●ダンス経験も生きた相撲シーン撮影に向けて約2カ月練習登美丘高校ダンス部キャプテンとして“バブリーダンス”で脚光を浴び、高校卒業後は女優として活躍している伊原六花。現在独占配信中のディズニープラスオリジナルドラマシリーズ『シコふんじゃった!』(毎週水曜に最新話配信)では、たった一人の相撲部員役を演じている。伊原にインタビューし、本作の撮影エピソードや女優業への思いを聞いた。1992年に公開され、その年の映画賞を総なめにした『シコふんじゃった。』から30年後、またもや廃部の危機に直面する教立大学相撲部を舞台に描く本作。卒業を条件に廃部寸前の相撲部に入ることになった森山亮太を葉山奨之、廃部の危機を迎えた相撲部のたった一人の部員である大庭穂香を伊原六花が演じている。出演が決定したときは、相撲という初めての挑戦に心が躍ったという伊原。「相撲は知っていても女子相撲の魅力や相撲の細かいテクニックなど全然知らなかったので、相撲稽古が始まる前から役を通して体を動かせる、スポーツを知れるのはうれしいなってワクワクしていました」伊原自身は相撲部員役に「戸惑いは全然なかった」というが、出演が発表されてから周囲からは「相撲やるの!?」と驚かれたと、反響も明かした。『シコふんじゃった。』が公開された当時はまだ伊原は生まれていない。出演が決定してから映画を見て、相撲シーンの迫力に魅了されたという。「試合の迫力がすごくて、こちらが息をのむような激しい試合がかっこいいなと思いました。特に穂香は相撲ができる役だったので、試合シーンや練習の様子は絶対に説得力のあるものにしたいなとすごく思いました」そして撮影に向けて約2カ月練習。「セリフにも出てきますが、相撲の基礎は、四股、鉄砲、股割り、すり足だけなんです。毎日同じ稽古をやって、その中で体力や筋力がついて、それらしい形になっていく。やるしかないスポーツだなと思いました」劇中では美しい四股を披露。「体幹はダンスをやっていたからある程度あるほうかなと思いましたし、毎日同じことをやるのに慣れていたので、全然苦とも思わず稽古に参加できたことも、ダンスをやっていたからかなと思います」とダンス経験が活かされた。第1話から早速相撲シーンが登場し、穂香(伊原)と亮太(葉山)の十番勝負が描かれたが、特にこのシーンは気合を入れて挑んだという。「『2話、3話も見たいと思ってもらえるか、ここが面白いかどうかにかかっていますよね』と葉山さんとも話していたので、すごく時間をかけて練習もしたし撮影もしました。男性の相撲の力強さとはまた違って、テクニックや素早さが女子相撲の魅力の一つだと感じていたので、そこを意識して、相撲が素敵に見えますようにと思いながらやりました」そして、「塵手水(ちりちょうず)などは振り付けっぽいなと。茶道や日本舞踊など日本らしいものは所作がきれいですが、相撲も日本の国技だからなのか所作がきれいで、そういうところも素敵だなと思いました」と話した。劇中では「相撲はバランスの奇跡」という言葉が登場するが、実際にやってみて伊原もそう実感したという。「力を入れてなくてもひねり方や足の掛け方で男性を倒せるので、そこも魅力の一つだなと。年齢性別関係ないスポーツだと感じました」●「何をやってもいいんだ」 芝居の自由度が広がり楽しさ増す穂香を演じる際には、セリフの言い方をとても意識したという。「標準語で話すとキツい言い方や対応がけっこうあって、どういう風にバランスをとって愛されるキャラクターにできるかなと考えたときに、一つの要素として方言があったので、マイルドにしたいところや、テンションが上がってつい方言が出ちゃうみたいなところを、方言指導の先生と相談しながら方言を入れる割合を調整しました」普段はほんわかしていて笑顔がキュートな印象の伊原だが、穂香はほとんど笑顔を見せない。「私はだいぶ笑いの沸点が低いです(笑)」と笑い上戸な伊原は、「笑わないって大変だなって感じました。穂香は笑うという感情がないわけではないですが、あまり感情を出さない役で、共演者の皆さんが面白いので耐えるのが大変でした。竹中(直人)さんや六平(直政)さんとか笑かしてくれるので」と振り返る。自身と穂香の共通点を尋ねると、「好き」という思いが原動力になっている点を挙げた。「穂香は小さい頃に優勝したけど両国(国技館)に立てなかったり、女性だからというところでつらい思いもしてきたと思いますが、それでも相撲を続ける理由は、好きだから。それは私も同じで、今このお仕事をやっていることもそうですし、ダンスに関しても、いろんな習い事をした中で続いたのがダンスだけで、続いた理由は、楽しくて好きだからというのが一番だと思っています」女優という仕事も「好き」だと実感。「もちろん有名になりたいとか、お金持ちになりたいという思いもあると思いますが、そういうことがどうでもよくなるくらい、いい作品に出会いたいし、いい役に出会いたいなって。その理由は好きだからだと思います」演じることが「好き」だという思いは、最近さらに強くなっているそうで、そのきっかけは昨年出演した舞台だと明かす。「去年舞台を3本やらせてもらって、いろんな方と出会いました。舞台は稽古期間も含めて長時間同じメンバーとずっと一緒にいるので、芝居への思いや芝居の作り方を学ばせてもらったり、テクニックではなくて偶然出てきたものに面白さがあったり、知らない部分をたくさん教わり、その一年でお芝居って面白いなって心から思いました」そして、舞台を経て芝居がさらに好きになってから挑んだ『シコふんじゃった!』の撮影は、「すごく楽しかったです」と満面の笑みを見せ、「久しぶりのドラマだったので、今出せるものを全部詰め込もうと思って挑みました」と語った。また、舞台を経験して「何をやってもいいんだ」と芝居の自由度が広がったという。「最終的には監督が決めてくださるので、とりあえず思っていることを何でもやってみようと思えるようになり、この作品では葉山さんが自由でアドリブもガンガン入れてくる方だったので、私も自由にやらせてもらってすごく楽しかったです。自然と役としてしゃべることができたときに、この関係性いいなって思いました」●“壁”を乗り越えながら成長「正解やゴールが全くない世界」改めて、『シコふんじゃった!』が自身にとってどんな経験になったか尋ねると、「青春したなって思います」とにっこり。「撮影して、バーベキューしたり花火したり、こんなにも控え室でずっとしゃべっている現場ってなかなかないなっていうくらい、大人チームも若手チームも関係なく話していて、その仲間に出会えたのも青春だったなと思います」と充実の日々を振り返る。相撲から学ぶことも多かったようで、「青木先生(竹中演じる相撲部OBの青木富夫)の言葉は名言が多いなと思いました。『迷ったら四股を踏め』、『今しか出来ないこと、本気でやってみな、本気でやれば、きっと楽しいから』といった言葉は、的を得ているなと。何かにぶつかったとしても、自分が信じるものをずっと続けていけば道は開けていくと思うので、青木先生の言葉は『あ~いい言葉だな』って染みました」としみじみ。青木先生の言葉と同じように、伊原自身も悩んだり壁にぶつかったりしたときは、「ちゃんと落ち込みますが、とりあえず前に進みます」とのこと。「今までいっぱい壁にぶつかってきて、悩んでもどうにもならないことがあるとわかっているので。とりあえず前に進んでいけば、何かしら考えが変わる作品や人に出会えるタイミングがあって、どうにかなってきたので、そう信じてこれからも進んでいきたいと思います」そして、女優業において「壁が毎回ある」と言い、「なので、もう慣れました! またできないことあるなって。進んでいくと、できないことが変わっていくので、振り返ったときにちょっとは成長しているかもって。そうやってこれからも少しずつ成長していけたら」と語る。本作でも壁にぶつかったという。「要素がすごく多くて、相撲もちゃんと見せたいし、穂香と亮太の関係性もしっかり見せたいし、穂香自身の心情の変化もちゃんと見せたいし、コメディでもあって、そのバランスはどこが正解なんだろうってすごく悩みました。コメディすぎても違うし、リアルすぎるのも違うし、バランスを考えたのが新しい挑戦だったと思います」作品を重ねていく中で、「やってもやっても正解やゴールが全くない世界」だと感じているという伊原。「自分が出会いたい作品や役に出会えるように、舞台も映像も、歌もダンスも、できることをすべて全力でやっていくことが今の目標です。これまでいいタイミングでちょうどいい壁のある役に出会えているので、そういう役にこれからも出会えるように、目の前のお仕事を一つずつ、期待されているもの以上のことができたら」と今後の抱負を力強く語った。■伊原六花(いはら・りっか)1999年6月2日生まれ、大阪府出身。登美丘高校ダンス部キャプテンを務め、2017年に「日本高校ダンス部選手権」で披露した“バブリーダンス”で一躍有名に。2018年3月に高校を卒業後、本格的に芸能活動をスタートさせる。ドラマ『チア☆ダン』(18/TBS)や2019年度前期NHK連続テレビ小説『なつぞら』、『神様のカルテ』(21/テレビ東京)、舞台『ロミオ&ジュリエット』(21)、『友達』(21)、『海王星』(21)、『夜の女たち』(22)などに出演。YouTubeチャンネル「伊原六花のSTEP & GO」では、「踊ってみた」企画やゲストを迎えてのトークなどさまざまな動画を発信している。(C)2022 Disneyヘアメイク:NADEA、スタイリスト:工藤祐司
2022年11月29日女優の伊原六花が24日にYouTubeチャンネル『伊原六花のSTEP & GO』にて公開した「バブリーダンス」踊ってみた動画が、公開から4日で累計470万再生回数を突破した。そして、28日20時には「バブリーダンス」の生みの親である恩師のakane氏との対談動画を公開した。大阪府立登美丘高校ダンス部のキャプテンとして「バブリーダンス」で一世を風靡した伊原。5年ぶりに「バブリーダンス」を踊った動画は、過去最高再生回数を記録し、コメント欄では「全員表情と表現力がプロすぎる」「日本国民みんな見れる様に紅白出て欲しいぐらいです」「え? 当時のやつじゃない?! って疑ってしまう程完成度高い」など称賛の声があふれた。動画投稿後、伊原公式YouTubeチャンネルの登録者数は10万人を突破。大反響を見せていることから、12月に公開予定だったakane氏との対談動画の公開を早め、本日28日20時に配信となった。対談動画では「バブリーダンス」誕生秘話や、当時の登美丘高校ダンス部の様子などが語られ、akane氏から「あの学年が今まで10年間見てきた中で一番ダンスが下手だった」と、衝撃発言が飛び出す場面も。前後編に分けて届ける。また、12月3日には、「バブリーダンス」踊ってみた動画のメイキングを公開予定。コメント欄にてリクエストの多かった、ダンス撮影の裏側を配信する。続く12月4日には、バブリーダンス直後の伊原のトークを撮影したアフタートークの公開が予定されている。○■伊原六花コメント令和版バブリーダンス。公開から沢山の方に見ていただけて本当に本当に、うれしいです。コメントを読みながら、皆さんの当時の思い出の中にバブリーダンスもあることを感じて、とてもうれしいです。どんどん過ぎていく中で、こうして昔を新しい形で更新していくのも、素敵な事だなぁと心が温かくなりました!本日は、Youtubeの中で初めてakaneさんと当時のとこをお話ししてます!本当に私の記憶と違っているところも多く面白いです。笑お楽しみに!
