クロエ(Chloé)が夏に向けたSUN 2016カプセルコレクションを発表。2016年4月13日(水)から全国のクロエブティックにて展開される。フレッシュなホワイトコットンやディープブルーのペイズリー柄シルクを用い完成したのは、軽やかなスモックドレスやぺザントブラウス、イージーフィットなトラウザーなど。またレースアップのエスパドリーユサンダル、アイコンバックのドリュー(DREW)とハドソン(HUDSON)にもグラフィカルなバンダナプリントが施され、コレクションを彩る。ビジュアルイメージにはオランダのフォトグラファー、アンネマリーク・ヴァン・ドリンメレンと、彼女の友人である歌手のディンフィー・ヤンセが登場。アメリカのサウスウェストへとロードトリップに出かけるクロエガールたちのイメージを捉えた。【商品概要】SUN 2016カプセルコレクション発売日:・クロエブティック 2016年4月13日(水)・net-a-porter 2016年4月14日(木)価格:・ドレス 271,000円+税・パンツ 144,000円+税・トップス 160,000円+税・シューズ(フラットソール) 84,000円+税・シューズ(ウェッジソール) 90,000円+税・ドリュースモールバッグ 202,000円+税・ハドソンバッグ 230,000円+税【問い合わせ先】クロエ カスタマーリレーションズTEL:03-4335-1750
2016年04月16日クロエ(Chloe)が4月13日、16年サマーカプセルコレクションを発売した。同コレクションでは、軽やかなスモックドレス(27万1,000円)、ペザントブラウス(16万円)、イージーフィットなトラウザー(14万4,000円)が、フレッシュなホワイトコットンやディープブルーのペイズリー柄のシルクで登場。アイコンバッグ「ドリュー(DREW)」(20万2,000円)や「ハドソン(HUDSON)」(23万円)、レースアップのエスパドリーユサンダル(8万4,000円/9万円)にもグラフィカルなバンダナプリントが施された。広告キャンペーンでは、クロエガールを体現するオランダのフォトグラファー・アンネマリーク・ヴァン・ドリンメレン(Annemarieke van Drimmelen)と、彼女の親しい友人である歌手のディンフィー・ヤンセ(Dimphy Janse)をモデルに起用。ニューメキシコのホワイトサンズや、一面にサボテンが広がるアリゾナのサワロ国立公園、活気あふれるタスカンの街を舞台にふたりの揺るぎない友情と親密さが描かれた。なお、同広告キャンペーンは4月13日よりクロエの公式サイトにて公開される。
2016年04月15日一度破局が伝えられたブルックリン・ベッカムとクロエ・グレース・モレッツが、再び接近しているようだ。17歳のブルックリンと19歳のクロエは先週末、ロサンゼルスで食事に出かけた。サンセット大通りにあるレストランにはブルックリンの両親であるデヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム、弟のロメオとクルーズ、クロエの母親・テリさんも同席していたという。イギリスの「The Sun」紙では目撃者が、クロエとブルックリンはとても親密そうだったと語っている。クロエはブルックリンの肩に頭を乗せて彼の髪を撫で続け、ブルックリンも同じようにしていたそうだ。ブルックリンとクロエは一昨年交際のうわさが流れたが、昨年に破局が報じられ、ブルックリンは数か月前からフランス人モデルのソニア・ベン・アマールとのデートを何度か目撃されていた。しかし、クロエとは今年に入って再びロンドンでも一緒に食事に出かけており、よりを戻しつつあった。いまや家族ぐるみの交際となり、ブルックリンの本命はやはりクロエ?ヴィクトリアは息子のガールフレンドのことが気になってしかたない様子で、ずっとクロエと語り合っていたそうだ。(text:Yuki Tominaga)
2016年04月13日女優のクロエ・グレース・モレッツ(19)が、元サッカー選手デビッド・ベッカムの長男ブルックリン(17)と家族を交えてデートをしていたようだ。2014年から噂のある2人が10日、ロサンゼルスのソーホー・ハウスで一緒にいる姿を目撃されており、ブルックリンの両親であるデビッドとヴィクトリアの前でもラブラブな姿を見せていたという。ある関係者はピープル誌に「ちょっと遅い家族での楽しい夕食といった雰囲気でした。2人は一晩中べったりでしたね。かなりいちゃいちゃしていて、クロエはブルックリンの腕をなでたりしていましたし、ブルックリンがクロエの肩に寄り掛かるようなシーンもありました。2人はまちがいなくカップルのようでしたね」と話している。クロエの母とブルックリンの弟たちも席をともにする中、クロエはヴィクトリアとも気が合っているようだったそうで、前述の関係者は「ヴィクトリアは途中、自分の席からクロエの隣の席に移動して、一緒に話をしていましたね。とても良い雰囲気でした」と続けた。(C)BANG Media International
2016年04月13日クロエ・グレース・モレッツが、謎の知的生命体“アザーズ”との驚愕の心理戦と壮絶なバトルに挑むSFミステリー<a href="">『フィフス・ウェイブ』</a>。今回、本作のクロエら注目若手キャストが、極限状態の中で“生き延びるために必要なもの”についてそれぞれの立場から語ってくれた。本作では、正体不明の敵“アザーズ”が仕掛けた停電、地震、津波、疫病という、現実にも起こり得る効率的な攻撃によって、人類は99%死滅してしまう。やがて、“アザーズ”は人間たちの中に紛れ込み、誰が敵か味方かも分からない極限状態を生き抜くことになる主人公キャシー(クロエ)。それは、キャシーのピンチに突如現れる謎のイケメン、エヴァン(アレックス・ロウ)、キャシーの同級生でアザーズに対抗するため生き残った人々で結成された軍に所属するベン(ニック・ロビンソン)、ベンと同じ部隊で彼に協力するリンガー(マイカ・モンロー)たちも同じだった。そんな中で、彼らにとって“生き延びるために必要なもの”とは、いったい何だったのだろうか?■ごく普通の女子高生・キャシー/クロエ:「決してあきらめない気持ち」キャシーは、アザーズの攻撃によって家族や友人を次々と亡くし、ほぼ壊滅状態となった地球で生き延びた。誰も信じられない状況でサバイバルするキャシーの姿から、演じるクロエは「彼女があらゆる障害を乗り越えながらサバイバルできるのは、離れ離れになってしまった弟のためなの。弟を助け出すという、決してあきらめない気持ちが彼女を支えているの」と語っている。■心優しき謎のイケメン・エヴァン/アレックス・ロウ:「人を思いやる人間らしさ」銃で撃たれたキャシーを助け、弟をたった1人で探す彼女を気にかけて行動を共にするようになるエヴァン。彼を演じるアレックス・ロウは、「誰もが他人を信用していない状況で、エヴァンはキャシーを助けたことによって人間らしさを取り戻すんだ。キャシーは自分の命に代えてでも弟を守ろうとしている。エヴァンはそんな彼女の姿に感化されて、彼女と共にサバイバルするんだ」と分析する。■家族を失った学校のアイドル・ベン/ニック・ロビンソン:「生きる希望を模索する」キャシーの同級生でアメフト部のクォーターバックを務めていた学校の人気者・ベンを演じるニック・ロビンソンは、「ベン・パリッシュは男らしい、頼りになる男だ。アザーズの攻撃で家族を失った彼が、それでもサバイバルできる理由は、前進を続けて戦っている意味・生存している意味を絶えず模索し続けているからなんだ」と明かしている。■アザーズに対抗する部隊員・リンガー/マイカ・モンロー:「“サバイバー”だと意識すること」アザーズに立ち向かう生き残った人の部隊で、群を抜いたスキルを持つ女性リンガー。男性にも勝るサバイバル術を見せる彼女を演じたマイカ・モンローは、「リンガーは弱さを嫌う性格で、“自分はサバイバーだ”という強い顔つきを常にしているの」と、誰が敵か味方か分からない過酷な状況でも、常に冷静で動じないクールさが重要だと語っている。