サンコーは24日、水冷式で長時間の冷却が可能な吸着パッド「USB水冷静音クーリングパッド」を発表した。6月30日から発売し、直販価格は5,980円。ノートPCなどの冷却に適した水冷式クーリングパッド。素材に高分子ゲルを採用する吸着パッドは、内部に水を循環させるためのパイプが通してあり、ここに水を流すことで対象物を冷却する。タンクには約750mリットルの水が入り、ポンプで水を循環させる。ポンプはUSBバスパワーで動作し、排水量は約28リットル/h、動作音は10dBと低く抑えられている。冷却能力は、水温が20度の場合で60分間持続するとしている。本体サイズはW300×D200×H18mm、重量は550g。
2015年06月25日サンコーは22日、スマートフォンなどのインカメラに取り付ける広角レンズ付き自撮り用リングライト「クリップ式自分撮りリングライト」を発表した。6月24日から発売する。サンコーレアモノショップでの直販価格は2,980円(税込)。本体カラーはブラックとホワイト。クリップ式自分撮りリングライトは、自撮りをする際にスマートフォンのインカメラ側に装着すると、8つのLEDリングライトが顔を照らして、明るく撮影できる製品。リングライトのフィルターとして、「クリア」「ホワイト」「オレンジ」の3種類が付属する。また、ライトに取り外し可能な広角レンズが装備されており、自撮り棒などを使用しなくても、手持ちの自撮りで背景まで入れて撮影ができる。LEDリングライトの明るさ調整は、LowとHiの2段階。Lowは約4時間、Hiは約45分の連続使用が可能。内蔵バッテリの充電は、付属のmicroUSBケーブルを接続して行う(充電時間は約70分)。本体サイズはW44×D28×H88mm、重量は33g。
2015年06月23日フィット総合保険はこのほど、太陽光発電システムの保険の専門サイト「太陽光の売電収入保険」を開設した。同サイトでは、太陽光発電システムが自然災害などで損害を被り、売電が停止した場合の売電収入補償保険の重要さを説明。また、システム本体の保険についても、盗難や獣害による被害が対象外であることや、「電気的機械的事故」が対象外であることなど、太陽光保険の専門家として様々な注意点を紹介している。同社によると、システム本体の保険について「とりあえず薦められるままに加入する」というオーナーが多く、事故が発生した場合に十分な補償を受けられないケースもあるという。このような事態を受け、オーナーが安心して事業に専念できるように、サイトを通じて必要な情報と安心を手にしてもらいたいという想いから、専門サイトを開設したとしている。売電収入補償保険は、太陽光発電システムが火災や自然災害などにより損害を被り、売電収入が減少した場合に補償するもの。安価で加入できるといい、法人・個人ともに対応可能となっている。
2015年06月22日サンコーは19日、USB充電式のポータブル扇風機「超音波ミストクーラー」を発売した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は税込2,980円。超音波ミストクーラーは、本体からナノレベルのミストを送り出すポータブル扇風機。ミストが気体になる際の気化熱によって、使用者の体感温度を下げる。バッテリー容量は2,000mAhで、USB端子から充電する。バッテリー駆動時間は風とミストの同時供給時で約3時間。内蔵のタンクには35mlまでの水を入れられる。本体サイズはW87×H180×D50mmで、重量は253g。
2015年06月22日サンコーは、冷却シートが付いたiPhone 6/6 Plus向けケース「iPhone 6 クーラーケース」「iPhone 6 Plus クーラーケース」を発売した。価格はどちらも税込み4,980円。「iPhone 6 クーラーケース」「iPhone 6 Plus クーラーケース」は、端末の熱を抑える冷却シートが付いたiPhone 6/6 Plus向けケース。冷却シートは、ケースに直接、貼付されているため、端末に貼り付ける必要がなく、ケースを装着するだけで端末の熱を抑えられる。また、高周波電磁波放射も吸収する素材を使用している。サイズ/重量は、「iPhone 6 クーラーケース」が幅約70mm×高さ約138mm×厚さ約8mm/約29g、「iPhone 6 Plus クーラーケース」が幅約82mm×高さ約158mm×厚さ約12mm/約76g。
