故ブランドン・リーの主演作『クロウ/飛翔伝説』が、ビル・スカルスガルド(『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』)主演でリブート化されることが明らかになった。「Entertainment Weekly」誌が報じた。キャストはビルのほか、FKAツイッグスの出演が決まっているという。監督はルパート・サンダース(『スノーホワイト』)。脚本はザック・ベイリン(『ドリームプラン』)が、ジェームズ・オバーのコミックを基に執筆する。サンダース監督は、「『クロウ/飛翔伝説』は、美しく、ダークで、詩的。時に心をかき乱します。愛、喪失、悲しみ、復讐の物語です。ジェームズ・オバーのアイコン的なコミックを再び取り上げ、現代の不吉な予兆を知らせる声として新しく作ることができ、光栄に思います」とコメント。『クロウ/飛翔伝説』といえば、これまでに何度もリメイクまたはリブート化が企画されており、主演にはブラッドリー・クーパー、マーク・ウォールバーグ、ルーク・エヴァンス、チャニング・テイタム、ジェイソン・モモア、トム・ヒドルストン、それにビルの兄アレクサンダー・スカルスガルドが候補に挙がったことがあった。最近では2018年にジェイソン・モモア(『アクアマン』)主演で企画が進みかけたが、頓挫していた。(Hiromi Kaku)
2022年04月04日デジタルコンテンツを制作するVirgo Productions(所在地:神戸市中央区、代表:横山創一)は、Manananggals(マナナンガルズ)の『帯著夢飛翔』を2022年1月1日(土曜日)よりApple Music、Spotify、Amazon Musicなど各種配信サイトにて配信開始いたします。帯著夢飛翔 詳細URL ツイ・ハーク氏が監督したクライム・サスペンスの名作映画『ミッドナイト・エンジェル/暴力の掟(原題:第一類型危險)』のエンディングテーマとして知られる區瑞強(Albert Au)の『帶著夢飛翔(ダイジェモンフェチョン)』をカバー!帯著夢飛翔ジャケット画像■「帯著夢飛翔」の概要タイトル :帯著夢飛翔アーティスト:Manananggals(マナナンガルズ)配信開始日 :2022年1月1日(土)配信サイト :Apple Music、Spotify、Amazon Musicなど各種配信サイトより■Manananggals 紹介関西テレビ『稲川淳二の怪談グランプリ(第二回)』に出場。the Young Pennsylvaniansのギターでもあり、90年代には人間ロケットやKING BROTHERS、25m FLOATERなどのレコーディングにエンジニアとして関わり、雑誌『怪処』や『BLACKザ・タブー』、『TABLO』、『Six Samana』などの濃口のメディアでライターも務める神戸のリアル・オルタナティブ、So-Itchy(横山創一)の音楽プロジェクトがManananggals(マナナンガルズ)です。2020年発売の1stアルバム『PSYNOGALA』はヒットナンバー『死神の骨』、怪談師として人気を博す田中俊行(TheDouglas)がボーカルをとる『兄貴の兄貴』、サンパギータやキム・ジョンミ、イェン・コンスタンティーノのナイスカバーを含み、フィリピンのメジャー紙である『まにら新聞』でもフィリピンポップスに博識が高い藤野秋郎氏によって紹介されるなど大きな話題を呼びました。『兄貴の兄貴』は後にHARDCORE KITCHENレーベルのコンピレーション『Hit Chart Killers 2021』にも収録。帯著夢飛翔イメージ画像(横)帯著夢飛翔資料(jpeg)■会社概要商号 : Virgo Productions所在地 : 〒650-0012 兵庫県神戸市中央区北長狭通7-1-10代表 : 横山創一設立 : 2021年5月事業内容: デザイン、映像製作、ITコンサルティングなどURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月28日ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』初演から“飛翔”(2019年11月~12月上演)までのシリーズ9作品が、dTVで配信スタートした。