新宿で見つけたリラックス空間東京・新宿の喧騒から少し離れた場所にひっそり佇む「scopp cafe(スコップカフェ)」は、忙しい毎日を送る人のオアシス的な存在となっています。地下にあるため少しわかりづらいですが、一歩店内に入ると手作り感あふれるアットホームな雰囲気に肩の力が抜けていくのがわかります。「お店は人が創りあげるもの」と考えているので、コンセプトは特に定めていないそう。居心地が良く、つい長居してしまいます。ワインと合わせて食べたい「田舎風お肉のパテ」「田舎風お肉のパテ」は「scopp cafe」のイチオシメニューです。ゴロゴロした肉感を感じることができ、ワインと合わせたい一品。どんなワインを選ぶべきか迷った時は、スタッフに尋ねてみてください。きっとお肉との相性抜群の一杯を選んでくれるはず。その季節のおすすめを味わう「季節のサングリア」「scopp cafe」を訪れたらぜひ試してほしい季節のサングリア。その季節におすすめの果物などを使ったサングリアを提供しています。珍しい「昭平紅」というぶどうを使った、少し甘めでフルーティな味わいなので女性に人気の一杯だそう。時期により内容が変わるので、季節の味を楽しめるのも訪れる際の楽しみのひとつです。濃厚な甘さが身体と心に染み渡る「ガトーショコラ」「scopp cafe」のガトーショコラは、王道の人気スイーツ。濃厚な甘さがあるのが特徴です。疲れた身体にケーキの甘さがじんわり広がり、ほっこり安らげます。可愛いラテアートのカフェラテと併せて注文するのもおすすめです。バースデーやウェディングなどをお祝いするケーキプレートも対応できるそうなので、スタッフにご相談ください。きっと思い出に残るひと時を過ごせます。アートも楽しめるギャラリーカフェ女子が大好きな北欧テイストの落ち着く雰囲気が魅力的。アート空間もあり、ギャラリーとして貸出やイベントも行っているそう。東京メトロ各線・都営新宿線「新宿三丁目駅」徒歩1分、1Fがパン屋さんのビルの地下にある「scopp cafe」。新宿の喧騒から離れたい時にぜひ訪れてみてください。温かく迎え入れてくれる空間が待っています。スポット情報スポット名:SCOPP CAFE住所:東京都新宿区新宿2-5-11 甲州屋ビルB1F電話番号:03-6273-2767
2018年12月04日ラゾーナ川崎プラザでは、2018年11月29日(木)から12月25日(火)までの期間、クリスマスマーケット「LAZONA CHRISTMAS MARKET 2018」を開催する。2017年に初開催し、好評を博したラゾーナ川崎のクリスマスマーケット。今回も、定番のソーセージやステーキ、身体を芯から暖めてくれるグリューワイン、パティシエの辻口博啓が手掛ける数量限定のオリジナルのシュトーレンといった本場ドイツグルメの数々が用意されている。また、2018年度は“Chill&Relax”をテーマに、赤外線ヒーターを設置したラウンジスペースが初登場。ダイニングテーブル&チェアでゆったりくつろげる「Xmas Pergola Lounge」と、内側にカウンターテーブル、外側にベンチタイプの椅子を配置した「Xmas WALL Lounge」の2種類のラウンジで、ラゾーナならではのクリスマスマーケットが楽しめる。【開催概要】「LAZONA CHRISTMAS MARKET 2018」開催期間:2018年11月29日(木)〜12月25日(火)時間:11:00~21:30(ラストオーダー21:00)開催場所:ラゾーナ川崎プラザ 2F ルーファ広場
2018年11月29日2018年11月9日(金)、埼玉県飯能市の宮沢湖畔に、北欧の雰囲気を体験できるステキな空間、〔メッツアビレッジ〕がオープンしました。北欧ブランドがずらりと並ぶセレクトショップやカフェ、レストラン。宮沢湖でのカヌー体験やおしゃれなワークショップ……。大人も子供も、朝から夕方まで1日中楽しめる〔メッツァビレッジ〕の魅力をご紹介します。北欧時間が流れる〔メッツアビレッジ〕とは?埼玉県飯能市の宮沢湖半にオープンした緑豊かな空間〔メッツァビレッジ〕。「メッツァ」とはフィンランド語で“森”という意味。森に囲まれた宮沢湖畔に沿うようにつくられた〔メッツァビレッジ〕は、自然との共生を楽しむ北欧の暮らしを体験できる場所でもあります。西武池袋線の飯能駅から、直行バスに乗り込み、いざ、〔メッツァビレッジ〕へ。バスを降り、鬱蒼とした木々がしげる道を抜けると、ロッジ風の建物が出現します。目の前には静かな湖、風を感じるテラス……。青い空も相まって、期待が高まります。マーケットホールには100種類以上の北欧ブランドがずらり!さっそく、ロッジ風の建物「マーケット棟」に入ってみました。1Fはカフェ&食品フロア、2Fは北欧ブランドのセレクトショップ。まずは、おめあての北欧ブランドが集まる2Fへと向かいます。ここは日本最大級の北欧ブランド雑貨ショップ。日本でも人気の高いイッタラ、マリメッコ、アラビアなどの有名ブランドはもちろん、ぬくもり溢れる木製の雑貨やデンマークモビール、フィンランド人デザイナーによるアクセサリーなど、買い占めてしまいたいほどおしゃれな北欧雑貨がずらり!メッツァオリジナルのアイテムもあるので、隅から隅まで、時間を忘れて買い物を楽しんでしまいそうです。フィンランドの有名チョコレート、《geishaチョコ》があったので、さっそくお土産に購入しました!北欧のオープンサンドを片手に、レンタルKindleで読書タイムマーケットホールの2Fの通路を抜け、ヴァイキングホールへ。スウェーデン語で「ちょうどいい」の意味を持つ〔LAGOM〕は、北欧のオープンサンド・スモーブローが楽しめるレストランです。宮沢湖を一望できるカウンター席をゲットして、名物のオープンサンドをいただきました。一番人気のメニューは、《LAGOMなチョイス》。日替わりのスモーブロー、ベースのスモーブローまたはカルヤランピーラッカ(フィンランドの伝統的なパイ料理)、ポテト、スープ、ドリンクがセットになって¥1,800(税別)です。ペーパーボックスにセットされて提供されるので、レストランで、芝生の上で、テラスでなど、好きな場所でランチタイムを楽しめます。Amazonの最新端末を無料で貸し出ししてくれるので、食後に読書タイム……なんていうのも素敵。1Fに降り、まず目に入るのが、フィンランドではおなじみのコーヒーショップ〔ロバーツコーヒー〕。関東初出店となるこのカフェでは、北欧直輸入の焙煎豆を使ったコーヒーはもちろん、オリジナルの《ミントチョコラテ》も外せません。温かいラテにクリームをたっぷり、上にミントチョコがかかった甘いドリンクで、忙しい毎日の息抜きに一役買ってくれそう。カフェ以外にも、らーめんAFURIやハンバーグ専門店〔ハンバーグの時間〕など、家族みんなで楽しめるレストランが並びます。食事のあとにはもちろん、別腹のデザートを。〔ONEMOREBITE〕では、熊本の吉井牧場の夢ミルクを使用したソフトクリームや有名なパティシエが監修した焼き菓子がいただけます。天気のいい日には、宮沢湖を望むテラス席がおすすめ。地元、埼玉県のレストランや雑貨、お土産も充実北欧のライフスタイルを堪能できる〔メッツァビレッジ〕ですが、地元・埼玉県の食も充実しています。埼玉県民のソウルフードとの呼び声も高い〔SAIBOKU〕や狭山茶を使ったカフェ〔武蔵利休〕、種類が豊富な地サイダー、地元の農園から収穫してきたばかりのオーガニック野菜……。「埼玉県ってこんなにおいしいものがたくさんあるのね!」と新たな発見をしました。イベントやワークショップも盛りだくさん!レストランやショッピングだけでなく、クラフトやスケッチ、バードコール作りなど、さまざまな体験ができるワークショップが充実しているのも〔メッツァビレッジ〕の特徴です。なかには自分だけのカヌーを製作するという壮大なスケールのワークショップもあり、どれにしようか目移りしてしまいそう。11月、12月は北欧のクリスマスが体験できるイベントが盛りだくさん!クリスマスツリーにデコレーションしたい雑貨やプレゼントにぴったりの商品が並ぶ専門店も登場します。12月9日と12月24日にはフィンランドからサンタクロースも来日するそうなので、お子様は大喜び。ぜひご一緒にお出かけしてみてはいかがでしょう。また、12月1日(土)〜3月3日(土)は、『チームラボ森と湖の光の祭』を開催。チームラボのイベントが屋外で開催されるのは、関東では〔メッツァビレッジ〕が初なのだとか。森と湖を活用した光のアート展が〔メッツァビレッジ〕の夜を幻想的に彩ります。ムーミンのテーマパークも楽しみ!今でも十分楽しめる〔メッツァビレッジ〕ですが、お楽しみはまだまだこれから!なんと、来年の3月16日にはフィンランドの人気キャラクター、ムーミンの世界観を再現したレジャー施設〔ムーミンバレーパーク〕がオープンする予定です。ムーミン物語を追体験できるアトラクションや世界最大級のムーミンショップなど、ムーミンファンはもちろん、テーマパークファンも満足できる施設になりそう。こちらも、今から楽しみですね!【メッツァビレッジ】●住所:埼玉県飯能市宮沢327-6メッツァ●定休日:不定休●営業時間:10:00〜21:00お問い合わせ先メッツァHP●写真・文/池山章子
2018年11月29日おいしいパンで有名な〔DONQ(ドンク)〕が、クリスマス向けにヨーロッパの伝統菓子が楽しめる「クリスマスフェア」を開催!クリスマス当日だけではなく、それまでのアドベント期間も大事にするヨーロッパでは、さまざまなお菓子が長く親しまれてきました。今回は〔ドンク〕で販売されるクリスマスのお菓子をご紹介します!イタリアの定番☆《クリスマスパネトーネ》税込価格:2,160円(1/4カット:519 円)まずご紹介するのは《クリスマスパネトーネ》。イタリアで定番のクリスマス菓子なのだそうです。クリスマスまでのアドベント期間になれば、このお菓子を親戚やお友達にプレゼントする習慣があります。〔ドンク〕の《クリスマスパネトーネ》はリエビト種と呼ばれる特別な培養酵母を使い、じっくりと発酵させて作ります。そのため、食感ととてもソフトになっています!高さのあるドーム型の形からも、そのふわっふわな感触が伝わってきそうです。中にはサルタナレーズン、オレンジピール、シトロンピールなどのドライフルーツを混ぜ込み、食感も楽しめる一品に☆黄金のおいしさ♡《パンドーロ》税込価格:1,188円次にご紹介する《パンドーロ》もイタリアの伝統菓子。一見普通のパンのように見えますが、切り分ければその中身に驚くこと間違いし!なんと、とってもきれいで鮮やかな黄色になっているんです☆そもそも《パンドーロ》という名前が「黄金のパン」という意味なので、名前の通りですね。食感は溶けるようにやわらかいのが特徴。卵や牛乳、バターなどを使い、ふっくらと高さのある形に焼き上げています。ドイツの味わい☆《シュトーレン》税込価格:1,728円(2枚入り:432円)続いてご紹介するのはドイツで親しまれてきたお菓子、《シュトーレン》。最近ではクリスマスマーケットに登場したりして、日本でも知名度が上がっています。〔ドンク〕の《シュトーレン》はラム酒等の洋酒でじっくりと漬け込んだドライフルーツやクルミ、アーモンドがたっぷりと!本場ドイツにまさる味わいなんです。アドベント期間に楽しまれるこちらのお菓子は一気に食べるのではなく、毎日少しずつ味わうのがポイント。クリスマスが近づくのを楽しみにしながら食べるのも楽しそうですね♪伝統の味わいとクリスマスを迎えよう〔ドンク〕で発売されるクリスマス菓子をご紹介しましたが、どれも伝統的な味わいを存分に楽しめるようになっています。クリスマス当日のディナーもいいけれど、それまでのアドベント期間にもおいしいお菓子が楽しめるのはうれしいですよね☆2018年12月1日(土)からは、1000円(税込)以上購入した方には、〔ドンク〕のパン袋やメニュー表などを担当したクロード・ヴァレンヌ氏の作品を集めた「2019年版カレンダー」を先着でプレゼントしているそうです!〔ドンク〕のクリスマス菓子であま~いクリスマスを迎えましょう♪
