2012年3月9日 18:29|ウーマンエキサイト

日頃の備蓄・ストックに関する調査 ~正しい備蓄量を把握している人わずか35%~

キリンMCダノンウォーターズ株式会社は、2012年2月、25~39歳の母親500名に対し、「家庭における災害に対する備え 実践度調査」をインターネット調査にて実施。調査結果から、“震災後は備蓄の意識が高まり”、実際に“備蓄の準備を行った人の割合も高い”ことが明らかとなった。

■震災後に最も役立ったものは「水」。
震災後は備蓄の意識が高まる


日頃の備蓄・ストックに関する調査 ~正しい備蓄量を把握している人わずか35%~

日頃の備蓄・ストックに関する調査 ~正しい備蓄量を把握している人わずか35%~

震災前に食料や水などを備蓄していた人は3割に満たないほどでしたが、震災以降に「備蓄の意識が高まった」と回答した人は78%に。震災をきっかけに、備蓄の意識は確実に高まっていることが明らかに。また、震災前に備蓄をしていた人からは「水が最も役立った」という回答が過半数を占めた。


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