友達の旦那さんと不倫した、なんて経験がある人もいるようです。ですが、不倫した後に最悪の結果が待っていることも……。今回はそんな話を紹介します。悔やんでも悔やみきれない…▽ 親友が自分の旦那さんと不倫していた、なんて知ったらショックは相当なはずです……。
2024年07月24日夫の不倫が発覚し、不倫相手と別れたとしても、モヤモヤした気持ちが残りますよね。そんなとき、「不倫相手の女性への復讐」を考える妻もいるようです。今回はそんな話を紹介します。「何あの女…偉そうに…」▽ 不倫していたけど別れたからすべて許される、というのは大間違いですよね……。
2024年07月22日大きなライフイベントでもある出産。その出産に立ち会った夫から、予想外な言葉を言われたら……?今回は、編集部に寄せられた“本当にあった体験談”をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。初産でプチパニック中だったけど……不安でいっぱいの中、立ち会ったご主人の顔を見た瞬間に平常心を取り戻せた投稿者さん。そして無事に出産を終え……。優しさ溢れる言葉不安な気持ちの時に、思いやりのある素敵な言葉をかけられたら嬉しいですよね。皆さんがもし同じ状況だったら、なんと声をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月21日何かが起きるとき、その前には必ず前兆があるもの。不倫においてもそうでしょう。相手から何かしら怪しい気配を感じ取っている人も多いはずです。今回はそんな、“いつか不倫すると確信した夫の行動”について、女性たちに自分の体験をもとに語ってもらいました。「友だちだから」と女性と出かける「夫はもともと女友だちの多い人でした。結婚してからも女性と二人で飲みに行くようなことも。私が、“できればお酒は飲まないで”と言うと、“そういう風に考えてる人のほうが危ない”と返されてしまうので、それ以上は何も言えませんでした。しかし、それからしばらくして夫の不倫が発覚。相手は、夫がよく飲みに行っていた人でした。そこで、あのときもっと強く止めていれば……と後悔しましたね」ミサキ(仮名)/32歳友だちという関係は曖昧です。こちらが友だちだと思っていても、相手はそうでない場合もあるでしょう。それに、お酒が入ってしまうと感情のコントロールが効かなくなるケースもあります。マッチングアプリを退会しない「私たち夫婦は、マッチングアプリで知り合い結婚しました。私はすぐにアプリを退会。でも、夫は違いました。“手続きが面倒だから”と言って、登録したままになっていたんです。するとある日、夫がスマホをいじっていたのでその背後から様子を窺うと、マッチングアプリを覗いていました。これは怪しいと思いましたね。そして、それからほどなくして夫の不倫が発覚。やはり相手はアプリで出会った人でした」エリカ(仮名)/34歳アプリを退会していないなんて、妻に対する誠意が足りません。所詮はそれが、彼の人間性ということだったのでしょう。好みの女性を目で追いかける「結婚してしばらくして、夫が女性を目で追いかける仕草をしていることに気付きました。夫はおそらく無意識のはず。相手の女性のタイプは毎回一緒。背がスラッと高く、やや薄い顔立ちの女性で、きっとこういう人がタイプなんだと思いました。それから数年が経ち、夫が不倫していることが分かりました。相手の女性の写真を見る機会があったのですが、そこでハッとしましたね。まさに、かつて夫が目で追いかけていたタイプの女性でした」ノリコ(仮名)/32歳無意識に目で追っているというのは、かなり強い興味を持っている証拠。何年経っても、その欲求は失せなかったのですね。相談に親身になりすぎる「夫が、“職場の女性社員が悩んでいる”と言い、相談にのっていると聞かされました。連絡も頻繁に取っていて、お風呂にまでスマホを持ち込んでLINEをしていました。その姿に、私は少しだけ不安をおぼえました。しかし、真剣に悩んでいるだけに、何も言えません。あるとき、私は気になって夫のスマホを見てしまいました。すると、最初のころは相手の相談にのっていたものの、後半はもう女性のほうが夫に対して好意を持っているような内容になっていたんです。それに対して、夫もまんざらでない様子。これはもうアウトだと夫に突き付け、不倫ギリギリで食い止めました」サヤ(仮名)/29歳相手の相談に親身になるのは悪いことではありませんが、距離は縮まりやすくなるはず。思いがけない関係になってしまうこともあるかもしれません。それを理解させておかないと、また同じことを繰り返す可能性もあります。“妻がいつか不倫すると確信した夫の行動”をご紹介しました。