忙しい毎日が続くと、どうしてもストレスがたまり気味に。春で陽気も良くなる季節、大好きな友人と旅行に出かけてのんびりできればいいですよね。でも、おこづかいもお休みも限られています。そんなときは、 「じゃらん」 を使って、自分の予算やお休みにぴったりな宿泊施設や宿泊プランを探してみましょう。 「じゃらん」 なら、20,000軒以上の施設や宿泊プランを検索して、予約することができるから、きっと自分にぴったりな旅行の計画が立てられそうです。日付やエリアはもちろん、予算、食事の有無や宿泊施設の種類、お部屋のタイプなど、きめ細かい条件で検索して、泊まりたいお部屋をみつけましょう。露天風呂付き客室、ビーチまで徒歩5分といったこだわりで検索もできるから、どんどん欲張りになってぴったりなお部屋をみつけて。もちろん宿名で一発検索できる「宿名検索」もあります。旬のイチオシ特集から宿を検索できる「特集検索」でオススメの宿を探せるほか、迷ったときは「クチコミ一覧」で宿泊施設のクチコミをチェックするのもいいですね。また全国の温泉地から宿を検索できる「温泉検索」は、温泉好きにはぴったりです。現在地から宿泊施設や宿泊プランを検索して予約することもできるから、プランを決めずに自由な旅行をしても安心。お休みの日に思い立ったらすぐ出かけても、旅行を堪能できそうです。さらに 「じゃらん」 は旅行以外に普段使いもできます。例えば、終電を逃してしまったときや、急な出張を命じられてしまったときのために「今夜の宿」を利用して。今度のお休みの予定を立てるためにも、思い立ったときにお出かけするときにも、そして終電を逃したような緊急のときにも、「じゃらん」はとっても強い味方になってくれそうです。【アプリ概要】アプリ名:じゃらん価格:無料 ダウンロードはこちら
2014年02月12日※画像は、全研本社株式会社プレスリリースより匿名性が強い口コミサイトで顔出し!全研本社株式会社(東京都新宿区)が、新しい口コミサイトをオープンさせた。なんと、匿名ではなく顔写真つきで化粧品の口コミを紹介する、というものだ。ポータルサイト『コスメ体験コミュニティコスメニスト』は、会社員や主婦、フリーランスなど20~40代を中心とした一般ユーザーがコスメレポーターとなり、化粧品の購入から使用感までを実際に体験、中立な立場でレポートしている。コスメレポーターは、名前は匿名だが、プロフィールには実際の顔写真を使用している。信憑性のある身近な情報をゲットできるサイト今までの口コミサイトは、匿名性が高いため、プロフィールに偽りがあったり、やらせなどがあったりしてもわからなかった。『コスメ体験コミュニティコスメニスト』のコスメレポーターは、顔写真を公開すること、年齢や肌質、職業などをオープンにすることを条件としている。現在は、60名程度のコスメレポーターが、実際に使ったコスメの体験談などを投稿している。同じ商品を使っても、肌質によって使用感は違う。他にどのような商品を使って、どう感じたのか、などを見ることで、より自分に近い肌質のコスメレポーターを見つけることも可能だろう。デザインや使用感、さらに翌日の使用感などのコメントや、実際に使用している写真も掲載されており、新しい商品を使う際の参考になる身近な情報が満載だ。【参考リンク】▼『コスメ体験コミュニティコスメニスト』▼全研本社株式会社プレスリリース元の記事を読む
2013年08月12日※画像は、『美容外科・皮膚科の口コミ広場』サイトより一般的になった美容医療も、初めての時には不安永久脱毛やプチ整形など、美容外科や皮膚科を美容のために利用をすることが一般的になってきた。しかし、初めて利用するときには、金額や施術内容の不安、そしてそもそもどのクリニックでお願いをするのがいいか、など気になる点も多い。株式会社クインテットが運営する『美容外科・皮膚科の口コミ広場』では、2013年7月23日には、美容医療に関する消費者の疑問・お悩みに対してオンラインで医師が応える『ドクター相談室』を公開し始めた。事前の情報収集も抜かりなく!『美容外科・皮膚科の口コミ広場』では、『口コミ広場』の名前の通り、利用者の口コミは公開がされていた。