皆さんは、パートナーの言動に違和感を覚えた経験はありますか? 今回は「突然離婚を迫ってきた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。妊娠が判明第一子の妊娠が判明し、喜んでいた主人公。夫には結婚記念日に報告するつもりでしたが…。夫は仕事が長引いてなかなか帰って来ません。夫に報告出典:Youtube「Lineドラマ」痺れを切らした主人公は「妊娠したの!」とメッセージで報告します。しかし夫は「あのさ…本当に俺の子か?」と主人公の浮気を疑ってきたのです。夫は主人公が浮気をしていると決めつけて「離婚する」とまで言い出して…。離婚を切り出されて困惑した主人公は、夫と距離を置いて考える時間をもらいます。それから2週間後、夫の不安を拭うために「DNA鑑定するね」と告げた主人公。すると夫は「やっぱしなくていい」と言い出して…。今度は「性格の不一致で離婚する」と言って離婚を迫ってきたのです。なにかと理由をつけて離婚しようとする夫に主人公は「何言ってんの?」と唖然とするのでした。読者の感想妊娠報告直後に離婚を言い渡されるとは、主人公は相当ショックだったでしょう…。理由をコロコロ変えて離婚を迫ってくる夫が怪しいなと思いました。(20代/女性)妊娠に喜ぶ主人公は、とても幸せを感じていたと思います。妊娠を喜ばず浮気を疑ってくる夫に、主人公は動揺したでしょう。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月26日モモさんは、夫と4カ月の娘との3人家族。妊娠を機に退職し、現在は専業主婦として家事育児に奮闘しています。しかし夫は、家で家事育児をしているだけなのに「疲れた」と弱音をこぼすモモさんは甘えている! と不満を持っているようです。夫が会社でこぼした愚痴に共感してくれたのは、同僚のこじかなちゃん。甘い言葉にそそのかされ、夫は週末2人で遊びに行く約束をしてしまいます。金沢さんに叱責を受けたにも関わらず、夫の思いやりのない行動は続き……。夫って前からこんな感じだっけ…? 家事を手伝ってほしいというモモさんに対して、夫は「合理的ではない」と一言。さらには、夕飯のおかずに意見して、節約をするよう促してきます……。ひどいつわりが原因で仕事を辞め、専業主婦になったモモさん。夫のデリカシーのない言動に疲れつつも、前向きに家事育児に励もうとしていました。 その一方、夫はこじかなちゃんには1人2万円もする高級焼肉をおごる約束をしていたのです。約束の当日、焼肉を楽しんだ夫とこじかなちゃんは続いてカラオケへ。カラオケの個室でこじかなちゃんに密着され、夫はドキドキが止まりません。 「ひとり暮らしの私の家に来ませんか」と囁かれ、「お互い遊びなら」とこじかなちゃんの家に行くことになってしまうのでした。 妊娠中のつわりで仕事を辞めざるを得なかったモモさん。専業主婦であることや夫の態度にモヤモヤが募りますが、今の状況をできるだけポジティブに考えようとしています。 その裏で、ついに夫は職場の女性と食事に出かけてしまいます。「食事の代金は、自分の稼いだお金」「お互いに遊びなら許される」と言い訳を積み重ねて、夫はとうとう女性の誘いに乗ってしまいました……。 夫にはストレス発散をする前に、もっと家庭へ目を向けてほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月26日■これまでのあらすじ明るくさわやかだと思われた麻里奈の夫・龍生。しかし、結婚後に態度は一変、麻里奈のおしゃれを決して許さないモラハラ夫だった。龍生の希望で専業主婦になっていた麻里奈は美容院にも行かせてもらえず、服や化粧品も捨てられ、夫に逆らわないように怯えた日々を過ごす自分の姿はまるでおばあさんのようで…。そんななか、麻里奈はランチに誘ってくれた友人から、龍生の異常性を指摘される。龍生のしていることはモラハラで、子どもにも悪影響を及ぼすことを知り、麻里奈は離婚を決意して働き始めることに。そして、夫のスマホを偶然見てしまうと、そこには信じられないことが!夫が私に異常なまでに干渉してくるのは、私を愛しているからだと思っていました。夫を怒らせないように、夫の好みに合わせる努力をして、私なりに頑張ってきたつもりです。でも、愛ではなくただの支配欲だったのです。私を裏切っている分、私に気づかれないよう「愛している」と言う言葉を使って束縛していたのでしょう。自分の意志や趣味を押し殺してきた今までの時間は無駄だったんです。許さない…。私は「私」を取り戻します。このまま泣き寝入りするつもりはありません…!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月26日皆さんは、パートナーに不満を抱えた経験はありますか?今回は「妻の帰省を許さない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言一度も帰省できていない娘が生まれてから一度も実家に帰省できていなかった主人公。毎年、年末年始は夫の要望通りに義実家に帰省していました。あるとき主人公は、久しぶりに実家に帰りたいと夫に相談します。しかし夫は、主人公の実家が遠いことを理由に帰省を許してくれず…。結局、主人公一家はいつものように義実家に帰省します。夫が娘を義両親に会わせている光景を見た主人公は…。両親に娘を会わせたい出典:モナ・リザの戯言「私だって娘を両親に会わせてあげたいのに…」と思わずつらい顔を浮かべた主人公。すると夫は、主人公に「態度に出すな」と文句を言ってきました。夫の態度に我慢の限界が来た主人公は、義両親に相談することを決意。「実は両親に会えてなくて…」と、実家に帰省させてもらえなかったことを打ち明けました。主人公から告げられた事実に、義両親は「一度も!?」と驚愕します。その後、夫を問い詰めると「金がもったいない」という理由で帰省に反対していたことが判明し…。