不倫に発展する“種”のようなものを見つけてしまうこともあります。妻としては、それを早めに見つけて摘んでしまうか、発芽させないように注意しなくてはならないのかもしれません。©koumaru/Adobe Stock ©buritora/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年07月19日エリコは結婚して4年経つが、最近出張が増えた夫の不倫を疑っており、日々モヤモヤしながら過ごしていた。そんなある日、偶然高校の同級生のアミと再会する。彼女が不倫専門の芸能記者をやっているのを聞き、自身の不安を漏らすエリコ。事情を聞き心配したアミが不倫調査を買って出たところ、想像を超える夫の実体が暴かれることに…。.....周りを加勢させ、水攻めならぬ「酒攻め」で無事に夫を成敗したエリコ。皆さんも、大奥不倫を楽しむパートナーにはご注意を!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2024年07月18日出産することに恐怖や不安を感じる女性も多いですよね。しかし、旦那さんに不安な思いを伝えても軽く流されてしまうことも。今回は、出産時に起きたトラブルをご紹介します。目を覚ましたとき夫は…▽ 出産は「母子ともに健康が当たり前」というわけではありません。女性の体への負担はとても大きいものですし、子どもが無事に生まれるか、奥さんは常に不安だったはず。実際に出産の現実を目の当たりにして、意識が変わった旦那さんもいるようですね。
2024年07月18日幸湖さん(仮名・36歳)は結婚5年目を迎えるタイミングで夫の不倫が発覚!しかし、離婚について話し合いをしようとしたところ、夫は何かしらと理由をつけて回避。幸湖さんが会社に押しかけ、ようやく話し合いの場を持つことができました。そこで夫から「子どもに会えなくなるのは辛い」と謝罪を受け、離婚は思い止まる方向で進み始めたのですが……。その後に状況がどうなったのか、話を伺いました。「慰謝料は取るべき」と友人から言われて「夫からの謝罪を受け、離婚は考え直そうと自分に言い聞かせ、しばらくはその話題を口にしませんでした。しかし、親しい友人にだけ、その一件を報告。すると友人が、“不倫相手から慰謝料はもらったほうがいいのでは”とアドバイスをくれました。ケジメをつけるために必要なことだと言われ、私も納得。相手の女性については、LINEを見た際に名前が分かっていましたし、SNSの存在も把握していたので、後日そこから連絡をとることにしたんです」不倫相手からのとんでもない情報「私は、まず相手女性にDMを送りました。自分が誰であるか、不倫のことや現在の夫婦関係について、そして、電話で話したいという旨を伝えました。その後、女性から返信があり、電話で話すことに。夫からある程度の事情は聞いていたのでしょう。女性は特に慌てる様子もなく、落ち着いたトーンで受け答えをしていましたね。私が慰謝料の件を切り出すと、しばらく沈黙がありましたが、“応じる”と返事がありました。しかし、そこで思いがけない情報が彼女の口から飛び出しました。“彼には隠している財産があるのですが、知っていますか?”と言われたのです」夫の財産とは…「隠している財産……?何のことか見当もつきません。女性は言いました。“彼は金を購入していた”と。夫は、以前に投資目的で金を購入していたそう。そして、現在は金の価値が高騰しているため、夫はかなりの儲けを出しているとのことなのです。女性からその話を聞いても、そうなんだ……くらいにしか最初は思いませんでした。しかし、さらに話を聞くうちに、だんだんと状況が把握できてきました。夫は、なんとも卑劣な行為を私に隠していたのです」夫の卑劣すぎるやり口「もし離婚となった場合、金の存在が私にバレて財産分与の対象とされてしまうと思い、夫はそれを避けたかったようなのです。そこで、金を現金化して隠すことに。新しい口座を開設し、換金したぶんをすべて入金して、財産の隠匿を計画したのです。そのためには少し時間が必要でした。だから夫は私との話し合いを回避し、できる限り時間を作っていた……。“子どもに会えなくなるのが辛い”なんて言うのは、出まかせだったわけです。私は呆れて何も言えないどころか、放心状態に。これはもう、夫に弁解の余地なしです。法律の専門家に任せようと、弁護士に依頼をしました。その後、女性の言った通り、夫の隠し口座を発見。離婚へと話が進み、慰謝料とともにしっかり財産分与として半分の額を受け取ることができました」“夫の不倫発覚後に苦悩した女性の告白”をご紹介しました。なによりもお金を優先した、夫の下劣な行為が明るみになったわけです。もし知らずに家族を続けていたら、いずれはもっと酷い状況に陥っていたかもしれません。