今週末の3連休に楽しめるニューなトピックスをまとめてチェック! ルイ・ヴィトンの2019年春夏メンズコレクションのポップアップストアがオープン、動物写真家・岩合光昭が監督した映画「ねことじいちゃん」の公開を記念した写真展が開催、オルソ スープストックトーキョー(also Soup Stock Tokyo)が開催する蚤の市で有田焼とオーダーメイドの漆椀を手に入れるetc...3連休のお出かけ情報をピックアップしてお届け!ーー今週のお出かけ情報の詳しい内容はこちらからーー
2019年01月11日「赤坂蚤の市 in ISETAN SHINJUKU Vol.3」が、2019年1月16日(水)から1月22日(火)までの7日間、伊勢丹新宿店本館2階にて開催される。「赤坂蚤の市 in ISETAN SHINJUKU Vol.3」は、赤坂アークヒルズで毎月開催されている「赤坂蚤の市」の期間限定ショップ。3回目の開催となる今回は「リメイク・ファッション」をテーマに、古着のリメイク商品や個性的なヴィンテージの手芸材料等を扱う22店舗が集結する。会場には、1940年代のイギリス製ガラスボタンや、1900年前後のフランスアンティークレース、1960年~80年代に生産されたカラフルな生地と手刺繍のクロスなど、アイテムをリメイクするために必要なヴィンテージの手芸材料などが並ぶ。また、縫製用のヴィンテージビジューをリメイクしたワイヤーリングや、ヴィンテージパーツと現代パーツなど異素材を組み合わせたピアスなどの小物や、ヨーロッパで買い付けされたヴィンテージウェア、バッグなども展開。是非、自分にぴったりな1点物のアイテムを見つけに足を運んでみて。【詳細】赤坂蚤の市 in ISETAN SHINJUKU Vol.3期間:2019年1月16日(水)~1月22日(火)会場:伊勢丹新宿店本館2階 センターパーク/ザ・ステージ#2住所:東京都新宿区新宿3-14-1店舗数:計22店舗【問い合わせ先】森ビル タウンマネジメント事業部TEL:03-6406-6663
2018年12月24日「MINIATURE LIFE展 ~田中達也 見立ての世界~」が、2018年12月29日(土)から2019年1月7日(月)までの期間、玉川高島屋にて開催される。田中達也は、2017年NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」のタイトルバックを担当したミニチュア写真家・見立て作家。日常にある物を別の物に見立たアート「MINIATURE CALENDAR」をインターネット上で発表し続け、雑誌やテレビなど、多くのメディアで話題を集めている。本展では、これまでホームページやSNSで発表してきた田中達也のミニチュア写真と立体作品約120点を展覧。ハイヒールをショッピングモールのエスカレーターに見立てた「大型ショッピングヒール」や、穴あけパンチから出る紙を雪に見立てた「穴あけパンチの雪。略して“アナ雪」など、ユーモアあふれる作品が並ぶ。さらに、糸鉛筆をいかだ、付箋メモを帆に見立て、桃太郎一行が鬼ヶ島に向かう様子を表現した「色とりどりの仲間と出発」など、初公開となる新作2点も登場する。【詳細】MINIATURE LIFE展 ~田中達也 見立ての世界~期間:2018年12月29日(土)~2019年1月7日(月)場所:玉川高島屋本館6階催会場住所:東京都世田谷区玉川3丁目17番1号入場時間:10:00~19:30(20:00閉場)※2018年12月31日(月)および最終日は17:30まで(18:00閉場)※2019年1月1日(火・祝)は休業日入場料:一般800円(税込)、大学・高校生600円(税込)、中学生以下無料【問い合わせ先】玉川髙島屋TEL:03-3709-3111
2018年12月20日東京・自由が丘にあるオルソ スープストックトーキョー(also Soup Stock Tokyo)では、“日本の器”に焦点をあてた蚤の市「いとし ほりだし 器市」を、2019年1月12日から14日まで開催する。自分の暮らしを整えるために必要なものを選んで迎え入れることは、新年を気持ちよくスタートさせるのに役立つのでは、との思いから、2019年の年はじめに開催される同イベント。参加するのは、オルソ スープストックトーキョーが出会い、ものづくりへの姿勢や商品に共感した有田焼の「宝泉窯」と、福井県・鯖江でハンドメイドの漆椀“オンリー椀”を製作する「ろくろ舎」の2つのブランド。宝泉窯有田の「宝泉窯」は、2018年の春に陶芸作家・鹿児島睦とスープストックトーキョー(Soup Stock Tokyo)で作った「スープの器」の製造を担当した窯元。職人が一つひとつ絵付けや釉薬を施す丁寧な仕事に感銘をうけて何度も足を運ぶうちに、オリジナルの素敵な品がたくさんあることを知り、今回の器市に至った。陶磁器の一大産地・有田焼ならではの赤や金ぶちの鮮やかな文様はもちろん、シンプルな絵付けが映える現代的なものまで様々。普段は一般向けの販売は行っていないが、イベントでは気に入った品はその場で購入ができる。300円から5,000円で販売する有田焼のデッドストックは数に限りがあるため、イベント期間中でも売り切れの際は販売終了となる。ろくろ舎越前漆器で知られる福井・鯖江で伝統と現代の両方を取り入れる「ろくろ舎」は、実際に手に取ってフォルムや漆の塗り方を選びながら自分だけの漆椀を作る「オンリー 椀」を始め、伝統的な技術を継承しながら“価値の再定義”をコンセプトにプロダクトを製作するブランド。イベント期間中は「オンリー椀」の展示・受注会を実施。オーダー品の「オンリー椀」は、オーダー後ウレタン塗装、拭き漆仕上げを施すため、2ヶ月から3ヶ月後、また真塗り仕上げの場合は3ヶ月から半年後のお届けとなる。当日持ち帰り可能な既製の椀も販売。13日と14日の朝には、選び方や製造のこだわりを伝えるワークショップも開催する。より深く知って自分にぴったりの器を選びたい方におすすめ。ワークショップの詳細は、サイト()にて確認できる。和の汁椀ブランチセット(1,450円~)※イメージまた、イベント期間に先駆け1月9日から、ろくろ舎の漆椀で食べる特製の汁椀ブランチセット(1,450円~)も用意。年末年始で食べ疲れ気味の胃腸にやさしくしみわたる、すり流し風の和の汁椀はオルソ スープストックトーキョー限定レシピ。食べれば身体の中から温まるスープに仕上がった。オリジナルブランチメニューは、1月9日から14日までの提供。【イベント情報】いとし ほりだし 器市会期:2019年1月12日~1月14日会場:オルソ スープストックトーキョー(also Soup Stock Tokyo)住所:東京都目黒区自由が丘1-26-13 POOL時間:飲食11:30~22:30(ラストオーダー22:00)、物販10:00~17:00
2018年12月19日「第5回関西蚤の市」が、兵庫県・宝塚のJRA阪神競馬場で、2018年12月1日 (土)・2日(日)に開催される。2017年開催時には競馬場総入場者数が2日合わせて55,000人超となる盛り上がりを見せた「関西蚤の市」。2018年は、古道具、古書、古着などを取り扱う140を超える出店者が全国から集結する。会場で販売されるのは、京都の手芸材料専門店idolaがフランスを中心に世界中から集めたヴィンテージビーズや、東京・自由が丘と横浜でヴィンテージアクセサリーパーツを販売するレミースによるヨーロッパのヴィンテージパーツなど。名古屋の古着屋CARNIVALがアメリカやヨーロッパから集めた古着や、広島の古本屋nice nonsense booksによるヴィンテージポスターや写真集なども揃う。その他、パンやコーヒーなどのフード販売や、パントマイムといったライブパフォーマンス、オリジナルの指輪を作ることができるワークショップなども実施。北欧のクリスマスを感じさせる「関西北欧市」や、個性豊かな作家の豆皿&箸置きを揃える「関西豆皿市&箸置き市」、多彩なリュックを用意する「リュックサック・バザール」も同時開催される。【詳細】「第5回関西蚤の市」日程:2018年12月1日 (土)・2日(日)開催時間:9:00〜16:00入場料:200円(小学生までは無料、 競馬場共通)会場:JRA阪神競馬場内(セントウルガーデン)住所:兵庫県宝塚市駒の町1-1
2018年11月29日“ボタニカル”をテーマにした限定ショップ「ボタニカル蚤の市 in ハロウィン(BOTANICAL FLEA MARKET in HALLOWEEN)」が、2018年10月26日(金)から28日(日)の期間、渋谷・ギャラリーエックス バイ パルコにて開催される。2017年に初開催され人気を博した「ボタニカル蚤の市」の第3弾となる本イベントでは、花や植物、ボタニカルアート、アンティーク版画などのアイテムが集結。アイテムを出品するショップには、ドライフラワーを樹脂に閉じ込めたオブジェ、アクセサリーを展開する「SHY FLOWER PROJECT」や移動式本屋「BOOK TRUCK」などが名を連ねる。また、会場には「ブルックリン リボン フライズ(BROOKLYN RIBBON FRIES)」の自家製オリジナルジンジャーシロップを使ったドリンクや、「サンドウィッチ ボーイ(SANDWICH BOY)」による植物由来な物を基本としたファラフェルとスープといった、“ボタニカル”なフードやドリンクも登場。同時にハロウィンをコンセプトにした会場限定のメニューも用意される。【詳細】ボタニカル蚤の市 in ハロウィン開催期間:2018年10月26日(金)~28日(日)場所:ギャラリーエックス バイ パルコ住所:東京都渋谷区宇田川町13-17時間:11:00~20:00入場料:無料<メニュー例>■ブルックリン リボン フライズB.R.F MADE GINGER ALE 500円、GINGER MILK 500円、GINGER HIGHBALL 600円 ※28日(日)限定で、Halloween PUNCH(500円)を販売。※価格は全て税込。■サンドウィッチ ボーイラファエルサンド 680円、カボチャのスープ 400円、ラファエルサンドとカボチャのスープのセット 1000円※価格は全て税込<出品者一覧>LAND(ドライフラワー、生花)、園藝と再生(プランツ)、BOOK TRUCK(書籍)、J・ジェフリープリントギャラリー (アンティー ク版画、古書、稀覯本、絵本、ボタニカルアート販売)、RIFLE PAPER Co.(ステーショナリー)、 SHY FLOWER PROJECT(ドライフラワーを樹脂に閉じ込めたオブジェ、アクセサリー等)、BALLON(フラワーインテリア)、B.R.F MADE GINGER SYRUP(自家製ジンジャーシロップ)、FRAGILE DEEPARTMENT(フラワーベース、Tシャツ)、nano(国内外レトロ雑貨・デッドストック)、GREEN MEAT SUPPLY by 植物生活(ポット)、KOPI PANAS(ハロウィン 木製人形)、toumei(アクリルプロダクト)、ミツカルストア(アクセサリー、バッグ)、old maison (ヴィンテージ、リメイク家具)
