“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が9日に自身のアメブロを更新。タレントの所ジョージから出産祝いを貰ったことを報告した。この日、東は「所さんからもか様にお祝いもらっちゃった」と所から出産祝いを貰ったことを報告し、所との2ショットを公開。「所さんには和菓子の手土産と引き換えにお名前ダーツもやってもらった」と述べ「どこに当たっても“もか”になるダーツ」と写真とともに説明した。続けて「所さんにもひとつ名前を考えてもらって」と明かし「そしたら“じょし”だって」と所が考えた名前を紹介。「“じょし”になるとこだったけど無事にうた様の考えた“もか”に決定!」と“お名前ダーツ”の結果を報告し「こんな遊びにものっかってくれてありがたいね~」とつづった。最後に「私の周りで一番人生の満足度が高いと思ったのが所さん」と明かし「もか様には人生の満足度が高くなるように所さんに関わって欲しかった」と説明。「名付け親はうた様だけど決めたのは所さんって感じ」と述べ「エピソードってプライスレスなのよね~」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月09日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。浮気相手と再婚した元夫夫と娘の3人で暮らしている主人公。しかしあるとき、夫の浮気が発覚します。後日、家族間での話し合いの場を設けたときのこと。「ケジメをつけたいんだ」と妊娠した浮気相手を連れてきた夫。浮気相手との結婚を「ケジメ」と呼ぶ夫に義両親も怒り心頭。義両親は離婚後も何かと主人公の世話を焼いてくれていたのですが…。電話が…出典:モナ・リザの戯言ある日、主人公が義実家を訪ねたときのこと。元夫からの連絡に義母が大激怒しています。義両親はすでに元夫を勘当していたのですが…。ただならぬ様子の義母に、元夫からの連絡の内容を尋ねた主人公。内容を聞いた主人公は思わず「は?」と呆れてしまいます。ここでクイズ元夫からの連絡とは?ヒント!無神経としか言いようがない内容でした。元夫から…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「出産祝いの催促」でした。図々しくも出産祝いを要求してくる元夫。主人公は直接訪問して元夫へ反撃を開始したのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月09日皆さんは、友人の言動に驚いた経験はありますか?今回は「浮気の言いがかりをつけてきた友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言悪意ある発言夫と産まれたばかりの娘と暮らす主人公。大学時代の友人が、出産祝いのため家に来てくれました。すると眠っている娘を見た友人が「元カレに似てる(笑)」と言い出したのです。友人の無神経な発言に驚愕する主人公の横で、夫は「は?」と絶句していて…。焦って否定したが…出典:モナ・リザの戯言元カレとの浮気関係はないものの、友人の言葉を焦って否定した主人公。そして友人が帰ったあとも、元カレとは会っていないと夫に説明しましたが…。主人公が浮気したのだと勘違いし、疑心暗鬼になっていった夫。ある日突然夫から離婚を突きつけられた主人公は「そんな…」と絶望するのでした。読者の感想娘が元カレに似ているという嘘の発言で、主人公の幸せを壊そうとした友人にゾッとしました。くだらない嘘を信じて主人公を信じようとしなかった夫にも呆れるばかりです。(20代/女性)友人の身勝手な発言から離婚を突きつけられるとは、主人公がかわいそうでした。主人公の説明を聞かず、友人の言葉を信じた夫にはガッカリですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月03日皆さんは、友人の行動に衝撃を受けたことはありますか?今回は「友人の出産祝いに贈ったベビーシート」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言出産祝いはベビーシート主人公は社会人になってからも、大学時代の友人たちと仲よくしています。ある日、友人同士で結婚した2人の間に待望の赤ちゃんが生まれました。仲のいい友人たちと話し合い、出産祝いにベビーシートを贈ることにします。主人公はいつも仕切ってくれる友人の女性にお金を預け、ベビーシートを購入してもらうことに。その後、主人公たちはベビーシートを持って、赤ちゃんが生まれた友人の家に行くと…。「こんな高いものいいの?」と、ベビーシートを喜んで受け取ってくれました。みんなで和気あいあいと過ごしていたのですが…。突然1人の友人が、ベビーシートを手に取り「フンッ!」と破壊したのです。出典:モナ・リザの戯言友人の奇行に「何してるの!?」と驚く主人公たち。しかし、友人は「私が力を入れたくらいで壊れるベビーシートなんてありえる?」と冷静に指摘します。なんと、ベビーシートを購入した友人が安物を選び、主人公たちから預かったお金を自分の懐に入れていたことが発覚したのです。そのことを周りから問い詰められる友人…。しまいには友人の交際相手にもばれてしまい、トラブルに発展してしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?読者が答えた対処法出産祝いを用意しようと、率先して動いてくれるのはありがたいですが、お金を騙し取られたことはショックでしょう。多く受け取った分のお金は返してもらいます。(40代/女性)お金を騙し取られると信用問題に関わってきそうです。非常に残念ですが、今回のことをきっかけに友人とは距離を置きます。(30代/女性)今回はお金を騙し取る友人への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月30日皆さんは、義家族の言動に困った経験はありますか?