早めに本性に気付くことができて、良かったと思うべきなのでしょう。©polkadot/Adobe Stock ©taka/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年07月17日結婚した相手が不倫をすればそれは許せないでしょう。離婚を考えてもおかしくないはずです。幸湖さん(仮名・36歳)は、夫の不倫を知り離婚を考えたのですが、そこからの夫の行動にさんざん振り回されたと言います。当時どんな状況だったのか、詳しく話を伺いました。夫からの不審なLINE「結婚して5年が経とうとしていたころの話です。夫から、“今日は遅くなる”と言われていた日の夕方に“今向かってる”とLINEが届いたんです。仕事が早く終わったのかなと思いましたが、夫は今までそんな連絡をしてきたことはありません。もしかしたら、別の相手に送ろうとしたメッセージを、私に送ってしまったのではないかと思いました。そこから夫の行動を疑い始め、あるとき、夫が寝ているときにスマホを調べました。すると、女性とのLINEのやり取りを発見。女性との会話の内容は、生々しいものでした」不倫確定の瞬間「LINE上では、“俺たちカラダの相性がいい”といったメッセージのやりとりがされていて、その相手と関係を持っていることは明らか。翌朝スマホを見たことを夫に伝えたところ、最初は怒っていましたが、かなり動揺もしていました。顔からは血の気が失せ、青白くなり、その反応で不倫していると確信しましたね。“離婚するから”と伝えると、夫は返事をしません。仕事もあるので、ひとまず“夜に話そう”ということになりました。しかし、その夜、夫はいっこうに帰ってこなかったのです……」誠意の感じられない対応に…「夫が帰ってきたのは深夜。しかもひどく酔っぱらっていました。“上司に付き合わされた”と言うものの、図ったかのようなタイミングでした。話をしようにも、会話もままなりません。その日は諦め、話し合いは翌日に持ち越しとなりました。すると翌日、夫が花束を抱えて帰ってきました。明らかなご機嫌取りですが、私は完全に白けていました。私の冷めた反応を見て、“タバコを吸ってくる”と夫はいったん外へ。ところが、夫はいつまで待っても帰ってこず。またしても話し合いから逃げたのです。そんなことがしばらく続きました。夫の誠意のない対応に私は完全に呆れ果て、もう逃げられないようにと、昼間に夫の職場を訪ねることにしました」話し合いの結果は…「突然会社を訪問し、夫は焦っている様子でした。昼休みが近かったこともあり、二人で近くのカフェに移動しました。夫は観念したのか、口をつぐみ、神妙な面持ち。そして、“申し訳ない”と謝罪の言葉を口にしました。“子どもと会えなくなるのは辛い”“離婚はしたくない”と言い、テーブルに両手をつき、深々と頭を下げたのです。たくさん人がいて、私たち夫婦はかなり目立っていました。でも、真剣さは伝わってきましたね。夫が心の底から反省している様子が見られたので、私も少しだけ考え直してみようと思いました。ただ、友人にこの件を相談したところ、不倫相手の女性からは慰謝料をもらったほうがいいのではないかという助言をもらったんです。ケジメをつけるために必要だと思い、私も納得しましたね」“夫の不倫発覚後の行動に苦悩した女性の告白”をご紹介しました。夫からは真剣な謝罪を受けたようですが、遅いようにも感じます。果たしてそれを誠意と受け止めていいのか、簡単には縁を切れない相手だからこそ悩んでしまう妻の気持ちは理解できますね。©kapinon/Adobe Stock ©yamasan/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年07月17日アサコは夫に3度不倫されている、いわゆる“サレ妻”である。度重なる裏切りに嫌気がさしているが、息子に不自由はさせたくないという一心で、子どもが成人するまでは離婚しないと決めている。しかしある日、同じ幼稚園に通うマウント大好きなママ友・小林さんに夫の不倫現場を目撃されてしまって…。....サレ妻同士結託したアサコと小林さん。いつか2人で力を合わせて、最低な夫たちに反撃してほしいですね!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2024年07月17日出産後育児で大変な中、夫は育児を手伝うどころか不倫していた、なんて知ったら怒りがこみ上げますよね。今回は、産後の夫の不倫を義両親に暴露したら、思わぬ展開になった話を紹介します。こっちは新生児の育児で大変なのに…▽ 義両親は資産家のようですが、この女性の夫は金持ちではないようなので、離婚してもたいしてお金は取れないでしょうからね……。
