Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」より、本作ができるまでを追ったメイキング映像が公開された。1990年から4年間、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された冨樫義博による伝説的大ヒット漫画「幽☆遊☆白書」を、北村匠海(浦飯幽助)、志尊淳(蔵馬)、本郷奏多(飛影)、上杉柊平(桑原和真)、滝藤賢一(戸愚呂兄)、稲垣吾郎(左京)、綾野剛(戸愚呂弟)らを迎え、かつてないスケールで実写化した本作。世界配信から約1か月、Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で初登場から2週連続1位、英語を含めた全言語シリーズで全世界2位を獲得するなど、いまなおその勢いは衰えることがない。日米グローバルワンチームの制作体制を敷き、細部にまでこだわり抜かれたかつてない映像体験が、配信開始直後から世界中に大きな衝撃を与えている。そんな本作の制作期間は5年。今回公開された映像では、戸愚呂兄弟役の綾野剛と滝藤賢一をはじめ、監督・月川翔、VFXスーパーバイザーの坂口亮、VFXプロデューサー・赤羽智史、アクション監督・大内貴仁らキャスト&スタッフのインタビュー、世界最先端VFXスタジオ「スキャンラインVFX」のスタジオ内部に潜入した模様を世界初公開。第2話で描かれる幽助vs剛鬼戦のアクションシーンの制作過程、綾野さんと滝藤さんが、スキャンラインVFXのスタジオでの撮影に日本人として初めて挑んだ姿が収められている。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は世界同時配信中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年01月14日Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』のメイキング映像が公開された。『幽☆遊☆白書』は、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された冨樫義博による同名漫画が原作。2023年12月14日に配信されると、Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で初登場から2週連続1位を獲得するのみならず、英語を含めた全言語シリーズで全世界2位を獲得し、話題となっている。このたび公開されたのは、「まだ誰も見たことがない映像表現」への挑戦の裏側を収めたメイキング映像。戸愚呂兄弟を演じた綾野剛、滝藤賢一をはじめ、月川翔監督、アカデミー賞受賞歴もあるVFXスーパーバイザーの坂口亮、VFXプロデューサーを務めた赤羽智史、アクション監督の大内貴仁らキャスト・スタッフのインタビューを交えつつ、初公開となる世界最先端VFXスタジオである「スキャンラインVFX」のスタジオ内部に潜入した映像も収められている。また、2話で描かれる主人公・浦飯幽助(北村匠海)vs剛鬼のアクションシーンの制作過程をはじめ、綾野と滝藤が米・ロサンゼルスにあるスキャンラインVFXのスタジオでの撮影に日本人として初めて挑んだ姿も。“表情のみ”で演じるという、役者としても過去類を見ないハイレベルな演技が求められたこの撮影をについて、綾野は「むしろこれは贅沢なこと」と振り返っている。Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』メイキング映像<作品情報>Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』Netflixで独占配信中Netflix 公式サイト:
2024年01月12日●時間をかけて作り上げた幽助・蔵馬・飛影・桑原『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された冨樫義博氏による大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』の世界初となる実写化作品が誕生。製作発表時から注目を集めていた本作が12月14日よりNetflixで配信されている。主人公・浦飯幽助役の北村匠海、蔵馬役の志尊淳、飛影役の本郷奏多、桑原和真役の上杉柊平にインタビューし、役作りや制作の裏話、本作への思いを聞いた。本作は、人間界、魔界、霊界という3つが交錯する壮大な世界観で、主人公・浦飯幽助らが次々と降りかかる困難に立ち向かうファンタジーアドベンチャー。不慮の事故死を遂げた不良少年・幽助は霊界探偵となって蘇り、妖怪との壮大な戦いに挑む。キャスト陣は原作へのリスペクトを込めて徹底的に役作り。体作りやアクション練習に励み、時間をかけて作り上げたという。――まず、ご自身の役を演じる際に意識したことをお聞かせください。北村:一番最初は、幽助的な歩幅や姿勢、声のトーンなど、細かくイメージしていましたが、幽助としてみんなと会話していく中で自然と湧き出るものがありました。戸愚呂と対峙して湧き出るエモーションが幽助と重なるという部分が日を追うごとに多くなり、役と向き合う時間がすごく長かったので、自分の中に幽助の像ができていました。志尊:とてつもなく大きな作品の中の蔵馬という役柄でプレッシャーもありましたが、蔵馬を不自然に見せないために、魔界と人間界の両方で成立させられるように意識しました。魔界に寄せたビジュアル作りや役柄作りをすると、病室のお母さんのところで表現できなくなるし、病室のお母さんのところで馴染ませてしまうと、魔界の妖狐が宿っている蔵馬という表現ができなかったので、一番バランスが取れるところを追求しました。――魔界と人間界のどちらにも馴染むようにするために特に意識したことを教えてください。志尊:例えば、魔界に馴染むようにメイクをガッツリ作ってしまうと、病室のお母さんのシーンに入り込めなくなり、芝居も一緒で、魔界の世界での芝居の作り方をすると、人間界で入り込めない。逆も然りで、そこをどう共存させるか考えた結果、妖狐のとき以外はメイクはせずに勝負することにしました。眉毛は赤くしましたが、それだけで、馴染むことを願いながらやっていました。――本郷さんと上杉さんはいかがですか?本郷:幽助と桑原は人間で、蔵馬も人間の姿なので、この4人の中では飛影が唯一、純粋な妖怪なんです。なので、冷たさというか無機質な感じというか、人間と並んだときに異質な感じは残しておきたいと思ったので、一個壁は常に隔てておこうと思って演じていました。そこから、一緒に共闘していく中で少しずつ、人間ももしかしたらいいのかもしれないと、心を若干許していくように組み立てていきました。上杉:桑原は強さだけが必要とされる世界にいる人なので、そこをひたすら追求しました。それが自然と精神的な強さにもつながっているんですけど、桑原の中での強さはあくまで武力的なところで、それを追求するにあたってアクション練習が大きかったです。その中で桑原だったらどうするか、長い期間かけて役と向き合うことができ、自然と芝居の部分も作られていったので、あまり意識してこうしようということはなかったです。○細部までこだわって作り上げたビジュアル――ビジュアルも試行錯誤して作り上げていったということですが、特にこだわった点を教えてください。北村:学ランに関しても、生地やインナーをどうするか、ものすごい数、衣装合わせをしました。世界配信というところでモードなスタイリッシュさにもこだわり、いわゆる日本の学ランというより、リアリティとはまたちょっと違う次元に寄せ、カメラテストも何回もしてこの形に。アクションするときはボタンがちょっと大きいとか、それぐらい色味や形も含めて考えました。桑原と幽助に関しては、学ランの裏ボタンにもこだわっています。上杉:文字が入っているんだよね。北村:これも全部バックボーンにつながるというか、学ランの裏ボタンは、幽助と桑原という、いわゆる日本のカルチャーにおけるヤンキーがこだわる部分なんです。――ご自身としては納得のビジュアルに仕上がりましたか?北村:そうですね。当たり前ですけど100点を出してから本番に臨むという、それぐらい長い期間をかけて衣装合わせやアクション練習、体作りを経て当日を迎えました。それだけの時間があったというのはものすごくありがたいことで、本番では自然体で演じられた気がします。――志尊さんは先ほどもビジュアルについて触れてくださいましたが、改めてこだわった点を教えてください。志尊:こだわってないポイントが逆にないのですが、ビジュアルに関しては主観的な意見をあまり言っていません。自分が思っている蔵馬像よりも、皆さんが思っている蔵馬像にビジュアルを寄せていきたいという気持ちが強かったので、チームの方々が作り上げてくれるものに対して、誠心誠意、役柄を詰めていけばいいなという考えでやっていました。――初めて蔵馬のビジュアルになったときはどう思いましたか?志尊:このビジュアルで市場を歩いたりしていて、目立つ衣装なので異様な感じがあり、どう共存していこうかということだけを考えていました。――本郷さんはいかがですか?本郷:僕も皆さんが決めたものが一番いいと思って作っていただきました。僕が借り出された回数だけでも10回ぐらいあり、すごい期間をかけてちょっとずつ組み立てていったのかなと。刀も1センチ単位で長さを変えたものが10種類ぐらい用意され、「刀を振ってみて」と言われて何回もやったり、そういうレベルで細部までこだわって作っています。実写としてリアルにキャラクターが動いて戦ったときにかっこよく見えるベストを追求していて、トッププロたちが議論を重ねた結果なので、僕から言うことは何もないです。――かなりインパクトのあるビジュアルですよね。本郷:刀だけでなく、腰や手につけるパーツもいっぱいあり、特殊メイクもしていたので、僕だけみんなより早く入っていました。北村:スケジュール表を見てかわいそうだなと(笑)本郷:昼休憩が終わるときも、みんな5分前ぐらいに現場に入ればいいんですけど、僕だけ15分前ぐらいに入って、1個ずつつけて、順番をミスると最初からやり直して。それがちょっと大変でした(笑)○「脇の毛が…」志尊淳が明かした裏話に3人爆笑志尊:今思い出したことがあって、妖狐の衣装合わせのときに、まだ衣装ができてないから合わせるだけだと言われて行ったら、かなり出来上がっていて、カツラも耳もつけることになり、「手を上げるポーズをしてください」と言われてやったら脇の毛が見えて。そこまでやると思ってなかったから処理してなくて、その瞬間、場が凍りつきました(笑)3人:(爆笑)北村:蔵馬に脇毛が生えていたら確かに(笑)志尊:嫌なものを見たみたいな雰囲気に(笑)。そこから体毛はどうしようかという話になって、そこも細部まで詰めました。剃るということですけど。――上杉さんもビジュアルをどう作り上げていったかお聞かせください。上杉:僕も、自分の考えより皆さんが何時間もかけて考えてくださったもののほうが正解に近いと思いました。基本的にどの現場でも僕はそうですが、皆さんの意見のほうが大事だなと。動きやすさなどについては意見しましたが、ビジュアル的なことはお任せしていました。――金髪も印象的ですが、初めて桑原のビジュアルになったときはどう感じましたか?上杉:原作だと前向きのリーゼントになっていますが、実写としての表現なので、その中でヘアメイクチームの方たちが試行錯誤して後ろリーゼントみたいなのを作ってくれました。自分だとあまり見えませんが、みんなが「いいね! これでいこう」と言ってくれたことがすべてだったので、よかったなと思っています。●北村匠海&上杉柊平は筋トレ&食トレで肉体改造――上杉さんは、桑原役のために10キロ以上体重を増やして肉体改造されたそうですね。上杉:約半年で14キロぐらい増量しました。キャラクターや原作に対するリスペクトの意味も込めて、身体的な表現は必須かなということで、監督たちと話して増量しました。――どうやって増やしたのでしょうか。上杉:とにかく食べました。トレーニングもしましたが、トレーニング2割、食べる8割という感じで“食トレ”を。――ちなみに今は戻ったのでしょうか?上杉:撮影が終わって2、3カ月したら元に戻りました。元の食生活に戻ったらあっという間に。○2人で食べ合い「2杯食べるよね!?」「ピザ何枚食う!?」――ほかの皆さんも体作りという点で撮影前に準備されたことがありましたら教えてください。上杉:匠海も筋トレ頑張っていたよね。北村:ずっとやっていました。でも自分に必要とされる筋肉は瞬発力だったので、どこに吹っ飛ばされても自分の体が痛くないような筋肉“アクション筋”をつけるように。幽助はスピーディーなアクションが求められるし、1人だけ本当の肉弾戦で、剣やバラで受けるのではなく、すべて自分の身で受け、パンチもキックも全部自分の身だから、本当にアクションができる体作りを半年ぐらいかけてやりました。――肉体の変化もかなりあったのでは?北村:当時は今より5キロぐらい重かったです。僕もけっこう食べるようにして。アクションで消耗するので、幽助にはとにかく活力が必要だと思い、(上杉と)一緒にめっちゃ食べていました。ケータリングも「食うっしょ!」って。上杉:食べ合いだったね(笑)北村:「2杯食べるよね!?」「え、食わないの!?」って(笑)。桑原と幽助みたいな感じでお互いツンツンしながら、僕も食トレをしていました。――2人だとより頑張れそうですね。北村:助かりました。上杉:ありがたかったです。北村:プライベートでも、「今日ピザ何枚食う!?」って(笑)上杉:火鍋を食べて、米を食べて。僕のうちで食べていました。○志尊淳「クランクインする前に病気に」 本郷奏多「腕と足が常にパンパン」――志尊さんは事前の準備に関していかがでしたか?志尊:僕はクランクインする前に病気(急性心筋炎)になってしまったので、病気で2カ月ぐらい運動ができなくて。なので、落ちた筋肉を取り戻し、線の細さも意識しながらアクションができるようにならなきゃいけないという体作りをしました。――体力の回復というところからでしたか?志尊:そうなんです。病気になるまではおそらく誰よりもアクション練習を詰めてやっていて、いけるぞというところで病気になったので、1回それがゼロになり、また1個ずつ築いていくという感じでした。――復帰してすぐの作品としてはかなりハードだったのでは?志尊:ハードだったので、療養中にプロデューサーと監督に「迷惑かけることも多いし、自分の人生だから無理はしたくないので、気にせず降ろしてください。作品のことだけを思って選び直してください」と言ったら、「僕らは何があっても志尊くんでいきたいから、支えるし、スケジュールも遅らせるから頑張って戻ってきてほしい」と言ってくださって、頑張ろうという気持ちになりました。最初は散歩から始めて、1日2万5000歩くらい歩いていました。――2万5000歩ってだいたい何時間ぐらいですか?志尊:時間は覚えていませんが、何歩歩こうとか考えず、明るい未来に向けてとにかく歩いて、限界が来たら戻るという、そんな日々でした。――本郷さんはいかがですか?本郷:飛影はスピード感が大事なキャラクターなので、体を大きくしたということはありませんが、刀を振るなど実際にやらないといけないアクションをめちゃめちゃ練習し、腕と足が常にパンパンでした。