お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが24日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんが初めて習い事の体験に行った日のエピソードをつづった。この日、あいさんは「習い事体験、、、、壮絶だった」と切り出し「ある事がきっかけでさくちゃんの癇癪が爆発」と説明。「久しぶりにみたよ。。。床に寝っ転がって泣き喚いてる姿を」と述べ「制服のまま体験を受けたのですが、途中から私服に着替えたい欲が出てしまい。。じわじわと制服を脱ぎはじめ」と習い事の体験中のさくちゃんの様子を明かした。一方で「着替えはもちろん持っていない」といい「着替え持ってないからおうち帰るまでがまんしてね」とさくちゃんに伝えたことを説明。しかし、1時間が経過した頃に「もうやだー!お着替え持ってきてーー」と泣き出してしまったそうで「最悪。。。体験どころじゃないわ」とコメント。先生に「すみません」と伝えると「お母さんがいるとそうなっちゃう子は多くて」「みんな最初はそうだから!」と言われたことを明かした。また「なんとか無事に帰宅、、、と言いたいところですが」と述べ「自転車、パンクしてる」と帰宅する際に自転車がパンクしていることに気がついたことを告白。「え、なんで?意味がわからない。。。こないだパンクしたばっかり」と困惑した様子でコメントし「泣きそうになりながら近くの自転車屋さんへ」と自転車屋に足を運んだことを報告した。さらに「空気入れるキャップが緩んでいて、ひとまず空気をいれて様子を見ることに」と明かすも「これで2.3日後に抜けてしまったらタイヤ交換になる」と説明。最後に「踏んだり蹴ったりだ」と肩を落とした様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変だったね」「本当にお疲れ様です」「リフレッシュしてね」などのコメントが寄せられている。
2022年05月25日おうち料理研究家のみきママが23日に自身のアメブロを更新。娘が夕食を作ってくれたことを報告した。この日、みきママは「スイーツを12品作りました~!!」と報告し「晩御飯作る気、全くないわ」とコメント。そこで、娘が夕食を作ってくれたことを明かし「オム焼きそばを作ってくれました」と夕食を作る娘の様子を公開した。続けて、娘はピーマンが嫌いだと説明しつつ「自分で切ったら食べられるかも?」「食べれないって言ってたけど、ピーマン食べてました!!」と報告。次男については「焼きそばをカレーライスみたいにして食べていました」と写真とともに明かした。さらに「めちゃめちゃ美味しい晩御飯でした」「ありがとう」と嬉しそうにコメント。最後に「チャーシューは母からいただいた手作りチャーシューです!!」と説明し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「頼もしいですね」「素敵女子」「ただただ羨ましい」などのコメントが寄せられている。
2022年05月24日タレントの内山信二の妻・内山琴さんが23日に自身のアメブロを更新。初めて娘・絃(いと)ちゃんとワンオペでバスに乗った結果を明かした。この日、琴さんは「これから絃ちゃん連れてジムへ~!」と報告。「初めてベビーカーでの1人バス」と初めてワンオペで絃ちゃんとバスに乗車することを明かし「大丈夫かなぁ~緊張です」と不安な様子でつづった。続けて更新したブログでは「丁度空いている時間のだったのでバススムーズに乗れたよ~」(原文ママ)と報告しつつ「混んでる時間はまだ乗る勇気はでませんが」とコメント。「ジムではご機嫌ななめちゃんでイケメンスタッフがずーっと抱っこちゃんしてくれてました」とジムでの絃ちゃんの様子を明かした。最後に「パパには絶対ない大胸筋と上腕二頭筋にしがみついてた」と述べ、ジムのスタッフに抱っこされた絃ちゃんの写真を公開し、ブログを締めくくった。
2022年05月24日2人の娘さんのママ、市田スナオ(@su_ichida_non)さんが描く育児マンガをご紹介します。今回は、娘さんの遠足の予備日にお弁当を忘れてしまったときのお話です。無事に遠足が終了し、いつもの園生活に。「おはようございます」と言いながら教室へ入ると、娘さんと同じクラスのママが「今日おにぎり弁当持ってきた?」とひと言。「え?給食やろ?」そう思った市田さんですが、なんとこの日はお弁当が必要だったみたいで……?!大ピンチ! え、今日ってお弁当の日だったの!? この日は、おにぎりのことばかり考えて、気が気じゃなかったですね…。 恥ずかしい思いをしてないかな? 嫌な気持ちになってないかな?そればかり考えてました。 お迎えに行って、真っ先に謝りました。 長女は何も言わずに、はにかんだように笑っていました。 本当はどういう気持ちだったんでしょう……? 家に帰ったら、昼ごはんのことを話してくれました。 園庭にシートを敷いて食べたとか、先生の横に座ったとか。 先生も、「シャケのおにぎりだね!」とか、コンビニおにぎりであることをあまり感じさせないように振る舞ってくれていたみたいです。 このほか、「市田スナオさんの最新マンガ」はInstagramで更新中です。ぜひチェックしてみてくださいね。