2024年07月17日結婚してから相手の本性がわかることもあります。今回は、夫の言動に悩む女性のエピソードを紹介します。対価を求める愛情?「夫は私が何かしたときだけ愛情を返してくれるんです。ギブアンドテイクじゃなく自然体に愛してほしいです…」(28歳/女性)心からの愛情と支え合いは良好な関係を築く基本。ですが、夫からの返答が常に対価を伴うものであれば、要注意です。愛を疑わせる冗談「夫の冗談はときに私を傷つけます。愛情の裏返しと言えば聞こえがいいですが、心の中には疑問が残ります」(30歳/女性)イジリ合いが夫婦のコミュニケーションとなることはありますが、不快感を覚えるようであれば、その感情を夫に正直に伝えるべきです。[nextpage title=""]夫の意見が絶対?「どんなに些細なことでも、夫は常に自分の意見を押し通します。まるで私の意見は二の次なんです…」(31歳/女性)互いの意見が一致しない場合もあります。夫が一方的に自分の考えを優先する状況は、話し合いによって改善を図るべきポイントかもしれません。夫の嘘?「夫が『お前がいない間、掃除も洗濯もするから安心して』と言ってくれたので、その言葉を信じ里帰り出産をしました。出産後、夫を喜ばせるためにサプライズで帰宅すると…『え?』と言葉が出ませんでした。家の中は信じられないほどにぐちゃぐちゃになっていたのです。夫に家事をすべて任せたのは間違いでした」(20代女性)夫の行動に深く傷ついたときは、直接対話を試み、あなたの感じている不安や気持ちを伝えることが大切です。夫の自己中心的な振る舞いに振り回されることなく、自分の価値や幸せも重視する勇気を持ちましょう。(愛カツ編集部)
2024年07月16日出産することに恐怖や不安を感じる女性も多いですよね。しかし、旦那さんに不安な思いを伝えても軽く流されてしまうことも。今回は、出産時に起きたトラブルをご紹介します。全然大げさじゃなかった▽ 「普通に産んでいる」なんて言いますが、母子ともに健康って奇跡的なこと。出産を軽く考えている旦那さんもいるようですが、万が一のことが絶対に起きない保証なんてないんですよね……。
2024年07月14日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】出産直後に浮気する夫→浮気相手が私の担当看護師で』を紹介します。離婚届を送り返してこないうえ、夫の連絡を無視する主人公に激怒する夫。主人公は夫への慰謝料請求の準備をしており、離婚届はまだ手元に置いていました。夫は驚き、なぜ慰謝料請求するのか主人公に聞きます。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#18【LINE】出産直後に浮気する夫→浮気相手が私の担当看護師で出典:Youtube「Lineドラマ」夫の浮気を突き止めた出典:Youtube「Lineドラマ」浮気…?出典:Youtube「Lineドラマ」証拠はあがっている出典:Youtube「Lineドラマ」浮気なんてしていない出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手は…出典:Youtube「Lineドラマ」すでに知っていた主人公出典:Youtube「Lineドラマ」しらばっくれる夫出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫の浮気の証拠を見つけ、慰謝料請求することにした主人公。夫は浮気相手の名前までバレているにもかかわらず、しらばっくれようとしますが…。証拠をすべて掴んでいる主人公は、強気な姿勢で問い詰めることに…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年07月13日アカリは同期のケンジと結婚して半年。しかし、彼が残業続きのため2人の時間が少なく、ラブラブな新婚生活とは程遠い日々だった。そんなある日、同期のマキとケンジが不倫しているのではないかという噂を偶然耳にしてしまう。噂の真相を確かめるべく、アカリはとある行動に出るが…。....ケンジとマキのキス現場を目撃してしまったアカリ!この後、会議室は壮絶な修羅場と化す…。原作:mamagirlWEB編集部作画:わかまつまい子
2024年07月12日妊娠中のカホ(27)は夫・アキト(27)の不倫を疑っているが、スマホをチェックしても証拠がなくモヤモヤしていた。そんなある日、女友達との雑談がきっかけで“社用携帯”の存在を思い出す。早速、夫の就寝中にこっそり盗み見をするが…。.....なんとか不倫を阻止し、前よりもラブラブな関係に戻れたカホ。生まれてくる子どもといっしょに、幸せな家庭を築いてほしいですね!原作:mamagirlWEB作画:わかまつまい子
