美の競技ともいわれる“なぎなた”に青春をかけた少女たちの物語を、主演・西野七瀬で描く映画『あさひなぐ』。その公開日が9月22日(金)に決定し、「凛」とした美しさが際立つ第1弾ポスターが解禁となった。中学まで美術部だった東島旭(西野さん)は、「なぎなたは高校部活界のアメリカンドリーム!」という謳い文句に惹かれ(競技人口が少なくインターハイに出やすいことから)、なぎなた部に入部する。圧倒的な強さを誇る憧れの先輩・宮路真春(白石麻衣)ら個性の強い仲間たちと共に過酷な練習の日々を送り、ライバルの出現やさまざまな困難にも立ち向かっていく――。第60回小学館漫画賞(一般部門)受賞の人気コミックを映画化、「乃木坂46」のメンバーによる“なぎなたガールズ”たちの、強く!美しく!!楽しい!!!笑って泣ける正統派エンターテインメントとなる本作。監督は、『ハンサム★スーツ』『高校デビュー』、さらに『ヒロイン失格』などのヒット作品を手掛けてきた英勉監督。また、「あさひなぐ」プロジェクトとして5月20日(土)からは、齋藤飛鳥を主演に迎えた舞台版も上演されることでも話題を呼んでいる。このたび解禁された第1弾ポスタービジュアルは、なぎなたを持ち、主人公のトレードマークであるメガネをかけた西野さんの「凛」とした表情が印象的なビジュアル。「私でも、強くなれますか?」というキャッチコピーから、主人公・旭の成長とともに躍動していく青春物語のはじまりが伝わってくるかのよう。女性にしかできない競技にすべてをかけた少女たちを描く、青春“なぎなた” エンターテインメントを楽しみにしていて。映画『あさひなぐ』は9月22日(金)より全国にて公開。舞台「あさひなぐ」は5月20日(土)よりEXシアター六本木ほかにて上演。(text:cinemacafe.net)
2017年04月20日「乃木坂46」のメンバーを迎え、映画&舞台化する『あさひなぐ』。この度、映画に出演するキャストが新たに発表され、「乃木坂46」の白石麻衣が、主人公の先輩役で出演することが明らかになった。主人公は二ツ坂高校1年・東島旭。中学まで美術部だった旭は、「(競技人口が少なくインターハイに出やすい)薙刀は高校部活界のアメリカンドリーム!」という謳い文句に惹かれ薙刀部に入部。圧倒的な強さを誇る憧れの先輩・宮路真春や同じ1年生で剣道経験者の八十村将子、長身のお嬢様・紺野さくら、薙刀部の仲間たちと共に過酷な練習の日々を送り、インターハイ全国大会を目指していくというストーリー。原作は、現在「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて連載中のこざき亜衣による大人気コミック「あさひなぐ」。“美の武道”と言われる“薙刀”に、青春の全てをかけた少女たちの成長物語だ。すでに、映画&舞台化発表と同時に主人公・東島旭役には映画初出演にして初主演となる「乃木坂46」西野七瀬が決定しているが、今回新たに雑誌「LARME」「Ray」でモデルとしても活動する白石さんの参加が決定。本作で白石さんが演じるのは、旭の先輩・宮路真春役。彼女は、誰もが憧れる強く美しい薙刀部のエースであり、1年生の旭たちを厳しく、温かく見守るという役どころだ。「何よりメンバーと一緒に作品を作れることが嬉しかった」と話す白石さん。真春を演じるにあたって、原作のことも意識してやっていったと言い、「薙刀が強く、ほかの誰よりも“薙刀愛”が溢れている人。とにかくかっこいいキャラクターなので憧れます。真春のかっこよさを、私らしさも出して演じられたらと思います」とコメント。薙刀は、日本の伝統的な女性の武術として、美しさを競う競技とも言われるが、練習は過酷そのもの。その強さ・美しさを習得するために、白石さんは撮影前から仕事の合間を見計らって猛特訓し、撮影中も時間があれば薙刀の練習を積み重ねて挑んだという。薙刀に初挑戦した白石さんは、「とても難しかったです。最初手に取ったとき、できないかもと思っていましたが、先生方の熱心なご指導と練習も重ねたので、撮影のときには楽しいと思えるぐらいになりました」と話し、「いろんな方に観てもらいたいです。“薙刀”、そして青春ってかっこいいんだというところを見てもらえるよう頑張ります」とメッセージを送っている。なお、本日4月17日(月)21時より放送の「人生が変わる1分間の深イイ話 2時間スペシャル」で、本映画の撮影現場に密着した模様が放送。こちらもぜひチェックしてみて。映画『あさひなぐ』は2017年秋、全国にて公開予定。舞台「あさひなぐ」は5月20日(土)よりEXシアター六本木ほかにて上演。(cinemacafe.net)