2018年10月28日sacai(サカイ)とポラロイド(Polaroid)のコラボレーションによる「sacai × Polaroid Originals SX-70限定モデル」が、二子玉川 蔦屋家電にて2018年10月27日(土)より台数限定で発売される。なお、発売は抽選販売となり、同日よりsacai青山店では、コレクション中に撮影されたポラロイド写真展を行う。ポラロイドSX-70は1972年に発売された、ポラロイドカメラのなかでも歴史があり、世界中にファンをもつ名機中の名機。登場するのは、実に46年ぶりのことだ。限定モデルは、そのクラシックなポラロイドカメラにsacaiのモダンなセンスを注入。70年代に製造されたカメラにクリーニングや調節を施し、再度組み上げた(オーバーホールした)ものをカスタムしている。解体と再構築というsacaiのハイブリッドな精神を活かした、ニュークラシックモデルだ。【詳細】sacai × Polaroid Originals SX-70限定モデル(ブルー、レッド) 110,000円+税発売日:2018年10月27日(土)販売場所:二子玉川 蔦屋家電(東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズS.C. テラスマーケット)TEL:03-5491-8550(代表)営業時間:家電 9:30~21:00(音楽、文具は9:30~22:30)、BOOK 9:30~22:30■写真展 ※コラボレーションモデルも限定数販売。詳細はsacai青山店に問い合わせ。場所:sacai青山店(東京都港区南青山5-4-44)TEL:03-6418-5977(代表)営業時間:12:00〜20:00■製品仕様レンズ:116mm F8、4枚構成、ガラスレンズ、撮影距離26cm~無限露出:14~1/180秒電子式プログラムシャッター、明暗コントロール装置付きフィルム送り出し:1.5秒間隔で連続撮影可能電源:フィルムパックに内蔵サイズ:22.9×10×2.5cm(折りたたみ時)重さ:793g三脚穴:モデルによって異なるフラッシュバー:モデルによって異なる※ボディの仕上がりには個体差あり。■抽選販売について列整理時間:8:30~9:00抽選時間:9:10(予定)場所:二子玉川 蔦屋家電正面入口前(スターバックス横)※8:30より前の待機はご遠慮ください。※1人一台限りの販売。※事前予約不可。
2018年10月21日東京・赤坂のアークヒルズで毎月第4日曜日に行われている「赤坂蚤の市 in ARK HILLS」の秋の特別企画として、日々の生活を彩る魅力的な生活雑貨が集結する「赤坂蚤の市 in ARK HILLS special edition ~Autumn zakka market~」が10月28日に開催。ファッションを中心に厳選された約90店舗より、アンティーク雑貨や古着、ジュエリーなどを中心としたアイテムを取り揃える本イベント。今回は、日々の生活を彩る魅力的な生活雑貨にもフォーカス。「zakka market」では、国内外からセレクトされた上質な品やオリジナル商品から、北アフリカの個性的な雑貨や各国から集めたこだわりの逸品まで、幅広いラインアップ。中でも、代々木上原と幡ヶ谷の間にある日用雑貨のお店「アコテ(à côté)」、渋谷区西原のコーヒーショップ・パドラーズコーヒー(PADDLERS COFFEE)の姉妹店である、家具とインテリア雑貨のお店「ブルペン(BULLPEN)」、2012年より主にかごの制作をスタートし、2014年に渋谷・神山町にオープンしたセレクトショップ「カウン(Cow’n)」、北アフリカのモロッコよりディレクターの大原真樹がセレクトした雑貨や、オリジナルブランドを提案する「ファティマ モロッコ(Fatima Morocco)」、“NEW RECYCLE”をコンセプトに、個人から集めた想い出の品物などを、それにまつわるストーリーを添えて販売する「パス ザ バトン(PASS THE BATON)」など注目ショップが初出店。ヴィンテージの品やクラフト作家の作品など、マーケットでしか出会うことのできない洋服やアクセサリー類も登場。立ち並ぶ洋服やアクセサリー類の背景にあるストーリーも店主との楽しいおしゃべりからぜひ聞いてみては。さらに、蚤の市の散策にぴったりな話題の店舗が、今回のために特別コラボレーションして出店するキッチンカーが登場。“ITALIAN×WINE”では、本場イタリア仕込みの腕で、常に新しい美味しさを追求する大人気の“流しの出張料理人”岸本恵理子の作る絶品イタリアンと、代々木上原にオープン以来、圧倒的な人気を誇るワインバー「ル・キャバレ(Le cabaret)」のソムリエ・坪田が厳選したワインを楽しめる。“SWEETS×COFFE”では、人気フランス菓子店「メルシーベイク(MERCI BAKE)」の焼き菓子と、幡ヶ谷の人気コーヒーショップ「パドラーズコーヒー」の新鮮なコーヒー豆を使った至福の一杯が提供され、屋外で心地よく秋を満喫できる、手軽に楽しめるスペシャルなメニューが並ぶ。会場では、KENKOUセレクトによるDJイベントも開催。蚤の市の雰囲気を盛り上げる、心地よい音楽と共に買い物や食事が楽しめる。会場に流れる音楽に心を癒されながら、一期一会の商品や出店者との出会いなど、アークヒルズならではの上質な秋を過ごしてみては?【イベント情報】赤坂蚤の市 in ARKHILLS special edition ~Autumn zakka market~会期:10月28日場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区赤坂1-12-32時間:11:00~17:00
2018年10月16日「赤坂蚤の市 in アークヒルズ special edition ~Autumn zakka market~」が、2018年10月28日(日)、東京・赤坂のアークヒルズ アーク・カラヤン広場にて開催される。「赤坂蚤の市 in アークヒルズ」は、質の高い商品や、プロフェッショナルな出店者を通じ、新しいライフスタイルを提供することを目指して2014年に始まったイベントだ。今回開催される「赤坂蚤の市 in アークヒルズ special edition ~Autumn zakka market~」では、厳選された約90店舗が出店。古着やジュエリーなどファッションの他に、生活を彩る生活雑貨にもフォーカスする。「zakka market」では、国内外からセレクトされた上質な品や、個性的な雑貨が幅広くラインナップ。アメリカ・ポートランドを中心に、国内外の木工や陶芸などを集めた家具とインテリア雑貨を扱う「ブルペン(BULLPEN)」や、表参道や京都に店舗を展開する「パスザバトン(PASS THE BATON)」などが登場する。また、会場にはキッチンカーも出店。“出張料理人”岸本恵理子による本場イタリア仕込みのメニューや、東京・世田谷で大人気のフランス菓子店「メルシーベイク(MERCI BAKE)」などが手軽なメニューを用意。蚤の市散策の合間に是非味わってみて。【詳細】赤坂蚤の市 in ARKHILLS special edition ~Autumn zakka market~会期:2018年10月28日(日)時間:11:00~17:00場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区赤坂1丁目12-32店舗数:約90店舗
2018年10月13日シックでおしゃれな空間は、女子会にピッタリ!「SHUTTERS 二子玉川(シャッターズ フタコタマガワ)」は、二子玉川駅から少し歩いたところに位置し、大きな窓とブラウンの壁が印象的な建物の1階にあります。店内は白とブラウンのシックな色で統一された、モダンな空間。店内の最も目を引くところには大きな水槽があり、色鮮やかな熱帯魚が優雅に泳いでいます。その洗練されたおしゃれな空間は、女子会にピッタリ。忙しい日常を忘れて、美味しい料理と会話をのんびり楽しむことができます。カジュアルイタリアンがコンセプトカメラのシャッターを繰り返して切るような、素敵な思い出を残して欲しいという願いを込めて「SHUTTERS」と名付けられました。カジュアルイタリアンがコンセプト。二子玉川店以外にも自由ケ丘店や代官山店など全部で8店舗あります。お店で提供する料理はすべてオリジナル。他では味わうことができない料理の数々は、一度食べると忘れられないと来店客を魅了します。ナイフ不要! ボリューム満点「スペアリブ」「スペアリブ」(2,000円)は、注文率が高いお店の看板商品。国産豚肉を100%使用し、独自の調理法で柔らかく仕上げています。その柔らかさは、フォークを入れるだけで骨と肉がスルッと外れるほど!さらに、焼き上げる際のソースを8種類からチョイスできるので、その日の気分で味を変えることができます。ボリューミーなのに食べやすい「スペアリブ」。お酒との相性も抜群なので、ぜひお好みのお酒と共に注文してみてください。東京・立川にある「国営昭和記念公園 ゆめひろば」にて、「肉フェス」が2018年10月12日(金)~21日(日)まで開催されます。「SHUTTERS」の「スペアリブ」も楽しめますので、ぜひ足を運んで見てください。ルトロン限定の特典もお見逃しなく。イベント情報イベント名:肉フェス 国営昭和記念公園 2018催行期間:2018年10月12日 〜 2018年10月21日住所:東京都立川市緑町3173国営昭和記念公園 ゆめひろば 無料エリア写真映えする「アップルパイアラモード」は女性に人気訪れたら必ず注文してほしい商品のひとつ「アップルパイアラモード」(895円)。100%国産の甘酸っぱいりんごを使用したサクサクの焼き立てアップルパイに、冷たいバニラアイスとソースをトッピングしています。選べるソースは6種類!特にラズベリーソースは、写真映えすると女性に人気です。最初はサクサクのアップルパイですが、溶けだしたアイスがパイに浸み込むとしっとりとした食感になります。時間ごとに違った味わいを楽しめる「アップルパイアラモード」は、会話をしながらゆっくり食べるのがおすすめです。大切な人と特別なひと時を過ごせるお店気心知れた仲間と美味しい料理を囲んで、楽しい時間を過ごしてもらいたいという思いから生まれた「SHUTTERS」。看板商品のスペアリブとアップルパイアラモードの他にも、パスタやサラダなど徹底して味にこだわっています。ジャズが優雅に流れる空間は、とても居心地がいいので大切な人とのんびり過ごすのもおすすめ。美味しい料理とお酒を堪能しながら、特別なひと時が過ごせます。東急田園都市線「二子玉川駅」を下車し、徒歩5分。60名までなら店舗を貸切ることができるので、ちょっとしたパーティーにもおすすめです。ボリューム満点のスペアリブとアップルパイを味わいに、足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:SHUTTERS 二子玉川店住所:東京都世田谷区玉川3-12-8 柳小路仲角1F電話番号:03-5797-2525
