大人のマラソンは全国から参加OK!2023年10月8日(日)、北海道浦幌町にある「うらほろ森林公園」において、うらほろマラソン2023実行委員会が主催する『うらほろマラソン2023』が開催されます。大人のマラソンは、「35kmラン」「15kmラン」「15kmウォーク」「5kmウォーク」の4種目から選ぶことができます。対象は全国の高校生以上です。子どものマラソンは北海道在住の小学1年生から中学3年生までが対象です。種目や当日の距離は、準備が整い次第発信されます。参加の申し込みは2023年6月1日(木)9:00から8月28日(月)23:59まで、特設サイトにて受け付けます。ゴールピクニックや親子向けキャンプも開催『うらほろマラソン2023』では、ゴールピクニックが開催されます。マラソンで気持ちが良い汗をかいた後は、十勝の食材などを使ったフードを楽しむことができます。ゴールピクニックへの参加は事前申し込み不要です。マラソン前日には、親子向けキャンプも行われます。詳しい情報は、ホームページで随時更新されます。「うらほろ公園」の住所は北海道浦幌町東山町22、電話番号は015-576-3455です。オートキャンプ場やパークゴルフ場などがある、自然豊かな公園です。(画像はうらほろスタディアムより)【参考】※うらほろスタディアム※うらほろ森林公園
2023年03月31日◎第 18 回 湘南国際マラソン開催決定。エントリー開始。湘南国際マラソンは 2023 年 12 月 3 日(日)の開催に向け、4 月 8 日(土)20:00 より全種目一斉に、先着でエントリーを開始し ます。種目・参加料については大会公式サイト参照( 。◎世界初の給水方式。マイボトルでコース上のゴミ排出量約 87%減を達成。昨年 12 月、湘南国際マラソンは万人規模の大会としては世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」として開催されました。参加ランナー全員がマイボトルを携帯し、コース上に展開される約 200 箇所の給水ポイントで補給をおこなう、他に類を見ない 様式で開催された本大会は、コース上での使い捨てカップ・ペットボトルの排出ゼロを実現し、過去大会と比較して約 87%(約 6.7 トン)のゴミを削減。他のどの大会よりもクリーンなマラソンコースを実現しました。この取り組みによる CO2削減効果は約 6 トンとなり、会場を合わせた大会全体のゴミ排出量は過去大会と比較して 70%(約 8 トン)削減。世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」の成功を収めました。2022 年大会の環境負荷分析結果については大会公式サイト参照( 。◎参加者の 86%が継続に賛成。マイボトルマラソンは走りやすい。大会後のアンケート(*1)では「参加者の 86%がマイカップ・マイボトル給水」の継続に賛成。 「コースが綺麗で走りやすい」「いつでも給水できるのが魅力」「やってみたら意外に良かった」など、多くのポジティブなメッセー ジをいただきました。(*1)アンケート回答者数、約 3,000 名◎完走率・完走タイムの増減 1%未満。気がかりであった「給水方法の変更に伴う完走率・完走タイムへの影響」については、過去大会 5 回の平均値と比べ、増減 1% 未満(*2)という結果となり、マイカップ・マイボトル給水は競技面において影響がない事も証明されました。(*2)フルマラソン完走率・完走タイムを元に算出◎成功の先へ。マイカップ・マイボトルマラソンの利便性を追求します。マイボトルを持つと、いつでも自分のペースで水分補給が可能なため、脱水・熱中症リスクの軽減や、散らばるカップを避けて 「一杯の水」を取りに行く必要がないので、完走タイムの向上にもつながります。記録を求めるランナーから、完走を目標とする市民ランナーまで、誰もが快適で安全に。 何よりも楽しく走れる「マイカップ・マイボトルマラソンのスタイル」を追求していきます。子供たちのために、地域のために、地球環境のために。 我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしております。関連イベント開催のお知らせ湘南国際マラソンプレゼンツ ランニングパーク(in 東京ゆめのしま/in 湘南ひらつか)グループでも、ご家族でも、個人でも。誰でも参加できる種目がいっぱい。 マイカップ・マイボトルを持って、みんなでランを楽しもう! 多くのランナーに湘南国際マラソンの様々な取り組みに触れていただき、これからの時代に沿った新しい サステナブルなランニングスタイルを楽しみ、学んでいただくことができるランニングイベントを開催します。NEWSTYLE RUN記録を狙う人、ファンランを楽しむ人、仲間と楽しむ人、超長距離に挑戦する人。東京ゆめのしま日時:2023年6月17日(土)&18日(日)場所:江東区 夢の島競技場(周回コース 1.3km)規模:4,000 名程度湘南ひらつか日時:2023年9月23日(土)&24日(日)場所:平塚市総合公園(周回コース 1.7km)規模:4,000 名程度マイボトルランの練習や、大会専属ペーサーによる充実のサポート体制も。お子さまと一緒にランニングを楽しみ 「環境」や「チャリティ」についても学べる。どんなランナーが参加しても楽しめるランニングイベントです。イベント詳細は大会公式サイト参照( 。▼大会詳細・エントリースケジュールについては、大会公式HPをご参照ください >湘南国際マラソン事務局(担当:久留主、樺山)E-mail: press@shonan-kokusai.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日新緑のオーストラリアを駆け抜けるオーストラリア国内で最も歴史のあるマラソン大会「メルボルンマラソン」は、2023年10月15日(日)に開催されます。日本事務局でも同大会への参加募集が始まりました。南半球に位置するメルボルンの10月は、春から初夏に向かう季節で最高気温が約20度、最低気温が約9度とマラソンにはベストな季節です。大会時期の時差は2時間で、時差ボケもなく快適に走ることができます。開催概要について競技種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10kmラン、5kmラン、3kmウォークの6種目です。参加費はフルマラソンが16,000円、ハーフマラソンが13,000円、10kmランが7,000円、5kmランが5,500円、3kmウォークが3,500円になります。募集期間は2022年9月24日(日)までです。エントリー方法は、旅行会社を通じて行うツアーエントリーか、直接申し込む個人エントリーとなります。メルボルンを存分に楽しめるコーススタートは、全豪オープンテニスの会場となるメルボルン・パーク・テニスセンター前を出発し、F1レースのコースにもなる湖周回コースを通過し、ポートフィリップ湾の海岸線をさわやかな海風に吹かれながら走り、メルボルン・クリケット・グランドにフィニッシュします。フルマラソンの制限時間は7時間。コース変更の関門がありますが、その他の種目には制限時間はありません。レース後には、ショッピングや食事も楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※メルボルンマラソン2023の日本語公式サイト
2023年03月27日ペーサーの力を借りて自己ベスト更新第3回福山あしだがわマラソンは、2023年4月30日(日)に広島県福山市芦田川河川敷で開催します。ペーサーのサポートもあり、高低差のない河川敷コースなのでシーズン最後のチャレンジとして悔いのないマラソン結果を出してみませんか。開催概要会場は芦田川かわまち広場(親水広場)です。種目はハーフマラソン、10km、5km、2.5kmの4種目。参加費はハーフマラソンが4,000円、10kmと50kmが3,500円(高校生2,500円)、5kmが3,000円(中高生2,000円)、2.5kmが2,500円(小学3年生~高校生1,500円)です。制限時間は5kmと2.5kmが40分、ハーフマラソンと10kmが2時間30分です。初心者ランナーにもわかりやすいシンプルなコースコースは、どの種目も福山市芦田川河川敷を利用しており、河川敷を周回するフラットで走りやすいのが特徴です。今大会からハーフマラソンと10kmには、ペーサー、完走をサポートするスイーパーが動員されます。自己ベストや完走を目指すランナーのアシストをします。(画像は公式サイトより)【参考】※第3回福山あしだがわマラソンの公式サイト
