無垢の木材にこだわり一生モノの家具を作り続ける工場直営ショップ「家具蔵」は、新作ソファ「カウチソファエテルノ」 を発売した。同商品は、メインのフレームに無垢の木を余すことなく使用。ソファ全体をファブリックで優しく包み込むことで、木の持つハードな部分と、62種類のイタリア製高級ファブリックが生み出すソフトさが融合した、贅沢な座り心地を楽しめるソファとなっている。ヘッドレストとなる背クッションのトップと、背中部分に良質なフェザーをたっぷり充填し、寄り掛かったときにくつろげるようデザインした。また、サイズも2P、3Pなど各種用意。シングルアーム付きのカウチソファと組み合わせて足を伸ばした姿勢も取りやすく、ゆったりと時間が流れる上質なリビング空間を演出する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月23日株式会社アイダが運営する、地球と人に優しい無垢材家具・オーダー家具の直営ショップ「家具蔵(かぐら)」は、毎年恒例となった「家具選びのお悩み無料相談会」を今年も開催する。理想の家具選びから、一級建築士を交えた住空間作りまで、専任スタッフが相談を受け付ける催しで、期間は5月19日~5月31日。東京都港区南青山の直営ショップ表参道店をはじめ、家具蔵全7店舗での開催となる。とかく家具は色やサイズで選びがちだが、家具蔵では木の特性や効能、経年による変化までを想定した家具選びを提案している。創業60周年を迎える同店では、木に精通したスタッフが無垢材家具の魅力を解説、樹齢100年の木で100年使える家具を作り長く使うことで、地球環境に優しい生活を目指すという。詳細は家具蔵各店へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月12日ディーゼルジャパン株式会社は2012年4月のミラノ国際家具見本市で、ホームコレクションライン「Successful Living from Diesel」の2012コレクションを発表。フォスカリーニ社との照明器具、モローゾ社との家具に加え、新たに登場したスカヴォリーニ社とのキッチンラインが披露された。「ディーゼル ホームコレクション」には、“プレミアム・カジュアル・リビング”という、同社の哲学が反映されている。今回の見本市では、同社のパートナーであり、品質に定評のあるイタリアのブランド・スカヴォリーニ社の製品が加わった。「ディーゼル ソーシャル キッチン」は、メイド・イン・イタリーを象徴する2つのブランドである、同社とスカヴォリーニ社によって誕生。ウッド、スチール、セメント、ガラス、メタルといった素材にヴィンテージな質感を与え、インダストリアルでレトロな雰囲気に仕上げている。同シリーズは、カジュアルで快適な要素を持ちながら、ラグジュアリーさがプラスされているのが特徴だ。そのなかにも、同社のブランドの個性ともいえる、ロックな精神も盛り込まれている。実用的な用途だけではなく、ホームパーティーなどのソーシャルの場としても存在感を高めている、キッチンの現状にマッチしたデザインだ。なお、2012年に発表されたホームコレクションの日本国内展開時期は未定とのこと。今後の展開については、オフィシャルサイトを確認してほしい。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月04日オンラインストア「イーサプライ」を運営する山陽トランスポート有限会社は、「360度回転と高さがワンタッチ変更できるテレホンスタンド」を発売した。価格は3,410円(会員価格・税込)。このほど発売した同商品は、360度回転し、高さもワンタッチで変更できるテレホンスタンド。がっちり固定できるのに、電話を乗せた状態で360度回転させることができる。クランプは1.2cm程度(テーブル強度に耐える厚さ)から6cm程度の厚さのものに固定することができるという。また、高さも30cm上下させることができるため、机の上にA4程度のものを置いていても、高い状態の時には難なく電話を移動することができるとのこと。厚さ6cm以下、奥行き7.5cm以上の天板に取り付けが可能。狭いスペースを有効活用できる上、机の端に固定できるのでジャマにならないのも特長だという。販売はイーサプライ本店、楽天市場店、Yahoo店にて。価格は価格は3,410円(会員価格・税込)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月19日日本初!ドイツ風創作料理を楽しめる、ドイツ国旗カラーのビニールハウスの店「ジャーマン風ゲルマン亭ドイツ家」が、岐阜県にオープン。▼ビニールハウスがそのままお店に!店内のテーブル、椅子などは木の素材をそのまま活かしたモダンな作り。座り席の他、立ち飲み席やテーブルに飾られてるほうれん草は、ポット栽培でつきだしとして千切って食べられるなど趣向を凝らした仕様になっている。また、店内では新鮮な野菜の直売もやっており、野菜のみの購入も可能。▼臨場感があって楽しそうな店内料理は主にオリジナル創作料理で、その中でもオススメはプライベートブランドのソーセージを使用した「ソーセージ鍋」。特製ダシにソーセージ、ズッキーニ、エリンギ、玉ねぎ、プチトマトを煮込み、オリジナルバジルソース、ペッパーケチャップ、ガーリックマヨネーズの3種のソースで頂くと絶品。▼ドイツといえばコレ!な食材が並ぶ▼もちろんビールもビニールハウスに野菜の直売など新しい要素がたくさんつまったお店のスタイルに、注目が集まりそうだ。お問い合わせ:ジャーマン風ゲルマン亭ドイツ家 tel.0584-81-6353住所:岐阜県大垣市三塚町560open.17:00~24:00(L.O.)