2018年11月27日タイの屋台のような雰囲気でシェフとおしゃべり福岡・天神にあるタイ屋台居酒屋「ガムランディー」は、木をベースとしたノスタルジックな雰囲気を感じられる外観。窓に描かれたキャラクターがかわいい笑顔で迎えてくれます。店内は、おしゃれな内装で落ち着いた雰囲気。カウンター席も用意されているので、女性一人でも気兼ねなく料理を楽しむことができます。ところどころに展示された雑貨は、本当のタイに訪れたよう。カウンター席で、タイ人のシェフとのおしゃべりを楽しみながら食事をするのもおすすめです。どんなシチュエーションでも丁度よく楽しめる!創業以来、19年以上人々に愛されているタイ屋台居酒屋。店名にもなっている「ガムランディー」とは、丁度いいという意味です。飲み会利用でも、お一人様でも、名前の通り「丁度いい」感じに楽しむことができます。一人でも食事を楽しめるカウンター席の他に、テーブル席や隠れ家気分を味わえる半個室などもあり女子会やデートにもおすすめ。タイの屋台を再現したような賑やかなテーブル席や30名収容可能な座敷席などもあり、どんなシチュエーションでも楽しめます。エスニックな酸味が癖になる「プラー・ヌン・マナオ」。糸島の船越漁港で水揚げされた、新鮮な白身魚をレモン蒸しにしました。甘酸っぱく、タイ料理らしい辛さも感じられる自慢の一品です。「プラー・ヌン・マナオ」の上にのったパクチーをはじめ、お店で使用する野菜やハーブは糸島で自家栽培するこだわりよう。無・低農薬で安心して食べることができます。食事だけじゃない! 他にもあるお店のこだわりお店では、この他にもその季節に合ったシーズンメニューや日替わりメニューも用意。もちろん、どのメニューも食材にはとことんこだわっています。タイならではの食材やおしゃれな雑貨の販売もあり、お昼にはお店の手作りのお弁当をテイクアウトしてゆっくりと楽しむことも可能です。食事だけでなく、ドリンクにもこだわりを持っており、タイ産のビールやワインなども取り揃えています。タイ・セレクト認定店としての誇りを持ったお店タイ政府商務省が認定したレストランのみが与えられる「タイ・セレクト」認定店。「ガムランディー」は、さまざまな厳しい条件をクリアした本物のタイ料理専門店です。タイ料理の経験豊富なシェフがおり、本格的なタイ調味料を使用していることなどのほか、サービスや雰囲気なども大切にしているお店のみが与えられる称号です。食材も新鮮で安全な物を使い、食べに来た人が本格的なタイ料理を気持ちよくいただけることをコンセプトとしています。タイ料理専門店「ガムランディー」は、福岡市地下鉄空港線、または西鉄福岡「天神駅」南口より徒歩10分。タイ国政府公認のタイ料理専門店で、食材にこだわったおいしいタイ料理を味わってみませんか。スポット情報スポット名:ガムランディー住所:福岡県福岡市中央区大名1-1-20南風ビル地下1F電話番号:092-716-5554
2018年11月26日横浜赤レンガ倉庫で、今年で9回目となる「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」が、11月23日から始まった。12月25日までの計33日間に渡り、イベント広場ではドイツの古都“アーヘン”をモチーフに、昨年好評だったイルミネーションルーフやクリスマスツリーが点灯される。クリスマスマーケットは、1393年にドイツ・フランクフルトで始まったと言われている、クリスマスの訪れを待つ“アドヴェント”の期間にクリスマス準備のショッピングを楽しむ催し。開催地である横浜赤レンガ倉庫が、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることや、横浜市がフランクフルト市とパートナー都市であることから、本場の雰囲気を感じられるクリスマスマーケットとして2010年から開催し、今回で9回目の実施となる。今年は、ドイツの古都“アーヘン”がモチーフ。ご当地スイーツのスパイス入りクッキー「アーヘナープリンテン」をモチーフにした、巨大ジンジャーブレッドマン型のプリンテン人形が来場者を迎えてくれるのが名物となっていて、本イベントでも、現地で制作されたアーヘンのクリスマスマーケットと同じ型の、高さ3メートルのドイツ製プリンテン人形を会場エントランスに2体設置し、本場の雰囲気を演出。また「アーヘナープリンテン」は会場内で販売され、日本ではなかなか食べることができないクッキーとしてお土産にもぴったり。会場奥の海側には、高さ約10メートルの本物のモミの木を使用したクリスマスツリーを設置。昨年好評だった無数のライトがついたイルミネーションルーフが光のトンネルとなり、今年もツリーまでの道を彩る。クリスマスツリーの装飾は、花を使って思いを結ぶサービスを展開するフラワーショップ「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター」がプロデュース。ゴールドを基調としたクリスマスカラーの装飾にグラデーションを加えることで、温かみのある光の中に華美さを演出する。会場内には、ドイツから輸入した29棟の屋根に人形装飾を施したヒュッテ(木の小屋)が軒を連ね、寒い身体を温めてくれる「カルトッフェルズッペ」や「シチューパングラーシュ」などドイツの郷土料理や、ドイツのクリスマスの定番お菓子「シュトレン」を販売。さらに、ミシュランの一つ星を獲得している代官山「PACHON」のオーナーシェフ、アンドレ・パッションのプロデュースによるクリスマスケーキが今年初めて登場している。ドイツのクリスマスの定番である「グリューワイン」は過去最多となる約25種類が用意され、本場のように飲み比べが楽しめる。冬季限定生産の温めて飲むために作られたホット専用ビール「リーマンス・グリュークリーク」や、アーヘンのあるノルトライン=ヴェストファーレン州のフェルティンス醸造所で製造されたビール「フェルティンス ピルスナー」も登場する。飲食以外にも、クリスマスマーケットでお馴染みのオーナメントなどクリスマスの雑貨や、ドイツの雑貨、また今年のクリスマスマーケット限定のオリジナルマグカップなども展開される。他にも、サンタクロースからのプレゼント配布や記念撮影などを行うグリーティング企画や、クリスマス音楽の生演奏などでクリスマスムードを盛り上げる催しも。館内でも、限定のクリスマスグッズやここでしか味わえないフード・ドリンクメニューが登場!【イベント情報】クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫会期:11月23日〜12月25日会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11月24日~12月14日は11:00~21:00、ライトアップ 16:00~21:00(ツリーのみ23:00まで)、12月15日~12月25日は11:00~22:00、ライトアップ 16:00~22:00(ツリーのみ23:00まで)料金:入場料無料(飲食代・物販代は別途)
2018年11月25日ドイツの本格的なクリスマスマーケットを再現した「東京クリスマスマーケット 2018」が、2018年12月6日(木)から12月25日(火)まで、東京・お台場のダイバーシティ東京 プラザにて開催される。2015年に日比谷公園で初開催されて以来、毎年多くの来場者で賑わいを見せている「東京クリスマスマーケット」。2018年度は、ダイバーシティ東京 プラザのフェスティバル広場横が新たにサテライト会場となり、メイン会場の日比谷公園よりも一足早い開催となる。会場には、飲食7店舗、雑貨1店舗の計8店舗が出店。メインとなる飲食店では、ドイツの定番ソーセージや、ドーム型ブリオッシュの中にたっぷりのグラーシュが入ったシチューパングラーシュ、柔らかな肉質のステーキ、濃厚チーズリゾットなどの本格ドイツグルメが楽しめる。それ以外にも、マシュマロをトッピングしたホットチョコレート、フルーツとスパイスが溶け込んだジューシーなホットワイン、欧米のクリスマスでは定番の卵黄を使ったカクテル・エッグノッグなど、クリスマスシーズンにぴったりのメニューの数々が用意されている。【開催概要】「東京クリスマスマーケット 2018 in DiverCity Tokyo Plaza」開催期間:2018年12月6日(木)〜12月25日(火)時間:各日 11:00〜21:00(20:30 ラストオーダー)開催場所:ダイバーシティ東京 プラザ 2F フェスティバル広場横料金:入場無料
2018年11月25日デンマーク発のプチプラ北欧雑貨ブランド〔ソストレーネグレーネ〕のクリスマスコレクションは、北欧の香り漂う穏やかでかわいらしいイアテムがたくさん!その中で今回は、ひときわ目を引くキュートなデザインのマグカップをご紹介します♪これで温かい飲み物を飲めば、気分はすっかりクリスマスです♡クリスマス映えなマグカップ♪今日ご紹介するのは、リーズナブルな北欧雑貨が人気の〔ソストレーネグレーネ〕で販売されているクリスマスデザインのマグカップ《Mugdolomite》です。サンタクロース、トナカイ、雪だるまの3種類を買ってきましたよ♪顔が埋もれるくらいたくわえたヒゲが個性的なサンタデザインのこちら。やさしくほほ笑む表情がかわいらしいですよね!陶器でできたこのマグカップは、表面や縁、持ち手などに手作り感のある起伏や色ムラがほどよくあり、それがかえってやわらかい風合いを醸し出しています♡つぶらな瞳とにっこりスマイルがキュートな雪だるまのマグもいいですね!オレンジ色の鼻がアクセントです♪《Mugdolomite》は持ち手が太く、大きめに形どられているから持ちやすくて手にもよくなじみます。3つ目はトナカイをデザインしたマグカップ。真っ赤なお鼻が個性的なトナカイです♪カップの縁にはちゃんとツノまで生えていますよ!深さがおおよそ8cmちょっとあり、飲み口も広め。温まりたいときのココアなどにもちょうどいいサイズ感ですよ♪手応えのある重さで、置いたときの安定感も◎クリスマスインテリアにもバッチリな存在感!今回は〔ソストレーネグレーネ〕のクリスマスマグ《Mugdolomite》をご紹介しました!こちらは3点とも1つ481円(税込)で買うことができますよ。このお値段の手頃さも〔ソストレーネグレーネ〕の魅力ですよね♪どのデザインもクリスマス感が出ていてとってもかわいいから、ご家族や兄弟でそろえて使うのもいいですよね!クリスマス気分も盛り上がりそうです。また、コップとしてだけでなく、お部屋のインテリアや小物入れ、造花などを挿してもおしゃれに飾れそう♡気になった方はぜひ、お店でチェックしてみてくださいね♪【イケア】クリスマスに使いたいベーキングカップ&写真映えなサービングスタンド♡【ナチュラルキッチン アンド】1200円以下で楽しめる!?ほっこりクリスマスオーナメント♡