2023年03月19日2023年1月19日、「佐渡島(さど)の金山」の推薦書がユネスコへ提出されました。新潟県と佐渡市は「佐渡島の金山」の価値が評価され、世界文化遺産登録が実現するよう、全力で取り組んでまいります。今回は、関係者や地元の方々の熱い思いとともに、まだまだ知られていない「佐渡島の金山」の魅力についてお伝えします。※「佐渡島の金山」は、西三川砂金山と相川鶴子金銀山で構成される世界文化遺産候補です。<調査概要>■調査テーマ:「佐渡島の金山」の魅力/佐渡のおすすめスポット■調査方法 :インターネット■調査対象 :新潟県庁職員/佐渡市役所職員■調査期間 :2023年1月26日~2023年2月8日■回答者数 :102名~新潟県庁&佐渡市役所職員が選んだ「佐渡島の金山」の魅力 Top3~佐渡金山【第1位】金山の坑道や採掘跡などが現在も残されていて、見学できる!「佐渡島の金山」は、16世紀末から19世紀半ばにかけての伝統的手工業による金の生産技術や生産体制を示す遺跡(物証)が良好に残る、世界でも例を見ない大変貴重な遺産です。<おすすめコメント>●坑道を見た時の感動は忘れられません。●歴史的な建物や坑道が残っているので、実物を見ることができ、文字だけで歴史文化を学ぶより面白い。●子どもたちの修学旅行でも、大変よい学びがあり、貴重な経験もできる。etc.【第2位】歴史的な町並みが保存活用され、町歩きを楽しめる!時鐘楼が目印の「京町通り」相川上町地区「時鐘楼(じしょうろう)」から続く坂道を上っていくと、そこには下京町、中京町、そして上京町という町名がついています。かつて鉱山関係者の住居や多くの商店が軒を並べた通りは、細い路地も随所に見られ、往時の名残りを今に留めています。<おすすめコメント>●金山で栄えた当時の佐渡の暮らしぶりを体感できる町並みの跡などが、多数残っている点がホントに魅力だと思う。●京町通りは、施設が充実しており、食べ物が美味しいことも、訪問する魅力を高めている。●相川の地元有志が中心となり、老若男女が足を運べるイベントを企画しており、町が活気づいている。 etc.【第3位】能や鬼太鼓(おんでこ)など「佐渡島の金山」ゆかりの芸能・文化が継承され、今も見ることができる!善知鳥神社祭礼(うとうじんじゃさいれい)「佐渡島の金山」が栄えると、全国各地から人々が集まったため、各地の文化が持ち込まれました。佐渡に伝わり、ほかの場所では見られなくなった芸能などを今も見ることができます。<おすすめコメント>●相川の善知鳥神社祭礼は、佐渡最大の祭りとして400年続いている。一度は見ていただく価値あり。●金山にゆかりのある佐渡固有の文化を多くの人に知っていただきたい。 etc.~「佐渡島の金山」世界文化遺産登録に向けてのメッセージ~『世界文化遺産登録は、新潟県民の悲願です。登録に向けて佐渡市と共に全力で取り組んでまいります!』新潟県 観光文化スポーツ部 文化課 世界遺産登録推進室長 澤田 敦さん「佐渡島の金山」の魅力は、江戸時代からの採掘、精錬など、金を産出する工程を示す遺跡がしっかり残っているところです。加えて金山が栄えたことにより、日本中から多くの人々が集まり、地元の生活文化と融合することで、独特の鉱山文化が育まれていったことにあります。その息吹は「鬼太鼓」「能」などの民俗芸能に色濃く残され、佐渡島独特の文化として今に受け継がれています。これからも世界文化遺産登録を目指し、佐渡市と連携し、遺跡の調査、指定、保存、修理などに取り組んでいくとともに、より多くの皆様へ佐渡島の多様な魅力を発信してまいりますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。鬼太鼓(おんでこ)『世界文化遺産登録に備えて、佐渡島全体のおもてなし環境の充実を図っていきます。』佐渡市 観光振興部 世界遺産推進課長 正治 敏さん「佐渡島の金山」が世界文化遺産登録を目指すきっかけとなったのは、佐渡島ご出身の田中 圭一先生(日本近世史研究者)をはじめとする島内研究者による調査がはじまりです。「佐渡島にはすごいものがある」と平成9年(1997年)に「世界文化遺産を考える会」という市民団体が発足し、地元での機運は一気に高まっていきました。これまで佐渡市では、ユネスコへの推薦書作成にあたり、遺跡の調査、研究に取り組み、保存や整備を行ってきました。今後はスマホで見られるセルフガイダンス機能の整備など、「佐渡島の金山」の価値の「見える化」を進めていくと同時に、トキやジオパークといった周辺の観光資源との連携を通して、佐渡島全体のおもてなし環境の充実を図っていきます。新潟県の鳥 トキ『往時の知恵や技術、文化など、価値ある「佐渡島の金山」の魅力をたくさんの方々に知ってもらいたい!』きらりうむ佐渡 石川 喜美子さん「佐渡島の金山」の歴史は古く、平安時代末期(12世紀前半)に書かれた「今昔物語集」に佐渡国で砂金を採るという逸話が紹介されています。最も隆盛を極めたのは、16世紀後半(戦国時代後半)から17世紀前半(江戸時代初期)で、金の採掘のために日本中から多くの人が移り住み、相川の町には最大で5万人もの人が暮らしたと言われています。「佐渡島の金山」のような手作業による採掘や精錬技術が分かる大規模な遺跡は、世界には残されていないようです。金生産の歴史を物語るうえで世界文化遺産に相応しい価値があると言えます。きらりうむ佐渡は、現地を見学いただく際の拠点として、その魅力を伝える目的で開館した施設です。4つのシアターで歴史や金の生産技術などを分かりやすく紹介するとともに、佐渡島の魅力やまち歩きのための情報も案内しています。多くの皆様からのお越しをお待ちしています。きらりうむ佐渡(佐渡金銀山ガイダンス施設)所在地:佐渡市相川三町目浜町18番地1電話 :0259-74-2215『金山の坑道であふれる水をくみ上げるための技術が佐渡島で暮らす人々の生活を豊かなものに。』新潟大学名誉教授/佐渡博物館 館長 池田 哲夫さん私は昭和57年(1982年)に開館した、合併前の両津市郷土博物館で、資料の収集や調査・研究、その成果を展示や各種事業を通して地域の皆さんへ伝える普及業務に従事していました。とくに生業やそれに深く関わる生活文化に視点をおいた展示を行ってきました。佐渡島の生活文化と「佐渡島の金山」は密接なつながりがあります。例えば、金山の坑道掘りを支えた桶の文化。坑道を見学すると、あふれ出る水をくみ上げる水上輪という道具があります。3mほどの細長い桶の中にらせん状の羽根が組み込まれているもので、桶作りでは最高の技術が必要とされています。博物館には直径3m、高さ3mもある日本一大きな味噌の仕込み桶が展示されています。水上輪や味噌の仕込み桶を作る桶の技術は、人が安心して乗って作業のできるハンギリ(タライブネ)を生み出しました。「佐渡島の金山」で重要な位置を占めてきた桶作りの技術が、人びとの生活をいかに豊かなものにしてきたかをうかがい知ることができます。水上輪(すいしょうりん) 坑道排水用の手動式ポンプは、農家の灌漑用ポンプとしても普及『「史跡 佐渡金山(相川金銀山)」がある相川の町を「エコだっチャリ」でゆったりと散策していただきたい。』佐渡観光交流機構 相川観光案内所 山本 尚代さん「史跡 佐渡金山」がある相川の町を散策するには、レンタル電動自転車「エコだっチャリ」が便利です。電動アシスト付きのクロスバイク「スポーツタイプ」、「スポーツタイプミニ」、手軽にご利用頂ける「シティタイプ」の3タイプがあります。磯の香り、カモメの鳴き声、海と山の間を走り抜ける爽快感、五感で季節を感じながらゆったりと散策を楽しめます。「エコだっチャリ」の貸出をしている「きらりうむ佐渡」から「史跡 佐渡金山」へは20分程度、映えスポットとして話題の「北沢浮遊選鉱場跡」に立ち寄るのもお勧めですよ。エコだっチャリ~佐渡島への移住者も期待しています!~実際に佐渡島に移り住んだ方々からも、島の魅力や世界文化遺産登録についてお話しを聞きました。『「海の美しさ」に一目ぼれして佐渡島へ移住 世界文化遺産登録にむけて「おもてなし」に磨きを』メレパレカイコ 舘 恭志さん・倫子さん ご夫妻2022年4月に新潟市から佐渡市虫崎へ移住し、6月にはウエディングとレストラン事業を通して地域コミュニティーの拠点となる「メレパレカイコ」をオープンしました。店名のメレはハワイ語で音楽、パレカイコは楽園の意味で「海の見えるところでセカンドライフを送りたい」という私たちの願いが詰まっているんです。佐渡島への移住を決めたのは「海の美しさ」で一目ぼれでした。そして何より地域の方々の優しさが後押ししてくれました。皆さんからは「移住してくれてありがとう」と言われますが、「受け入れてくださりありがとう」という思いです。草刈など集落の行事に参加させてもらいながら交流は深まり、一つの家族になれたような気がします。「佐渡島の金山」が世界文化遺産に登録されたあかつきには、多くの方に来島いただけるものと期待しています。ただ一過性の賑わいで終わらせないためにも、訪れた人たちにいかに満足していただけるか、私たちが「おもてなしマインド」を磨いていくことが大切です。金山以外にも魅力がいっぱいの佐渡島です。これからも登録に向けた活動の応援や協力をできる限りさせていただきます。所在地 :佐渡市虫崎213番地電話 :0259-26-2856営業時間:11:00~15:00定休日 :月曜日、火曜日~佐渡島には見どころいっぱい 「ぜひ訪ねてほしい」 スポット Top3~金山はもちろん、それ以外にも数多くある佐渡島の魅力的なスポットをアンケート結果をもとにご紹介!【第1位】史跡 佐渡金山《世界遺産候補「佐渡島の金山」構成資産》史跡 佐渡金山開削された坑道は、アリの巣のように広がり、総延長は約400km。江戸時代の手掘り坑道「宗太夫坑」と、平成元年の休山まで採掘されていた「道遊坑」の2つの見学コースがあります。所在地:佐渡市下相川1305電話 :0259-74-2389時間 :8:00~17:30(4月~10月)/8:30~17:00(11月~3月)定休日:年中無休<おすすめコメント>●世界の宝であり、佐渡の歴史の深さを感じることができる。●佐渡の豊かな大地と自然と文化を満喫できる。●こどもから大人まで興味深く見学できる。 etc.【第2位】北沢浮遊選鉱場跡(きたざわふゆうせんこうばあと)北沢浮遊選鉱場跡あのアニメ映画の世界を彷彿とさせる景観が話題。日本で最初に金銀鉱石に浮遊選鉱法を採用した選鉱場跡です。季節によりライトアップやプロジェクションマッピングが開催され、昼夜問わず神秘的な姿で来た人を魅了する映えスポット。所在地:佐渡市相川北沢町3-2電話 :0259-27-5000(佐渡観光交流機構)<おすすめコメント>●映えスポットとなっている。●佐渡にしかないものでかつての壮大なスケールが伝わる。●廃墟のロマンを感じる。まるで映画のモデルになったようなロケーション。 etc.