ライフカードはこのたび、「分割払い(3回払い以上)」や「リボ払い」でカードショッピングを利用すると、もれなくサンクスポイントを2倍プレゼントする「冬のポイントBONUSキャンペーン」を開始している。期間は11月1日から2013年1月31日まで。期間中にエントリーのうえ、「分割払い(3回払い以上)」や「リボ払い」でカードショッピングを利用すると、もれなく通常ポイントに加えて、利用金額1000円につき1.0ポイントのキャンペーンポイントをプレゼントするというもの。期間中に「あとから分割」「あとからリボ」に変更した場合もキャンペーン対象となる。プレミアムステージ会員の人は、通常ポイント1倍+ステージポイント1倍+キャンペーンポイント1倍で合計3倍、お誕生月会員の人は、通常ポイント1倍+お誕生月ポイント4倍+キャンペーンポイント1倍で、合計6倍となる。応募対象となるのは、LIFEサンクスプレゼント対象のクレジットカードを利用している人。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日トマト銀行は9日、SMBCコンシューマーファイナンスと提携し、トマト銀行カードローン「Q-Li(キューリ)」の取り扱いを開始した。同カードローンは、インターネットや電話、FAX、郵便など、さまざまな方法で申し込みができるとともに、契約手続きを郵送で行う「郵送契約方式」により、申し込みから契約まで来店が一切不要。また、従来の同社カードローンの利用限度額は最高500万円だったが、このたび利用限度額を1000万円とすることで、顧客の幅広い資金ニーズに応えていくとしている。利用できるのは、申込時の年齢が満20歳以上、満68歳以下の安定した収入がある人で、専業主婦、パート・アルバイトの人も対象。使いみちは自由(事業性資金は除く)、借入利率は利用限度額に応じて年3.0%から年14.5%となる。同社は、今後とも顧客により満足してもらえる商品・サービスの提供に取り組んでいくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日ダイレクトメディアの提供などを行っているJPメディアダイレクトは、同社が運営する、ソーシャルメディア上の「住所がわからない人」にカードを郵送できるサービス「ポストマン」で11,111枚限定の1円キャンペーンを11月11日に実施する。対象の商品は、ポストカード、お年玉つき年賀はがき全種類(カードセット、シングルカード、二つ折りカードは除く)。11日の0時から23時59分までの注文(送付申請、または決済)が対象となる。同サービスの利用方法は、まず使用するカードを選び、写真や言葉を挿入してカードをデザインする。FacebookやTwitterの送りたい相手に送付申請を行い、相手の承認が得られたら料金(カードの代金+送料)を支払う。事務局から投函(とうかん)後、国内では2日から5日程度、海外は1週間から2週間程度で相手にカードが届く。なお、住所の入力は、Facebookなどを通じて「カードを送られる側」が行うため、送り手は住所がわからない友人・知人にも郵送することができ、受け手は相手に住所を知られることなく受けとることができる。住所を直接入力して送ることや、スマートフォンアプリを使用している人は、連絡帳に登録してある相手に送ることも可能。事務局から投函(とうかん)後、国内では2日から5日程度、海外は1週間から2週間程度で相手にカードが届くとのこと。なお、住所を直接入力して送ることや、スマートフォンアプリを使用している人は、連絡帳に登録してある相手に送ることも可能となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月08日ガンバ大阪と三井住友カードは22日、ガンバ大阪のオリジナルカード「ガンバ大阪VISAカード」を新たに発行し、10月27日に募集を開始すると発表した。カード券面はガンバ大阪のチームカラーであるブルーとブラックでチームのエンブレムをあしらい、ガンバ大阪の力強さと存在感を象徴するスタイリッシュなデザインになっている。年会費は1312円、初年度年会費無料。年1回以上のクレジットカード利用で、翌年度も年会費無料。同カードは、カードの利用金額に応じて貯まるワールドプレゼントのポイント交換景品として、選手のサイン入りオリジナルグッズなど、ここでしか入手できない、ガンバ大阪サポーター必見の特典を用意した。なお、オリジナルグッズは随時追加していく予定。ワールドプレゼント交換景品に選手サイン入りのオリジナルグッズを用意額縁入りユニフォーム(選手サイン入り)公式試合球(選手サイン入り)サイン色紙(選手足形入り)スターティングイレブン写真(選手サイン入り)選手との2ショット撮影(毎試合2組4名限定)なお同カード発行を記念して、もれなく2000円分のVJAギフトカードをプレゼントするほか、抽選でオリジナルグッズが当たる入会キャンペーンを実施する。期間10月27日から12月28日内容上記期間内に申込のうえ、カードが発行された人全員にもれなく2000円分のVJAギフトカードをプレゼント。さらに3万円以上利用の人の中から抽選で110人にガンバ大阪のキャンペーン用スペシャルグッズをプレゼントする今後も両社は協力し、同カード会員のニーズに即した特典・サービスの展開や、顧客の利便性向上を図っていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月23日三井住友カードは11日、近距離無線通信の国際標準規格であるNFCに準拠した決済サービス「Visa payWave」(※2)「MasterCard PayPass」(※3)のカード会員向けサービスを2013年前半を目処に、加盟店向けサービスのトライアルを2012年内に開始すると発表した。