みなさんは、家族で家事や育児を分担していますか?今回は、自分勝手な夫のエピソードを紹介します。家事育児をしない夫主人公は2人の子どもをワンオペで育てる主婦。ある日、非協力的な夫のもとで働く主人公を心配して、友人がランチに誘ってくれました。主人公は夫に頼み込んで子どもを見ていてもらい、久々に自分の時間を楽しんだのですが…。帰ってみると…出典:Grapps帰ってくると家はぐちゃぐちゃ。夫は眠りこけており、子どもの世話どころか出かける前より部屋が汚くなっていたのです。主人公は夫の自分勝手な言い訳に呆れつつ、部屋を片付けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年08月27日皆さんの夫や妻は日々優しく接してくれますか?生活を共にし長く一緒にいるとすれ違いや喧嘩は起こりうるもの。今回は家事の分担がうまくいかずモヤモヤを抱える夫婦のエピソードを紹介します。家事をしない夫私たち夫婦は共働きです。私は朝から夕方までの勤務、夫は昼から夜中までの勤務のため、ご飯を食べる時間帯が異なります。私は仕事から帰ってきたら犬の散歩へ行き、自分と夫の分の食事を用意しますが、夫は何もしません。さらに私は休みの日に掃除をしたり買い物をしたりしていますが、夫は休みであれば1日中寝ているか自分の好きなことしかしていません。疲れているのは同じなのに理由を聞くと「疲れているから休みの日くらい休ませて」と言います。私も仕事で疲れているのに…とモヤモヤしています。お給料で差をつけたくはないのですが、私の方が給料はもらっています。もっと夫にも家事をしてもらいたいのに、私ばっかりが…と思うといろいろ納得がいかないです。(30代/女性)ストレスを抱えがちな夫婦関係夫婦とはいえ、何かとストレスを抱えがちな夫婦関係。トラブルが起きても、結果仲直りや問題解決し、円満な関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日夫婦間での家事をどう分担するか…悩ましい問題ですが、皆さんはどうされていますか?今回は、夫のお弁当エピソードとその感想を紹介します。イラスト:日之藤仕事が終わると家事夫と暮らす主人公は共働きで、洗濯や掃除も仕事から帰ってきてからやっていました。新婚当初はお弁当作りも、すべての家事をこなした主人公が2人分作っていたのですが…。夫は、ご飯を食べてお風呂に入るだけでした。夫の言葉に…出典:Grappsある日、夫に「明日はお弁当いる?」と尋ねると「いる。面倒ならおにぎりでもいいよ」という返事が返ってきます。疲れていた主人公は「おにぎりでもいい」の言葉にカチンときますが、言い返す気力もなく黙っておくことに。その日をきっかけに、主人公は何も言わず自分の分だけお弁当を作ることにします…。すると、今では夫が自ら家事をするようになり、主人公のお弁当まで作ってくれるようになったのでした。読者の感想共働きなのにすべての家事を妻に任せ、お弁当まで作らせている夫にはうんざりしてしまいます。本当に疲れている中で「おにぎりでもいいよ」と言われると、確かに「自分で握れ!」と言いたくなってしまうなと思いました。(31歳/主婦)お互いに仕事をしている状況なのに、自分だけ家事の負担が多いとモヤモヤしてしまうと思います。無言の怒りが、夫にも伝わったのかもしれませんね…。結果的に、夫が率先して家事をやってくれるようになってよかったですね!(27歳/パート)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月13日共働きの家庭では家事を分担するのはよくある話ですよね。しかし忙しいなかでお弁当まで作ってくれる妻に、感謝できない夫もいるようです。今回は家事を押し付ける横暴な夫に妻がキレてしまったというエピソードを紹介します!夫がお弁当をわざと置いて会社へ!お弁当が荷物になる!?その言葉に妻が激怒!自分でやりくりすれば!?今さら謝っても、もう遅い!嫌な言い方をされてしまったら、夫婦喧嘩になってしまうのも無理はありません。相手を思いやり、言葉を選んで伝えられたらいいですね。