2022年11月28日カレンダー制作を行う株式会社ハゴロモ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:橘 壮太郎)は、ハロプロファンが制作に携わった「ハロー!プロジェクト2023年カレンダー」の1月始まりの壁掛けカレンダーを2022年12月3日、4月始まりの卓上カレンダーを2023年春(予定)に発売いたします。本カレンダーは、【ハロプロファン】である当社女性社員が企画~製造に携わり、権利元様ご協力の元、各グループの撮影コンセプト、メンバーごとの撮影シチュエーションまで設定したこだわりたっぷりの内容です。「ステージ上では見られない姿」を全体のテーマとして企画しています。■商品の特徴*モーニング娘。'22、アンジュルム、Juice=Juice、つばきファクトリー、BEYOOOOONDS、OCHA NORMA、全6グループ各2種類発売します。(年内卒業予定のモーニング娘。'22 加賀楓さんは本カレンダーには参加致しません。)*1月始まりカレンダー、4月始まりカレンダーは、どちらも異なる写真を使用しています。壁掛け1月始まりカレンダーは、大きな写真をポスター感覚で楽しむことが出来るA2サイズ、卓上カレンダーは、飾りやすいA5サイズで、好きな写真とカレンダーをカスタム可能なセパレートタイプとなっております。*各グループでコンセプトを設定したので、6グループそれぞれ異なる世界観をお楽しみいただけるカレンダーです。【各グループコンセプト】・モーニング娘。'22「ミニマリズム」2023年版 モーニング娘。'23 カレンダー・アンジュルム「ホームパーティ」2023年版 アンジュルム カレンダー・Juice=Juice「GRWM(Get Ready With Me)」2023年版 Juice=Juice カレンダー・つばきファクトリー「アンティーク」2023年版 つばきファクトリー カレンダー・BEYOOOOONDS「メルヘン」2023年版 BEYOOOOONDS カレンダー・OCHA NORMA「パジャマパーティ」2023年版 OCHA NORMA カレンダー■カレンダー概要出版社:株式会社ハゴロモ【1月始まりカレンダー】●仕様 :壁掛け A2サイズ 13枚●価格 :3,498円(税抜3,180円)●発売開始日:2022年12月3日【4月始まりカレンダー】●仕様 :卓上 A5サイズ 14枚●価格 :2,992円(税抜2,720円)●発売開始日:2023年春(予定)全国有名書店、ネットショップ他カレンダー取り扱い店にて順次予約開始■会社概要商号 : 株式会社ハゴロモ代表者 : 代表取締役 橘 壮太郎所在地 : 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-10-8設立 : 1967年(昭和42年)7月31日事業内容: アーティストカレンダー、各種キャラクターグッズの企画・制作・販売URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社ハゴロモTEL : 03-6672-5615お問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月18日女優の石田ニコルが、自身初のカレンダー「石田ニコル 2023-2024 年カレンダー『Which is...』」(2,800円 アミューズ)を2月中旬に発売する。現在公演中の劇団新感線『薔薇とサムライ2₋海賊女王の帰還₋』に出演し、来年1月にはブロードウェイミュージカル『MEAN GIRLS』も決定しているなどミュージカル女優として活躍している石田。初となるカレンダーでは「今までしたことのない表現」「見せたことのない表情」を切り取るために、グラビア的な衣装やポージングを取り入れ、石田ニコル至上最大の露出度に挑戦した。カメラマンはファッションを主戦場として活躍している花盛友里氏に依頼し、セクシーな中にヘルシーな美しさがみえる見せ方にもこだわっている。また数々のNFT作品を手掛けているコラージュデザイナー兼NFTクリエイターのカズシ フジイ氏とのコラボが実現し、カレンダー未収録カットをNFTアートとして製作・販売することも決定した。石田は「やってみたかったグラビアに挑戦したので、それをどう受け取って貰えるかドキドキな面もありますが、3000枚を超えるカットの中からセレクトも自分で行い、全てのカットがこだわりの1枚になっています」と自信を覗かせ、「一緒に2023年を良い年にしていきましょう!」と呼びかけた。カレンダーはこのたびオンラインショップ「A! SMART(アスマート)」、HMV&BOOKSにて先行予約受付がスタート。2023年3月4日には東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで「対面式イベント」を開催する。
2022年11月08日モデルの林芽亜里が、初のカレンダー『林芽亜里カレンダー2023』(2,750円 玄光社)を12月10日に発売する。ファッション雑誌『ニコ☆プチ』『ニコラ』(新潮社)の専属モデルを務めたことで10代中高生たちからの支持を受けSNSフォロワー数はTwitterが3.6万人、Instgaram10.1 万人(2022年10月時点)を誇る林。11月5日に17歳の誕生日を迎えたばかりの林が、爽やかな肩見せと共にあどけない表情でこちらを見つめる表紙が印象的なカレンダーについて語った。発売が決まったときの喜びを「とってもうれしかったです!『私のカレンダーが発売されるなんて!』という感じでした。自分だけのカレンダーを発売することは憧れでもあったし、ファンの皆さんにも喜んでもらえるんじゃないかと、とてもわくわくしていました」と話す林。撮影時の思い出を「私には珍しく(笑)、とても晴天で暑い日でした!」と振り返り、「衣装もとても素敵で、色んな季節感のお洋服を着たので1日で1年を過ごしたようでした(笑)」とニッコリ。最後に見どころを「色んなテイストのページがあるのでそれぞれの変化も楽しんでいただければと思います。特に 7・8月のページから9・10月の雰囲気の変わりように注目して欲しいです!」とアピールした。12月10日には東京・SHIBUYA TSUTAYA 特設会場で発売記念サイン会の開催も予定している。
2022年11月08日女優の寺本莉緒が、2023年版カレンダー『寺本莉緒 デスクカレンダー2023』を発売することが28日に発表され、予約販売がスタートした。“距離感”をテーマにしたカレンダーについて寺本は「お仕事をしている私ではなく、普段の私をお届けできたら良いなと思い、愛犬たちにも撮影協力してもらった」とアピール。寺本の愛犬3匹も登場する。デスクに飾れるタイプのカレンダーとなっており、寺本は「2023年、距離感近めに一緒に過ごしましょう!」と呼びかけた。またファンクラブでは、直筆サイン入りカレンダーやアザーカットを使用したフォトブック、購入者限定の生配信を視聴できる参加券が含まれたスペシャルセットを発売。予約は11月13日までとなっている。
2022年10月28日10月26日より配信されるディズニープラスオリジナルドラマ「シコふんじゃった!」より、1992年公開の映画『シコふんじゃった。』で主人公・山本秋平を演じた本木雅弘よりコメント映像が到着した。『ファンシイダンス』で一般映画デビューを果たした周防正行監督は、再び本木さん主演で『シコふんじゃった。』を企画。映画は大ヒット、本木さんは日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞をはじめ、ブルーリボン賞、報知映画賞といった数々の主演男優賞を受賞。そして30年を経たいま、新キャストを迎えて帰ってくるドラマ版への絶賛コメントや、映画撮影時のエピソードについて語った。まず冒頭から、「30年前にシコをふんでいました、本木雅弘です」と掴みバッチリの挨拶をする本木さん。かつて自身が演じた山本秋平はドラマには登場しないものの、教立相撲部の部室の中で、OBたちの名前が入った名札が登場する。今回のドラマを一足先に見た本木さんは、その中に“山本秋平”の名前を見つけて、「俺だ!」という気分になったとのこと。そして、女子相撲や引きこもりなど、現代的な設定が盛り込まれていることに触れつつ、登場人物たちが大学生であることに着目して、「もちろん相撲が題材になったこと自体面白いんですけど、この“世代”なんですよね。モラトリアム世代。執行猶予付きの知的・肉体的には大人に近づいているんだけど、まだ社会には出ていない。ギリギリで抱えているエネルギー満タンな、無謀さもあるし危うさもある人間たちが、恋をしたり悩んだり人間関係で成長していく姿がとっても面白いんですよね。それを今の新しい役者の人たち…みんなのやりとりがはっきり言って私たちの時よりお芝居のクオリティが高いというか(笑)今しかないという役者としての彼ら、大学生としての物語の中の姿、というのが焼き付いているような気がします」と、熱く語ってくれた。また、30年前の『シコふんじゃった。』の現場は、周防監督がたくさんの新しいスタッフと組んだ非常にチャレンジングな現場であり、監督独特の感性や計算がスタッフに浸透するのに時間がかかったそうだ。そのため現場が右往左往することも多く、自身もまわしをつけたまま出番がくることなく終わった日もあったそう。しかし映画は大ヒット。多数の賞を受賞し、本木さんも日本アカデミー賞主演男優賞に史上最年少で選ばれることとなった。「映画に関わった方で“『シコふんじゃった。』成金”になった人、いるでしょ!?私もその一人です(笑)過酷な制作現場だったけど、打ち出の小槌のように宝がザクザク生まれた、そんな作品ですよね」と微笑みながら当時をふり返った。また、本作の配信を記念し、周防正行監督作品『シコふんじゃった。』『ファンシイダンス』『Shall we ダンス?』も、10月21日(金)よりディズニープラス「スター」で配信中だ。当時劇場で楽しんだ方も、初めて周防監督作品に出会う方も、この機会に原点となる作品の魅力に触れてみてほしい。ディズニープラスオリジナルドラマシリーズ「シコふんじゃった!」は、10月26日(水)よりディズニープラスにて独占配信。(text:cinemacafe.net)