今回は「我が家で里帰り出産をしようとする義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。里帰り出産したい義妹夫と2人で、1LDKの家に暮らしている主人公。ある日、義妹が主人公の家で里帰り出産をすると言い出しました。それだけでなく、義妹は「半年ぐらいお世話になるつもりだから」と言ってきたのです。義妹の言葉に主人公は困惑し、夫に相談しました。そして夫からはっきりと、里帰り出産は受け入れられないことを義妹に伝えましたが…。義妹は聞く耳を持たずに「新生児のグッズも揃えるから、100万円用意しておいて」と頼んできたのです。出産祝いとは別で…出典:Youtube「スカッとドラマ」さらに「出産祝いとは別だからね」とワガママを言い出した義妹。夫はそんな義妹に「何言ってんだ…」と呆れ、もう一度里帰り出産を断るのでした。読者の感想主人公夫婦の家で里帰り出産をしたいと言って、話を聞かないワガママな妹に驚きました…。何度も里帰り出産を断っているにもかかわらず、ここまで話が通じないと呆れてしまいますね。(20代/女性)出産祝いとば別に、100万円を用意させようとする義妹にモヤモヤしました。夫まで振り回されていて気の毒です。義妹には無事に赤ちゃんを産んでほしいですが、主人公夫婦に対して最低限の配慮は必要ですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:Kyoko.出産祝いで出前のお寿司主人公が出産し、義実家で出産祝いをすることになりました。お祝いの席ということで、出前のお寿司をとることになったのですが…。出典:愛カツ1人だけインスタント出典:愛カツ主人公の分だけインスタントのお吸い物で…。さらに握り寿司ではなく、なぜかちらし寿司だったのです。主人公は料理を見て「あれ?」となってしまいます。あからさまに違うため、夫もすぐに料理が違うことに気づいてある行動に出ました。ここでクイズ料理が違うことに気がついた夫の対応とは?ヒント!夫は主人公の味方です。夫の対応出典:愛カツ正解は…正解は「義母を問い詰めてくれた」でした。すぐさま「どうして!」と義母を問い詰めてくれた夫。しかし義母は反省するどころか「主人公に無視されているから」と泣き出したのです。そんなことをした心当たりのない主人公は衝撃を受けるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月29日皆さんは、パートナーから浮気を疑われたことはありますか? 今回は「出産祝いに来てくれた友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言友人に子どもをお披露目子どもを出産したばかりの主人公。ある日、大学時代の友人が出産を祝いに来てくれました。夫も交えて、子どもがどちらに似ているかで盛り上がっていると…。デリカシーのない発言出典:モナ・リザの戯言友人の1人が「この子ちょっとさ…」と切り出しました。そして、子どもの顔が主人公の大学時代の元カレに似ていると発言したのです。友人のデリカシーのない発言にその場は凍りつきます。夫には友人の悪い冗談だと説明しますが、夫の目は明らかに笑っておらず…。その日以降、夫は主人公の浮気を疑うようになり、主人公は困ってしまったのでした。読者の感想たとえ冗談だとしても、あまりに無神経な発言ですね…。友人のせいであらぬ疑いをかけられてしまった主人公がかわいそうです。(40代/女性)出産祝いの温かい場が、友人の一言せいで台無しになってしまいましたね。主人公と夫の仲がこれで悪くなってしまったと思うと、友人のことは到底許せないですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月27日皆さんは、友人の非常識な言動に困惑した経験はありますか? 今回は「嫌がらせをする友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言遊びにきた友人が…夫と結婚して、第一子を出産したばかりの主人公。ある日、大学時代の友人2人が出産祝いで家に遊びに来てくれました。赤ちゃんを見て「かわいいね〜パパとママどっち似かな〜」と話が盛り上がります。しかし1人の友人が「ちょっとあの人に似てない?」と言い出して…。衝撃発言に驚愕出典:モナ・リザの戯言友人の衝撃発言に「へえ!?」と絶句した主人公。夫は困惑して「あの人って誰?」と尋ねました。すると友人は「あの人っていうのは主人公の元カレですよ!」と夫に説明したのです。お祝いの場での友人の非常識な発言に、その場は凍りついたのでした。読者の感想夫もいる前で元カレの話をするなんて、友人の非常識な振る舞いに唖然としてしまいました。しかも赤ちゃんが元カレに似てるだなんて、嫌がらせをしたいとしか思えませんね。(20代/女性)お祝いに来たはずの友人が「ちょっとあの人に似てない?」と発言するとは予想外でした…。夫や主人公への配慮がない友人は身勝手すぎると思います。(30代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月25日皆さんは、皆でお金を出し合ってプレゼントをした経験はありますか?今回は「友人の結婚祝い」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言友人グループで飲み会大学時代の友人グループと定期的に飲み会をしていた主人公。あるときグループの友人から結婚の報告を受けました。おめでたい報告に主人公もほかのメンバーも大喜びします。すると解散後、友人の1人から連絡がきて…。結婚祝いに皆でお金を出し合ってブランド品のオルゴールを贈らないかと提案してきた友人。ほかのメンバーも賛成し、提案した友人にお金を渡して購入してもらうことにします。そして友人のお祝いパーティー当日、プレゼントしたオルゴールの実物を見た主人公は…。写真と違う…?出典:モナ・リザの戯言事前に写真で見たオルゴールと比べて、装飾が少ないことに違和感を覚える主人公。友人も喜んでいたため、気にしないことにしますが…。この後、皆で出産祝いも買うことになりました。しかし、プレゼントを提案した友人は、主人公たちから集めたお金を自分の懐に入れるために、プレゼントに安物を選んでいたことが判明したのです…。激怒した主人公たちは、その友人を問い詰めたのでした。読者の感想写真と実物が多少異なることはありますが、装飾まで少ないことはあるのでしょうか…?この後、皆で出産祝いも購入したとのことですので、トラブルが起こらないか心配です。(50代/女性)大学時代の友人と卒業してからも定期的に集まるのはとても素敵ですね。結婚祝いのオルゴールに違和感を覚えた主人公は、記憶力がいいと思いました。(30代/女性)
