サンコーは4日、4方向からの覗き見を防止するiPhone 6 Plus向けフィルター「iPhone 6 Plus用 4方向プライバシーフィルタ」を発売した。価格は、税込み1,680円。「iPhone 6 Plus用 4方向プライバシーフィルタ」は、周りから端末を覗き見できないようにするiPhone 6 Plus向けのフィルター。上下左右の4方向、各60度の位置以外からディスプレイが見にくくなる。また、ハードフィルムのため、傷の防止効果に期待ができるほか、指紋もつきにくいという。「iPhone 6 Plus用 4方向プライバシーフィルタ」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、幅約69mm×厚さ約0.4mm×高さ約150mm/約6g。視野角は、上下左右・各60度。透明度は93.70%。可視光線透過率は79.50%。反射率は4.90%。
2015年03月05日サンコーは25日、市販の三脚をタブレットスタンドとして使うホルダープレート「カメラ三脚用タブレットデスク」を発売した。同社直販サイト「サンコーレアモノショップ」の直販価格は税込み1,980円。使い方は、まずホルダープレートの背面にある三脚取り付け穴に、三脚のネジを固定。続いて、タブレットの画面サイズに合わせてホルダープレートのフックを調節して、タブレットを取り付ける。本体サイズは約W300×D210×H44mm、重さは約250g。取り付けられるタブレットのサイズは、画面サイズが7~10型、短辺が約90mm~210mm、長辺が約135~300mm、厚みが約16mmまで。
2015年02月27日SBI証券およびSBIマネープラザは24日、太陽光発電ファンドの第一号案件「CNPV JAPAN錦太陽光発電事業匿名組合(以下、第一号ファンド)」が完売したと発表した。太陽光発電ファンドは、2012年7月から開始された「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」を活用することで、太陽光発電事業で得る売電収入を原資とした長期・安定的な投資機会を投資家に提供するもの。今回、完売した第一号ファンドのほか、太陽光発電事業のみを行うSPC(特別目的会社)を投資対象とする第二号、第三号ファンドの募集を既に開始しており、募集総額は3ファンド合計で約30億円に上るという。SBIグループは、日本が推進する再生可能エネルギーの普及・拡大および環境負荷低減に貢献するために、今後も、太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギー発電事業に関連したファンドを積極的に取り扱っていくとしている。
2015年02月25日サンコーは2月23日、リモコン式の超小型ビデオカメラ「DIYちっちゃい組込み式カメラHC 広角レンズ」を販売開始した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込8,480円となっている。DIYちっちゃい組込み式カメラHC 広角レンズは、RCヘリやヘルメット、鉄道模型などに取り付けて使用する小型のアクションカメラ。レンズは画角170°で、広い範囲の撮影が可能だ。MOV(H.264)・720p/30fpsでの動画撮影、JPEG・5,200×3,900ピクセルの静止画撮影を行える。人や動物などの動きを検知して自動で録画を開始する動作検知機能も持つ。付属のケーブルでテレビなどのRCA入力端子へ接続し、映像を出力可能だ。出力しながらの撮影にも対応する。本体のサイズはW55×D12×H28mm、重量は23g。420mAhのバッテリーを内蔵し、約40分から60分間、連続で撮影できる。充電時間は約2~3時間。充電しながらの撮影も行える。記録メディアは別売のmicroSDカード(最大32GBまで対応)。microSDカードスロットとmicroUSB端子を装備。録画・停止などの操作を行うリモコンが付属する。
2015年02月24日サンコーは18日、iPhoneをワイヤレス充電できる車載ホルダー「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」を発売した。直販価格は税込み6,980円。対応機種はLightningコネクタ搭載のiPhone 5 / 5S / 5c / 6 / 6 Plus 。「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」は、iPhoneを置くと充電ができる車載ホルダー。付属のLightning端子付きQiレシーバーをiPhoneに取り付け、好きなiPhoneケースを装着し、iPhoneをホルダーに置くとワイヤレス充電される仕組みだ。ホルダーへの給電は、付属のシガーソケットUSB給電アダプターを使う。ホルダーはクルマのエアコン吹出口に取り付けるほか、付属の吸盤でダッシュボードに固定することもできる。パッケージには、ホルダー本体(Qi給電ユニット付き)、Lightning端子付きQiレシーバー、シガーソケットUSB給電アダプターなどを同梱。サイズは本体が約W96×D144×H152mm、重さが186g。レシーバーが約36×D110×H1mm、重さが5g。
