麻衣美さん(仮名・34歳)の夫は、子どもが生まれてから溺愛するようになったそう。子どもが大きくなり、久しぶりに家族で外食をしたところ、夫が子どものために店員に無茶な要求を繰り返し、カスハラ状態に。いたたまれない思いをし、夫婦関係にも不安をおぼえるようになった麻衣美さん。その後、状況はどうなっていったのでしょうか。保育園から謝罪の電話「外食の一件から、家族でのお出かけを控えるようになり、休日もほとんど家で過ごすようになりました。しばらくして、私に用事があり、保育園へのお迎えを夫に頼んだことがありました。するとその夜、園の先生から電話がかかってきたんです。“申し訳ありませんでした”と謝るので、何ごとかと思いました。話を聞くと、夫が子どもを迎えに行った際にクレームを受けたと言うのです」夫のクレームの内容とは…「保育園へ迎えに行った夫は、子どもの体に虫刺されがあるのを発見。腕や足など数か所にあり、それに対してクレームをつけたよう。“管理がなっていない”“病気に感染したらどうするんだ”と指摘を受けたため、謝罪の連絡をしたとのことでした。普段とてもよくしてくれている先生なだけに、申し訳なく思いましたし、夫の行動には本当にガッカリさせられました。こうして夫に対して不信感を募らせるなか、さらに追い打ちをかけるような事態が起きたのです…」義両親との食事会「ある日、夫の義両親が地方から遊びに来ることになりました。義母は元教師の厳しい人で苦手意識もあったので、憂鬱な気分でしたね。義両親と私たち家族と合わせて5人で外食をすることに。嫌なことが起きる予感しかしませんでした。和食のレストランに入ったのですが、早速夫が無茶な要求を始めて、“子どもが目玉焼きを食べたがっているから作って欲しい”と、メニューにない料理を注文したのです。“玉子があれば作れるだろう”と言うものの、店員さんも“メニューにないものは…”と困った様子。すると義父が口を開きました。てっきり叱ってくれるのかと思いきや、“俺が作ろうか”などとふざけたことを言うので呆れました」義母のとった行動とは…「夫も義父も文句を言いたい放題言い、店員さんは恐縮。険悪なムードが漂いました。そこで、義母がバンッとテーブルを叩きました。そして、“いい加減にしなさい”と2人に向かってピシャリと言いました。“お客は私たちだけじゃない”と、店員さんを拘束していることを迷惑行為だと指摘。さらに、サービスを提供するお店側の気持ちを厳しく説いていました。夫も義父も沈黙し、しゅんとして肩を落としていました。その日以来、夫のクレームはかなり控えめになりました。以前のままだったら、夫婦関係の存続も危なかったと思います。あのときの義母の行動には感謝しています」“夫のカスハラに耐えられなくなった妻の告白”をご紹介しました。何をするにも子ども中心になってしまうのは理解できますが、周りに迷惑をかけてはいけません。巡り巡って、結局子どもに悪影響を与えることにもなるでしょう。指摘してくれる存在がいたのは幸いでしたね。©kimi/Adobe Stock ©milatas/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年07月10日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】妻をATM扱いする年下夫』を紹介します。夫は「いい歳して俺みたいな若い男と結婚できたんだから感謝しろよ」と上から目線で主人公に話しました。どうやら夫は、主人公が応援していたバンドのメンバーらしく、自分に自信があるようです。そして夫は主人公に対し、残業せずギョウザを買って早く帰ってくるよう命じて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#5【LINE】妻をATM扱いする年下夫出典:Youtube「Lineドラマ」どこに行っている?出典:Youtube「Lineドラマ」夫に尋ねる主人公出典:Youtube「Lineドラマ」うっとうしいと言う夫出典:Youtube「Lineドラマ」今日はバンドの練習?出典:Youtube「Lineドラマ」邪魔するなと言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」最近は急に練習が入る出典:Youtube「Lineドラマ」メンバーの都合で…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、主人公から連絡があり「何度も連絡してくるな」と文句を言う夫。主人公が「今日ってバンドの練習だっけ?」と尋ねると「そうだよ、邪魔すんな」と答えました。そして主人公が最近急にバンドの練習が入ることについて尋ねると、夫は「メンバーの都合で当日決まるんだよ」と返したのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年07月10日結婚生活では、夫の思わぬ言葉が原因で心が痛むこともあります。今回は、夫の言動に悩まされる瞬間を紹介します。夫の不意の一言に心が折れそうになったとき「夫が言った『もっと家事が上手にできたらいいのにね』がずっと頭から離れません。その一言で、いつも頑張っている自分の努力が水の泡のように感じられてしまいました」(31歳/女性)愛する人からの一言が、思わぬダメージとなることもあるでしょう。日常の小さな幸せを見つける「夫が突然『今日の料理、おいしかったよ』と言ってくれたとき、少しだけ自信を取り戻せました。小さな言葉が、これほどまでに心強く、幸せを感じさせてくれるとは思いもよりませんでした」(29歳/女性)日常の何気ない言葉が幸せを感じさせてくれるでしょう。夫の真意を理解する努力「夫の『たまには一人で外食してくるよ』という言葉に、私たちの間に距離を感じてしまったことがありました。ですが、それは彼なりの息抜きであると知り、お互いの個性を尊重する大切さを学びました」(34歳/女性)ときには夫の行動や言葉の背後にある真意を汲み取ることが、夫婦関係を深める鍵になります。お互いの価値観やニーズを尊重し合うことが、円満な結婚生活に繋がります。慌てしまう夫「夫は普段とてもマイペースな性格です。しかし、ある休日の日に私が家事をしていると、夫が慌てた様子で私のもとに来て『息子が大変なことに!すぐに来てくれ!』と言われました。駆けつけると、息子は何事もなく、ただ夫の勘違いでした…。慌てず、落ち着いてほしいと感じてしまいました」(30代女性)このように、おっちょこちょいな男性との生活は、悩まされることが多いかもしれません。時には衝突もあるかもしれませんが、それを乗り越えたとき、ふたりの関係はより一層深まるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年07月10日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】妻をATM扱いする年下夫』を紹介します。