利用前の状況や施術に関して、その後のフォローに関してなど、クリニックを選ぶ際の参考になる内容が投稿されており、わかりやすい。しかし、実際の状況も受け取り方も人それぞれで、参考にしても簡単に決めきれない部分も多い。最近では、農作物も生産者の顔が見える販売方法をしているブランドが多くなってきた。実際に作っている人の顔や想いがわかると、購入の際に選ぶ基準にもなる。それと同様に、実際に施術をする医師が質問に答えている内容を読むことで、クリニック選択の基準を持つことが出来る。これからの新しい美容医療を選ぶポイントとなりえるだろう。【参考】▼『美容外科・皮膚科の口コミ広場』▼株式会社クインテットプレスリリース矢田亜希子の美しい歯の秘訣? 芸能人愛用のホワイトニング剤がスゴイ!(8月8日)一年の美肌力は夏に決まる!ヒアルロン酸の「130%」の保湿力を誇る美肌成分で徹底ケア!(8月4日)累計30万枚突破!中西モナさんも愛用中の“履くだけで痩せる”魔法のショーツとは!?(7月28日)元の記事を読む
2013年08月08日自然や現地の人と触れあい、アートを感じる旅を楽しみながら、地域コミュニティに貢献できる。そんな新しい旅のスタイルが南アフリカで始まっていた。■ソーシャルに旅を楽しむ南アフリカは、2009年に世界で初めて旅行における「フェアトレード」の認証システムが生まれた国。これは、フェアトレード・イン・ツーリズム・サウスアフリカ(FTTSA)というNGOが、ホテルやサファリ・ロッジなどの宿泊施設や旅行会社が運営するツアーに対して、自然環境の保護や地域へ貢献するといった、いくつかの項目に対して与えている認証のこと。それぞれ力を入れて取り組んでいることは異なるため、旅行者は認証を受けたツアーや施設の取り組みを見て選ぶこともできる。つまり、旅行者が認証のあるホテルなどを利用して旅行を楽しむことが、社会貢献につながっているのだ。今回の旅で宿泊した「シルバリ・レイクサイド・ロッジ」(Shilvari Lakeside Lodge)は、リンポポ州にある湖と山と森に囲まれたロケーションが魅力のFTTSAの認証を受けているロッジ。ここではアート&カルチュラル・ツーリズムに力を入れていて、地元アーティストたちの活動をサポートして地元の文化を紹介したり、地元の人を積極的に雇用してスキルアップのための研修を提供するなど、幅広く地域コミュニティの活性化に取り組んでいる。どこからでも湖と森が見えるように設計されたロッジ内には、地元アーティストの作品が飾られていて、ロッジにいながらにしてアートに触れることができる。アフリカの息吹を感じる作品に囲まれていると、まるでミュージアムの中にでもいるような気分になってくる。実際にアーティストのアトリエを訪れるツアーも用意されていて、私たちが訪れたのは美しい刺繍で有名なヴェンダ族の女性たちのグループ。ここでは裁縫のトレーニングを受けた女性たちが作ったクッションやスカーフなどの商品を売っていて、女性の経済的自立をサポートしながら、その収益の一部を子どもたちの学校の運営資金に回しているそう。このロッジに併設されたアース・センス・スパでは、南アフリカならではのリラクゼーション・マッサージを気軽に受けることができる。ケープゼラニウムやケープカモミールなどの南アフリカ原産の精油が配合されたオイルを使ったマッサージを受けながら、天然の植物がもつフレッシュな香りと周りの自然に癒されるひとときが過ごせる。疲れを集中的に取りたい人には使うオイルやマッサージを変えてくれるので、トレッキングやサイクリングなどのアクティビティの後にやってくる人も多いのだとか。ロッジのレストランは、アフロ・ヒュージョンなスタイル。南アフリカの伝統とヨーロッパの洗練さがミックスされた料理は、繊細なのに力強い味。使っている野菜は、地元の契約農家で採れた旬の野菜が使われている。■ローカルな旅の魅力とは「ローカルな旅」をテーマに、南アフリカの田舎を回った今回の旅。都会を離れて旅する最大の魅力は、大自然を感じながら現地の人たちと過ごす時間だった。日々の暮らしを見せてもらい、歴史や文化を教えてもらいながら、同じものを食べる。日本とは違う南アフリカの人々の生活の豊かさに触れるスペシャルな体験に溢れていた。人々の何気ない日々の営みの中に、美しさが隠れている。それに気付くことができるのも、ローカルな旅だからこそ。南アフリカには「絆」や「他者への思いやり」を意味する、「ウブントゥ(ubuntu)精神」がある。南アフリカは行く度に新しい何かに出合うことができる観光的魅力の尽きない国だけれど、帰国のときに「また帰ってきたいな」と思うのは、旅人を家族のように受け入れてくれる人々がいるからなのだろう。取材協力:南アフリカ観光局 公式サイト 撮影・取材:東海林美紀
