女優の木村多江(47)が5月10日に放送されたTBS系『櫻井・有吉THE夜会』に出演。過去にプチ整形を考えていたと告白した。 番組では、木村が25歳でデビューした当時の写真を公開。MCの有吉弘行(43)から「プチ整形したかったんですって?」と話を振られると、「そうなんです」と認めたのだ。 続けて「周りの方たち、みんな目がパッチリで、可愛いおめめをしてていいなあって」と、二重まぶたに憧れていたと明かした木村。当時、「病院まで行ってみた」とかなり本気で整形を考えていたという。しかし「お値段も高くて、目がすごく腫れるって言われたからやめました」と断念したと告白し、笑いを誘った。 視聴者からは「きれいな人でもコンプレックスがあるんだ」「しなくていいよ!」「その目元が魅力的」といった反応が寄せられている。
2018年05月11日江ノ島駅前にオープンタリーズコーヒージャパン株式会社は、江ノ電江ノ島駅のリニューアルに合わせて、「タリーズコーヒー 江ノ電江ノ島駅店」を2018年3月14日(水)に開店しました。開放的な空間でゆったりと江ノ島駅は2020年に開催される東京オリンピックのセーリング会場にも近く、これからの賑わいが大いに期待されているスポットです。そのような中、駅舎の改装に伴って新しい店舗がオープン。天井の高い開放的な作りで、江ノ島の空気を存分に満喫できる空間となっています。座席も100を数え、ゆったりとくつろげること間違いなし。江ノ電とのコラボ企画も数量限定で、江ノ電とのコラボタンブラーも販売中です。なお、店舗は全席禁煙、営業時間は9時から20時までとなっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※タリーズコーヒージャパン 公式サイト
2018年05月02日フリーアナウンサーの赤江珠緒が、11日に行われたTBSラジオ『たまむすび』(毎週月曜~金曜 13:00~)・『アフター6ジャンクション』(毎週月曜~金曜 18:00~)の合同記者会見に出席した。赤江の他に『たまむすび』からお笑いコンビ・浅草キッドの玉袋筋太郎とTBSアナウンサーの外山惠理が、『アフター6ジャンクション』からはヒップホップグループ・RHYMESTERの宇多丸も出席した。赤江は12年からスタートした『たまむすび』の月~木パーソナリティを務めていたが、第1子を妊娠したことで昨年3月の放送をもって産休入り。2日放送の同番組より産休から復帰した。復帰してからの感想を問われた赤江は、「うちのスタッフが大谷君の2刀流と、育児と仕事との2刀流とでかけて喋れと(笑)。そういう無茶をやらそうとする容赦ないスタッフは、1年休んで戻ってきても変わらずです。お母さんになってちょっと労わってもらえるかなと思っていたんですが、まったくないです」と苦笑いで明かす。さらに「1年間休んだかな。夢だったのかなという状況です」と話した。また復帰を実感したのは、火曜パートナーの南海キャンディーズ・山里亮太の悪口だったといい、「山里さんが放送前に、番組では一切使えない悪口を言っているんです。昨日も『赤江さん、聞かせたい悪口が3つあるけど、どれからする?』という感じだったので、それで帰ってきたなと思いました」と笑顔を見せた。またTBSラジオといえば、100期連続で「個人聴取率単独首位」を獲得中。そのことについて問われた赤江は、「TBSは無敵です」と力強く言い切ったのち、「なんとなく流れで言っちゃった、なんの根拠もなく」と苦笑いしていた。
2018年04月12日"ホリエモン"こと実業家の堀江貴文が6日、池松壮亮主演のテレビ東京系新ドラマ25『宮本から君へ』(4月6日スタート 毎週金曜24:52~)を視聴し、コメントを寄せた。同作は1990 年から1994年まで講談社「モーニング」にて連載され、1992年に第38回小学館漫画賞青年一般部門を受賞した新井英樹のコミックを実写化。文具メーカー「マルキタ」の新人社員、恋にも仕事にも不器用な宮本浩(池松)の物語を描く。監督・脚本は映画『ディストラクション・ベイビーズ』で注目を集める真利子哲也監督が務める。原作のファンだという堀江。「宮本から君へ。もう20年以上前の作品をどうやって現代的な文脈で描くのかなと思ったら、スマホなどは使われてるものの、原作のまんまのガチまっすぐな青春群像劇的に描かれててビビった」と語った。第5話には、原作者の新井が宮本の父親 宮本武夫役として出演することも明らかに。「真利子くん、この実写化を考えた時からずいぶん長い期間"悩んでる""どうなるかわからない"と聞かされていて、やれることは全部協力するって言った手前、出演の話が来た時に、『何の冗談だ? 何の罰ゲームだ?』と思った」と心境を明かした。実際に撮影し、池松の姿を見た新井は「彼の宮本としての表情を見た時に"あ、完全にいける!"って」と確信したという。「なんか本当にまだ何も知らない男の子っていう感じが、すごくその表情にも出ていて、かなり楽しみですね」と期待を寄せた。
2018年04月06日フリーアナウンサーの赤江珠緒が1年間の産休から復帰した、2日放送のラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ 毎週月~金曜13:00~)が、radikoストリーム数で圧倒的なシェアを獲得し、同時間帯1位となった。(radiko.jp 関東1都6県ストリーム数)。番組平均(13:00~15:30)は21.6%を記録し、赤江が出産時の「陣痛の痛み」について語ったオープニングトークでは瞬間最高(13:11)となる23.1%を記録した。赤江は12年からスタートした『たまむすび』の月~木パーソナリティを務めていたが、第1子を妊娠したことで昨年3月の放送をもって産休に入っていた。
2018年04月03日ホリエモンこと実業家の堀江貴文(45)が、1月20日東京・浅草の雷5656会館で行われたひとり芸日本一を決める『R-1ぐらんぷり2018』2回戦に出場。翌日21日には自身のTwitterで2回戦敗退したことを明かした。 21日に堀江はTwitterで、「ホリエモン、R-1 無念の敗退。ネタ終了後には週間文春への痛烈コメント」と合わせて、堀江個人のキュレーションサイトHORIEMON.COMの記事のリンクを投稿した。 堀江は、20日『R-1ぐらんぷり2018』の2回戦に出場。1回戦と同じくランドセルに帽子をかぶった小学生の衣装で登場し、将来の夢について作文を読み上げるネタを披露した。当初は別のネタの存在も示唆していたが、「1回戦のネタが見たい」という声が多かったため、同じネタをブラッシュアップさせて行ったという。 ネタ終了後の囲み取材では、19日に引退表明した音楽プロデューサー小室哲哉(59)の話題にふれ、小室の不倫報道を報じた週間文春に対して痛烈に批判したことを明かした。 これに対し「残念すぎるでもお笑い活動して欲しい」「堀江さんのチャレンジ精神、行動力全て尊敬しています」「ネタ見たかったです」「堀江さんがチャンピオンになるのが先か、ロケットが宇宙に行くのが先か。」「ホント何でもやるんですね。尊敬します」「多動力実践されてますね!笑」「八つ当たりのようだ」などの反応を見せている。