2012年04月12日有限会社前昇は、岐阜県大垣市にドイツ国旗カラー(黒、赤、黄色)のビニールハウスの飲食店「ジャーマン風ゲルマン亭ドイツ家」をオープンした。ビニールハウスでできた店内で、ドイツ風創作料理を楽しめるほか、新鮮な野菜の直売も行うという。「ジャーマン風ゲルマン亭ドイツ家」は、農家直送ダイニングというコンセプト。店は「黒・赤・黄」のドイツ国旗カラーのビニールハウスでできており、畑の中に立地している。店内のテーブル、椅子などは木の素材をそのまま活かしたモダンな作り。座り席の他、立ち飲み席も用意されており、定番のビールやワイン、野菜を使ったオリジナルカクテルなども楽しめる。料理は畑で採れた新鮮な野菜を使ったオリジナル創作料理。特にプライベートブランドのソーセージを使用した「ソーセージ鍋」がおすすめメニューになっているという。また、つきだしに「テーブルに飾られたポット栽培のほうれん草」を用意するなど、趣向を凝らしたメニューも特長とのこと。店内では飲食のほか、新鮮な野菜の直売も行っており、野菜のみの購入も可能。「ジャーマン風ゲルマン亭ドイツ家」は17時から24時(ラストオーダー)まで営業。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日20代の女性の8割が「デートに回転寿司はアリ」と考え、「恋人と回転寿司に行くというシーンも増えている」と回答していることが、マルハニチロホールディングスが調査した回転寿司に関するアンケートで明らかになった。この調査はマルハニチロホールディングスが、月に一度回転寿司を利用する、関東・関西に住む15歳~59歳の男女1,000人にインターネットでアンケートをしたもの。この調査によると、「どのくらいの頻度で回転寿司(テイクアウトは含まず)を食べるか」という質問では、全体では41.9%が月に一度は利用すると回答している。利用する店舗については、均一価格店を利用すると答えた人が約70.4%。皿によって値段が異なる店の利用は29.6%にとどまった。また、誰と回転寿司に行くことが多いかという問いには「家族」83.2%、「親せき・親類」10.8%、「友人・知人」22.6%、「勤め先の同僚」8.3%、「恋人」9.8%という結果に。恋人と二人で食べる頻度は20代女性では25.0%と4人に1人は増えているという結果となった。回転寿司をデートコースとして使うかという質問では、6割強が「アリ」と回答。20代女性、30代女性では、8割近くはデートコースとして回転寿司を使うことに肯定的という結果も。普段多く食べるネタの第1位は男女問わずサーモンがトップ。その後ハマチ・ブリ、マグロ(赤身)、マグロ(中トロ)と続く。サーモンは「最初に食べるネタ」でも第1位、「シメに食べるネタ」でも女性の第1位と人気のほどがうかがえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月19日マルハニチロホールディングスが月に一度回転寿司を利用する男女1,000人を対象に調査を行ったところ、「よく食べる回転寿司ネタ」はサーモン、「我慢する寿司ネタ」に大トロをあげる人が多かったことがわかった。この調査はマルハニチロホールディングスが、月に一度回転寿司を利用する、関東・関西に住む15歳~59歳の男女1,000人にインターネットでアンケートをしたもの。この調査によると、普段多く食べるネタの第1位は男女問わずサーモンがトップ。その後ハマチ・ブリ、マグロ(赤身)、マグロ(中トロ)と続く。サーモンは「最初に食べるネタ」でも第1位、「シメに食べるネタ」でも女性の第1位と人気のほどがうかがえる。「食べたいのに我慢するネタは」という質問では、1位は「マグロ(大トロ)」で43.9%。続いて「アワビ」(19.6%)、「マグロ(中トロ)」(18.3%)、「ウニ」(15.5%)、「イクラ」(7.4%)と続く。また、回転寿司でネタを取ったり注文する際に「金額的にちゅうちょしたり、勇気が必要な一皿の価格は」という質問では、約28.3%が300円位と回答。400円位と回答したのは19.0%、500円位と回答したのは26.9%という結果だった。「回転寿司ではどのくらい食べるか」という質問では、男性平均11.1皿、女性平均8.4皿という結果に。また、「どのくらいの頻度で回転寿司(テイクアウトは含まず)を食べるか」という質問では、全体では41.9%が月に一度は利用すると回答している。