今回は「「嫁か娘どっちか選べ」と究極の2択を迫られた結果…」を紹介します。私はカリン。今日は娘・ツツジの結婚式だ。娘と言っても、実際に血は繋がっていない。私の夫・カツラの前妻ユリさんは、妊娠中にがんである事を宣告され「治療するならお腹の子は諦めて」と究極の2択を迫られた。そして彼女は、お腹の子を…出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!次回予告病気を宣告されても、娘の事を優先した母。無事出産することできましたが…このあとどのようになっていくのでしょうか?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!娘に心ない言葉を吐く義弟嫁主人公夫婦には仲のよい幼なじみ夫婦がいました。しかし幼なじみ夫婦は幼い娘を残し、事故で他界してしまいます。主人公夫婦はその娘を引き取り大切に育てていましたが…。親戚の集まりの日、酔っぱらった義弟嫁が娘に心ない発言をしたのです。娘に話しかける義弟嫁出典:エトラちゃんは見た!主人公夫婦は真っ青に出典:エトラちゃんは見た!娘に心ない言葉を…出典:エトラちゃんは見た!「娘ちゃんも他人の子だったね~」と言う義弟嫁に、周囲は唖然とします。しかし空気の読めない義弟嫁は、続けて衝撃の言葉を放ちました。ここでクイズ義弟嫁の発言に周囲は唖然。そして義弟嫁が続けた言葉とは?ヒント!義弟嫁はまだ周囲が唖然としていることに気づいていません。[nextpage title="_Z0L}0Q0fe>0c0_ I"]義弟嫁が続けて放った言葉出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「アハハハッごめんねー!」でした。唖然とする周囲に気づくことなく「ごめんねー!」と笑い飛ばした義弟嫁。それを聞いた義弟は「本当に最低だな」と怒りに震えます。義弟嫁は「本当のこと言っただけ!」とうろたえますが…。その直後、大人しくしていた娘は「ちがうよ」と静かに言ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日■これまでのあらすじ一人暮らしの美恵子の家に、息子の妻である菜帆はしょっちゅう差し入れを持ってくる。「もうしなくてもいい」と言っても聞き入れてくれず、それがストレスになっていた美恵子。実は差し入れをやめないのには理由があった。菜帆は親切にしてあげた対価として、金銭の援助や同居を求めていたのだ。フェアではないこのやり口に、美恵子は初めて自分の気持ちをはっきりと告げる。それを聞いた菜帆は…?私は本来はハッキリ物事を言うタイプですが、お嫁さんというものは私にとってどう接していいのかわからない存在でした。世間的には姑側がいじめているイメージが強く、私にしても息子が選んだ人とはうまくやっていきたいと自分の気持ちを抑えるようになってしまいました。その遠慮していた気持ちに菜帆さんは、どんどん無遠慮に押し込んできたのです。そして「老後」に突入していく人間にとって、将来の不安は少なからず誰にでもあります。私には配偶者がなく、「もしも」のことはつい考えてしまいます。そういった弱みに菜帆さんはつけ込んできて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!2話以降は12時と21時の1日2話更新
2024年04月25日■これまでのあらすじ息子の妻である菜帆からの欲しくもない差し入れに悩んでいた姑の美恵子。嫁姑という立場上はっきり断ることもできず、息子に相談すると、妻の優しさを蔑ろにされたと怒らせてしまう。夫は亡くなりひとり暮らしの美恵子にとって息子との関係悪化は避けたいと思っていたが、最悪な状況で息子は帰ってしまう。そんな状況に心労がたたった美恵子は寝込んでしまい、心配した加奈が様子を見にきてくれることに。加奈と話し合う中でなぜ菜帆はそこまで差し入れにこだわるのか話し合うが結論が出なかった。そんな時に、菜帆が訪れて、「どうして私を頼ってくれないのか?」と詰め寄ってきて…。菜帆さんを泣かせたいわけではなかったはずが、結局うまく伝わらず…。私のことを心配してくれるのはとてもありがたいことだけれども、どうしてそこまで思いつめるのかが私にはわかりませんでした。この年になるまで親戚づきあいで苦労したことがなく、また職場で苦労した経験はお嫁さんには活かすことができず…。あまりに自分が歯がゆくて仕方ありませんでした。そうして寝込んでいると、なぜか息子まで家に来て…。何やら菜帆さんについてわかったことがあったようでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!2話以降は12時と21時の1日2話更新
2024年04月23日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。義母に娘を預けた結果主人公の娘が病気になってしまったときのこと。夫婦交代で看病していたものの、これ以上仕事を休むのは難しいと思い、娘を義母に預けることにしました。以前、義母に娘を預けた際に2時間も寒空の下で連れ回したことがあり、義母に預けることには少し不安があった主人公夫婦。義母に預ける出典:Grapps前回の件はきっと反省しているから大丈夫と思い、主人公夫婦は義母に娘を預けることに。主人公は義母に「お昼はうどんを食べさせてください」「娘は卵アレルギーなので卵は使わないでください」と伝えます。そして仕事から帰宅した主人公は娘から「今日ばあばが…」と義母の無責任な行動を伝えられ、絶句しました。ここでクイズ娘の看病中に無責任な行動をした義母。そんな義母に一喝した人物とは?ヒント!義母をよく知る人物です。見損なった出典:Grapps正解は…正解は「夫」でした。帰宅すると娘が「ばあばがハンバーガーを買ってくれたよ」と言ってきました。その後、義母が与えたハンバーガーでアレルギー症状が出た娘。主人公は「すぐ病院に!」と急いで病院に駆け込みます。主人公が義母を問い詰めると「食べたいものをあげて何が悪いの?」と逆ギレ。そんな義母を夫が一喝。そして主人公も義母の態度に怒りが収まらないのでした。イラスト:つるなこ(Grapps編集部)