夫に激怒した義両親は、主人公に謝罪して帰省のための交通費を出してくれます。義両親の協力もあり、主人公は無事に娘と帰省できたのでした。読者の感想お金がかかるからという理由で、主人公に我慢を強いる夫に腹が立ちました。義両親が主人公の気持ちを理解してくれる人たちで本当によかったです。(20代/女性)「金がもったいない」と言われて主人公が帰省できないと両親が知ったら、きっと激怒するでしょう。実家に帰って来ない主人公を、主人公の両親も心配したと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月26日皆さんは、夫婦間での悩みはありますか?今回は「夫のモヤっとした言動」を紹介します。イラスト:denmineko夫のモヤっとした言動ある日、主人公は息子が大好きなカレーを作りました。息子はまだ幼いので、カレーは甘口です。息子に合わせて大人も同じ味をいつも食べていたのですが…。夫の要求とは…出典:CoordiSnap子どもに合わせた甘口が気に入らなかった夫。「俺が稼いでいるんだから、俺の好みにしろよ!」と文句を言い始めました。主人公が、子どもは小さいからまだ大人の味付けは食べられないと伝えると…。夫の分だけ別で作ればいいと言い「今から作り直してくれよ」と言うのです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2024年05月26日皆さんは、パートナーの行動に悩んだことはありますか?今回は「作り置きを捨てた夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。夫に聞きたいこと家事をしない亭主関白な夫に困っていた主人公。夫は作り置きを嫌い、いつも作りたてを食卓に並べるよう言ってきました。出典:Youtube「Lineドラマ」そんなある日、冷蔵庫に入れておいたハンバーグがなくなってしまい…。娘とどこにいったのだろうと話していると、夫から「帰りが遅くなる」と連絡がありました。主人公は夫に「冷蔵庫にあったハンバーグ知らない?」と尋ねます。すると夫は悪びれる様子もなく「俺がハンバーグ捨てたよ」と言ったのです。そのうえ作り置きをしないよう、主人公に説教を始めた夫。そんな夫に主人公が「え?あれは娘が作ったハンバーグよ」と言うと、夫は「へ?」と唖然とします。その後、夫は反省しますが、自分勝手なところは結局直らず…。娘にも無視されてしまうようになったのでした。読者から募集した亭主関白な夫への対処法○一定期間家を出て行く亭主関白な夫にうんざりしたら、一定期間家を出て、夫が家事をやらなくてはいけない状況を作ります。自分で家事をやってみれば、いかに主人公に理不尽な態度をとっていたかわかるはずです。(40代/女性)○義両親に相談するあまりにも身勝手な夫との関係改善は1人では難しいかもしれません。義両親との関係がよければ義両親に相談して、今後どうするかを話し合います。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月26日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきます。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、いい関係が築けるだろうと思っていましたが、この上司の妻・ナツミがクセのある人物でした。ナツミは最初は愛想もよくママ友たちともすぐに打ち解けたのですが、2カ月がたったころから人に失礼な発言を繰り返すように。それだけでなく、チヒロさんに対しては、夫の仕事のことも引き合いに出してきます。そしてナツミは、幼稚園の準備はチヒロさんに頼る気まんまんで……。手伝ってくれたらうちの夫も喜ぶよ!ナツミさんは、幼稚園の準備をまったくしていません。アドバイスをしても「名前ひとつひとつ書くとか無理!一緒にやって!」と言う始末。 挙げ句の果てには、チヒロさんが娘のために手作りした袋を「ちょうだい」と言ってきました。 ナツミさんはチヒロさんが作った袋を見て、「一回作ったんだから2個も3個も変わらないでしょ」「私はこういうの苦手だし」と軽々しく頼んできます。 「それはできない」とチヒロさんが断ると、なんと「チヒロが手伝ってくれたら夫も喜ぶよ」というのです。自分の夫がチヒロさんの上司であることを引き合いに出すナツミさん。 さすがにひどいと思ったチヒロさんは、「手伝わなかったら評価が下がるってこと!?」と反論。ナツミさんは怒って出ていきました。 しかし、その日から毎日のように幼稚園準備についての質問責めにあうように……。 夫の仕事と、幼稚園の準備はまったく別物。チヒロさんはナツミさんにきちんと言い返すことができましたが、上司の妻にこのように言われて、反論するのも勇気がいりますよね。ただ、相手がどんな立場であっても「無理なことは無理」と言わないと、今後は自分自身に負担がかかります。この際、思い切ってチヒロさんの夫に相談してもいいかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月25日■これまでのあらすじ小学校の頃いじめてきた同級生・ゆかりと兄が結婚すると聞かされた主人公・祭は、結婚を猛反対。ゆかりには兄の他に複数の男がいて、高校時代にも子どもを産んでいた事実を突きとめます。父親が誰か明かさないないまま出産したゆかりを問い詰めると、元夫にとられた子どもを取り返すために兄を利用していたということが判明。兄とはうまくいかないとわかるとゆかりは複数の男の1人マサキにターゲットを変更。ゆかりに「あなたの子ども」と言われても騙されたフリを続けるマサキは、子どもが身勝手なゆかりの元に渡ってしまうことを防ぐため元夫に会うことを考えます。ゆかりに「元夫と会いたい」と提案し、ゆかり、マサキ、元夫の3人で会うことに。