2022年05月23日@モナ・リザの戯言さんの『【#12】育児放棄してギャンブルにハマるママ友』を紹介します。身勝手な言い分を言い、全く反省しないヒサメ。すると、誰かの声がして…?声の主は?出典:lamireどうして父親が??出典:lamire突然現れた父親に…出典:lamireすかさず証拠を出す!!出典:lamire証拠は揃ってる!!出典:lamire父親の怒り爆発!!出典:lamire本当に大人なの…?出典:lamire父親に怒られるヒサメ…!ヒサメが制裁されて、スカッとしましたね!!(lamile編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月19日→前回のお話はこちら→『ママとひなたのふたり暮らし〜しっかり娘とコドモ母〜』のほかの記事はこちら(庭りか『ママとひなたのふたり暮らし〜しっかり娘とコドモ母〜』(ぶんか社)より一部抜粋/マイナビ子育て編集部)→『ママとひなたのふたり暮らし〜しっかり娘とコドモ母〜』のほかの記事はこちら・『夫にキレる私をとめられない』で話題! いくたはなさんの『夫を捨てたい。』4章をイッキ読み!・【イッキ読み】強迫性障害を抱え、年子3人を育てる育児漫画『今日もはいつくばっています!~ママは強迫性障害~』・【イッキ読み】初マタで夫婦のすれ違い…。みっぽんぽんさんの漫画『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!(妊娠・出産編)』続きが気になる方はぜひ書籍『ママとひなたのふたり暮らし〜しっかり娘とコドモ母〜』でお楽しみください!書籍『ママとひなたのふたり暮らし〜しっかり娘とコドモ母〜』についてシングルマザーでひなたを産んだママとしっかり者の娘ひなたは、金銭的にカツカツでもふたりで仲良く暮らしていた。そんなある日、ひなたの父だと名乗る男が現れて――!?わらべ唄をなぞって繰り広げられる、ママとひなたの朗らかな日々。母と娘の愛が詰まったストーリーをお届けします。著者プロフィール 庭りかさん漫画家。Twitter @niwarika
2022年05月15日おうち料理研究家のみきママが13日に自身のアメブロを更新。娘が1人で作った料理を次男が絶賛したことを明かした。この日、みきママは「毎週金曜日は映画をみながら好きなものを食べようパーティーです!!」と切り出し、夕食について「今夜は、北海道物産店でいろいろゲットしました」と報告。娘から「ハンバーガー作りたい!!」と言われたそうで、ホットプレートで調理をする娘の姿を公開した。続けて「北海道物産店でハンバーガーキットをゲットした」と明かし、娘が「1人で作る」と言っていたことを説明。すると、次男から「うまいじゃん」と絶賛されたそうで「大喜びです!!」と娘の様子をつづった。最後に「今日は金曜ロードショーもいいけどMステじゃない?ミスチルでてるー!!」とコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「天才ですか!?」「ホットプレート料理いつも美味しそうですね!」「ハンバーガーやってみたい」などのコメントが寄せられている。
2022年05月14日3歳と2歳の姉弟を育てるママ、まるたまの母(@marutama_mama)さんの育児マンガ、「育児ロック川柳」! 今回は娘さんのある行動を目にしたまるたまさんが、「子どもの観察力」の凄さに驚いたときのお話です。ぬいぐるみをお客さんにして、コンサートごっこをしていた娘さん。「つぎでらすと~!きょうはありがとう~!!」お客さんにお礼を言いながら、ノリノリなわが子を見た次の瞬間……!? ある日、娘が踊っている姿を見てあ然!! 子どもが大人を観察する能力ってすごく高いですよね。 ちなみにヘドバンは子どもがやると危ないので、実際には目の前でやることはありません(笑)。 著者:マンガ家・イラストレーター まるたまの母横浜に住む音楽が大好きな、年子を育てる母です。子どもたちが大きくなったら「ヘドバンは腰から。ストレッチも重要。」を家訓にしようと考えています。