2024年01月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。いるはずのない初孫の正体もうすぐ初孫が産まれる予定の主人公。ご近所さんから「この時代に年子なんて偉いわね」と突然連絡をもらいます。年子って?出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の娘が初産だったため、主人公は「初産ですけど…?」と言い「誰かと勘違いしていませんか?」と聞いてみました。しかし、ご近所さんは年子の2人目だと確信しているようです。ここでクイズご近所さんが確信している理由とは?ヒント!主人公の夫が、あるものを受け取っていたのです。出産祝いを渡したご近所さん出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「出産祝いを渡したから」でした。ご近所さんに「だって私あなたの夫に出産祝い渡したもの!」と言われ…。初孫がまだお腹にいる9ヶ月前に、夫が出産祝いを受け取っていたと知った主人公。夫は知らぬ間に初孫のお披露目会を開き、たくさんの人から出産祝いをもらっていたのです。「生まれていないのに出産祝いなんて貰えるわけない!」と、謎が深まるばかりの主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月19日皆さんは、義家族の言動に悩んだことはありますか?今回は「出産後に発覚した義両親の悪癖」を紹介します。イラスト:おかず祝い金の10万円義両親と同居している主人公。子どもを出産後、義両親から祝い金として10万円をもらいました。するとそれ以降、義両親は祝い金を理由にお金を出し渋るようになったのです。外食や家電の修理でお金が必要になると「この間の10万円から出して」と言う義両親。さらに義両親は「あの10万円で旅行いこうよ!」と言い出したのです。夫が激怒出典:CoordiSnapそんな義両親の態度に激怒した夫。義両親に10万円を渡し「出産祝いは返す。旅行は自分たちで行けば?」と冷たく言いました。身勝手な義両親に、反撃した主人公夫婦なのでした。隠されていた悪癖出産祝いの10万円を渡したからと、なんでも主人公たちに払わせようとした義両親。突如発覚した義両親に悪癖に、呆れてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<友人が放った衝撃の一言>主人公は第一子が生まれたばかりです。ある日、大学時代の友人たちが出産祝いに来てくれました。友人から「パパとママどっち似かな?」と質問され…。主人公は「まだ顔立ちがはっきりしてないからなー」と答えます。子どもの話になり…出典:モナ・リザの戯言するとそれを聞いた別の友人が「でもさぁ!」と口を開きます。問題さあ、ここで問題です。生まれたばかりの子どもを見た友人の驚きの言葉とは?ヒント友人の言葉を聞いてその場にいた全員がゾッとします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「元カレに似てない?」でした。なんとその友人は「ねぇこの子…元カレに似てない?」と指摘。主人公は別れて以来、元カレと連絡もとっていませんでしたが…。この日を境に、夫は主人公の浮気を疑い始めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月11日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は義両親と金銭トラブルになった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:おかず義両親から出産祝いを貰ったら…出産後、同居中の義両親から出産祝いとして10万円を貰った主人公。すると外食では「この前10万円出したからお会計よろしくね」と言われ…。家電が壊れても「この間の10万円から出してね!」と、何かにつけて出産祝いの10万円から出すように言われてしまい…。出典:CoordiSnap最初は我慢していたものの「あの10万円で旅行いこうよ!」と言い出した義両親に、ついに夫がブチ切れ。夫は「出産祝いは返す。旅行は自分たちで行けば?」と義両親に10万円を突きつけ、同居も解消することに…。内祝いで3万円の商品券を返していたため赤字にはなりましたが、義両親にお金を使う心配がなくなりスッキリした主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?説明する外食や家電の修理代、ましてや旅行費用まで出産祝いから出していたら何のためのお祝いかわかりませんよね…。出産祝いは子どものために使うということをしっかり義両親に説明したほうがいいと思います。(30代/女性)夫に対応してもらうお祝い金を出しておきながら、それをあてにされては困ってしまいますね。お金は払わずに、夫になんとか対応してもらいましょう。(20代/女性)今回は義両親と金銭トラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。友人への出産祝い大学時代の友人に子どもが生まれ、出産祝いを贈ることになった主人公。