アイドルグループ・#2i2の天羽希純が、『BOMB』5月号(ワン・パブリッシング)で初表紙を飾った。■天羽希純インタビュー――『BOMB』初表紙掲載掲載おめでとうございます。「ありがとうございます!とっても憧れていた雑誌なので今回初掲載だけでなく、初表紙……ものすごく嬉しいです!」――今回の撮影でお気に入りの衣装やエピソードなどあれば教えてください。「今回の衣装の印象としては少し変わった形の衣装が多かったかなと思ってます!お気に入りは、ふたつあってひとつは編上げの紐が水着のセンターにある衣装、そしてキューティーハニーみたいな衣装です!編み上げは紐が外れたら……という想像をみんなにしてほしいです!(笑)。キューティーハニーは何がとは言いませんが色々盛れるので個人的にはすごく綺麗に着れたかなと思っています!」―― 所属されてるアイドルグループ#2i2(#ニーニ)が2024年春夏ツアー[ASCENSION #2i2:EVOLVE]開催中です。「はい!ただいま全国ツアー中で、もうすでに長野・沖縄には行かせてもらったのですが長野はメンバーの十味ちゃんの凱旋で十味ちゃんのご家族にも会えたり、沖縄はメンバーでご飯や買い物にいけたりなど色んな思い出が作れました!ライブに来てくださるみんなもご当地の格好だったりをしてくれてたり、お土産話や、現地の方にはご当地のオススメなど話が聞けたり……ツアーならではの思い出をみんなと作れるので残りのツアーもぜひ一緒に思い出作りしていきましょう!」――最後に一言お願いします。「いつも応援ありがとうございます!みんなのおかげで憧れの『BOMB』に初掲載&初表紙で載ることができて幸せです。今年は去年の表紙数を超えたいと思っているので、一緒に2024年も走り抜けてくれたら嬉しいです!」
2024年04月18日アイドルグループ・#2i2の天羽希純が、発売中のアイドルグラビア誌『BOMB』5月号(ワン・パブリッシング)に初登場で初表紙を飾っている。天羽は、おうちでまったりと過ごす休日ビキニグラビア。爽やかなライトブルーのビキニで、ベランピング=ベランダ&グラマラス&キャンピング。リアル焼肉で天羽の自然な笑顔を引き出したところで、花柄レースのランジェリー風ビキニで、朝の光の中ベッドでゴロゴロ。そして白のチューブトップ水着では、バスタブでの入浴シーンを披露している。インパクト十分の黒の水着では色っぽいカットを撮影した。通常版の裏表紙は須田亜香里(と小さく有野晋哉)が登場。お笑いコンビ・よゐこの有野が連載する『棚からボム餅』300回記念として、有野がカメラマンになって水着グラビア撮影企画を展開。有野カメラマンによるこだわりの撮影設定と、SKE48卒業後もキープしているという須田のプロポーションを披露する。TSUTAYAほか店舗限定版の表紙&付録ポスターには本間日陽(NGT48)が登場。4月13日のコンサートでNGT48を卒業する本間が、アイドル人生ラストのスペシャル水着グラビアを披露。ふたりで過ごした日々、春の旅行、新潟のへぎ蕎麦、浴衣、大浴場…。写真集テイストの美麗グラビアで送る16ページ。卒業記念の最高の思い出を作る。そして限定版の裏表紙は北村優羽(NGT48)。赤の水玉ビキニに、純白のチューブトップ水着で、フレッシュさいっぱいのビキニグラビアを披露している。ほか、天野きき、白濱美兎、豊田ルナ、木下彩音、吉柳咲良、幸澤沙良、近藤結良らも登場する。
2024年04月10日黒ビキニでびしょ濡れショットと「もっと」発言にファン興奮 この投稿をInstagramで見る 天羽希純(Amau Kisumi)(@amaukisumi)がシェアした投稿 艶っぽい黒ビキニ姿で椅子にもたれかかる希純さん。水を掛けられびしょ濡れになりながらも「もっと!」とキャプションでおねだり発言。これにはフォロワーもたまらないといった様子でコメント欄には「エチ可愛過ぎる♡」「たまらない♡」「もっと欲しいの?」「こしつきやば」と希純さんの発言やポージングに称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。ベビーフェイスにくるくる変わる表情、舌出しなど可愛さとセクシーさ満点の希純さん。新しい投稿が待ち遠しいですね!