2022年10月26日次世代を担うキャストと総監督・周防正行で新しい時代の青春ストーリーが繰り広げられる「シコふんじゃった!」。この度、10月26日(水)に配信がスタートする第1話から相撲部入部をかけた勝負の本編映像が解禁され、また、相撲にちなんだ手形ポスタービジュアルも到着した。教立大学四年の亮太(葉山奨之)は、かつては相撲部のマネージャーで現在は教授となった夏子(清水美砂)から、卒業の条件として廃部寸前の相撲部への入部を命じられる。今回解禁される本編映像では、相撲部主将の穂香(伊原六花)と亮太が対立。亮太の入部を認めないという穂香が提示した条件は“十番”。“十番”とは文字通り、10本試合をするということ。「ひとつでも勝てたら文句は言いません。その代わり、ひとつも勝てなかった時は相撲部をやめてもらいます」と亮太に強く言い放つ穂香だが、相撲部に入ることが卒業単位をもらう条件の亮太はまさに崖っぷち!「悪いけど本気出すからな。ひとつ勝つなんて余裕だよ」という強気な亮太。試合前から緊張感が伝わってくる。だが…あっという間に弾き出される一番。そして二番、相手の隙をつくため両手をつくタイミングを見計らう亮太だったが、そんなことも穂香はお見通しで、再び土俵の外へ追いやられている。亮太役の葉山さんと穂香役の伊原さんは、他の相撲部員のメンバーと共に、撮影前には数か月に及ぶ稽古を重ねた。稽古は週3回、伊原さんは幼い頃から相撲をしてきた穂香という役に説得力を持たせるため、特に上半身を鍛え、身体を準備していったそう。葉山さん曰く、四股を踏んで固めるため、稽古で下半身は自然にできてくるそうだが、「当分したくない(笑)」と語るほど過酷な稽古だったようだ。今回解禁となったシーンは、穂香を演じるにあたって、笑顔を見せずに、どれだけ不愛想にできるかを心掛けたという伊原さんの本気度が垣間見れるシーンともなっている。「人生、土俵際からでしょ?」手形ポスタービジュアル解禁また、同時に解禁となるのが手形ポスタービジュアル。相撲において<手形>とは力士が一人前になった証拠とされている。鍛錬を重ねてきた大きな手に、人々は畏敬の念を抱き、健康や悪霊退散の願いを込めて手形を求めたと言われ、まげやまわしと並んで相撲や力士を象徴するものとされている。ビジュアルでは、何も考えていないようなテキトーな雰囲気で笑顔の亮太、張り手のようなポーズでキリッとしながらも無愛想な穂香のほか、相撲部を取り巻く面々が各キャラクターを象徴するようなポージングや表情を披露。「人生、土俵際からでしょ?」というコピーの通り、“超個性的”なメンバーが人生という“土俵”でいかに自分や仲間、相手に向き合っていくのか――期待感の高まるビジュアルとなっている。「シコふんじゃった!」は10月26日(水)よりディズニープラスにて独占配信開始。(text:cinemacafe.net)
2022年10月19日ディズニープラスオリジナルドラマシリーズ『シコふんじゃった!』(10月26日より配信)の本予告とビジュアルが13日、公開された。日本アカデミー賞5部門をはじめ、多数の賞を受賞した映画『シコふんじゃった。』から 30年後――またもや廃部の危機に直面する教立大学相撲部を舞台に、現代の若者たちの魅力が詰まった新しい時代の青春ストーリーが繰り広げられる本作。この度、全身全霊、本気で相撲に取り組む姿を捉えた本予告と、主要キャストが勢揃いした新たなビジュアルが公開された。卒業の条件として、廃部寸前の相撲部に入部した亮太(葉山奨之)は、たった一人の相撲部員である穂香(伊原六花)と出会い、5人制の団体戦に出場するために、元引きこもりのゲーマー・俊(佐藤緋美)、おじさんバレエダンサー・レン(高橋里央)、筋トレマニア・悠真(森篤嗣)ら、超個性的な面々を相撲部に引き入れることに。相撲に縁もゆかりのない彼らの生半可な取り組みに、対戦相手や周囲の人間は厳しい言葉を浴びせる…半ば諦めようとしていた亮太だったが、OBの叱咤激励や、穂香の真剣さに触発され、気持ちを新たに再び相撲部へ戻っていく。そして、自分の居場所を見つけた部員達とともに、卒業のためではなく、自分に打ち勝つために、本気で相撲に向き合うが─―。公開された本予告では、そんな亮太や穂香と相撲部員たちのコメディ感溢れるやり取りから始まり、いつしか過酷な稽古に力を合わせて挑んでいく姿が描かれている。汗を流し、時に叫びながら、裸一貫真っ直ぐにぶつかっていく姿はいつの時代も見る者の心を揺さぶるはず。仲間たちと切磋琢磨していくなかで、亮太が見つけたものとは? そして、相撲の面白さに目覚めた亮太と穂香に恋は芽生えるのか?さらに、先日のイベントで発表された、竹中直人、清水美砂、田口浩正、六平直政、柄本明ら、映画『シコふんじゃった。』のオリジナルキャストの姿から、これからの活躍が期待される次世代の若手キャストまで、本作の魅力を余すことなく凝縮した予告編となっている。なお、穂香に憧れ、相撲を始める吉野桜子役の高橋佳子、亮太の幼馴染で、スポーツ編集部記者の西野咲役の手島実優、教立大学のライバル校である北東学院相撲部主将・吉岡海斗役の樫尾篤紀の出演が、本予告に合わせ解禁となった。同時に公開された本ビジュアルでは、キリリと凛々しくまわしをしめ蹲踞(そんきょ)の型をとる穂香、四股を踏む亮太を筆頭に、映画版にも引けを取らない個性的な部員が各々のポーズで並んでいる。ゲーマーらしく、キーボードとマイクを持つ俊、バレエのポーズをとるレン、上腕二頭筋を見せつける悠馬、そして彼らを見守るように、映画から続投となった竹中、清水、田口が、かつての“青木”“夏子”“田中”として周りを囲んでいる。現場でも相撲部メンバーの中心になっていたという葉山は、「新しい『シコふんじゃった!』が、どう当時のOB達と絡んでいくのかという楽しみ方もあると思います。教立大相撲部の一員になったような見方もできると思うので、どんどん仲間が加わっていき、最終回ぐらいには“自分も教立の一員!”として見ていただければ」と作品の見方を紹介。また伊原は「OBの人たちが出て来て同窓会のようになる感覚も楽しんでもらえますし、映画とも違った男女混合戦があったり、男と女で戦うという、ちょっと角度が違うところから相撲を見ることができるんじゃないかと思います」と視聴者にアピールした。
2022年10月13日周防正行総監督で贈るディズニープラスドラマシリーズ「シコふんじゃった!」より本予告とビジュアルが解禁された。日本アカデミー賞5部門をはじめ、多数の賞を受賞した映画『シコふんじゃった。』から30年後の教立大学相撲部を舞台に、現代の若者たちの新しい時代の青春ストーリーが繰り広げられる本作。解禁となった本予告では、卒業の条件として、廃部寸前の相撲部に入部した亮太(葉山奨之)や、たった一人の相撲部員である穂香(伊原六花)と個性的な相撲部員たちのコメディ感溢れるやり取りから始まり、いつしか過酷な稽古に力を合わせて挑んでいく姿が描かれている。汗を流し、時に叫びながら、裸一貫真っ直ぐにぶつかっていく姿はいつの時代も見る者の心を揺さぶるはずだ。仲間たちと切磋琢磨していくなかで、亮太が見つけたものとは?そして、相撲の面白さに目覚めた亮太と穂香の関係は…?先日の<はっけよいイベント>で発表された、竹中直人、清水美砂、田口浩正、六平直政、柄本明ら、映画『シコふんじゃった。』オリジナルキャストも登場。これからの活躍が期待される次世代の若手キャストまで、本作の魅力を余すことなく凝縮した予告編となっている。また、穂香に憧れ相撲を始める吉野桜子役の高橋佳子、亮太の幼なじみでスポーツ編集部記者の西野咲役の手島実優、教立大学のライバル校である北東学院相撲部主将・吉岡海斗役の樫尾篤紀の出演が、本予告と併せて解禁となった。さらに、解禁された本ビジュアルでは、キリリと凛々しくまわしをしめ蹲踞(そんきょ)の型をとる穂香、四股を踏む亮太を筆頭に、映画版にも引けを取らない個性溢れる部員が各々のポーズで並ぶ。そして、映画から引き続き続投となった竹中さん、清水さん、田口さんが、かつての“青木”“夏子”“田中”として、現部員を見守るように周りを囲んでいる。現場でも相撲部メンバーの中心になっていたという葉山さんは、「新しい『シコふんじゃった!』が、どう当時のOB達と絡んでいくのかという楽しみ方もあると思います。教立大相撲部の一員になったような見方もできると思うので、どんどん仲間が加わっていき、最終回ぐらいには“自分も教立の一員!”として見ていただければ」と作品の見方を紹介。また伊原さんは「OBの人たちが出て来て同窓会のようになる感覚も楽しんでもらえますし、映画とも違った男女混合戦があったり、男と女で戦うという、ちょっと角度が違うところから相撲を見ることができるんじゃないかと思います」とアピールしている。ディズニープラスオリジナルドラマシリーズ「シコふんじゃった!」は10月26日(水)よりディズニープラスで独占配信。(text:cinemacafe.net)
2022年10月13日周防正行総監督が令和に贈る青春どすこいコメディ「シコふんじゃった!」より、伊原六花が美しい四股をふむ場面写真が公開された。本作は、映画『シコふんじゃった。』から30年後、またもや廃部の危機に直面する教立大学相撲部を舞台に、崖っぷち大学生の亮太と、相撲一筋でそれ以外はポンコツの穂香が、個性豊かな仲間たちと挑む人生大逆転劇。本作のタイトルにもなっている“シコ(四股)”。力士が土俵に上がり、準備運動として両足を左右に開いて構え、足を左右かわるがわるに高く上げるこの動作。これには、単なる準備運動のみならず、四股により邪悪な霊を踏み沈めるという神事を発祥とするとも言われている。腰・膝・足首・つま先を強くする稽古方法であった四股だが、股関節を開いて骨盤や内臓を本来の位置に戻すことで体の歪みを治し、体幹を鍛えるのに適しているということで、手軽にできるエクササイズとしても注目を集めている。劇中では、伊原さん演じる相撲一筋の穂花が、高く足を上げる美しい四股を披露。撮影にあたって伊原さんは「監督から、穂花として四股を綺麗にできるようにしてくださいと言われ、(クランクイン前の)稽古から見てもらっていたので、きちんと準備して撮影に挑めたかなと思います」と話している。ディズニープラスオリジナルドラマシリーズ「シコふんじゃった!」は10月26日(水)よりディズニープラスにて独占配信。(cinemacafe.net)