2017年04月17日自転車専門店のあさひが自社オンラインサイト「サイクルベースあさひネットワーキング店」にて、パパのための自転車「88CYCLE(ハチハチサイクル)」の先行予約を開始!昨年モデルは、先行予約88台が3日間で完売した超人気商品に!頑張るパパのための自転車ママのために考えられた自転車「ママチャリ」があるように、パパのための自転車「パパチャリ」が存在しても良いのではないかという、あさひらしい心遣いが感じられるこの自転車。増え続ける男性の家事・育児への参加を受け、自転車を通じて家族の絆を深めるきっかけを作りたいという思いから、「88CYCLE」を開発したそうです。商品コンセプトは?あさひが、この自転車を開発するに当たって重視したのは、①パパが家族のために役立つことができる②ママチャリにない男らしさと、利便性、乗りやすさ③自分のこだわりのカスタムが楽しめるというポイント。昨年は、先行予約88台が3日間で完売。またデザイン性・機能性が評価され「グッドデザイン賞2016」を受賞するなど、大変好評だったそう。そしてこの度、イベントでのNEWカラー投票キャンペーンで最も要望の高かったサンドベージュを含む2カラーを新たに用意、先行予約をスタートします。「88 CYCLE(ハチハチサイクル)」特設サイト【POINTその1】ロングテール、カスタム可能な荷台を搭載ピックアップトラックの要素をとりいれたロングテールフォルム。後ろの荷台を大きくすることで、子供を乗せることはもちろんのこと、多くの荷物を積むことが出来ます。タフでゴツイイメージが、逆にオシャレ。【POINTその2】カスタマイズができる自動車のように、自分ごのみにカスタム出来るようにフレーム各所にネジ穴を設置しています。【POINTその3】極太ファットタイヤや角形チューブがパパの男心をくすぐるたくさんの荷物を積むことを想定して、後輪タイヤは極太ファットタイヤを装備しています。ファットタイヤは安定感に優れ、ふらつきを抑えることがことができます。また、積載量が多くなっても、安定の制動力を保つディスクブレーキもあわせて採用しています。また、重たい荷物を積むことによるフレームのたわみを抑えるために剛性の高い角チューブを採用しています。製品概要製品名:88CYCLE(ハチハチサイクル)販売開始予定:2017年4月下旬取扱い店舗:全国のサイクルベースあさひ店舗段数/仕様:外装8段(適応身長目安160cm~)フレーム:88CYCLEオリジナルラダーフレーム(スチール)タイヤ:フロント24×2.10、リヤ20×4.0米式バルブ価格:69,980円(税込)NEWカラー:マットブラック/サンドベージュ
2017年03月02日現在、「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて連載中のこざき亜衣のよる大人気“薙刀”コミック「あさひなぐ」が、この度「乃木坂46」をキャスト陣に迎え、映画&舞台化されることが決定。映画主演には西野七瀬、舞台主演には齋藤飛鳥を迎え、映画は今秋、舞台は5月20日(土)より 公開&上演される。原作は、“美の武道”と言われる薙刀に、青春の全てをかけた少女たちの成長物語。2014年度には「闇金ウシジマくん」(2010年度)、「坂道のアポロン」(2011年度)、「土竜の唄」(2013年度)など数々の話題を世に送り込んできた注目作が受賞してきた「小学館漫画賞(一般向け部門)」を受賞しており話題となっている。主人公は二ツ坂高校1年・東島旭。中学まで美術部だった旭は、「(競技人口が少なくインターハイに出やすい)薙刀は高校部活界のアメリカンドリーム!」という謳い文句に惹かれ薙刀部に入部。圧倒的な強さを誇る憧れの先輩・宮路真春や同じ1年生で剣道経験者の八十村将子、長身のお嬢様・紺野さくら、薙刀部の仲間たちと共に過酷な練習の日々を送り、インターハイ全国大会を目指していくというストーリー。今回、映画版と舞台版には「乃木坂46」のメンバーが出演し、それぞれ違うキャスティングになっているところも見どころ。主演には映画版では映画初出演にして初主演となる西野さん、舞台版には舞台初挑戦の齋藤さんが決定。さらに舞台のキャストには、井上小百合、新内眞衣、若月佑美、生駒里奈、堀未央奈、衛藤美彩、北野日奈子に加え、元宝塚のトップスターである真琴つばさをはじめ、石井一彰、則松亜海らも出演する。