緊張の初対面を果たしたマサキと元夫は「お互いに誠実でまともそう…」という第一印象を抱きます。そしてついに3人での話し合いが始まったのでした。■相変わらず強引に話を進めるゆかり■マサキが警察官だと聞いた元夫の反応に驚愕!■動揺するゆかりを制したマサキは…早速親権を取り戻すために動いたゆかりは、すぐさまマサキが警察官だと自慢げに話し出します。既に子どもと一緒に暮らす前提で話を進めていくゆかりでしたが、そこには大きな落とし穴が…!なんと元夫は転職し、警察官になっていたのです! 職業マウントで子どもを取り返す作戦が崩壊したゆかりは動揺を隠しきれません。同業だと知り嬉しそうな元夫はマサキに話を振りますが、ゆかりがそれを阻止。話題を変えるも、このチャンスを逃すまいとマサキが動き出します…!次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月25日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫と義妹が生んだトンデモナイ展開主人公は夫と義妹と一緒に暮らす主婦です。ある日、夫と義妹の浮気が発覚し…。義妹が本当は夫の妹ではないことを暴露します。その後、役所に確認するとそのことが真実だと判明。主人公は弁護士へ依頼し、真相を明らかにすることに。後日、当人たちの両親を交えた話し合いが行われます。そこで「夫と義妹は8年付き合った恋人同士」だと明かされました。詳細を尋ねると、当初夫と義妹は結婚する予定だったようです。とある話し合い…?出典:エトラちゃんは見た!しかし、義妹は子どもができにくい体質だったため義両親が反対。そして、両親間でとある話し合いが行われたらしく…。ここでクイズ夫と義妹が結婚するための条件とは?ヒント!義両親は跡取りが欲しかったようです。他の女性に跡取りを…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「跡取りをほかの女性に産ませる」でした。その上、義妹を妹として同居させることも条件に入っており…。「義妹に子どもができたら主人公とは離婚する予定だった」と言う夫。信じがたい内容に「なっ…!?」と怒りがこみ上げる主人公でした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月25日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『義家族に”好き放題”させた夫の末路』1話を紹介します。夫のヒイラギと共働きしながら二人暮らしをしているユズリハ。ずっと頭を悩ませているのは、夫がいつもユズリハの予定を無視して義家族を招くことで…?1話義家族に”好き放題”させた夫の末路明日の予定は…夫が帰宅お帰りなさい!すると夫が…出かけるって言ってたわよね?!勝手に決めて…私の予定は?!別の日にって…いつも自由に予定を立てられないそもそもこの家は…友人と遊びに行く予定は前もってヒイラギにも伝えていたのに、また勝手に義家族の訪問予定を入れられてしまいました。ユズリハの両親から譲り受けた家なのに、義家族は我が物顔で上がり込み…?(CoordiSnap編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月25日皆さんは、パートナーの言動に悩んだことはありますか?今回は「義母ばかりをかばう夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。別居を提案する夫意地悪な義母と同居し、毎日嫁イビリをされていた主人公。ある日、虫の居どころが悪かった義母が文句を言いながら主人公に暴力をふるってきました。怪我をした主人公は、夫に義母の言動を抗議することに。すると夫は、血を流す主人公を見て…。出典:エトラちゃんは見た!主人公からの訴えに別居を提案し「出て行ってくれないか」と言った夫。しかしそれは主人公に向けられた言葉で、主人公は「私が?」と唖然とします。夫が最後まで義母の味方をしたことにショックを受けた主人公。追い出された主人公は、友人の家に身を寄せることにしましたが…。すると主人公の話を聞いた友人は、裁判を起こすことを勧めてくれたのです。夫と義母に執念の反撃をしようと決意した主人公は、友人の提案を受け入れるのでした。読者の感想血を流すほどの暴力をふるってくるなんて信じられません…。友人のところに逃げて正解だと思います。(20代/女性)暴力をふるった義母も、その見方をする夫もありえないです。主人公には夫と別れて幸せになってほしいです。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。遺産をもらえないと知った夫主人公の母が他界しました。母の葬儀に参列するよう夫に頼みます。すると夫は参列を渋りながら…。「俺も遺産もらえるよな?」と尋ねてきました。遺産の配分は…出典:Youtube「Lineドラマ」母の遺産であるため「私と兄で折半する」と説明します。そして「あなたには1円も渡らないよ」と伝える主人公。直後、夫は驚きの一言を放ちます。問題さあ、ここで問題です。主人公は「私と兄で折半する」と説明。その後、夫はなんと言ったでしょうか?ヒント夫は遺産だけ欲しがり、自分の役割を果たそうとしません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「それなのに葬儀に参列しろだと?」でした。遺産が手に入らないことを知った夫は「ケチ」と暴言を吐き…。「それなのに葬儀に参列しろだと?」と言い放ったのです。夫の心ない言葉を聞いた主人公は愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月25日夫には女性に対して「これはちょっと…」と感じられる瞬間があります。