2018年10月12日クリーマ初のライフスタイル特化型セレクトショップ「暮らしとクリーマ」は、『物語と暮らす、世界にひとつのおうち時間』をコンセプトに、器や生活雑貨、インテリア、フードなどを中心とした、毎日を彩るハンドメイド作品が並ぶ、クリーマ初のライフスタイル特化型セレクトショップ。「一つひとつ丁寧に作られた作品には、すべてに作り手の思いが込められており、それぞれに背景やこだわりなどの物語がある。そんな、物語のある作品に囲まれた毎日の暮らしが、そこに住まう人々にとって、世界にひとつのおうち時間になれば…」という想いが込められているそう。 Creema とは?Creema(クリーマ)とは、創作活動に取り組む全国のクリエイターと生活者が、ネットで直接オリジナル作品を売買できる、C to C ハンドメイドマーケットプレイスです。オンライン上だけでなく、東京ビックサイトでの大規模イベント「ハンドメイドインジャパンフェス」の開催も話題。PeLuLuでも7月~9月にかけて、取材リポート&おしゃれスナップを掲載しました。 今回オープンした「暮らしとクリーマ」は、アクセサリーやファッション雑貨を中心とした女性がメインターゲットの新宿ルミネ「Creema STORE」に次ぐ2店舗目の常設ショップ。家族連れやカップル、男性層にも幅を広げ、より多くの方々へハンドメイドのある暮らしを提案していきたいそうです。 出展クリエイターの一部をご紹介!for egg /フードFabric trophy/立体アートのぐちみか/陶器lala samala /ハーバリウム お買い物と一緒に楽しめる、人気クリエイターによる「ものづくり体験」「暮らしとクリーマ」では随時、人気クリエイターによるワークショップを開催。ハーバリウム作りやアクセサリー作りなど、様々なテーマで楽しめます。家族や友人とのお出かけスポットとしてはもちろん、お仕事帰りやお買い物の合間に立ち寄って、気軽にものづくりを体験することができます。 <今後のワークショップの一部をご紹介!>■ステンシルペイント体験クリエイター : BigBearLakeBigBearLakeオリジナルのファブリックボード、またはバッグに好きな文字をステンシルペイントします。世界に1つしかないファブリックボード、ミニトートバック、サコッシュを作ることができます。日時 : 10月7日(日)11:00~18:00所要時間 : 30~40分参加費 : ファブリックボード¥2,000/ミニトートバッグ¥2,500/サコッシュ¥2,500 ■世界に一つ。オリジナル刻印入り真鍮製ブックマーカー&キーホルダークリエイター : 平野工房 hiranokobo真鍮製のプレートにお好きな英数字を刻印し、 オリジナルのブックマーカー&キーホルダーを作ります。 名前やメッセージ、誕生日など色々な刻印が可能。 手作りの”楽しさ”や、手作りしたものを身につける”喜び”を感じられるワークショップ 。日時 : 10月13日(土)、14日(日)10:30~17:30所要時間 : 30~40分程度参加費 : 1個¥2,000 ワークショップの受付は随時店頭にて行なっております。上記以外にも様々なテーマで開催しており、内容によって開催日時や参加費が変わるので、ホームページまたは店頭でご確認ください。 ワークショップの詳しい内容は「暮らしとクリーマ」へ。 <SHOP DATA>二子玉川ライズ・ショッピングセンター・タウンフロント1F東京都世田谷区玉川2-21-1営業時間 : 10:00~21:00TEL : 03-6805-6217URL : 暮らしとクリーマ text:Mikiko Akiyama(marmelo)
2018年10月04日秋の訪れとともに、部屋の模様替えをしたいという気持ちがじわっときますね。ちょっとした小物を足したり、買い替えたりすると、お部屋の雰囲気も変わってきます。そんなヒントを集めました。 風合いが豊かな fog linen work ブリキのティッシュボックス 木のカゴや、木箱を使って、無垢床のワンルームで自分らしい空間を作っている mau さんのお部屋。カーテンやベッドカバー、シーツ、スリッパなどの布のものの多くはリネンに揃えていて、それもまたお部屋の雰囲気を整えるのに一役買っています。お気に入りのお店は、下北沢に店舗もある、「fog linen work」。普段使いできる、オリジナルで質の高いリネンの小物に定評があります。「これも、お気に入りなんです」と見せてもらったのは、ブリキでできたティッシュボックス。1点1点、インドで手作りされているティッシュボックス、リネンの製品と同様になんとも風合いが豊かで、ずっと使い続けたくなりますね。 fog linen workティッシュボックス ¥2,160(税込)インテリアに合わせて選べる木のハンドル。KONO式コーヒードリッパー コーヒー専門店でもよく売られているのを見かける、KONO式コーヒードリッパー。コーヒー液が落ちる速度を調整する役目を持つ、ドリッパーの内側にある溝。各社、それぞれに研究を重ねているこの溝が美味しいコーヒーを淹れられる大きなポイント。「カリタ式」「メリタ式」などと並んで、こちらもコーヒー好きに人気、プロも使用しているドリッパーです。また、ウッドハンドルのタイプはインテリア好きさんに人気。桜やくるみ、栗の木など、自分の部屋のイメージに合わせて、好きなものが選べるのが嬉しいポイントですね。手作りの小物とヴィンテージの雑貨がセンスよく並ぶ、さんしょくさんのお部屋では、濃い目の色のハンドルをチョイス。「プラスチックと違って、ハンドルが熱くなりにくいところもいいんですよ」とのこと。お気に入りの道具で、至福の一杯を楽しみたいですね。 さんしょくさんのお部屋はこちら暮らしと道具「ユーカリ」さんの、ちょこっとライトが可愛い ヴィンテージと手作りの雑貨に囲まれ暮らす、さんしょくさんのお部屋にあった、素敵なランプ。そのひとつは、岐阜県にお店のある、暮らしと道具ユーカリさんのものでした。東京蚤の市にも常連のヴィンテージ小物や雑貨を扱うお店ですが、こちらで販売をされている「ちょこっとライト」は、古い材料を繋ぎあわせ、1つ1つ心を込めて作られたもの。L字型のスタンドライトが特に人気なのですが、さんしょくさんのお部屋にあったのは、古い漏斗を使って作られた、ペンダントライト。 小さな灯りがお部屋にあると、心が和みますね。ひとつひとつ形の違う、大切に作られたランプ。お気に入りを見つけに行きたいですね。 暮らしと道具ユーカリユーカリさんのInstagramはこちら出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。 おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2018年09月18日日常を彩るセレクトショップ「暮らしとクリーマ」“物語と暮らす、世界にひとつのおうち時間”「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」の開業以来最大規模となるリニューアルにあわせて、新店舗「暮らしとクリーマ」が2018年9月14日(金)にオープン。“物語と暮らす、世界にひとつのおうち時間”をコンセプトに、器・生活雑貨・インテリア・フードなどを中心とした、毎日を彩るハンドメイド作品が並ぶ、クリーマ初のライフスタイル特化型セレクトショップです。物語のある作品が勢揃い「暮らしとクリーマ」は、新宿ルミネにあるアクセサリーやファッション雑貨を中心とした女性がメインターゲットのショップ「Creema STORE」に続く2店舗目の常設ショップです。ファミリーやカップル、男性など、より多くの方々へハンドメイドのある暮らしを提案します。一つひとつ丁寧に作られた作品には、全てに作り手の思いが込められており、それぞれに背景やこだわりなどの物語があります。物語のある作品に囲まれた毎日の暮らしが、そこに住まう人にとって世界にひとつのおうち時間になれば、という思いが込められているそう。キッズスペースも登場「暮らしとクリーマ」のショップ内には、キッズスペースが設けられおり、子ども連れでゆっくりとお買いものを楽しめるように工夫がなされています。ファミリーでのお出かけにもぴったり。人気クリエイターによる「ものづくり体験」「暮らしとクリーマ」では、人気クリエイターによるワークショップも開催。ハーバリウムづくりや真鍮プレートのブックマーカー&キーホルダーづくり、似顔絵カードオーダー会など、入れ替わりで楽しむことができます。ファミリーや友人とのお出かけスポットとしてはもちろん、お仕事帰りやお買いものの合間に立ち寄って、気軽にものづくりを体験することができます。プレゼント特典「Creemaオリジナルランチバッグ」オープン記念特典として、ほかでは購入できない限定作品が多数登場。9月中に5,400円(税込)以上お買いものをすると、先着500名様に「Creema」オリジナルの「トートバック」のプレゼントがあります。「暮らしとクリーマ」 概要場所東京都世田谷区玉川2-21−1 二子玉川ライズ・ショッピングセンター・タウンフロント1Fオープン日2018年9月14日(金)お問い合わせTEL:03-6805-6217(9月14日以降)■公式HPオープン時の出展クリエイターfor egg /フード自家製のたまごは、鶏に遺伝子組み換えされていない飼料作物と農薬散布されていない飼料を与えることで、生臭さを抑えて甘みと旨みを引き出しているそう。「たまごやさん」のつくるこだわりのマヨネーズは絶品です。■公式HPFabric trophy. /立体アートイラストレーター・布立体作家の都築まゆ美さんが制作する、動物のはく製(ハンティングトロフィー)を模した壁掛けオブジェの立体アートも登場。お部屋に飾るだけで一気におしゃれで洗練された空間になりますよ。■公式HPlala samala /ハーバリウムお手入れなしでお花を暮らしに取り入れられるハーバリウム。ベビーオイルに使用するミネラルオイルにドライフラワーやプリザーブドフラワーを使用。自宅のインテリアやギフトにもおすすめです。■公式HPMIDOREO /ペーパーアイテムサンフランシスコを拠点とするレタープレス(活版印刷)&デザインスタジオ「MIDOREO」。一枚一枚手で印刷し、カスタムメイドにも対応してくれます。特別な名詞やカードをつくれますよ。■公式HPmokune /インテリア雑貨iPhoneを挿して音楽を流すだけの電源いらずスピーカー。木の内部に音の通り道を設け、木を響かせて音を増強させます。キャンプやバーベキューなどのアウトドア、旅行などにも手軽に持ち運ぶことができて大活躍です。■公式HPkiki habit /ベビー服“お出かけしたくなる・お友だちに会いたくなる”をコンセプトに、プロならではの素材選定を徹底して細部までこだわり抜かれたベビー服「kiki habit」。素材やディテールにこだわったオンリーワンなお洋服を手に入れて。■公式HPのぐちみか /陶器海を感じるアートな陶芸作品を中心に、毎日の暮らしが楽しくなるカラフル作品を制作する陶芸家・のぐちみかさん。自宅の工房を拠点に全国各地で個展やグループ展を行い、陶芸展での受賞実績を積んでいます。■公式HPSULK GRUNGE LABEL /家具オーダー家具「SULK steelwood furniture」の特徴である“シンプルなのに個性的”な部分はそのままに、上質でオリジナリティあふれる家具をロープライスで手に入れられるショップです。■公式HP9月 開催予定のワークショップ2019年9月に開催予定のワークショップをご紹介します。予約優先となるのでお早めにチェックしてくださいね。10月以降も、さまざまなクリエイターによるワークショップを展開予定。ぜひこの機会にワークショップに参加してみてはいかがですか。段々倶楽部/段ボールアート■概要開催日時:2018年9月14日(金)・15日(土)11:00~18:00所要時間:1~1.5時間定員:各18名まで(着席)参加費:税込 500円lala samala/ハーバリウム■概要開催日時:2018年9月16日(日)・17日(月・祝)11:30~18:30頃所要時間:約40分参加費:1本 税込 2,700円、追加制作1本 税込 1,500円Redbug/ミニスタンプ制作図案を選んでミニスタンプを彫り、持ち手をつけて小箱に入れてお持ち帰りできるワークショップ。時間内であればいくつか彫って、カスタムセットにも挑戦できます。布やプラスチックにも押せるインクの用意もあるので、うまく押すコツを教わりながら持参した布製品に押してみてはいかがでしょうか。■概要開催日時:2018年9月23日(日)・24日(月)11:00~16:00所要時間:約1時間参加費:税込 1,000円、親子レッスン追加1名につき500円310cafe/ハーバリウムハーバリウムを制作するワークショップ。ハサミの使える子どもなら親子参加もできます。ご希望の方にはサービスで、身近な小物を使った簡単なスマホ撮影のコツなども教えてもらえます。■概要開催日時:2018年9月29(土)・30(日)10:30~17:00 最終受付所要時間:約20~40分参加費:大:3,000円(直径:4.5cm高さ:21.5cm)中:2,500円(直径:4.0cm高さ:17.0cm)ミニ:1,000円(直径:2.7cm高さ:6.0cm)いずれも税込ハンドメイドでつくる暮らしを楽しんで「暮らしとクリーマ」では、世界にひとつだけのオリジナルなハンドメイド作品に触れることができます。手作りだからこそ宿る、やさしさや温もりあふれるグッズをぜひゲットしてくださいね。スポット情報スポット名:暮らしとクリーマ住所:東京都世田谷区玉川2-21−1二子玉川ライズ・ショッピングセンター・タウンフロント1F電話番号:03-6805-6217 (9月14日以降)