2024年04月19日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『絶対に嫁を帰省させない夫』を紹介します。やはり両親と娘を会わせたいと思った主人公は、義両親に真実を話すことにしました。すると主人公の話を聞いた義両親は、主人公がもう何年も実家に帰っていなかったことに驚きます。そして主人公が定期的に実家に帰省していると嘘をついていた夫に激怒し、問いただすことにしたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#5絶対に嫁を帰省させない夫出典:モナ・リザの戯言激怒する義両親出典:モナ・リザの戯言事実を確認出典:モナ・リザの戯言面倒なことになると思って…出典:モナ・リザの戯言帰省を許さない理由は…出典:モナ・リザの戯言金がもったいない出典:モナ・リザの戯言実家が田舎にあって…出典:モナ・リザの戯言交通費がかかる出典:モナ・リザの戯言夫の言い分に唖然出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言義両親に問いただされ、嘘をついていたことを認めた夫。主人公の帰省を許さない理由は、交通費がかかるからだと明かしました。主人公は「金がもったいない」と繰り返す夫に、唖然とします。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月11日皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?今回は嫁イビリをする義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:CHIHIRO文句を言う義母義母が主人公の家に遊びに来たときの話です。主人公がスマホをいじっていると、義母が「スマホに夢中ね!」と話しかけてきました。主人公が用事を聞くと「私が来ているのになにをやってるのかしら」と文句を言う義母。仕事の連絡をしていることを伝えますが、義母は聞く耳を持ちません。さらに義母は「お茶請けの1つでも出したらどうなの!?」と怒鳴ります。すると義母の大声に気づいた娘が部屋から出てきて…。娘が反論…出典:CoordiSnap義母は娘に「ママに躾していたのよ!」と言いました。しかし娘は「それはしょうがないでしょ」と義母に反論したのです。主人公にとって、スマホは大切な仕事のツールであることを義母に伝えてくれた娘ですが…。まったく理解してくれない義母なのでした。読者の感想仕事の連絡をしているだけで文句を言われるのは嫌ですね。躾という言葉を使って、嫁イビリする義母に思わずモヤモヤしました。(30代/女性)来客があったときは、スマホをずっと触っている行動は避けてほしいですが…。仕事の連絡は仕方ないでしょう。娘がきちんと理解してくれていることが、唯一の救いですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月09日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は体調不良の嫁を責める義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:Yukino_Akiya義母の嫌がらせ主人公は義両親と同居する条件で結婚しました。そして同居生活が始まると、義母から嫌がらせをされるようになります。共働きでしたが、主人公は義母の機嫌を損ねないように家事は手を抜かずにやっていました。しかし、再婚である夫の前妻を夫がいないときにあえてほめるなどの嫌がらせが続きます。典型的な嫁イビリが続き、主人公は体調を崩してしまいました。そんな主人公を見ていた6歳の娘は心配し、かわりに家事をしてくれます。体調が悪い主人公に義母は…出典:CoordiSnap義母は体調が悪い主人公を見て「体調管理もできないの?」とイヤミを言います。さらに「あなたが掃除やごはんを用意してくれないと困るんだけど!」と主人公に詰め寄ったのです。すると娘が「どうして毎日ママをいじめるの?どうして全部ママがやらなくちゃいけないの?」と主人公をかばってくれました。「おばあちゃんは意地悪だね!」と義母に反撃してくれる娘を見て、自分は1人じゃないと安心した主人公なのでした。読者の感想嫁イビリのストレスで体調を崩し、それでも義母のイヤミがとまらないなんて苦痛ですね…。娘が味方でいてくれることが、主人公の心の支えになったのではないでしょうか。(30代/女性)共働きでも家事をがんばっているのに、嫌がらせをされて主人公はつらかったでしょうね。娘が主人公をかばってくれるやさしい子でよかったなと思いました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言浮気した嫁が元夫を騙し娘の親権と養育費をゲットした話自分の浮気が原因で元夫と離婚していた主人公。浮気相手と再婚し、元夫との娘と、浮気相手との息子と4人で暮らしていました。