今回はそのような夫が冷める瞬間を紹介します。プラン提案の不在また「今日はどこに行く?」という夫からのシンプルな質問に、具体的な回答がないことも問題の一つのようです。「毎回、僕が決めなきゃいけないのはなんで?」と、夫は疑問を抱いています。金遣いが荒い金銭面に関する価値観は、夫婦仲に影響を与える最大のポイントです。特に共働きの場合は要注意。夫ばかりが生活費などを負担している場合は、不満を溜め込ませる原因になってしまうかもしれません。また家族がいるにも関わらず、自分のためだけにお金を使うの夫婦仲に亀裂を入れる要因になり得るでしょう。 家族に迷惑をかける「息子の小学校のママ友の話です。彼女は、夜中だろうと関係なく長時間の電話をかけてきます。毎晩のようにその長電話が続き、挙句の果てには…夫に「いい加減にしろ!」と怒られ夫婦ゲンカになりました」(30代女性)夫は家族に迷惑をかけるママ友を快く思わないものです。些細なことが原因で、思わぬストレスにつながることがあるので気をつけましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月25日普段は子どもの面倒をろくにみず、たまに自分の都合で子どもと遊ぶくらいの夫です。アピールする前にやることやってよ!自分の趣味を優先させて、せっかくの子どもと遊べる休日も、ろくに顔を合わせないこともあります。とある休日、子どもの希望の場所へ、夫の運転で外出しました。しかし、到着すると夫はちょくちょく携帯を触っています。チラッと見ると、SNSに「家族サービス」とアピールしていました。連れていくだけで、サービスになるなら、普段私はどれだけサービスをしているのでしょうか。夫の「家族サービス」に評価をつけるなら星1です。外面ばかり良くして、SNSを気にするのではなく、目の前の子どもをちゃんと見てほしいと思いました。 ◇◇◇ 子どもと遊ぶよりSNSに自分をアピールする行動や、いい夫、父親アピールに私達が使われた気がして正直呆れました。「家族サービス」をしなくてもいいから子どもの面倒を普段から見てほしいと伝えました。 作画/さくら著者:本多夏美30代、結婚して5年目になる、4歳の子どもを育てる母。事務職パート中。
2024年05月25日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか?今回は「妻を見下す夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。家事をしない夫結婚して1年、一切家事をしない夫に悩んでいた主人公。共働きにもかかわらず、夫は主人公のことを見下してこき使うのです。あるとき、主人公は残業で帰宅が遅くなりました。すると夫は家事ができていないことに激怒して「罰として俺の出張の準備をしろ」と言い出します。主人公は呆れ「私は奴隷じゃないのよ?」と反論すると…。妻は奴隷だと言い…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「妻は奴隷みたいなもん」と衝撃発言をしました。さらに帰宅すると離婚届が置いてあり、主人公は驚愕。「この離婚届なに!?」と聞くと、夫は「それ見て反省しろ」と言います。そして夫は2週間の出張に行ってしまうのですが…。帰宅した夫は「早く帰ってきて!」と慌てて連絡をしてきました。そんな夫に家を退去したことと、離婚届を提出したことを伝えた主人公。事態を把握して「卑怯な手を使いやがって!」と憤る夫に、主人公は徹底的に反論するのでした。読者から募集した妻を奴隷扱いする夫の対処法○家事を放棄する夫の分の家事だけしません。働きながら家事をする大変さを自ら経験して今までの態度を反省してもらいます。(20代/女性)○離婚するここまでの考え方は簡単に変えられないと思います。このまま奴隷扱いされるよりも早めに別れた方がいいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月25日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、いつでも自分優先。家事や育児はまったく手伝わず、休日も友人との集まりを優先してばかりで、娘が熱を出しても心配すらしてくれず、あやかさんはひとりで家事と育児に奮闘していました。しかしそんな夫は、性欲だけはさかん。毎日のように誘ってくるため、あやかさんはうんざりしていました。 頭の中からっぽ?夫婦生活をしつこく誘ってくる夫のこうきさん。あやかさんは体調がすぐれないため断っていましたが、機嫌を悪くしたこうきさんは「いつまで体調悪いんだよ!」「ずっと家にいて暇なくせに早く治す努力をしていない」と逆ギレ。 ついにあやかさんの堪忍袋の緒が切れ、「じゃあ今日はもう寝るから!あとの家事よろしくね!」と反撃にでました。 あやかさんは、ここぞとばかりにこれまで夫に対して、思っていたことを伝えました。 「一日中家にいて暇」だと思われている間に、たくさんの家事をしていること。「娘が産まれる前に一日中ゴロゴロしてた」と思われていた期間、つわりで動けなかったこと。つわりで苦しむ中でも家事をしていたこと。 こうきさんは、あやかさんの剣幕に驚き、ついに反省した態度を見せました。 しかしあやかさんは知っていました。こうきさんは、すぐにいったことを忘れてしまうことを……。 ◇◇◇ 妊娠中は、さまざまな体調の変化に悩まされる方も多いですよね。そんな中でも頑張って家事をしていたあやかさんの実態を知らなかったとは、こうきさんは本当に自分のことしか考えていないのかもしれません……。今回、あやかさんは夫に正直な気持ちを伝えました。夫が変わってくれることを信じるのであれば、言い続けてみるのも1つの手かもしれませんが、相手に気持ちを伝えるというのは、かなりの労力を使います。