ワコールは、女性心理と下着との関係を社会科学的な手法で調査研究するプロジェクト『cocoros(ココロス)』にて、「女性の加齢意識と生活スタイルに関する調査」を実施した。2005年より社会心理学・性格心理学を専門とする聖心女子大学文学部の菅原健介教授と共同研究を進めている『cocoros(ココロス)』は、今回20歳代から70歳代前半の、首都圏在住の女性1,114人を対象に意識調査を実施。年齢により、外見の加齢に対する意識だけでなく、加齢という現実に向き合う意識がどのように変化するか、また下着に対する意識がどのように変化するかが明らかになった。「実年齢」と「見られたい年齢」との差は、20歳代で1.3歳、30歳代で4.5歳、40歳代で6.2歳、50歳代で7.7歳、60歳代で7.3歳、70歳代で7.6歳という結果で、平均で5.6歳、それぞれ若く見られたいと思っている。「年をとる」イメージは、20歳代では「熟練」「成熟」が高く、40~50歳代では「入院・介護」「寝たきり」とネガティブなイメージが高いが、60歳代では「ゆとり」「悠々自適」とポジティブなイメージが高くなる。「人生の終盤の生き方」について、20歳代では「多くの人と接しながら生きる」ことが75.7%、50~60歳代では「他人に依存することなく自立して生きる」ことが80%以上と全体に比べて高く、加齢とともに生活志向が変化していくことがわかる。20歳代では、周囲への気遣いや外見を気にする項目が全体に比べて高い傾向にある。60歳代ではこれらの項目には低い傾向だが、充実感に関する項目は70%以上と高くなる。加齢とともに意識する対象が変化していくのがうかがえる。年齢が若いほど、着用したときのボディラインや下着そのもののデザインを意識している項目に高い関心を示しているが、年齢が高くなるほど、シンプルなデザインや色に高い関心を示している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月15日女性の「外見の加齢に対する意識の変化」などを調査ワコールは3月12日、女性心理と下着との関係を社会科学的な手法で調査研究するプロジェクト「cocoros(ココロス)」にて、実施した「女性の加齢意識と生活スタイルに関する調査」の結果を発表した。調査では、首都圏居住の20~74歳の女性を対象に、「外見の加齢に対する意識の変化」「加齢という現実に向き合う意識の変化」「加齢にともなう、下着に対する意識の変化」を明らかにしている。<調査』概要>【調査対象】首都圏居住の20~74歳の女性 1,114人(20歳代、30歳代、40歳代、50歳代、60歳代、各年齢層で約200人、70歳代で約100人)【調査方法】Web調査(インターネット調査)【調査時期】2011年9月21日(水)~23日(金)*画像はニュースリリースより「見られたい年齢」は「実年齢」より平均でマイナス5.6歳「外見の加齢に対する意識の変化」では、「見られたい年齢」と「実年齢」の差は、20歳代-1.3歳、30歳代-4.5歳、40歳代-6.2歳、50歳代-7.7歳、60歳代-7.3歳、70歳代-7.6歳と、それぞれ若く見られたい。また「実年齢」と「実感する年齢」「見られている年齢」「見られたい年齢」「戻りたい年齢」とのそれぞれの差も、年齢が高くなるほど大きくなる傾向がみられる。「加齢という現実に向き合う意識の変化」では、「あなたは『年をとる』ことについて、どのようなイメージをお持ちですか。」という設問に対し、20歳代では、「熟練」「成熟」のイメージが強く、40歳代や50歳代では「入院・介護」「寝たきり」のイメージが強い。60歳代になるとネガティブなイメージのポイントが低くなり、「ゆとり」「悠々自適」といったポジティブなイメージが高くなる。「加齢にともなう、下着への意識の変化」では、下着を選ぶときのポイントは、20歳代や30歳代での「体型を美しく見せたい」や「デザインや色がかわいい/セクシー」から、50歳代以降では「デザインや色がシンプルなものがよい」と、年齢層によって下着を選ぶときのポイントが変化していることがうかがえるとしている。元の記事を読む
2012年03月13日キリンMCダノンウォーターズ株式会社は、2012年2月、25~39歳の母親500名に対し、「家庭における災害に対する備え 実践度調査」をインターネット調査にて実施。調査結果から、“震災後は備蓄の意識が高まり”、実際に“備蓄の準備を行った人の割合も高い”ことが明らかとなった。■震災後に最も役立ったものは「水」。 震災後は備蓄の意識が高まる震災前に食料や水などを備蓄していた人は3割に満たないほどでしたが、震災以降に「備蓄の意識が高まった」と回答した人は78%に。震災をきっかけに、備蓄の意識は確実に高まっていることが明らかに。また、震災前に備蓄をしていた人からは「水が最も役立った」という回答が過半数を占めた。■震災直後の間接的被害は半数以上が実感。 水・食料品を備蓄するように震災直後には9割以上の人が「売り切れ」などの品不足を実感。