株式会社Smart Lab(本社:東京都千代田区、代表取締役:酒井 康光)より、2つのお知らせいたします。1. 株式会社Smart Gutへ商号(社名)変更2. 栄養補助食品「ルルミルク(Lulumilk)」のバージョンアップ商号変更・バージョンアップ1. 株式会社Smart Gutへ商号(社名)変更株式会社Smart Labは、カラダに備わる“本来の健康”を取り戻す研究を通じ、多くの方々に必要とされ、笑顔を作ることを目的に2017年7月に設立しました。【商号変更の意図】■病気治療は“腸内環境アプローチ”へパラダイムシフト最新のマイクロバイオーム(細菌叢)研究からも、さまざまな病気に腸内環境、特に腸内フローラとも呼ばれる、腸内細菌叢が深く関係することが明らかになり、さまざまな病気の治療は、「腸内環境へのアプローチ」にシフトする、歴史的な転換期を迎えようとしています。より良い腸内環境づくりには、腸内細菌叢の健全な育成が欠かせません。健全な腸内細菌叢の育成には、腸内細菌叢のエサとなる「ルミナコイド(難消化性・発酵性食物繊維)」の存在が不可欠です。■腸内環境にコミットすべく商号(社名)を変更<「スマートラボ」から「スマートガット」へ>そこで当社は、より深く、より篤く、より良い腸内環境づくりへのコミットを決意し、商号を「株式会社Smart Lab」から「株式会社Smart Gut」に改めました。当社株式会社Smart Gutは、腸内細菌叢の健全な育成に不可欠なルミナコイドに着目し、カラダに備わる“本来の健康”を取り戻す研究に取り組み、製品・サービスを提供していきます。そして、人々のより良い腸(Gut)内環境づくりのために、本質(Gut)を見極め、勇気(Guts)を持ってサポートし続けます。2. 栄養補助食品「ルルミルク(Lulumilk)」のバージョンアップ【バージョンアップの意図】■多様なルミナコイドを手軽に補う「ルルミルク(Lulumilk)」腸内には40兆個以上とも言われる多種多様な微生物が棲みついています。この“腸内フローラ(腸内細菌叢)の多様性”の維持は、健康に不可欠であることが明らかになっています。腸内フローラの多様性維持には、大腸まで届き、腸内微生物のエサとなる、多種多様な難消化性・発酵性の食物繊維(ルミナコイド)が必要です。多忙な現代は、この多様なルミナコイドを十分摂取することが難しくなっていることから、この課題解決のために、栄養補助食品「ルルミルク(Lulumilk)」は誕生しました。おかげさまで、ルルミルク(Lulumilk)は発売から既に2年、累計販売数5万袋を越えています。■含有ルミナコイド種類を増加、より多様性を高めるバージョンアップ<「Ver2」から「Ver3」へ>この度、ルルミルク(Lulumilk)に含有されるルミナコイドの種類を増やすバージョンアップを春までに順次行なうこととしました。このバージョンアップで、ルルミルク(Lulumilk)製品に含有される主なルミナコイドは12種類に増加、多様性がさらに高まりました。しかも、味覚や風味の変化は殆どありません。ルルミルク(Lulumilk)Ver3<Ver3に含有される主なルミナコイド>・難消化性デンプン(レジスタントスターチ)・難消化性タンパク質(レジスタントプロテイン)・難消化性デキストリン・グァーガム酵素分解物・β-グルカン・イヌリン・フラクトオリゴ糖・大豆オリゴ糖・イソマルトオリゴ糖・セルロース・ヘミセルロース・リグニン昨年来、ルルミルク(Lulumilk)の原材料や資材、製造コストも高騰しておりますが、「人々のより良い腸内環境づくり」を使命とする当社としては、この度のバージョンアップによる販売価格変更も行いません。今後もルルミルク(Lulumilk)が、皆さまの健康な毎日の一助になれるよう、製品の品質向上、製品バリエーションの開発・発売に取り組んでまいります。■株式会社Smart Gutとはガット・マイクロバイオーム(腸内細菌叢)で人々の生活の質を高める、大学や医療機関とのマイクロバイオーム(細菌叢)研究を通じて、科学的根拠のある製品・サービスをご提供しています。HP : Lulumilk : Instagram : YouTube : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月09日株式会社アニプレックス(本社:東京都千代田区、代表取締役:岩上敦宏、以下、アニプレックス)は、2023年4月1日付で、100%子会社である株式会社リボルブ(本社:東京都千代田区、代表取締役:中山智之、以下、リボルブ)の商号を株式会社クレーネル(以下、クレーネル)に変更いたします。コーポレートロゴ商号変更の背景リボルブは2010年の設立以来、フィギュアの原型制作だけでなくデコレーションマスター制作や複製、それらを量産化するなど事業を拡大してまいりました。このたび、フィギュアメーカーとして更なる発展を目指すため、「自由な創造力と情熱を持ち、新しい喜びを世界に届ける」という想いを込め、社名とコーポレート・ロゴを変更いたします。新商号について和文社名:株式会社クレーネル英文社名:Claynel Inc.