今回、お店をご紹介してくださるのは……【Noeud.TOKYO】中塚 直人シェフ1980年、神奈川県生まれ。エコール辻フランス料理専門カレッジを卒業後、京都のフランス料理店を経て【Tagaya】に入社。タガヤ在籍中に出資を受けフランスへ渡仏し【Auberge La Feniere】、【Le Hameau Albert 1er】で修業。帰国後、【神戸セントモルガン教会】でシェフを務めた後、チャレンジを応援する企業文化に後押しされ、自身の希望だった野菜を中心としたレストラン【Noeud.TOKYO】をオープン。中塚 直人シェフがオススメするお店富山・利賀村【レヴォ(L’evo)】オススメの理由「地方創生を掲げて、料理で地域を盛り上げています」レヴォ(L’evo)【エリア】砺波/五箇山【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】25000円【ディナー平均予算】25000円中塚 直人シェフがオススメするお店富山・高岡【s. r-trois / エスエールトロワ】オススメの理由「こちらも地方創生を掲げて、料理で地域を盛り上げています」ご紹介してくださった【Noeud.TOKYO】中塚シェフの店舗情報s. r-trois / エスエールトロワ【エリア】高岡【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】7700円【ディナー平均予算】13200円【アクセス】高岡駅 徒歩11分※推薦されたお店の営業状況は店舗様にお問い合わせください
2024年03月16日アイドルグループ・乃木坂46の阪口珠美、佐藤楓、松尾美佑が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第2号のグラビアに登場している。阪口は2001年11月10日生まれ、東京都出身。佐藤は1998年3月23日生まれ、愛知県出身。松尾は2004年1月3日生まれ、千葉県出身。阪口と佐藤は乃木坂46の3期生、松尾は4期生として活躍している。グラビアでは、初の組み合わせの3人が姉妹感溢れる仲良しな空気で登場。キュートな撮り下ろしでタンクトップ+ショートパンツなど、ラフな姿も見せた。
2023年12月15日乃木坂46・松尾美佑さんがY2Kヘアアレンジにトライ。さらさらロングを活かし、最旬ストレートスタイリングに。ピンとまっすぐな顔まわりに、毛先の柔らかなニュアンスで今っぽく。ガーリーストレート×松尾美佑新しい自分に出会えた!前髪を伸ばすか悩みます…。「ピンを使ったアレンジは初めてなので、新しい自分に出会えたような感覚。久々におでこを出してそわそわしましたが、昔は前髪を作ってなかったし、こっちのほうがいいと言ってくれるメンバーも多いので、前髪を伸ばすか悩みます(笑)」【HOW TO】(1)ストレートアイロンをかける。毛先は伸ばさず、軽く内巻きになるようにメイク。(2)前髪をセンター分けし、ピンでタイトに留める。毛束を細く取ってねじるなどのアレンジを加えても。【パナソニック】コンパクトストレートアイロン EH‐HV2A低摩擦で髪に優しいヘアアイロン。ストレートとカールの両方のスタイルを楽しめる。軽量&コンパクトで使いやすさも。オープン価格(パナソニック TEL:0120・878・697)何事も心から楽しんで、皆さんに元気を与えられたら。「最近は小さい頃に見ていたディズニーチャンネルの作品を、吹き替えではなく英語音声のまま見返すことにハマっています」と言う、現役大学生でもある松尾美佑さん。「昔から『スイート・ライフ』とか『シェキラ!』とか、ディズニーのドラマや映画をたくさん見て育ってきたんです。当時は吹き替えでしか見たことなかった作品を初めて英語音声で見た時、“私も英語を喋れるようになりたい!”と強く思って。少しでも聞き取れたりすると、大学の英語の授業のモチベーションにも繋がります」いつか英語が上達したら、仕事にも活かしていきたいという。「公用語が違う国のファンの方と話す時に、大事になってくるのはやっぱり英語。でもまだ今は、私が聞き取れなかったり、うまく伝えられなかったりするので、わざわざ海外から私に思いを届けに来てくれる方に感謝の気持ちを伝えるためにも、英語を学んで言葉の壁を乗り越えていきたいです」さらに、持ち前の運動神経を活かして、スポーツ系のお仕事も増やしていきたいそう。「もともと体を動かすことが好きで、スポーツはなんでもできるほう。以前、乃木坂46で運動会をやった時も50m走で1位だったんです。乃木坂46ってあまり運動系のイメージがないと思うんですけど、自分が得意とすることで新たなジャンルを切り開いていけたらいいなと思っています」インタビュー中も、終始にこやかな笑顔が印象的だった松尾さん。「特に意識しているわけではないんですけど、“いつも笑ってるよね”ってよく言われるんです。それでファンの方に元気をもらったって言っていただけることが何より嬉しいので、“どんなことも心から楽しめる人であること”が私の目標。私はアイドルらしいアイドルじゃないかもしれないけど、これからも皆さんの日頃の元気の源になれたらいいなと思います」まつお・みゆ2004年1月3日生まれ、千葉県出身。4期生。愛称みゆちゃん。TOKYO FM『ベルク presents 乃木坂46の乃木坂に相談だ!』に出演中。ワンピース¥46,200(クローゼット/エイチスリーオーファッションビュロー TEL:03・6712・6180)ヘアピン、右¥11,000左¥5,500(共にプティローブノアー TEL:03・4567・6217)中に着たタンクトップはスタイリスト私物※『anan』2023年6月7日号より。写真・SASU TEI(RETUNE Rep)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・KATO(TRON)桑野泰成(ilumini.)取材、文・恒木綾子(by anan編集部)