2015年06月22日サンコーは、スマートフォンに装着して使う広角レンズ「クリップ式超広角セルカレンズ」を発売した。サンコーレアモノショップでの直販価格は1,980円(税込)。クリップ式超広角セルカレンズは、スマートフォンのカメラで広角の写真を撮影できるクリップ式のレンズ。そのため、自撮り棒などを使用しなくても、手持ちの自撮りで、背景まで入れて撮影することができる。撮影倍率は0.4倍。通常画角が70度のスマートフォンのカメラに取り付けた場合、画角は約140度になる。また、マクロ撮影も行える。対応機種は、厚さ20mm程度までで、機器の外周からレンズの内側までの距離が35mmまでのスマートフォンやタブレット。(iPhone 5、iPhone 6、iPhone 6Plus、iPadなどに対応)。本体サイズはW18×D65×H22mm、重量は34g(レンズとクリップの合計)。レンズキャップとポーチが付属する。
2015年06月19日サンコーは10日、超音波でスマートフォンのカメラシャッターを押す自撮り棒「超音波リモコンシャッター付き自分撮りスティック」を発売した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は税込2,480円。超音波リモコンシャッター付き自分撮りスティックは、超音波を利用してスマートフォンのカメラシャッターを押すワイヤレス接続の自撮り棒。本体の手元に備えたボタンを押すとスマートフォンで写真を撮影できる。撮影には、スマートフォン向けアプリ「Snap Remote」などを使用。複数のスマートフォンにアプリをインストールすると、複数台のカメラシャッターを同時に押すことが可能になる。Snap Remoteの対応OSはiOS 6.0以降、Android 3.2以降。バッテリー容量は100mAhで、半年間は充電せずに使用できる。スティックの長さは6段階で調節でき、最長で1010mm、最短で250mmになる。ホルダーには56~82mmのスマートフォンを取り付けられる。本体サイズはW46×H240~1010×D20mmで、重量は130g。カラーはブラックとピンクを用意する。
2015年06月11日サンコーは6月3日、扇風機を内蔵したモバイルバッテリー「すっげえ涼しい! 手ぶらでクーリングファンなソーラーバッテリー」を販売開始した。「サンコーレアモノショップ」での直販価格は2,980円(税込)。「すっげえ涼しい! 手ぶらでクーリングファンなソーラーバッテリー」は、静音シロッコファンと1.2Wのソーラー充電パネルを備えたモバイルバッテリー。容量1,500mAhのリチウムバッテリーを内蔵し、スマートフォンなどの充電も可能だ。出力は5V / 1A。モバイルバッテリー自体の充電はUSB接続もしくはソーラーパネルにて行う。本体のサイズはW91×D136×H34mmで、重さは190g。連続送風時間は最大約6時間。LEDライトも搭載している。
2015年06月03日サンコーは1日、ペルチェ素子を使用した「USBポータブル除湿機」を発売した。サンコーレアモノショップでの税込価格は6,980円。「USBポータブル除湿機」は、USB端子からの給電で動作する除湿機。サイズもコンパクトなので、押し入れや靴箱などの狭い場所にも設置することができる。電源アダプタは付属しないが、市販のACアダプタ、シガーソケットアダプタ、モバイルバッテリーを利用可能。容量8,000mAhのモバイルバッテリを使用した場合、約6時間連続可動する。除湿方式はペルチェ式を採用しており、3日間で約500ml(気温30度、湿度80%)除湿できる性能を持っている。動作音は約48dbとほぼ図書館並みの静音設計。クローゼットや押し入れで閉め切って使用する場合は、ほとんど動作音が聞こえないという。本体サイズはW150×H225×D130mm、重量は930g。電源はUSBバスパワー、消費電力は5W。タンク容量は500ml(満水時自動運転停止機能付き)。約115cm長のUSBケーブルが付属する。
2015年06月02日サンコーは6月1日、ペルチェ式のコンパクトな除湿機「USBポータブル除湿機」を販売開始した。サンコーレアモノショップでの直販価格は6,980円(税込)だ。USBポータブル除湿機は、USB接続して使用する除湿機。モバイルバッテリーなどから電源を得ることも可能で、持ち運び可能だ。別売のACアダプターを使用すれば、一般的な家庭用コンセントからの給電でも動作する。さらに、別売のシガーソケットアダプターを使用すれば、湿気が気になる車内でも使用可能だ。除湿方式はペルチェ式で、運転音は約48dB(目安として、40dBで図書館程度)。タンク容量は500ml。気温30℃、湿度80%の条件であれば、約3日でタンクが満タンになる。また、満水時は自動で運転停止する機能を持つため、タンクから水があふれ出す心配がない。消費電力は5W。サイズはW150×D130×H225mm、重さは930g。長さ約115cmのUSBケーブルが付属する。