買い占めや物流のストップといった間接的被害を実感した結果、現在では半数以上が水や食料をストックし、緊急時に備えていることが分かった。■平均4,476円をかけて備蓄準備。 最も購入金額が大きいのは関東地方東日本大震災以降、備蓄の購入に費やした金額は平均4,476円と回答。購入金額を地域別に見ると、最も金額が大きいのは関東地方、金額が低いのは近畿地方で、その差は倍以上だ。中国/四国地方では震災の影響が少なかったにもかかわらず震災への備えに対し、お金をかけていることが分かる。地域によって、備蓄に対する意識に違いがあるようだ。■震災後、備蓄の必要性は感じているものの 適正な備蓄量や方法が分からない人が多い備蓄準備を進める人が多い一方で、その必要量や内容が分からないと答える人は6割以上にのぼる反面、参考にしている情報があると回答した人は2割に満たず、震災後1年が経過する現在でも「備蓄の正しい知識」が求められていると考えらる。さらに備蓄品はそのまま保管している人が圧倒的に多く、震災時に「取り出しやすい位置や収納方法」まで考慮している人は少ないと考えられる。【基本調査概要】調査方法:インターネットアンケート調査実施機関:株式会社ベネッセコーポレーション女性向け口コミサイト「ウィメンズパーク」調査実施期間:2012年2月23日(木)~2月27日(月)対象地域:全国対象者:全国の母親500名対象者年代:25歳~39歳■スマートストックについて「スマートストック」とは、地震等の災害が発生し、ライフラインが寸断された際にも、必要以上の水を買い占める行動を起こさなくてすむように、普段から自分たちの生活に必要な水、および食料の量を把握し、適正な量をストックしておくことを推奨する考え方のこと。この考え方を広く啓発するための施策として、キリンMCダノンウォーターズ株式会社では、東日本大震災発生から約半年となる昨年9月6日を“くまなくむだなく”という語呂合わせにより、無駄に買い占めをせず、自分達に必要な量を知り、災害時に必要な量を備えストックすることを啓発する「スマートストックの日」として、日本記念日協会に申請の上、制定した。災害時の備蓄量として推奨されるのは最低でも「3日分」だ。これをひとつの目安とし、大人2名+こども1名の3人家族が必要な無洗米と水の量を把握しておこう。詳しくは→ プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年03月09日食べ過ぎた後や飲み過ぎの翌日、胸やけがして集中力を欠いてしまうことはありませんか。オフィスでもケアできる方法として、鍼灸(しんきゅう)師で太子橋鍼灸整骨院院長の丸尾啓輔(まるお・けいすけ)先生に、「胸の不快感に効果的なツボ」を教えてもらいました。■足のすねと胃は直結している「胸やけは、胃酸がのどもとまで上がってきている状態です。つまり、胃の機能を改善させる必要があります。足には胃腸の経絡(けいらく・体内の気の通り道)があり、足を刺激することも効果的です。これらのツボの刺激には、どれも、親指や中指、ツボ押し棒など押しやすいもので、ひと押し10秒~1分ほど指圧をしてください」(丸尾先生)では、ツボの紹介です。以下は丸尾先生談です。1.足三里(あしさんり)胃、腸、冷え性、足の疲れ、全身疲労、体力増強などの特効ツボです。ツボの位置:すねの骨の外側、筋肉の盛り上がりの上、少しくぼんでいるところ。親指で強く押すと違和感があるところ。2.上巨虚(じょうこきょ)・下巨虚(げこきょ)おなかが鳴るときにも指圧しましょう。ツボの位置:「足三里」から親指の幅3本分下がったところに「上巨虚」、上巨虚からさらに親指の幅3本分の下に「下巨虚」があります。3.懸枢(けんすう)胃腸の症状を整えます。また、腰痛の改善にも効くツボです。ツボの位置:背中の両方の腰骨を結んだ線と背骨の交差するところが、腰椎(ようつい)の4番目と5番目の間になります。指で背骨の突起をたどり、腰骨の1番目と2番目の間に懸枢(けんすう)があります。分からなければ、胃の後ろにあたる背骨を指でたどり、違和感がある箇所を見つけてください。4.気舎(きしゃ)ゲップを排出しやすくするツボです。しゃっくり、のどの痛み、首のこりなどにも効きます。ツボの位置:首の前側、のどぼとけの真下に胸の骨があります。その胸骨と鎖骨と境目の上。両方の人さし指で指圧します。5.巨闕(こけつ)あらゆる胃の症状に対応する胃の特効ツボです。ツボの位置:みぞおち。両手を重ねて、中指の先で指圧します。かたい部分があれば、柔らかくなるまで、優しく指圧を続けましょう。丸尾先生は、最後にこうアドバイスを加えます。「ツボの位置は人それぞれ違います。自分で少しずつ位置を変えながら指圧して、痛いところ、気持ちいいと感じるところを探し当ててください」覚えておくといざというときに役立ちそうなツボばかりです。それに、これらのツボを意識していると、食べすぎない、飲みすぎないように気を付けるということにもつながりそうです。監修:丸尾啓輔氏。鍼灸(しんきゅう)師。柔道整復師。太子橋鍼灸整骨院院長。太子橋鍼灸整骨院:大阪府守口市京阪本通1-3-10TEL: 06-7176-6289地下鉄谷町線・今里線太子橋今市駅から徒歩1分岩田なつき/ユンブル)
