前回、たくの実家にお邪魔することになった、あいさん。そこで初めて会ったたくのお母さんに「初めまして、あいです。急にお邪魔しちゃってすみません」とあいさんが挨拶すると、たくママの反応は……! ライブドアブログ公式ブロガーでInstagramでのフォロワー20万人超えのAi(@mayai260)さん。現在は2人のお子さんのママです。「ヤンキー彼氏」「元カノの罠」に続く、Aiさんの恋愛マンガ第3弾「花嫁の条件」(全22話)をご紹介します。 私、このお母さんダメかも 「はじめまして」とあいさんが挨拶すると、たくのお母さんはびっくりするくらいの塩対応! 初めて会う彼のお母さんに冷たくされたら、ショックを受けてしまう人も多いのではないでしょうか。でも、あいさんは気を取り直して「まぁ、今は家の仕事でお母さんも忙しくて私に構っている暇なんてないのだろう」と思うことに。 そして、牧場で作業を手伝っているうちにすっかり夜になってしまい……今度は彼のお父さんが帰ってきたのです! お父さんはやさしい人だといいのですが……。 Aiさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Ai2児の母でライブドアブログ公式ブロガー。インスタやブログで過去の体験談やフォロワーさんのエピソードを漫画にして紹介しています。
2022年04月24日モナ・リザの戯言さんの<ママ友に万引き犯にされかけた話#3>を紹介します。自分の子の英語のミスをソラの子どもに指摘されたヒサメ。すると、ヒサメの怒りがソラに向いて…!?数日後出典:lamireでも…!?出典:lamireすると娘が泣きながら…?出典:lamireそれから…?出典:lamireさらに…出典:lamire無視!?出典:lamire今度は自分の子どもがフラれたからキレてしまいましたね…。ソラがママ友から無視されるのは、何故なのでしょうか…!?(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月24日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!「何でも張り合ってくるママ友」社宅が一緒、娘同士が同じ年齢、名前まで一緒のママ友。そんなこともあって何かと比べてきて…。初めて七五三を迎えるときに「着物や着付けはどうするの?」と言われたので「近所に知り合いの写真屋さんがいて、そこで着物を借り着付けもしてもらえること」を話したところ…。「着物をレンタルするなんて!我が家は母が着物を作ってくれて、着付けは銀座の美容院にお願いしたの!」「子どものときからいいもの、本物を着させないと物のよさが分からなくなるよ」と、挑戦的にマウントされたことがあります…。(カウンセラー)「ママ友のむちゃぶり」娘が小学校1年生の頃、友達の家に遊びに行ったときの話です。談笑の中で私が「娘が本を読むのが好きで、読むのが早い」と言うと、ママ友が「じゃあ読んでみて!」と娘にいきなり国語の教科書を渡しました。私は呆気に取られて何も言うことができなかったのですが、娘は素直に言われたところを読みはじめ…。全部読み終わると、特に褒めるわけでもなく「ふーん」と…そんな感じでその場は終わりました。私が娘を自慢したように聞こえて気分が悪かったのかもしれませんが、子どもを巻き込むのはいかがなものかと、娘に対しても申し訳ない気持ちになりました…。(専業主婦)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月22日スマートフォンのことを『スマホ』、コンビニエンスストアは『コンビニ』と呼ぶなど、世の中にはさまさまな略称が存在します。しかし、略し方によっては周囲から「ダメ!絶対!」とツッコミが入ってしまうことも…。ナナイロペリカン(@nanairo_perikan)さんは、娘さんが自身で思いついたであろう、とある商品の『略称』に耳を疑ってしまったといいます。ヤクルトの愛称…それはダメ!絶対! #コミックエッセイ #育児漫画 pic.twitter.com/e6PerRxcTg — ナナイロペリカン (@nanairo_perikan) April 18, 2022 娘さんは、『ヤクルト』の頭の2文字をとって『ヤク』と呼んでいるだけであり、意味は特に考えていませんでした。そう…『ヤク』が、法的にアウトなものを指すことがあるとも知らずに!ヤクルトのおいしさを伝えるための、「1回、ヤク飲んでみな」という娘さんの誘い方も、完全にアンダーグラウンドな香りしかしません…。思わず「ダメ!絶対!」と、法的にアウトなものを禁止するポスターでよく見る、有名なキャッチコピーを使って、禁止したナナイロペリカンさん。しかし、娘さんはなぜ『ヤク』と呼んではいけないのかが分かりません。娘さんがいう『ヤク』が、むしろ健康にいい『ヤクルト』を意味していることを理解している人であればいいものの、何も知らない人が聞いたらギョッとしてしまうでしょう。「爆笑した」「お母さんの心中、ものすごいお察しいたします」とコメントが寄せられた同エピソード。「どうか、『ヤク』呼びが近いうちになおりますように…」と、ナナイロペリカンさんは願っていることでしょう!また、ナナイロペリカンさんはブログでも日々のエピソードを投稿しています。こちらもぜひご覧ください。たまご絵日記 ~2児のかあちゃん奮闘記~[文・構成/grape編集部]
2022年04月20日イラストレーター和田フミ江さんの「ママならぬ日々」第113話。病院で陰唇癒合(いんしんゆごう)が判明し、施術をすることになった娘さん。和田さんが、母親として感じたこととは……。予防接種の痕が腫れたため受診した病院で、今度は陰唇癒合と言われた娘。2度目の診察でも1時間以上待たされてヘロヘロ。さらにそのあと診察で、もっとヘロヘロに……。 「ママならぬ日々」第113話 育児に慣れた今なら、ためらうことなくガッシリ娘を押さえつけられますが、当時私は新米ママ。しかも場所が場所だっただけに、かわいそうで仕方なく、娘を押さえる私も涙を必死にこらえていました。かわいがったり、面倒をみるだけじゃない。子どもの命や健康を守るためには、これからこうして嫌がることもやっていかなきゃいけないんだ、と初めて自覚した瞬間でした。 くっついている部分を綿棒のようなもので押し開く処置を受けたあと、薬を処方されて診察は終わり。