2022年05月13日ふたりのお子さんとのほのぼのとした日常を描くようみん(@mamayoubi)さんの新連載をご紹介!「ママ友との距離を考えた」第2話です。ママ友たちとの会話から抜け出す方法がわからないようみんさん。娘と公園に行くときも…?止まらぬ会話…出典:instagram公園で遊びたい!出典:instagramママ友と遭遇!出典:instagramすぐ帰るはずが…出典:instagram公園ではしゃぐ長女を見守りつつ、ママ友との会話も続けなければいけないようみんさん。帰ることを切り出すのも大変そうですね…(lamire編集部)(イラスト/@mamayoubi)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月13日→前回のお話はこちら→『ママとひなたのふたり暮らし〜しっかり娘とコドモ母〜』のほかの記事はこちら(庭りか『ママとひなたのふたり暮らし〜しっかり娘とコドモ母〜』(ぶんか社)より一部抜粋/マイナビ子育て編集部)→『ママとひなたのふたり暮らし〜しっかり娘とコドモ母〜』のほかの記事はこちら・『夫にキレる私をとめられない』で話題! いくたはなさんの『夫を捨てたい。』4章をイッキ読み!・【イッキ読み】強迫性障害を抱え、年子3人を育てる育児漫画『今日もはいつくばっています!~ママは強迫性障害~』・【イッキ読み】初マタで夫婦のすれ違い…。みっぽんぽんさんの漫画『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!(妊娠・出産編)』最後まで読みたい方はぜひ書籍『ママとひなたのふたり暮らし〜しっかり娘とコドモ母〜』でお楽しみください!書籍『ママとひなたのふたり暮らし〜しっかり娘とコドモ母〜』についてシングルマザーでひなたを産んだママとしっかり者の娘ひなたは、金銭的にカツカツでもふたりで仲良く暮らしていた。そんなある日、ひなたの父だと名乗る男が現れて――!?わらべ唄をなぞって繰り広げられる、ママとひなたの朗らかな日々。母と娘の愛が詰まったストーリーをお届けします。著者プロフィール 庭りかさん漫画家。Twitter @niwarika
2022年05月13日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集した「ママ友からのモヤッとした発言エピソード」を漫画にしてご紹介します!「余計な口出しをするママ友」出典:lamire不安になった子どもが…出典:lamireその後お迎えに行くと…出典:lamire事情も聞かずに口出ししてきて…出典:lamireいろいろ考えた結果なのに…出典:lamire長々語られてモヤっと…!出典:lamireいかがでしたか?事情を知らないとはいえ、長々と説教じみた口出しをするママ友。思わずモヤモヤが止まらなくなるエピソードでした…。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)"
2022年05月13日個人差はありますが、子供は1歳から2歳頃にかけて言葉を覚えていきます。やがて「ママ、だっこ」など単語を組み合わせて、コミュニケーションがとれるようになっていくことでしょう。焼き昆布(@Wwmajidesorena)さんの娘さんも、1歳になり少しずつ言葉を覚え始めていました。娘に『パパ』と呼んでもらいたい父親しかし…?言葉を覚え始めた娘さんに、早く『パパ』と呼んでもらいたい焼き昆布さんの夫。娘さんに対し「パパだよー!パパっていって!」と積極的に話しかけていきます。しかし、娘さんは「ママァ」と返答。『パ行』の発音はまだ難しいのかもしれないとあきらめていたその時、娘さんが衝撃のひと言を発したのです…!「アンパンマン」旦那「娘ちゃん!パパだよ!!パパって言ってぇ!!」1歳娘「ママァ」旦那「う~んパ行はやっぱ難しいかな~早く呼んでほしいんやけど☺️」娘「アンパンマンパン」旦那「待ってやそれ言えるならパパは言えるはずやろ」腹よじれるくらい笑った 確かに言えるはずすぎる…— 焼き昆布(マンボウメンタル) (@Wwmajidesorena) May 10, 2022 娘さんの口からは、子供たちに大人気のヒーローの名前がスムーズに飛び出したのです!夫は「『アンパンマン』がいえるなら『パパ』もいえるはずだろ!」とツッコミを禁じ得なかった模様…。その光景を見た焼き昆布さんは「その通りすぎて、腹がよじれるくらい笑った」と語っています。Twitterに投稿された、こちらのエピソードには多くの『いいね』と共感のコメントが寄せられていました。・うちの長男も最初に覚えた単語は『アンパンマン』でした。・毎日2人きりになれるお風呂で、ママに内緒で徹底的に『パパ』の発音を練習したことを思い出した。・分かりすぎて、心の中で腹を抱えて笑いました!娘さんは、これから少しずついろいろな言葉を覚えていくことでしょう。きっと『パパ』と呼んでくれる日も近いはずです![文・構成/grape編集部]