2018年09月12日近年大流行している「ハンドメイド」。趣味はもちろん、実際に販売したことがある方も少なくないのではないでしょうか?ネット販売が主流のハンドメイド作品ですが、今回ご紹介するセレクトショップは、実際に店頭で商品を手に取ることができる、ファンにはたまらないショップ。もともとハンドメイドが好きな方はもちろん、実はハンドメイド作品に興味があった!という方にもオススメです。■ Creema(クリーマ)初!「ライフスタイル特化型」セレクトショップ今回ご紹介するのは、二子玉川ライズに2018年9月14日(金)オープンする「暮らしとクリーマ」。こちらは日本最大級のハンドメイドマーケットとして知られる「Creema(クリーマ)」のセレクトショップであり、「物語と暮らす、世界にひとつのおうち時間」をコンセプトとしています。クリーマ初の常設ショップである新宿ルミネの「Creema STORE」がファッション雑貨を中心に販売されているのに対し、こちらは器や生活雑貨、インテリア、フードなどを中心とした毎日を彩るハンドメイド作品が並ぶのが特徴。一つひとつ丁寧に作られ、作り手の気持ちのこもった作品たちが持つそれぞれの物語。そんな、様々な背景やこだわりの詰まった作品に囲まれた暮らしが、そこに住まう人々にとって、世界にひとつのおうち時間になれば……という思いが込められたお店です。また店内にはキッズコーナーがあるので、子育て世代の忙しいパパママでもお買い物がしやすいのはとっても嬉しいですね!■ 人気クリエイターの作品が大集合次に、実際のお店に並ぶハンドメイド作品の一部をご紹介します。for agg /フード鶏園で遺伝子組み換えされていない飼料作物と、収穫後に農薬散布されていない飼料を与え、生臭さを抑え甘みと旨みを引き出した卵を使用したフード。小さなお子さんを始め、家族みんなで安心して食べられるのが嬉しいですね!Fabric trophy/立体アートイラストレーター、布立体作家の都築まゆ美氏が制作する、動物のはく製(ハンティングトロフィー)を模した壁掛けのオブジェ。お部屋に一つあるだけで、個性的でスタイリッシュな空間になりそうですね!lala samala/ハーバリウムいつでも、お手入れなしでお花を暮らしに取り込める「ハーバリウム」。ベビーオイルに使用するミネラルオイルにドライフラワーやプリザーブドフラワーを使用。プレゼントにもオススメです!MIDOREO/プリントアイテムサンフランシスコが拠点のレタープレス(活版印刷)&デザインスタジオ。一枚一枚手で印刷し、カスタムメイドにも対応。シンプルながら、センスが光ります!mokune/スピーカーiPhoneを挿して音楽を流すだけの電源いらないスピーカー。アウトドア、旅行などにも持ち運べて大活躍ですね。お部屋に置いても、スタイリッシュなデザインがインテリアに馴染んで素敵です!kiki-habit/洋服「お出かけしたくなる」「お友だちに会いたくなる」がコンセプト。プロならではの素材選定を徹底し、細部までこだわり抜き、手に取った方がキラキラ輝ける特別なお洋服をお届け。のぐちみか/陶芸自宅の工房を拠点に全国各地で個展やグループ展を行い、陶芸展での受賞実績も多数。海を感じるアートな陶芸作品を中心に、毎日の暮らしが楽しくなるカラフル作品を制作。SULK GRUNGE LABEL/家具オーダー家具のSULK steelwood furnitureから、SULKの特徴である「シンプルなのに個性的」な部分はそのままにアイアンは無塗装、木材SPF材を主材料に、ロープライスを実現。家具などに実際に触れることができるのは、特に嬉しいですよね!ほんの一部のみのご紹介でしたが、フードや食器・インテリア雑貨まで、どれも唯一無二のアイテムばかり。ぜひ、お店で実物を手に取ってみることをオススメします!■ オープン限定作品や特典があったり、ものづくり体験も実施!上記に加え、オープン記念特典として他では購入できない限定作品が登場するだけでなく、9月中に5,400円(税込)以上のお買い物で、先着500名に「Creemaオリジナルトートバック」が貰える特典もあります!また、ハーバリウム作りや真鍮プレートのブックマーカー&キーホルダー作り・似顔絵カードオーダー会など、人気クリエイターによるワークショップも随時開催される予定だそう。購入するだけでなく実際に自分が作り手となる体験もできるのは嬉しいですよね!休日のお出かけスポットとしてはもちろん、お仕事帰りやお買い物の合間に立ち寄って気軽にものづくりができちゃいますよ。【段々倶楽部/段ボールアート】開催日時9月14日(金)、15日(土)11:00~18:00所要時間1~1.5時間定員各18名まで(着席)参加費500円(税込)。店頭に並んでいる材料キットを購入。【lala samala/ハーバリウム】開催日時9月16日(日)、17日(月・祝)11:30~18:30頃所要時間約40分参加費1本2,700円(税込)、追加制作1本 1,500円(税込)【Redbug/ミニスタンプ製作】開催日時9月23日(日・祝)、24日(月)11:00~16:00所要時間約1時間参加費1,000円(税込)、親子レッスン追加1名につき500円【310cafe/ハーバリウム】開催日時:9月29(土)、30(日)10:30~17:00 最終受付所要時間:約20~40分参加費:大:3,000円・税込(直径4.5cm高さ21.5cm)、中:2,500円・税込(直径4.0cm高さ17.0cm)、ミニ:1,000円(直径2.7cm高さ6.0cm)・税込どれも予約優先になります。9月のワークショップの詳細は、ショップのHPで確認してみてくださいね。あわせて10月以降も随時ワークショップは開催されていくのでぜひチェックしてみてください!いかがでしたか?ただのお買い物としてだけでなく、新しいおでかけスポットとしてもオススメの「暮らしとクリーマ」。リニューアルする二子玉川ライズの中でも見逃せないショップです!ハンドメイドの魅力が詰まった空間へ、ぜひ足を運んでみて下さいね。【暮らしとクリーマ】住所二子玉川ライズ・ショッピングセンター・タウンフロント1F(東京都世田谷区玉川2丁目21−1/東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」下車)電話03-6805-6217 (9月14日以降)施設面積88.27平方メートルオープン日2018年9月14日(金)URL※「Creema」公式HP【参考】※日本最大級のハンドメイドマーケットプレイスCreema、ライフスタイルに特化したセレクトショップ 「暮らしとクリーマ」を2018年9月14日(金)二子玉川ライズにオープン
2018年09月12日日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「クリーマ(Creema)」が手掛ける実店舗「暮らしとクリーマ」が、2018年9月14日(金)に東京・二子玉川ライズ・ショッピングセンターにオープンする。クリエイターによる様々なハンドメイド作品を販売している「クリーマ」初のライフスタイル特化型セレクトショップとして誕生する本店。店頭には、「物語と暮らす、世界にひとつのおうち時間」をコンセプトに、器や生活雑貨、インテリア、フードなど、作り手が一つひとつ思いを込めて丁寧に作った商品の数々が並ぶ。オープン時は、カラフルで海を感じるアートな陶芸作品を販売する「のぐちみか」、動物の剥製を模した壁掛けオブジェを制作している「Fabric trophy.」、シンプルながら個性的な家具で知られる「SULK」のセカンドライン「SULK GRUNGE LABEL」などが出展予定だ。また、店舗では随時ワークショップを開催。ハーバリウムや真鍮プレートのブックマーカー&キーホルダー作り、似顔絵カードオーダー会など、人気クリエイターによる様々な「ものづくり体験」が用意されている。【店舗情報】「暮らしとクリーマ」オープン日:2018年9月14日(金)住所:東京都世田谷区玉川2丁目21−1 二子玉川ライズ・ショッピングセンター・タウンフロント 1FTEL:03-6805-6217(9/14日以降開通)営業時間:10:00〜21:00
2018年09月01日夏の太陽の下で。五感で楽しむアンティーク。湘南 蚤の市の屋外ブースには、フランスをはじめヨーロッパから買い付けたこだわりのアンティーク・ヴィンテージが並びます。tsuitachi craft & brocante見ているだけで癒されるかわいいものたち。このかわいいものたちはなんですか?と尋ねると、「これはかわいいだけのものです。」との答えが。置いて、見て、そして癒される。かわいいだけのもの。けどかわいいからいいんです。ふふっと笑うその顔に、店主のアンティークが好きな気持ちが伝わってきます。旅が好きで、かわいいものが好きで、こうしてお店を開くようになったtsuitachi。店名を付けずにしばらくは個人名で活動していたので「tsuitachi」とお店の名前で呼ばれると照れてしまう店主。「恥ずかしいので名前の由来は秘密です。」そんなシャイな店主は、北欧、バルト三国、ベルギーなどヨーロッパのあちこちを一人で巡る旅の猛者。この日も「先日まで買い付けでした」と、スウェーデン、オランダ、ベルギーから帰国したばかり。「実は買い付けに行く国と、旅して楽しい国は違うんですよ」とこっそり教えてもらいました。旅して楽しいのはスロベニアなど自然の多い国。でも、買い付けのときはモノがあるかどうかで考えないといけない。いつもの旅とは違って、その国に文化があるか、焼き物をつくるための釜があるかなど、綿密な下調べをして行き先を決めているのです。条件があるなかでも、自分の好きなかわいいものをちゃっかり仕入れてくるところには、店主のお茶目な性格があらわれているようです。 shop AnnAnnは”思わず写真を撮りたくなる”ブース。実際どの角度からカメラを構えても、きっちりインスタ映えするような完璧なデザインなのです。お話を伺うと、実はAnnのオーナーはデザイン施工も行なっているとのこと。アンティークが好きでお店を始めた傍ら、お客さんから「どうやったらアンティークやヴィンテージを上手に飾れるのか」との相談を受けるようになり、「アンティークのある暮らしの演出」として、家や庭のコーディネートやリノベーションを引き受けるようになったそうです。確かに、持っている家具や雑貨の全てが素敵なアンティークなら部屋のコーディネートもあまり迷いがなさそうですが、全てをアンティークやヴィンテージで揃えるのは、なかなか難しいもの。現代的なもののなかへいかに調和させるか、どのように使うと暮らしに溶け込むかを提案してくれるのは嬉しいサービス。気になる方はぜひ一度オーナーにご相談を。埼玉県桶川市坂田221tel 080-3555-7144 Gallery Antiques今回の出店はアンティークアクセサリーを中心にラインアップされたそう。普段はヨローッパ雑貨も取り扱っているということで、「少ないけど雑貨も見て行って!」と促された机の上には洗練された雑貨たち。オシャレで気さくな店主との会話も楽しい。ほぼ毎月参加されているので、ぜひ旅の話やアンティークの話で盛り上がって。tel 080-4524-8966Instagram:float_antiquesヨーロッパ レトロ・ヴィンテージKSCOVO(ケーエスコーボォ)お姉さんがイギリスに住んでいたことがきっかけで、レトロやヴィンテージに興味を持つようになった店主。