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2020年7月まで8年半にわたり連載されていた、古舘春一氏による人気バレーボール漫画『ハイキュー!!』を舞台化した同作。バレーボール描写は最新映像テクノロジーを駆使して表現されている。2018年10月の“最強の場所(チーム)”では、物語の主役校である烏野高校の全キャストが卒業。2019年4月の“東京の陣”では、ライバルの音駒高校を主役校として上演し大盛況で終幕した。そして“飛翔”では、烏野高校に新キャストを迎え「新生烏野」が始動。主人公・日向翔陽役に醍醐虎汰朗、影山飛雄役に赤名竜之輔、月島蛍役に山本涼介、山口忠役に織部典成ら総勢11名のフレッシュな顔ぶれが見事なステージを披露している。○■dTV配信中の演劇『ハイキュー!!』シリーズハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』(初演)ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』 “頂の景色”ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』 “烏野、復活!”ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』 “勝者と敗者”ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』 “進化の夏”ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』 “はじまりの巨人”ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』 “最強の場所(チーム)”ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』 “東京の陣”ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』 “飛翔”
2021年10月02日現在発売中の『マレフィセント2』MovieNEXより、ボーナス・コンテンツの中から、アンジェリーナ・ジョリーが空中で華麗にスピンする<飛翔シーン>のメイキング映像がシネマカフェに到着した。美しくファンタジックな世界観が魅力の本作だが、マレフィセントが空を舞う飛翔シーンや疾走感溢れるバトルシーンなど、ダイナミックな映像も見どころのひとつ。今回到着した映像では、そんな迫力満点のシーンの撮影裏が明らかに。今回の飛翔シーンには、音叉(おんさ)型の装置で2本の棒の間に役者の体を入れて挟むと、前後左右360度どの方向にも動かせるという画期的な機材が使われたそう。映像では、ブルーのタイツを着たスタッフが装置を動かしている様子が覗ける。そんなシーンについて、マレフィセント役のアンジェリーナは「自分が装置の一部になった気がする。方向は私たちが決めて、彼らが合わせてくれる」と言い、「うまくいくときもあるし、大失敗するときもある」とコメント。また、マレフィセントのような角がある翼を持つ種族“ダーク・フェイ”たちが大勢で飛ぶ戦闘シーンでは、ブルーバックを背景に4人を同時に飛ばしながら撮影することも。ダーク・フェイたちは部族ごとに違う生活スタイルで進化を遂げているため、見た目や性格だけでなく、飛び方も変えて特徴を表現しており、第2班監督のサイモン・クレーンは「役者を飛ばす装置は1種類だけど、役者の動きは異なることを忘れちゃいけない」とそのこだわりを明かす。そして撮影のあとは、コンピュータ上で役者の動きに合わせて“翼”を作り出していく。特にアンジェリーナは、飛翔シーンの演出を非常に重視していたそうで、彼女が思い描く翼のアニメーションを実現するため、アンジェリーナと直接やり取りをするアニメーション・スーパーバイザーを雇ったという裏話も。アンジェリーナが真剣な表情でスタッフたちと話し合いする様子も映像には映し出されている。本映像の続きには、アンジェリーナがダーク・フェイたちが持つ翼の重要性や象徴、翼で表現する感情について解説するインタビューも収録。ほかにも様々なボーナス・コンテンツが楽しめる。『マレフィセント2』はデジタル配信中、MovieNEX発売中。