夫は「いい歳して俺みたいな若い男と結婚できたんだから感謝しろよ」と上から目線で主人公に話しました。どうやら夫は、主人公が応援していたバンドのメンバーらしく、自分に自信があるようです。そして夫は主人公に対し、残業せずギョウザを買って早く帰ってくるよう命じて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ#5【LINE】妻をATM扱いする年下夫どこに行っている?夫に尋ねる主人公うっとうしいと言う夫今日はバンドの練習?邪魔するなと言われ…最近は急に練習が入るメンバーの都合で…出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、主人公から連絡があり「何度も連絡してくるな」と文句を言う夫。主人公が「今日ってバンドの練習だっけ?」と尋ねると「そうだよ、邪魔すんな」と答えました。そして主人公が最近急にバンドの練習が入ることについて尋ねると、夫は「メンバーの都合で当日決まるんだよ」と返したのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年07月10日夫に裏切られてしまった経験はありますか?今回、浮気されない女性の特徴を紹介します。よく話し合いの場を設けるよく話し合いの場を設けていると、男性は浮気できないと感じることがあるようです。それでも何かを隠していると感じたら、まずは直接夫と話し合いましょう。不安や疑問を素直に話し、夫の説明を聞くことで、誤解していた場合は問題が解消されるかもしれません。自立した態度を保つどんな状況でも、自らの足でしっかりと立つ自立した姿勢は、男性にとって魅力的に映るようです。自分自身に自信を持ち、夫だけでなく、自分の人生にも満足していることを示すことが大切です。信頼をベースにした関係を築く夫との関係を深めるには、お互いに信頼することが必要不可欠です。小さなことでも感謝の気持ちを伝えたり、日々のコミュニケーションを大切にしたりすることで、浮気を防げることもあるようです。単身赴任中の夫「単身赴任中の夫は『家族が一番大事!』と言っていました。しかし私が夫の家にアポなし訪問すると、夫は大慌て。怪しいと思い部屋の中を調べると見知らぬ女性が隠れていました。夫は言い訳を並べていましたが、信用できずその場を去りました」(30代/女性)これらの行動を心がけることで、浮気のリスクを減らせるかもしれません。それでも浮気されてしまった場合は、今後自分がどうしていきたいかという気持ちを最優先に考えましょう。(愛カツ編集部)
2024年07月10日良好な夫婦関係を築くためには、お互いに協力し合うことが必要です。今回は、夫になる前に確認しておきたいポイントを紹介します。生活に必要な基本的なマナーを欠くもし彼に公共のマナーや他人への思いやりのない態度が見受けられる場合、それは結婚生活にも影響します。責任感がない男性は、日常生活でもあなたを困らせるかもしれません。過度な執着を見せる愛情表現は大切ですが、それが過度な執着となると問題です。自由を制限するような行動は、将来的に夫婦間の問題を引き起こす可能性があります。お互いの独立性を尊重することが重要です。金銭感覚が合わない収入の大小にかかわらず、金銭感覚が一致しないと夫婦間でトラブルが発生しやすくなります。特に節約や貯金に対する態度が異なると、生活に支障をきたすことも。事前にしっかりと話し合い、お互いの価値観を確認することが大切です。夜中に起こしてくる「家事育児に積極的で申し分がない、優しい夫なのですが…夜になると「起きて」と私を起こすのです。理由は、過去のトラウマのせいで1人でトイレに行けないから、と知ったときは呆れてしまいました」(30代女性)もしかしたら結婚後に意外な一面を知ることもあるでしょう。相手を見る目を養い、健全な夫婦関係を築くための努力が必要です。(愛カツ編集部)
2024年07月10日夫の浮気の兆候を探る際、LINEのメッセージが重要な手がかりになることがあります。今回は、夫の浮気に心を痛める女性たちへ向け、LINEから浮気のサインを見破るポイントを紹介します。返信のタイミングが不規則に今まで安定していた返信のスピードやパターンが急に変わった場合、警戒が必要かもしれません。以前は返信が早かったにもかかわらず、急に返信が遅れるようになった場合は、何かを隠している可能性があります。アカウント名やプロフィール画像の変更夫がLINEのアカウント名やプロフィール画像を急に変更した場合、それは新たな関係を隠すための可能性があります。特に、抽象的な名前や、以前は共有していたような仲よさそうな写真から一般的な画像へ変更した場合は、注意が必要です。[nextpage title=""]深夜や早朝のメッセージが増加夫からのLINEメッセージが、不適切な時間帯に頻繁に来るようになった場合、それは普段の生活リズムと異なる影響を受けている可能性が高いです。深夜や早朝に送られてくるメッセージは、パートナー以外の人とのやり取りであることが多いため、浮気の可能性も高くなるでしょう。LINEで浮気発覚「私たちは、周囲からは『仲良し夫婦』だと思われています。しかし、それは事実とは異なり…。妊娠中に夫のスマホを見て、浮気が発覚しました。夫は号泣しながら土下座して反省してくれました。」(30代女性)LINEのやり取りから怪しいサインを感じ取った場合、直接会話を通じて確認することが最も大切です。メッセージだけでは伝わりにくい感情や反応を見て、夫の態度から真相を探りましょう。(愛カツ編集部)
2024年07月10日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『釣りにハマりすぎた夫の衝撃行動』を紹介します。主人公の話を聞かず、リリースせずに大きな魚を持ち帰ってきた夫。夫の釣った魚は冷凍庫を占拠し、主人公は魚を食べ終わるまで釣りを禁じました。しかしなぜか夫は「せっかく竿も買ったのに」とそわそわした様子で…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4釣りにハマりすぎた夫の衝撃行動出典:モナ・リザの戯言上司を家に呼んで…出典:モナ・リザの戯言お願いすることに出典:モナ・リザの戯言友達との旅行中出典:モナ・リザの戯言旅行は中断出典:モナ・リザの戯言帰ることを報告出典:モナ・リザの戯言焦った様子で…出典:モナ・リザの戯言料理を手伝うことに出典:モナ・リザの戯言冷凍庫が空…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公が旅行へ行く間「家に上司を招いて魚料理を作ってもらう」と言う夫。