利用する回転寿司店については、均一価格店と皿によって値段が違う店の利用比では、「格安均一価格店」が約7割、皿によって値段が違う店は約3割となり、均一価格店の方が多く利用されていることがわかった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月16日安くて、おいしくて、気軽に食べられる回転ずし。好きなものだけ選んで食べられるのも魅力のひとつなので、気がつくと皿が山積み……なんてことも。おすしはヘルシーといっても、ネタによってカロリーはさまざま。ダイエット中でも賢く食べるためには、どんな食べ方をしたらいいのでしょうか?ダイエット情報に詳しい、管理栄養士のみやかわゆうこ先生に、ダイエット中でも回転ずしを楽しむための選び方を教えてもらいました。(以下、みやかわゆうこ先生)回転ずしならお値段もリーズナブルで利用しやすいですよね。ただ、目の前をおいしそうなネタが次から次へと通るなんて、ダイエッターにとってはかなり酷ともいえるでしょう。そこで、ダイエットをしているときでもカロリーオーバーしにくい回転ずしでの食べ方を紹介します。まずは、カロリーの高いネタはどれか、低いネタはどれかを把握しておくことから始めましょう。以下は、回転ずしの某大手チェーンの2貫1皿でのカロリー表示です。■できれば1皿まで!! 高カロリーネタ群はまち134kcal、サーモン152kcal、軍艦巻きサラダ157kcal、鉄火巻き149kcal、かっぱ巻き130kcal、納豆巻き158kcal、ツナ巻き188kcal、干ぴょう巻き155kcal、梅きゅう巻き131kcal、いなり154kcal、手巻きエビマヨネーズ169kcal、手巻き納豆160kcal、手巻き鉄火140kcal、玉子120 kcal■取りすぎ注意!中カロリーネタ群いわし110kcal、びんとろ90kcal、かつお105kcal、数の子88kcal、ホタテ85kcal、煮穴子92kcal、焼穴子101kcal、軍艦巻きねぎとろ111kcal、軍艦巻きいくら90kcal、軍艦巻き鮭とろ111kcal■比較的安心な、低カロリーネタ群えんがわ73kcal、つぶ貝73kcal、赤貝72kcal、エビ76kcal、アオリイカ74kcal、生たこ79kcal、甘エビ72kcal、軍艦巻きかにみそ77kcal、軍艦巻きうに75kcal…点食べ方のコツは、できるだけピッチをゆっくりと。汁物と一緒に食べたり、食間にはガリやお茶でお腹を小休止させると、少ない皿数でも満腹感を得られます。また、お店によってご飯の量が異なるので、多い場合は皿数を減らしたり、サイドメニューで調整してください。例えば、高カロリーネタを1皿、中カロリーネタを1皿、低カロリーネタ皿を3皿チョイスすれば、およそ500kcal。物足りないときは茶わん蒸しや赤だしをプラスしても、あわせて600 kcal前後におさまります。(ビューティ&ダイエット編集部)
2012年03月13日株式会社ゴールドウインが展開するブランド「スコット」では、丸みを帯びたソールで足の回転をスムーズにするトライアスロン用シューズの新モデル「Race rocker(レースロッカー)」を3月上旬に発売したと6日発表した。価格は12,600円。一般的な設計のシューズと比べてかかとが低く、ソールの着地面が丸みを帯びている「e-Rideジオメトリー」を採用。長時間自転車で走った後に長距離を走るトライアスロンから生まれたランニングシューズで、かかと(着地)から足裏(接地)、つま先(けりだし)へと自然が前へ出るよう設計されている。これにより姿勢が安定し、効果的なランニングが導き出せるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月12日シルバー色塗装のアームチェア(ラタンカラー ¥21,000~)ラタン家具というと、夏のもの。そんなイメージはないだろうか。編み目のテクスチュア、ざっくりとした雰囲気は、シーズン家具にしてしまうのは惜しい。特に最近はラタンといっても緻密に編まれた、品質の高いものが多く登場している。ラタンのカラーサンプル「a.flat」もそんな家具に強い家具ショップの一つ。和やアジアンの雰囲気をモダンに仕立てた家具を、手頃な値段で販売している。 