堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人が出演する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第8話が、5月3日(金・祝)今夜放送される。白間さんは「NMB48」の元メンバーとの同窓会へ。吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と久々の再会を果たし、少しほろ酔いの白間さんは、永田さんに「今から来られる?」と電話。急遽NMB48同窓会に永田さんも加わり、メンバーに結婚の報告をする。その後、永田さんの「仕事中の(白間さんの)姿は見られないから、そういうの聞いてみたいなと」という一言で、話題は白間さんのアイドル時代の話に。その後のインタビューで永田さんが「誰よりも頑張り屋さんだったって話は結構グッときましたね」と語った涙ぐましい努力とは…。一方、堀さんと百瀬さんは、犬カフェへ。柴犬を撫でたり、写真を撮ったりする中、堀さんの口から「そういう時は怒っていいんだよ、しつこい男は嫌だ、って」との発言が飛び出す。一体この発言の真意とは…?その後、2匹の犬と散歩に出掛けることに。その前に、とある堀さんとの対決に負けてしまった百瀬さん。罰ゲームを受けている百瀬さんに、堀さんが「じゃあ1周回ってお手して『ワン』って言ったらおしまいでいいよ」と提案。2人の微笑ましい姿が見られる。さらに、カニ鍋を作ることになった際には、百瀬さんがお姫様だっこをしたり、百瀬さんが洗い物をしていると、ふいに堀さんがまさかの行動を起こすシーンも見どころだ。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月03日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第8話が、きょう3日に放送される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。白間と永田は、朝食にパンケーキを作ることに。一緒にパンケーキ作りをしたはずの“夫”永田は「ちなみに聞くけどこれ何?」と白間に問いかける。そこで白間が放った下ネタ発言とは。かねてより“下ネタ好き”を公言していた白間が作った衝撃のパンケーキの全貌が明らかになる。この日、白間はNMB48の元メンバーとの同窓会へ出かけることに。吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と久々の再会を果たす。仲の良いメンバーと酒を飲み、少しほろ酔いの白間は永田に「今から来られる?」と電話。急きょ、NMB48同窓会に永田も加わり、NMB48の元メンバーに結婚の報告をする。その後、永田の「仕事中の(白間の)姿は見られないから、そういうの聞いてみたいなと」というひと言で、白間のアイドル時代の話に。永田はその後のインタビューで「誰よりも頑張り屋さんだったって話は結構グッときましたね」と語る。白間のアイドル時代の涙ぐましい努力も見どころとなる。
2024年05月03日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第7話が、26日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。第7話は、自宅でまったりと過ごす“たかみる夫婦”のシーンからスタート。「ちょっと寝ようかな」とつぶやく永田に、白間は「お疲れさまです、どこか疲れているところありますか?」と質問。永田は「え!マッサージしてくれるの!」とうれしそうに体を起こした。前日までスノーボード旅行で長時間運転した夫の体を労わるべく、白間は永田に大胆な“馬乗り姿”でマッサージをすることに。永田は「めっちゃ気持ちいい〜」と今にも眠りに落ちそうな声でつぶやいた。その後、“たかみる夫婦”は“みおたく夫婦”とダブルデートのために合流。東京駅に到着すると「めっちゃきれい!」「やばーい!」と2組の夫婦は大はしゃぎ。夫婦ごとに東京駅をバックに写真撮影をすることに。白間は少し酔いが回っているのか、永田に密着。ハグしたり、キス寸前の“焦らしショット”などを撮影したりするも、永田は「照れるな、もうやめよう!」と恥ずかしそうな様子を見せた。
2024年04月30日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)、元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)と俳優の百瀬拓実(21)が、それぞれ“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第7話が、26日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。第7話では、2組の“夫婦”が初対面を果たし、昼から酒を飲みながらダブルデートを楽しんだ。カフェでは、4人に「妻VS妻、夫VS夫で対決してください」「勝者にはパートナーが今1番ほしいものをプレゼントします」というミッションが発動。永田はサウナで使えるイヤホン、白間は電気ケトル、百瀬はヘアアイロンがほしいことが明かされた。一方、堀のほしいものは「デカすぎる」と一同が思わずツッコんだ大きな箱の中にあり、開けると、カニとすだちが出現。「カニとすだちが好き」と言う堀は「カニのにおいがすだちについていそうで気になりますね」「これ、なんで一緒にしちゃったんだろう」と、好物だからこその言葉が漏れた。その後、2組の夫婦は賞品ゲットを目指し、卓球バトルを繰り広げることに。初めに永田と百瀬の2人が“夫対決”を行い、堀と白間は審判を務めた。堀はミニスカート姿で「たっくん頑張って」と百瀬を全力応援。しかし「速くない?」「回転かけてくる」と、永田のあまりの卓球の腕前に苦戦。結果、堀さんの応援も虚しく、永田さんが圧勝。百瀬は「ごめん…」と反省した様子で謝った。その後は、2組でドライブデートを楽しんだ。堀は、アイドル時代の大先輩である白間に「美瑠さんのセンターの曲好きなんですよね」「どの歌番組も全部見て」と告白。この突然の絶賛コメントに白間は「ほんまに!?ありがとう」と照れた様子を見せた。永田から「もともとアイドルが好きだったんですか?」と質問された堀は「好きで、握手会も行ったことあるんです」と回答。「握手した?みぃちゃんと」と永田が聞くと、堀は「いや…ごめんなさい、渡辺美優紀さんと」と申し訳なさそうに打ち明けた。白間は「ああ!」「みるきーね」と優しくフォローした。
2024年04月27日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人の結婚生活に密着する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第7話が、4月26日(金)今夜、1時間スペシャルで放送する。ついに今夜、2組の夫婦が初対面し、渋谷でWデートを楽しむ様子を放送。堀さんは白間さんと夫の欲しいものを賭けた卓球バトルに挑んだり、カフェで食事中、インスタントカメラで写真を撮ろうとする永田さんに堀さんが「え?これタイマー?(機能あるの)」と天然発言、百瀬さんは食事をこぼしてしまい堀さんからお説教を受けたりと、2組の夫婦は落ち着かないあたふた具合を見せる。一方、ドライブデートでは、永田さんからアイドル時代、センターを務めた際のプレッシャーについての質問が。堀さんと白間さんからは、それぞれ真逆の回答が飛び出し、特に堀さんは弱冠16歳でいきなりセンターを任された当時の苦労を明かす。なお、4月29日(月・祝)から5月3日(金・祝)には、「私たち結婚しました」シーズン1から最新シーズンを毎日放送する「GWはわた婚WEEK!歴代シリーズ全話無料放送」を実施。5月4日(土)には、最新シーズンを1日中、全話無料で配信する。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月26日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)、元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)と俳優の百瀬拓実(21)が、それぞれ“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第7話が、きょう26日に放送される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。第7話では、2組の“夫婦”が初対面を果たし、渋谷で人目を気にせず堂々と“ダブルデート”を楽しむ。堀はアイドル時代の大先輩・白間と夫のほしいものを賭けた卓球バトルに挑む。カフェで食事を楽しんでいると、初対面で緊張している“夫婦”に“とある事件”が起きる。記念にインスタントカメラで4人の写真を撮ろうとする永田に堀は「え?これタイマー?(機能あるの)」と天然発言。それに釣られた永田も「タイマー機能あるの?」と信じる。そんな話の途中で、百瀬は食事をこぼしてしまい、堀から「ヤダヤダ、こぼさないで」とお説教を受ける事態に。落ち着かない2組の“夫婦”の様子を見た番組MCの河北麻友子も「全く(話が)噛み合っておりません!」と思わずツッコむ。カメラの前で見せることがなかった“あたふた具合”も見どころとなる。また、ドライブデートの車中では、永田が「きょう会ったら聞きたかったことがあって。みぃちゃんもみおなちゃんもセンターだった人だよね?そのプレッシャーたるものどんな感じなんだろう?みたいな」と、アイドル時代にセンターを務めた際のプレッシャーについて聞く。堀と白間からはそれぞれ真逆の回答が飛び出した。堀は16歳でいきなりセンターを任されたことから、当時の苦労を吐露。今だから明かされる2人の“アイドルグループでのセンター論”や当時の苦悩とは。