あっさりしたものでしたが、このあとも経過観察でなんだかんだ1カ月以上通院が続きました。そのたびに1〜2時間待たされるので、毎回ぐったり。「もう今日で通院は終わりです」と言われたときは、本当にうれしかったです。 陰唇癒合:新生児期から乳幼児期の女児によく見られる症状。先天的なものではなく、陰部が湿潤していたり、感染、エストロゲンが低い状態が原因で起こります。治療はピンセットなどで左右の癒着を離し、抗生物質の軟膏などを塗って治療します。状態によっては、癒合している部分を切り開きますが、正しいお手入れをしないと再度炎症を起こして繰り返すことがあります。おむつ交換やお風呂のときに、外陰部の割れ目を左右に開いて拭き取ったり、洗ったりして、清潔に保つことが大切です。監修/助産師REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター 和田フミ江姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。
2022年04月19日■前回のあらすじ呼ばれてもいない打ち上げに参加してきたママ友2人は、他のワーママの苦労が分からない様子。怪しんだママが何の仕事をしているのかきくと急に焦り出して…。本当に働いているのか、疑惑の目は深まるばかり。 >>1話目を見る 数々のお金持ちマウント発言や、リアクションに困る発言をしてきた麻子さんと里美さん。お金があることはいいことだし、おしゃれも息抜きも否定はしないけど、仕事自体を侮辱されたのは、許せませんでした。真実を知った周囲のママたちは「やっぱりね」という様子でした。やたら自由過ぎる生活やマウント発言は、働かずに子どもを保育園に預けている優越感と、あくせく働くママや、そして私をバカにしていた発言だったと辻褄が合いました。何も気付かず対応し、調子に乗らせてしまった私の発言は反省しています。私はズルすることなく、誇りを持ってさらに仕事に打ち込んでいこうと思います!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう /イラスト・ ますまゆ
2022年04月17日イラストレーター和田フミ江さんの「ママならぬ日々」第110話。生後3カ月になり予防接種を受け始めた和田さんの娘さん。ところ初めての予防接種で重ぬ事態が起きてしまい……。娘が生後3カ月になってから、予防接種を受け始めました。当時は今と接種時期や種類が違っていたため、娘の最初の予防接種はBCG。親の私にとっても、子どもに予防接種を受けさせるのは初めての経験。ドキドキしながら近くの小児科へ行ったのですが……。 「ママならぬ日々」第110話 BCGの副反応は出たとしても普通2〜3週間後。接種して3〜10日くらいで腫れた場合、接種前に結核に感染していた可能性があるんだそうです。予防接種翌日に行った3カ月健診で、娘の注射痕がすでに赤くなっているのを指摘され、念のため病院を受診するようすすめられました。 予防接種を始めたばかりで、1回目からこんなトラブルがあるとは(涙)。翌日、不安な気持ちで大きな病院を受診したところ、またまた予想外の方向に話が進んでしまうのでした……。著者:マンガ家・イラストレーター 和田フミ江姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。
2022年04月16日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソード「タグ付けマウント」「アドバイス…?」をご紹介します!タグ付けマウント娘と同じ保育園の同じクラスのママ友の話です。そのママ友とは私の娘と誕生日が1日違いで同じ女の子ということもあり、入園してすぐに打ち解けました。明るくていろいろな育児情報も教えてくれるので、休みの日も近所の公園や施設に遊びに行ったり、ランチをしたり…と、どんどん仲良くなっていきました。そのママ友はSNSで高級な子ども服や靴などを自慢する傾向があったのですが、私は特に気に留めていませんでした。ある日彼女のSNSを見てみると「今日担任の先生にクラスの中で上手におしゃべりが出来るのは〇〇ちゃんだけだよって言われた~」というような書き込みをしており、そこになぜか私のアカウントがタグ付けされていたのです。タグ付けは何かの間違いだと思いながらも、子ども同士を比べるような発言をした先生やそれを私が見るとわかっていて載せるママ友にモヤモヤしていました。そして数か月後、保育園の進級時に担任の先生からのメッセージが書かれた色紙をもらいました。私の子どもへのメッセージは当たり障りのない進級をお祝いする言葉が書かれていましたが、その夜SNSを見るとママ友は色紙の先生のメッセージの写真を載せていました。そこには「クラス1可愛い○○ちゃん!この1年なんでもクラスで1番だったね」というような内容が書かれてあり、そして、またしても私のアカウントがタグ付けされていました。さすがに私は悪意を感じましたが、事を荒立てたくなかったので、進級を期に彼女と送迎の時間をずらし、遊びのお誘いもやんわりと断るようになりました。アドバイス…?以前、勤めていたパート先のママ友の話です。私は子ども一人ですが、家事に子育てにパートで、毎日バタバタです。彼女は子ども二人で同じようにパートに出ているので色々とアドバイスをしてくれました。「朝は5時前に起きればいいんだよ」「夜早く子どもと寝る事」「子ども達が起きる前に夜ご飯の下準備を終わらせると楽」などなど…。いかに、自分が朝活で毎日をスマートに暮らせているかをアドバイスされるのですが、早起きが苦手な私は自分がダメな主婦のように感じ、聞いていてモヤモヤしていました。いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月14日保育園の先生から、2歳になったばかりの娘の様子で気になっていることを指摘されました。「○○ちゃん(娘)は名前を呼んでも反応しないんです」と。思いがけない指摘に私は、「あれ? 以前はできていたはずなのに……」とショックを受けて、目の前が真っ白になりました。名前を呼んでも振り向かない娘娘は、生後4カ月ごろから名前を呼ぶと顔を向けて反応することができていました。夫と実母にも確認したところ、やはり「できていた」という認識。 しかし2歳になったころからは、たしかに保育園の先生から指摘されたように名前を呼んでも振り向かなくなっていました。