【第3位】宿根木(しゅくねぎ)の町並み《重要伝統的建造物群保存地区》宿根木の町並み「佐渡島の金山」が栄えた17世紀を経て、北前船の寄港地として発展した小木海岸の入り江の集落。船大工の技術が結集した宿根木の町並みは、人々の暮らしと歴史が交差する静かな時間が流れています。所在地:佐渡市宿根木電話 :0259-86-2604(佐渡国小木民俗博物館)<おすすめコメント>●江戸時代からの特徴的な町並みが残っていて素敵な空間。●町並み、博物館、アクティビティ(たらい舟)がストーリーに沿って集約するユニークなエリア。 etc.【編集部オススメ】~佐渡に来たら「ぜひ食べてほしい」海鮮グルメ 3選~佐渡の魅力を語るうえで欠かすことのできないのが海の幸。「佐渡で食べたあの味が忘れられない」ほど惚れ込んだ編集部オススメのお店から、地元から愛される名店まで、新鮮な魚介を堪能できるお店3選を一挙ご紹介!【第1位】佐渡廻転寿司 弁慶 佐渡本店弁慶 佐渡本店佐渡産の鮮度抜群のネタと、佐渡産のコシヒカリを使用したシャリが自慢。地魚を中心とした、活きのいいネタを目で、舌で、奥深い素材力を堪能できます。所在地:佐渡市東大通833電話 :0259-52-3453時間 :10:30~21:00定休日:火曜日【第2位】海鮮丼 長浜荘 魚道場長浜荘 魚道場真野湾の夕陽と新鮮な魚が自慢。跳ねまわる活きた魚をすくってまな板へ。豪華な海鮮丼をはじめ、タイ、ヒラメ、岩カキなど、佐渡の海の幸を満喫できます。所在地:佐渡市大須1021-1電話 :0259-55-2511時間 :11:00~13:30定休日:不定休【第3位】佐渡前寿司 長三郎長三郎地元ファンと観光客であふれる佐渡前寿司の名店。定食や丼物などのメニューも豊富でブリカツ丼も提供。先代から続くラーメンは秀逸、寿司とのセットが人気。所在地:佐渡市新穂81-4電話 :0259-22-2125時間 :11:00~21:00定休日:第1・3・5日曜日、第2・4月曜日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月16日震災の記憶と経験を未来につなぐ「東北・みやぎ復興マラソン2023」は、2023年11月5日(日)に宮城県で開催します。同大会は、被災地の復興の力にすることなどを目的に2017年から始まりました。開催概要について開催場所は、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)、大会種目は、フルマラソン、2kmキッズラン、2km親子ペアラン、参加費は、フルマラソンが14,000円、キッズランが2,000円、親子ペアランが3,000円です。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、キッズランが20分、親子ペアランが20分、日本陸上競技連盟登録競技者は、仮装は禁止です。マラソンの同時開催として、食や防災などに関する「復興マルシェ2023」が予定されています。仙台市を走る初めての公認フルマラソンコース(予定)コースは、弘進ゴムアスリートパーク仙台をスタートし、ゴールの名取市文化会館前に向けて走ります。コースの約4分の3が津波の浸水エリアになります。高低差は、10km付近までは多少のアップダウンがありますが、全体的にフラットです。コース沿いには震災遺構や慰霊碑、震災後に新たにできた商業施設などが点在しておいり、走りながら復興の様子を感じるコースとなります。(画像は公式サイトより)【参考】※「東北・みやぎ復興マラソン2023」の公式サイト
2023年03月15日森林浴ランを楽しもう千歳JAL国際マラソンは、2023年6月4日(日)に北海道千歳市で開催します。道外からの参加ものアクセスもよく、会場までスムーズに行くことができます。初夏の北海道を感じることができるマラソンイベントに参加してみませんか。開催概要について会場は、千歳市スポーツセンターダイナックスアリーナ、種目は、17kmマラソンとフルマラソンの2種目、参加費は、17kmマラソンが、5,200円(高校生3,000円)、マラソンが8,000円(高校生:3,000円)です。表彰は、男子各部の1~6位、女子各部の1~3位を入賞者として表彰、フルマラソンと17kmマラソンの男女各総合優勝者4名に、日本航空国内線任意区間往復航空券を贈呈されます。参加賞はオリジナルタオル、特別賞には、完走者の中から抽選で1名「JALパックで行くハワイ5日間ツアー(ペア)」に招待されます。コースの大半が未舗装高低差は、約155m、フルマラソンコースは、8割以上が未舗装の林道、木陰でマイナスイオンを感じながら気持ちよく走ることができます。同大会には、千歳JAL国際マラソンを楽しむためのパッケージツアー(6月3日 全国発)もあり、会場下見バスを利用することも可能です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第43回千歳JAL国際マラソン」の公式サイト
2023年03月08日2023年3月5日、『東京マラソン2023』が開催されました。例年、数万人が参加する同大会には、一般人だけでなく著名人も出場しています。お笑いタレントの猫ひろしさんも、同日出場。45歳でありながら、8年ぶりに自己ベストを更新し、2時間27分の好タイムで完走しました!東京マラソン2023最高!応援してくれた方、スタッフさん、ランナーの皆さん、支えてくれた方々ありがとうございました。なんと8年ぶり、45歳(猫だったら1回は死んでる)で自己ベスト更新!2時間27分2秒!この後17時半から方南町でお笑いライブ!本職も見に来てください #猫ひろし pic.twitter.com/azTMwGOZmk — 猫ひろし (@cathiroshi) March 5, 2023 猫ひろしさんはかつて、カンボジア代表として、2016年に開催された『リオデジャネイロオリンピック』のマラソンに出場していました。お笑いタレントでありながら、本格的なマラソンランナーとしても知られている猫ひろしさん。日頃から練習に励んでいるとあって、努力が実を結んだのでしょう。ファンからは、「45歳で自己ベスト更新だなんて、すごすぎます!」「まだまだ成長していますね!」と驚きの声が寄せられています。年齢を重ねても、猫ひろしさんは自己ベスト更新という壁を打ち破りました。その姿は、多くの人に勇気と希望を与えてくれたに違いありません![文・構成/grape編集部]
2023年03月05日バラエティに富んだ景色で楽しくラン2023函館マラソンは、北海道函館市で2023年6月25日(日)に開催します。夏の北海道、函館の美しい景色を眺めながら走ることができるので、観光地や特産品を味わいたい「旅ランナー」におすすめしたいマラソンレースです。開催概要について会場は、千代台公園陸上競技場、種目は、ハーフマラソンとフルマラソンの2種目でどちらも公認コースです、参加費は、ハーブマラソン6,500円、フルマラソンが12,000円、定員は、2種目とも4,000名程度(先着順)です。参加賞は、オリジナルシューズケース、完走賞は、完走メダル(フルマラソンのみ)、オリジナルフィニッシャーズタオルが貰えます。フルマラソン完走者の中から抽選で3名に翌年の東京マラソン2024への出走権を付与されます。記録を狙うならハーフがおすすめコースは、2種目ともに千代台公園陸上競技場を発着地となります。ハーフマラソンは、アップダウンが少なく沿道の声援が途切れることがない「記録が狙える高速コース」です。フルマラソンは、観光地を巡る眺めのいいコースですが高低差のある「日本一過酷なファンラン」です。(画像は公式サイトより)【参考】※「2023函館マラソン」の公式サイト
2023年03月03日走りたい人、小豆島に集まれ小豆島オリーブマラソン全国大会は、2023年5月21日(日)に香川県小豆島町で開催します。昭和53年から続くアットホームなマラソン大会で島内外から多くのランナーが集まります。新型コロナウイルス感染症の影響でマラソン大会は中止が続いていましたが、約3年ぶりの開催となります。残念ながら例年行っていた手延べそうめんの接待はありませんが、参加賞には地場産品が貰えます。小豆島の名産といえばオリーブ小豆島は香川県と岡山県の間にある瀬戸内海に浮かぶ島で、瀬戸内海の島の中では淡路島の次に大きな島です。オリーブの栽培が盛んで「オリーブの島」とも呼ばれています。小豆島ではオリーブの他にも、フルーツや野菜、醤油、佃煮、そうめんなど、古くから島の自然に育まれてきた食文化、自然がいっぱいです。島には、ニホンザルも生息しています。開催概要について開催場所は、坂手港町営広場。種目はハーフと10km、参加費はどちらも6,000円です。参加賞引き換え時間は、前日が13時~18時、当日が7時~大会終了前です。コースは、坂手港町営広場を発着地点として、小説「二十四の瞳」の舞台となった岬や醤油蔵の街並みを見ながら海岸沿いを走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※小豆島オリーブマラソン全国大会