2024年04月26日モデルの菊池瑠々が24日に自身のアメブロを更新。血液検査で判明した体調不良の原因を明かした。この日、菊池は「最近朝がなかなか起きれずにずっと眠い」と自身について明かし「なんだかわからない継続される体調不良となかなか休めない状況にずっと悩んでました」と告白。「分子整合栄養学による血液検査」を受けたそうで「自分に足りない栄養素を精密に分析してくれる検査」だといい「病院に行っても不明な体調不良の原因を見つけてくれる」と説明した。続けて「結果がびっくり」と述べ「重度な低タンパク、重度な鉄欠乏、胃酸が分泌されない、低血糖、足りない栄養素がたくさん」と血液検査の結果を報告。鉄については「出産するたびにお腹の赤ちゃんに栄養を持って行かれてそれが4回繰り返しているので仕方がないことだけどスカスカになってるらしい」と明かした。また「色々理由がわかってよかった」と述べ「このままだと歳をとるとどんどん体に負担が大きくなるそうなので、サプリメントや処方箋のお薬で栄養を補うことに」なったことを報告。「自分がこんな体になっているとは気づかなかった」といい「最近抜け毛も凄かったしな~」と心当たりがある様子でコメントした。最後に「理由がわからないのが1番モヤモヤするので原因追及ができてよかったです」と述べ「改めて、お腹の中で命を1人育てることは本当に奇跡で母体にすごく負担がかかってくんだなって感じました」とコメント。「これから栄養に気をつけて頑張っていこうと思います」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月26日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人が結婚生活を送る結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第6話が4月19日に放送された。スノーボード旅行へ出かけた永田さんと白間さんは道中で車中泊し、夜食として特製カップラーメンを2人で分け合う。永田さんに「あーん」と言いながら食べさせ、「かわいい」「美味しい?赤ちゃん」とまさかの発言に、永田さんも目を丸くするも嬉しそうに「美味しい、ありがとう」と伝えた。また、寝る用意をしようと寝袋を広げる永田さんに、白間さんは「カンチョー!」と背後から攻撃。同じ寝袋に横になると、永田さんは「甘えちゃおっかな」と白間さんに抱きつきイチャイチャ。その後のインタビューで白間さんは「面白いとか引っ張ってくれるなとか大人やなって部分はあったけど、甘えてくれてかわいいなと思いました」と普段とは違った一面を見つけられたことを明かした。そして、目的地に到着すると、ターンしたり猛スピードで雪山を滑ったりと華麗なるスノボード姿を披露。しかし、永田さんが転んでしまい、図らずも白間さんに覆い被さる形に。のちに白間さんは「(“壁ドン”ならぬ)雪ドンみたいな…」「憧れがあったのでドキドキしました」と笑顔でふり返った。一方、韓国から帰国し、自宅に戻った堀さんと百瀬さんは、買い物に出かけたり、手料理を作ったりと日常を楽しんだ。「妻に、夫にだからこそ言える秘密を明かしてください」とのミッションが与えられ、堀さんが「家族しか知らなくて周りにも言ってこなかったんだけど」「家族と出かけるときに、2回に1回は急に『私は行きたくない』と、謎のわがままを言う子だった」と秘密を披露。続いて百瀬さんに追加のミッションが。「妻と一緒に寝るときに叶えたいことを告白してください」と書かれたカードを読み上げた百瀬さんは「ハグ!」と即答。そして2人は寝室へ。「眠たい」「お酒も飲んだし」と呟きながらベッドの中へ入り、百瀬さんは唐突に正面からハグ。あまりの力強さに堀さんも「苦しい…」と呟きつつも嬉しそう。夢の中へ…と思いきや、百瀬さんから「またね」と迷言が飛び出し、堀さんは思わず爆笑。微笑ましいやりとりを見せた。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月22日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人の2組が出演する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第6話が4月19日(金)今夜、「ABEMA」にて放送される。スノーボード旅行へ出かけた白間&永田夫婦は、道中で車中泊をすることに。夜食としてチーズをたっぷりトッピングした特製カップラーメンを2人で分け合い、「あーん」と言いながら永田さんに食べさせるラブラブな様子が見られる。その後、同じ寝袋で密着して眠る準備。永田さんは「甘えちゃおっかな」と白間さんに抱きつき、「よしよしとかされたい」と願望を話すと、白間さんは頭をポンポンとしながら腕枕をしてあげる。夜が明け、スキー場に到着すると、華麗なるスノボード姿を披露するも、永田さんが転んでしまい、白間さんが思わずドキドキしてしまったと語る“あるハプニング”が起きる。一方、韓国旅行を終え、日本の自宅に戻り、夫婦で買い物に出かけたり、手料理を作ったりと日常を楽しむ堀&百瀬夫婦。食事中は、堀さんから「何の仕事をしている時が楽しい?」と質問されると、「演技しているときが一番楽しい」と俳優の仕事が好きであることを口にする百瀬さん。しかし、「最初の1~2年とか本当に仕事がなくて、俳優業とはちょっと違うけど、SNSを丸1年毎日投稿してみた」と苦悩や努力を語った。堀さんも「乃木坂46」として活動していたときの苦悩や葛藤を明かし、センターに抜擢された際、辛かったことも赤裸々に明かすほか、ギターに挑戦。百瀬さんに後ろから包みこまれるように密着した姿でギターを楽しむ姿に注目だ。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月19日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第6話が、きょう19日に放送される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。スノーボード旅行に出かけた白間と永田は、道中で車中泊をする。夜食としてチーズをたっぷりトッピングした特製カップラーメンを2人で分け合い、白間が「あーん」と言いながら永田にラーメンを食べさせるなどラブラブな様子。その後、同じ寝袋に横になり、ぎゅっと密着して眠る準備を始める。永田は「甘えちゃおっかな」と口にし、白間に抱きつく。「よしよしとかされたい」と永田は自身の願望を話し、白間は「よしよし」と頭をポンポンとしながら腕枕をする。その後もイチャイチャが止まらない。夜が明けると、2人はスキー場に到着。白間は「1年に10回は(スノボへ)行く」とスノーボード愛を語った。2人は、スタジオMC陣も驚くほどの華麗なるスノーボード姿を披露。永田が転んでしまい、図らずもあるハプニングが起きる。白間が思わずドキドキしてしまったと語る、そのハプニングとは。
2024年04月19日モデルの菊池瑠々が16日に自身のアメブロを更新。購入を即決した送迎用のかっこいい愛車を公開した。この日、菊池は「免許を取った報告はさせていただいたけど....車は何を買ったのかブログに書いてなかった気がしたので」と述べ「私のマイカー紹介」とBMW4シリーズ『カブリオレ』の写真を公開。自身が憧れるオープンカーの仕様だそうで「自分で車を持つなら絶対オープンカーがいいって夢だった!」とつづった。続けて、愛車について中古での購入を検討してずっと探していたといい「走行距離1000kmのほぼ新車が売り出されてて!!これは買うしかないと思って即決しました」と報告。「ほんといつみてもかっこいい」と述べ「旦那の車がファミリーカーなので、私の車は送迎用で全員が乗らない時に乗るようにしました!」と説明した。最後に「エンジン音もカッコよく」「本当に気持ちいい」とお気に入りの様子でコメントし、愛車の横に立つ自身の写真とともにブログを締めくくった。