しかし旅行は友達の体調不良で中断となり、主人公は家に戻ることに。しかし家には夫以外誰もおらず、冷蔵庫にあった魚がなくなっていて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月09日長く一緒にいれば相手との関係に悩むこともあるでしょう。今回は、理想の夫になる男性の特徴を紹介します。パートナーの意見を重んじる「自分はこれを考えているけれど、あなたの意見はどう?」とパートナーの思いを尊重する姿勢を持つことは大切です。このような男性は、対立があったときにも、共に解決策を見つけ出そうとする努力が期待できるでしょう。自然に愛情を示せる心遣い相手を笑顔にしようとする純粋な思いからくる行動を、ストレスなくできる人は、心から相手を愛している証拠です。何も求めずにそれを実践できる男性は、本質的にパートナーシップを大切にしていると感じられるかもしれません。障壁を2人で越える力強さ難しい時期にお互いを頼りにし、力を合わせて乗り越える態度は、夫婦としての結びつきを強くします。どんな状況であっても、共に歩む意志が見られる人は、長い付き合いの中で大きな支えとなり得るでしょう。誠実さが信頼の証「仕事に行った夫が帰ってきたのはなんと4日後でした。帰宅した夫を問い詰めると『実は…』と前にいた社員の借金の関係で問題があり帰れなかったと言うのですが、はぐらかして押し切ろうとしている…と思い信用できませんでした」(20代/女性)誠実さが欠けていると、なかなか相手を信頼できないこともあるかもしれません。相手を真に思いやる行動から、相手の本当の姿が見えてくるのではないでしょうか。(愛カツ編集部)
2024年07月09日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】妻をATM扱いする年下夫』を紹介します。無職の夫は、主人公に「お前が頑張って俺のぶんも稼げよ」と身勝手なことを言いました。さらに、主人公に年齢を尋ねたうえで「お前もおばさんになったな」と言ったのです。それを聞いた主人公は「そんなふうに言わないで」と返しますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#4【LINE】妻をATM扱いする年下夫出典:Youtube「Lineドラマ」感謝しろと言う夫出典:Youtube「Lineドラマ」応援していたバンドのメンバー出典:Youtube「Lineドラマ」周りから羨ましがられる…?出典:Youtube「Lineドラマ」わからないと言う主人公出典:Youtube「Lineドラマ」夫はまたギョウザの話をして…出典:Youtube「Lineドラマ」早く帰って来いと言い…出典:Youtube「Lineドラマ」了承する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」「いい歳して俺みたいな若い男と結婚できたんだから感謝しろよ」と上から目線で主人公に話す夫。どうやら夫は、主人公が応援していたバンドのメンバーらしく、自分に自信があるようです。そして夫は主人公に対し、残業せずギョウザを買って早く帰ってくるよう命じたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年07月09日無意識の夫の行動が妻を不安にさせることもあります。今回は、夫がなぜそのような行動に出るのか、その心理を探ります。家事を押しつける男性の気持ち男性のなかには妻を従えたいという気持ちがある人がいます。そういう男性ほど、妻にいろいろなことを押しつける傾向があるでしょう。相手の気持ちを理解せず、自分の考えに忠実に行動してしまっているのかもしれません。異性と連絡をとる男性は…異性と連絡をとっているところを見ると、思わず浮気を疑いたくなりますよね。しかし男性側はあくまで友達と連絡をとっている感覚かもしれません。すぐに疑おうとせず、夫の話を聞くことも大切ですよ。二日酔いで逆ギレ!?「夫は、まだ独身気分が抜けていません。その日も、二日酔いで体調が悪そうな夫。私が家事育児を一人でしている間も『水持ってきて~』と召使いのように扱われました。思わず私が怒ると、なんと夫は逆ギレしてきたのです。呆れてしまいました」(30代女性)このように、夫の行動にイラつくことがあるでしょう。しっかりと反省させることで良好な関係につながるかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年07月09日多くの女性が夫の浮気に直面し、頭を悩ませているでしょう。今回は、夫の浮気問題の理由とその対処法について探ってみましょう。浮気の根底にある原因を解明まず、浮気の背後にある動機を徹底して追及する必要があります。喧嘩が原因であった場合には、その問題を先に解決することが重要です。パートナーへの安心感の提供不信感が浮気の原因になることもあります。相手に安心してもらうには、自分の日常や行動を積極的に共有し、逆に相手のことは信頼する姿勢が大切です。適切な罰を科す浮気をされた場合、相応の罰を設けることも効果的な手段の一つです。浮気にはリスクが伴うことを思い知らせることで、浮気を防止できるかもしれません。違和感を覚えたら調査「単身赴任中の夫がやけに冷たいことに違和感を覚えていました。ある日夫が休みのときにサプライズで夫の家を訪問。すると玄関に私のものではない“赤いハイヒール”を見つけてしまったんです…。」(30代女性)夫と真剣に話し合い、夫婦の今後についてよく話し合いましょう。(Grapps編集部)
2024年07月09日夫の浮気に直面し、頭を悩ませたことがあるかもしれませんね。今回は、浮気されたときの乗り越え方を紹介します。自分を責めないで「夫が家庭教師と浮気して離婚したけど、何か自分に原因があったのではと思ってしまう…」(30代/女性)浮気は、裏切ったほうが悪いのであり、あなたの責任ではありません。自分を責めることから抜け出し、自分の価値を再確認することが最初のステップです。周囲のサポートを受け入れる「離婚後も浮気した夫からの不在着信が続いて不安を感じたが、友人や家族の支えがあって乗り越えられた」(40代/女性)自身では気づきにくいかもしれませんが、あなたの周囲には支えてくれる人がいます。その人たちのサポートを素直に受け入れ、心の傷を癒しましょう。自分に時間を割くことの大切さ趣味や新しい活動に挑戦することで、自分自身と向き合う貴重な時間を持つことができます。自分だけの時間を楽しむことで、失った自信を取り戻しましょう。専門家の力を借りる「離婚後も精神的に不安定だったけど、カウンセリングを受けたら少しずつ前向きになれた」(40代/女性)ときには、専門家のカウンセリングが必要になることもあります。第三者の視点からアドバイスをもらうことで、心の負担を軽減できるかもしれません。休日出勤しているはずの夫「夫が休日出勤すると言うので、娘と2人でお出かけしました。そこで夫の浮気現場を目撃。『パパも来てたんだね!』と娘が駆け寄り…浮気相手が『パパ?』と混乱していると夫は『間違えちゃったのかな?』とはぐらかそうとしていました」(30代/女性)浮気による心の傷は深いものですが、自分を責めず、周りの支えと自己肯定感の回復に注力することが重要です。一歩一歩、前に進んでいきましょう。(愛カツ編集部)