自身が演じたキャラクターについて、それぞれの思いを語る彼らは、最後まで生き延びることができるのか?緊迫のサバイバル・バトルの行く末が、ますます楽しみになってきた。『フィフス・ウェイブ』は4月23日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年04月10日クロエ(CHLOE)がポップアップブティック「カフェ・ド・クロエ(CAFE DE CHLOE)」を4月13日、伊勢丹新宿店本館1階のザ・ステージにオープンする。同ブティックのテーマは“カフェ”。カフェは創業者であるギャビー・アギョンが仲間たちと大胆で自由なアイディアを語り合う場として使っていたこともあり、メゾンの歴史にゆかりの深いものとされている。1950年台後半には、パリの左岸を代表する老舗カフェ、カフェ・ド・フロールにて初めてコレクションショーも開催された。そんなメゾンのゆかりにちなんで開催される同ポップアップブティックでは、アイコンバッグ「FAYE」の限定カラーや、コードブレスレット、パリの有名ショコラティエのユーゴ・エ・ヴィクトール(Hugo&Victor)による100個限定のチョコレートなどを販売する。また、4月6日には公式ホームページ内に「CAFE DE CHLOE」の特設ページ()もオープン。ポップアップブティックのインフォメーションや、限定アイテムの紹介などを行っていく。このほか、同ポップアップは、阪急うめだ本店(3階プロモーションスペース31/4月20日から4月26日まで)、そごう横浜店(2階中央エスカレーター横プロモーションスペース/4月23日から5 月5日まで)でも開催される。
2016年04月07日クロエ・グレース・モレッツが新たに挑むSFミステリー<a href="">『フィフス・ウェイブ』</a>。これまで、本作では毎月5日を“フィフスの日”とし、新たな情報や映像を解禁してきたが、このほど第4弾として、クロエ演じる主人公キャシーがこれまでに地球を襲った<第1~4の波>をふり返る本編映像が解禁。「最も美しい顔100人」で4年連続トップ10入りしたクロエの、“美しいおびえ顔”も収められていることが分かった。本作は、ある日突然、未知の知的生命体“アザーズ”に襲われた現代の地球が舞台。人類は<第1の波=暗黒、第2の波=崩壊、第3の波=感染>の攻撃によって、99%死滅するほどまでになってしまう。そして、<第4の波>で人類に紛れ込んだアザーズは、生き延びた残り1%の人間たちを狙い始める。見かけは人間と変わらないアザーズに命を狙われるキャシーは、誰も信じられない状況で1人、恐怖におびえながらサバイバル生活を送っていた。今回解禁となった映像は、「種を絶滅させるには、まず弱い個体を殺すのがいい。できるだけ効率的にだ。それが第1~3波だった」というキャシーのセリフから始まる。彼女が説明しているのは、アザーズがこれまでに仕掛けてきた“人類だけを死滅させる方法”だ。<第1の波>は、電磁パルスによる電気や水道のライフライン停止。<第2の波>は、巨大な地震と津波。<第3の波>は、鳥インフルエンザによる伝染病の蔓延。まさにアザーズは、私たちの現実にも起こり得る攻撃で、弱い者から順に効率的に人類を死滅させていった。そして、<第4の波=侵略>では、残りの1%の人間たちをゴキブリを駆除するかのごとく、1人ずつ狙って“退治”し始める。「“アザーズ”も見かけは人間だ。誰も信じてはいけない」と、木陰に身をひそめておびえるキャシー。そんな彼女の“いつ何が起きるか分からない”緊迫した状況には、見ているこちらも、体中がゾワゾワとしてくるかのよう。「最も美しい顔100人」の常連で世界に認められるクロエの“美しいおびえ顔”も必見なシーンとなっている。本作でのアザーズの“リアルすぎる”攻撃について、クロエは「実際に起こってもおかしくない、自然災害や社会のパニックが描かれているの」と言う。劇中のキャシーを通じて、アザーズの攻撃を体感したクロエ自身も、“実際に起こってしまうのでは”とおびえている。現実味を帯びすぎていて、「観客の皆はキャシーと全く同じ気持ちになって映画を観ちゃうはずよ」とも語っている。また、本作でプロデューサーを務めるのは、俳優のトビー・マグワイア。「これまでのSF映画では見たことがない!」と本作を説明する。停電、地震、津波、疫病、すべてが起こり得る現代で、世界中の人がリアルに感じられる地球侵略を描けたと自信を見せる。「“実際に起こり得る攻撃”で人類を攻撃するのはとてもユニークで、いままでにないSF映画になっているよ」と明かしている。さらに、監督のJ・ブレイクソンは「僕らが暮らすこの世界が、ゆっくりと変貌していくから恐ろしい」とコメント。密室を舞台にした<a href="">『アリス・クリードの失踪』</a>で、観客たちの恐怖をあおる技術が高く評価されたブレイクソン監督は、「アザーズが地球を一瞬で消滅させず、じわじわと効率的に人類を死滅させていくからこそ、観客はより迫力も危機感も感じられる」と、本作に潜む真の“恐怖”を説明する。人類滅亡を意味する<第5の波>とは一体何なのか?クロエ演じるキャシーは、その<第5の波>を回避し、生き延びることができるのか?驚愕の展開はスクリーンで確かめてみて。『フィフス・ウェイブ』は4月23日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年04月05日ジミー チュウ(JIMMY CHOO)が、モデルで女優のクロエ・セヴィニーの独占インタビューを公開した。クロエ・セヴィニーは、ジャーナリストのジェイ・マキナリーが「世界で最もクールな女の子」と称した女性。モデルや女優業の他、ファッションデザイナー、や監督業などの活動も行っている。物議を醸した問題作『KIDS』の主役に抜擢されて映画デビューを果たしたセヴィニーのパフォーマンスは、映画をインディペンデント・スピリット賞ノミネートに導いたほどの実力であり、「インディーズ映画界のミューズ」とも呼ばれている。また、実話に基づいた映画『Boys Don’t Cry』で演じたヒロイン役でも高い評価を受け、アカデミー賞及びゴールデングローブ賞の助演女優にノミネートされた。今回の独占インタビューではクロエ・セヴィニーが、自身の父がインスピレーションソースと語る独自性に溢れた彼女のスタイルや、ビンテージに対する熱い情熱などについてトーク。写真はジミー チュウの16SSコレクションのアイテムを身につけた姿で撮影された。クロエ・セヴィニーはインタビューにて、影響を受けたスタイル、時代、アイコンについて聞かれると、「コネティカット州の郊外で一緒に育った、周りの人々のスタイルを参考にしていたわ。学校のルールに逆らう生徒や、無骨なシューズと黒のモックタートルネッ クに身を包み、持ち場を主張するためVOLVOにはバンパーステッカーを貼り、オルタナティブミュージックに夢中になっていた女の子たち。彼女達こそが、 私が仲良くしたかった存在よ」とコメント。今回のフォトシューティングで最もお気に入りのジミー チュウスタイルについては、「アンクルストラップと甲の部分に赤いPVCが施された、ホワイトの“LUC”パンプスが一番好きだわ。セクシーなドレスはもちろん、デニムにも合わせられる。90年代によく履いていたホワイトのパンプスを思い出すの。何にでも合わせていたわ。ホワイトシューズは、私のファッションにおけるステートメント的存在よ」と語った。また、20年以上ワードローブに持ち続けているものを聞かれると、「コネティカットに、ワードローブを膨大に保管しているわ。ほとんどは高校生の時から持ち続けているものよ。時々、デニム、セーター、Tシャツ、そしてブー ツなどを掘り出しに行っては、また毎日のワードローブに取り入れるの。イベントで着用したデザイナーズアイテムも探し出しては、ウェディングやパーティー に着ていっているわ」と回答。買い物をする場所については、「ニューヨークには、私のお気に入りスポットが集まった小道があるの。私が愛するブランドや年代のものなら、どこのショップに何があるか全て把握している。ビンテージ品をハンティングするためによく足を運ぶけれど、ほとんど中毒なのよ」と答えた。なお、インタビューの全編とその裏側は現在ジミー チュウオフィシャルサイト()にて掲載中。