2012年03月08日25~39 歳女性を対象に「日やけに関するアンケート調査」コーセーは2月15日、25~39 歳の女性を対象に行った「日やけに関するアンケート調査」の結果を発表した。【調査概要】■調査方法 :インターネットリサーチ■実施期間 :2012年01月23日(月)~2012年01月24日(火)■有効サンプル数 :1,029(女性のみ)■年齢 :25 歳~39 歳*画像(グラフ)はニュースリリースより「春先、気づかないうちに日やけをしている」調査結果では、「日やけについて意識をしだすのはいつ頃からですか?」という質問に、5月が最も多く27.9%、次いで多かったのは4月で20.7%となり、実際に紫外線量が多くなる3月から日やけを意識しだすという人は僅か11.4%にとどまり、「美白」という言葉が一般的になってかなり経ちますが、春先、気づかないうちに日やけをしている…という人も多そうです。としている。また、「日やけについて意識し始めたのはいつ頃ですか?」という質問に、「高校生」が22%と最も多く、次いで多かったのは「中学生」16%。世代別に見てみると、「中学生」からと答えた20 代後半女性は23.9%、30 代後半女性は7.3%と、世代によって大きく差があり、紫外線対策意識の高まりと共に、早い時期から紫外線をケアするようになったことが伺えるとしている。調査では、スキンケアブランド「薬用 雪肌精(せっきせい)」のイメージキャラクター松嶋菜々子さんもアンケートに協力。日やけについて意識し始めたのは「高校生から」、日やけについて意識をしだす時期は、「冬の弱い陽射しでも紫外線があるので、季節を問わず気にかけるようにしています」と回答があったことを紹介している。元の記事を読む
2012年02月16日無色透明タイプにパワーアップリニューアルコーセーコスメポート(コーセー100%出資)は、スプレータイプの日やけ止めを、無色透明タイプにパワーアップリニューアルした「サンカット ウルトラUV プロテクトスプレー」(2種50g・90g/オープンプライス)を、2月21日より発売する。*画像はニュースリリースより無色透明タイプのサラサラとしたベースの日やけ止め「サンカット ウルトラUVプロテクトスプレー」SPF50+/PA+++は、全く白くならない無色透明タイプのサラサラとしたベースの日やけ止めスプレーで、髪にも使用できる。また、保湿成分「アルニカ花エキス」や「ハマメリスエキス」など10 種の植物エキスを配合し、うるおいを与えながら強力に紫外線をカットするという。汗や水に強いウォータープルーフでありながら、専用クレンジングなしで落とせる。プロモーションでは、引き続き上戸彩さんをイメージキャラクターに、TV-CM(4月20日~)などを展開予定としている。元の記事を読む
2012年02月11日スキンケア発想の日やけ止め「肌研」UVシリーズロート製薬は、スキンケア発想の日やけ止め「肌研(ハダラボ)」ブランドの日やけ止めシリーズから、ジェルタイプの日やけ止め「肌研 ヒアルロンUVクリーミージェル」(50g1,050円)と、しっかりUVカットしながら美白もできる「肌研ヒアルロンUV薬用美白乳液」(38mL1,050円)を、2月8日に全国の薬局・薬店等で発売する。*画像はニュースリリースより高いUVカット効果とうるおいにこだわったクリーミージェル「肌研 ヒアルロンUVクリーミージェル」は、高いUVカット効果とうるおいにこだわったクリーミージェル。スーッと伸びて、肌に負担をかけない軽いつけ心地で、3種類のうるおい成分ヒアルロン酸を配合し、日中も角質層深部まで、しっとりうるいを保つという。「肌研ヒアルロンUV薬用美白乳液」は、強力紫外線から肌を守り、美白有効成分「ビタミンC誘導体」を配合。メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ。元の記事を読む
2012年01月14日子どものころってひょんなことがきっかけで異性のことが気になってきちゃったりするものではないでしょうか。大人になった今も同じかもしれませんが、子どものころのそういった「恋の目覚め」はちょっと特別なもののような気がしてなりません。マイナビニュース読者に、「子ども時代に恋の目覚めを感じた出来事」をアンケートしました。調査期間:2011/11/1~2011/11/7アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 977件(ウェブログイン式)■男性編「移動教室で女の子のパジャマ姿を見て、言葉にできないような、何だかよく分からない気持ちになりました」(27歳)「バスケの試合でぶつかられた女子の髪の毛から何とも言えないイイにおいが……。