「どうしてだろう……?」理由がわからず私は焦っていました。 娘が名前を呼んでも振り向かない原因夫が娘と遊んでいるときに「○○ちゃんこれなぁに?」とやさしく聞くと、しっかりと振り向いてうれしそうに反応していました。どうして私が名前を呼んでも振り向いてくれないのに、夫が話しかけたときはうれしそうに反応するの? と思った私。原因は何だろうと考えてみました。 イヤイヤ期真っ盛りの娘。危ないことをすることが多く、「ダメだよ」と言う代わりに、私は厳しい口調で「○○ちゃん!!」と娘の名前を1日に何度も呼んでいました。私が「○○ちゃん!!」と娘を呼ぶとき、娘は「ママに怒られている」「遊びをやめないといけない」と認識していることに気がつきました……。私が名前を呼んでも、娘は反応しなくなってしまったのは、きっとそのことが原因だと思いました。 自分の育児を見つめ直して娘が名前を呼んでも振り向かなくなった理由がわかってからは、危険なことをしたときは「○○だからやめようね」と理由を伝えて、怒り口調で娘の名前を呼ぶことはやめました。娘の名前は一緒に遊んでいるときや、日常生活の中でやさしい口調で呼ぶようにしました。 私が娘の名前を呼ぶときは「怒っていない」とわかってくれたようで、それから娘は名前を呼べばまた反応してくれるように。そして、私はイヤイヤ期の娘の行動をとがめてばかりだったことも反省し、イヤイヤ期の対応について詳しく書かれている育児書や2歳児向けの育児書を2~3冊読みました。 育児書を読んで変えた行動2歳児向けの育児書には「ダメなことやできないことを指摘するばかりでは、子どもは自分に自信を持てなくなってしまう。褒めて自己肯定感を高めることが大切。ダメなことは理由も一緒に伝えることが必要」だと書かれていました。この育児書を読んで以来、娘のことをたくさん褒めるようにしています。 そのうえで、「危ないことは理由を伝えた上で注意する」。このメリハリが大切だと知りました。すると、以前よりも娘の笑顔も増えて言うことも少しずつ聞いてくれるようになっていきました。保育園でも名前を呼ばれるとしっかりと振り向くようになったそうです。 保育園の先生から、「娘が名前を呼んでも振り向かない」と言われたときはショックでした。 ただ、このことがきっかけで私は娘の名前を怒り口調でばかり呼んでいたことに気がつきました。 それからは、「ダメなことは理由とともに伝える。それ以外の時間はとにかく楽しく過ごす」。こんなふうに娘への接し方を見直すことができました。 監修/助産師REIKO著者:本田 ひな2歳女児の母。管理栄養士として保育園に10年勤務した経験と、投資歴13年の経験を生かし、栄養やお金について執筆中。
2022年04月11日イラストレーター和田フミ江さんの「ママならぬ日々」第105話。新生児だったころからバタバタと足を動かしていた娘。その様子を見て、お母さんが放ったひと言が強烈すぎたのだとか。その言葉とは……?新生児期、生まれた直後から足をよく動かしていた娘。特に異常があったわけではないのですが、本当によくジタバタしていて生後1週間で布団の上から畳の上に移動してしまうほどだったので、周りから驚かれました。「ママならぬ日々」第105話 いったいこの世に何人くらい、実の祖母から「この子は将来キックボクサーになるわね!」と言われる女の子がいるのでしょうか? あまりいないと思います……。ものすごく普通に「キックボクサー」と言い切られたので、ツッコむことができずに聞き流してしまいましたが、今も忘れられないひと言です(笑)。 こんなことを言われてしまうくらいだったので、当然歩き出すのも早いのだろうと予想していたのですが、現実は……。それはまたいずれお伝えしたいと思います。監修/助産師REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター 和田フミ江姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。
2022年04月11日今回は@エトラちゃんは見た!さんの投稿をご紹介! 「ママ友がうちの敷地を勝手に駐車場代わりにし始めた話」第7話です。勝手に駐車場に止めているケチママとは連絡が付かないまま夜に…ついに警察を呼ぼうとするカリンさんでしたが…!?結局連絡は付かず…出典:YouTube「いい加減あったまきた!」出典:YouTube娘の友人の事を考えると…出典:YouTube警察を呼ばれたからと言って…出典:YouTube警察に来てもらう事に…。
2022年04月08日8歳、6歳の息子と11ヵ月の娘をもつワーキングママです。平日の夜は夕飯やお風呂、寝かしつけとスムーズにいきたいのに、いつもバタバタ。私はイライラしてばかりでつい怒ってしまいます。しかし、そんな生活を変える出来事がありました。それは長男がきっかけでした。 夕飯時はいつもイライラ…「ママを呼ばないで!」 夕方、学童や保育園から帰宅するとすぐに「おなかすいた〜」の息子たちの声。私は急いで支度しますが、「ママー、遊んでー」とすぐに息子たちに呼ばれてしまい中断することに。「2人で遊んでいてね」と伝えても「お兄ちゃんが、たたいた!」とすぐケンカが勃発。最終的にテレビを見せ静かにさせるのですが、食事の時間までテレビが続いてしまい、ダラダラ食べてお風呂になかなかいけません。生後11カ月の娘を背負いながら、息子たちや家事にバタバタ追われ、私はイライラ……。つい怒ってしまう毎日で、「ママを呼ばないで!」と言ってしまうこともあります。 長男がテレビ以外で夢中になったものそんなある日、8歳の長男が小学校から毎週絵本を借りてくるようになりました。黙々と読む姿に「テレビ以外に、集中している!」と私はびっくり。さらに、私は次男や娘が生まれてからまともに絵本を読んでいなかったのですが、次男も長男の絵本を読むように。「なんだか静かな時間が流れている」と感じた私は次の日、図書館で大量に絵本を借りてきました。するとなんと、学童、保育園から帰ってきた息子たちは大量の本を見つけると、夕飯まで「ママ」と呼ばずに絵本を読んでいたのです。 読書コーナーを設置するとわが家であまり使われていない1人掛けソファがあります。そのソファの横に大量の絵本が入ったカゴをおくと、そこが読書コーナーに変身。読んだあともすぐに片付けられるので散らかりません。長男は真剣にソファで読書。