2015年02月23日サンコーは、iPhoneを置くだけで設置・充電ができる車載ホルダー「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」を発売した。価格は税込み6,980円。「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」は、iPhoneを置くだけで設置・充電ができる車載ホルダー。本体を車のエアコン吹き出し口に差し込んで、iPhoneをホルダー部で挟み込むことで固定できる。ワイヤレス充電は、付属のQi充電レシーバーを、手持ちのiPhoneケースとiPhoneの間に装着することで可能となる。「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」のサイズ/重量は、幅約96mm×高さ約144mm×厚さ約152mm/約186g。Qi充電レシーバーのサイズ/重量は、幅約36mm×高さ約110mm×厚さ約1mm/約5g。パッケージには、本体、Qi充電レシーバー(Lightning端子用)のほか、シガーソケットUSB給電アダプタ、USBケーブルが付属する。対応機種は、iPhone 6/6 Plus/5/5s/5c。
2015年02月21日住友電気工業(住友電工)は2月19日、太陽光発電システムの自立出力と連携が可能な高効率家庭用蓄電池「POWER DEPO II」を発表した。同製品は、大容量3kWhのリチウムイオン電池を搭載し、災害などによる停電時に情報機器や家電製品に長時間給電することができる。さらに、太陽光発電システムとの連携によって安定した電力供給を実現する。また、独自の高効率電力変換技術によってスリムでコンパクトなボディに収納したのに加え、オフィス・店舗・住宅などでの使用を想定したキャスタ付きで、さらにAC100Vコンセントに対応し工事も不要のため、誰でも簡単に取り扱うことができる。具体的には、独自の電力変換技術により、充放電に伴うエネルギー損失を従来方式に比べて半減し、同一容量の蓄電池で利用できる蓄積エネルギーを約20%向上させた。さらに、タイマ機能を搭載しているため、夜間に充電した安価な電力をピーク時間帯に利用することができる他、蓄積エネルギーの向上により電気料金の削減効果がさらに高まっているという。また、3kWhの大容量リチウムイオン電池を搭載し充放電回数が6000回以上と長寿命でありながら、徹底的に無駄を省いたシステム設計で低価格を実現した。加えて、停電を検出すると瞬時に電池からの給電に切り替わるUPS機能と、電気製品で使用する電力の大きさによって、最大1kWの範囲で充電電力を最適制御する機能を搭載した。これらの機能により、パワーコンディショナの自立出力を余すことなく有効に充電できるため、太陽光発電システムとの連携によって、停電時も安定した電力を長時間維持することができる。
2015年02月19日iPhoneを装着できる天体望遠鏡、サンコーの「ライブビュー天体望遠鏡 for iPhone 5」が、このたびiPhone 6とiPhone 6 Plusに対応した。iPhone 5専用ケースに加えて、iPhone 6とiPhone 6 Plusの専用ケースが付属する。直販価格は19,800円で、対応機種はiPhone 5 / 5s / 6 / 6 Plusだ。同製品は、単独の天体望遠鏡として使えるほか、iPhoneを装着して天体観測を楽しめる。iPhoneの画面を通して天体を見るため(ライブビュー)、望遠鏡の接眼レンズを覗き込む必要がない。また、家族や仲間など複数人で同時に天体観測したり、iPhoneのカメラ機能で天体写真を撮ったりすることも可能だ。iPhone装着時の倍率は約100倍となる。主な付属品は、iPhone用ケースのほか、2種類の接眼レンズ(SR4mmとH20mm)、望遠鏡に映る像を正立像にする地上観察用の正立レンズ、天頂付近を楽な姿勢で観察する天頂プリズムなど。iPhoneに直接セットする12倍望遠レンズも付属している。望遠鏡の本体サイズは約直径95×長さ755mm、高さは800~1,260mm、重量は2,226g、有効径60mm、焦点距離は700mm。倍率は、SR4mm接眼レンズの通常時が175倍で正立レンズ使用時が262倍、H20mm接眼レンズの通常時が35倍で正立レンズ使用時が52倍となっている。