2024年07月09日ときに、浮気なのか疑わしい夫の言動に悩むこともあるでしょう。今回は、浮気を確信できないときに気をつけたいことを紹介します。一方的に問い詰めない夫が遅く帰宅することが増えたり、怪しい行動が見られたりすると、すぐに「浮気してるでしょ?」と問い詰めたくなる気持ちは理解できます。ですが、このような直接的で攻撃的なアプローチは、かえって夫を追い詰めることになるので注意しましょう。個人のプライバシーを侵害しない夫の行動を探るためにスマホやパソコンを勝手に見るのは、やめましょう。一時の疑念を晴らそうとする行為が、逆に夫婦の間に大きな溝を作ることも。互いの信頼関係を尊重し、プライバシーに配慮する姿勢が必要です。感情に流され過剰反応をしない夫の行動から浮気を疑ったとしても、感情的になり、過剰に反応するのは控えましょう。まずは事実かどうかを冷静に確かめることが、問題解決の第一歩となります。証拠を集める「結婚して4年が経ち、家族三人で幸せに暮らしていたある日、夫のスマホを見て浮気を疑いました。しかし、焦ってスマホを返してもらおうとする夫の行動で、一瞬で確信しました。怒りが込み上げてきて『勝手に見られたら困るの~?』と夫を追い詰めたらあっさり白状しました』(30代女性)疑念が間違いであった場合、関係修復が難しくなる可能性もあります。そのため、このように浮気が確信できてから問い詰めるようにしましょう。(愛カツ編集部)
2024年07月09日結婚は人生の大きな転機であり、人生を共にすごすパートナー選びは極めて重要な決断です。今回は、夫に選ばないほうがいい男性の特徴を紹介します。魅力的な言葉の裏を見極め何かと理解を示してくれるような男性には心を動かされがちですが、そこには罠が潜んでいることも。疲れているあなたにとって、そのような甘い言葉が心の支えとなる可能性もありますが、依存へとつながる可能性もあります。行動が伴わない言葉約束を果たさない、言葉だけの男性には要注意です。実際の行いが伴わない場合、口先だけの可能性があります。言葉と行動が一致しない場合は、相手との関係を見直すタイミングかもしれません。家事をしない「夫は家事もなにもしません。イラっとすることも多かったので私からお願いすることもなかったのですが…初めての妊娠中も家事はしてくれず。私がつわりで苦しんでいるときも夫は『アハハハハ!』と笑いながらテレビを見ていました」(30代女性)自分は家事をする必要がないと思っている男性との生活は、苦労が多いかもしれません。ビシッと注意する必要がありそうですね。(愛カツ編集部)
2024年07月08日夫の行動に怪しさを感じてしまうと「なにか隠しているのでは…」と思ってしまいますよね。今回はそんなときに気をつけたい行動を紹介します。夫のLINEを無断でチェック「夫が他の女性とのメッセージを交わしていたのを見つけてしまい、問いただしたら『息苦しい』と感じさせてしまった」(24歳/女性)思わずのぞき見してしまう気持ちはわかりますが、直接「見せて」と迫ると、相手を圧迫してしまうかもしれません。夫婦間の信頼関係が揺らぎ、結果的には仲たがいの原因になることも。過去の浮気を疑い続ける「夫の浮気を許したはずなのに、信じられず、勤務終了後をつけてしまった。そんな行動が夫にバレて、信頼されなくなってしまった」(28歳/女性)一度の過ちを許しても、その後の心の隙間を埋めるのは難しいものです。しかし、過度に疑う行動は逆効果。信頼関係の回復には逆行してしまいます。愚痴が原因で関係が悪化「夫の冷たさが気になり、友人に話していたら、それが夫の耳に入ってしまい、『信頼できない』と言われた」(25歳/女性)悩みを共有することは安らぎをもたらすかもしれませんが、間違った方法で話してしまうと、更なる誤解を招く恐れがあります。話す相手を慎重に選ぶことが求められるでしょう。カマをかけてみた結果「夫の怪しい行動が続きずっと浮気を疑っていました。そこでお風呂上がりの夫にカマをかけてみた結果、なにを勘違いしたのか『もしかして裏返しだった!?』と一言。思わず笑ってしまってなにも成果を得られませんでした」(30代女性)カマをかけるのは上手くいかないことも多そうです。夫婦関係を続けたいと思うならば、疑心暗鬼になるのではなく、相互信頼を築ける方法を探ることが大切になってくるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年07月08日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『釣りにハマりすぎた夫の衝撃行動』を紹介します。大量の魚を釣って持ち帰る夫に、料理をする主人公はうんざり。そのうえ夫は「魚料理に飽きた」と言い、進んで食べようとしないのです。主人公は食べられない分の魚をリリースするよう夫に言いますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#3釣りにハマりすぎた夫の衝撃行動出典:モナ・リザの戯言大物を持ち帰ってきた出典:モナ・リザの戯言激怒する主人公出典:モナ・リザの戯言イライラしながら挑戦出典:モナ・リザの戯言疲れ切って…出典:モナ・リザの戯言魚料理ばかり出典:モナ・リザの戯言冷凍庫がパンパン出典:モナ・リザの戯言そわそわした様子で…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公の注意を聞かず、またもや大きな魚を持ち帰ってきた夫。夫の釣った魚は冷凍庫を占拠し、主人公は魚を食べ切るまで釣りを禁じました。そんなある日、夫は主人公にある提案をしてきて…!?イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月08日夫婦生活において、夫の一言や態度が原因で気持ちがざわつく瞬間は少なくありません。今回は、夫の配慮不足を感じたときの対処法を一緒に考えてみましょう。相手への気遣いが見られない行動店内で商品を戻さない、順番を守らないなどの振る舞いを見せる夫は、周囲へ気遣いができない可能性があります。夫の無自覚な態度は、パートナーとして信頼関係に影響を及ぼす恐れがあります。謝らない夫些細なことでさえ謝罪ができない場合、それは夫が自己中心的であるか、相手を尊重していない可能性があります。このような場面に出くわしたら、冷静に話し合い、夫に自分の感じたことを正直に伝えることが重要です。