東京都・千代田区の明治大学 米沢嘉博記念図書館では、漫画家・江口寿史氏のマンガやイラストの原画、約100点を4期に分けて展示企画展「江口寿史展 KING OF POP Side B」を開催する。期間は10月9日~2016年2月7日。場所は同館1階展示室。開場時間は月曜・金曜が14:00~20:00、土曜・日曜・祝日が12:00~18:00(火曜~木曜は休館)。入場無料。同展は、「すすめ!!パイレーツ」や「ストップ!!ひばりくん!」などのギャグ漫画で大ヒットを飛ばす一方、イラストレーションでも高い評価を受けている漫画家・江口寿史氏の約100点のマンガやイラストの原画に加え、初出誌や関連資料などを展示する企画展。同時期に全国巡回する「江口寿史展 KING OF POP」の"Side B"として開催されるものだ。今回の展示作品は4期に分けて展示替えが行われ、1st stage(10月9日~11月3日)が「それは『ジャンプ』から始まった」、2nd stage(11月6日~11月30日)は「『ひばりくん』と白いワニ」、3rd stage(12月4日~12月23日)には「時代の気分を<編集>する」、4th stage(1月8日~2月7日)には「This is Rock! -江口寿史と音楽-」が展示される予定となっている。また、11月7日 16:00~17:30には、江口氏本人が出演するトークセッション「江口寿史、音楽とマンガを語る」が開催される。場所は明治大学駿河台キャンパス リバティタワー6階1063教室。参加無料。このほか、10月11日 16:00~17:30には、歴代担当編集者3名が出演する「集英社歴代担当編集者、江口寿史を語るが、1月23日 16:00~17:30には映画監督の河崎実氏が登壇する「河崎実監督が語る、江口寿史のすべて」が開催される。ともに会場は明治大学 米沢嘉博記念図書館2階閲覧室で、会員登録料(1日会員300円)が別途必要。
2015年10月08日ワールドリカーインポーターズはこのほど、10月2日にオープンする「クラフトビールタップ ヨドバシAkiba店」の提供メニューを発表した。同店は、同社直営店でしか飲めない海外のクラフトビールを15種類以上、樽生で飲むことができる。用意するビールは、ドイツの「ホフブロイ ヴァイスビア」(税込650円~)、チェコの「ヨジャック シェンコヴニペール10」(税込700円~)、イギリスの「クロプトン エンデバー」(税込750円~)、アメリカの「パイク IPA」(税込800円~)など。サイズも250ml・330mlと飲みやすい大きさであるほか、週替わりのタップも用意するため、さまざまな種類のビールを味わえる。同店では、クラフトビールタップ初のランチメニューも提供する。ハンバーガーメニューは、「ビールタップ流 ポークスモーキーバーガーセット テリソース」(税込980円)、「フィッシュフリットバーガーセット タルタルマッシュソース」(税込1,100円)、「贅沢BLTビーフ100%チーズバーガーセット サウザンソース」(税込1,380円)の3種。そのほか、「シェフ気まぐれサラダプレート バケット・スープ付」(税込1,300円)、「1日限定15食 シェフおすすめライスプレート(週替わり)」(税込850円)も取りそろえる。また、新宿3丁目店でも提供する「ビールタップ流フィッシュ&チップス」(税別900円~)や、「ビールタップ名物ポークスペアリブ アラジン仕立て」(税別680円)なども販売。同店限定として、ドイツ直輸入ソーセージを使った「デラックスソーセージ盛り合わせ 目玉焼きのせ」(税別2,980円)も提供する。10月2日~31日には、ディナータイムにブタのアイテムを持参すると、1ドリンク無料のオープニングキャンペーンを実施する。フードを1品注文した人が対象で、アイテム1個持参した1名につき1ドリンクサービスが適用される。なお持参するブタのアイテムは、同店のロゴマークは不可とのこと。ビールの銘柄・サイズの選択は不可。
2015年10月01日エスエルディーは10月1日、「Cafe&Dining ballo ballo(カフェアンドダイニング バロバロ)」と「APRON’S DELI(エプロンズ デリ)」を、東京都千代田区・虎ノ門/霞が関エリアに2店舗同時オープンする。○忙しいビジネスパーソンの Lunch&Dinnerを応援両店は、同社初のオフィス街への出店。ビジネスビルの1階・2階に店を構え、それぞれ異なるコンセプトの店となる。2店舗どちらも、近隣の忙しいオフィスワーカーが毎日気軽に立ち寄れ、それでいてしっかり食を味わえるLUNCH&DINNERの店を目指すという。1階は、同社初のDELI業態「APRON’S DELI 虎ノ門店」。大きな窓があり、開放感あふれる店内にはお弁当やDELIが色鮮やかに並ぶ。テーブル席のイートインスペースだけでなく、窓際にはカウンター席も設けており、1人でも気軽に利用できる。コンセント、フリーWi-Fi有り。メニューは、デリカテッセンを冷・温あわせて常時10種類ほどを用意。和洋中・季節に応じたヘルシーかつおなかをしっかり満たすメニューをメインにラインアップする。主菜と副菜をバランスよく詰め込んだランチBOXは、男性でも満足できる内容だという。クラフトビール「ブルームーン」や自家製レモネードなどもそろえた。メニュー例は、DELI (100g/250円~)が「キヌア、雑穀、蒸し鶏のハーブサラダ」「鶏肉のからあげ 秋野菜のアジアンチリソース」「豚ヒレ肉の漬け込みジンジャーソテー」など。ランチBOX(680円~)は、「おすすめバランス弁当」「週替わりお肉弁当」「季節のお魚弁当」など。ディナー(580円~)は、「ハモンセラーノの生ハムM/L」「牧草牛のローストビーフ」など。2階のカジュアルイタリアン「Cafe&Dining ballo ballo 虎ノ門店」は、落ち着いた木目調をベースに、赤い天井と緑の壁をアクセントとした店内。