2015年06月01日サンコーは5月27日、メガネ型ディスプレイ「HDMIビデオグラス」を販売開始した。パソコンやiPhone、iPad、XboxなどHDMI接続した機器の映像を視聴できる。サイドバイサイド方式の3D動画にも対応。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込44,800円だ。HDMIビデオグラスは、HDMI接続した機器の映像を視聴できるメガネ型のディスプレイ。メガネ型のため、視聴する際にパソコンなどの画面と向かい合う必要がない。概算として「5m先に98型相当」の画面にて、2D映像や3D映像を楽しめる仕様だ。解像度は854×480ドット。本体サイズはW170×D190×H37mmで、重量は200g。映像と電源を供給するケーブルは本体に直付けされている。再生機器に接続する側は二股に分かれており、一方はHDMI端子、もう一方は電源用のUSB端子だ。そのほか、イヤホンとメガネクロス、アイシールドを同梱。メガネフレームのフィッティング調整機能は持っていない。対応OSはWindows 7 / 8、Mac OS X 10.10以降。ゲーム機はXboxに対応。Lightning端子を持つiOS端末も使用できるが、別途Lightning - Digital AVアダプタ、USB-ACアダプタが必要となる。
2015年05月28日サンコーは25日、人感センサー搭載のUSBケーブル「動作検知付きUSBなんでもスイッチ」を発売した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は税込1,980円。動作検知付きUSBなんでもスイッチは、USB機器のスイッチを人感センサーにより切り替えるUSBケーブル。スイッチは、センサーが人の動きを感知するとオンになり、人がいないと判断すると自動的にオフになる。センサーの感知角度は本体中心部から90度以内で、感知距離は約2m。スイッチがオフになるまでの時間は、1分、10分、20分の3段階から選択できる。このほか、本体にはUSB機器の手動オンオフスイッチを搭載する。インターフェースはUSB 2.0。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8とMac OS X。本体サイズはW54×H13×D29mmで、USBケーブルの長さは1,200mm。本体重量は42gだ。
2015年05月26日サンコーは22日、変形できるスマートフォン用自撮り棒「スタンドにもなる!折りたたみ自撮りスティック」を発売した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は税込1,480円。「スタンドにもなる!折りたたみ自撮りスティック」は、本体に3カ所の関節を備える自撮り棒。関節を伸ばすとスマートフォン向けの自撮り棒として、たたんで変形させると三脚やタブレットスタンドとして使用できる。先端に、幅55mmから85mmまでのスマートフォンを固定できるホルダーを備える。本体サイズは、脚部を伸ばした状態でW60×H680×D27mm、折りたたみ時でW32×H245×D48mm。ホルダー部分のサイズはW60×H67×D25mm。重量は161g。
2015年05月22日サンコーは15日、「寝ながら使えるやわらかチューブイヤホン 電磁波低減タイプ」を発売した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は税込1,980円。「寝ながら使えるやわらかチューブイヤホン 電磁波低減タイプ」は、コードの素材に透明なチューブを採用したイヤホン。空気の振動で音を届ける仕組みで、チューブの部分に金属を使用しないため、スマートフォンなど接続する機器から受ける電磁波を低減する。寝ながら装着しても耳が痛くならない、シリコン製の小型イヤーピースを備える。本体に、通話や音楽再生機器の操作が行えるリモコンを搭載する。同製品の周波数特性は20hz~20,000hzで、インピーダンスは16Ω。プラグはφ3.5mmステレオミニプラグで、出力音圧レベルは102dB。コードは全長750mmで、重量は22g。イヤーピースは4種類が付属する。