2016年04月03日クロエ(Chloé)は、期間限定ブティック「CAFÉ DE CHLOÉ」を伊勢丹新宿店にオープンする。期間は、 2016年4月13日(水)から19日(火)まで。このブティックにヒントを与えたのは、パリの人々の遊び心に満ちたくらしや活気あるカフェ・カルチャー。カフェは、 1950年代後半に初めてコレクションを行った場所でもあり、創業者ギャビー・アギョンのアイデアが生まれる空間でもあり、メゾンの歴史にとってゆかりの深いものだ。店頭では、アイコンバッグ「ドリュー(DREW)」をはじめ、「フェイ(FAYE)」や「ハドソン(HUDSON)」など、メゾンを代表するバッグコレクションの限定カラーが登場。また「peace」や「smiley」、「rainbow」など、遊び心あるチャームの付いたカラフルなコードブレスレットも、限定で展開される。更に、フランスを代表するショコラティエ「ユーゴ・エ・ヴィクトール」が、この期間限定ブティックの為にチョコレートを製作。限定バッグ及びブレスレットの美味しそうなカラーリングとリンクしたフレーバーを揃えて、フレンチトリコロールのスペシャルボックスに詰め込んだ。100個限定での販売なので、見逃さないで。【イベント詳細】CAFÉ DE CHLOÉ期間:2016年4月13日(水)~19日(火)会場:伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ住所:東京都新宿区新宿3-14-1・ドリュー 195,000円サイズ:W23.5cm×H21cmxD8cm・フェイ 196,000円サイズ:W32cmxH26cmxD4cm・ハドソン 224,000円サイズ:W22.5cmxH22cmxD8cm・限定コードブレスレット 22,000円<期間限定ブティックアイテム>・CAFÉ DE CHLOÉ 限定ユーゴ・エ・ヴィクトール チョコレート 12個入 5,000円※期間限定ブティックにて100個限定発売。【問い合わせ先】クロエ カスタマーリレーションズTEL:03-4335-1750
2016年04月01日女優のクロエ・グレース・モレッツ(19)が好みのタイプについて、「冒険心あふれる人」と明かした。現在恋人はいないというクロエはコンプレックス誌最新号のインタビューの中で「ちゃんとしたプランみたいなものは今のところないわ。今とりあえず恋人はいらないの。だってうまくコントロールすることができないんだもの」と恋愛事情を告白。「恋人にするなら冒険心にあふれていて、行動派がいいわ。(ロンドンにある高級日本食レストラン)ノブに私を連れて行って寿司を食べさせたりしないでほしいわ。私は大丈夫、自分でノブに行くことができるから、誰かに連れて行ってもらう必要はないわ」と話す。さらに、4人の兄弟に囲まれて育った影響もあってか、クロエはパーティーに出掛けるよりも家で友達とのんびりするほうが好きなようで、「私は自分の人生の周りで起こったことをすべて見てきたわ。いろんな意味で4人の兄弟たちの人生も生きてきたように感じるの」「パーティーに出掛けて、若者たちが隅っこで吐いているような状況にいるよりも15人くらいの友達と家で楽しく過ごすほうが好きなの。パーティーに行きたいなんて全く思わないわね」と続けた。(C)BANG Media International
2016年03月27日「世界の最も美しい顔」で4年連続トップテン入りを果たし、演技力のみならず、その美貌も若くして認められているクロエ・グレース・モレッツ。彼女の主演最新作『フィフス・ウェイブ』は、圧倒的知能を持つ生命体“アザーズ”により攻撃を受け、ほぼ壊滅状態となってしまった地球が舞台。“アザーズ”は人間たちの中に紛れ込んでいるため、誰が敵か味方かも分からない状況となる。その中でクロエ演じる主人公キャシーは、誰が味方なのか、“人を見る目”が必要となる。セレブとして華やかなイメージのあるクロエだが、恋愛には意外にも慎重派で、いわゆる交際報道もそう多くはない。クロエは演じたキャシーについて、「私と変わりのない普通の女の子よ。とても自分と似ていると感じているの」とも語っている。クロエは、“イイ男”をじっくり見極めるタイプなのだ。【クロエと噂になった“イイ男”たち】■キャメロン・フラー(映画プロデューサーブラッド・フラーの弟)たびたび街へ仲良く買い物に出掛けている姿が目撃される2人だが、実は恋人ではなく“幼なじみ”。キャメロンの兄で映画プロデューサーのブラッド・フラーが、当時7歳のクロエを『悪魔の棲む家』(’05)に起用。それをきっかけにモレッツ家とフラー家の家族ぐるみの付き合いがスタートし、2人は幼なじみとして長年遊んできた。■ブルックリン・ベッカム(元イングランド代表サッカー選手デヴィッド・ベッカムの長男)クロエの交際報道で最も話題となったお相手がブルックリン・ベッカム。“サッカー界のスター”デヴィッド・ベッカムの長男で、父同様サッカーの道に進むか、モデル事務所と契約しハリウッド俳優を目指すか、その進路も注目されている。クロエとブルックリンは、2014年8月に交際開始。クロエは「ブルックリンのおもしろいところ、愛すべきところは、自分が欲しいものに情熱的になれるってとこかな」と、自身の女優業に対する情熱と通ずるところが交際の決め手だと語っていた。2015年9月ごろに破局するも、今年に入って復縁したといううわさも上がっている。■ネイマール(ブラジル代表のサッカー選手、FCバルセロナ所属)2014年ワールドカップでのネイマールの活躍を、クロエが注目。自身のSNSで「ネイマールってキュート」「私のネイマール」など彼のファンであることを公言していた。今年に入ってからもSNS上で「(『フィフス・ウェイブ』を)楽しんでくれたことを願うわ」と、ネイマールに宛てて投稿。そして、今月初めにパリを訪れたネイマールがクロエとのツーショット写真をSNSにアップし、2人の仲が急接近か(?)と言われている。そして、そんなクロエが劇中で演じるごく普通の女子高生キャシーも、地球に攻撃を仕掛ける正体不明の敵“アザーズ”が人間たちに紛れ込んでいるため、さまざまな登場人物たちを見極めなければならない。キャシーの前には、自分を懸命に守ろうとする謎のイケメン・エヴァン(アレックス・ロウ)が登場する。“生き抜くためには誰も信頼できない”が、“アザーズに立ち向かうには誰かと協力しなければならない”キャシーは、プライベートで“イイ男”を見極めるクロエ同様、エヴァンが信頼できる人物なのか慎重に見極めようとする。このキャシーの“見極め力”は、本作の重要なポイント。スクリーンでも確かめてみて。『フィフス・ウェイブ』は4月23日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月26日クレア・ワイト=ケラー(Clare Waight Keller)によるクロエ(Chloe)は3月3日、パリのグラン・パレを会場にショーを開催した。コレクションのキーワードは「ROMANTIC VOYAGER」。1970年代に欧州から中東までをバイクで横断したアン=フランス・ドートヴィル(Anne-France Dautheille)にイメージを求めた。バイカースタイル、中東のカフタンドレス、そして70年代の女性達の装いが直接的にコレクションに反映されている。レザーのバイカージャケットとパンツ、あるいはバイカータイプのレザー製ジャンプスーツ、レザーのサファリジャケットなど、スポーティーなユーティリティーウエアをマスキュリンと捉えるとすれば、対照的に繊細なシフォンやレースをあしらったブラウスや、カットシフォンを無数に縫い付けたフェミニンなワンピースなど、マスキュリン・フェミニンのコントラストを出している。しかしフェミニンなアイテムにも、無骨なイメージのブーツを合わせ、あくまでもドートヴィルの男勝りな女性像に忠実だ。チュニックタイプのブランケットポンチョや、Vネックのニットドレスなど、クロエらしいアイテムは健在。様々な文様をジャカードで表現したニットドレスや、スタンププリントのパッチワークドレス、ボタンと色糸を使用した刺繍のカフタンドレスなど、中東的なエスニックアイテムがコレクションに重厚感と華やかさを与えていた。