友人の家に一番近い代表者が出産祝いを購入し、渡してくれることになりました。出産祝いを贈ることに出典:Grapps数日後、代表者から贈り物の画像が届き、全員で賛成して決めたのですが…。それからしばらくして友人からお礼の連絡が届きました。友人から感謝のLINEと共に届いた写真を確認すると衝撃の事実が判明したのです。ここでクイズ友人が送ったお祝いのプレゼントとは?ヒント!主人公は急いで代表者に確認の連絡をしました。中古品だった出典:Grapps正解は…正解は「友人たちに写真で送っていた商品の中古品」でした。贈り物が中古品だったと判明し、主人公は代表者を問い詰めます。しかし友人の悪びれない態度に驚きを隠せないのでした。イラスト:ざつねんちぎょ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月08日皆さんは、友人の行動に驚愕した経験はありますか?今回は「出産祝いの幹事をする友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言出産祝いを送ることに同級生が出産をして、友人たちと出産祝いを送ることになった主人公。いつも幹事をしてくれる友人が、お祝い品の候補を出してくれて…。高級なベビーシート少し高級ですが、赤ちゃんのために安全性の高いベビーシートを送ることに。そして「1人1万円ね」と話がまとまり、購入は友人に任せました。出典:モナ・リザの戯言後日、皆で出産祝いを渡すととても喜んでくれた同級生。しかし突然、他の友人が「それ見せて…」と言ってベビーシートを少し強めに叩くと、ベビーシートはすぐに壊れてしまったのです。周りは驚愕したのですが「落ち着いて」と友人は事情を話し始めました。実はこのベビーシートは偽物も多く出回っていて、偽物は安価で安全性の低いものだったのです。赤ちゃんが座る前に偽物だと判明して、皆はホッとしますが…。幹事をしていた友人が今までも料金を上乗せして皆からお金を集めていたことが判明。この後、皆の前で悪事がバレた友人の言葉に、その場は修羅場と化すのでした。読者の感想今まで幹事をしていたのは、差額を自分のものにするためだったなんて…。出産祝いでも同じことをする友人に、ガッカリしてしまいますね。(30代/女性)友人の赤ちゃんが座るベビーシートなのに、安全性の低いものを渡そうとしていてよくないなと思いました。顔面蒼白になったのも自業自得だと思います。(20代/女性)
2023年12月31日■これまでのあらすじ経営パートナーの由香里と順調に事業を広げていた会社経営者の朋子。しかし朋子の二人目妊娠を機に即戦力として拓也を入社させ、由香里と拓也が交際を始めたことですべてがおかしくなっていった。由香里は会社の株を拓也に譲渡すると言い出し、朋子にも株譲渡を強要してくるようになる。会社と社員を守ろうと奮闘した朋子だったが、ついにストレスのため倒れてしまい、お腹の子どものためにも身を引くことを決意する。最後の話し合いの折、由香里になぜこのようなことをしたのか尋ねると、由香里は朋子の2度目の妊娠に絶望し、朋子に大事にされていないと感じたと語ったのだった。 二人目のお子さんを出産し、元気そうに見えた朋子さんでしたが、やはりどこか空元気なようにも感じました。出産ギリギリまであれだけのことがあったのだから、しょうがないよね…。訴える準備をしていた様々なこともすべてストップ。案件だけしっかりと引き継ぎを行ったそうで、もう元会社・そしてあの人たちとの関わりはないそうで…。辞めていった元社員たちとともに、またいつか集まろうと話してはいるとのことでした。そんな中届いた由香里さんからの「出産祝い」。これが…出産祝い…? 祝うつもりある…?手紙を読んだ朋子さんは、どこか寂しそうに笑っていました。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月29日皆さんは、ママ友の付き合いに悩みはありますか?今回は「厚かましいママ友の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:akiraみんなで出産祝いを送ると…主人公のママ友が出産を控えていたときの話です。ママ友グループで1人500円ずつ出し合って、出産祝いを送ることになりました。すると1人のママ友は「家計が苦しいから」という理由で集金を断ります。「そういう家庭もあるから仕方ない」と思い、そのママ友抜きでお金を集めて出産祝いを送ることに。誰がお金を出したとは伝えず、ママ友に出産祝いを送りました。その後、出産したママ友がお祝いのお礼として、みんなに高級チョコレートを渡してきたのですが…。出典:CoordiSnapなんとお祝いを出さなかったママ友が「いいんですかー?」と言いながらチョコを選び始めたのです。集金だけでなく、お祝い選びに参加すらしなかったママ友…。ママ友が取った厚かましい行動に、主人公や他のママ友たちは唖然としてしまったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?誰からの出産祝いなのかを伝えるグループ内に厚かましい人がいる場合は、誰がお金を出して誰が選んだのかをその場で明確にして出産祝いを渡したほうがいいかもしれませんね。(30代/女性)集金に参加してないことを投げかける事情があってお祝いの集金に参加できないことは仕方ないですが、我先にお祝いのお礼をもらおうとするのは違うと思うので…。そのママ友に「出産祝いに参加してないですよね?」と一言投げかけます。(40代/女性)今回は厚かましいママ友への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年12月28日皆さんは、友達と縁を切ろうと決意した経験はありますか?今回は、無神経すぎる友達の行動に縁を切ろうと決意したエピソードと読者の感想を紹介します!イラスト:ざつねんちぎょ友達への出産祝いある日、主人公の大学時代の友達に子どもが生まれたときの話です。