2024年04月18日結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第5話が4月12日に放送された。堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人という2組が結婚生活を送る様子を放送中の同番組。第5話の冒頭では、堀さんと百瀬さんが韓国の夜景を一望できるレストランでディナー。堀さんは「直してほしいとことかない?こうしてほしいとか」と百瀬さんに相談。「最初、怖がられちゃうかなと思ったの。周りの女の子たちに比べて私だけ我が強いというか、NOもめっちゃハッキリ言うし。もしかしたら理想の女の子像と違うのかもなって思ったけど、大丈夫?」と打ち明けると、百瀬さんは「俺ね、自分で言うのも変なんだけど…かなり何も考えないで生きているから、逆にそこらへんすぐ受け流しちゃうかも。重く考えていない」と告げた。韓国旅行最終日となる翌日には、K-POPアイドル御用達のカメラマンにウエディングフォトを撮影してもらうことに。その後のインタビューで百瀬さんは「(カーテンが)開いた瞬間に圧倒されたというか、改めて惚れちゃいました」とふり返った。そして、撮影を終えた堀さんは何やらドタバタした様子。いつの間にか百瀬さんがいなくなったようで、ドレス姿でスタジオ内を捜索。すると、別室にクマのぬいぐるみが置かれており、腕の中に「OPEN」と書かれた指輪の箱を発見。しかし、箱の中には何も入っていなかった。そこに百瀬さんが登場し、「遅くなっちゃったけど改めて、俺と結婚してください!」とプロポーズ。ひざまずいて指輪の箱を開け、指輪をはめた。一方、白間さんは永田さんの後輩夫婦が経営しているつけ麺屋さんへ一緒に出かけることに。券売機には「みぃちゃんスペシャル」と書かれたボタンがあり、白間さんは急なサプライズに動揺。永田さんは厨房に入り、「みぃちゃんスペシャル」が出てくると、「ほんまに好きな味。止まらん。めっちゃ好き!」と大喜びの白間さん。その後、スノボをしにゲレンデへ。車中ではお互いの悩みについて語られ、「みぃちゃんは元々甘えん坊さんじゃないんだっけ?」と問うと、「私は甘えん坊。ずっとくっつきたい」と白間さん。「でもそんなにずっとくっつこうとしなくない?」と指摘すると、白間さんから「恥ずかしいから…」と告白。しかし白間さんは、「じゃあくっつきたいと思ったらくっつくわ!」とこれから積極的にスキンシップをすることを宣言した。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月15日モデルで俳優の“めるる”こと生見愛瑠(22)が10日、専属モデルを務めるファッション誌『CanCam』(小学館)の公式インスタグラムに登場。“美太もも”まぶしい超ミニスカ春コーデ姿が公開された。「立体的なフラワーレースが乙女心をくすぐる、マイクロミニが主役」「イエローカーデ×ブルーバッグのプレイフルな配色を楽しみつつ、シアーソックスを合わせた旬な足元でミーハーに!」ときれいめカジュアルな着こなしを紹介し、2枚の写真をアップ。ハッシュタグでは、「#韓国トレンド」であることも伝えている。コメント欄には「可愛い」の声が相次いで寄せられたほか、800件以上の「いいね!」が届けられている。
2024年04月10日結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第4話が4月5日に放送。愛が深まる白間美瑠と永田崇人夫婦、堀未央奈と百瀬拓実夫婦が初のお泊まり、遊園地デートを楽しむ様子が映し出された。前回まで、ハワイでの新婚旅行を楽しんでいた白間さんと永田さんは、今回帰国し、日本での新婚生活がスタート。そして、白間さんの姉・Miyuuと弟・白間太陽が新居を訪れ、永田さんと初対面。二手に分かれてホームパーティーの準備に取りかかり、白間さんとMiyuuさんは買い出しに向かい、永田さんと弟・太陽さんは部屋でパーティーの支度をしておくことに。パーティーを終え、深夜に公園にやって来た2人はブランコに座り、白間さんは見つめながら「めっちゃ好きやで」と告白、両手を広げて「おいで!」と永田さんを抱きしめた。そして少しの間、2人が見つめ合う時間も。手をつないで公園を後にし、白間さんは「好きやで、好きやで、好きやで~」と歌うように連呼。「顔見えんかったら(言える)」と永田さんの背中に抱き着き、さらに連呼し、幸せ絶頂な2人は、楽しそうに新居へと帰って行った。一方、堀さんと百瀬さんは、高級5つ星ホテルに宿泊。ベッドに横になると、百瀬さんが「足冷たっ」とつぶやき、「ごめんね」と眠たそうな声で謝る堀さん。堀さんが「めっちゃ幸せなんだけど…」と言うと、百瀬さんが「明日これで寝ながら遊園地に行きたいね」と堀さんを笑わせた。待望の遊園地デートでは、制服デートを楽しみ、グッズを入手したり、めいっぱいアトラクションを楽しんだりと、まるで学生時代にタイムスリップしたかのようにはしゃいだ2人。最後にお城の前でツーショット写真を撮っていると、百瀬さんがバックハグのまま、堀さんにキス。その後のインタビューで堀さんは、「包容力というか。ドキドキさせてくる相手よりも一緒にいて安心する相手がいいので、すごく理想的です」とふり返った。また、ホテルにて晩酌を楽しむシーンも。フルーツを食べさせ合いっこする仲の睦まじさを見せる中、堀さんの「奥さんにこれしてほしいみたいなこと、なんかある?アクションで」とう問いに、百瀬さんは「眠そうな顔(目)。好きなの。キュンとするの」「心開いてくれている感じがするから」と回答。「今やってみて」とねだられた堀さんは、その場で自身の眠そうな顔を披露した。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月08日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が"夫婦役"で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜 後11:00)の第4話が、5日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。白間と永田は、ハワイでの新婚旅行から帰宅。白間の姉・Miyuuと弟・白間太陽が、2人が住む新居を訪れて永田と初対面した。妻の姉と弟が遊びに来るということで緊張気味の永田だが、リビングで改めて自己紹介をし合うと、弟は永田について「扉の外からでも分かるくらいのイケメンでしたね!」と話し、永田は「いやいやいや!」と言いながらも照れた様子を見せた。しばらく談笑した後、4人はふた手に分かれてホームパーティーの準備に取りかかった。白間と姉は買い出しに向かい、永田と弟は部屋でパーティーの支度をすることに。姉と2人きりになった白間は「(夫は)どうやった?」と質問。姉は「かっこよかった!」と答え、さらに妹の“夫婦”としての姿を初めて見た感想として、「なんか美瑠が女みたいな感じだった」と述べ、白間は少し恥ずかしそうに「女出てた…?」と笑い返した。ホームパーティーを終え、深夜に公園にやって来た2人。隣同士でブランコに座ると、白間は永田を見つめながら「めっちゃ好きやで」と告白。両手を広げて「おいで!」と言うと、近づいた永田を抱きしめた。そして、抱き合いながら再び「めっちゃ好きや~!」とささやくと、永田も少し照れた表情で「俺も」と返した。抱き合った後、少しの間2人が見つめ合うドキドキする時間もあった。その後、手をつないで公園を後にしながら、白間は「好きやで、好きやで、好きやで〜」と歌うように“好き”という言葉を連呼。「顔見えんかったら(言える)」と永田の背中に抱き着き「好き」をさらに連呼すると、永田は後ろを向いて“妻”の顔を見ようとするが、白間は黙りこんだ。永田が前を向くと、再び「好きやで」と繰り返し、計8回“愛の告白”をした幸せ絶頂な2人は、楽しそうに新居へと帰った。
2024年04月08日俳優の佐藤瑠雅が初の写真集『佐藤瑠雅ファースト写真集 新路-SHINRO-』(幻冬舎コミックス)を17日に発売する。佐藤は、昨年夏まで放送された『仮面ライダーギーツ』で仮面ライダータイクーン/桜井景和役で俳優デビュー。11日からスタートするBLドラマ『彼のいる生活』(TOKYO MX/ABEMA/TVerほか)では主演するなど、注目作への出演が続く。待望の1st写真集は、23歳の誕生日である今年4月17日に発売される。ロケは出身地・千葉ですべて撮り下ろし。海で、山で、そして地元・津田沼の街で、すい星ように現れたがゆえに、これまで誰にも見せることのなかった「素顔」が満載の一冊が完成したオーディション番組で注目を集めながら落選。その後に参加したユニットのコロナ禍での解散劇など、挫折を経験しながらも、俳優経験ゼロから人気俳優の登竜門である仮面ライダー作品で役を勝ち取るまでを語ったロングインタビューを、幼少時代のかわいらしい写真とともに掲載する。■佐藤瑠雅コメント佐藤瑠雅です!ついに発売が目前に迫ってきました、僕の1st写真集『新路-SHINRO-』が皆さんの元に届きます!撮影は僕の地元でもある千葉県の海、山、そして僕が育った津田沼でのロケでした!久しぶりに地元に帰った時は、やっぱり懐かしい思いでいっぱいになりました!特に僕が慣れ親しんだ場所での撮影も行いましたので、僕の思いや歩んだ日々が皆さんに伝わったらいいなと思います!僕もいつかは写真集とか出したいな…と心の中で思っていた夢が、こんなにも早くかなえられることができたのは、支えてくださる皆さんがあってからこそだと思います!そんな皆さんへの感謝とともに、僕もまたここから新しい路(みち)を一歩ずつ歩んでいこうと思います!