離婚当初、娘の親権は元夫にあったのですが…。養育費が欲しかった主人公は、元夫へ「娘は私と暮らしたがってる」と嘘をつきます。そして「そんな…」と落ち込む元夫から、無理やり親権を奪い取ったのです。それから数年後のある日のこと。主人公は、日に日に反抗的になる娘に手を焼いていました。その日も娘と言い争いになってしまい…。娘を叱ると…出典:モナ・リザの戯言すると娘は主人公に向かって「お父さんと私を引き裂いたくせに」と言ったのです。そんな娘の言葉に主人公は「え?」と驚きます。問題さあ、ここで問題です。娘が「お父さんと私を引き裂いたくせに」と言った理由とは?ヒント娘はすべてを知っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「主人公が嘘をついていたことを理解していたから」でした。実は、娘に「お父さんがもう育てるの嫌なんだって」と嘘をついていた主人公。成長し、主人公が無理やり親権を奪ったことに気がついた娘の言葉に、顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月05日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は嫁イビリをする義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)理解してくれない義母在宅ワークをしながら家事もこなす主人公。ある日、在宅ワーク中に遊びに来ていた義母が「パソコンで遊んでないで子どもを迎えに行きなさいよ」と言いました。主人公は仕事をしているのだと説明をしますが、義母はまったく理解してくれません。それどころかなにかと用事を押しつけてくるのです。主人公が仕方なく家事をしていると、テスト勉強をしていた娘が「手伝おうか?」と声をかけてくれます。主人公が娘に手伝ってもらおうとすると…。義母が大激怒出典:CoordiSnap義母が「親失格よ!」と大激怒。さらに「暇なくせに!」と文句ばかり言うのです。するとそんな義母に娘が猛反撃。それでも反省しない義母に、幻滅する主人公なのでした。読者の感想在宅ワーク中に文句ばかり言ってくる義母にはうんざりしますね。テスト勉強中に家事の手伝いをしてくれる娘が優しいと思いました。文句ばかり言ってなにもしない義母には腹が立ちます。(30代/女性)在宅ワークに理解がない義母は困ってしまいますね。文句を言うくらいなら義母が家事を手伝えばいいのにと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月04日読者の皆さま、突然のご報告になりますが…永い間、本当にご愛読いただきありがとうございました。今ではパパンとの口喧嘩にも勝るほどになりました。相変わらずボーッとしていたりして、心配な時はありますけどね(汗)。こちらの漫画には描いていませんが、1人遊びが好きで、なかなか友人ができるまで時間がかかったり、学校で口喧嘩して帰ってきたりと心配することも…。これからもSNSやブログではわが家の記録は漫画で続けるつもりです。これからの我が子の行く末など気になる方は「柏原昇店」をチェックしてみてね。永い間、本当に本当にご愛読いただきありがとうございました。またどこかでお会いしましょう! ではまた!
2024年03月29日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の中学受験を反対する義母主人公は義母からずっと嫁イビリを受けています。さらに義母は、主人公の娘の中学受験も否定して反対していました。義母があまりにも娘をバカにするため、主人公は反論します。義母に反論出典:Youtube「Lineドラマ」受験結果は?出典:Youtube「Lineドラマ」義母から「受験結果は出たんでしょ?どうだったのよ?」と聞かれ…。主人公は結果を伝えました。ここでクイズ娘の中学受験の結果は?ヒント!義母は何も言えなくなってしまいました。合格した出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「合格」でした。主人公の娘は当然不合格だと思い込んでいた義母。「合格した」と告げられ「へ…?」と驚く義母なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月22日■これまでのあらすじ義兄から義兄嫁について頻繁に相談されるようになったライコミは、めんどくさいと思いながらも解決案を考える。しかし何を提案しても義兄は乗り気ではなく、夫から“義兄は嘘つきの最低野郎”で、その原因は義母の溺愛にあると聞かされる。そんな時、義兄嫁が離婚を切り出し、ライコミ夫婦は“義母が参加しないこと”を条件に話し合いに同席することに!時間通りに義兄宅を訪ねると義兄姉は丁寧に迎えてくれたが、義兄本人はパチンコに行っているというまさかの状況。しかし、義兄の“嫁への愚痴”は嘘だと見抜いているライコミ夫婦は義兄嫁に寄り添い、「あなたの味方」だと伝えるのだった。そうして夫が義兄を連れ戻してくると、義兄嫁の父親が「離婚しろ!」とブチ切れて…。嫁父の大暴走により一時は矛先を向けられたライコミさん夫婦でしたが、義兄嫁の制止によりなんとか難を逃れました。話し合いを始めたものの、相変わらず不真面目な義兄。それどころか、キレそうになる嫁父を抑えて義兄嫁が冷静に意見を求めると、「家族でいてやってもいい」とまさかのとんでも発言!これを聞いた義兄嫁はどう出るのでしょうか…!?次回に続く「義兄嫁は鬼嫁様」(全27話)は22時更新!