2023年08月10日みなさんの家庭では、家事の分担はどうしていますか?疲れているときは、家族で助け合いができたらいいですよね。今回は家のことをなにもしない夫に関するエピソードを紹介します!ゴミ出しもしてくれない夫なにもしないのに夫は文句ばかり妻が入院してもしかも救急隊員に逆ギレ!冗談で流そうとする夫家のことをまったくせずに文句ばかり言われると、モヤモヤしてしまいますよね。お互いを思いやり、誰かに負担が偏っていないか見直す癖をつけたいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月08日皆さんは、夫婦で家事や育児の分担をしていますか?今回は、家事育児に協力してくれない夫にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠夫婦共働きで…夫とは喧嘩になることも…朝に余裕ができるはずが…息子の支度は…夫婦で仕事をしていると、家事や育児の分担で衝突してしまうことはあるかもしれませんね…。家事や育児について話し合い、夫婦で協力できるようになるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月08日共働きの家庭なら、家事の分担は大切でしょう。どちらか一方に負担が偏ってしまうと、いい関係が築けないかもしれませんね。今回は家事を一切しない夫に不満を抱いている女性のエピソードを紹介します!共働きは家事が大変!お互いに疲れてイライラ夫の謎のプライドに妻はウンザリ激怒した妻は実家に帰ることに!そして数日後…まるで家事をやる気がない夫に主人公が激怒してしまうのも仕方ないかもしれません。家事の大変さが分かったことで、今後は夫も協力的になるといいですね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月07日前回の話に引き続き、家事をしない夫のエピソードを紹介します。働きながらも、家事をすべてこなす日々を過ごしていた女性。一切家事を手伝わない夫に、今の辛い状況を打ち明けることにしたのですが…。夫に相談家事をするのは当たり前?家庭との調和を図るために…もう我慢の限界…実家へ帰宅結局1日足らずで…生活を共にすると、お互いにすれ違いが出てきてしまいますね。ときには、距離を置くことも必要かもしれませんが…。それぞれの苦労を知る、いいきっかけだったかもしれません。これからも、夫婦で協力していってほしいものです。作画:nanakichisan原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月04日皆さんはパートナーと家事の分担をしていますか?今回は夫婦のトラブルエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言妻が職場復帰妻と娘と3人で暮らす主人公。娘が保育園に通うことになり、妻の職場復帰が決まりました。育児に家事、さらに仕事も加わり、毎日疲労困憊な様子の妻。そこで主人公は、妻をサポートしようと積極的に家事をすることに。そんな自分が誇らしい主人公は、職場でも自分が頑張っていることを自慢します。同僚から褒められて気をよくした、主人公は妻にもそのことを話したのですが…。妻は不満な様子出典:モナ・リザの戯言ところが、その話を聞いた妻は「いいわね、家事するだけで感心してもらえて」と言ってきたのです。そんな妻の態度にうんざりしていた主人公でしたが…。実は妻は主人公の雑な家事に困っており、主人公に隠れてこっそり家事をやり直していました。それを知った主人公は、思わず妻を怒鳴りつけます。すると妻もこれまでの不満が爆発して主人公に怒り出して…。家事に対する考え方の違いで、夫婦は大喧嘩に。しかし、その後本音を話し合った結果無事に仲直りできた主人公夫婦。以前よりもお互いを尊重するようになったのでした。すれ違いで喧嘩に主人公は家事をしっかりこなしていたつもりでしたが、妻の合格点には至らず…。気持ちのすれ違いで喧嘩にまでなってしまったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月04日仕事と家事を両立させるのは大変ですよね。今回は家事を手伝わない夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:nanakichisan看護師だった主人公主人公の女性は夫と息子の3人家族で、現在は育児に専念しています。そんな主人公が看護師として働いていた7年前、夫との間で起きたトラブルです。主人公が仕事で疲れきっている姿を見ても、夫はまったく家事をする気がありませんでした。