2015年05月18日サンコーは13日、指紋で解錠する南京錠「指でロック!指紋認証南京錠」と、ワイヤーロック「指でロック!指紋認証ワイヤーロック」を発売した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は、南京錠が税込14,800円、ワイヤーロックが税込15,800円。両製品とも指紋センサーを搭載。センサー上で指をスライドさせると、登録済みの指紋を認証し、ロックを解除する。指紋は10パターンまで登録可能。本体の登録情報のセットアップとリセットを行うUSBキーを付属する。電源は単4形乾電池×2。○「指でロック!指紋認証南京錠」南京錠の本体サイズはW64×D29×H130mmで、シャックルの直径は8mm。重量は471g。USBキーのほか、ミニドライバーを同梱する。○「指でロック!指紋認証ワイヤーロック」ワイヤーロックの本体サイズはW64×D29×H309mmで、重量は約491g。ワイヤーは直径7.5mmで、全長が510mm。
2015年05月14日サンコーは8日、ブレスレットとしても使用可能な数珠型Lightningケーブル「iPhone用数珠充電ケーブル」を発売した。価格は税込み1,280円。「iPhone用数珠充電ケーブル」は、数珠型デザインのLightningケーブル。ブレスレットとしても使用できるため、同社は持ち歩きにも便利だとしている。Lightningコネクタの反対側はUSBコネクタになっており、USB対応機器に接続し端末を充電できるほか、PCなどとデータ転送を行うこともできる。「iPhone用数珠充電ケーブル」のサイズ/重量は、直径約12mm×長さ約240mm/約18g。カラーバリエーションはピンク、イエロー、ブルー、パープルの4色。
2015年05月09日サンコーは、木素材とアルミ素材を利用したiPhone 6向けケース「ウッド&メタルケース for iPhone 6」と「バンブー&メタルケース for iPhone 6」の販売を開始した。価格はどちらも税込み2,480円。「ウッド&メタルケース for iPhone 6」と「バンブー&メタルケース for iPhone 6」は、木素材を使用したiPhone 6ケース。天然の素材を採用しているため、ひとつひとつの木目が違っている。また、使い込んだ際には、天然素材ならではの使用感が木目に表現されるという。「ウッド&メタルケース for iPhone 6」では、サイド・バックパネルの素材にアフリカ産マメ科の樹木ウェッジウッドを、「バンブー&メタルケース for iPhone 6」では竹を素材に使用している。どちらも耐衝撃性に優れており、端末を衝撃から保護する。ケース上下部の素材にはアルミが使われている。装着はネジを使って行う。ケースを装着したままでも、ボタン、端子部にアクセス可能となっている。「ウッド&メタルケース for iPhone 6」と「バンブー&メタルケース for iPhone 6」のサイズ/重量は、どちらも幅約75mm×高さ約145mm×奥行き約8mm/約37g。
2015年05月02日サンコーは24日、タブレット用の軽量ホルダースタンド「立って持ってて」を販売開始した。価格は税込5,980円。価格は5,980円。タブレットを手で持たずに使える、高さ調節可能な床置き用ホルダースタンド。ホルダー部は角度も自由に調整できる。素材はアルミとABS製。装着できるタブレットのサイズは7~10インチサイズのものまでで、サイズは対角160~310mm、厚さ14mmまでに対応。本体サイズはW505~670(アーム長)×D505×H780~1,150mm、重量は1,100g。
2015年04月27日サンコーは20日、先端のビットを交換できるUSB電動ドライバー「なくさない!収納式ビット USB電動ドライバー」を発表した。5月下旬より発売する。価格は2,980円。直販サイトでは4月20日から予約を受け付けている。USB電源または単4形乾電池×3本で動作する電動ドライバー。ドライバー本体に6本のビットを収納でき、ビットは磁石でくっついているため交換も簡単。付属ビットは合計16本で、延長用ポールも付属する。本体わきには小型のLEDライトを搭載しているので、暗い場所でもネジの位置を確認しやすい。底面には大型のLEDが装備されており、懐中電灯としても利用できる。最大トルクは2.5kgf.c、回転数は124rpm、USBケーブル長は1,100mm。本体サイズは直径46mm、全長160mm、重量は136g。