そして、飛影は原作だとみんなよりちょっと小さくて、それはイメージとして大切にしたいという思いがあり、とはいえ身長を縮めることはできないので、戦っている時の刀の構え方を普通より2段階ぐらい低くしました。常にスクワットしているような状態での戦いになり、足がめちゃくちゃ痛かったです。みんなそれぞれにつらい思いをして、肉体を酷使して、だからこそいいものになっていると思います。●日本のエンタメが評価されることや今後の発展も期待――皆さんが長い期間かけ、ものすごい努力を重ねてこの作品を作り上げられたことがとても伝わってきましたが、改めてこの作品がご自身にとってどんな経験になったかお聞かせください。北村:間違いなく、自分が経験してきた作品の中で1つの役と向き合う時間が長くて、すごく有意義な時間でした。自分1人の経験にならないといいなという思いがあり、俳優・北村匠海の経験を飛び越えて、1つの作品とこれだけ向き合ってこんなものができたということが、見てくださる方、そして、同じ業界の方たちにも一発与えられたらうれしいなと。今後役者として作品とどう向き合っていくかという価値観を変えてくれた作品になりました。――役者さんにも作り手さんにも刺激を与えそうですね。北村:本当にそうなってほしいなと、それぐらいの思いでみんなと作ったので。自分たちにとってとてつもない作品なのは当たり前で、そこを飛び越えていってほしいという願いがあります。志尊:この規模感で、この期間で作る作品は今までなかったですし、全世界配信ということでたくさんの人に見てもらえる、こういう大きなチャンスってないなと思いました。普段の日本の作品にも生かせたらいいなと感じる部分もあり、かといって全作品こうなるべきとは思っていなくて、できる範囲でどうやって期間や向き合っていく時間を作っていくか……今までにない経験をさせてもらえたからこそ、いろんなことに意識を向けて還元できる未来になったらいいなと。これだけ時間と労力をかけて作った作品が報われて、日本のエンタメが評価されることや間口が広がることは絶対にプラスになると思うので、それを願いながら必死にやっていました。本郷:今まででは考えられなかった規模感で、すごく贅沢な環境でお芝居をさせていただけたなという思いがあります。出来上がったものを見ても、エンドロールがめちゃめちゃ長くて、これだけの人が携わっているんだなと衝撃を受けました。そして、吹き替えでいろんな言語に変えてみたら、言語によっては飛影の声がめっちゃ野太かったり、面白いなと。吹き替えしてくださった人たちもしっかり役作りをして挑んでくれているでしょうし、目に見えてないところの大きさも感じられ、すごい作品に携わらせていただいたなと思いました。上杉:俳優としてやることはどの作品でも変わりませんが、時間があるというのはメリットしかなくて。全部がそうであるべきではなく、やれる範囲でやることで出る良さも絶対あると思います。ただ、こういう環境を知った上で戦えない環境に行ったら、心が荒むし、苦しさも感じると思うので、スタンダードは何個かあっていいと思いますが、これはスタンダードとして確立させるべきだと思う環境だったので、僕らも声を出していかないといけないと思っています。一個こういう環境が出ないと誰も背中を追えないので、ここからなのかなと。期待を感じる作品になりました。■北村匠海1997年11月3日生まれ、東京都出身。2008年に映画デビュー。映画『君の膵臓をたべたい』(17)でW主演に抜擢され注目を集める。近年の主な出演作は、映画『サヨナラまでの30分』(20)、『さくら』(20)、『東京リベンジャーズ』シリーズ(21・23)、『明け方の若者たち』(21)、『スクロール』(23)、『法廷遊戯』(23)、ドラマ『教場』(21、23)、『ナイト・ドクター』(21)、『名探偵ステイホームズ』(22)、『星降る夜に』(23)など。■志尊淳1995年3月5日生まれ、東京都出身。2011年に俳優デビュー。ドラマ『烈車戦隊トッキュウジャー』(14)でライト/トッキュウ1号役にて注目される。NHKドラマ『女子的生活』(18)の演技で同年の文化庁芸術祭テレビ・ドラマ部門放送個人賞などを受賞。近年の主な出演作は、映画『さんかく窓の外側は夜』(21)、『バブル』(22、声の出演)、ドラマ『極主夫道』(20)、『青天を衝け』(21)、『らんまん』(23)、『フェルマーの料理』(23)など。■本郷奏多1990年11月15日生まれ、宮城県出身。2002年に俳優デビュー。近年の主な出演作は、映画『鋼の錬金術師』シリーズ(17、22)、『キングダム』(19)、『Diner ダイナー』(19)、『シン・仮面ライダー』(23)、ドラマ『麒麟がくる』(20)、『カムカムエヴリバディ』(22)、『クライムファミリー』(23)、『姪のメイ』(23)、『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』(23)など。■上杉柊平1992年5月18日生まれ、東京都出身。2015年に俳優デビュー。近年の主な出演作は、映画『サヨナラまでの30分』(20)、『モエカレはオレンジ色』(22)、『シン・仮面ライダー』(23)、『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』(23)、ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(20)、『麒麟がくる』、『24 JAPAN』(20)、『神様のカルテ』(21)、『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(23)、『ワンルームエンジェル』(23)など。(C)Y.T.90-94
2023年12月28日Netflixで配信中の注目作『REBEL MOON』のザック・スナイダーと「幽☆遊☆白書」主演の北村匠海の対談映像が到着。それぞれの作品の魅力、さらには演技やアクションの考え方などについて語り合っている。Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)初登場1位となった「幽☆遊☆白書」と世界各国で首位獲得・日本で3日連続“今日のTOP10”入りとなった『REBEL MOON ー パート1:炎の子』。この度解禁されたのは、そんな、世界が注目する話題作のキャストと監督が日本で対面した〈スペシャル対談映像〉。約10年ぶりの来日を果たしたスナイダー監督といえば、圧倒的映像センスで知られ、スピーディーかつダイナミックなアクションに定評がある。あらゆる惑星、衛星、都市、宇宙船を舞台にした『REBEL MOON ー パート1:炎の子』は、リアルなセットの建造と、数千にも及ぶVFXシーンを駆使して生み出され、それによりリアリティとスケールの両面でクオリティの高さを実現させている。そして、和の香りが随所で薫る増上寺で彼を迎えるのは、日本の若き俳優陣の中でも最前線をひた走る北村さん。“表現”の幅を常に広げ続けている北村さんが主演する「幽☆遊☆白書」は先日配信を迎え、日本発のシリーズ作品として歴代最高となる快挙を達成。世界中を興奮の渦に巻き込んでいる。映像は12月某日、冬空の下まだ紅葉の面影も残る東京・増上寺で、2人が初対面の挨拶を交わす貴重な瞬間から収められている。この対談に先駆け両名は互いの作品を鑑賞しており、スナイダー監督と出会う直前、北村さんは「REBEL MOON、細部まで凄かったです。惑星や宇宙の描き方が本当に美しかったし、ザック・スナイダー監督の作品は日本に本当に届いているからこそ、今日は色々なことを聞いてみたいと思っています」と少し緊張した面持ちで意気込みを語っていた。いよいよ対談がスタートすると、スナイダー監督から「"消極的なヒーロー”を演じることはすごく難しいことだと思うが、あなた(北村)の演技は素晴らしかった!ハートがある」と称賛。真っすぐな眼差しで耳を傾けていた北村さんは「すごく嬉しいです…!(幽助は)所謂ダークヒーローと呼ばれるもので、自らなろうとしている訳ではない。REBEL MOONを観ていても、正義感というものがヒーロー側にも敵側にもそれぞれに存在するから戦いは成立すると思うし、そこは今回幽助を通してすごく考えて演じていました」と大いに感激。スナイダー監督も「それはすごく伝わってきました。幽☆遊☆白書は素晴らしいアクションだけではなく、それを後押しするドラマがある」と大絶賛した。さらにそれぞれの作品においても重要なアクションシーンを描く難しさにおいて、スナイダー監督と北村さんが共感し合う場面も。「REBEL MOONの宇宙の描き方だったり、1シーン毎の美しさがずっと根底にある中で、主人公・コラ(ソフィア・ブテラ)のアクションの心の乗り方、パワーの流れ方だったりは、幽☆遊☆白書と通ずるものがあるなとものすごく感じました」と北村さんが話す。対するスナイダー監督も「俳優の中には戦うことになると演技を忘れてしまう人がいるが、稀な才能だが、あなた(北村)はそれを持っている。ソフィアもそれがあるんだ」と語り、2人が役者・監督それぞれの立場から自身の作品を通じ確かに共鳴しあう瞬間となった。また本映像では、スナイダー監督が『REBEL MOON』構想20年の歴史に対する熱い想いを余すことなく語っており、さらには自身が今後の展望に言及する貴重な場面も。そして2人が互いの作品のヒットを祈願するシーンも盛り込まれており、Netflix注目の2作品だからこそ実現したスペシャル対談となっている。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」、Netflix映画『REBEL MOON ー パート1:炎の子』はNetflixにて独占配信中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年12月26日Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』で主演を務めた北村匠海と、Netflixで配信中の映画『REBEL MOON — パート1: 炎の子』ザック・スナイダー監督の対談映像が公開された。構想20年の最新作『REBEL MOON』を携え、約10年ぶりの来日を果たしたスナイダーは、スピーディーかつダイナミックなアクションに定評のある人物。あらゆる惑星、衛星、都市、宇宙船を舞台にした本作は、リアルなセットの建造と、数千にもおよぶVFXシーンを駆使して生み出され、リアリティとスケールの両面でクオリティの高さを実現させている。一方、北村が主演の『幽☆遊☆白書』は『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された冨樫義博による同名マンガが原作。先日配信を迎え、Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で初登場1位を獲得したほか、英語を含めた全言語シリーズで“全世界2位”を記録し、日本発のシリーズ作品として歴代最高となる快挙を達成した。公開された映像は、12月某日、冬空の下まだ紅葉の面影も残る東京・増上寺に現れたスナイダーと北村が、初対面を交わす貴重な瞬間から収められている。この対談に先駆け両名は互いの作品を鑑賞しており、北村はスナイダーと出会う直前「『REBEL MOON』、細部まで凄かったです。惑星や宇宙の描き方が本当に美しかったし、ザック・スナイダー監督の作品は日本に本当に届いているからこそ、今日は色々なことを聞いてみたいと思っています」と少し緊張した面持ちで意気込みを語っていた。いよいよ対談がスタートすると、スナイダーから「“消極的なヒーロー”を演じることはすごく難しいことだと思うが、あなた(北村)の演技は素晴らしかった!ハートがある」と称賛されると、真っすぐな眼差しで耳を傾けていた北村は「すごく嬉しいです……!(幽助は)所謂ダークヒーローと呼ばれるもので、自らなろうとしている訳ではない。『REBEL MOON』を観ていても、正義感というものがヒーロー側にも敵側にもそれぞれに存在するから戦いは成立すると思うし、そこは今回幽助を通してすごく考えて演じていました」と大いに感激。スナイダーも「それはすごく伝わってきました。『幽☆遊☆白書』は素晴らしいアクションだけではなく、それを後押しするドラマがある」と絶賛した。さらにそれぞれの作品においても、重要なアクションシーンを描く難しさについてスナイダーと北村が共感し合う場面も。「『REBEL MOON』の宇宙の描き方だったり、1シーン毎の美しさがずっと根底にある中で、主人公・コラ(ソフィア・ブテラ)のアクションの心の乗り方、パワーの流れ方だったりは、『幽☆遊☆白書』と通ずるものがあるなとものすごく感じました」と北村が話すと、対するスナイダーも「俳優の中には戦うことになると演技を忘れてしまう人がいるが、稀な才能だが、あなた(北村)はそれを持っている。ソフィアもそれがあるんだ」と語り、ふたりが役者・監督それぞれの立場から自身の作品を通じ共鳴しあう瞬間となった。また映像では、スナイダーが『REBEL MOON』構想20年の歴史に対する熱い想いを余すことなく語っており、さらには自身が今後の展望に言及する場面も。そしてふたりが互いの作品のヒットを祈願するシーンも盛り込まれている。北村匠海×ザック・スナイダー 対談映像<配信情報>Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』配信中Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』キーアート (C)Yoshihiro Togashi 1990年-1994年作品情報:映画『REBEL MOON — パート1: 炎の子』配信中Netflix映画『REBEL MOON — パート1: 炎の子』キーアート作品情報:
2023年12月26日10月28日に大阪からスタートした全国ホールツアー『Live Tour 2023「心海パラドックス」』。各公演で会場を埋め尽くしたオーディエンスと共に、会場内を熱気に包み込むようなパフォーマンスを繰り広げ、各地を大いに沸かせていた神はサイコロを振らないが、12月17日に東京国際フォーラム ホールAでファイナルを迎えた。アルバム『心海』を象徴するような映像が映し出され、観客の拍手喝采に包まれながらメンバー1人1人が順次登場。深い海の底に主人公が沈み切ったと思われる映像が途切れた後に、『心海』の冒頭にも収録された「Into the deep」が鳴り響き、まるで深い海の底に突如現れた異次元の世界観に誘うような幕開けとなった。その後は2曲で1つの楽曲とも捉えることのできる「What’s a Pop?」を披露。一気に会場のボルテージはMAXに。続いて平和な世界を願う「LOVE」で温もり感の漂う雰囲気にし、フェスなどでも積み上げ人気曲となっている「巡る巡る」で場内をヒートアップさせ、冒頭から会場を神サイの世界観にぐっと引き込んだ。3曲を披露した直後、ヴォーカルの柳田周作が「最高です東京。待たせたな!」と切り出し、続いてギターの吉田喜一が「このツアー、自分たちが何を大事にしてるのか、考えることが多かった。音楽を大好きってことが再確認できるツアーになったと思います」、ベースの桐木岳貢が「心海のアルバム制作からツアーを通して改めて思わされたのが、色んな人に支えられているなと気付きました」、ドラムの黒川亮介が「今日は早めのクリスマスプレゼントになるようなライブをプレゼントしたいなと思います!笑」と語った後、再び柳田が「このツアーを通してメンズ増えたね。楽しむ準備はできてる?一階席!二階席!楽しめよ!」と煽り、「Popcorn ’n’ Magic!」「六畳の電波塔」を披露。その後、柳田は「『心海』っていうアルバムのタイトルは、心の奥底に潜って作った神サイにとって初めてのコンセプトアルバムと言える作品です。グッと潜って作ったものを、みんなに放出するという逆説の意味で今回のツアーを『心海パラドックス』と名付けました。なので今日は存分にみんなに向かって放出したいと思います!」と語り、ホールツアーだからこその音像を届けたいというところからサポートメンバー(Vln., Pf)を呼び込む。その後「感情のひだ」を表すようなカーテンに映像を映し出しながら「スピリタス・レイク」を折り重なる音の螺旋を感じさせながらパフォーマンス。オンステージのメンバー全員が解き放つ音像で観客をリズムにのせ、「夜永唄」「プラトニック・ラブ」と神サイの真骨頂となるバラード2曲では、観客をよりディープな神サイワールドに引き込んだ。さらに、サポートメンバーを含めてのセッション後に「イリーガル・ゲーム」「揺らめいて候」を本ツアーオリジナルのライブアレンジでパフォーマンス。「僕にあって君にないもの」ではメンバーとオーディエンスを遮断するような大型スクリーンがステージ前方に振り落とされ、洋題タイトル「Kaleidoscope(万華鏡)」をイメージさせるかのように、その中で演奏するメンバーが交差し絡み合うような演出も含めて世界観を作り上げた。本編最後のMCでは、柳田は「神サイを結成して8年になりました!色んなことあって。人と人との繋がりでここまで来れている。ファンのみんなも、スタッフの皆さんも、イベンターさんも、一緒にこの日を作ってくれてる皆さんも、本当にありがとうございます。一緒に鎬を削ってきた友達、バンドがコロナ禍以降いなくなってきたのも見てきて、生きてるうちにね、この景色をもっと見せたいし、大切なものは増えれば増えるほど苦しいところもあるけど、その大切な宝物を生きているうちはずっと守りたいなと思ってます。終わりがあるから、きっと輝くし、無限じゃないからキラキラするんだろうなと。そんなことを考えています」と語った。そして、「夜間飛行」を通し「無限じゃないからこそ儚い、今を大切に生きていきたい」というメッセージを込めて、会場に来ているファンに向けて柳田が熱唱し、楽曲の途中では「この旅もいつか終わりが来る。だから今、全身全霊でみんなに愛を伝えます!」と語り、会場を埋め尽くしたファンと更に一体感を生み出した。その後、矢継ぎ早に続いた「タイムファクター」の冒頭では、開場時からステージ左右に飾られていたロゴフラッグが消え、突如として現れた縦型スクリーンにメンバーそれぞれが映し出され、会場の奥の奥まで巻き込みながら「Division」「修羅の巷」を披露し、生バンドのライブならではの高揚感で会場を一体感に包み込み、場内のボルテージを最大限に高め、本編を締めくくった。そしてアンコール。オンステージしてきたのは柳田のみ。アルバムでは弾き語りで収録されている「告白」を披露。孤独な世界感を表すような狭い空間演出の中、桐木、黒川、吉田がそっとオンステージし、後半は本ツアーオリジナルの4人編成でのアレンジとなっていた。最後の最後には「今日というこの瞬間を見せたいなと思ってます。最後くらいは笑って帰れよ!幾つになってもキラキラしていようぜ!」という柳田が心からのメッセージを伝え、「キラキラ」を全力で披露し、会場内の一体感を作り上げ、ファンの気持ちを最大限に盛り上げてライブを締めくくった。終演後のラインナップでは、来年3月から5月にかけて全国28都市でのライブハウスツアー『近接する陽炎』と6月からはそれとは別軸と位置付けるZepp Tour『開眼するケシの花』の開催も発表され、場内は歓喜に包まれた。アルバム『心海』を聴いたリスナー、そして全国ホールツアー『心海パラドックス」の各会場で一体となったファンと共に、まだ見ぬ世界に向けて彼らの道のりは続いていく。セットリストとプレイリストも公開となったので、余韻に浸りながらぜひ振り返ってほしい。年内には東京・大阪で大型フェスに出演し、来年からの新たなツアーで、さらに進化した4人の姿と音像が全国に響き渡るに違いない。<公演情報>全国ホールツアー『神はサイコロを振らない Live Tour 2023「心海パラドックス」』東京公演12月17日(日) 東京・東京国際フォーラム ホールA【セットリスト】OP. Into the deep01. What’s a Pop?02. LOVE03. 巡る巡る04. Popcorn ’n’ Magic!05. 六畳の電波塔06. スピリタス・レイク07. 夜永唄08. プラトニック・ラブ09. イリーガル・ゲーム10. 揺らめいて候11. 僕にあって君にないもの12. 夜間飛行13. タイムファクター14. Division15. 修羅の巷En1. 告白En2. キラキラプレイリスト:<ツアー情報>『Live Tour 2024「近接する陽炎」』■2024年3月15日(金) 宮崎・宮崎FLOOR3月17日(日) 鹿児島・鹿児島 SR Hall3月19日(火) 熊本・KUMAMOTO Django3月20日(水・祝) 長崎・長崎アストロホール3月26日(火) 静岡・浜松 窓枠3月28日(木) 京都・KYOTO MUSE3月30日(土) 島根・松江B13月31日(日) 山口・周南RISING HALL4月2日(火) 福岡・小倉FUSE4月5日(金) 北海道・旭川CASINO DRIVE4月7日(日) 北海道・帯広MEGA STONE4月11日(木) 広島・広島クラブクアトロ4月13日(土) 愛媛・松山 Wstudio RED4月14日(日) 香川・高松DiME4月16日(火) 徳島・club GRINDHOUSE4月18日(木) 兵庫・太陽と虎4月20日(土) 奈良・NEVER LAND4月21日(日) 滋賀・U☆STONE4月23日(火) 長野・NAGANO CLUB JUNKBOX4月25日(木) 栃木・HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-25月1日(水) 新潟・club RIVERST5月2日(木) 富山・富山SOUL POWER5月8日(水) 茨城・mito LIGHT HOUSE5月9日(木) 群馬・前橋DYVER5月15日(水) 宮城・仙台Rensa5月17日(金) 岩手・盛岡Club Change WAVE5月22日(水) 三重・松岡M’AXA5月25日(土) 沖縄・桜阪セントラル価格:5,500円(税込み)『Zepp Tour 2024「開眼するケシの花」』■2024年6月15日(土) 愛知・Zepp Nagoya6月16日(日) 大阪・Zepp Osaka Bayside6月22日(土) 北海道・Zepp Sapporo7月6日(土) 福岡・Zepp Fukuoka7月14日(日) 東京・Zepp Haneda (TOKYO)価格:5,500円(税込み)『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2023』12月28日(木) 大阪・インテックス大阪『COUNTDOWN JAPAN 23/24』12月30日(土) 千葉・幕張メッセ国際展示場1~8ホール・イベントホール『FUKUOKA MUSIC FES.2024』2024年1月21日(日) 福岡・福岡PayPayドーム公式サイト:
2023年12月18日幽助やコエンマになりきって、赤ちゃんから大人まで家族みんなでコーデを楽しもう!コエンマなりきりロンパース(BABY用/全1種)コエンマに変身できるベビー用なりきりロンパースフードには「王」ワッペンと「Jr」刺繍をほどこしてコエンマの帽子を再現。ボディは切り替えとプリントで衣装を表現し、赤ちゃんの着心地にこだわっています。別売りのスタイとのコーディネートもオススメです。◆幽☆遊☆白書 コエンマなりきりロンパース価格:6,490円商品ページ:名言スタイ(BABY用/全5種)幽助・妖狐蔵馬・飛影・コエンマ・戸愚呂弟の名言をプリントしたベビー用スタイ赤ちゃんと絶妙なセリフのチョイスににっこり。裏面は幽☆遊☆白書のロゴデザインになっており、気分に合わせてリバーシブルで楽しめます。出産祝いやプレゼントにもオススメです。・幽助 「開(アンテ)!」・飛影 「残像だ」・コエンマ 「万が一の場合 このおしゃぶりをとる」・妖狐蔵馬 「まさかまたこの姿に戻る日が来るとは……妖狐の姿にな」・戸愚呂弟 「酒はダメなんでオレンジジュースください」◆幽☆遊☆白書 名言スタイ価格:1,980円商品ページ:幽☆遊☆白書 着る毛布(大人用/全3種)幽助・蔵馬・飛影をイメージした着る毛布ふわふわの肌ざわりがたまらないシャギーボア素材のあったかルームウエア。便利なポケット付きで実用性にもこだわっています。飛影は本体、スヌード、邪眼刺繍入りヘアバンドの3点セットでそれぞれ単品使いが可能。メチャメチャきびしい寒さを乗り切るのにかかせないアイテムです。◆幽☆遊☆白書 着る毛布価格:6,490円商品ページ:ネームソックス(22-24cm/全5種)幽助、桑原、蔵馬、飛影、コエンマの名前を施したネーム入りりソックスデイリー使いしやすいデザインでトレンドコーデにもばっちりハマります。全色揃えて毎日楽しみたいアイテムです。◆幽☆遊☆白書 ネームソックス価格:1,089円商品ページ:刺繍ソックス(22-24cm/全6種)幽助、桑原、蔵馬、飛影、コエンマ、妖狐蔵馬のワンポイント刺繍入りクルーソックス足元からちらりとのぞくカラーがコーデのアクセントに。左右色違いでアンバランスなコーデを楽しむのもオススメ。プレゼントにもぴったりです。◆幽☆遊☆白書 刺繍ソックス価格:1,419円商品ページ:取り扱い店舗BABYDOLL公式オンラインショップ:(実店舗での取り扱いはありません)コージィコーポレーション(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅どの色にする?おしゃれすぎる紀ノ國屋の「エンドレス柄バッグ」は全10色!オンラインに加え店頭販売開始✅可愛い♡「ファミリア」から大人のためのギフトセットが登場、眠ってしまうほど気持ちいい「スリーピーパイル」のタオルやぬいぐるみなど✅ハローキティとマックがコラボ!全種類制覇したい♡ハローキティのぬいぐるみがハッピーセットに登場
2023年12月18日12月14日(木)本日配信開始のNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」の決戦前夜祭・全世界最速上映イベントが、昨日12月13日に有明アリーナで行われ、北村匠海、志尊淳、本郷奏多、上杉柊平、白石聖、古川琴音、見上愛、清水尋也、町田啓太、梶芽衣子、滝藤賢一、綾野剛、監督の月川翔が登壇した。イベントには、5,000人にものぼる観客たちが集まり、割れんばかりの声援の中、場内が暗転し、大スクリーンと円柱状の巨大紗幕に各キャラクターのモチーフが映し出され、左右に設置されたゲートから、各キャストが登場。プレゼント付きのボールを投げ入れるファンサービスには、ファンも大熱狂した。主人公・浦飯幽助役の北村さんは「皆さんがどんな感想を持っていただけるか楽しみです」と挨拶し、ほかのキャストも続々コメント。「やれることはやったので、後は楽しんで盛り上げてもらえればと思います」(志尊さん)、「魂を削ってスタッフ、キャスト一同で一所懸命作ったので楽しみにしていてください」(本郷さん)。「遂にこの日を迎えられて最高に幸せな気持ちです」(上杉さん)、「本当にこの日を迎えるのを心待ちにしていたので、すごくワクワクしています」(白石さん)、「こんなにファンの方にたくさん集まっていただいて、すごく胸がいっぱいです。きっと皆さんの期待を超える作品になっていると思うので大きなスクリーンで楽しんでください」(古川さん)。北村匠海「世界最速上映ということで、大きなスクリーンで眼にも、良い音響で耳にも焼き付けて帰ってください」(見上さん)、「本当に今日を楽しみにしていました。皆さんも楽しみにしていたということが、この会場からも伝わってきます、ありがとうございます。今日はおしゃぶりがなくて喋りやすいです(笑)」(町田さん)。「あまりお客様と直接ふれあうことがないので、もうビックリしました」(梶さん)、「誇張でもなんでもなく今日は歴史的な日だと思います」(清水さん)。「お待たせ!本当にぶっ飛んでいて、すげえのができたと思っています」(滝藤さん)、「皆さんの前に立てて光栄です。本当に感無量です。こんな景色を見させていただいて、ありがとうございます。今度は、皆さんが見たことのない景色を僕達が見せる番だと思っています」(綾野さん)とそれぞれ今日を迎えた喜びを思い思いに語った。町田啓太完成した作品ついて問われると、北村さんは「監督に“これはとんでもないものができましたね”と言いたい気持ちでいっぱいになりました」とふり返り、志尊さんは「本当に一言で表現するのは難しいのですが、エンドロールが流れて自分の名前があった時に、自分というのをとても誇れる作品に出会えたな、という感覚でした」とコメント。志尊淳古川さんは「自分が出ていることを忘れて純粋に楽しめる作品でした。言葉にならないくらい迫力があります」と感想を述べ、町田さんは「皆さんがどれだけアクションや撮影が大変だったのか、涙が出そうなくらい本編を観て思い知りました。本当にとんでもなく見応えがあると思いますので、是非楽しみにしてもらいたいです」とアピール。古川琴音また撮影をふり返り、北村さんは「なによりも現場で出るご飯が本当に美味しかったです。さすがNetflixだと思いました(笑)。現場でのご飯は本当に大事で、そのおかげで僕らもスタッフの皆さんも目の前の一瞬に全力を出せた、という本当に豊かな現場でした。特に僕と上杉君は(撮影のため)身体を作っていたこともあるので、大変有意義で印象的な日々でした」と明かす。本郷さんは「“邪王炎殺黒龍波”を放つと、右腕を焼き払われてしまうので、その特殊メイクで毎日右手が真っ黒で、右手でご飯を食べられない状況でした。なので、左手でご飯を食べるのがめちゃくちゃ上手くなりました(笑)」と報告。本郷奏多古川さんは「コエンマのおしゃぶりが、どうしても頭から離れないです。2回驚いたのですが、まずおしゃぶりが似合う人がいるんだ、ということと、重いおしゃぶりであったため、顎がどんどんしゃくれていくなどもあり、撮影も楽しかったです(笑)」とエピソードを披露。そんなコエンマ役の町田さんは「コエンマの部屋のシーンを9割くらい撮った後の1年後に全て取り直します、ということがあり、それは本当にこだわって、もっと良いものにするという想いのために、こんな決断ができる、というを本当にすごいと思いました。