仲のよかった友達と一緒に出産祝いを贈ることになりました。出産祝いは、子どもが生まれた友達の家の近くに住む友達が代表で贈ることになったのですが…。送った出産祝いが…出典:Grapps中古の洋服と食器セットを贈っていたことが、友達からの写真付きの連絡でわかり主人公たちは絶句します。そのことを代表で贈った友達に確認すると、ブランド品だし使えるからと開き直られてしまいました。主人公たちには新品の写真を送って嘘をつき、実際には中古をお祝いに贈っていた友達。開き直る友達に腹を立てた主人公たちはすぐにその友達と縁を切り、改めて出産祝いを贈ったのでした。読者の感想代表で贈ると言った友達のケチっぷりには、呆れてしまいますね…。子どもが生まれた友達や主人公の気持ちも、もっと考えてあげてほしかったです。(30代/女性)お祝いの品に、中古のものを贈るなんて信じられないです。友達と縁を切って、きちんとお祝いを贈りなおせたので安心しました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月27日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は義両親から出産祝いをもらったときのエピソードを紹介します。イラスト:おかず義両親から出産祝い主人公が出産したときのことです。同居している義両親から出産祝いとして10万円をもらいました。するとそれ以降、義両親はことあるごとに「この前10万円出したから」と言って、お金を出すことを渋るようになったのです。義両親が旅行を提案!?出典:CoordiSnap主人公は我慢していましたが、ある日「あの10万円で旅行行こうよ!」と義両親が言い出し、ついに夫が大激怒。義両親に向かって冷たい一撃を放つのでした。出産祝いで…出産祝いをあげたことを理由にお金を出し渋るようになった義両親。しかしその出産祝いで旅行に行くことを提案され、夫が激怒したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。赤ちゃんを連れて消えた嫁ある日、主人公のもとへ弟が「嫁が赤ちゃんを連れて出て行ってしまった…」と駆け込んできました。話を聞くと、父が弟嫁の職場に怒鳴り込んで弟嫁は自主退職せざるを得なくなったとのこと。母も父の味方をし、弟も父に反論できず「味方がいない」と絶望して逃げ出したようなのです。心配した主人公は弟嫁に電話をしますが、そこで弟が出産祝いのお金を弟嫁に渡していないことを知ります。弟に確認すると「お金は父のゴルフクラブを買うために使った」と一言。激怒した主人公は、弟嫁の味方をする覚悟を決めます。弟嫁に「味方をする」と宣言出典:モナ・リザの戯言そして電話で「全面的に味方をする」と伝えた主人公。主人公の言葉を聞き、弟嫁は思わず泣き崩れます。ここでクイズ味方をすると決めた主人公に対する弟嫁の反応は?ヒント!弟嫁はすでに極限まで追い詰められていました。使命感に燃える主人公出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「今まで誰にも頼れなかったので『助けてほしい』と告げた」でした。弟嫁の言葉を聞いた主人公は、弟嫁を苦しめた家族の動向を探るため実家へ…。しかし反省するどころか、弟嫁を責め立てる家族に呆れかえるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月22日皆さんは、お金のことでもめた経験はありますか?今回は「出産祝い」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言友人夫婦の出産祝いある日、友人夫婦から出産の報告を受けた主人公。共通の友人の発案で、皆でお金を出し合って出産祝いを贈ることになりました。その友人がプレゼントとして提案してきたのは、高級ベビーシート。なかなかの値段でしたが、赤ちゃんの安全のためにと快諾しました。友人にお金を預ける出典:モナ・リザの戯言「出産祝い1人1万円ね!」と言う友人に、お金を渡した主人公たち。数ヶ月後、出産し落ち着いた友人夫婦宅を皆で訪れ、プレゼントを渡したのですが…。友人の1人が、少し手を加えただけでベビーシートは壊れてしまったのです。なんと、友人が購入したベビーシートは偽物の粗悪品だったことが判明し、一同は困惑。実は友人は、プレゼント代を多く巻き上げて、小銭を稼ごうと企んでいたことを自白します。数日後、周りにも友人の所業が知れ渡ったことを聞き、その後の友人の悲惨な末路に唖然とする主人公なのでした。読者の感想友人をだましてまで、小銭を稼ごうとするなんて理解できません。しかも赤ちゃんの安全にかかわるベビーシートの粗悪品を贈るなんて…。お金に目がくらんで本当に大切なものを見失ってしまってはいけませんね。(30代/女性)友人にベビーシートの粗悪品をプレゼントするなんて信じられません。友人の1人が偽物だと気づいていなかったらと思うとゾッとしますね…。(20代/女性)
2023年12月20日皆さんは、家族の言動に驚いた経験はありますか?今回は「子どもを連れて逃げた嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言弟の嫁実家を離れて一人暮らしをしている主人公。ある日、弟が「妻が赤ん坊を連れて行方不明になった」と助けを求めてきました。生まれたばかりの娘を連れて家出した弟の嫁を心配し、主人公は電話をかけることに。弟の嫁は、主人公の父から数々の嫌がらせを受けていたことを主人公に打ち明けました。さらに弟も弟の嫁の味方をしなかったようで…。心が限界に…出典:モナ・リザの戯言「お祝いの手紙をくださったのに」と言い、主人公に謝った弟の嫁。以前、主人公は、出産祝い金に短いメッセージを添えて送っていました。しかしそのことを話すと、弟の嫁は不思議そうに「祝い金…ですか?」と言ったのです。主人公は、弟の嫁の発言に違和感を抱き「知らない?まさか…!」と驚きます。