2018年11月24日クリスマスシーズン到来!クリスマスパーティーの準備はできましたか?おうちに人をたくさん呼ぶと洗い物が増えて大変ですよね。そんなときあったら助かるのが紙コップ。今回紹介する〔ダイソー〕の紙コップは、SNS映えもしちゃうんです。パーティーで大活躍の予感がぷんぷんしてますよ♡〔ダイソー〕のパーティーアイテムを4つご紹介♡今回手に入れたのは、紙コップ3種類とストローの計4点!どれもクリスマスにピッタリ♡まずはかわいらしい3種類のコップから順番にご紹介します♪紙コップ編かわいらしい3種類のコップを買ってきたので順番にご紹介します♪商品名:《紙コップトナカイ帯付》個数:1セット5個入り内容量:250mlはじめに、《紙コップトナカイ帯付》をご紹介します。首元にはベルがついていて、つぶらな瞳がかわいいですね♡商品名:《紙コップサンタ帯付》個数:1セット5個入り内容量:250mlサンタクロースのふわふわのヒゲと赤い手袋がかわいい♪後ろにはプレゼントが描かれていて、クリスマスのワクワクする情景が思い浮かびますね。《紙コップトナカイ帯付》と《紙コップサンタ帯付》には名前の通り、帯をつけることができます。紙コップに帯を巻くことで、さらにキュートになっちゃうんだとか!さっそくアレンジしてみましょう♪紙コップと同じ枚数、帯が入っていました。帯にもたくさんのイラストが描かれていてかわいい♡後ろにはテープが付いているので簡単にコップに貼ることができます♪あっという間にかんせ〜い!いっそうかわいらしくなりましたね♡サンタクロースだけではなく、トナカイも赤い帽子をかぶっています。飲み物用ではなく、お菓子入れやインテリアなどにして置いてもいいですね。商品名:《クリスマスペーパーカップ》個数:1セット12個入り内容量:265ml温かみのある色に、クリスマスのデザインがぎゅっと盛り込まれています♡かわいいだけじゃなく、1セット12個も入っているのでコスパも◎。ホットココアなどを入れて、おうちでまったりしたいですね。ストロー編さいごにストロー編として《クリスマスストロー(12セット)》をご紹介します。赤と緑のストローが6本づつ入っていました。そのほかに、サンタクロース・トナカイ・クマの紙が4枚づつ、合計12枚ついていました。裏面には名前が書き込めるようになっていて、両端に空いた穴をストローに通せばストローがかわいく変身♡これで「あれ!私のコップどれだっけ……」とコップを間違える心配もなくなりますよ!クリスマスパーティーが待ちきれない♡今回はクリスマスパーティーで大活躍しちゃう〔ダイソー〕の便利なクリスマスグッズをご紹介しました!コップとストローの組み合わせで、かわいらしさ倍増♡持っているだけでかわいくて、さらに優秀だなんてうれしいですね♪〔ダイソー〕にはまだまだ紹介しきれていないクリスマスグッズがたくさんあったので、ぜひ足を運んでお気に入りの商品を見つけてみてはいかがですか。【徹底比較】〔ダイソー〕で手に入るホチキスが便利すぎる!3タイプのホチキスを比べてみた〔ダイソー〕で手に入る帽子がコスパ最強♪こんなにかわいいのにリーズナブルすぎる!〔ダイソー〕のふわまるシリーズが気持ちよすぎてずっと触ってたい♡
2018年11月24日北欧コンセプトカフェ「ノルディックス(nordics)」が、2018年11月28日(水)に「メッツァビレッジ」内にオープンする。ロイヤル コペンハーゲン(Royal Copenhagen)やアラビア(Arabia)、イッタラ(Iittala)などのブランドを傘下に持つフィスカースがプロデュースする同店は、期間ごとに変わる北欧ブランドの世界観が楽しめるカフェ。北欧らしいインテリアと本場の食器で楽しむ料理、湖に面した絶好のロケーションで、ゆったりとした北欧の時間が体感出来る。最初にフォーカスするのは、デンマークが誇る陶磁器ブランドのロイヤル コペンハーゲン。2018年11月28日(水)から2019年2月28日(木)まで「話題のヒュッゲ nordics by Royal Copenhagen」と題し、全てのメニューを、クリスマス限定の「スターフルーテッド」をはじめとするロイヤル コペンハーゲンの食器で提供する。メニューは、サーモンや豚肉などを使ったデンマークで人気のオープンサンドや、メッツァビレッジ内の森の散策にも持って行けるミニシナモンロール、香り高いオリジナルコーヒーなど、デンマークの人々が大切にする豊かな時間の使い方や暮らし方を表す“ヒュッゲ”な時間が楽しめるラインナップが揃っている。また、カフェ併設のショップでは、ロイヤル コペンハーゲンのテーブルウェアやコーヒー、紅茶などの商品も販売される。【店舗情報】北欧コンセプトカフェ「ノルディックス(nordics)」オープン日:2018年11月28日(水)場所:メッツァビレッジ:ピーアパートメント■第1弾「話題のヒュッゲ nordics by Royal Copenhagen」期間:2018年11月28日(水)〜2019年2月28日(木)
2018年11月24日埼玉県・飯能市の「メッツァビレッジ」内にあるレストラン「LAGOM(ラーゴム)」。デンマークの伝統料理であるオープンサンドイッチ「スモーブロー」を味わえるお店です。お店の特等席やおすすめメニューなどをご紹介します。北欧の空気を感じる、スローな休日を過ごしませんか。「メッツァビレッジ」とは?「メッツァビレッジ」は、雑貨・工芸品・レストラン・ワークショップ・レンタルボート・イベントなどが集った、北欧のライフスタイルを体感できる施設です。2018年11月9日にオープンし、新しい観光スポットとして注目を集めています。メッツァビレッジ内のレストラン「LAGOM」「メッツァビレッジ」内にある「LAGOM」は、「スモーブロー」をいただけるレストランです。店名の「ラーゴム」はスウェーデンの言葉で、“ちょうどいい”という意味があります。丁寧な造りの心地よい空間で、見た目にもおしゃれな「スモーブロー」をいただきませんか。「スモーブロー」とは?「スモーブロー」は、デンマークの伝統料理のオープンサンドイッチのことです。デンマークでは国民食として親しまれています。パンが見えなくなるほどたっぷりと具材をのせる、ボリューミーな見た目が特徴。食事が楽しくなりそうな、華やかなサンドイッチです。どこを切り取ってもかわいい!北欧風の店内インテリアには、北欧家具ブランド「IKEA(イケア)」の家具を随所に使用しているそう。北欧のインテリアが配された店内は、シンプルながらかわいらしい、居心地のよい空間です。鮮やかなブルーの壁と、ぬくもりあふれる木材のコントラストがおしゃれで、写真映えも抜群。ベストショットを撮影してみてくださいね。座るならココ!「LAGOM」の特等席「宮沢湖」を望むカウンター席がおすすめ!「宮沢湖」を望むカウンター席がおすすめです。カウンター席には、カヌー工房でつくられた西川材テーブルが使われており、木のいい香りがします。木の温もりと美しい湖の景色を見れば、のんびりリラックスできますよ。カウンター席にはワイヤレスチャージャーがついているので、写真を撮りすぎて充電が切れそうになったときは、こちらで充電しましょう。グループなら大きなテーブル席がおすすめ!「アクセントクロス」が映える大きなテーブルは、大人数でも楽しめそうなサイズ感で、友達や家族とのんびりできそう。入り口付近には、プライベート感のある少し奥まったテーブル席もあります。「LAGOM」のボックスセットおすすめメニューは、メインにドリンクとスープ、ポテトがついたボックスセット「LAGOM BOX(税抜 1,800円)」です。デンマークのオープンサンドイッチ「スモーブロー」の具材はサーモンかお肉から選べ、ボリューミーな一品です。ボックスに入って提供されるので、 店内でいただくのはもちろん、外に持っていって芝生のうえで食べるのも気持ちがいいですよ。「スモーブロー」or「カルヤランピーラッカ」からチョイス!「スモーブロー」のほかに「カルヤランピーラッカ」もあり、メインはどちらかをチョイスできます。「カルヤランピーラッカ」は、硬いライ麦のパイ生地にミルク粥をのせて焼いたフィンランドの国民食。日本ではなかなか食べられない味なので、挑戦してみてはいかがですか。15:00~はスイーツメニューも!北欧のライフスタイルを感じよう15:00~は、UCCスペシャルコーヒーとともに「シナモンデニッシュクリーム添え(税抜 800円)」や「ドーナッツベリー&クリームチーズ(税抜 800円)」 などを味わえるスイーツメニューも登場。おいしいコーヒーとスイーツは、ほっとひといきつくのにぴったりです。おしゃれな空間で“ちょうどいい”食事を楽しめる「LAGOM」。「メッツァビレッジ」と合わせて近隣の施設を一緒に訪れる、新宿発のバスツアーも企画されており、小旅行気分で気軽に訪れられますよ。ぜひ足を運んでみてくださいね。スポット情報スポット名:LAGOM住所:埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァビレッジ内