2024年03月22日■これまでのあらすじ義兄から義兄嫁について頻繁に相談されるようになったライコミは、めんどくさいと思いながらも解決案を提案する。そんな中、SNSに“育児に疲れ果ててボロボロになった義兄嫁の写真”を投稿するという義兄の奇行が発覚。さらに夫は、義兄を“嘘つきの最低野郎”だといい、その原因は義母の溺愛にあると打ち明ける。それを聞いたライコミは、義兄嫁への愚痴も嘘だと判断。だが、義兄嫁は結婚前に義兄と義母の本性を知っていたことがわかり、ライコミ夫婦はこの結婚が“義兄姉にとってなんのメリットがあるのか”と考え始める。結局、義兄夫婦とは関わらないのが一番という結論にたどり着くも、懲りずに相談を続けてくる義兄。そんな時、「今すぐにきて」と義母から電話があって…。義母の言う一大事とは「義兄嫁が離婚を申し出た」ということでした。話を聞いたライコミさん夫婦は、それ自体が問題の円満解決につながるのでは?と考えます。ところが、義兄と義母はそう思っていない様子で…。あれだけ文句を言っておきながら、離婚を回避したいと言う義兄。しかし今度、自宅に義兄嫁の両親が来るそうで…これは離婚確定では!?次回に続く「義兄嫁は鬼嫁様」(全27話)は22時更新!
2024年03月16日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁を仲間外れにする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。娘が義母にまさかの反撃主人公の家で料理をふるまった義母。義母は主人公を仲間外れにしようと、主人公の分だけ料理を用意しませんでした。するとそんな義母を見た娘は、料理を食べずクッキーを焼き始めます。そして40分後、焼きたてのクッキーに義母が手を伸ばすと…。次の瞬間、娘が「おばあちゃんの分は焼いてないから」と言ったのです。義母が驚いて「意地悪ね!」と言うと…。出典:CoordiSnap義母がいつも、主人公の料理を用意しないことを指摘した娘。さらに「こういうのをブーメランって言うんだよ」と、義母に言い返したのです。義母は娘の反撃に、すっかり言い返せなくなってしまい…。「覚えておきなさい!」と逆ギレするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母と距離を置く自分のしていた嫁イビリを指摘されたりやり返されたりして逆ギレするなんて、みっともないです。逆ギレで自分を正当化させようとする義母とは距離を置きます。(30代/女性)気持ちを伝える自分が悪いのにもかかわらず、嫁だけでなく孫にまで怒るだなんてひどいです。代弁してくれた娘に加わり、義母の行為で嫌な思いをしていたということを、感情的にならず落ち着いて伝えます。(40代/女性)今回は逆ギレする義母への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月16日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「娘の教育に口出ししてくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母と口論に中学受験を控える娘を持つ主人公。しかし義母は娘が受験することが気に入らないようで…。「女は“嫁”に行くもの!」と決めつけて、娘に教育は必要ないと言ってきました。「どうせ失敗する」と娘の受験失敗を願う義母と思わず口論になった主人公。実はこれまでも、主人公は義母からひどい嫁イビリを受けてきました。娘のことまでバカにされ、さすがに耐えられなくなった主人公は夫に相談することに。話を聞いた夫は「俺に任せて」と言ってくれました。激怒する義母出典:Youtube「Lineドラマ」後日「あなたがやったのね?」と怒って連絡をしてきた義母。娘が受験した中学の理事長の奥さんから義母が叱られたと言うのです。義母は理事長の奥さんと友人関係で、理事長に話したのは主人公だと思っているようですが…。実は夫が義母を懲らしめるため、義母のこれまでの悪事を理事長に報告していたのです。主人公は「10年間、悪口に耐えた甲斐がありました」と言い放ち、意外な方法で義母を成敗したのでした。読者の感想自分の考えを押しつけて、孫の受験失敗を願うなんてひどい義母ですね。夫が機転を利かせて義母を懲らしめてくれてスカッとしました。(30代/女性)自分が嫁イビリされるならまだ耐えられますが、娘のことまで言ってくる義母は許せないです。義母を懲らしめられたので、娘が安心して中学生活を過ごせるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月10日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『絶対に嫁を帰省させない夫』を紹介します。夫に反対され、娘が生まれてから一度も実家に帰れていなかった主人公。両親に娘の顔を見せたいと思った主人公は、実家に帰省したいと義両親に相談しようとしましたが…。年末年始の帰省を楽しみにしている義両親には、とても言い出せませんでした。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2絶対に嫁を帰省させない夫出典:モナ・リザの戯言うれしそうな義両親出典:モナ・リザの戯言お土産はいつもの…出典:モナ・リザの戯言一家団らんが羨ましい出典:モナ・リザの戯言両親に会わせたいのに…出典:モナ・リザの戯言夫に呼ばれて…出典:モナ・リザの戯言態度が出すぎ出典:モナ・リザの戯言隠す努力を…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言義実家に帰省した主人公は、義両親に娘を会わせられる夫を羨ましく思っていました。