ロサンゼルスを拠点とするアクセサリーブランド・チャンルー(CHAN LUU)から新ライン「チャンルー ホワイト(CHAN LUU WHITE)」が登場。2018年8月より展開を開始する。「チャンルー ホワイト」では、シャツを中心とするコレクションを展開。年間200日を旅行に充てる"旅するデザイナー"、チャン・ルーが世界各地で出会った手工芸職人の中でも特にリスペクトする日本の職人技術にフォーカス。コレクションは生地、パターン、縫製に至るまで全て日本で行われる、オールメイドインジャパンのアイテムで構成される。コレクション内に登場するシャツは「日本の職人技はファンダメンタルな物創りにこそ光る」というチャン・ルーの意向により、スタイリングの土台となるようなシンプルかつベーシックなデザイン。思い思いのアクセサリーを身に付けることで無限に表情を変えることが出来る1枚で、着る人の個性を際立たせ、人が着ることで完成するスタイルを提案していく。【詳細】チャンルー 新ライン「チャンルー ホワイト」展開開始時期:2018年8月展開店舗:アジア圏、北米圏の直営店及びセレクトショップ展開予定モデル:全10型<アイテム例>シャツ7型 22,000円+税~36,000円+税、カットソー 1型 20,000円+税、パンツ 2型 26,000円+税~32,000円+税
2018年04月21日株式会社コーセーは、9月に引退することを発表した安室奈美恵が出演する新CM「みんな、あなたになりたかった。」篇を、4月20日(金)より全国で一斉放映開始することを発表した。20年以上にわたりコーセーのCMに出演してきた安室さん。彼女の引退に伴い、現在、生き方そのもので女性たちに勇気を与えてきた安室さんの軌跡をふり返り、感謝の気持ちを伝えるプロジェクト「NAMIE AMURO×KOSÉ ALL TIME BEST Project」が始動中で、プロジェクトサイトでは各時代のCMをふり返ることができる。そして今回のCMは、そのプロジェクトの第2弾だ。CMでは、1997年のメイクアップブランド「ヴィセ」のミューズとして茶肌・細眉で初めてコーセーのCMに登場した19歳の安室さんのカットから始まり、最も多く出演した「エスプリーク」の印象的なビューティカット、今回新たに撮り下ろしたカットを含む、全14カットの安室さんが登場。いまでは一般的になった「自分らしく生きる」という女性の価値観・生き方を切り開いてきた安室さんに対し、「みんな、あなたになりたかった。」という特別な想いと感謝を込めた映像となっている。また、CM楽曲には昨年11月に発売され、ダブルミリオンを突破した安室さんのオールタイム・ベストアルバム「Finally」に収録されている最新曲「In Two」が使用されている。なお、9月16日に引退するその日まで、プロジェクトサイトでは安室さんにまつわる様々なコンテンツを公開していく予定だ。新CM「みんな、あなたになりたかった。」篇は4月20日(金)より全国にて放映。(cinemacafe.net)
2018年04月19日エイチアンドエム(H&M)は、9月に引退を控えるアーティスト・安室奈美恵とのスペシャルコラボレーションコレクション「Namie Amuro × H&M」を4月25日から全国のH&M店舗とオンラインにて発売する。フローラルガウン(税込7,499円)、ホワイトパンツ(税込1,299円)デビューから25年経った現在でも日本のポップ界のトップに君臨し続け、今でもなお幅広い世代に絶大な人気を誇るアーティスト、安室奈美恵。9月に引退を控え、2月から日本とアジアで過去最大の動員・公演数となるファイナル・ツアーを敢行中だ。そんな多忙を極める彼女に、H&Mは熱烈なラブコールを送り続け、日本からアジアへ発信する企画として夢のようなコラボレーションが実現することになった。きっかけとなった、H&Mの思いがつづられたレターが4月10日付けの新聞朝刊に掲載された。キャンペーン開始に先駆け、展開されるアイテムを着用した安室奈美恵のビジュアルと撮り下ろしのポートレートが公開された。また、数量限定で「Namie Amuro × H&M」の対象商品を購入した方に配布される、本コレクション限定オリジナルのスペシャル・ショッピングバッグのビジュアルも同時に公開。スペシャル・ショッピングバッグは全国81店舗のH&M(H&M戒橋メンズ店、4月28日オープン予定のH&M ジ アウトレット広島店を除く)での用意となっている。日本、そしてアジアの女性のファッション・アイコン、そしてロールモデルである安室奈美恵がキャンペーン・アンバサダーを務める本コレクションは、初夏の装いがきっと楽しみになるフェミニンで洗練されたシルエット、涼しげなテーラリング、青空を連想させる爽やかなデザインが多数登場。トレンドの上品なストライプ、色鮮やかなフローラル、そしてスカイブルーを基調とした様々なアイテムが発売される。価格帯は、トップス(税込1,299円)、ボトムス(税込1,299円から税込5,999円)、ワンピース(税込2,999円から税込3,999円)、ジャケット(税込7,499円)。夏に挑戦してみたいモードな洗練アイテムからベーシックなリラックスアイテムまで、幅広い世代の女性が楽しめるラインアップがそろう「Namie Amuro × H&M」コレクション。
2018年04月18日H&M(エイチ&エム)が安室奈美恵とのコラボレーションコレクション「Namie Amuro × H&M」を発表。2018年4月25日(水)から全国のH&M店舗とオンラインにて発売する。引退を間近に控える安室奈美恵とのコラボレーションデビューから25年経った今でも、日本のポップ界に君臨し続け、幅広い世代に愛されている安室奈美恵。しかし、2017年9月に2018年9月で引退することを発表。その後は、ベストアルバム『Finally(ファイナリー)』を発売し、現在は日本とアジアで過去最大の動員・公演数となるファイナル・ツアー真っ最中だ。そんな多忙な彼女にH&Mがラブコールを送ったことから実現したのが「Namie Amuro × H&M」。コレクションには、トップス、ボトムス、ワンピース、そしてジャケットなど、夏の装いを楽しませてくれる豊富なラインナップを揃えた。夏の装いが楽しくなる、“青空”を想起させるデザインデザインはフェミニンかつ洗練されたもの。それを叶える“青空”を想起させる爽やかなプリント、空気をはらむフリルやギャザーのディテール、涼し気で動きのあるテーラリングが魅力となっている。また、太陽に映える洗練されたストライプ、色鮮やかなフローラルなどもコレクションを盛り立てる。なお、いずれも手に取りやすい価格なので、フルコーディネートで楽しめるのも嬉しいポイントだ。数量限定ショッピングバッグコレクション限定スペシャル・ショッピングバッグが、全国81店舗で用意される。各店数量限定のため、気になる人は早めに店舗に足を運ぶのが良さそうだ。「Namie Amuro × H&M」のはじまり「Namie Amuro × H&M」のはじまりは1通の手紙。H&Mが、安室へ熱烈なラブコールを送り続け、やっと実現したという。そこには、以下のように綴られていた。「日本が誇るスーパースターとしてだけでなく、幅広い世代の女性のロールモデルとして活躍される安室さんに私たちは魅了されてきました。数多くの女性が、自立、エンパワートメント、そして自己実現に向かって邁進している今日において、自分を高め、新しい自分を開拓すること、また多くの夢は不可能ではないということを自らの生き方で示されてきた安室さんは、まさに輝く星のような存在です。(中略)ロールモデルやファッション・アイコンとしての安室さんを支持するだけでなく、安室さんから多くのインスピレーションを受け取っているファンの方々やお客様に、歴史に残るようなキャンペーンをともにお届けできるよう、心より願っております。」【詳細】「Namie Amuro × H&M」発売日:2018年4月25日(水)取り扱い:全国のH&M店舗とオンライン価格帯:トップス 1,299円ボトムス 1,299~5,999円ワンピース 2,999~3,999円■数量限定 スペシャル・ショッピングバッグ取り扱い:全国81店舗(H&M戎橋メンズ店、4/27オープン予定のH&M ジ アウトレット広島店、オンラインを除く)