今までは何とも思ってなかったのに、それ以来その子を見るとドキッとして近づきたくなったりしてました」(29歳)「夏休みのプールの日。その日は天気が悪かった影響で参加者も少なく、同級生の女子と2人で帰宅。途中、雨が降り出し、神社で雨宿りをしていたら、その女子がどういうわけか突然ぬれた服を脱ぎ出して……。小学生低学年でしたが、さすがにドキッとしました」(32歳)「落ちた消しゴムを拾おうとしたら、スカートの中身が……。見ようと思っていたわけではないのですが、何だか見てはいけないものを見てしまったような気がして……」(28歳)あるある……なんて、妙にうなずいてる男子も多いんじゃないですか? あのときのピュアな気持ちはいつまでも忘れてはいけないような気がします。続いては、女性編です。■女性編「誕生日会で呼ばれた男子の家でかくれんぼ。ベッドの布団の中に隠れていたら、その子もやってきて一緒に一つの布団にイン……。ものすごくドキドキしました」(24歳)「とある男子の給食を食べたかったり、口を付けたスプーンを自分も使いたいな、なんて思ったりしてました。今考えるとあれが恋の目覚め? ちょっと気持ち悪いけど」(28歳)「仲が良かった男の子に、『お前だけ、○○って呼んでいいよ』と特別な呼び方を指定されました。ほかの子とは違う扱いを受けてる!と思ってから、その子のことが気になるように……」(32歳)「何とも思ってなかった男子だったけど、少年野球に一生懸命打ち込んでいる姿を見てから、かっこいいなって」(25歳)そんなことを女子が考えていたなんて、思ってもみなかったという男子は多かったはず。私ももちろんその一人ですが……。あのときに感じた、「あっ……!」とか「えっ……!」などという異性に対する気持ちは、いったいどこに行ってしまったのかな? なんて、妙に冷めてしまった今の自分を見つめ直しているという方もいるかもしれません。一番最初の「恋の目覚め」は取り戻そうとしても取り戻せない瞬間だけに、いつまでもいとしいものとして大切にしていきたいですね。(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】【コラム】ダメ男の世話を焼くのは20歳から。その理由は?【コラム】3年で恋は確実に終わる!?【コラム】脳の仕組みを利用して、恋愛スイッチを入れる方法
2011年12月24日独身男女900名を対象として、結婚に関する意識調査株式会社インテージは、ビジネスパーソン意識調査「独身男女の結婚に対する意識」を実施、調査レポートを同社WEBサイトで公開した。調査は、2011年10月4日~10月6日、インテージ・ネットモニター「キューモニター」の独身男女900名を対象として、結婚に関する意識についてインターネット調査を行ったもの。調査方法 :インターネット調査調査地域 :京浜(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)調査対象者 :インテージ・ネットモニター “キューモニター” 20~49才のビジネスパーソン独身男女サンプル構成 : 男女各450名(男女とも、20代・30代.40代各150名)*画像は「調査レポート」より(「Q1.現在交際相手はいますか」)「結婚したい」20代女性73.3%40代女性31.3%調査レポートによると、「Q2.あなたはご自身の結婚について、どのように考えていますか」の設問で、独身男女の54.2%は「結婚したい」と考えており、一方「結婚と言う制度にはこだわらない」人も26.1%存在する。性年代別では、「結婚したい」20代女性は73.3%と全体で最も高く、30代女性62.7%、40代女性31.3%と、40代で急に落込み、40代女性では「結婚と言う制度にはこだわらない」が44.0%と全体で最も高くなる。その他、調査では、「結婚」のイメージ、結婚相手として意識する年齢、結婚する場合相手の何を重視するか、結婚後当面の間どのように働きたいか、夫婦別姓や事実婚など現在の日本では少ないもしくは認められていない結婚に関する事柄への賛否を問い、興味深いレポートとなっている。元の記事を読む
2011年11月02日筆者は共学出身ですが、男子校・女子校の出身者は、異性を意識しすぎたり、異性と話すのが苦手だったりする人が多いのではないかと考えています。コブス読者の中の男子校・女子高出身者に、異性に対する意識をアンケート調査しました。調査期間:2011/3/1~2011/3/7アンケート対象:COBS ONLINE会員有効回答数 754件中、男子校・女子校に通っていたことがある143件(ウェブログイン式)男子校・女子校に通っていたことがある143人に質問を投げかけてみました。Q. 男子校・女子校に通っていたことは、性別を意識するようになった原因の一つ?はい=73人いいえ=70人あ、あれ?思ったよりも少ない……?理由を聞いてみました。「別に関係ない。女子校に通う前から意識する方だった」(26歳/女性/神奈川県)「女子高だからということはない。