2022年10月10日「初心者専用ゴルフスクール」と「インドアゴルフレンジ&スクール」のゴルフスクールブランド2形態8店舗を展開する株式会社サンクチュアリゴルフ(本社:東京都港区六本木、代表取締役社長:羽生 淳一)が、2022年11月1日に9店舗目となる<インドアゴルフレンジ&スクール『サンクチュアリ』錦糸町店>をオープンすることが決定しました。「インドアゴルフレンジ&スクール」は、「ゴルフを身近に」を合言葉に地域密着、低価格、老若男女問わずゴルフを楽しめるスクールを展開しています。最新の日本製のゴルフシミュレーターが全打席に設置されており、左打ちも対応、24時間営業とゴルファーには夢の楽園の施設です。【特徴1】快適に保たれた室内で24時間練習可能暑さや寒さ、天候に左右されず快適に24時間練習が可能です。会員登録をするとレッスン受講だけではなく練習のみの予約も会員専用ページにて24時間いつでも予約やキャンセル受付を行うことができます。【特徴2】打席料やレンタル料などもかからず、レッスンや練習が受け放題「受け放題」のゴルフスクールでも練習やレッスンの度に打席料として別料金(500円~1,000円)を追加で支払う施設が多い中、『サンクチュアリ』はなんと無料。もちろん何球打ってもボール代も掛かりません。さらに追加料金0円でレッスンも練習も受け放題です。インストラクターも無料で自由に選べて指名料も0円なのです。「同じインストラクターのレッスンを毎回受けたい」と考えている方にも大満足のサービスを提供しています。【特徴3】ゴルフ場を保有しているスクールの為、ラウンドレッスンのメニューが豊富で安いゴルフレッスンや練習の成果をはかるため、レベルに合わせ充実した5種類のラウンドレッスンメニューを用意。すべての土日祝日で開催しており、ゴルフ場まで往復送迎付きです。【特徴4】駅から徒歩1分でアクセスしやすい立地JR錦糸町駅、地下鉄半蔵門線錦糸町駅から徒歩で1分、ダッシュで走ると20秒の好アクセス。出社前や仕事終わり、買い物ついでにちょっと打っていくか…と立ち寄りやすい立地となっています。【特徴5】初心者プログラムも受講可能なため、未経験者でも安心<初心者専用ゴルフスクール『サンクチュアリ』>でも採用されている、ゴルフコースに出て1日も早くプレーが出来るようになるための独自の初心者ゴルフプログラムも受講可能。レッスンは1人1人のレベルに合わせインストラクターが丁寧に指導を行うので、ゴルフ未経験者の方でも安心してゴルフを始めることができます。その他最新のゴルフシミュレーターもあり、ゴルフ初心者や女性の参加率も非常に高くなっています。これからゴルフを始める方にもおすすめです。(画像はプレスリリースより)【参考】※詳細URL
2022年10月04日10月26日よりディズニープラスで独占配信されるドラマ『シコふんじゃった!』のイベントが3日、都内で行われ、葉山奨之、伊原六花、周防正行総監督、片島章三監督、竹中直人、清水美砂が登場した。総監督の周防正行と次世代を担う監督・キャスト陣がおくる"相撲"の常識を覆す同ドラマ。日本アカデミー賞5部門を受賞した映画『シコふんじゃった。』から約30年後、卒業と引き換えに廃部寸前の相撲部に入部した崖っぷちの大学生・亮太(葉山奨之)とたった1人の部員で相撲以外はポンコツの穂香(伊原六花)が、個性豊かな仲間たちと人生の大逆転に挑む。周防総監督は「今回は総監督という立場ですが、振り返ってみると当時は若さゆえの知らない怖さというか、言葉は悪いんですが乱暴に作り上げたんだな~と改めて思っていました。今の時代にあえて乱暴ができるということを新しいスタッフで頑張ってもらいました。配信が始まった時に多くの方がどんな感じで見てくれるのかワクワクしています」と今から配信が待ち遠しい様子。ダブル主演の葉山と伊原は、映画『シコふんじゃった。』の公開時にまだ生まれていなかったが、葉山が「本木雅弘さんかっけーなというのが第一印象でした。自分がやるとしたら本木さんより格好良く出来るのかプレッシャーはありました」と吐露。伊原は「最後の試合のシーンが大好きで、勝った時に拍手をしたぐらい手に汗握るような迫力がありました。私が試合をするんだったらこれぐらいリアリティがあって見ている方にも力が入るような相撲を取り組みたいと思いました」と撮影前にはハードな相撲の稽古に励んだという。そんな伊原について周防監督は「自宅で編集が終わったモノをチェックしてたら、それを横で見ていた同居人の草刈民代が伊原さんの"しこ"が美しいと言って、我が家にある大きな鏡の前で"しこ"を踏み始めました(笑)」と明かしながら伊原のしこを絶賛していた。イベントの途中から映画『シコふんじゃった。』にも出演し、ドラマ『シコふんじゃった!』にも出演した竹中直人と清水美砂も登壇。会場では30年前の映像が流された。それを見た竹中が「自分が若かったのでビックリしちゃいました。髪の毛もないけどまだもうちょっとあったんじゃないかと。30年も経っちゃったんだ~と思いながら映像を見ていました」と感慨深げ。一方の清水は「私は久しぶりに日本に帰ってきていきなり『シコふんじゃった!』のお話をいただきました。あまり仕事をしてなかったにも関わらずいきなり30年前の夏子を演じるとは思ってもいなくて(笑)。緊張しながらも楽しく演じさせてもらいました」と懐かしさがこみ上げてきたという。そんな2人と共演した伊原は「竹中さんはカメラが向いている時に笑わせてくるので、笑いをこらえるのが芝居と同じぐらい力を使いました(笑)。美砂さんは優しく見守ってくださって、試合の度に声を掛けてくださいました。それが嬉しくて、大きくなったらこんな素敵な女性になれたらなと思いました。もう私、大人でしたね(笑)」と感謝しきりだった。
2022年10月04日翌年のカレンダーが販売されはじめる9月。最近の100円ショップでもさまざまな大きさ、種類のカレンダーが売られています。スケジュール管理はスマホでしているけど、日付や曜日を確認するものとして、ダイソーの卓上カレンダーはいかがでしょうか?スマホより小さいサイズの卓上カレンダー出典:lamireダイソーの「ダイカット卓上カレンダー」は、定価110円(税込)で販売中。たて約10cm、よこ約6.5cmの、スマホよりやや小さいサイズです。ベージュのカレンダーカードに、ブラウンの台座がついています。必要な情報のみのミニマルデザインカレンダー出典:lamireミニサイズで、日付と曜日だけが確認できるデザイン。予定を書き込むことはできませんが、とにかくミニマルなカレンダーとなっています。カードは全7枚、表と裏に1ヶ月ごとのカレンダーが記載されています。また、1枚は1年分のカレンダーとしてまとめられています。国民の祝日も一目で見やすい出典:lamire1年分がまとめられているカレンダーはさらに字が小さいです。しかし、小さいだけあって、このカードを手帳にはさんで持ち歩くこともできますね!また、1年分のカレンダーの裏面には、国民の祝日が一覧になっています。1ヶ月ごとのカレンダーには何の祝日か書いていないので、こちらで確認。ベージュ✕ブラウンでなじみやすいデザイン出典:lamire台座のみぞにカレンダーカードをはめ込むと、垂直に立ちます。7枚のカードがぴったりはまるので、ずれてバラバラになることはありません。ベージュのダイカット卓上カレンダーは、どんなインテリアにもなじみやすいカラー。自宅用でも、オフィス用でも邪魔にならないシンプルなデザインです。2023年はミニマルデザインの卓上カレンダーに決まり!ダイソーのダイカット卓上カレンダーは、日付と曜日だけの確認用カレンダー。スマホでスケジュール管理をしている人にとっては、それだけわかれば十分ですね。一足早く2023年のカレンダーを探してみてください!※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年09月12日相撲ドラマ「シコふんじゃった!」より、初映像となるティザー予告と、相撲部員を中心とした追加キャストが発表された。映画『シコふんじゃった。』から30年後、またもや廃部の危機に直面する教立大学相撲部。現代の若者たちの魅力が詰まった、新しい時代の青春ストーリーがこの秋、幕を開ける。相撲部に入部した崖っぷち大学生・亮太を葉山奨之、たった一人の相撲部員・穂香を伊原六花が演じる。映像では、映画のエンディングソング「林檎の木の下で」が流れ、留年の危機が迫る亮太に、廃部寸前の相撲部に入部して試合に出る、という卒業の条件を提示されるシーンから始まる。しかし穂香は、相撲に本気で向き合うつもりのない亮太の入部を断固拒否。なんとしても入部しなければならない亮太は食い下がり、勝負の提案を受けることに。一方、部の存続のため新たな部員を募集するものの、集まってきたのは心許ないメンバー。ありえない部員たちの登場や、史上初の男女混合相撲など、コミカルなティザー予告は、誰もが楽しめる全く新しい青春ストーリーが繰り広げられることが期待される。また、元引きこもりのゲーマー・加藤俊を、『ムーンライト・シャドウ』に出演した佐藤緋美、バレエ経験のある33歳の大学生・野口レンを高橋里央、ボディビルばかりに打ち込んでいる筋肉バカ・伊藤悠真を現役K-1選手の森篤嗣、陸上部の元エース川原田大樹を福松凜、就職課の職員で相撲部のマネージャー・田澤亜里沙を佐藤めぐみが演じることも発表された。ディズニープラスオリジナルドラマシリーズ「シコふんじゃった!」は10月26日(水)よりディズニープラスにて独占配信。(cinemacafe.net)