2018年04月13日トレンドの第一線で活躍し続けてきた安室奈美恵さんデビュー25周年で引退を表明された安室奈美恵さん。筆者の私も小学生の頃からずっとテレビで見ていたので、半年後には引退してしまうのを思うとちょっぴり寂しい気持ちになってしまいます。今回はそんな安室奈美恵さんへの感謝の気持ちも込めて、彼女のヘアスタイルについて。90年代にアムラーブームを引き起こした彼女のヘアスタイルと言えば……・ワンレンベースのロングヘア・顔まわりにある繊細なレイヤー・センター分けの前髪・ゆるく波打つようなウェーブな巻き髪ではないでしょうか?90年代アムラーヘアを今っぽくアレンジして楽しむそこで今回は、そんなアムラーヘアを今っぽくアレンジ!オーダーポイントはコチラ!・ワンレンベースのロングヘアはボリュームを抑えて重すぎない印象に・顔まわりは短くてもリップラインから下に毛先が重なるようにレイヤーを入れる・ヘアカラーはトレンドに合わせて、ちょっぴり明るめのベージュ系や中明度のアッシュ系に・センター分けは、おでこを丸く見せることを意識・巻き髪は太めの38mmか45mmのコテを使って、ゆるめのミックス巻きか波ウェーブにスタイリング懐かしのスタイルもアレンジ次第でオシャレに変身基本のスタイルは変えずにトレンドを入れることで、おしゃれにアムラーヘアを楽しむことができます。ぜひ信頼している美容師さんにお願いしてみてください♪美容師/松井愛士(release SEMBA)
2018年03月22日コーセーと共に振り返る歌姫の軌跡株式会社コーセーは、今年9月に引退する安室奈美恵の軌跡を振り返るプロジェクト「NAMIE AMURO×KOSE ALL TIME BEST」をスタート。その第1弾となるWEB限定のスペシャルコンテンツ「彼女と駆け抜けた時代」が、3月1日(木)より公開されている。安室は、1997年よりコーセーのブランド『ヴィセ』のCMキャラクターに起用されて以来、2000年には『ルミナス』、2011年には『エスプリーク』と、それぞれの時代をコーセーと共に彩ってきた。このコンテンツは、23本のCMと共に安室の軌跡を振り返る「もう一つのオールタイム・ベスト」である。メイクと生き方の指針となる存在1999年の『ヴィセ』のビジュアルでは、「アムラー」時代を色濃く感じさせる細い眉や青いシャドウが印象的。安室自身は結婚・出産を経験した頃で、その生き方と輝きは多くの女性にパワーを与えた。30代前半の女性をターゲットに、新たに生まれた『エスプリーク』のミューズとなった2011年。艶感のある目元や口元で、グラマラスでありながら強い女性をイメージさせた。周りに流されず自分の生き方を強く歩む安室の姿は、『エスプリーク』が描く女性像そのままであったという。2001年には塗れたような唇をつくるリップグロス、2012年にはふんわりとして透明感のある、赤ちゃんのような「愛され肌」など、「アムラー」時代から現代まで数々のムーブメントを起こし、女性の美と生き方のシンボルとなってきた安室の業績を実感できるコンテンツだ。なお「NAMIE AMURO×KOSE ALL TIME BEST」は、安室の引退する9月16日まで、随時更新が行われるという。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース※「NAMIE AMURO×KOSE ALL TIME BEST」
2018年03月03日今年9月16日に引退する安室奈美恵(40)のラスト・ドーム・ツアー『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』が2月17日よりナゴヤドームで、いよいよ開幕となった。 本ツアーは、国内ドーム・ツアー17公演に約75万人、アジア・ツアー6公演に約5万人を動員予定。この動員数は“国内ソロアーティスト史上ツアー最多”となる。また、国内ツアーの申し込みは、約75万席に対し現在510万を超える応募が殺到。会場は“プレミアムチケット”を手にした幸運なファンたちで埋め尽くされた。 そんな引退公演が始まる直前、彼女は動画配信サービス『hulu』のインタビューで、自身の“原点”となっている歌とダンス中心のコンサートについてこう語っている。 《歌と踊りに対して興味を持たせてくれたアーティストさんは、やっぱりジャネット・ジャクソンですね。彼女のミュージックビデオを見なければ、踊ることには興味を持たなかったかもしれないなと。(中略)ビデオを見て衝撃を受けて、私もこういうかっこいい女性になりたいって。初めて10代の自分が目標というか、希望を持ったときでした》 今回のツアーのセットリストは、最後のベストアルバム『Finally』に収録された新曲6曲のほか、280万通を超えたファンからの楽曲リクエストの上位から選ばれた24曲。その投票で1位となったのが、ダブルミリオンを達成し、彼女の代表曲ともいえる『CAN YOU CELEBRATE?』。実はこの曲にも、ジャネット・ジャクソン(51)の影響があるという。 《歌いながらかっこよく踊る女性しか目指していなかったときにジャネットがバラードを出したときにすごい衝撃を受けて。『えっ!?』って思って、『かっこいいだけじゃないのこの人は!?』って。すごいやわらかい女性の部分と女性の弱さみたいなものもそのとき感じて……(中略)『SWEET 19 BLUES』もそうだし、『CAN YOU CELEBRATE?』もすごく自分のなかでもチャレンジの曲だったんです》 約25分間のインタビューで5分以上も“ジャネット愛”を炸裂させ、最後にも《やっぱりいまでも憧れの存在ですね》と語っていた安室。最後のステージでは、憧れの人をもしのぐ素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるに違いない——。
2018年02月22日9月16日をもって引退する歌手・安室奈美恵のラストツアー「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」が17日、名古屋・ナゴヤドームで開幕した。ラストツアーをスタートさせた安室奈美恵同ツアーは、国内ドームツアー17公演・約75万人とアジアツアー6公演・約5万人で、国内ソロアーティスト史上ツアー最多となる約80万人の動員を予定している。また、国内ドームツアーの申し込みは、約75万席に対し現在510万を超える応募が殺到。会場は、プレミアムチケットの初日公演を手にした幸運なファンで埋め尽くされた。セットリストは、280万通を超えたファンからの楽曲リクエスト上位の中から選曲された24曲と、ダブルミリオンを突破したオールタイム・ベストアルバム『Finally』収録の新曲6曲で構成されており、安室奈美恵25年の歴史が集大成となるベストライブだ。名曲「CAN YOU CELEBRATE?」は白いドレスで歌い上げ、「Chase the Chance」などの代表曲では、過去の自分と今の自分がステージ上で”共演”。昨年NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして大ヒットした「Hero」や、ダブルミリオンを突破したオールタイム・ベストアルバムのタイトル曲「Finally」など、新旧折り混ぜた全30曲を披露した。ライブ終盤では安室が、「騒げ! 名古屋ー!」と会場を煽り、観客のボルテージは一気に最高潮に達した。迫力のダンスパフォーマンスで魅せるアップテンポ・ナンバーから、しっとりと歌い上げるバラード・ナンバー、時折魅せるキュートな笑顔など、安室奈美恵の魅力が詰まったパフォーマンスに、感極まり涙するファンの姿も多く見受けられた。同ラストツアーは、ナゴヤドームを皮切りに6月3日の東京ドーム公演まで開催予定。