子に関心がない「夫が娘のお迎えに行ったのでお礼を言ったところ『ついでだからいいよ』と言われ、思わず『誰の子だと思ってるんだ』と言いかけました…」(30代女性)夫に対してブチ切れそうになったら、深呼吸をしてまずは自分の心を落ち着かせましょう。夫との関係において何が大切かを見極め、冷静にコミュニケーションを取ることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年07月08日育休をとる男性は増えているものの、中には育休をとるだけで、ちっとも育児を手伝わない「とるだけ育休」の夫もいるようです……。今回はそんな「とるだけ育休」の夫に反撃した話を紹介します。部下に偉そうに振舞っている夫…「第一子出産後、夫が育休をとることに。しかし夫は育児はおろか、家事も全然やらないんです……。私が文句を言うと、毎日のように遠方に住む義母をウチに呼んでいました。義母は持病の治療中でウチに来るのもやっとだというのに、義母に子供の世話や家事をガッツリやらせて、スマホをいじったり漫画を読んでいるだけの夫に、怒りを通り越してあきれましたね。だから仕返しとして、夫の職場の部下たちに、夫の『とるだけ育休状態』を話してやりました。夫は普段、部下たちに偉そうに振舞っているみたいなので、メンツがまるつぶれでいい気味だと思いましたね」(30歳女性)▽ ちなみにこの女性の夫は、会社で「育休をとる初めての男性」として、会社から期待されていたそうです。なのにこの状態じゃ……会社に顔向けできないですよね。
2024年07月08日特にモラハラの兆候は、早い段階で見抜くことが大切です。今回は、夫からのモラハラ行為が疑われるシーンを紹介します。失敗に対する過剰な反応日々の生活の中で、誰もが小さな失敗をします。ですが、その失敗を理由もなく、過剰に責め立てられるのは嫌ですよね。相手の気持ちをなにも考えず、そのような行動をとる場合は注意した方がいいでしょう。伝統的な家庭内役割の押しつけもし夫が、家事や育児をあなたの仕事とみなしているのであれば、注意が必要です。自分の責任を放棄し、一方的な役割分担を強いる行動は、健全なパートナーシップとはいえないでしょう。なにもせず口だけ「夫と私は収入も勤務時間もほぼ同じ。しかし家事は全部私がやっています。あるときは食器を下げてとお願いしたら『俺は疲れてんの!』と言ってなにもやってくれませんでした…」(20代女性)共働きにも関わらず、お互いに協力できないのは考えもの。もしも改善が見られない場合は、信頼できる人に相談した方がいいでしょう。(愛カツ編集部)
2024年07月08日夫から見ても、妻のちょっとした行動が気になることがあるかもしれません。ここでは、夫を困惑させがちな妻の行動を紹介します。そこで化粧を直すの?たとえば、公の場での化粧直し。これが夫を引かせてしまう瞬間かもしれません。デート中も、化粧の手直しは控えめに、というのが無難かもしれません。落ちにくいメイクを心がけたり、こっそり手直しをするなど、気配りが欠かせません。服装の着こなしをチェック意外かもしれませんが、夫は妻の服装にも目を向けています。スカートやタイツの着こなし一つで、夫の印象が変わるかもしれません。上手なファッション選びで、夫の目を惹きつけましょう。触りすぎはNG?たまに見せる髪の撫でるしぐさに、夫も心惹かれることがあります。しかしその一方で、やりすぎると逆効果になることも。あくまで自然体で、夫の反応を見守るのが賢明かもしれません。いつも振る舞いを見直して「貯金残高が58円になっていて、さらに消費者金融のカードが5枚見つかりました。浪費癖のある妻が使い込んでいたようです。妻の帰宅早々『離婚してくれ』と言うと『ごめんなさい』と言われましたが許す気にはなれませんでした」(20代/男性)大切なのは、常日頃から振る舞いを見直すことです。夫を困惑させてしまうような行動は控えましょう。(愛カツ編集部)
2024年07月07日浮気がバレて、妻を怒らせてしまった…というエピソードを聞くことがありますが、怒ってくれるうちが華かもしれません。不倫をされた女性に話を聞くと、なかには「夫の不倫を知って以来、一生触れてほしくないと思った」「気持ち悪くて顔も見たくない」など、生理的に夫のことを受け付けなくなってしまったという声も…。今回は、妻が「気持ち悪い」と感じた不倫夫の言動を紹介します。友達を口説いていた「元夫が病気レベルの浮気性でした。何度も不倫トラブルがあり、毎回かなり揉めましたが、離婚だけはなんとか踏みとどまっていたんです。ところが私の友人を口説こうとしていたことが発覚。以前私の友人の集まりに彼を連れて行ったことがあり、写真を送るためにグループLINEを作ったことがあったんですが、そこから私の女友達のLINEに直接アプローチしたみたいです。妻の友達に手を出そうとするなんて、さすがにドン引きしました。ここまでの浮気性は一生治らないと思い、離婚しました」(未来/30歳)相手が誰であろうと、不倫というだけで許しがたいですが、もしもその相手が自分の知り合いや友達だったら、余計に信じられないでしょう。不信感を抱き、夫のことを一生許せないと思うのも無理はありません。パパ活していた「夫が最近、15歳年下の女性と頻繁に密会していたことが発覚。どうやらブランド物を買ってあげたり小遣いをあげたりしていたみたいなんです。いわゆるパパ活ですよね…。自分の夫が“パパ”をやっていたなんて…と思ったら情けなくなってきて、夫のことが気持ち悪くなってしまいました」(奈緒/35歳)夫がパパ活をしていて、若い女性に貢いでいたことを知った妻のショックはどれほどのものでしょうか。生理的に受け付けなくなってしまう気持ちも理解できます。パートナーに失望し、相手を情けないと思うようになったら、夫婦関係を維持するのは難しいかもしれません。赤ちゃん言葉でLINE「夫と不倫相手の女性のLINEを見てドン引きしました。もうすぐ40歳になる夫が、彼女に『みーたんはやくあいたいでちゅ』『みーたんのことがだいしゅき!』などと赤ちゃん言葉でLINEしまくっていたんです。夫は普段かなり真面目なタイプなのでそのギャップも衝撃すぎて、本当に気持ち悪いと思いました」(りえ/34歳)夫と不倫相手の生々しいやり取りを見てしまい、許せなくなったという妻も多いです。ましてや不倫相手の女性の前で赤ちゃん返りしてしまった夫の姿は、愚か以外の何者でもありません。以上、妻が「気持ち悪い」と感じた不倫夫の言動を紹介しました。不倫に溺れるあまり、当の本人は周りが見えていないのかもしれませんが、妻からしたら愛情や信頼が一瞬にして吹き飛ぶことでしょう。妻が夫を生理的に受け付けなくなってしまうと、そこから関係を修復させることは簡単ではありません。妻に「気持ち悪い」などと言われる行動は慎んでほしいです。©Drazen/Adobe文・小泉幸