そしてセットも3倍ぐらい豪華になって、さらにその日に撮影現場に原作者の冨樫先生も来られていて、生みの親に生で芝居を見せるなんて、こんな贅沢なことはなく、先生も好意的な言葉をかけてくれて、それが力にもなりましたし、演技にも出ているんじゃないかと思います」と話す。綾野剛そして今回、L.A.にある世界最先端のVFXスタジオで、綾野さんと滝藤さんが日本人として初めて参加。綾野さんは「実際に現場に行ってみたら、現地のスタッフが温かく迎えてくれて、皆が同じ方向に向かって熱狂してくれる姿にとても感動しました。エンターテインメントに国境はないというのを肌で体感しました」と言い、「撮影では、幽助に殴られるシーンを顔だけで表現してください、という撮影方法でした。逆に言えば、それはなんて贅沢なことだと思え、表情に100%使って表現できることは幸せな時間でした」とコメント。滝藤賢一滝藤さんも「本当にスペシャルな時間でした」とコメントし、アナログな作業の積み重ねであったことも明かしつつ、綾野さんの肩に乗るカットを複数のパターンで撮影していたというシーンの一部を実際に2人で再現し、会場を大いに盛り上げた。最後に北村さんは、「日本における漫画、アニメのカルチャーというのは、あらためて世界にちゃんと届いているんだと世界のメディアとの取材を通しても実感しました」「やっと届けられるということで、すごく感慨深いのですが、これまで長らく愛されてきた『幽☆遊☆白書』という作品を今後も皆さんの青春として愛していただければ光栄です」と語り、イベントは大盛況のまま締めくくられた。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は12月14日(木)世界同時配信開始。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年12月14日Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』決戦前夜祭・全世界最速上映会イベントが12月13日(水) に東京・有明アリーナで開催。主演を務める北村匠海をはじめ、志尊淳、本郷奏多、上杉柊平、白石聖、古川琴音、見上愛、清水尋也、町田啓太、梶芽衣子、滝藤賢一、綾野剛、月川翔監督と5,000人の観客が集結した。イベントでは割れんばかりの声援の中、場内が暗転し、巨大スクリーンと円柱状の巨大紗幕に各キャラクターのモチーフが映し出され、左右に設置されたゲートから、各キャストが登場。プレゼント付きのボールを投げ入れるなどのファンサービスも行われた。北村は「いままでこの規模のイベントはなかったです。まずは観て、皆さんがどんな感想を持っていただけるか楽しみです」、志尊は「作品を撮っている時は、こんなにたくさんの人にこんな熱量で観てもらえるとは思っていなくて、役者冥利に尽きます。5年かけてこの規模で作った作品です。やれることはやったので、後は楽しんで盛り上げてもらえればと思います」、本郷は「すごい数の皆様に圧倒されています。本当に皆さんに会えるのを心待ちにしていました。魂を削ってスタッフ、キャスト一同で一所懸命作ったので楽しみにしていてください」、上杉は「同じくこの日のためにスタッフ一同、魂を削ってやってきました。遂にこの日を迎えられて最高に幸せな気持ちです」と挨拶。北村匠海志尊淳白石は「本当にこの日を迎えるのを心待ちにしていたので、すごくワクワクしています。私自身もたくさんの方々に実際に会える機会がないので楽しみにしてきました」、古川は「(ファンの皆さんに)すごい圧倒されています。私もこの日をずっと待っていたので、こんなにファンの方にたくさん集まっていただいて、すごく胸がいっぱいです。きっと皆さんの期待を超える作品になっていると思うので大きなスクリーンで楽しんでください」、見上は「ものすごく緊張しているのですが、こんなにたくさんの方々が作品を観てくださると思うと、とてもワクワクしています。世界最速上映ということで、大きなスクリーンで眼にも、良い音響で耳にも焼き付けて帰ってください」、町田は「本当に今日を楽しみにしていました。皆さんも楽しみにしていたということが、この会場からも伝わってきます、ありがとうございます。今日はおしゃぶりがなくて喋りやすいです(笑)」とコメント。白石聖続けて、梶は「あまりお客様と直接ふれあうことがないので、もうビックリしました。今年で私は58年目になりますが、そのキャリアの中でも最もリッチな作品で、衣装もオートクチュールで完成するまで1カ月もかかりました。そして現場は大変メカニックで、それを全て把握して撮影するということは、スタッフ全員、本当に大変だったと思います。世界に日本でもこれだけの作品が作れるというのを期待していただいて良いと思います。明日からの世界配信どうぞお楽しみにしてください」、清水は「さっき裏から少し会場が見えたのですが、実際に出てきたら、その10倍はすごくて今動悸が止まらないです(笑)。誇張でもなんでもなく今日は歴史的な日だと思います」、滝藤は「長かった!もう撮影だけでも2年もやっていたし、LAにも行きましたし、この間までアフレコもやっていたし、よく年内に完成したな、と感無量です。お待たせ!本当にぶっ飛んでいて、すげえのができたと思っています」、綾野は「皆さんの前に立てて光栄です。本当に感無量です。こんな景色を見させていただいて、ありがとうございます。今度は、皆さんが見たことのない景色を僕たちが見せる番だと思っています」とそれぞれ喜びを思い思いの言葉で語った。梶芽衣子そして本作の配信を記念して、主人公・浦飯幽助の必殺技である“霊丸”を“世界一周霊丸”と題して会場から世界に向けて、場内の皆の掛け声で放ち、会場のスクリーンにも霊丸が世界中を駆け巡る映像が。この映像は、アメリカ、ブラジル、イギリス、タイの屋外広告にもリアルタイムで本当に“霊丸”の映像が駆け抜けるという演出となった。続くトークパートで、MCから完成した作品について聞かれた北村は「本当に自分が今まで演じてきた役とは、全然異なる長い時間をかけて向き合ってきまして、それが作品に濃縮されているな、というのはあらためて実感しました。そして完成した作品を観た時、監督に“これはとんでもないものができましたね”と言いたい気持ちでいっぱいになりました。後、今日も本当にすごいイベントですよね。もはや『幽☆遊☆白書』のワンマンライブといっても過言ではない規模というか、歴史的な日になると思います」とコメント。志尊は「本当に一言で表現するのは難しいのですが、エンドロールが流れて自分の名前があった時に、自分というのをとても誇れる作品に出会えたな、という感覚でした」、本郷は「本当にアクションシーンやVFX、観たことのない映像の連続で、ずっと大騒ぎして観ていました。それくらいとてつもない作品ができあがっています」、上杉は「演じられて楽しかったですし、エンタメに時間を費やすことが無駄じゃないな、と思える作品になっていると思います。皆さんの時間を使っていただいて、たくさん広めていただきたいと胸を張って言える作品になっていると思います」と語った。上杉柊平続けて白石は「皆さんのアクションシーンが圧巻で、一気に最終話まで夢中になって観てしまいました。そしてエンドロールを観た時、こんなにたくさんの人の力が集まって、ひとつの作品になったというのを実感して、感無量な気持ちになりました」、古川は「ちゃんと私も出演していたはずなんですけど、このシーンはどうやって撮ったのか、こんなすごい景色が広がっていて、アクションもなんで人間があんな動きができるんだろう、と自分が出ていることを忘れて純粋に楽しめる作品でした。言葉にならないくらい迫力があります」、見上は「とにかくスケールがすごくて、今まで自分が観たどの作品とも比べられないと思いました。アクションももちろんすごいのですが、そこに人間の心が通ったドラマもあって、皆さんのお芝居やカメラワークも含めて、大変心打たれました」とコメント。古川琴音清水は「美術、衣装、撮影、芝居、どこをとっても最高峰の技術が詰め込まれている、これこそが本物の超大作だと思っています。こんな素晴らしい作品に自分も出演することができて光栄です」、町田は「皆さんがどれだけアクションや撮影が大変だったのか、涙が出そうなくらい本編を観て思い知りました。本当にとんでもなく見応えがあると思いますので、是非楽しみにしてもらいたいです」、梶は「この年齢でこの役がくるのが信じられなくて、私で良いのか3回くらい聞きました。どうしてもというのでやりましたが、本当にできるのかという不安のほうが大きかったです。アクションって難しいんですよ。ただ皆さん本当にお上手で素敵でした。これからの私の人生の中でも宝物になる、素晴らしい作品ができたと思います」、滝藤は「若いみんなのエネルギーと情熱がすごくて、毎日くたくたでしたが、作品は本当に素晴らしくアクションもぶったまげると思います。そこに至るまでのそれぞれのキャラクターの葛藤も一緒に楽しんでほしいです」と語った。町田啓太綾野は「まさに観終えた後に、現場の情熱と熱狂の映像化に成功していると思っていただけるかと思います。なによりお芝居とVFXの共存、監督はこれを掲げていました。その中でそれがしっかりと共存していましたし、そして本当に眼だけはVFXでは描けない、そんなことも教えてもらえた作品だと思っており、とても感謝しています」とかつてないスケールで描かれた本作への想いを吐露した。そして実写化の話を聞いた時に最初に感じたことについて月川監督は「あまりにも不可能な挑戦に思えましたが、だからこそ挑戦する価値がある作品だと思って、是非やらせてください、ということで乗り出しました。そして今お客さんを前にしてとても誇らしい気持ちです。明日から全話お届けできることをとても嬉しく思っています」とコメントした。続いて撮影中のエピソードについて北村は、「全ての日々が印象的すぎてピックアップするのが中々難しいのですが、なによりも現場で出るご飯が本当に美味しかったです。さすがNetflixだと思いました(笑)。現場でのご飯は本当に大事で、そのおかげで僕らもスタッフの皆さんも目の前の一瞬に全力を出せた、という本当に豊かな現場でした。特に僕と上杉君は(撮影のため)身体を作っていたこともあるので、大変有意義で印象的な日々でした」、志尊は「半年以上前からアクション練習をやるとなり、10キロぐらいのリングハーネスというのを身体につけて、バク宙をしながら3回ひねりくらいやってほしいと言われて、すごい練習を頑張りました。しかしリングハーネスを使うのも日本で初だったみたいで貴重な経験ができて光栄でした」と語った。本郷は「“邪王炎殺黒龍波”を放つと、右腕を焼き払われてしまうので、その特殊メイクで毎日右手が真っ黒で、右手でご飯を食べられない状況でした。なので、左手でご飯を食べるのがめちゃくちゃ上手くなりました(笑)」、上杉は「VFXを使った撮影が初めてだったので、想像もつかないままアクション練習を半年以上続けていましたが、実際に滝藤さん演じる戸愚呂兄と戦うシーンの撮影で、120cmの滝藤さんのめっちゃリアルな人形が現場にあって、スタッフ皆さんがその人形を動かしてくれて戦うのですが、あれは本当に思い出に残っています(笑)」とそれぞれのエピソードをコメント。本郷奏多さらに印象的な撮影エピソードについて聞かれた白石は、「見上さん演じる雪菜とふたりで逃げ出すシーンがあるのですが、ふたりの間に少し友情が芽生えることもありますし、螢子が絞め技をすることもあり、それが私にとってのアクションでもあったので印象的でした。そして、それにより毎日筋肉痛がすごくて、こんなに筋って痛くなるんだ、というのを発見したり、中々今後経験することない規模の作品というのを痛感しました」、古川は「コエンマのおしゃぶりが、どうしても頭から離れないです。2回驚いたのですが、まずおしゃぶりが似合う人がいるんだ、ということと、重いおしゃぶりであったため、顎がどんどんしゃくれていくなどもあり、撮影も楽しかったです(笑)」、見上は「皆が一堂に会して戦うシーンがあるのですが、もちろんメイクや衣装でボロボロにしていた部分もあるのですが、本当に心身共にボロボロだったのではないかと思い心に響いて、涙を流しそうになってしまったのですが、私(雪菜)が涙を流すとCGが必要になってしまうので、必死に涙をこらえていたのが思い出です」と語った。見上愛また清水は「撮影期間中、ほぼ全てアクションシーンだったのですが、ロン毛でマスクをしているキャラクターで、マスクがズレないように強く固定をしているので、1回つけると簡単にとることができず、水を飲むのも一苦労だったのですが、その分絶対皆さんよりご飯が美味しかったです(笑)」、町田は「コエンマの部屋のシーンを9割くらい撮った後の1年後に全て撮り直します、ということがあり、それは本当にこだわって、もっと良いものにするという想いのために、こんな決断ができる、というのを本当にすごいと思いました。そしてセットも3倍ぐらい豪華になって、さらにその日に撮影現場に原作者の冨樫先生も来られていて、生みの親に生で芝居を見せるなんて、こんな贅沢なことはなく、先生も好意的な言葉をかけてくれて、それが力にもなりましたし、演技にも出ているんじゃないかと思います」、加えて梶は、以前から共演したかったという綾野とのエピソードを盛大なネタバレありで披露し、大いに会場を沸かせた。清水尋也そして、LAにある世界最先端のVFXスタジオで、綾野と滝藤が日本人として初めて参加したことについて綾野は、「実際に現場に行ってみたら、現地のスタッフが温かく迎えてくれて、皆が同じ方向に向かって熱狂してくれる姿にとても感動しました。エンターテインメントに国境はないというのを肌で体感しました。本当は皆さんを連れて行きたかったのですが、今回のことにより隙間を開けることはできないと思うので、そんな一歩になったのであれば光栄です。撮影では、幽助に殴られるシーンを顔だけで表現してください、という撮影方法でした。逆に言えば、それはなんて贅沢なことだと思え、表情に100%使って表現できることは幸せな時間でした」とコメント。滝藤も「本当にスペシャルな時間でした」とコメントし、実際にはアナログな作業の積み重ねであったことも明かしつつ、綾野の肩に乗るカットを複数のパターンで撮影していたというシーンの一部を実際にふたりで再現し、会場を大いに盛り上げていた。滝藤賢一綾野剛さらに、本作のこだわった点について月川監督は、「すごい技術をひけらかすのではなく『幽☆遊☆白書』の世界にお客さんが没頭できるように、本当に細かい作業を積み重ねていった、その積み重ねでしかなかったです。それだけの時間をいただけたのが大きかったです」と語ると北村も、「アナログから始まり、アナログに終わる、現場は常に身体ひとつで地道にカットを撮っていく日々でした。実際に完成した作品を観て声が出ましたし、感動もありました。自分のイマジネーションを超えて映像化されており、おったまげました。すごいものができました!」と絶賛。最後に月川監督は、「本当に長い年月をかけて、たくさんの仲間たちと全力で築き上げた作品です。気に入っていただけたら、その熱量をたくさんの方に伝えていただけると嬉しいです」。北村も「やっと観ていただけるということで感無量です。日本における漫画、アニメのカルチャーというのは、あらためて世界にちゃんと届いているんだと世界のメディアとの取材を通しても実感しました。