改称年月日:2023年4月1日公式サイト: ※所在地・電話番号の変更はありませんワンダーフェスティバル2023[冬] 出展について2023年2月12日(日)に幕張メッセ国際展示場にて開催される「ワンダーフェスティバル2023[冬]」において、クレーネルとして初のブース出展をいたします。アニプレックスとの共同出展ブースでは初公開となる原型・デコレーションマスターの展示、今後のラインナップ紹介とあわせて、新たなコーポレート・ロゴの掲示を予定しております。「ワンダーフェスティバル2023[冬] 」とはプロ、アマチュアを問わず、自分たちが腕によりをかけて製作したキットを持ち寄り、展示・販売を行なう「世界最大級の造形・フィギュアの祭典」。開催期間:2023年2月12日(日)10:00~17:00会場:幕張メッセ 国際展示場 1~8ホール(〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)主催:ワンダーフェスティバル実行委員会/株式会社海洋堂公式サイト: 【ブース概要】場所:幕張メッセ 国際展示場 3ホール 3-11(アニプレックスブース内)【出展内容】・デコレーションマスター展示ホロライブプロダクション 天音かなた 1/7スケールフィギュア・原型展示シン・エヴァンゲリオン劇場版綾波レイ[VOYAGE END] 1/7 スケールフィギュアFate/kaleid liner Prisma☆Illya プリズマ☆ファンタズム イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ルームウェアVer. 1/7スケールフィギュアFate/kaleid liner Prisma☆Illya プリズマ☆ファンタズム クロエ・フォン・アインツベルン ルームウェアVer. 1/7スケールフィギュア株式会社リボルブ概要商号:株式会社リボルブ本社所在地:東京都千代田区代表者:代表取締役中山智之株主構成:株式会社アニプレックス100%主な事業内容:玩具及び日用品雑貨の企画、開発、試作、製造、販売及び輸入並びにそれらの受託公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月10日ソフトバンクモバイルが7月1日から「ソフトバンク株式会社」に商号変更した。これまでもソフトバンク株式会社は存在していたため、混乱する人もいるはず。現ソフトバンク株式会社について改めて整理しておこう。事をシンプルに理解するために、今回の商号変更では、2社の名称が変わったことに注目したい。ソフトバンク株式会社は「ソフトバンクグループ株式会社」に、ソフトバンクモバイル株式会社は「ソフトバンク株式会社」に変わった。ややこしいのは「ソフトバンク株式会社」がこれまでも存在していたからだが、社名変更の狙いを理解すると納得がいく。5月に開催された2015年3月期の決算説明会での孫正義氏の説明によると、ソフトバンク株式会社から「ソフトバンクグループ株式会社」への変更については、ソフトバンクモバイル、ヤフー、アリババなどの企業を抱え、純粋持ち株会社としての位置づけを明確にするためとしている。一方、ソフトバンクモバイル株式会社が「ソフトバンク株式会社」に変更となったのは、モバイル事業を主体にモバイル以外の通信事業もカバーする意味合いを含むためとしている。グループ企業を統括するのがソフトバンクグループ株式会社、モバイル以外の事業も手がけるから「モバイル」の文字を抜いて、ソフトバンク株式会社というわけだ。ちなみに、現ソフトバンク株式会社は4月1日付けで、ソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、ワイモバイル株式会社を吸収している。モバイルのブランドとしてY!mobile(ワイモバイル)は残っているが、会社組織としてはすでに解散している。短期間のうちに、大きな組織変更を行い、商号変更も行った現ソフトバンク株式会社。メディアを初め、今後、旧ソフトバンクモバイル株式会社は「ソフトバンク株式会社」の名称で取扱われることになるが、それが意味することを読み違えないようにしたいところだ。
2015年07月01日グループによる戦略マニュライフ生命保険の子会社、「MFCグローバル・インベストメント・マネジメント・ジャパン株式会社」が、今月11日をもって商号を変更し、同時に所在地の移転も実行した。新社名は「マニュライフ・アセット・マネジメント株式会社」となるが、これはグループの資産運用ビジネス部門における、世界的な名称変更に伴うもので、資本や組織の変更は行われない。また新所在地は千代田区の丸の内トラストタワーN館15階となった。※画像はイメージ世界的なマニュライフグループマニュライフ生命はカナダを本拠とした世界的グループである、マニュライフ・ファイナンシャルの一員で、同グループは世界22か国地域で、金融業を中心に事業を展開している。今回の発表に際し、マニュライフ生命は下記のようなコメントを発した。商号変更および所在地移転により、お客様の信頼に支えられ、その信頼に真摯に応える企業として、また力強さに満ち、明日を切り拓く企業として、より一層多くのお客様に喜んでいただける商品・サービスをお届けすることを目指してまいります。
2011年01月15日