2013年08月02日旅行口コミサイト「トリップアドバイザー(TripAdvisor)」は、旅行者が選ぶ旅の愛用ブランド「トラベラーズチョイス フェイバリット」を発表した。このアワードは、旅先で使いたい愛用のブランドを世界中の旅行者の意見によって選んだもの。各国の合計4,000人を超える旅行者の意見をもとに候補ブランドを選出し、その後候補ブランドに対する合計4万件以上(日本国内からの1,667件を含む)の投票により決定した。日本では、ガイドブックは「地球の歩き方」、旅行用バッグとスーツケースは「サムソナイト」、カメラは「キヤノン」、タブレットPCは「iPad」、サングラスは「Ray-Ban」が選ばれた。飲料では、ミネラルウォーターは「い・ろ・は・す」、コーヒーは「スターバックス」、サービスとして、レンタカーは「トヨタレンタカー」が選ばれている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年06月24日ゆるくて楽しい雰囲気が人気旅番組や紀行番組を見ていると、自分もその一員になって旅がしたくなったりすることありませんか?そこで今回は、414名のマイナビニュース会員の男性に、一緒に旅してみたい、旅・紀行番組でおなじみの芸能人をアンケート。過酷な旅からのんびり旅まで、いろいろ想像して答えてくれました。>>女性編も見るQ.一緒に旅してみたい旅・紀行番組でおなじみの芸能人を教えてください(複数回答)1位さま~ず(モヤモヤさまぁ~ず2)17.9%2位タモリ(ブラタモリ)16.2%3位イモトアヤコ(世界の果てまでイッテQ!)15.9%4位大泉洋(水曜どうでしょう)14.5%5位宮川大輔(世界の果てまでイッテQ!)12.3%■さま~ず(モヤモヤさまぁ~ず2)・「どんなものでも楽しくさせる雰囲気がある」(26歳/小売店/販売職・サービス系)・「おもしろいので退屈しなさそうだから」(29歳/運輸・倉庫/技術職)・「いい加減さがいい。ノープランで何が起こるか分からないミステリーツアーになりそう」(44歳/電力・ガス・石油/技術職)■タモリ(ブラタモリ)・「博識なタモさんと一緒だったら楽しめそう」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)・「なんでそんなこと知っているのというようなうんちくを面白く語ってくれるから」(23歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)・「その土地の膨大な小ネタ披露してほしい」(25歳/建設・土木/技術職)■イモトアヤコ(世界の果てまでイッテQ!)・「チャレンジャーなのでおもしろそう」(29歳/情報・IT/技術職)・「普段なら警戒してしまう現地の人たちとも楽しく触れあえそう」(34歳/自動車関連/営業職)・「イッテQのメンバーはツアコンになれると思う。おもしろい見どころをたくさん教えてほしい」(32歳/運輸・倉庫/事務系専門職)■大泉洋(水曜どうでしょう)・「トラブルにあっても、大騒ぎしているうちになんとかなりそう」(25歳/その他/クリエイティブ職)・「うるさそうだけど、飽きないだろうから」(40歳/商社・卸)・「『水曜どうでしょう』を再現したらおもしろそう」(44歳/電機/事務系専門職)■宮川大輔(世界の果てまでイッテQ!)・「テレビで見て、一緒にお祭り旅行に行ってみたいと思った」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「バイタリティーがあって楽しそう」(45歳/アパレル・繊維/事務系専門職)・「盛り上げ上手で楽しませてくれそう」(26歳/不動産)■番外編:男性はマッタリとした旅がお好み?