(cinemacafe.net)■関連作品:マレフィセント2 2019年10月18日より全国にて公開©2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2020年02月11日湘南ベルマーレの小兵MF・松田天馬選手をクローズアップ! ピッチを走り回る俊敏な動きから、元気なやんちゃ系と思いきや……癒し系の笑顔がたまらない素敵な王子でした。愛らしい松田選手の素顔をたっぷりどうぞ。写真・角戸菜摘 文・伊藤順子僕は天馬、兄の名は流星です。広いピッチを縦横無尽に駆け巡る、豊富な運動量が持ち味のMF(ミッドフィールダー)・松田天馬選手。俊敏な動きが冴えるピッチから離れると一転、素顔は「かわいい」という形容がぴったりの癒し系男子でした。–間近で拝見するとカッコいいのはもちろんですが、とてもかわいらしくて驚きました。モフモフ素材の萌え袖がよくお似合いです。え~、萌え袖なんてヤバい、みんなに何て言われるか、そんなことないです! かわいくないです! 褒められるなら、やっぱりカッコいいがいいです。–本音がつい、すみません(笑)。サッカーを始めたきっかけを教えてください。2歳上の兄の影響です。よく一緒にボールで遊んでいました。めっちゃ負けず嫌いなので、絶対に兄に負けたくないと思ってやっていましたね。–天馬というお名前はインパクトがありますが、ちなみに、お兄さまのお名前は?流れる星と書いて流星です。僕の天馬の由来は、読んで字のごとくそのままですよ。天高く羽ばたいてほしい、だと思います。–素敵なお名前のご兄弟ですね! 松田選手のご出身は熊本で、大学も鹿児島と、プロに入られてから関東に来られましたが、練習後やオフの日はどう過ごされていますか?のんびりしたいので、よく自己啓発系の本を読んだり、サウナが大好きなので温泉に行ったりしています。部屋で読書するのは好きじゃないので、カフェに行って好きなコーヒーとともに読んでいます。いまは、急性白血病で闘病し、今年復帰された早川史哉選手(アルビレックス新潟)の本『そして歩き出す~サッカーと白血病と僕の日常~』を読んでいます。まだ途中ですが、勇気をもらえています。サッカーをやれることがいかに幸せなことなのか、噛みしめないといけないと思いますね。サウナは大学の頃からしょっちゅう行っていました。いまは、平塚にお気に入りが2つあって、オフの前日に週1ペースで入っています。サウナで12分過ごしてから水風呂に浸かる、それを3セット行うのが僕のルーティンなんですが、なんといっても一番気持ちいいのが、サウナから上がったあとの水風呂です。ストレス発散できてリラックスもできる。やめられない趣味ですね。–チームメイトの方と行かれるのですか?鈴木冬一選手とよく行っています。サウナ仲間ですね。彼とは、サッカーについてはもちろん、女の子の話もします(笑)。不思議ちゃん、と言われます–松田選手は、チームメイトからどのように思われていそうですか? ふんわりしているから話しやすそうな雰囲気があります。不思議ちゃんとか、宇宙人とか言われますね。人の話を聞いていないし、すぐ違う話題に切り替えてしまうし、返答が変ともいわれます。人に興味ないでしょ、って(笑)。そんなことはないんですけど、若干そういうときもあるのかも(笑)。だから、相談はあまりされないですけど、でも、交友関係は狭く深く築いていますよ。高校や大学で一緒だった友人や先輩が親友と呼べる存在です。–人の話を聞いていない、は意外ですね。では、ギャップを教えてください。ギャップ? …う~ん、(しばし考えてから、クシャっと笑顔で)見たまんまですよ。 裏表はないのかと聞かれると……偽善者とも言われますねぇ。確かに、試合中とかイライラしたり腹立ったりすることがありますけれど、怒れなくてためちゃいます。だから、サウナへ行ってスッキリさせているのかもしれませんけど(笑)、そうは言っても、直近で怒ったことは思い出せないくらいなので、そもそも怒らないほうなのだと思います。親に対しても反発したことはないですね。それは、高校から寮生活で家を出ていたことも大きいと思います。もし一緒に住んでいたら、ひょっとして反抗期があったのかもしれないですね。明るい雰囲気の清野菜名さんや松岡茉優さんが好き–では、ギャップはあるようでないんですね(笑)。