全世界72国で興行ランキング初登場首位を獲得した映画『ハンガー・ゲーム』の日本語版キャストを乃木坂46のひとりが演じることになり、先ごろ、オーディションが行われた。映画配給会社と吹替版の音響監督が審査にあたった“実力重視”バトルの勝者は、生田絵梨花。音響監督から「初めてとは思えない!」と絶賛された彼女に話を聞いた。その他の写真『ハンガー・ゲーム』は、富裕層が支配する独裁国家で、国民を服従させるために実施されるサバイバル・ゲーム“ハンガー・ゲーム”に身を投じることになった少女カットニスが、同郷のピータと共に、壮絶な戦いを繰り広げる様を描いた作品。劇中で生田はゲームに参加する少女ルーを演じる。オーディションは、1回リハーサルを行った後に音響監督からの修正指示を受けて収録という手順で行われた。ポイントは経験のない状況で試される実力、そしてリハーサルの後に受けた指示への対応力だ。「マイクではなく、画面の中にいる人物に向かって話しかけることを意識するように指示がありました」という生田は「話すといってもいろんな距離があるんです。話す相手が遠くいれば声をはるし、目線もそうで、ちゃんと目線を意識して声を出さないと不自然になってしまうんです」と振り返る。本作で主人公カットニスと生田が声を演じたルーは、過酷なゲームの中で心を通わせながら、どちらかがゲームから“脱落(=死)”することを受け入れる。生田は「カットニスはルーと自分の妹のように接しているし、ふたりともが生き残るための極限状態にあるからこそ近づいていくんです」と分析する。カットニスにとってルーは自身の妹と同じ年齢の可愛らしい子であり、仲間でありながら、同時にライバルでもある。その関係は複雑だが、生田はこの関係がどこか、自身が所属している乃木坂46のメンバーとの関係に「少しリンクするものがあります」という。「学校の友達は仲はいいけど、お互いを高め合うことはないですよね? でも乃木坂のメンバーは同じ目標をもって励まし合いながら共に上を目指す仲間。でも、このようなオーディションがあればライバルにもなる。それは不思議な感じですよね。言葉に出すのは複雑で難しいんですけど」。完全に言葉にするのが難しいカットニスとルーの関係が、日本語版でどのように表現されているのか、気になるところだ。『ハンガー・ゲーム』9月28日(金) TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
2012年09月25日映画『ハンガー・ゲーム』のジャパン・プレミアが9月20日(木)、都内劇場で開催され、日本語吹替え版のボイスキャストを務める「乃木坂46」の生田絵梨花に、同グループ不動のセンター・生駒里奈、キャプテンの桜井玲香が出席。さらに戦うヒロインたちを描いた映画にちなんで、女子サッカー日本代表“なでしこジャパン”のメンバーで、ロンドン五輪でも活躍した大野忍、近賀ゆかり(共にINAC神戸レオネッサ)が特別ゲストとして登場した。北米の独裁国家・パネムで、見せしめのイベントとして行われる、若い男女が最後の1人まで生き残りをかけて戦う“ハンガー・ゲーム”。強制的にこのゲームに参加させられた若者たちの命運を描き出す。映画にちなんで、乃木坂46では声優の座をかけた“サバイバル”オーディションを開催。過酷な戦いを勝ち抜いて、生田さんがヒロインのカットニスと行動を共にする少女・ルーの声優の座を手にした。生田さんは「ルーという重要な役をやらせていただけるのは光栄で嬉しかったです!」と満面の笑み。こうした映画の試写会の舞台挨拶に立つのも初めての経験だが、「ニュースで見ていたところに自分が立てて嬉しいです」と喜びを語った。ロンドン五輪の銀メダルを首から下げて登場した大野さんと近賀さんは、大勢の観客を前に「緊張してます」と口を揃える。数万の観客を前にして大きな試合に臨み、勝利を手にしてきたが「試合の方が楽ですね」(大野さん)と苦笑を浮かべていた。「厳しい戦いがあるし、11人しか出られないので先輩・後輩関係なくバチバチした戦いが毎日グラウンドである」と自らの“サバイバル”について明かす大野さん。