そして残念な顔をしていると、夫に呼び出されて…。夫は主人公に「態度に出すぎ、隠す努力しろよ」と言ってきたのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月04日皆さんは、義家族との関係で悩んだことはありますか?今回は嫁をコキ使う義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:CHIHIRO嫁に家事ばかりさせる義母娘と義実家を訪れた主人公。義実家について早々、義母は窓拭きを頼んできて…。出典:CoordiSnap主人公が窓拭きを終えると、義母は「ついでに廊下の雑巾がけをして」と言ってきました。義母にコキ使われてうんざりしていた主人公ですが、断ったら面倒だと考えて引き受けることに。するとそのとき、義母のあからさまな嫁イビリに気づいた娘が立ち上がったのです。義母に「普段からちゃんと掃除してないの?」と厳しい指摘をした娘。さらには主人公に頼まず、家政婦を雇うようアドバイスしたのです。義母は娘に何も言い返せず、タジタジになるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母とかかわらない嫁イビリ義母の相手をするのはつらいですが、断ったら面倒なことになってしまいますよね…。義母とはなるべくかかわらないよう、家族に事情を話して義実家の訪問をやめます。(20代/女性)自分で断る嫁イビリするような義母とは、関係が悪化してもはっきり自分で断りたいです。言われた通りに動いてしまうと嫁イビリがエスカレートしてくると思うので、事前に夫と相談してから自分で義母に対応します。(30代/女性)今回は嫁イビリする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月02日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『絶対に嫁を帰省させない夫』を紹介します。夫と幼い娘と暮らす主人公。毎年、年末年始は義実家に帰省することになっていました。しかし夫に帰省の話をされた主人公は、表情を曇らせて…。≪HPはこちら≫#1絶対に嫁を帰省させない夫出典:モナ・リザの戯言毎年の恒例出典:モナ・リザの戯言主人公の実家には…出典:モナ・リザの戯言娘の顔も見せられていない出典:モナ・リザの戯言義実家が優先出典:モナ・リザの戯言たまには実家に帰りたい出典:モナ・リザの戯言義両親に相談出典:モナ・リザの戯言年末年始を楽しみにする義両親出典:モナ・リザの戯言言い出せない…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言夫のせいで、娘が生まれてから一度も実家に帰れていなかった主人公。両親に娘の顔を見せたいと思った主人公は、義両親に相談しようとしましたが…。年末年始の帰省を楽しみにしている義両親には、とても言い出せませんでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月02日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘を放置する義母ある大雪の日、主人公は娘を義母に預け、町の雪かきをしに行きました。雪かきが終わり、買い物をして急いで帰ると家の前に震えながら座っている娘の姿が。震えながら座る娘出典:Grapps驚いた主人公はすぐに娘を家の中に入れます。そして「お義母さんはどこ!?」と義母を探しました。ここでクイズ外に娘を1人にして義母がしていたこととは?ヒント!主人公と夫は義母に激怒しました。部屋で居眠り出典:Grapps正解は…正解は「部屋で居眠り」でした。義母と娘は外で雪遊びをしていました。その後、義母は娘を外に出したまま、自分は部屋に戻り、居眠りをしていたのです。娘を寒いなか外に出していたことを注意しても「鍵は開けておいた」とまったく反省していない様子の義母に絶句する主人公なのでした。イラスト:つるなこ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月28日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁に食事を用意しない義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。義母の嫁イビリに娘が反撃夫と娘と息子と一緒に、義実家を訪れた主人公。義実家に着いてそうそう義母から家事を押しつけられた主人公は、うんざりしていました。出典:CoordiSnapそして迎えた食事の時間、義母は主人公の食事だけ用意していなかったのです。すると娘が「こうなると思ってお弁当持ってきた!」と、特製弁当を渡してくれたのです。義母が主人公に嫁イビリをしていることに気づき、機転の利いた行動をした娘。主人公が娘の優しさに感動していると…。息子も「僕も弁当がいい」と言い出し、義母はすっかり落ち込んでしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義実家に行かない娘や息子の前でまで陰湿な嫁イビリをするなんて、性格の悪い義母ですよね。子どもたちへの悪影響も考えて、なるべく義実家には近づかないようにします。(20代/女性)夫に相談する夫に相談し、義実家との付き合いを考え直すようにします。義実家へ行くときは夫も同席するなど、嫁イビリする隙を作らないように工夫するのもいいでしょう。