私は名前を呼ばれることもなく料理に没頭できます。ホッとしたのもつかの間、「ママー、これ読んで」とキッチンにくる次男。長男と違い、まだまだ文字はスムーズに読めません。「ちょっと待っていてね」と私はキッチンの危なくない場所に小さな椅子をおきました。お鍋の野菜を煮込むときに、次男のところへ行き絵本を読みにいきました。薄い本なのですぐに料理再開。テレビをつけずに夕飯を食べられるようになりましたし、静かな空間に私も気持ちが落ちつくようになりました。 図書館から毎週絵本を借りるようにしたところ、内容が新鮮だからか、集中できるようです。子どもだけで静かに遊ぶのはまだまだ難しいと思っていましたが、読みたい絵本があれば、夕飯まで静かに待っていられるようになりました。思わぬところから始まった私の省エネ育児。ときには私も、本を借りて1人掛けソファでゆったり本を読んでいます。「こんな時間は久しぶり」と本のある生活にいまは大満足です。 著者:巳村 糸8歳、6歳、0歳の子どもを持つママ兼保育士。趣味は旅行、レジャー、ショッピング。家族5人になり、軽自動車を手放して7人乗りの天井が見える車を購入。この夏は初のオートキャンプを計画中。
2022年04月02日皆さんは浮気性の方と付き合った経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。 今回は実際に募集した恋愛トラブル体験談エピソードを2本ご紹介します!「パパと呼ぶ妻」ある日、何気なく妻が「ねえ、パパ」と私のことを呼びました。「…パパって誰だよ!?」と問いかけると妻は「しまった」と言う顔をして無言…。同い年の妻は私のことを名前で呼びます。後に判明しましたが「パパ」は妻の不倫相手でした…。妻は「浮気なんてしてないから、ただのパパ活だから」と言いますが、不倫もパパ活も、裏切りは同じだと思います。(男性/自営業)「ドライブレコーダー」ある日、我が家の車が車上荒らしに遭いました。ドライブレコーダーの記録を取り出してもらうために、取り付けてくれた車屋に妻と一緒に行くことに。映像を確認すると、車上荒らしの映像の外に、車内で妻が不倫相手とキスをしていた映像が…。なんと映像に映っていたのは対応してくれていた車屋の店員…!妻の不倫相手は車屋さんでした…。(男性/自営業)いかがでしたか?浮気性のパートナーを持つ方はなかなか苦労しているみたいですね…。今後注意しても直らないようならお別れして誠実な人を見つけた方がいいのかもしれません。以上、浮気トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月02日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードを2本ご紹介します!「娘を傷つける一言」姉妹共に同学年の近所のママ友から、ある日「妹ちゃん達は仲いいのに、何でだろうね〜」と、長女がいる前で言われ、モヤっとして悲しみと怒りがわきました。引越ししてきたばかりで、長女は6年生だったこともあり、すでに確立されている友人達に馴染めず、悩んでいました。登下校を一緒にしている娘以外の2人は、幼馴染で親同士も仲がよく…。そんな中でも明るく健気に振る舞っていた娘に対して、その様な発言をしたことは、一生忘れることができません。(女性)「PTA役員」仕事マウントをとるママ友にモヤっとしました。そのママ友とはPTA役員を一緒にしたのですが、立候補したのに「私は仕事があるので、できません。〇〇さんできますよね?」と言って押し付けるのです。もちろん仕事は大事ですし、理解はしてます。ですが「〇〇さんは専業主婦で、昼間動けていいわ~」と、わざわざ言ってくるのです。まるで“暇だからできるでしょ?”と言わんばかりに。専業主婦も忙しい中、合間を縫ってPTAしているし、昼間動けても、夜の活動はできないのに…。モヤモヤしました。その人は仕事終わってからPTAにくることも、ほとんどなかったです。(女性)こちらの気持ちはお構いなしで対応してくるようなママ友だと、距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月02日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードを2本ご紹介します!「自慢話ばかりのママ友」娘の友達のママ友はいつも自慢話ばかり。「うちの旦那は〇〇大学出身」「娘に習いごとはたくさん習わせてる」などと毎回自慢をしてきます。自慢だけならまだいいのですが、人のことを見下したような態度で「旦那さんの職業ボーナス出ないみたいだね」「たくさん子どもに習いごとを習わせられないなんてかわいそう」なども言ってくるので本当に腹が立ちます…。(会社員)「悪さ自慢するママ友」ママ友に「妊娠中もタバコを吸っていた自慢」をされたことがあります。育児中の今も吸っているし、自分の子どもと離れて吸っているようだけれど授乳中だったりするのに…となんだかモヤっとしました。真面目に育児(できるだけ子どもに害のあるものは遠ざけていた)している私を、何故か蔑むかのように言うので少し腹立たしかったです…。(パート)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月30日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソード「ママ友のお母さん」「プライドの高いママ友」をご紹介します!「ママ友のお母さん」長女が1歳のときのことです。幼稚園から高校まで同級生だったママ友のお母さんに偶然スーパーで会ったんですが、娘のことはもちろん私のことも小さい頃から知っているからなのか、長女の服装についてすごく細かく指摘されてしまって…。「靴下はいてないじゃないの!かわいそうにねぇ~」「いつも同じような服ばっかり着てない?」などなど…。季節は夏で、靴下をはいてなくても靴ははいていたし、洋服だって買ってくれた孫ラブばぁばがピンクが好きだから、似たような服ばっかりたくさん揃っちゃって同じように見えただけかもしれないのに…。「余計なお世話!」と、とてもモヤっとした出来事でした。(45歳/自営業)「プライドの高いママ友」息子の所属する高校の野球部で親しくなったママ友の話です。そのママ友の息子A君は、中学では硬式のクラブチームに所属。