2018年01月22日先日ファッション誌『Seventeen』専属モデル卒業した"まなみん"ことモデルの江野沢愛美が、『non-no』専属モデルに決定したことが19日、わかった。2018年1月20日発売の3月号から登場する。江野沢愛美江野沢は小学5年生でavexオーディションに合格、すぐに企業テレビCMや映画主演に抜てきされるなど子役として活躍、ティーン誌『ピチレモン』で表紙を多数飾り人気モデルに成長。その後『Seventeen』専属モデルとなり、大型イベントやファッション広告でも活躍してきた。また、"Twitterの神"というキャッチがつくほどSNS 発信力が高く、プロデュース力を生かしたコスメ、アパレル商品も大ヒット。最近は大胆な水着グラビアを披露した『週刊プレイボーイ』の大人の”まなみん”が話題になった。
2017年12月19日12月14日、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(45)がツイッターに「ええと、銀座でタクシー乗り場で待ってて手を振りまくってたのに普通にスルーするのは普通なんでしょうか?」とのつぶやきを投稿。銀座コリドー通りのタクシー乗り場で、通りかかったタクシーに無視されてしまったという。証拠として、目の前でタクシーが走り去る瞬間を撮った動画も同時にアップした。 堀江氏は8月にもタクシーに乗車拒否され、「そんなに広くない道で手をめっちゃ振ってたのに、通り過ぎて追っかけたのに逃げやがった。ナンバー暗くて見えなかった。ひどい乗車拒否の東京無線」「雨降ってるのに客を置き去り」とツイッターで怒りの投稿を行っていた。 一連の出来事について、堀江氏は「空車表示つけて乗車拒否したら違法です」「個人的差別をなくすためという意味もある」と解説している。銀座でスルーされた後に来たタクシーは無事に乗せてくれたようで、「別にタクシー嫌いじゃない。乗れなくて困ってるだけ」と訴えた。 このつぶやきに対し「自分も乗車拒否された」と憤る声や、「そんなの普通のこと」と受け入れているという声も。ほかにも「自動車配車アプリを使えばいいのでは」などと、さまざまな意見が寄せられている。 日本では道路運送法で、正当な理由なくタクシーが運送を拒否することは禁じられている。ただ運転手が気付かずに見過ごした可能性も否定できず、どこまでが「乗車拒否」に該当するのかは議論が分かれそうだ。 「東京タクシーセンター」は、ホームページで「東京特定指定地域(特別区、武蔵野市及び三鷹市)に事業所のあるタクシーに実際に乗られた方(または乗ろうとされた方)の中で、乗車拒否(運送引受けの拒絶)され、乗車できなかったお客様、乗車したが途中で降ろされてしまった(運送引受けの中断)お客様、また、お乗りいただいたお客様」の苦情を受け付けている。 外で待つのが辛いこの季節、できるだけ早くタクシーに乗せてほしいものだが……。
2017年12月16日女優の木村多江が、今年輝いた女性を表彰する「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2017」に選出され24日、都内で行われた授賞式に出席した。読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『ブラックリベンジ』で主演しているほか、映画『あゝ、荒野』、『ユリゴコロ』、『望郷』などの話題作に立て続けに出演し、独特な存在感を放つ女性として地位を確立している木村。「本当に光栄でうれしく思います」と受賞を喜び、「同時に怖くもあります」と打ち明けた。そして、「私たち役者は欲望のなかで芝居をしていて、自我が突出してしまったり、ぬるま湯につかったような芝居をしてしまう怖さもあります」と"怖さ"の意味を説明。「怖さをあらためてしっかりもって芝居をしていきたい。『木村多江、芝居なめんなよ』と自分に言い聞かせていきたい」と気を引き締めた。また、衣装について「ダークヒロインみたいなイメージ。マントがかっこいいなと思い、このドレスにしました」と説明。レッドカーペットでは、ブルゾンちえみと共に活動している"with B"ことお笑いコンビ・ブリリアンのダイキにエスコートされ、「『with B』ってやりたくて、その気持ちでいっぱいでした。あとでやらせていただきます」と笑顔で話した。さまざまな分野で圧倒的な活躍をみせ、スタイル・生き方・美において『VOGUE JAPAN』読者をインスパイアした女性たちを選出する同アワード。今年は、木村のほか、ブルゾンちえみ(芸人)、吉岡里帆(女優)、コムアイ(アーティスト)、MIKIKO(演出振付家)、恩田陸(作家)、SONOYA MIZUNO(女優)、南谷真鈴(冒険家)、YOON(AMBUSHデザイナー)が選ばれた。授賞式には、SONOYA MIZUNOと南谷は欠席した。
2017年11月24日10月19日、都内で『横田早紀江さんを囲む祈りの会』が開かれた。重苦しい空気のなか、主役の横田早紀江さん(81)は、思い詰めた表情だったという――。 11月5日に来日する米国のトランプ大統領(71)との面会が発表された横田滋さん(84)、早紀江さん夫妻。9月28日の衆院解散当日に安倍首相は拉致被害者家族と面談。首相はトランプ大統領との首脳会談で拉致被害者家族と会うように要請して、大統領から快諾を得たと披露した。 だが安倍政権下では、拉致問題は一向に進展していない。トランプ大統領が北朝鮮への“先制攻撃”すらチラつかせるなか、首相も“対話”よりも“圧力”を強調し、米国支持を強く打ち出している。 早紀江さんはめぐみさんが行方知れずになった後の77年、友人の勧めで聖書研究会に通い、やがてクリスチャンになった。北朝鮮によるめぐみさんの拉致が発覚した後は支援者たちと00年から『祈りの会』を始め、いまも月に1度のペースで開かれている。 19日の会の様子を、長年、横田夫妻に寄り添って拉致問題に取り組んできた参加者の1人がこう明かす。 「会の終わり際に早紀江さんがこう話したんです。『トランプさんに会ったら、“戦争はしないでください”と言おうかな。それとも政治的発言は控えたほうがいいのかな』と……」 その瞬間、出席していた『救う会』関係者が早紀江さんの言葉をさえぎるようにこう話したという。 「政治的発言はしないほうがいい。大統領に会えるのも安倍さんのおかげなんですから」 前出の参加者はこう憤る。 「横田さん夫妻は『戦争になれば、めぐみたちも被害を受ける。絶対に北朝鮮と戦争をしてはいけない』と前々から話しておられました。トランプ大統領にその思いを伝えることは、被害者家族の気持ちを考えれば当然のことでしょう。なぜそれが“政治的発言”として止められるのでしょうか」 この日、早紀江さんの表情が晴れることはなかったという。 「戦争になったら、めぐみが死んでしまう!」 そんな悲痛な思いを胸に、早紀江さんはトランプ大統領との面談に挑む――。