以前は全く違う仕事をされていたそうですが、大好きなアンティークに携わる仕事へ転向し早3年。イギリスを中心にHornsea、Midwinter、JAJPYREXなど食器やヴィンテージ雑貨を買い付けています。現在はwebショップやInstagramを通じて全国の骨董ファンに品々を届けていますが「いつかは地元でお店を開きたい」と、夏の暑さに負けない熱意をちらり。はじめは小さいスーツケースで買い付けに出かけ、失敗を重ねながら夢を掴んだ店主。出店ブースには色とりどりの食器と雑貨が溢れんばかり。その明るい人柄があらわれているかのようなヴィンテージのラインアップが魅力的でファンになってしまいそう。ちなみに、アンティークのお皿にクッキーが貼られたお店の看板は、お姉さんの手作り!:@kscovo12eNe(エネ)目黒と川崎に倉庫を持つeNe。今回唯一、アンティーク家具を出品されていました。出店ブースでオーナーが座っている椅子(写真中央)も、もちろんこだわりのアンティーク。買い付けはヨーロッパのマーケットや田舎へ出向くそう。湘南 蚤の市で購入した大型家具は発送もしてくれるので、気に入ったものがあれば逃さぬように。アンティーク・ヴィンテージはすべてが一品もの。出会いは一期一会です。オシャレでおいしいこだわりのお菓子。フードブースは少ないからこそ、素材と味にこだわったとっておきのブースが出店されます。マカロン・焼き菓子専門店LE CHANTIER(ル・シャンティエ)地元近辺で採れた材料を中心に季節の焼き菓子を作っているLE CHANTIER。今が旬のプラム・ネクタリンと酸味のあるサマープラムのタルトが本日の目玉。食べ応え抜群の大きめカットのチーズケーキも美味しそうで、お土産に何を買おうか目移りしてなかなか決まらないかも。神奈川県茅ヶ崎市香川3-17-15tel 090-2521-5486 DONUTS by さくら食堂 (マリオ ドーナツ)MARIO DONUTSは、茅ヶ崎のご飯やさん「さくら食堂」のおいしいおやつ。栄養士の資格を持つ作り手が、体に優しいお菓子を届けたいという想いで始まったこのドーナツづくり。乳製品を使用しないのでアレルギーの方やベジタリアン、ヴィーガンの方も安心して食べられる他では味わえないドーナツです。食材は可能な限りオーガニックを選び、さらに、生地に練り込まれた「甘酒」も、なんといちから手づくりしているのです。ドーナツは油物ですが、揚げ油には九州産なたね油を使い、できるだけ酸化を抑えるように仕上げているのもポイント。徹底した素材への配慮は、栄養のスペシャリストだからこそのこだわりです。甘酒効果でふわふわ食感がたまらないMARIO DONUTS。「もっとおいしくするため、日々研究です。」一口食べるとファンになること間違いなし。MAORIO DONUTS/さくら食堂神奈川県茅ヶ崎市松浪1-8-14tel 0467-38-4549出店している皆さんからアンティークが好きな気持ちが伝わり、マーケット全体を包んでいる和やかで穏やかな雰囲気は、本場プロヴァンスの蚤の市を彷彿とさせるようでした。 蚤の市で見つけた私らしい一品。素敵な食器やかわいい置物がたくさん出品されていたなか目に留まったのは「植物絵画」。『Nordens Flora』という1901年に刊行された植物学書から出典されたものだそうです(1970~1980年代のプリント)。画家であるC.A.M.Lindmanが描いた植物の絵はとっても華やか。数ある植物のなかからチョイスしたのは、出品ブース・”kirsikka(キルシッカ)”にちなんだ桜。引越しして以来、「明日こそ飾ろう」と言い続けて埃を被った額縁。本当は植物が好きなのに、日当たりの悪い部屋に置くのは可哀想と敬遠していた花が、こうして壁に咲いてくれることになりました。住む部屋が、ようやく私らしさを取り戻したかんじ。日本のプロヴァンス・湘南の風に吹かれながら、自由気ままなスタイルで楽しむ蚤の市。この夏休みは、私らしさを探しに湘南 蚤の市へ出かけませんか?information湘南 蚤の市8月の開催予定:8月21日(火)10:00~16:00会場:〒251-0043 神奈川県藤沢市辻堂元町6丁目20番-1 湘南T-SITE1・2号館 プロムナード他(会場アクセス )Facebook:公式HP:問い合わせ:湘南T-SITE(代表)TEL0466-31-1515(※電話受付時間 10:00~19:00)
2018年08月07日セレクトショップ、カレンソロジー(Curensology)が、3号店となるカレンソロジー 二子玉川店を9月14日にオープンする。カレンソロジーは、いつも旅からインスピレーションを得て、世界中の洗練されたライフスタイルやクオリティ・オブ・ライフを知っている女性たちに向けた、新コンセプトのセレクトショップ。2018年秋冬は“ブリティッシュワンダラー(British Wanderer)”をテーマに、イギリスらしいツイードやチェック、ハンドクラフトのローゲージニットなど、トラディショナルなアイテムをヨーロッパの洗練されたムードと自由にミックスしてスタイルを提案する。オリジナルコレクションはメインとなる「カレンソロジー」他、旅先ではもちろん、日常的に愛用したい「アンド・アールシー(&RC)」と「ファイブ・アウェアネス(5 AWARENESS)」の3ラインを展開。その他、国内外から買い付けた選りすぐりのデザイナーズブランドも合わせて展開する。オープンを記念し、カレンソロジー二子玉川店では、税込3万5,000円以上の購入者を対象に「リフレッシュスプレー」をプレゼント。尚、数量限定にてなくなり次第終了となる。【店舗情報】カレンソロジー 二子玉川(Curensology FUTAKOTAMAGAWA)住所:東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ タウンフロント1F営業時間:10:00~21:00
2018年08月07日湘南T-SITEが運営する『湘南 蚤の市』は、月1度開かれる本場フランス・プロヴァンス風の蚤の市です。元々不定期で開催されていたイベントでしたが、2016年より定例化。湘南地域の感度の高い来場者が、毎月第3週の曜日はじめにこの会場を訪れます。蚤の市のテーマは「プロヴァンス風」ですが、テーマに縛られすぎずあそびの部分を残して蚤の市を自由に捉えたいと、湘南T-SITEならではのマーケットが開かれています。 バラエティに富んだ個性豊かな出店ブース湘南 蚤の市には、既製品が一切並びません。プロの目利きを出店者が選んでいるので、全てがアンティーク・ヴィンテージ商品だけという本格派のマーケット。質の高いホンモノが集まるからこそ、来場者も「良いモノを長く大切に使いたい」と思うアンティークを愛する方が多いそう。今回の蚤の市では湘南T-SITE施設の2階も利用し、北欧食器・雑貨の出店ブースも多かったので、初出店のお店を中心に取材をさせていただきました。 カラフルにシックに。一目惚れ必至の北欧ブース。以前は屋外だけで行われていた蚤の市。今回から屋内でもブース出店。北欧食器や雑貨を中心としたこだわりのアンティーク・ヴィンテージが並びます。 北欧雑貨・ヴィンテージ食器 Vibevej 11(ヴィーベヴァイ エルブ)以前デンマークに住んでいたご夫婦が営む、静岡が本店のVibevej 11。お店の名前は当時住んでいた”住所”。その昔「宣教師の島」と言われた”プレスト”という地方の「Vibevej 11(ヴィーベヴァイ エルブ)」に住んでいたお二人。住所の意味は、日本語で「ゆりかもめ通り11番地」。お店を開く際に店名がなかなか決まらず悩んだ末、以前の住所地を名付けることにした後、デンマークの友人からは「日本にもVibevej 11があるんだ!」と喜ばれるそうなので、結果的には大正解だったのかも。北欧のデザインはカラフルなイメージがありますが、デンマークの食器は「和」にも合う素朴で落ち着いた雰囲気の焼き物が多いそう。比較的カラフルな色使いのデザインが多いのは、スウェーデンやフィンランドと、同じ北欧でも民族性や気候・風土によってデザインが異なるとのこと。 「色々な種類のデザインを見て、手触りの違いを感じてみたり、自分の好きなものが何か、愛せるものが何かを見つけてみてください。必ずセットでないといけないというのは固定概念。カップとソーサーが違うのだって会話のきっかけになるんですよ。好きなものを集めることが楽しいし、愛しいものを一つひとつ集めていくことが、毎日を楽しく過ごす秘訣だと思います。」このように語る奥様と旦那様。まるでお二人の生活を垣間見せてもらったかのような、穏やかで優しいひとときでした。静岡市清水氏蜂ヶ谷216-5tel 054-367-7107北欧ヴィンテージ食器&デザイン雑貨 Kirsikka(キルシッカ)店名のKirsikka(キルシッカ)はフィンランド語で「さくらんぼ」。さくらんぼは双子のように2つで1房になっていることが多いですが、元々ご夫婦で始めたお店なので、奥様と旦那様をイメージして、そしてお店とお客さんがさくらんぼのようなペアになれることを想って名付けられたそう。ミュージアムでARABIA(アラビア)食器に一目惚れしたことをきっかけに、それ以来少しずつ買い集めながらお店をオープンさせたという店主。ご自身も普段からお気に入りのARABIA食器を使っているそうですが「食器は使ってみないとわからない」とおっしゃいます。「カップの縁が反っているのかいないのか、手の中にどのようにおさまるのか、カップの全体的なバランスは、実際に使ってみて初めてわかるんです。」お客さんの手に届けるその前に、使い心地を確かめるから伝えられる。ヴィンテージを愛しているからこそ、妥協することなく最後まできっちり。プロの仕事に恐れ入ります。 長野県松本市中央1-8-3 ふじやビル2Ftel/fax 0263-88-8208Facebook:kirsikka.jpInstagram:kirsikka_matsumoto/times Scandinavian style & more今回初めて出店されたtimesのブースには、フィンランドから西ドイツの食器や雑貨が並びます。本店は鎌倉。商品の説明も丁寧にしてくれる店主の優しい笑顔見たさに、次回は本店へ足を運びたくなります。北欧らしいバイキングモチーフの雑貨から、ポットや水筒をはじめ、オシャレなのに使い勝手の良さそうなキッチンツールを揃えるtimes。朝起きるのが楽しくなる食器たち。 神奈川県茅ケ崎市東海岸北 4-5-51tel 0467-38-7200(トゥーズ)急遽、飛び入り出店されたというtizu。本店は鎌倉で、湘南から近いこともあり「フットワーク軽く出店できた」と明るく笑う姿が素敵でした。珍しいデザインの食器が並び、個性的なラインアップ。他では手に入らなさそうなデザインなので、一目惚れしたら即決した方が良さそう。本店は、閉店時間が「日没頃」と決まっていないのも北欧らしさ。神奈川県鎌倉市御成町14-1御成ビル 2F-4tel/fax 0467-24-3556(フィグ)スウェーデンの雑貨や食器が多く並ぶ色鮮やかなブースは藤沢市鵠沼海岸にあるFigue。一輪差しとして使うフラワーガールの置物(写真2枚目中央)も珍しい一品。ファブリックから食器まで幅広くラインアップされていて、カラフルと形容するのがぴったりなブース。一つひとつがインテリアとしても普段使いにしても、どちらも楽しめそうな絶妙な色合い。 神奈川県藤沢市鵠沼海岸2-6-1 1Ftel 0466-77-8672(コトトイマチ)主に東ドイツやチェコ雑貨を取り扱うkototoimachi。最近は洋服にも力を入れているそう。”旅のおすそわけ”ができればと、ブースに並ぶのはときめきいっぱいの雑貨たち。洋服は試着してから購入することもできるので、気兼ねなく合わせてみることができます。 後編は、湘南 蚤の市の1階屋外会場とフードブースをご紹介します!