今回Netflixという場所、『幽☆遊☆白書』という作品で、届けられる機会をいただきました。だからこその、僕らの考える実写での表現、100点を常に思い描いて毎日を積み重ねてきました。やっと届けられるということで、すごく感慨深いのですが、これまで長らく愛されてきた『幽☆遊☆白書』という作品を今後も皆さんの青春として愛していただければ光栄です」と語り、イベントは幕を閉じた。<作品情報>Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』Netflixで独占配信中Netflix 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2023年12月14日12月14日(木)に配信開始予定のNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」より、メインキャストの北村匠海、志尊淳、本郷奏多、上杉柊平が、女性グラビア週刊誌「anan」の12月13日(水)発売号スペシャルエディションの表紙に登場する。今回、最強のフォーピースの集合体をイメージした、ソロカットのコラージュが表紙に。それぞれの個が強い作品の世界観を表現したという。作品でも衣装監修を担当したスタイリスト・伊賀大介による、作品のエッセンスを盛り込んだブラックを基調とした衣装、そしてドラマティックかつシネマティックな絵を切り取るマチェイ・クーチャによる、スペシャルフォトグラビア。独占グラビア&インタビューなど、16ページの大ボリュームとなっている今回の特集。4人のソロインタビュー&座談会では、出演が決まったときの心境や撮影の裏話など、その思いを語り、最大の敵役を務めた綾野剛、滝藤賢一にもソロインタビュー、対談を敢行。CGでの撮影が多く、難易度の高い演技が求められたキャラクターについて、大変さや喜びについて話している。また、監督の月川翔のインタビューでは、メイキングフォトとともに、いま「幽☆遊☆白書」を制作することへの思いを明かしている。「Netflix」公式Xでは、4人の撮影現場に潜入した映像も公開。「みんなかっこいい」「眼福」「待ち遠しい」「楽しみにしてます」とファンからコメントも寄せられている。なお、通常版も同日発売となっており、特集内容は同一。表紙は「Sexy Zone」となっている。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は12月14日(木)世界同時配信開始。「anan 2377号スペシャルエディション」は12月13日(水)発売。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年12月07日俳優の北村匠海が主演を務めるNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』(12月14日配信)のファイナル予告映像とキーアートが6日、公開された。1990年から4年間、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された冨樫義博氏による大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。世界中に多くのファンを生み出した『幽☆遊☆白書』が、北村匠海(浦飯幽助役)、志尊淳(蔵馬役)、本郷奏多(飛影役)、上杉柊平(桑原和真役)、滝藤賢一(戸愚呂兄役)、稲垣吾郎(左京役)、綾野剛(戸愚呂弟役)ら豪華キャストを迎え、世界初の実写ドラマとして誕生する。解禁となった予告映像では、幽助、蔵馬、飛影、桑原たちと、最大&最凶の敵である戸愚呂兄弟、さらに鴉(清水尋也)、武威らとの迫力の高速バトルアクションが映し出されていく。その背後には、人間界・魔界・霊界の在り方を変えてしまわんとする謎多き人物・左京の影が見え隠れし、螢子(白石聖)、ぼたん(古川琴音)、雪菜(見上愛)、コエンマ(町田啓太)、幻海(梶芽衣子)らの願いは幽助に託される。守るもののために強くあることを誓った幽助と、すべてを失ってまで強さを求めた戸愚呂弟。異なる強さと信念が激突する、最終決戦の火蓋が切って落とされる。そして、幽助と戸愚呂弟が合わせ鏡のように相対するキーアートも公開された。ファイナル予告の解禁にあわせ、Netflix公式Youtubeでは、総勢12人のキャラクター予告映像が一挙公開。各キャラクターの印象的な台詞や描写が切り取られた映像集からは、各キャラクターたちが紡ぐそれぞれのドラマの一端が感じられる内容となっている。【編集部MEMO】Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』配信前日の12月13日には、一夜限りのスペシャルイベント「12.13決戦前夜祭 全世界最速上映会」を開催。世界中でどこよりも早く本作を鑑賞できる先行上映会のほか、前夜祭として会場には様々な企画が用意される。(C)Y.T.90-94
2023年12月06日配信スタート間近のNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」より、ファイナル予告映像とキーアートが公開された。本作は、北村匠海(浦飯幽助)、志尊淳(蔵馬)、本郷奏多(飛影)、上杉柊平(桑原和真)、滝藤賢一(戸愚呂兄)、稲垣吾郎(左京)、綾野剛(戸愚呂弟)ら豪華キャストを迎え、かつてないスケールで贈る世界初の実写ドラマ。公開された予告編では、幽助、蔵馬、飛影、桑原たちと、最大で最凶の敵である戸愚呂兄弟、さらに鴉(清水尋也)、武威らとの高速バトルアクションが展開される。背後には、人間界・魔界・霊界の在り方を変えてしまわんとする謎多き人物・左京(稲垣吾郎)の影が見え隠れ。螢子(白石聖)、ぼたん(古川琴音)、コエンマ(町田啓太)らの願いは幽助に託されることに。守るもののために強くあることを誓った幽助と、全てを失ってまで強さを求めた戸愚呂弟、異なる強さと信念が激突する。またキーアートでは、幽助と戸愚呂弟が合わせ鏡のように相対している。併せて、Netflix公式YouTubeでは、総勢12人のキャラクター予告映像が一挙公開。印象的なセリフや描写が切り取られている。なお、配信前夜に開催される「幽☆遊☆白書」前夜祭イベントの生配信も決定。Netflix公式ソーシャルチャンネルより視聴することができる。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は12月14日(木)世界同時配信開始。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年12月06日俳優の北村匠海が主演を務めるNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』(12月14日配信)の場面写真が1日、初公開された。さらに『幽☆遊☆白書』キャラクタートラックの日本縦断も決定した。1990年から4年間、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された冨樫義博氏による大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。世界中に多くのファンを生み出した『幽☆遊☆白書』が、北村匠海(浦飯幽助役)、志尊淳(蔵馬役)、本郷奏多(飛影役)、上杉柊平(桑原和真役)の豪華キャストを迎え、世界初の実写ドラマとなって誕生する。11月11日に本作の映像初公開、そして滝藤賢一(戸愚呂兄役)、稲垣吾郎(左京役)、綾野剛(戸愚呂弟役)ら新キャストが発表された。○■『幽☆遊☆白書』場面写真15点公開この度、世界中を魅了し続けるあのキャラクターたちの初公開場面写真15点が一挙公開された。幽助、蔵馬、飛影、桑原が躍動するバトルシーンを切り取ったカットから、螢子、ぼたん、雪菜、コエンマ、幻海、幽助の母親・温子など幽助たちをサポートしていくキャラクターたちのカット、そして、幽助たちの行く手を阻む、支配者級の妖怪・鴉、鎧を纏い巨大な斧を振るう妖怪・武威、戸愚呂兄弟を雇い裏社会を牛耳る謎多き人物・左京、さらに、幽助たちの前に立ちはだかる最強の敵、戸愚呂兄弟のカットなど、細部の表現にまでこだわり抜かれたバトルアクションへ期待が高まるカットとなっている。○■『幽☆遊☆白書』キャラクタートラックが日本縦断『幽☆遊☆白書』世界配信を記念し、12月4日~17日の期間、日本の各都市で異なるキャラクターたちのアドトラックの走行が決定した。トラックの車体には各キャラクタービジュアルと印象的な名台詞が記され、札幌・名古屋・大阪・福岡の4都市から出発。トラックは各都市を巡り、世界配信日である12月14日に全12台が東京・渋谷へ到着する。【編集部MEMO】Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』配信前日の12月13日には、一夜限りのスペシャルイベント「12.13決戦前夜祭 全世界最速上映会」を開催。世界中でどこよりも早く本作を鑑賞できる先行上映会のほか、前夜祭として会場には様々な企画が用意される。(C)Y.T.90-94
2023年12月01日北村匠海、志尊淳、本郷奏多、上杉柊平らが出演するNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」より、場面写真15点が初公開された。1990年から4年間、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された冨樫義博による伝説的大ヒット漫画「幽☆遊☆白書」。今回公開された場面写真には、北村さん演じる幽助、志尊さん演じる蔵馬、本郷さん演じる飛影、上杉さん演じる桑原が躍動するバトルシーンが登場。さらに、螢子(白石聖)、ぼたん(古川琴音)、雪菜(見上愛)、コエンマ(町田啓太)、幻海(梶芽衣子)、幽助の母・温子ら、幽助たちをサポートしていくキャラクターたち。幽助たちの行く手を阻む支配者級の妖怪・鴉(清水尋也)、鎧を纏い巨大な斧を振るう妖怪・武威、裏社会を牛耳る左京(稲垣吾郎)、最強の敵・戸愚呂兄弟(滝藤賢一・綾野剛)の姿もあり、こだわり抜かれたバトルアクションへ期待が高まるカットとなっている。なお、世界配信を記念して、12月4日~17日の期間、日本の各都市で異なるキャラクターたちのアドトラックの走行が決定。札幌・名古屋・大阪・福岡の4都市から出発し、各都市を巡り、世界配信日に全12台が渋谷に到着する。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は12月14日(木)世界同時配信開始。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年12月01日12月14日(木) より配信されるNetfilxシリーズ『幽☆遊☆白書』の新たな場面写真15枚が公開された。原作は、1990年から1994年に週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された冨樫義博による同名マンガ。初の実写ドラマとなる今回は、主人公・浦飯幽助役で北村匠海、蔵馬役で志尊淳、飛影役で本郷奏多、桑原和真役で上杉柊平が出演するほか、戸愚呂兄役で滝藤賢一、左京役で稲垣吾郎、戸愚呂弟役で綾野剛が登場する。公開された場面写真では、幽助、蔵馬、飛影、桑原が躍動するバトルシーンを切り取ったカットから、螢子、ぼたん、雪菜、コエンマ、幻海、幽助の母親・温子など幽助たちをサポートしていくキャラクターたちの姿が収められている。(C)Y.T.90-94(C)Y.T.90-94(C)Y.T.90-94そして幽助たちの行く手を阻む支配者級の妖怪・鴉、鎧を纏い巨大な斧を振るう妖怪・武威、戸愚呂兄弟を雇い裏社会を牛耳る謎多き人物・左京、さらに幽助たちの前に立ちはだかる最強の敵・戸愚呂兄弟のカットなど、細部の表現にまでこだわり抜かれたキャラクターたちの姿を見ることができる。(C)Y.T.90-94(C)Y.T.90-94(C)Y.T.90-94また、本作の配信を記念し、12月4日(月) から17日(日) までの期間、日本の各都市で異なるキャラクターたちのアドトラックの走行が決定。トラックの車体には各キャラクタービジュアルと印象的な名台詞が記され、札幌・名古屋・大阪・福岡の4都市から出発。トラックは各都市を巡り、配信日である12月14日(木) に全12台が東京・渋谷へ到着する。<作品情報>Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』12月14日(木) Netflixで独占配信Netflix 公式サイト:
2023年12月01日「Netflix」公式SNSが、先日公開されたNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」のティーザー予告編をキャストが鑑賞する映像を公開した。本作は、1990年から4年間、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された冨樫義博による同名伝説的大ヒット漫画の実写化。浦飯幽助を北村匠海、蔵馬を志尊淳、飛影を本郷奏多、桑原和馬を上杉柊平が演じるほか、古川琴音、町田啓太、滝藤賢一、稲垣吾郎、綾野剛ら新キャストも先日発表されたばかり。今回公開されたのは、ティーザー予告編を初めて観た北村さん、志尊さん、本郷さん、上杉さんという4人のリアクションが入った映像。SNSでは「初めて観たリアクションが、こちらと同じすぎて、かわいい」、「こんな姿まで見られるなんて嬉しすぎる」、「早く来月にならないかなぁ~」、「予告見て嬉しそうな4人が本当にかわいいね!」、「みなさんの感想見れて嬉しい」、「楽しみで仕方ない」などと、配信を待ちわびるファンからコメントが寄せられている。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は12月14日(木)世界同時配信開始。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年11月13日大阪の水族館「海遊館」では、冬季限定のイルミネーションイベント「海遊館イルミネーション 2023」を、2023年11月17日(金)から2024年1月31日(水)までの期間で開催する。世界最大級の水族館「海遊館」の冬イルミネーション世界最大級の水族館「海遊館」冬の風物詩となっている「海遊館イルミネーション」。2023年は、ミナミイワトビペンギンやコツメカワウソが新たに誕生したことや、世界最大級のサンゴ礁の海を再現する水槽「グレート・バリア・リーフ」がリニューアル中であることから、「Restart」をテーマにしたイルミネーションが点灯する。高さ20mのツリー&展示生物をモチーフにしたオブジェ期間中は、メインビル前のイベント広場に高さ20メートルのツリーを設置し、施設一帯を柔らかく暖かな光で彩る。ツリーの周囲に輝く計23体のオブジェは展示生物をモチーフにしたもので、それぞれの担当飼育員が監修したリアルなつくりに注目だ。音楽と光の演出もまた、実際に「海遊館」で暮らしているイルカやペンギンの鳴き声などの自然音響を使った楽曲や、海をイメージした青色の光を組み合わせた音楽と光の演出が、17時からの毎時15分ごとに行われる。開催概要「海遊館イルミネーション 2023」開催期間:2023年11月17日(金)〜2024年1月31日(水)※2024年1月10日(水)・11日(木)の休館日を除く場所:海遊館メインビル前 イベント広場時間:17:00~21:15料金:観覧無料■音楽と光の演出時間:17:00~21:15の毎時00分、15分、30分、45分(1回約2分間)