2016年03月22日世界のティーンが憧れるクロエ・グレース・モレッツの主演最新作『フィフス・ウェイブ』が、4月23日(土)より公開される。地球滅亡を意味する<第5の波=フィフス・ウェイブ>を防ぐため、クロエ演じる女子高生ヒロインが奮闘していく本作には、タイプの異なる魅力的な新世代イケメン2人が登場していることが分かった。リック・ヤンシーによるベストセラーSF ミステリーを映画化した本作。正体不明の敵“アザーズ”よる突然の攻撃により、人類が99%死滅した地球を舞台に、第5の波が迫る中、極限の恐怖や不安と闘いながらも果敢に立ち向かっていく女子高生・キャシーをクロエが熱演する。そんな彼女を取り巻くイケメンの1人は、キャシーの同級生で、学校中の憧れの的・ベン。もう1人は、キャシーのピンチに突如あらわれる謎の男・エヴァンだ。さらに、これらのキャラクターを演じたのが新世代を担う注目のイケメン俳優たち、ニック・ロビンソンとアレックス・ロウ。本作では、この2人が演じるキャラクターの活躍と、キャシーを中心にした3人の関係性も見どころとなっている。ニック・ロビンソンは、1995年生まれの20歳。世界的ヒット作となった『ジュラシック・ワールド』で弟とともにパークを訪れたザックとして出演。正統派美男子ともいえるその甘いマスクに、日本のネット上でも「今世紀最大級のイケメン」「可愛すぎる」と早くも注目されている。本作で演じるのは、キャシーの同級生でアメフト部の“花形”クォーターバックを務める人気者・ベン。友人も多く、誰もが憧れる完璧なイケメンのベンは、<第3の波=感染>で家族を失いながらも生き延び、“アザーズ”との戦いの中で人類が生き残る術を必死に模索する強さを見せている。そんな彼の懸命な姿を、観客たちは一途に応援してしまうに違いない。一方のアレックス・ロウは、1990年生まれ25歳の英国人俳優。主にテレビドラマで活躍してきた彼は、ハリウッド版『ザ・リング』の続編『Rings』(原題)への出演も決定し、今後の活躍が期待される1人となった。本作では、弟を探すキャシーを気にかけ、行動を共にするようになる謎の男・エヴァンを演じる。湖での入浴シーンでは、キャシーも思わず赤面してしまうほどの鍛え上げられた上半裸を披露。強靭な肉体でキャシーを守るセクシーでミステリアスなエヴァンには、観客も思わず引き込まれてしまうはず。そんな2人についてクロエは、「ニックは魅力で光り輝いている。ベンと言う難しい役柄も演じられる深さがあり、思いやりがあって優しい人よ」と語る一方、「アレックスは出会ったときから完全にエヴァンだった。スーパーマンのようなキャラクターを見事に具現化していたわ」と明かし、それぞれの印象を明かす。さらに「2人は極端なほど違ったタイプで、それぞれに素晴らしい面を持つキャラクターだわ。人間のさまざまな側面を、それぞれ独特に象徴しているの」と、彼らが持つキャラクターの魅力についてもアピールする。“正統派”vs“セクシー系”という、新世代を担う2人のイケメン俳優は、日本でもさらなるファンを増やしそうだ。『フィフス・ウェイブ』は4月23日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月18日クロエ・グレース・モレッツが主演作『フィフス・ウェイブ』で、主人公キャシーを演じている。本作は、地球生命体の侵略を受けた近未来が舞台だが、彼女が演じるのは、どこにでもいる普通の高校生で、モレッツは平凡な女性が熾烈な環境下で生きていく様を見事に表現している。その他の画像本作は、地球外生命体“アザーズ”の攻撃を受け壊滅状態となった地球を舞台に、人類滅亡を意味する“第5の波”を阻止するべく立ち向かう人類の姿を描いた作品。クロエ演じる女子高生キャシーが、離れ離れになってしまった弟を救うため、人間同士も互いに不信感を抱く末期的な状況の中で生き抜いていく姿を描く。モレッツがこれまで演じた役柄は多岐に渡っており、普通の女性だけでなく、戦闘能力の高い女性や超能力を駆使する少女も演じてきた。しかし、モレッツが新作で演じたキャシーは危険が迫れば立ち向かうのではなく恐怖を感じ、武器を渡されれば戸惑ってしまうような女性だ。モレッツは「これまで私は殺し屋とか、特訓を受けてきた人たちを演じてきた。でも、この映画のキャラクターは、普通の女の子。私はむしろ、過去に習ってきたことを全部忘れて、銃の使い方なんか知らないというふりをしなければいけなかったの。それは奇妙だったわ」と語る。完成した映画でモレッツは綿密に計算した上で、あえて慣れない手つきで銃を撃ち、身体を揺らしながら頼りなく疾走することで、極限状態に追い込まれて“何とか”生きていくキャシーを演じた。もちろん、彼女は最後まで変化しないわけではなく、まったく姿の見えない敵“アザーズ”が目の前にいるかもしれないという状況で、生きるために変化していくさまを丁寧に演じており、J・ブレイクソン監督は「撮影が進むにつれ、クロエとキャシーが同一人物に見えてきた」と彼女の演技を高く評価している。『フィフス・ウェイブ』4月23日(土)全国ロードショー
2016年03月16日クロエ・グレース・モレッツが韓国版「Saturday Night Live」(「SNL」)に出演した。アメリカ人が出演するのは初めてのことだという。また、クロエは番組の中でコントに挑戦し、韓国語のセリフで熱演した。コントでクロエは韓国人の青年のフィアンセ役として登場。「韓流ドラマを見すぎ」なアメリカの女の子という役どころで、さまさまな韓流ドラマの有名なシーンを再現。「貯金が全くないから結婚したら住むところは借りよう」と、金銭面で頼りない彼にクロエは激怒。ドラマ「みんなキムチ」のシーンで有名な「キムチビンタ」を彼にお見舞い。彼の顔面にキムチが命中し、液がクロエの顔に跳ね返るほど激しいビンタを披露した。「家計のことで怒ってビンタするような子と息子は結婚させない!」と彼の父親に結婚を断られると、クロエは姿を一度消してしまう。再び帰ってくると「私はクロエじゃない。ミン・ソヒよ」と韓国で視聴率40%超えを記録した大人気ドラマ「妻の誘惑」の主人公ミン・ソヒであると主張。貞淑な妻が夫に裏切られ、復讐に燃える悪女になっていくというミン・ソヒになりきったクロエの表情は必見だ!「SNL」のバックステージでは人気ガールズグループ「Mamamoo」のメンバーと意気投合し、仲良く記念撮影。おいしい韓国料理を目の前にして興奮しているクロエの写真もインスタグラムで見られる。(Hiromi Kaku)