むしろ、女子高の方が出会いに恵まれていて、異性と接する機会は多かったりする」(24歳/女性/広島県)「学校外で異性との交流がちょこちょこあった」(28歳/女性/千葉県)逆に、「男子校・女子校に通っていたせいで、異性を意識するようになってしまったじゃないか!」という方々の弁は以下のようなもの。「男子だけの地獄の中で生活することによって、女子の大切さが身にしみた」(25歳/男性/埼玉県)「高校三年間も野郎ばかりの空間にいれば、そういうふうになってしまう」(27歳/男性/東京都)「男性の生態がイマイチ読めないので、面白いことをして引かれたら嫌だな、損だな、と思ってしまう」(23歳/女性/大阪府)「精神的にも肉体的にも成長する時期に接点がないと、イメージとのギャップにやられてしまう」(24歳/男性/埼玉県)「男子校・女子校に通ってたせいで、異性を意識するようになった」と主張しているのは、男性の方が多いように見受けられました。筆者の周囲でも、女子校出身者よりも男子校出身者の方が過去を憂いている人が圧倒的多数を占めます。異性を求める欲求の差でしょうか?最も激しいお年ごろに、男だらけの空間に詰め込まれるのは苦行でしかないということでしょうか?女の私には一生分からないことです。教えて、男の人。(朝井麻由美+プレスラボ)【関連リンク】【コラム】男の知らない世界!ある意味そこは、二次元の女子校!?【コラム】“合コン反省会”って女子もするの?【コラム】英会話も留学も必要なし!?英語がぺらぺらになるヒント
2011年08月07日「親離れ・子離れに関する意識調査」アメリカンホーム保険会社は、株式会社アイシェアと共同で「親離れ・子離れに関する意識調査」を発表しました。30代から50代のネットユーザー男女で、15歳以下の子どもがいる1,088名の回答を集計した結果です。以下が、同調査の結果となります。・子離れよりも『親離れが早い』と思う母親:71.3%・母親が子どもの親離れが早いと思う理由「親が子離れする自信がないから」:35.1%・子どもが喜んで親と外出するのは「9歳~11歳まで」だと思う:41.4%・子どもが一番楽しそうだった場所「遊園地」:24.4%・子どもが長期休みに入ると正直面倒だと『思う』母親:70.8%・父親が子どもの長期休みが面倒な理由「どこかに連れて行かなくてはならない」:35.3%子離れよりも『親離れが早い』同調査によると、「絶対親離れが早い」と「たぶん親離れが早い」合わせて、母親の71.3%が『子の親離れが早い』と回答しており、親としての複雑な心情をのぞかせています。親が望むより、子どもが早く親離れすることを、親も理解しているようです。長期休み、正直面倒だと『思う』母親:70.8%子どもが長期休みに入ると正直面倒だと『思う』母親は「とても思う」と「少し思う」を合わせて70.8%おり、父親よりも30.9ポイント高い数値が出ています。子育ては母親が中心となって行っていることを、示唆する結果であるとも言え、面倒だと思うことの上位は「食事の用意が増える(83.7%)」、「自分の時間が減る(43.1%)」など、母親の負担が大きいことを示す結果とも言えます。
2011年01月14日(財)生命保険文化センターが、3年ごとに実施している「生活保障に関する調査」を公表した。調査は人々の生活保障意識や生命保険の加入状況をはじめとした生活保障の準備状況を、時系列で把握することを目的としているもので、今回は平成22年度版。調査は、今年の4月から3カ月間、全国400地点にて無作為に抽出した18~69歳の男女個人に対し面接などで行ったもので、有効回収数は4,076人とのこと。3年前の調査と環境は大きく変化し、結果にも変化がこれによると、前回(平成19年度)の調査以降の環境変化もあり、調査結果にも意識・実態の両面で変化が現れているという。生活保障に対する不安意識では、依然増加傾向が続き、不安内容は公的保障の水準などの経済的不安が上位にきている。疾病入院給付金日額の希望額は、男性が12,300円、女性が10,600円だが、実際の加入額は男女とも1割以上下回っていた。希望額を年齢別でみると、40歳代が最も多い結果だった。ゆとりの夫婦老後生活費:月36.6万円(前回比-1.7万)老後を夫婦2人で暮らす場合の最低生活費は月額22.3万円、ゆとりある生活費は同36.6万円と回答し、いずれも前回(それぞれ23.2万円、38.3万円)より減少している。死亡保険金の希望額は、男性が3,566万円、女性が1,720万円に対して、実際の加入金額は男性で2,043万円、女性で944万円と、希望額をおよそで男性が1,500万円、女性が800万円下回った。生活保障準備は、生活切りつめても必要が増加!生活保障に対する経済的準備が進展しない中、自助努力に公的保障や企業保障をあわせた現在の生活保障準備に対し、「充足感なし」とした割合は、医療保障が59.8%、老後保障が74.9%、死亡保障が60.7%、介護保障が75.5%と、いずれも高率となっている。また自助努力による準備については、「生活を切りつめても私的準備必要」(67.7%)が多く、前回より2.9ポイント増加していて、自助努力意識が高まるとともに、「生活設計あり」の割合が平成16年以降増加しているという。そして、生活保障のための経済的な準備を今後新たに行う意向があるかでは、老後保障(71.7%)と介護保障(72.0%)にて、約7割以上が「準備意向あり」と答えている。