2015年02月18日東京メトロは、2020年度に向けた長期環境戦略「みんなでECO. 」の下、地上駅の屋根上に太陽光発電システムを導入しているが、2月17日から日比谷線南千住駅で太陽光発電システムを稼働すると発表した。これにより、日比谷線南千住駅、東西線(西葛西駅-原木中山駅)7駅、千代田線北綾瀬駅の合計9駅に太陽光発電システムの設置を完了したことになる。南千住駅の太陽光パネルの最大出力は80kW、発電開始後の年間発電電力量は約8万kWh(一般家庭23世帯分)を見込んでおり、 CO2は年間約 42.4トンの排出削減につながるという。発電した電力は、駅のエスカレーター・エレベーター、照明等の付帯用電力に使用し、発電量が多い場合は三ノ輪駅など隣接する駅にも供給する。今後、東西線西船橋駅にも太陽光発電システムが導入される予定で、同駅の設置が完了すれば、東西線地上8駅合計でメガソーラー規模を達成する「東西線ソーラー発電所」計画が完成する。
2015年02月17日サンコーは12日、デスクの足下に設置することで、座ったまま足をゆったりと休めることができるハンモック式のフットレスト「足休め」の販売を、同社直販サイトで開始した。価格は税込1,580円。仕事で長時間PCを使っている時などに、足のむくみ解消に役立つハンモックタイプのフットレスト。デスクの両端にかけたフックからつり下げる形で設置し、ヒモの長さ調節も自由に行なえるようになっている。このヒモを短く設定すればフットレスト部分が上に持ち上がって使わない時に邪魔にならないうえ、臨時の棚として、フットレスト部分に使わない周辺機器やソフト、マニュアルなどを置くこともできそうだ。取り付けられるデスクは、厚みが20mm以下で奥行きとして最低70mm必要。サイズはW1640×D200×H20mm、重量は229g。
2015年02月12日サンコーは、iPhoneに取付けることができる望遠鏡「ライブビュースポッティングスコープ for iPhone」の販売を開始した。価格は税込み17,800円。「ライブビュースポッティングスコープ for iPhone」は、iPhoneに取付けることができる望遠鏡。付属の専用ケースにiPhoneを入れ、本体に取付けることで望遠鏡の映像をiPhoneでモニターできる。映しだされた映像は、iPhoneのカメラを使ってそのまま撮影することも可能だ。パッケージには、三脚と肉眼で覗く用のアイスコープも付属する。「ライブビュースポッティングスコープ for iPhone」の主な仕様は次の通り。望遠鏡のサイズ/重量は幅約85mm×高さ約85mm×奥行き345mm/約575g。三脚のサイズ/重量は、幅約90mm×高さ約425から1,290mm×奥行き約80mm/約584g。対物レンズの口径は約75mm。倍率は、ケース取付け用が45倍。アイスコープが18倍。対応端末は、iPhone 5/5s/6/6 Plus。
2015年02月08日サンコーは4日、机に設置して腕を支えるアーム「鉄腕アーム」を発売した。価格は4,280円。オフィスで使用している机に取り付けて使用する腕を載せるためのアーム。腕を載せることで肘の角度を90度以上に保ち、姿勢を正すのに役立つ。アームは可動式なので腕の動きに合わせて自在に追従。高さ調節も可能なので、使う人に合わせて柔軟に対応できる。取り付け可能なデスクは、厚みが50mm、奥行きが70mm以上のもの。製品は1個のみなので、両手で使いたい場合はもう1個購入する必要がある。本体サイズはW109×D412×H86mm、重量は622g。
2015年02月05日サンコーは28日、オフィス用のイスに取り付けるアーム型デスク「チェアデスクPlus」を発売した。価格は9,800円。オフィスで使用している一般的なイスに取り付けて使用するアーム型デスク。マウスパッドになるアームレスト部と、ノートPCなどを置けるデスク部で構成されている。デスク部は、イスの支柱にアームを取り付け先端に天板を配置。アームは自由に動かすことができ、天板は横方向360度の回転と35度の角度調整も行えるなど、配置の自由度が高い。アームを取り付けられる軸の太さは28mm。アームレスト部はひじ掛けに固定して使用。マウスパッドも装備されている。イスにはマジックテープで固定し、ひじ掛けの横幅は50mmまで対応する。本体サイズは天板がW450×D255×H12mm、重量は916g、アームレストがW220×D480×H12mm、重量は431g、総重量は2,662g。