(40代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月27日■入学した娘に筆箱を…あれはもう四年前。娘が小学校に入学するときのお話です。ランドセルや算数セットなどの学習用品を買い集める中で、私には楽しみにしていたものがありました。それは…筆箱!!鉛筆が一本一本収納できる、あの“ザ・小学生”な筆箱です。娘を文具屋さんに連れていき、お気に入りのデザインのものをひとつ購入。どれも色とりどりのステキなものばかりで、悩みに悩んで選んだそのひとつは、私にとってもかけがえのない筆箱になりました。こうして始まった娘の学校生活。しかし、それには思わぬ盲点がありました…。■鉛筆が消えていく…!?しばらくすると、その兆候は現れました。毎日、鉛筆が削れているか、短くなっていないかのチェックの中で…。鉛筆が減っている…?娘に鉛筆の在処を聞いてみると、「わからない…」とのこと。このときはまだ学校も始まったばかりだし、忘れ物のひとつやふたつあるだろうと特に気にせず、新しい鉛筆を補充していたのですが…。これが毎日、消えていく…。そこで、ランドセルをチェックしてみると…。ランドセルの内ポケットにたくさんの鉛筆が…!! ■ザ・筆箱の盲点私には思い当たる点がありました。療育センターで“ADHD寄りのグレーゾーン”と診断を受けていた娘。身体的な多動傾向はないものの、精神的な多動傾向は見られ、集中することが少し苦手。保育園時代も、ほかのことに気を取られ、忘れ物や聞き忘れが多々ありました。小学生になってからも、何かをしているときに声をかけられたり、他のことが気になったりすると、今までしていたことが中断されてしまったり、何をしていいのかわからなくなってしまったり…ということが多くありました。娘がひとつひとつを真剣に取り組む努力をしていても、マルチタスクがちょっと苦手で、やるべきことが飛んでしまうところがあるのです。そのことを踏まえて考えてみると…。ザ・筆箱って…。タスク(課題)のかたまり…!!“鉛筆はここに入れなければならない”“消しゴムはここに入れなければならない”“定規はここ!!”フタを開ければ、そんなミッションだらけです。娘は、先生の言葉を聞きながらも、学習内容を必死に理解しようとしながらも、筆箱の幾多のミッションもクリアしなければならない。それはもう、娘にとってはとてつもないタスクで、重圧だったと思います。母は子どもふたりに一斉に話しかけられただけで「ちょっと待って!」となってしまうのに、娘は学校の授業中に、頭の中でたくさんの指令を受けていたわけです。でも、決して先生にストップはかけずに、静かに静かに、焦っていたのだと思います。そして、鉛筆を筆箱に収めるどころではなくなり、とりあえずランドセルに押し込めていた。そんな娘の心情を思うと、胸がギュッと締め付けられました。■筆箱を変えた後は…その後、娘と相談をして、筆箱をファスナー形式のペンケースに替えることに。低学年だとまだ周りは筆箱が多く、娘はちょっと抵抗があったようですが、その効果はてきめんでした。鉛筆も消しゴムも定規もひとつのところに入れれば大丈夫! というペンケースは、娘にとって最高のパートナーになり、鉛筆が知らぬ間に減っていることもなくなりました。ひとつひとつのものを大切に、あるべき場所に収納する、ということを教え、身につけさせてくれる筆箱。その存在は大切ですし、今年小学生に上がる息子にもばっちり購入しました。でも、子どもの特性によっては、それを扱うのがとても大変なこともあるのだと、娘は、そしてあの筆箱は、教えてくれました。そのことを考えると、あのときに買った筆箱も、私と娘にとっては大切な宝物です。もし、お子さんの鉛筆がなくなる、筆箱にちゃんとしまうことができない…ということがあったら、「筆箱が合ってない…!?」という場合もあるかもしれません。
2024年02月27日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。胃腸炎の娘を義母に預けた結果主人公は夫と娘の3人家族です。数日前にやっと風邪がなおった娘ですが、今度は胃腸炎にかかってしまいました。主人公も夫もすでに休みを多くとってしまっており、これ以上会社を休むことができません。しかたなく義母に娘の看病をお願いすることになりました。義母に「お昼はうどんを食べさせてください」と伝える主人公。また、娘が卵アレルギーであることもメモに書いて渡しました。義母は「わかったわ」と笑顔で答えます。「大丈夫そう」と主人公は安心して娘を預けたのですが…。帰宅後、娘が出典:Grapps帰宅後、娘が「今日ばあばがね、ハンバーガー買ってくれた」と言ってきたのです。その報告を聞き「ハンバーガー!?」と驚く主人公。ここでクイズ胃腸炎の娘に義母が勝手にハンバーガーを食べさせた理由とは?ヒント!義母は娘に嫌われたくないと思っています。食べさせた理由出典:Grapps正解は…正解は「娘が食べたがったから」でした。主人公が問い詰めると「ハンバーガーは娘が食べたがった」と言う義母。そのうえ「うどんだけなんてかわいそう」と続けます。そうしている間に、娘の顔は真っ赤に腫れていきかゆみを訴えだしました。ハンバーガーに入っていた卵でアレルギーの症状が出たのです。娘を車に乗せ「すぐ病院に!」と急ぐ主人公。勝手なことをして娘を危険にさらす義母に怒りがこみ上げる主人公なのでした。イラスト:つるなこ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月27日皆さんは、義家族の言葉にモヤっとしたことはありますか?今回は「嫁が作ったものをバカにする義母のエピソード」とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:サル山娘のために手作りある日、娘が学校に持っていくためのシューズ入れを作っていた主人公。