2024年07月10日出産することに恐怖や不安を感じる女性も多いですよね。しかし、旦那さんに不安な思いを伝えても軽く流されてしまうことも。今回は、出産時に起きたトラブルをご紹介します。さっきまで元気だったのに…▽ 医療が発達した現代でも、出産にはリスクがあるもの。母子ともに健康なのが当たり前というわけでは決してないんですよね。奥さんはそれだけ大変なことに挑むのだと、旦那さんはしっかり理解していただきたいです。
2024年07月10日浮気がバレて、妻を怒らせてしまった…というエピソードを聞くことがありますが、怒ってくれるうちが華かもしれません。不倫をされた女性に話を聞くと、なかには「夫の不倫を知って以来、一生触れてほしくないと思った」「気持ち悪くて顔も見たくない」など、生理的に夫のことを受け付けなくなってしまったという声も…。今回は、妻が「気持ち悪い」と感じた不倫夫の言動を紹介します。友達を口説いていた「元夫が病気レベルの浮気性でした。何度も不倫トラブルがあり、毎回かなり揉めましたが、離婚だけはなんとか踏みとどまっていたんです。ところが私の友人を口説こうとしていたことが発覚。以前私の友人の集まりに彼を連れて行ったことがあり、写真を送るためにグループLINEを作ったことがあったんですが、そこから私の女友達のLINEに直接アプローチしたみたいです。妻の友達に手を出そうとするなんて、さすがにドン引きしました。ここまでの浮気性は一生治らないと思い、離婚しました」(未来/30歳)相手が誰であろうと、不倫というだけで許しがたいですが、もしもその相手が自分の知り合いや友達だったら、余計に信じられないでしょう。不信感を抱き、夫のことを一生許せないと思うのも無理はありません。パパ活していた「夫が最近、15歳年下の女性と頻繁に密会していたことが発覚。どうやらブランド物を買ってあげたり小遣いをあげたりしていたみたいなんです。いわゆるパパ活ですよね…。自分の夫が“パパ”をやっていたなんて…と思ったら情けなくなってきて、夫のことが気持ち悪くなってしまいました」(奈緒/35歳)夫がパパ活をしていて、若い女性に貢いでいたことを知った妻のショックはどれほどのものでしょうか。生理的に受け付けなくなってしまう気持ちも理解できます。パートナーに失望し、相手を情けないと思うようになったら、夫婦関係を維持するのは難しいかもしれません。赤ちゃん言葉でLINE「夫と不倫相手の女性のLINEを見てドン引きしました。もうすぐ40歳になる夫が、彼女に『みーたんはやくあいたいでちゅ』『みーたんのことがだいしゅき!』などと赤ちゃん言葉でLINEしまくっていたんです。夫は普段かなり真面目なタイプなのでそのギャップも衝撃すぎて、本当に気持ち悪いと思いました」(りえ/34歳)夫と不倫相手の生々しいやり取りを見てしまい、許せなくなったという妻も多いです。ましてや不倫相手の女性の前で赤ちゃん返りしてしまった夫の姿は、愚か以外の何者でもありません。以上、妻が「気持ち悪い」と感じた不倫夫の言動を紹介しました。不倫に溺れるあまり、当の本人は周りが見えていないのかもしれませんが、妻からしたら愛情や信頼が一瞬にして吹き飛ぶことでしょう。妻が夫を生理的に受け付けなくなってしまうと、そこから関係を修復させることは簡単ではありません。妻に「気持ち悪い」などと言われる行動は慎んでほしいです。©Drazen/Adobe文・小泉幸
2024年07月07日結婚は人生の大きな転機であり、人生を共にすごすパートナー選びは極めて重要な決断です。今回は、夫に選ばないほうがいい男性の特徴を紹介します。言葉の暴力を振るう「誰の金で生活してると思ってるの?」などと、自身の経済力を盾に、妻の行動や存在自体を貶める言動は、モラハラの一種です。言葉による侮辱は見えない傷を深め、夫婦関係の溝を広げるでしょう。過度の制御と批評自分の見解や価値観を妻に押しつけ「あなたは間違っている」と繰り返すことで妻を支配下に置こうとする行動も見受けられます。夫婦は対等なパートナーであり、互いの考えや感情を尊敬し合う必要があります。感情的な無視と無関心家事や育児など、家庭内の負担を一方的に妻に押しつけ、その労力や精神的な負担に対して無関心なのは、愛情不足の現れです。夫としての責任を自覚し、家庭内での役割分担を公平に行うことが大切です。夫婦が共に幸せを築くために「出産を控え、里帰り中の私を差し置いて旅行を楽しんでいた夫。「あ、写真見る~?」と呑気に写真を見せつけ、挙句の果てに夫が差し出した“お土産”は…妊婦が食べられない海鮮の物で。