2017年11月04日海老澤健次と鐘ヶ江洸によるイベント『カネエビ』が今年も開催される。3度目となる今回から新たな取り組みが始まる本イベントについて、鐘ヶ江に話を聞いた。【チケット情報はこちら】これまで毎年行ってきたふたりのバースデーイベント「カネエビ祝賀会 vol.3 ~相変わらずゆるりとやるよ~」に加え、「カネエビ2人芝居 vol.1 ~役者の階段のぼる、おれらただの演劇人さ~『であい』Featuring, 菅野臣太朗&開沼豊」として2人芝居を上演する今回。菅野臣太朗と開沼豊がそれぞれ脚本・演出を務める。そもそも『カネエビ』のはじまりは「ミュージカル『忍たま乱太郎』で共演した海老澤くんと僕で、最初はただ単に仲が良くて、ふたりでイベントをやろうかっていう話になって。じゃあWバースデーイベントを、というのが発端でした」と振り返る。そんな風に始まり、ふたりで企画してきたイベントも今年で3回目。これまではトーク中心のイベント「カネエビ祝賀会」のみだったが、「さて今年はなにをしようってときに、役者としてのイベントがしたいねって話をして。じゃあお芝居をしよう、ふたりでしよう、2人芝居だ!と、こういうカタチになりました。それで、作・演出を、ミュージカル『忍たま乱太郎』の演出でお世話になった菅野さんと、(同作で)共演した豊さんにお願いして。ふたりとも“お前らがやるなら手伝うよ!”と言ってくれて、嬉しかったです」今回のテーマ『であい』。これは鐘ヶ江にとって大切な言葉なのだそう。「僕が東京に出てきて、菅野さんと出会い、ミュージカル『忍たま乱太郎』が決まり、海老澤さんとであい、豊さんとであい…『であい』がどんどんつながっていく。今の現場が次につながって仕事なので『であい』に感謝したいねって話を菅野さんとしたことがあって、それからずっと言い続けている言葉なんです。それでせっかく2人芝居をやるならまずはそこだろうってことで『であい』っていうテーマを決めました」「今までの『カネエビ』は僕らのことを知らないと来にくいイベントだったと思うのですが、2人芝居はぜひ演劇を観に来ていただけたらと思っています。ふたりが2作品同時に挑戦して、脚本や演出によってこんなに変わるんだっていうところも面白いと思いますし、僕らの想いも詰まっているので、ぜひ楽しんでほしい。そして最後は『祝賀会』で。こちらは例年通り、ダルダルのうだうだの会です(笑)。どちらもお待ちしています!」海老澤の印象を「お母さんです」と語った鐘ヶ江。性格も特技も違うというふたりが挑戦する「カネエビ2人芝居」は11月1日(水)から4日(土)、「カネエビ祝賀会」は11月5日(日)に東京・シアター代官山にて上演。取材・文:中川實穗
2017年10月03日女優・木村多江が、事実無根のスキャンダルで死に追いやられた夫の無念を果たすべく復讐劇を繰り広げる新ドラマ「ブラックリベンジ」。木村さん演じるヒロインの亡き夫役として、高橋光臣が出演することが発表されたが、続けて、DAIGOの出演が決定した。週刊誌の契約ライター・沙織(木村多江)は、身の危険も恐れずにスキャンダルを暴くために奔走している。スキャンダルに執念を燃やす彼女には、ある目的があった。将来有望な政治家だった沙織の夫は、身に覚えのないスキャンダルをでっち上げられ、それを苦に自殺。その事実を知った沙織は、スキャンダルによる復讐を決意。大胆にして情け容赦ないやり方で、夫のスキャンダルをねつ造した人物たちが隠す黒い秘密を暴いていく――。本作でDAIGOさんが演じるのは、沙織の上司である週刊誌編集部デスク・天満(平山浩行)に雇われ、沙織の身辺を探る腕利きの情報屋・城田純一。沙織の正体に迫り、彼女を脅かす不気味な存在となっていくようだ。物語のスパイスとなる重要な役どころにDAIGOさんは「僕にとって30代最後の作品になるかもしれないので、気合い入ってます。共演者のみなさんやスタッフのみなさんに力をお借りして全力で取り組んでいきたいと思っています。今回見せたいのはまさに『BD』ブラックDAIGO。ブラックな役なので、どれだけブラックな存在になれるか。一日も早く、城田という役を演じるのではなく、感じたいです」と意気込みを寄せた。さらに「『リベンジ』という言葉は、使い方によって良いイメージにもなるし、悪いイメージにもなる言葉。『ブラックリベンジ』はとてつもなく深い闇を感じる『リベンジ』だと思います。今作は、この現代に一石を投じる作品になるのではないでしょうか」と作品への期待を明かし、「木村多江さんとの共演は、とても光栄なことです。以前、多江さんが出演されていたドラマに僕も出たのですが、一緒のシーンがなかったのが悔しかったので、今作でリベンジできます!」と、気合い十分!物語を一層盛り上げる注目のキャラクターを魅力的に演じそうだ。「ブラックリベンジ」は10月5日より毎週木曜日23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年09月19日最愛の人を無実のスキャンダルで奪われたヒロインが、憎むべき相手のスキャンダルを暴いて復讐を果たしていく、木村多江主演の新ドラマ「ブラックリベンジ」。この度、本作で木村さん演じるヒロインの亡き夫役として、高橋光臣が出演することが決定した。週刊誌の契約ライター・沙織(木村多江)は、身の危険も恐れずにスキャンダルを暴くために奔走している。スキャンダルに執念を燃やす彼女には、ある目的があった。将来有望な政治家だった沙織の夫は、身に覚えのないスキャンダルをでっち上げられ、それを苦に自殺。その事実を知った沙織は、スキャンダルによる復讐を決意。大胆にして情け容赦ないやり方で、夫のスキャンダルをねつ造した人物たちが隠す黒い秘密を暴いていく――。「科捜研の女」、「下町ロケット」、連続テレビ小説「梅ちゃん先生」などに出演する高橋さんが今回演じるのは、ヒロイン・沙織の亡き夫・寺田圭吾。5年前、将来を嘱望されながら身に覚えのないスキャンダルが報じられ、自ら命を絶った政治家だ。彼は死の直前に、自分を陥れた3人の人物について告白する動画を残している。そんな彼の怨念が、沙織を復讐に向かわせるきっかけとなる。さらには、物語が進むにつれて沙織も知らなかった圭吾の“秘密”が明かされていくことに…!?高橋さんは「死に際に、最後の足掻き(復讐)を、最愛の人に託す。そんな歪んだ愛を、怨みの坩堝の中で表現したい」と話し、共演の木村さんについては「大人の静かな色気に品があってとても美しい方。いつも気さくに話してくださって、とても楽しい時間を過ごさせていただいています。作品の内容的に今後、重く、つらいシーンが多くなってきますが、多江さんとのワンシーン、ワンカットを、存分に楽しみたいと思っています」とコメントしている。