本棚や地球儀などの小物で「懐かしい」と感じるような温かさを施した。個室やテラス席もあり、さまざまな用途で利用できるとのこと。メニューは、昼はサラダビュッフェ付のパスタメニューがメインで、好きなトッピングを追加してアレンジも可。夜はスイス産のラクレットチーズやチーズフォンデュ、パエリアをメインとした欧風創作料理でカジュアルリッチ感を味わえる。メニュー例は、ランチ(980円~)は、「モッツァレラチーズ、ナス、ベーコンのトマトソース」「季節のパスタ(追加トッピング:きのこMIX、生ハム、チーズ、温泉たまごなど10種)」「週替わりプレート」など。ディナー(518円~)は、「ラクレットチーズ」「クリーミーチーズフォンデュ」「フィレンツェ風 トリッパと白いんげん豆のトマト煮込み」「フレッシュムール貝の白ワイン蒸し」「ローマ風 ソーセージとペコリーノチーズのカチョエペペ」「イカスミのパエリア」などとなる。※価格はすべて税込
2015年09月24日ワールドリカーインポーターズは10月2日、「クラフトビールタップ ヨドバシAkiba店」を東京都千代田区にオープンする。同社は、約20年にわたって海外ビールの輸入販売を行っている。「クラフトビールタップ」は、同社直営の本格クラフトビールレストラン。今回は東京都・新宿3丁目店に続き、2店舗目をオープンする。同店では、常時15種類を超える独占輸入の樽生ビールに、季節のビールなども含めた50種以上のビールを提供。そのほか、ビールに合う手頃な価格のフードなども取りそろえる。フードメニューは、衣にビールを使用した「ビールタップ流フィッシュ&チップス」や、「ビールタップ特製スペアリブ・アラジン仕立て」など。なお同店は、新宿3丁目店では営業していないランチタイムも営業し、こだわりのランチメニューを提供予定とのこと。
2015年09月13日東京都・千代田区のアートスペース「アーツ千代田3331」内のギャラリー「Bambinart Gallery」では、美術家・三田村光土里氏の個展「DRIFT」が開催される。会期は9月5日~20日(月曜・火曜は休廊)。開場時間は12:00~19:00。入場無料。同展は、さまざまな素材を用いたインスタレーション作品を国内外で発表している美術家・三田村光土里(みたむらみどり)氏の個展。自身の経験や記憶、追憶をモチーフに、写真や映像、オブジェクトが物語の挿絵のように配置されたインスタレーション作品は、彼女自らが「人が足を踏み入れられる三次元のドラマ」と称している。また、三田村氏は同展の開催に関して「DRIFT(ドリフト)とは、流れにまかせて漂うとか、それによって堆積するものという意味です。私が写真を撮るのは、画(え)を意識したときだけで、思い出のためにカメラを構えることは、実はあまりありません。それでも撮り溜めた写真の中には、なんのてらいもなくシャッターを押した、普段は目にとまることのない写真が眺められます。そこでは、意味に縛られない、素朴な自分の視点と思いを観ることができます。最近は、そうした、つかみどころのない写真のしなやかさと、用途や機能がよくわからない道具の存在感に強く惹かれます。こうして記憶のどこかから目の前に漂着した写真たちと、使い道のないモノたちをゆるやかに組み合わせ、どこか奇妙な表情を帯びたオブジェクトが生みだされます。それらもやはり意味を持たず、ただ流れに身を任せて遊ぶように存在しています。」とコメントしている。なお、三田村光土里氏は1964年、愛知県生まれ。南山短期大学人間関係学科、名古屋ファッション専門学校卒業。現代写真研究所基礎科修了。1993年よりアーティスト活動を開始し、1994年、東京にて初個展「A Cross July」を開催。2005年、文化庁海外派遣芸術家としてフィンランドのヘルシンキに1年間滞在。2006年には、ウィーン分離派館ゼセッション(オーストリア)において個展を開催したほか、国内外でインスタレーションを中心とした発表を重ねる。
2015年09月03日バー&ダイニング「BREEZE OF TOKYO(ブリーズ・オブ・トウキョウ)」(東京都千代田区丸の内)は1日より、秋の味覚をふんだんに盛り込んだ2種類の「秋のコースメニュー」を提供開始した。○秋の味覚をふんだんに使ったコースメニュー2種類を提供同店は、東京駅前、丸ビル最上36階からの夜景と共にコンテンポラリー・フレンチが楽しめるレストラン。秋のコースメニューは「シグネチャーコース」(6皿:8,500円・税別)と「シェフテイスティングコース」(8皿:1万2,000円・税別)の2種類で、青森出身のシェフ高谷邦人氏が旬の食材の素晴らしさを活かしきる、という思いを込めたという。秋の代表的な食材の、ズワイ蟹、ヒメマス、秋トリュフ、栗、ぼけしらず葱、などで創り上げた。中でも「シェフテイスティングコース」ではシェフの出身地・青森県の食材、小河原湖の蜆(しじみ)や十和田湖和牛、青森米・津軽ロマンを盛り込んでいる。高谷シェフは、中学校卒業後、料理人の父親の影響で地元青森の洋食店に勤務。その後、森ビル会員制レストラン「アークヒルズクラブ」で研鑽を積み、御殿場フランス料理店「オーベルジュ・ブランシュ」副料理長、銀座「GOSS」料理長を経て、2012年「BREEZE OF TOKYO」エグゼクティブ・シェフに就任している。同コースメニューは、9月1日~ 18時~22時L.O(日・祝~21時L.O.)の提供となる。