高校の試合でA君が背番号をもらい、ママ友はベンチ入りしたことをすごく喜んでいました。ですが初日の試合では出場することがありませんでした。次の試合を控えた前日、なぜか監督がA君と入れ替えにB君をベンチ入りさせました。A君は出場することなく背番号を外され、B君に背番号が渡されました。結局次の試合でベンチ入りしたB君は出場しなかったのですが、A君のママは「硬式のクラブチームに入っていたうちの息子を外して、軟式しかやっていないB君を代わりにベンチ入りさせた意味がわからない!結局B君は出場してないんだから、うちの息子のままでよかったのに!!」と激怒していました。軟式出身であろうと硬式のクラブチーム出身であろうと、そのときの調子がいい子どもを監督は起用しただけなのに、プライドが高いんだな…とあきれました。(49歳/主婦)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月26日ママ友と仲良くしていて、モヤっとしたことはありませんか?今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!「ママ友からの誘い」私の近所に住むママ友さんの話です。ママ友さん宅には娘と同級生の男の子と、その妹さんがいます。娘の話では、2人とも幼稚園や小学校で話したこともないとのことで、仲よくはないそうです。私も親同士の付き合いはしていましたが、子どもたちにも付き合いを強要させるようなことは控えていました。しかし、お誘いが続き…しかしママ友さんは、下校中の娘に声をかけては「うちで遊んでいかない?」と毎日のように誘っているそうです。だんだんとそれに嫌気がさした娘が家に帰るのを渋るようになり、学校で時間を潰してから帰宅するようになりました。あまりに帰りが遅くなることもあり、ママ友さんにお誘いのお断りをすることにしました。ママ友さんからは意外な言葉が…ママ友さんからは一言「あの子、人見知りなのよ。」と私の娘に対する指摘。「何度も遊びにおいでって言っても来ないでしょ?シャイなのね。うちの子たちと全然違うわ。」とひとしきり話したあと、「あ、今日はごめん、この辺で。」と去っていきました。結局変わらず…結局注意をしても聞こうとせず、改善もなかったため、私が下校時間に娘を途中まで迎えに行って一緒に帰ることにしました。回覧板を持っていた際にママ友さんのお姑さんから「ごめんね、いつも。あの人は世話焼きな性格だから。」と謝罪を受けましたが、本人からはその後も謝罪の1つもありませんでした。(40歳/専業主婦)ママ友とはいえ、子どもの同士の付き合いを強要するような言動は滅入ってしまいますね…。世話焼きすぎるママ友には気をつけたほうがいいと感じたエピソードでした。次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月19日2人の娘さんを育てている、まっつー(@lciel)さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。2歳の娘さんはサラダチキンが大好きなのだとか。※写真はイメージあまりにも好きすぎて、娘さんは家族の分のサラダチキンまで奪おうとするようになったそうです。人の食べ物を横取りするのはいけません。まっつーさんは、娘さんをこのように叱ります。「人の肉を取らないの!」そんなことが何度か続いたのでしょう。2歳の娘さんは、サラダチキンの名称を『人の肉』と覚えてしまったようで、こんなセリフをいうようになりました。「人の肉食べたーい」「人の肉、だーい好き!」サラダチキンが好きな二女(2)、みんなのサラダチキンまで奪おうとするから人の肉を取らない!と怒られた結果、サラダチキンの名称を人の肉だと学習してしまった模様。「人の肉たべたーい」「人の肉だーいすき」と言うようになってしまった— まっつー(Shunichi Matsuda) (@lciel) March 16, 2022 何も知らない周囲の人が聞くと、ギョッとしてしまうセリフですね…!この投稿には「笑ってしまった」「日本語って難しい」などの声が寄せられています。・朝から笑ってしまったわ!何度も人の肉を奪ってきたことが分かる…!・サラダチキンを『人の肉』と学習してしまったか!日本語って難しいですね。・うちの甥は、焼き魚を食べると「死んだ魚がやっぱりおいしいな!」と嬉しそうにいいますよ。・「人の肉だーいすき!」って、すごいパワーワード…!スーパーマーケットなどで買い物中に、「人の肉買って」などといわないか、ひやひやしそうです![文・構成/grape編集部]
2022年03月18日2児の母親である、わさび(wasabi_2910)さん。幼い子供と接する上で、自らの言葉の使い方や表現の仕方に注意しているといいます。わさびさんが、我が子の前で使ってほしくない言葉は極力使用せず、角が立たない表現を心がけてきた結果、4歳の娘さんは…。娘さんは、中学生以上から80代くらいまでの見知らぬ女性を、『お姉さん』と呼ぶようになったのです。『お姉さん』と呼ばれた女性たちは、みんなちょっぴりかわいらしい反応を見せるのだとか。エピソードに対し、読者からは「素敵!見習いたい」「社交的でめっちゃかわいい娘さんですね」「自分がいわれたら照れるし嬉しいと思う」といった声が上がっています。ちなみに、わさびさんが、見知らぬ女性を『お姉さん』と呼ぶように教えたわけではなく、気が付けば娘さんがそう呼んでいたそうです。娘さんは『おばさん』という表現を知らないわけではないため、恐らく自主的なものでしょう。自然と周りの人をちょっぴり幸せな気持ちにさせる、素敵な声かけですね![文・構成/grape編集部]