2015年01月29日GSユアサは1月27日、災害に強く環境負荷の小さい地域づくりやエネルギーコスト削減に最適なリチウムイオン電池一体型の太陽光発電用パワーコンディショナ「パワーソーラー III」を発表した。同製品は、出力容量4.5kWのパワーコンディショナにリチウムイオン電池「LIM50」シリーズを搭載しており、災害による大規模停電時にも安定した電力を供給することができる。さらに、深夜電力や太陽光で発電した電力を蓄電池に充電しておくことで、曇天時など太陽光による発電電力が少なくなった時には、蓄電池から電力供給をサポートすることも可能である。具体的には、リチウムイオン電池の容量は4.2/8.4/12.6kWhの3種類から選択可能。さらに、防塵・防水に関する保護等級IP34相当の自立キャビネットを使用しており、屋外に設置できる。加えて、独自技術により、蓄電池からの逆潮流を防止し、太陽光パネルからの逆潮流が可能となっている。そして、自立運転への手動/自動切換設定などの操作や、停電対応運転モード、夜間電力利用運転モード、太陽電池電力充電運転モードの切り換えをタッチパネルを採用したモニタより設定できる。なお、価格は、4.2kWhが454万円、8.4kWhが665万円、12.6kWhが887万円。
2015年01月28日サンコーは1月23日、スマートフォン用アームを取り付けたバスピロー「お風呂でもちょっと持って手!」を販売開始した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込2,480円となっている。お風呂でもちょっと持って手! は、浴槽に浸かりながら使用するバスピローに、スマートフォンを固定できるアームを取り付けたもの。スマートフォン用の防水ケースが付属し、マジックテープでアームに設置する。空気を入れて膨らませるタイプで、空気の量でバスピローの硬さを調節可能だ。サイズは枕部分がW460×D90×H220mm、アーム部分がW320×D70×H560mm。重量は187g。対応するスマートフォンは幅82×高さ160mm以下のもの。バスピロー本体に穴が空いてしまった際に使用する修復用パッチが付属する。カラーはホワイト、ピンク、グレー。
2015年01月28日サンコーは1月26日、フルHD対応のボックス型ビデオキャプチャー「HDMIワンプッシュキャプチャーボックス」を販売開始した。ボタンを押すだけでテレビやゲームの映像を記録できる。「サンコーレアモノショップ」での直販価格は税込17,980円となっている。HDMIワンプッシュキャプチャーボックスは、RECボタンを押すだけでUSBメモリや外付けHDDなどにテレビやゲームの映像を直接記録できる。録画の際、PCやビデオキャプチャカードなどは不要だ。録画の解像度は1080p(1,920×1,080)/30fpsもしくは720p(1,280×720)/60fpsから選択できる。動画コーデックはH.264/MPEG-4 AVCで、ファイル形式はmp4。入力インタフェースはHDMIで、HDMIパススルー出力も備える。マイク入力端子も搭載し、実況などの音声をAAC形式で記録可能だ。ストレージとの接続はUSB 2.0で、最大2TBまで対応。なお、録画ファイルは2GBごとに自動で分割される。サイズはW92×D87×H24mm、重量は80g。家庭用コンセントと接続して電源を得る。
2015年01月27日サンコーは、お風呂場でスマートフォンが使用できるバスピロー『スマホ用エアバスピロー 「お風呂でもちょっと持って手!」』を発売した。価格は税込み2,480円。『スマホ用エアバスピロー 「お風呂でもちょっと持って手!」』は、アーム部分にスマートフォンなどを装着できるバスピロー。付属する防水のスマートフォンケースにスマートフォンを入れ、アーム部分にマジックテープで固定する。枕部分は、空気を入れることで膨らむエアータイプのため、空気を抜けば小さくして収納できる。『スマホ用エアバスピロー 「お風呂でもちょっと持って手!」』の主な仕様は次の通り。枕部分のサイズは、幅約460mm×高さ約220mm×奥行き約90mm、アーム部分は、幅約320mm×高さ約560mm×奥行き約70mm。重量は約187g。スマートフォンカバーに対応する機種のサイズは、幅約82mm×高さ約160mm以下。なお、一部操作のしづらいアプリもあるとしている。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月24日サンコーは22日、USBヒーター内蔵の抱き枕「USBあったかエア抱き枕」を発売した。価格は2,980円。USBヒーターを内蔵する抱き枕。温度は最大36度まで上昇し、熱すぎず冷たくもない適度な温度になるので冬場には最適。空気で膨らませるタイプなので、硬さを調整も簡単に行え、使用しない時は空気を抜くことでコンパクトにたたんでおける。サイズは1,600×500mmの標準仕様なので市販の抱き枕カバーを利用可能。標準では無地の白地カバーが付属する。電源はUSBより給電。ケーブル長は146cm。本体サイズはW470×D20×H1,548mm、重量は740g。