本当に配慮がないのだと呆れました」(30代女性)特に妊娠中は配慮してほしいタイミングと言えるでしょう。自分勝手な行動が続く場合はしっかり注意した方がいいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年07月07日長く一緒にいれば相手との関係に悩むこともあるでしょう。今回は、夫の言動に悩む女性に向けて、夫婦円満のヒントを紹介します。限度を超えた外出度がすぎた外出は、妻として不安になることもあるでしょう。適度な息抜きは必要ですが、それが家庭生活に影響を及ぼさない程度に留める必要があります。必要なのは心の通った会話夫の行動への理解を示しつつも、心配や不安を伝えることが大切です。二人だけの時間を大切にして、お互いの考えや感情を共有することが、信頼関係を築く上で欠かせません。支えあう夫婦関係の在り方夫婦としてお互いに頼りすぎず、相談や助け合いの精神は大事にすることが、健やかな関係を保持する秘訣です。お互いの立場を尊重し合い、パートナーシップを重んじましょう。子どもが生まれる前に解決したい「もうすぐ産まれてくる子どものための服を夫と買いに行った時のことです。私はお腹が大きかったので、夫に荷物を持ってもらっていました。すると『あー重い、なにこれ』と退屈そうな表情でひたすら文句を言われたのです。電車も私より先に座り始めて不安を覚えました」(30代女性)子どもが生まれてからもすれ違いが続く場合は、子に悪影響を与えるかもしれません。夫婦は助け合う気持ちがとても大切だと夫にわからせましょう。(愛カツ編集部)
2024年07月07日女子大生のレミは不倫ドラマが大好きで、不倫に憧れを抱いている。そんなある日、アプリで出会った既婚男性と付き合い始めたレミ。友達からは猛反対されるが、聞く耳を持たないレミはどんどん不倫に溺れていって…。....レミが妊娠!?この後、暴走した彼女がとんでもない行動を起こす!原作:mamagirlWEB編集部作画:わかまつまい子
2024年07月06日出産することに恐怖や不安を感じる女性も多いですよね。しかし、旦那さんに不安な思いを伝えても軽く流されてしまうことも。今回は、出産を甘く見ていた旦那さんの話をご紹介します。出産後、意識を失い…▽ 出産って本当に体へのダメージが大きいんですよね。出血が多くて意識が朦朧とすることも。「出産は命がけ」という言葉は、何も間違っていませんよ!
2024年07月06日夫が不倫していることが発覚したら、あなたはどんな対応を取りますか?なかには潔く即離婚を決断をする女性もいますが、「結婚生活を維持する」という選択をするのであれば、大切なのは夫にこれ以上不倫を繰り返させないこと。今回は、不倫経験のある男性に聞いた「妻を二度と裏切らないと心に誓ったエピソード」を紹介します。リビングに置いてある離婚届「つい魔がさして、女性とホテルに行ったのが妻にバレてしまいました。妻はもともと潔癖症の性格なのでなかなか許してくれなくて、いきなり離婚届を突きつけられ、頭が真っ白になりました。平謝りしてなんとか離婚は免れたものの、『もう一度同じことがあったら、今度こそ離婚届を提出するつもりだから』と言われて…。それ以来、リビングの目立つところにこれ見よがしに離婚届の紙が置いてあるんです。離婚届が目に入るたびにヒヤっとするし、もう二度と不倫はしないので勘弁してほしいです…」(孝太/34歳)不倫をした夫には「もう次はない」ということをしっかり理解させ、反省させることが必要。こちらの男性は離婚はぎりぎり免れたようですが、離婚届をチラつかされたことが、心を入れ替えるきっかけになったようです。なかにはたった一回の不倫でも離婚されてしまう男性もいるので、妻の広い心に感謝すべきでしょう。妻の大切さにようやく気づいた「不倫がバレた後、夫婦仲がギクシャクしてしばらくは別居していました。ところが妻が突然体調を崩して、何週間か入院したんです。その時に妻の病気のことがかなり心配になって『彼女に何かあったらどうしよう…』と、あらためて妻の大切さに気づきました。同時に、不倫によって傷つけてしまったことも本気で反省しました…。それを機に、不倫相手との関係も清算し、心を入れ替えたつもりです」(隼人/32歳)妻との関係がマンネリ化して、刺激を求めて不倫に走ってしまう男性も多いです。しかしこちらの男性のように、失いそうになってはじめて妻の大切さに気づくこともあるのかもしれません。信じていた夫に裏切られた妻の心の傷は決して浅いものではないでしょう。一生をかけて償ってほしいです。毎月のカードの請求が…「不倫相手の彼女にブランドものを買ってあげたり、高級店でデートしたりしていたことが全て妻にバレてしまいました。