ラタン家具を一年中に楽しむために、スタートしたのがラタンなど、従来ダークブラウンが多かった家具のカラーオーダーシステム「colors 」。泊さんの空気感あふれる写真ふんわりとインテリアや暮らしの空気感を映し出す。そんな作品で人気の写真家・泊昭雄さんをディレクターに向かえ、これが予想以上に美しく、楽しめそうだ。インテリアのスタイリングでも定評がある泊さん流のセンスが、光る。「colors」の対象となるのはまずラタン。日本人の体型や暮らしにあわせて、座高を低くしたローソファやアームチェア、サイドテーブル、パーティション。背とアームのラタン部分を完全特注色で指定できる。ゴールドやシルバーなどの特別な色も対応し、完全受注制。値段は色によって異なるため、要問い合わせ。ケイ・ロウ・ソファ(ラタンカラー ¥57,750~) ウールラグ 2色¥50,925/平方メートル~ 3色¥55,650/平方メートル~ざっくりとしたラタンだからこそ、色を大胆に使っても圧迫感がない。どこか軽やか。意外性がある。座のファブリックも45色から選べるので、組み合わせは無限ともいえる。納期は3ヶ月だけれど、待つ甲斐はありそう。緑がアクセントカラーのテーブル天板カラーリングの楽しみ方は、籐家具だけではない。100色以上のカラーバリエーションがそろうウールラグをおそろいの色にしたり、伸張式テーブルの延長天板をレッドや緑に変えて、アクセントにするなど、暮らしの中でこんな色の楽しみ方があったと気づかされる。 お問い合わせ:a.flat目黒本店 tel.03-5731-5563東京都目黒区中根1-14-15 a.flat公式サイト 取材/本間美紀
2011年10月14日北海道旭川市。観光地で有名な富良野に近く、旭山動物園などが有名だが、ここが日本でも有数の家具の産地で、多くの家具ブランドやメーカーが集っているのをご存じだろうか。そんな旭川では年に1度、産地の新作展を行ない、日本の暮らしに適った家具を発表する。輸入家具やデザインファニチャーとはまた違う、「北海道クオリティ」は、お部屋に置いてすぐにしっとりとなじむような、親しみやすさと美が感じられる。そこで大人の女性の目に適うアイテムを、新作を中心にピックアップしてみた。「ウイング ラックス」(メーカー/カンディハウス)ソファ¥331,800~ センターテーブ¥79,800~、アームチェア¥122,200~カンディハウスの「ウィング ラックス」シリーズは、ソファのレッグやフレームがぎりぎりまで薄い。重心が低く、マンションの部屋でも圧迫感がないけれど、座り心地はゆったり。おなじくカンディハウスの同シリーズのデスク。ヴィンテージ風の雰囲気も感じられるデスク、奥行46㎝とコンパクトで寝室やリビングにもすっきりおさまる。お化粧やちょっとした書き物など、プライベートタイムのパートナーになってくれそう。最上段の引き出しの取っ手はレトロな鍵のよう。小さいポイントに心引かれる。「グランデ」(メーカー/匠工芸)ソファ1p ¥241,500~/2p¥315,000~/3p ¥367,500~匠工芸の「グランデ」は、幾何学的なフォルムを持ち、グラフィカルな印象のソファセット。こちらも薄い見た目で部屋の中で圧迫感がないのに、座ると体を包みこむようなホールド感がある。「マッシュルームスツール(メーカー/匠工芸)¥15,750同じ匠工芸のヒット製品となるのが、アッシュコンセプトの開発協力を得て生まれた「マッシュルームスツール」。軽く、コンパクトでどこか愛嬌がある。値段の手頃さもあって、予想以上の人気だという。パティオ(メーカー/インテリアナス)オープン価格デザイナー、村澤一晃さんのソファは若い世代にも人気が出そうな、少し角丸のレトロモダンなデザイン。「「soridome」(メーカー/ウッドワーク)テーブル ¥210,000~ キャビネット¥234,150~ チェア¥55,650~山田佳一郎さんがデザインした「soridome」シリーズ。無駄な装飾がなく、繊細なデザインのキャビネットやテーブルは、ごまかしがきかない分、メーカーの技術や材料の質が出るところだが、見事な仕上がりだ。通常は扉の裏に付けられる「反り止め」を、あえて表につけてデザインと取っ手を兼ねさせたのが、シリーズ名の由来でもあるという。「Kakudo Cutting Board ¥6,500/サイズS ¥9,000/サイズM(メーカー/高橋工芸)木の小物も、いわゆるクラフトというより、プロダクトデザイン的な美しさを持つ。