原作者のこざき氏は、「『仲間であり、同時にライバルでもある』という部活動における武道の性質は、なんだかアイドルに似ているなと漫画を描きながら常々思っていました。それがこんな風に形になる日が来るとは…夢には思ってもまさか実現するとは思いませんでした」と話し、「普段から厳しい世界に身を置く彼女たちだからこそ表現できる『あさひなぐ』を、原作者としてとても楽しみにしています」と期待のコメントを寄せている。なお、映画の監督は『ハンサム★スーツ』『高校デビュー』『ヒロイン失格』の英勉。 舞台の脚本・演出は、「二都物語」「シャーロック・ホームズ~アンダーソン家の秘密~」「フランケンシュタイン」の人気演出家・板垣恭一がを担当する。映画『あさひなぐ』は2017年秋、全国にて公開予定。舞台「あさひなぐ」は5月20日(土)よりEXシアター六本木ほかにて上演。(cinemacafe.net)
2017年02月22日木曜日連載、アート・ブックショップ「NADiff(ナディッフ)」各店による今読むべき1冊。今週は、森山大道、鈴木一誌の『絶対平面都市』。東京・恵比寿の東京都写真美術館内にあるミュージアム・ショップ、NADiff BAITEN(東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内 東京都写真美術館2F)によるご紹介です。■『絶対平面都市』森山大道、鈴木一誌「自分がトリップ状態にハマった感じのときは、かぎりなく街の表面だけをペラペラに撮りたい、タタミイワシのように撮りたいっていう気持ち、ありますね」これまで様々な街を撮り、数々の写真集を出版してきた、森山大道。その写真には「時」を感じないのはなぜなのか?なぜリアルであるはずの都市が、森山の写真の中では限りなくグラフィカルに見えるのか?森山は、カメラを通してどのように都市を見ているのか?こうした疑問を紐解くべく、ブックデザイナーの鈴木一誌がインタビューした対談をまとめた本書。2005年以降の既出の3つの対談に、さらに本書が初出の対談が5本集録された。写真を通して「都市の平面図をつくりたい」という森山大道の、写真の撮り方の話に始まる2人の対談。コントラストが強く、粒子の粗い写真でおなじみの森山。その作風から「ワイルドに見られる」というが、実は写真を撮るとき「内実はひるみっぱなし」と、率直に語られる言葉には、意外な素顔も垣間見られる。写真集の話では、「なぜ断ち切りが多いのか」「なぜノンブルをいれないのか」「タテ位置二枚の組み合わせに編集の力量が知れる?」といったブックデザイナーならではの、マニアックな視点で森山の写真集をとことん掘り下げる。マニアックな視点で語られる話から、やがて浮き彫りになる森山大道の「写真観」。写真の中の「平面都市」の秘密を知ったとき、きっとあなたも森山大道よろしくノーファインダーでカメラを構えた気分で、見慣れた街をペラペラにしたくなる。ファン必読の1冊。現在、東京都写真美術館では、リニューアルオープン後初となるコレクション展として、「東京・TOKYO」展が開催中。森山大道の写真も出品されている。「東京」というわたしたちにとって見慣れた都市をテーマにしながら、写真を通して様々な角度でその全容を掘り下げようという試みだ。本書は、そうした写真を見るにあたって、新たな見方を提示してくれる1冊となるのではないかと思う。【書籍情報】『絶対平面都市』著者:森山大道、鈴木一誌出版社:月曜社432ページ/190×126mm発売日:2016年11月価格:2,750円
2016年12月01日写真家の森山大道とブックデザイナーの鈴木一誌の共著『絶対平面都市』と、森山の最新写真集『Osaka』の刊行を記念したイベント「写真家 森山大道 1996 路上の犬は何を見た?」が、11月25日の19時から21時まで東京・恵比寿のNADiff a/p/a/r/tにて開催される。森山大道は、『NORTHERN』や『犬と網タイツ』などを出版している写真家。一方、鈴木一誌は、杉浦康平のアシスタントを12年間務めた後1985年に独立したブックデザイナー。映画や写真の批評も手掛けており、著書には『画面の誕生』『ページと力』『重力のデザイン』『「三里塚の夏」を観る』などがある。今回のイベントはトークと上映会の二部構成となっており、前半では1996年に放送された、大阪で森山大道の撮影の様子を取材したドキュメンタリー番組「写真家 森山大道 1996 路上の犬は何を見た?」を上映。