2024年04月07日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人の結婚生活に密着する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第4話が、4月5日(金)今夜、「ABEMA」にて放送される。韓国で約9年間レギュラー放送された番組を日本版にリメイクした本作。第4話では、白間さんの姉Miyuuと弟・白間太陽を家に招き、永田さんは妻の家族と初対面。関西の明るいノリが永田さんの緊張を解きほぐし、すぐに打ち解ける。そして、白間さんとMiyuuさんが買い出しに出かけ、家に残された永田さんと弟の太陽さんはスタジオもざわつくまさかの行動に。さらに、白間さんのことをどれだけ知っているか、勝負を行う展開を迎える。一方、堀さんと百瀬さんは引き続き、韓国での新婚旅行を楽しむ。韓流スターが宿泊し、ドラマのロケ地にもなっている高級5つ星ホテルに宿泊することに。ずっと泊まってみたかった堀さんがハイテンションで部屋に入ると、夫からのサプライズが待っていた。そして、夫婦初のホテル外泊となった2人がベッドの中で繰り広げた会話にも注目だ。翌日には、待望の遊園地に行くことに。制服レンタル店を訪れ、これまで経験できなかった念願の制服デートを楽しみ、遊園地ではグッズを入手したり、アトラクションを楽しんだりと、学生時代にタイムスリップしたかのような姿を見せる。なお、今回のスタジオには、前シーズンで貴島明日香と夫婦生活を送った久保田悠来がゲスト登場する。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月05日●ヘアケアにこだわり「いろんな場所にくしを置いています」モデル、女優として目覚ましい活躍を見せる、めるること生見愛瑠。昨年はドラマ3本、映画1本に出演し、第46回日本アカデミー賞では、ヒロインを務めた『モエカレはオレンジ色』(22)で新人俳優賞を受賞した。女優として飛躍する中、4月9日より放送がスタートするTBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』で主演を務める生見にインタビューした。3月2日に開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」(TGC)では、ハローキティと手を繋いでランウェイを歩いた生見。ちょうど3月6日に22歳の誕生日を迎えた生見を、ハローキティが祝福し、会場も大いに盛り上がりを見せた。生見は「本当にキティちゃんが可愛かったですし、誕生日を祝ってもらえてすごくうれしかったです。また、ランウェイを歩くと、皆さんと近くで会えて声援をいただけるので、めちゃくちゃやる気や元気をもらえます」と笑顔を見せる。現在、女性ファッション誌『CanCam』の専属モデルを務めている生見は、モデル業について「個人的にファッションやメイクがすごく好きだから、それをお仕事にできていることが嬉しいです。また、こうやって定期的にファッションショーやイベントでモデルさんと会えるのもうれしいし、そこでファンの方にいつもとは違った自分の姿を見ていただけることにもやりがいを感じます」と充実感あふれる表情で語る。モデルとして、美を保つ秘訣について聞くと「私は本当にインドア派なので、エステにも全く行かないから、家でできることをめちゃくちゃするタイプです。保湿は大事だと思いますが、食べ物も節制できないタイプなので、湯船につかるとか、普通のことを続けてやることを心がけてます」とのこと。美容についてのルーティンについては、ヘアケアに力を入れているようで「髪が長いし、カラーリングもしているので、痛まないようにしたいから、毎日のルーティンにはすごくこだわりが強いです。たとえ2時間しか寝られない時でも絶対にヘアケアをちゃんとしようと思っているので、いろんな場所にくしを置いています。摩擦が嫌なのでとにかくからまったりしたらすぐにときますし、乾燥しちゃうからヘアオイルに、前髪専用のブラシやクッションブラシなどがあちこちにあります」と美しい髪をキープするための努力は怠らない。くしについては「めっちゃ持っていて、10本以上あると思いますし、ドライヤーもたぶん6個くらいあります。いろいろと試していますが、乾く早さを重視する時は強い風力のものを、保湿にこだわりたい時はこっち! みたいな感じで使い分けています」とこだわりを明かした。○キラキラのラブコメディに向けて「私自身も自分磨きを頑張ろう」昨年は、『日曜の夜ぐらいは…』や『セクシー田中さん』、『風間公親-教場0-』などの連ドラに出演し、女優業も絶好調だが、自分自身は戸惑いも感じていたとか。「いろんな初めてのものがスタートした年で、一瞬で過ぎちゃった気がします。すごく緊張した年だったので、自分になかなか余裕が持てなかった時期でもありました。だから今年はちょっと肩の力を抜いてリラックスして過ごしたいです」現在、GP帯連続ドラマ単独初主演となる『くるり~誰が私と恋をした?~』を撮影中の生見。演じる上でプレッシャーはあったかどうかを尋ねると「本作のお話をいただいた時、本当に私なのかな? とびっくりしました。やったことがないものに挑戦する怖さはありましたが、なんだかワクワクしていました。今まで主演の方が自分たちにしてきてくださったことを私もしなきゃと思いつつ、実際に撮影が始まったら現場の雰囲気がすごくよくて。『みんなで頑張ろう』というチーム感があり、皆さんに支えていただいているので、プレッシャーというよりは楽しみのほうが大きいです」と撮影を心から楽しめている様子。同作は胸キュンのラブコメディだが、「みんなでの掛け合いもテンポ感が良かったり、衣装やメイクもすごくかわいくておしゃれなので、自分でも勉強にもなります。また、コメディはやっぱり自分が見ているのと現場へ行ってやるのとは全然雰囲気が違うから、『ああ、こういうふうに台詞がくるんだ!』と新鮮な驚きもあります。今度はもっとこういうふうにやって面白くしたいと考えますし、すごくやりがいを感じて楽しいです」と声を弾ませる。また、演技への情熱は「常にあります」と述べ、「いただく作品によって向き合い方も違います」と話す生見。「今回は火曜10時でキラキラした作品で、プロデューサーさんから『キラキラした作品を作る人はキラキラしていないとダメだよ』というお話を聞いて、私も『確かに!』と思ったので、私自身も自分磨きを頑張ろうかと。いつもドラマの現場に行く時は、ジャージやスウェットなどで行っていましたが、今回はちゃんとした格好でおしゃれをしていこうと思いました」と語った。●女優としての目標は杉咲花共演して「ますます大好きに」女優として目標にしている人についても聞くと「たくさんいますが、個人的にはずっと杉咲花さんが大好きです」と回答。生見は2021年に放送された杉咲の主演ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』に出演し、共演を果たした。「杉咲さんは共演して以来、いろいろな話を聞いてくださったり、ご飯をご一緒してくれたりして、ますます大好きな先輩になりました。本当に優しくて、忙しいはずなのに何かと私のことを気にかけてくださり、『疲れてない?』と連絡をくださったりします」杉咲をはじめ、これまでに見てきた主演女優たちの背中を見て、多くのものを学んだという生見。今回は自身が主演を務めているが「皆さんとは違い、私はまだまだ1年生という感じで年齢も低いし、皆さんについていくのが精一杯です。今の現場では、すごくしっかりした方が多いから、逆に引っ張っていってもらっている感じです」と感謝する。最後に今年の目標を尋ねると、「今年は自分自身で楽しみながら、目の前にあることを全力で頑張りたいです。また、仕事と共に、プライベートでもちゃんと自分の時間を過ごそうと思っているので、趣味などを見つけながら、リラックスできる時間を作り、楽しい1年にしたいです」と笑顔で語ってくれた。■生見愛瑠(ぬくみ・める)2002年3月6日生まれ、愛知県出身。『CanCam』専属モデル。“めるる”の愛称で親しまれている。近年女優としても活動の幅を広げており、2021年に『おしゃれの答えがわからない』でドラマ初主演を務め、『恋です! ~ヤンキー君と白杖ガール~』(21)、『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』(22)、『日曜の夜ぐらいは…』(23)、『風間公親-教場0-』(23)、『セクシー田中さん』(23)と数々のドラマに出演。また、映画『モエカレはオレンジ色』(22)ではヒロインを務め、第46回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