2022年09月05日総監督・周防正行と葉山奨之、伊原六花ら出演で贈る、新時代の相撲ドラマ「シコふんじゃった!」が、日本発のディズニープラスオリジナルドラマシリーズとして10月26日(水)より初回2話同時配信が決定。“投げ飛ばし”ティザービジュアルも解禁された。怪我が原因で小学校から続けていた野球を大学1年の時に辞めて以来、何にも夢中になれず、テキトーに学校生活を送る“崖っぷち”大学生の亮太(葉山奨之)は、コネで内定を獲得したものの、単位不足で留年の危機に…。教授が提示した交換条件によって渋々相撲部に入部し、そこで出会ったのは、たった1人の相撲部員・穂香(伊原六花)。穂香は子どものころから“相撲一筋”で、相撲以外はからきしダメな“人生音痴”の大学2年生。穂香は、相撲に本気で向き合うつもりのない亮太の入部を拒否するが――。伊原六花日本アカデミー賞5部門をはじめ、多数の賞を受賞した映画『シコふんじゃった。』から30年後。またもや廃部の危機に直面する教立大学相撲部を舞台に、現代の若者たちの魅力が詰まった新しい時代の青春ストーリーが繰り広げられる本作。今回解禁されたティザービジュアルは、渋々相撲部に入部した亮太を穂香が投げ飛ばしている姿。「こんな相撲、アリ!?」というキャッチコピーの通り、本作では、未だかつてない“男女混合相撲”が繰り広げられる。本ビジュアルからも、相撲一筋の穂香が崖っぷち学生・亮太を圧倒するフレッシュな勢いとポップなグラフィックが新時代の相撲ドラマを象徴し、全く新しいストーリーが期待される。葉山さん、伊原さんのキャスティングに携わったプロデューサーで、映画版でも制作に携わった桝井省志は本作の制作を決断するに当たり、「元々、映画『シコふんじゃった。』はディズニー映画をイメージして作られました。国籍を問わず大人も子供も一緒に楽しめる、楽しく痛快で腹を抱えて笑えるスポーツ青春ドラマがあってもいいんじゃないだろうか。そんな熱い思いからの始まりでした」と明かす。葉山奨之「30年後、再びドラマ『シコふんじゃった!』で、その目標としたディズニー作品として蘇るチャンスがやって来ました。世界は今、分断、紛争、感染症、格差、自然災害と様々な問題を抱え、人々は自分でも気づかぬうちに大きなストレスを抱えています」とドラマ化への思いを語り、本作が「きっとまた新たな青春相撲ドラマの金字塔を打ち建てるに違いありません」とコメントを寄せている。「シコふんじゃった!」は10月26日(水)よりディズニープラスにて初回2話同時、翌週以降は毎週1話ずつ配信(全10話)。(text:cinemacafe.net)
2022年08月19日俳優の葉山奨之と女優の伊原六花が出演するドラマ『シコふんじゃった!』(全10話)が、10月26日からディズニープラスで全世界独占配信されることが決定し、ティザービジュアルが公開された。同作は、1992年に公開された映画『シコふんじゃった。』の30年後を描いた続編。またもや廃部の危機に直面する教立大学相撲部を舞台に、廃部寸前の相撲部に入部した“崖っぷち”大学生の亮太(葉山)と、たった一人の相撲部員にして“相撲一筋で人生音痴”の穂香(伊原)が出会い、史上初の“男女混合相撲戦”が開幕する。製作陣には、映画版を手掛けた周防正行氏を総監督に迎えたほか、周防監督作品に携わった片島章三氏ら次世代を担う監督陣がメガホンをとり、『パーフェクトワールド 君といる奇跡』や『記憶屋 あなたを忘れない』の鹿目けい子氏が脚本を担当する。今回公開されたティザービジュアルでは、劇中で繰り広げられる“男女混合相撲”を指した「こんな相撲、アリ!?」というキャッチコピーとともに、渋々相撲部に入部した亮太(葉山)を穂香(伊原)が投げ飛ばす姿が描かれている。10月26日の初回配信は2話同時で、以降は毎週1話ずつ配信される。コメントは以下の通り。■桝井省志プロデューサー元々、映画『シコふんじゃった。』はディズニー映画をイメージして作られました。国籍を問わず大人も子供も一緒に楽しめる、楽しく痛快で腹を抱えて笑えるスポーツ青春ドラマがあってもいいんじゃないだろうか。そんな熱い思いからの始まりでした。そして30年後、再びドラマ『シコふんじゃった!』で、その目標としたディズニー作品として蘇るチャンスがやって来ました。世界は今、分断、紛争、感染症、格差、自然災害と様々な問題を抱え、人々は自分でも気づかぬうちに大きなストレスを抱えています。こういう困難な時代だからこそ、視聴者に楽しいひと時を体験してもらいたい!理屈抜きに屈託なく笑って泣いて感動してもらいたい! そんな思いでドラマ化を決断しました。ドラマ『シコふんじゃった!』が、きっとまた新たな青春相撲ドラマの金字塔を打ち建てるに違いありません。
2022年08月19日韓国で2019年に放送されたバラエティ番組『スクールアタック2019』が、映像配信サービス・dTVで配信開始した。同番組では、人気アーティストが学校を突然訪問し、サプライズコンサートを開催。毎回1組のアーティストが、番組から与えられるミッションを生徒に気づかれないようにクリアし、学校に設置されたステージを目指す。様々なプログラムを通して、10代のファンに“永遠に忘れられない思い出”をプレゼントする。第1回では、2017年にデビューし、韓国での新人賞を総ナメにして話題を集めたボーイズグループ・THE BOYZが登場。まずは学校へと向かう車の中、メンバーにまつわるクイズバトルで争い、脱落者は徒歩で学校へ向かうことに。それ以外にも、番組のタブレットからの指示を受け、学校を舞台にしたシークレットミッションにチャレンジしていく。第6回には、韓国・中国・カナダという多国籍なメンバーで構成されたNCT DREAMが登場。豪華な朝食が用意されて喜ぶメンバーだったが、用意されたのは特大箸やダンベル付のスプーンなど。一人ずつ与えられたアイテムで「完食した順に車で移動できる」という難題を前に、果たしてメンバー全員が学校にたどり着けるのか。
2022年08月15日8月5日(金)、ベビーカレンダーは公式YouTubeチャンネルにて、ベビーカレンダーふにゃふにゃベビー動画を公開しました。幸せが詰まった動画をぜひご覧ください。また、ベビーカレンダーでは順次公開予定のふにゃふにゃベビー動画に出演する、赤ちゃん動画を大募集! ぜひチェックしてみてくださいね。 【初公開】ベビーカレンダー ふにゃふにゃベビー動画をお披露目! <ベビーカレンダー編集長 二階堂美和>ベビーカレンダーは「赤ちゃんの笑顔でいっぱいに」をミッションに、世の中をラクに便利にしていきたいと思い活動をしています。その中で「赤ちゃんってかわいい」「赤ちゃんがいる生活もいいな」と思ってもらえるような情報を発信しています。この度、その一環としてベビーカレンダーの想い、スローガンを伝えるために、赤ちゃんのかわいらしさや命の素晴らしさを集めてギュッと閉じ込めた「ふにゃふにゃベビー動画」を配信しました。赤ちゃんがもたらす幸せを日本中の皆さんに伝えていきたいと思っています。ぜひ、皆さんもご覧になっていただき幸せを感じていただけたら、そして多くの方に広めていただけましたら幸いです。また、みなさんのお子さんの幸せな瞬間を切り取った動画も募集しています。こちらもぜひご応募ください。赤ちゃんのかわいい瞬間をおさめた動画を大募集! ベビーカレンダーでは、公式YouTubeチャンネルにて公開中の「ふにゃふにゃベビー動画」に出演する、赤ちゃん動画を大募集中です。「赤ちゃんのかわいい時期を記念に残したい」「うちの子かわいい!」というママ、パパの皆さん、ぜひお子さまの動画を送ってください! たくさんのご応募お待ちしております! 【ご応募いただきたい動画】赤ちゃんの日常の様子でかわいいと思われた瞬間を、動画に収めてご応募ください。例:うれしそうに笑っている、何かを訴えて泣いている、抱っこされて安心している、一生懸命ミルクを飲んでいる、気持ちよさそうに寝ているなど【赤ちゃんの対象月齢】※撮影時の月齢生後0カ月~2カ月※その他の詳しい応募概要は、下記応募フォームからご確認ください。 ▼動画の応募フォームはこちら!▼ベビーカレンダー公式YouTubeでは、他にもママの出産動画なども公開中。感動する出産動画をぜひご覧ください。
2022年08月05日新国立劇場演劇研修所が、7月から11月までの毎月1回オンラインにてオープンスクールを開催することを発表した。新国立劇場演劇研修所では次代の演劇を担う舞台俳優の育成を目的とした講座を実施。基礎訓練やシーンスタディ、朗読劇、試演会など3年間の実践的なカリキュラムが組まれており、修了生は新国立劇場主催公演をはじめ、他劇場での数多くの作品に出演するなど幅広く活躍している。カリキュラムの様子オープンスクールでは入所を検討している、あるいは演劇を学んでみたいという人のために、本研修所の講師陣を揃えた授業の一部を公開。オンラインで自宅など好きな場所で体験することができ、1日で終了するプログラムとなっている。また、各回最後には現役研修生たちが質問に直接答える座談会も組まれる。新国立劇場演劇研修所のご紹介<オープンスクール情報>【開催日】2022年7月23日(土)、8月27日(土)、9月25日(日)、10月29日(土)、11月26日(土) ※各回13:25~17:20※レッスン内容は各回によって異なります。複数回の受講も可能。※定員20名【参加費】各日1,000円(税込)※銀行振込【スケジュール】13:25~13:30 事前説明13:30~14:20 クラス114:30~15:20 クラス215:30~15:50 宮田慶子演劇研修所長による説明映像15:50~16:10 研修所概要 / 選考試験の説明16:20~17:20 現役研修生との質疑応答【クラス内容&講師】7月23日(土)クラス1:「声とことば」講師 飯原道代クラス2:「マイズナー・テクニック」講師 ボビー中西8月27日(土)クラス1:「戯曲を読んでみる」講師 田中麻衣子クラス2:「トレーニング」 講師 柴田彰彦9月25日(日)クラス1:「声」 講師 竹田まどかクラス2:「特別ワークショップ」 講師 小林七緒10月29日(土)クラス1:「歌唱」 講師 伊藤和美クラス2:「マイズナーテクニック」講師 ボビー中西11月26日(土)クラス1:「声」 講師 窪田壮史クラス2:「トレーニング」 講師 柴田彰彦【参加条件】・演劇研修所への入所をお考えの、17歳以上・30歳以下の方。俳優の経験は問いません。・全時間帯参加できる方・Wi-fi等の回線が整いオンラインでの参加ができる方・声を出したり、軽く動いたりできる環境がある方【受付期間】7月23日(土) の回:7月4日(月) ~13日(水)8月27日(土) の回:8月8日(月) ~17日(水)9月25日(日) の回:9月5日(月) ~14日(水)10月29日(土) の回:10月11日(火) ~19日(水)11月26日(土) の回:11月7日(月) ~16日(水)【注意事項】1日で終了するオープンスクールです。日程によって一部内容が異なりますので、お申し込みの際は十分ご注意ください。応募多数の場合は抽選となります。結果はメールにてお知らせいたします。参加費の支払い方法につきましては、当選後、別途ご連絡いたします。詳細・お申込みはこちら:
2022年07月08日女優の広瀬すず、伊原六花が7日、都内で行われた富士フイルム「instax“チェキ”新製品発表会」に出席した。2人は浴衣姿で登場し、広瀬は「(浴衣を着るのは)今年2回目なんですけど、何回着てもテンション上がりますね」とにっこり。伊原も「私は今年初めてで、久しぶりに着た気がして、すごいワクワクしています」と笑顔で話した。2人は同じ事務所の先輩後輩。広瀬は「年に何回か事務所で集まることはあるんですけど、コロナ禍に入ってからそれもなくなって」と話し、伊原も「誕生日とか何かあるたびにメッセージくださったりして。ご飯行きましょうという話をずっとしていたんですけど、なかなか今は」と広瀬との食事を楽しみにしているようだった。発表会では、7月28日に発売されるスマートフォン用プリンター“チェキ”「intax mini Link 2」を用いて互いに撮影。ステージに登場した七夕飾りを背景に撮影を行い、盛り上がった。さらに伊原が、先月24歳の誕生日を迎えた広瀬のために事前に描いた広瀬の絵をサプライズでプレゼント。広瀬は「前にお願いしたことがあって。すごいうれしいです。ありがとうございます! 今日これを抱きしめて寝たいくらいうれしいです」と大喜び。伊原は「いつも趣味で描いているので、好きで描いているんですけど、すずさんに渡すんだと思っていつもより時間がかかりました。6時間くらい」と説明した。囲み取材で改めて絵をプレゼントされた喜びを聞かれた広瀬は、「忙しいのに6時間も私に使って。『六花ちゃんの絵ほしい』と言ってみたら実現してくださって本当に優しいなというのと、素直にうれしくて。ゆっくり1人でこっそり見たい。独り占めしたいと思います」とコメント。伊原は「絵を描いてSNSに上げるたびにメッセージをくださって、初めて言ってもらったときはなんて優しんだろうと。でも本当にほしいのかどうなんだろうと思っていたんですけど、何度も言ってくださったので誕生日のタイミングでお渡しできたらなと思って。今までで一番緊張しながら、でも楽しみながら、私の中のすずさんのイメージを絵に描けたらなと思ってお渡しさせていただきました。喜んでいただけてうれしかったです」と語った。
2022年07月07日女優の広瀬すず、伊原六花が7日、都内で行われた富士フイルム「instax“チェキ”新製品発表会」に出席した。2人は浴衣姿で登場し、広瀬は「(浴衣を着るのは)今年2回目なんですけど、何回着てもテンション上がりますね」とにっこり。伊原も「私は今年初めてで、久しぶりに着た気がして、すごいワクワクしています」と笑顔で話した。2人は同じ事務所の先輩後輩。広瀬は「年に何回か事務所で集まることはあるんですけど、コロナ禍に入ってからそれもなくなって」と話し、伊原も「誕生日とか何かあるたびにメッセージくださったりして。ご飯行きましょうという話をずっとしていたんですけど、なかなか今は」と広瀬との食事を楽しみにしているようだった。発表会では、7月28日に発売されるスマートフォン用プリンター“チェキ”「intax mini Link 2」を用いて互いに撮影。七夕飾りがステージに登場すると、広瀬は「七夕ということをすっかり忘れていて、こんなに華やかにこんなに七夕を感じられるのはすごくうれしいです」と喜び、伊原も「社会人になってからちゃんと七夕をするタイミングがなかなかないので、すごいうれしいです」と心を躍らせた。伊原は動画で広瀬を撮影。広瀬は「今年こそ六花ちゃんと一緒に焼き肉に行けますように」「六花ちゃんとさつまいもも一緒に食べたいな」とかわいらしい願いごとを唱え、「私さつまいもが大好きなんですけど、六花ちゃんも好きで、『あそこにさつまいも食べた!?』って話をしたことがあったので。焼き肉も好きということで」と説明した。伊原は、七夕の願いごとを聞かれると「すずさんに会いたかったので今日叶いました!」と満面の笑みを見せ、「なので、すずさんのお願いごとに便乗して、一緒に芋とお肉行きましょう!」と約束。広瀬は「切実なんですよ。さつまいもが好きっていうのも知っていたので、やっと言えたなと。大満足です」と話していた。
2022年07月07日週2のチーム練習じゃ足りない?プロになりたいならチーム練習以外にJクラブのスクールにも通わすべき?今のところトレセンにも選ばれているけど、周りの子たちは県をまたいでJクラブのスクールに通い、息子と差がついてきている。本人もスクールに興味を持っているようだし、通わせた方が良い?というご相談をいただきました。今回もスポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、これまでの知見をもとに、サッカーの練習が週2で良いと考える理由をはじめ「今」だけでなく「将来」を見据えたアドバイスを送ります。(文:島沢優子)(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<サッカー辞めたいと泣いて訴えてきたが、辞める理由が逃げ癖につながるようで不安です問題<サッカーママからのご相談>こんにちは。相談内容は、チームとスクール掛け持ちについてです。5年生の息子はクラブチームに所属しています。練習は週2回で土日のどちらかは試合か練習試合というスケジュールです。本人は将来プロになりたいと言っていて、今のところは県トレセンなども毎回選んでもらっていますが、チームメイトの半分ぐらいは週2のチーム練習のほかに、県をまたいでJクラブのスクール(エリートプログラムのようなレベルの高いコース)にも通っており、どんどん上手くなって息子とは差がついてきているのを感じています。以前は、身体が大きくて小学生時代に活躍できても中学で体格差がなくなると、かつて小さかった子も追いつけるといった論調があったと思いますが、最近では大きい子も早くからちゃんとした指導を受けて技術もサッカー脳も育てているので、そのまま伸びていっている印象です。体格差がなくなったところで追いつけないと感じます。受けたところで合格するのかという問題はありますが、本人のプロになりたいという願いをかなえるためには、チームメイトのようにJクラブのスクールにも通わせた方がいいのか......。息子自身、周りに差をつけられ始めていることを分かっていて、スクールのセレクションにも興味を持っているようです。島沢さんの連載のほかに池上さんの記事も拝見しているので、子どもにとっての良い環境であるとか、練習時間や回数などについても理解しているつもりですが、かけもちして週6日ぐらいサッカーの練習をしている他の子たちを見ると、本人の希望を叶えるためには週2の練習では足りないのかなと思ってしまいます。親としてはプロになる、ならないはどうでもいいとのですが、本人の意欲が高いので掛け持ちさせても良いのかなと思ったりして......。小学生年代でそれはやりすぎでしょうか?ご意見をいただけると幸いです。<島沢さんからの回答>ご相談ありがとうございます。以下、お返事書かせていただきますが、メールの内容だけの印象なので細かい部分で理解の乖離があるかもしれません。そのあたりは、ご理解ください。お母さんがおっしゃるように、週に練習2回で土日のどちらかに活動するくらいの量でちょうどいいと私は考えています。ただし、「正解」はありません。小学生時代にどのくらいの練習量でやったら、プロになったか、世界レベルの選手になっているか、といったデータも見当たりません。まずは、小学生時代の練習頻度が多ければ多いほどプロに近づくわけではない。そこをご理解いただきたいと思います。■親の判断で過度に干渉しないことさて、練習回数をどうするかという話の前に、お母さんにお伝えしたいアドバイスが3つあります。ひとつめ。過度に干渉しないよう気をつけましょう。「親としてはプロになる、ならないはどうでもいい」と書いているのに、「他の子はどんどん上手くなって息子とは差がついてきている」と不安感を抱かれているところが、私は気になります。「本人のプロになりたいという願いをかなえるためには」「本人の希望を叶えるためには」「本人の意欲が高いので」本人の、と何度も書かれていますが、実はお母さんの欲望のほうが強いのではないでしょうか。期待することは構いません。が、子どもへの親の期待の両側には、成功すれば「慶(よろこ)び」があり、失敗すると「嫌悪」の感情が渦巻くのが常です。それを考えると、プロになる夢は息子さんのものだととらえるほうが、断然健康的です。お母さんの夢ではない。夢の途中にいる今、お母さんの判断や憶測で干渉しないほうがよいと考えましょう。■親が先回りしてやらせることで、子どもの成長機会をつぶしてしまうふたつめ。煽らないこと。「息子に○○させる」「○○させたほうがいい」といった「させる発言」が目立ちます。この言い方は、お母さんが「主語」です。息子さんが夢に向かって動いているのですから、まずは「主体」である彼が自分から動き出すことが重要です。彼自身が「今よりもっと上手くなりたいから、一日だけサッカースクールに通ってもいいかな?」と言い出すのを待ってみてはいかがでしょうか。それを、「週2の練習では足りないと思うから、他のところでやってはどうか?」と親が先回りしてやらせては、子どもの成長機会をつぶしてしまうことになりませんか。そもそも、週2の練習で足りないと考える時点で、息子さんからすれば自分を否定されていると感じるかもしれません。■親主導はNG!子どもが本当に望んでいるなら、スクールについて話しあえばいい三つめ。自信を削るリスクのあることは、親主導で進めないようにしましょう。県トレセンなども毎回選んでもらっているようで、優秀なお子さんのようです。であれば、合否のあるJクラブのスクールに入るテストのようなものを親のほうが強く勧めないほうがいいと思います。お母さんは「スクールのセレクションにも興味を持っている」とありますが、もしかしたら、お母さんが不安を抱いていることに気づいた息子さんが「お母さんも心配そうだし、スクール受けたほうがいいかな?」と不安になっているのかもしれません。よって、こんな場合は「焦ることないよ。一日、一日の練習に集中すればいいんじゃないの?」とか、「休みの日はサッカーで遊んで来れば?」という感じで、親御さんがどんと構えているご家庭のほうが子どもは「あと伸び」します。もし、ほかのスクールに行きたそうな様子であれば、「君がスクールに行きたいならサポートするよ」と言えばいいし、「君は週3日では足らないなと思うなら、一日どこかでサッカーする日を増やしてみる?君はどう思う?」などと話し合ってもいいと思います。そんなふうに聞いてみてはどうでしょうか?■運動のし過ぎは足の痛みなど健康を損なうリスクが高い加えて、私が上記程度の活動量でいいと考える理由は、2つあります。ひとつは、体への負担です。例えば、以前取材した小学生も週に6日サッカーをしていました。小学2年生からずっと、土日は試合や遠征、平日2日は放課後に近隣のクラブで練習。