「ブラックリベンジ」は10月5日より毎週木曜日23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2017年09月16日8月29日の早朝、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことによって日本中が騒然となりました。そんな中、ホリエモンの愛称で親しまれる堀江貴文さん(44)が、ミサイル発射によって発令された警報システムのJアラートに対し、 『マジでこんなんで起こすなクソ。こんなんで一々出すシステムを入れるクソ政府』とツイート。ホテル住まいをしているため、建物の中で強制的に鳴ってしまったとしています。これに対しさまざまな反論が寄せられていますが、堀江さんは「お前頭悪いの?」「まず落ちないよ笑」などと対応。中には同調する声を上げる人もいるようですが、ネット上ではこの言動に対し批判の声が集まっています。●ホリエモンの言動に批判続々!ミサイルの警報システムが鳴ったことに暴言を発した堀江さんに対しネット上では、『危ないからわざわざ鳴らしてんだろ。こいつこそバカ』『実際、警報を鳴らさなかったらそれでまた問題になるからね。鳴らさないという選択肢はないと思う』『文句言うんだったら改善策出せ。批判するだけなら誰でもできますよ』『こんな考えのやつが政治家になろうとしてたなんて恐ろしすぎる。選挙落ちて良かった』『自分でも遊びでロケット飛ばしてるから気にならないんじゃない?』『一理あると思うが、口が悪いから反発したくなるよね』『もし鳴らなくてこいつに被害が出たら「なんで鳴らねーんだよ」とか絶対文句言ってるよな』『捕まったときから何も変わってない。反省してない』『ミサイルなんて怖くないぜって言ってる中学生みたい』『警報とか鳴らないようなボロ宿に泊まれば良いと思う』など、信じられない発言だと感じた人が多いようです。歯に衣着せぬ発言で世間の注目を集めることの多い堀江さん。的を得た発言をすることもありますが、今回の発言はあまり賛同を得られるものではなかったようです。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年08月30日女優・木村多江が、数々のスキャンダルで世間を翻弄する“週刊誌”の世界に挑むジェットコースター復讐劇「ブラックリベンジ」が、10月5日(木)よりスタートすることが決定。木村さんは本作で民放の連続ドラマ初主演を果たすことになった。週刊誌の契約ライター・沙織(木村多江)は、身の危険も恐れずにスキャンダルを暴くために奔走している。スキャンダルに執念を燃やす彼女には、ある目的があった。将来有望な政治家だった沙織の夫は、身に覚えのないスキャンダルをでっち上げられ、それを苦に自殺。その事実を知った沙織は、スキャンダルによる復讐を決意。大胆にして情け容赦ないやり方で、夫のスキャンダルをねつ造した人物たちが隠す黒い秘密を暴いていく――。本作のテーマは、スキャンダル。不倫議員、ハニートラップ、罵倒音声など、いままさに世間を騒がせているスキャンダルのエッセンスを取り入れ、生々しくゲスな人間の本性を赤裸々に描き出す。かつて夫をスキャンダルによって死に追いやられた過去を持つ敏腕記者・沙織が、世の中の裏に巣くうスキャンダルに迫り、夫を陥れた人間を次々と追い詰めていく痛快な復讐劇となり、それだけにはとどまらない予測不可能なジェットコースターストーリーも展開していく。薄幸の女性を演じたら右に出る者はいない、といわれる木村さんが、今回は亡き夫のために“復讐の鬼”と化し、新境地ともいえる“カッコいい悪女”ぶりを披露。元「週刊文春」のエース記者として知られるジャーナリスト・中村竜太郎氏が監修を務めるだけあり、スキャンダルの裏側をリアルに活写。劇中では、スクープ獲得のために記者が駆使する驚くべきテクニックが披露され、視聴者の興味を引く内容が盛り込まれていく。週刊誌編集部の編集部員たちをはじめ、沙織をめぐる登場人物もすべてがクセ者ぞろい。そのキャストには佐藤二朗、平山浩行、堀井新太、岡野真也、中村映里子、 鈴木砂羽らが決定。木村さん演じる沙織と個性的なキャラクターたちの関係性も、ストーリーを盛り上げる。今回の“スキャンダルで復讐をする悪女”・沙織について、木村さんは「怒りを内包する役はあるけれど、怒りをあらわにする役はあまりないので、『私には、新たな挑戦だ』と思いました」とコメント。「けんかのシーンなど、赤裸々な台詞の激しさにびっくりし、人間の怖さを感じるドキドキする台本でした」と、台本を目にしたときの興奮を語りながら、そんな沙織を「深い悲しみと狂気、弱さ、人間の様々な部分が見えるように演じたいです」と意気込んでいる。さらに、「最後に毎回、決め台詞があるので、沙織という人がどんな風に決め台詞を言うのか楽しみ」と明かす。その決め台詞とは、「骨の髄まで炎上しなさい」。木村さんは「闘う女を、そして、最後の決め台詞をぜひ真似して、楽しんでいただきたいです」とアピール。ご自身で「私って悪女だな」と思う瞬間は、「見た目も良く全て揃っていて、何も欠点がなさそうな人がいると、この人は、絶対に足が臭いはず、と妄想して安心するとき(笑)」と笑顔で語った。また、本作のプロデューサーは、昨今の予想だにしないスキャンダルについて、「そのスキャンダルの裏には常に、愛とか憎しみといった人間の生々しい感情がくっついているからだと思います。『ブラックリベンジ』は、そんなスキャンダルに潜む“ドス黒い”人間模様をとことん描いていきます」と言う。「そんな世の中のゲスたちに復讐する主人公は、どん底の不幸の果てに最強の悪女に変貌します。そんな主人公を、本当に念願だった木村多江さんに演じていただけるので、今回、日本一不幸な役が似合う女優の日本一怖い悪女をお見せすることをお約束します」と、自信たっぷりに語っている。「ブラックリベンジ」は10月5日より毎週木曜23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年08月30日いつ来るかもわからない「いざという時」のために我慢を重ね、リスクヘッジした気になって安心するのが「貯金型思考」だ。ここからは、今の自分を豊かにするための、「投資型思考」についてさらに考えたい。 「投資型思考」の人間が大切にするべきは、「コスパ」だ。時間対効果、費用対効果がよくなければ、それは「投資」にはなり得ない。 たとえば、手持ちのお金が1万円しかないとする。この1万円は大切にとっておいて、これから毎月、3万円ずつ貯金していこう。これが「貯金型思考」だ。 一方、「投資型思考」の人は、こう考える。手持ちの1万円を、「何に使えば」、今すぐに100万円にできるか? ここで「戦略の視点」が持ち込まれる。すなわち、判断基準をつくって投資する先を絞り、そこから選択するということ。