2024年04月03日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人の結婚生活に密着する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第3話が3月29日(金)今夜放送される。今回は、白間さんと永田さんのハワイでの新婚旅行最終日の様子、堀さんと百瀬さんの韓国旅行の様子を放送。白間さんと永田さんは、大自然の中でアクティビティを楽しめる有名観光スポットへ。ジップラインに乗ることになるが、そこで「夫の好きなところをゴールまで言えるだけ叫んでください」というラブミッションが発動。30秒以上に渡りたくさん叫んだ好きなところとは?ゴールで合流した永田さんの反応にも注目だ。そして、最後の思い出作りにクルージングに向かい、美しい夕陽に包まれる中、夫婦の愛が深まる出来事が待ち受ける。一方、江南で買い物デートを楽しむ堀さんと百瀬さんは、アパレルショップでお互いの似合う洋服を選び合うが、お会計で堀さんが顔面蒼白に。そのあとの食事では、芸能界入りのきっかけについて語り合い、堀さんはアイドルを志した理由について赤裸々に明かす。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月29日堀未央奈と百瀬拓実、永田崇人と白間美瑠、芸能人同士の結婚生活に密着する「私たち結婚しました5」第2話が3月22日に放送された。韓国の大ヒット番組を日本版にリメイクした結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました」シリーズ。第2話では、ハワイにいる永田&白間夫婦は、オープンカーで永田さんが登場し、白間さんがやりたかったサーフィンを楽しむべく、ビーチに向かうことに。風を感じる車内では、白間さんが永田さんに「歌って~!」と無邪気にリクエスト。「NMB48」の「純情U-19」を歌唱すると、白間さんは歌に合わせて手振りのダンスを披露。歌詞を間違えずに歌う永田さんに、白間さんは驚き、永田さんが「めっちゃ好きやった」と話すと、喜びながら「でもクセ強いな、その曲好きって」とつっこんだ。サーフィンを楽しんだ夜、スーパーに立ち寄り、気になる商品を次々とカゴに投入。同じタイミングで同じカップラーメンを指差し、息の合う2人だったが、次に永田さんが手に取ったフラミンゴの形をした浮き輪を見て、白間さんは即座に「絶対いらんから」と反応。永田さんは「クッションみたいにして…」と説明するも、「いらんいらん、絶対いらん」「考えてみいや」としっかりした一面も見せた。そして、一緒に買い物袋を持って歩く中、白間さんが「2日目濃かったな~」と話すと、「いつか猫?なんて言った?」と永田さんは聞き間違え、これに白間さんは「意味わからんこと言ったら、無視することにした!」とツッコミ笑い合った。一方、百瀬&堀夫婦は表参道で待ち合わせし、ショッピングデートへ。雑貨屋へと向かうタクシーの車内で「モテ期はいつ?」と尋ねられた百瀬さんは、「中学2年生かな…野球をやっていたからか、めっちゃ告白されていた」「今まで全部合わせたら50人くらい」とモテっぷりを披露。そして買い物を終え、堀さん行きつけの港区の高級寿司店で食事をすることになった2人。お酒を飲みつつ「次何したい?」「旅行へ行きたい」などと、会話を楽しむ2人の元にふぐのお刺身が。堀さんは「大好き!」とテンションが上がり、ふぐが1番好きな食べ物と明かす。食事中、堀さんが百瀬さんに紙袋を手渡し、百瀬さんが「クリスマスの子どもみたい」と突っ込まれるほどウキウキした様子で袋を開けると、デート中に欲しがっていたハンドクリームとリップクリームが入っており、驚く百瀬さんに堀さんは「タクシーを呼んでくれている間に買った」と明かす。大喜びする百瀬さんに「あんまり言っていないと思うんだけどすっごい話しやすいと思って」「だから旦那さんでよかったなと思う」と告げ、百瀬さんは「こちらこそ!俺もこんなに自分から話せるのは話しやすいなと思っているからだから」と嬉しそうに話した。最初はどこかぎこちなかった2人だが、この日のデートで夫婦愛を加速させたような様子を見せた。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月25日元NMB48の白間美瑠が20日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」に出演した。3月20日は“ミニオンの日”とあって、「4GEEKs by SPIRAL GIRL」ステージではコラボショーが展開された。スチュアートと2ショットで登場した白間は、ミニオンが描かれたイエローTシャツをレースのように透け感のある長袖と合わせて甘めに着こなし。デニムのロングスカートと足元はスニーカーで春らしいアクティブスタイルを紹介。ランウェイトップでは手に持っていたミニオンの人形を真似したキュートな表情を見せていた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開した。撮影:蔦野裕
2024年03月22日芸能人同士の結婚生活に密着する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」に夫婦として出演する俳優・永田崇人と元「NMB48」白間美瑠の番組企画「結婚会見」を公開した。期間限定の結婚生活を送ることを発表してから初の公の場に登場した永田さんと白間さんは、報道陣の前で「結婚することとなりました」と宣言。「2人で笑顔の絶えない明るい家庭を築いていきたいと思います」(永田さん)、「2人で支え合いながら幸せな家庭を築いていきたいと思います」(白間さん)と決意表明をした。新婚旅行の行き先がハワイだったことを明かし、記者からプロポーズの言葉とシチュエーションを問われた永田さんは、「みぃちゃん(白間)がしてくれた」「海のド真ん中!」と告白。受けたときの心境を「嬉しかったですね」「みぃちゃんが照れ屋さんなので、一生懸命言ってくれたなと思うと愛おしい気持ちが募りました」とふり返った。そんなハワイの海を眺めながらのプロポーズの詳細は、初回で放送される。結婚の幸せを感じる瞬間を問われた永田さんは、「笑い合っているときかな」と話し、白間さんも「一緒にたくさん笑ってるときがすごく幸せ」と回答。「(永田さんが)サプライズが好きなので、すごく楽しませてくれる」と、時折上目遣いで夫を見つめながら語り、お互いの呼び名を聞かれると、照れながらも2人で向き合って“みぃちゃん”“たぁちゃん”と呼び合い、ラブラブさをアピールした。ほかにも、第一印象やハワイで遭遇した奇跡的な出来事など、期間限定夫婦の本音が次々飛び出した会見の模様は、「ABEMA」にて公開中。夫婦の結婚生活が垣間見えるInstagramも更新中だ。同番組は、韓国で約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組を日本版にリメイクした結婚モキュメンタリー番組の最新シーズン。芸能人同士の期間限定の結婚生活に密着し、結婚式や新居の準備、寝室での様子などを放送。もう1組の夫婦は、初回放送内で発表となる。