2015年09月02日ザ・キャピトルホテル 東急(東京都千代田区)では9月1日~10月31日、「秋の味覚とマロンフェア」をオールデイダイニング「ORIGAMI」(3階)にて開催している。ランチタイムに提供する「マロンランチコース」(3,400円)は、前菜「栗のスープときのこのキッシュ」とメイン料理、デザート「ミニマロンパフェ」、コーヒーのセット。メインの料理は、「スパイス香る栗のローストときのこのリゾット」「秋のベジタブルカレー」の2品から選択できる。両メニューに使用している「栗のロースト」は、クローブやローズマリーなど8種のハーブや香辛料をブレンドして作ったもの。ほどよいスパイシー感が栗の甘味を引き立てるという。ディナータイムに登場する「骨付き子羊と鴨(かも)のポワレ 秋の彩り」(6,500円)は、食べごろを迎える鴨肉に栗やきのこなどの秋の味覚を添えたメニュー。はちみつの焦がしソースとともに、素材のうまみをストレートに味わえるとのこと。そのほか、松茸(まつたけ)をボーフォールチーズと焼き上げたテリーヌ「栗、きのこ、小芋の温かいボーフォールチーズのテリーヌ」(2,900円)や、秋刀魚(さんま)を使ったオリジナルメニュー「秋刀魚のORIGAMIスタイル」(3,550円)、「松茸ときのこ入りコンソメパイ包み焼き」(2,680円)などを用意する。スイーツは、オールデイダイニング「ORIGAMI」のほかに、ラウンジ「ORIGAMI」でも提供。「洋梨のドイツ風パンケーキ」(1,240円)、「モンブラン風パフェ」(1,500円)、「洋梨のスパークリング」(1,450円)、「マロンシェイク」(1,500円」を取りそろえる。なお、仕入れの状況により提供内容が異なる場合がある。価格は税・サービス料込。同フェアでは、時間帯によって提供できる料理が異なる。ラウンジ「ORIGAMI」でのフード提供は11時から。
2015年09月02日ザ・キャピトルホテル 東急(東京都千代田区)は10月1日~31日、「ハロウィン スイーツフェア」をペストリーブティック「ORIGAMI」で開催する。同フェアでは、ハロウィンをイメージした商品7種類が登場する。直径12cmの「ジャック・オー・ランタン」(税込3,000円)は、かぼちゃムースの中にコーヒーブリュレとコーヒーガナッシュが入ったホールケーキ。パウンドケーキの「ミケ」(税込1,300円)は、かぼちゃ、竹炭のケーキとかぼちゃのコンポートからなり、三毛猫をイメージさせる色合いになっている。他にも、気軽にプレゼントに渡せる「ハロウィンクッキー」(税込250円~)や、「かぼちゃモンブラン」(税込580円)、「かぼちゃプリン」(税込580円)、「かぼちゃパイ」(税込580円)、「ベイクドチーズパンプキン」(税込550円)が販売される。数量限定のため、売り切れ次第終了。販売時間は、平日11時~20時、土日祝11時~18時。
2015年08月19日ローソンは8月22日、東京都千代田区の「ローソン外神田三丁目店」を「ドラゴンクエスト コラボ店舗」としてオープンする。○スライムうちわやオリジナルレジ袋をもらおう!今回の"コラボ店舗"は、スクウェア・エニックスより27日に発売されるニンテンドー3DS用ソフト「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」の発売を記念してオープンする。同店では、ゲーム内で印象的な"お城"のデザインをモチーフとした装飾でゲームの世界観を再現。その他にも、前回好評だったという"オリジナルスライムレジ袋"が同店限定で復活。さらに、オリジナルグッズプレゼントなどのキャンペーンも実施する。22日7時からは、同店限定でドラゴンクエストグッズを先行販売する。また、期間中にグッズを購入した人に、先着・数量限定で「オリジナルスライムうちわ」を進呈するという。グッズとしては、「モノガラ ドラゴンクエスト ハンドタオル」(864円)、「モノガラ ドラゴンクエスト フェイスタオル」(1,944円)、「モノガラ ドラゴンクエスト マグカップ」(9月中旬発売予定・1,814円)を展開。また、コラボ店舗で「ドラゴンクエストVIIIパッケージ販売」または「ニンテンドー3DS用ダウンロードカード ドラゴンクエストVIII」を購入した人には、先着・数量限定でオリジナルステッカーを1枚進呈するとのこと。(C)2004, 2015 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.(C)ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.※価格は全て税込
2015年08月19日世界74カ国・10万人が参加するごみ拾いSNSを運営するピリカは7月31日、同社のポイ捨てごみ調査アプリ「フクロウ」を利用し、東京都23区ポイ捨てランキングを発表した。同調査は2020年までに東京都23区内のポイ捨てごみを半減させることを目標に6年計画で実施するもので、その1回目として2014年11月4日~12月23日にかけて東京都23区内345地点(1区画あたり15地点)で実施した。ごみは、たばこ類(吸い殻、たばこ箱、ライター)、ガム類(ガム、ガムの包み紙)、飲料容器(カン、ビン、ペットボトル)、その他(紙ごみ、食料包装、レジ袋など)の4種類に分類し、歩道や道路上などの見えやすい場所と、植え込みや側溝の中などの見えにくい場所に分けて数え、調査の正確性を高めたという。ランキングでは、東京都23区でもっともポイ捨てごみが少なかった区は千代田区で、1mあたりのポイ捨てごみ数は0.40個だった。千代田区の後には、中野区(0.43個)と文京区(0.43個)が続いている。一方、もっともポイ捨てごみの多かった区は江戸川区で、ポイ捨てごみは1mあたり1.47個になった。同社は今後も定期的な調査を継続し、東京都23区のごみの増減を観測していくという。