ブレイク直前であった58歳の森山大道が、撮影や暗室作業などに勤しむ様を目にすることができる貴重な機会となっている。後半では、森山と鈴木に加えて同番組のプロデューサーでもあり、日本テレビでルーヴル美の迷宮へシリーズ」などの美術系の番組制作を担当するプロデューサーの岩間玄を迎えたトークショーを開催。森山の写真家としての原点や、大阪の街を、『絶対平面都市』へと向かう森山の歩みなどについて聞くことができる。トーク終了後にはサイン会も行われる予定だ。【イベント情報】「写真家 森山大道 1996 路上の犬は何を見た?」会場:NADiff a/p/a/r/t住所:東京都渋谷区恵比寿1-18-4会期:11月25日時間:19:00~21:00
2016年11月22日自転車専門店のあさひが、11月7日(月)より、カスタマイズして創れる自転車「イノベーションファクトリー」を使い、子供たちがデザインした自転車を全国のサイクルベースあさひ店舗、及びオンラインショップで発売しました。「イノベーションファクトリー」は、『自分のスタイルにあわせて創れる自転車』をコンセプトに、ボディやバスケット、様々なアクセサリーを組み合わせて自由自在にカスタマイズすることができる自転車です。この度、より子供目線で子供が喜ぶ自転車を展開するために、「イノベーションファクトリー」を使って、“理想のキッズサイクル”をデザインしてもらったとのことです。INNOVATION FACTORY(イノベーションファクトリー)特設サイト子供たちがデザインした「イノベーションファクトリー 限定車」の詳細は…カスタム自転車「イノベーションファクトリー」概要「イノベーションファクトリー」は、『自分の好みに合わせてカスタマイズできる自転車』をコンセプトに、ボディやバスケットのカラ-をはじめ、ベルやスポーク飾りなどの色々なアクセサリーを組み合わせて自由自在にカスタマイズすることができる自転車です。商品名 : イノベーションファクトリー取扱い店舗 : サイクルベースあさひ店舗/オンラインショップサイズ : キッズ14~18インチ/ジュニア20~24インチ/シティ26インチ<キッズ> アイボリー・インディゴネイビー・イエロー・レッド ※14インチのみ3色<ジュニア> アイボリー・インディゴネイビー・パリスピンク・レッド<シティ> アイボリー・ネイビー・グリーン・レッド¥13,980~¥22,980(税込)
2016年11月09日自転車専門店のあさひから、全国のサイクルベースあさひ各店にて電動アシスト自転車の「ENERSYS VIVE(エナシス ヴィーヴ)」の発売が開始されました。がんばる夫婦をもっとラクに!「ENERSYS VIVE(エナシス ヴィーヴ)」は、“「子育て」も「仕事」もがんばる夫婦をもっとラクに、もっとオシャレに”がコンセプト。すぐに扱えるシンプルさと、基本性能を徹底的に追求したあさひオリジナルの電動アシスト自転車です。モーターは前輪に搭載されており、ペダルを漕いで後輪を駆動させる“人の力”と、モーターの回転で前輪を駆動させる“電気の力”の両輪駆動で、悪路や坂道でも安定したパワフルな走りを実現しています。また煩わしい配線コードをフレームに収めたシンプルで洗練されたデザインなので、日常の様々なシーンで活躍します。さらに、『エナシスメイト』に加入すると、盗難補償・無料点検・修理出張など、自転車専門店だからこそ出来る8つのアフターメンテナンスサポートが3年間保証されます。製品詳細・商品名 :ENERSYS VIVE(エナシス ヴィーヴ)・価格 :¥94,980(税込)・サイズ :26インチ・適正身長 :145cm~・カラ― :スパークホワイト/マットメタブラック/カームブルー・充電時間 :約5~6時間・バッテリー : 高性能ラミネート型リチウムイオン電池「エナシスメイト」って?より快適により長く愛用できるようサイクルベースあさひ全店がバックアップしてくれる制度です。自転車専門店が開発した電動アシスト自転車だからできるアフターサポートサービス。※エナシスシリーズを購入した人のみ加入できます。・サービス名 :エナシスメイト・加入料金 :3,000円(税込)・保証期間 :3年間・エナシスメイト8大特典:①盗難補償(3年間)※購入後3年以内に盗難にあっても、買い上げ時の価格(充電器含む)の20%を負担するだけで同一または、同等の自転車を購入できます。②防犯登録③傷害補償及び賠償責任補償(TSマーク1年間)④無料点検(3年間)⑤修理工賃の10%割引(3年間)⑥部品・用品購入時の10%割引(3年間)⑦ブレーキ、タイヤ、チューブの修理無料(3年間)※購入から3年間、パンク修理やタイヤ、チューブの交換、ブレーキの修理無料。⑧無料出張引取りサービス(3年間)