映画の中で生き残りをかけて戦うヒロインたちに惹かれる部分も多かったようで、「全てに置いて好きですが、特に一生懸命なところが好きです」(大野さん)、「命を賭けて戦う姿がカッコよかった」(近賀さん)と共感を口にした。一方、乃木坂46でデビュー以来、センターの重圧を背負ってきた生駒さんは「先日、パルコ劇場で公演があったんですが毎日、(人気の)票数が出て順位が変わるんです。そういう状況は初めてで、キツかったし、悲しかった」と明かした。映画のキャラクターとなでしこメンバーの類似点を尋ねられると、大野さんは「主役はやっぱり澤(穂希)さん。ひとりで戦い抜いちゃうので。最後まで生き残るのは川澄(奈穂美)。賢いし、粘り強くてスタミナがある」と語った。大野さんも近賀さんも普段、休みの日には映画館に足を運ぶことが多いそう。もしもハリウッドの映画に出られるなら?と尋ねると「ジャッキー・チェンとカンフーしたい!」(大野さん)、「特殊メイクとかしてみたい」(近賀さん)と思い思いの答えが返ってきた。同じ問いに桜井さんが「スパイものが好きなので、アンジェリーナ・ジョリーと共演してみたい」と言えば、生駒さんは「アクションに挑戦してみたい」とニッコリ。生田さんは「おとぎ話ができたら嬉しい」と乙女の表情で夢を明かしていた。『ハンガー・ゲーム』は9月28日(金)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開。■関連作品:ハンガー・ゲーム 2012年9月28日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© 2012 LIONS GATE FILMS INC. ALL RIGHTS RESERVED.
2012年09月20日全米4週連続1位に輝いた大ヒット作『ハンガー・ゲーム』の日本語吹替版声優を、乃木坂46の中から選出する“声優サバイバルオーディション”が行なわれ、オーディションを勝ち抜いた生田絵梨花が日本語版のキャストを務めることが決まった。その他の写真『ハンガー・ゲーム』は、独裁国家を舞台に、最後のひとりになるまで戦い続けなくてはならない命懸けのサバイバルバトル(=ハンガー・ゲーム)に参加することになった主人公の過酷な運命を描くアクション大作。生田は、劇中で主人公と絆を育む重要な人物のひとり、12歳の少女ルーを演じる。オーディションは、本作の映画配給会社と吹替版の音響監督の審査によって実施され、生田は、ピアノや歌う事が得意という音感の良さで、シリアスなシーンも難なくこなし、審査員からダントツの評価を得て、少女ルー役を勝ち取った。後日行なわれたアフレコ収録を終え、生田は「初めてのアフレコ体験は、自分が考えていた以上に大変でした。さりげない言葉ひとつに、動作や思いがこめられているのですが、そのバランスを含め、声だけに表現のすべてを出すというのが、とても難しいポイントでした」とコメント。現場では、音響監督から「初めてとは思えない!」と絶賛されるほどの瑞々しい演技を披露したという。また、生田は「『ハンガー・ゲーム』は壮絶なドラマがたくさん入っている映画です。ルーという、とても重要な役を今回担当することになって嬉しく思います。ちょこっと注目していただければ嬉しいです」と語っている。『ハンガー・ゲーム』9月28日(金) TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