2022年05月11日→前回のお話はこちら→『ママとひなたのふたり暮らし〜しっかり娘とコドモ母〜』のほかの記事はこちら(庭りか『ママとひなたのふたり暮らし〜しっかり娘とコドモ母〜』(ぶんか社)より一部抜粋/マイナビ子育て編集部)→『ママとひなたのふたり暮らし〜しっかり娘とコドモ母〜』のほかの記事はこちら最後まで読みたい方はぜひ書籍『ママとひなたのふたり暮らし〜しっかり娘とコドモ母〜』でお楽しみください!・『夫にキレる私をとめられない』で話題! いくたはなさんの『夫を捨てたい。』4章をイッキ読み!・【イッキ読み】強迫性障害を抱え、年子3人を育てる育児漫画『今日もはいつくばっています!~ママは強迫性障害~』・【イッキ読み】初マタで夫婦のすれ違い…。みっぽんぽんさんの漫画『新米ママは今日も心配のタネを抱えています!(妊娠・出産編)』書籍『ママとひなたのふたり暮らし〜しっかり娘とコドモ母〜』についてシングルマザーでひなたを産んだママとしっかり者の娘ひなたは、金銭的にカツカツでもふたりで仲良く暮らしていた。そんなある日、ひなたの父だと名乗る男が現れて――!?わらべ唄をなぞって繰り広げられる、ママとひなたの朗らかな日々。母と娘の愛が詰まったストーリーをお届けします。著者プロフィール 庭りかさん漫画家。Twitter @niwarika
2022年05月11日悪口を告げ口され、虐待疑惑の噂を広められ……。ママ友たちとの付き合いにうんざりするゆうこ。気を取り直して娘と過ごしていると、娘が「ピアノやってみたいなあ」と言い出しました。娘が興味を持ったことをさせてあげたい。ゆうこは、早速体験レッスンに申し込んだのですが……。ピアノの体験レッスン後、ボスママ軍団に遭遇!? 娘の体験レッスン後、ショッピングセンターにいくと、フードコートで偶然ボスママ・まさえさんたちを発見したゆうこ。 「私、誘われてない! どうしよう……。除け者にされたのかな?」 ドキドキするも、すぐに「どうせくだらない噂話をしてるんだろうな」と気持ちを切り替えます。 このとき習い事を始めたことが、新たなトラブルの種になるとは知る由もなく……。 「どうして一言も教えてくれなかったの?」ある日突然、さえちゃんがピアノを始めたことを責めてきました。 え? 何を言っているの? 意味わからん。 困惑するゆうこに対し、「以前まさえさんが早期教育は弊害があるって言っていたのに」とさえちゃんは続けます。 そういえばそんなこと言っていたような……。 ゆうこは「忠告ありがとう。でもそんな大げさなものではないの」とさえちゃんにやんわり伝えるも、「もういい! ゆうこちゃんって意外と頑固だよね」と怒って立ち去ってしまいました。 そこは個人の自由でもいいのでは? 習い事にまで口を出してくるなんて……。 そう思うと同時に、娘の人間関係に影響しないか不安になってしまいます。でも、娘は楽しそうにピアノを練習しているし、そんな理由で辞めさせたくない。 その後しばらくは何も言われなかったので、気にし過ぎかなと思っていたゆうこでしたが……。 「まだ辞めてないの? ピアノ教室」 ついにまさえさんから面と向かって聞かれることになってしまったのです。 子どもの習い事をどうするかは家庭によって考えはそれぞれ。その考え方が通用しない人たちと関わってしまったら……皆さんだったらどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2022年05月10日おうち料理研究家のみきママが8日に自身のアメブロを更新。娘の誕生日パーティーで長男から頼まれたことを明かした。この日、みきママは同日に娘が8歳の誕生日を迎えたことを報告。「前もって何食べたい?って聞いた」といい、娘からは「フルーツタルトと、トマトスパゲティーと、う巻きと、チキンがいい」とリクエストされたことを明かした。続けて、フルーツタルトについては「レモンパイのパイを土台にして、レンチンカスタードと生クリームをのせて、フルーツをたくさんのせました!!」と説明。「あ、う巻き忘れた~!!」と述べるも「耐熱容器に卵とうなぎのタレを入れて混ぜて、鰻と一緒に1分ちょっとレンチンしたらう巻き風になります」と調理中の様子を複数枚公開した。また、娘が「自分でお誕生日の歌を弾きたい」と言っていたことを明かし、ピアノを演奏する娘の姿を動画で公開。その後、長男のピアノの演奏で「ろうそくを消しました!!」と述べ、ロウソクを吹き消す娘の様子も動画で公開した。最後に、長男が「俺は誕生日は塾があるから、明後日、1日早く誕生日会してくれ」と言っていたそうで「さすが受験生だな」とコメント。さらに、同日が母の日であることを伝えると家族から「母の日、忘れてた」と言われたそうで「ママに何かしてくれなければご飯なしな」と冗談まじりにつづった。
2022年05月09日今回は『モナ・リザの戯言』さんの投稿をご紹介! 「スカッと!迷惑ママ友の衝撃結末」第9話です。後日、玄関先で謝罪を要求してきたワサビさん…。やむを得ず、旦那さんを呼んで場を収めてもらうことに…。後日…出典:lamire旦那さんを呼んで収めてもらい…出典:lamireまさに踏んだり蹴ったり出典:lamireもしかして…!?