「私たち結婚しました5」は3月15日(金)23時~初回拡大SP、以降毎週金曜23時~ABEMAにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月15日芸能人同士の結婚生活に密着する「ABEMA」オリジナル恋愛番組「私たち結婚しました5」で、“結婚生活”を送る1組目の夫婦が「NMB48」出身の白間美瑠と俳優の永田崇人であることが発表された。本番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組「私たち結婚しました」(MBC)を日本版にリメイクした、ABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー番組。2組の芸能人同士の期間限定の結婚生活に密着し、普段見ることができない芸能人夫婦の様子をお届け。過去全4シーズンを通したABEMAでの総視聴数は7,000万回を突破し、20代と30代の女性およそ1100万人以上が見届けるなど人気を見せている(※2024年2月時点、自社調べ)。この度新シーズンで結婚生活を送る1組目の夫婦として、アイドルグループ「NMB48」を2021年に卒業後、K-POPサバイバル番組への出演で話題を呼ぶなど歌手・俳優として活躍する白間美瑠(26)と、舞台やドラマなどで幅広く活躍する俳優の永田崇人(30)のペアが決定。出演にあたって白間さんは「全然想像がつかなかった。でも楽しみだなという気持ちが大きかった」と結婚生活が決まったことへの驚きを明かし、永田さんは「僕にとっての理想の結婚生活。なかなか出来ない夢のような時間がたくさんある」と期待を寄せている。放送に先駆け、本日3月14日(木)18時より、白間さんと永田さんによる「結婚会見」が開催。夫婦として初の公の場への登場となる会見の模様は、ABEMAにて無料で視聴できる。白間美瑠&永田崇人コメント全文■「私たち結婚しました5」に出演することが決まった時の気持ちを教えてください。・白間さん:自分が結婚するということについて、全然想像がつかなかったです。でも分からないことに挑戦することが好きなタイプなので、楽しみだなという気持ちの方が大きいです。・永田さん:「不安」の二文字でした(笑)。結構自分のことで精一杯になっちゃう人なので、俺で大丈夫かなとか、奥さんのことを幸せにできるかなと不安な気持ちがいっぱいありました。■番組を楽しみにされている視聴者の方へメッセージをお願いします。・白間さん:見ていてすごく笑ってもらえる夫婦だと思うので、友達とか家族、好きな人と一緒に見ていただいて、笑い合ってもらえると嬉しいです!・永田さん:僕にとっての理想の結婚生活となっています。客観的に見ても、なかなか出来ない夢のような時間がたくさんあるので、皆さんにも楽しんでいただけるのではないかなと思います!「私たち結婚しました5」は3月15日(金)より毎週金曜23時~(※初回拡大SP)ABEMA SPECIALチャンネルにて放送。特別番組「私たちガチで結婚しました~『私たち結婚しました5』放送直前SP~」は無料配信中。「私たち結婚しました」過去シリーズは3月15日(金)23時59分まで全話無料配信中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月14日モデルで女優の“めるる”こと生見愛瑠が2日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」に出演した。生見は、「60%」のステージのトップバッターを飾り、ミニスカートにブーツをあわせたコーディネートですらりとした美脚を披露。手を振りながらランウェイを歩き、キュートな笑顔やウインクで観客を魅了した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「百花繚乱」。春の訪れとともに迎えるTGCは、色とりどりのさまざまな花々が集まり華やかに咲き乱れる特別な場所であり、儚さをも秘めた夢の瞬間という意味が込められている。撮影:蔦野裕
2024年03月04日絶賛公開中の『アナログ』よりプロデューサーのコメントが到着。二宮和也、波瑠のキャスティングのほか、ビートたけしによる原作小説を映画化した製作背景について語っている。手作りの模型や手描きのイラストにこだわるデザイナーの悟(二宮和也)が、携帯を持たない謎めいた女性・みゆき(波瑠)と恋に落ち、連絡先を交換せずに週に一度の約束だけで仲を深めていく本作。自然体な演技を見せる二宮さんと波瑠さんは、穏やかに育まれる悟とみゆきの恋模様を描くのにぴったりのキャスティングとなっている。本作のプロデューサーである井手陽子は、二宮さんをキャスティングした理由について「タカハタ秀太監督が原作を読まれた際にすぐ、(悟は)二宮さんをイメージされました。プロデューサー陣も全く異論なく、すぐにオファーさせて頂きました。二宮さんは、国民的スターでありながら、特殊なキャラクターにも、どこにでもいる普通の人にもなれる。どんなに難しい役でも、必ず映画の世界観に溶け込み、その存在にリアリティを持たせてしまう。見るものに全く違和感を与えないんです。物語の中にいるはずの人物が、いつのまにか現実の世界と地続きに存在しているように思えてしまう。観客はいつのまにか作品に引き込まれてしまいます。本当に素晴らしい俳優だと思います」と明かした。また波瑠さんについては「みゆきは、素性がわからない女性という設定なので、前半ではキャラクターの背景などを細かくは描けません。それでいて、悟が一目惚れも同然で恋に落ちなければいけないし、過去にヴァイオリンをやっていたクラシックが好きな上品さも欲しい。どこか浮世離れしたところもあり、本当に難しい役どころだと思います。脚本を開発しているときは、このキャラクターが成立するのか、少し不安な部分もありました。波瑠さんは、品の良さがあり、とても柔らかく人を包み込む雰囲気がありながら、芯に強いものがあり、それがみゆきにぴったりだと思いました。実際に、撮影初日に波瑠さんのお芝居を見て、『あ、みゆきだ』とスタッフは誰もが思ったと思います。説得力がありました」と波瑠さんが纏う空気感がみゆきという難役を成立させるのに一役買ったと話す。そして2017年に刊行された原作を6年の時を経て映画化した理由について「携帯やインターネットなど、現代では当たり前にあるツールにより、いつでも誰とでも繋がれるようになったのが現代です。コロナの時代を経て、デジタル化は一気に加速しました。『アナログ』は、ある事情から携帯を持たない女性との恋を描く物語です。現代的なツールを取り除いたとき、恋愛はどうなるのか、そこから何が見え、何が残るのか。そこには、時代が変わっても、決して変わることのない“愛”の原点が見えてくるのではないかと思います。コロナによって、物理的に人に会えないことを経験した今だからこそ、直接誰かに会えることの喜びや、人と一緒に過ごす時間の尊さ、普遍的な情愛を、あらためて感じて頂けたらと思いました」と映画に込めた思いを明かしている。『アナログ』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アナログ 2023年10月6日より全国にて公開©︎2023「アナログ」製作委員会 ©︎T.N GON Co., Ltd.