なるべくあやかさんの心や体に負担のないように過ごしてほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の様子がおかしくなった話主人公は夫と結婚して3年になる兼業主婦です。最近夫の帰りが遅くなり始め、不審に思っていました。しかし、夫に注意しても逆ギレしてきます。夫を問い詰めると…出典:モナ・リザの戯言エスカレートする夫の態度に耐えかね…。主人公が問い詰めると、夫は浮気を告白。「ほかの女と結婚するから、離婚してくれ」と切り出します。主人公は夫へ浮気相手が誰か尋ねました。問題さあ、ここで問題です。相手は誰でしょう?ヒント夫が最近再会した人物です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫の幼なじみ」でした。「幼なじみと偶然再会し、惹かれ合った」と話す夫。復讐を決意した主人公は、興信所に調査を依頼します。しかし、浮気と断定できる証拠は見つからず…。結局夫と離婚することになるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月25日■これまでのあらすじ4歳の娘・玲奈からピアノを習いたいと言われた綾香は、夫の悠真と3人で出掛けた先でピアノ教室を見つけたため、夫に相談。しかし、夫は鼻で笑いながら「うちにそんな余裕あるわけない」と即却下。それでも、娘が興味を持ったことをやらせてあげたいと思う綾香が、どうにか月謝を工面できないかと考えていると、夫が突然ドローンを買ってきて!?娘の習い事代すら「余裕がない」と言っておきながら、自分は好きなものを買っていることにモヤモヤする綾香。夫の言い分では、ドローンは自分の貯金で買い、習い事は夫婦の口座から出すものだから別の話だというが…。帰宅後、ドローンが10万円近くすることを知った綾香は改めて夫を問いただすも、「俺の金は俺のもの!」と父親とは思えないことを言われ…!?高額なドローンを手に入れてご満悦の様子の悠真。趣味ももちろん大事ですが、節約できるところは節約をして、娘のために夫婦の共通口座に入れる金額をアップしてほしいと言ってみたところ…。またしても「俺の金を出す気はない」と反対されました。もう悠真をアテにするのはやめようと思ったある日、私は見てしまったのです。夫のスマホの写真フォルダに豪華な料理の写真が並んでいるのをー…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年05月25日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか?今回は「妻に介護を押しつける夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義両親の介護で多忙な日々専業主婦の主人公は、夫にかわって足の悪い義両親の介護をしています。多忙で自分の時間がないのが悩みでしたが、献身的に夫と義両親を支えていました。そんなある日、主人公は夫から離婚を突きつけられます。突然のことにショックを受け、気落ちする主人公。すると、自宅に見知らぬ女性が訪ねてきました。夫の部下だという女性出典:エトラちゃんは見た!女性は夫の部下を名乗り、夫の会社での言動を報告してきて…。その後、主人公夫婦の離婚調停が行われました。すると調停員から「女として見れない、慰謝料払え」という夫の言い分を聞いた主人公。その話を聞いた主人公は「”あの人”の話は本当だったんだ」と納得します。実は会社で浮気を公言していた夫。見かねた部下の女性が、浮気発言の証拠を主人公に渡してくれていたのです。主人公が浮気発言の録音を夫に突きつけると、夫は「なんでそれを!」と顔面蒼白になるのでした。読者の感想義両親の介護を主人公に押しつけて自分は浮気をしていたなんて最低な夫ですね。それなのに主人公を悪者にして離婚しようとしていたなんて、ひどすぎて絶句してしまいました。(30代/女性)突然夫から離婚を突きつけられたら驚きますね。浮気をしているのに、主人公に慰謝料を請求してきた夫に腹が立ちました。部下の女性が証拠を渡してくれてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月25日夫は私の妊娠を機に、子育て中のママを手助けできる会社を作りたい! と言って、脱サラしました。地道な営業を続けてきたおかげですこしずつ仕事は増えていますが、まだまだ大変な時期です。夫に負担をかけないように、私は里帰り出産を選択しました。産後1カ月が経ち、両親ときょうだいの力を借りて子育てする毎日は終了。これからは自宅に戻り、夫と力を合わせねばならないのですがーー。夫はイケメン社長私と娘の帰宅が楽しみだと言っていたわりに、夫はパーティーや接待ばかりでほとんど家にいません。会社経営に人脈作りが大事だと言いますが、さすがに多すぎてゲンナリしてしまいます。 それでも「ママを助けたい」という夫の気持ちを尊重しようと思い、大目に見ていました。その甲斐あってか、私の育休が明けるころには会社が急成長! 社員も増えたので、少しは家族の時間が取れるはずだと信じていました。 しかし家を開ける頻度は変わらず、度々大きな額のお金をおろすようになりました。とある雑誌で「イケメン社長」として紹介されて以来、夫の知名度も上がり、交友関係も派手になったような気がしています。 夫の隠し事貯金が減るペースは次第に早くなりました。会社はうまくいっているのか、ギャンブルなどにハマっていないか、心配になってしまいます。 考えても答えは出ません。夫を問い詰めると、表情が一変。深呼吸をしたのち「話さないといけないことがある」と言われました。できればすぐ話してほしかったのですが、仕事の電話がかかってきたため中断……。モヤモヤしながら一晩を過ごし、気付けば夜が明けていました。 翌朝、玄関のチャイムが鳴ったのでモニターを見ると、そこには見知らぬ女性が映っています。