投資する価値があると思えるところに資本を集中投下し、他は無視。そんな潔さが求められる。重要なのはコツコツと貯金を続けるようなマメさではなく、知恵なのである。 試しに考えてみよう。あなたが1万円で買ったりんごの木が、100個のおいしい実をつけた。さて、このりんごをどう売れば、当初の買い物の価値を最大化できるだろうか? 一つ200円で売ったらどうなるか。売り上げは2万円。初めに1万円を投じたから、利益は1万円だ。毎年これが続けば、りんごの木の購入はれっきとした「投資」となるだろう。 もちろん、これにはさらに条件を加えなければならない。 実際は、収穫の手間、農薬代、維持費がかかる。時間対効果、費用対効果を考えれば、1個200円で売っているだけではさしたるリターンには繋がらないのだ。 では、このりんごの価値をもっと高めるために、あなたには何ができるだろうか。 大抵の人は、ここでこう考えてしまう。「よりおいしいりんごを作って、もっといい値段がつけられるように頑張ろう」 これが間違いだというわけではない。ただしこのルートを進むと、待っているのは苛烈な「味の改良競争」社会だ。あらゆる農家が切磋琢磨している中、新参者のあなたが頭一つ飛び抜けるまでには、相当なコストがかかるだろう。 ここで投資的な発想のできる人なら、こんなことを考えるかもしれない。 「このりんごをアイドルに収穫させ、手描きのメッセージなどを添えてもらえば、多少値段を上げても売れるから儲けは倍増するだろう」 「おいしいりんご」は世の中にたくさんあるが、「アイドルの〇〇ちゃんが収穫したりんご」はここにしかない。しかも、そのために必要な手間といえば、アイドルをそこに呼んで収穫を手伝ってもらうことくらいだ。ファンも喜ぶし、彼女にとっても自己PRの場になって立派なタイアップだ。 この違いがわかるだろうか。どちらも、りんごの希少価値の高さを追求していることに変わりはない。ただし、資本を投じる先が、前者はりんごの「美味しさ」であるのに対し、後者はりんごの「付加価値」である。 実は、この手の発想で話題になったりんご農家が実際に青森にある。 その農家は、ある年大型台風の直撃を受けた。まだ木になっていた実の大部分が地面に落下。売り物になるりんごはごくわずかだった。このままでは、売り上げは例年にははるか遠く及ばない。 しかし、農家はそこで逆転の発想をした。台風に耐えたりんごを「落ちなかった=試験に落ちない」に引っかけて、願掛けアイテムとして売ったのだ。反響は上々で、全国から注文が殺到し、高値で売れたという。 自己投資と称して、英会話教室に通ったり、ITの資格を取ったり、著名人のセミナーに通ったりするのは「頑張っておいしいりんごを作る」のと同じ努力である。 単なる「英語が堪能な人」「ITの資格を持っている人」を目指したところで、似たような人間は山ほどいる。 「頑張る自分が好き」ならそれでもいい。しかし、本当に希少価値の高い人材を目指すのであれば、その戦法は通用しない。あなたが愚直に頑張っている間に、賢い人は、語学や資格を凌駕する希少価値を手早く掴み取り、先に行ってしまう。 使うべきは、時間でも労力でもない。お金ですらない。「頭」なのだ。 ※ 以上、堀江貴文氏の新刊『すべての教育は「洗脳」である~21世紀の脱・学校論』(光文社新書)から引用しました。
2017年03月27日頭を使って、少ないコストからより大きなリターンを得ようとする。こうした投資的発想に、「手抜きだ」「ずるい」という印象を持つ人も多いようだ。僕は、そうした批判に対してはいつも「手抜きだから何なの?」と返す。 そもそも、「手抜き」には2種類ある。 一つは、「手を抜いて、頭も使わない」タイプ。これは単なる怠けである。仕事でこの手抜きをすれば、何の成果も出せない。上司がいれば見捨てられるだろうし、一人で仕事をしている人ならやがて発注が途絶えるだろう。 そしてもう一つは、「他のもっと有益なことに手や頭を使うため」にショートカットするタイプだ。 たとえば、膨大なデータの精査やリスト化をコンピュータに任せ、自分はその結果を分析することに注力する。あるいは、その作業すらAIに任せる。もっと身近な話では、日常生活でコストとなる家事を専門業者に頼み、その時間を使って自分のしたい仕事をする。 これは、怠けとは根本的に違う。浮いた時間は、自分の本当にやりたいことに使えるのだから。自分をさらに成長させるための積極的な「手抜き」だと言える。 僕は昔から、時間や労力の無駄遣いが大嫌いだった。それにかかわっている間に、僕にはやりたいことがいくらでもある。時間は有限、一日はたったの24時間しかない。 物事の効率化にはいつも頭を使ってきたし、お金も一切惜しまない。一つの目的を達成するためのアクションをどれだけスリムなものにできるか、それを常に考えている。 だから僕は、うまくショートカットしている人を見たときに「ずるい」などと批判する気にはならない。むしろ、「うまいなあ!」と称賛したくなる。ショートカットできるのは、知恵を持っていて、自分の時間を大切にしている証拠なのである。 僕が問題視するのは、こうした考え方に反発する人たちの、「時間をかけ、苦労や我慢を重ねて得るものの方が、短い時間で手に入れるものよりも価値が高いはずだ」という、根拠のない思い込み――つまり思考停止である。 たとえば僕は昔、「寿司職人が何年も修業するのはバカ」とツイッターで発言し、炎上したことがあった。寿司を握る技術自体は、集中的に学べば数ヶ月で習得できる。修業の目的は「おいしい寿司を握ること」のはずなのに、「長年の修業」自体が目的化され、神聖視されているのはおかしい、という趣旨だった。 僕の元には、「職人をバカにするな」「10年修業しないと身につかないセンスがある」などという批判的意見が殺到した。 だがその後、僕の意見の正しさはしっかりと証明された。調理師学校「飲食人大学」で「寿司マイスター専科」を3ヶ月受講しただけの寿司職人の店「鮨 千陽(ちはる)」が、ミシュランに掲載されたのである。 彼らがそこで「いや、寿司屋をやるなら10年修業しないとダメなんだ」と思い込み、独立の前に下積みを選んでいたら、彼らの技量が評価されるのは何年先になっていたかわからない。 僕は、「10年の修業」にこだわって思考停止する人たちよりも、彼らのように本来の目的を見失わず、質の高い努力で素早く世に出ていく人を応援したい。そして、あなたにもできたら後者であってほしいと願っている。 ※ 以上、堀江貴文氏の新刊『すべての教育は「洗脳」である~21世紀の脱・学校論』(光文社新書)から引用しました。インターネットの発達で国境を無視した自由な交流が可能になった現代、もはや義務教育で学ぶ「常識」は害悪でしかなく、学校の敷いたレールに乗り続けては「やりたいこと」も「幸せ」も見つからない。では、これからの教育の理想形とはいかなるものか?本音で闘うホリエモンの“俺流”教育論!