2016年03月08日リック・ヤンシーによるベストセラー同名小説を原作に映画化した『フィフス・ウェイブ』。この度本作で主演を務めるクロエ・グレース・モレッツが、謎のイケメンとの大人の色気漂うキスシーンが収められた本編映像が公開された。ある日突然、圧倒的知能を持つ生命体<アザーズ>により4度にわたる攻撃を受け、人類の99%が死滅。ほぼ壊滅状態となった現代の地球。その中で生き残った女子高生のキャシー(クロエ)は、離ればなれになってしまった弟を救うため、たった一人子供たちが拉致された基地へと向かう。いつまた来るかわからない襲撃の恐怖と、人間に紛れ込んだ<アザーズ>により、誰が敵なのか味方なのか分からない末期的な状況の中、旅の途中でキャシーはある男性に命を助けられる。キャシーは彼に惹かれながらも、心から信頼できないまま共にに基地へ向かう。彼女は致命的となる第5の波“フィフス・ウェイブ”を止めることができるのか。そして<アザーズ>を見抜くことができるのか――。監督は、『アリス・クリードの失踪』で注目されたJ・ブレイクソン、脚本は『エリン・ブロコビッチ』でアカデミー賞脚本賞にノミネートされたスザンナ・グラント、プロデューサーにはスパイダーマンシリーズのトビー・マグワイアなど豪華なスタッフが名を連ね、「第1の波=暗黒、第2の波=崩壊、第3の波=感染、第4の波=侵略>」という次々と仕掛けられる圧倒的な攻撃により、人類は99%死滅してしまうという現代の地球を舞台に、次に来る第5の波に立ち向かう様子を描いている。主人公・キャシーを演じるクロエは、米タイム誌が選ぶ“2014年最も影響力のあるティーン25人”の一人にも選ばれ、『キック・アス』のヒット・ガール役で爆発的な人気を博し、『キャリー』ではその表現力が高く評価された。続く『イコライザー』や『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』への出演で演技の幅を広げ、日本でも抜群の知名度と人気を誇っている。また共演者には、キャシーが憧れを抱く青年ベン役に『ジュラシック・ワールド』のニック・ロビンソン、エヴァン役にイギリス人俳優アレックス・ロウ、そして軍の指揮官ヴォーシュ役に『スポットライト 世紀のスクープ』『クリード チャンプを継ぐ男』など話題作に出演するリーヴ・シュレイバーが出演している。今回解禁された映像は、誰が<アザーズ>かも分からず、誰も信じられない状況で<アザーズ>から逃れるため、行動を共にすることになったキャシーとエヴァンが夜の森の中で過ごすという、何かが起こる予感のする艶かしいシーン。「手を貸すよ」と怪我の手当てをする2人は、距離も近くなり意識し始めるドキドキのキスシーン。クロエを幼い頃から知るファンたちには、彼女の成長ぶりに思わず驚いてしまう“大人なクロエ”が垣間見れる。先月の2月10日で19歳となり、本作で大人の魅力を披露するクロエ。キャシーの運命も気になるところだが、いままでとは一味違ったクロエの姿にも注目してみて。『フィフス・ウェイブ』は4月23日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年03月05日クロエ(Chloe)は、銀座三越で2月17日から23日まで、バッグコレクション「フェイ(FAYE)」のポップアップショップをオープンする。会期終了後には伊勢丹新宿店、京都大丸にも順次オープンする。15SSコレクションのランウェイで初登場した「フェイ」は、70年代のスピリットを表現するサッチェルバッグ。丸いリングループと揺れるペンダントチェーンからはグラムロックの香りが漂い、モダンな エッジーを効かせた優美なフェミニンさを表現。自由自在な収納を実現するアコーディオンガゼットや、取り外し可能なショルダーストラップによりクラッチとしても活用できる 2way仕様となっている。同ポップアップショップでは、パーマネントコレクションだけでなく、5色の限定カラーによるレザーストラップ付きミディアムクラッチバッグと2種のスモールバッグを展開。ミディアムクラッチバッグでは、イエロー、ブルー、ローズの3モデル(各19万6,000円)にパイソン柄を施したモッティグレー、インテンスグリーンの2色(各26万9,000円)を加えた5種類が登場。スモールバックでは、イエローカラー(14万5,000円)とパイソン柄を採用したモッティグレーのモデル(19万2,000円)が展開される。なお、同ポップアップショップは、銀座三越で展開の後、伊勢丹新宿本館1階のハンドバッグプロモーションスペースで3月16日から22日まで、京都大丸1階のエントランスホールで4月13日から26日まで開催される。
2016年02月15日日本でもトップクラスの人気を誇るクロエ・グレース・モレッツが主演するSFミステリー『フィフス・ウェイブ』。4月の劇場公開までの毎月5日、その謎が少しずつ明かされていく“フィフスの日”がスタートしている中、今回はクロエ演じる女子高生・キャシーの日常が一変する<第1の波=暗黒>について、劇中で解説する本編映像が解禁となった。本作の舞台は、ある日突然、どこから来たのかも、その攻撃の理由も全く解らない知的生命体“アザーズ”に襲われる現代の地球。人類は<第1の波=暗黒、第2の波=崩壊、第3の波=感染、第4の波=侵略>という次々と仕掛けられる圧倒的な攻撃により、その99%が死滅してしまう。“アザーズ”は人間に紛れ込むことができるため、誰が敵なのか味方なのか分からない状態になる中、女子高生・キャシーは離ればなれになった弟の救出に向かう…。壊滅状態の地球に生き残った普通の女子高生のキャシーが、人類死滅を意味する5度目の波<フィフス・ウェイブ>を前に、弟を探し出し、生き抜こうとする物語だが、依然として多くの謎に包まれている。今回解禁となった、クロエ演じるキャシーが解説する映像によって、最初の攻撃<第1の波>の詳細が明らかになっていく。映像では、授業中に携帯電話で友達とメッセージを送り合っているキャシー。話題は気になる彼のことだ。しかし、突然の停電が起こり、なぜか携帯電話までもが使用できなくなってしまう。やがて制御機能を失った飛行機も、これまでに見たこともないような衝撃的な墜落をしてしまう。もちろん、TV・ラジオ・インターネットなど情報インフラも、車も動かず流通など全てがストップしてしまうことに。キャシーはこの攻撃を「“アザーズ”は電磁パルスで電子機器を破壊。あらゆるエンジンが止まり、電気も水道も使えない」と解説する。また、この第1の波で多くの人間が死滅したことも明らかにしている。いかにも現実離れしたSF的な攻撃…のように思えるが、電磁パルス兵器はすでに開発が進められているといわれ、その攻撃は人間を含めた動植物に直接の損傷は与えないものの、“一瞬で全てのインフラを麻痺させる”能力を持つため、いまや最も恐ろしい兵器の1つと世界でも主張されている。その攻撃を受ければ、電子機器に完全依存した現代人は壊滅的なダメージを受けることは、まず間違いなく…。現実に『フィフス・ウェイブ』のような状況になったら?という質問には「がっしりした大男になって生き残る」とおどけて応じるクロエ。そんな等身大の姿は彼女の魅力の1つだが、ごく普通の女の子が、この<第1の波>に加え、4度に渡る攻撃を受けた絶望的な環境の中で生き残ることができるのか?また、<第5の波=フィフス・ウェイブ>が来たら、地球はどうなってしまうのか、まだまだ疑問は尽きない。なお、2月の“フィフスの日”に併せ、今回の映像とともに、エマージェンシー サバイバル ブランケット付の本作前売鑑賞券が発売開始となり、主人公キャシーと話せるLINEアカウントもスタートするという。『フィフス・ウェイブ』は4月23日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月05日新しい3つの香りのポイントは【セクシー】【フレッシュ】&【優しさ】!クロエの新作商品登場コティ・プレステージ・ジャパン株式会社のクロエより、4作目になる新作商品『マイ リトル クロエ』が登場する。『マイ リトル クロエ』は2016年1月6日から数量を限定して、クロエフレグランスの正規取り扱い店舗で購入することができる。クロエは毎年大好評で売り切れ、アイテムが再販売されることを願う愛用者が多いと言われている。このたび『マイ リトル クロエ』には、優しさがあふれる「ローズ ド クロエ」や、魅惑的な「クロエ オードパルファム」、ソフトで新鮮な「クロエ オードトワレ」の3つの香りが新しく追加された。セットになったディスプレー風の香水ボックス『マイ リトル クロエ』のパッケージは3つの香水がディスプレー風に飾られており、それぞれの香水にはホワイト系やピンク系などの女性らしいリボン風の装飾が施されている、エレガントな印象のボックス仕上げだ。香水の容量は各20mlで、3本セットになっている。自身で使用するのはもちろん、香水好きな人にプレゼントしたりしても喜ばれるだろう。クロエの香水愛用者、また同ブランドの新作香水が気になる人は、商品取り扱い店舗に足を運んでみてはいかが。(画像はプレスリリースより)【参考】コティ・プレステージ・ジャパン株式会社 プレスリリース (PR TIMES)