先ほど、鈴木選手と女の子の話もするとおっしゃっていましたが、好みのタイプを教えてください。常に笑っているような、明るい子がいいですね。年齢はあまり気にしませんが、年下の女性とは付き合ったことがないです。といっても数少ないですが、年上か同い年の方でしたね。ひと目惚れはしたことがないです。友達からじわじわと好きになって、お付き合いすることが多いですね。告白は自分からしますよ。–なんて言うのですか?え~、そこまで聞くんですかぁ(笑)。シンプルな言葉で気持ちを伝えます。–見た目はどんな感じの方がいいですか。清野菜名さん、松岡茉優さんといった、やっぱり明るいイメージの女性が好きです。デートは、湘南や鎌倉など景色のいい場所を散歩して、カフェにでも入ってゆっくり過ごしたいです。谷口彰悟選手は、昔からキラキラしていました–松田選手から見て、カッコいいと思う選手を教えてください。断トツで谷口彰悟選手(川崎フロンターレ)ですね。小さい頃に入っていたクラブチームの先輩なんですよ。ほんの少しだけ一緒にプレーさせてもらっていました。いまでも試合前は必ずご挨拶に行っています。顔も中身もサッカーも、全部が完璧ですよね。クラブが一緒だった当時も、サッカーが上手でキラキラしていました。谷口選手の年代自体が強かったですし、眩しくて憧れでしたね。–では、ライバルの選手は?僕が身長164cmと小柄なので、同じような小さい人を意識してしまいます。今季活躍している仲川輝人選手(横浜マリノス)や古橋亨梧選手(ヴィッセル神戸)など、すごいな~、でも僕も負けていられない、と思って見ています。–小柄な選手の強みとは何ですか。小さいからこそハードワークができることでしょうか。だから、観戦に来られたら、僕の運動量を見ていただきたいですね。よく走るな、と思ってくれたら嬉しいです。あと、激しくボールを取りに行く姿勢に注目してください。–最後に、来季の意気込みを教えてください。もっと得点やアシストを増やして、チームの中心選手になれるよう責任感を持ってやりたいと思います。結果で示して自分を成長させたいですね。そこから、チャンスがあれば日本代表にもなりたいです。この日は、撮影場所となった公園の柔らかな木漏れ日も手伝って、晩秋とは思えないくらいの暖かさでした。そんな穏やかな空気のなかで見せてくれた、松田選手の天使のような微笑み……。取材陣はキュンとならずにはいられませんでした! 来季もその笑顔をぜひ見せてください。ご活躍を期待しています!
2019年12月23日11月1日(金)開幕のハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“飛翔”の公開稽古が行われた。2015年の初演以来大人気の本シリーズだが、シリーズ8作目となる今回は主役校・烏野高校メンバーらメインキャストを一新。期待が高まるなか公開された稽古では、新たな演劇「ハイキュー!!」の魅力が十分に感じられ、さらに楽しみが増した。【チケット情報はこちら】まず登場人物達のスピーディーなダンスによるオープニングシーン。演出・脚本のウォーリー木下がマイクを片手に変更点を指示し、それぞれ真剣な表情で耳を傾ける。「やってみよう」と始まると、中央奥の台上から烏野高校メンバーが登場。音楽に乗せ、短い間にそれぞれの関係性が表される。ウォーリーに「もっとキャラクターを出したら」と言われ、それぞれの立ち姿、声の大きさなどでより役の特徴を表現していく。そして、烏野高校の両壁として立ちはだかるように、左右の大きな壁から他校の生徒らが登場。烏野が挑む大きな敵との対峙を感じるオープニングシーンだ。過去作とは違うダンス構成や舞台美術で、鋭さや力強さが増した。次に披露されたのは、伊達工業高校との練習試合シーン。構え、跳び、走り……目まぐるしい動きが重なり、全体がひとつの生き物のようにダイナミック。その中でそれぞれの思いや対立が見え、ぐいぐい引き込まれていく。囲み取材には、主人公・日向翔陽役の醍醐虎汰朗、影山飛雄役の赤名竜之輔、演出・脚本のウォーリーが出席。醍醐演じる日向は、血気盛んで明るく、喜怒哀楽をまっすぐ表現する様子に自然と目線が向く。まさに“小さな巨人”だ。本人は「少し焦っています」と不安はあるようだが「しんどいという理由で『できない』とはまだ言っていません」と前向きだ。一方、赤名は表情をあまり変えずに影山のクールさを出しつつ、視線や動きの緩急で内心の情熱が燃えたぎるのがよく伝わる。激しいダンスに「こんなにキツいんだ」と言いつつ「新しい烏野で、(ふたりが)影山と日向でよかったね、11人が(この)11人でよかったね、と言えるように」と意気込む。ウォーリーは「(烏野が)大きな舞台に立つことになって、悩んで、飛び立つ。その姿と新キャストがやろうとしていることはシンクロする」とコメント。俳優達と「ハイキュー!!」の物語が交差する、“新生烏野”の1度しかない初演を目撃したくなる。取材・文・撮影:河野桃子