2022年03月17日冴島(@ontine9neo)さんは、娘さんが1歳だった時、飲食店の店員からかけられた言葉が忘れられないそうです。当時、初めて娘さんと2人きりで外食をした、冴島さん。1歳の娘さんは、手で食べたり、ご飯をテーブルに散らかしたりしていました。冴島さんは、周囲の人々から「あの親子、行儀が悪いな」と思われているのではと、羞恥心や恐怖心を感じたといいます。そのため、冴島さんは娘さんに対し「もー!散らかしちゃだめだよ!」「なんでそんな食べ方するの」と大げさにいっていました。すると、店員が、娘さんに話しかけるように、声をかけてくれたのです。そんなこといわれても困るよねぇ?この食べ方がいいんだもんね!「これが私の食べ方よ!」って、みんなに見せちゃえ!ゆっくり食べてね。また、店員は、最後に冴島さんにも声をかけてくれました。ママも大丈夫よ。娘が1歳の時、用事があり出かけた先で初めて2人きりで外食した。娘は手で食べたりご飯をテーブルに散らかしたりしてしまい、私はその度に恥ずかしくて大袈裟に「もー!散らかしちゃダメだよー!」「なんでそんな食べ方するのー」と娘に話しかけた。周りの目が怖かった。「あの親子、行儀が悪いね」→— 冴島∞オンティーヌ依子 (@ontine9neo) March 9, 2022 誰からも非難の声をかけられていなかったものの、周囲の目が気になり、娘さんを過剰に大人しくさせなければと思っていたという、冴島さん。店員に声をかけられたことで、疑心暗鬼になっていた心が晴れ、心底ホッとしたといいます。この投稿には、さまざまな声が寄せられました。・店員さん、神対応すぎ。最後にひと言「ママも大丈夫よ」っていうのがかっこいい…。・素敵な店員さんですね。店で、子供を厳しく叱る親を見ると「ええんやで」って思うけど、なかなか言葉にできないな。・やりたい放題にさせるのは間違っている。けれど、過剰に厳しくするのも違うよね。・小さい子にお行儀よく食べさせるのは難しい。なので、後片付けをしたり、店員にあらかじめ謝ったりしています。冴島さんは、最後に「もちろん、マナーは大切だけれど、小さい子供の親が必要以上に申し訳なさを感じないように、店員さんのように振る舞いたい」ともつづりました。飲食店で食事をする客には、それぞれ違った事情があるでしょう。互いに優しい気持ちで接することができるといいですね。投稿の全文はこちら娘が1歳の時、用事があり出かけた先で初めて2人きりで外食した。娘は手で食べたりご飯をテーブルに散らかしたりしてしまい、私はその度に恥ずかしくて大袈裟に「もー!散らかしちゃダメだよー!」「なんでそんな食べ方するのー」と娘に話しかけた。周りの目が怖かった。「あの親子、行儀が悪いね」→— 冴島∞オンティーヌ依子 (@ontine9neo) March 9, 2022 とみんなに思われている気がした。すると店員さんが「そんなこと言われても困るよねぇ?わたしはこの食べ方がいいんだもんね!これが私の食べ方よ!てみんなに見せちゃえ!ゆっくり食べてね。ママも大丈夫よ」と大きな声で言ってくださった。その瞬間、見えていた世界がすごく優しいものに変わった→— 冴島∞オンティーヌ依子 (@ontine9neo) March 9, 2022 誰も非難する言葉なんてかけてないのに、私は勝手にビクビクして、過剰に娘を大人しくさせね思っていた。どんなにホッとしたか。もちろんマナーは大切なんだけど、小さなお子さんを抱えたご家庭が必要以上に申し訳なさを感じないように、今度は私があの店員さんの役を担いたい。— 冴島∞オンティーヌ依子 (@ontine9neo) March 9, 2022 [文・構成/grape編集部]
2022年03月13日大人気マンガシリーズ、今回はのりママ(@gibo_episode)さんの投稿をご紹介! 「果物アレルギーの娘に果物を食べさせた義母」第5話です。妻が熱を出している間に、義母が娘に果物を食べさせてしまいました。娘は病院に運ばれて…!?娘のそばにいると…?出典:instagram娘が言い出したのは…!?出典:instagram気づいていたんだ…!!出典:instagram娘は何も悪くないのに…出典:instagramこみ上げる想い出典:instagramそして、ある覚悟を…出典:instagram相変わらず冷たい夫出典:instagramすっかり冷めた夫への想い出典:instagram父に連絡した理由出典:instagram娘を病院送りにされ、もう限界だと感じた妻。離婚のために動き出すようですが…?次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@gibo_episode)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月09日大人気マンガシリーズ、今回はのりママ(@gibo_episode)さんの投稿をご紹介! 「冷凍食品とか無理だから」第3話です。娘にお弁当をちゃんと食べたほうがいいと言われた夫。さすがの夫も、これにはたじろいて…?娘に指摘され…?出典:instagramなんてこと言うの!?出典:instagramこんな時だけ…!!出典:instagram夫にイライラしていたけど…出典:instagram義母からの電話の内容は…!?出典:instagramめんどくさそう…出典:instagramチクったな…!!出典:instagram義母の説教は続き…出典:instagram娘に、妻のお弁当は手抜きだと言い出した夫。しかも、義母にお弁当のことをチクったようですね…!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@gibo_episode)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月02日猫のととまるくんとはんみちゃんの日常を、Twitterで発信している飼い主(@totomaru_hanmi)さん。飼い主さんは、かつて野良猫だったととまるくんを家族に迎え入れました。生後間もなかったととまるくんを、飼い主さんがお風呂に入れると…。生まれて初めてシャンプーされる生後45日の子猫です pic.twitter.com/cZAJrkPtm6 — ととまるはんみ (@totomaru_hanmi) February 6, 2022 飼い主さんの指の腹で、丁寧に洗われている、ととまるくん。なんとも気持ちよさそうに、うっとりしているのがかわいいですよね。何事もなく、入浴が済んだように見えますが、実は暴れることが多くて大変だったのだとか。風呂桶に入れても、ととまるくんは水が怖いのか、すぐに出ていってしまいます。その後も、飼い主さんは抵抗するととまるくんの隙を狙い、指で優しく洗っているのでした。初めてお風呂に入るととまるくんの姿に、「めちゃめちゃいい子」「気持ちいいんだろうな」と多くの人が癒されています。飼い主さんは、こちらの動画でもととまるくんの様子を投稿しています。興味のある人は、こちらもご覧ください。[文・構成/grape編集部]