2018年02月18日安室奈美恵がアニメ「ONE PIECE」とのスペシャルコラボレーションを発表。これに合わせて、自身が務める主題歌「Hope」の配信が2018年2月11日(日)にスタートした。2018年2月現在放送中のアニメ「ONE PIECE」の主題歌となっている安室奈美恵の新曲「Hope」。一部を除く配信サイトでは、今回のコラボレーション発表に合わせて披露されたコラボレーションビジュアルの待受画像付きでの配信となる。今回のコラボレーションについて、安室奈美恵は「主題歌を歌わせて頂いているワンピースさんとコラボレーション企画もご一緒させて頂くことになり、とても光栄です。『ONE PIECE』の世界に飛び込んだ私と麦わらの一味がお届けする冒険が、みなさんに希望や勇気を伝える夢いっぱいの企画になれば嬉しいです」とコメント。気になるコラボレーションの詳細は未だ不明だが、2018年9月をもって引退することを発表しているだけに、大物同士の最後のコラボレーションの続報に期待したい。
2018年02月16日(画像:THE FACT JAPAN) 1月30日、『2018年平昌冬季オリンピック、パラリンピック』の開催地である江原道の観光広報大使を務める俳優で歌手のチャン・グンソク(30)が29日に江原道・春川市で行われた聖火リレーに参加したと韓国メディアTVREPORTが報じた。 この日、江原道春川で『2018年平昌冬季五輪聖火リレー』のイベントが行われ、チャン・グンソクは、聖火リレー最後の走者として登場したという。何よりもチャン・グンソクは、今回の五輪広報大使として活動しているため、より意味を深めたと伝えている。 チャン・グンソクは自身のInstagramに「あいにくこんな寒い日、あんなに長く待ってくれて応援しに来てくれたウナギたち。忘れないよ。ありがとう。ところで、この帽子簡単じゃないね。行くぞ」というコメントと共にグンソクが聖火リレー用のユニフォームを来て微笑でいる写真を投稿。 これに対しグンソクのinstagramには「グンちゃんお疲れ様笑顔ステキでカッコ良かった」「聖火ランナーおつかれさま。ありがとう笑顔が大好き」「グンちゃんおつかれさまにほんからおうえんしてたよ」「おつかれさまでしたLiveで見たかったけど…親分、今日は、ほこらしかったよ」など日本からも応援メッセージが続々届いている。
2018年01月30日アジアを代表するスター、チャン・チェンが主演を務め、「中華まつり2018年冬篇」にて上映される『修羅:黒衣の反逆』。このほど、チャン・チェンが“あのハリウッドスター”にも負けないボッチぶりで黒猫とたわむれ、女性には優しすぎる壁ドンを見せる“萌え画像”がシネマカフェに到着した。シネマート新宿・心斎橋にて毎年、旧正月(2月中旬)と夏に開催される中国作品の上映企画「中華まつり」。この冬の上映作品は、チャン・チェン主演の『修羅:黒衣の反逆』と『グレートウォール』『疾風スプリンター』のエディ・ポン主演『悟空伝』の2作品となっている。■チャン・チェン、男の色気MAXで“黒衣の最強剣士”に『グランド・マスター』『ブレイド・マスター』で、ハイレベルで多彩なアクションを繰り出し、観る者を魅了してきたチャン・チェン。本作では『ブレイド・マスター』に続き、明時代の秘密警察“錦衣衛”に再びカムバック!『レッド・クリフ』シリーズ、『エクスペンダブルズ』シリーズのアクション監督とタッグを組み、1対多勢の超絶技巧な連続アクションに挑んでいる。ヒロインには中国ドラマ界で絶大な人気を誇る女優ヤン・ミー、監督は前作に引き続きルー・ヤンが務めている。■あのハリウッドスターに負けないボッチぶりと、優しすぎる壁ドンに萌えキュン!このたび到着した写真は、チャン・チェン演じる、任務中に大切な友人を失った孤独な秘密警察“錦衣衛”の沈煉(しんれん)が、1人、黒猫にご飯をおすそ分けしているシーン2枚と、ヒロインを演じたヤン・ミーとの1枚。黒猫との写真では、あのハリウッドスター、キアヌ・リーブスがベンチでハトに餌をやる有名な写真に負けず劣らず(?)のボッチぶりを披露しており、さらに“孤独な者同士”黒猫と過ごす様子からはそこはかとなく哀愁も漂う。また、追っ手からヒロインを守ろうとするシーンでは、何とも優しすぎる壁ドンを披露!萌えキュン間違いなしの場面写真に注目してみて。■『修羅:黒衣の反逆』ストーリー1619年(明の万暦47年)。事故で重体に陥った皇帝に代わり、魏忠賢が国の実権を握っていた。朝廷直属の秘密警察・錦衣衛の沈煉(チャン・チェン)は、上官から下された密命により、反逆者として指名手配中の絵師を捕らえに向かう。その絵師は、沈煉が数日前に出会った美しい女、北斎(ヤン・ミー)だった。仲間が彼女に暴行し、止めに入った沈煉は激闘の末に仲間を殺めてしまう。任務中の事故に見せかけ、北斎と共にその場を逃れる沈煉。その頃、国では魏忠賢への反対勢力が力を強め、謎の組織も沈煉に奇襲をかける――。『修羅:黒衣の反逆』は2月10日(土)よりシネマート新宿・心斎橋ほかにて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年01月30日安室奈美恵(40)が2017年11月にリリースしたベストアルバム「Finally」。同作の累積売上枚数が200万枚を突破したと1月9日、わかった。 9月の引退に向けて、ファンの気持ちも高まっているようだ。当日、コンサートに参加できないファンが渋谷を”数千人単位”で闊歩する計画も噂されている。また安室の過去のアルバムをオリコンチャートに入れるべく、購買運動も進んでいるという。 そんな中、安室が引退ツアーで「何を話すか」に注目が集まっている。 安室といえば、MCなしの”ぶっ通しパフォーマンス”が有名。「もともとMCが苦手だった」と、昨年11月に放送された「安室奈美恵 告白」で自身が明かしている。 コンサートで話す内容に困った安室は、「MCなし」のメニューを提案。するとコンサートがきれいに収まったため、「無理してしゃべらなくていいんだ」と気付いたという。 「安室さんは、コンサートで話さないわけではありません。『今日は来てくれてありがとうございました。また遊びに来てね。バイバイ!』と最後に必ず言います。ただこれ以外を話すことがないというだけです。とはいえ最後のツアーで『これだけ』というのはさすがに考えられないですよね」(音楽関係者) 引退ツアーは、国内だけではない。アジア各地を含めると、公演数は20にも及ぶが――。 「以前沖縄ライブが中止となりました。昨年のリベンジ公演では、安室さんもテンションが上がって『騒げ、沖縄!』とファンを煽っていましたよ。『告白』や昨年の『紅白歌合戦』でも自分の気持ちを口にされていましたし、その姿を見てファンが喜んでいることも知っているはずです。ファン想いで有名な安室さんのこと。公演ごとに一言でも、メッセージを送るのではないでしょうか」(前出・音楽関係者) 引退当日まで、目が離せない!