ようやく完成して喜んでいると、そこへ娘と義母がやってきました。娘に気に入ってもらえたものの…出典:CoordiSnap娘に気に入ってもらえて、一安心していた主人公。ところが義母は「なんて下手なの!」「こんなの学校に持っていったら恥をかくわ!」とバカにしてきたのです。義母の心ない言葉に主人公が唖然としていると…。娘が「ひどいよ!」と義母を非難し、主人公に謝罪するよう言ってくれたのです。娘の言葉に慌てた義母は、負け惜しみの一言を残して去っていくのでした。読者の感想娘が喜んでいるにもかかわらず、目の前でバカにする義母にはモヤっとしますね…。そんな中、娘が主人公の味方をしてくれてよかったです。(30代/女性)頑張って作ったものを、義母から「下手」と言われるとショックですね。相手が義母だと、嫁という立場ではどうしても反論しにくいでしょう。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月24日皆さんは、義家族の行動に腹が立ったことはありますか?今回は「嫁の食事だけ用意しない義母のエピソード」とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)義母が料理をするが…主人公は夫と2人の子どもと義母と暮らしています。ある日、義母が「私がお昼ご飯の準備をするわね!」と張り切っていますが…。主人公は嫁の分の食事を作らない義母の魂胆を見抜き、気分は憂うつです。30分後、義母の手料理が完成します。やっぱり…出典:CoordiSnapその場にいた家政夫を含めて6人いますが、義母が作ったのは5人分です。予想通り主人公の分が作られず、ため息が出る主人公。すると娘が「ご飯を食べる前にデザート作る!」と言い、家政夫とクッキーを作り始めました。クッキーができあがると、義母がさっそく食べようとします。しかし娘が「おばあちゃんの分は焼いてないから食べちゃダメ!」ととめたのです。義母は「なんでそんなこと言うの!?意地悪ね!!」と不満そうにしています。娘は義母がいつも主人公の分の食事を用意しないことを咎めると…。義母は「母親に似て生意気ね!!」と怒り、部屋から出て行ってしまいました。主人公は娘に「嬉しいけど言いすぎよ…」と伝えますが、娘はズバッと反論してくるのでした。読者の感想自分の分だけ用意されないと、悲しい気持ちになってしまいますよね…。嫁イビリを受けても、娘が味方でいてくれると心強いです。(30代/女性)義母が主人公の分を作らなかったからこそ、娘もクッキーを義母にあげなかったのでしょう。「母親に似て生意気」と言い放つ義母の態度に、モヤモヤしました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月23日私の実家は三世代同居が当たり前の田舎で、介護の必要な家族がいたら家族(特に嫁や娘)が担当するのが当たり前で、「福祉サービスなどを使うのはもってのほか」という考え方が当たり前とされていました。それは想像以上の大変さでした。自宅で家族が介護する大変さ私の実家の祖父母は仲が良く、祖父が病死した後、祖母は家の中に引きこもるようになりました。歩かずに寝てばかりいるようになったある日、亡くなった祖父を探したり、子どものころに仲良しだった人の名前を大声で呼んだりするようになりました。病院に連れて行った結果、アルツハイマー型認知症(認知症の一種で、脳の一部が縮んでいくことにより物忘れなどが生じる病気)と診断されました。私は仕事があったため、母が中心になって介護を引き受けていましたが、昼間寝てしまうと夜ウロウロ歩き回ったり、食事をさせてもそれ以上に食べたがり、部屋中に失禁したりと、そのたびに祖母を探したりなだめたり掃除をしたりと、母も私も疲れ果てていきました。そのころは、「介護は嫁か娘の仕事」という考え方が根付いていた地域に住んでいたため、限界まで我慢してしまったのだと今では思います。祖母の入院を機に施設へある日、祖母が高熱を出したため病院に行くと、肺炎と診断され、そのまま入院となりました。祖母がいるときとはまったく別の家のように静かになったわが家で、母も私も久しぶりにぐっすりと眠りました。母は親戚に何を言われてもいいという覚悟で、退院後の祖母を施設に入所させました。そして毎日、祖母のところへ通っていました。その数年後、祖母は施設で亡くなりました。家族が救われた認知症になった祖母の介護は、いつ終わるのか出口が見えないこともあって、家族だけが担うには肉体的にも精神的にも負担の大きなものでした。症状にもよりますが、家族に介護の必要な人が1人いたら、世話をするのはひとりというわけにはいきません。介護施設に入所させてからは、私の母は毎日祖母のもとへ通っていました。少なくとも夜は何の心配もなく眠れるようになったことで、介護施設で働く方々のおかげで私たち家族は救われたのだと今でも思っています。まとめ福祉サービスを使うのは恥ずかしいという考えがあった土地柄、施設に家族を預けるという母の決意は思い切ったものだったと思います。でも、もし祖母が認知症でなかったら、家族に迷惑をかけるのは嫌だと考えたに違いないと私は思っています。家族全員が自分の心身の健康を守るためにも、自分たちだけで何とかしようと思わず、「施設や福祉サービスを使うのは恥ずかしいことではない」ということを、身をもって学びました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/菊池大和先生(医療法人ONEきくち総合診療クリニック理事長・院長)地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。