NFCは、FeliCaやTypeA、TypeB規格と上位互換がある近距離無線通信の規格。今後、NFCを搭載したスマートフォン(以下NFCスマートフォン)が国内外で普及していく見込みであり、日本国内でもTypeA、B規格を採用したサービスの普及が期待されている。このような国内外の動向をうけ、三井住友カードでは2013年前半を目処に、NFCスマートフォンを対象にVisa payWaveおよびMasterCard PayPass の発行を開始する予定。同サービスの実施により、カード会員は海外でもモバイルで支払いができるようになる。また、Visa payWaveおよびMasterCard PayPassの加盟店向けサービスのトライアルを2012年内に開始する。同トライアルの実施により、Visa payWaveおよびMasterCard PayPassの利用動向や運用面などを幅広く検証の上、今後の加盟店向けサービスの展開につなげていくという。三井住友カードでは、これまでFeliCa規格を採用した非接触IC決済サービスをカード会員、加盟店に提供してきた。今回、NFCを活用した決済サービスを加えることによりカード会員、加盟店サービスのさらなる向上を図るとともに、今後はクーポンなどの販促サービスと決済の融合・連動による新たな決済シーンの創出を検討していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月12日ソニー銀行は1日から、「ソニーカード新規入会+ご利用キャンペーン」を実施している。ソニーカードを持っていない顧客を対象に、12月31日までのキャンペーン期間中にソニーカードに新規申し込みをし入会した人で、入会後3ヶ月以内(入会日から入会月の3ヶ月後の末日までの利用を対象)にソニーカードを5万円以上利用すると、もれなくショッピングポイント5000ポイント(ソニーポイント5000ポイントまたは楽天Edy5000円相当、別途ポイント交換手続きが必要)をプレゼントする。同キャンペーンは申し込み日が10月1日以降の人が対象で、2通貨決済機能付クレジットカードへの申し込みおよび入会は同キャンペーンの対象外となっている。ソニーカードは、ソニー銀行が発行するソニーのオフィシャルクレジットカードで、年会費は1312円(消費税込み)、初年度年会費は無料。申し込み資格は、学生を除いた満20歳以上の安定収入のある人。ソニーグループの割引特典ソニーストアでの購入が3%OFF、So-net月額基本料が5%OFF選べる4つのポイントコース利用金額1000円あたりのポイントが5ポイントの1.0倍コース、7.5ポイントの1.5倍コース、10ポイントの2倍コース、12.5ポイントの2.5倍コースの4種類。2.5倍コースの還元率は1.25%(1.0倍コース以外は、年会費に加えて、所定の年間手数料が発生する)ソニープロダクツセキュリティメーカー保証ではカバーできない偶然の事故を補償するソニー製品の動産保険付き安心・便利なサービスが満載最大2,000万円の海外旅行保険。最大1,000万円の国内旅行総合保険【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月04日西日本シティ銀行と九州旅客鉄道(以下JR九州)は19日、新たな提携カード「ALL IN ONE JQ SUGOCA」(以下「AIO JQ SUGOCA」)カードを2013年春(予定)から発行することで合意したと発表した。「AIO JQ SUGOCA」は同行と関連会社である九州カードが共同で発行しているALL IN ONEカード(キャッシュカード一体型クレジットカード)とJR九州が発行しているSUGOCAおよびJQ CARDが1枚になったカード。銀行の「キャッシュカード」と「SUGOCA」「JQ CARD」との一体型カードの発行は、初めての取り組みとのこと。「AIO JQ SUGOCA」はATMでの現金の出し入れ、列車やバスなどの乗車代金の支払い、ショッピングでの割引、さらに電子マネーやクレジットの利用に応じてポイントが貯まるなど、1枚で日常生活の様々なシーンで役立つ便利なカードになっているという。同行は、今後も顧客の更なる利便性向上に努め、顧客目線でのサービス向上に取り組んでいくとしている。カード名称ALL IN ONE JQ SUGOCAカード種類ベーシック(一般)カード、キャンパス(学生)カード、ゴールドカード、家族カード【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月21日ネットリサーチを行うマーシュは7日、コンビニエンスストアで利用するカードに関するアンケート調査結果を発表した。このアンケートは、関東圏に住む20~69歳の男女のなかから、コンビニエンスストアで「nanacoカード」「Pontaカード」「Tカード」のいずれかを買い物時に利用する人を対象に行われたインターネット調査。8月27日~29日に開催され、500名の回答を分析した。「普段持ち歩いているカード(現金の引き出し機能や決算機能が付いたもの)の枚数」は、全世代平均で5.31枚。もっとも多くカードを持ち歩いているのは50代で、平均6.31枚だった。「コンビニエンスストアで買い物をする時に提示する/使うカード」は、「Tカード」がもっとも多く77.0%。次いで「Pontaカード」(45.6%)、「nanacoカード」(28.6%)だった。また、カードを持っているのに利用しないという人も、それぞれ約2割に上った。