2010年12月12日厚生労働省は7日、、中学3年以下の子どもを持つ親を対象とした「子ども手当の使途等に関する調査」でのアンケート結果を発表した。調査は、今年8~9月にインターネットを通じて行い、10,183人から回答を得たもので、回答者の平均年齢は38.9歳だったという。最も多い使い道は、将来への貯蓄・保険料が41.6%使い道で最も多かったのは、「子どもの将来のための貯蓄・保険料」と41.6%が回答、次いで、「(同)衣類・服飾雑貨費」16.4%、学習塾などの「(同)学校外教育費」16.3%と続き、子どもに限定した使途が回答数の上位を占めた。同省は、手当が貯蓄・保険へ回っていることは趣旨に反しないとみる一方、複数回答であるにもかかわらず、約半数が子ども手当の使途として貯蓄と回答していないことを注視する。また子ども手当の使途で、「子どものために限定しない利用」と回答した2,690人に対し限定できない理由を聞くと、「家計に余裕がないため」と回答した人の割合が圧倒的に高く、64.2%だったという。手当を機に子どもを増やす計画を立てたのは8.5%子ども手当の支給による家庭の変化を聞いたところ、「子どもの数を増やす計画を立てた」と考える人の割合は、全体では8.5%だが、第1子が0~3歳の家庭では13.9%で、高年齢ほど低下する傾向にあった。もともと子ども手当は、少子化対策としての目的で導入されたものだが、手当支給をきっかけに子どもを増やそうと考えるのは、若い世代に限られると言えなくもなさそうだ。
2010年12月09日アニコム損害保険(株)は11月30日、同社のペット保険「どうぶつ健保」の契約者を対象に行った「愛犬との生活」に関する意識調査の結果を発表した。調査は 11月12日からの4日間にインターネット上でアンケートを行い、有効回答数は3,988(男性1,305、女性2,683)だったという。愛犬を家族だと感じるのは、男女で違いが…この結果、愛犬を家族だと感じるのはどんな時かを聞いたところ、男性では「玄関で待っていてくれたとき」が60.5%と最も多く、「愛犬の気持ちを自分が理解できたと感じたとき(45.8%)」「自分の気持ちを愛犬がわかってくれたと感じたとき(40.8%)」と続いた。女性で最も多いのは「自分の心が沈んだ時、そばにいてくれたとき(58.9%)」で、「玄関で待っていてくれたとき(56.0%)」「愛犬の気持ちを自分が理解できたと感じたとき(55.8%)」と続く結果だった。男性は、玄関で迎えてくれる愛犬を家族として欠かせない存在に、また女性は、そばにいて癒してくれる存在と位置付ける傾向があった。愛犬から学んだ・気づいたのは、性格・個性が1位にまた、愛犬と暮らして学んだこと、気づいたことでは、男女ともに、1位が「それぞれに性格・個性があること」で、2位「愛犬が癒してくれること」、3位「甘えたり、怒ったりの感情があること」と続いた。男女別では、「愛犬が癒してくれること」の割合が、女性の75.0%に対し男性は62.6%と差が見られ、特に女性が愛犬に癒しを感じているとしている。その他の気づきとして、「命の尊さ、大切さ」「犬も人間も同じ生き物だということ」を挙げるものも多くあり、「自分の未熟な部分に気づくことができる」「飼い主も一緒に成長できる」という自己成長に繋がったというコメントもあったという。また、「地域の人達との交流が広がった」「家族に会話、笑顔が増えた」というコメントから、愛犬が人間関係を繋ぐ存在となっていて、愛犬との暮らしが、それぞれの飼い主の生活を豊かにしてくれていることが伝わってくるとしている。
2010年12月05日(株)東京スター銀行が行った「保険の見直しに関する意識調査」で、保険を「将来見直したい人」が 64.7%いる一方、一度見直した経験者(57.8%)でも、3 分の 2 が「(再び)見直したい」と回答した。これは、保険加入者(生命保険・医療保険・介護保険を保有)で子供のいる30~40代の男女 1,032人を対象に、11月4・5の両日実施したインターネット調査の結果という。また、見直したことがある人の過半数は保険会社で見直ししているが、複数会社の多彩な商品の中から吟味して選んだ人が少ないためか、見直し後も保険についての不安や不満は解消されていないとしている。保険料の毎月支払い総額は?4万円以上も24%だが月々の保険料支払い総額については、「4万円以上」の家庭が全体の24%と比較的多いものの、83.9%と、かなりの人が保険の内容についての詳細(特約の内容など)までは把握していない結果だったという。