誰かと思って玄関を開けると、夫が奥の部屋から出てきて「ごめん! 迷ったんだけど……やっぱり離婚してくれる?」そう言って、記入済みの離婚届を出してきたのです。 突然のことに私が動揺していると、「そういうことなんで!」と女性も笑って言いました。その顔を見て、私はある事実に気がついたのです。 女の正体とりあえず、私は離婚届けに記入をしながらコッソリ弟に連絡を入れ、ことの顛末を報告。しばらくして、勤務中の弟が慌ててわが家にやってきました。 警察官の制服を着た弟が突然現れたので、女性は顔面蒼白に……。弟が「一緒に来てくれますよね?」と声をかけると、静かに頷いていました。 夫は「どういうことだ!?」と混乱中。私が「この人被害届が出ている結婚詐欺師だよ……。金銭的な援助を要求されなかった?」と聞くと、夫は心当たりがあったようで、「ウソだろ……」とつぶやきながら、呆然としていました。実は、私も弟と同様に警察官。職業柄、わるいことをした人の顔写真は毎日のように見ています。彼女はここ数週間で何件も相談がきていた人物だったので、よく覚えていました。 結婚詐欺師にしてはツメが甘すぎる彼女……。そんな女に引っかかった夫を残念に思いました。夫の残念な末路事実を知った夫は、私に復縁を迫ってきましたが、もちろんお断り。きっちり慰謝料は請求し、離婚が成立しました。私は娘と一緒に実家に戻り、まわりの手を借りながら育児と仕事の両立を頑張っています。夫はというと、不倫騒動と結婚詐欺に引っかかったことが社員に知られてしまったようで、「そんな人が世のママを助けるような会社を経営するなんて冗談じゃない」と、社員はこぞって退社。結局会社も倒産したようです。志高く、頑張って立ち上げた会社でしたが、もはや自業自得としか言えませんね。 長い時間をかけて得た信頼も、失うのは一瞬です。それを肝に銘じて、誠実に生きていきたいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月25日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「料理にダメ出しをする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫に見下され…夫に「メシマズ女」と呼ばれ、悩んでいた主人公。夫は結婚してから一度も一緒に夕食を食べてくれず、主人公の料理にダメ出しばかりします。そんなある日、夫から弁当を作ってほしいと頼まれました。夫は豪華な料理が好きなため、主人公は和牛弁当を作ります。しかし夫は気に入らなかったようで「肉がペラペラ」と文句を言ってきて…。白い模様が入った肉出典:Youtube「Lineドラマ」「本当にいい肉か?白い模様がいっぱい入ったやつ選んだか?」と聞いてくる夫。主人公は「それは…霜降りのことだと思うけど。赤身の方がヘルシーと思って、そこまでサシがないやつを選んだ」と返答します。すると夫は「は?」と激怒するのでした。読者の感想料理をしている主人公に対して、一切感謝をしない夫に腹が立ちますね。自分は料理の知識もないのに主人公のことを見下してダメ出しをするなんて、ひどすぎると感じました。(30代/女性)そこまで主人公の料理に文句があるなら、自分で作って食べたらいいのになと思います…。夫にひどい扱いを受けながらも、毎回料理を作ってあげる主人公の優しさは素晴らしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月25日皆さんは、パートナーの言動に困った経験はありますか?今回は「料理を食い尽くす夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。大食いの夫にうんざり主人公は大食いの夫に悩まされています。夫は作り置きの料理や毎食のおかずを主人公の分まですべて食べ尽くしてしまうのです。どんなにたくさん料理を用意しても、夫はすべてたいらげてしまい…。主人公が注意しても、夫の行動は改善されません。夫は悪びれもせず「食べられたくないなら隠しておけば」と言ってきます。主人公はため息をつき「次からはそうするよ」と答えました。それから2ヶ月後、主人公は料理を用意することをやめます。夫の言い分出典:Youtube「スカッとドラマ」そのことに気づいて「家におかずがないぞ!」と連絡してきた夫。主人公は「作らない方がマシって気づいたの」と伝えますが…。主人公が自分の分のおかずだけを用意していると知ると、夫は「そんなのずるい!」と激怒。これまでの自分の行動を棚に上げた発言に主人公は「はあ?」と呆れるのでした。読者の感想いくら大食いだからといって、主人公の分まで食べ尽くしてしまうのは思いやりがないですね…。何度話しても改善されないなんて、主人公が料理を作るのをやめたくなるのも無理はないと思いました。(40代/女性)料理が用意されていないのは、自分の行動に原因があると思わなかったのでしょうか…。夫には自分の行動を省みて、主人公のことも考えて食べるようにしてほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月25日夫の言動に困っていたけれど、周りの人がそんな夫をこらしめてくれた、なんてこともあるようです。今回は、「無痛分娩に反対する」夫を義母が成敗した話を紹介します。無痛分娩に反対する夫に、義母が反撃!「妊娠が分かり、痛いのが怖いと友達に話すと『無痛分娩にしたら?』とすすめられました。その後、夫に無痛分娩で産みたいと相談すると、『みんな痛い思いをして産んでるんだから、自分だけラクするなよ』『“ちゃんとした出産”をして母親になったほうがいい』と反対され、ムカッとしました。でもその時たまたまそばにいた義母が、すかさず夫に『あら、私もあなたを無痛分娩で産んだわよ?』『あなたは“ちゃんとした出産”で生まれていないから、ちゃんとした人じゃないってことかしら?』と反撃してくれました。義母はさらに、無痛分娩のメリットを話してくれて、夫も考えを変えたようです」(29歳女性)▽ 夫に反対されようが無痛分娩で出産するつもりだったかもしれませんが、それだとなんとなくモヤモヤが残りそうですよね。それにしても、「ちゃんとした出産」って……意味が分かりません。