「よく利用するコンビニエンスストア」では、「セブンイレブン」の85.2%がトップ。以下「ファミリーマート」(81.2%)、「ローソン」(75.6%)と続いた。4位の「サークルKサンクス」以降はいずれも3割未満だった。また年代別では、20代の「ファミリーマート」「ローソンストア100」、30代の「ミニストップ」が高い数値を示した。同調査の詳しい内容は、「コンビニで利用するカードに関するアンケート」のページで閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月11日三井住友カードは30日、Amazon.co.jpが30日に発表した学生向け会員制プログラム「Amazon Student」に協賛し、三井住友カードの若年層向けカード「三井住友VISAデビュープラスカード」のプロモーションを展開すると発表した。「Amazon Student」とは、Amazon.co.jpが新たに立ち上げた、学生(大学生・大学院生・短大生)を対象とした会員制プログラムのこと。Amazonプライムの特典(当日お急ぎ便、お急ぎ便、お届け日時指定便が何度使っても無料)や、本の注文額(税込)の10%Amazonポイント還元(コミック・雑誌は除く)といった会員特典をはじめ、その他にも様々なキャンペーンを展開する予定。「Amazon Student」への会員登録にあたっては、クレジットカードの登録が必須となっていることから、このたびのタイアップにより、サイトを利用するカード未保有の学生を中心に、三井住友カードの若年層向けカード「三井住友VISAデビュープラスカード(以下デビュープラスカード)」を積極的に推進する。また、「Amazon Student」でのデビュープラスカード入会限定特典として、「Amazon Student」での利用をはじめとするカード利用金額に応じて、「Amazon Student」年会費の最大3年間分(5700円)に相当するAmazonギフト券をプレゼントとして用意し、デビュープラスカードの入会促進を図るという。Amazonギフト券は、入会後最初の3カ月間で1万円、2万円、3万円の買物利用(含む消費税等)で、Amazon Student年会費1年分(1900円)、2年分(3800円)または3年分(5700円)のAmazonギフト券がもらえる。「三井住友VISAデビュープラスカード」とは、三井住友カードが2012年4月に募集を開始した若年層向けのカードで、入会対象を18歳から25歳までに限定しており、学生も選びやすいシンプルでわかりやすい商品内容が特長とのこと。入会対象者満18歳以上25歳以下。高校生は除く(未成年は親権者の同意が必要)国際ブランドVisa年会費初年度無料。年1回以上の利用で翌年度も無料(その他の場合1312円)総利用枠10~100万円(学生10~30万円)ワールドプレゼントのポイント通常は1000円につき2ポイント付与入会後3カ月間は1000円につき5ポイント付与マイペイすリボセットで1000円につき3ポイント(利用代金の請求月に「リボ払い手数料」の請求があることが条件)。ただし入会後3ヶ月間は5ポイント入会受付オンライン限定利用代金明細書WEB明細書限定付帯保険年間100万円のお買物安心保険(国内はリボ・分割払いに限る)。損害を補償するには、一定の条件を満たす必要がある【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月31日ライフカードは同社が開設したウェブサイトにおいて、『ゴルゴ13からの依頼』として、ゴルゴ13にアドバイスをした人の中から、抽選で30人に1万円分のギフトカードをプレゼントするキャンペーンを実施している。応募期間は8月26日(日)まで。同キャンペーンのウェブサイトでは、ゴルゴ13から、「現金ならいくらでもあるが、クレジットカードがないためネットショッピングができない。何か良い方法を教えて欲しい」と依頼が。ゴルゴ13に送るアドバイスとメールアドレスを入力し、利用規約に同意して、「アドバイスを送信」をクリックすれば、アドバイスを送信できる。アドバイスの内容は、キャンペーンの当選には関係ないという。同キャンペーンのウェブサイトは、ライフカードが提供するインターネット上でクレジットカードと同じように使える商品の紹介、これに関連するキャンペーンの告知、応募、当選者の発表などを目的としている。ライフカードが提供するインターネット上でクレジットカードと同じように使える商品に関しては、こちらを参照。「これまでに届いたグッドアドバイス」としては、「古来より物々交換という方法があってな…」、「おっと、背後に立つのはNGだったな。「Vプリカ」 これがキーワードだ。」、「とりあえず、住民登録から始めよう話はそれからだ。」、「じゃぱネット東郷を設立する。」、「Vプリカ。これ以外は必要ない…。一流が一流へ送るアドバイスだ。」など、ユニークなものが届いている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月23日ジャックスは2005年から地域型カードとして発行する「はこだてカード」に寄付機能を追加するなど、函館を愛する人たちにより使いやすく喜ばれるカードへ会員特典のリニューアルを行い、1日からカード募集を開始した。リニューアルにより「はこだてカード」は、従来の地域貢献に加え社会貢献カードとしての特典などが付加された。カードショッピング利用額の0.1%が函館市へ寄付され函館市の子育て支援や社会福祉支援の資金として活用される。また、毎年、函館港まつりが開催される8月と歳末セールや忘年会などイベントの多い12月にカードショッピングによる獲得ポイントが2倍になる特典も付加している。