2018年11月20日埼玉・飯能に誕生した、北欧のライフスタイルを体験できるスポット「メッツァビレッジ」内にあるワークショップスペース「クラフトビブリオテック」。北欧をイメージしたワークショップ体験を開催しています。今回は、毎週金曜日に開催の森のネイルサロン「ツメコ」で楽しめる、北欧デザインがかわいいジェルネイルのワークショップをご紹介します。北欧をイメージした多彩なワークショップを開催「メッツァビレッジ」のワークショップスペース「クラフトビブリオテック」では、インテリアなど北欧の暮らしを彩るアイテム作りや、北欧をイメージしたさまざまなワークショップを楽しめます。企画はどんどん変わるので、いろいろなワークショップを体験することができますよ。事前予約を忘れずに!事前に予約が必要なワークショップが多いので、公式サイトで予約してから向かいましょう。北欧ネイルを楽しむ!「ツメコ」のワークショップ「ツメコ」のワークショップでは、北欧らしい色使いやデザインがかわいいジェルネイルを楽しめます。「ツメコ」とは?ネイルプリンターを使用した、新しいスタイルのジェルネイル。プリンターを使用してデザインをつけるため、個性豊かなデザインも、花柄やレース柄などの複雑なデザインも通常のジェルネイルより短い時間でサクッと完了します。短時間で簡単施術!全8種のデザインが用意されており、ネイルプリンターを使用してデザインを「爪」というキャンバスに描いていきます。筆を使った細かい作業がショートカットされるので、簡単に北欧アートなネイルを仕上げることができますよ。フォトジェニックなフードや景色と一緒にパシャリ!ワンポイントがかわいい「ツメコ」のネイルは、写真映えもばっちりです。爪をおしゃれに飾ったら、メッツァの雄大な自然と一緒にカメラに収めてみてはいかがでしょうか。フォトジェニックフードをより華やかにワンハンドグルメを楽しめる屋外レストラン「ウーテピルス」の北欧メニューと一緒に撮影するのもおすすめです。フォトジェニックなフードがより華やかに演習できますよ。「ツメコ」のネイルで週末をおしゃれに楽しんで「ツメコ」のワークショップは“週末の時間をおしゃれな気分で楽しめるように”と金曜日に開催されるそうです。ふとした仕草で目に映るかわいい北欧ネイルに、思わずニヤニヤしてしまいます。自分で施術したネイルとなれば、なおさら自慢したくなってしまいますね。金曜日は、週末に向けておしゃれなネイルを楽しみにお出かけしてみませんか。※「ツメコ」の定期開催は11月30日(金)からです。詳細は公式ホームページをチェックしてください。ワークショップの開催情報は公式HPをチェック!「クラフトビブリオテック」では、ほかにもさまざまなジャンルのワークショップが開催されています。自分の欲しい、作りたい北欧イメージがきっと見つかるはず。ワークショップの開催情報は公式ホームーページからチェックできるので、ぜひ見てみてくださいね。北欧の世界を自分の手で生み出せるワークショップ体験へ、ぜひ足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:メッツァビレッジ住所:埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
2018年11月20日幸福度が高いことで知られる北欧の豊かな暮らしを、宮沢湖の雄大な自然とともに体験できるスポット「メッツァビレッジ」が、2018年11月9日(金)に埼玉・飯能にオープンしました。今回は「メッツァビレッジ」内にある、屋外レストラン「ウーテピルス」の魅力をご紹介します。かわいい北欧メニューやフォトジェニックな空間をぜひ楽しんで。屋外レストラン「ウーテピルス」埼玉・飯能に2018年11月9日(金)にオープンした、北欧の暮らしを湖畔の森で体験できる「メッツァビレッジ」。4つのフード&ドリンクのコンテナが並ぶ屋外レストラン「ウーテピルス」では、北欧でよく食べられる料理を提供しています。太陽の下で楽しんで「ウーテピルス」という店名は“太陽の下でビールを楽しむ”という意味のノルウェー語が由来。片手で気軽に軽食とクラフトビール楽しもう、をコンセプトに、開放的な空間で気持ちいい日差しを浴びながら、北欧の食事を楽しむひとときを体験できます。細部までこだわった北欧スタイル置いてある椅子は、スウェーデン発祥のインテリアブランド「IKEA(イケア)」のアイテムを使用しています。北欧の世界観に浸って過ごしてもらえるよう、細かいところまで“北欧らしさ”が追求されています。かわいくてボリューム満点「ミートボールワッフル」「ウーテピルス」で特におすすめしたいメニューが、「ミートボールワッフル(800円)」です。ワッフルコーンに、マッシュポテトとミートボールが入った、アイスのような見た目のフォトジェニックなメニューで、SNS映えも抜群。ピンクペッパー(ハーブのようなスパイス)とパセリが効いたミートボールは、よく見るサイズよりも1.5倍大きく食べごたえもあります。柔らかくてジューシーなミートボールとかわいらしい見た目に心もお腹も満たされる逸品で、スウェーデンの味を楽しんで。宮沢湖の絶景を北欧フードと一緒に切り撮ろう「ウーテピルス」のそばには、宮沢湖が広がる絶景が望めます。見た目もかわいい北欧メニューと一緒に写真を撮れば、SNSで“いいね!”間違いなしのフォトジェニックな一枚がゲットできるかも。写真撮影がしやすいテーブルがあるので、ぜひ利用してくださいね。夜にはライトアップ宮沢湖がキレイに見える明るい時間もいいですが、夜も素敵な雰囲気。豆電球の小さな光がかわいらしく並ぶライトアップに思わずキュンとしてしまいます。クリスマス時期の今は、きらきら光るツリーやオーナメントがロマンチックな世界を演出。うっとり見惚れてしまう、夜の「ウーテピルス」の景色もカメラに収めて。スイーツやコーヒーで過ごすティータイムも「ウーテピルス」では、ほかのお店で購入したメニューを持ち込んで食べてもOKです。隣にある「Viking hall(ヴァイキングホール)」にあるお店で買ったアイスやスイーツ、コーヒーを持ち寄ってティータイムを満喫するのもおすすめ。ゆっくりと時間が流れる空間で、宮沢湖の雄大な自然と絶景を眺めながら、のんびりと一休みしてみてはいかがでしょう。非日常な空間で日々の疲れをリセットしませんか?「ウーテピルス」がある「メッツァビレッジ」は、「飯能駅」北口よりバスに乗って約13分。バス停からは徒歩で3分ほどのところにあります。北欧にとことんこだわった空間はまるで日本ではないかのよう。普段の忙しさから切り離された非日常な世界で、宮沢湖の雄大な自然とかわいらしい北欧メニューを味わいながら疲れた心をリセットしませんか。スポット情報スポット名:メッツァビレッジ住所:埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
2018年11月16日人気の北欧作品や雑貨を扱う展示販売会「ムーミンSTORY 〜リトルミイのひみつ〜」、「リサ・ラーソンのクリスマス A Very Mikey Xmas」、「BENGT & LOTTA ベングト&ロッタのクリスマス」が、松屋銀座8階イベントスクエアにて11月28日から順次開催される。「ムーミンSTORY 〜リトルミイのひみつ〜」メインビジュアル © Moomin Characters ™11月28日から12月10日まで開催される「ムーミンSTORY 〜リトルミイのひみつ〜」は、赤いドレスとタマネギ型のおだんご頭がトレードマークの「リトルミイ」をテーマにした世界初の公式イベント。特別展示では、キッチン棚のミルクボトルの中にすっぽりと隠れてしまうミイの「小ささ」や、鋭い観察力で核心をつく「名言」に注目。ミイと一緒に写真が撮れるフォトスポットや「ミイの名言」のパネル展示でミイが愛される秘密に迫る他、約100点のイベントオリジナルのミイの商品や、ムーミン谷の仲間たちの最新アイテムから人気アイテムまで、先行販売商品も含め合計約300点以上のグッズが販売される予定。イベントオリジナル お茶とコースターセット(税込各1,296円)© Moomin Characters ™グッズを税込3,000円以上購入した方を対象に、毎日先着500名に「オリジナルA5クリアファイル」のプレゼントも。ムーミン谷の仲間たちと一緒に記念撮影もでき、11月28日と12月2日はムーミンとミイ、12月9日はムーミンパパとムーミンママが松屋銀座に登場。来年3月16日にグランドオープンするムーミンバレーパークの仲間たちに一足早く会うことができる。ムーミンバレーパークの仲間たち © Moomin Characters ™12月12日から25日までは、スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンの期間限定ショップ「リサ・ラーソンのクリスマス A Very Mikey Xmas」を楽しめる。おなじみのしましま猫のマイキーや、はりねずみたちをはじめ、この期間だけのクリスマスデザインや先行発売の雑貨も販売予定。リサ・ラーソン独特の丸みのフォルムで形作られた動物たちの陶器では、貴重なヴィンテージもそろう。販売数は約1,000点の予定(©LISA LARSON)。11月28日から12月25日までは、スウェーデンを代表するデザイナーユニット、ベングト&ロッタの「BENGT & LOTTA ベングト&ロッタのクリスマス」が開催される。デザインプロダクトを見れば、すぐに彼らのものだとわかる個性的でグラフィック的な表現で多くのファンを抱える。松屋銀座では、今年のクリスマスポスターにベングト&ロッタのデザインを起用、さらにキャンドルスタンドやアクセサリーなどのクリスマスグッズを中心に、キッチンウエア、インテリア、クリッパン(KLIPPAN)のブランケットなど約200点が展示販売される(©Bengt & Lotta)。北欧一色に染まる松屋銀座に、足を運んでみては?【イベント情報】ムーミンSTORY 〜リトルミイのひみつ〜会期:11月28日〜12月10日会場:松屋銀座8階イベントスクエア時間:10:00〜20:00(12月2日、9日は19:30、最終日は17:00閉場)リサ・ラーソンのクリスマス A Very Mikey Xmas会期:12月12日〜12月25日会場:松屋銀座8階イベントスクエア時間:10:00〜20:00(12月16日は19:30、12月21日〜23日は20:30、最終日は17:00閉場)BENGT & LOTTA ベングト&ロッタのクリスマス会期:11月28日〜12月25日会場:松屋銀座8階イベントスクエア時間:10:00〜20:00(12月2日、9日、16日は19:30、12月21日〜23日は20:30、最終日は17:00閉場)
2018年11月15日ZARA HOME(ザラホーム)2018 クリスマス コレクションが登場。北欧の温かなクリスマスをイメージ2018年は、「クラシック(CLASSIC)」「ノルディック(NORDIC)」「コンテンポラリー(CONTEMPORARY)」「ソフィスティケイティド(SOPHISTICATED)」の4スタイルに分けて、クリスマスコレクションを展開。クリスマスディナーが楽しくなるテーブルウェアや、リビング・ヘッドルームに華やぎを与えるリネンやオーナメントなど、インテリアコーディネートが楽しくなる様々なグッズをバリエーション豊富に提案する。イメージしたのは北欧のホリデー。柔らかなカラーリングやプリント、ナチュラル素材を使用し、温かみのある空間を作り出す。クラシックレッド&グリーンをキーカラーとした「クラシック」シリーズでは、カントリーテイストのクリスマススタイルを提案する。グリーンのフェルト ランチョンマットやフラワー ナプキンリング、ヤドリギプリントのテーブルランナーなど、食卓に彩りを添えるテーブルウェアがオススメだ。ノルディックグレーとホワイトを基調に、ブラックを差し色にした「ノルディック」シリーズは、ユニセックスで使えるシックなデザインが特徴。リースやクリスマスボールも、モノトーンカラー&シンプルなデザインで登場する。組み合わせてデコレーションしてもうるさくならず、洗練された空間が完成する。コンテンポラリーブルー&シルバーでまとめた「コンテンポラリー」シリーズからは、もみの木やパインコーンシェイプのキャンドルなど、インテリアとしても使えるかわいいキャンドルが充実。また、クリスマスツリーをモチーフにしたクッションカバーなど、クリスマスシーズンを盛り上げるリネングッズも登場する。ソフィスティケイティド星やスノーフレークを散りばめたゴールドカラーの「ソフィスティケイティド」シリーズ。テーブルクロスやナプキンリング、ワイングラスなどは、一つ取り入れるだけでクリスマスの特別感を盛り上げてくれる、ゴージャスな仕上がりとなっている。同シリーズの食器やリネンを組み合わせて、この時期だけの華やかなテーブルコーディネートを楽しんで。【詳細】ZARA HOME 2018 クリスマス コレクション取り扱い店舗:ZARA HOME国内全店舗およびオンラインショップ【問い合わせ先】ザラホーム・ジャパン カスタマーサービスTEL:03-3462-2133