その上、突然「明日から残業するから」と言い出します。夫の衝撃的な発言出典:愛カツ夫の仕事が増えるということは、夫に家事をやらない言い訳を与えるようなもの。そして実際にそうなってしまい、心身ともに限界の主人公は、夫と相談することを決意したのです。しかし返ってきたのは「家庭より仕事のほうが大事なんだよ」という言葉。呆れた主人公は、実家に帰ることにしました。読者の感想自分のことしか考えていない夫にイラっとしました。家事を手伝わないだけでなく、相談もなく勝手に仕事の時間を増やすと決めたところもひどいなと感じました。(40歳/主婦)同じくらい働いているのに、主人公は家に帰ってもやることがあり、夫は自分の時間だなんて不平等すぎますよね。最後にきちんと心を入れ替えてくれたのでよかったです。(31歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月30日結婚するとき、家事の分担についてしっかり決めておいたという人も多いでしょう。しかし実際に結婚生活がスタートすると、約束通り動いてくれる夫ばかりではないようです。今回は、家事をめぐって言い争いになってしまった夫婦のエピソードを紹介します!料理がまったくできない夫何もできない料理に文句まで言い出した!謎の上から発言にイラッ!妻の怒りは収まらない自分では家事をしないのに文句ばかり言われると、モヤモヤしてしまうかもしれません。やってもらって当然という意識をなくすことができるといいですね。
2023年07月30日掃除、洗濯、料理と家事にはさまざまなタスクがありますが、そのどれもを完璧にするのは大変なこと。そこで、anan Beauty+ clubのメンバーに「やめた家事」についてアンケートを実施してみました。実際にどのような家事をやめたのか、また、やめたいけれどやめたい家事にはどのようなものがあるのか。所属する約100人の女性への調査結果をご紹介します。やめて楽になった家事はありますか?まずは、「以前はしていたけれど、やめた家事」について調査を実施。どのような家事から解放されたのか、また解放されるまでの葛藤などについても伺いました。「毎週床を拭くこと。スッキリして気持ち良いのですが、すぐ汚れてしまうのと、仕事が忙しくなるとそれどころじゃなくなるので毎週するのはやめた。仕事に集中し、余裕ができたときに行うと決めれば『ああこれもやりたいのに』と余計に考えなくて済む。メリハリをつけることにしました」(35歳・会社員)掃除はやればやるほどスッキリするのですが、その分労力がかかるもの。毎日完璧を求めると疲れてしまうことも…。たまには後回しにするくらいのゆるさを持ち合わせていた方が気持ちが楽になりそうですね。「お風呂の排水口はほぼ毎日掃除していたけれど、使い捨てに変えてからは週1に。すごく楽になりました」(31歳・自営業)お風呂の排水口には、日々髪の毛やほこりが。100均などで買える使い捨てのゴミキャッチを使えば、深めのネットに溜まってくれて掃除が楽になるんです。筆者はダイソーで購入しています!「アイロン。アイロンのいらない型が付いたシャツのみ買うようにした」(女性)意外と手間なアイロン。仕事でシャツを着る人がいる家庭は、特に大変な思いをしているのではないでしょうか。アイロン不要の服を少しずつ増やしていけば、アイロン不要の日が訪れるかも…!?「以前は毎日枕カバーを交換していたけど、フェイスタオルをかけてそのタオルを洗うように変更。枕カバー着脱の手間がなくなって楽になりました!」(31歳・専門職)枕カバーの着脱って意外と面倒。フェイスタオルならサッと替えられて、洗い替えの用意も簡単!毎日洗いたい方は検討してみてはいかがでしょうか。「料理は私は一切やらずにすべて夫担当にしています。うちの家事担当のルールがあり、もともとあまり料理好きではなかった私と割と好きな夫で利害が一致しました(笑)」(36歳・専門職)好きになれない家事を家族に任せてしまうという選択肢も!家事の分担についてはそれぞれ家庭のルールがあるかと思いますが、案外良い収まりどころが見つかるかもしれませんね。「洗濯ものを干す作業は、乾燥機付きのものを買って解決させる。掃除機はルンバを買ったのでやらない。水回りとベッドメイキングは家事外注に依頼する。嫌なこと、めんどくさいことから解き放たれました!」(35歳・会社員)文明の利器に頼るのも一つの手。