2023年10月13日女優の波瑠が出演する、ジェーシービー「QUICPay」の新CM「QUICPayクイックな人、増えています」編が、5日より順次放送される。○■波瑠「いま、クイックな人増えてます」新CMは、「クイックペイ」という決済音とともに、波瑠が「いま、クイックな人増えてます」と伝えるシーンからスタート。そして、コンビニやカフェなど、QUICPay が使える身近な店が登場しながら、波瑠がアパレルショップで買い物をするシーンへ。店内を楽しそうに歩いていると、購入したアイテムが「クイックペイ」という決済音と同時に次々とコーディネートされていく。さらに、シーンが切り替わり、QUICPayで決済する波瑠。支払いはかざすだけなので「超クイック!」とうれしそうな表情。そして、カメラに近づきこっそりと「あなたはまだクイックじゃないの?」と尋ねる。最後はショッピングバックを持って颯爽と歩く波瑠と、「クイックにいこう」というメッセージで締めくくられる。また、CM公開に合わせて、WEB ムービー「クイックペイの設定が簡単すぎる話」編と「クイックペイがすでに使えるかもって話」編も公開される。○■波瑠 インタビュー――撮影の感想をお願いします。前回撮影した時も思ったことが、携帯を持つ手の角度だったり、機械をタッチするのを美しく、平行に、このくらいというのを「そうだそうだ、こうやってやったんだ」と思い出しながら撮影しました。今回はロボットの動くカメラがあって、それとカウントで息を合わせながらスマホをタッチしたりするのが結構難しかったですが、初めてのことで面白かったです。もう一回(テイク)になったり、修正点を加えてまたトライするということは、よくあることなのですが、ロボットは正確に動くので、私のNGなんだなというのがすごくよくわかる撮影でした。コマーシャルの場合は、テンポも大事ですし、印象的にちゃんと聞き取りやすく色々な言葉を言わないといけないとか、限られた時間の中で伝えないといけないという、正確性やリズム感などはドラマや映画とは全然違いますし、撮影自体もものすごくテンポが早くて、もう大変。ついていくのに必死でした。――この秋、ショッピングで手に入れたいモノやコトを教えてください。迷いますね。クイックに答えたい、クイックに答えたいんですけど……。 気候が良くなって紅葉も見れたりするようになって、アウトドアというか、おでかけをしたくなるかなと思うので、最近全然していなかったですがアウトドアのグッズなどを揃えてみたいです。キャンプはすぐにはできないですが、トライしてみたいので、そういうグッズを揃えてみたいです。アウトドア自体は全然嫌いではないですが、実際にキャンプやバーベキューをしていたのは子供の頃に家族としていたのが最後です。大人になって自己責任でキャンプをしてみたいと思います。――波瑠さんが、これまでのショッピングで手に入れた今も大切にしているモノやコトを教えてください。いろいろあります。私、物持ちいい方で、使える間はずっと使ってしまう方なので。私が大人になって初めて「わっ! これはすごく勇気のいる金額だ」って思って買ったものは、絵ですね。すごく大きな海の絵なんですけど、その絵は正直とても持て余しているんです。もう、大きすぎて(笑)。その大きな絵を家の中に置いたら棚も置けないし、それが壁になるくらいの大きな絵なのですが、買うと決めたときの決断もそうですし、こんなに高くても初めて絵を自分の手元に置きたいと思った気持ちとか、色々なものが詰まっている絵なので、見るたびに色々な気持ちになるんですよね。癒されもするし、あの絵を買った時はこんな仕事してたな、こんなこと思ってたな、とかすごく色々なものが蘇ってくる絵で、それを今でも引越しのたびにえっさほいさと頑張って動かして持ってますね。生活の一部になっているので、必ず毎日見る絵です。――今、波瑠さんが普段の生活でクイックにできたらいいなと思うことは?いろいろあります。忙しいドラマを撮影していたりする時は、家に帰ってきたらすぐ寝たい、すぐ自分の時間になりたいので、全自動でメイクも落として髪も洗ってパジャマに着替えて、ここを通ったら全て完了するみたいな(笑)。それくらいすごい勢いで身の回りのことが終わったらいいのにと思います。最近は、朝のお掃除とか、一個一個やっているとなんだかんだすごく時間がかかってしまうので、その時間も嫌いじゃないですけど、「ピッ」ってやって終わったりしたら最高だなと思います。――波瑠さんの中でクイックにできていると思うことは?私、恥ずかしいんですけど、多分お風呂が結構はやいんじゃないかなって思うんです! 髪の毛を乾かすのは課題ですが、お風呂ははやいです。ちゃんとキレイにしていますけど、お風呂のはやさには自信があります。 あと、仕事が終わってから帰るまでの準備ですね(笑)。すごくはやいです(笑)。ドラマの時とかは、スタジオから私が私服に着替えて荷物を持って、エレベーターに乗って「お疲れ様でした!」という時にまだほかの共演者さんがスタジオから出るところだったりするくらい、結構差がつきますね。
2023年10月03日二宮和也、波瑠共演の『アナログ』より、本予告と本ポスタービジュアルが解禁された。ビートたけしによる原作小説を、主演に二宮和也、共演に波瑠を迎えて映画化した本作。主人公の悟と携帯を持たない謎めいた女性・みゆきが、“会うこと”を大切にして紡ぐラブストーリーだ。この度解禁された予告編では、2人の出会いと突然の別れが映し出されていく。出会いは、行きつけの喫茶店「ピアノ」。デザイナーの悟(二宮和也)は携帯電話を持たない謎めいた女性・みゆき(波瑠)と連絡先を交換せずに週に一度、「木曜日にピアノで会いましょう」という約束を交わす。直接会うことでかけがえのない時間を丁寧に積み重ねていく、そんなふたりの関係性を、悟の親友の高木(桐谷健太)や山下(浜野謙太)らは「面白いかもな。時代に逆らったアナログな付き合い方」と温かく見守る。「幸せになりな」という母・玲子(高橋惠子)の言葉にも背中を押され、想いが募った悟はみゆきにプロポーズすることを決意。「来週、みゆきさんにちゃんとお話ししたい事があります」「私も、お話したいことがあります」翌週に会うことを約束し、笑顔で別れたふたり。しかし、約束のその日、彼女は現れなかった。その翌週も、翌月も…。彼女との在りし日を思い出し、孤独と喪失に包まれる悟。そんな悟を心配する大阪支社の後輩・島田(藤原丈一郎)や、友人たち。みゆきの姉・香津美(板谷由夏)からは「約束してほしいの。忘れるって」と言われるも、悟の意思は固く「どんなみゆきさんでも、みゆきさんに会いたいんです」と想いを口にする。みゆきが隠していた過去、そして秘められた想いとは…?最後は悟が涙を流す姿が映し出され、時を経て明かされる真実に、誰もが涙する感動の物語が垣間見える。悟の気持ちに寄り添い、予告編全編を切なく彩るのは幾田りらによるインスパイアソング「With」。映画本編を鑑賞し、号泣したという幾田さん。その勢いでインスピレーションのまま書き上げ、さらに自身の経験とも照らし合わせながら歌詞を紡いだ。幾田りらまた、劇伴及びインスパイアソングのプロデュースは、4人組バンド「androp」の Vocal&Guitar・内澤崇仁が担当している。さらに併せて、一筋の涙を流して微笑む悟と、無垢な笑顔を見せるみゆきの表情を切り取った本ポスタービジュアルも解禁。ラブストーリーにも関わらず、恋するふたりは上下に分割して配置されており、「会いたい。たとえ何があっても。」というコピーとともに、やがて会えなくなってしまう悟とみゆきの運命を暗示しているよう。この秋一番の感動作に期待が高まるビジュアルとなっている。【内澤崇仁(音楽):コメント】音楽を担当するという素晴らしい機会を頂き、緊張と期待でいっぱいでした。タカハタ監督は一貫して妥協を許さない姿勢を持っており、監督の想いは常に映像に深く反映されています。監督の信念や想いを音楽という形で具現化することは非常に刺激的でやりがいのある挑戦であり、多くの大切な事を学ばさせて頂きました。港さんの脚本とタカハタ監督の視点がデジタルでは捉えきれない微細な感情や人間関係のニュアンスを際立たせ、優れた演者陣の繊細な表情や仕草が作品へさらなる深みと命を吹き込んで、完成された映画を見終わったときは感動で動けませんでした。人を愛するとはどういうことなのか、人と人との絆とはどんなものなのかを改めて考えさせられました。また、幾田りらさんの楽曲「With」は情緒深く、真っ直ぐな愛の強さと繊細さを詩的に表現されており、幾田さんの切なく美しい歌 声にも感動しました。そんな素晴らしい楽曲を最大限引き立てることができるよう一生懸命臨ませていただきました。映画「アナログ」そして「With」が、観る方それぞれの心に深く響き、そしてそれぞれの人生の一部となることを心より願っております。『アナログ』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アナログ 2023年10月6日より全国にて公開©︎2023「アナログ」製作委員会 ©︎T.N GON Co., Ltd.