そして弟を問い詰めると、弟は祝い金を父へのプレゼントに使ったと白状したのです。家族の信じられない行動に、主人公は顔面蒼白となるのでした。読者の感想出産祝い金を嫁に渡さないなんて、ひどいですよね。祝い金のまさかの行方に、ゾッとしました。(20代/女性)弟の嫁が、出産祝い金の存在すら知らないことに衝撃でした。父からの嫌がらせだけでなく、弟も味方してくれなかったなんて心が折れてしまいますね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月19日新たな生命の誕生は喜ばしいこと。身近な人が出産を報告すると、多くの人が祝福の声を送ります。どれだけ医療が発達しても、妊娠や出産は命がけです。そして子供が生まれた後は、子育てに追われる日々が待っています。だからこそ、「お疲れさまでした」というねぎらいや、「これからも頑張ってね」というエールを込めて、人々は出産祝いを贈るのです。実母からの『出産祝い』に娘が笑ってしまった理由第3子の女児を無事に出産した、ちかりん(@chiichasan39)さん。出産からおよそ10日後、実の母親から出産祝いを受け取りました。母親からの、愛が詰まった出産祝いに、ちかりんさんは笑顔になった…のですが、思わず祝儀袋を二度見してしまいます。なぜならば、母親は『致命的なうっかりミス』をしていたのですから…!「こんなん笑わせにきとるやろ…!」入っていたのは、出産祝い…ではなく、『生』産祝い!確かに見方を変えれば、新たな命を生み出したという点で『生産』といえるのかもしれません。が、母親が書き間違えたことは明らかでしょう。ちかりんさんは、思わず文字を何度も確認し、「やっぱり間違ってるやろ、これ!」と笑いながら夫に見せたのだとか。「めっちゃ笑った」「元気が出るうっかりミス」といった声が上がった、ちかりんさんの母親の生産…出産祝い。ちかりんさんは、この祝儀袋を記念に保管しておくことにしたといいます。いつか娘さんが成長した時、家族3代でこの出産祝いを見て、思い出話に花を咲かせるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年12月17日皆さんは、家族の言動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は出産祝いの中身を差し替えられたエピソードと、感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言出産祝いの使い道は…主人公は独身の社会人です。ある日、弟嫁が出産したので、主人公は短い文章を添えて出産祝いを送ります。しかし、主人公が弟嫁に連絡すると、弟嫁は手紙はもらったと言いますが、お金を贈られたことは知らず…。「あいつ…もしかして…」と思った主人公が弟に確認すると、弟は手紙のみを弟嫁に渡し、祝い金は父のゴルフクラブを買うため使ってしまっていたのです。そんな風に主人公の両親と夫である弟にも味方をしてもらえず、家から逃げ出していました。主人公も身勝手な父には昔から悩まされており、高校を出て早々に実家を出ていたのでした。関わらないつもりだったけれど…出典:モナ・リザの戯言身勝手な父にはもう関わらないつもりだった主人公。しかし弟嫁の状況を知り、全面的に彼女の味方になることを決めるのでした。読者の感想出産祝いを自分の父親のために使うとは、呆れてしまいますね…。義兄である主人公が味方になってくれれば、弟嫁も心強いと思います。(30代/女性)主人公と弟嫁の気持ちを考えると、心が痛みます。出産を頑張った弟嫁のために、使ってほしかったなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月14日皆さんは、友人から騙された経験はありますか?今回は「金の切れ目が縁の切れ目」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言友人へのサプライズ飲み会などで率先して幹事をやってくれる友人がいる主人公。大学時代からの友人が結婚をすると聞き、今回も友人がパーティーの企画やサプライズプレゼントの提案をしてくれていました。サプライズで渡すプレゼントは2万円くらいのブランド品。1人5千円ずつお金を出し合い、幹事の友人がプレゼントを用意してくれることになりました。パーティー当日、主人公たちから2人にプレゼントを渡すと…。2人へのプレゼント出典:モナ・リザの戯言プレゼントの実物を見た主人公ともう1人の友人は、違和感を覚えます。その後、結婚をした友人の子どもが生まれ、出産祝いを渡すことになった主人公たち。出産祝いで渡すチャイルドシートも幹事をしてくれる友人が買ってきてくれたのですが…。なんと、友人が購入したチャイルドシートは高級品を装った模造品だったことが判明。お金をもらい、正規品よりもはるかに安い模造品を購入していた友人に主人公たちは激怒。数日後、主人公たち以外にも友人の所業が知れ渡った噂を聞き、その後の友人の末路に唖然とする主人公なのでした。読者の感想幹事をやってくれるのはありがたいですが、お金の管理はしっかりと行ってほしいものです。結婚祝いのときも模造品を買っていたと思うと、友人への信用はなくなると思いました。(30代/女性)自分だけが得をしようとした友人には呆れてしまいます。金の切れ目が縁の切れ目になるということを再確認できました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月12日皆さんは、家族のトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「出産祝い」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言弟の嫁が家出主人公は実家を出て、1人暮らしをしていました。ある日弟が「嫁が子どもを連れて家を出て行った」と、主人公に助けを求めてきたのです。どうやら弟の嫁は、両親からの嫌がらせで限界に達してしまったそう。