2018年01月10日歌手・安室奈美恵(40)のオールタイム・ベストアルバム『Finally』(17年11月8日発売)が、発売から2カ月で売上枚数200万枚を突破した。『Finally』オリコンが発表した1月15日付週間アルバムランキング(集計期間:1月1日~7日)によると、同期間内で6.9万枚を売り上げ、累積売上枚数は200.3万枚に。安室自身による200万枚突破は、1996年8月12日付で記録した『SWEET 19 BLUES』に次いで21年5カ月ぶり、通算2作目となった。アルバム作品の200万枚突破は、2012年8月13日付でザ・ビートルズの『ザ・ビートルズ1』が記録して以来5年5カ月ぶり。ソロアーティストでは、平井堅『Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection ’95-’05 “歌バカ”』(2006/4/17付)以来11年9カ月ぶり。女性ソロでは宇多田ヒカル『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』(2004/4/26付)以来13年9カ月ぶりとなる。安室は昨年末の『第68回NHK紅白歌合戦』に、特別出演歌手として第54回以来14年ぶりに出場。同作にも収録されている「Hero」のスペシャルパフォーマンスを披露した。
2018年01月09日お笑い芸人イモトアヤコ(31)が1月7日放送の「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)に出演。放送中に、大ファンと公言している安室奈美恵(40)のファイナルコンサートについて言及し、Yahoo!検索ランキング上位に「イモトアヤコ」がランキングするなど反響をよんでいる。 イモトは、番組の企画でハワイを訪問。「ご来光に今年の願い事を」というコーナーでは、ハワイ島マウナロア山の山頂で「どうか、最後の安室ちゃんのコンサート行けますように!絶対に行くからね」と今年の夢を祈願した。 その後、番組スタッフに向けて「遊ぶのだけはやめてよ!普通に行くから邪魔だけはしないで」と念をおした。イモトの発言を受けスタッフは「1ヶ月ぐらいから密着するわ」との提案に対し「いい!いい!チケット取るからいい!」とイモトは強く拒否。「どうか邪魔されませんように」と夢を追加した。 スタッフの「俺もちょっと行ってみようかな」「俺も最後は観たい」との発言にイモトは激怒。「最後に見たいとか本当に…心意気が根性が腐ってるわ!」と一喝。「最後だから俺も行っておこうかなみたいなのそれが一番腹が立つ」と声を荒げたが、「だからと言って皆に観て欲しい…これ迷うところだよね」とファンの複雑な心理を吐露した。 これに対し、「イモトの気持ちが痛いほど分かる!!安室ちゃんライブ行けるといいね!」「イモトありがとう!みんなの気持ちを代弁してくれて」「イモト好きだわー安室ちゃんのチケットイモト当たるといいなぁって思った」「多分今全オタクがイモトに共感したよ、、」「イモトの言うとおりだわ!最後だから行っとこうかなって奴が多くて、ずっと応援し続けて来たアムラーがチケット取れないのが一番嫌だ。」「ファンの複雑な心境を言ってるイモトに凄く共感した~みんなに見て欲しいけどそれだと自分が行けなるなる確率が高くなるからね◎」など賛同と称賛の声が多く上がっている。
2018年01月08日昨年大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」にて、特別枠で出演した安室奈美恵が歌手別瞬間視聴率トップの48.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。 来年9月16日での引退を発表している安室にとっては「ラスト紅白」となっただけに、「Hero」を歌い終えた安室は感極まって涙。さらに歌手別トップの視聴率獲得とあり引退を迎える安室にとってはこれ以上ない“花道”になったが、NHKが大失態を犯してしまったことが1月5日、発覚した。 同局が報道各社に提供した安室の歌唱写真について12月30日のリハーサルを撮影したにもかかわらず、「本番の写真」と偽って提供。広報部長は事実を認め各社に謝罪したというのだ。 「もともとパーフェクトなステージを求める安室さんは、普段のライブから本番にスチールカメラマンを入れません。そのためライブの記事を掲載する場合もリハーサル時に撮影した写真を掲載することがあります。そのあたりの事情をわかっていれば、NHKが今回のような失態を犯すことはなかったはずです」(レコード会社関係者) 安室が紅白で歌った「Hero」は、同局のリオ五輪・パラ五輪中継テーマ曲だった。同局は“三顧の礼”以上の好待遇で出演交渉したと各メディアで報じられたが、結果として出演が決まった。 「紅白の制作サイドとしては出演させることに集中し過ぎて、ほかのことが頭から抜けてしまっていたようです。おまけに局内の別スタジオからの生中継とあって、その情報を知っていたのはごく一部の制作担当者のみ。もっと大勢のスタッフで情報を共有していれば、早くから本番での撮影がNGなのを把握して手を打つことができたはず。『ツメが甘すぎる』と批判の声が上がっていますよ」(芸能デスク) 安室のラスト紅白に、NHKは意外な形で泥を塗ってしまった。
2018年01月07日安室奈美恵(40)と桑田圭祐(61)の“逆転出場”が叶った紅白歌合戦。すべてが秘密に包まれたままリハ&本番を迎えた安室は、メイン会場のNHKホールではなく“某所”から生中継での出演となった。 「彼女が中継にこだわったのは、もっとも大事にしている自分のファンに“義理立て”するため。そもそも今回の紅白出場も、引退公演に来られないファンを思って決断したんです。ファンはみんな、生のパフォーマンスを観るためにチケット代のほか、交通費や宿泊費まで払っています。なのに、紅白の観客は基本的に無料。『“安売り”してはお金を払って来てくれるファンに申し訳ない』という思いがあったと聞きました」(NHK関係者) 中継の場所は明かされていないが、渋谷のNHK局内にある最大級スタジオだったと言われている。 「そのスタジオは、Mr.Childrenが08年の紅白にただ1度だけ出場した際にも使われた“特別な場所”。NHKホールの入館証とは別に“安室さんスタジオ専用パス”が作られ、リハから十数人のガードがつく厳戒態勢でした。台本も安室さんの枠だけは白紙になっており、総合司会の内村光良さん(53)ですら最後まで詳しい演出を知らされていませんでした」(前出・NHK関係者) 至れり尽くせりの“VIP待遇”なのだが――。 「当初、出演時間も他の出場者より長い20分という報道がありました。しかし、安室さんサイドから『歌うのは、みなさんと同じ1曲で』と要望があったと聞いています」(前出・NHK関係者) 大みそかの本番では10月に放送されたNHKドキュメンタリー『告白』のときと同様、衣裳もセットも真っ白で登場した。 「白いアーチが続く幻想的なセットになっていましたが、あれは彼女が今まで歩んできた25年間を表しています。最後にマイクを置く演出も考えられていましたが、『まだ引退公演が残っているので』ということでなくなりました」(前出・NHK関係者) 9月16日での引退を発表している安室にとって、今回は“最後の紅白”となった。 「ギリギリまで出場を悩んでいた安室さんですが、無事に中継が終わると『やってよかった、出てよかった』と周囲に話していたそうです」(前出・NHK関係者) 『Hero』を歌いきった安室は最後に感極まって涙を見せた。その裏で、彼女の心にいま芽生えている夢があるという。 「最近、ごく親しい人たちに彼女がこんなことを口にしたそうです。引退したら、好きな音楽が聴ける小さなジャズクラブを作ってみたいと。決して大きな店ではなく、友だちが気軽に集まれる音楽サロンのようなものをイメージしていると聞いています」(安室の知人) 引退しても、安室伝説は終わらない――。