2018年11月09日丸の内エリアのクリスマスイベント「Marunouchi Bright Christmas 2018 〜北欧から届いたクリスマス with Yuming〜」が、2018年11月8日(木)から12月25日(火)まで開催される。今年は「北欧のクリスマス」をテーマに、ツリーの装飾やイベントを行う。中でも注目は、かつて自身の音楽のルーツを探るため北欧を旅し、北欧をイメージした作曲もしていたというシンガーソングライター松任谷由実の楽曲とコラボレーションした、高さ8メートルのクリスマスツリー「Knit Tree with Yuming」だ。今年でデビュー46周年目を迎えた松任谷由実の名曲に合わせ、音と光が幻想的な空間を作り出すショーを期間中開催するほか、これまでにリリースしてきた楽曲全てを楽しむことができる「Yuming Juke Wall」が11月8日(木)に開業する「二重橋スクエア」に設置されるなど、丸の内が"ユーミン"の音楽で溢れる特別な期間となる。また、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、国際ビル、丸の内オアゾにもそれぞれクリスマスツリーが現れる。なお、丸ビルと新丸ビルでは、北欧雑貨やスイーツなどを販売するクリスマスマーケットを12月より期間限定で開催。有名店も出店するので見逃せない。さらに、冬の風物詩である「丸の内イルミネーション2018」も同日開催される。【詳細】Marunouchi Bright Christmas 2018 〜北欧から届いたクリスマス with Yuming〜開催期間:2018年11月8日(木)~12月25日(火)実施場所:丸ビル、新丸ビル、二重橋スクエア、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、国際ビル 他■丸ビル「Knit Tree with Yuming」設置場所:丸ビル1階 マルキューブ観覧時間:6:00~24:00・ライティングショー実施時間:17:30~15分毎に約5分のショーを実施。※最終回は21:00~。11/8は点灯式開催のため、11/22、26~29は別イベント開催のため実施スケジュールが異なる。※11/30は別イベント開催のため全日休止。■Marunouchi Christmas Market・丸ビル1階 マルキューブ(北欧雑貨)開催日時:2018年12月2日(日)~25日(火) 各日11:00~20:00参加店舗:Marimekko丸の内、イッタラ丸の内、ロイヤルコペンハーゲン本店、Octa Hotel、丸の内LOFT、北欧屋台・新丸ビル3階 アトリウム(スイーツ)開催日時:2018年12月1日(土)~25日(火) 各日11:00~20:00参加店舗:Mallorca(マヨルカ)、ラデュレ、TERAKOYA【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00)※但し日曜祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2018年10月27日デンマーク発の雑貨店・ソストレーネ グレーネ(SØSTRENE GRENE)から、2018年クリスマスコレクションが登場。2018年10月25日(木)より全店にて発売される。ソストレーネ グレーネのクリスマスコレクションには、クリスマスをモダンに演出するアイデアが満載。いつもとは少し違ったクリスマスデコレーションを楽しみたい時の参考にしてみては。クリスマスをモダンに演出する5つのアイデアアイデア1:クリスマスツリーはスタイリッシュにソストレーネ グレーネでは、ベーシックなもみの木ではなく、北欧の森をイメージしたガラス製や、スタイリッシュなブラックのオブジェ風クリスマスツリーなどを取り揃える。現代的なスタイルのツリーは、普段のインテリアにもナチュラルに馴染んでくれそうだ。アイデア2:オーナメントはシックにオーナメントは、上品なベロア素材から、松かさ、スワン、居眠り子鹿、小鳥をモチーフにしたものまで様々。いずれも前述のモダンなツリーに良く似合う、シックな佇まいが印象的だ。アイデア3:部屋のグリーンをツリーに見立ててクリスマスのためだけにツリーを用意するのは大変という人もいるのでは。シンプルで落ち着いたムードのオーナメントなら、部屋のグリーンに飾り付けても違和感なしに、クリスマスムードを盛り上げてくれる。アイデア4:ギフトボックスをオーナメントにソストレーネ グレーネで人気のギフトボックスやラッピングアイテムも、クリスマス仕様にアップデート。ツリーを模したシンプルな枠にオーナメントに見立てたギフトを飾れば、ユニークなツリーのオブジェが完成する。アイデア5:温かな光の演出光の演出もクリスマスデコレーションに欠かせない要素の1つ。ソストレーネ グレーネでは、温かみのある淡い灯りを取り入れたインテリアを提案。LEDの琥珀色の光がこぼれる陶器製クリスマスツリーや、スノーボールのオブジェ、松かさをモチーフにしたオーナメントなどを取り揃える。【詳細】ソストレーネ グレーネ クリスマスコレクション 2018発売日:2018年10月25日(木)販売店舗:ソストレーネ グレーネ 全店価格例:・クリスマスツリー 863円+税・LEDつきクリスマスツリー 298円+税・クリスマスボーブル 218円+税・アニマルオーナメント 468円+税
2018年10月26日〔ソストレーネグレーネ(SøstreneGrene)〕という店名から、北欧をイメージされた方、お見事です!同店は、2016年10月に日本に上陸した、デンマーク発の全世界的なお店。お店の世界観も商品のテイストもちょっぴり個性的。それでいて価格はリーズナブル。今回は、DIY小物にターゲットを絞って突撃取材しちゃいました!気分はデンマークのオーフス出身の姉妹一方通行スタイルの店内にこれでもかと並ぶ独自テイストの北欧雑貨が、リーズナブルに手に入ることで人気の〔ソストレーネグレーネ〕。デンマークのオーフスという町でお金をかけずに日々を楽しく過ごしている、グレーネ家の姉妹・アンナとクララの日常から生まれた、というコンセプトのアイテムをラインアップしています。オンラインショップを展開せず、あくまで店頭でアイテムの良さを感じさせてくれる〔ソストレーネグレーネ〕は、新商品も随時登場中。そこで、今回は東京・表参道店に突撃し、「これは!」というDIY小物を見つけていきたいと思います♡ラッピングDIYがアツい!全世界共通のBGMだというクラシック音楽が流れる店内に一歩足を踏み入れ、最初に良いなあと思ったのは、パーティー関連コーナーでした。定番の紙コップやキャンドルのほか、プレゼントを引き立てるラッピング用品が充実しています。簡単に組み立てられるギフトボックスや紙袋の持ち手にも使えるサテンリボンなど、さまざまなアイテムの中から「これは!」と思ったのは……《レジンワックス》(シーリングワックス)です♡《ワックススタンプ》(シーリングスタンプ)と併せて使用することで、封筒などをオシャレに封することができます。「ヒュッゲ」な暮らしの中でキャンドルを多用する、デンマーク感のあるアイテムの登場に、こちらのテンションもいきなり上がってきました!モビールやロゼットDIYにも◎ホビー関連アイテムが超充実!続いて、パーティーコーナー以上の充実度を見せるホビーコーナーで見つけたのは、こちらの種類豊富な《デザインペーパー》です。20枚入りで、価格はリバーシブルタイプで162円、通常タイプで287円。サイズは29×29cmと大きくて使い勝手が良さそう♡写真のようなモビールの飾りやパーティー感を出せるロゼットのDIYにぴったり♪そのままでも、カメラ撮影のバック紙として使えそうな、オシャレながらも落ち着いたデザインがたまりませんね。カラービーズ、マニラタグ、デコレーションフェザーウッド……ホビーコーナーには、ほかにも定番のカラービーズ(186円)やマニラタグ(100円)、デコレーションフェザーウッド(179円)などがスタンバイしています。そんな中、次に目に止まったのは……ラメ入りデコレーションテープです。木製小箱なんかに巻くように貼るだけでキラキラ光ってかわいくなりそう!サイズは幅1cmで長さは5m。価格はたったの84円です♪さらにさらに、これまた種類豊富なウッドビーズを見つけちゃいました。いたるところで活躍しちゃうウッドビーズのお出ましです!写真のものは直径22mmのボールが7つ入って、価格は149円です。毛糸を使ったDIYがキテる!?毛糸なんかを使って、写真のようにDIYしてみたら良さそうじゃないですか!?タッセルやフリンジにも応用できそうで、リピート必至です。ちなみに、〔ソストレーネグレーネ〕は編み物が盛んなデンマーク発の雑貨ショップだけあって、毛糸のラインナップも充実していますよ♪外せないのがクリーミーな《アクリルえのぐ》最後に外せないのが、アートコーナーに大展開している《アクリルえのぐ》です!クリーミーな質感、落ち着いたペールトーンカラーのラインアップが大人気のアイテム。内容量75gで価格は224円〜と、これまた財布に優しいんですね♡大人かわいいメタリックカラーカラーバリエーション、約28種類の中でも気になったのが、「メタリック」カラー。金・銀・ローズメタリック・グリーンメタリックの4種類どれもが大人かわいいですね〜。DIY欲が刺激されること間違いなし♡今回は紹介しきれませんでしたが、定番のバリエーション豊かな紙製ボックスや各種インテリア・テーブルウェアなども、良いな〜と思うアイテムがたくさんありました。アンナとクララの生活の息吹を感じる店内にいると、「これでアレを作りたい!」「これとこれで何かできないかな?」と、こちらのDIY欲が刺激されるんですね。DIYのアイデアに煮詰まった人もそうでない人も、ぜひとも店頭へ足を運んでみてはいかがでしょうか。アイテムは頻繁に入れ替わるので、気になるものがあった人はお早めに!※本記事内の商品の価格は全て税込表示です。【ソストレーネグレーネ】●住所:東京都渋谷区神宮前4-25-13●営業:11:00〜20:00●定休日:無休〔ソストレーネ グレーネ〕DIY動画ページ