弟も両親には反抗できないため、弟の嫁には味方がいなかったのです。主人公は弟の嫁が心配になり、電話をかけます。しばらく話していると、出産祝いの話に。すると、主人公が弟の嫁に出産祝いを渡したはずが、弟の嫁には「お祝い…?」と言われるのです。出産祝いが…出典:モナ・リザの戯言主人公は何があったかを察し、怒りながら弟に電話。なんと弟は、出産祝いのお金を父の趣味のために使っていたのでした。主人公は弟の行動に呆れかえり、父に対しても怒りがこみ上げます。主人公は、弟の嫁の味方をすることに決めたのでした。読者の感想弟は両親のことばかり気にしていて、弟の嫁のことを大切にしていないと感じました。その結果主人公が振り回されることになったのも気の毒です。(30代/女性)出産祝いのお金をまさか父のために使っていたとは、衝撃でした。両親から嫌がらせされている弟の嫁に、しっかり弟が味方してあげるべきだと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月12日飲み会などで率先して幹事をやってくれる、しっかり者の友達。今回も、大学時代からのカップルが結婚すると聞きお祝いのパーティーを自ら提案。果たしてお祝いパーティーは何事もなく成功するのか…。今回は、<金の切れ目が縁の切れ目>を紹介します!出産祝い出典:Youtube可愛い赤ちゃん出典:Youtube出産祝いのプレゼント出典:Youtube有名ブランドのベビーシート出典:Youtube高価なプレゼントに驚き出典:Youtube1人黙って見つめる友達出典:Youtubeソレ見せて出典:Youtube怖い顔出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年12月09日昨今、SNS上で小栗旬(40)への怒りをあらわにしてきた俳優の高岡蒼佑(41)。12月6日、Instagramでその理由を説明した。この日、Instagramで《社会的な変化が起こっても全部人に頼るんでしょ?自分の力なんて意味ないし、とか、自分の声なんて届かないし、とか》《誰かが変えてくれる?自分達で変われよ。一人一人の意識が変わらないとこの国はもう終わるんです。いい加減にしましょう》と呼びかけた高岡。そして、《今考えないといけない事が山ほどありますね。本質を見る事》と綴ると、小栗への怒りを公言する理由をこう述べた。《八島だ、小栗だなんて、どうでも良い。裏から邪魔してきてるだけ。それをやめとけよ。と伝えているだけ。本人がここを見ていると言っているから書いているだけ》《連絡先も知っているのだから、ちょっと待ってよ、どういう事か?と問いただせば良いだけのこと。思い当たる所だらけだから、彼の性格ではそれができないだけ》さらに高岡は《芸能界の腐敗したレベルの線上にいる人達には用もない》《そりゃ一般の方が、今まで見せられていたものが、幻想中の幻想だったら、やっぱりショックでしょう。ただのそこいらにいるゴミと大差なかったらガッカリもするでしょう。夢を壊さないで!って。夢なんです》と持論を展開。そして《目で見ていた、憧れていたものが、一旦自分の中からリセットされる日が来ると思います。、その時に、またいくらでもお話しします》とし、《クズは滅びていきます。それだけ。今日も感謝しながら、生き生きと過ごせますように》と結んだ。■これまでも《愛がないんだよ君には》《小栗はやっぱり小物だな》と非難高岡はこれまで、小栗に対する怒りをたびたびInstagramに綴ってきた。6月12日には、ストーリー機能で《小栗社長には長年、仕事を妨害され続けてきた》と投稿。さらに、自身に子どもが誕生したときのことを回想し、《子どもの出産祝いを送ってきてくれた時も自分の字ではない小栗旬という文字。長年の付き合いなのにわかっていないと本人は思ってる。愛がないんだよ君には》と出産祝いに記された名前が直筆でないことに対して憤りを見せていた。また11月22日にもストーリー機能で、《小栗はやっぱり小物だな。改めてね。裏で動きまくってるけど、全部筒抜け》と非難。その際、八嶋智人(53)についても《会ったことないけど、なんなん?お前。ついでにゴミ》と批判。その理由を読者から尋ねられると、《八島なんて会ったこともないのに、小栗の陰口に同調して調子乗っちゃったクズ。ただの調子乗りの金魚の糞のゴミ》と説明していた。
2023年12月08日共働きで働いている私たち夫婦。夫は誰もが知る有名企業に勤めていたのですが、私は工場勤務。義母は「工場で働くなんて底辺」と言って、いつも見下してくるのです……。有名企業に勤めていた夫と、工場勤務の私。仲良く2人暮らしを続けていましたが、義母は私のことが気に入らない様子。「息子と不釣り合いな底辺」と言って、私を見下し、嫁いびりをしてくるのです……。 自慢の息子の嫁が工場勤務だなんて!?義母から義妹の出産祝いについて連絡があった日、たまたま私は残業をしていました。仕事が終わってからすぐに返信したのですが、義母は「工場勤務って大変ね。ただでさえ大変なのに残業まであるなんて」「嫁が工場勤務だなんてご近所さんに話せないわ」といつものようにひどいことを言ってきました。 仕事が工場勤務というだけで、見下され続けている私。残業はたまにしかなく、働きやすいので私自身は誇りに思っている仕事なので意味がわかりません……。 「息子がせっかくエリート企業で働いているのに、あなたが働く必要なんてあるの?」「どうせ大した稼ぎじゃないんだから仕事なんてしていないで、早く孫を見せなさいよ」 私の仕事だけでなく、私たち夫婦の間にまだ子どもがいないことも、義母の不満の原因のひとつ。「うちの息子はあなたを養いつつ、私にも毎月仕送りしてくれる本当にできた息子なの」「お父さんが生きていた時に結婚しておいてよかったわね、私だけだったら絶対に認めなかったわよ」と、耳にタコができるくらい聞いたお小言がまた始まり、私はため息をつきました。 ようやくお小言が終わったと思ったら、「息子は用事があって来られないんでしょ?来週の出産祝いにはあなたが代表として来なさいよ」「たっぷりご祝儀は弾んでね」と釘を刺されました。 