2018年01月06日2017年12月31日(日)に放送された「第68 回NHK紅白歌合戦」に、特別出演歌手として14年ぶりに登場した安室奈美恵。今回Huluでは、その舞台裏にNHKの協力のもと密着取材、その映像を1か月限定で独占配信することになった。今回の密着映像では、12月29日(金)、30日(土)と行われた2日間に及ぶリハーサルと、日本中が注目した31日本番当日の密着映像、さらに出演時の「Hero」の歌唱映像をフルバージョンでお届け。前日まで髪型に悩み、本番とは違う髪型で臨むリハーサルの様子や、本番直前の緊張したやりとりの一部始終、そして歌唱前にはファンヘのメッセージも語ってくれた安室さんの、涙で終わった中継後のシーンまで、放送では映らなかった貴重な場面が満載、密着番組ならではの素顔に迫っていく。安室さんは、デビュー25周年を迎えた昨年9月に、残り1年での引退を発表しており、その後、発表したベストアルバムは記録的な大ヒットを更新中。紅白歌合戦には第46回(1995年)での初出場から9回出場してきたが、今年は第54回(2003)以来、14年ぶりに出場することもあり話題を呼んでいた。最後の紅白に臨む安室さん、その想いがたくさん盛り込まれた密着映像となりそうだ。「Documentary of Namie Amuro “Finally”」 New Year Specialは1月5日(金)午後~Huluにて1か月限定で独占配信。通常配信エピソード4は1月下旬に配信開始予定。(text:cinemacafe.net)
2018年01月05日いよいよ直前に迫った紅白歌合戦。12月19日には安室奈美恵(40)の特別枠出演が決まり、29日は曲目が「Hero」と判明。歌姫のラスト紅白に期待が高まっている。 そんななか、Twitterでは”ある悲しみ”が広がっている。それは、イモトアヤコ(31)が紅白を見られないということ。大の安室ファンとして知られるイモトだが、「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)企画のため年末年始を南極で迎えるのだ。 「リアルタイムで観れないってこと?イモト、年末南極だよね?」「安室奈美恵紅白でるのに、イモト南極だからな。かわいそうに」「泣くほど安室ちゃんが好きなのに紅白を観られず年末年始を南極で過ごすイモトの事を想うと夜も眠れない」 そんな悲痛のイモトを救ったのは、親友の竹内結子(37)だった。14年に三谷幸喜(56)の舞台『君となら』で姉妹役を演じた2人。以来親睦を深め、今や親友関係になっている。 今年7月には、イモトが竹内の住むマンションを購入していたとの報道も。また竹内も7月に始めたインスタで「#イモトがやれって言うから」と綴り、イモトに勧められてのアカウント開設だったことを明かしていた。 そんな竹内は26日のインスタで、「#紅白予約したし お宝もキープしてあるよ アヤコ無事に帰って来いよ」と紅白を録画予約したと綴っている。親友思いのこの神対応に、感動の声が次々と上がっている。 「竹内結子がイモトのために紅白録画してんのめちゃくちゃ癒される」「イモトっちゃんのために紅白予約なんてさすがタケウチ。こんな気を利かせてくれる人いないよ。まじ」「イモトのために紅白録画ってのは分かってるけど、それでも叫ばずにはいられない結子おおおおおおおお」 リアルタイムではないものの、帰ってきたら見られる。そのご褒美を胸に、イモトは遠い南極の地で挑戦を続けることだろう。
2017年12月29日12月29日、第68回NHK紅白歌合戦に臨む安室奈美恵(40)のステージ詳細が明らかとなった。 制作統括の矢島良CPによると、安室のラスト紅白は生中継で行われるとのこと。歌唱曲は「Hero」1曲分だという。 一部では安室の持ち時間が約20分と報じられ、波紋を呼んでいた。だが矢島CPは「我々から発信した情報ではありません」と報道を否定。出演は午後11時台で、5分~10分ほどと明言した。 そんな発表に、Twitterでもさまざまな声が。なかでも異例の20分出演に期待を膨らましていたファンからは落胆の声も出ている。 「安室1曲だけ?もっと歌うのかと思ってた」「誰だよ!20分とか言ってたやつ。期待しちゃったじゃんかー」「1曲だけか。ちと残念」 いっぽう曲目がNHKのリオデジャネイロ五輪テーマソングにもなった「Hero」だったことについては、早くも期待の声が上がっている。 「一曲入魂。これに尽きるね」「安室さんが紅白でHeroを歌う。今から泣きそう」 矢島CPは「NHKホール以外の場所から歌唱します」としたうえで「放送を楽しみにしていただけたら」としている。 果たして、歌姫のラスト紅白は感動のステージとなるのだろうか。
2017年12月29日安室奈美恵(40)が大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」に出場することを12月19日、同局が発表した。 来年9月16日に引退することを発表している安室は今回、14年ぶりの出演となる。紅組ではなく「特別出演歌手」として生出演する見通しだという。またスポーツ各紙によると20分間の放送時間を割き、「究極の大トリ」として中継出演するというのだ。 「NHKとしては是が非でも出演させたかったため、かなりの部分で安室さんサイドに譲歩したとみられています。安室さんもまたそんな同局の期待に応えるべく、最高のパフォーマンスを見せてくれることでしょう」(レコード会社関係者) ここ数年、終盤にあたる第2部の視聴率は14年が42.2%(以下すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、15年が39.2%、16年が40.2%と推移。今年は“安室効果”でどこまで視聴率をアップできるかが注目されている。 「近年は歌手別視聴率トップのアーティストでも40%台前半がやっと。かつてに比べて、全体の視聴率が下降しているのです。しかし安室さんは産休前の97年に59.1%、産休明け復帰ステージとなった98年に64.9%を記録しています。2000年代に入ってから安室さんを超えた歌手がいません。そんな彼女のラスト紅白とあって、今年は『自己最高となる65%超えも夢ではない!』と期待の声があがっています」(芸能記者) 節目の紅白では圧倒的に数字を持っている安室だけに、視聴者をクギ付けにしそうだ。