2015年08月03日アキバタマビ21は、多摩美術大学卒業の若手クリエイターによる映像作品を一挙上映する「多摩美映像フェスティバル in アキバタマビ21」を開催する。会期は7月25日~9月6日(毎週火曜と8月13日~16日は休場)。開館時間は12:00~19:00(金・土曜は20:00まで)。会場は東京都・千代田区のアキバタマビ21(アーツ千代田3331 2F)。入場無料。同フェスティバルは、多摩美術大学創立80周年を迎える特別企画展として実施されるもの。同学卒業後も映像制作を続ける若手クリエイターらによるアニメーション、CG、実写など、さまざまなジャンルから選りすぐったおよそ30もの短編映像作品が一挙上映されるという。出展クリエイターは、足土嘉奈子、阿部恵実×川名紀子、伊東佳佑、いよりさき、岩崎宏俊、川本直人、木内祐子、 キム・テヒョン、小林耕二郎、坂井治、白石慶子、銀木沙織、杉山実、鈴木余位、園田枝里子、 竹中寛之、タケヒロ雄太、田中愛美、谷口暁彦、 照沼敦朗、西秦仁史、沼田友、花岡梓、 姫田真武、葉山嶺、甫木元空、松丸翔、 水江未来、峯村紀恵、矢川健吾、山田遼志、 横山香哉、吉田理沙、若林萌の34組。また、関連イベントとして、多摩美の卒業生であり、現在は美術学部グラフィックデザイン学科の客員教授を務める俳優、タレント、コメディアン、映画監督の竹中直人によるトークセッション「フェスティバル実行委員長・竹中直人の激熱スペシャルトーク」が開催される。日時は8月21日 18:30~20:00。場所はアーツ千代田3331 1F コミュニティスペース。さらに、8月1日、8日、22日には、同学の教授陣と各学科の参加作家がトークバトル繰り広げる「ディレクターズ・トークバトル」が予定されている。日程は、8月1日が岡村圭三郎氏(多摩美術大学 日本画専攻 教授)、栗原一成氏(同学 油画専攻 准教授)、野村辰寿氏(同学 グラフィックデザイン学科 教授)VS 各学科の参加作家、8月8日は古谷博子氏(同学 版画専攻 教授)・水上嘉久氏(同学 彫刻学科 教授)・ 佐々木成明氏(同学 情報デザイン学科 准教授)VS 各学科の参加作家、そして8月22日が石田尚志(同学 映像演劇学科 准教授)VS 参加作家が登壇する。各日とも時間は18:30~20:00。場所はアーツ千代田3331 2F アキバタマビ21 201。
2015年07月23日フォーブスが運営する「酒蔵レストラン宝(たから)」(東京都千代田区丸の内)は7月中旬まで、鮎・鱧・夏野菜など、旬食材を使った料理を豊富に取り揃えた「夏フェア」を提供している。○鮎・鱧・夏野菜など、旬食材を使った料理を豊富に同フェアでは夏の始まりを告げる旬食材が集合。鮎に鱧、水茄子、枝豆、トマト、ヤングコーン、甘長唐辛子、ズッキーニなど、夏の食材を豊富に取り揃えた。メニューは、「鮎の塩焼き」(1,000円)、「水茄子の辛子和え」(680円)、「枝豆」(680円)、「トマトの柚子マリネ」(680円)、「焼き鱧皮ときゅうりのごま酢和え」(680円)、「夏野菜の揚げ浸し」(780円)、「ヤングコーンと甘長唐辛子の焼き浸し」(680円)、「イタリアンズッキーニと生ハムのカツレツ」(780円)となる。なかでもイチオシは、日本の代表的な川魚である鮎を使った「鮎の塩焼き」。鮎は資源保護のため6月~10月までしか捕れず、その中でも7月の鮎は骨までやわらかく、ふっくらした食感で今が食べごろとなる。鮎にはカルシウムがふんだんに含まれており、ほろ苦い内蔵はビタミンB12も豊富。塩焼きで丸ごと食べれば歯や骨を丈夫にするだけでなく、1日に必要なビタミンB12も摂れるという。※価格はすべて税別
2015年07月13日東京都千代田区皇居北の丸公園の千鳥ヶ淵で7月13日、参加者がボートからお濠に灯ろうを浮かべ、夏の一夜を楽しむ「千代田区納涼の夕べ」が開催される。○約700個もの灯りが水面を漂う会場となる皇居北の丸公園の西側に広がる千鳥ヶ淵で毎年開催される同イベントでは、夏の夕暮れから夜にかけておよそ700個もの灯ろうのほのかな光が浮かび上がる。今年からLEDボールが水辺に加わるとのこと。ボート乗船者の募集はすでに締め切られたが、見学は無料。18時45分頃から乗船が始まり、19:00頃にセレモニーを開始、19:40頃に下船が終了となる。主催の千代田区観光協会は、「観覧場所は狭いですが、注意しながら多くの皆さんに楽しんでいただきたいです」とコメントしている。
2015年07月09日シーフはこのほど、同社が展開するカジュアルイタリアン「わたしのトンノ」(東京都千代田区飯田橋)にて、「マグロとモッツァレラチーズのイタリアンしゃぶしゃぶ」を販売開始した。○13種類の夏野菜をふんだんに盛り付けた"イタリアンしゃぶしゃぶ"同店は2013年11月、世界的にも数店舗と珍しいマグロを専門として扱うイタリアンレストランとしてオープン。「トンノ」とはイタリア語でマグロを意味し、マグロ専門の卸業者より仕入れる新鮮なマグロをイタリアン風にアレンジした料理をメインに展開している。同商品は、13種類の夏野菜とマグロのダシをふんだんに使用した、彩りも豊かな"イタリアンしゃぶしゃぶ"。ダシには、低カロリーのマグロのアラを使用している。モッツァレラチーズとマグロのハラスをしゃぶしゃぶし、自家製のトマトポン酢で味わう、女性でも気軽に楽しめるしゃぶしゃぶになっているという。材料は、マグロ、モッツァレラチーズ、レタス、水菜、パプリカ(赤、黄色)、ラディッシュ、ゴーヤ、オクラ、ヤングコーン、ミニトマト、イエローアイコ、サラダナス、ズッキーニ(黄色、緑)となる。提供は9月30日まで。価格は1人前1,780円(税別)で、2人前から注文可能。また、+300円でリゾットにすることができる。
2015年07月06日ザ・キャピトルホテル東急(東京都千代田区)は7月1日~8月31日、4種の冷麺を提供する「冷麺フェア」を開催する。オールデイダイニングの「ORIGAMI」では、12種類の夏野菜と海鮮食材を使った「ORIGAMI冷麺」(2,600円)を提供する。出汁(だし)はパーコーブイヨンで取っており、食べやすい醤油風味のスープになっている。半熟卵、大葉、ライムなど6種のトッピングが添えられ、好みに合わせて何通りも味の変化を楽しめるという。中国料理「星ヶ岡」では、3種の冷麺が登場。「冷し坦々麺 前菜・デザート付」(3,500円)の坦々麺は、同ホテル開業5周年を記念した復刻メニュー。スープには、濃厚な味わいの「金胡麻(きんごま)」を使用し、香りとコク、マイルドな辛さが楽しめる1品とのこと。他にも「五目冷やしそば(胡麻ダレ)」(2,700円)、「海老・ニラ・挽肉入り冷しそば(塩味)」(2,700円)も提供する。なお、「星ヶ岡」のメニューは、土・日・祝日・8月13日・14日を除いての販売となる。※価格は税・サービス料込