2016年01月08日クロエ(Chloe)が1月6日、ブランドを象徴するローズフレグランスの限定コレクション「マイ リトル クロエ」(1万1,000円)を発売した。「マイ リトル クロエ」は、ブランドのシグネチャーラインである3種類の香水をセットにした限定コレクション。香水のラインアップは、官能的な「クロエ オードパルファム」、優しさ溢れる「ローズ ド クロエ」、フレッシュで柔らかく繊細な「クロエ オードトワレ」の3種類。ポケットサイズの20mlボトルに入った3種の香水は、エンボスが施されたスタイリッシュなボックスに収められている。
2016年01月07日クロエ・グレース・モレッツが謎の知的生命体との驚愕の心理戦と壮絶なバトルに挑むSFミステリー『フィフス・ウェイブ』。このほど、第1の波=暗黒、第2の波=崩壊、第3の波=感染、第4の波=侵略に続く“第5の波”を意味する本作に合わせ、4月の公開まで毎月5日が<フィフス>の日となることが決定。まずは、主演のクロエから日本のファンに向けたメッセージ特別映像が到着した。ある日突然、圧倒的知能を持つ生命体により4度にわたる攻撃を受け、人類の99%が死滅した地球。生き残った女子高生のキャシー(クロエ・グレース・モレッツ)は、離ればなれになってしまった弟を救うため、たった一人、子どもたちが拉致された基地へと向かう。いつまた来るかわからない襲撃の恐怖と、人間の中に紛れ込んだ“アザーズ”により敵も味方も分からないという旅の途中で、キャシーはある男性に命を助けられ、惹かれていく。その彼をも心から信頼できないまま、ともに基地へ向かうのだが…。弟を“アザーズ”に連れ去られ、恐怖や孤独と戦いながら生き延びようとするキャシーを、「2015年世界で最も美しい顔」7位にも選出されたクロエが演じる本作。人類滅亡を意味する第5の波<フィフス・ウェイブ>が迫る中、“アザーズ”の正体や彼らの目的に迫っていくSF ミステリーで、極限の恐怖や不安と闘いながらも果敢に立ち向かう姿を披露する。そんな中、今回届いたのはクロエからの新年最初の映像!「“フォースが覚醒する”って感覚を知りたければ、私が演じる『フィフス・ウェイブ』のキャシーに注目よ! 絶対観てね!」とメッセージを寄せている。全世界を熱狂の渦に包んでいる“あの映画”で分からなかったフォースのパワーが、本作で判明するのか!?どうやら、圧倒的なパワーを持つ知的生命体を前に、恐怖と孤独に翻弄される主人公・キャシーの心の中に“何か”が“覚醒”するらしいのだが…。世界を魅了するクロエが牽引する2016年の“フィフス”イヤーに、引き続き注目していて。『フィフス・ウェイブ』は4月23日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年01月05日アメリカを始め全世界で大ベストセラーとなったSFミステリー小説「The 5th Wave」の映画化『フィフス・ウェーブ』が、いま世界で最も注目される18歳のクロエ・グレース・モレッツを主演に迎え、日本で公開することが決定した。これに併せて、本作の予告編とポスターも解禁された。ある日突然、圧倒的知能を持つ生命体<アザーズ>により4度にわたる攻撃を受け、人類の99%が死滅。ほぼ壊滅状態となった現代の地球で、生き残った女子高生のキャシー(クロエ)は、離ればなれになってしまった弟を救うため、たった一人、子どもたちが拉致された基地へと向かう。いつまた来るかわからない襲撃の恐怖と、人間に紛れ込んだアザーズにより、誰が敵なのか味方なのか分からない末期的な状況の中、旅の途中でキャシーはある男性に命を助けられる。キャシーは彼に惹かれながらも、心から信頼できないまま、ともに基地へ向かう。彼女は致命的となる第5の波“フィフス・ウェイブ”を止めることができるのか。そして<アザーズ>を見抜くことができるのか――。原作は、「アルフレッド・クロップの奇妙な冒険」などを書いたリック・ヤンシーの「The 5th Wave」。21週間ニューヨークタイムズのベストセラーとなり、ハードカバーは約300,000部、電子書籍としては80,000部を販売。さらに、イギリスでは2014年のレッドハウス・チルドレンズ・ブック賞を受賞するなど、かなりの勢いをみせている。本作で主演を演じるのは、米タイム誌が選ぶ“2014年最も影響力のあるティーン25人”の一人にも選ばれ、いま世界で最も注目されるクロエ。彼女は今回、地球外の知的生命体<アザーズ>から攻撃を受け、恐怖に慄き翻弄される孤独なヒロイン、高校生のキャシーを演じる。『キック・アス』のヒット・ガール役で爆発的な人気を博し、続く『イコライザー』や『イフ・アイ・ステイ愛が還る場所』への出演でも話題となり、日本でも人気と知名度ともに急上昇している。また共演者には、キャシーが憧れを抱く青年・ベン役に『ジュラシック・ワールド』のニック・ロビンソン、旅先で知り合う謎の若い男性・エヴァン役にイギリス人俳優アレックス・ロウ、そして軍の指揮官・ヴォーシュ役に『ソルト』のリーヴ・シュレイバーが出演。そして本作の監督は、『アリス・クリードの失踪』で注目されたJ・ブレイクソン、脚本は『エリン・ブロコビッチ』でアカデミー賞脚本賞にノミネートされたスザンナ・グラント、プロデューサーには『スパイダーマン』シリーズのトビー・マグワイアなど豪華なスタッフが名を連ねている。今回解禁された映像は、正体不明の物体が突然空を覆いつくし、上空を見つめる人々。突然の停電、落下して爆発する飛行機、崩れ落ちるロンドン・ブリッジ。そして瞬く間に広がる、伝染病。人類の99%が死滅した中、生き残った少女キャシーは離れ離れになった弟を探すために一人生き抜こうとする。おびえながらも銃を構える彼女の瞳が見つめる先には――。思わず息を呑むような衝撃の予告編だ。そして同時に解禁されたポスターは、キャシーの緊張感ある背後と、倒壊するビルに燃える街が写された一枚。上部には、「第1の波(暗黒)、第2の波(崩壊)、第3の波(感染)、第4の波(侵略)、人類を滅亡に導く最後のWAVEとは――」と書かれている。“フィフス・ウェイブ”とは一体何なのか、原作ファンも多い本作、一体どんな結末を迎えるのか楽しみに待ちたい。『フィフス・ウェイブ』は2016年4月25日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2015年11月27日クロエ・グレース・モレッツが主演を務めるSFミステリー『フィフス・ウェイブ』が来年4月に公開されることが決定し、予告編映像が公開になった。謎の知的生命体の攻撃によって壊滅的なダメージを受けた人類が、人類滅亡をまねく“第5の波”を阻止するべく立ち向かう姿を描いた作品だ。『フィフス・ウェイブ』予告編映像このほど公開された映像は、モレッツ演じる平凡な女性キャシーが家族とニュースを見ている場面から始まる。ある日、地球に謎の知的生命体が襲来。“アザーズ”と呼ばれる生命体は、暗黒、崩壊、感染、侵略という4つの波を人類にもたらす。映像では緊迫感のあるシーンを積み重ねて人類が4つの波を受けて壊滅していく過程が描かれる。そして人類はいよいよ“第5の波(フィフス・ウェイブ)”を受ける手前に差し掛かる。これまでの波を何とか生き延びたキャシーは、はなればなれになってしまった弟に再会するために、崩壊し、混乱した街を行く。銃をかまえ、鋭い視線を投げかけるモレッツが印象的なシーンが次々に登場。“第5の波”とは何を意味するのか? “アザーズ”とは何者なのか? 謎が深まる映像になっている。映画の原作は、2013年に出版されたリュック・ヤンシーの小説でベストセラーを記録。『エリン・ブロコビッチ』のスザンナ・グラントが脚色を担当し、『アリス・クリードの失踪』で注目を集めたJ・ブレイクソンが監督を務める。『フィフス・ウェイブ』2016年4月23日(土) 新宿ピカデリーほか全国ロードショー