2015年04月20日サンコーは、スマートフォンとタブレットを同時に固定できるホルダー『スマホ&タブレットデュアルホルダー「両手で持って手!」』を発売した。価格は税込み3,480円。『スマホ&タブレットデュアルホルダー「両手で持って手!」』は、2つのアームでスマートフォンとタブレットを固定するホルダー。空中のスペースに配置するため、デスク上の邪魔にならない。またベッドサイドに固定すれば、寝ながら端末を操作できる。ホルダー自体は360度回転し、縦置きや横置きなど任意の位置に調整可能。アーム部分は、自由に形を変えることができるため、端末を理想の位置に設置できるという。天板に当たる部分は、キズ防止、ズレ防止のためゴム素材が採用されている。『スマホ&タブレットデュアルホルダー「両手で持って手!」』のサイズは次の通り。スマートフォンホルダーが幅約71mm×高さ約78mm×奥行き約77mm、スマートフォン用アームが直径約10mm×長さ約700mm、タブレットホルダーが幅約150mm×高さ約165mm×奥行き約55mm、タブレット用アームが直径約12mm×長さ約730mm、L字型アタッチメントが幅約31mm×高さ約143mm×奥行き約100mm、クランプ式固定台が幅約51mm×高さ約105mm×奥行き約91mm。重量は約1,311g。対応するスマートフォンのサイズは、幅約106mm以下×厚さ約19mm以下。対応するタブレットのサイズは、幅約109から230mm×厚さ約18mm以下。対応する天板は、厚さ約5mmから64mm。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年04月18日サンコーは15日、スマートフォンとタブレットを同時に設置、固定できるスマホ&タブレットデュアルホルダー「両手で持って手!」を発売した。価格は3,480円。スマートフォンとタブレット用に、2本のアームで構成されるデュアルホルダーアーム。スマートフォンホルダー部は最大106mmまで開くので、7インチクラスの大型スマートフォンをセット可能。厚さは19mmまでに対応する。タブレットホルダーは109~230mmまで開き、厚さが18mmのものまでセット可能。薄いタブレットの場合は付属ネジで調整することによって、タブレットが動かないように固定する。ホルダーは回転可能。アーム部はフレキシブルアームで自在に動く。付属のL字型アタッチメントを使えば、アタッチメント連結部分とホルダー連結部分で、アームを動かさずに角度と向きを調整できる。机への固定はクランプを使い、対応天板サイズは5mm~64mmまで。フレキシブルアームの差し込み口も6カ所用意されている。本体サイズはスマートフォンホルダーがW71×D77×H78mm、タブレットホルダーがW150×D55×H165mm、L字型アタッチメントがW31×D100×H143mm、クランプ式固定台がW51×D91×H105mm、スマートフォン用アームが直径10mm、長さ700mm、タブレット用アームが直径12mm、長さ730mm、重量はトータルで1,311g。
2015年04月16日LIXILは4月15日、同社が提供する太陽光発電システム機器の保証を、15年間の無償保証に拡充すると発表した。同施策は、同社が提供するパワーコンディショナからモジュール、接続箱、設置架台や金具まで、システム機器をまるごと保証対象としたもので、同社が指定する保証条件を満たす場合、2015年5月1日以降に発行された保証書を対象に15年間の正常動作を保証するというもの。万一、保証サービス期間内に製造上の異常が発生した場合、保証規定に準じて無償で対応が行われることとなる。また、自然災害や火災などにおける損害も補償する有償の「安心補償制度」も、あわせて補償期間を15年間に拡充するほか、同社ではソーラーパネル出力の20年間無償保証も提供しているため、今回のシステム機器の保証拡充によって、さらに安心して太陽光発電システムを利用してもらえるようになると同社ではコメントしている。