現在加入している保険の「不安や不満」を尋ねたところでは、1位:「保険料を安くしたい」(58.5%)2位:「必要な保障がきちんとカバーされているかどうか不安」(36.4%)3位:「自分ではカバーされていると思っている保障範囲が、本当は範囲外かもしれない」(26.7%)などと続き、漠然とした“保険の不安”が挙げられた。こうしたことから同社は、「保険料を安く抑えたいという意向がありながら、保険内容を完全には把握しておらず、保険に対する漠然とした不安を抱えていることが伺えた」としている。保険の見直しで浮いた分の使い道は、将来への貯蓄ちなみに、保険の見直しによる浮いたお金の使い道については、「子どもの教育資金など、将来のために貯蓄する」が72.0%で最も多く、「日々の生活の足しにする」(49.0%)などと続いた。具体的にどのような金融商品で貯蓄したいかの質問には、77.3%が普通預金・定期預金・積立預金などの「円預金」と回答、そして貯蓄についての相談先では、65.5%が「銀行」を挙げたという。なお今回の調査では、「保険の見直し」の際に、17.8%が「ファイナンシャルプランナー」、16.4%が「複数の保険会社の商品を比べられる保険代理店」を相談窓口にしていて、保険加入者が中立的なアドバイスを求めていることが伺えたとのことだ。また、全体の20.7%が「生命保険」を銀行で取り扱っていることを知っており、銀行で保険に加入できることの認知が広まりつつあるとみている。
2010年11月26日AIGエジソン生命保険は、47都道府県の小・中学生の子どもをもつ既婚男女各50名ずつ4700人を対象に、「家族意識と県民性」の意識をネットで調査した。この結果は、都道府県別に以下にリンクの『家族力研究所』サイトに掲載している。なおこれには、県民性研究の第一人者であるナンバーワン戦略研究所所長 矢野新一氏が監修協力し、得られた調査結果から、家族観や愛情表現など家族力に関わる重要な項目について、県民性による様々な違いを分析したとのこと。家族の主導権では、妻に従う男性が多い結果に同サイトには、今回の調査から集約した「家族の主導権予報」、「老後生活予報」、「少子化注意報」と銘打って、結果のまとめを興味深く掲載しており、今後も続編として表示・予定されている。先ず「家族の主導権予報」では、何と妻に従っている男性のほうが多いことが判明、特に宮城県に多い結果だった。もはや我が国には「やまとなでしこ」は存在せず、女性上位社会になったことを如実に示しているという。なお、「夫に従う」という妻が最も多いのは山梨県という結果となっている。東京は危機意識から老後に向けた貯蓄でトップにまた、年金をあてにせず「老後生活に向けた貯蓄」をしているかと聞くと、東京は64%がイエスと答え、2位徳島、3位佐賀となった。老後に備えて生命保険に入っているかでは、ベスト3が栃木、石川・滋賀(同率)で、ワースト3が沖縄、静岡、京都の順だったとのこと。しかしこの貯蓄の順位は、世帯あたり預貯金額とは異なる傾向があり、預貯金は娘の結婚費用(福井など)や持ち家の資金(富山など)など、目的があって貯めているものという。日本の経済情勢から、国民が「老後」を意識し始めたのは最近になってからのことで、このため上位にランクインしたのは、頭の切り替えが上手、あるいは危機意識をもった地域が並び、下位は意外に勤勉な地域が位置しているのが特徴としている。3人に1人が子どもをあきらめ。地域間格差が…「少子化注意報」では、「子どもを欲しいと思っているが、経済的な理由であきらめている」人が3人に1人となっており、これは日本の将来にとって大変なことと警鐘を鳴らす。そして、税金の免除など少子化対策の早急の強化が望まれるとしている。なお、あきらめていないのは東京、愛知、神奈川など大都市の都県で、これは経済的な余裕に加えて男女ともプライドが高いためと分析する。また血筋を大事にする鹿児島や熊本なども上位に位置していて、この問題は地域間の格差が大きいとのことだ。
2010年10月23日女性に多いといわれる“やけ食い”。失恋したときや仕事で失敗したとき、ストレスがたまったとき……、ついついお菓子などを食べ過ぎてしまった経験は誰にでもあるはず。ほかの20代女性たちはどんな食べ物をやけ食いしているのか、気になりませんか?過去のやけ食い体験や、どんなときにやけ食いしたくなるかもあわせて聞いてみました。 >>男性編も見るQ.