通帳を捨てた義母数日後――。 義妹の出産祝いも無事終わり、帰路についた私に義母から「うちの娘が産んだ子どもを見て、どう思った?」とメッセージが届きました。 そりゃあかわいいと思ったし、いつかは子どもがほしいとは思っている私。ただ、お互いにやりたいこともあるし、私たち夫婦は今すぐ子どもがほしいというわけではありません。 そのことを正直に伝えると、「はぁ……。せっかく最後のチャンスをあげたのに、それすらも無駄にするのね」と返してきた義母。さらに、「あなた誇りをもって働いているとか言ってたけど、貯金すらできないじゃない」と、また私の仕事をバカにしてきました。 「通帳の残高205円って(爆笑)」「燃えるゴミに捨てといたからね~」「私通帳持ってないですよ…?」 私の通帳は家に置いてあるはず。しかし、義母は私のカバンの中から無断で通帳を抜き取り、中身を確認したそう。たった3桁の残高を見て、私は夫の嫁としてふさわしくないと改めて思ったそうです。 「今すぐ離婚しなさい」「金は稼げない、子どもをもとうとしない、そんな役立たずの嫁は要りません!」 そんなことを言われても、離婚するかどうかを決めるのは夫自身です。息子や娘を未だに自分の所有物と見なしている義母は、聞く耳を持ってくれませんが……。 「あの子は私の言うことならなんでも聞いてくれるのよ」「あんたに嫌われても痛くもかゆくもないわ」と、暴走をはじめた義母。私が何を言っても、煽りで返してくる始末。 最終的に「近いうちに息子から離婚届を渡されると思うから、荷物早めにまとめておきなさいね」「あんたの生意気なその態度、いつまで持つのかしら?楽しみだわ~」とまで言われてしまったのです。 お義母さんに仕送りしていたのは…数週間後――。 義母に言われた通り、荷物をまとめていた私。すると、義母から「ちょっと!息子と連絡が取れないんだけど!」と怒りと困惑の入り混じったメッセージが届きました。 「夫ならお義母さんの連絡先をブロックしたと言ってましたよ」と返すと、「今日、息子は私のところへ来る予定だったでしょ!」と返信が。 事情をすべて夫から聞いている私はため息をつきつつ、「お義母さん、本当に最低ですよね」「私と結婚しているのに、別の女性とお見合いさせようなんて、どういう神経してるんですか?」と返しました。 一度でも否定すると、鬼のように連絡してくる義母。その義母の性質をよくわかっている夫は、「お見合いしろ」と義母から言われても「わかった」としか返さず、受け流していたのです。そもそも夫は今とても大事な時期。義母に割く労力なんてありません。 「なんでよ!なんで息子はあなたにお見合いの話をしたのよ!なんで私の連絡先をブロックしてるの!?」と荒れ狂う義母。これはもう、真実を話すほかなさそうです。 「今までお義母さんからの追及が嫌だったので隠していたんですが、夫はもうあの有名企業を自主退職していますよ?」「あと、出産祝いのときにお義母さんが盗んで捨てた通帳は、夫名義のものです」 私自身もすっかり忘れていたのですが、夫からコピーを頼まれて、私は通帳をカバンの中に入れっぱなしにしてしまっていたのです。夫には謝り倒しました……。 どちらも義母の予想をはるかに超えていたようで、しばらく返信がありませんでした。ようやく「残高205円の通帳が……息子の……?」「退職って……なんで……」と返ってきました。 実は夫が退職したのは、半年も前。夫は長年の夢だった古民家カフェを開くべく、自分の貯金を切り崩して開店資金にあてていたのです。その間の生活費は私が出していました。 「でも、私に仕送りをくれていたじゃない」という義母に、「それは私がしていたんです」「私と夫、手取りはそんなに変わらないんですよ?」と告げると、「あなたにできるわけないでしょ!」とまた罵られてしまいました。 「息子があの有名企業で働いてるから、って言ってお見合いまでこぎつけたのに……」「会社に連絡して退職を取り消せないかしら……?」とまたも暴走をはじめた義母。 「そんなことできるわけないじゃないですか」「夫と私はお義母さんと縁を切ることにしましたから、もう連絡してこないでくださいね」「住んでいたマンションからも引っ越しますし、仕送りももう送りません」 仕送りがなくなることに危機感を覚えたのか、義母は「やめて!それだけはやめて!」「私、あなたが息子を養ってたなんて知らなかったから……」「私はずっと専業主婦だったから、今更働くなんてできないのよ!」とすがりついてきました。 子どもを作らないことだけでなく、私が誇りを持っている仕事を見下すような義母はこちらから願い下げです。私たち夫婦の荷物を載せた引っ越し業者のトラックが出発するのを見送りながら、私は義母の連絡先をブロックしました。 その後――。 私は引っ越してからも、同じ職場で仕事を続けています。工場勤務は大変な仕事ですが、私にとってはやりがいのある仕事なのです。できる限り長く続けていきたいと思っています。 義母のプレッシャーから逃れた夫は、夢だった古民家カフェを開業。まだまだ資金繰りで苦労していますが、はつらつとした笑顔で毎日働いています。夫の心からの笑顔を見るたびに、「この人と結婚してよかったな」と改めて感じています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月07日飲み会などで率先して幹事をやってくれる、しっかり者の友達。今回も、大学時代からのカップルが結婚すると聞きお祝いのパーティーを自ら提案。果たしてお祝いパーティーは何事もなく成功するのか…。今回は、<金の切れ目が縁の切れ目>を紹介します!パパとママになった友達出典:Youtube友達からの電話出典:Youtube出産祝い出典:Youtube頼りになる友達出典:Youtube数日後出典:Youtube出産祝いの相談出典:Youtube友達のリサーチ結果出典:Youtube長くて使えるモノ出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年12月07日