁ、お菓子ならそこまで大失敗することもないし、迷ったらとにかくこういう間違いのない物にしておくべきなんでしょうね。「お菓子だけじゃちょっと寂しい……」なんて冒頭に言いましたが、結局は深く考えない方がいいのかも。来年からの参考にしましょう。(原宿/オモコロ)どうしてもチョコが欲しい!バレンタインへの地道な努力とは?一ヶ月前はがんばったなぁ!気になるお菓子事情! 女子の好きなスナック菓子って何?女の子の好みも研究しておきましょう!【関連リンク】新生活をシミュレーション。ノベルゲーム「社会人彼氏・彼女」男女の気持ちも分かるかも?モテる男モテる女になろう。異性の気持ち研究所出会いからお付き合いまで入社式あるあるランキング共感できるネタだらけです
2010年03月20日全編イタリアロケ──文字にしてしまうとなんだか容易いことのようにも受け取れるが、世界的観光名所が集約したローマと街全体が世界遺産のアマルフィを舞台にしている日本映画というのは、やはりどう考えても普通じゃない。そんな無謀とも言えるロケを敢行して出来上がったのが『アマルフィ 女神の報酬』だ。主人公は外交官・黒田康作。演じるのは、これまで数々のヒーロー像を演じてきた織田裕二。『躍る大捜査線』シリーズの青島刑事とは一味違う、大人の色気を放つ外交官役に挑み、新しい一面を披露している。また、脇を固めるキャストも豪華。旅行先のローマで娘を誘拐されてしまう母親役に天海祐希、彼女を支える商社マン役に佐藤浩市、そして黒田が赴任する日本大使館で働く外交官役は戸田恵梨香、佐野史郎、伊藤淳史という顔ぶれ。黒田の友人・フリーライターの佐伯役で福山雅治も登場する。主役を張れるキャストたちがこれだけ揃っているというのも見どころだが、驚くべきは世界の歌姫サラ・ブライトマンが本人役でキャスティングされていることだろう。クライマックスに用意されたコンサート・シーンは圧巻だ。ただ、美しい名所、豪華キャストという超大作の要素がどれだけ詰まっていても、ストーリーが面白くなくては映画ファンの心をつかむことはできない。だが、悔しいことにこの『アマルフィ 女神の報酬』の原作は「ホワイトアウト」で知られる真保裕一が、この企画のために書き下ろしたサスペンス。面白くないわけがないのだ。洋画慣れしている人でも満足のいく日本映画と言っても決して大袈裟ではない本作は、期待を裏切らない久々の超大作と言えるのではないだろうか。(text:Rie Shintani)■関連作品:アマルフィ 女神の報酬 2009年7月18日より全国東宝系にて公開© 2009 フジテレビジョン■関連記事:織田裕二、スペイン広場で車にひかれた?佐藤浩市は作品の重大な秘密を暴露!“青”から“黒”の織田裕ニへフジが総力上げる『アマルフィ』、シリーズ化なるか?
2009年07月17日