2015年06月29日ザ・キャピトルホテル 東急(東京都千代田区永田町)は7月1日から8月31日まで、ペストリーブティック「ORIGAMI」で12種類のゼリーを販売する。○清涼感あふれる12種類の「サマービビットゼリー」を販売今回は、暑い季節にふさわしい清涼感あふれる「サマービビットゼリー」が登場。2カ月間限定(各月6種類ずつ)で計12種類のゼリーを販売する。7月のラインアップは、「パイン×ジンジャーエール」「シトラス」「山桃」「ライチ×杏仁」「ミックスベリー」「巨峰×ヴァンブラン(白ワイン)」。8月のラインアップは、「トロピカルハワイアン」「スイカ×ココナッツ」「白桃」「抹茶×和三盆×わらび餅」「コーヒーゼリー×ブリュレ」「和梨」となる。旬のフルーツをふんだんに使用し、グラスの中に異なる味わいのゼリーを3層にした。そのほか、わらび餅を入れた和のテイストや、炭酸が口の中で爽やかにはじけるジンジャー風味などバラエティー豊かなラインアップとなっている。仕事の合間の一息や家庭での団らん、そして夏のギフトとしても幅広く利用可能。なめらかな口どけと素材が織りなすゼリーの絶妙なコンビネーションを、涼やかな見た目の美しさと共に楽しめるという。価格は各648円(税込)。販売期間は7月1日~8月31日、平日11時~20時/土・日・祝日11時~18時。販売場所は、ザ・キャピトルホテル 東急 B1F ペストリーブティック「ORIGAMI」。
2015年06月25日フォーブスが運営する「酒蔵レストラン宝(たから)」は7月4日、毎年恒例の日本酒イベント「七夕の会」を開催する。同店は「蔵元に一番近い酒蔵レストラン」として、季節の限定酒や郷土の料理などを提供している。全国9つの酒蔵のオフィシャルパートナーとなり、アンテナショップのような位置づけで日本酒を紹介しており、年3回(1月、7月、9月)、イベントを行っているという。7月は、季節の日本酒イベントとして「七夕の会」を開催。オフィシャルパートナー9蔵が一堂に介し、この季節にしか楽しめない酒を提供するという。料理は「初夏~涼~」をテーマとし、当日限定のコースメニューを用意。オフィシャルパートナーの酒蔵は、「加藤嘉八郎酒造」(山形県鶴岡市)、「佐浦」(宮城県塩釜市)、「第一酒造」(栃木県佐野市)、「平瀬酒造店」(岐阜県高山市)、「ハクレイ酒造」(京都府宮津市)、「今西清兵衛商店」(奈良県奈良市)、「嘉美心酒造」(岡山県浅口市)、「司牡丹酒造」(高知県高岡郡)、「萱島酒造」(大分県国東市)。開始時間は18時から。会費は1人6,000円(税別)。定員は120名で、定員に達し次第締め切りとなる。
2015年06月18日赤坂エクセルホテル東急(東京都千代田区)はこのほど、「夏の麺フェア」を同ホテルのレストラン「赤坂スクエアダイニング」にて開始した。提供は8月31日まで。同フェアは、冷麺など全4種を点心付きで提供するというもの。夏の暑さに負けないよう、精がつく食材を用いたメニューをそろえたという。提供するメニューは、フルーティーなソースで仕上げた「豚しゃぶ冷麺」(2,200円)のほか、「鰻(うなぎ)とろろ蕎麦」(2,800円)、「フカヒレラーメン」(2,800円)、「ジャージャー麺」(2,200円)。点心は、中華ちまき、海老餃子、胡麻団子、杏仁豆腐の中から1品を選べる。7月1日からは、同フェアのメニューを注文した人にスタンプカードを進呈。4品すべてを食べた人には、同店で使える2,000円分の食事券をもれなくプレゼントする。スタンプカードは8月31日まで配布。※価格はすべて税金・サービス料込み
2015年06月11日「ロメスパバルボア 神田小川町店」(東京都千代田区)は、5月27日~6月3日の期間の平日限定で、「女性限定 小松菜・増量フェア」を実施する。「ロメスパバルボア」は焼きスパゲティ専門店。もちもちとした食感の極太麺と肉や野菜などの具材を特製ソースで炒め、濃い目の味付けに仕上げたスパゲティを提供している。並盛り(350g)、大盛り(500g)、特盛り(700g)、メガ盛り(1,000g)の4つから、好きな量を注文できる。同フェアでは、鉄分やカルシウムなどのミネラルを多く含むとされている「小松菜」に着目。ミネラルは女性に不足しがちといわれていることから、女性限定で並盛りと大盛りの小松菜を増量する。対象商品は、レギュラーメニューの「ナポリタン」「青じそトマト」「ぼっかけ」「しょうゆアサリ」「明太子」「ミートカレー」の6種類。小松菜の量は、並盛りでは通常の3倍、大盛りでは4倍にして提供する。価格(税込)は全メニュー共通で、並盛りが550円、大盛りが750円、特盛りが950円、メガ盛りが1,150円。