2016年10月21日ユーザーの快適な自転車ライフを提供する自転車専門店のあさひが、9月8日(木)より、サイクルベースあさひ店舗※および自社オンラインサイト「サイクルベースあさひ ネットワーキング店」にて、各レジャーシーンで簡単に持ち運びができる折りたたみ自転車「OUTRUNK(アウトランク)」を発売しました。アウトドアレジャーをワンランクアップさせる一台昨今のレジャーシーンでは、贅沢なサービスや空間で過ごすアウトドアスタイル「グランピング」が世界的に流行しています。そして、施設の環境・設備の充実に加えて、アウトドア用のオシャレな調理器具、食器、ランプなどのアイテムが続々と登場するなど、これまで以上に手軽に自分好みの贅沢な時間を楽しめるようになってきています。あさひは、このようなトレンドをうけ、自転車でアウトドアレジャーの楽しさをワンランクアップさせたいという思いから、秋の行楽シーズンにもピッタリなコンパクトで簡単に持ち出すことができる折りたたみ自転車「OUTRUNK(アウトランク)」を発売します。※ 一部店舗ではお取り寄せになります。「OUTRUNK(アウトランク)」 製品情報製品名 :OUTRUNK(アウトランク)販売開始予定 :2016年9月8日(木)より店頭にて順次販売価格 :29,980円(税込)カラー :イエロー、グリーン取扱い店舗 :サイクルベースあさひ店舗※、サイクルベースあさひ ネットワーキング店※一部店舗ではお取り寄せになります。重量 :8.5kg全長 :121cmサイズ :14型適正身長 :140cm~「OUTRUNK」特設サイト【POINT①】扱いやすいシンプルな構造とコンパクトさ全長121㎝のコンパクトサイズでハンドルを折りたためばセダンのトランクに積載できます。また車体重量が8.5kgと軽量で、自転車の中心を捉える樹脂製の持ち手もついているため安定して持ち運ぶことが可能です。【POINT②】アウトドア仕様の専用バッグ(税込2,980円)オプションとして専用バッグが用意されています。アウトドアに使われるトートバッグを意識したデザインになっており、収納ポーチも付いています。肩に紐をかけて使うだけでなく、自転車の持ち手を直接つかめるように、バッグに開口部が設置されています。問い合わせ先株式会社あさひ お客様相談室(平日10:00~17:00)E-mail:c-center@cb-asahi.jpTEL:0120-177-319 FAX:06-6922-1798
2016年09月13日森山大道による写真集『Daido Moriyama: Terayama』が登場。2016年4月より順次、全国で発売される。写真集は、長らく絶版となっていた寺山修司の名エッセイ集『スポーツ版 裏町人生』と、それをイメージし森山大道自身がプリントした写真を掲載。デザイン・造本を手がけた町口覚が『スポーツ版 裏町人生』から「ボクシング」「競輪」「相撲」「競馬」「闘犬」をテーマにした5篇を選び、厳選された森山の写真118枚とともに、散っていったスポーツマンたちの裏町人生を綴った。本のデザインにもこだわりが見える。不織布加工された表紙を陣取る森山の代表作「三沢の犬」の起毛の手触り、タイポグラフィと造本の妙など、本好きを魅了する。写真と言葉の交わりにより、まったく違った表現力と強さをもった森山大道の写真と寺山修司の言葉を体感してみて。なお、2016年4月5日(火)から9月25日(日)までの期間は、青森県三沢の寺山修司記念館で森山大道写真展「裏町人生〜寺山修司」も開催されている。8月6日には、森山本人のトークショーもあるので、チェックしてみて。【概要】写真集『Daido Moriyama: Terayama』<日本語版>価格:4,500円+税全国発売:2016年4月より順次取り扱い店舗:代官山 蔦屋書店、TSUTAYA TOKYO ROPPONGI店、オンラインサイト写真:森山大道 文:寺山修司『スポーツ版 裏町人生』よりブックデザイン:町口覚 出版社:株式会社マッチアンドカンパニー版型:本文=縦189mm× 横126mm(四六判変型)頁数:本文358頁上製本(スリーブケース入り)※初版限定1000部【展覧会情報】森山大道写真展「裏町人生〜寺山修司」会期:2016年4月5日(火)〜2016年9月25日(日)開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)入館料:一般個人 