2019年10月25日現在放送中の「花のち晴れ~花男 Next Season~」で“王子様”・馳天馬を演じ、日本中をときめかせている中川大志が、神木隆之介と松本穂香が出演するauのCMシリーズ「意識高すぎ !高杉くん」に参戦。ロン毛&メガネでいちいち細かすぎるキャラクター・“細杉(こますぎ)くん”を怪演しており、天馬とのあまりのギャップに「細杉くんおもしろすぎ」「天馬くんと同一人物とは思えない」「中川大志の無駄遣い」といった声が続々と上がっている。■完璧男&王子様キャラが似合う唯一無二のキラキライケメンが…!中川さんが出演する「花のち晴れ~花男 Next Season~」は、「花より男子」から10年後の英徳学園を舞台に、「F4」に憧れ「C5」を結成し、学園の復興を目指す神楽木晴(King&Prince平野紫耀)と、父親の事業の失敗で“隠れ庶民”となってしまった江戸川音(杉咲花)、音の婚約者で英徳のライバル校・桃乃園学院の生徒会長での馳天馬(中川さん)の三角関係に、大財閥の令嬢で人気モデルの“めぐりん”こと西留めぐみ(飯豊まりえ)が加わり、波乱万丈の四角関係を繰り広げていく青春ラブストーリー。中川さん演じる天馬は、IT業界を牽引する経営者の御曹司であり、文武両道で冷静沈着、圧倒的なカリスマ性を持ち、生徒から絶大な信頼と人気を誇る完璧男。音が本当は神楽木に惹かれていることに気づいており、神楽木に対して「音は渡さない」と宣言したり、音には「俺が何も感じてないと思ってる? 嫉妬したり、傷ついたりしてないって思ってる?」と珍しく感情を顕わにしたりと、王子様とはまた違った顔を覗かせつつある。Twitterでは「(音は)なぜ神楽木に揺らぐの?絶対天馬くんやん」という声もある中、「天馬くんの恋応援したいのに 神楽木ばっかり感情移入しちゃう」といった声が聞かれ、ファンたちは毎週、彼らの恋の行方を固唾をのんで見守っているところだ。■自身のブログでも自己紹介!「少々悪ノリし過ぎました」中川さんといえば、2011年の高視聴率ドラマ「家政婦のミタ」で人気を博し、以後、「水球ヤンキース」や大河ドラマ「真田丸」への出演で着々と知名度を上げた若手イケメン俳優。7月公開『虹色デイズ』では本気の恋に目覚めるチャラい男子、ドラマ&映画化される「覚悟はいいかそこの女子。」でも学園イチの“愛され男子”を演じており、モテキャラがハマリ役。ところが!今回の新CMの“細杉くん”は、眼鏡&サラサラロン毛はまだ許せるとしても(?)、神木さん演じる高杉くんにいちいち訂正を入れる細やかさ、異様に素早い起立などキャラのクセがすごすぎ。「普段はあまり細かい方ではないと思う」という中川さんだが、そのなりきりぶりはお見事で、顔を上げるときにサラサラの髪を両手で髪を押さえるのは、なんと彼のアドリブ!さらにCM本編のラストでは、メジャーを使って机の幅の長さを測る仕草をしているが、実は自身のネクタイの長さを測るという細かすぎるアドリブも見せていたのだとか。中川さんは自身のオフィシャルブログにも「はじめまして、細杉です。」と投稿。「このCMの為に髪の毛も一生懸命伸ばしました。というのは冗談で。笑ビジュアル打ち合わせの際に、少々悪ノリし過ぎました結果、この髪型になりました。笑」と告白、「大好きな神木センパイとの久しぶりの共演で、現場はとても楽しかったです。真面目にふざけてる姿を是非見てください(*´ω`*)」と、ノリノリで撮影に臨んでいたことを明かしている。早速、ファンからは「細杉くんキャラ強すぎ」「まって細杉くんおもしろすぎ1人で見てわらってる」「細杉くんサイコウwwwwwwwwwww」「細杉くん気持ち悪いです(笑い泣き)」といった好評価の声が続出。また、天馬とのあまりの違いに、「ギャップがスゴすぎる」「天馬くんからの細杉くんで久々に混乱した」という声や、「大志くんって正統派以外もちゃんとこなせるところ大好き」「イケメンオーラ完全に封印されていてすごい ドラマでも、中川大志の無駄遣いみたいな役も見てみたいかも」と、その振り幅を絶賛する声も相次いでいる。au STAR新CM「転校生」篇は全国にてオンエア中。「花のち晴れ~花男 Next Season~」は毎週火曜日22時~TBSにて放送。(text:cinemacafe.net)