2018年08月06日100本のスプーンはおしゃれなファミリーレストラン東京・二子玉川にある「100本のスプーン FUTAKOTAMAGAWA」は、大人も子どもも楽しめるファミリーレストラン。大きな窓ガラスが印象的な外観で、光がたっぷりと降り注ぐ造り。白を基調とした店内にはウッディなインテリアが並べられ、モダンなおしゃれ空間です。店内は座席が92席設けられ、ゆったりと過ごせる空間です。通路が広いのも子ども連れには嬉しいポイント。大人も子どもも楽しめるよう、ほとんどのメニューが、ハーフサイズでもオーダーできます。ママ同士のランチ会、家族での誕生日会、親子デートなどにおすすめのお店です。あれもこれも楽しめる「リトルビックプレート」たくさんの料理を一度に味わいたくなったら「リトルビックプレート」がおすすめです。お店の人気メニューを小さなサイズにして、大きなプレートにたくさん並べた一品。まるでぜいたくなお子様ランチを食べているような気分にさせてくれる人気のメニューです。サラダやハンバーグ、ポテトフライにチーズケーキなど、栄養のバランスも考えられています。この一品で、デザートまで楽しめるのも人気の理由のひとつです。みんなの人気者といえば「煮込みハンバーグ」子どもも大人も大好きなメニューのひとつとも言える「煮込みハンバーグ」は、「100本のスプーン」でも人気のメニュー。どっしり、ふっくらとしたボリュームあるハンバーグに、コクのある特製デミグラスソーズがたっぷりかかっています。半熟の目玉焼きを崩しながら食べるのがおすすめです。もちろん「煮込みハンバーグ」にもハーフサイズがあるので、大人だけではなく、子どもも楽しむことができます。デザートの人気は華やかな見た目の「フルーツパフェ」食後やカフェタイムなどにおすすめなのが、人気の「フルーツパフェ」。アイスクリームと旬の果物、苺のシャーベットやホイップクリームなどがたっぷり使われた、見た目も華やかな一品です。フルーツがたっぷりトッピングされているので、さっぱりといただくことができます。フルサイズで存分に楽しむのもよし、ハーフサイズでちょっとしたシメにするのもよしの、大人も子ども楽しめるデザートです。みんなが楽しい100本のスプーンで素敵な時を過ごそう!欲張りなメニューやハーフサイズのメニューなど、みんなが楽しめる工夫がたくさん詰まっています。なんと離乳食のサービスもあるので、乳児連れのママも安心して訪れることができるお店です。スプーンをモチーフにした楽しいインテリアも、注目したいポイント。洋食が中心のこだわりメニューと、見た目も華やかなデザートは大人も大満足です。「100本のスプーン FUTAKOTAMAGAWA」は、東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」から徒歩約5分、二子玉川ライズの2階にあります。普段使いはもちろん、特別な日のお祝いにもおすすめ。ぜひ一度足を運んでみてください。※料理の内容は変更になる場合があります。スポット情報スポット名:100本のスプーン FUTAKOTAMAGAWA住所:東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット2F電話番号:03-6432-7033
2018年08月03日ファッション誌『装苑』の編集部が厳選セレクトした、個性豊かなアクセサリーたちが集まる恒例イベント「装苑 presents アクセサリー蚤の市」が、8月4日と5日に東京・表参道のシックス ハラジュク テラス(SIX HARAJUKU TERRACE)内のThe Flatにて開催。Funny Face★前回開催時は、2,500名のおしゃれに敏感な女性が来場。今回も2日間にわたり、カラフルで夏にピッタリな樹脂やヴィンテージのビーズを使用したもの、デイリーに使えるシンプルモダンなアクセサリーなど、様々なテイストのアイテムで、独創的なアクセサリーの世界を届ける。gargle参加ブランドは、amekoamenoko、ARRO、Asahi art style、ayako anemone、Baroque Bright、bIRTHRE、Bouquet du bijoux、chi-tan、co.ma.do、Cowries、DORB、enicy&tie、Funny Face★、gargle、gemmie shoushou、hhep、i-mai-main、tumamizaiku 房花、Noa、NaAst、kardia、valo、norikonakaji、nakamura coubou、kumakumao、PAULOWNIA、nameraka、Limon、SHISHO and、niidana、MoMoの全31ブランド。詳細は、『装苑』9月号、及び装苑 ONLINE()に掲載予定。可愛くて個性的なアクセサリーが一度に見れる貴重な機会。夏のコーディネートに素敵なアクセントを加える、あなただけのスペシャルなアクセサリーを会場で見つけてみては?【イベント情報】装苑 presents アクセサリー蚤の市会期:8月4日〜8月5日会場:The Flat住所:東京都渋谷区神宮前5-16-13 SIX HARAJUKU TERRACE時間:8月4日 11:00〜19:00 / 5日 11:00〜18:00
2018年07月24日同時開催イベントも必見。「東京北欧市」&「東京豆皿市&箸置き市」東京蚤の市と同時に開かれているのが、毎年大人気の「東京北欧市」と「東京豆皿市&箸置き市」。全国で人気の北欧雑貨店が一堂に会する貴重な機会とあって、見逃せないイベントです。 「東京北欧市」ピックアップブースLille Denmark伊豆高原駅にある北欧雑貨・モビール店「Lille Denmark」は、家族で営む小高い丘の小さなお店。お姉さんが雑貨の仕入れを行い、デンマーク在住の妹さんがペーパーモビールの製作を行なっています。日本の湿気に負けないようドイツのリサイクル紙を二重にして作るモビールは、アンデルセン童話をモチーフにしたものからアルファベットまでデザインも豊富。「東京北欧市」では夏を意識して、お魚モチーフやブルーを基調にした新作を作られたそう。風鈴代わりに窓辺に飾っても涼しげですね。 マーメイドやお魚をモチーフにした夏の新作。 動物(特にねこ)や、四季にちなんだ作品も人気。 東京豆皿市&箸置き市続いて向かった「東京豆皿市&箸置き市」。初日の午後には、売り切れ続出の大混雑。動物や植物モチーフのお皿が目立ちます。全国から個性的な豆皿が集まるということで、みなさん手に取って吟味されていました。ひとつあると、食卓に彩りが添えられますし、小物置きなどインテリアとしても使えるとあって、会場内でも特に女性率の高いコーナーでした。 kata kata × 倉敷意匠計画室の「印判手」豆皿。型染めされたイラストが楽しい。 岡美希さんのニワトリの箸置きと豆皿。ひとつひとつ手で彫って描くそう。 東京蚤の市はおいしい!フード&ドリンク東京蚤の市の楽しみは、お買い物だけではありません。毎年、選りすぐりの飲食ブースが大人気なんです。今回は、お昼時に行列ができていた人気のブースにお邪魔しました。 ピックアップブース③An-Riz-L’EAU(アンリロー) 栃木県鹿沼市から出店されたアンリロでは、マクロビオティックを基本に、地元の野菜をたっぷり使ったお料理がいただけます。看板メニューの「にんじんフライ」も捨てがたかったのですが、今回は「夏野菜とベジボロネーゼのピザ」をいただくことに。一枚一枚丁寧に焼かれるピザは、たっぷりの野菜が見た目にも鮮やか!ボロネーゼがジューシーで、あっという間にペロリです。 女性のお客様で大行列のブース。ベジピザの響きには惹かれます。 野菜の甘みを堪能できる一枚。アツアツで提供されるのもうれしい。 ピックアップブース②nécoya BAKESTANDちょうど、競輪場が見渡せるエリアにあるのが「東京おやつ通り」。食べ歩きはもちろん、おみやげにもぴったりの焼き菓子や和菓子がたくさん!初日限定でオープンしていたnécoya BAKESTANDにお邪魔しました。普段は、荒川区でお一人で営んでいる焼き菓子店。いつも、スコーンが人気で早々に売り切れてしまうそう。今回は、おみやげに夏らしいレモンのケーキと、オートミールクッキーを購入。ほかにも、ネコ型のクッキーなど、思わず微笑んでしまう愛らしいお菓子が並んでいます。 ネコのシールで飾られたクッキーとさわやかなレモンのケーキ。 キウイぎっしりのハンドメイドジャムも美味しそう! ピックアップブース③HILL PINE’S ESPRESSO埼玉県川越市にあるエスプレッソドリンクの専門店「HILL PINES ESPRESSO」。この日はエスプレッソベースのドリンク以外にも、色とりどりのソーダがラインナップ。これからの季節にもぴったりなソーダはラズベリーやモヒートなど数種類からのチョイス。今回いただいたモヒートソーダはミントの香りがすっきりと鼻に抜ける爽やかな飲み心地。「苦い」「濃い」といった印象のあるエスプレッソのイメージを変えるべく立ち上がった専門店で、次は看板メニューのエスプレッソを飲んでみたいです。 人生を豊かにしてくれる、ワクワクする出会いにあふれた東京蚤の市。取材チームも、お買い物はもちろん、全国から選り抜かれたフードを味わい、ライブを楽しみ…と、一日があっという間でした。「東京蚤の市」は、例年通りであれば秋にも開かれます。東京だけでなく、大阪や東海地方でも開かれているので、ぜひチェックしてみてください!txt:Azusa Okajima
2018年07月14日気軽に立ち寄れる! 開放感のあるおしゃれな店内二子玉川ライズの2階、蔦屋家電の中にある「GOOD MEALS SHOP」は、たっぷりと光が差し込む大きな窓が特徴のカフェ。入口付近はガラス張りの仕様、外からでも店内の様子を伺うことができるので立ち寄りやすいお店です。また開放感のある空間なので、居心地のよさからついつい長居したくなるでしょう。自慢のカラフルなメニューがより引き立つよう、店内は色味を抑えたスタイリッシュなカラーで統一されています。オープンから3年目! 手作りにこだわったメニュー2015年5月にオープンし、3年目に入った「GOOD MEALS SHOP」。ソーセージロール、パン、発酵バター、チョコスプレッド、アイスキャンディなどの魅力的なメニューを「店内で手作りする」というこだわりをもっています。そのためどれもフレッシュな味わいが特徴で、気軽に絶品スイーツを楽しむことができます。イートインだけでなく、蔦屋家電内や隣接するテラスマーケットへのテイクアウトも可能なので、さまざまなシーンで利用してみましょう。見ているだけでも楽しい! カラフルなアイスキャンディ「なるべく体に良いものを、できるだけ手作りで」という意味を表すHOUSE-MADEとHANDCRAFTをテーマに、自家製にこだわったアイスキャンディを提供しています。見ているだけでも楽しめるカラフルなアイスキャンディですが、見た目や美味しさだけでなく「添加物を一切使用しない」という点も魅力のひとつ。キウイをはじめ、様々な素材を使ったアイスキャンディが並んでいるので、ぜひ自分のお気に入りを見つけてみてください。どれにしようか悩んだら友人とシェアしよう「GOOD MEALS SHOP」自慢のアイスキャンディは、とにかく種類が豊富です。どれにしようか悩んだら、一緒に訪れた友人とシェアして楽しんでみてはいかがでしょうか。もちろん店内で試しきれない商品は、テイクアウトしてお家でいただくのもOK! ヘルシー女子に嬉しいナチュラル製法で作るアイスキャンディ、一度は試してみたい一品です。おしゃれな店内を背景に、記念撮影したくなるスイーツナチュラル素材で作るアイスキャンディは、すべて店内で手作りしたもの。添加物や保存料、化学調味料を一切使わず、体が喜ぶスイーツに仕上げています。色鮮やかなアイスキャンディをはじめ、女子の心を掴むフォトジェニックなスイーツが並んでいるので、思わず写真を撮りたくなってしまうでしょう。ぜひおしゃれな店内を背景に、可愛い1枚を撮ってみてください。場所は、二子玉川駅から徒歩5分、二子玉川ライズの蔦屋家電2階です。建物の1階に特徴があるため、迷わず行けるのも魅力のひとつ。ぜひ一度はヘルシーなアイスキャンディを体験してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:GOOD MEALS SHOP 二子玉川店住所:東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズS.C.テラスマーケット二子玉川 蔦屋家電2F電話番号:03-6432-7860
2018年07月09日様々なヴィンテージアイテムが集まる蚤の市イベント「原宿マルシェ」が、2018年7月7日(土)・8日(日)の2日間、東京・原宿で開催される。「ヴィンテージを楽しむ生活」をコンセプトに初開催を迎える本イベントには、ヴィンテージを扱うショップに加え、デニムのリメイクアトリエ、フラワーショップ、ケーキショップなど全14店舗が集結。ヴィンテージショップは、メンズアイテム全般を販売する「ハミングバーズヒルショップ」、アクセサリー専門の「アトリエ ニノン」、多数のブロカント(古道具)を取り揃える「ドアノブ」、ヴィンテージのオブジェ&ポスターで知られる「エウレカ」など、幅広いジャンルの店舗の出店を予定している。また、東京・原宿で営業しているフードトラック型のかき氷専門店「多りきほんがん堂」も臨時出店。当日はスタンプラリーが用意されており、特典として「多りきほんがん堂」のかき氷が振舞われる。【開催概要】「原宿マルシェ」開催日:2018年7月7日(土)・8日(日)時間:11:00〜17:00会場:ル コタージュビルディング住所:東京都渋谷区神宮前3丁目27-22 ル コタージュビルディング 1F<出店ショップリスト>「ハミングバーズヒルショップ(Hummingbirds’hill shop)」(メンズヴィンテージ)「アトリエ ニノン(Atelier Ninon)」(ヴィンテージアクセサリー)「ル プティ トレゾール(Le petit Tresor)」(ヴィンテージアクセサリー&ブロカント)「モーニングスタートレーディング(Morningstar Trading)」(ネイティブアメリカンジュエリー)「ユニベール・イグ(univers Y)」(ヴィンテージスカーフ)「キルシッカ(Kirsikka)」(北欧ヴィンテージ)「エウレカ(Eureka)」(ヴィンテージオブジェ&ポスター)「ドアノブ(DOANOB)」(ブロカント)「モン アンティーク ファボリ(Mon Antique Favori)」(ブロカント)「ヴィジティングオールド(Visiting Old)」(デニムリメイクアトリエ)「ムュゲ6366」(フラワーショップ+オブジェ)「クー スマイル スイーツ(Ku Smile Sweets)」(スイーツ)「多りきほんがん堂」(かき氷)