2022年05月08日おうち料理研究家のみきママが6日に自身のアメブロを更新。娘の友人が泊まりに来た日の料理を公開した。この日、みきママは「毎週金曜日は映画をみながら好きなものを食べようパーティーです!!」と報告。娘のリクエストで娘の友人が泊まりに来たそうで、娘と友人の2ショットを公開した。続けて、娘に「前もって、お泊まり会で食べたいものをお友達に聞いといてね」と言ったところ、友人から「グラタンと春雨スープとウィンナーとりんごジュースが飲みたい」と回答があったことを説明。リクエストに応じて作ったグラタンについて「フライパン1つで4人前作れるスーパーグラタンです!!」と述べ、調理工程の写真を複数枚公開した。また、次男は「グラタン丼にして食べていました!!」と写真ともに説明。一方で、娘について「お姉さんのようにお友達のことをやってあげていました!」と明かし「春雨スープも上手に作れたね!!」と呼びかけた。最後に「グラタンの作り方は100たの本に載っています!!」と自身の著書『みきママの100楽レシピ』(扶桑社)を紹介。娘達について「今、2人でお菓子を食べながらポニョを見ています!!」と明かし「明日は何して遊ぼうか?」と問いかけ、ブログを締めくくった。
2022年05月07日長い時間を共有してきた親しい人であっても、相手の知らない一面に触れる機会は急に訪れます。和田萌(@moe_oh82)さんの場合は、亡くなった父親の『手帖』を読んだ時でした。生前、難解な文章を書く人だったという、和田さんの父親。しかし、手帖には、和田さんが知る、生前の父親が書いたものとは思えない文章が記されていたのでした。「父の知らない一面を見たよ」手帖は、和田さんが誕生した年のもので、そこにはさまざまなメモが記されていました。和田さんが生まれた日には「萌誕生」と記されており、また、愛娘が誕生した瞬間に立ち会った、父親の『想い』がつづられていたのです。出産に立ち会ううれしいうれしい萌ちゃん萌ちゃん5月2日に父が亡くなった。遺品の中に、私の産まれた年の手帖があって、父の走り書きを見つけてしまった。普段、難しい本読んで、難解な文章書く人だったのに、なにこのひねりのないストレートな表現。泣いちゃうじゃん。父の知らない一面を見たよ。 pic.twitter.com/44dXrBDPx6 — 和田萌 (@moe_oh82) May 5, 2022 飾らない短い言葉でつづられているからこそ、伝わる父親の強い喜び。父親の想いに触れた和田さんは「何このひねりのないストレートな表現」と驚いたと同時に、いかに自分が愛されて生まれてきたのかを実感し、涙しそうになったといいます。父親の手帖に残された想いに53万件を超える『いいね』多くの人の涙を誘った、和田さんがTwitterに投稿した父親の手帖。その反響は大きく、なんと53万件を超える『いいね』が寄せられたほどです。両親の存在がなければ、私たちはこの世に生まれておらず、今、お互いの関係がどんな状態であろうとも、その事実は変わりません。普段、滅多に会話がないとしても、もう会えないとしても、きっと私たちは愛されて生まれてきたのだろう…そう思える、和田さんの父親の『想い』に、多くのコメントが寄せられました。・親の愛は、自分が知らないところでたくさん注がれているものだね。・自分の両親は離婚していて、生前、父親からの誘いはすべて断っていました。今の今までなんとも思わなかったけど、自分の父親もこんな風に思ってくれていたのかな。・一瞬で泣けてきました。コメントにもあるように、親の愛は子供が気付かない形で注がれているもの。しかし、もしも生きている間に親の愛を感じる瞬間があったら、素直に言葉にして「ありがとう」と伝えたいと思わされます。[文・構成/grape編集部]
2022年05月07日大人気マンガシリーズ、今回は「セコケチなママ友を懲らしめた話」第4話です。おじさんから毎年届くタケノコ。娘と夕飯を楽しみに帰ろうとすると、視線を感じました。農家のおじからの贈り物出典:YouTube毎年のおすそわけ出典:YouTube娘の大好物出典:YouTube待ちに待ったタケノコ料理出典:YouTube異変を感じる出典:YouTubeママ友からの視線出典:YouTube噂話?出典:YouTube【次回】おじさんへのお礼品は…?!一瞬気になったママ友からの視線。そのまま帰宅し、家族とタケノコ料理の話題で盛り上がります。出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月02日長女えみりんちゃんを子育て中のニシカタさんの育児マンガをご紹介! 今回は、子ども用の包丁を始めて使い、お手伝いデビューした娘さんとのエピソードになります。初めての包丁でジャガイモを切ることにワクワクしているえみりんちゃん。しかし、ニシカタさんの表情は何だかげっそりしていて……!?子ども用の包丁で、ママのお手伝い♪ 本当に心の臓がはじけるかと思った次第……!