2018年10月24日ラデュレ(Ladurée)から、クリスマス限定スイーツが登場。テーマは北欧のクリスマスビュッシュ & ビュシェット「タイン」ビュッシュ & ビュシェット「タイン」は、ノルウェーの伝統的な木製ボックス”タイン”の形から着想を得たスペシャルなビュッシュ・ド・ノエル。マカダミアナッツのプラリネを挟んだ香ばしく濃厚なアーモンド・ダックワーズに、ライスプディング風のガナッシュや甘酸っぱいチェリーのコンポート、スパイスと華やかなローズ風味のムースなどを重ねた。ケーキには、ミトンやニットの上着によく見られる”8角の星”が赤と白で描かかれており、クリスマスの神聖なムードを放っている。北欧・ノルウェーのクリスマスの味を詰め込んだ1品だ。限定マカロン「リ・オ・レ」限定マカロン「リ・オ・レ」は、ホイップクリーム、ヴァニラ、 細かく刻んだアーモンドを混ぜ、チェリー・ソースをのせた北欧の伝統的なクリスマスデザート「ライスプディング」をイメージしたフレーバー。クリーミーで優しい甘さのライスプディングに、ラズベリーが上品なアクセントを添える。また、限定のマカロンボックスも登場する。チョコレートギフトボックス「チョコレートギフトボックス」は、ダークチョコレートとミルクチョコレートの厳選されたオリジナル・ガナッシュが12個入ったギフトボックス。上質で高級感あふれるガナッシュには、1粒1粒黄色や赤のソースでモダンな装飾が施されている。【詳細】ラデュレ クリスマスコレクション・ビュッシュ・タイン予約受付:2018年10月31日(水)~販売期間:2018年12月22日(土)〜25日(火)店舗:ラデュレ全店価格:9,720円 (6名用)・ビュシェット・タイン予約受付:2018年10月31日(水)~販売期間:12月16日(日)〜25日(火)店舗:ラデュレ全店価格:1,469円 (1名用)・限定マカロン「リ・オ・レ」販売期間:2018年11月15日(木)〜店舗:ラデュレ全店価格:1個 303円・2018年クリスマス限定マカロンボックス販売期間:2018年11月15日(木)〜店舗:ラデュレ全店価格:8個入 3,575円 / 14個入 6,048円・チョコレートギフトボックス販売期間:2018年11月15日(木)〜店舗:ラデュレ青山店、銀座店、日本橋店、新宿店、横浜店価格:12個入 1,836円※全て税込み【問い合わせ先】ラデュレ カスタマーサービスTEL:03-4578-0846
2018年10月22日ラデュレ(LADURÉE)から、2018年クリスマスコレクションが登場。ノルウェー人シェフSverre Saetreが手掛けた、スカンジナビアの象徴的なモチーフで装飾されたケーキやマカロン、チョコレートを販売する。2018年のクリスマスより、ラデュレは世界の若き才能を招き、精度や基準の高い世界に新しい風を吹き込むために、フランスのパティスリー界のスターを育てることに取り組んでいる。この新しいアプローチにより、2018年のクリスマスコレクションを手掛けることとなったノルウェー人のSverre Saetreは、2004年に自身のパティスリーショップをオープンし、パティスリーやチョコレートに関する多くの本も執筆しているノルウェーでよく知られているシェフ。左「ビュッシュ・タイン」(6名様用 9,000円)、右「ビュシェット・タイン」(1名様用 1,360円)彼の国の習慣からインスピレーションを得た、伝統的な木製のボックス“タイン”をかたどったビュッシュ・ド・ノエル「ビュッシュ・タイン」(6名様用 9,000円)と「ビュシェット・タイン」(1名様用 1,360円)。ノルウェーでは、家族の食事やパーティなどイベントがあると、ケーキやパイ、お菓子を運ぶためにこの木製のボックス・タインが使われる。このビュッシュ・ド・ノエルは、マカダミアナッツのプラリネを挟んだアーモンド・ダックワーズの上に、ライスプディング・スタイルのガナッシュ、チェリーのコンポート、スパイスとローズ風味のムースを重ね、ノルウェー特有のフレーバーを楽しむことができる。赤と白で彩られたこのケーキの上には、ノルウェーの街、セルブのバラをモチーフに8角の星を描いた“セルブ・ローズ”が美しく輝く。さらにビュッシュの仕上げには、ノルウェーの言葉で「ハッピー・クリスマス」と書かれたゴールドのメダルが飾られている。「ビュッシュ・タイン」は12月22日から25日まで、「ビュシェット・タイン」は12月16日から25日までの期間限定販売。2018年クリスマス限定「マカロンボックス」(8個入 3,310円)限定マカロン「リ・オ・レ」(1個 281円)は、北欧の伝統的なクリスマス・デザートであるライスプディングをイメージ。ホイップクリーム、ヴァニラ、細かく刻んだアーモンドを混ぜ、チェリー・ソースをのせたライスプディングのレシピから、ラデュレはクリーミーなライスプディングとラズベリーのフレーバーのマカロンを完成させた。11月15日より、ラデュレ全店にて販売。2018年クリスマス限定マカロンボックス(8個入 3,310円、14個入 5,600円)もあわせて発売。「チョコレートギフトボックス」(12個入 1,700円)ダークチョコレートとミルクチョコレートの最上級のオリジナル・ガナッシュが12個入ったギフトボックスには、ダークチョコレートでコーティングしたクロフサスグリ風味の64%マダガスカル産ダークチョコレートのガナッシュ、ミルクチョコレートでコーティングしたラズベリー風味の46%ドミニカ共和国産ミルクチョコレートのガナッシュ、ダークチョコレートでコーティングした65%マダガスカル産ダークチョコレートのガナッシュ、ダークチョコレートでコーティングした85%アビナオのダークチョコレートのガナッシュが、スカンジナビアのモチーフで飾られた限定ボックスに美しく並ぶ。11月15日から、青山店、銀座店、日本橋店、新宿店、横浜店にて販売する。モダンさとエレガンスと伝統が美しく調和した、パーフェクトなコレクションを楽しんで。
2018年10月19日北欧のシンプルライフを楽しめます株式会社そごう・西武は、全国15店舗において北欧の暮らしの良さを紹介するイベント「しあわせ、ヒュッゲ~北欧流シンプルな暮らし~」を開催します。北欧のライフスタイルを体感できるチャンスです。3つのヒュッゲでおもてなし会場では、「カフェ」、「ホーム」、「屋外」の3つのヒュッゲを用意し、各々の楽しみ方を提案します。食品やインテリアアイテムなどの様々な北欧雑貨をそろえ、実際にヒュッゲスタイルを体験できる料理教室なども開催予定です。開催概要「しあわせ、ヒュッゲ~北欧流シンプルな暮らし~」は、2018年10月9日(火)から11月5日(月)まで、そごう・西武の各店舗にて開催されます。店舗によって会期が異なりますのでご注意ください。なお対象店舗のポップアップショップで税込み5,400円以上購入すると、先着で「北欧JAZZのCDサンプル」プレゼントも。詳細は公式ホームページ等でご確認ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年10月18日「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」が、2018年11月23日(金・祝)から12月25日(火)まで開催される。「クリスマスマーケット」は、赤レンガ倉庫の広場を、色とりどりのイルミネーションや巨大ツリー、そして本場ドイツをイメージしたヒュッテ(小屋)が彩る横浜のクリスマスシーズンの名物イベント。9年目を迎える今回は、ドイツの古都「アーヘン」のクリスマスを再現した。マーケットのエントランスでは、実際にアーヘンのマーケットに飾られているのと同じ高さ3mの巨大ジンジャーブレッドマン型のプリンテン人形が出迎えてくれる。各店では、カップ型に焼いたパンの器にドイツのスープ料理「グラーシュ」を注いだ「シチューパングラーシュ」や、豚のスネ肉を香味野菜とブイヨンでじっくり煮込んだとろける食感の「アイスバイン」など、日本ではなかなか味わえない本場ドイツの郷土料理が楽しめる。寒い屋外を歩いて冷えた身体は、グリューワインで温めて。今回は、過去最多となる25種類のグリューワインを用意。また、ピンク色のブーツ型にサンタクロースのイラストを描いたオリジナルのマグカップも販売している。【詳細】クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫開催時期:2018年11月23日(金・祝)〜12月25日(火)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館、2号館内ショップ&レストラン全店住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料( 飲食・物販代は別途)時間:・11月24日(土)〜12月14日(金) 11:00〜21:00 ライトアップ 16:00〜21:00・12月15日(土)〜25日(火) 11:00〜22:00 ライトアップ 16:00〜22:00<br />※ツリーは23時までライトアップ。※11月23日(金・祝)は点灯式・プレオープンを予定。