・ウド鈴木「どんな場所でも肯定的なコメントをしてくれそうだし、常にニコニコしていて一緒に旅をすると楽しそうだと思ったから」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・東野幸治/岡村隆史(旅猿)「ぶらりと旅をする姿がいい」(27歳/運輸・倉庫/技術職)・地井武男(ちい散歩)「あのマタ~リした雰囲気が何とも言えずよかった。これといった観光地でない場所をめぐるのも好印象でした」(41歳/機械・精密機器/技術職)総評注目の1位は「さま~ず(モヤモヤさまぁ~ず2)」でした。彼らのキャラクター、番組のイメージから「のんびりと笑いが絶えない旅ができそう」という声が多く、No.1に。彼らと一緒なら、何げない景色や出来事も楽しい旅の思い出になりそうですね。2位に選ばれたのは「タモリ(ブラタモリ)」でした。何よりもあの知識の豊富さに人気が集中。普段なら見過ごしてしまうようなところでも、タモリさんのうんちくを聞いたら、がぜん興味が湧いてきそうですよね。それでいて笑いも忘れないところも大きな魅力です。3位には、紅一点で「イモトアヤコ(世界の果てまでイッテQ!)」がランクイン。珍獣や秘境に果敢にチャレンジする姿から、旅を盛り上げてくれるイメージが強いようです。明るく前向きな性格で「過酷な旅も彼女となら乗り切れそう」という声が目立ちました。4位は「大泉洋(水曜どうでしょう)」。一筋縄ではいかない旅になりそうですが、飽きることなく最後まで楽しめそうな雰囲気が高評価でした。5位は、お祭り男「宮川大輔(世界の果てまでイッテQ!)」。お祭りに行くなら大輔さんで決まりですね。番外編で注目は、地井武男さん。『ちい散歩』でののんびりした旅の雰囲気とあたたかい人柄は、今でも多くの人の心に残っているようです。旅は、どこへ行くかも重要ですが、誰と行くかも大切ですよね。皆さんは、どんな人と一緒に旅してみたいですか?(文・OFFICE-SANGA二宮由紀子)調査時期:2013年2月15日~2013年2月21日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性414名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】一緒に旅すると心強い日本アニメのヒーローランキング【男性編】海外に連れて行くと外国人が喜びそうな日本アニメのヒロインランキング【男性編】旅の途中でもし出会ったら厄介だと感じるアニメの悪役ランキング完全版(画像などあり)を見る
2013年03月12日旅に行った気分になれる旅番組の魅力はなんといっても、旅に行った気分にさせてくれること。行ったことのある場所や、行ってみたいところが扱われていると、さらに楽しくなりますよね。今回は、よく見る旅番組をマイナビ会員の女性498名に教えていただきました。あなたのお気に入りの番組はランクインしていますか?>>男性編も見るQ.お気に入りの旅番組は何ですか?(複数回答)1位世界ふしぎ発見!(TBSテレビ)24.5%2位モヤモヤさまぁ~ず2(テレビ東京)18.5%3位世界の車窓から(テレビ朝日)16.9%4位ぶらり途中下車の旅(日本テレビ)14.3%5位出没!アド街ック天国(テレビ東京)12.4%■世界ふしぎ発見!(TBSテレビ)・「昔から好きなので。ミステリーハンターさんのガイドも上手でおもしろい」(23歳/アパレル・繊維/事務系専門職)・「クイズ番組と旅番組、両方の要素が入っていて面白いから」(25歳/食品・飲料/販売職・サービス系)・「小さいころから定番で見ています。その土地の勉強にもなるし、騒がしい番組でもないので、どんな気分のときでも見ています」(30歳/小売店/販売職・サービス系)■モヤモヤさまぁ~ず2(テレビ東京)・「モヤさま大好きで、ハワイに行くと必ずまねしていく店がある」(28歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)・「毎週見ています!