2017年12月21日「夢を歌おう」をテーマに放送される第68回NHK紅白歌合戦に、特別出演歌手として、引退を表明している安室奈美恵の出場が決定した。今年の紅白歌合戦は、総合司会を内村光良が、紅組司会を有村架純が、白組司会を二宮和也が担当。そして毎年注目を集める“初出場歌手”には、3人組バンド「SHISHAMO」や「Little Glee Monster」、“TTポーズ”で大人気となったガールズグループ「TWICE」、竹原ピストル、「ウルフルズ」としては2度出演しているトータス松本が個人で名を連ねる。この度、出演が決定した安室さんは、1992年デビュー。以来、「CAN YOU CELEBRATE?」「SWEET 19 BLUES」「Hero」ほか数々のヒット・ソングを世に送り出し、デビュー25周年という節目の年を迎えた今年9月のライブにて、2018年9月に引退することを発表。以降、安室さんの知られざる素顔に迫ったドキュメンタリーなどが制作され、11月23日にNHKで放送された「安室奈美恵『告白』」は大きな反響をよんだ。さらに、先日リリースしたベスト・アルバムは180万枚以上の売上を記録するなど、その人気は衰えるところを知らない。そんな安室さんが、来年の引退を控え紅白歌合戦でスペシャルパフォーマンスを披露することが決定。本番組へは第54回以来、14年ぶりの出場となる。SNSでは早くも安室さんの紅白出場決定で大盛り上がり!「安室ちゃん紅白出場ありがとう!嬉しいーーー」「みんな録画や!録画!」「やはり!世代の基盤を築いてくれたスーパスターだからふつうに嬉しいな」「安室ちゃん、出てくれるんだ(驚)!!やることが多くて心が折れそうだったけど、これで年末まではなんとか頑張れそう!!」「安室さんが紅白出場決定って本当ですか!?私の気持ちは荒ぶってる(笑)」…など、続々と興奮の声が上がっている。安室さんが引退前最後に出演する紅白歌合戦でどんなパフォーマンスを繰り広げるのか…日本中が固唾を呑んでテレビ画面を見守る瞬間となりそうだ。(text:cinemacafe.net)
2017年12月19日12月19日、NHKは今年のNHK紅白歌合戦に安室奈美恵(40)が出場すると発表した。 今年9月、残り1年で引退することを発表していた安室。NHKサイドは「引き続き出演を交渉する」としてきたが、出場の可能性については絶望視する声が多数だった。 そのため今回の出場決定報道を受け、ネットでは歓喜の声が続出。Twitterでも「安室奈美恵」がトレンド入りしている。また絶望的状況を覆したNHKをほめたたえる声もあった。 《安室奈美恵 紅白出場キタ…》《安室奈美恵、紅白出るってよ》《グッジョブ!NHK》《受信料払ってて良かった~》 安室の出場は“特別出場歌手”となっており、紅組としての出場ではないとみられているという。 詳細は今のところ不明だが、《一つ大きな時代の節目が始まった気がしますね》と“最後の紅白”に感慨深い思いを抱いているファンも多いようだ。 歌姫は、年の瀬にいったいどんな感動的なステージを見せてくれるのだろうか。
2017年12月19日ロングコートとロングヘアをなびかせながら、10cm超えのハイヒールでさっそうと病院に現れたのは、安室奈美恵(40)。 日本中に衝撃が走った引退発表から3カ月。安室は12月中旬、密かに都内の病院に足を運んでいた。待つこと15分。受付に呼ばれた安室が向かったのは、声帯ポリープや歌唱障害など、声に関するさまざまな疾患を治療する専門外来だった。 「病気や何かしらの不調がなくても、通院して専門医に診てもらう歌手やアナウンサーは数多くいます。のどの調子を良くする薬や気道を拡げる注射もあり、浜崎あゆみさん(39)や倖田來未さん(35)、西野カナさん(28)といったトップアーテストたちも同じようなところに通っているそうです」(音楽関係者) 10分後に診察室を出て来た安室はやがて会計窓口に行ってひとりで支払いを済ませると、マネージャーの待つ車へと乗り込んだ。 「安室さんは以前から定期的にその病院に通っているそうです。診察の時間も短いですし、この日も喉のための薬をもらいにきたのだと思いますよ。2カ月後に控えた全国ツアーに向けて、最終調整をしている真っ只中ですからね。念には念を入れて、喉や声帯に万全のケアをしているのでしょう」(前出・音楽関係者) 18年2月から6月にかけて行われる5大ドームツアーは、彼女にとってのラストステージ。引退まで10カ月を切り、ファンの期待はふくらむばかり――。 「安室さんは引退発表の際、『これから引退までの1年は、ファンのためだけに頑張る』という思いを語っていました。その約束を果たすためにも、ラストステージを有終の美で飾ろうといままで以上に意気込んでいるんです。念入りに喉のケアをしているのも、25年間応援してくれたファンに最高の歌声を届けるためでしょう」(前出・音楽関係者) ファンの惜しむ声を背に、安室はラストステージへ向かって走り続ける――。
2017年12月19日2018年9月で引退することを発表している歌手・安室奈美恵にNHKが独占ロングインタビューを行なった特集番組「安室奈美恵 告白」が11月23日に放送された。そこで語られた安室さんの言葉にネットでは様々な声が飛び交っている。番組では過去のNHK出演時の映像やライブの映像等とインタビューで、安室さんの軌跡をふり返った。番組が始まりインタビューに答える安室さんの映像が流れると「安室ちゃん若い…これでもうすぐ40かよ」「可愛い&美しい過ぎてテレビの前から動けない」「このスタイルの良さと可愛さで40歳とかどうなってんの」など、その美しさに驚きと感嘆の声を上げる視聴者からの投稿が続々とタイムラインに上がっていく。番組ではデビュー当初はヒットに恵まれなかった安室さんが「TRY ME」で注目を浴び、小室哲哉プロデュースによる楽曲が大ヒット。“アムラー”が社会現象になるなか、97年に結婚、出産を経て再び復帰するまでの安室さんの10代を、番組は「ポップジャム」や「紅白」出演時の映像でふり返っていく。その後小室プロデュースを離れ、自らの歌手としての姿を模索するなかで「いままで考えすぎて楽しむことを忘れていた」ことに気付き、2007年再び「Baby Don’t Cry」がヒット。2012年、デビュー20周年のドームツアーを経て、25周年で引退することを決めたこと。そして今年9月の沖縄ライブの様子など最近の映像が流された。安室さんは当時の映像を見ながら、売れなかった時代「私がメインボーカルだからヒットしないんだろうな」と事務所の社長に辞めたいと話したことや、妊娠した際に「好きな人がいて子どもを授かったって嬉しさしかなかった」ことなど当時の想いを明かし、また98年の「紅白」で復帰した際涙を流した映像にもらい泣きする場面も。またコンサートでMCをしないことについて「ツアーが20公演あるとしてそんなにネタがない。あるときMCを抜いたらきれいにショーとして収まってくれた。そしたらコンサートを作るのが楽しくなった」。