530円(常設展310円+企画展220円)、一般団体 430円(20名以上)、高大生100円、小中学生50円 ※土曜日は、小中学生無料会場:寺山修司記念館エキジビットホール住所:青森県三沢市大字三沢字淋代平116-2955■開催記念トーク 森山大道(写真家) × 町口覚(グラフィックデザイナー/パブリッシャー)× 笹目浩之(テラヤマ・ワールド代表/寺山修司記念館副館長)日時:8月6日(土)13:00~会場:寺山修司記念館 屋外多目的スペース【問い合わせ先】株式会社 マッチアンドカンパニーTEL: 03-3470-6423
2016年04月24日東京ビッグサイトにて行われたイベント「AnimeJapan2016」で27日、東映アニメーション60周年記念のオリジナル長編アニメ映画『ポッピンQ』(2017年冬公開)の黒沢ともよら5人のメインキャストが登場。それぞれの配役や新たな声優陣が発表された。本作で描かれるのは、中学から高校へ進学する思春期の真っただ中で、それぞれに悩みを抱えた5人の女子が出会うことで生み出される、特別な時間の物語。学園ドラマにダンスと音楽の要素が加わり、ドラマチックな展開の青春ストーリーとなっている。イベントには、メインキャストとして黒沢のほか、小澤亜李、瀬戸麻沙美、井澤詩織、種﨑敦美らが登壇した。『響け! ユーフォニアム』シリーズで主人公・黄前久美子役を務めている黒沢が演じるのは、ダンスが得意だが、人とのコミュニケーションは苦手な都久井沙紀(つくい さき)。黒沢は、沙紀の性格を「一つの物事に打ち込む集中力があったりするんですが、それが裏目に出ちゃうことも」と説明し、「首痛い系女子、アホ毛、黒タイツ、ひざ裏。皆さんこのビジュアル、お好きでしょ?」と笑みを浮かべた。『月刊少女野崎くん』(2014年)でヒロイン・佐倉千代役を務めた小澤が演じるのは、武道を学んでおり、曲がったことが許せない真面目な大道あさひ。小澤は、「やっていることに反してシュシュを着けていたりして、かわいらしいものに憧れを持っています。本当は女の子らしくなりたいというような悩みを抱えていて、おとなしく見えますが、芯をもっています」とあさひのキャラクター性を解説している。このほか、瀬戸は陸上部に所属しており明るい性格の小湊伊純役を、井澤は学業優秀で冷静ながらも孤立気味の日岡蒼役を、種﨑は穏やかでマイペースなムードメーカーの友立小夏(ともだて こなつ)役を、それぞれ担当する。さらに、ヒロイン5人が迷い込む不思議な世界「時の谷」にいるダンスをなりわいとした「同位体」とも呼ばれる生命体・ポッピン族のキャストも発表。ルピイを新井里美が、タドナをM・A・Oが、ポコンを田上真里奈が、ルチアを石原夏織が、ダレンを本渡楓がそれぞれ務める。なおヒロインには、1組ずつ同位体が存在し、心でつながっているので、言葉以上に相手の真意がよくわかるというキャラになっている。イベントのステージでは、すでに一度脚本の読み合わせを行っていることから、司会よりあらすじを聞かれた黒澤が勢いよく手をあげ、「良い話!」と自信満々に回答。その後も、井澤が「女の子が5人でてきます!」、瀬戸が「さわやか!」、種﨑が「あきらめない! あと、ダンスします!」、小澤が「夢が詰まっています!」とそれぞれ一言でかなり大ざっぱに説明していき、会場の笑いを誘った。(C)東映アニメーション/「ポッピンQ」Partners 2016
2016年03月28日写真家・森山大道によるカラー写真の展覧会「DAIDO IN COLOR」が、12月15日から16年1月30日まで東京・原宿のアートスペースAMにて開催される。60年代後半から80年代前半にかけて撮影された森山大道の作品は、モノクローム写真が作品の大半を締めていたが、グラフ雑誌の依頼などで路上でのスナップショットをカラーのリバーサルフィルムで撮影する機会があった。同展では、それらのカラー写真にフォーカスし、8×10インチサイズにプリントした150作品を展示する。1年間ほど続いた『週刊プレイボーイ』での連載のためのヌード写真(70年から71年)や、海外出張の渡航費用を捻出するために引き受けた作家・団鬼六とともに制作した『蜉蝣』のための緊縛写真を撮りおろしたのもこの時期。森山は、「モノクロームでは、プリントで操作をしたり粒子を荒らしたりできるが、カラーではそれができないし、そもそも考えていないんです。カラーでは、ニッポンの東京の俗っぽい場所や生々しい色を撮っている。単純にいうと、モノクロームには、印象性、象徴性、抽象性があるけれど、カラーには、ポップでクリアーでジャンク、いい意味でペラペラな感じがあるね。より心情的なモノクローム、より通俗的なカラー。自分の中にも両方があるわけだから、どちらも自分。分けることはできないんだよ」と語っている。【イベント情報】「DAIDO IN COLOR」会場:アートスペースAM住所:東京都渋谷区神宮前6-33-14 神宮ハイツ301会期:12月15日~16年1月30日時間:13:00~19:00休館日:月・火曜日