あのなんともいえないモヤモヤ具合がたまらない」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「さまぁ~ずのおふたりのファンだし、大江アナとのトリオがすごく面白いから。それに、普通は取り上げないような地味なところにスポットを当てていて、なるほどなぁ~と、違った視点から見られてよい」(28歳/建設・土木/秘書・アシスタント職)■世界の車窓から(テレビ朝日)・「ほのぼのとしたナレーションと美しい風景に癒やされる」(27歳/マスコミ・広告/事務系専門職)・「気づくとなんとなく見ています。BGMの選曲も旅心を刺激してくれてグッド」(28歳/その他)・「『世界の車窓から』は、その時間にテレビをつけているなら必ず見ます。景色や旅の風景はもちろん、電車に乗っている地元の人や旅行客もクローズされているのもいい」(30歳/電機/技術職)■ぶらり途中下車の旅(日本テレビ)・「行きあたりばったり的なところがよい。住んでいるところの近辺などが出るとテンションが上がる」(33歳/小売店/事務系専門職)・「ほんわかとしたナレーションが好きです」(32歳/学校・教育関連/専門職)・「身近な路線なので、発見が多いです」(31歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)■出没!アド街ック天国(テレビ東京)・「知っている街が取り上げられると、うれしくてつい見てしまいます」(26歳/学校・教育関連/専門職)・「一般的でないディープな情報がわかるし、観光地でない住宅街が紹介されることもあるので」(21歳/その他)・「関東かいわいのネタなので関係ないのだが、おもしろくてみてしまう」(30歳小売店/販売職・サービス系)■番外編:女性は世界旅行系がお好き?・THE世界遺産(TBSテレビ)「自分ではなかなか行けないようなところの映像を見ることができる」(34歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)・世界ウルルン滞在記(TBSテレビ)「今はなくなってしまったけど好きだった、まだ売れる前の俳優さんや女優さんがよく出ていたのでもう一度再放送してほしい」(36歳/生保・損保/事務系専門職)・世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?(フジテレビ)「面白いから好き。その国の素の部分が知れるし、ディレクターが毎回体を張って笑いを取りに行くから芸能人がいくより面白い」(29歳/電機/秘書・アシスタント職)総評1位に輝いたのは、旅行とクイズが楽しめる「世界ふしぎ発見!(TBSテレビ)」でした。20年以上も続いているだけあって、子どものころから見ているという人が多く、ミステリーハンターにあこがれていたという意見もありました。2位は、ちょっと趣が変わった旅行番組(?)「モヤモヤさまぁ~ず2(テレビ東京)」。さまぁ~ずと大江アナが好きという声が多かったですね。3位は「世界の車窓から(テレビ朝日)」でした。鉄道旅行という、あまり体験できないスタイルでの世界旅行が魅力のようです。BGMが楽しみという声も。4位は「ぶらり途中下車の旅(日本テレビ)」がランクイン。ほのぼのしたナレーションと、鉄道を各駅停車しながら、普段見過ごしそうなスポットを紹介してくれるのが人気のようです。5位は「出没!アド街ック天国(テレビ東京)」でした。街歩き系情報番組として人気があるようです。(文・OFFICE-SANGA花澤和夫)調査時期:2012年12月14日~2012年12月19日調査対象:マイナビニュース会員調査数:女性498名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】グルメ番組でよく見るけど、実はよくわからないコメント・表現ランキング【女性編】東京の観光名所ランキングング【女性編】自分が取材されたいテレビ番組ランキング完全版(画像などあり)を見る