2022年03月02日「ニシカタ体験談」第93話は、胃腸炎で苦しむ娘さんとのエピソードです。朝4時に目が覚め「トイレ行く」とママを起こすえみりんちゃん。「おなか痛い」と苦しむ娘の姿をニシカタさんは眠気を我慢して見守ります。しかし、この後予期せぬ展開が訪れて……?娘の発言にママ、大ダメージ! ママのまつ毛はもうお役御免なんだ。 今の長いまつ毛を、生涯大切にするんだよ……。 胃腸炎はなんだかんだ年1回くらいかかってる気がします。 やはり園で流行すると感染防ぐの難しいですよね。 このときは下痢のみで発熱はせず、症状が軽くて助かりました。 胃腸炎、つらいですよね。近くで見守っていたママですが、顔が近くにあったことで、思わずまつ毛に目がいってしまったのでしょうか? 「ありがとう。大丈夫」と答えるしかないママの気持ちが、読んでいて何とも切なかったです……。 著者:マンガ家・イラストレーター ニシカタ2018年1月、長女を出産。インスタで出産、産後、育児レポートマンガを更新し、人気に。ゲームと海外ドラマとデパ地下が好き。
2022年02月28日彼氏ができて、関係が進展すれば、彼をお家に呼ぶこともあるでしょう。せっかくのお家デートですから、彼を喜ばせる工夫をしたいもの。今回は、初めて彼氏を家に呼ぶときに準備しておくといいものをご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。■ 掃除を念入りにする部屋の掃除は基本中の基本!部屋中に掃除機をかけて綺麗にしましょう。トイレや洗面台など、彼が使うかもしれない水周りもチェック。部屋を綺麗にしている女性は好印象に見られやすいので、徹底的に綺麗にするのがおすすめです。逆に、細かなところに髪の毛が落ちていたり、ほこりが溜まっていたりすると、意図せず彼をガッカリさせてしまうかも。普段よりも念入りに掃除した方がよさそうです。■ 遊べるものを用意するせっかく家に遊びにきてくれたのに、シーンとした時間を過ごすのはもったいない!なにをすればいいのか分からず気まずい雰囲気になることは避けたいですよね。2人で協力できるゲームなどを用意しておくとよいでしょう。彼が観たがっていた映画などがあれば、それを用意するのもいいかも。家でリラックスしながら、2人の空間を楽しんでみてください。■ 手作りのご飯お家デートをするならば、手作りのご飯が効果的。彼の好きなものをリサーチして、家庭的なご飯を作れば好印象を持たれるかもしれません。胃袋を掴めば、彼との距離をグッと縮められそうです。ただ、手作りご飯がちょっと苦手という人やアレルギーを持った人もいるので、事前に確認しておくのがいいでしょう。また、どうしても料理に自信がない場合は、無理は禁物。ある程度腕に自信をつけてからでも大丈夫です。■ 飲み物も一工夫食事をするならば、お酒が入ることもあるでしょう。そんなときは、定番のビールやチューハイだけではなく、ちょっとおしゃれなお酒を用意するのがいいかも。2人で飲みきれる量のものをチョイスして、楽しんでみてください。お酒が得意なカップルであれば、飲み比べにチャレンジしてみるのもオススメです。お酒以外にも、ちょっと変わったお菓子やおつまみが用意してあると、印象がグッとアップするはず。■ 自分らしさが鍵お家デートまでこぎ着けたのであれば、彼との仲も良好と見ていいでしょう。よほど汚部屋でない限り、彼がガッカリする可能性は低いかも。あまりにも、凝りすぎて気疲れしてしまうよりは、自分らしさを大切にしてみて。もてなしたいという気持ちも自然と彼に伝わるでしょう。(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年02月26日ひとりっ子で、大人と遊ぶのを好む娘。子ども同士で遊ぶことがない2歳の娘を見て、このままずっとコミュニケーション能力が低いままだったら……と不安に思っていました。また、いつも私や夫、祖父母という大人と遊ばせているから余計にお友だちに興味がわかないのではないかと悩んだり。なんとか、お友だちと遊ばせたりしてコミュニケーション力を身につけさせねばと思っていました……。 遊び相手はもっぱら身近な大人娘は2〜3歳ごろ、保育園には通っていましたが、帰宅後や週末での娘の遊び相手はパパ、ママ、じじ・ばばと、もっぱら大人でした。公園に連れて行ったり、家ではミニカーごっこやカード遊びをしたり。私としては、ママ友たちが、公園やママ友のお家で子ども同士を遊ばせているのをうらやましく思っていました。それに、お友だちと遊ぶ機会が少ないと、コミュニケーションが苦手な子に育つのではないか、という不安も……。 そこで、にぎやかな公園やベビーマッサージなどのイベントを開催する地域の子育て広場などに娘を連れて行きました。しかし、私自身が社交的なほうではなく、なかなか子ども同士の交流に発展させることができませんでした。 4歳になって、お友だちを意識し出した娘1歳から保育園に通っていたので、同年代のお友だちと接する機会はあったはずですが、4歳ごろまでは娘本人から「今日は誰々と遊んだ」というようなお友だちの名前を聞くことはほとんどありませんでした。3歳3カ月で転園したので、打ち解けるのに時間がかかったのかもしれません。 そんなある日、公園で近所のママ友にバッタリ会うと、翌週に私と娘をお家に招いてくれました。そのお家には子ども同士が仲の良い家族が集まっていて、案の定、娘はひとり遊びをしたり、大人に混ざっておやつをつまんだり、マイペース。しかしその日の夜、娘から「また〇〇ちゃんと遊びたい」「今度はいつ行っていいの?」という催促が! 子ども同士で遊んでくれると親もラク親から見るとお友だちと遊んでいるようには見えなかったのですが、娘なりに子ども同士の時間を楽しんでいたようでした。以来、誰とでも仲良く……、とはいきませんが、お友だちと遊ぶことが増えてきたようで、保育園の話を聞くときにお友だちの名前があがってくるようになりました。 特にありがたいのが、子ども同士で遊んでくれると親がとてもラクという点です。自宅にお友だちを呼べば、その間、私は家事までできてしまいます。 ひとりっ子の娘は内向的な性格と思っていました。お友だちの輪に入れない娘を見て不安でしたが、娘本人は同じ空間にいるお友だちを見て、その楽しい雰囲気をしっかり感じていたようです。最近ではコミュニケーション能力もついてきて、お友だちとのエピソードを聞かせてくれるように。どうせ遊ばないのだからとあきらめず、にぎやかな公園や子育て広場に足を運んで場数を踏んだことは、娘にとって無駄ではなかったと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/星田つまみ著者:コイデ フサコ娘が1歳のときから現在4歳まで正社員ワーママを頑張ったものの、心身共に限界を感じて10年勤めた会社を退職。娘にとってお母さんの代わりはいないこと、お母さんの自由時間の大切さを痛感している。