2024年07月07日お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが7日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーシーで息子のために購入した物を明かした。同日のブログで、だいたは東京ディズニーシーを訪れたことを報告し「自分が知っている、楽しい場所は全部連れて行ってあげたいと思っています」とコメント。息子は初めてディズニーシーを訪れたそうで「不安と好奇心が入り混じった顔 好奇心に満ち溢れる顔が好きです」と小泉さんと手を繋いだ息子の姿を公開していた。この日、小泉さんは「暑さにやられた」というタイトルでブログを更新。「船やら列車やら潜水艇やら、いろいろ乗れた」と明かしつつ「息子がいちばん積極的だったのがトイストーリーエリアのショップ前でバズ・ライトイヤーのプラレールを見つけた時」と説明した。続けて「お店の前から離れなくて、、この暑さ危ないので、買っちゃいました」と息子のために鉄道玩具『プラレール』を購入したことを報告。「甘すぎるんだか?暑すぎるんだか??」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年07月07日長く一緒にいれば相手との関係に悩むこともあるでしょう。今回は、夫の言動に悩む女性に向けて、夫婦円満のヒントを紹介します。限度を超えた外出度がすぎた外出は、妻として不安になることもあるでしょう。適度な息抜きは必要ですが、それが家庭生活に影響を及ぼさない程度に留める必要があります。必要なのは心の通った会話夫の行動への理解を示しつつも、心配や不安を伝えることが大切です。二人だけの時間を大切にして、お互いの考えや感情を共有することが、信頼関係を築く上で欠かせません。支えあう夫婦関係の在り方夫婦としてお互いに頼りすぎず、相談や助け合いの精神は大事にすることが、健やかな関係を保持する秘訣です。お互いの立場を尊重し合い、パートナーシップを重んじましょう。子どもが生まれる前に解決したい「もうすぐ産まれてくる子どものための服を夫と買いに行った時のことです。私はお腹が大きかったので、夫に荷物を持ってもらっていました。すると『あー重い、なにこれ』と退屈そうな表情でひたすら文句を言われたのです。電車も私より先に座り始めて不安を覚えました」(30代女性)子どもが生まれてからもすれ違いが続く場合は、子に悪影響を与えるかもしれません。夫婦は助け合う気持ちがとても大切だと夫にわからせましょう。(愛カツ編集部)
2024年07月07日芹奈は夫の優太と息子の旬と3人暮らし。芹奈は夫の妹で、2児の母でもある花音のことが苦手でした。なぜなら花音は兄の優太に甘えてばかりいるのです。そして妹を庇ってばかりの夫にもモヤモヤがつのるばかりで…。■働くのが無理ってどういうこと?以前、法事で会ったとき、親戚からお小遣いをもらう子どもたちを見て…3ヶ月後、義実家を訪れると、ソファでだらだらしている義妹がいました。優太が仕事について聞くと「PTAとかあって忙しいんだよね」という義妹。お昼の支度をしているのは義母で、義妹は子どもたちと一緒になって食べているだけ。いつも何もしていないのだろうと思いました。挙句の果てに…さらに優太に膝枕をしながら、またおねだりを始めた義妹。結局、義妹の子どもたちに欲しいものを買ってあげた優太。その後の寿司屋ももちろん優太の奢り。さすがにモヤモヤした芹奈は、帰り道、優太に話しました。優太はまったく疑問にも思っていない様子でしたが、芹奈はなるべく義妹と関わらないようにしようと心に決めました。ところが、翌週末、義妹が子どもたちを連れて、今度は遊びにやってきたのです。さんざん食べて、残りのお寿司も持ち帰り。そして「お兄ちゃん、車で送ってくれるよね?」と当たり前のように優太に送ってもらい、帰っていった義妹。子ども同士は仲がいいし、息子の旬もまた遊びたいというけれど…義妹にモヤモヤ。帰宅した夫にその話をしましたが、またもや相手にしてくれません。それどころか…しかし、義妹が予約していたホテルを知って愕然としました。■どうして旅行代まで兄が支払うの!?ついに沖縄旅行の日がやってきましたが…翌日、芹奈は義妹たちとは別行動で、旬と一緒に水族館へ。ホテルに戻り、自分たちを呼ぶ声がしたので見てみると、たくさんのショッピングバッグを抱えた義妹と優太の姿が。義妹に明日の予定を聞くと、エステに行くといいます。優太の考えについていけない芹奈は翌日も別行動。子どもたちを島へ連れていき、楽しんで帰ってきました。すると義母に呼び止められ、話を聞くと「花音がわがままでごめんなさい。私の育て方が悪かった」と謝ってきたのです。義母は気の毒だけれど、義妹とはもう会いたくない…芹奈はそう思いました。そして沖縄旅行から帰って数週間後、義母が入院したとの知らせが。お見舞いに行くと自転車で転んだだけで大事には至らないと言います。ホットしたのも束の間、そこに義妹がやってきたと思ったら…母親より自分たちの心配? 義妹の言葉に耳を疑う芹奈でした。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年6月15日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■妹を甘やかす兄への批判が殺到まずは義妹に対するコメントです。・妻子持ちの兄にそういう甘えは非常識だと思うよ。自分と子どもの将来のお金は稼ぐ。仕事軌道に乗ってからでもいいから、最低食費光熱費は実家にお金入れるのがスジでしょ。・申し訳ないけど、主人公に同情して無理…。厳しいことを言いたいのは山々ですけど、子どもが子どもを産んだ親なのかって。自分の子どもに金を払えないなら、父親の方に親権を渡したらどうかしら?・なんで出戻ったのか理由は聞かなくてもいいね。問題はコイツが子どもたちを引き取ったこと。・これは離婚されるわ~。友達もいないだろうなぁ。・うちの義妹かと思ったわ。これは元々の妹の性格に加えて、両親と兄のせいもあるのよ。どうせわがまますぎて離婚になったんでしょ。養育費は十分に貰えてるなら、両親に丸投げしよ。金がなくなったら適当に男を引っ掛けて再婚でもするでしょ、このタイプは(そういう小賢しさは一級品だから)。・何か離婚した理由わかる気がする…。出戻ったってことでわざわざ呼び出して何の用?これから行く度に振り回されて嫌な思いするのは間違いない。義妹はブラコンぽいし、子どもと一緒に親戚にお小遣いをねだるくらい、恥知らずの非常識だし、私なら子どもと旦那だけ帰らせて距離を置くかな。・PTAは働きながらでもできるし、習いごとの送迎や子どもの宿題は義父母でもできる。単純に甘えてばかりのパラサイト。・まずは奥さんにもお礼言わないか?もしこんな高額じゃない物でも、旦那の小遣いからだったとしても、普通は奥さんに言うよね。