2018年07月06日京王多摩川駅のほど近く、「東京オーヴァル京王閣」で5月26日(土)と27日(日)の2日間で行われた「第13回東京蚤の市」。小道具や雑貨などを扱う230を超える出店者がひしめく会場では、ステージでのライブやワークショップが楽しめたり、選りすぐられたフードが味わえたりと一日ワクワク楽しめる仕掛けが満載。まるで旅先のにぎわう市場で、自分だけの宝物を探している気分になります。2012年5月、「古き良きものを愛でる人々」によって、ヨーロッパの蚤の市の雰囲気を再現しようとスタートした「蚤の市プロジェクト」。「布博」や「紙博」といった人気のイベントを手がける手紙社が主催する「東京蚤の市」は年2回開催され、2日間で3万人以上が来場する大規模イベントになっています。 第13回東京蚤の市のテーマは「ワクワクする“出会い”、きっとあります。」。偶然見つけたものとの出会い、初めて知る作家さんや店主さんとの出会い、ライブやワークショップで体感するエンターテイメントとの出会いにあふれた市場です。 =============================================可愛くて目移りしちゃうものばかり!東京蚤の市で出会う素敵な雑貨たち まるでヨーロッパのマーケットのような雰囲気のブースが軒を連ねる東京蚤の市。ピックアップブース"松野屋"荒川区西日暮里と言えば谷中銀座商店街ですが、その商店街にほど近い「暮らしの道具 松野屋」が東京蚤の市で出店。使えば使うほどに味が出て愛着が湧いてくる日常の道具たちがブースに所狭しと並んでいる姿はまさに圧巻。町工場や農村の職人たちが作る素朴な日用品は、一つひとつ型や表情が異なり、見ているだけでも飽きません。自然な素材が肌に馴染んでしまうので、手に取ると連れて帰りたくなってしまいます。何を入れようかどうやって使おうか、用途を考えるのも楽しみの一つ。 とにかくたくさんの籠、籠、籠…!和箒などの昔懐かしい日用品も並びます。丈夫で長持ちするものばかりなので使うほどに深みが増していきます。毎日に欠かせない愛用品となる一点を探して。 ピックアップブース"hanadocoro enn"ライブ感が多くのお客様を惹きつけるお花屋さん。栃木県鹿沼市から参加されている花屋さん「ハナドコロエン」。オリジナルのスワッグ(壁飾り)を求める人の列でひときわ目立っていました。オーナーの齋藤さん自らお客様の好きなお花やイメージを訊いて、その場でスワッグを仕立ててくれます。ハナドコロエンのスワッグは、ドライフラワーになっても美しいのが特徴。長く楽しめるインテリアとして求めるお客様が多いようで、「つくってもらえるのを楽しみに来た」という遠方からのファンや、リピーターのお客様も。 ナチュラルな店構えに、色とりどりのお花が並びます。個性的なフォルムの「プロテア」が女性のお客様に人気!ピックアップブース"krone" 「北欧雑貨店 krone」は毎日がハッピーになるような、こだわり作家の雑貨を取り扱う神奈川県鎌倉市の人気店。”おうち時間をもっと楽しく”するための、北欧デザイナーによる可愛いが詰まった雑貨たちはおうち用だけでなくギフトにも最適。東京蚤の市には、梅雨時期も大活躍の傘が登場。晴雨兼用傘なら雨の日も晴れた日も、お気に入りの一本でまかなえちゃう。ただ、気分によって使い分けたくなる可愛いデザインばかりなので、何本あっても困りません。お出かけのアクセントに、カラフルな傘って素敵。 雨の日の気分も上げてくれるカラフルでポップな北欧デザイン。傘の骨組にまでデザインと合わせたカラーが入っているこだわり。開くのが楽しくなります。ピックアップブース"Lille Denmark"伊豆高原駅にある北欧雑貨・モビール店「Lille Denmark」は家族で営む小高い丘の小さなお店。お姉さんが雑貨の仕入れを行い、妹さんはデンマークに在住しながらペーパーモビールの製作を行なっています。日本の湿気に負けないようドイツのリサイクル紙を二重にして作るモビールはアンデルセン童話をモチーフにしたものからアルファベットまでデザインも豊富。東京蚤の市では夏を意識して魚やブルーの新作を作られたそう。風鈴代わりに窓辺に飾っても涼しげです。 マーメイドや魚をモチーフにしいた夏の新作。童話やアルファベットをはじめ、動物(特にねこ)や四季にちなんだものも人気の作品。============================================= 東京蚤の市はおいしい!フード&ドリンク お洒落で美味しいフード&ドリンクもやっぱり気になっちゃう!ピックアップブース"fato."fato.は、千葉県長生村で農業も営む古民家カフェ。東京から千葉に移転し、薬膳をベースにしたお野菜たっぷりのお料理を提供しています。東京蚤の市1日目のごはんメニューは「5季の養生カレー(グリーン)」。辛みがほとんどないのにじんわり汗がにじみ、もちもちの玄米が食べ応え抜群!美味しそうに食べていたせいか、来場者の方に「そのカレーどこで売ってましたか?」と尋ねられたほど(笑)。「甘夏とフェンネルのスカッシュ」といった自家製のドリンクや焼き菓子も人気でした。 お昼時には長蛇の列。酵素シロップ入りのサングリアも!「5季の養生カレー」は春の体調に合わせた一品。季節ごとにレシピが変わります。ピックアップブース"日光珈琲"東京蚤の市第1回から参加の日光珈琲。栃木県で4店舗を展開する人気の自家焙煎珈琲店です。薫り高いスペシャリティコーヒーはもちろんのこと、スイーツも充実。今回いただいたのは、自家焙煎されたコーヒーを使うシロップでつくるかき氷「カフェオレ」。貴重な日光の天然氷をふわふわに削り、たっぷりのコーヒーシロップと練乳で仕上げてくれます。見た目通りのふわふわの氷が口の中でやさしく溶け、熱気あふれる会場で感じる、癒しのひとときでした。 白いテントがかわいらしい店構え。この日はかき氷機がフル稼働!もりもりのかき氷「カフェオレ」。練乳の甘さがしみます。ピックアップブース"HILL PINES ESPRESSO"埼玉県川越市にあるエスプレッソドリンクの専門店「HILL PINES ESPRESSO」。この日はエスプレッソベースのドリンク以外にも、色とりどりのソーダがラインナップ。これからの季節にもぴったりなソーダはラズベリーやモヒートなど数種類からのチョイス。今回いただいたモヒートソーダはミントの香りがすっきりと鼻に抜ける爽やかな飲み心地。「苦い」「濃い」といった印象のあるエスプレッソのイメージを変えるべく立ち上がった専門店で、次は看板メニューのエスプレッソを飲んでみたいです。 ============================================= 会場で見かけた素敵なClipガール! 《コーディネートのポイント》天気が良かったのでclipの麦わら帽子をあわせてみました。アクセサリーも蚤の市の雰囲気に馴染むように選んでコーディネート。「初めて遊びに来ました。素敵な小物に出会えるといいなと思います。」渡邊美咲さん(会社員)/ 佐野祥太さん(会社員) 《コーディネートのポイント》スカンツとTシャツのラクチンコーデに、サッシュを巻いてアクセントにしました。たくさん入るトートバックもお気に入り。「普段は着物を着るのが好きなので、今日はアンティークの帯が見つかりますように。」榊原智美さん(声優/ナレーター) 《コーディネートのポイント》アースカラーでまとめたナチュラルテイストの親子コーデ。clipのカゴをバックとして使っています。たくさん入るしお洒落で可愛い!「東京蚤の市に来るのは2回目です。可愛いペーパー雑貨を買いたいです。」小野寺里美さん(主婦)/ 小野寺杏奈ちゃん 《コーディネートのポイント》clipの白いバックと黒いフリンジのサンダルで夏らしさとトレンドを取り入れました。「今日は友達と一緒に来ました。初めての東京蚤の市でとてもワクワクしています。」山侑羅さん(主婦) 《コーディネートのポイント》お気に入りのドット柄シフォンシャツを、腰高のパンツでキュッと締めてスタイルアップしました。「東京蚤の市はフードもお洒落で美味しいので出来るだけたくさんのお店を回って楽しみたいです。」岡島梓さん(フリーライター) 《コーディネートのポイント》サマーニットのワンピースが着心地良くてお気に入り。手作りのブローチでちょっとポイントをつけました。「夏に来た東京蚤の市が楽しかったのでリピート。素敵なアンティークのお皿を見つけたい!」番匠郁さん(ケータリンガー)=============================================いかがでしたか? 人生を豊かにしてくれるような、ワクワクする出会いにあふれた東京蚤の市。取材チームもお買い物はもちろん、全国から選り抜かれたフードを味わい、ライブの演奏に耳を癒され…時間があっという間でした。会場は想像以上の大賑わいでしたが、入場されたお客様のマナーの良さが印象的でした。「東京蚤の市」は、例年通りであれば秋にも開かれます。東京のみならず大阪や東海地方でも開かれているので、ぜひチェックしてみてください! ————————————————————————第13回東京蚤の市(開催情報)日程:2018年5月26日(土)、27日(日)時間:26日 9:00~18:00、27日 9:00~17:00開催場所:東京オーヴァル京王閣東京都調布市多摩川4-31-1入場料:500円(小学生までは無料)Studio・Clip 問い合わせ[.st]
2018年07月01日二子玉川ライズ・ショッピングセンターではこの秋、タウンフロント1階グランドフロアを中心に、2011年春の開業以来最大規模となるリニューアルを実施。8月31日から順次、新たに13店舗がオープンし、3店舗がリニューアルオープンする。フルーツギャザリング今回、“施設の顔”であるグランドフロアを、「FEEL 4 MY BEAUTY~4つの時間に4つの気持ちを4つのカテゴリーで満たす~」をテーマに約8割を大胆にリニューアル。朝、ランチ後、仕事後、寝る前の4つの時間に、磨く、リセットする、魅せる、贈るの4つの気持ちを、化粧品、アパレル、服飾雑貨、生活雑貨の4つのカテゴリーで満たすフロアに生まれ変わる。特に要望の多かったビューティーゾーンは、9月14日にオープンするコスメのセレクトショップ「フルーツギャザリング」により、フロアの中心に大規模展開する。同店は「For Your Fruitful Life(より実りある生活)」をテーマに掲げるコスメのセレクトショップで、現在19店舗を展開。最先端のトレンドをチェックしながら、約30のブランドから自分にぴったりのアイテムを自由に気軽に試し、見つけることが出来る。さらに、プレミアムスキンケアゾーンが初登場し、一人ひとりの肌悩みや希望に合わせたスキンケアを提案する。同じく9月14日にオープンするライフスタイル雑貨を中心に取りそろえる「Creema(仮称)」では、日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「クリーマ(Creema)」初となる「おうち時間」をコンセプトとしたライフスタイル雑貨、インテリア、器などを中心としたここでしか出会えないアイテムを常時50ブランド以上展開。クリエイターによる一つひとつ丁寧に作られた作品が2週間毎に変化する。いつも旅からインスピレーションを得て、世界中の洗練されたライフスタイルやクオリティ・オブ・ライフを知っている女性たちに向けた、新コンセプトのセレクトショップ「カレンソロジー(Curensology)」も、9月14日にオープン。オリジナルコレクションは、メインとなる「カレンソロジー」の他、旅先はもちろん日常的にも愛用したい「アンド・アールシー(&RC)」と「ファイブ・アウェアネス(5 AWARENESS)」の3ラインを展開。国内外から選りすぐって買い付けたデザイナーズブランドも合わせて紹介する。この他、ペット用品の専門店「P2 DOG&CAT」が8月31日に新しくオープン、「スピック&スパン(Spick&Span)」が9月14日に、「パピヨネ(PAPILLONNER)」が9月7日にリニューアルオープンする。カレイドエビーチェタウンフロント2階は、「最新トレンドを二子玉川らしく発信する二子玉川ライズNo.1ファッションフロア」としてリニューアル。中でも注目は、9月24日にオープンする、今秋デビューの自然派化粧品ブランド「カレイドエビーチェ(CALEIDO ET BICE)」。CALEIDO(美しい)ライフスタイルを通じて、BICE(幸福・よろこび)を届ける同ブランドは、日々の仕事、趣味、家事など自分を取り巻くすべての事に前向きに取り組み、毎日を忙しく過ごしている女性達へ、“植物の力”を通して肌やからだにやさしく、使っていて気持ちがいい、自然を感じさせる商品を提供する。同フロアには、二子玉川初出店となる「カバンドズッカ(CABANE de ZUCCa)」が9月7日、「アンシェヌマン(ENCHAINEMENT)」が9月5日に新コンセプトでオープンする他、「スクラップブック(Scrap Book)」が9月7日にオープン、「ラウンジドレス(Loungedress)」が8月31日にリニューアルオープンする。ユニセックス強化の目玉として、タウンフロント3階には、マッキントッシュフィロソフィー(MACKINTOSH PHILOSOPHY)が新たに提案するライフスタイルストア「エムピー ストア(MP STORE)」が9月21日にオープン。ユニセックスで展開する衣料品、日常を楽しく彩るストアロゴグッズや、季節とともに変化する服飾雑貨アイテム、英国からのインポートアイテム等、今どきのブリティッシュライフを提案する。この他同フロアには、時計・アクセサリーの「エイチエムエス ウォッチストア(HºM’S″WatchStore)」が9月14日オープン、生活雑貨を扱う「中川政七商店」、シューズとファッション雑貨の「ドクターマーチン(DR.MARTENS)」、ウィメンズファッションの「RNA-N Resource Complex」が9月21日にオープンする。大きく変わる二子玉川ライズ ショッピングセンターに期待が高まる。