2023年11月12日俳優の北村匠海が主演を務めるNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』(12月14日配信)のティザー予告映像が11日に公開され、新キャストとして綾野剛、稲垣吾郎、白石聖、古川琴音、見上愛、清水尋也、町田啓太、梶芽衣子、滝藤賢一の出演が明らかになった。1990年から4年間、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された冨樫義博氏による大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。世界中に多くのファンを生み出した『幽☆遊☆白書』が、北村匠海(浦飯幽助役)、志尊淳(蔵馬役)、本郷奏多(飛影役)、上杉柊平(桑原和真役)の豪華キャストを迎え、世界初の実写ドラマとなって誕生する。このたび、本作の新情報が全世界に一斉発表。世界中のNetflix注目作品が集まるオンライングローバルイベント「Geeked Week’23」にて、初公開映像となるティーザー予告、ティーザーアート、そして新キャストが解禁された。ティーザー予告では、幽助(北村匠海)、蔵馬(志尊淳)、飛影(本郷奏多)、桑原(上杉柊平)をはじめ、人間と妖怪、種族を越えて交錯するキャラクターたちが躍動する姿も初披露。この魅力的なキャラクターたちのみならず、人間界・霊界・魔界という3つの領域からなる世界観の表現を追及するため、数多くのハリウッド大作を手掛けるスキャンラインVFXのほか世界中の最先端技術を結集。日本最高峰のキャスト・スタッフ陣と融合し、日米グローバルワンチームで細部にまでこだわり抜いた映像表現の一端を映した予告映像は、冒頭から目が離せない内容となっている。あわせて解禁となったティーザーアートでは、幽助・蔵馬・飛影・桑原の4名と戸愚呂兄弟・左京の対立が描かれ、互いの“強さ”と”信念”がぶつかり合う戦いの始まりを予感させる。ティーザー映像では、新キャスト陣の姿も映されている。主人公・浦飯幽助(北村匠海)の幼馴染・雪村螢子に白石聖、不慮の事故に遭った幽助を死後、霊界へ導く案内人・ぼたんを古川琴音、生き別れた兄を探す妖怪氷女・雪菜を見上愛、戸愚呂兄弟とともに幽助たちの行手を阻む支配者級の妖怪・鴉を清水尋也、霊界探偵となった幽助に指令を与えるエンマ大王の息子・コエンマを町田啓太、霊光波動拳の使い手、幽助と桑原(上杉柊平)の師範となる幻海を梶芽衣子、その形態にも注目される人間から妖怪へ転生した戸愚呂兄弟の兄を滝藤賢一、戸愚呂兄弟を雇い裏社会を牛耳る謎多き人物・左京を稲垣吾郎、そして、幽助たちの前に立ちはだかる最強の敵、戸愚呂兄弟の弟を綾野剛が演じる。【編集部MEMO】Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』配信前日の12月13日には、一夜限りのスペシャルイベント「12.13決戦前夜祭 全世界最速上映会」を開催。世界中でどこよりも早く本作を鑑賞できる先行上映会のほか、前夜祭として会場には様々な企画が用意される。
2023年11月11日北村匠海、志尊淳らが出演するNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」のティーザー予告映像が全世界初公開され、ティーザーアート、新キャストも発表された。世界中の「Netflix」注目作品が集まるオンライングローバルイベント「Geeked Week’23」にて発表された、今回の新情報。映像では、幽助(北村さん)、蔵馬(志尊さん)、飛影(本郷奏多)、桑原(上杉柊平)をはじめ、人間と妖怪、種族を越えて交錯するキャラクターたちが躍動する姿も初披露。また、人間界・霊界・魔界という3つの領域からなる世界観の表現を追及するため、数多くのハリウッド大作を手掛けるスキャンラインVFXのほか、世界中の最先端技術を結集。冒頭から目が離せない内容となっている。さらに、新キャストの姿も。幽助の幼なじみ・雪村螢子役で白石聖、幽助を死後に霊界へ導く案内人・ぼたん役で古川琴音、生き別れた兄を探す妖怪氷女・雪菜役で見上愛、戸愚呂兄弟と共に幽助たちの行手を阻む支配者級の妖怪・鴉役で清水尋也、霊界探偵となった幽助に指令を与えるエンマ大王の息子・コエンマ役で町田啓太。霊光波動拳の使い手で幽助と桑原の師範となる幻海役で梶芽衣子、人間から妖怪へ転生した戸愚呂兄弟の兄役で滝藤賢一、戸愚呂兄弟を雇い裏社会を牛耳る謎多き人物・左京役で稲垣吾郎、最強の敵・戸愚呂兄弟の弟役で綾野剛が出演する。またティーザーアートは、幽助、蔵馬、飛影、桑原と戸愚呂兄弟・左京の対立が描かれ、互いの強さと信念がぶつかり合う戦いの始まりを予感させる。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は12月14日(木)世界同時配信開始。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年11月11日12月14日(木) より配信されるNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』のティザー映像が公開された。原作は、1990年から94年にかけて週刊少年ジャンプで連載された冨樫義博による同名マンガ。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開から物語はスタートし、人間界、魔界、霊界という三つが交錯する壮大な世界観の中で、それぞれに強い信念をもって戦う魅力的なキャラクターたちのバトルが描かれた。初の実写ドラマとなる今回は、主人公・浦飯幽助役で北村匠海、蔵馬役で志尊淳、飛影役で本郷奏多、桑原和真役で上杉柊平が出演する。世界中のNetflix注目作品が集まるオンライングローバルイベント「Geeked Week’23」で初公開されたティザー映像では、幽助、蔵馬、飛影、桑原をはじめ、人間と妖怪、種族を越えて交錯するキャラクターたちの躍動する姿が映し出されている。この魅力的なキャラクターたちのみならず、人間界・霊界・魔界という3つの領域からなる世界観の表現を追及するため、数多くのハリウッド大作を手がけるスキャンラインVFXのほか世界中の最先端技術を結集。日米グローバルワンチームで細部にまでこだわり抜いたという。また映像内には、新たに発表されたキャスト陣も登場。幽助の幼馴染・雪村螢子役を白石聖、不慮の事故に遭った幽助を死後、霊界へ導く案内人・ぼたん役を古川琴音、生き別れた兄を探す妖怪氷女・雪菜役を見上愛、戸愚呂兄弟とともに幽助たちの行手を阻む支配者級の妖怪・鴉役を清水尋也、霊界探偵となった幽助に指令を与えるエンマ大王の息子・コエンマ役を町田啓太、霊光波動拳の使い手、幽助と桑原の師範となる幻海役を梶芽衣子、人間から妖怪へ転生した戸愚呂兄弟の兄役を滝藤賢一、戸愚呂兄弟を雇い裏社会を牛耳る謎多き人物・左京役を稲垣吾郎、そして、幽助たちの前に立ちはだかる最強の敵、戸愚呂兄弟の弟役を綾野剛が演じる。Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』ティザー映像<作品情報>Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』12月14日(木) Netflixで独占配信Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』ティザーアートNetflix 公式サイト:
2023年11月11日10月14日、有楽町朝日ホールにて超特急のカイ(小笠原海)とリョウガ(船津稜雅)によるトークライブ「稜海しました!」が行われた。9月17日に行われた大阪での公演合わせて4回だけの貴重なトークライブ。本記事では東京第2部の模様をレポートする。ジャージ姿の稜海がシンプルにトークをお届け定刻になると、オープニング映像が流れ始める。ビシッとキマったフォーマルなスタイル、革手袋もカッコいい……が、会場からはクスクスと笑い声が。登場したカイとリョウガはジャージにサングラス姿。しばらく会場を見回したあと「映像で笑うな」とカイがボソリ。リョウガの「逆になんでジャージなの?」と尋ねるとカイは「予算不足です」とキリリ。「できるだけスーツに寄せたい」と言ったらジャージになり、革の手袋に寄せたいと言ったら黒の軍手に。サングラスも一番安いものを通販で買ったものだそう。「逆にサングラスを通販で買うことないよ」と言いつつ早々にサングラスと軍手は外してスタッフに渡し、オープニングトークへ。最近、「なかなかちゃんと確認していないスマホのキャリアメールに羽生くんからメールが来る」とカイ。苦笑いのリョウガに向かって「プロに転向していろいろ悩みがあるのでもしよかったら相談のってもらえませんか、って」と続ける。ほかにも著名人から相談メールがきてるそうで「がんばって仕事してるし、いまの俺ならメールも来るのかな、って。返すのを迷っている」と相談(?)するとカイに、リョウガは頷きつつ、「少なくとも俺がみなさんに言えるのは真似しないでください、返信しないでください。カイのところに来ているものだけが本物だから」と客席に注意を促した。客席とのコミュニケーションも軽快だ。遠くから来た自信がある人は?と問いかけると、なんと中国やタイから観客もおり、驚きの表情を見せた。ふたりだからこそ思い付く回答を連発「稜海の勝手にBest3」20分が経ったところで「始めていきましょうか」というカイの呼びかけでようやく本編がスタート。トークイベントはふたつのコーナーで構成。最初のコーナーは「稜海の勝手にBest3」。さまざまなベスト3を決めていこうというコーナー。とは言え、テーマも一般的なものではない。最初のテーマだった「コンサート中に体の一部が動物になってしまいます。どの動物のどこの部分がいい?」からして普通ではない。「テーマがアホ!」と言いつつ、真剣に考える2人。「『a kind of love』のサビで『ラ』のときにキリンの首みたいに伸びる」(リョウガ)、「フラミンゴのピンク色が唇にほしい。メイク入らず!」「感動的なMCのときに海亀の瞳」(カイ)など常人では思いつかなさそうな回答を繰り出していく。「火星人が地球に来ました。お・も・て・な・しBest3」では火星人はタコ型なイメージがあるカイが「大阪には連れていけない」とキッパリ(たこ焼きが名物ゆえに)。そこから急に2人でミニコントを始めたかと思えば、「せっかくだからいいとこ連れて行ってあげたいよね」とカイが言い、リョウガは「俺たちと価値観も違うかもしれないからね」と真面目に考える表情も。「歩いていて転びそうになったときの誤魔化し方Best3」では実演付きで盛り上がり、「個人的に無人島に持っていくものBest3」ではBest3をBeat3とスクリーンに表示されている誤字をいじりつつ、客席にもアイディアを求めながら、トークが白熱。リョウガが虫から身を守るために「ハチ用の防護服」を挙げれば、カイは「シャンプー持っていきたい。ベタつくやん。あとボディソープも」と無人島への持ちものとしては少々似つかわしくないものも。また、無人島に連れて行きたい人も多く挙げられ、その中でSUPER★DRAGONの志村玲於の名前が。「(志村が)料理とかいろいろやってくれそう」(カイ)、「で、その横でシャンプーしてるんでしょ。なんかしろよ!」(リョウガ)。結果、3位はキャンプセット、2位はシャンプーリンスとボディソープ(スクラブもつけてほしい、とカイ)などのお風呂セット、そして1位は志村玲於という結果に。無人島に持っていくものに挙げられがちな火やナイフなども出ていたが、ベスト3がここに落ち着くのがおもしろい。ファンとの交流も!和気あいあいとした質問コーナーそして、会場に来ているお客さんからの質問に答える「稜海! 質問コーナー」。質問箱から質問を引いていき、サクサクとふたりが答えるというオーソドックスなもの。「今現在の気持ちを教えてください」というある意味1問目にぴったりな質問からスタートし「ほんのちょっとだけ、暑いなぁ~」(リョウガ)「冷静になったらこういうくだらない会話を親が見てるのやだな」(カイ)とテンポよく回答していく。質問コーナーではカイとリョウガの息が合ったトークがより冴える。「超特急のみんなでカラオケ。最初と最後は何を歌う?一発目は誰が歌う?」という質問に、一発目に歌うメンバーを「ユーキだ!」とふたり声をそろえて回答。ちなみに最後も「ユーキがなんか歌ってくれるよ」とのこと。「今日の夕ご飯は何を食べますか」という質問には直前にニックネームが「海鮮丼」だったお客さんがいたこともあり、「海鮮丼」(カイ)、「ネギトロ丼」(リョウガ)と回答。さらにリョウガが「ネギトロのネギはあの葱じゃなくて『身をねぎ取る』の意味」という豆知識を披露した。「今月から神奈川県民になりました。みんなが知らない神奈川のおすすめスポットを教えてください」や「一番好きな秋のものはなんですか」など多種多様な質問に答え、ラストは「家でカルピスソーダを飲むのですが好きです。ソーダストリームを買うか、500ml×24本を買うかで悩んでいます」というカイ曰く「シリアスな質問」がラストとなった。これにカイは「ソーダストリームを持ってる側からするとめっちゃいいよ。コスパいいからおすすめ」と言い、リョウガは「俺は500ml。(ソーダストリームは)なんだかんだめんどくさくなると思うよ」とアドバイス。リョウガは「カルピスソーダが好きならそのものを買えばいいんじゃ?」と聞くと「炭酸が強いのがいい」とお客さん。結果、「カルピスソーダをソータストリームすればいいんじゃない?」で落ち着いた。たっぷりとトークを繰り広げ、約100分のライブも締めくくりへ。客席に向かってカイは改めてお礼を言ったあと、「みなさん、すごい倍率を勝ち抜いて会場にいらっしゃったはずなので。倍率だけで言うとTWICEさんと一緒です」。そんなカイにツッコミも入れつつ、リョウガは「稜海しました!が万能じゃないですか。LINEスタンプとかにもできますから。そのためにも第二回もやっていきたいですし、いろんなところを回っていきたいですね」。さらに「続くかどうかわかりませんが、こんなゆるゆるタイムを過ごすことに対して事務所が目をつぶってくれるかわかりませんが、続けていきたいな、と思っていますので」と今後に期待が高まる言葉も。最後は、会場から拍手を受けながら、2人で質問ボックスの乗った机を運びつつ退場。終了後に「緊急告知!」という文字がスクリーンに踊り、客席をざわめかせたが、「打ち上げいってきます」の言葉と共に稜海がジャージ姿でドアから飛び出そうとしている写真が映し出され、最後まで会場を沸かせた。ゆるりとしたふたりならではの空気感を届けた「稜海しました!」。質問コーナーでの「次回開催はいつですか」という質問にカイが「来年あるでしょ」と答えていたが、早くも第2回開催の告知が待たれる。取材・文/ふくだりょうこ