年会費は本会員・家族会員ともに永年無料。ポイントサービスは、カードショッピングの利用金額1000円で1ポイントがたまり、200ポイントから各種商品やマイル・ギフトカードなどと交換できるジャックスのポイントサービス「ラブリィポイント」および年間のカードショッピング利用金額合計と入会年数の2つの組み合わせで、翌1年間の獲得ポイントが最大70%アップする「ラブリィ☆アップステージ」も適用される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月02日オリエントコーポレーションは豊和銀行と提携し、同行の新商品「カードローンプラス」の保証業務を12日より開始した。「カードローンプラス」は、資金使途が自由で利便性が高く、最大300万円まで利用可能。利用できるのは、20歳以上60歳未満で勤続3年以上、年収350万円以上の人。実質年率は6.50%、11.00%または13.50%(保証料含む)。オリコは1983年より金融機関が取り扱う個人向け融資の保証業務を開始していて、同社の審査・保証ノウハウは多くの金融機関から高い評価を受けているという。現在では全国で500超の金融機関との提携を実現。今後も顧客の利便性をさらに向上していくとともに、豊和銀行の個人向け融資残高の拡大に貢献できるように尽力していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月17日ソニー銀行は、「ソニーカード新規ご入会キャンペーン」を実施している。申し込み期間は9月30日まで。同キャンペーンは、ソニーカードを保有していない顧客を対象に、期間中にソニーカードの新規申し込み、および10月31日までに入会をした人にショッピングポイント1,500ポイント(ソニーポイント1,500ポイントまたは楽天Edy1,500円相当)をプレゼントするというもの。ソニーポイントから楽天Edyには、別途ポイント交換手続きが必要となる。応募登録などは不要。2通貨決済機能付クレジットカードへの申し込みおよび入会は同キャンペーンの対象とはならない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月10日近畿日本ツーリスト(以下「KNT」)は6日、三井住友カードと連携し、旅行会社として初めて、三井住友カードが発行する「三井住友プレミアムギフトカード」の取り扱いを7月9日から開始すると発表した。「三井住友プレミアムギフトカード」は、三井住友カードが今年4月に発売を開始したプラスチックカード型ギフトカード。3,000円、5,000円、10,000円、20,000円、30,000円の5種類があり、紙のギフト券などと異なり、残高の範囲内で繰り返し買い物ができる点が特長。今回同カードを、KNTおよびグループ会社のKNTツーリスト、KNT北海道、KNT東北、KNT中国四国、KNT九州、KNT沖縄の全国の店舗で利用できるようになった(※1)。また、KNTと三井住友カードは提携して「近畿日本ツーリストカード」を発行しており、このカードを利用して、KNTグループ加盟店でパッケージ旅行と宿泊をカード決済すると、利用金額により貯まるワールドプレゼントのポイントが1,000円で3ポイント貯まる(通常は1,000円ごとに1ポイント)。ワールドプレゼントのポイントを貯めてKNTのツーリスト旅行券(200ポイントで1,000円相当)や「三井住友プレミアムギフトカード」と交換することができるため、「近畿日本ツーリストカード」を利用する顧客の利便性も高くなる。例えば、20万円の旅行代金を「近畿日本ツーリストカード ゴールド」で支払うと、600ポイント貯まり、3,000円の「三井住友プレミアムギフトカード」と交換することができる。(「近畿日本ツーリストカード クラシック」の場合は、700ポイントで3,000円の「三井住友プレミアムギフトカード」と交換することができる)KNTは、ギフト市場で拡大が見込まれる新しいギフト商品を取り扱うことにより、利用する顧客の旅行需要の獲得を目指す。また、三井住友カードは、同カードの利用可能店舗に、”旅行”という新たな業種を加えることで、同カードを利用する顧客の利便性を拡大するとともに、旅行を贈答するシーンでの同カードの利用浸透を図っていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月06日日販(日本出版販売)は「本と遊ぼうこどもワールド2012第34回優良児童図書展示会」を岩手、名古屋、大阪の3会場で開催する。この展示会は、1978年11月に京都市で初めて開催し、その翌年から夏休み期間に全国各地で毎年開催。夏休み期間の開催としては今年で34回目となる。各会場では「赤ちゃんがはじめて出会う本ファーストブックコーナー」「世代を超えて愛されてミリオンセラー絵本&読物」をはじめ、読書活動の啓発を図るさまざまなテーマのコーナーを設け、図書を展示する。絵本作家などによる講演会・サイン会など会場ごとの楽しいオリジナルイベントや、オリジナル企画のコーナーも展開。地域の児童施設などへの図書贈呈式も行う。ロンドンオリンピック・スポーツ関連の本や防災・節電に関する本、東北支援・震災に関する本、第58回課題図書コーナーなど、時代に即した本の展示も豊富だ。会場や開催日時は以下の通り。