2023年06月15日アイドルの天羽希純さん(26)。希純(きすみ)という名前は本名で、氷室京介さんのファンだった父親が氷室さんの曲「KISS ME」から名付けたそう。先日、自身のインスタグラムにお風呂で寝そべりショットを投稿したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!レースのビキニ姿でお風呂寝そべりショットに反響 この投稿をInstagramで見る 天羽希純(Amau Kisumi)(@amaukisumi)がシェアした投稿 「おいで♡」と、お風呂で寝そべりながらこちらを見つめる希純さん。下着にも見えるベビーピンク色のビキニがとても可愛らしくお似合いですね。彼女感満載な写真にファンはたまらない様子で、「これは国宝級」「こっちくんなって蹴られたいです」「顔をうずめたい」「胸元フェチなので気絶しそうです」と興奮気味なコメントが相次いで寄せられておりました。ベビーフェイスにダイナマイトボディが魅力的な希純さん。砂時計ボディと呼ばれる美ボディの写真が待ち遠しいですね!あわせて読みたい🌈「エッチすぎ」「男を狂わす美尻」足立梨花さんのセクシーなオフショットに大反響
2023年02月20日「イ・ムジチ」の名を聴いた瞬間にヴィヴァルディの「四季」を思い起こす方も多いのではないだろうか。まさにクラシック界の“永遠のベストセラー”とでも呼ぶべき名曲「四季」は、イ・ムジチの演奏とともに浸透していったと言っても過言ではない。イ・ムジチの「四季」をきっかけにしてクラシックに目覚めたファンの数も決して少なくないはずだ。その伝説的なアンサンブル「イ・ムジチ」が来日公演を行う。1952年にイタリア・サンタ・チェチーリア音楽院の卒業生12人によって結成されたというのだからその歴史はすでに67年。メンバーも演奏様式もその時々に合わせながら刻々と変化を遂げつつ、人の一生にも近い年月を刻んできたことに頭が下がる。日本への来日回数は一体どのくらいの回数になるのだろう。そのたびごとに人々を幸福にし続けた美しいアンサンブルは今も健在。そして何より嬉しいのがヴィヴァルディの「四季」を再び我々のもとに届けてくれることだ。今回の来日公演では日本を代表するソプラノ天羽明恵をソリストに迎えた、ヘンデルの名曲「オンブラ・マイ・フ」や、モーツァルトのモテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」なども用意され、アンサンブルの華やかさが一層引き立つ予感がする。◆10月2日(水) 19:00サントリーホールカジモト・イープラス 0570-06-9960【プログラムC】 with 天羽明惠(ソプラノ)モーツァルト: ディヴェルティメント ニ長調 K.136ヘンデル: オペラ「ジュリオ・チェーザレ」からこの胸に息のある限りヘンデル: オペラ「セルセ」からオンブラ・マイ・フテレマン: ディヴェルティメント TWV 50:23モーツァルト: モテット「エクスルターテ・ユビラーテ(踊れ、喜べ、幸いなる魂よ)」K.165ヴィヴァルディ: ヴァイオリン協奏曲集「四季」 op.8◆10月4日(金) 14:00ミューザ川崎シンフォニーホール問:神奈川芸術協会 045-453-5080【プログラムB】「バロック・セレブレーション」コレッリ: 合奏協奏曲 ヘ長調op.6-2サンマルティーニ: 合奏協奏曲 ニ長調 op.2-6エイヴィソン: 合奏協奏曲第5番 ニ短調(スカルラッティ原曲)ヴィヴァルディ: 4つのヴァイオリンのための協奏曲 ロ短調 「調和の霊感」ヴィヴァルディ: ヴァイオリン協奏曲集「四季」 op.8
2019年09月30日「“あのイ・ムジチ”という存在ですよね。光栄ですし楽しみです」キャリア十分のヴェテランがそう言って目を輝かせるのは素敵なことだ。天羽明惠は日本の声楽界を牽引するトップランナーのひとり。この秋、イタリアの老舗アンサンブル、イ・ムジチ合奏団と共演する(10月2日(水)・サントリーホール)。「イ・ムジチ合奏団 with 天羽明惠」の公演・チケット情報イ・ムジチといえば《四季》。誰もが知る有名曲だが、実は、音楽史で忘れられていたこの作品が再発見されたのはなんと20世紀半ばのこと。そしてそれが世界的な人気を獲得するのに大きな役割を果たしたのが、1952年結成のイ・ムジチなのだ。繰り返し録音した彼らの《四季》は、この曲の定番中の定番。《四季》といえばイ・ムジチ。両者はもはやほとんど同義語といっても過言ではない。「もちろんメンバーが変わっているとはいえ、60年以上もずっと弾き続けている作品なのに、まるでたったいま生まれてきた音楽であるかのように、いつも新鮮に演奏するのは素晴らしいことですよね」指揮者なしのアンサンブルとの共演。大事なのは息づかいだという。「彼らは絶対に私の息を聴いているはず。だから細かいテンポのニュアンスも、息でちょっと仕掛ければわかってくれるし、彼らの音で私の声も変わります。身体中にアンテナを張り巡らせてそのやり取りをするのは刺激的です」天羽が歌うのは、ヘンデルのオペラ《ジュリオ・チェーザレ》のクレオパトラのアリア〈この胸に息のある限り〉や、モーツァルトの《エクスルターテ・ユビラーテ》など3曲。「《ジュリオ・チェーザレ》のアリアは内面的で深い歌。それをイタリア語の音楽劇として、まずはイタリア人の彼らに伝えられるかどうか。丁寧に歌っていこうと思います。そしてモーツァルトは、彼らとの化学反応で、どんなきれいなレガートが生まれて、それをコロラトゥーラでどのように歌えるのか、とても楽しみにしています」ヘンデルやモーツァルトは、歌手にとって、声楽的にも必要不可欠なレパートリーなのだと教えてくれた。「たとえばヴェルディのオペラを歌ったあとでも、すぐに楽屋でモーツァルトを歌って、身体や筋肉がやわらかく使えているか、確認することが大事です。常にどちらも歌える状態、ニュートラルな状態に戻すということを考えながら歌手を続けています」来日を目前にコンサートマスターのアントニオ・アンセルミが急死したため、代役としてマッシモ・スパダーノが出演。公演後半の《四季》のソロも彼が弾く。「驚きました。残念ですが、彼らにとっても毎回が新しい演奏になるわけですから、そこは楽しみですね。私は東京と福井で歌うのですが、その間にもどんな変化が起こるか。彼らに負けずにフレッシュな演奏ができるように、私もしっかりと準備しなければ。なにより、彼らの音は絶対的に明るいでしょうから、その明るさと天羽明惠の明るさで、おおらかでのびやかに羽ばたきたいと思っています!」文・宮本明
2019年09月10日