食器乾燥機やお掃除ロボットなどに頼ることで、大幅に家事負担を減らすことができます。また、苦手な部分だけ外注してしまうのもアリですね!※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。夏の間だけでもやめたい…!年中やらないという決断はできずとも、なるべく暑さが厳しい夏の間だけでもやめたい…!そんな夏はなるべく避けるようにしている家事についても聞いてみました。「アイロン。夏はアイロンをかけなくてもいい服ばかりです」(31歳・自営業)アイロンから発生する熱気で、汗が止まらなくなる季節。夏服は特に使われている素材を見ながら、アイロン掛けがなるべくいらない服を選ぶといいかも。「火を使った調理は少し減りました」(32歳・その他)料理中も暑さとの戦いになりがち。なるべく火を使わずに済ませたいものですよね。筆者はそうめんを茹でるのすら億劫で、レンジ調理で済ませてしまうこともちらほら…。「玄関ドアの掃除。シンプルに暑い!汚れていても別にそんなに困らないし…と夏場は避けてます」(31歳・専門職)冷房が届きにくい場所の掃除は後回しにしがち。暑さで体調を崩すこともありますし、夏は「まあいっか」精神で家事の回数を減らしてみてもいいかもしれませんね。「窓の掃除。紫外線を浴びたくないから」(35歳・会社員)夏の窓際は紫外線に注意。窓掃除中はかなり紫外線を浴びてしまうので、やるなら日焼け止めを入念に塗ってから始めましょう。やらないという選択肢も、大いに尊重します!やめたいけれどやめられない家事も…思い切ってやめたいけれど、そう簡単にはやめられない家事も。女性たちが日々葛藤している、やめられない家事にはどのようなものがあるのでしょうか。「キッチン掃除。サボると結局あとで大変なのでやらなきゃだけど、油汚れや五徳を洗うのがめんどくさい…!」(31歳・専門職)1回の料理でも、気づけば油まみれになっているキッチン。放置すればするほどこびりついてあとが大変なんですよね…。結局はこまめな掃除が功を奏するのはわかっているのですが、面倒になりがちな家事の一つです。「水回りの掃除。放置した時が恐ろしいから」(26歳・会社員)キッチンと同じく、水回りの掃除も億劫になりがち。水垢くらいならまだいいものの、カビになると除去が大変に。こまめに掃除した方が楽だとわかっているからこそ、なんだかんだで手をつけてしまいます。「掃除機をかけること。面倒だけど、さぼると床が髪の毛だらけになって大変なので仕方なくやっている」(35歳・会社員)少し掃除機をサボっただけで、気づけば床は髪の毛だらけ。筆者も掃除機は好きじゃないのですが、音楽を聴きながらなんとか気持ちを上げて頑張っています…!「大事な洋服たちのケア、本当は全部を毎回クリーニングに出せるようになれば最高なんでしょうが…」(35歳・会社員)適当な服であればガシガシ洗濯機にかけるだけでいいのですが、そうもいかない大事な服は洗うのも干すのもひと手間。とはいえそうして手間をかけるからこそ、より大事に思えるのかもしれませんね。「やーめたっ」もアリなのかも?どうしてもやめられない家事もありますが、ある程度やらなきゃという責任感を手放したり、家電や周りの人に頼ったりすることで、案外やめられてしまう家事もあるよう。やりたくないなと思う家事があるなら、離れる方法を考えてみるのもアリかもしれませんね。筆者も大嫌いな皿洗いから逃れるため、食洗機の導入を検討してみようと思います!筆者情報比嘉桃子1992年生まれのフリーライター。化粧品検定1級を保有しており、美容ジャンルを中心に執筆中。いち消費者としてもコスメやスキンケアを愛する美容オタク。(C)in4mal/Getty Images文・比嘉桃子
2023年07月17日皆さんは、育児と家事を両立するのに苦労した経験はありますか?今回は「妻を見下して家から追い出す夫」とその感想を紹介します。家事の分担を夫に頼むことに夫と2人暮らしをしていた主人公。出産で子どもが産まれると、育児と家事とすべてに手が回らなくなってしまいます。少しでも家事を分担してほしいと、夫に相談するも…。義母と比較され…出典:Grapps主人公にそのまま「家から出ていけ」と追い出した夫。後日、主人公は家から出て行くことにして、夫は子どもの世話を義母に頼もうとします。しかし、一部始終を伝えると逆に義母から説教されてしまい…。育児と家事の両立する大変さを知らなかった夫は、自らの間違いに気づいて反省したのでした。