●岩手会場日時:7月14日~16日10:00~17:00(最終日~16:00)場所:岩手産業文化センターアピオオリジナルイベント:7月14日・村上八千世先生講演会&サイン会、7月15日・滝沢朗読ボランティアサークルこだま読み聞かせ会、7月16日・原ゆたか先生サイン会●名古屋会場日時:8月4日~6日10:00~17:00場所:名古屋市公会堂4Fホールオリジナルイベント:8月4日・蟹江篤子さん読み聞かせトークライブ、8月5日・サトシンさんによる「絵本&おてて絵本よみまショー」、8月6日・深谷圭助先生「親子いっしょに深谷先生の辞書引き学習を体験しよう」●大阪会場日時:8月4日~6日10:00~17:00(最終日~16:00)場所:大阪マーチャンダイズ・マートBホールオリジナルイベント:8月4日・サトシンさんによる「絵本&おてて絵本よみまショー」、8月5日・たかいよしかず先生のおはなし会とサイン会、8月6日・昔のまんま!自転車の紙芝居がやってくる!ヤッサン一座のらっきょむさん登場【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月03日三井住友カードは21日、アニメ「機動戦士ガンダム」オリジナルカードの新たなラインナップとして、ガンダムの人気メカ「ザク」をモチーフとした『ZAKU VISA CARD(ザクVISAカード)』を発行し、同日に募集を開始すると発表した。三井住友カードでは、2010年12月に「GUNDAM VISA CARD(ガンダムVISAカード)」を発行し、オリジナルのカードデザインと特典内容で、多くのガンダムファンから好評という。今回発行する「ザクVISAカード」は、手ごろな年会費で充実した特典を用意しているため、「ガンダムVISAカード」のエントリーカードとして、「幅広い年齢層のファンに持ってもらいやすい1枚となっている」(同社)。新カードのモチーフとなっている「ザク」は、ガンダムシリーズに登場するロボットの中でも、ガンダムの敵機でありながらファンからの人気が非常に高いといい、関連グッズも数多く出されている。同社では今回、「ザクVISAカード」発行を記念して、「ザク」グッズが抽選で当たるキャンペーンも実施する。カードの特長は以下の通りとなっている。(1)オリジナルのカードデザインカードフェイスは、ガンダムシリーズのメカニックデザインを手がける大河原邦男氏が、同カードのために描きおろしたオリジナルデザインとなっている。(2)カード利用などで「オリジナルガンプラ」をプレゼント入会時に「マイ・ペイすリボ」を申込み、入会月+2カ月以内に合計3万円以上(含む消費税等)を同カードで利用した人にもれなく、三井住友カードとガンダムのコラボレーションをイメージしたカラーのオリジナルガンプラ(HG 1/144 RX-78-2 GUNDAM G30th〈MITSUI SUMITOMO VISA CARD Ver.〉)をプレゼントする。(3)ポイントの交換景品にオリジナルアイテムを用意カードご利用金額に応じて貯まる「ワールドプレゼント(※1)」のポイントを、「ガンダムVISAカード」「ザクVISAカード」共通のオリジナルアイテムに交換することができる。申込方法は、同カード特設サイトからオンライン入会。カード年会費は初年度年会費無料、前年度1回以上のカード利用で、次年度以降も年会費無料(※入会後に「マイ・ペイすリボ」以外の支払い方法に変更した場合、翌年度から通常の年会費1,312円(含む消費税等)がかかる)。対象は、満18歳以上の人(高校生は除く)となっている。また、「ザク」グッズが抽選で当たるキャンペーンの名称は、「ZAKU ZAKU ZAKUキャンペーン」で、実施期間は、2012年6月21日~2012年9月30日。応募条件は、(1)2012年9月15日までに同カードを発行された人、(2)2012年7月1日~2012年9月30日までに、同カードで50,000円以上買物利用した人。条件(1)および(2)を満たした人の中から、以下のザク関連グッズを抽選でそれぞれ10名ずつ、計30名にプレゼントする。ガンプラ「RG 1/144 MS-06F 量産型ザク」ザクマニア 第1弾 ジオンの脅威ザクシルエットTシャツ三井住友カードでは、今後も「ザクVISAカード」および「ガンダムVISAカード」の会員のニーズに応えた特典・サービスを提供し、さらなるカード利用促進を図るとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月21日オリエントコーポレーションは15日、2種類のVisaブランドによるゴールドカードを開発し、ゴールドカードのラインナップを充実させると発表した。一つは後払い電子マネー「iD」と「QUICPay」を両方搭載したゴールドカード「Premium Gold iD×QUICPay」。年会費は1950円(税込)。同カードのコンセプトは「思わず人に見せたくなるカード。キラリ光る自分らしさ。」。電子マネー「iD」と「QUICPay」以外に、「ライフサポート倶楽部」、Visa国際線手荷物宅配サービスなどが利用できる「Visaゴールドカードプラットフォーム」などのサービスを付帯。またポイントサービスは、スタンダードカードと比べさらに20%加算されている。もう一つは「Premium Gold iD×QUICPay」の上位ゴールドカードとなる「The Gold」。年会費は1万500円(税込)。「空港ラウンジサービス」や「ゴールドロードサービス」が付帯されており、ポイントは、スタンダードカードと比べさらに50%加算の特典となっている。いずれのカードも海外旅行傷害保険が自動付帯されているので、カードを持っているだけで補償の対象となる。「The Gold」は26日より募集を開始し、2種類で初年度1万人の新規入会を目指している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月18日三井住友カードが発行する、18歳から25歳までの若年層を入会対象とした「三井住友VISAデビュープラスカード」が人気を集めている。