2013年01月13日“旅”といっても旅にはいろいろあって、きっかけも手段もいろいろ。今回、紹介する『HICK−ルリ13歳の旅』は、旅の中でも日本人にはなかなかチャンスのない、ヒッチハイクの旅を描いたロードムービー。13歳の誕生日を迎えたばかりのルリ(クロエ・グレース・モレッツ)は、アル中の両親に嫌気がさして「もう、こんな生活はイヤ!」と、アメリカ中西部のネブラスカ州からラスベガスを目指すひとり旅に出ます。それは、家出のような旅であるけれど、自分探しの旅、自分を成長させる旅でもあって──。ラスベガスに向かえば映画のようなキラキラした世界が待っていて、そこでステキな出会いがあるはず!と、心ときめかせてヒッチハイクを試みるルリ。けれど、夢と現実は大違い!誰もいない僻地で野宿をしたり、車に乗せてもらったのはいいけれど、親切そうに見えたカウボーイの青年・エディ(エディ・レッドメイン)が、実はものすごく問題アリの人物だったり、旅の出だしから不穏な予感…。そして、小さな事件に始まり、最終的には想像もしていなかった事件に巻き込まれ、深く傷ついてしまうんです。一体どんな事件に巻き込まれてしまうのかは、ルリと一緒に経験してほしいので詳しくは書かないけれど、えっ、そんなことが起きちゃうの!?という衝撃度はかなり高いはず。いつの間にか自分自身も13歳の頃に戻り、13歳の目線で旅をしている気分に。それは、この映画の原作者であり、脚本も手がけたアンドレア・ポーテス自身が、幼少時代から引っ越しを繰り返し、ネブラスカ、テキサス、ブラジル、メリーランド、ノースダコタ、カリフォルニア…さまざまな土地で生活してきた人物だからかもしれなくて。また、彼女自身が「すべてではないけれど、自分が経験したことを出発点に小説を書いた」と言っているように、感情の描写がとてもリアル。であるのに、どこかファンタジーで。回想シーンや旅の記録をルリのスケッチで表現している、その絵がとてもキュート!リアルとファンタジーが共存しているのも『HICK−ルリ13歳の旅』の見どころなのです。ルリとの旅を通して思うのは、経験してみないと分からない、その経験によって気づきを得るということ。エディとの出会いで彼女はとても恐ろしい世界を見てしまうけれど、その経験によって「もう、こんな生活はイヤ!」と思っていた日常がどれだけ平和なのか、幸せなのかを知ります。ルリが旅の間、心を寄せる女性・グレンダ(ブレイク・ライヴリー)との出会いも、ルリを大きく成長させ、姉妹のような、母娘のような、出会って間もないけれど何か通じるものがあるルリとグレンダの結末にきっと感動するはず。何を経験するか、どんな人と出会うかで、人生は大きく変わっていくのだというシンプルなことを、この映画は教えてくれます。仕事での悩み、恋愛での悩み、誰でも大小悩みは持っているものですが、この映画を観てルリと旅することで、ほんの少し悩みが軽くなったり…。たまには、“心”を旅させてくれる映画、いかがですか?『HICK−ルリ13歳の旅』特集 クロエ&ブレイク ガールズ2人旅(text:Rie Shintani)
2012年11月16日楽天トラベルは、6月12日の「恋人の日」にちなみ、旅先での恋にまつわるエピソードの公募企画「恋旅ストーリー~あなたの恋旅ストーリーを聞かせてください」を開催する。同社では今年4月より、過去10年間に投稿された「お客さまの声」約610万件の中から、旅行中に生まれた甘く切ない恋の話を厳選し、1日1話ずつ、全100話を紹介する「恋旅ストーリー」特集を展開している。今回は、6月12日の「恋人の日」を期に、一般から「恋旅ストーリー」の公募を開始する。応募作品の最優秀賞として1名に5万円分の旅行クーポン、また優秀賞として11名に全国から厳選された宿の無料宿泊券が用意されている。受賞作品は、8月1日に「恋旅ストーリー」ページ上で発表される。同社は、「甘く切ない恋旅ストーリーを通して、旅がもたらす人生の豊かさをあらためて感じてもらい、旅行の魅力を再認識してもらいたい」と話す。■「恋旅ストーリー~あなたの恋旅ストーリーを聞かせてください」-概要応募方法:同企画ページ内に設置されている応募画面より投稿。原稿は400字程度。応募資格:楽天ユーザーID(会員ID)の所持者はだれでも応募可能。楽天会員以外は会員登録後に応募のこと。応募期間:7月17日(火)12:59まで結果発表:8月1日(水)に「恋旅ストーリー」ページ上にて発表。