読者の感想義母が夫を説教してくれてよかったです。産後の体のことや、家事の大変さを夫は何もわかっていないようですが、義母の言葉で反省して、きちんと主人公に謝罪をしてほしいと思いました。(25歳/看護助手)家事育児を、主人公にすべて任せるのはどうかと思います。自分は仕事をしているからと偉そうにしていることに腹立たしく感じます。しかし、そんな夫に対し喝を入れてくれた義母にはとても好感を持てました。(30代/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月17日皆さんは、パートナーと家事の分担をしていますか?今回は、自分勝手な彼のエピソードを紹介します。イラスト:海村佳世家事を任せっきりな彼ある日、風邪をひくと…自分のご飯だけ買ってきた彼…彼の本性に気づいた瞬間体調が悪いときこそ、なるべく労わってほしいところですね…。一緒に生活している人とは、お互いに助けあっていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月07日皆さんは、夫婦の家事の分担はどのように決めていますか?今回は「共働きなのに家事を丸投げする夫」を紹介します。家事をまったくしない夫にうんざり共働き夫婦の主人公には、ある不満がありました。それは、夫が脱いだ服をそのまま放置して洗濯機に持っていかないこと。さらに主人公が残業で遅い日も、定時で帰った夫は洗濯物の取り込みすら手伝ってくれません。主人公が文句を言うと夫は「家事は君の仕事だろ」と言い返してきます。挙句の果てに残業で遅くなる主人公に、帰ったらシャツにアイロンをかけるよう要求してきたのです。既にアイロン済みのシャツがあると主人公が伝えても、夫はお気に入りのシャツを着たいと主張。どうやら会社の送迎会に女性社員が参加するため、夫は見栄を張りたいようです。自分は何もしないのに見栄だけは張りたがる夫に嫌気がさした主人公が、いつもの格好でいけばいいと伝えると…。自分でやると言う夫夫は自分でアイロンをあてるからいい、と言い出しました。主人公が「できるなら最初から自分でしなさいよ!」と文句を言うと、奥さんがいるのに自分でやるのは切ないと言う始末。夫が自分で家事をしない理由のくだらなさに、主人公の怒りは限界に…。そしてこのまま変わらなかったら今後のことも考える、と夫に言い渡すのでした。見栄のためだけに…残業で疲れているなか、夫の見栄だけのために家事をさせられる主人公。夫の発言に怒りが頂点に達したエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年07月03日社会人同士が同棲する場合は、家事をしっかり分担できたらいいですね。自分だけ家事をやっていて、相手はなにもしないような状態ではストレスも溜まるかもしれません。今回は家事をしない彼を改心させた女性のエピソードを紹介します!休みに外出する彼氏休日に家事はしたくないというすべてやらせる彼氏実家に帰ることを決意後日、彼氏からメッセージが…主人公の思い切った行動で、やっと家事の大変さを知った彼氏。家事は1人に押し付けず、ちゃんと分担できたらいいですね。
2023年06月30日皆さんは夫婦関係のお悩みはありますか?今回は「嫁を困らせた夫の言動」2選を紹介します。つわり中の嫁を傷つける夫社食がない夫のために、毎日弁当を作っていた主人公。しかし妊娠中の弁当作りはとても大変で、吐き気と戦いながら準備していたある日…。「弁当茶色すぎない?」出典:CoordiSnapある日、帰宅した夫から「弁当茶色すぎない?」と心無い言葉を言われてしまいます。体がつらい中でも頑張って作っているというのに、感謝すらしない夫の発言に悶々としてしまったのでした…。給料基準で判断する夫超一流の大学を卒業している夫は、給料の良い会社に就職をしており、家計を支えてくれていました。しかしそんな夫には、1つだけ問題があって…。「家事は給料が低いそっちが担当ね」出典:CoordiSnap夫には「家事は給料が低いそっちが担当ね」と、なんでも給料基準で判断する悪癖があったのです。共働きの主人公としては、家事はうまく分担したいと思っていたので、夫との価値観の違いにモヤっとしてしまったのでした…。夫の言動に困惑…夫の言動に困惑してしまった嫁たち…。夫とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月28日皆さんは、家事は夫婦で分担していますか?