包丁握らせる前は、「まあ、あんまり見守りすぎても練習にならないしな!怪我させてみて包丁の怖さを知ってもらうのもありかな!」と、余裕しゃくしゃくだったんですが……。 いざ包丁握らせると、そんな思考0.1秒で吹っ飛びましたね!!!この日の献立はカレープラス副菜2品くらい予定してたんですが、カレー1品しか作れなかった。(このあと人参も切ったんですが、ゲッソリが加速しました)いや〜、本当にヒヤヒヤしっぱなしで、この日のパワーは全部、夕食の準備で使い果たしました……。そういえば自分が初めて包丁握ったのっていつだったんだろう? えみりんちゃんとニシカタさんの表情が対照的ですが、本物の包丁となると、見守るママも心が落ち着かないですよね……! 最後のコマの達成感に満ちたえみりんちゃんの表情がかわいらしいです。 著者:マンガ家・イラストレーター ニシカタ2018年1月、長女を出産。インスタで出産、産後、育児レポートマンガを更新し、人気に。ゲームと海外ドラマとデパ地下が好き。
2022年05月01日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードを2つご紹介します!1年早く始めただけなのに…うちの娘は4歳の頃クラシックバレエをはじめたのですが、あるママ友は3歳から娘にクラシックバレエを習わせたことが自慢らしく、ことあるごとにそれについて触れてきます。ウチの娘よりたった1年早く始めただけなのに…。そして早く始めたメリットを感じていないくせに「早期教育」に意識過剰で、顔を合わすといつもモヤモヤします。(会社員)いらぬお節介を…
2022年05月01日双子の育児に追われ外出もままならず、ママ友がいなかった私。幼稚園のプレクラスに通うようになってようやくママ友ができると、すぐに初めてのランチ会がおこなわれることに。ママ友とのランチ会、それは孤独だった私にとって憧れでした。子育ての悩みや愚痴を吐き出したりおしゃべりを楽しめるかなと、私はその日が来るのを楽しみにしていました。そしてランチ会当日。それは楽しめるどころか、私にとってとても苦痛な時間となったのです……。 ずっと憧れていたママ友とのランチ会私は初めての妊娠で双子を出産しました。産後は双子育児の大変さから外出することも難しく、なかなかママ友を作れない孤独な育児生活を送っていました。しかし子どもたちも2歳になり、幼稚園のプレクラスに通い始めることに。 すると私にも、初めてママ友と言える存在ができました。ずっと憧れていたママ友とのランチ会もすぐに実現。そのときの私は、「孤独な育児生活からも卒業だ!」と胸を膨らませていました。 親の強い味方、フードコート乳幼児を連れてランチをする際、わが家はショッピングモールをよく利用していました。併設されているスーパーで子どもの食べられる物を買えるし、フードコートでいろいろな食べ物の選択肢があることは、親にとってはとても助かります。初めての子連れのランチ会も、フードコートで開催されることになりました。 自分だけ会話に参加できない悲しさしかしわが家の双子は、イヤイヤ期真っただ中。さらに、偏食もあるうえに食の好みもバラバラ。選択肢が多くあることが逆効果となり、「あれが食べたい!」「これが食べたい!」と違うものを食べたがります。時間帯はちょうど昼時。どのお店も長い行列を作っています。仕方なく私は子どもたちをママ友に見ていてもらい、それぞれの長い行列に並びました。 ほかのママたちには先に食事を始めてもらったのですが、自分だけ会話に参加できず食べ物の調達に奔走。せっかくのランチ会なのに、自分だけ会話に参加できないことに悲しさを感じていました。 楽しいはずのランチ会でイライラ食べ物がそろっても、私は双子の食事の補助で大忙し。まったくママ友の会話に入る余裕がありません。ほかの子たちはおとなしく食事をしているのに、わが子は人の食べている物を見て「あれが食べたい!」と、私からするとわがままを言う始末。 自分の食事もままならないまま、楽しみにしていたママ友の会話にも参加できず、「なんで私だけこんなに忙しいの!?」と悲しくなりました。ストレス発散するどころか、わがまま放題な子どもたちに対してイライラが募るばかりでした。 ママ友の会話に参加できないのは、多胎ママではあるあるのようです。このイヤイヤ期の間は、フードコートなどの選択肢が多いところは避けた方が平和なのかなと感じました。そして、次回、乳幼児を連れてランチをするならば、多胎ママ同士だと、悩みや大変さが分かり合えてもっと楽しめるのかもしれない、と思いました。私にとって初めての子連れランチ会はいろいろなことを学ぶ体験となりました。ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! 監修/助産師REIKO著者:村上 素子3歳の男女双子のママ。ドタバタな育児生活と並行し、フリーライターとして活動中。