同カードは、「シンプルでわかりやすい商品」をコンセプトに、Visa限定、WEB明細書限定、キャッシング機能なしとシンプルな商品設計とし、カード申し込み時の選択項目を少なくするとともに、入会方法も若年層が慣れ親しんでいるオンライン入会限定とすることで、申し込みしやすく、学生や新社会人などの若年層に選んでもらいやすい1枚となっている。三井住友カードでは、2010年10月に20代専用のゴールドカード「三井住友VISAプライムゴールドカード」を発行し、若年層向けの商品・サービスの開発を推進している。「三井住友VISAデビュープラスカード」の発行により、若年層カードのラインナップをさらに強化し、それぞれのニーズに合った最適な1枚を選んでもらうことで、若年層の会員増強を図っている。同カードは今年4月25日から募集を開始。カード券面は、白をベースにブルーの文字をあしらったスタイリッシュなデザインを採用。さらに、ワールドプレゼントのポイントを通常の2倍付与し、年会費は、前年度1回以上の利用で無料とするなど、経済的なメリットも高いカードとなっている。「三井住友VISAデビュープラスカード」の特長は以下の通り。通常、カード利用金額の合計1,000円(税込み)につき1ポイント貯まるところを、同カードでは、2倍の2ポイント貯まる。また、入会特典として入会後3カ月間は通常の5倍の5ポイント貯まる。さらに「マイ・ペイすリボ」を設定すると、プラス1ポイントの3ポイント貯まる(ただし、入会後3ヵ月間は設定の有無に関わらず5ポイントとなる)初年度年会費無料、年1回以上の利用で、通常1,312円(税込み)のカード年会費が翌年度も無料となる。同カードは満26歳になった後、最初に到来するカード更新時より、「三井住友VISAプライムゴールドカード」にランクアップされる(※2)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月13日ウォルト・ディズニーとジェーシービーは、「ディズニー★JCBカード」の現在6種類あるカードラインナップに、7月2日より新たに6種類のカードを追加し、計12種類のカードラインナップとして会員募集を開始すると発表した。「ディズニー★JCBカード」がラインナップに新たに追加するのは、ディズニーのスタンダードキャラクターとして常に高い人気のミニーマウスやドナルドダック、デビューから今年で10周年を迎えるスティッチの新デザイン、また日本で誕生したユニベアシティなど。これにより「ディズニー★JCBカード」は全12種類のラインナップとなった。また、新デザインの発行開始を記念して入会キャンペーンを実施する。7月2日より12月5日までの間、新規で一般カードにオンライン入会すると、「ディズニーポイント」をもれなく2000ポイント、新規でゴールドカードにオンライン入会するともれなく1万ポイントがもらえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月12日アイデムは、小学生・中学生・高校生を対象としたフォトコンテスト、第8回アイデム写真コンテスト「はたらくすがた」を開催。全国から写真作品を募集する。アイデム写真コンテスト「はたらくすがた」は、2005年の第1回から毎年開催され、今年で8回目。コンテストでは「身近な大人の働く姿」をテーマに、写真撮影を通じて子どもたちが仕事について考えるきっかけとなれば、との願いが込められている。昨年度は、全国各地から5,918点もの力作が寄せられた。同コンテストを、夏休みの宿題や部活動の発表の場として採用する学校も多く、個人への賞のほかに学校単位での取り組みを評価する団体奨励賞(小学校・中学校・高校の各部門)も設けられている。【応募要項】 写真のテーマ:身の回りで働く大人の姿(要:写る方の撮影許可)。応募資格:小学生・中学生・高校生(3部門制)。応募規定:専用応募用紙に記入のうえ、L判サイズにプリントした写真を貼付して応募。応募締切:9月14日消印有効。入賞作品展:11月29日~12月12日 【賞品】 グランプリ:各部門から1点。賞状・副賞、図書カード50,000円分。準グランプリ:各部門から1点。賞状・副賞、図書カード20,000円分。団体奨励賞:若干校。賞状・副賞、デジタルカメラ。ほか各賞あり。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月07日キツネの主人公ゾロリの活躍を描いた大ベストセラー児童図書が初の長編映画化。『映画かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!』の公開が今冬に決定した。本作は、“いたずら王者になる夢”と“自分のお城をたててキレイなお姫さまをお嫁さんにする!”という目標のために修行を続けるゾロリと、その子分で双子のイノシシの冒険を描くアニメーション作品。既刊50巻を超える原ゆたか原作の『かいけつゾロリ』シリーズは、累計発行部数3200万部以上を誇る子どもたちに人気の児童図書。これまでにもTVアニメ化や短編での上映はあったが、本作ではシリーズの中でも特に人気の高い『かいけつゾロリのだ・だ・だ・だいぼうけん!前編・後編』を初の長編作品として完全映画化する。『映画かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!』今冬、全国ロードショー