今回は、家事をしない夫のエピソードを漫画で紹介します。食事後、皿洗いすらしてくれない夫義姉に相談すると…夫に喝!夫が改心!家事は夫婦で分担できると、お互いの負担が少なくなりますよね。家のことをしない夫に義姉が喝を入れてくれたスカッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月06日みなさんは、夫婦で家事の役割分担はしていますか?今回は、家事が発端で起こった夫婦トラブルを紹介します。生活が真逆な夫と…洗濯ができなかったので…夫に頼んだ結果…夫の言い分に…家事をお願いされていたのなら、きちんとやってほしいですね。家族ならお互いに助け合うことが大切ですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月28日家事や育児の分担について、パートナーと揉めてしまうこともありますよね。共働きなのに、パートナーがあなたへ家事を押しつけてきたら、どうしますか……?今回は人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんが、体験談をもとに描いた漫画『理想の隣人』の中から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!生活が一段落し……身勝手な義両親や夫のモラハラ発言に悩むも、隣人のミドリさんに助けられていたライコミちゃん。それから数年後、ライコミちゃんの生活にはさまざまな変化が起こっていて……?働くことを夫に相談……ここでクイズです!この後ライコミちゃんは、夫から“あること”を言われてしまいます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして夫は、ライコミちゃんが働くようになっても家事を手伝う気がないようです……。夫の言葉とは……?正解は「家事の手を抜くな」義両親の他界や子どもたちの成長をキッカケに、仕事を探し始めたライコミちゃん。彼女は夫の冷たい言葉を受け、在宅で作業ができる就職先に応募をするのでした……!こんなときどうする?家庭のために働こうとする妻に対し、家事や育児を手伝う気がないとわかる発言をする夫、これはひどいですよね……。その後のお話でライコミちゃんは、在宅で作業ができる仕事を発見し、見事就職に成功します。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月27日皆さんはパートナーと家事の分担をしていますか?今回は半同棲の彼と揉めたエピソードを紹介します!半同棲状態に主人公の彼は最近近所に引っ越してきたのですが、毎日のように主人公の家に来ます。少しでも一緒にいたいと言われ、会えないよりはいいかと主人公も納得していました。しかしその後、彼は仕事以外はずっと主人公の家にいるようになります。彼がいると食費と光熱費が高くなりますが、払ってくれるわけではありません。家事も一切しない彼に主人公は…。家事の協力を拒否「たまには皿洗いとかしてくれると助かる」と笑顔で頼みました。すると彼は「やだ」と即答。彼は「自分の家のことは自分でやって」と言うのです。腹が立った主人公はこの日はレトルトの食事を用意しました。しかし「レトルトは手抜きだ」と納得しない彼。最後までワガママっぷりを発揮する彼でした…。自分の言葉が仇となった彼お世話をしてもらう目的で居座られては困りますね。時にはしっかり注意したほうがいいでしょう。作画:おむ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月25日彼氏と同棲したいと思っている女性もいるでしょう。しかし、同棲した途端に喧嘩が増えてしまい、すぐに別れてしまうカップルは案外多いようです。そこで今回は、失敗しないための同棲テクニックをランキング形式で紹介していきます。■第3位:家事を分担同棲するときに一番揉める原因となるのが家事です。最初は交互にやろうと決めていたのに、いつの間にかどちらかに負担がかかるようになってしまうというパターンはありがちです。そのため、家事分担のルールはしっかり決めておきましょう。ただしルールをガチガチに決めすぎてしまうのも良くないです。