2012年09月06日世界72か国で初登場1位を獲得し、空前のヒットを記録している今秋注目のサバイバル・アクションムービー『ハンガー・ゲーム』。このほど本作の重要な鍵を握るキャラクターの声優の座をめぐって、人気アイドルグループ「乃木坂46」内で“サバイバル”オーディションが行われ、フロントメンバーの一人である生田絵梨花が見事、勝利を掴んだ。全米でシリーズ累計3,000万部、全世界で5,000万部を突破し、熱狂的なファンを持つ人気シリーズ小説の映画化。最後の1人になるまで戦い続けなくてはならない“ハンガー・ゲーム”に幼い妹の身代わりとして参加することとなった主人公・カットニス(ジェニファー・ローレンス)が、同じ地区から選ばれたピータと共に命と愛、さらに人間性と生き残りを賭けた戦いに身を投じていく。先日、発表されたサバイバル・オーディションでは、メンバー全員本番はやり直しなしの1回のみという厳しいルールの中、12歳のルーの声質、声の出し方など演技の全てを必死に練習し、オーディション本番に臨んだ。今回、選ばれた生田さんは乃木坂46のフロントメンバー“七福神”の一人である期待の15歳。プロデューサーの秋元康からも「生田は前田(敦子)に似ている。エースになれる逸材」と、その人気と実力で“乃木坂46の前田敦子”と称される美少女である。メンバー同士の熾烈なバトルの中で、生田さんは難しいシリアスなシーンも難なくこなし、審査員から高評価を得て、見事に勝者の座を実力で獲得!「初めてのアフレコ体験は、自分が考えていた以上に大変でした。さりげない言葉一つに、動作や思いが込められているのですが、そのバランスを含め、声だけで表現のすべてを出すというのが、とても難しいポイントでした」と語る生田さんは、既にアイドルではなく“女優”そのもの。本収録では、音響監督から「初めてとは思えない!」と太鼓判を押されるなど、見事な演技を披露していたという。『ハンガー・ゲーム』は9月28日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。■関連作品:ハンガー・ゲーム 2012年9月28日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© 2012 LIONS GATE FILMS INC. ALL RIGHTS RESERVED.
2012年09月06日全世界72国で興行ランキング初登場首位を獲得した映画『ハンガー・ゲーム』の日本語版キャストのひとりを、乃木坂46が務めることになり、メンバー33人の中から、劇中に登場する少女ルーの声を演じるキャスト1名を決めるオーディションが行われることが発表された。その他の写真『ハンガー・ゲーム』は、富裕層が支配する独裁国家で、国民を服従させるために実施されるサバイバル・ゲーム“ハンガー・ゲーム”に身を投じることになった少女カットニスが、同郷のピータと共に、壮絶な戦いを繰り広げる様を描いた作品。本作で、乃木坂46のメンバー1名が演じるのは、“ハンガー・ゲーム”に参加する少女ルー。過酷なゲームの中で主人公カットニスと心を通わせながら、どちらかがゲームから“脱落(=死)”することを受け入れる複雑な役どころだ。オーディションはメンバー全33人が参加し、1名を選出する。キャプテンの桜井玲香は「今回は役が1つですが、メンバー33人それぞれが生き残りをかけて全力で頑張ろうと思います。今回吹替え初体験のメンバーが多いですが、実は才能あるメンバーがいたりと今まで気づかなかった新発見があるかもしれません。私もたった1人の生き残りになれるよう、頑張ります!」とコメント。メンバーの生駒里奈は「マンガやアニメが好きで、声優という職業に憧れていたので、夢みたいで、かなり興奮しています。33人の中からたった1人ですが、大切な役を勝ち取れるよう、慣れない演技にも気合が入ります」と意気込みを語っている。『ハンガー・ゲーム』9月28日(金) TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