2018年06月05日現在TBS系にて放送中のドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」に、杉咲花扮する主人公の婚約者・馳天馬役で出演中の若手俳優・中川大志が、5月15日(火)にオフィシャルブログを更新。“天馬と水族館デートなう”写真を公開し、ファンから反響を集めている。「よ、よっ、よんかく!」というタイトルで、同ドラマ第5話放送前にブログを更新した中川さん。この日は撮影が休みだったそうで、「現場に行きたい皆んなに会いたいーなんてちょっと寂しくなっちゃうのです。本当に大好きなチーム。もー現場が恋しいよー…」と休みを喜びつつ、でも撮影がしたいと作品愛が溢れる。また、「なにより、毎週の感想が嬉しい。スタッフ、キャストのエネルギー源です!本当にありがとうございます」とドラマの反響は中川さんの耳にも届いているようで、視聴者へ感謝を述べた。先日放送された第5話では、飯豊まりえ演じる新たな恋のライバル・西留めぐみが登場し、ドラマはさらに盛り上がりをみせている。中川さんも、「あっという間に第5話!先週ラストに登場したメグリン。いよいよ彼女の登場で、本格的に嵐吹き荒れる予感…」と言い、「天馬の、いつもと違う一面も見れるかも!」と見どころを明かしていた。さらに最後には、「あ、天馬と水族館デートなう。とかやってみる?」と、“天馬くん”が大きな水槽を眺めながら、彼女と手を繋いでいるかのような写真を公開。ファンからは、「水族館デートしてみたい」「『天馬くんと水族館デートなう。』熱望!もっとください!!」「天馬くんと、水族館デートしたいですねぇ~」「是非是非、てんまくんとデートなうに使わせてもらうー笑」「最高に可愛いっ!!」といったコメントが。また江戸川音(杉咲さん)が、平野紫耀(「King&Prince」)演じる神楽木晴と馳天馬との間で揺れ動くストーリー展開になってきた本作。Twitterでは「なぜ神楽木に揺らぐの?絶対天馬くんやん」「神楽木もだんだん好きになってきてるけど、やっぱ天馬くんやなー」「天馬くんかっこいいかもしんないけど 神楽木のほうがめっちゃタイプ」「天馬くんの恋応援したいのに 神楽木ばっかり感情移入しちゃう」「天馬くんがいい。天馬くんがいいけど神楽木にひかれる」などと、“天馬派”vs“神楽木派”論争も巻き起こっているようだ。「花のち晴れ~花男 Next Season~」第6話は、5月22日(火)22時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2018年05月16日「天野喜孝展 天馬」が、横浜・馬の博物館および府中・JRA競馬博物館にて開催される。期間はそれぞれ2018年4月21日(土)から6月24日(日)、5月12日(土)から6月24日(日)まで。天野喜孝は、妖艶で幻想的な絵柄で知られる日本を代表するアーティスト。半世紀に渡る活動の中で、人気ゲームシリーズ「ファイナルファンタジー」のキャラクターデザインや、イラスト、舞台美術、衣装デザインなどを手掛けており、幅広いジャンルで名作を生み出してきた。90年代後半以降は活躍の場を広げ、パリ、ニューヨークなど世界各都市で個展を開き、世界でも高い人気を誇っている。「天野喜孝展 天馬」の両会場では、ファンタジー小説の挿画として数多く描かれてきた騎馬をはじめ、ペガサスやユニコーン、ケンタウルスといった馬をモチーフに創造された幻獣、騎獣など"馬"をテーマにしたイラストが展開される。この個展のために描き下ろした新作・初公開作品合わせて30点以上を並べるほか、「ファイナルファンタジー」シリーズからも馬が登場する作品を展示する。なお、両博物館で展覧会を観覧、または馬の博物館で天野喜孝展図録を購入した人には、描き下ろし絵柄のオリジナルポストカードが数量限定でプレゼントされる。