2022年02月24日4歳の娘と生後7カ月の息子を育てています。娘がまだ1歳のとき、地域の子育て支援センターによく遊びに行っていました。そこで出会った1人のママ。同い年の女の子のママだったので自然と話すようになったのですが、このママのある発言がとても気になりました。 明るくて話しやすいママそのママはとても明るくて話しやすいので、いろいろと知り合いも多い人でした。子どもとも大きな声で笑いながら遊び、他の子たちもそのママと遊ぶのが大好き。子どもたちと一緒にふざけたりもして、私の娘もそのママのことがお気に入りでした。 ある日、そのママ友の子と私の娘が遊んでいて、2人でそれを見守っていました。いつものように雑談をしていたのですが、話の流れで子どもの顔が誰に似ているかという話題に。 「うちの子二重じゃないから」発言そしてママ友がさらっと驚くような発言をしました。「うちの子はパパ似で。だから二重じゃないでしょ? 女の子なのにかわいそうだよねー。まあ、それならそれでお笑い系に行くしかないよね!」と言うのです。ママ友ははっきりとした二重。そしてパパは一重で、パパのほうに目は似たのだそう。 そうだとしても「女の子なのに二重じゃないからかわいそう」と言われて、私は内心「ええっ!?」とびっくり。その場は驚きを隠しながら、「でもH(ママ友の子)ちゃんかわいい顔じゃない!」と明るく返すので私は精一杯でした。 悪気はないみたいだけれど…ママ友はいつもの調子で明るく、ニコニコと笑いながらこの発言をしていたので、本当に悪気はないようでした。しかし、何を隠そう目の前にいる私の娘も一重なのです。ママ友の発言を受けて「ということはうちの子もかわいそう? 女の子が一重だとかわいそうなの?」とショックでした。 ママ友はわが娘のことまで言及したわけではないので、単に自分の子の場合を言っただけだとは思います。けれど、ニコニコしながら「かわいそう」と言われ悲しい気持ちになりましたし、Hちゃんがこれから先この発言に傷つく日がこなければいいなと思いました。 傷つける意図がなくても、何気ない発言で少しショックを受けた出来事でした。この発言でママ友と疎遠になることはありませんでしたが、少しだけ心の距離ができたように思います。何より私は娘のことが大好き。一重でも二重でもたまらなくかわいい!と改めて思いました。 著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2022年02月22日■前回のあらすじまさえさんは子どもたちが一緒に遊ぶのを阻むという仕返しをしてきました。そして、他の幼稚園ママたちにもママ友グループ内に異変があったと気づかれ始め…。子どもの悲しそうな顔を見ると、自分の選択は間違ってたのかな? と考えてしまいました…。次回に続く 「私なにかしましたか? ママ友の闇」(全35話)連載は21時更新!
2022年02月16日「セクハラ義父 新たな出会い編」第20話。離婚した理由を聞かれなつみさん。しかし、まだ小学3年生の小さな娘の前で、義父のセクハラ行為を話すことは抵抗がありました。そのため、「全てをお話ししますが、娘は席を外させて下さい」と2人に頼みます。さて、2人の反応は……!?ライブドアブログ公式ブロガーでInstagramでのフォロワー20万人超えのAi(@mayai260)さん。2人のお子さんのママです。フォロワーさんの体験談をAiさんがマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。 セクハラ義父 新たな出会い編20 ただならぬ気配を感じたひなちゃんは、自らその場を去ります。 ひなちゃんにお礼を言うと、これまでに起こった義父のセクハラ行為の全てを話し始めたなつみさん。 さて、その一部始終を聞いた3人の反応は……!? さらにAiさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター Ai2児の母でライブドアブログ公式ブロガー。インスタやブログで過去の体験談やフォロワーさんのエピソードを漫画にして紹介しています。
2022年02月10日みなさんの周りにはちょっと接しづらいママ友さんはいませんか?今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!同じマンションに住むママ友と…同じマンションに住んでいた同い年の子どもを持つママさんと仲良くなった私。月齢が近いこともあり、よく子どもを連れて遊ぶだけではなく、ママだけで遊ぶことが増えるほど仲良くなりました。子どもも連れて…そんなある日、子どもも連れてご飯を食べに行くことになりました。ママ友のお子さんは私の子どもより2か月ほど早く生まれていたのですが、たまたま私の子どもはストローで飲み物を飲むのが上手く、ママ友さんのお子さんは中々上手に飲むことが出来ませんでした。急によそよそしく…?一緒にご飯を食べに行った次の日から、なんだかママ友さんがよそよそしくなってしまい、数日は様子を見ていたのですが、何日も変わらないので直接聞いてみました。すると「あなたの子どものほうが小さいのにストロー飲みが上手に出来て自慢されているみたいで嫌だった。」と言われたのです。自慢なんてしていないのに…私は一言も自慢はしていないし、小さいといっても2か月差なんてないようなものです。それからは、彼女とは自然と距離が出来て引っ越しを機に連絡も取っていません。初めて出来たママ友との思い出が苦いものになってしまってから上手くママ友を作ることが出来なくなりました…。いかがでしたか?発育はそれぞれのスピードがあるので負い目に感じる必要はありませんよね。子育てでナイーブになってしまう時期だからこそ、ママ友との付き合い方にも気をつけたいと思えるトラブル体験談でした。次回の「ママ友トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年02月08日