2023年10月15日北村匠海、志尊淳、本郷奏多、上杉柊平が出演するNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」の世界配信日が、12月14日(木)に決定した。1990年から4年間、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された冨樫義博による伝説的大ヒット漫画「幽☆遊☆白書」。第1話で主人公が死亡するという、衝撃的な展開で連載がスタートし、人間界、魔界、霊界という3つが交錯する壮大な世界観の中で、それぞれに強い信念をもって戦う魅力的なキャラクターたちのバトルが描かれている。世界中に多くのファンを生み出した本作が、「Netflix」で実写ドラマ化。浦飯幽助を北村さん、蔵馬を志尊さん、飛影を本郷さん、桑原和馬を上杉さんが演じることが決定している。主演の北村さんとは、3度目のタッグとなる月川翔監督を中心とした、日本最高峰のスタッフ陣に、日本人として米アカデミー科学技術賞を受賞した坂口亮がVFXスーパーバイザーとして加わり、数多のハリウッド大作を手掛け、いま「世界で最も革新的なVFXスタジオ」との呼び声高いスキャンラインVFXのほか、世界中の最先端CG・VFX技術を結集したグローバルドリームチームを本作のために編成している。そして今回、配信前日の12月13日(水)に一夜限りのスペシャルイベントの開催も決定。どこよりも早く本作を鑑賞できる先行上映会のほか、前夜祭として会場には様々な企画を用意。参加ゲストや応募方法など、イベント詳細情報は後日、発表となる。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は12月14日(木)世界同時配信開始。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年10月12日2023年10月2日、声優の種敦美さんがX(Twitter)を更新。同じく声優の宮崎遊さんと、結婚したことを発表しました。アーニャ役の声優・種敦美が結婚を発表!アニメ『SPY×FAMILY』のアーニャ・フォージャー役やアニメ『葬送のフリーレン』のフリーレン役など、さまざまな作品で活躍している種さん。投稿に「みな様へ」と題し、直筆の手紙と愛猫の写真を添えて、結婚を報告しました。皆様へ。 pic.twitter.com/WzggHbSHKj — 種﨑敦美(種崎敦美) (@tanezakiatsumi) October 2, 2023 文章には、普段から愛猫を溺愛しているという種さんらしく「もともと豊かだった愛猫・せれぶの表情が、さらにかわいくなった」と書かれています。愛猫も、種さんの幸せを心から喜んでいるのかもしれませんね。また、お相手の宮崎さんもX(Twitter)で種さんとの結婚を報告。種さんのことを「一生を添い遂げたいと初めて思えた方」だと、つづっていました。いつも応援してくださる皆様へ。 pic.twitter.com/MCbCNj6HL1 — 宮崎遊 (@asobu_to_kaite) October 2, 2023 ネットでは種さんの結婚報告を受け、「あっちゃん結婚」「アーニャ結婚」がトレンド入り。ファンからは祝福の声が相次いでいます。・ご結婚おめでとうございます!お2人とも大好きなので、本当に嬉しいです!・『SPY×FAMILY』で種さんを知りました。おめでとうございます!・末長くお幸せに。幸せなニュースをありがとう!種さん、宮崎さん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年10月02日「リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(所在地:大阪府大阪市此花区)は、3F「Dining BRICKSIDE」にて2023年10月2日(月)から2023年11月30日(木)まで、秋の食材を贅沢に盛り込んだ≪Savor Japanese Autumn Delights -秋の夕べ 旬の食材で楽しむディナー&スイーツブッフェ-≫を開催いたします。<ディナー&スイーツブッフェ詳細> ディナー&スイーツブッフェ■「Savor Japanese Autumn Delights -秋の夕べ 旬の食材で楽しむディナー&スイーツブッフェ-」概要リーベルホテルの秋のブッフェは「旬の食材で楽しむディナー&スイーツ」をテーマに、旬を迎える食材や、近隣の産地から採れる食材を使用して、この季節ならではの味が楽しめるブッフェを展開いたします。ディナー&スイーツブッフェ集合ラインナップの中でも目を引くのは「戻り鰹のタタキ」。初鰹に比べて脂が多く、濃厚な味わいが口の中に広がります。シェフが目の前で仕上げてくれるライブコーナーでぜひお試しを。またメインのお料理には「大阪産スズキと魚介のブイヤベース」に「神戸ポークのロースト」、「淡路どりと茸のフリカッセ」など山の幸、海の幸が勢揃い。日本の産地から寄せられる旬の食材の数々を贅沢に使ったお料理をお楽しみください。主食物には、秋の主役とも言える「松茸ご飯」がラインナップ。ホテルブッフェならではの、豪華食材も取り入れたメニューも取り揃えて、いつもの食事とは違う特別感もぜひご体感ください。また、今回のブッフェでもう一つの主役。スイーツコーナーでは、秋が旬の果物をたっぷり使用したスイーツがラインナップ。目の前でパティシエが絞ってくれる、「2種のしぼりたてモンブランパフェ」をはじめ、「いちじくのタルト」「葡萄のショートケーキ」「柿のタルト」など秋に食べたい果物を使い、見た目も美しく仕上がった品々がブッフェ台に並びます。旬の今だから味わえる果物たちを心ゆくまでご堪能ください。【メニュー例】<冷製料理>・秋茄子のカポナータ 鯖のバスク風・栗マロンかぼちゃのムース 彩り野菜添え・サーモンマリネのタルタル ディルヨーグルトソース 他<温製料理>・栗マロンかぼちゃのグラタン アンチョビ風味・大阪産スズキと魚介のブイヤベース・秋刀魚の燻製アヒージョ ココット仕立て・神戸ポークのロースト シードルソース 秋野菜を添えて・淡路どりと茸のフリカッセ 他<和食>松茸ご飯名残鱧と松茸のにゅうめん秋鮭のちゃんちゃん焼き風/和風キノコと削りたて鰹節をかけて大阪発祥 バッテラ秋の茶碗蒸し 松茸の銀餡お造り盛り合わせ 他<ライブ料理>・戻り鰹のタタキ・ポークとフォアグラのパイ包み ポルチーニソース 他<スイーツ>・2種のしぼりたてモンブランパフェ(栗・紫芋)・いちじくのタルト・葡萄のショートケーキ・柿のタルト・紅茶のシフォンケーキ 他松茸ご飯2種のしぼりたてモンブランパフェ【実施内容】開催場所:3F「Dining BRICKSIDE」提供期間:2023年10月2日(月)~2023年11月30日(木)価格 :食べ放題+ソフトドリンク飲み放題(制限時間120分制)大人(中学生以上) ¥6,000/小学生 ¥3,000/未就学児(4~6歳) ¥2,000備考 :※写真はイメージです。※記載の料金はすべて消費税込みとなります。※表示の内容および料金は、仕入れ状況により予告なく変更になることがあります。■店舗概要店舗名 : リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン3F「Dining BRICKSIDE」所在地 : 大阪府大阪市此花区桜島1-1-35アクセス: JR「桜島駅」より徒歩約1分営業時間: 17:00~21:30(最終入店21:00)URL : ■会社概要商号 : 株式会社武蔵野代表者 : 代表取締役社長 安田 信行所在地 : 〒351-0034 埼玉県朝霞市西原1-1-1設立 : 1969年12月事業内容: 食品製造及び販売、スポーツレジャー施設の運営・管理URL : ≪SNS≫Instagram(@liber_hotel) : X(旧 Twitter)(@LIBER_HOTEL): リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルホテルです。Universal elements and all related indicia TM & (C) 2023 Universal Studios. All rights reserved. SH23-0173ロゴ【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTel:06-6462-3333 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月01日バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )では、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』の劇中に登場するアイテム「千年ロッド COMPLETE EDITION」(11,000円 税込/送料・手数料別途)の予約受付を2023年8月28日(月)16時に開始いたします。(発売元:株式会社バンダイ)※商品購入ページ: 千年ロッド COMPLETE EDITION■商品特長2000年より放送されたアニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』より、主人公・武藤遊戯のライバルの一人、『マリク』が持つ「千年ロッド」を玩具史上初、LED発光&音ギミックを搭載したコンプリートエディションとして商品化いたします。本体の外観は真空蒸着メッキ加工を施すことで、豪華な見た目になっており、発光ギミックと合わせることで劇中のような黄金の輝きを放ちます。また、劇中の音声や効果音を多数収録。マリクと闇マリクの2つのモードを搭載しており、各モードでそれぞれの人格の印象的な台詞を再生可能です。台詞ボタンを長押しすることで発動する台詞の切り替えが可能になっており、モンスター召喚台詞や、魔法、罠発動台詞も聞くことができます。さらに、「ラーの翼神竜」を召喚する際に唱える「ヒエラティックテキスト」も収録。神(ラー)の隠された3つの能力を発動することができます。BGMや主題歌も収録されており、「千年の力」や「闇の呪い」、そして、アニメ『バトルシティ編』中盤(第81話~131話)のOP主題歌「WILD DRIVE」を聴くことができます。BGMや主題歌を聞くことで、より臨場感や没入感を味わいながら、劇中同様に決闘(デュエル)を楽しむことができます。■商品概要・商品名 :千年ロッド COMPLETE EDITION( )・価格 :11,000円(税込)(送料・手数料別途)・対象年齢 :15才以上・セット内容:千年ロッド…1・商品サイズ:W約400mm×H約166mm×D約73mm・商品素材 :千年ロッド…ABS、MABS・生産エリア:中国・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・予約期間 :2023年8月28日(月)16時~2023年10月23日(月)23時予定・商品お届け:2024年2月予定・発売元 :株式会社バンダイ(C)スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※日本国外で販売する可能性があります。※本商品は、店頭やイベント等で販売する可能性があります。■アニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」について1996年より連載を開始した高橋和希の漫画『遊☆戯☆王』を原作とし、2000年から放映開始となった大人気作品。カードゲームを基としたストーリーとなっており、千年パズルを解いた主人公の武藤遊戯(声:風間俊介)が様々なカードを駆使し、デュエルモンスターズというゲームを通して様々な敵と闘う。■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月28日一棟貸し切りの宿泊施設「古民家宿 るうふ 遊之家(ゆうのいえ)」が千葉・八千代にオープン。“一棟貸し切り”「古民家宿 るうふ 遊之家」山梨を中心に一棟貸し切りの宿泊施設を展開する「古民家宿 るうふ」が、ブランド12棟目となる古民家宿を開業。都心から50分、成田空港から35分というアクセス環境の良い千葉・八千代を舞台に、「古民家宿 るうふ 遊之家」を展開する。庭園や座敷で“和装体験”館内には、庭園や座敷など情緒あふれる空間が用意されているので、着物や小物を持ち込んで撮影会を楽しむことも可能。オプションメニューで、プロによる本格的な衣装やヘアメイク、小道具で仕上げる“和装体験”ができるのも嬉しいポイントだ。半露天の檜風呂・サウナ・水風呂を完備また、半露天の檜風呂、サウナ、水風呂も用意。サウナ室ではロウリュもできるので、じっくり汗を引き出して“ととのう”至福のひとときを過ごせる。囲炉裏テーブルで味わう食事囲炉裏テーブルで寛ぎながら味わう食事には、旬の素材を贅沢に使用。芳ばしく炭火で焼き上げた食材を、美酒とともに堪能できる。〆として釜戸炊きのごはんを味わえるのも魅力的だ。寝室は2部屋寝室は、2部屋を用意。間接照明を備えた空間で、リラックスタイムを過ごせる。【詳細】「古民家宿 るうふ 遊之家」オープン日:2023年8月8日(火)住所:千葉県八千代市下市場1-5-29宿泊料:19,800円~(1名1泊~)+サービス料※宿泊人数・季節により料金は変動する。詳細は宿泊予約カレンダーで要確認。アメニティ:バスタオル、フェイスタオル、ドライヤー、歯ブラシ・歯磨き粉、くし、コットン、綿棒、足袋、ボディタオル、かみそり、部屋着、羽織チェックイン時間:15:00チェックアウト時間:11:00【問い合わせ先】TEL:055-288-9016 (10:00~18:00)