2015年11月27日クロエ(Chloe)が11月20日より、全国のクロエ・ブティックでホリデーシーズンに向けたフェスティブ・コレクションを販売する。同コレクションでは“PLAYING CARDS”をテーマに、トランプの4つのモチーフをデザインしたコレクションを展開。刺繍やエンボス、スタッズでトランプモチーフを施した「DREW スモールバッグ」(H21×W23.5×D8cm 22万2,000円)、ブラックカラーの「DREW ミニバッグ」(H18×W20×D7cm 15万円)、「DREW ジュエリーポーチ」(8万円)が登場する。また限定カラーとしてシルバーの「DREW ミニバッグ」(H18×W20×D7cm 19万9,000円)、メタリックゴールドとシルバーの「DREW ナノバッグ」(H13×W15×D6.5cm 14万2,000円)が展開されるほか、同じくメタリックカラーのポーチ「DREW フラットポーチ」(H14.5xw20.5 6万5,000円)やミラー「DREW ミニミラー」(6万1,000円)などが販売される。さらに、お気に入りのバッグやルックに自分だけのシグニチャーを加えることができる、キーリング付きのアルファベットチャーム(1PC 1万7,000円、2PCS 2万8,000円、3PCS 3万9,000円)、リング(3万7,000円)のコレクション“THE ALPHABET”も日本展開を開始する。なお、クロエは同コレクションのポップアップイベントを11月18日から12月30日の大丸心斎橋店を皮切りに、11月20日から1月31日まで藤崎大町館、11月25日から12月15日まで東京ミッドタウン内ISETAN SALONE、12月2日から12月25日まで池袋西武店、12月2日から12月29日まで大和香林坊店、12月2日から12月27日まで神戸大丸店、12月9日から12月15日まで伊勢丹新宿店、12月15日から1月4日まで松山三越店、12月16日から12月25日まで大阪高島屋、12月16日から12月31日まで銀座三越店で開催する。
2015年11月20日ホリデーシーズンを祝う「クロエ(Chloe)」のフェスティブコレクションが2015年11月20日(金)より登場。① 今回のコレクションで最も目を引くのは、"Playing Cards"をテーマに、トランプの4つのモチーフをデザインした限定コレクション。人気のアイコンバッグ"DREW"は、ホリデーらしいカラーリングのメタリックゴールドとシルバーが限定で登場するほか、同じくメタリックカラーのポーチやミラーも展開される。 ②さらに、刺繍やエンボス、スタッズでトランプモチーフを施した"DREW"バッグやジュエリーポーチ、ダブルエンドポーチがラインナップ。③④また、お気に入りのクロエのバッグやルックに自分だけのシグニチャーを加えることができるチャームやリングのコレクション"THE ALPHABET"も日本展開を開始。⑤ 一部店舗にてポップアップブティックも登場予定。※一部店舗限定アイテム有り【Chloe Festive 2015 Collection 概要】発売日:11月20日(金)より全国のクロエ・ブティックにて展開開始予定〈画像①〉ー 左手前 から●DREW ミニミラー 61,000円(税抜) ※商品は GOLDもしくはBLACKで展開●DREW スモールバッグ 参考商品●DREW ミニバッグ (H18xW20xD7cm) 199,000円(税抜) ※商品は silverで展開●ダイヤモチーフ キーチャーム 37,000円(税抜)●DREW ナノ バッグ (H13xW15xD6.5)カラー展開: GOLD/SILVER 142,000円(税抜)●ハートモチーフ キーチャーム 37,000円(税抜)●DREW フラットポーチ(H14.5xW20.5)65,000円(税抜) カラー展開:GOLD/SILVER●DREW パース (H9.5xW12.5xD4.5cm) 42,000円(税抜) カラー展開: GOLD/SILVER ●DREW カードケース付パース(H9.5 xW11)51,000円(税抜) ※商品は GOLDで展開 素材:ミラー カーフスキン※ミニミラー BLACKのみグレインラムスキン素材〈画像②〉●ドレス 69,4000円(税抜)●THE ALPHABET リング 各 37,000円(税抜)●HARLOW ネックレス 77,000円(税抜) ●HUDSON バッグ 222,000円(税抜)〈画像③〉●ドレス 参考商品●DARCEY ROUND ブレスット 64,000円(税抜) ※商品はパールストーンで展開●トップス 参考商品〈画像④〉●DREW ミニバッグ (H18xW20xD7cm) 150,000円(税抜)カラー展開: BLACK〈画像⑤〉●チャーム 1PC 17,000 / 2PCS 17,000 / 3PCS 28,000 円(税抜) ※それぞれキーリング 1PC付き【クロエ クリスマス ポップアップブティック】●大丸心斎橋 本館1階 PROMOTION SPACE11月18日(水)~12月30日(水)●藤崎大町館 1階 イベントスペース11月20日(土)~1月31日(水)●東京ミッドタウン ISETAN SALONE 2階11月25日(水)~12月15日(火)●西武池袋店 1階12月2日(水)~12月25日(金)●大和香林坊店 1階 イベントスペース12月2日(水)~12月29日(火)●神戸大丸店 2階 PROMOTION SPACE12月2日(水)~12月27日(日)●伊勢丹新宿店 本館 1階 PROMOTION SPACE12月9日(水)~12月15日(火)●松山三越店 1階 ATRIUM COURT12月15日(火)~1月4日(月)●大阪高島屋 1階 プロモーションスペース12月16日(水)~12月25日(金)●銀座三越店 1階 G-SPACE12月16日(水)~12月31日(木)【問い合わせ先】▼クロエ インフォメーションデスク電話番号:03-4335-1750▼ウェブサイトwww.chloe.com元の記事を読む
2015年11月18日クロエ(Chloe)のクリエイティブ・ディレクターであるクレア・ワイト・ケラーが、UK版『ハーパーズ バザー』主催のウーマン・オブ・ザ・イヤー2015でデザイナー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。授賞式は11月3日にロンドンメイフェアのクラリッジホテルにて開催された。当日はクレアのプレゼンテーターとして、16SSコレクションを着用したフランスの女優、クレマンス・ポエジーが登場。また、カレン・エルソンは15AWコレクションを着用し授賞式に出席した。
2015年11月13日クロエ・グレース・モレッツが、実写映画『The Little Mermaid』(原題)でヒロインの人魚を演じることが明らかになった。クロエは自身のインスタグラムに「みんなに言えるまで何か月も待ち続けたの。ワーキングタイトル、ユニーバーサルと仕事ができること、そしてリチャード・カーティスの素晴らしい脚本に、私がどんなにエキサイトしてるかを!!!!」、そして「TheLittleMermaid」」とハッシュタグをつけて、「行くわよ!!!」と投稿した。クロエが演じるのはディズニーのアニメ版で有名な『リトル・マーメイド』のアリエルではなく、アンデルセン原作の童話のヒロインだという。当初、ソフィア・コッポラ監督作として企画が進められていたが、「Variety」誌上の関係者証言によると、ソフィアはヒロイン役にクロエのようなスターの起用を望まず、今年になって降板した。ソフィア降板後も製作サイドはクロエと交渉を続け、『ラブ・アクチュアリー』で知られ、『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』で監督引退を宣言したリチャード・カーティスが脚本を手がけることが決定し、製作発表に至った。(text:Yuki Tominaga)