八角形のまな板は、東京のデザイナー大治将典さんのデザインだ。旭川の木工職人、高橋秀美さんとの恊働で生まれた。また旭川は、インテリアをめぐる旅先としてもおすすめ。家具メーカーの本社ショールームやクラフトショップが点在している。人気のスポットとしては、森の中のコテージのような家具ショップ「北の住まい設計社」。オリジナル家具や雑貨やテキスタイルを扱うほか、おしゃれなカフェも併設。同じ雰囲気の住宅設計施工も請け負っている。冷涼な気候と森に囲まれた環境のせいか、北欧とイメージも近い旭川。ドラマ「風のガーデン」の舞台となった「上野ファーム」では話題の北海道スタイルガーデンを堪能できる。機会があれば、上質な暮らしのをヒントを得る旅を楽しんでほしい。 旭川家具工業組合 Webサイト 取材/本間美紀
2011年10月07日アップリカは、チャイルドシート新基準に適合したベッドになる回転型チャイルドシー『Deaturn(ディアターン)』を2011年9月下旬より新発売する。『ディアターン』は、新生児期の赤ちゃんには「ベッド型」が使える、回転型チャイルドシートだ。赤ちゃんの成長に合わせて「ベッド型」・「後ろ向きイス型」・「前向きイス型」の3形状に変化する。また、「新3ステップ」機能を搭載したことで、首すわり以降は「ベッド型」・「後ろ向きイス型」の2形状を使用することが可能となり、寝たり起きたりといった赤ちゃんの状況に合わせて形を自在に使い分けることが可能となった。また、チャイルドシートの形を変更する際の回転操作・リクライニング操作が片手で簡単にできる「くるりと片手回転」、チャイルドシートを固定するためのシートベルト通し位置が一目でわかる「カンタン取付」など、ママの使いやすさを重視した機能も充実した。さらに、2012年7月より完全移行されるチャイルドシートの新基準(EC基準)にも適合している。Deaturn(ディアターン)カラー:バウンシングレッド、バウンシンググレー税込価格 :\39,900使用期間:体重2.5kgから18kgまで(新生児から4歳頃まで)サイズ(ベッド時):790×D593×H566(mm) サイズ(起立時):W470×D593~690×H566~670(mm) ※いずれもレッグサポートを除く重量 :13.7kgプレスリリース提供元: PR TIMES
2011年09月27日オリジナル家具ブランド『a.flat』を展開するシースクエア株式会社は、a.flatの10周年を記念して、写真家の泊昭雄氏をディレクターに迎えた“Colors”シリーズを発売する。(2011年秋より受注開始予定)“Colors”シリーズは、従来の落ち着いたダークブラウンの家具をゴールド・シルバーなどにカスタムオーダー出来る新しいシステム。天然素材の風合いやハンドメイドのぬくもりを引き立てるような色の世界で、リズム感溢れる鮮やかな快適空間を演出できる 。a.flatは、モダンデザインと和・アジアンのモチーフの融合をコンセプトとし、東京目黒通りに本店、2011年2月にOPENした新宿店、大阪堀江店と3店舗を展開している。10年間、生産国のタイの職人の手によって支えられ、今後も家具を作り続けるだけではなく、現地での雇用創出や伝統的技術の継承、環境保全など社会に貢献することを目的とし続ける。お問い合わせ: a.flat公式サイト 泊昭雄公式サイト
2011年09月08日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!野菜は焼く事で甘みが増します。シンプルに素材の味を楽しんで下さい。デザートはしっとりおいしいバナナケーキ。 ・焼き野菜の冷製パスタ オーブンでじっくり焼いた野菜を冷製パスタに盛った、華やかな一品。野菜の甘みを味わって。 ・フライドポテトガーリック風味 ジャガイモを常温のサラダ油から揚げる事によって、ホクホクとしたフライドポテトに仕上がります。 ・アボカドのクリーム和え アボカドとむきエビをサワークリームで和えた、さわやかな一品。おもてなしやパーティー等にも! ・バナナパンケーキ ココナッツミルクが入った、しっとりとしたパンケーキ。ハチミツの量を控えて、バナナの甘さを引き立たせました。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年08月06日