2023年02月28日テレビ東京系列6局ネット『おはスタ』で大人気のナゾトキコーナー「ナゾトキングダム」のイベント『ナゾトキングダム~試練の塔と囚われの王子~』が3月にRED° TOKYO TOWERで開催される。本イベントは、大人から子どもまで一緒にナゾトキが楽しめる内容で、参加者はナゾモンと協力して会場にいるひらめき王子松丸くん(松丸亮吾)を助けるため、様々な試練に挑む。ナゾトキ初心者でも楽しめる内容で、会場にはひらめき王子松丸くんも登場する。会場のRED° TOKYO TOWERは、日本最大規模のesportsパークで、年齢も性別も超えて誰もが365日遊びつくせる異次元のエンタメ施設。最新のゲームタイトルをプレイしたり、世界最先端のXR技術を駆使したスタジアムでの大会やイベントを楽しめるほか、様々なタイトルとのコラボレーション企画も実施。フードやカフェも充実しており、“ここにしかない”楽しみが待っているスポットとして注目を集めている。今回の『ナゾトキングダム~試練の塔と囚われの王子~』のチケットはすべて「RED°パスポート(1日遊び放題)」が付いており、本イベントと合わせて会場で1日たっぷりと遊ぶことができそうだ。ひらめき王子松丸くん(松丸亮吾)コメント「兼ねてから子供たちでも楽しめるナゾトキイベントをやりたいと思っていました。そんな中、おはスタで放送している僕のナゾトキコーナー「ナゾトキングダム」初のイベントを東京タワーで出来る事になり嬉しい限りです。ご家族での参加はもちろん、ナゾトキが得意な方でも楽しめるナゾトキを制作中です。会場には僕もいますので、一緒にナゾトキの世界を体験しましょう!当日お会いできるのを楽しみにしています。」ナゾトキングダム~試練の塔と囚われの王子~3月18日(土)14:30 / 16:10 / 17:50 / 19:303月19日(日)10:00 / 11:40 / 13:20 / 15:00 / 16:40 / 18:203月25日(土)14:30 / 16:10 / 17:50 / 19:303月26日(日)10:00 / 11:40 / 13:20 / 15:00 / 16:40 / 18:20RED° TOKYO TOWER東京都港区芝公園4-2-8TOKYO TOWERフットタウン内5階©ShoPro・TV TOKYO©RIDDLER,inc.
2023年02月27日東京都は、東京マラソン2023(主催:東京マラソン財団)の当日となる令和5年3月5日(日)、コース沿道において、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」(主催:東京都)を開催します。「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」は、東京マラソン2023の開催に合わせ、コース沿道18か所に設ける応援会場において、約100組の団体・個人の皆さんにご出演いただき音楽演奏やダンス、伝統芸能などでランナーを元気づけ、沿道の活気を演出します。東京都は、「東京マラソンを単なる大規模マラソンにとどめることなく、様々なイベントを実施することにより、東京の魅力を発信していく」という理念のもと、平成19年より本イベントを開催しています。また本件は、『未来の東京』戦略(戦略16 スポーツフィールド東京戦略「スポーツフィールド・TOKYO」プロジェクト)を推進する事業として行います。会場、スケジュール、出演者などの詳細は、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」公式ウェブサイトからご覧いただけます。 なお、当日は交通規制が行われます。交通規制については、東京マラソン2023大会公式ウェブサイトをご覧ください。 マラソン祭りイベント会場MAP■マラソン祭り<沿道18か所のランナー応援会場にて開催>開催日時:令和5年3月5日(日)場所 :東京マラソン2023 コース沿道18か所内容 :38,000人のランナーが参加する東京マラソン2023のコース沿道18か所において、音楽演奏・ダンス・民俗芸能などのパフォーマンスでランナーの皆さんを応援します。※感染予防など安全対策を講じた上で、約100組の団体・個人、約2,000名が参加予定。■一般の方のお問い合わせ東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り事務局電話:03-6865-1959(平日10時から17時まで) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日完走を目指すランナーに優しい大会赤穂ウルトラマラソンは、2023年5月14日(日)に兵庫県赤穂市の赤穂海浜公園で開催します。会場の赤穂海浜公園は、瀬戸内海に面した塩田跡地整備された公園で、大観覧車などの遊具、海洋科学館、オートキャンプ場、動物ふれあい村などがあり、さまざまなアクティビティを体験することができます。開催概要について種目は、100km、50km、30km、10kmの4部門に分かれています。参加費は、100kmが11,000円、50kmが7,500円、30kmが6,000円、10kmが4,000円です。参加は、18歳未満については保護者の同意があれば可能、視聴覚障がい者は伴走が必要です。潮風をいっぱい浴びて走ろうコースは、高低差のほとんどない公園内1周5kmを周回します。給水は、5km毎、トイレは、公園にたくさんあるので並ぶ心配もなく、路面は、公園内の舗装路なので安全に走れます。制限時間は、日没までと長く、記録に挑戦したい上級者から完走を目標とする初心者まで、幅広い人がチャレンジすることができるイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※「赤穂ウルトラマラソン大会」の公式サイト
2023年02月21日兵庫県立芸術文化センターは7月14日(金)から、佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2023『ドン・ジョヴァンニ』を上演する。同プロデュースオペラがモーツァルトを採り上げるのは2017年の『フィガロの結婚』以来6年ぶり。2014年の『コジ・ファン・トゥッテ』と併せ、モーツァルトオペラの最高峰を形作るいわゆる「ダ・ポンテ三部作」がすべて上演されることになる。世界の第一線で活躍する歌手、そして日本を代表する歌手たちが結集するダブルキャストで全8公演が行われる。佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2023 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」チケット情報『ドン・ジョヴァンニ』はスペインの伝説に現れる色事師。放蕩の限りを尽くし、数々の女性を誘惑し、最後は地獄へ落ちる。モーツァルトと脚本家のダ・ポンテはこの物語をもとに喜劇でありながら悲劇の要素も内包し、恋愛心理の機微にも触れる魅力的なオペラを書き上げた。主人公が地獄へ落ちるクライマックスの怪奇な迫力などは、モーツァルトにしか書けなかった場面と言えるだろう。演出は同プロデュースオペラで『コジ・ファン・トゥッテ』『フィガロの結婚』を手掛けた元メトロポリタン歌劇場首席演出家のデヴィッド・ニース、また装置・衣裳をロバート・パージオラが担当。壮麗な美術や20世紀半ばをイメージしたという衣裳デザインの中、正統的で重厚なステージを創り上げる。2月15日には製作発表記者会見が行われ、佐渡裕とタイトルロールを歌うバリトンの大西宇宙、ドンナ・アンナを歌うソプラノの高野百合絵が登壇した。物語の中心となるドン・ジョヴァンニと3人の女性、ドンナ・アンナ、ドンナ・エルヴィーラ、ツェルリーナのとの関わりについて記者から問われた大西は「それぞれがこのオペラの中で現在と過去と未来を表しているようにも思える存在。最後に幸せになるのが誰かを考えてみると、この作品が書かれた時代が見えてくる気がする」と主役ならではの洞察を、また高野はドンナ・アンナの目線から「彼女自身、なぜ自分がドン・ジョヴァンニに惹かれているのか、父の仇でもある彼を憎んでいるのか惹かれているのか最後までわからなかったのではないか」と語り、主人公のミステリアスな魅力に迫った。こうした中、指揮を務める佐渡裕は「『ドン・ジョヴァンニ』はモーツァルトの二面性ともいうべき多彩な表情に溢れた作品。愛を語る甘美な旋律があるかと思えば非常にドラマチックな響きも現れるなど、美しいもの、恐ろしいものほかさまざまな要素が何重にも重なり合って構築されているオペラです。その音楽を劇場空間いっぱいに響かせて皆さまにお届けできることを楽しみにしています」と語り、公演への自信をうかがわせた。チケットは2月26日(日)発売。文:逢坂聖也
2023年02月21日ランナーよ、隠岐の島へ集まれ隠岐の島ウルトラマラソンは、2023年6月18日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。島ならではのおもてなしと美しい自然を感じながら走ることができる大会です。開催概要について種目は、100kmと50km、参加料(競技中の飲食代、記念品代、傷害保険料、記録計測費用等を含む)は、100kmが18,000円、50kmが14,000円です。スタートは、100kmが隠岐ポートプラザ前、50km水若酢神社前、フィニッシュは、どちらもレインボーアリーナ前、制限時間は、100kmが14時間30分(関門7カ所)、50kmが8時間(関門3カ所)です。隠岐の島ウルトラマラソンでは、7回完走するとレインボーメダルホルダーが貰え、次回大会から特典があります。熱烈応援!最高コースは、100kmの部は隠岐の島町を1周、50kmは半周です。どちらも隠岐の島の自然を感じることができます。アップダウンの激しいハードなコースですが、沿道から子供からお年寄りまでの飾り気なしの温かい応援を受けながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※隠岐の島ウルトラマラソン