TVなどのメディアに出演しなくなったことには「面白いことを言わなきゃいけないんじゃないか、それが苦しくなった」とそれぞれ理由を語った。また引退について「頭のなかに引退の文字が浮かんだのは20代後半のとき」と明かし、「2012年にドームツアーを実現。そのとき全てをやり尽くした」「そのとき引退できなかったので次の引退を25周年に定めて、この5年をどう過ごすか」を考えたことなどを告白。「引退は1つの通過点。次のスタートがある」ともコメント。また「子ども」が幼いころお弁当を作ってあげていたことなど、プライベートに関することも話した安室さん。「いまの私のものの考え方、見方はあるのは息子がいたから」「私のほうが子離れできてない」と子どもに対する想いも語ってくれた。番組を見ていた“アムラー世代”アカウントからは「歌聞くと高校時代に戻る」「平成前半のあの頃に戻りたいわ(笑)」「安室奈美恵の歌がほとんど歌える自分に驚き」などのツイートが多数。また「70万枚がスマッシュヒット扱いの時代だもんなー」といった、当時の音楽業界の盛況ぶりを懐かしむ声も。小室プロデュースでヒットした安室さんだが、その後の楽曲のほうが好きだという世代も多く、「SUITE CHICのアルバムは私の中でベストアルバム」「小室時代の曲が有名だし良い曲多いけど、その時の安室ちゃんしか知らないのは大変にもったいない」「アーティストとして覚醒したのはむしろCDが売れない時代になってからなんだ」といった投稿も。放送後には「25年間、安室ちゃんと同じ時間を過ごせたことに感謝」「こんなにかっこよく、こんなにきれいな引退ってわたしはみたことない」「周り気にせず残り10か月、楽しんで欲しい」など様々な反応が幅広い世代から寄せられていた。そのなかには「引退を語る安室ちゃんを見てるとしみじみ平成の終わりが近づいてると感じる」というツイートも。平成4年(1992年)にデビューし、平成最後となる平成30年(2018年)で引退する安室さんはまさに「平成」という時代とともに生きた存在。その安室さんが駆け抜けた「時代」をともに歩んだ多くの視聴者たちが、自らの思い出をそこに重ねながら、感動や共感を覚えていたようだ。(笠緒)
2017年11月24日歌手・安室奈美恵(40)のオールタイム・ベストアルバム『Finally』(11月8日発売)の累計売上枚数が143.5万枚となり、発売2週目で今年度(2016年12月12日から現時点)最高のアルバム売上を記録した。2位はSMAPの『SMAP 25 YEARS』(2016年12月発売)で累積117.3万枚。また、発売初週ミリオンを達成した前週11月20日付に続いて、今週発表の11月27日付オリコン週間アルバムランキング(集計期間:11月13~19日)で2週連続の1位に(週間売上32.2万枚)。安室のアルバム2週(以上)連続1位は、『Ballada』(2014年6月発売)が2014年6月16日付、6月23日付で達成して以来2作ぶりとなる。そのほか、安室は同日付オリコン週間DVDランキング(集計期間:11月13~19日)においても、ライブDVD『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』(5月3日発売・累積売上11.2万枚)が総合8位にランクイン(週間売上0.2万枚)。発売から半年を経過してのトップ10入りで、ライブアーティストとしての実力と人気の高さをうかがわせている。
2017年11月21日チャンルー(CHAN LUU)は14Kのゴールドとダイヤを主体とした新ジュエリーコレクション「ハイライン(HIGH LINE)」を発表。熟練の職人によりハンドメイドで製作されたアクセサリーが人気のチャンルー。2017年秋冬は、従来のエスニカルなイメージから、よりコンテンポラリーなブランドイメージへと転換。この新しいコンセプトを具現化するのが、ブランド初となるゴールドやダイヤを用いた高価格帯のジュエリー「ハイライン」だ。大粒パールにシャンパンダイヤがきらめく温かみのあるフォルムの大粒淡水パールに、細かく砕いたシャンパンダイヤをあしらったネックレスが登場。チャンルーの持ち味であるクラフト感を活かしながら、ゴールド、パール、ダイヤを合わせたラグジュアリーな仕上がり。繊細なチェーンにスライスダイヤが揺れるダイヤを輪切りにしたスライスダイヤを組み合わせた球体のチャームは、ラフなカットが温もりを醸し出すモダンなデザイン。チェーン部分は独自に開発した編み込みで、身のこなしにあわせて微細にきらめく上品なネックレスだ。その他にも凹凸を施したゴールドが印象的なバングルや、ダイヤを繊細に敷き詰めたサークルピアスなどが展開。フレンドリーな風合いはそのままに、ラグジュアリーなデザインへと進化を遂げたジュエリーを豊富にラインナップしている。【詳細】チャンルー ハイライン(CHAN LUU HIGH LINE)アイテム例:パールネックレス 50,000円+税 淡水パール/K14/シャンパンダイヤコクーンネックレス 165,000円+税 K14/スライスダイヤサークルピアス 170,000円+税 K14/シャンパンダイヤバングル 280,000円+税 K14/シャンパンダイヤロングスライスネックレス 140,000円+税 K14/スライスダイヤスライスダイヤネックレス 315,000円+税 K14/シャンパンダイヤパールバングル 80,000円+税 淡水パール/K14/シャンパンダイヤベゼルセットネックレス 130,000円+税 K14/スライスダイヤ取り扱い店舗:表参道フラッグシップストア、東武百貨店池袋店、小田急百貨店新宿店、大丸百貨店神戸店(12月に期間限定販売)
2017年11月16日デイリーによると、16日、歌手の安室奈美恵(40)さんが大みそかの『第68回NHK紅白歌合戦』に出場しない意向であることがわかりました。NHKの上田会長から会見の場で「出演していただければ、皆さんに喜んでいただける」と直接ラブコールがかかったということですが、安室さんサイドはライブを優先したいとやんわりお断り。先日来年2月から始まる最大級の大型アジアツアーを発表した安室奈美恵さんの”ラスト紅白”は実現しない可能性が高まってきました。また今回の紅白には三浦大知(30)、竹原ピストル(40)、Hey!Say!JUMP、SHISHAMO、Little Glee Monsterなどが初出場を決めています。●ネットでは『この人選は見ないかも』の声続々『安室ちゃん結局でないのか』『意地はらずに出て欲しかったのにー』『ミスチル、サザンとかとふつーにこれまでの実績で人を集めて欲しかった』『だんだん紅白が面白みなくなっていきますね』『なんかもっと良い人選あったんじゃないかなー、入れ替わりが激しくて視聴者がついていけない』『NHKの独占インタビューも実らなかったか』『NHKは受信料得たいならこーゆーのからだよね』『安室ちゃんはもうテレビでは見れないのかも』『初出場はめでたいけど、いなくなっていく人も悲しい』などなど安室さんが出演しない紅白への残念な気持ちとNHKの紅白人選への疑問の声が数多く聞かれました。引退まで1年をきっている安室さん。紅白出場だけではなく、お茶の間で見かける機会ももう残りわずかなのかもしれませんね。●ライター/ぶるーす