2024年05月25日結婚後も夫婦間で熱い関係を維持することは理想ですが、時に妻の行動が夫をがっかりさせてしまうこともあるかもしれません。ここで、夫ががっかりする妻の行動について探っていきましょう。仕事中の態度の問題デート中に仕事関連で電話がかかってくることもありえます。その際、夫の前で職場の同僚や上司に対して過剰に厳しく対応することは、夫を幻滅させてしまうことがありえます。仕事に対する熱心さをアピールする気持ちは理解できますが、言葉遣いや態度には気をつけるべきでしょう。ファッションへの関心の低下交際期間中は特に外見に気を使っていたものの、時間が経つにつれてその熱意も薄れがちです。このように手を抜くことが怠けがちな印象として夫に映ることも。反対意見を先に言う夫との長い付き合いの中で、否定的な反応を先にすることが多くなることがあります。たとえば、遅い帰宅を見てすぐに「浮気しているの?」と問いただすなどがそれにあたります。これは夫を落胆させる原因となることがあるでしょう。感情の起伏が激しい「妻が体調不良でしんどそうだった翌日、病み上がりの妻のために弁当を作りました。その日帰宅すると妻がなぜか大激怒…。『あんなお弁当恥ずかしくて見せられない!』とのことでした。妻に弁当作りは迷惑だったようです。」(30代男性)感情の起伏が激しく、夫の些細な行為に対してすぐに反応してしまうと、夫をがっかりさせてしまうことがあります。感情の波があるときは、夫への信頼と愛情を伝え、関係を強化することをおすすめします。(愛カツ編集部)
2024年05月25日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうのミスで先延ばしに。突然ワンオペ育児を任されたかおりさんは、育休に入ったいちろうにスパルタ指導を開始しました。いちろうは育児をなめていたことを反省し、かおりさんもいちろうを許したのですが……。かおりさんと仲直りした矢先、いちろうは会社の後輩・みほの口車に乗せられて育休中にも関わらず面倒な仕事を引き受けました。しかし仕事は想像よりも大変で、育児と両立することが困難に。何も知らないかおりさんはげっそりするいちろうを心配しますが、偶然公園で出会った顔見知りの親子から、いちろうとみほが密会していたことを知らされます。 その女って、誰?私は親子から、夫が女性と密会していたときのことを詳しく聞き出しました。 ※「終って」→「終わって」 かおりさんがいちろうの秘密を知ってしまったころ、いちろうは自分の調子にのってしまう性格が家族にまで迷惑をかけていると反省していました。 もう二度とみほから仕事を引き受けないと決意したとき、かおりさんが帰宅。 しかしかおりさんは本気で怒ったときに浮かべる笑顔をしており、いちろうは秘密がバレたことを察します。こはるが寝たあと、かおりさんは理由によっては即離婚もあり得るといちろうに尋問を開始。いちろうは正直に話すもこの期に及んでみほを庇い、かおりさんは育休中の人に仕事を押しつける時点でみほの人間性は終わってると言い放つのでした。 家族に迷惑をかけたことを反省するいちろうでしたが、時すでに遅し。かおりさんからすれば、もうこの時点でアウトですよね。育休中に仕事を引き受けることは家族に負担がかかるだけでなく、仕事が完成しなければ会社にも迷惑がかかってしまうでしょう。浮気でなかったとしても、いちろうが今優先すべきは妻子のはず。無責任なやさしさは関わる人の信頼を失ってしまうこともあると気づけるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月24日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、出産して子育てが始まってからも、いつでも自分優先……。子どものお世話はせず、休日も友人との集まりを優先してばかりで、あやかさんはひとりで育児に奮闘していました。娘が熱を出してしまった日も夫は心配すらしてくれず、友人を優先。それなのにあやかさんへは文句ばかりで……。 努力してねーだろ!やっと娘の体調が治ったと思ったら、今度は夫のこうきさんが「二人目がほしいだろ」と夫婦生活をしつこく誘ってくるようになりました。 あやかさんは「今のこうきといて簡単に二人目のこと考えられない」ときっぱり断りますが、こうきさんは気に求めず毎夜毎夜と誘ってきます。 そんなこうきさんに拒否反応が出てしまうあやかさんは、「これならもう離婚したほうがいいんじゃないか」とまで考えてしまいますが、「ママとパパ大好き」だという娘の顔が浮かび、離婚への決心はつきませんでした。 毎日毎日誘ってくるこうきさん。あやかさんが体調を理由に断ると、「いつまで体調悪いんだよ!」「ずっと家にいて暇なくせに早く治す努力をしていない」と逆ギレ。 それならせめて家事や育児を手伝ってほしいと思うあやかさんでしたが、こうきさんに「要領悪いよな」と言われて、ついに堪忍袋の緒が切れました。 「じゃあ今日はもう寝るから!あとの家事よろしくね!」とキレ気味に伝えると、こうきさんはあやかさんの思わぬ反撃に、驚いた様子で……。 ◇◇◇ こうきさんは、自分の要望ばかりを押し通そうとしているように見えますね。本当に夫婦で仲良くしたいのであれば、お互いが心地よく過ごせる環境づくりが先決なはずです。実際、家事や育児の負担を一手に担うあやかさんは、こうきさんに愛情を向ける余裕を失っています。