2015年01月23日サンコーは1月22日、「USBあったかエア抱き枕」を販売開始した。寝床で抱きかかえたときにちょうど胸のあたりが人肌と同じくらいの36度となる。サンコーレアモノショップでの直販価格は2,980円(税込)。USBあったかエア抱き枕は、USBヒーターを内蔵した抱き枕だ。空気を入れて膨らませるタイプで、空気の量で枕の硬さを調節できる。空気をいっぱいに入れて硬くした場合の胴回りは約99cm、枕の高さは約30cm。約15cm四方のコンパクトサイズに折りたためるので旅行などに持ち運ぶのも容易だ。USBヒーターの最高温度は約36℃に設定されているため、熱すぎず冷たすぎない最適な温度を保つ。冷たい布団を温めるだけでなく、人肌のようなリアルな感覚を得られるとしている。さらに、別売の160×50cmの枕カバーに対応するため、お気に入りの枕カバーを使用して抱きしめたり添い寝することも可能だ。サイズはW47×D2×H154.8cmで、重量は740g。USBケーブル長は146cm。USB接続して電源を得る。USBヒーターはマジックテープで固定する。無地の白い抱き枕カバーが付属する。
2015年01月22日サンコーは1月16日、スマートフォンやアクションカメラをセットできる「3軸電子制御カメラスタビライザー」を販売開始した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込29,800円となっている。3軸電子制御カメラスタビライザーは、移動しながらの動画撮影時などに、カメラに加わる揺れを緩和する安定化装置。幅75mm×厚さ10mm以下のスマートフォン(5型を推奨)と「GoPro HERO2」以降に対応する。パン(水平・左右)、チルト(垂直・上下)、ロール(回転)の3軸を電動で制御するため、重りの位置などの調整や撮影中の手動オペレーティングが不要だ。サイズはW123×D85×H260mm、重量は478g。電源は内蔵バッテリーで、連続駆動時間は約3時間。約1.5時間でフル充電される。充電用ACアダプターとGoProアタッチメント、ショルダーベルト、専用バッグが付属。
2015年01月19日サンコーは、iPhoneをワイヤレス充電に対応させる充電セット「iPhone用置くだけチャージャー&パワーバンクセット」を発売した。価格は税込み5,980円。「iPhone用置くだけチャージャー&パワーバンクセット」は、iPhoneをワイヤレス充電に対応させる充電セット。Lightningコネクタを搭載した厚さ約1mmの充電シートをiPhoneに装着して、充電台(ワイヤレスチャージャー)に乗せることでワイヤレス充電が可能となる。ワイヤレスチャージャーには、モバイルバッテリーが内蔵されており、外出先でもワイヤレス充電が可能。有線での給電にも対応しているため、内蔵のバッテリーからiPhone以外の端末を充電することもできる。「iPhone用置くだけチャージャー&パワーバンクセット」のサイズ/重量は次の通り。充電シートが幅約44mm×高さ約90mm×厚さ約1mm/約7g。ワイヤレスチャージャーが幅約75mm×高さ約150mm×厚さ約13mm/約150g。内蔵バッテリーの容量は4,000mAhで、iPhone 6 Plusをバッテリー残量0の状態から65%まで充電することが可能だという。
2015年01月17日サンコーは、スマートフォンをセットすることで、自動で水平を保ちブレの少ない動画を撮影することができるスタビライザー「3軸電子制御カメラスタビライザー」を発売した。価格は税込み29,800円。「3軸電子制御カメラスタビライザー」は、端末の水平を自動で保ちブレやガタつきの少ない動画が撮影できる、スマートフォン向けのスタビライザー。スイッチ1つで設定できるため、スタビライザー操作の高等技術や練習が不要となっている。スマートフォンなどの端末をセットしたホルダーは、パン(水平・左右)、チルト(垂直・上下)、ロール(回転)の3軸が自動で調節、制御されることで安定した位置を保つ。そのため、風邪などの外的要因に影響を受けることなく安定した動画撮影ができる。連続稼働時間は、最長約3時間。バッテリーはグリップ部分に格納されており、外して付属の充電アダプターで充電を行う。バッテリー充電時間は約1.5時間。「3軸電子制御カメラスタビライザー」のサイズ/重量は、幅約123mm×高さ約260mm×奥行き約85mm/約478g。