なんとか許してもらいましたが、その翌月以降、家族カードの請求額に震えています。僕の知らないところで買った洋服やジュエリー、女友達との食事などの金額がとんでもないことになっていて…。いい加減にしろよと言いたいところなんですが、不倫相手の女性にさんざん貢いでいたことがバレてしまった以上、何も言えないのが情けないです…。妻の怒りが収まるまで、頑張って機嫌を取るつもりです」(俊/36歳)夫に不倫を繰り返させないためには、お灸を据えることが必要。やりすぎると逆効果になる可能性もありますが、過ちを犯した夫には「不倫なんてしても何もいいことはない」ということをしっかりわからせるよう作戦を立てるのが良さそうです。今回は、不倫経験のある男性に聞いた「妻を二度と裏切らないと心に誓ったエピソード」を紹介しました。夫の不倫が発覚したら、当然妻としては深く傷つくでしょう。なかには自分に原因があるのかもしれないと考えてしまう女性もいますが、悪いのは不倫をした夫のほうです。毅然とした態度で向き合い、二度と不倫はすべきではないことをわからせましょう。©piai/Adobe文・小泉幸
2024年07月05日妻の不倫が発覚して怒りが湧き、「復讐してやる……」と思う夫もいるようです。今回はそんな夫が考えた妻への復讐について、ちょっと怖い話を紹介します。まぁ、自業自得だろ…▽ ちなみに離婚後元妻は、いろんな男性と付き合っては別れる、ということを繰り返しているそうです。親権は父親がとってよかったかもしれませんね……。
2024年07月04日結婚後、夫婦関係について悩むことがありますよね。今回は、夫婦の関係に亀裂を生じさせてしまう行動について紹介します。自分の都合を押しつける相手の気持ちが離れていく行動の1つとして挙げられることは、行きたくないデートや行事への参加を強要することです。2人の時間に価値を見いだすためにも、互いの興味や都合を尊重した過ごし方が重要です。連絡を催促するまた、連絡に対するプレッシャーを感じさせることも、夫婦関係に亀裂を生じさせます。無理な催促は避け、お互い理解し合うことが大切です。常に「寂しい」と訴えるいつも相手に寂しい気持ちを伝えていると、負担に感じる場合があります。自分の気持ちを伝えることは大切ですが、お互いの自由や時間に対する尊重も忘れないようにしましょう。異性と頻繁に連絡を取る「次男出産直前のことです。夫が幼馴染の女性と四六時中LINEしていたある日、スマホのトーク画面が見え『里帰り出産でいないから、うち来たら?』と送っていました。我慢の限界で大激怒しました」(30代女性)相手を不安にさせる行動も、夫婦関係に亀裂を生じさせます。特に異性との交流は、はじめは小さな嫉妬心程度かもしれませんが、積み重なってしまうと信用を失ってしまう場合もありますよ。(愛カツ編集部)
2024年07月03日出産することに恐怖や不安を感じる女性も多いですよね。しかし、旦那さんに不安な思いを伝えても軽く流されてしまうことも。今回は、出産を甘く見ていた旦那さんの話をご紹介します。出産は車に乗るのと一緒?▽ 出産って、実際に何が起こるかわかりませんよね。無事に産めたとしても、体へのダメージは相当なもの。母子ともに健康って、当たり前のことじゃないんです。妊娠してから、奥さんは毎日不安と戦っていたはず。旦那さんも、もっと奥さんの気持ちに寄り添ってほしいですね……。
2024年07月02日夫に不倫されたら、何かやり返してやりたい……と衝動的に思うかもしれません。しかし、ときにやり返さない方がいいこともあるようです。今回は、妻が不倫夫への復讐をやめた理由について紹介します。母親の言ったことは正しかった…「夫が職場の部下と不倫していると知り、怒りと悲しみで頭がおかしくなりそうでした。しかも不倫相手はまだ23歳……。そこで私は夫と不倫相手になにか復讐してやろうと思いました。たとえば2人の職場に電話し、2人が不倫していると知らせるとか、不倫相手の女の親に会うとか……。で、復讐をたくらんでいると自分の母親に話したところ、『そんなことしてむなしくないの?』と言われ、はっとしました。さらに『2人のことはほっときなさい。そのうち旦那はあなたのもとに戻ってくるわ』とも言われました。そして実際、しばらくして2人は別れたようで、夫は私のもとに戻ってきました。母親の言う通りにしてよかったと思います」(30代女性)▽ たしかに復讐した結果、自分が幸せになれるかどうかというと……なんとも言えなかったりしますもんね。