他の2日間は、親御さんが車で往復2時間以上かけてサッカースクールに送迎していました。その子はいつも、足の甲やかかと、膝の痛みに悩まされていました。さらに、就寝時刻は、近隣クラブの日で10時半、スクールの日は11時半を回っていました。6年生になるころ、サッカーをせずに祖父母が主に面倒を見ていた2つ下の弟に身長で抜かれました。運動のやり過ぎは健康を損なうリスクが高いのです。■家族と出かける時間や友達と遊ぶ時間も人間形成に必要(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)理由の二つめは、サッカー以外にも、子どもには豊かで楽しい時間が必要だからです。土日のどちらか家族と出掛け、平日はサッカー以外に友達と遊んだり、勉強や読書するなどほかのことに時間を使う。そうやってリラックスして、さまざまな経験をすることは人間形成には必要です。したがって、上述したくらいの頻度、強度であれば、体に負担をかけずスポーツ障害などと無縁で次のキャリアに進めると思います。お母さんはサッカー選手を育てているのではありません。子育てをしています。子育てした結果、夢を叶えてサッカー選手になったのなら、彼の力だと慶びましょう。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)スポーツ・教育ジャーナリスト。日本文藝家協会会員(理事推薦)1男1女の母。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』や『東洋経済オンライン』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。主に、サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『王者の食ノート~スポーツ栄養士虎石真弥、勝利への挑戦』『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著/いずれも小学館)ブラック部活の問題を提起した『部活があぶない』(講談社現代新書)、錦織圭を育てたコーチの育成術を記した『戦略脳を育てるテニス・グランドスラムへの翼』(柏井正樹著/大修館書店)など企画構成も担当。指導者や保護者向けの講演も多い。最新刊は『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)。
2022年06月22日ウィンダンシー(WIND AND SEA)から、VANS(ヴァンズ )との初のコラボレーションコレクションが登場。ウィンダンシー×VANS「オールドスクール」互いに異なる立場と土壌から、独自のカルチャーを築き上げているウィンダンシーとVANS。両者にとって初のコラボレーションとなる今回は、VANS永遠の定番として多くのファンに愛される名作「オールドスクール(OLD SKOOL)」をベースにしたコラボレーションスニーカーが制作された。“VANS AND SEA”の特別なロゴをデザイン普遍的な美しさを持つ「オールドスクール」のシルエットや特徴はそのままに、ソール部分に“VANS AND SEA”の特別なロゴをリフレクタープリントでデザイン。カラーは定番のブラック、様々なスタイルに合うベージュの2色で展開される。チェッカーフラッグ柄のTシャツ&ソックスもまた、VANSのシグネチャーであるチェッカーフラッグ柄にフィーチャーしたビッグシルエットTシャツとソックスも発売。ビッグシルエットTシャツは胸元にチェッカーフラッグ柄の“SEA”ロゴを大胆に、ソックスは履き口周りにチェッカーフラッグ柄と“VANS AND SEA”ロゴをデザインしている。商品情報VANS × WIND AND SEA発売日:・2022年6月10日(金) ウィンダンシー公式オンラインストア、ABC-NETMART本店のオンラインストアにて先行発売・2022年6月11日(土) ウィンダンシー中目黒・大阪、その他VANS取扱の実店舗で発売価格:・「オールドスクール」14,300円・「チェッカーフラッグ Tシャツ」7,700円・「チェッカーフラッグ ソックス(3足)」3,850円
2022年06月09日VANS(ヴァンズ)からストライプ柄の新作スニーカー「オールドスクール(Old Skool)」「オーセンティック(Authentic)」が、2022年6月10日(土)よりVANSストア各店などで発売される。爽やか上品ストライプ柄のVANS新作スニーカーVANSのアイコニックなシューズに、マルチストライプ柄の新作がラインナップ。アッパーにあしらったストライプ生地は、まるで高級テーラーで仕立てられたかのように上品な佇まいだ。「オールドスクール」にはブルー系にまとめたストライプ柄を、「オーセンティック」にはグリーン系をアッパーに採用。涼しげなカラーは、これから迎える夏のコーディネートで活躍してくれそうだ。詳細マルチストライプパック発売日:・2022年6月4日(土) ビリーズ・2022年6月10日(金)~ VANSストア各店、ABCマート グランドステージオンライン価格:・オールドスクール 8,250円・オーセンティック 7,150円【問い合わせ先】VANSジャパンTEL:03-3476-5624
2022年06月09日株式会社M’sインターナショナル(代表:松下英司、本社:東京都新宿区)は、完全オンライン型インターナショナルスクール「World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)」(以下、WAIS)を設立し、 国内の「インターナショナルスクールに通って、失敗した」と後悔してしまう問題に取り組み、言語だけでなく文化的にもグローバルな人材になれる環境を提供しています。▽WAIS(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)【URL】 日本語だけではなく、グローバルに対応できる語学力を持つ人材が、よりこれからは一層求められるようになってきます。しかしご家庭でお子さんをインターナショナルスクールに通うことを検討されたときに、「インターナショナルスクールに通って、失敗した!」「日本の文化や習慣を理解することが難しく、苦労した!」「英語は話せても、日本語の読み書きを知らなくて恥をかいた!」「日本社会で働いていく自信を失った」という話を聞いたことはありませんか?インターナショナルスクールでは欧米文化を通じて英語学習をすることがほとんどです。そのため日本文化に触れる機会が少なくなるので、日本のことを知らない日本人になってしまうこともあります。日本人として当たり前の常識を学ばず、日本社会に出たときに、日本人として知っておくべき文化や一般常識を学ぶ機会が得られないことは国内で生活するうえではデメリットになることもあります。日本人として知っておくべき文化や歴史、一般常識は、日本の学校生活や学習の中で習得していくからです。「英語が話せても日本の常識を知らない子どもにはしたくない」ネイティブのように英語学習をするためにはインターナショナルスクール、日本人としての文化や教養を身につけるためには日本の小学校、というどちらか一つだけの選択をするのは、実はもったいない話です。WAISはオンラインで学べるインターナショナルスクールなので、学校から帰宅後に学習するコースがあります。そのため、【インターナショナルスクール】+【日本の学校】のダブルスクールが可能になります。日本の学校で卒業資格を取得し、WAISを通して、パートナーシップを結んでいる米国ミズーリ州立大学付属の高校の卒業資格を取得することで、ダブルディプロマ(日米高校の卒業資格)取得が可能となります。【WAISとは】WAIS(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)は2022年2月に設立され、2022年9月から開校予定。日本の学校に通いながら英語を第二言語としている幼稚園から社会人まで募集している、オンラインのインターナショナルスクールです。WAISは、子どもたちが、社会や世界と関わり合い、新しい時代に自分の人生を切り開いていくために必要な資質や能力を伸ばすお手伝いをしていきます。《LP》 【株式会社M’sインターナショナルについて】2007年5月に東京都新宿区に設立。「時代の変化にあわせて社会に必要なものをつくる」ことをモットーにAI研究開発事業、IoT事業、Blockchain関連事業、教育事業等と幅広く事業を展開する。2022年9月から、アメリカの高校卒業証明書を取得できるインターナショナルスクール「World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)を開校。【会社概要】会社名: 株式会社M’sインターナショナル( 所在地: 東京都新宿区西新宿3-7-1代表者: 松下英司 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月02日「World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)」(以下「WAIS」という)の運営会社である株式会社M’sインターナショナル(所在地:東京都新宿区、代表:松下英司)は、米国のミシガン州デトロイトにあるCentric Learning Academy(セントリック・ラーニング・アカデミー)(以下「セントリック」という)のCEO Glen Taylorと提携を発表。この提携により、日本で初めて、PBL(Project Based Learning)教育とCBE(Competency-based Education)評価を取り入れたオンラインコースの提供が可能となりました。【WAISとは】WAIS(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)は2022年2月から生徒の募集を開始、2022年4月よりローンチ、9月から開校予定。英語を第二言語としている生徒を主に募集しているインターナショナルスクールです。▽WAlS(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)について【URL】: 学校紹介動画【セントリック・ラーニング・アカデミーとは】セントリック(Centric Learning Academy)は、ミシガン州デトロイトで10年以上、PBLカリキュラムを用いて小学生から高校生まで教えてきた私立学校です。