2015年12月08日六本木の「IMA CONCEPT STORE」で、写真展「森山大道×M×蜷川実花」が開催される。これを記念して4月20日にトークイベントも行われる。この展覧会は森山大道の『Dazai』、蜷川実花の『蜷川実花:Self-image』という、両展覧会のカタログ発刊を記念したもの。会場では写真集の素材となったイメージを元に、ブックデザインを手掛けた「マッチアンドカンパニー」の町田覚の視点から“写真集による展示”が行われる。なお、森山の『Dazai』は、中学生時代に出会った太宰治の小説をオマージュしたもの。一方、『蜷川実花:Self-image』では、活動初期から撮り続けられてきた、モノクロのセルフポートレートが収録されている。【イベント情報】森山大道×M×蜷川実花 トークイベント会場:IMA CONCEPT STORE住所:東京都港区六本木5-17-1AXISビル3階会期:4月20日時間:19:00から20:30料金:1,500円(雑誌『IMA』定期購読会員は1,200円)
2015年04月07日代官山のレンタルスペース「AL」で、吉永マサユキ、及び森山大道が手掛ける「resist写真塾」の修了生による合同写真展「ex.resist vol.3」が開催される。期間は4月25日から5月5日まで。resist写真塾は写真家の吉永マサユキ、森山大道が、社会性のある写真家の養成を目的に開校した学校。ゲスト講師による講義を頻繁に行いながら、プロの表現者としての厳しさを指導しており、その独自のスタイルは業界内でも話題となっている。出展作家の1人、川本健司は同写真塾の1期生として06年から講義に参加。今回の展示会では街で酔って寝た人々を、その状況や時代背景と共に撮影した「よっぱらい天国」が出展された。そこには路上で無防備な姿をさらす、日本ならではの平和な光景が写しだされている。一方、星玄人の「STREETPHOTOEXHIBITION1998~2014」は、歌舞伎町や大阪西成などの繁華街を写したスナップ写真。撮影は98年から現在に至るまで続いており、繁華街のネオンの下で蠢く人々の姿を切り取っている。その他、4月29日には出展作家や塾生によるトークイベントを、5月2日には川本健司と写真家の都築響一による対談を開催。26日には吉永マサユキと映画監督の山本政志によるトークイベントも行われ、写真塾の活動を伺うことが出来る。【イベント情報】『ex.resist vol.3』 川本健司 / 星玄人 写真展会場:AL 1階 main space住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17-1階会期:4月25日から5月5日時間:12:00から19:00(初日は17:00から、最終日は17:00まで)会期中無休入場無料
2015年03月31日トッコ・クローゼットのイメージキャラクターに採用された『佐々木あさひ』さん!株式会社PETTERSは、『佐々木あさひ』さんをトッコ・クローゼット(tocco closet)アイテムのイメージモデルとして登場させる。トッコ・クローゼットは、ファッション誌に登場する著名人および有名人から愛用されている、フェミニンでキュートなアイテムを手頃な価格で提供している女性用ファッションブランドである。また佐々木あさひさんは、今話題のカリスマモデルで、おすすめのコーディネートを知ることができる動画が12月18日から公開された。動画では“大人かわいい、きれいめコーディネート”が学べる。佐々木さんはコメントの中で、外国のメイクアップビデオを見てメイクを覚えました。動画は“女性に生まれたよろこび”を感じられるようにつくっているので、ぜひ活用していただければと思います。(株式会社PETTERS プレスリリース アットプレスニュースより)と、自身の経験および動画作製の動機を述べた。佐々木あさひさんについて1984年8月生まれで東京都出身。4人兄妹の長女。ユニークなメイクアップから、女性らしいメイクアップまで、バリエーション豊かなメイクアップの動画を配信している。さまざまなメイク方法を知りたい人は、佐々木さんの動画を活用してみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社PETTERS プレスリリース (アットプレスニュース)・「トッコ・クローゼット」通販サイト・佐々木あさひ(Facebook)