2012年05月01日三井住友フィナンシャルグループのセディナは北陸信用金庫と提携し、「カードローン“ORA プレミアム”」の保証業務の取り扱いを開始した。「カードローン“ORA プレミアム”」の融資対象者は、申し込み時の年齢が満20歳以上満65歳未満の人、同一勤務先または同一事業に1年以上勤務または営業している人、安定継続した収入のある人。資金の使い道は自由だが、ただし事業性資金は対象外。極度額は100万円、200万円、300万円の3種類で融資形式は当座貸越契約となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月24日伊藤忠商事と伊藤忠エレクトロニクスはJCBと提携し、サーバー管理型ギフトカード『MOTTAINAIギフトカード』の提供を開始した。サーバー管理型ギフトカードとは、残高を電子サーバー上で管理できる新しい商品券で、既存の紙商品券と比べてデザインに自由度があり、少額決済にも対応できる。1枚ごとにカード番号が付与され、リアル店舗はもちろん、ネット店舗でも利用でき、サーバー上で残高を確認できる。第1弾で提供する、東日本大震災の復興を目的とした”復興支援・住宅エコポイント”から交換できる「MOTTAINAI復興支援商品券」と「MOTTAINAIエコ購入券」は、JCBがギフトカードの発行事業者として商品券の発行を行い、伊藤忠エレクトロ二クスが運営するWEB上の商品交換サイト「MOTTAINAI SELECT」で復興支援商品や環境に配慮した商品と交換できる。同商品券は、復興支援・住宅エコポイントの限定商品券として、伊藤忠、伊藤忠エレクトロ二クス、JCBの3社で提供しているが、今後はMOTTAINAIブランドのライセンス商品全般を購入できるギフトカードへと発行規模を拡大すべく検討しているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日三井住友カードは汎用性の高いサーバー管理型ギフトカード「三井住友プレミアムギフトカード」の発行を開始した。三井住友カードは、現在全国50万店以上の加盟店で利用できる紙のギフトカード「VJAギフトカード」を発行している。今回発行する三井住友プレミアムギフトカードは、「あなたのギフトに新提案」をコンセプトとしたプラスチックカード型ギフトカードだ。紙のギフトカードや商品券などと異なり、残高の範囲内で繰り返し買い物ができ、残高の確認も可能。カードデザインはスタンダードとカジュアルの2種類あり、販売金額は3,000円、5,000円、1万円、2万円、3万円の5種類。発行当初の利用可能店舗(契約加盟店)は、大手百貨店・専門店を中心に約800店舗でスタートし、その後順次拡大していく予定とのこと。同ギフトカードは、三井住友カードホームページからインターネットでの申込みのほか、専用ダイヤルから電話でも申込みができる(インターネット申込み限定サービスとして、カード台紙へのメッセージ印字、贈答用カードケースの選択が可能)。さらに、5月7日より三井住友カードのポイントプログラム「ワールドプレゼント」のポイントを貯めて、交換することも可能。販売金額3,000円、5,000円、1万円、2万円、3万円再入金不可有効期間発行日から5年間利用可能店舗百貨店:天満屋百貨店各店、三越伊勢丹グループ各店(岩田屋・三越・伊勢丹・丸井今井)専門店:アクタス直営各店、眼鏡市場各店(2012年4月現在)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月19日三井住友カードと三井不動産レジデンシャルは提携し、三井不動産レジデンシャルや三井ホームなどの物件居住者を対象にゴールドカードの「三井のすまいLOOP VISAカード」を発行している。「三井のすまいLOOP VISAカード」は、三井不動産グループの施設(ららぽーと、三井アウトレットパーク、帝国ホテルなど)や「三井のすまいLOOP」サイトのサービスの一部でカードを利用すると、ワールドプレゼントのポイントが通常の3倍(1000円ごとに3ポイント)貯まるほか、通常の買い物でもポイントが2倍(1000円ごとに2ポイント)貯まる。また、2013年4月ごろには、三井不動産レジデンシャルが指定しているマンションかつ三井不動産サービスが管轄しているマンションの管理費、駐車場使用料、修繕積立金の決済にも対応する予定だ。年会費は初年度無料で、次年度以降は1万500円(税込)。ただし、この年会費はWEB明細書サービスをセットすると9,450円、マイ・ペイスリボをセットすると5,250円、WEB明細書サービスとマイ・ペイスリボの両方をセットすると4,200円になる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月17日三井住友カードは、NTTデータと連携し、国内のインターネット通信販売加盟店において、海外のカードホルダーが外貨建てでカード決済ができる多通貨決済サービスを開始した。既に、第一弾として4月6日に日本初の本格的格安航空会社であるPeach に導入している。日本のカード会社による航空会社への多通貨決済サービスの提供は初めてとのこと。従来、日本企業がインターネットを通じて商品を販売する場合、海外の利用者に対しても、原則円建てでしかクレジットカード決済を行うことができないため、海外の利用者は購入時点で正確な支払額を知ることが出来ず、購入を見合わせる要因の一つとなっていた。しかし、今回開始する多通貨決済サービスでは、日本企業が外貨建てでクレジットカード決済を行うことが可能となるため、海外の利用者は購入時点で自国通貨での支払額を確認した上で買い物ができる。