2023年02月13日チャレンジ精神旺盛な人におすすめ飛騨高山ウルトラマラソンは、2023年6月11日(日)に岐阜県高山市で開催します。前回の大会は、全国44都道府県からランナーが参加し、盛大に開催されました。ウルトラマラソンの醍醐味を味わいたいなら飛騨高山ウルトラマラソンがおすすめです。開催概要について会場は、飛騨高山ビッグアリーナ、種目は、100kmと71km、参加費は、100kmが22,000円 71kmが18,500円、事前選手受付は行いません。スタート時刻は、100kmが4時30分と4時50分、71kmが 5時20分、制限時間は、100kmが14時間、71kmが11時間となります。せっかく走るなら厳しいコースコースの発着地点は、飛騨高山ビッグアリーナで、観光地として有名な古い町並みや、自然豊かな乗鞍岳を望みながら走ります。累積標高は、100kmが2,529m、71kmが1,829m、心が折れそうになるほどの坂道コースです。大会の魅力は、激坂と充実したエイド、コース上での応援、地元の温かいおもてなしを味わうことができるところです。(画像は公式サイトより)【参考】※飛騨高山ウルトラマラソン
2023年02月13日柴又でウルトラマラソンに挑戦しよう「柴又100K」は、2023年5月21日(日)に東京都葛飾区で開催します。大会は、江戸川河川敷のフラットコースを走ります。約2.5km毎に給水所、約5km毎にスポーツドリンク、約10km毎にフードが設置されているのでウルトラマラソン初心者も参加しやすい大会です。日本陸連公認の100Kのウルトラマラソン大会会場は江戸川河川敷(柴又公園)。種目は100km(陸連公認コース)、60km、親子ペア1km、キッズラン2kmです。参加費は100kmが各27,000円、60kmが20,000円、親子ペアとキッズランが各1,000円です。制限時間は100kmが14時間、60kmが9時間となります。同大会は、MCC100、MCCグランドスラム1000加盟大会です。大会記録更新で優勝を達成した人には、設定された記録ごとに賞金が授与されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「柴又100K」の公式サイト
2023年02月13日ゲストランナー「女子柔道金メダリスト松本薫さん」「魚津しんきろうマラソン」は、2023年4月23日(日)に富山県魚津市で開催します。蜃気楼の見える街と言われる街を舞台に、記録を狙うシリアスランナーから親子で楽しむファンランまで、誰でも楽しめるイベントです。開始概要について会場は、ありそドーム、種目は、ハーフマラソン、10km、5km、2km、6km車いすがあります。ハーフ・10kmは、日本陸連公認コースです。ハーフマラソンには、完走タイム(1時間30分~2時間45分)でランナーを引っ張るペースランナーがいます。フラットで走りやすいコースは、ありそドームを発着地点に魚津市街を駆け抜けます。走りながら、日本海と立山連峰の山々を見ることができます。他にも蜃気楼が見える道「しんきろうロード」を走るので運が良ければ水平線の彼方に蜃気楼を見ることができるかもしれません。(画像は公式サイトより)【参考】※「魚津しんきろうマラソン」公式サイト
2023年01月25日新潟県と佐渡市では、稀有な産業遺産である「佐渡島の金山」のユネスコ世界文化遺産登録を目指しています。2022年2月1日「佐渡島の金山」をユネスコ世界文化遺産へ推薦することが閣議で了解され、今年1月19日に正式な推薦書をユネスコへ提出しました。そこで今回は、世界文化遺産登録に向けた機運向上への期待を込めて「佐渡島の金山」のちょっと深掘りしたトピックスと佐渡島の見どころ・グルメ情報をQ&A形式でご紹介します。ぜひご注目ください!佐渡島は古くから金が採れると知られていました。平安時代末期(12世紀前半)の「今昔物語集」には砂金が採れた話が紹介されています。佐渡金銀山では、16世紀後半からおよそ400年間に金78トン、銀2,330トンを産出。まさに日本の宝島だったのです。その歴史を振り返ると「佐渡島の金山」は、江戸幕府の直接管理の下、高純度の金を産む生産技術や生産体制が整備され、小判の製造も行われ幕府の財政を支えるとともに、世界でも類を見ない大規模な金生産システムへと発展していきました。Topics (1)Q:16世紀末に佐渡を治めていた上杉氏に代わって、佐渡金銀山を天領(直轄地)とし世界最大級の金鉱山に発展させたのは誰か?A:今年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の主人公の徳川家康です。家康は、金銀を産出する佐渡を天領に組み込むことで支配力の強化を図りました。側近である大久保長安(おおくぼながやす:1603年~1613年在職)を佐渡代官(のちの奉行)に任命。長安は石見銀山の技術や経営方法を相川金銀山へ取り入れたほか、相川に奉行所を建て、計画的な町づくりを行い、鉱山への道路や港を整備しました。金銀の産出量は世界的にも有数の生産量を誇ることとなり、相川は大変なにぎわいを見せました。大久保長安Topics (2)Q:「佐渡島の金山」が世界文化遺産にふさわしい文化的価値とは?A:江戸幕府の鎖国政策で海外との技術交流が限られる中、機械化が進んだヨーロッパとは異なり、伝統的な手工業のみで大規模かつ長期に継続した金生産システムにより、世界に誇る質・量の金を生産した稀有な産業遺産であることです。金の生産技術に関わる採掘・選鉱・製錬・精錬の遺跡、生産体制に関わる奉行所跡や鉱山集落跡などが残されています。こうした遺跡が良好な状態で残るのは世界的に見ても佐渡だけです。また、幕府が日本各地から集めた労働者たちによって、信仰や芸能、娯楽などの豊かで多様な鉱山由来の文化が育まれ、今に継承されていることも世界文化遺産にふさわしい価値と言えます。「佐渡奉行所跡」金銀を精製する「寄勝場(よせせりば)」の機能を併せ持つ佐渡特有の奉行所の形態を復元〔国史跡〕Topics (3)Q:「佐渡島の金山」の当時の様子を伝える「佐渡金銀山絵巻」は何のために作られたか?A:「佐渡金銀山絵巻」には「佐渡島の金山」の主体であった相川金銀山における採鉱・選鉱・製錬・精錬・小判製造などの一連の作業工程が描かれています。また、中には巻末に西三川砂金山の砂金採掘の様子が描写されたものもあります。「佐渡金銀山絵巻」は、1732年~1736年頃に初めて描かれ、以後、江戸から赴任する佐渡奉行や組頭に提供するのが恒例となっていたようです。いわば人事異動に合わせて作成された報告書(引き継ぎ書)で、レクチャー用の資料としての役割がありました。「佐渡金銀山絵巻」現在、国内外で100点以上の佐渡金銀山絵巻の存在が確認されているTopics (4)Q:「佐渡島の金山」の繁栄で様々な「文化」「芸能」が盛んになり、今日にその素晴らしい伝統を継承しています。どのようなものがありますか?A:「佐渡島の金山」の繁栄に伴い、鉱山の技術者や労働者が日本各地から集まり、様々な地方の文化が持ち込まれました。佐渡では、現在も各地域で「能」が催されていますが、これは大久保長安が能楽師を伴って来島したことがきっかけと言われています。また、鉱山の労働から生まれた神事芸能「やわらぎ」は、鉱山の繁栄や坑内作業の無事を願った鉱夫たちの祈りが込められています。他にも「鬼太鼓」「佐渡おけさ」「善知鳥(うとう)神社祭礼」「文弥人形」など「佐渡島の金山」と結び付く独特の文化・芸能が花開き、今に受け継がれています。「やわらぎ」固い鉱石がやわらかくなるように、山の神様の心がやわらぐようにと、2つの願いが込められている〔画像左〕。「鬼太鼓」厄を払い、家内安全や豊年を祈る神事〔画像右〕Topics (5)Q:17世紀後半の江戸時代、江戸の町の人口は100万人近くあったことは有名ですが、佐渡の相川エリア・約4キロメートル四方に約5万人もの人が住んでいました。どのような町づくりをしていたのでしょうか?A:相川で金銀が採れるようになると、島外から多くの人々がやって来たため、海辺に十数軒の家しかなかった相川の人口は、最盛期には約5万人にまで増え、巨大な鉱山町へと発展を遂げました。当時としては珍しい3階建ての家屋があったと言われ、その活気に満ちた賑やかな様子は「市蔵建て続き、都をうつせるが如しとして、今も其の所を京町と申せり」(『佐渡風土記』)と記録されています。ちなみに現在の佐渡島の人口は約5万人です。「京町通り 相川上町地区」相川金銀山と奉行所を結ぶメインストリート〔国重要文化的景観〕Topics (6)Q:史跡 佐渡金山を最先端テクノロジーで楽しむことができるサービスは?A:「アイランド・ミラージュ」です。最先端技術が集約された「MRグラス」のメガネをかけ、端末を持って史跡 佐渡金山の坑道を歩きながら体験するウォークスルー型アトラクション。MRグラスとは、Mixed Reality(複合現実)のことで現実空間と仮想空間を融合させ、相互に影響し合うことができる世界を表現する技術です。映像と音楽、プロジェクションマッピングによる空間演出が幻想の世界へと誘います。佐渡金山を知っていただき、足を運んでもらうきっかけとなるアトラクションとして、2022年4月にスタートしました。「ISLAND MIRRORGE」(C)ISLAND MIRRORGETopics (7)Q:佐渡島の価値や魅力は?A:「佐渡島の金山」に加え、佐渡島には、豊かな自然、多様な食文化、伝統文化など、魅力あるコンテンツがたくさんあります。ぜひ多くの方に訪れていただき、佐渡の魅力に触れていただきたく、ご紹介いたします。【データ】佐渡島は国内最大の離島で面積は約855平方キロメートル。東京23区の1.4倍に相当します。人口は約5万2,000人(2020年5月1日現在)です。新潟港~両津港には大型カーフェリーとジェットフォイルが就航しており、所要時間は、大型カーフェリー2時間30分、ジェットフォイル1時間07分です。直江津港~小木港には今春からカーフェリーが就航予定であり、所要時間は2時間40分です。