2012年08月22日全米で圧倒的な支持を集め、社会現象とも言える大ヒットで『アバター』以来となる4週連続の全米1位を記録したサバイバル・アクション映画『ハンガー・ゲーム』。このほど、本作の重要な鍵を握るヒロイン・ルーの声優の座をめぐって、人気アイドルグループ「乃木坂46」が“サバイバル”オーディションを開催することが決定!全米でシリーズ累計3,000万部、全世界で5,000万部を突破し、熱狂的なファンを持つ人気シリーズ小説の映画化。最後の一人になるまで戦い続けなくてはならない“ハンガー・ゲーム”に幼い妹の身代わりとして参加することとなった主人公・カットニス(ジェニファー・ローレンス)が、同じ地区から選ばれたピータと共に命と愛、さらに人間性と生き残りを賭けた葛藤の中、戦いに身を投じていく姿を描く。今回、乃木坂46のメンバーたちが争奪戦を繰り広げるお目当ての役は、主人公・カットニスのライバルでありながら、彼女と心を通わせる少女・ルー。『コロンビアーナ』で主演のゾーイ・サルダナの幼少期を見事に演じ、いま熱い注目を集めている“ポスト ナタリー・ポートマン”の呼び声も高い美少女アマンドラ・ステンバーグが演じている重要な役どころである。メンバーのひとり、生駒里奈は「声優という職業に憧れていたので、夢みたいで、かなり興奮しています。33人の中からたった1人ですが、大切な役を勝ち取れるよう慣れない演技にも気合が入ります!」と、興奮のコメント。一方、キャプテンの桜井玲香は「今回吹き替え初体験のメンバーが多いですが、実は才能あるメンバーがいたりと、いままで気づかなかった新発見があるかもしれません。私もたった1人の生き残りになれるよう、頑張ります!」とみんなをまとめる立場でありながら、この一世一代の大勝負に熱が入っている様子。『ハンガー・ゲーム』の劇中での生存率は24分の1。しかし、今回行われるサバイバル・オーディションは全33名で行われるため、実際の“ハンガー・ゲーム”よりも生存率が低く、熾烈なバトルが繰り広げられそう。最後に生き残るのは、果たして?『ハンガー・ゲーム』は9月28日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。■関連作品:ハンガー・ゲーム 2012年9月28日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© 2012 LIONS GATE FILMS INC. ALL RIGHTS RESERVED.
2012年08月22日JR九州はこのほど、門司港駅の保存修理工事に着手することを発表した。現駅舎での営業は9月28日まで。翌29日より仮駅での営業となり、工事期間は2018年3月までの予定。鹿児島本線の起点となる門司港駅は、1891(明治24)年に九州鉄道会社門司駅として開業。現在の駅舎は1914(大正3)年より営業を開始した。鉄道駅として初めて国の重要文化財に指定されるなど、門司港レトロ地区のシンボルかつ拠点だった同駅舎だが、建設から約100年が経過し、外壁や軸組などの傷みが激しくなり、本格的な修理が行われることに。工事に際し、現駅舎は素屋根で覆われ、駅前の噴水広場も作業ヤードとして使用するため、仮囲いが設置される。駅舎は建物の骨組みを残して解体され、傷んだ部材の修理と補強を行った上で、再び組み立てていくという。建物の解体と並行してさまざまな調査も行われる。なお、保存修理工事の開始を前に、9月15~17日の3日間、北九州市主催のイベントを開催。写真撮影会やバックステージツアーが行われるほか、ビアガーデンもオープンし、ステージイベントも開催される。その他、JR九州では保存修理工事を記念した門司港駅記念きっぷも発売予定だ。さらにJR九州門司港駅と門司港レトロ倶楽部の共催、北九州市の後援で、「門司港駅写真コンテスト ~あなたの門司港駅~」も開催中。門司港駅を題材とした写真を9月30日まで募集しており、大賞には賞金10万円が贈られる。門司港駅愛好家代表としてタモリさんも審査に加わる予定で、「タモリ賞」も設けられるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月19日阪急電鉄は10日、阪急梅田駅のリファイン工事を今月より本格的に着手すると発表した。総事業費は約36億円で、全8ゾーンで工事が行われ、2014年度末の全面工事竣工をめざすとしている。日本最大級の私鉄ターミナルである阪急梅田駅では、再開発が進む大阪梅田地区の「顔」にふさわしいエリアにすべく、「洗練された空間に生まれ変わらせる」という意味を込めた「リファイン計画」を進めてきた。