2014年12月26日12月20日から2015年2月23日まで、森山大道写真展「Dazai」が開催される。展覧会タイトルの「ダザイ」とは、小説家・太宰治のこと。太宰は青森の富裕な一家に生まれ、小説家として活動したのは1933年から48年のわずか15年間。玉川上水に入水自殺して38年の一生を閉じた。この短い期間に歴史に刻む名作を生み出している。代表作は『人間失格』『斜陽』『津軽』『晩年』など。女性の告白体を得意とし、短編の名手として知られる。誕生日である6月19日には太宰が眠る三鷹・禅林寺にて彼を悼む「桜桃忌」が未だに開かれており、現代においてもその作品は色褪せない。写真家・森山大道も、彼に魅了された1人という。森山が太宰の小説と出合ったのは、中学生時代という。学校を厭い、ストリートを学び舎としていた多感な時期に、作品から受けた影響の大きさは計り知れない。時を経た今、森山は、「太宰の小説は、僕が嗅覚や視覚によって感知し、記憶した戦後のイメージとぴたり符号する」と語っている。結果、最新作となる写真集『Daido Moriyama: DAZAI』(マッチアンドカンパニー・MMMレーベル no.5、太宰治『ヴィヨンの妻』収録/5,000円)を刊行するに至り、同時にまた、森山が太宰へのオマージュとしてセレクトした、70年代から現在に至るまでのモノクローム作品約50点を展示する今回の企画が実現した。会場は、原宿のアートスペース「AM」。1月10日の15時から16時まで、森山大道のサイン会も予定されている。【イベント情報】森山大道写真展『DAZAI』会場:AM住所:東京都渋谷区神宮前6-33-14神宮ハイツ301/302会期:12月20日から2015年2月23日時間:13:00から19:00休廊日:月(最終日除く)・火曜日12月29日から1月6日入場無料
2014年12月15日自転車専門店のあさひは、12月7日より、イタリアのバイクブランド「VESPA」の自転車を全国のサイクルベースあさひにて発売する。今回発売されるのは、「VESPA KIDS」と「VESPA GIRLS」の2種類で、価格は19,800円から。1946年に登場したイタリアのバイク「VESPA」は、スクーターの代名詞として知られ、その独特のデザインから日本でも人気をよんだという。同社では今回、その「VESPA」の魅力をつめこんだ自転車を発売する。サイズは、「VESPA KIDS」が16インチと18インチ、「VESPA GIRLS」が22インチと24インチの各2種類。また、カラーは、「VESPA KIDS」がレッド、ブルー、イエロー、「VESPA GIRLS」がホワイト、ピンク、イエローの各3色を用意しているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日1年に1度の情報冊子朝日生命保険相互会社が、年に1回発行している契約者向け総合情報冊子「インフォメールあさひ」の発送を開始している。これは例年10月中旬から11月上旬にかけて契約者向けに送られるもので、同社の現況や商品説明のみならず、各種制度や手続きの案内など、保険に関する情報が豊富に記載されている。また情報冊子の他にも、契約者の加入している商品の最新状況や、生命保険料控除証明書、契約時の住所等に変更があった場合用の返信封筒なども、「契約冊子」として同封されている。※画像はイメージよくある質問同社は「インフォメールあさひ」について、よくある質問も公表。「加入したはずの契約が契約冊子に掲載されていない」という質問には、「契約日が平成22年8月2日以降である」「作成時点で保障見直しなど様々な手続きの最中である」などの場合については、契約冊子の掲載対象外となることがあると回答。さらに「生命保険料控除証明書を再発行するための手続きは」との質問には、ホームページで受け付けることや、届くまでに3~7日かかることなどを挙げた。
2010年11月19日