【自然】〇美しい海岸線:佐渡ロングライドや佐渡国際トライアスロンなどで、多くの自転車愛好家を魅了。〇アクティビティ:ダイビングをはじめ、釣りやシーカヤック、サーフィン体験など様々なマリンレジャーが人気。〇トキと共生する佐渡の里山:日本で初めて世界農業遺産に認定。多様な生き物が生息できる環境づくりに島全体で取組む。「佐渡国際トライアスロン」9月第1日曜日開催〔写真左〕。ダイビングなどのマリンアクティビティも満喫できる〔写真中央〕。「トキの森公園」は実際にトキに会えるスポット〔写真右〕【食文化】佐渡の多様な食文化としては、新鮮な魚介、美味しいお米、島内五蔵それぞれに個性的な日本酒、様々な種類の果物などと、枚挙にいとまがありません。スルメイカ、スミイカ、ヤリイカなどが年間を通して獲れる〔写真左〕。佐渡の寒ブリ〔写真中央〕。佐渡の米と清らかな水から生まれる日本酒〔写真右〕【伝統文化】佐渡は400以上の文化財(国・県・市指定文化財、国登録有形文化財)がある「歴史と文化の島」です。外から持ち込まれた文化と、古くからある島の文化が融合して、佐渡独自の文化が形成されました。「無名異焼(むみょういやき)」金山周辺から採れる赤い土“無名異”を使用した陶器〔写真左〕。「文弥人形(ぶんやにんぎょう)」1人で1体の人形を操る人形芝居〔写真中央〕。「佐渡おけさ」江戸時代に佐渡に伝わった北九州のハイヤ節が変化し、おけさ節に〔写真右〕Topics (8)Q:人気のサイクリングコースは?A:「サドイチ」です。島の周りをぐるっとめぐる通称「サドイチ」は、人気のサイクリングコースです。日本海最大の島を自転車で一周、210kmと130kmのコースがあります。ぜひサドイチに挑戦して、佐渡の豊かな自然を体感、満喫してください。また、観光スポットめぐりにオススメなのが、レンタル電動自転車「エコだっチャリ」です。ゆったりとしたスピードで、じっくりと佐渡の自然や文化などをお楽しみください。レンタル電動自転車『エコだっチャリ』。電動アシスト付きのクロスバイク「スポーツタイプ」「スポーツタイプミニ」。手軽に利用できる「シティタイプ」の3種類Topics (9)Q:佐渡島の人気スポットは?A:四季の変化に富んでいる佐渡島。その楽しみ方はいろいろありますが、この島には見るものを魅了するたくさんの風景があふれています。代表的なビュースポットをいくつかご紹介します!◆北沢浮遊選鉱場跡ジブリの世界を彷彿とさせる景観が話題。日本で最初に金銀鉱石に浮遊選鉱法を採用した選鉱場跡です。「北沢浮遊選鉱場跡」夜はライトアップで幻想的な世界へ。ライトアップは2023年2月28日まで◆万畳敷海底が地震によって盛り上がってできた平らな土地(隆起波食台)が広がっています。「万畳敷」風が穏やかな日には、平らな土地に薄く水が張った状態になり、まるで「ウユニ塩湖」のような鏡面の世界を楽しめます◆あめやの桟橋真野湾にいだかれた波穏やかな遠浅の海岸が特徴の佐和田海水浴場にあります。「あめやの桟橋」撮影スポットとして人気ですTopics (10)Q:ご当地グルメは?A:佐渡島の名物・ブリ料理をはじめ、島の食材を生かしたメニューやロケーションが魅力のお店をご案内します。(編集部調べ)◆ぶりしゃぶ鍋旬の寒ぶりを刺身としゃぶしゃぶで堪能。脂ののったぶりの甘味がお口いっぱいに広がります。セリ、白菜、シイタケなど、地元産の野菜たちもまた主役級です。※ぶりしゃぶ鍋の提供は11月~2月の金土日。2日前要予約。・メレパレカイコ所在地 :佐渡市虫崎213番地TEL :0259-26-2856営業時間:10:00~15:00定休日 :月曜日、火曜日※冬季営業は11月~2月。冬季営業期間はディナー予約も可。メレパレカイコ「ぶりしゃぶ鍋」。8,800円(税込)《3人前》◆佐渡天然ブリカツ丼ブリはもちろん、お米や衣に使う米粉、タレまで徹底的に「佐渡産」にこだわったご当地グルメです。天然ブリをコシヒカリの米粉でカラッと揚げ、サクサクの歯ごたえがたまりません。アゴ出汁ベースの醤油ダレが丼全体にしみ込んで、ご飯は進むよどこまでも。・味彩所在地 :佐渡市千種113-12(たびのホテル佐渡1F)TEL :0259-58-8010営業時間:11:30~14:00/18:00~21:00定休日 :水曜日味彩「佐渡天然ブリカツ丼」。1,320円(税込)◆佐渡島黒豚プレミアムハンバーグ地産地消がモットー、2022年7月オープン。自社グループ会社が育てる黒豚をメインとした洋食を提供するレストランです。「北沢浮遊選鉱場跡」の敷地内にあり、店内の大きな窓からは選鉱場の全容を見ることができます。・北沢Terrace所在地 :佐渡市相川北沢町2TEL :0259-58-7085営業時間:10:00~17:00定休日 :火曜日・水曜日北沢Terrace「佐渡島黒豚プレミアムハンバーグ」。1,650円(税込)◆へんじんもっこウインナーのホットドッグ佐渡島の美しい景色としまのかぜ薫るベーカリ&カフェです。自家製酵母でじっくりと醗酵させて焼き上げたパンと、手作りのお菓子など、佐渡産の食材を生かした料理を島の風光明媚な景色のもといただけます。・しまふうみ本店所在地:佐渡市大小105-4TEL :0259-55-4545営業時間 :10:00~16:00定休日 :【3月まで】火曜、水曜、第2・第4木曜日【通年】水曜※「へんじんもっこ」とは、佐渡の方言で「頑固者」の意味。しまふうみ「へんじんもっこウインナーのホットドッグ」。620円(税込)完全版はこちらからご覧ください 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月23日オンラインマラソンで走ろう鳥取マラソン2023は、昨年に引き続き今年もオンラインで開催します。同オンラインマラソンは、GPSトレーニングアプリ「TATTA」活用して、累積走行距離を測定測定します。開催概要について鳥取マラソン2023オンラインマラソンは、走る場所や時間の制約はありません。開催期間中に自分の好きな場所、都合の良い時間に走り、累積走行距離にチャレンジをします。開催期間は、2023年3月12日~2023年3月25日、日本国内在住で18歳以上の健康な人(高校生は除く)、参加費は、2,500円、参加賞は、鳥取砂丘の砂を使った砂の盾と大会記念Tシャツです。抽選で豪華賞品が当たりますオンラインマラソンでは、参加賞の他に参加者の中から抽選で、合計100名の人に「鳥取カレー詰め合わせ」など、鳥取の魅力が詰まった豪華賞品が当たります。オンラインマラソンで気軽にランニングを楽しんではいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※鳥取マラソン2023の公式サイト
2023年01月06日毎年4月に行われている人気イベント長野市で行われている市民マラソン大会「第25回長野マラソン」は、2023年4月23日(日)に開催します。同大会は、1998年の長野冬季オリンピックの理念を継承するも目的としています。一流招待選手と市民ランナーが一緒に走ることができる人気のあるイベントです。開催概要について会場は、ビッグハット(長野市若里)、種目は、42.195km(公認コース)、参加費は、14,300円(チャリティーエントリー15,300円)、制限時間が5時間です。設定されている制限時間は、市民ランナー参加するフルマラソンとしては短くハイレベルな大会です。オリンピック関連施設を巡るコースコースは長野運動公園をスタートし、長野オリンピック会場や市街地中心部を走り、長野オリンピックスタジアムにフィニッシュします。今大会より、一部区間が変更になり、高低差がほとんどないコースになりました。(画像は公式サイトより)【参考】※「長野マラソン」公式サイト
2022年12月20日運が良ければトキの姿が見えるかも第14回佐渡トキマラソン2023は、2023年4月23日に新潟県佐渡市で開催します。佐渡島は、新潟港から高速船で1時間7分、東京から新幹線を使えば最短約4時間で行くことができる、国際保護鳥に指定されたトキと人とが共存する自然豊かな離島です。開催概要について会場は両津港から徒歩5分の「おんでこドーム」。大会種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、エンジョイ2kmがあります。参加費はフルマラソンが6,000円、ハーフマラソンが5,000円、10km・5kmが3,500円、3km・エンジョイ2kmが1,000円です。表彰では、総合男女上位3位の他に特別賞もあります。はるばる(遠来)賞、最高齢賞、ユーモア賞、ファミリー賞、佐渡賞(総合順位310位の方)などとってもユニーク。大会の特徴大会コースは、ランニングコーチの金哲彦氏が監修しており、佐渡島の雄大な大自然を堪能することができます。大会前日には金氏のランニング教室も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐渡トキマラソン2023」公式サイト