まあ、こんな非常識な人だから、離婚に至ったんだろうけども。・ここまでくると、わがままとか甘えとかじゃなくて卑しい。・うちの夫も結婚前は義妹家族に気前よく奢ってたけど、結婚後も同じように出そうとしたら義妹が「もう兄ちゃんは家庭を持ったから出さなくて良い」ときっぱり断ってて、私からは言いづらかったのでありがたかった。そうやってけじめをつけてくれるなら良いけど、この話の義妹は逆に兄のけじめのなさを利用して搾取し続けてるのが悪質で腹立たしい。甘えというより卑しい、というコメントに納得です。また読者も言っていますが、義妹が離婚した(された?)はわかる気がしますね。今回の義妹はもちろんですが、周りの母親と兄も悪いという意見も多数。特に兄を批判するコメントが目立ちました。・あー、親からしてダメだし、兄貴(主人公の夫)もダメだ。・無職の子持ちでこの甘え方。30歳やばいというかイタイというか。・これは、周りの人間が甘やかし過ぎだよね。30超えて…恥ずかしい。・妹も悪いが、周りが甘やかし過ぎてるのが一番タチが悪い。・これは義母の方に問題があるような…。・お母さんが疲れてる…。いや父母は当然自業自得やけど、お兄ちゃんもダメでしょ。甘やかしても良いけど、まずは自分の家族優先だわ。自分の小遣いでするならまだしも、家計に響くなら勝手に返事するなよ。・義妹もだけど、義母も旦那も甘やかしてて、周りから見えてなくても周りに迷惑をかけてる。・お母さんがちゃんと言わないからでは? ウチの子がこんなだったら、ブチブチ文句言うわ。・旦那が何で義妹の子どもに高額なものを次から次へと買わなあかんの? そんなもん別れた旦那か義妹が働いて買ってあげるのが筋でしょう。これが当たり前になって甥っ子達がやりたい放題とかになったとき、誰がしつけ直すの?実の息子置き去りだけど、ちゃんと存在見えてるか?・ヤバッ、義妹より夫に腹立つ! 家計と家族の貯金を欠かさず行った上で、旦那が自由にできる小遣いだけでする分には勝手にやってくれって思うけど、この旦那は何も考えてなさそう。義実家関係は旦那さえしっかりしていれば、嫁が困ることはないのに。・義実家両親も悪い。いくら我が娘が子連れで出戻りしても、健康ならば働いて自活させようとしないと。どんな理由で離婚したのかは、この義妹の生活態度で薄々気づく。・親として兄が甘やかしてホイホイ物を買ってあげたり奢ったりしてるから働かないんじゃ? 娘だから、妹だから、可愛いからとかで甘やかすのは子どもの間だけ。もういい大人だし、2人の子どもの親だよ? いい加減突き離して自立させなよ。・旦那がダメダメですわ。まあ妹だから長年これできちゃったし、いきなり「それはわがままじゃ?」って他人に言われたらそうなのかってなっちゃうのも分かるけどね?・助けるの意味履き違えないで! 優太がやってるのは助けるじゃなくて甘やかすだよ! 子どものためと我慢してる奥さんが気の毒だわ。・大人になれない妹より、それを甘やかす兄が悪い。そんなに妹が大事なら、離婚して一生妹のために生きたらいい。・兄貴さー頼られているのがすべて直接的に金のかかることって気づけよー。子どもの面倒見てとか、家の家事手伝ってとかなら頼られてるんだけど、今のはただのATMだよ? バカでもわかるよ?・仲良くするとか旦那に指図される筋合いはない。必ず義姉妹が仲良くしなきゃいけないなんて決まりないでしょ。もういい大人なんだから。どうせ旅行代金も払わないんでしょうが。そんな厚かましいやつと何で旅行しなきゃならないのよ。・なんで実の妹に良い顔したいんだろ? それだけの稼ぎがあれば良いんだろうけど、奥さんの反応を見ててもそこまで贅沢できる裕福な家庭とは思えないんだけど。自分の家族の身を削ってまでカッコつけたい意味がわからない。・大人になれないのは義妹だけではないよね。ダンナもだね。・妹を甘やかす旦那にタイトル変更して~! もちろん妹が悪いけど、そもそも兄貴が甘やかさなければ済む話。妻子がいるのにまるで独身気分かのような旦那の方が悪質。あなたが守るべきは妻子であって、できる範囲で妹のことも気にかけてあげたらいい。問題は、そのできる範囲を超えてること。・家計を預かる奥さんの気持ち考えなよ。成人して子どもが二人もいる義妹にかけるお金があるなら、この先の子どもの進学や習い事に使うべきでしょう。お金は有限、いつかは無くなるもの。たまになら許されるだろうけど、さすがにやりすぎ。・兄ちゃん…妹が可愛いのはいいけど、妹の本質を知らなさすぎ。それともわかっててこんなに甘いの? だったら家庭なんか持つな。・妹ラブなら旦那は離婚して、妹と暮らせば~? 妻は二の次みたいな考えの男はいらん。・悪質すぎ。というかいい加減、兄も叱れよ。これ以上甘やかすな。つけ上がらせるな!義母本人の育て方もさることながら、妹を甘やかしている自覚がない兄も大概です。そして入院した母より自分の心配をする義妹には呆れましたが、この先もこの調子が続くのでしょうか…?▼漫画「大人になれない義妹」
2024年07月07日妊娠は人生の大きな転機の一つですが、ときには夫の理解やサポートが得られず、悩むこともあるでしょう。今回は、家庭でサポートしてくれない夫の行動を紹介します。期待と現実のギャップに直面する「家事や育児の分担について話し合っても、夫は理解してくれません」(30歳/女性)共働き夫婦の場合、家事や育児の公平な分担は重要なテーマです。特に妊娠中は体調も変わりやすく、普段以上に夫の理解と協力が必要になります。負担感を無視されることへの対処「私の体調を心配してくれる言葉もなく、ただ楽観的なだけで…」(28歳/女性)問題が起きた際に一緒になって考えてくれず、あなた一人に負担を押しつける態度は、関係の溝を深める原因になります。夢と現実のサポートの大切さ「妊娠をきっかけに仕事を再開したと思っても、夫は『現実を見ろ』とばかりなんです」(32歳/女性)妊娠を機に、あなたが新たな目標や夢を持ったとき、それに対して夫が否定的な反応をすれば、さらなるストレスとなるでしょう。夫との心の通わせ方「夫が、部屋に散らかしたまま服を放置していたときのこと。夫から『この服まだ洗ってないの?』と怒られ言い方にイラっとした私は…翌日から、夫の洗濯だけやめて、ハッキリ言い返しました!」(30歳/女性)夫に気持ちが伝わらないとき、自分自身の心も固く閉ざしてしまいがちですが、お互いに心を開き、共感し合う努力も必要です。悩みを一人で抱え込まず、夫と積極的にコミュニケーションをとることで、お互いの理解が深まり、よりよい夫婦関係が築けるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年07月07日妻が妊娠中つわりで苦しんでいるというのに、気遣ってあげるどころかモラハラ言動をしてくる夫もいるようです。今回は、妊娠中モラハラ夫にひどい扱いを受け、産後復讐した話を紹介します。離婚の準備を着々と進めた…「妊娠中『太ってトドみたいだな』『つわり程度で横になるな』など、言いたい放題だった夫。そして出産後も子供の面倒なんか当然みないし、ちょっと家事がおろそかになっただけで暴言を吐いてくる始末。そこで私は、夫との離婚に向けて準備を進めました。まずダイエットで体重を10kg以上減らしました、次に独身時代していた保険の営業の仕事を再開し、安定的に稼げるようになりました。そして実家も近くて母親にいつでも頼れる状況なのもあり、離婚しました。ちなみに、今まで夫に吐かれた暴言を全部録音してあったこともあって、慰謝料もしっかりとれましたよ」(30代女性)▽ キレイになって夫より稼げるようになってから、離婚してやったということですね。モラハラされた証拠をしっかり残しておくのって、大事ですよね。