※応募された「恋旅ストーリー」はページ上に掲載される。※受賞作品の著作権は、派生する権利を含め、すべて楽天トラベルに帰属する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月13日国内最大級の地域系クチコミサイト「エキテン!」を展開するデザインワン・ジャパンは、「エキテン!」内の口コミをみて実際に受けたサービスが、口コミの内容と大幅に異なる場合、サービス料金を全額返金する「口コミ返金保証制度」を開始した。今年1月に発覚した「やらせ投稿」問題で、ネットの口コミに対する消費者の信用は大きく揺らぎ、グルメサイトを始め、口コミ情報サイトを運営する各社にとっては、業務の根幹を揺るがす社会問題となっている。3月に実施された日経産業地域研究所の調査では、「ネットの口コミの信用が低下した」とした人が6割に上り、特に今後の消費けん引役である20代と、シニア消費をけん引する50代女性で高い割合となっている。その反面、買い物などで「口コミを参考する」という人が、20代と30代女性で9割超と、依然ネットの口コミに対する消費者のニーズが根強いという結果が浮き彫りになった。同社では、上記の結果などを踏まえ、ネットの口コミの信頼性回復の一環として「口コミ返金保証制度」を開始した。同サイト内の登録店舗の口コミ(累計約21万件)を見て実際に来店し、2012年1月1日以降にサービスを受けたユーザーが、口コミの内容と大幅に違っていた場合、サービス料金をエキテン側が全額負担(上限1万円)、ユーザーに全額返金する制度となる。申請回数は1人1回まで。申請は、エキテンにユーザー登録し、申請フォームから必要事項を記入。社内審査にて同社内の審査基準で事実確認ができたものを認定し、審査結果を本人に連絡。審査通過者に「レシート」、「希望口座情報」などの提出依頼をし、書類を確認後、入金処理という流れとなる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月30日在宅ワーク事業を展開する「うるる」は、幼稚園・保育園通園者のリアルな口コミを集め、その情報をもとにユーザーが園を探すことができるサイト「幼稚園・保育園こだわりナビ」をオープンした。待機児童問題で、多くの人が保育園に入れたくても入れらない状態が続いている。しかし、人気の園に希望者が集中する一方で、定員割れを起こしている保育園や幼稚園も存在する。従来、幼稚園や保育園を探す際には、所属する地方自治体のWEBサイトに載っている園を一件一件見たり、近所の人の口コミなどを直接聞いたりするしかなかった。しかし幼稚園と保育園は管轄省庁が異なるため同条件での比較検索が難しく、また引っ越したばかりでご近所付き合いが少ない人にとっては、口コミでの情報収集も思うようにいかなかった。「幼稚園・保育園こだわりナビ」は、自宅や職場近くの幼稚園や保育園をデータベース化し、幼稚園と保育園を同時に検索できるほか、早朝保育の有無や英語教育をしているかなど、詳細条件による選択も可能。実際に通園したユーザーからのリアルな口コミや評価も紹介する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月23日世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisor®」の日本法人トリップアドバイザーは、2010~2011年の2年間に投稿された日本語の口コミ評価をもとに集計した「行ってよかった日帰りスパ&温泉トップ20」を発表した。このランキングは、過去2年間に投稿された日帰り入浴施設に対する日本語の口コミでの評価を元に集計したもので、旅館など宿泊利用をメインとしている施設は除かれている。1位には鹿児島県指宿市の「ヘルシーランド露天風呂」が選ばれたほか、100年以上の歴史を持つ道後温泉本館や竹瓦温泉から、スパラクーアやスパワールドなどの都心近郊のスパ施設まで、口コミならではの、全国からさまざまなタイプの施設が選ばれる結果となった。1位には鹿児島湾に面した高台に位置し、180度以上の海のパノラマを望む、鹿児島県指宿市の「ヘルシーランド露天風呂」が選ばれた。