ずっと仲良くいるためにも、いつも思いやれる夫婦でいたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月24日子どもが2人いる友だちから聞いた「2人目が生まれてから育児が大変になった」という話を、2人目の子どもを妊娠中に夫へ何気なくしてみました。すると夫からまさかの衝撃発言をされて……。軽い世間話のつもりだったのに…2人目の子どもを妊娠していたころのお話です。当時3歳だった長男は、妊娠したころから赤ちゃん返りが始まりました。ワンオペで2人の育児をしていけるのかどうか不安で、子どもが2人いる友だちに相談してみることに。すると友達は、やはり子どもが1人のときより圧倒的に大変で、かわいさは2倍だけれど、しんどいことも2倍になったと、2人育児の大変さを教えてくれました。 それを聞いた私は夫に、「友だちのところは2人目が生まれて大変だってさ……」と何気なく世間話をしたのですが、夫は「何言ってんだよ! 自分で望んで授かった子だろ? 弱音なんか吐くなよな」とまさかの発言。母親は不安な気持ちを吐露することも許されないの? とかなりイラッとしました……。 やがて2人目の子どもが生まれると夫との家事分担も増え、夫は「これは大変だ」と言っていました。どの口が言ってるんだと内心ツッコミを入れましたが、実際に経験して大変さを実感してくれたことで、より協力してくれるようになったのはよかったです。 作画/森田家著者:金野 成子
2024年05月24日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。生活費を1万円しか入れない夫主人公は月に1万円しか生活費を入れない夫に悩まされています。「1万円では無理」と主人公が訴えても「文句があるなら出ていけよ!」と怒鳴る夫。出ていけと言う夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「離婚する」と脅してきて…出典:Youtube「Lineドラマ」あきらめる主人公出典:Youtube「Lineドラマ」さらに夫は「離婚」という言葉をちらつかせ、主人公を脅してきます。「二言目にはいつもそれを言うのね」と夫に呆れる主人公。言い争いのすえ「もうわかったわよ」と主人公はあきらめます。ここで問題なぜ主人公はあきらめたのでしょうか?ヒント!夫は主人公の意見に耳を傾けず、ある言葉を放ちました。主人公があきらめた理由出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「時間の無駄だと言われたから」でした。主人公の意見に耳を傾けず、話し合うのは「時間の無駄」と言い放った夫。話し合いができないと感じた主人公は、あきらめることにします。その2日後、知らない女性から「奥様初めまして…」と主人公に連絡がきます。なんとその女性は夫の浮気相手で…主人公は呆然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月24日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。10年にわたって浮気を続けた夫主人公は夫と息子と暮らす主婦です。夫は家庭を顧みず、10年も浮気を続けていました。息子が中学を卒業したある日のこと…。主人公は夫へ「家族カードで浮気してたでしょ」と指摘。そして離婚を切り出すと夫は途端に慌て、親権について尋ねてきます。主人公が「親権は自分が持ち、息子もそれを希望している」と返答。するとこの後、夫はまさかの発言をします。息子の養育費の話になり…出典:Youtube「Lineドラマ」親権の話を聞き「養育費はいらないな!」と決めつける夫。主人公は「養育費も慰謝料もいらない!けど…」と言い…。夫へあるお金を要求をします。ここでクイズ唯一、主人公が「いる」と言ったお金とは?ヒント!夫は今まで「あること」に散財していました。浮気で2000万円使っていた出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「10年間、浮気で使ったお金」でした。夫は家族カードで浮気をしており、明細が残っていて…。それを証拠に「浮気で使ったお金だけはもらう」と言った主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月24日■これまでのあらすじ主人公・ゴロウは妻の冷たい態度に悩まされていました。生後2ヶ月の息子をほぼワンオペで育児する妻が寝不足で疲労困憊だということに気付けないゴロウでしたが、ある日風邪をひいて妻に心配してもらったことが嬉しくてその日を境にによく仮病を使うように。仮病だと分かっていても親身に看病を続けていた妻でしたが、インフルエンザにかかってしまいゴロウに助けを求めます。しかしゴロウは仮病で会社をよく休むくせに、妻が辛いときは休めないと言います。さらに「ホテルに泊まるからゆっくり休んで」と言い出し、息子の世話も妻の看病も放棄。実母に助けてもらい誰にも移すことなく回復した妻でしたが、おかげで夫への信頼はゼロに。後日ゴロウが体調不良を訴えインフルエンザを移されたと騒いでも、無視を決め込むのでした。■ミサキに移されたと責めたてるゴロウ■論破され病院へ行くと…ミサキの冷たい態度にゴロウはブチギレ。自分の体調不良をインフルエンザと決めつけミサキを責め続けます。しかし、ミサキの療養中、ゴロウはホテル暮らし。ミサキと一緒にいた母とムサシには移っていないのです。ミサキに自己管理ができていないことを指摘され、論破されてしまったゴロウは何も言い返せないまま病院へ。すると、溶連菌と診断され驚きます。ミサキが辛いときに傍にいてあげなかったうえに、「インフルエンザを移された」と決めつけ騒いだことをしっかり反省して欲しいものですね。次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月24日