2017年03月24日大阪・堀江のミハラ ヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)が、メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)の旗艦店として、2017年3月3日(金)にリニューアルオープンする。コレクションライン「メゾン ミハラヤスヒロ」の旗艦店は、2016年3月にオープンした表参道店に続く国内2店舗目。デザイナーの三原自身が居心地よく感じるという、インダストリアルな空間を淡いブルーグレーで表現した表参道店のストアコンセプトをベースにした空間デザインとなって生まれ変わる。今回リニューアルオープンを記念し、「ノルベージャンシューズ」と「ジャイアントトレッキングシューズ」が限定カラーで登場。中でも「ノルベージャンシューズ」は、一流の靴職人でも1日に2足しか作れないという、贅沢な手縫いのシューズで、職人の感覚で一足一足を手塗りで着色するという、デザイナー三原康裕本人も思い入れの強いプロダクト性の強い一足となっている。今回は大阪店限定カラーとして、深みのあるボルドーが製作された。一方の「ジャイアントトレッキングシューズ」は、トレッキングシューズのかかとに4cm、プラットホームに2cmのインヒールが入った、ブランドの定番アイテム。足のケガをした時に付ける歩行補助器具をイメージし、歩行時の足への負担を考慮した設計が特徴の1足だ。限定カラーは、ミリタリーテイストが感じられるカーキとなっている。【店舗情報】メゾン ミハラヤスヒロ 大阪オープン日:2017年3月3日(金)住所:大阪府大阪市西区南堀江1-20-15山金ビル1FTEL:06-6563-9807営業時間:11:00〜20:00※ミハラヤスヒロ 大阪は、2017年2月7日(火)〜3月2日(木)まで内装工事のため休業。■限定アイテム・ノルベージャンシューズ価格:87,000円+税カラー:ボルドー・ジャイアントトレッキングシューズ(メンズ&ウィメンズ)価格:58,000円+税カラー:カーキ
2017年02月20日"ホリエモン"こと実業家の堀江貴文氏が27日、ツイッターを更新。9月ぶりにテレビ復帰を果たした作家の乙武洋匡氏について「アレがなかったらいまは乙武都知事だったかもしれない」とコメントした。今年3月に『週刊新潮』で不倫を報じられ、9月に離婚した乙武氏は、同日、フジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)に出演。松本人志、東野幸治らが自宅を訪問し、騒動後の生活や心境を語った。堀江氏は、乙武氏のテレビ復帰について書かれた記事を紹介しながら、「いやー、タイミングが微妙でしたねー。アレがなかったらいまは乙武都知事だったかもしれない」とツイート。乙武氏はこの日、約8カ月ぶりにツイッターも再開し、堀江氏のコメントに「堀江さん、とんでもないですでも、身に余るお言葉をありがとうございます!」と感謝した。また、脳科学者の茂木健一郎氏もツイッターで「乙武さん、いろいろありましたが、お帰りなさい。乙武さんの声が聞けてうれしいという人もたくさんいると思います。私もその一人です。乙武さんに、一輪のスミレの花を」と激励。乙武氏は「茂木先生、ありがとうございます!」と返している。
2016年11月28日飲食店関係者の間で話題の新刊『なんでお店が儲からないのかを僕が解決する』(ぴあ刊・10月1日発売)の発刊を記念して、著者の堀江貴文が10月16日(日)に東京・ベルサール渋谷ガーデン 1Fホールにてパーティを開催する。出版記念パーティ チケット情報美味しい食べ物・飲み物と共に出版を祝う会。堀江が認めた“予約のとれない超人気店”“有名人が通う店”など、名店の味を一度に楽しむことができる。さらに、有名店との超貴重コラボ等グルメ必見の企画や、堀江がRetty武田和也社長、トレタ中村仁社長と共に、飲食店にまつわる歯に絹着せぬトークを展開予定。日本飲食業界最前線のクロストークは必聴だ。「堀江貴文「なんでお店が儲からないのかを僕が解決する」出版記念パーティ」は10月16日(日)昼12時より開催(11時30分開場)。チケット発売中。
2016年10月06日"ホリエモン"こと実業家の堀江貴文氏が11日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。25年ぶりにセ・リーグ優勝を果たした広島東洋カープに買収の提案を持ちかけていたことを明かした。2005年に衆議院議員選挙に広島6区から出馬した堀江氏は、「広島から選挙に出たんで、そのときに縁ができてカープのオーナーに会いに行って『買えませんかね』みたいな話をしたことがありました」と振り返り、「11年くらい前ですかね」と話した。共演者から「すごいね」という声があがると、「すごくないですよ。言うだけタダですから」とコメント。「あのころまだ今のマツダスタジアムもなくて経営もめちゃめちゃうまくいっていたような状況じゃなくて、『これからいろいろ前向きに…』みたいな話をしました」と説明し、「話だけですよ」と強調した。堀江氏は球界再編騒動となった2004年、「ライブドア・フェニックス」という新球団を作ってプロ野球界に新規参入することを目指していた。
2016年09月11日東京発のバッグブランド「マキャベリック(MAKAVELIC)」が、大阪・堀江に関西初の路面店「マキャベリック 大阪(MAKAVELIC OSAKA)」を2016年9月2日(金)オープンする。2015年8月に東京・原宿のキャットストリートに路面1号店をオープンし、現在では国内のみならずニューヨーク、ロンドン、シドニーへと展開を広げる同ブランド。豊富なデザインとカラーバリエーションを揃え、オン・オフを問わずあらゆるシーンに合わせられるアイテムを提案している。アイテムは、全て日本で企画され、こだわりの素材と縫製によって生み出されるものだ。店内には、それら商品を展開するだけでなく、ポップアップスペースを設置。今後は、そのスペースにて様々なブランドやアーティストと共にプロダクトを展開していく予定だ。【店舗詳細】マキャベリック 大阪(MAKAVELIC OSAKA)オープン日:2016年9月2日(金)住所:大阪府大阪市西区北堀江1-12-10 山田ビル1FTEL:06-6616-9093