対応端末として推奨されているのは、幅75mm×厚さ10mm以下で5インチサイズの端末。また、小型アクションカメラGoProにも対応している。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月17日サンコーは、4方向からの覗き見を防止するiPhone 6向けフィルター「iPhone 6用 4方向プライバシーフィルタ」を発売した。価格は、税込み1,030円。「iPhone 6用 4方向プライバシーフィルタ」は、周りから端末を覗き見できないようにするiPhone 6向けのフィルター。上下左右の4方向、各60度の位置以外からディスプレイが見にくくなる。また、ハードフィルムのため、傷の防止効果も期待できるという。「iPhone 6用 4方向プライバシーフィルタ」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、幅約91mm×厚さ約1mm×高さ約167mm/約6g。視野角は、上下左右・各60度。透明度は93.70%。可視光線透過率は79.50%。反射率は4.90%。
2015年01月11日サンコーは20日、「スピード&温度自由自在な3Dプリンターペン」を販売開始した。樹脂製のフィラメントをペン先から溶かし出すことで立体物を作れる。「サンコーレアモノショップ」での直販価格は税込15,800円となっている。スピード&温度自由自在な3Dプリンターペンには、ABSもしくはPLA樹脂製のフィラメントをセットして使用する。フィラメントを押し出すスピードを6段階で切り替え可能だ。また、ABS樹脂は200度から240度、PLA樹脂は160度から200度の間で温度を設定できる。対応するフィラメント径は1.75mm。ピンク・ブルー・イエローのABSフィラメントがそれぞれ175cmずつ付属し、別売の消耗品として、ABSフィラメントを税込3,480円で、PLAフィラメントを税込3,980円で用意する。サイズはW31×D46×H184mm、重量は67g。付属のACアダプタで家庭用コンセントと接続して使用。
2014年12月22日サンコーは、無重力ポジションで座れる一人がけのリラックスチェア「ゼログラビティーチェア」を発売した。価格は税込み39,990円。「ゼログラビティーチェア」は、背骨の圧迫を軽減し、筋肉の緊張を和らげることができる「無重力(ゼログラビティ)ポジション」で座れるリラックスチェア。「無重力(ゼログラビティ)ポジション」は、宇宙飛行士が宇宙での無重力状態のなかでストレスなく自然に脱力できる姿勢とされている。また、スマートフォンやタブレットを固定できるホルダー付きのフレキシブルアームも搭載。端末を手で持つことなく、操作や動画鑑賞が行える。左ひじ掛け部分にはUSBポートを2基搭載。スマートフォンやタブレット端末などの充電ができる。出力は最大1Aと2A。そのほか、フットレストを格納すれば、ゆらゆらと揺れるロッキングチェアとしても使用できる。「ゼログラビティーチェア」のサイズは、折りたたみ時が幅約730mm×高さ約460mm×奥行き約940mm、使用時が幅約730mm×高さ約650mm×奥行き約1,400mm。重量は約24kg。スマートフォン・タブレットホルダーのサイズは、「大」、「中」、「小」と用意されている。それぞれの端末対応サイズは、「大」が幅約140mmから190mm×高さ約70mm×奥行き約15mm、「中」が幅約87mmから133mm×高さ約70mm×奥行き約14mm、「小」が幅約50mmから82mm×高さ約50mm×奥行き約13mm。フレキシブルアームの長さは約640mm。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年12月20日サンコーは、ケーブルをイヤフォンジャックに繋ぐだけで手元のボタンでシャッターが切れる、スマートフォン向け一脚「手元でシャッター! スマホ用有線自撮りスティック」を発売した。価格は税込み1,980円。「手元でシャッター! スマホ用有線自撮りスティック」は、手元のボタンでシャッターが切れるスマートフォン向け一脚。ケーブルをイヤフォンジャックに繋ぐことで、シャッターボタンが使えるため、特別な設定などは必要ない。また、三脚ネジ穴の付いたデジタルカメラであれば装着することが可能だが、手元のボタンでシャッターを切ることはできない。「手元でシャッター! スマホ用有線自撮りスティック」のサイズは、スティック部分が幅約41mm×奥行き約19mm×高さ約235mmから1,010mm、ホルダー部分が幅約120mmから134mm×高さ約110mm×奥行き約20mm。重量は約136g。対応するスマートフォンサイズは56mmから82mm。耐荷重は約500g。