2015年05月26日ザ・キャピトルホテル 東急(東京都千代田区)は6月5日~21日、父の日用ギフト商品を販売する。期間中の20日・21日には、2日間限定のランチコースも提供する。B1Fにあるペストリーブティック「ORIGAMI」では、父の日向けのギフトとして「Papa Madeleine~パパ マドレーヌ」(3個入り / 税込980円)を発売する。同商品は4種のチーズを使用したマドレーヌ。表面にはグリュイエールチーズをまぶし、中にはパルメザンチーズとブルーチーズ、クリームチーズを練り込んで、しっとりと焼き上げた。ワインやウイスキーなどお酒と合わせても楽しめるという。販売時間は平日11時~20時、土・日・祝日11時~18時。3Fにあるオールデイダイニング「ORIGAMI」では、「父の日限定 Thanks Lunchコース」(税・サービス料込8,000円)を提供。オードブルの「小さな鰻(うな)重 トリュフとフォアグラのハーモニー」は、トリュフとフォアグラのポアレを添えた、ミニサイズの"洋風鰻重"になっている。メインには、「国産牛サーロイングリル 3種類のソース ポン酢・ディアブルソース・わさび醤油」を用意。そのほか、「アミューズ"帆立の貝柱ラビゴットソース"」「冷たいトウモロコシのポタージュ」「ビールとナッツクリームのヴェリーヌ仕立て アールグレイのシガレット添え」をそろえ、コーヒーが付く。販売時間はランチ11時~14時半(ラストオーダー)。
2015年05月22日5月20日、アップルやグーグル、アウディ、ダイソンなどが実施している、デザインを経営の根幹に据えた経営手法「デザインマネジメント」を学ぶセミナー「SOLIDWORKS Solution Seminar 2015 Tokyo」が、大塚商会本社ビル(千代田区飯田橋)において開催される。同セミナーでは、ソリッドワークス社の動向や、同社製品群の連想性を利用した3Dデータの全社活用法についてのセミナーのほか、「顧客価値の確認のためのプロトタイピング」を体験できるワークショップなどが展開される。具体的な講演内容としては、ソリッドワークス・ジャパン 執行役員 山崎究 氏による、今年2月に米国フェニックスで開催された世界最大級の3D CADイベント「SOLIDWORKS World 2015」の模様とソリッドワークス社製品の導入状況の紹介や、エムテド代表取締役 アートディレクター/デザイナー の田子學氏による基調講演「デザインマネジメント ~一気通貫のモノづくり~」が用意されている。また、ソリッドワークス社のデータ、サービスの活用法や、効果的な設計手法、工程に関するセッション、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 特任講師 富田 欣和氏によるワークショップ「価値を生み出すプロトタイピング ~技術を価値へと転換する~」などが実施される。なお、同セミナーは6月10日に大阪でも開催される予定で、顧客価値とデザインを融合しユニークな製品開発をされているユーザ事例や、「SOLIDWORKS活用研究会」による今すぐ役立つ機能の紹介などが行われるとのこと。同セミナーの詳細は以下の通り・タイトル: 「SOLIDWORKS Solution Seminar 2015 Tokyo」・開催日時: 2015年5月20日(水) 10:00~17:30・参加費: 無料 (事前予約制)・開催会場: 株式会社大塚商会 本社ビル 3F 302会議室 東京都千代田区飯田橋2-18-4・主催: 株式会社大塚商会・タイトル: 「SOLIDWORKS Solution Seminar 2015 Osaka」・開催日時: 2015年6月10日(水)・参加費: 無料 (事前予約制)・主催: 株式会社大塚商会・タイトル: 「SOLIDWORKS Solution Seminar 2015 Nagoya」・開催日時: 2015年7月22日(水)・参加費: 無料 (事前予約制)・主催: 株式会社大塚商会
2015年04月22日博報堂は5月15日、複合ビル「テラススクエア」(東京都千代田区)にて「HASSO CAFFE with PRONTO」をオープンする。同店は、博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」を体感できるというカフェ。なお、同社によると「生活者発想」とは、「個々の商品の買い手ではなく、暮らしの作り手である人間を『まるごと』観察し、その根源にある価値観や欲求の変化を読み解いていく」こと。来店者自身が考えたこともないような思考のきっかけと巡り合い、「発想」が生まれる場となっているという。同店のコンセプトは「発想クロッシング」。「発想クロッシング」とは、「さまざまな刺激が交差し出会うことで発想が生まれるという考え方」とのこと。同コンセプトに基づき、店内には「発想の壁」「発想の卓」「発想の窓」を設置する。「発想の壁」は展示スペースとなっており、世の中のあらゆるモノとコトを新しい発想で繋ぐ"問い"を投げかけていくという。「発想の卓」は入口から出口まで帯状につながるテーブルで、その連なりによって、人から人へと無意識のうちに発想が連鎖していくという狙いがある。また、「発想の卓」の上には発想の連鎖を生みだす材料も用意されるという。「発想の窓」の窓辺には、「内と外を発想でつなぐきっかけや素材」を展示していくとのこと。なお、同店の営業時間は平日が7:00~23:00、土・日曜日および祝日が10:00~18:00で、ラストオーダーは閉店の30分前。FreeWifiを備え、店内全面禁煙(テラス席は喫煙可)となる。
2015年04月17日大塚商会は、4月23日に同社本社ビル(千代田区飯田橋)において、同社の経営支援サービス「新規事業創出支援プログラム」のプレセッション「中堅・中小企業に求められる新規事業創出とその考え方」を開催する。同社はこれまで、経営支援サービスなどを通じて、クライアントの成長と課題解決を支援しており、その中で特に要望が多く寄せられた「中堅・中小企業が持続的な成長を目指すための新規事業を創出するプロセス」について、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科と共同研究に取り組んできた。その研究結果を踏まえ、同社が創業以来培ってきたノウハウを生かしながらクライアントが新規事業の創出を目指すプログラムとして独自に開発したのが「新規事業創出支援プログラム」である。