あなたが”やけ食い”したいときに食べたいもの、飲みたいものはなんですか?1位ケーキ22%2位チョコレート15%3位ポテトチップス10%4位焼き肉7%5位アイスクリーム6%●仕事のストレスでやけ食い・「上司が理不尽なとき」(26歳/医薬品/営業)・「仕事が忙しかったとき」(27歳/食品/研究開発)・「仕事で疲れて、やたら甘いものが食べたくなったとき」(24歳/ソフトウェア/クリエイティブ)・「入社当時、毎週金曜日には必ずこれでもかとやけ食いしていました」(27歳/精密機器/秘書・アシスタント)・「入社1年目のときに、自分の仕事のできなさが切なくなり、ヤケ酒を飲みました」(27歳/クリエイティブ)・「よかれと思って取り組んだ仕事に対して怒られたときや、そんなことしなくていいといわれたとき」(25歳/金融/金融系専門職)●失恋のショックでやけ食い・「失恋してお菓子をやけ食いした」(25歳/医薬品/研究開発)・「失恋して、一人で120分のケーキバイキングに行ったことが……」(23歳/アパレル/販売)・「彼氏に振られてかなり落ち込んで体重も減っていたけど、そのうち立ち直ってやけ食いするようになって元に戻ってしまった」(22歳/卸/秘書・アシスタント)●恋愛や人間関係のストレスでやけ食い・「彼氏とうまくいかないとき」(24歳/金融/営業)・「彼氏とケンカしたとき」(22歳/卸/秘書・アシスタント)・「優柔不断な彼氏の態度に腹が立ってポテトチップスが止まらなくなったことがある」(27歳/アパレル/営業)・「母に理由がわからずに怒られたとき」(25歳/商社/営業)・「友達に嫉妬してしまったとき」(25歳/団体/企画開発)・「友人にドタキャンされて、一人で二人分の夕飯を食べた」(23歳/電気/サービス)●ダイエットに失敗してやけ食い・「ダイエット中、夜中にどうしてもお菓子が食べたくなって、家にあったお菓子を全部食べきったことがある」(27歳/食品/総務)・「数カ月、お菓子を我慢してダイエットを頑張ったが、効果なかったので、とりあえずカロリーの低い寿司でやけ食いをした」(25歳/卸/財務)●そのほかの理由でやけ食い・「自分でもよくわからずにイライラしているとき」(23歳/金融/総務)・「生理前はイライラが激しくて、次々にものが食べたくなる」(24歳/アミューズメント/販売)・「一日中することがないとき」(26歳/公益法人/企画開発)・「とーーーーーってもお腹すいたとき」(28歳/化学/販売)完全版(画像などあり)を見る
2009年12月03日ムシャクシャしたときやストレスを感じたとき、やけ食いに走るのは女性の専売特許というイメージがありますが、男性もやけ食いしたくなることはあるのでしょうか?やけ食いするとしたら、やっぱり甘いもの?20代男性を中心に、”やけ食い”したいときに食べたい(飲みたい)ものや、過去のやけ食い体験、それにやけ食いしたいシチュエーションについて聞いてみました。>>女性編も見るQ.あなたが”やけ食い”したいときに食べたいもの、飲みたいものはなんですか?1位焼き肉15%2位ケーキ12%3位ポテトチップス9%4位ビール8%5位チョコレート5%●仕事のストレスでやけ食い・「仕事に疲れきったとき」(25歳/金融/販売)・「仕事でミスをしたとき」(23歳/電気/その他)・「会社で無駄な仕事をさせられたとき」(27歳/官公庁/研究開発)・「仕事がうまくいかず、ストレス解消のために焼き肉の食べ放題に行ってやけ食いした」(26歳/IT/SE)・「さんざん愚痴を聞かされた飲み会の後は、ストレス解消のためやけ食いしました」(25歳/食品/研究開発)・「長期出張終了後、そのまま焼き肉店へ。空腹を100%肉で満たした」(27歳/コンサルティング/マーケティング)・「仕事がなかなか進まないとき、20~30個入りのチョコレートを買って食べだしたら止まらなくなり、5分以内に食べ終えてしまった」(22歳/ソフトウェア/プログラマー)●失恋のショックでやけ食い・「失恋し、何もかもが信じられず、自身のストレスを鎮めるためにフライドポテトをやけ食いしました」(25歳/卸/総務)・「失恋したときに、バーでウイスキーをハイペースで飲んでつぶれました」(25歳/小売/営業)・「失恋したときに焼き肉屋で友達とたらふく食べました」(28歳/学校/その他)●恋愛や合コンがうまくいかなくてやけ食い・「恋人とけんかしてビールをガブ飲みしました」(24歳/小売/販売)・「合コンで、相手の女にムカついたときに合コン中にビールを飲みまくったことがあります」(27歳/機械/設計)・「クリスマスの日にデートに誘えず一人でやけ食い」(27歳/IT/法務)・「合コンに失敗して男同士でラーメンをやけ食いしたことがあります」(26歳/ホテル/営業)●ダイエットがうまくいかなくてやけ食い・「ダイエットしているときにイライラしてやけ食いをしたことがありました」(24歳/食品/製造)・「体重の落ち幅がだんだん減ってきて、ダイエットしてもあまり意味がないと思いやけ食いしてしまう」(25歳/卸/財務)●そのほかの理由でやけ食い・「プロ野球の日本シリーズで休暇と貯金を使ってまで観戦に行ったが、試合結果が相手チームの勝利で、目の前で相手チームの日本一の瞬間を見る結果となってしまったとき、友達とやけ食いしました」(28歳/IT/SE)・「親と日常のささいなことでけんかしたとき。言った言わないの内容だが、自分が折れて、どうにもならない気持ちになってラーメン屋に行って3玉ぐらい食べた」(23歳/教育関連/サービス)・「就職活動中に行き詰まったときにやけ食いした」(23歳/機械/財務)・「パチンコで負けたとき、ポテトチップスを一気食いした」(23歳/電気/設計)完全版(画像などあり)を見る
2009年12月03日