2015年11月10日ジュリエット・ビノシュ、クリスティン・スチュワート、クロエ・グレース・モレッツという世代を超えた女優たちの見応えある競演が話題の『アクトレス ~女たちの舞台~』。本作で、実際のイメージとはまるで違う、スキャンダルまみれのお騒がせ若手女優を演じたクロエの“七変化”が明らかになる本編映像が解禁となった。ある舞台がきっかけでブレイクし、一世を風靡した大女優マリア(ジュリエット・ビノシュ)、彼女の敏腕マネージャー、ヴァレンティン(クリステン・スチュワート)、そしてマリアがブレイクした舞台のリバイバル作に抜擢された人気若手女優ジョアン(クロエ・グレース・モレッツ)という女性3人の、それぞれの葛藤や変化が、スイスの景勝地を舞台に描かれる本作。本作では、ビノシュが、若手の出現に嫉妬し苦悩する中年の女優の苦悩と葛藤を見事妙演。クリステンは大女優を支えるメガネ女子のマネージャーに徹し、大女優に振り回される役柄に、さらに最強の笑顔とかわいらしさで人気を博すクロエは、恋愛ゴシップにまみれたハリウッドの問題児であり、妻ある男性と恋をする大人の女を好演する。今回届いた本編映像は、いきなり、クロエ演じるジョアンが追いかけてきたパパラッチに対して大声で悪態をつき反撃する場面からスタート。かと思えば、あるときはシックなシャネルの衣装で妻ある男性と密会する大人の女に、また、あるときはカーリーヘアでパンクなメイクで記者会見に登場し、けだるい態度でマスコミと対峙する。劇中で撮影中のSF大作ではメタリックのボディスーツに赤毛のウィッグで、宇宙船に乗りこむ冷たいミュータントに見事に変身!いったい次は何をしでかすのか、まるで七変化のようにさまざまな顔を見せるクロエのキャラクターから目が離せなくなる映像となっている。さらに、そんな彼女に翻弄され続ける大女優を演じたビノシュの姿にも注目だ。『アクトレス ~女たちの舞台~』は10月24日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アクトレス~女たちの舞台~ 2015年10月24日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開(C) 2014 CG CINEMA - PALLAS FILM - CAB PRODUCTIONS - VORTEX SUTRA - ARTE France Cinema – ZDF/ARTE - ORANGE STUDIO - RTS RADIO TELEVISION SUISSE – SRG SSR
2015年10月22日ジュリエット・ビノシュ主演、クリスティン・スチュワート、クロエ・グレース・モレッツ競演の映画『アクトレス ~女たちの舞台~』が、10月24日公開を迎える。本作は、華やかな芸能界に生きる女優の光と影を描いた人間ドラマ。一世を風靡した大女優マリアを演じる主演のジュリエット・ビノシュは、一糸まとわぬ姿になって湖で泳ぐシーンを披露するなど、体当たりで中年女優の苦悩と葛藤を演じている。そして、敏腕マネージャー役にクリステン・スチュワート、スキャンダルまみれのお騒がせ女優役にクロエ・グレース・モレッツと、華やかなキャストがそろう。『キック・アス』のヒット・ガール役で人気に火が付いたクロエ・グレース・モレッツは、本作ではクリーンなイメージを覆し、妻ある男性と恋をする大人の女を演じるなど、新境地を開拓。ある時は、シャネルの衣装を着こなし密会をする大人の女性になり、ある時はパンキッシュなメイクにカーリーヘアで記者会見場のマスコミと対峙し、劇中劇の映画ではメタリックのボディスーツに赤毛のウィッグで宇宙船に乗りこむミュータントに変身し、まるで七変化のようにさまざまな顔を見せている。2014年の第67回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されるやいなや、世界中から称賛され注目を集めた本作。シャネルが特別協力として映画の製作をサポートし、衣装やアクセサリーなども提供していることでも話題となっている。『アクトレス ~女たちの舞台~』は、10月24日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか順次公開。(c) 2014 CG CINEMA - PALLAS FILM - CAB PRODUCTIONS - VORTEX SUTRA - ARTE France Cinema - ZDF/ARTE - ORANGE STUDIO - RTS RADIO TELEVISION SUISSE - SRG SSR
2015年10月16日国際的に活躍するフランス出身の大女優ジュリエット・ビノシュを主演に、クリステン・スチュワート&クロエ・グレース・モレッツという若き実力派女優が競演する『アクトレス ~女たちの舞台~』。本作でビノシュ演じるベテラン女優を脅かす若手の“小悪魔”女優を演じたクロエが、“赤毛のミュータント”に変身を見せていることが分かった。一世を風靡した大女優マリア(ジュリエット・ビノシュ)は敏腕マネージャーのヴァレンティン(クリステン・スチュワート)とともに、世界を股に掛けて活躍していた。そんな中、マリアはかつて自身がブレイクするきっかけとなった作品のリメイクをオファーされる。しかし、その役柄は彼女が演じたヒロインではなく、彼女に翻弄される中年の上司役。若い主人公の配役は、すでにハリウッドの大作映画で活躍するお騒がせ女優のジョアン(クロエ・グレース・モレッツ)に決定していた…。“永遠に輝くこと、それが彼女たちの使命”というコピーが語るとおり、人気女優たちの素晴らしい演技合戦が注目を浴び、女性誌などの映画レビューを席巻している本作。ビノシュは一糸まとわぬ姿で湖で泳ぐシーンを披露し、体当たりで中年の女優の苦悩と葛藤を見事に演じており、フランスのアカデミー賞、セザール賞で「助演女優賞」を受賞したクリステンも、その美貌を封印する眼鏡とラフなジーンズ姿でオーラを消し、裏方役に徹している。それぞれの女優たちが新境地を開いたことでも話題だが、愛くるさ満点の最強の笑顔とそのクリーンなイメージで人気を博すクロエは、妻ある男性と恋をする大人の女の一面を見せ、“スキャンダルまみれのお騒がせ若手女優”を演じていることにも注目。ハリウッドの若手女優の中でもルックスの良さでは群を抜いているクロエは、あるときは、「シャネル(CHANEL)」の衣装を着こなし密会をする大人の女性に、そして、あるときはパンキッシュなメイクにカーリーヘアで記者会見場のマスコミと対峙。大女優マリアがiPadで “ググった”映像の中には、これまでのクロエのイメージを覆すような(?)姿も登場する。さらに、劇中に登場する“撮影中のハリウッド大作”では、メタリックのボディスーツに赤毛のウィッグで、宇宙船に乗りこむミュータントに見事に変身!まるで七変化のようにさまざまな顔を見せるクロエ、彼女のチャーミングなキャラクターに注目していて。『アクトレス ~女たちの舞台~』は10月24日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アクトレス~女たちの舞台~ 2015年10月24日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開(C) 2014 CG CINEMA - PALLAS FILM - CAB PRODUCTIONS - VORTEX SUTRA - ARTE France Cinema – ZDF/ARTE - ORANGE STUDIO - RTS RADIO TELEVISION SUISSE – SRG SSR
2015年10月15日