また2位には広々とした露天から、昼は富士山の雄姿、夜には新日本三大夜景の甲府盆地を見下ろす「ほったらかし温泉あっちの湯・こっちの湯」(山梨県)が、3位には伊雑ノ浦を眺望できる露天風呂が人気の「伊勢志摩温泉志摩スペイン村 ひまわりの湯」(三重県)が選ばれるなど、絶景を望む露天風呂に人気が集まった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月18日BIGLOBEは、旅行比較サイト「旅比較ねっと」において、2月15日~29日までの間、一人旅に関する意識調査を実施。その結果、自分探しを目的に一人旅をして、見つけられた人は60%という結果が出たことを発表した。「旅比較ねっと」は、NECビッグローブが運営する旅行比較サイト。その利用者2,617人をを対象に2012年2月15日~2月29日までインターネット上でリサーチを行ったところ、一人旅をしたことがあるという人は男性は59%、女性は49%という結果になった。男女とも一人旅をした経験を持つ割合が多く、性別に関係なく一人旅への抵抗感に差が無いことがうかがえる。また、一人旅をしたことがない人でも22%が「してみたい」と回答するなど、約8割が一人旅に意欲があることが分かる。一人旅をする理由・動機については、62%が気分転換、46%が観光という結果に。趣味、食べ歩きがそのあとに続く。一人旅の目的を「自分探し」と回答した人のうち60%が、目的を達成できたと回答している。また、「一人旅で自分を見つけられた」と回答した人に、一人旅をしてみて変わったことを質問したところ、「何も知らない小さな自分を発見できた」「人生をやり直すきっかけとなった」などのコメントが寄せられた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月16日新サービス「@BEAUTIST」が本格始動!口コミレビューから新製品情報、美容界のニュースまで、総合的に取り扱うサイトとして、圧倒的なユーザー数を誇る@cosme(運営会社:株式会社アイスタイル)。その@cosmeが、19日から新サービス「@BEAUTIST」を正式にオープンさせた。「@BEAUTIST」は@cosmeの姉妹サイトとして、“キレイ”でつながるソーシャルビューティーサイトをコンセプトに、これまでβ版として、一部サービスに限定してリリースされていた。今回はそのサイトが正式に独立、本格始動となったかたちだ。このサイトでは、美容への意識が高い、“BEAUTIST(ビューティスト)”たちが、ヘアメイク、スキンケア、ネイル、ボディ、ダイエット、フィットネスなど、美容に関するあらゆる話題を通し、自分の興味・関心が近い人と繋がることができるようになっている。美容に関心があるあなたは要チェックだ。正式オープンでコンテンツも充実、今ならプレゼント企画も「@BEAUTIST」のコンテンツを見てみよう。まず、@cosme内の人気記事や、投稿をしているメンバーのランキング機能が登場している。今、注目すべき情報が一目瞭然だ。またオリジナル美容記事「美ログ」の投稿が可能になった。すでに自分のブログをもっている場合、その記事の取り込みもできる。(一部のブログには非対応の場合も)「美ログ」を読んで気にいったモノを見つけたら、フォローしてつねにその記事をチェックできる機能もある。とくにチェックしておきたい記事をクリップしてストックすることもでき、コメント欄を通じてそれぞれ交流することももちろん可能だ。情報を提示する側、閲覧する側、ともに価値観を共有して、楽しく“キレイ”を磨いていける。さらに人気の美容のプロたちが「公認@ビューティスト」として参加。独自の記事を掲載している。他ではなかなか得られない裏技や美容最旬情報がいっぱいだ。おもなコンテンツはこのようなサービスからなっている。オープンを記念し、美ログテーマである「2011年上半期、あなたが最もハマった“MYベストコスメ”」に記事投稿をすると、厳選コスメセットが抽選でプレゼントされるキャンペーンも実施中だ。期間は8月31日まで。この機会に「@BEAUTIST」にあなたも参加してみては?元の記事を読む
2011年07月22日