対応OSは、Android 3.0以降、iOS 4.0以降。カラーバリエーションはブラックとピンクの2色。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年12月20日サンコーは15日、自分撮り用の一脚「手元でシャッター! スマホ用有線自分撮りスティック」を販売開始した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、価格は税込1,980円となっている。同製品は、幅56mmから82mmまでのスマートフォンをセットできる自分撮り用の一脚。スマートフォンをホルダーにセットして、イヤホンジャックにケーブルを接続すると、手元のボタンでシャッターを切れるようになる。ホルダーは前後180度の間で角度を調整可能だ。スティック部分には三脚ネジを備えているため、三脚ネジ穴のあるデジタルカメラを取り付けられる。ただし、デジタルカメラのシャッターを手元のボタンで切ることはできない。サイズは、スティック部分がW41×D19×H235~1,010mm、ホルダー部分がW120~134×D20×H110mm。重量は136g。ホルダーの耐荷重は500g。対応OSはAndroid 3.0以上、iOS 4.0以上。
2014年12月16日サンコーは12月10日、モバイルバッテリーを内蔵したポータブルヘッドホンアンプ「モバイルバッテリーなハイパワーアンプ WOODSTOCK NX」(AMPPWB45)を発売した。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」での販売価格は34,800円(税込)。AMPPWB45は、ポータブルヘッドホンアンプと容量5,000mAhのモバイルバッテリーを組み合わせた製品。ポータブルヘッドホンアンプには、OPA2134UAとLME49610TSを使用しており、最大出力は680mW×2(32Ω負荷時)。8~600Ωのヘッドホンを使用することができる。周波数特性は20Hz~20kHzで、歪は-99dB未満(THD+N)。入出力インタフェースは、3.5mmステレオミニジャックが、それぞれ1系統だ。内蔵バッテリーでの動作時間は約10時間(32Ω負荷、20mW×2)となっている。モバイルバッテリーとして使用する場合、5V/1Aの出力が可能で、iPhone 6なら約2.7回のフル充電を行うことができる。ポータブルヘッドホンアンプとして使用しながら、他機器の充電を行うことも可能だ。本体サイズはW68×D130×H25mmで、質量は239g。
2014年12月10日サンコーは8日、リモコン式の超小型ビデオカメラ「DIYちっちゃい組込み式カメラHC」を販売開始した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込7,980円となっている。DIYちっちゃい組込み式カメラHCは、RCヘリやメガネ、ヘルメットなどに取り付けて使用する小型のアクションカメラ。H.264コーデック・720p/30fpsでの動画撮影、5,200×3,900ピクセルの静止画撮影を行える。人や動物などの動きを検知して自動で録画を開始する機能を搭載。3分間動きが検知されなければ自動で録画を停止するため、無駄な録画を防げる。付属のケーブルでテレビなどのRCA入力端子へ接続し、映像を出力可能だ。充電しながらの撮影も行えるので、防犯カメラなど長時間の撮影にも使用できる。本体のサイズはW55×D12×H28mm、重量は22g。420mAhのバッテリーを内蔵し、約40分から60分間、連続で撮影できる。充電時間は約2~3時間。記録メディアはmicroSDカードを利用する(32GBまで対応)。microSDカードスロットとUSB端子を装備。録画・停止などの操作を行うリモコンが付属する。
2014年12月08日サンコーは5日、熱すぎない約30度をキープする「ペット用あったか電熱ホットカーペット」を販売開始した。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込3,980円となっている。ペット用あったか電熱ホットカーペットは、30度前後の温度をキープするペットサイズのホットカーペット。W400×D303×H17mmで、チワワなどの小型犬や猫にぴったりのサイズだとしている。コードは二重構造になっており、万が一ペットがかじっても壊れにくい。また、カバーは水洗いが可能だ。重量は428g。一般的なコンセントか、シガーソケットに接続して使用する。なお、ペットが低温やけどや脱水症を起こすおそれがあるため、長時間使用する際はペットと本体を時々離すようサンコーは注意を呼びかけている。
2014年12月05日