2022年12月14日2022年12月4日(日)に『第17回湘南国際マラソン』が3年ぶりに開催。今年は新たに“ゴミを出さないマラソン”をテーマに掲げ、“世界最初のマイボトル・ランナー”約2万人が青空のもと湘南を駆け抜けました。湘南国際マラソンはカップやペットボトルなど大量のごみが発生するマラソン大会の在り方を顧み、将来のために、子供たちのために、地域のために、地球環境のために「使い捨てカップとペットボトルを使わない」マラソン大会ができないかと考えました。そこで、マラソン大会の新たなスタイルとして、ランナーは全員マイボトル・マイカップを持参するというルールを設定。補水は、コース上に200ヶ所以上平均200m置きに設置された2,500個以上のジャグ(給水器)で行います。これはペットボトルやプラカップゴミを出さないマラソン大会で、環境配慮型のイベントスタイルとしては世界初の挑戦となります。この記念すべき大会のスターターはイベントの立ち上げ当初から参画してきた河野太郎大会名誉会⻑が務めました。5月に行ったイベントライブでは、「プラスティックのゴミを出さない大会は、SDGsを推進させる上でも画期的です。今後のマラソン大会の未来が見えるようでワクワクしますね」と語っていた河野会長。スタート地点のステージカーに姿を現した河野会長は、出走直前のフルマラソンのランナー約1万5000人を前に、「本当にいい天気になりました。ちょっと暑くなるかもしれませんが気を付けてしっかり給水してください。富士山もハッキリ見えてます。楽しんで走ってください」と激励。スタート後には「いってらっしゃい!」「楽しんで!」と大きな声で20分以上にわたりランナーたちに声をかけ続け、ランナーたちも河野会長に大きく手を振って駆け抜けていきました。また、コース上には、ランナーにエコマナーアップを呼び掛けるエコ・ランナー、最後尾手前でコース上に散らかったゴミを拾うエコ・スイーパーが参加。そのほか、リサイクル・リユースできるTシャツ・シューズの回収BOXの設置や、地元の銘菓がズラリと並んだ給食所も。無事大成功に終わった世界初の“マイボトル”マラソン大会。ぜひ今後もご注目ください。第17回湘南国際マラソン公式ホームページ 具体的な施策今大会から取り組む「給水システム」を導入することによるCO2削減効果は、約6トンと試算しています(= 下記①②③④の合計値)。これは、500㎖のペットボトルに使われている資源を、約17万本分削減した場合と同等の効果となります。↓↓↓①ペットボトル31,500本 → 全廃②紙コップ・プラカップ50万個 → 全廃③フィニッシュ後配布ペットボトル(26,000本)→全廃④上記①~③に伴う梱包段ボール、ゴミ袋、ゴミ箱→ 大幅減⑤参加Tシャツ→ ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったTシャツ。⑥スタッフウェア → ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったウェア。使用後は回収し、リユースを基本とします。⑦荷物袋 → 使用後の袋を回収し、次回大会の荷物袋を製作します。⑧大会プログラム → 大幅なページ数削減と電子化⑨容器・包装など → 植物由来の素材活用。リターナブルの仕組み導入。⑩エコ・フレンドシップ→ 資源分別ステーション、エコ・ランナー、エコ・スイーパー♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第17回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】2022年12月4日(日)フルマラソン42.195km9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢10km(一般、ユース) 9:50 スタート2kmジュニアユース10:50スタート2kmジュニア 10:55スタート2kmファミリーラン親子 11:00スタート【種目】フルマラソンの部:一般10kmの部:一般、ユース2kmの部:ジュニアユース、ジュニア、ファミリーランラン&ウォーク(1.4km):【コース】・ フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテル・ファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテル・ファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【参加人数】 全参加者数16,963人フルマラソン13,082人10km3,537人2km344人【完走人数(完走率)】フルマラソン12,230人(93.5%)10km3,533人(99.9%)2km344人(100%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月06日現在、ライブ活動を一時休止中のwyseが、新曲「月を想うトキ」をリリースすることを発表した。新曲「月を想うトキ」は、今年2月に竹芝ニューピアホールで開催された360° Live『心合わせ』で初披露された哀愁漂うミディアムバラード。バンドの緩急ある演奏に加え、生演奏のストリングスアレンジが楽曲の世界観を見事に表現した作品となっている。販売形態はCDのほかにUSBという面白い試みとなっており、wyse official ECサイトにて販売される。CDには同曲の「Another Style」を収録。USBにはCDで再現不可能な高解像度ハイレゾ音源を収録し、そのほかここでしか見ることの出来ないレコーディング風景等を収めた特別ムービー、スペシャルプログラムの未公開映像、メンバー個人によるメッセージなど、USBだからこそ可能な盛り沢山の内容となっている。併せて、wyseオフィシャルYouTubeチャンネルにて、今作のリリースを記念したスペシャルプログラムの放送が12月17日(土) 21時に決定。都内スタジオから、新曲「月を想うトキ」のスタジオライブ及び、トーク等で構成された放送を予定しており、全編無料で視聴可能となる。<配信情報>『wyse「月を想うトキ」リリース記念スペシャルプログラム ~studio live&talk~』2022年12月17日(土) 21:00wyseオフィシャルYouTubeチャンネル:<リリース情報>New Single『月を想うトキ』2022年12月21日(水) リリース※CDとUSB同時リリース■CD価格:1,500円(税込)※購入特典:オリジナルカード型カレンダー【収録曲】1. 月を想うトキ2. 月を想うトキ(Another Style)3. 月を想うトキ(Minus One)■USB価格:3,500円(税込)【収録内容】1. 月を想うトキ(ハイレゾ音源)2. Production notes #01 レコーディングドキュメントムービー3. Production notes #02 メンバー個人メッセージ4. 月を想うトキ Image Art Collection5. スペシャルプログラムの未公開映像購入リンク:
2022年11月25日歴史の香り漂う吉備路を駆け抜ける「そうじゃ吉備路マラソン」は、2023年2月26日(日)に岡山県総社市で開催します。すべての種目は、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を中心に走ります。「おかやまマラソン2023」への無料招待企画のある大会です。開催概要について会場は、総社市スポーツセンター、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、参加料は、フルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが7,600円(高校4,000円)、10kmが6,100円(高校3,300円)です。同大会では、フルマラソンの参加者の中から男女各総合優勝者、各部門26位、226位の人には、おかやまマラソン2023(2023.11.12開催予定)の無料招待枠が贈呈されます。史跡を巡るコースコースは、3種目ともに商工会館東交差点を出発、総社市スポーツセンターに戻ります。10kmは、アップダウンがほとんどないフラットな走りやすいコースです。ハーフマラソンとフルマラソンは、同時刻スタートで16km付近まで一緒に走ります。フルマラソンは、高低差のある市街地を周回するのでそれなりにきついコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「そうじゃ吉備路マラソン」公式サイト
2022年11月22日高知龍馬マラソンまだ走れるぜよ2023年2月19日に開催される「高知龍馬マラソン2023」は、参加申し込みが定員に達していないことからフルマラソン・ファンランの2次募集を行います。募集期間は11月21日(月)23時59分まで、先着順で定員になり次第締め切りとなります。開催概要について参加費は42.195km13,000円、ファンラン1,000円です。参加賞としてオリジナルTシャツ(42.195kmのみ)がもらえます。制限時間はフルマラソン(公認コース)が7時間、ファンラン(1.4km)が40分です。表彰は1位から10位までのランナーが対象で、年代別は各3位まで(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70歳以上)、ファンランには表彰はありません。ランナーを飽きさせないコースが魅力高知龍馬マラソンは、「高知県庁前」よりスタートし、現存天守十二城の1つ「高知城」を眺めながら、市街の太平洋を望むエリアに向かいます。途中、マラソン大会では珍しいトンネル内を走ります。瀬戸大橋を超えると中間点、龍馬も眺めたであろう太平洋の大パノラマが広がります。トンネルを走りぬけると「仁淀ブルー」で有名な仁淀川を渡り、フィニッシュの春日野総合運動公園へ向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「高知龍馬マラソン2023」大会公式サイト