2022年04月29日おうち料理研究家のみきママが26日に自身のアメブロを更新。娘にリクエストされた遠足弁当を公開した。この日、みきママは娘から「遠足弁当はオム焼きそばにして。チェリーも入れて。トマトサラダにごまドレね」とリクエストされていたことを明かしつつ「今日、遠足中止なんだって!」と報告。「でも弁当は遠足弁当なんだって」と説明した。続けて、長男の弁当については「オム焼きそば+ハンバーグにしました!」と述べ「ハンバーグは調理時間1分のスーパーハンバーグです!」と調理中の写真も複数枚公開。「豚ひき肉または合いびき肉を150gラップで丸く包んだら、全体に塩こしょうをふり、全体に片栗粉をまぶして」「薄くして両面焼き、チーズをのせて、チーズが溶けたらできあがり~!」と作り方を紹介し、完成した娘と長男の弁当の写真を公開した。また、娘から「お弁当、バッチリ」と反応があったことを明かす一方で、長男からは前日の弁当について「サバの味噌煮、漏れてなかったけど、味は69点」と言われたことを告白。最後に「何が31点マイナスなんだ?」と述べつつ「今日もそれぞれ楽しんでね~!!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「今日も完璧ですね」「華やかバッチリ弁当ですね」「オム焼きそば美味しそう!」などのコメントが寄せられている。
2022年04月27日1歳4ヶ月になったねむこさんの娘さん。しかし、いまだに「ママ」と呼んでくれず……。そうなんですよね! 親が呼んでいる呼び方で、子どもも覚えちゃうんですよ~。そのため、2人きりのときはお互いに名前で呼んでいても、子どもの前ではあえて「パパ」「ママ」と呼び方を変えるお宅もあるほど!「まあそのうちママって呼んでくれるだろうから、気長に待ちまーす」とコメントしていたねむこさんでしたが……その呼び方で定着してしまう可能性もありますので、できれば今からパパにねむこさんのことを「ママ」と呼んでもらうことをオススメします……!ねむこさんの漫画はInstagramとブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪----------------------------ご協力:ねむこさんInstagram:@nemuigohanTwitter:@nemuigohandayo---------------------------(文:マイナビ子育て編集部)<おすすめマンガ>・マジでやめて!! 我が物顔でふるまい戸棚を漁る子どもたち……『息子の友達が勝手に家に! 子育てトラブル』イッキ読み・モラハラ・借金・浮気・産気づいた妻を放置…この夫、ヤバすぎる!『モラハラ夫に人生を狂わされた話』イッキ読み・産後の妻に味噌汁を強要する夫が怖い……『いいから黙って食え!』イッキ読み
2022年04月25日前回、たくの実家にお邪魔することになった、あいさん。そこで初めて会ったたくのお母さんに「初めまして、あいです。急にお邪魔しちゃってすみません」とあいさんが挨拶すると、たくママの反応は……! ライブドアブログ公式ブロガーでInstagramでのフォロワー20万人超えのAi(@mayai260)さん。現在は2人のお子さんのママです。「ヤンキー彼氏」「元カノの罠」に続く、Aiさんの恋愛マンガ第3弾「花嫁の条件」(全22話)をご紹介します。 私、このお母さんダメかも 「はじめまして」とあいさんが挨拶すると、たくのお母さんはびっくりするくらいの塩対応! 初めて会う彼のお母さんに冷たくされたら、ショックを受けてしまう人も多いのではないでしょうか。でも、あいさんは気を取り直して「まぁ、今は家の仕事でお母さんも忙しくて私に構っている暇なんてないのだろう」と思うことに。 そして、牧場で作業を手伝っているうちにすっかり夜になってしまい……今度は彼のお父さんが帰ってきたのです! お父さんはやさしい人だといいのですが……。 Aiさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Ai2児の母でライブドアブログ公式ブロガー。インスタやブログで過去の体験談やフォロワーさんのエピソードを漫画にして紹介しています。
2022年04月24日おうち料理研究家のみきママが23日に自身のアメブロを更新。娘が1人で作った料理を公開した。この日、みきママは「毎週金曜日は映画をみながら好きなものを食べようパーティーです!!」と述べ「今夜は、カルディーやスーパーでいろいろゲットしました~!!」と購入品の写真とともに報告した。続けて、娘から「ピザ作りたい!!」と言われたそうで、娘がピザを作る様子を複数枚公開。「ピザ生地やソース、生ハムなどを一緒に買い物して」「1人で作ってくれました!!」と娘が1人でピザを作ったことを明かした。また、ピザを食べた次男から「うまいじゃん」と好評だったようで、娘について「大喜びです!」と報告。最後に「クリームドーナツに追いクリームしてた」とドーナツを頬張る娘の姿を公開し「かっこいいな」とコメントした。この投稿に読者からは「すごい!」「頼りになりますね」「行動的でカッコいい」などのコメントが寄せられている。