2024年07月02日みなさんは恋愛の悩みを誰に相談していますか?今回は、女性が恋愛相談をするのに最適な相手について紹介します。男友達に相談気になる男性とお付き合いしたいときは、アプローチするために異性の視点でアドバイスがほしいこともありますよね。「彼の本音が知りたい!」と思ったら、信頼できる男友達に相談するのがおすすめです。異性の視点があると、彼が考えていることに近づけるかもしれません。男友達の意見がすべて正しいわけではないので、男友達のアドバイスをもとに、彼の行動をよく観察してアプローチする方法を考えてみるとよいでしょう。既婚の女友達付き合っている彼との将来や、同棲のことなどを相談したい場合は、既婚の女友達がよい相談相手になります。実際に結婚生活を送っている人からは、実体験をもとにしたアドバイスをもらえる可能性が高いです。面識のない人恋愛相談だと、知り合いには話しにくい場合もあります。そのような場合は、ネット上などで、面識がない第三者に相談してみるといいかもしれません。無関係な人に相談することで、よい解決策が見つかることもあるでしょう。最適な相手に相談してそのときの状況によって、相談するのに最適な相手がいるようです。自分の悩みに合わせて、最適な相手に相談できるといいですね。(Grapps編集部)
2024年06月30日サオリは社内恋愛の末、同僚のテツヤと結婚。第一子妊娠中で幸せ絶頂のはずだったが、最近妙に怪しい夫の様子が気になっていた。不倫を疑いこっそりスマホを盗み見すると…そこには女とのやりとりが!?....夫と会っていたのは…まさかの人物だった!?原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2024年06月29日夫の行動から浮気を疑うこともあるでしょう。今回は、夫の浮気を「防止する方法」を紹介します。パートナーの友人と仲よく夫の友達と良好な関係を築くことで、夫の社交圏にあなたの存在感を強く印象づけられます。そうすれば、夫の人となりを深く知るチャンスとなり、心配事があれば相談に乗ってもらえる可能性もあり、これが、浮気の防止策となるでしょう。料理で心をつかむおいしい料理で夫を喜ばせれば夫が家に帰りたくなる理由の一つになります。料理をマスターすることで、パートナーが外での誘惑に負けずに家に帰ることもあるそうです。スマートフォンを彩る相手のスマホにもあなたらしさを添えることで、あなたを常に身近に感じられるよう工夫してみましょう。例えば、スマホの待ち受け画面を共に撮った写真に設定するのは、簡単ながら効果的な方法です。しかし、あくまで押しつけがましくならないよう、2人の大切な記念を小さな変更で表現することが重要です。病院に来ない浮気夫「出産しても入院中も病院に来なかった浮気夫に我慢の限界がきた私は、家の鍵を変えました。のんきに帰宅した夫は『鍵が開かないっ…!』と動揺していました」(20代/女性)浮気されてしまった場合は、相手にいかに浮気がひどいことかわかってもらうのも二度目の浮気を防止するのに効果的かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年06月29日夫は結婚してからもずっと、私のことを溺愛しています。その愛情の深さにときどき嫌気がさしていたのですが、出産を機に考えが変わって……? 溺愛してくる夫結婚して3年が経っても、夫は「愛してるよ」「本当にかわいいな」などの言葉を言い、私を溺愛しています。しかし、妊娠していたころの私は、体調が優れなかったこともあり、夫からの愛情表現を「うっとうしい!」と感じていました。 夫に怒りをぶつけたくなるときが多々ありましたが、体調の悪い私に代わって家事をしてくれたり、やさしく気づかってくれたりするので、そこはグッと我慢した私。けれど、日に日にうっぷんが溜まっていっていました。 出産したときに…そんな中、迎えた出産日。「助産師さんの邪魔になるのでは?」と思うほど、夫は全力で応援をしてくれ、私は無事に出産。夫は涙を流しながら「頑張ってくれてありがとう。愛してるよ」と言い、愛おしそうに生まれたばかりのわが子を抱いていました。 その姿を見たときに、出産までに育児本を読み漁ったり、子ども服などの準備をしたりしていた夫の姿が思い返され、こんなにも全力で家族に愛を伝えてくれるなんて、とてもすてきな夫だなと思いました。 夫からの愛情表現がうっとうしいなんて思っていたことを反省し、私も、夫や生まれてきてくれた子にたくさんの愛情表現をするようになりました。 この2年後には第2子が誕生しました。第2子は女の子なので、将来この子が結婚するとなれば、父親にとっては「娘を送り出す」という大きなイベントが待ち構えています。夫が一体どんな反応をするのか今からとても楽しみです。 著者/灰ジン作画/しお ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター しお
2024年06月29日