2017年11月16日2018年2月、ナゴヤドームを皮切りにスタートした安室奈美恵の引退前最後となる全国5大ドームツアー「namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜」。多くのファンが駆けつけ、国内17公演で約75万人を動員。最終日には約5万2千人の観客がそれぞれの想いを胸に熱いライブステージに酔いしれた。日本に衝撃が走った引退宣言2017年9月16日は安室奈美恵デビュー25周年を迎えた日。その4日後、彼女は「わたくし安室奈美恵は、2018年9月16日をもって引退することを決意致しましたので、この場を借りてファンの皆様にご報告させていただきます。」と、自身のホームページ上で発表した。数々のミリオンセラーを生み出し、日本の歌姫として君臨し続けた彼女の引退は、日本中に衝撃を与えた。ラストツアー、セットリストはファン投票で決定安室奈美恵は「いつも応援してくださっているファンの皆さんと、一緒に創り上げるステージにできれば。どんな曲が選ばれるのか、私自身もとても楽しみにしています。そして、選んで頂いた楽曲をスタッフの皆さん、ダンサーの皆さんと演出し、最高のアニバーサリーツアーになればと思っています」とコメントを残していた。その意向もあり、ツアーのセットリストは、スペシャルサイトから行われたファンからの楽曲投票と、発売したばかりのオールタイム・ベストアルバム『Finally』に収録された新曲6曲で構成された。なお、同アルバムは、発売1週間でミリオンセールスを突破し、今では220万枚を突破している。地元である沖縄県民栄誉賞を受賞したことも大きな話題となった。近年最大のヒット曲「Hero」が披露された後、大ヒットしたアルバムのリードナンバーでもある「Hide & Seek」、「Do Me More」、「Mint」などダンスナンバーが続き、安室奈美恵を語る上で欠かせない「Baby Don’t Cry」や「NEW LOOK」が会場のボルテージをさらに上げた。続くバラード曲「SWEET 19 BLUES」「Love Story」は、会場に集まった5万2千人による大合唱となった。その後も、「TRY ME 〜私を信じて〜」、「太陽のSEASON」、「a walk in the park」、「Chase the Chance」、そして今までの熱狂が嘘のように静まり返ったドームで歌い上げた「CAN YOU CELEBRATE?」……続けざまに数々の代表曲を魅せた安室。アーティストとしての長い歴史と、アスリートさながらの驚異的な才能を見せつけた。ライブ中の衣装にも注目ファッションアイコンとしても世の中を動かしてきた彼女のライブ衣装にも、注目が集まった。ダンスナンバーで着用したピンクのワンショルダーミニワンピースから、「CAN YOU CELEBRATE?」を歌い上げる際に身に着けた純白のドレスまで。数々の衣装チェンジを繰り替えすたび、ドームという大きなステージで、小柄な彼女が大きな存在感を放った。ツアー収録DVD発売決定ツアー最終日には、同ツアーを収録したライブ映像作品(DVD/Blu-ray)の発売を発表。同作品には、「東京ドーム最終公演」を収録するだけでなく、2017年沖縄で開催された「25周年沖縄ライブ」、さらに、名古屋、福岡、札幌、大阪、東京(※5月)のラストドームツアー5会場から好きな会場を選ぶ「それぞれのドーム公演」も収録される。まさに“豪華盤”である、映像作品だが、さらに初回盤には、アンコールを彩ったワンピースとのコラボレーション映像と、コンサートのラストを飾った、16年ぶり小室哲哉楽曲提供による「How do you feel now?」がマルチアングルで収録されている。【概要】namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜(DVD/Blu-ray)※予約受付中ライブ日程(終了):■愛知ナゴヤドーム 2018年2月17日(土)・18日(日)■福岡ヤフオク!ドーム 2月24日(土)・25日(日)■札幌ドーム 2018年4月14日(土)■大阪 京セラドーム 2018年4月21日(土)・22日(日)・25日(水)・26日(木)■東京ドーム 2018年5月2日(水)・3日(木・祝)・5日(土・祝)・6日(日)・6月2日(土)・3日(日)【追加公演】(終了)■福岡ヤフオク!ドーム 2018年2月27日(火)■札幌ドーム 2018年4月15日(日)※開場/開演は変更になる可能性があり。
2017年11月16日歌手・安室奈美恵(40)のオールタイム・ベストアルバム『Finally』(11月8日発売)が、発売初週に111.3万枚を売り上げ、今週発表の11月20日付オリコン週間アルバムランキング(集計期間:11月6~12日)で初登場1位になった。アルバム発売初週でのミリオン突破は13年7カ月ぶりで、宇多田ヒカルの「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」(04年3月発売)以来。安室のアルバムでは『SWEET 19 BLUES』(96年7月発売)以来21年3カ月ぶりで通算2作目、年齢4年代連続(10代~40代)のミリオンセールス達成はアーティスト史上初の快挙となった。安室のデビュー25周年を飾る本作には、1992年発売のデビュー曲「ミスターU.S.A.」から、2017年発売の最新シングル曲「Just You and I」までに発表された45曲に加え、新曲を含めた全52曲が収録されている。
2017年11月14日歌手・安室奈美恵(40)が来年2月から開催する全国5大ドームツアー「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」とアジアツアー「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~ in Asia」の日程が発表され、安室が楽曲ファン投票についてコメントを寄せた。安室にとってラストとなる国内・アジアツアー。国内は東京・大阪・名古屋・福岡・北海道の5カ所15公演、アジアツアーは3カ所5公演を行い、女性ソロアーティスト最多動員数となる約70万人の動員規模になる見込み。国内ドームツアーとしてもソロアーティスト史上最多公演数と動員数記録を塗り替える。ツアーのセットリストは、スペシャルサイトで実施されているファンからの楽曲投票と、先週8日に発売されたオールタイム・ベストアルバム『Finally』に収録された6曲から構成される予定となっている。安室が「いつも応援してくださっているファンの皆さんと、一緒に創り上げるステージにできれば」という思いで実施中の投票はすでに180万を突破。安室自身も「どんな曲が選ばれるのか、私自身もとても楽しみにしています」と結果を心待ちにし、「そして、選んで頂いた楽曲を、スタッフの皆さん、ダンサーの皆さんと演出し、最高のアニバーサリーツアーになればと思っています」と呼びかけている。
2017年11月13日