同プログラムの一環として行われる今回のプレセッションは、社会や顧客も気づいていない本質的価値の探索から新たな製品やサービスへと展開するために生み出された思考法「イノベーティブ思考法」の紹介を通じて、その有効性や可能性について理解を深めることが目的のセミナーとなる。当日は、同社のトータルソリューショングループ TSM支援課による思考法の概要説明や、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特任講師の富田欣和氏によるミニレクチャーも実施される予定だ。同セミナーの詳細は以下の通り・タイトル:新規事業創出支援プログラム プレセッション「中堅・中小企業に求められる新規事業創出とその考え方」・開催日時:2015年4月23日(木) 14:00~17:30 (受付開始 13:30~)・参加費:無料 (事前予約制)・開催会場:株式会社大塚商会 本社ビル 3F 302会議室 東京都千代田区飯田橋2-18-4・主催:株式会社大塚商会
2015年04月13日東京都千代田区で4月27日、第3回「Javaの高速開発支援セミナー ~年間で5週間分の工数を削減~」が開催される。なお、第2回は明日4月14日に開催予定で、申込締切は、本日17:00までとなっている。同セミナーは、Java開発支援ソリューションを提供するZeroTurnaround社と国内総代理店契約を締結したインフォメーション・ディベロプメントにより開催され、Java開発者向けのプログラムとなっている。内容としては、Java高速開発ツール「JRebel」「XRebel」を用いた業務効率改善と品質向上の実現について、デモンストレーションを交えた解説が行われる予定だ。JRebelは、開発者が更新したクラスファイルやリソース、フレームワークのコンフィギュレーションファイルを瞬時にリロードでき、その変更点を確認する際はアプリケーションの再起動/再デプロイが不要という機能を備えている。またXRebelは、Webアプリケーションで実行される動的なJavaプロファイラで、問題を発見した際に既存ブラウザのUIに適切なアラートをリアルタイムに表示するなどの機能を備えている。同セミナーの詳細は以下の通り。タイトル:Javaの高速開発支援セミナー ~年間で5週間分の工数を削減~開催日程:【第2回】2015年4月14日(火)15:30~17:00(開場 15:00)【第3回】2015年4月27日(月)15:30~17:00(開場 15:00)定員:各30名申込締切日:【第2回】2015年4月13日(月)17:00まで【第3回】2015年4月24日(金)17:00まで参加費:無料会場:霞が関ナレッジスクエア東京都千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート ショップ&レストラン西館 3階主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:株式会社インフォメーション・ディベロプメント
2015年04月13日東京都千代田区で4月14日、第2回「Javaの高速開発支援セミナー ~年間で5週間分の工数を削減~」が開催される。3月19日に開催された第1回の好評をうけ、定員数の増加と会場の変更が行われた模様だ。同セミナーは、Java開発者向けのプログラムとなっており、Java開発支援ソリューションを提供するZeroTurnaround社と国内総代理店契約を締結したインフォメーション・ディベロプメントにより開催される。内容としては、Java高速開発ツール「JRebel」「XRebel」を用いた業務効率改善と品質向上の実現について、デモンストレーションを交えた解説が行われる予定だ。JRebelは、開発者が更新したクラスファイルやリソース、フレームワークのコンフィギュレーションファイルを瞬時にリロードでき、その変更点を確認する際はアプリケーションの再起動/再デプロイが不要という機能を備えている。またXRebelは、Webアプリケーションで実行される動的なJavaプロファイラで、問題を発見した際に既存ブラウザのUIに適切なアラートをリアルタイムに表示するなどの機能を備えている。同セミナーの詳細は以下の通り。タイトル:Javaの高速開発支援セミナー ~年間で5週間分の工数を削減~開催日程:【第2回】2015年4月14日(火)15:30~17:00(開場 15:00)【第3回】2015年4月27日(月)15:30~17:00(開場 15:00)定員:各30名申込締切日:【第2回】2015年4月13日(月)17:00まで【第3回】2015年4月24日(金)17:00まで参加費:無料会場:霞が関ナレッジスクエア東京都千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート ショップ&レストラン西館 3階主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局協賛:株式会社インフォメーション・ディベロプメント
2015年04月06日東京都千代田区の東京會舘は4月中旬までの期間限定で、「マロンシャンテリー さくら」を販売している。○約65年の歴史を持つスイーツ同商品は、大正11年に創業し90余年の歴史を持つ同館が、約65年前に発売した伝統のスイーツの春限定フレーバー。桜風味の淡いピンク色のシャンティイ(泡立てた生クリーム)で飾り付けた。クリームの中には裏ごしした栗が入っている。同館の初代製菓長、勝目清鷹氏(1900~1972)がモンブラン(白い山のデザート)を見て、1950年頃、日本人向けにアレンジして発案したと伝えられている。なお、東京會舘は建て替えのため1月末日で一度クローズしているが(新本舘での営業は2018年度に再開予定)、同館休館中においても、グループの各営業所にて購入が可能。テイクアウト価格は980円(税込)。イートイン店舗では価格が異なる。販売店舗は「浜松町東京會舘 レストラン レインボー」、「如水会館 カフェ&パブ マーキュリー」、「富国ビル営業所 レストラン ロッシニ」など。