2023年07月21日ABEMAで日韓同時無料放送中のサバイバルオーディション番組「QUEENDOM PUZZLE」。第4話では、ダンスについていけない白間美瑠がスタジオで1人居残り練習し、「CLC」出身のイェウンが寄り添う姿や、「BLACKPINK」を披露した前回MVPの最年少フィソ(H1-KEY)が涙を見せる様子などが描かれた。■「リミックスバトル」後半組、そして結果発表へ第4話は、「リミックスバトル」の後半組からスタート。フィソ、FYE、サンア、リイナのBLACKPINK「Shut Down」チームの事前練習では、フィソがメインパートをやりたいと伝えたところ、メンバーごとにパートを分けるか、パートごとに分けるかで意見が衝突。話し合いの結果、パートを変えない方向で決定するも納得いかない様子を見せるフィソ。そんな姿を見たリイナは、「導入部分をフィソにやって欲しかったから変えない方向になった」とフォロー。本番では力強く息の合ったパフォーマンスで観客や他チームのメンバーを圧倒する。しかし、結果はメンバー一同驚愕の152点という最も低い点数に。この結果を見た他グループのメンバーも「ボタンを押し間違えているんじゃない?」「機械のエラーかな?」と思わず口にする。リイナは「ステージ終わった後も泣きそうになったし、点数をみてまた泣きそうになった」とコメント。メインパートを務めたフィソも涙を浮かべながら悔しがる姿を見せた。そしてソウン、KeiによるBoA「Only One」チームは、お互いの絆が試される大胆なスキンシップダンスに苦戦。ダンスレッスンの際に、スタッフから「スキンシップダンスの時はまだぎこちない感じがあるので、手を繋いだ状態で生活してみるのはどう?」とアドバイスを受け、その通り生活することに。手を繋いで散歩したり、一緒に豚足を食べたりとステージ外でも仲を深めていく。こうした努力の甲斐あって、本番では息の合ったステージを披露。本番前、他チームのメンバーから1番気になると期待されていたBoA「Only One」チームのパフォーマンスに、メンバーは「胸がいっぱいになった」「声が似合う」と絶賛。しかし、結果は184点となり、Keiは「本当に残念です、お姉さんとしてもっと上手くやるべきだったのに、私が何か間違えたかな、何が足りなかったのかなと繰り返し考えてしまいました」と涙を浮かべていた。続いては「NMB48」出身の白間美瑠、ウヨン、ヨルム、イェウン、ゾアによる、SHINee「Don't Call Me」チーム。本番前に「他のチームが1番期待できないチームとして選んでいたのが、気分悪かったです」と肩を落とす。事前練習にて白間美瑠は、ダンスで遅れをとってしまい、「メンバーみんなダンスがうまい子たちばかりだったので遅れをとってはいけないと思って、練習は誰よりも頑張ろうと心に決めました」と語り、1人スタジオで自主練習。そこに、「1人で練習していると聞いて、一緒に練習しようと思ってきました」とイェウンが訪れ、ダンスの練習を手伝うといった場面も。こうした努力の甲斐あって、本番では力強いダンスを披露し、観客や他メンバーを魅了した。結果は201点。メンバーはパフォーマンス後、「残念、だけどみんな頑張った」「全て終わってから振り返るとみんな成長したと思います」「これを機に一つ壁を乗り越えたと思います」と悔しさを見せた。続いて、ボラ、ジウォン、ソヨン、チェリン、ヨンヒによる、TWICE「Dance The Night Away」チーム。パート決めを行う事前のミーティングでは、サブボーカル1のパートにヨンヒとボラがそれぞれ立候補。チームメンバーの前で歌とダンスを披露し、それを聞いたメンバーがどちらの方がふさわしいかを目を閉じて投票。その結果、サブボーカル1はボラが担当することになり、ヨンヒは「残念だけどチームなのでメンバーの考えを尊重しようと思いました」「後半からは私たちは完全に一つだ、チームになれたと思いました」とふり返る。本番のステージでは、大きなシャボン玉からボラが登場。可愛らしく活気のあるステージで観客を魅了していた。全チームのパフォーマンスが終了し、MCテヨンより「結果は観客の皆さんが退場した後に、メンバーだけに公開します」とアナウンスがあり、気になるTWICE「Dance The Night Away」チームの獲得票数は非公開に。観客が退場した後、MCテヨンより最終順位が発表された。▼「リミックスバトル」最終順位1位:(G)I-DLE「Nxde」(222点)2位:BSS「Fighting」(209点)3位:SHINee「Don't Call Me」(201点)4位:BoA「Only One」(184点)5位:TWICE「Dance The Night Away」(166点)6位:BLACKPINK「Shut Down」(152点)この結果を受け、BLACKPINK「Shut Down」チームのフィソは「人生で初めてビリになりました」とコメント。同じチームのリイナも、「最後まで順位が変わらなかったということか」と悔しさをにじませ、波乱の「リミックスバトル」は終幕した。■次は「オールラウンドバトル」チーム決めから一波乱!?さらに、ステージ上ではMCテヨンより次なるバトル「オールラウンドバトル」の開幕が告げられた。本バトルでは、26人がQUEENDOMチームとPUZZLEチームの2チームに分かれ、勝利チームのメンバーには1人あたり2万点のベネフィットが与えられる。また、チーム決めでは、26人の名前が入ったボックスの中から最初に選ばれたメンバー2名がQUEENDOMチーム、PUZZLEチームに割り振られ、その後はくじ引きにて呼ばれた順番でメンバーが自らチームを選定。QUEENDOMチーム1人目に選ばれたのはヨンヒ、PUZZLEチームに選ばれたのはKeiに。すると、冒頭のメンバー数人が「Kei先輩と共演してみたかった」という理由からPUZZLEチームを次々選択。QUEENDOMチームのヨンヒを選ぶメンバーがなかなか現れず、ヨンヒは「そんなに一緒にメンバーになりたくないという感じを与えてしまったのかなと思い、1人でもいいからきて欲しいと思いました」と不安な気持ちを吐露。その後も、QUEENDOMチーム、PUZZLEチームのメンバーを入れ替えるパズルが行われ、最終的に13名ずつの2チームが決定した。▼「オールラウンダーバトル」最終決定メンバー・QUEENDOMチームヨンヒ、ドファ、ソヨン、ジュリ、フィソ、ソウン、エリー、白間美瑠、チェリン、ジュイ、FYE、スジン、ジウ・PUZZLEチームKei、ナナ、ボラ、ウヨン、ゾア、ジハン、ジウォン、イェウン、ヨルム、スユン、リイナ、サンア、YUKIさらに、「オールラウンダーバトル」では、QUEENDOMチーム、PUZZLEチームの13名がそれぞれボーカル&ラップ6曲、ダンス4曲の合計10曲を披露すること、バトルは5ラウンドで行われ、各チームはステージごとに1対1で対決すること、5ラウンドの合計点数が高いチームが勝利することが告げられた。「オールラウンダーバトル」はどのように繰り広げられていくのか、注目だ。「QUEENDOM PUZZLE」は毎週火曜22時よりABEMA SPECIAL2チャンネル、K WORLDチャンネルにて放送中。※第1話から第3話は番組放送終了後も無料で視聴可能。※第4話以降は、日韓同時放送後、約2週間無料で見逃し配信。(シネマカフェ編集部)
2023年07月07日主演・二宮和也とヒロイン・波瑠を迎え、ビートたけしによる原作小説を映像化する『アナログ』。本日6月17日(土)は初共演の二宮さんと波瑠さん、2人の誕生日に合わせ、特別映像が解禁となった。運命的にも同じ日に生まれた2人のキャストが、偶然の出会いから始まり、やがて人生を変えるほどの運命的な恋を紡ぐ悟(二宮さん)とみゆき(波瑠さん)を演じる本作。そんな奇跡のような繋がりのある2人が誕生日に解禁された特別映像は、悟とみゆきだけの特別な恋模様を丁寧に映し出す。路地裏に佇むおしゃれな喫茶店で偶然出会った悟とみゆき。ひとめ惚れした悟は、みゆきが携帯電話を持っていないことを知る。そんなふたりが交わしたのは「毎週木曜日に、この場所で会いましょう」という、たったひとつの大切な約束。会えるか会えないかわからない関係性に対し、みゆきは「お互いに会いたい気持ちがあれば、会えますよ」と微笑む。木曜日にだけ会い、不器用ながらも少しずつデートを重ねていくふたり。連絡先を交換せず、会えない日の方が多い恋。でも、だからこそ会えた時の喜びが増していく。しかし、強く引き寄せられ、恋を紡ぎ、運命を感じた矢先にみゆきは突然姿を消してしまう。「ただ、会えるだけでよかったのにーー」。その言葉が意味するものとは――?偶然の出会いから始まった恋は、やがて人生を変えるほどの運命の恋へ。2人だけの特別な恋模様を描き出す本映像は、柔らかい映画の雰囲気、二宮さんと波瑠さんが醸し出す優しい雰囲気がマッチしたエモーショナルな仕上がりとなっている。『アナログ』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アナログ 2023年10月6日より全国にて公開©︎2023「アナログ」製作委員会 ©︎T.N GON Co., Ltd.
2023年06月17日主演を二宮和也、ヒロイン役を波瑠が務める映画『アナログ』のティザービジュアルが公開された。『アナログ』はビートたけしが70歳にして初めて書き上げた恋愛小説が原作。二宮演じる主人公の悟と、波瑠演じる携帯を持たない謎めいた女性・みゆきは、携帯電話で気軽に連絡が取れる現代に、あえて連絡先を交換せずに、週に1度だけ“会うこと”を大切にしてゆっくりと関係を紡いでいく。公開されたティザービジュアルは、悟とみゆきが出会う喫茶店「ピアノ」で“木曜日”にしか会えないふたりが楽しそうに話している姿を窓越しに捉えたもの。自らが内装を手がけた「ピアノ」で出会い、自分と似た価値観を持つみゆきに惹かれた悟は、意を決して連絡先を聞くが、なぜか彼女は携帯を持っていなかった。コピーの「会えるのは、木曜日だけ。」が示すのは、悟がみゆきと会える“週に1度のかけがえのない時間”のこと。ビジュアルでは、その大切な時間の中で「ピアノ」で待ち合わせをするふたりの“恋の始まり”をエモーショナルに切り取っている。また本作の公開日が10月6日(金) に決定した。<作品情報>映画『アナログ』10月6日(金) 公開(c)2023「アナログ」製作委員会 (c)T.N GON Co., Ltd.関連リンク公式サイト:::
2023年04月27日