2016年08月26日ついに、MBS&TBSにて放送開始されたドラマ「闇金ウシジマくん Season3」 。この度、早くも注目を集めている第1話に“ホリエモン”こと堀江貴文が、特別講師として撮影に入っていたことが分かった。ウシジマくんといえば、新種の社会問題を常に鋭くえぐりつつ、怖さ、エロさ、笑いも包括し、人間の欲望を絶品のエンターテイメントに昇華させた大人気シリーズ。今回描かれるのは、「闇金ウシジマくん」シリーズの中でも“最もヤバイ”と称される悪名高いエピソード「洗脳くん編」ということで、オンエア前から、ファンの間では物議を醸していた。そしてその問題の第1話がオンエアされると、ウェブ上では歓喜の声が飛び交っていた。そんな話題の第1話では、雑誌社で働く上原まゆみ(光宗薫)が、神堂(中村倫也)と名乗る男と出会った直後、心酔する占い師から「運命の出会い」だと言われ心が揺れる、というエピソード。しかし、冒頭なぜか刑務所から刑期を終えて出所してくるまゆみ。この時点では、なぜ彼女が刑務所から出てきたのか理由は明かされていないが、その動きのリアルさは注目に値するものだった。…それもそのはず、このシーンの撮影にこそ、その堀江さんが特別講師として入っていたのだ。そしてこのほど到着したのが、撮影現場で光宗薫にレクチャーする堀江さんの映像! 堀江さんは、刑務所から出所するときのお辞儀の角度やスピード、軍隊式ラジオ体操や、復職への流れまで実演も交えつつ事細かにレクチャー。それを聞く光宗さんも、真剣そのもの。お辞儀の指導には「ちょっとダメだなこれじゃ」と言われてしまうも、何度もいろんな角度から眺めてみたり、繰り返し熱心に練習を重ねていた。また映像には、「(お辞儀の)スピードと角度が大事。(出所時)荷物をもらうと嬉しいんだよね」とリアルなエピソードを堀江さんが語る場面も。そんなレクチャーに光宗さんは、「思ってたのと180度違う」と目からウロコ状態で感心しっぱなしの様子だったようだ。気になる次週放送の第2話は、まゆみはジョギング中に神堂と偶然再会し急接近。妹のみゆき(今野鮎莉)のトラブルを解決してもらったことから、神堂を実家に招く。徐々に上原家に近づく神堂、果たして彼の正体とは…?「闇金ウシジマくん Season3」は毎週日曜日(MBS)24時50分~、毎週火曜日(TBS)25時28分~放送。(cinemacafe.net)
2016年07月20日実業家の堀江貴文氏(43)と元衆院議員でタレントの東国原英夫(58)が、13日深夜に放送されたTBS系バラエティ番組『そろそろここら辺で話しといた方がいい話』(24:10~25:25)で共演。SNS上で長期にわたって繰り広げた口論について、それぞれの思いをぶつけ合った。事の発端は、テレビ番組で堀江氏が前大阪市長の橋下徹に「大阪都構想は本を出していれば成功していたかもしれない」と発言したこと。東国原がツイッターで異論を唱え、その後もツイートを続けたところ、堀江氏は「まだグダグダ言ってんですか笑。バラエティ番組の企画ごときに」とコメント。ここから2人はヒートアップし、東国原「『バラエティごときに』とか言ってる人間(バカ)もいますが…」、堀江氏「てめーが勝手に絡んできたんだろ」、東国原「『てめー』って誰の事だ? どうでもいいけど、てめー、言葉にはちょっと気を付けろや」などとSNS上で言い争った。東国原は「グダグダ僕がツイートしていたというのは違う。堀江君のフォロワーが、(堀江氏が)なぜこういう発言をしたのか質問してくるわけ。それについて丁寧に説明していた」と話し、「『ごときに』って言われたら…相手をディスってるでしょ! それで『どういうことだ』って言ったら、堀江君が『てめーが勝手に…』って」と説明。「『てめー』って何だって思うでしょ!?」と主張すると、加藤浩次も「思います」とうなずいた。堀江氏は、加藤に「『てめー』とか『ごとき』とか使わなきゃいいでしょ。相手が嫌な気持ちになるって想像できますよね?」と言われると、「『てめー』はそう思います」と認め、「それに関しては申し訳ない」と謝罪。東国原は、「てめー」発言はすでに謝ってもらっていたことを明かした上で、「『ごとき』は彼にとって人をバカにする言葉じゃないって。おかしくない!?」と疑問を投げかけると、堀江氏は「SNSはいろんな価値観がある人がやっている。それを言い出したらあたりさわりのないことしか言えなくなる」との考えを示した。「ごとき」については、そのほかの出演者の意見もさまざま。教育評論家の"尾木ママ"こと尾木直樹氏は「ごときはマズイわ」と反対。キングコングの西野亮廣は「全然賛成。『ごとき』っていう言葉を使ったからこれだけ広まって、みんなが考えるきっかけになった」と言い、フリージャーナリストの堀潤氏も「賛成。一番やっちゃいけないのは、こんなこと言ったらよくないかなと思って自粛する空気の方が怖い」と語った。
2016年06月14日"ホリエモン"こと実業家の堀江貴文氏(43)が5日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。政治資金の公私混同疑惑の渦中にある舛添要一都知事について「全部セコい話だからいいんじゃないか」と辞任する必要はないとの考えを示した。女医でタレントの西川史子が「都庁で働いている方がお気の毒。一刻も早く辞めるべき」と舛添知事を厳しく批判すると、堀江氏は「全部セコい話だからいいんじゃないですか、これくらい…」とコメントした。そして、「確かに一つ一つはセコい。めちゃくちゃセコい」と"セコい"と強調した上で、「これまでのキャリアは、国立大の教授で、テレビに出て稼いでいた時期ってそんなになくて、たぶんそんなにお金を持ってない。だからお金の使い方がセコい」と分析した。西川が「セコい人がやるべきではない」と指摘すると、堀江氏は「だけど、じゃあ舛添の次に誰がやるんだという話」と発言。「『次に山本太郎(参議院議員)がなるの?』とか…山本太郎は東京選挙区でけっこう票を取ってるんだから、辞めたら出ますよ」と予想し、「出るのはいいんだけど、嫌だな俺」と話した。
2016年06月05日"ホリエモン"こと実業家の堀江貴文氏(43)が、19日に放送された読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)で、今年2月に週刊誌『週刊文春』で報じられた宇宙事業を巡る56億円の詐欺事件の真相を語った。堀江氏は、宇宙詐欺報道について「10年くらい前にロケットの会社に投資していたことがあって、投資をした会社が最近ちゃんと仕事してねえなと思って1年くらい前に裁判を起こしたんです」と説明。「アメリカではニュースになってたんですけど」と加えた。ダウンタウンの浜田雅功が「いくら投資してたの?」と質問すると「56億円」と答え、ミッツ・マングローブが「パーになっちゃったってことですか?」と聞くと、「パーではないです。今裁判してます」と話した。堀江氏はまた、宇宙には「希少金属だけの星とかある」と言い、「プラチナとかすごい高い金属だけの星があるので、そういうのを地球に持ってきたら、それだけで何兆円にもなる」と宇宙事業の可能性について語った。