文/吉田三子ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月23日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の面倒を義母に見てもらうことに…夫と娘の3人で暮らしている主人公。家族仲は良好でしたが、過干渉な義母に頭を抱えていました。そんなある日、娘が胃腸炎にかかってしまいます。夫婦で交代しながら娘の看病をしていましたが、それにも限界があり…。心配ではあるものの、娘の世話を義母に頼むことに。義母に細かいメモを…出典:Grapps「お昼はうどんがあるのでそれを…」「娘は卵アレルギーなので…」と義母に忠告。そして、それらの詳細が書いたメモを義母に渡します。義母は「わかったわ」としっかりと理解した様子。しかし主人公が仕事から帰宅すると、驚きの事態が起こっていたのです。ここでクイズ義母に安心して娘を預けた主人公。主人公が帰宅後に知った驚きの事態とは?ヒント!主人公が渡したメモを義母は無視していたようで…!?アレルギー症状が…出典:Grapps正解は…正解は「『娘が食べたがったから』と義母がハンバーガーを与え、卵アレルギーが発症」でした。義母は胃腸炎の娘にハンバーガーを与えていたのです。かゆみを訴える娘を「早く病院に行かなきゃ…!」と病院へ連れていく主人公。義母は娘のアレルギーへの配慮をまったくしておらず…。「もうだめだ…」と義母への信頼を失った主人公なのでした。イラスト:つるなこ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年02月18日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「何かと理由をつけて義母に育児を押しつける嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁が出産主人公は息子夫婦と同居しています。そして、嫁が孫を出産しましたが…。育児を押しつけられて…出典:モナ・リザの戯言孫が泣くと、嫁はすぐに「お義母さん、ミルクお願いします」と言ってきます。産後の不調を理由にして、嫁は家事や育児を主人公に押しつけてくるのでした。そのうえ嫁は気分転換だと言い、よく友人とのランチに出かけてしまうのです。主人公は我慢の限界を感じて「そろそろ家事もしてほしいわ」と頼みました。すると嫁は「だって…主婦って2人もいります?」と言ってきて…。衝撃的な言い訳に、主人公は「へ!?」と絶句するのでした。読者の感想同居している義母に家事や育児を押しつけるなんて、なかなか肝が据わっていますよね…。義母の頼みにまさかの言い訳をして、謝罪する気もない嫁には驚きました。(20代/女性)家事も育児も押しつけられてしまうなんて、主人公は大変でしたね。嫁に注意したのに予想外の言い訳をされてしまって、主人公が今後も苦労しそうで心配です。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘にメロメロな義母夫と0歳の娘と暮らす主人公。義両親にとって娘は初孫で、娘にメロメロでした。そして義母は娘の面倒を見たいがために、主人公へ職場復帰を急かすほどでした。ある日、主人公夫婦は娘と義実家に遊びにいきます。すると義母は「2人でゆっくりご飯でも食べてきなさい」と言い…。主人公夫婦を外に閉め出してしまったのです。「2人きりにさせてあげたら気が済むだろう」と、1時間ほど外出した主人公夫婦。その後義実家に戻ると、家の中から娘の泣き声が聞こえてきます。娘の泣き声が…出典:モナ・リザの戯言娘の泣き声に「お義母さんがいないってこと…?」と不安になる主人公。夫は「え!?」と戸惑いつつも玄関のインターホンを鳴らし続けます。ここでクイズ娘が泣いている中、義母がしていたこととは?ヒント!無責任な義母の言動に主人公夫婦は唖然としました。昼寝中だった出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「昼寝」でした。偶然開いていた窓から中へ入ると、娘はソファーから落ちて号泣していました。その横でいびきをかきながら爆睡する義母。すぐさま義母を起こして問い詰めると「娘が寝始めたから」と言い訳をする始末。さらには「子どもって大袈裟に泣くものだしね!」と反省の色が見えない発言まで…。そんな義母の言動に血の気が引く主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月06日2023年12月から1月まで上演された舞台『海をゆく者』がWOWOWにて放送・配信されることが決定した。『海をゆく者』はアイルランド気鋭の劇作家コナー・マクファーソンの出世作にして、代表作。2006年に自らの演出により、ロンドンのナショナル・シアターにてデビューした本作は、ローレンス・オリヴィエ賞“BEST PLAY”、トニー賞“BEST PLAY”にノミネート。『21世紀のクリスマスキャロル』と評され、世界中で上演されてきた。日本では、演劇界を牽引する5人の名バイプレイヤー達が演出家・栗山民也の元に結集し、丁々発止のセリフの応酬と円熟味あふれる演技で2009年、2014年に上演され好評を博した。2023年度版では、小日向文世、浅野和之、大谷亮介、平田満、そして高橋克実が新たに加わり、豪華競演が実現。笑いとサスペンスに満ちた、どうしようもないおやじたちの愛おしいばかりのファンタジーを見事なアンサンブルで表現した作品となっている。<配信情報>『海をゆく者』初夏 放送・配信予定作:コナー・マクファーソン翻訳:小田島恒志演出:栗山民也出演:小日向文世高橋克実浅野和之大谷亮介平田満詳細はこちら:
2024年01月30日