2022年11月21日ウェットスーツの制作を行う佐渡潜水株式会社(所在地:新潟県佐渡市加茂歌代331番地、代表取締役社長:臼木 昭博)は、ネオプレン生地を使った大容量なのに超軽量の「ネオプレンロングトートバッグ」を、2022年12月1日(木)から発売します。「ネオプレンロングトートバッグ」URL: ネオプレンロングトートバッグ1ネオプレンロングトートバッグ2■開発背景お子様のいる家庭では運動会など様々なイベントで、荷物が多くなった経験があるかと思います。そういったお悩みやお客様の声から、両手がふさがらないよう横に長く、できるだけ収納できるよう大容量なバッグを、ネオプレン生地を使って制作しました。カメラの三脚やランチマットなどもすっぽり収納できます。使用するシーンは様々ですが、いろんな物を収納出来るので非常に使いやすいバッグになっております。ネオプレンロングトートバッグ3■商品の特徴**ネオプレン生地とは?**ネオプレン生地は1930年に初めて、合成ゴムとして作成されるのに成功しました。ウェットスーツに使われているほか、現在ではハイエンドファッションのランウェイにも使われるようになっています。このパッド入りの厚みのある素材は形状とあたたかみを持つことから、近年デザイナーの間で人気が出てきています。柔軟性、伸縮性、撥水性の特徴を持つネオプレン生地はまさにバッグの素材として最適だと考えました。*ネオプレン生地なので急に雨がふって、濡れたとしてもすぐに乾きます*汚れてもその場ですぐ水洗い可能!大容量なうえに超軽量で超便利*沢山の荷物も長尺の荷物も収納可能!荷物が多くても可愛く見せるシルエットにこだわりました。ネオプレンロングトートバッグ4ネオプレンロングトートバッグ5■商品概要商品名 : ネオプレンロングトートバッグ発売日 : 2022年12月1日(木)価格 : 18,700円(税込)内容 : バッグ×1個サイズ : 約 縦28cm×横トップ75cm 横ボトム65cm×奥行20cmカラー : ブラック、カーキ、ターコイズ素材 : ネオプレン販売場所: 佐渡潜水株式会社内 又は インターネットURL : ネオプレンロングトートバッグ6■会社概要商号 : 佐渡潜水株式会社代表者 : 代表取締役社長 臼木 昭博所在地 : 〒952-0028 新潟県佐渡市加茂歌代331番地設立 : 令和2年4月6日事業内容: 潜水工事、潜水調査、ダイビングスーツの製造・販売・修理、ダイビング教室URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】佐渡潜水株式会社 お客様相談窓口TEL : 0259-58-7228お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月20日株式会社カンゼンは、みやすのんきによるマラソン本最新刊『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』を11月9日より発売いたします。月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化、最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授。『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』書影最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化!思い込みや経験則を徹底排除!最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授・ジャンクマイルズにならない有酸素ジョグの距離とスピード設定は?・走行距離を増やすと「故障する」は大きな誤解・ランニング障害と走り方の癖の関連性とは?・ランニングエコノミーは専門家でも見た目で判断できない・自重に頼った筋トレはいくら高回数やっても無意味・ランニングと股関節筋群や体幹筋群の関連は見いだせなかったでは何が関連があったのか?・着地のキャッチ&リリースを追求せよプロフィールみやすのんき1962年生まれ。東京都出身。『やるっきゃ騎士』(集英社/月刊少年ジャンプ)にてデビュー。代表作に『冒険してもいい頃』(小学館/週刊ビックコミックスピリッツ)、『桃香クリニックへようこそ』、『厄災仔寵』(共に集英社/週刊ヤングジャンプ)など。近年はランニング、ウォーキングなどスポーツや健康関係の実用書も出版。趣味は古墳、遺跡、神社仏閣巡り、食べ歩き。フルマラソンの自己ベスト記録は2時間53分Amazon : 楽天ブックス : 書誌情報 : 書誌情報書名:『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』ISBN:978-4-86255-665-3著者:みやすのんきページ数:224判型:A5判定価:1,870円(本体1,700円+税)出版社:カンゼン発売日:2022年11月9日【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン営業部担当:安川渓TEL:03-5295-7723MAIL: yasukawa@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月04日ホノルルマラソン日本事務局では、このたび、ホノルルマラソンの公式オンラインコミュニティ「ホノルルマラソンOHANA」のスマホアプリをリリースいたしました。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ今年50回の記念大会を迎えるホノルルマラソンは、2022年12月11日に開催が予定されており、7歳以上から参加が可能で参加人数や完走時間の制限がなく、誰もが気軽に参加できる世界一ひらかれたマラソン大会のひとつです。レース前後には関連イベントが開催されるなど、単に走って終わりではなく参加者同士が繋がり、一緒に盛り上がれる心地の良い大会です。そんな一体感があるホノルルマラソンだからこそ、毎年12月の大会開催時のみならず、年間を通じて参加者がオンライン上で繋がりを保つことができると場として、公式コミュニティを昨年の12月に開設、いままで多くのホノルルマラソンファンの方にご参加をいただいております。このたび、多くの方により簡単に、コミュニティにご参加いただけるようスマホアプリを開発いたしました。ホノルル現地での大会に参加できなかった人や、これから参加を考えている人にも、現地の熱量が伝播するような活気溢れるコミュニティを通じて、多くのランナーの皆さんにホノルルマラソンの楽しさを提供できればと思っています。「ホノルルマラソンOHANA」の「OHANA」とは、ハワイ語で「家族」を意味します。「ホノルルマラソンOHANA」では、メンバー同士が、ランニングTIPSを教えあったり、ハワイでおすすめのグルメスポットなどの観光情報を共有したりと、家族のように繋がって、お互いを尊重しあえるハートフルなコミュニティを通じ、メンバーの皆さんの温かい絆を育むことを目指しています。公式サイト( )から、またはアプリからの登録で、どなたでも無料でコミュニティメンバーとなることが可能。ホノルルマラソンファンの方はもちろん、まだ大会に未参加の方でも、メンバーになることで、一緒に走る練習仲間を見つけたり、大会情報にとどまることなく様々な情報を得ることができます。【「ホノルルマラソンOHANA」アプリの特徴について】■ユーザー同士でホノルルマラソンに関する情報交換、トーク、交流ができる!ホノルルマラソンを愛するランナー同士だからこそできる熱いトーク。様々なテーマに沿って交流を楽しんで、みんなでつながろう!■OHANAポイント・ランク機能ホノルルマラソンOHANAでは、コミュニティでの活動によりポイントが貯まります。累計ポイントに応じてランクアップし、ランクに合わせた特典を受けることができます。※ポイントは毎年12月31日にリセットされ「0」になります。※ご自身のポイント数は、ログイン後アプリ内のマイページで確認することができます。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ詳細<アプリダウンロード方法>App StoreもしくはGoogle Playで「ホノルルマラソン OHANA」と検索!下記をクリックすることでアプリ取得画面にリンクします。App Store(iPhoneをお使いの方) Google Play Store(Androidスマホをお使いの方) <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月14日本格的なウルトラマラソン「南房総100km・75kmみちくさウルトラマラソン」は、みちくさマラニック走援隊の主催により2023年3月11日(土)に千葉県で開催します。同大会は、競技性のない大会のため表彰などはありません。自分の足で旅する感覚で、ゆっくり、のんびり、ウルトラマラソンを楽しむことができます。開催概要について種目は100kmと75km。参加費は100kmが19,000円、75kmが15,000円です。制限時間は各14時間15分、関門はスタートから9時間で100kmが65.7km地点、75kmが14時間15分です。参加賞は大会記念オリジナルTシャツ、南房総の特産お土産セットを用意しています。完走すると完走証明書、完走メダル、ゴール写真も貰えます。マイペースで走ろうコースは、三日月シーパークホテル勝浦をスタート。ゴールの野島埼灯台に向け、日の出から日没まで海岸線の美しいコースを走ります。75kmは、ほぼフラットなコースですが100kmは最大標高差が約300mあります。コース上のエイドは、100km20ヶ所、75km16ヶ所が予定されており、その土地のおいしい郷土料理などを食べることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※みちくさウルトラマラソンの公式サイト
2022年10月12日