2015年04月15日サンコーは4月13日、左右のメガネレンズの真ん中に、直径2mmのレンズ穴と超小型カメラを搭載するサングラス「ミタマンマサングラス」を販売開始した。装着者の見たままの光景を静止画や動画で記録できる。サンコーレアモノショップでの直販価格は7,980円(税込)。ミタマンマサングラスは、フルHD(1,920×1,080ドット)/30fpsでの記録に対応したカメラ内蔵サングラス。左右のメガネレンズの真ん中に超小型カメラが備えられ、ユーザーが目で見ているままの風景を撮影できる。サングラスはゴールドミラーコート仕様で、サングラス自体のカラーはブルー。視野を広くとれる構造になっているため、スポーツに適しているとする。サイズはW187×D142×H43mm、重量は約32g。記録形式は動画がAVI形式、静止画がJPG形式。記録メディアはmicroSDカード(2GB~32GB)。対応OSはWindows Vista/7/8、Mac OS X 10.6以上。電源は容量300mAhのリチウムポリマーバッテリーで、USB接続して充電する。充電時間は約2時間。
2015年04月14日サンコーは6日、メガネレンズのすぐ横のフレームに、直径2mmのレンズ穴と超小型カメラを搭載するスクエアタイプの黒縁メガネ「ミタマンマ伊達メガネ」を発売した。メガネ越しに目で見た光景を、そのまま写真や動画として記録できる。価格は7,980円(税込)。伊達メガネのデザインは黒縁のスクエア型のフレームを採用しており、シャープで知的な印象を与える。レンズはソフトミラーコート仕様なので、装着者の視線が他から直接見えづらい。記録形式は、静止画が4,032×3,024ドットのJPEG形式(約1.5MB)、動画が1,920×1,080ドットのAVI形式(約340MB)。フレームレートは20~30fps。動画は3分ごとに1ファイルとして保存される。映像コーデックはMJPGを使用。なお、実際の視線より若干上側が撮影される。記録メディアはmicroSDカード(2~32GB)に対応し、SDスピードクラス「10」を強く推奨している(microSDカードは付属しない)。本体サイズはW147×D145×H32mm、重量28g、300mAhリチウムポリマーバッテリー内蔵で、USBで充電。連続稼働時間は約1時間半で充電時間は2時間となる。インタフェースはmini 8ピンUSB。対応OSはWindows 8、7、Vista。
2015年04月06日サンコーは4月1日、車のドリンクホルダーに入れて固定する「車載がっちりタブレットカップホルダー」を販売開始した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込5,980円となっている。車載がっちりタブレットカップホルダーは、車のドリンクホルダーに固定して使用するタブレット用アームスタンド。ドリンクホルダーに基部を挿しこんで使用する。設置可能なドリンクホルダーは直径63mmから83mmまでで、セットできるタブレットは7インチから11インチまで。なお、サンコーはエアコンの風向口に取り付けるドリンクホルダーへの取り付けについては推奨しないとしている。長さの異なるアームが3本付属。1本のみでも使用できるが、2本を組み合わせて長さを調節でき、180mm/210mm/240mm/275mm/300mm/340mmの合計6パターンでセッティング可能だ。タブレットは、トレー部分に設けられた9カ所のレーンに、5つのフックを取り付けて固定する。タブレットを安定して固定できるよう、フックの位置は自由に調整可能だ。耐荷重は1kg。トレー部の本体サイズはW195×D50×H132mm、重量は746g。
2015年04月03日サンコーは3月27日、息を5秒間吹きかけることで口臭をチェックできる「ポータブルニオイチェッカー」を販売開始した。ゴミ箱やエアコンの送風口など口臭以外も計測可能だ。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込1,980円。デートの前や営業先を訪問する際などは、自分の口臭が気になるもの。鼻で自分の息を確認しようとしても限界があり、自信を持てず何だか落ち着かないという経験はないだろうか。こうしたシーンに役立つのがポータブルニオイチェッカーだ。自分ではなかなか気付けない口臭をチェックでき、口臭の不安を解消できるとする。口臭をチェックするには、本体の電源を入れてから9秒間のウォームアップ後、本体先端部に約5秒間息を吹きかける。判定はイラスト付きで、「Level 0 Very good(良い)」「Level 1 Normal(普通)」「Level 2 Not so good(少し悪い)」「Level 3 Bad(悪い)」「Level 4 Very bad(すごく悪い)」の5段階で表示される。エアコンの送風口やキッチンシンクの排水口、ゴミ箱、食品など、口臭以外のニオイも計測できる。鼻を近づけにくい場所でも、ポータブルニオイチェッカーを手に持って近づけるだけでニオイを測定可能だ。本体サイズはW103×D37×H19mm、重量は46g。センサーは半導体センサーを採用。電源は単4形乾電池×2本(別売)。