2023年06月04日カネボウ・センサイ(SENSAI)は、書家・中塚翠涛とコラボレーションした限定スキンケア・メイクアップ製品を2020年10月7日(水)より数量限定で発売する。センサイ×書家・中塚翠涛カネボウ化粧品のスーパープレステージブランドとして、2019年に日本上陸したセンサイは、今回“書”とコラボレーションする。独創的な表現で注目を浴びる、書家・中塚翠涛とタッグを組み、中塚がセンサイをイメージしてしたためた書をパッケージに落とし込んだ。奥深い書を添えた限定デザインは、大胆さと繊細さを合わせもったラグジュアリーな仕上がりだ。濃密泡のローションセンサイを代表する化粧水「センサイ AS マイクロ ムース トリートメント s」は、ホワイト&水彩画の限定デザインになって登場。特徴的な泡状のテクスチャーは、マイクロバブルの濃密な泡により、するりとなめらかな仕上がりだ。肌の上にのせると、するするとほどけるように広がって、角層までうるおいで満たしてくれる。最高峰ラインのスキンケアキットまた、今よりもワンランク上のスキンケアを体験したい方にオススメなのが、ローション・エマルジョン・クリームを1度にゲットできる限定キット「センサイ UTM ザ クリーム リミテッド エディション NS」だ。センサイの最高峰シリーズUTMのクリーム現品に、ミニサイズの化粧水と乳液がついている。「センサイ UTM ザ クリーム s」は、贅沢なコクのあるテクスチャーで肌のすみずみまでうるおいで満たし、しなやかなハリや艶をもたらしてくれる。化粧水・乳液とセット使いすれば、よりしっかりと肌悩みにアプローチして、なめらかでハリのある肌へと引き上げてくれる。“和の花々”に着想を得た24金入りリップさらに、シルクのような艶をもたらす「ザ リップスティック N」が限定ケースを纏い登場。“和の花々”にインスパイアされた3色には、24金を配合することで華やかさをプラスした。秋に纏いたいフラワーカラーは、肌なじみがよく、クリーミィーなタッチで唇を染め上げてくれる。NS-01 ベニバナ レッド(BENIBANA RED):紅花からわずかの量しか採取できないといわれる、玉虫色に輝く赤い色素にインスパイアされた真紅。NS-02 ハギ ピンク(HAGI PINK):万葉集の秋の七草として愛されてきた、繊細で可憐な萩をイメージしたローズピンク。NS-03 ケイトウ ブラウン(KEITOU BROWN):色鮮やかな花を咲かせる鶏頭を彷彿とさせる、ジュエリーのように艶めくブラウン。【詳細】センサイ(SENSAI)×中塚翠涛発売日:2020年10月7日(水)数量限定発売※予定・センサイ AS マイクロ ムース トリートメント NS 90mL 18,000円+税・センサイ UTM ザ クリーム リミテッド エディション NS 58,500円+税内容:センサイ UTM ザ クリーム s 30mL、センサイ UTM ザ ローション s 16mL、センサイ UTM ジ エマルジョン s 16mL・センサイ ザ リップスティック N 限定3色 各5,500円+税【問い合わせ先】カネボウ化粧品TEL:0120-518-520
2020年08月25日書家・中塚翠涛(なかつか・すいとう)氏が、フランス・パリのルーブル美術館地下会場カルーゼル・ドゥ・ルーブルで開催された作品展で、インスタレーション部門の「金賞」と「審査員賞金賞」をダブル受賞したことが分かった。このことを受け、中塚氏は「時差や文化の違いもあり、色々なことに普段の3倍、4倍の時間を要しました。けれども、日本でもフランスでも、自分の創りたい空間を実現するために素晴らしい方々にご協力いただき、このような名誉ある賞をいただけたことに感謝いたします」とコメント。「この経験から生まれる一期一会を大切に、今後の活動の糧にしていきたいと思います」と決意を新たにしている。今回、中塚氏が発表した作品は、自身が大切にしている言葉「一期一会」をテーマに、和紙と墨、映像、彫刻で表現したもの。書の表現は、「瀬戸内海を臨む豊かな自然の中、一日の時間と共に変化する波の音、鳥や虫の鳴き声」を感じながら制作し、映像に使用した音は、「硯を磨く音や、制作地の自然の音、日常の喧騒など瞬間の出会い」を拾い集め楽曲化した。審査員の一人は、「300平方メートルを超える規模の空間を見事にコントロールし、美術空間として成立させ、見る者を圧倒させた。とても自分らしく生き生きとした表現の作品を創作できていることは称賛に値する」と高く評価している。「Societe Nationale des Beaux-Arts」(ソシエテ・ナショナル・デ・ボザール:フランス国民美術協会)とは、ロダンらが現在につながる礎を築きフランス具象派の流れを忠実に守り続ける、150年を超える歴史を持つ美術団体。歴代会員には、マティス、藤田嗣治、横山大観らが名を連ね、フランス歴代大統領が後援する唯一のサロンとしても知られている。
2016年12月27日