2024年07月07日■前回のあらすじ夫の塩太に頼まれて同居することになってしまった栄美。塩太はひとり暮らしの義母が同居を希望していると言うのですが、実は男尊女卑な考え方の塩太は義母に栄美を嫁として教育してもらうために同居を押し通したのでした。義母が作る料理は異様にしょっぱく栄美を苦しめます。しかも根に持つタイプで、栄美から食生活改善すべきだと指摘された義母は怒って自分が作ったおかずを捨ててしまいました。その後義母が料理しなくなってしまったため、栄美が作ったのですが、栄美が作る料理では薄味すぎて塩太は「味付けくらいしてくれ」などと文句を言うのでした。味付けしてるんですが栄美の本音を聞いた夫と義母は…塩太!?「女もどき」これほんとに言われたらしいです。こんな罵倒をする人が世の中に存在するんですね。夫婦間でも言っちゃいけないこと、超えちゃいけない一線というものがありますよね…。栄美さん、これはもうキレてもいいんじゃないかな!?次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月06日■夫の女友だちから聞いた疑惑は本当?夫の地元に引っ越してきたばかりで知り合いが全くいない彩奈にとって、貴子は頼れるママ友なのですが、そんな貴子からある日メールが届いたのです。和也が女の子と腕を組んで歩いていたと聞かされただけでもショックなのに、さらに貴子さんから「和也は昔から女癖が悪い」と言われて、彩奈はどうしていいかわからなくなりました。夫の女友だちが不倫の現場をおさえた?!この時の彩奈は他に頼れるママ友もおらず、貴子に和也の件を任せることしかできませんでした。もし、和也に他に女の人がいたら、娘を連れて実家に帰ろうかなと悪い方向にしか考えられなくなっていたのです。このママに対して、読者たちはどう思ったのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2023年11月3日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■夫は信じずに他人の言葉を信用するなんて!まずは、貴子に対してのツッコミからご紹介します。本当に和也が女の人と一緒にいたなら、嫁の彩奈ではなく和也本人に確かめればいいのに…。それ以外にも、色々と辻褄が合わないことが多すぎる!・それなら、まず写真を撮れ!・いやいや、本人にLINEしろよ。嫁の不安煽って面白がってんじゃねーよ。・嘘に決まってるがな。・コレは…私の方が和也を先に好きになったのに!こんなイモ系女に取られて悔しい!って感じ? だけど、和也はお前じゃなくて、奥さんのそんな素朴なトコロを好きになったんじゃないの?・ホントにアヤシイと思ったら、和也に直接聞けば? わざわざ奥さんにラインして不安を煽らなくてもいいじゃない!・「今」隣町のショッピングセンターで和也を見たのに、「今ちょうど」彩奈の家の近くにいるのはなぜ? 瞬間移動でもしたの?・たしかママ友を支配して洗脳して、子どもを虐待させてた事件があったような…。次にご紹介するのは、主人公の彩奈に対してのコメントです。夫よりも貴子の言うことを信じてしまう危うさを危険に感じる読者が多数いました。一方で、夫が信じられなくなって追い詰められると、そう思うこともあるのかもという共感の声も。・なんで旦那の友だちを自分の友だちと思うかな。友だちの友だちだからって、仲良くなれないこともあるし。・ちょっと振り回され過ぎ。頼れる人は自分で決めないと。・貴子が何か言うと全て信じる彩奈もおかしい!・「あ、貴子さんに連絡…!」じゃない。自分で動かんかい!・こういう旦那を信じられないくせに、たいして仲よくない人の言うことを信じる人が、マインドコントロールされていくんだろうな〜って思ったわ。・こんなやつ信用するなよ…。・なんで他人のことは信じて、自分が好きになった旦那のことは信じられないの? 確かに、「女の人と歩いてた」なんて言われたら、悩む。でも、他人を信じる前に旦那を信じないとだめなのでは?・主人公のこと、おかしいって思うよね。正常な状態ならそう思う。でも、産後っておかしくならない? 子どもや環境の変化、夫とのすれ違いに頭が真っ白で動けなくなることもあると思う。・正気なら出会って間もない、ちょっと違和感のある相手なんか信じずに、旦那さんを信じて直接話し合うべきって言うんだろうけど、知り合いもいない、初めての育児で気にかけてくれてる風の先輩ママだと、正しいのかもって思ってしまうのかな?貴子がどんな理由で彩奈にこんな罠を仕掛けているのかは不明ですが、何かしら裏がありそうなことは確か。この罠に彩奈はどっぷりハマってしまうのか? それとも抜け出せるのでしょうか。▼漫画「ママ友は夫の友だち」
2024年07月06日長く一緒にいれば相手との関係に悩むこともあるでしょう。今回は、夫婦関係を見直すべき夫の言動を紹介します。相手の趣味に対して否定的な反応をする相手の趣味や仕事に対して否定的な意見を述べることは、やめましょう。趣味は個人の大切な癒しの時間であり、その価値を理解しないことは、相手を理解しないことと同じです。外見に対する不適切な評価パートナーの外見に対して批判的な意見を述べるのはNGです。これでは、関係を深めるどころか、二人の関係に溝を深めてしまうでしょう。サポートがない「夫の仕事が忙しい中、私は子育てで手一杯でした。ある日、子どもが高熱で入院する事態になり、夫にサポートを求めたのですが、夫は応じてくれず、困り果てました」(30代/女性)このようなとき、夫からのサポートがなければ、関係の見直しが必要かもしれません。自己中心的な態度「息子が39.8度の高熱を出したとき、夫に病院までの送迎を頼みました。しかし風邪を移されたくない夫は『歩いて行けば?』とのこと。子どものことについてあまりにも無頓着な夫にうんざりです」(30代女性)子どものことよりも自分が最優先な男性には注意したほうがよいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年07月06日