2023年08月19日海遊館は、リニューアル工事中の「グレート・バリア・リーフ」水槽の工事中壁面を活用した特別企画『スマホをかざすと中がのぞける!?「BLUE SEAT」』を2023年7月14日(金)から開始しました。工事壁面を覆うエコな再生ブルーシートに描かれた4種類の生き物のイラストのついたマーカーにスマートフォンをかざすと、画面上でブルーシートがめくれて、世界最大級のサンゴ礁「グレートバリアリーフ」で暮らす熱帯魚やアオウミガメ、ウツボなど10種類の生き物が泳ぎまわる、工事中ならではのバーチャルな体験をご提供します。<開催概要>期間 2023年7月14日(金)~2024年9月(予定)場所 海遊館4階参加費 無料(別途海遊館入館料が必要)URL ※内容を予告なく変更または中止する場合があります本企画では、サンゴ礁や色とりどりな魚たちによる鮮やかな光景や、ウツボが覗く少し暗い岩礁の光景等全部で4つのグレートバリアリーフの世界をAR技術にて表現しています。CGの生き物たちは、飼育員の監修のもと、細部や動きにまでこだわり、また、正面からは見えないところにいる魚でも横から回り込んで中を見てみると発見できるように、魚やサンゴ礁のCGと背景の海を多層のレイヤーで配置して奥行きの視差を表現することを実現しました。オーストラリア北東海岸沖、面積26万平方キロメートルに達する世界最大のサンゴ礁と、そこで暮らす熱帯性の魚たちの生態系を再現した「グレート・バリア・リーフ」水槽は、1990年の開館以来、海遊館を彩ってきた世界最大級のサンゴ礁の海を再現した大型水槽で2024年9月のリニューアルオープンを目指して工事を行っています。リニューアル後の展示は、“サンゴの生命力”をテーマに、サンゴ礁の華やかさだけでなく、生命のつながり・再生など、より自然に近いリアルな表現に挑戦し、地球規模の環境保全についてこれまで以上にメッセージを発信できる展示への進化を目指しています。今回の特別企画は、工事中の水槽の壁面だからこそ可能な体験価値を提供しながら、環境保全の大切さを伝えるために開催します。そこで、本特別企画で使用するブルーシートは、使用済みブルーシートを回収して新たなブルーシートを製造する国内初の「水平リサイクル技術」により、約65%のCO2削減効果(※)のあるエコマーク認証の再生ブルーシート「Re VALUE」( )を採用しています。(※)製造メーカーの萩原工業株式会社が算出した数値 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:牧野 英伸)では、紙券での「秩父路遊々フリーきっぷ~秩父鉄道なつかしの1000系電車シリーズ」を2023年7月15日(土)~8月31日(木)の毎日販売いたします。きっぷのデザインは、2014年3月の引退から約9年経った今なお根強い人気がある秩父鉄道1000系電車を起用し、オリジナル色やリバイバル色、旧国鉄色8種類のデザインを用意いたしました。2023年4月以降、「秩父路遊々フリーきっぷ」はスマートフォンで購入し、クレジット決済のデジタル版のみ販売しておりましたが、紙の「秩父路遊々フリーきっぷ」復活を求める声が多数寄せられ、スマートフォンやクレジットカードを持たないお子様の利用が増える夏休み期間限定で販売を企画いたしました。行田や長瀞・秩父方面への観光および沿線で開催されるお祭りや花火大会へのおでかけに、お得なきっぷをご利用ください。詳細は、下記のとおりです。1000系電車【「秩父路遊々フリーきっぷ~秩父鉄道なつかしの1000系電車シリーズ」について】(1) 販売期間 2023年7月15日(土)~8月31日(木)の毎日 ※各種なくなり次第終了(2) 利用可能日 販売期間中のご利用当日限り有効(3) 販売箇所 秩父鉄道 羽生駅、熊谷駅、武川駅、ふかや花園駅、寄居駅、長瀞駅、秩父駅、御花畑駅、影森駅、三峰口駅(各駅の窓口営業時間内に販売いたします。)(4) 販売価格 大人 1,800円/小児 500円(税込・現金支払いのみ)<当券の効力>・ご利用当日に限り、秩父鉄道全線(羽生~三峰口間)乗り降り自由です。・急行列車にご乗車の際は急行券、SL列車にご乗車の際はSL指定席券が別途必要です。・使用開始後の払い戻しは行いません。・紛失した際、再発行はいたしません。<その他>・当券を提示すると割引等の特典が受けられます。協賛施設は当社ホームページ内の「お得なきっぷ」をご覧ください。・前売りは行いません。ご利用当日にお買い求めください。・スマートフォン専用の「秩父路遊々フリーきっぷ デジタル版」(EMot)(大人1,500円/小児500円)は通常どおり販売を行っております。詳しくは、当社ホームページ内の「お得なきっぷ 」をご覧ください。【販売駅とデザイン一覧】■羽生駅・秩父駅秩父路遊々フリーきっぷ(羽生駅・秩父駅)大人用券面:1002号車(秩父100型リバイバルカラー)小児用券面:1001号車(旧国鉄「スカイブルー」復元)■熊谷駅・御花畑駅秩父路遊々フリーきっぷ(熊谷駅・御花畑駅)大人用券面:1007号車(秩父1000系リバイバルカラー)※1000系登場時のカラー小児用券面:1003号車(旧国鉄「オレンジバーミリオン」復元)■武川駅・ふかや花園駅・長瀞駅秩父路遊々フリーきっぷ(武川駅・ふかや花園駅・長瀞駅)大人用券面:1010号車(秩父1000系オリジナルカラー)小児用券面:1009号車(旧国鉄「ウグイス(関西色)」復元)■寄居駅・影森駅・三峰口駅秩父路遊々フリーきっぷ(寄居駅・影森駅・三峰口駅)大人用券面:1011号車(旧国鉄「オレンジバーミリオン」復元)小児用券面:1012号車(旧国鉄「カナリアイエロー」復元)<秩父鉄道1000系電車>秩父鉄道100形・800形を置き換えるため1985年から1989年にJR(旧国鉄)から101系電車を購入し、秩父鉄道1000系として使用していた車両です。最大で12編成在籍し、1994年~1998年に冷房化改造(中間車は除く)、1999年にワンマン化改造を行いました。車体や機器の老朽化のため、2009年から順次置き換えをし、2014年3月23日を最後に、全て引退となりました。◆秩父路遊々フリーきっぷに関するお問合せ秩父鉄道株式会社 運輸部運輸課TEL:048-523-3822(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日もっと海を好きになってほしい。海の魅力を伝える全ての人をサポートしたいという想いからはじまった海の生き物専門フリーイラスト素材サービス「海の仲間たち」は、2023年7月7日(金)に「トレーディングカードゲーム海の仲間たち~はじまりの仲間たち」を発売いたします。ネット販売ではBASEにて7月7日、Amazonでは7月中旬に発売予定となっています。また、実店舗では、魚専門の書店「SAKANA BOOKS(サカナブックス)」様にて期間限定で販売を予定しています。トレーディングカードゲーム海の仲間たち~はじまりの仲間たち キービジュアル今年2月のリリース後に「商品化待ってます!」「魚好きの子供に買ってあげたい」など多くのお声を頂き話題となった、データをダウンロードしプリントアウトして遊べる「トレーディングカードゲーム海の仲間たちプリント版」配信後、クラウドファンディングを経て商品化が実現。教育に関心が高い親御様や海洋関連の研究者や施設、企業関係者からの反響や支援を多く頂き実現したこのサービスは、カードゲームとして楽しみながら生き物の名前や特性が覚えられるという内容になっています。クリエイター ウエノコウセイが運営する当サービスは、他にもメインコンテンツのフリーイラストや、海に関連したアプリゲームの無料配信も行っています。無料配信サービス「トレーディングカードゲーム海の仲間たち」URL: 販売ページURL: トレーディングカードゲーム海の仲間たち~はじまりの仲間たち パッケージ■「トレーディングカードゲーム海の仲間たち」制作の背景当サービスは、「地球環境を考える」という漠然としたものを意識する前に、人は身近なものを通して意識が変化していくものという前提のもと、「海=環境」と日常をITで繋ぐきっかけづくりを目指していました。そんな中、「アニメのキャラクターは数百と簡単に覚えるのに四則演算や漢字になると全く覚えない」という私生活での我が子のエピソードをヒントに、子供は好きなことなら容易に覚えることから、学びや意識、関心を持ってもらう為には、まず「楽しむきっかけをつくる」ことが重要と考えました。環境を意識することも大事ですが、「面白い、悔しい、欲しい」という感情を通して、まずは大人から子供まで夢中になってほしい。そんな想いからプリント&プレイ(PnP版)カードゲームの開発を進めました。■「トレーディングカードゲーム海の仲間たち」概要1. カードゲームについてこのゲームは、ダイバー関係者の体験をもとに生き物の特性や海の生き物の名前が「学べる」要素を備えつつ、教材のような堅苦しさや複雑さを取り除いただれでも楽しめるゲームとなっています。また、取り組みやすいシンプルなゲーム性だけでなく、「リアルかわいい」デフォルメされた生き物のイラストも親しみやすく、小さい子や海の生き物を好きになって欲しい親御様にも楽しめるつくりとなっています。「この星で生きる生物は、皆それぞれ生存競争の中、自分のスタイルで生きている」それがもしゲームの中で体感できるとしたら…。自分の好きな生き物で勝つことができたら…。イルカやコツメカワウソなど、ポピュラーな生き物から、マニアックな生き物まで勢ぞろい。多様性に富んだ海の生き物の特性を活かし、老若男女問わず熱いバトルを繰り広げてお楽しみいただけます。海好きだけでなくゲーム好きな大人の方にも手にとっていただけるよう、ゲーム性を重要視しています。まずは「学習」の前段階である「好き」になってもらう事に重点をおいたカードゲームとなっています。コツメカワウソのカードガンガゼのカード■クラウドファンディングを経て実現商品化実現にあたり、多くの方々からの共感とご支援をクラウドファンディングなどを通して頂戴しました。今年4月に開催されたイベント「デザインフェスタ vol.57」では、会場にてアンケートを実施し、無料版サービスでのご指摘や要望を基にさらなる改良を進めました。「ゲームを見た、聞いた、プレイしてみた感想は?」というアンケート結果では、生き物の生態や特徴を覚えることができる(80%)という意見や、「かわいいイラスト」「海が好きになりそう」など好感度が高いことに関連する回答も(90%)と多数の感想をいただきました。「○○をカード化してほしい」といった海の生き物に関する要望も多数寄せられ、意外にも「ゲームは架空の生き物や設定が一般的だが、実在するリアルな要素を取り入れたものが前から欲しかった」という要望も複数ありました。■協力(Testing Support):EJP株式会社 EJPゲームズ“B級映画や映像作品”をコンセプトとしたボードゲームシリーズ「ボDVD(ボドブイディ)」を展開するEJPゲームズが協力。■無料版カードゲームとその他サービス1. 無料&プリント版カードゲームについて登録不要・利用料無料で利用することができます。データはボタンひとつでダウンロードすることができ、家庭用プリンターなどでプリントアウトし個人、仲間内でお楽しみいただけます。(※サイト内でダウンロードしたカードゲームデータは販売・無断転用することはできません。)2. 無料イラスト提供海の魅力を伝えるツールとして、海の生き物のイラストを無料で配信しています。ワークショップなどのイベントや工作、教材やブログや誌面イラストなど様々な用途に活用いただけます。3. 海に関する情報メディアについて海の魅力を伝えるツールとして、海に関する情報を配信いたします。海の生き物に関する情報だけでなく、海での遊び方・商品・施設などを紹介し、海に隣接したメディアとして配信しています。また、知育動画などのコンテンツも配信中。4. 海に関するゲームアプリについて海に関する無料App(アプリケーション)の提供により、海と日常を結びつけ、生活を豊かにすることを目指します。そこには身の回りの環境だけでなく、地球環境に対する意識改革する事も含まれます。・あなあなぱにっく! ・SEA GLASS TOWER ・Nagisa ■今後の展開海と関わりが深い地域の自治体や、宿泊施設や教育機関に活用していただけるよう、無料版をはじめとしたサービスの案内とサポートを実施していく予定です。また、製品を導入してくださった企業様に販促POPやチラシデータもご希望に合わせて無料で制作いたします。コラボの要望など含めお気軽にお問い合わせください。サービス拡大にあたり、「海の仲間たち」のオリジナルテーマ曲も決定。動画BGMを含め、楽曲は、国内外で活躍するMisa Sugiyama氏(作詞・作曲・Vo.)が制作。“海と自由”をテーマにした曲となっています。楽曲を使用している、「ゲームルール動画」以外にも、海の生き物の英名を覚える「フラッシュカード動画」や「描き方動画」などの知育動画にも使用。■商品概要商品名 : トレーディングカードゲーム海の仲間たち~はじまりの仲間たち発売日 : 2023年7月7日(金)価格 : 2,750円(税込)カード種類: 全32種販売ルート: ・BASE 7月7日(金)発売・Amazon 7月中旬発売予定(予約販売開始) ・「SAKANA BOOKS(サカナブックス)」 期間限定販売予定URL : ■関連コンテンツサイト名 : 「トレーディングカードゲーム海の仲間たち」企画開発/運営/イラスト/グラフィック: 海の仲間たち特設サイト : 海の生き物専門フリー素材サイト : Twitter : Instagram: YouTube : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】海の仲間たちお問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月06日大阪市港区の海遊館は、リニューアル工事中の「グレート・バリア・リーフ」水槽の工事中壁面を活用した特別企画『スマホをかざすと中がのぞける!?「BLUESEAT」』を、2023年7月14日(金)からリニューアルオープン(2024年9月予定)まで開催します。工事壁面を覆う国内初の水平リサイクル技術によるエコな再生ブルーシートに描かれた生き物のイラストのついたARマーカーにスマートフォンをかざすと、画面上でブルーシートがめくれて、世界最大級のサンゴ礁「グレートバリアリーフ」で暮らす色とりどりの熱帯魚やアオウミガメ、ウツボなど約10種類が泳ぎ回る、工事中ならではのバーチャルな体験をご提供します。※内容を予告なく変更または中止する場合があります。「グレート・バリア・リーフ」水槽は、1990年の開館以来、海遊館を彩ってきた世界最大級のサンゴ礁の海を再現した大型水槽で2024年9月のリニューアルオープンを目指して工事を行っています。リニューアル後の展示は、“サンゴの生命力”をテーマに、サンゴ礁の華やかさだけでなく、生命のつながり・再生など、より自然に近いリアルな表現に挑戦し、地球規模の環境保全についてこれまで以上にメッセージを発信できる展示への進化を目指しています。今回の特別企画は、工事中の水槽の壁面だからこそ可能な体験価値を提供しながら、環境保全の大切さを伝えるために開催します。≪開催概要≫【開催期間】2023年7月14日(金)~2024年9月(予定)【開催場所】海遊館4階【参加費】無料※別途海遊館入館料が必要【多様なグレートバリアリーフのシーンとAR技術について】本企画では、サンゴ礁や色とりどりな魚たちによる鮮やかな光景や、ウツボが覗く少し暗い岩礁の光景等全部で4つのグレートバリアリーフの世界をAR技術にて表現しています。CGの生き物たちは、飼育員の監修のもと、細部や動きにまでこだわり、また、正面からは見えないところにいる魚でも横から回り込んで中を見てみると発見できるように、魚やサンゴ礁のCGと背景の海を多層のレイヤーで配置して奥行きの視差を表現することを実現しました。【水平リサイクルブルーシートについて】本特別企画で使用するブルーシートは、使用済みブルーシートを回収し新たなブルーシートを製造する国内初の取り組み、萩原工業株式会社の水平リサイクルプロジェクト「Re VALUE+」によって作られたブルーシートを活用します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月05日