また、本サービスを利用して決済を行ったクレジットカード売上代金は、三井住友カードが外貨を円に転換した上で加盟店に支払うので、加盟店は外貨取り扱いに関する業務負担を軽減できる仕組みになっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日東武カードは、「東京スカイツリー 東武カードPASMO」会員向けに、5月22日に開業する東京スカイツリーの完成を記念して開かれている特別展「ザ・タワー都市と塔のものがたり」が特別料金で観覧できるサービスを実施している。「ザ・タワー都市と塔のものがたり」とは、東京・両国の東京都江戸東京博物館で5月22日に開業する東京スカイツリーの完成を記念して開催されている展覧会で、19世紀から20世紀にかけて、3つの都市、パリ・東京・大阪に生まれた塔を中心に、様々な「都市と塔のものがたり」を、江戸東京博物館とオルセー美術館をはじめとするフランス国内のエッフェル塔関連の資料などにより紹介している。展覧会は5月6日まで。この展覧会の当日券に限り、「東京スカイツリー 東武カードPASMO」の所持会員および同伴者1人まで、通常料金から100円割り引かれる。ちなみに、通常の特別展当日券は一般で1,300円、大学生や専門学校生は1,040円、小中高生・65歳以上は650円となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日ジェーシービーは、中小企業や個人事業主向けに、法人カードでは最も上位ランクの券種となる「JCBプラチナ法人カード」の募集を開始した。「JCBプラチナ法人カード」は、従来のゴールドカードのサービスに加え、様々なビシネスシーンで利用できるサービスを追加した。たとえば、プラチナ会員専用の「プラチナ・コンシェルジュデスク」は、国内・海外のホテルや航空券・列車・レンタカーなどの手配などの旅行に関するサポート、ゴルフ場・レストランなどエンターテイメントの相談に24時間・365日稼働する。また「カード自動付帯保険・見舞金制度」では、従来のゴールドカードにはなかった「ライフアクシデントケア制度」や「カーアクシデントケア制度」を追加しているほか、国内・海外旅行傷害保険の補償額を最高1億円にするなど、サービスを拡充。このほか、世界600カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス」、レストランのコースメニューが1人分無料になる「グルメ・ベネフィット」などが付帯されている。年会費は1人の場合3万1,500円(税込)、使用者追加1人ごとに6,300円(税込)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月06日新生銀行とアプラスファイナンシャルはアプラスが募集・発行する「アプラスゴールドカード」と新生銀行のお客様向けに発行する「新生ゴールドカードVisa/JCB」、「新生カードVisa」を統合し、新たに新生銀行グループとしての統一カード、「新生アプラスゴールドカード」、「新生アプラスカード」を発行する。新統一カードは新生銀行で4月2日から申し込みの取次ぎを開始し、アプラスでは同日から募集を開始する。新カードの導入により、これまで種類ごとに異なっていたデザインなどは、「新生アプラスゴールドカード」、「新生アプラスカード」として統一される。また、対象期間中に「新生アプラスゴールドカード」に加入の人は誰でも、期間限定で実施する新生銀行パワースマート住宅ローンの金利優遇キャンペーンの対象となるなど、質の高いサービスを提供することが可能となる。また、この新生銀行グループ統一カード発行を記念し、新生銀行とアプラスでは、カード年会費初年度無料や、新生銀行パワースマート住宅ローンの金利優遇などを提供する「新生アプラスゴールドカード」入会キャンペーン(期間限定)を実施する。初年度年会費無料*9月30日までに入会した顧客限定*初年度の本カードの年会費を無料*次年度以降の年会費は5,250円,家族カード年会費は1,050円(税込み)となる新生銀行「パワースマート住宅ローン」金利年0.1%優遇キャンペーンプレミアムグルメクーポンプレゼント*クーポン有効期間:4月1日~9月30日【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月02日ドワンゴと三井住友カードは30日、両社が提携し、ニコニコ動画オリジナルデザインのクレジットカード「ニコニコ三井住友VISAカード」を発行すると発表した。2012年4月28日・29日に幕張メッセで開催されるイベント「ニコニコ超会議」の会場ブースで入会申込みの受付を開始、オンライン入会の受付は5月中旬以降を予定している。今回発行する「ニコニコ三井住友VISAカード」は、ニコニコ動画のキャラクターを使ったオリジナルデザインのカードであり、クレジットカードの利用額に応じて「ニコニコポイント」が貯まる。これまで、ニコニコ動画の有料サービスを利用する際に必要となる「ニコニコポイント」は、クレジットカード決済や携帯電話の利用料金との同時引落しなどの方法で、「購入」する必要があったが、同カードは、カードの利用金額に応じて「ニコニコポイント」が自動的に付与される。プレミアム会員費などのニコニコ動画内での決済だけでなく、ショッピングや公共料金などの日常のカード利用も「ニコニコポイント」付与の対象となるため、「カードを使うほどポイントが貯まり、ニコニコ動画をより楽しめるツールとして魅力的なカードとなっている」(両社)。ドワンゴと三井住友カードは今後も協力し、「ニコニコ動画ユーザーおよびカード会員が、よりニコニコ動画を楽しんでもらえるような新たな施策を打ち出していく」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月30日