PBLカリキュラムと教材を開発し、大勢の生徒を教えてきた実績から、全米で高く評価されています。▽セントリックについて(Centric Learning Academy)【URL】: 学校紹介動画【セントリックと提携することの強み】【日本でも注目のPBL教育を受講可能に】現在、文部科学省は「アクティブラーニング」という教育方法を進めています。この教育方法に、対応している学習方法がPBL学習(問題解決型学習)と言われており、アメリカでは10年前から注目されてきました。国内では、まだ手探り感が否めない中で、WAISでは、アメリカで実績を上げてきたセントリックのノウハウを受け継ぎ、確立されたPBL教育を提供することが可能となりました。受講した生徒は、セントリックから出されるアメリカの高校卒業証明書の取得を目指すことができます。▽アクティブラーニングについてー文部科学省【URL】: 【オンライン専用の教材】セントリックの教材には、Grades4~12(小学4年生~高校3年生)の内容が収められており、課題は500以上の中から選択し学習できます。課題を通して、生徒は英語・算数・数学・科学・社会、保健体育、技術、美術、キャリア開発、家庭科、グローバルコミュニケーション、音楽、パーソナルファイナンス、心理学、舞台美術、世界の言語などを学ぶことが可能です。【CBE評価】評価方法は近年アメリカで注目されているCBE評価(Competency-based Education)が採用されます。CBE評価とは、時間や学期で区切るのではなく、学生が修得したかどうかが評価基準となります。国内では、評価基準を明確化するのが難しいと考えられていますが、WAISではセントリックと共同で、アメリカですでに確立されている評価基準に沿って、単位を認定します。【募集対象者】小学校4年生~高校3年生 (Grades4~12)が対象になります。主体性が求められる教育であるゆえに、ある程度の英語力が求められます。入学希望時に英語力がさらに必要だと判断された場合は、しばらくWAISの他のコースで学んでいただき、英語力を身につけていただきます。生徒は、在籍学校をやめることなく通えるよう、小学生は16時~19時、中学生と高校生は19時~22時に学習します。そうすることで、ダブルディプロマ(日米高校卒業証明書)の取得を目指せる学習環境を提供します。社会人で希望される方は、お問い合わせください。【World Arrows International Schoolについて】2022年9月開校予定。アメリカの高校の卒業証明書を取得できるインターナショナルスクールです。オンラインスクールのため、どこに住んでいても授業に参加することが可能なこと、そして、日本の学校を辞めることなく通うことができ、ダブルディプロマの取得を目指すことができます。【株式会社M’sインターナショナルについて】2007年5月に東京都新宿区に設立。「時代の変化にあわせて社会に必要なものをつくる」ことをモットーにAI研究開発事業、IoT事業、Blockchain関連事業、教育事業等と幅広く事業を展開する。2022年2月には、アメリカの高校の卒業証明書を取得できるインターナショナルスクール「World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)を設立。【会社概要】会社名: 株式会社M’sインターナショナル所在地: 東京都新宿区西新宿3-7-1代表者: 松下英司URL: このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月02日自分のペースで、スクールカウンセリングをイチから学べる!日本公認心理師ネットワークでは、スクールカウンセリングを基礎から学びたい方向けのオンラインコースを開講しました。第1回の講師は、長年に渡りスクールカウンセラーとして活躍され、現在は株式会社CBTメンタルサポート代表取締役である岡村優希先生です!先生の実体験を踏まえながら、「スクールカウンセリングをはじめるにあたって」というテーマでお話いただきました。都心部、地方部での対応の違い、予約方法や、1ケースの時間設定、先生との関わり方や、認知行動療法(CBT)のケースへの生かし方など、初学者が悩むであろう内容を本講座では解説しています。初めての人も、これからの人も安心!具体的なエピソードを交えた内容です「初めて勤務校に行ったとき、どうするの?」「SC便りってどんなことを書いたら効果的?」「どうすれば、相談してくれる生徒や保護者、先生が増えるの?」「地域のリソースってどうやって把握するの?」…そんな、教科書には載っていない、実践的な内容を解説しています。初任者でなくても、役立つ内容となっています!動画とクイズで、理解しながら進められるオンラインコースの構成当コースは、全5回の動画を閲覧し、理解度を確認するクイズを解きながら学習を進める内容となっています。1回の動画の長さは約20分~30分程度で、確認クイズで正答すると、次の動画を見ることができるシステムです。勉強時間の確保が難しい方でも、週末に纏めて進めることや、毎日30分ずつなど、自分に合ったペースで学習を進めることが可能な内容となっています。全ての確認試験に合格すると、修了証が発行されます。視聴期限なしなので安心です気が付いたら視聴期限が来ていた…ということがないので、安心して自分のペースで学べます。3,000円(税込)の買い切り型オンラインコースです。ご購入はこちらからスクールカウンセリングをはじめるにあたって~岡村優希先生~ | Instructor: 岡村優希 : Twitter投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月30日女優・伊原六花が、YouTubeチャンネル「伊原六花のSTEP & GO」にて『【踊ってみた】WA DA DA/Kep1er 【伊原六花】』を公開した。伊原六花は、2017年に行われた「日本高校ダンス部選手権」にて“バブリーダンス”を披露した大阪府立登美丘高校ダンス部のキャプテンとして注目を集めた。高校卒業後の2018年より本格的に芸能活動を開始。『チア☆ダン』(2018年、TBS系)・『なつぞら』(2019年、NHK)など人気ドラマ出演に加え、多数のCMやミュージカル・舞台へ出演するなど、現在注目度の高い若手女優である。彼女の公式YouTubeチャンネルで人気なのが“踊ってみた企画”だ。累計再生回数400万回を超え、これまで83万回以上再生されているNiziU『Take a picture』や、70万回以上再生されたBLACK PINK『LOVESICK GIRLS』など、様々な人気アーティストの“踊ってみた動画”が公開されている。新たに発表された動画は本企画の第7弾。韓国発人気ガールズグループKep1erの『WA DA DA』は、世界中で放送された日中韓合同オーディション番組「Girls Planet 999(ガールズプラネット999):少女祭典」で勝ち抜いたメンバーによって結成された実力派ガールズグループのKep1erによる激しいダンスナンバーだ。伊原は女性らしくもクールな振り付けが映える黒いタイトなトップスに、細かい動きに合わせて揺れるデザインが印象的な赤チェックのミニスカートを合わせた衣装で登場。美脚が際立つ高いヒールのパンプス姿で難易度の高いダンスを華麗に踊る様子は、持ち前のダンス能力を視聴者に再確認させてくれるだろう。<伊原六花・コメント>踊ってみた動画今回はKep1erさんの『WA DA DA』です! 特徴的な振り付けが多く、踊っていてとても楽しかったです。 女性らしい動きや強めでキレのある動きなど、さまざまな種類の振り付けがありました。曲調もパートによって違ったので、1曲でいろんなダンスを踊った気持ちになりました! 話題の『WA DA DA』楽しんで観てもらえますように…■配信情報【踊ってみた】WA DA DA/Kep1er 【伊原六花】YouTubeチャンネル「伊原六花のSTEP & GO」で公開中
2022年04月26日お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイと松陰寺太勇が14日、都内で行われた「Simeji presents『逆新入社員研修』発表会」に、女優の伊原六花、TikTokerの景井ひなとともに出席。出会った頃の印象を語った。Z世代に人気のキーボードアプリ「Simeji」は、Z世代の新入社員の考え方を他の世代に知ってもらうために、Simejiユーザーへアプリ上でアンケート調査を実施。「逆新入社員研修」として、アンケート調査にも触れながらZ世代の伊原と景井から、上司世代のぺこぱへ、Z世代の考え方をレクチャーした。4人はスーツ姿で登場。シュウペイは「久しぶりにネクタイをしている。いつも蝶ネクタイなので。どこか企業の方お待ちしています!」と呼びかけ、松陰寺から「誰もシュウペイのこと採りません」と言われると、「絶望的~!」と嘆いて笑いを誘った。ぺこぱの2人は、渋谷の居酒屋でアルバイトとして出会った。松陰寺は「僕が2年くらい先に働いていて、入ってきた新人がシュウペイだった。初めて会ったとき、彼が洗い場に入っていて、雑誌でしか見たことないギャル男だったんですよ。縦揺れで皿を洗っていて、何に乗っているのかわからない感じで衝撃を覚えました」と振り返ると、シュウペイは「楽しく仕事をするっていうのがよかったんじゃないですか?」と話した。また、松陰寺は「初めての会話で、『お前フリーターなんだろ? 何やりたいんだ?』って聞いたら、『伝説残したいっす! ういっす!』って言ったんですよ。チャラいなと思って」と初めての会話も紹介し、「こいつ面白いなと思って、初めて会った日から一緒にコンビ組もうって言っていました」と明かした。一方、シュウペイは「気さくに話しかけてくれるので楽しいなと。4歳差があるんですけど、そういうのをフラットにしてくれる先輩だったので、この人とやっていけばお笑いもうまくいくんじゃないかなと、思いませんでした」と最後で否定して笑いを誘い、松陰寺は「めちゃくちゃうれしいこと言ってくれるじゃんと思ったら」とびっくり。シュウペイは「でも本当にそういう風に思ったので今があるんじゃないかなって」と加えた。
2022年04月14日