2018年10月07日東京・自由が丘にあるオルソ スープストックトーキョー(also Soup Stock Tokyo)では、10月16日から26日まで北欧の食と暮らしが一堂に会するイベント「北欧の食 と 暮らしのデザイン市」を開催。会期中に特別メニューを提供する他、10月20日と21日の2日間には北欧デザインアイテムが集う「暮らしのデザイン市」と、北欧のスイーツを作るワークショップを開催する。「休日のスープストックトーキョー」がコンセプトの、ワインとスープが楽しめる同店。好評だった昨年の第1回に続き開催される本イベントでは、会期中、ブランチ・ディナー共に北欧のメニューが楽しめる。北欧の料理といえば、ベリーのジャムを添えたミートボールやサーモンのスープがまず思い浮かぶはず。北欧諸国で長い冬を乗り越えるための塩漬けや発酵などの食の知恵を、オルソオリジナルのレシピで提供。定番料理の「フィンランドミートボール ベリー煮込み」(880円)や「サーモンクリームスープ」(1,130円)はもちろん、「ハッセルバックポテト」(580円)や「ヤンソンさんの誘惑」(880円)など、名前も見た目もかわいいメニューが並ぶ。また、短い夏の間、日の沈まない北極圏の幻想的な風景からインスピレーションを受けたアートスープ「白夜のスープ」(880円)も数量限定で登場する。10月20日と21日の10時からは、食を起点に「おいしいって何?」を考えるワークショップ「おいしい教室」の北欧特別編「フィンランドのお茶の時間の過ごし方」を開催。北欧の朝ごはんやお茶の時間に欠かせないスイーツとして、20日には「シナモンロール」を、21日には「カレリアパイ」を作り、焼き立てのお菓子とコーヒーで、お茶の時間を過ごす。焼きあがるまでの時間には、北欧の人々の日常の過ごし方を現地のデザイナーが紹介。定員は各日10名、参加費は大人3,000円、小学生以下の子ども1,500円。詳細情報や申込みは、申込みサイト()にて確認できる。同じく10月20日、21日の2日間限定で開催する「暮らしのデザイン市」では、イッタラ(iittala)やアラビア(ARABIA)など、日本でもファンの多い定番ブランドのデッドストックの他、ステルトン(stelton)やケーラー(Kähler)、カウニステ(KAUNISTE)など北欧のライフスタイルを彩るブランドの商品が並ぶ。また日本フィンランドデザイン協会の協力により、フィンランド現地で活躍するデザイナーの作品を展示・販売。デザイナーも来日し、フィンランドの最先端のライフスタイルやデザインを存分に感じることができる。北欧や日本でも長く親しまれてきたテーブルウエアから、最新の北欧デザインアイテムまでが一堂に会する貴重な機会。これまで知らなかった北欧の新しい一面が見えてくるかもしれない。【イベント情報】北欧の食 と 暮らしのデザイン市会期:10月16日〜10月26日会場:オルソ スープ ストック トーキョー(also Soup Stock Tokyo)住所:東京都目黒区自由が丘1-26-13 POOL営業時間:11:30~22:30(ラストオーダー22:00)
2018年10月05日「ヒンメリのおか」は主催の大岡真奈さんが開催する、北欧フィンランドの伝統的なインテリアモビール「ヒンメリ」の手作り体験ができるワークショップです。ストローと糸さえあれば作れる、おしゃれで簡単な「ヒンメリ」の作り方をご紹介します。“幸運のお守り”づくりを開催「ヒンメリのおか」850年ほど昔から伝わる北欧フィンランドのインテリアモビール「ヒンメリ」。12月の収穫祭やクリスマス、お祭りの装飾品として親しまれ、“幸運のお守り”といわれています。その「ヒンメリ」を身近な材料をつかってつくるワークショップを開催している「ヒンメリのおか」。都内各地のイベントやサロン、出張などで「ヒンメリづくり」を教えてもらえます。自分のお部屋が北欧風に変身! 星型「ヒンメリ」のワークショップ「ヒンメリ」にはさまざまな形がありますが、今回はかわいい星型の「ヒンメリ」を制作。初心者でも先生が丁寧に教えてくれるので安心です。小さなものはテープで貼り付けて飾るので天井に穴を開ける必要がなく、手軽におしゃれなインテリアを楽しめます。2~3時間で制作できる手軽さも人気の理由。細いストローを糸でつなぎ合わせる「ヒンメリのおか」では身近にある材料・ストローを使います。細いストローを糸でつなぎ合わせて形を作っていくのが、ヒンメリ制作の基本。ここでは黒いストローを使用します。黒が白い壁に映えてコントラストがキレイに出るうえ、存在感のあるヒンメリに。お子さま向けのワークショップでは、カラーストローで明るい色のヒンメリを楽しめます。力加減で形が変わるので慎重にヒンメリ作成用のオリジナルストローに、糸を通していきます。力加減で形が変わりやすいので、作業中は真剣そのもの。慎重につなぎ合わせていく作業に無心で没頭できますよ。幾何学模様には神秘的なエネルギーが宿り、対称的な三角形が重なる星型には“調和”のニュアンスがあるといわれています。リラックスできる空間を作るためにヒンメリを飾る方も多いそう。クリスタルをつけて完成!ストローで形ができたら最後にクリスタルをつけて完成です。完成したヒンメリは、窓辺やスポットライトの近くに飾るのがおすすめ。光のコントラストで美しいシルエットの影が描かれます。うっとり見惚れてしまうほどの美しい影は、時間や角度によって見え方が異なるので、さまざまな角度から見てみてください。雨の日にお部屋で過ごす“素敵なわたし時間”を演出して北欧では日照時間が少ないので家で過ごす時間が多く、お部屋を彩るインテリアにこだわる人が多いのだそう。豊かな暮らしをつくる北欧フィンランドのインテリア「ヒンメリ」は、お部屋にこもりがちな雨の季節にぴったりのアイテムです。ルトロン会員限定で「ヒンメリ作成用のストロー」のプレゼントがあります。自宅でもヒンメリをつくることができるのはうれしいですね。東京・渋谷にある「西武渋谷店 サンイデー渋谷(100 IDEES)」にて、定期的にワークショップを開催しているそう。手づくりのヒンメリをお部屋に飾ってみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:西武渋谷店 サンイデー渋谷(100 IDEES)住所:東京都渋谷区宇田川町21-1 西武渋谷店 A館7F
2018年09月18日ブルックリン発の野外フードマーケット「スモーガスバーグ」が関東初上陸!出店できるのは厳正な審査をクリアした店舗だけというクオリティの高さで、毎週末、食いしん坊のNYっ子たちを満足させている人気イベントだ。注目はジューシーなチーズバーガー、オリジナリティあふれるアイスクリームなど本場の味。さらに国内から日本酒と自然派ワインと食事の『namida』、パストラミサンドの『THE GOOD VIBES』など、新進気鋭の約60店が参加。『マルディグラ』オーナーシェフ、和知徹氏が腕を振るう「肉焼きライブ」も。食欲の秋はここから始まる!?『BONABONA』元シェフが作る独創的なアイスクリーム。マシュマロをのせバーナーで焦がす。とろっと溶けたマシュマロとのハーモニーは最高。『BONSAI KAKIGORI』日本で出会ったかき氷に魅了された2人組がオープン。NYテイストのアレンジは要チェック。『BURGER SUPREME』牛肉100%のパテを特製ピクルスジュースでスチームして焼き上げる。国内からは『BEAVER BREAD』『Salmon&Trout』も。「スモーガスバーグさいたま新都心」シントシティ建設予定地埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目9月22日(土)~24日(月)10:00~19:30(最終日は~17:00)入場料500円スモーガスバーグさいたま新都心実行委員会TEL:03・5550・6533※『anan』2018年9月19日号より。文・松本あかね(by anan編集部)
2018年09月17日プーマ(PUMA)と中国上海のデザイナーブランド・TYAKASHAがコラボレーションし、「スーパーマーケット」をテーマにした新作カプセルコレクション「PUMA X TYAKASHA」を発売。2018年8月25日(土)より、プーマストア、プーマ オンラインストア、プーマ取扱店の一部にて販売される予定だ。展開されるのは、メンズ&ウィメンズのスニーカーとアパレルアイテム。各ピースには、スーパーマーケットの売り場や軽食店に登場するワッフルコーンアイスクリーム、ピザ、ソーセージなどを散りばめている。また、TYAKASHAを創業したTong Yunは、ヨーロッパのフードだけでなく、餃子といったアジアの食べ物のイラストも描くことで、East meets Westのコンセプトを盛り込んだという。スニーカーは、プーマのアイコニックな「クライド(CLYDE)」に、遊び心溢れるプリントをあしらった「PUMA X TYAKASHA CLYDE GRAPHIC」と、レザー素材を施した「PUMA X TYAKASHA CLYDE」の2種類。アパレルアイテムには、オリジナルキャラクターや、スナックメニュー、プーマロゴ、TYAKASHAプリントを配したボンバージャケット、スウェット、フード付きワンピース、パンツなどがラインナップする。【詳細】PUMA X TYAKASHAコレクション発売日:2018年8月25日(土)展開店舗:プーマストア、プーマ オンラインストア、プーマ取扱店の一部アイテム例:・PUMA X TYAKASHA CLYDE GRAPHIC 15,984円(税込)・PUMA X TYAKASHA CLYDE 15,984円(税込)・PUMA X TYAKASHA BOMBER 20,520円(税込)・PUMA X TYAKASHA CREW SWEAT 9,720円(税込)・PUMA X TYAKASHA DRESS 10,800円(税込)【問い合わせ先】プーマ お客様サービスTEL:0120-125-150
2018年08月26日静岡県の浜松・浜名湖エリアにお店を構える「9sense dining(ナインセンス ダイニング)」。北欧スタイルのカフェレストランです。ダッチオーブンで運ばれる新感覚スイーツが大人気。ぜひ足を運んでみてくださいね。北欧にいる気分が味わえるダイニング緑あふれる場所に佇む北欧カフェ自然豊かな場所に佇む「9sense dining」。白を基調とした爽やかな建物は、まさに北欧のカフェのよう。景色を見渡せば、お店のロゴマークにもなっている風力発電の姿を見つけることができるでしょう。北欧家具を取り入れたカフェ空間お店に一歩足を踏み入れると、北欧インテリアに囲まれた空間が広がります。ガラス張りの窓からは美しい田園風景が望め、まるで本当に北欧で過ごしているかのような気分が味わえますよ。北欧好き必見のお店です。こだわりのインテリアに注目して「9sense dining」で使っているインテリアには、ひとつひとつにこだわりがあります。1874年にデンマークで設立された「ルイスポールセン社」PH50シリーズの照明を設置。このほかにも、ハンスJワグナーやコーアクリントの北欧名作家具を配しており、本場の北欧家具や照明を実際に見ることができます。ワインとマリアージュ!「シャルキュトリ」「シェフ厳選のシャルキュトリ盛り合わせ」「9sense dining」のおすすめメニュー「シェフ厳選のシャルキュトリ盛り合わせ(税抜1,500円)」。「シャルキュトリ」とは、塩漬け・燻製にしたハム・生ハム・ソーセージ・サラミ・パテなどのこと。オリーブオイルで香り付けし、粉パセリと自家製スパイスを最後にふりかけて提供されます。ワインとの相性も抜群です。ぜひワインと合わせてマリアージュをお楽しみくださいね。6種のお肉を味比べ・「ハモンセラーノ」そのままワインと一緒にいただきたい生ハム「ハモンセラーノ」。ほんのり塩気のある生ハムはお酒のおつまみにぴったり。・「自家製スモークローストビーフ」「9sense dining」自慢の「自家製スモークローストビーフ」。じっくりとスモークして作られています。・「自家製パテ ド カンパーニュ」鳥レバーと豚のひき肉の背脂をワインに漬け込んだあと、蒸し焼きにして仕上げます。・「自家製コーンドビーフ」塩漬けにした牛肉を、香味野菜とスパイスを入れた特製ダレに漬け込みます。しっかり漬かったら茹でで完成です。