2016年05月20日元SKE48の宮澤佐江、声優の坂本千夏、伊藤美紀が25日、都内のスタジオで行われた海外ドラマ『フラーハウス』のアフレコチャレンジイベントに出席した。動画配信サービスのNetflixは現在、海外ドラマ『フラーハウス』を配信中。同ドラマは、大人気ドラマ『フルハウス』の家族たちのその後を描いたもので、20年ぶりにオリジナル版のキャストが再結集するなど、世代や国の垣根を超えて大きな話題を集めている。そんな同ドラマの日本語版吹替を担当しているD.J.役の坂本千夏、キミー役の伊藤美紀が登場したイベントに、大の『フルハウス』ファンだという宮澤佐江が登壇。「おふたりと一緒のステージに立てられてすごいうれしいです! さっき楽屋で坂本さんとお会いした時に思わず『D.J.だ!』と言っちゃいました(笑)」とすっかりファン目線の宮澤は「私の小学校の頃に『フルハウス』をやっていて、夕方家に帰ったら2人の兄とお母さんと一緒にテレビを見ながら毎日楽しませてもらいました。本当に大好きな作品なので、こういうイベントに参加できて嬉しく思っています」と満足げ。『フルハウス』の続編となる『フラーハウス』については「出ている方々も一緒で声優の皆さんも変わってないので、昔を思い出させるというか、懐かしさを感じさせてもらいました」と話していた。イベント後半には同ドラマのアフレコに宮澤がチャレンジするというコーナーも。ベテラン声優を前にして緊張した面持ちの宮澤は「軽く20回やりました(笑)」という練習の成果もあって、チャレンジしたD.J.役とキミー役を見事に成功させた。坂本から「思い切りの良さはさすが。10年間トップアイドルだっただけのことはありますね」とべた褒めされた宮澤は「緊張したけれど、それを通り越して本当に楽しかったです!」と満面の笑みを浮かべていた。
2016年04月26日"ホリエモン"こと実業家の堀江貴文氏(43)が25日、自身の発言についてダウンタウンの松本人志(52)から「心がない」と言われたことに対し、ツイッターで反論した。松本は、24日に放送されたフジテレビ系『ワイドナショー』で、熊本地震によるバラエティ番組自粛に関して「バラエティー番組の放送延期は全く関係ない馬鹿げた行為」と批判した堀江氏について言及。「堀江さんの言うことは大体いつもそこまで間違ったことは言ってない」としながらも、「この人の言うことは心がいつもない。心がないからなんかちょっと釈然としないところが少しある」とコメントした。この松本の発言に対し、堀江氏は自身のツイッターで、「当たり障りのない言い方で伝わればいいんだけどね。それだと伝わんないんだよね」と意見。そして、「多くの人が思ってても言えないことを端的に言ってるだけなんだけどな」と伝えた。
2016年04月25日2016年4月27日にリリースされる堀江由衣のライブBlu-ray&DVDのジャケット写真および追加商品情報が公開された。本作には2Daysライブの2日目、2015年3月8日に国立代々木競技場第一体育館で行われた「堀江由衣をめぐる冒険V~狙われた学園祭~BLUE DAY」の公演模様を収録。映像特典はライブ初日3月7日に行われた同ライブの"RED DAY"の一部や、ライブに登場したキャラクター「クマスタオ」出演の「クマスタオの未青年の主張」など盛りだくさんの65分が収録される。また初回製造分のみ豪華外箱仕様&ライブの舞台となったエコー女子学院の学校案内を封入。音声特典には堀江由衣、同じく堀江のライブなどに出演するキャラクター・クマスター、スタッフによるオーディオコメンタリーが収録される。■堀江由衣をめぐる冒険V~狙われた学園祭~ -introduction-エコー女子学院に通うほっちゃんが間違って渡されてしまったピンクマちゃんのラブレターを奪い返しに男子校である、青クマ学園に男装をして潜入! そこで、ほっちゃん目にしたのは「ガクエンサイヲチュウシセヨ。サモナクバ…」と書かれた脅迫状。青クマ学園に伝わる17不思議を追い、真実に辿り着く事が出来るのか…。「堀江由衣をめぐる冒険V~狙われた学園祭~」のBlu-ray&DVDは、2016年4月27日の発売予定。価格はBlu-rayが7,800円(税別)で、DVDが6,800円(税別)となる。初回製造分のみ豪華外箱仕様。
2016年03月29日1月25日、ジャパンラグビー トップリーグ 2015-2016の年間表彰式が行われた。3季連続4回目の優勝を果たしたパナソニックからベストフィフティーンが7人、堀江翔太主将がMVPに選出された。主な受賞者は以下の通り。パナソニックワイルドナイツ-帝京大 チケット情報【MVP】堀江翔太(パナソニック)【得点王】五郎丸歩(ヤマハ発動機)【ベストキッカー】ベリック・バーンズ(パナソニック)【トライ王】安藤泰洋(トヨタ自動車)、江見翔太(サントリー)【新人賞】小瀧尚弘(東芝)【ベストフィフティーン】PR稲垣啓太(パナソニック)、浅原拓真(東芝)、HO堀江翔太(パナソニック)、LOアンドリース・ベッカー(神戸製鋼)、ヒーナン ダニエル(パナソニック)、FLリーチ マイケル(東芝)、金正奎(NTTコム)、NO.8アマナキ・レレィ・マフィ(NTTコム)、SH田中史朗(パナソニック)、SOベリック・バーンズ(パナソニック)、WTB江見翔太(サントリー)、北川智規(パナソニック)、CTBリチャード・カフイ(東芝)、JP・ピーターセン(パナソニック)、FB五郎丸歩(ヤマハ発動機)主な受賞者のコメントは以下の通り。「いつかの表彰式で、日本人がMVPを取り返すと言いましたが、有言実行できてよかった。1回目のMVPの時の方がインパクトのあるプレーをしたが、今回は淡々とプレーした。チームメイト、特に試合に出られなかったチームメイトに感謝したい。『日本選手権』もトップリーグの代表として、しっかり勝ちたい」(堀江)「今季はグラウンド外で仕事をして、『こいつ大丈夫か?』と思われたと思うが、タイトルを取り、ラグビーへの情熱を伝えることができてよかった。来季は3冠(得点王・ベストキッカー・ベストフィフティーン)を取れるようがんばりたい」(五郎丸)「ラグビー人生が180度変わった素晴らしいシーズンがやっと終わった。疲れた。ただ、昨日負けてしまったので、悔しい」(リーチ)「この4年間、日本のラグビーのために体を張ってきたので、今年は個人にフォーカスしてレベルアップしたい。スピード、スキル、フィットネス、すべてにレベルアップしたい」(田中)『LIXIL CUP 2016』覇者のパナソニックは1月31日(日)・秩父宮ラグビー場・『日本選手権』で『大学選手権』王者・帝京大と激突。また、2月13日(土)・豊田スタジアムではトップリーグ XVを結成し、ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズと対峙するトップリーグオールスター『FOR ALL チャリティーマッチ 2016』を開催。どちらのチケットも発売中。
2016年01月26日