2015年03月30日サンコーは、自転車の後輪の回転を電力に変換し、発電、USB出力ができるダイナモチャージャー「自転車USBダイナモチャージャー」を発売した。価格は税込み4,980円。「自転車USBダイナモチャージャー」は、自転車で走りながら、スマートフォンなどのデバイスを充電器ルダイナモチャージャー。リアタイヤの接地面に、「自転車USBダイナモチャージャー」のゴムタイヤを押し付けることで、回転した動力を電力に変換する。発電された電力は、USB出力として給電できる。脱着は、ネジ2本でシートチューブに行う。発電をしない場合は、装着したままリアタイヤからダイナモのゴムタイヤを接地しないように解除することも可能。「自転車USBダイナモチャージャー」のサイズ/重量は、幅約119mm×高さ約99mm×奥行き約44mm/約275g。設置できる自転車は、シートチューブと後輪タイヤとの間が、最小55mm以上最大約95mm以下まで、シートチューブの直径が約33mm以下まで、シートチューブにセットした位置から上もしくは下87mm以下に障害物がないもの。USBの接続ケーブルは長さ約730mm。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年03月28日サンコーは3月25日、自転車で走りながら発電・スマートフォンなどの充電ができる「自転車USBダイナモチャージャー」を発売した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込4,980円。自転車のリアタイヤに取り付けて使用するダイナモチャージャー。リアタイヤにダイナモチャージャー本体のゴムタイヤを押しつけるようにしてシートチューブに取り付け、タイヤの回転を電力に変換する。時速10kmで走行すると約5Vで発電し、iPhoneの充電が可能になる。出力は500mA~1Aまで対応。対応する自転車はシートチューブとリアタイヤとの間が55mm~95mmまで、シートチューブの直径が約33mm以下のもの。シートチューブにセットした位置から、上下87mmのスペースが必要となる。本体サイズはW119×D44×H99mm、重量は275g。直付けのUSBケーブルは長さ約730mm。なお、防水性能は持たないので、USBコネクタ部分は濡らさないように注意する必要がある。
2015年03月26日サンコーは23日、5.5インチまでのスマートフォンやタブレットに対応したダンボール製投影機「スマホdeシアター」を発表した。直販サイトにて、税込3,980円で同日より販売開始する。スマートフォンやタブレットの動画を壁などに投影できる、ダンボール製のプロジェクタ。本体に付属のレンズをはめこみ、端末をセットすると、端末で再生している動画を投影できる。ピントは端末をセットしている内部の箱を動かして調整。なお、投影映像は端末が映す映像と上下左右が逆になるため、同社はサードパーティ製の画面制御アプリなどを使い、端末側で画面の向きを設定することを推奨している。本体サイズはW180×D170×H103mm、重量は309g。対応端末は幅80mm/高さ160mmまでのスマートフォンやタブレット。
2015年03月24日サンコーは3月18日、車のエンジンを切っている時もドライブレコーダーなどへ常時給電できる「ドライブレコーダー用バッテリー給電システム」を販売開始した。「サンコーレアモノショップ」での直販価格は税込3,980円となっている。ドライブレコーダー用バッテリー給電システムは、車のエンジンを切ってもドライブレコーダーなどへ電源を供給できるシステム。車のバッテリーやヒューズボックスなど常時電源に接続して使用する。長時間の連続撮影が可能なドライブレコーダーを用いれば、駐車中の撮影ができ、車へのイタズラなどの証拠も残せるとしている。別売のカーチャージャーなどを使えばスマートフォンの充電も可能だ。そのほか、12V車の場合は電圧が11.6V以下になった時、24V車の場合は電圧が23.2V以下になった時に給電を停止する「バッテリー上がり防止給電制御機能」を持つ。出力はシガーソケット。出力電流は1A。本体サイズはW910×D30×H35mm、重量は48g。
2015年03月20日