2018年06月25日二子玉川ライズ・ショッピングセンターが、2018年8月31日(金)より順次リニューアルオープンする。2011年の開業以来最大規模のリニューアルとなる今回は、タウンフロント1Fのグランドフロアを中心に、新たに13店舗のオープンと3店舗のリニューアルが行われる。中でも注目は、グランドフロアの中心部にオープンするコスメセレクトショップ「フルーツギャザリング」だ。国内外の約30ブランドが集結し、スキンケアからメイクアップまで幅広い商品を自由に試しながら、自分好みのアイテムを見つけることができる。さらに、一人一人の肌悩みや希望に合わせたスキンケアを提案する「プレミアムスキンケアゾーン」も併設される。また、日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「クリーマ(Creema)」の初となるライフスタイル雑貨やインテリアなどを扱うショップでは、商品が2週間ごとに変化。常に物との新しい出会いを楽しむことができる。他にも、マッキントッシュ フィロソフィー(MACKINTOSH PHILOSOPHY)が新たに提案するユニセックスな衣料品と雑貨を取り扱う「MP STORE」や、時計のセレクトショップ「H°M′S′′ WatchStore」、ドクターマーチン(Dr.Martens)などがオープンする。【詳細】二子玉川ライズ・ショッピングセンター リニューアル住所:東京都世田谷区玉川2丁目21-1■2018年8月31日(金)オープン・P2 DOG&CAT(ペット用品)・Loungedress(レディスファッション) ※リニューアル■2018年9月5日(水)オープン・アンシェヌマン(レディスファッション・雑貨)■2018年9月7日(金)オープン・PAPILLONNER(ファッション雑貨) ※リニューアル・CABANE de ZUCCa(レディス&メンズファッション・雑貨)・Scrap Book(レディスファッション・雑貨)■2018年9月14日(金)オープン・フルーツギャザリング(化粧品)・Creema(仮称)(ライフスタイル雑貨)・カレンソロジー(レディスファッション)・スピック&スパン(レディスファッション) ※リニューアル・H°M′S′′ WatchStore(時計・アクセサリー)■2018年9月21日(金)オープン・MP STORE(レディス&メンズファッション・雑貨)・中川政七商店(生活雑貨)・Dr.Martens(シューズ、ファッション雑貨)・RNA-N Resource Complex(レディスファッション)■2018年9月24日(月・祝)オープン・CALEIDO ET BICE(自然派化粧品)
2018年06月24日夏の限定メニューが登場!東京・二子玉川にある、ファミリーレストラン「100本のスプーン FUTAKOTAMAGAWA」にて、夏の旬食材を使った、夏の限定メニューが始まっています。オトナもコドモも“はじめて”に出会う食卓今年のテーマは「オトナもコドモも“はじめて”に出会う食卓」。100%植物由来のソイチーズや、生でも甘くておいしいフルーツとうもろこしなど、大人からこどもまでワクワクするようなたくさんの“はじめて”が食卓を彩ります。「2種のとうもろこしのフリット」旬の野菜フルーツとうもろこしに、熱を加えより一層ジューシーな味わいに仕上げた一品。まるで畑から採ってきたような、まるごと一本乗ったビジュアルも楽しめるメニューです。「平飼い卵“さがみっこ”とロメインレタスのシーザーサラダ」放し飼いでストレスフリーな鶏から産まれる平飼い卵は、やさしい甘さと気品あるコクが特徴的な卵。ドレッシングには、平飼い卵の黄身がまるごとひとつ乗っています。素材の味をしっかりと楽しめるサラダを、始めの一皿にいかがですか。「トマトとアボカドのソイチーズバゲット」最近注目を集めている豆乳からできる植物由来100%のソイチーズを使ったバゲット。トマトやアボカドと一緒に彩った夏らしい爽やかな一品は、カラフルな見た目で食卓を鮮やかに演出してくれます。小さなお客さんにも季節を味わう特別メニューを赤ちゃん向けのシーズナルメニューも登場しています。赤ちゃんの月齢に合わせて、初期・中期・後期の3種類のメニューが用意されています。初期:トマトとじゃがいものマッシュと10倍がゆ中期:釜揚げしらすとズッキーニのとろみ餡かけがゆ後期:鶏ささみとズッキーニのトマト煮餡かけがゆ旬の食材を使った、季節を味わう離乳食はなんと無料。子育てで忙しいママにも嬉しいメニューですね。「100本のスプーン FUTAKOTAMAGAWA」は、東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」から徒歩5分ほどのところにあります。夏の“はじめて”と出会う食卓へ足を運んでみませんか。イベント情報イベント名:「100 本のスプーン FUTAKOTAMAGAWA」夏のシーズナルメニュー催行期間:2018年06月01日 〜 2018年08月31日住所:東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット2F電話番号:03-6432-7033
2018年06月21日天気の良い日はテラス席でビールの飲み比べ二子玉川ライズの1Fにある、大きく開けたテラス席が印象的なビアカフェといえば「アイビアー・ルサンパーム 二子玉川ライズ」。明るくおしゃれな店内は外からでも確認できる開放的なつくりになっていて、女性1人でも入りやすいお店です。カウンターキッチンにはたくさんのお酒や飲みものが並べられ、フォトジェニックな店内となっています。外にはテラス席もあり、天気の良い温かな日には外でビールの飲み比べができて、お客さんに好評。まるで海外Barに来たような、アメリカンな雰囲気が楽しめます。女性の通いやすさを重視した、おしゃれなビアカフェこの店のコンセプトは、“Girls,Beers,Ambitious. ビールで上げよう、世の中を! ”。おしゃれで落ち着く空間を提供し、女性にも気軽にビールを楽しんでもらいたいという想いから生まれました。店内の雰囲気はもちろん、用意されたメニューもカフェのようなテイストのものばかり。ランチからティータイム、ディナーまで豊富なメニューのラインナップとなっています。見た目もかわいい「クラフトビールの飲み比べセット」まず注文して欲しいメニューは、「クラフトビールの飲み比べセット」。お店が厳選したクラフトビールのなかから、その日おすすめのビールを4種類、少しずつ飲み比べできるお得なセットです。豊富な種類のクラフトビールを、少量ずつたくさん楽しみたい方におすすめ。テイストの違うクラフトビールを友だちとシェアしても良さそう。個性豊かなクラフトビールを飲み比べして、色々な味わいを楽しんでみてください。「ボリューム満点の肉料理と新鮮野菜」とビールで乾杯ディナーには、「ボリューム満点の肉料理と新鮮野菜」が欠かせません。ビールによく合う料理がたくさんある米国南部を参考に、このお店ではピッツァやグリル、フリットなど、ボーダーレスなメニューが豊富に用意されています。お店自慢のメニューの数々を、ぜひ「クラフトビールの飲み比べセット」と一緒に味わってみてください。今流行りのクラフトビールで女性を元気にしたい!クラフトビールを常にサーバーで約10種類、ボトルで約30種類用意しています。ビアカクテルも豊富に用意し、女性が気軽にビールを楽しめるお店を目指しているそうです。ビールとの相性がバツグンな趣向を凝らしたメニューも用意。クラフトビールに詳しくなくても、自由にさまざまなビールを楽しんでもらえるようなメニュー展開が魅力です。東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」を降りてすぐにある「アイビアー・ルサンパーム 二子玉川ライズ」。ビールを思う存分楽しんだ後、すぐに電車で帰れる立地も魅力です。種類豊富なクラフトビールを、おしゃれな空間で、そしておいしい料理と一緒に味わってみませんか?スポット情報スポット名:アイビアー・ルサンパーム 二子玉ライズ住所:東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズショッピングセンター タウンフロント1F電話番号:03-6805-7110
2018年06月20日ろうそくの灯る、ほの暗い雰囲気たっぷりのお店二子玉川駅から少し離れた場所にある「バニラビーンズ」は隠れ家的ダイニングバー。最初に目に入るお店の外観は、淡いグリーンの壁が特徴的で、とてもおしゃれなもの。お店があるのは階段を降りたB1Fです。店内には、ろうそくの灯るほの暗く雰囲気のある空間が広がります。デートにぴったりのカップル席やグループでも使えるテーブル席など、さまざまな席が用意されているので、幅広く利用可能です。今までもこれからも変わらない良さを目指して今から20年以上前、学生時代の仲間が集まってスタートした「バニラビーンズ」。今や老舗のダイニングバーとして、多くのお客さんが集まります。街の変化の歴史を感じながらも、ローカルでのんびりとした古き良き二子玉川を思い出せるような、変わらない良さのあるお店を目指して、この場所でお店を続けています。20年間不動の一番人気! 「アンチョビポテト」バーなのでお酒の種類は豊富。手頃な価格のワインもたくさん揃っています。中でも新潟産の黒ビール「GARGERY stout(580円)」は、醸造所から直送しているこだわりのビールです。お酒と一緒につまむメニューとしての一番人気は「アンチョビポテト(530円)」。お店ができた当初から不動の人気を誇っています。“この店のアンチョビポテトが一番”、お客さんからそう言われるほどのクセになるメニューです。お酒との相性の良さをぜひお試しください。絶対頼みたい! 原価率無視の嬉しい贅沢メニュー色々なメニューが揃う「バニラビーンズ」の中でも、お店自慢の原価率を無視したメニューを見てみましょう。「帆立と粒うにの生春巻(780円)」は、これを目当てに来店されるお客さんもいるほどの人気メニュー。帆立とうにが贅沢に使われています。「和牛モモ肉のタタキアボカドソース(680円)」もおすすめメニューです。仕入れにより異なりますが、A4~A5ランクの牛肉を使用して作られているなど、贅沢ながらもお手軽な価格設定が嬉しいメニューです。どんな場面でも! 幅広い利用が可能な「バニラビーンズ」「バニラビーンズ」は色々な使い方で利用できるダイニングバーです。軽くお酒を飲みたい、しっかりと食事をしたい、デートに使いたい、そんなさまざまな要望に応えてくれます。カフェメニューも用意されているので、お酒を飲んだ後のカフェとしての利用も可能です。雰囲気のあるおしゃれな空間でのんびりと楽しい時間を過ごしましょう。東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」から徒歩7分と駅からは少し離れた場所にありますが、その隠れ家に向かう道のりが気分を高めてくれるでしょう。雰囲気たっぷりの空間でしっとりとした時間を過ごしてください。スポット情報スポット名:バニラビーンズ住所:東京都世田谷区玉川3-23-24 カームヴァアマーレ B1F電話番号:03-3708-6773
2018年06月14日肌タイプに応じて選べる3タイプ株式会社THE HERBS(兵庫県芦屋市)が「二子玉川蔦屋家電」で、オーストラリアのハーブから作った天然美容成分100パーセントのエクストラクトオイル「デラプロンテ ハーブスオイル」を2018年6月23日(土曜日)に販売します。「デラプロンテ ハーブスオイル」は香りを楽しむアロマセラピーの要素を組み合わせた、業界初の試みとなるスキンケア商品。乾燥肌に効果が期待できる「ひだまり」、くすみが気になる人向けの「しおん」、毛穴やたるみの引き締めに最適な「わかば」の3タイプから選べます。見た目や香りによるいやし効果が非常に高く、ハーバリウム、アロマセラピーとしても楽しめる製品です。化粧水とセットで使うだけでスキンンケアを完結できるのでシンプルケア、時短ケアも実現可能です。1日限りの限定販売、試してみたい人はチャンス!「二子玉川駅」から徒歩4分の「二子玉川蔦屋家電」では、2018年6月23日(土曜日)に芦屋市シティプロモーション「憧れを、日常に。芦屋市」を2階会場で開催。展示ブースで1日限りの「デラプロンテ ハーブスオイル」販売が行われます。「デラプロンテ ハーブスオイル」は各10000円(税別)。大丸神戸店7階の「メゾンプリュス」および全国の取り扱いサロンのほか、ECサイトでも購入可能です。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社THE HERBSのプレスリリース/@Press※株式会社THE HERBS※二子玉川蔦屋家電
2018年06月12日