2010年夏よりJR高架下通路部分のリファイン工事に先行着手しており、今月から駅のコンコースにおいても、内装の一新など各種工事に本格的に着手する。この工事における空間コンセプトは”劇場空間 阪急スタイル”。全体を8つのゾーンに区分けした上で、「APPROACH」(JR高架下通路、1階東西方面通路)、「GATE」(1~3階階段・エスカレーター、2階中央改札内コンコース)、「LOBBY」(2階中央改札外コンコース、3階改札外コンコース)、「STAGE」(1~2階BIGMAN前広場)、「GALLERIA」(2階JR大阪駅方面連絡通路)の5つのイメージに分けた。すでに工事が進められているJR高架下通路は今年秋に供用開始する予定で、その他のゾーンも順次着工・竣工することに。照明にもこだわり、LED照明で省エネルギー化を進める一方、温かみのあるランプの色で統一感を創出し、ゾーンごとに照明の演出効果も工夫して、変化に富んだ空間にするという。なお、工事にともない、1階と3階(駅ホーム)をつなぐエスカレーターの一部を計画的に閉鎖する予定で、詳細は工事時期に合わせてポスターなどで告知する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月11日JR東海では、山梨リニア実験線の工事の進捗について発表している。3月27日に東側延伸区間の安寺(あてら)トンネルが貫通し、延伸区間のすべてのトンネルが貫通した。同実験線は1997年4月より、先行区間(大月市笹子町を起点に、都留市朝日曽雌の終点までの18.4km)での走行試験を開始した。2003年には世界最高速度となる時速581kmを記録。「超電導磁気浮上式鉄道について実用化の基盤技術が確立したと判断できる」との評価も受けた。現在は実験線の延伸工事が行われており、東に7.8km、西に16.6km延伸されて総延長は42.8kmに。延伸区間のトンネルは計10カ所あり、安寺トンネルをもってすべてのトンネルが貫通。トンネル区間工事においては、今年夏までに路盤や天井、壁面の仕上げが完成する予定だ。明かり区間では高架橋や橋りょうの工事を施工中で、すべての橋台と橋脚が完成し、橋げたがかかりつつある状況だという。橋げた工事は今年秋までに完了する予定。先行区間では全面的な設備更新も行われ、現在はガイドウェイの設置や変電所の機器据付などを施工している。ガイドウェイなどの設置工事は今年夏から本格化する。その後、来年春から各種設備の機能試験などを開始し、来年末までに新実験線での走行試験を開始するとのこと。新実験線では、長大編成の車両によるトップスピードでの長距離走行や、長大トンネルの走り抜け、保守体系の確立など、超電導リニアの実用化に向けた確認試験が行われる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月06日「乃木坂46」の魅力を、デビュー前にいち早く紹介「AKB48」の公式ライバル「乃木坂46(のぎざか フォーティシックス)」の魅力を、デビュー前にいち早く紹介し、クリスマスウィークを「乃木坂46」と一緒に盛り上げるイベント「乃木坂46クリスマス・スペシャルウィーク」が、OPUS(オーパス/東京・銀座ソニービル8階)で、12月20日~25日の間、開催される。OPUSの200インチ大画面で、スペシャル映像上映「乃木坂46」は、ソニー・ミュージックレコーズと秋元康さんが、「AKB48」の公式ライバルというスタンスで結成し・活動するアイドルグループ。メンバーは全国規模のオーディションにより、38,934人の応募の中からスターティングメンバーとして33人が選ばれたという。「乃木坂46クリスマス・スペシャルウィーク」では、OPUSの200インチ大画面で、乃木坂46メンバーのスペシャル映像「乃木坂って、どこ?」ディレクターズカット(約30分)を上映、また、メンバーとの握手会などが予定されている。元の記事を読む
2011年12月17日