【詳細】「天野喜孝展 天馬」■第1会場 馬の博物館 第2・3展示室住所:神奈川県横浜市中区根岸台1-3 根岸競馬記念公苑会期:2018年4月21日(土)~6月24日(日) ※月曜休館、ただし4月30日(月)は開館。開館時間:10:00~16:30(入館は16:00まで。)入館料:大人200円、小中高校生30円、団体(20名以上)半額※毎週土曜日は小中高校生無料。障がい者手帳を持参者は無料(付き添いは半額)。■第2会場 JRA競馬博物館 2階 第3展示室住所:東京都府中市日吉町1-1 東京競馬場内会期:5月12日(土)~6月24日(日) ※月・火曜休館。開館時間:東京競馬開催日 10:00~17:00/その他の日 10:00~16:00入館料:無料(ただし東京競馬開催日は競馬場への入場料200円が必要。)■図録 600円(税込)仕様:A4横長版、総計68ページ取扱店舗:馬の博物館ミュージアムショップ、東京競馬場タフィーショップ(メモリアルスタンド店)、GateJ.新橋及び梅田、ターフィー通販クラブ※数量限定。※両博物館で展覧会を観覧、または馬の博物館で天野喜孝展図録を購入者を対象に、オリジナルポストカードをプレゼント。【問い合わせ】馬の博物館TEL:045-662-7581
2018年04月19日理経は7月9日、米DroneShieldと販売代理店契約を締結し、DroneShieldが手掛ける接近するドローンの特徴的な飛翔音を検知するシステム「DroneShield」の販売を国内向けに開始すると発表した。同システムはDroneShieldが保有する、ドローンが発する飛翔音を検知する独自の音響検知技術を利用し、集積した音を解析し、蓄積されたデータベースへ照合することで、レーダーでは感知できない小型のドローンも検知することが可能。150m離れた場所からドローンを検知することが可能なほか、オプションのパラボラアンテナを用いると、1000m離れた場所からも検知することが可能だという。また、飛翔音がドローンであった場合、アラート機能により瞬時にスマートフォンなどへメールで通知することも可能なほか、複数個所に設置したセンサを、ネットワークを利用して一元的に監視すること可能だとしている。なお価格は50万円からで、同社では、これまで培ってきた官公庁、自治体向け防災システム、J-アラート、FWAを利用した無線ネットワーク技術、即時音声メールシステムなどの技術とDroneShieldを融合した警戒システムを、警察、自衛隊、警備会社、原発関連、空港、自治体などに販売していくとしている。
2015年07月10日仙台空港で11月1日~11月9日に、特別企画「羽生結弦氷上の飛翔展」を開催する。○羽生選手の衣装も展示同企画では、仙台市出身で2014年のソチオリンピックでは男子シングルで金メダルに輝いた羽生選手の魅力を紹介。同大会の軌跡や素顔を捕らえた写真パネルのほか、羽生選手が実際に使用した衣装などを展示する。期間中は10時から17時まで、ターミナルビル1階センタープラザで展示。入場無料。(c)能登 直
2014年10月14日藤田観光が運営する椿山荘では、初夏の風物詩「ほたるの夕べ」に合わせ、ホタルの飛翔を予測するカウントアップを4月18日より開始した。ホタルの幼虫は、桜が散った後、初めて降った雨の夜に水中から陸へ移動し、その日から積算した1日の平均気温が累計「500℃」になったころに飛翔すると言われている。本年は4月18日より4月25日までに105.9℃に達し、4月26日現在でホタルの飛翔まであと394.1℃となった。5月中旬から6月はゲンジボタル、6月後半からはヘイケボタルの幽玄な光を楽しめるという。椿山荘では、ホタルの飛翔に合わせ、5月19日~7月16日まで、「ほたるの夕べ」を開催する。庭でのホタル観賞とともに、ディナービュッフェや各レストランにてホタルをイメージしたオリジナルメニューを用意。さらに、天候にかかわりなく間近でホタルの光を楽しめる室内ビオトープの設置や、射的や駄菓子屋など、庭園のホタルと併せて古き良き昭和の時代を体験できる「ほたる沢の夕暮れ広場」も設置する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月03日