・「自家製ベーコン」最も手間暇かけて作られています。温野菜とスパイスに漬け込んだあと燻製します。9日間かけて作り上げる「自家製ベーコン」を堪能して。・「自家製コーンドポーク」塩漬けにした豚肉を、香味野菜とスパイスの特製ダレに漬け込み、茹でて完成です。「自家製コーンドビーフ」と味比べしてみてくださいね。こだわりの燻製燻製は15種類のスパイスと香味野菜をつかった特製ダレに5日間漬け込みます。しっかりタレに漬かったら、丸一日乾燥させ、桜のスモークウッドを使い6時間燻製するそう。時間をかけて作られる燻製は、お肉の旨味がギュッと凝縮されているので、深みのある味を楽しめます。自家製のソース「9sense dining」ではソースも自家製です。いただく前にレモンやオレンジをお好みで絞ってください。柑橘のさわやかな香りが広がり、風味が増しますよ。自家製ソースは3種類「マスタードマヨネーズ、カクテルソース(タバスコとケチャップがベース)、わさびマヨネーズ」あるので、お気に入りのソースで「シャルキュトリ」を堪能しましょう。おすすめスイーツ「北欧風ダッチベイビー」デザートは「北欧風ダッチベイビー」「9sense dining」のおすすめスイーツ「北欧風ダッチベイビー(税抜1,200円)」。「ダッチベイビー」とは、オーブンでじっくり焼き上げた都田キュイジーヌスイーツのこと。スキレットで提供されるので、アツアツ・ふわふわ・サクサクの食感を堪能しましょう。“温×冷”を楽しんでバターと卵をたっぷり使って焼き上げた生地の上を崩して、アイスクリームと生クリームを中にいれます。ミックスベリーをトッピングして完成です。温かい生地と、冷たいアイスの温冷差を楽しんでくださいね。口に入れた瞬間にとろけて、幸せな味が広がります。オーダー後に手作りサクサク感が大切な「北欧風ダッチベイビー」は、オーダーを受けてからひとつひとつ丁寧に作り始めます。20分ほどで運ばれてくるので、楽しみにしながら待ってくださいね。テーブルに運ばれてきたら、なるべく早めにサクサク崩しながらいただくのが、おすすめの食べ方です。ランチ限定の楽しみ方ランチョンマットに注目!ランチに「9sense dining」を訪れたら、ぜひ敷かれているランチョンマットに注目してみてください。北欧のファブリックを使って作られたかわいらしいランチョンマットです。北欧気分を高めてくれます。ランチ限定!選べるスイーツディナーのスイーツは2種類ですが、ランチのコース料理では4種類「季節のムース・季節のオリジナルデザート・抹茶ティラミス・ドルチェミスト」のなかから1つ、アラカルトでは3種類「季節のムース・季節のオリジナルデザート・抹茶ティラミス」を提供しています。ランチ限定で味わえるスイーツをぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。「ドロフィーズ」で北欧気分を満喫「9sense dining」を運営する「ドロフィーズ」の敷地内には、北欧ヴィンテージ陶器ギャラリー・薪ストーブギャラリー・ガーデングッズのお店・家具の販売店など、全部で12のお店があります。周囲一帯が北欧の雰囲気に包まれているので、食事を堪能したあとはお店巡りを楽しんで。自然あふれる田園を散策してみるのもきっと素敵な思い出になるはず。「9sense dining」で北欧旅行へ「9sense dining」では、家具や雑貨など細部にいたるまで北欧にこだわっています。紹介したメニューのほかにもスキレット料理や「チーズおこげリゾット」など美味しそうな料理をラインナップ。北欧の雰囲気を五感で感じてくださいね。日本にいながら北欧旅行を体験できることでしょう。スポット情報スポット名:9sense dining住所:静岡県浜松市北区都田町10087-1電話番号:053-428-6113
2018年08月24日静岡・都田駅に併設された「MIYAKODA駅カフェ」は独特のスローなムードが漂う話題のスポット。古いものと新しいものが絶妙なバランスでミックスされた空間は人々を魅了し、こだわりのコーヒーなどが楽しめる憩いの場として親しまれています。古い駅舎をリノベーション!マリメッコづくしのカフェ「MIYAKODA駅Cafe」は静岡県内を走る天竜浜名湖鉄道の都田駅にある、駅舎をリノベーションした新しいスタイルのカフェ。フィンランドで生まれた「マリメッコ」のデザインを前面に押し出した店構えが印象的です。古い駅舎の情緒あふれる雰囲気と、北欧らしい大胆かつキュートなデザインが見事にコラボレーションし、唯一無二の魅力を放っています。「MIYAKODA駅Cafe」の背景とコンセプト「MIYAKODA駅Cafe」が誕生した背景“地域住民が集まれる場所がほしい”という地元の方たちの声を受け、2015年5月にオープンした「MIYAKODA駅cafe」。誕生した背景には、天竜浜名湖鉄道全体を活性化させる意味合いも大きく、“ローカルな旅のおもしろさを知ってもらいたい”という思いが込められています。無人駅舎をリノベーションすることで生まれた、街の特色を活かした穏やかな空気感が魅力となり、観光地としても注目されるようになりました。北欧流スローライフを体現「MIYAKODA駅Cafe」は北欧流スローライフを体現する空間をコンセプトにデザインされています。「マリメッコ」のテキスタイルや食器を取り入れるだけでなく、CO2の排出をプラスマイナスゼロにする取り組みとしてグリーン電力を採用。2015年度のグッドデザイン賞を受賞し、各方面から高い評価を得ています。ファブリックパネルが飾られたおしゃれな内装あらゆる部分に「マリメッコ」のデザインを使った「MIYAKODA駅Cafe」の内装はとってもおしゃれ。さまざまな柄や模様の布を貼ったファブリックパネルは、店内だけでなく駅のホームから見える壁にも並べられています。一際目を引く大きな木製のシャンデリアは、宮大工の棟梁によって作られたオリジナルのもの。ヴィンテージ感のある家具や小物からも、ほっこりとした温もりが感じられます。自由なスローライフを象徴するかのようにディスプレイされた自転車もまた、店内のインテリアにしっくり溶け込んでいます。列車が目の前を走る開放感のあるテラス席「MIYAKODA駅Cafe」では、開放感のあるテラス席も人気です。ドーナツのような円形にデザインされた座席がとても個性的。ホーム側のスペースに設置されているので、線路を行き来する電車を眺めることができます。店内ではコーヒーやクラフトビール、アレルギーがある方でも安心の米粉クッキー(卵不使用)などのメニューを提供。おいしいコーヒーをいただきながらゆったりと過ごせば、心も体も癒やされるでしょう。地元住民の憩いの場としても人気「MIYAKODA駅Cafe」は、地元住民による趣味サークルの憩いの場としても活用されていて、手芸などハンドメイド作品の展示も行われています。日によってはコンサートを開催することがあり、ジャズやクラシックなどの音楽が楽しめることも。また、レンタサイクルとシャワー室があるため、サイクリストにもぴったり。電車で都田駅まで来て、浜名湖周辺のツーリングを楽しんでから、カフェで休憩するというプランもおすすめです。「MIYAKODA駅Cafe」から始まるスローライフ「MIYAKODA駅Cafe」は、趣味を楽しみながら豊かな心を育める、まさに”北欧流スローライフの出発点”といえる場所。地方の街ならではのムードが漂うおしゃれ空間は、都心にはない魅力があります。たまには忙しい日々を忘れて、ゆるやかな時間の流れに身を任せてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:MIYAKODA駅Cafe住所:静岡県浜松市北区都田町5563-21電話番号:053-428-8088
2018年08月24日東京・渋谷ヒカリエにある47都道府県をテーマにしたミュージアム「d47 MUSEUM」では、日本の今のものづくりに触れるマーケット型展覧会「47 あつらえ展~47都道府県のセミオーダーマーケット~」を10月8日まで開催中。買い物とは、ただ“もの”を手に入れるだけではなく、商品の背景を知り、つくり手の想いを実際に感じるといった“体験”も大きな楽しみである。「d47 MUSEUM」の第22回企画展となる同展では、その土地らしさが感じられ、環境への配慮や産業の活性化など、ものづくりへの思いのある出展者の中から、暮らしの道具や衣服を、自分らしく仕立てることができる“つくり手”を47都道府県から1つずつ選出する。カスタマイズ志向や社会的消費への関心が高まる中、つくり手と交流しながら自分仕様にしたり、長く親しめる自分らしいものを選んだり、商品を待つ喜びなどを通じて、改めて買い物の基準を見直すきっかけとなる。福井県「ろくろ舎」※会場の様子会場では、神奈川県「マルカ(Marca)」の名入れができるハンカチや、福井県「ろくろ舎」の形やサイズを自分に合わせて選べる漆器、石川県「わじま手ばしや 小山箸店」の箸、滋賀県「清原織物」の好みの色を合わせてつくる名刺入れ、新潟県「ジー.エフ.ジー.エス(G.F.G.S)」のカットソーなど、その取り組みを展示し紹介するとともに、日本各地のセミオーダーができる。会期中には、出展者による受注相談会やトークイベントも開催。出展者一覧などの情報は公式サイト()にて。また関連企画として、渋谷ヒカリエ8階クリエイティブスペース「8/(ハチ)」では、8月16日から30日まで「SHIBUYA WANDERING CRAFT 2018 ORDER MADE オーダーメイド展」も開催する。【イベント情報】47あつらえ展〜47都道府県のセミオーダーマーケット〜会期:8月16日〜10月8日会場:d47 MUSEUM住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8階時間:11:00~20:00(入場は閉館30分前まで)料金:入場無料休館日:9月12日、13日
2018年08月20日2018年8月15日(水)サイトオープンフィスカース ジャパン株式会社は、北欧のテーブルウェアブランド「アラビア」と「ロールストランド」のアイテムを取りそろえた、公式通販サイトの運営を開始しました。北欧フィンランドとスウェーデンから「アラビア」はフィンランド、「ロールストランド」はスウェーデン発祥のブランドです。いずれも古くからの歴史を持ち、流行に捕らわれることなく、長く使い続けられる製品を送り出しています。同サイトでは「ムーミン by アラビア」、「モナミ シリーズ」などの人気製品を展開し、北欧やインテリアに興味を持つ人向けのコンテンツが満載。ポイントプログラムも充実買い物に応じて、オンラインショップ以外の店舗でも使えるポイントが付きます。今なら、新規会員登録することで1,000ポイントがもらえるキャンペーンを実施中。(画像はプレスリリースより)【参考】※アラビア公式通販サイト※ロールストランド公式通販サイト※プレスリリース
2018年08月17日