2015年03月25日オーガニックライフTOKYO実行委員会は4月24日~26日の期間中、ヨガイベント「オーガニックライフTOKYO」を3331 Arts Chiyoda(東京都千代田区)にて開催する。同イベントは、大人数のヨガ講師がヨガクラスを開講するヨガイベントで、今年で2回目となる。期間中は各教室でヨガクラスが受けられるほか、会場の屋上やギャラリースペースにはヨガ・食・ファッションなどのコンテンツでテントが並び、買い物も楽しめる。今回は、約80人のヨガ講師がヨガクラスを展開する「YOGA」をはじめ、無農薬・無科学肥料栽培の野菜を作る農家がフードを提供する「VEGGIE」、ナチュラル・オーガニック素材を使用したアパレルブランドのアイテムを販売する販売する「ETHICAL」、さまざまな産地のワインを提供する「WINE」で構成する。さらに、インドスパイス料理を探求する日印混合料理ユニット「東京スパイス番長」がスパイスの魅力を伝える「SPICE」、15種類のクラフトビールが味わえる「CRAFT BEER」の2つのカテゴリーも新登場する。そのほかにも、インストラクター向けに、医療関係者がヨガやピラティスについて伝える「メディカルヨガ&ピラティス ジャパン」も同時開催する。なお、会場の「3331 Arts Chiyoda」は、旧練成中学校を利用して誕生したアートセンター。アートとオーガニックの融合でさらにワクワクさせる表現にチャレンジしていくとのこと。開催時間は10時~18時、入場は無料(ヨガクラス料金は別途)。
2015年03月23日日産自動車は3月16日、 100%電気トラック「e-NT400テストトラック」の実証運行を千代田区のコミュニティサイクル事業実証実験「ちよくる」内で、16日から開始することを発表した。「ちよくる」とは、NTTドコモと東京都千代田区が2014年10月から実施している千代田区のコミュニティサイクル事業実証実験で、千代田区内に約30カ所のサイクルポート(自転車の貸出・返却拠点)を設け、モニター自転車を設置している。今回、サイクルポート間での次世代コミュニティサイクルシステムを搭載した自転車の再配置運営に、日産が貸与する「e-NT400テストトラック」が2カ月間活用される。今回、100%電気で走行する「e-NT400テストトラック」を使用することで、サイクルシェアリング事業全体における、さらなるCO2削減効果が期待できるという。日産は今回の実証運行で得られたデータをもとに、走行性能や充電の運用などに関する検証を進め、今後の開発に生かすという。100%電気トラック「e-NT400テストトラック」は、小型トラック「アトラス」をベースに、「日産リーフ」のコンポーネント(モーター、バッテリー)を最大限活用した電気自動車(EV)システムを搭載しており、画期的なゼロエミッションの小型トラックとして将来の量産化を目指している。また、排気ガスを一切出さないことから、都心部のエンジン車乗り入れ制限のあるエリアにも入っていけるほか、低騒音であることから、深夜の時間帯でも運行しやすい車両となっている。さらには、80kWの電動モーターと高出力・大容量のリチウムイオンバッテリーにより、振動が少なくスムーズな加速と乗り心地を実現し、ドライバーにも優しいトラックとして新しい運転感覚を提供。今回のモニター車はJC08モードでの航続可能距離が約62kmであり、更に、30分間で容量の80%まで充電可能な急速充電機能を内蔵している。
2015年03月17日日産自動車(日産)は3月16日、100%電気トラック「e-NT400テストトラック」の実証運行を、NTTドコモが東京都千代田区が2014年10月から実施しているコミュニティサイクル事業実証実験「ちよくる」内で同日より開始すると発表した。NTTドコモと千代田区は「e-NT400テストトラック」のモニター車を、コミュニティサイクルの再配置に2カ月間活用する。「e-NT400テストトラック」は小型トラック「アトラス」をベースに、「日産リーフ」のモーターとバッテリーを活用した電気自動車(EV)システムを搭載している。排気ガスを出さないため、都心部のエンジン車乗り入れ制限エリアにも入れるほか、低騒音であることから、深夜の時間帯でも運行がしやすいなどのメリットがある。同実証実験で利用されるモニター車は、JC08モードで約62km航続可能で、30分でリチウムイオンバッテリーを80%まで充電できる急速充電機能を内蔵している。今回、「e-NT400テストトラック」を使用することで、サイクルシェアリング事業全体においてより一層の、CO2削減効果が期待されるほか、日産は、実証運行で得られたデータをもとに、走行性能や充電の運用などに関する検証を進め、今後の開発に生かすとしている。
2015年03月16日3月20日(金)、東京都千代田区のパレスサイドビルにて、データ活用事例を紹介するセミナー『マイナビニュース スペシャルセミナー 第2回 流通・小売 最先端企業のデータ活用法』が開催される。講師は、ファミリーマート、ワークマン、千趣会マーケティングサポートと、旬の企業3社。自社の戦略や経験に基づく留意点など、実ビジネスから得られた生の声が披露される。注目は、Tポイントカードを活用し、店舗ごとユーザーごとに施策を展開するファミリーマートと、アルゴリズム自動選択型発注システムなどを用いて本部で集約的に施策を決めるワークマンの事例講演。ある意味、対照的な2社の施策はどういったニーズを満たすために生まれたのか。実際の講演で確認してほしい。データと長らく向かい合ってきた流通・小売業界の先進事例が学べるセミナー。異なる業界であってもデータに携わる方であればきっと参考になるので、ぜひご聴講いただきたい。
2015年03月13日