2022年04月24日モナ・リザの戯言さんの<ママ友に万引き犯にされかけた話#3>を紹介します。自分の子の英語のミスをソラの子どもに指摘されたヒサメ。すると、ヒサメの怒りがソラに向いて…!?数日後出典:lamireでも…!?出典:lamireすると娘が泣きながら…?出典:lamireそれから…?出典:lamireさらに…出典:lamire無視!?出典:lamire今度は自分の子どもがフラれたからキレてしまいましたね…。ソラがママ友から無視されるのは、何故なのでしょうか…!?(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月24日子どもが胸を押さえている理由とは……?@magi_pupuさんの『娘が胸を押さえてジッと何かに耳をすましていて……』を紹介します。娘が何かしている……初めて心臓を認識……心臓の尊さよ……ママの心臓もちゃんと動いてるよ……心臓のおかげで大切な子どもが成長できる……。改めて心臓のありがたみを実感したようです。@magi_pupuさんの投稿にも、「なんて尊い親子」「素敵すぎ」と感動のコメントが寄せられていましたよ。今回は『娘が胸を押さえてジッと何かに耳をすましていて……』をご紹介致しました。(恋愛jp編集部)(イラスト/@magi_pupu)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2022年04月23日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!「何でも張り合ってくるママ友」社宅が一緒、娘同士が同じ年齢、名前まで一緒のママ友。そんなこともあって何かと比べてきて…。初めて七五三を迎えるときに「着物や着付けはどうするの?」と言われたので「近所に知り合いの写真屋さんがいて、そこで着物を借り着付けもしてもらえること」を話したところ…。「着物をレンタルするなんて!我が家は母が着物を作ってくれて、着付けは銀座の美容院にお願いしたの!」「子どものときからいいもの、本物を着させないと物のよさが分からなくなるよ」と、挑戦的にマウントされたことがあります…。(カウンセラー)「ママ友のむちゃぶり」娘が小学校1年生の頃、友達の家に遊びに行ったときの話です。談笑の中で私が「娘が本を読むのが好きで、読むのが早い」と言うと、ママ友が「じゃあ読んでみて!」と娘にいきなり国語の教科書を渡しました。私は呆気に取られて何も言うことができなかったのですが、娘は素直に言われたところを読みはじめ…。全部読み終わると、特に褒めるわけでもなく「ふーん」と…そんな感じでその場は終わりました。私が娘を自慢したように聞こえて気分が悪かったのかもしれませんが、子どもを巻き込むのはいかがなものかと、娘に対しても申し訳ない気持ちになりました…。(専業主婦)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月22日スマートフォンのことを『スマホ』、コンビニエンスストアは『コンビニ』と呼ぶなど、世の中にはさまさまな略称が存在します。しかし、略し方によっては周囲から「ダメ!絶対!」とツッコミが入ってしまうことも…。ナナイロペリカン(@nanairo_perikan)さんは、娘さんが自身で思いついたであろう、とある商品の『略称』に耳を疑ってしまったといいます。ヤクルトの愛称…それはダメ!絶対! #コミックエッセイ #育児漫画 pic.twitter.com/e6PerRxcTg — ナナイロペリカン (@nanairo_perikan) April 18, 2022 娘さんは、『ヤクルト』の頭の2文字をとって『ヤク』と呼んでいるだけであり、意味は特に考えていませんでした。そう…『ヤク』が、法的にアウトなものを指すことがあるとも知らずに!ヤクルトのおいしさを伝えるための、「1回、ヤク飲んでみな」という娘さんの誘い方も、完全にアンダーグラウンドな香りしかしません…。思わず「ダメ!絶対!」と、法的にアウトなものを禁止するポスターでよく見る、有名なキャッチコピーを使って、禁止したナナイロペリカンさん。しかし、娘さんはなぜ『ヤク』と呼んではいけないのかが分かりません。娘さんがいう『ヤク』が、むしろ健康にいい『ヤクルト』を意味していることを理解している人であればいいものの、何も知らない人が聞いたらギョッとしてしまうでしょう。「爆笑した」「お母さんの心中、ものすごいお察しいたします」とコメントが寄せられた同エピソード。「どうか、『ヤク』呼びが近いうちになおりますように…」と、ナナイロペリカンさんは願っていることでしょう!また、ナナイロペリカンさんはブログでも日々のエピソードを投稿しています。こちらもぜひご覧ください。たまご絵日記 ~2児のかあちゃん奮闘記~[文・構成/grape編集部]
2022年04月20日