仕事が忙しくて家事ができないときは他のことをやることで帳消しにしたり、事情があるときは忙しくないほうがやることにしたりするというルールも決めておいたほうが良いです。同棲が上手くいくカップルは、ある程度家事分担にルールに柔軟さがあるものなので、それを意識してください!■第2位:干渉しすぎない同棲しているとお互いの生活を全て把握しようと、彼が友達と遊ぶのを止めたり、家にいない間に何をしていたか尋ねたりしてしまうものです。しかし、毎日一緒にいるうえに、さらに干渉してしまうとどちらかが息苦しくなってしまうものです。不自由さからストレスを感じてしまい、別れにつながってしまいます。そのため、お互い1人になる時間を作ったり、相手にある程度好きなことをさせたりして、息抜きの時間を作るようにしましょう。■第1位は...第1位は、感謝を伝えること同棲を始めたばかりの頃は「ありがとう」というような感謝の言葉を、普通に伝えるものです。しかし、同棲期間が長くなってくると、感謝の気持ちを言わなくなるカップルが多いです。感謝の言葉がないと、ふたりの仲も悪くなっていくものです。そのため、ある程度意識して、感謝の言葉を伝えるようにするということが大切なのです。他にも、挨拶や日々の報告など、細かい声かけをしっかり行うようにしましょう。長続きするカップルはこのようなことをしっかり行っています。■まとめ同棲すると今まで以上に距離が近くなるため、揉め事も発生しやすくなります。しかし、そこを乗り越えれば、結婚という道も見えてくるものです。今回紹介した同棲テクニックを意識して、是非楽しい同棲生活を送ってくださいね!(ふくろうクジラ/ライター)(ハウコレ編集部)
2023年05月23日みなさんは苦手な家事や、嫌いな家事はありますか。そういった家事はできるだけやめて、効率よく楽しく暮らしたいですよね。美容や健康に関心が高い女性が集まるanan Beauty+ clubのメンバー約100人に、やめてよかった家事についてリサーチしました!掃除時間が圧倒的に減る※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。以前はしていたけどやらなくなった家事について、やめたきっかけや、やめてよかったことなどを教えてもらいました。まずは、時間のかかる家事でもある、掃除について、見てみましょう。「掃除機をかけるのをやめて、お掃除ロボットにほぼお任せになった。かなりキレイになるのでありがたい。子どもが生まれて、家事をする時間が惜しくなり、自動化できる家事を探している」(29歳・主婦)「掃除機からお掃除ロボットとクイックルワイパーに変えた。嫌いな家事をなくすために方法を変えました。家族にお願いするわけでも、嫌と思いながらやるわけでもなく、とても良い解決策」(29歳・公務員)掃除機をかけるのは、結構時間がかかりますよね。私は、平日は掃除機をかける気力がないので、週に1回、休みの日にかけていました。ただ、数年前にお掃除ロボットを使い始めるようになって、かなり掃除の負担が減り、以前よりも頻繁に掃除ができるようになりました。また、スケジュール設定もできて、決まった時間に掃除をしてくれるので、常にキレイに保つことができています。ちょっとゴミが気になる時は、ウエットティッシュで拭き取ってすませるので、掃除機の出番はほとんどなくなりました。手間も省けて、水道代もお得に続いては、面倒だと感じる人が多い、水回りの家事について。調理のあとの、皿洗いをやめたという人が多くいました。「皿洗いをやめて、食洗機を買った。水道代の節約になった」(35歳・専門職)「食洗機を頼るようになった。忙しくて家事ができないから」(33歳・自営業)皿洗いが苦手な人はとても多い印象でした。楽しく料理をして、美味しく食べるところまでは、とても幸せなのですが、大量の汚れた食器を見ると、一気にテンションが下がってしまいますよね。私は、料理中からできるだけ洗い物が増えないように心掛けて、皿洗いの負担を減らしています。皿洗いをやめた人のほとんどが、食洗機を使っていました。家事の負担が少なくなるだけでなく、一般的には水道代も節約できると言われていて、メリットも大きいですよね。最近は、食洗機対応の食器や調理器具も多いので、食洗機だけでも調理後の片付けが完結できそうです。ただ、備え付きでない場合は、設置するためのスペースが必要になるのがネックです。私は、まだ手での皿洗い生活が続きそうです。洗濯物をそのままクローゼットへ続いて、実は面倒だと思っている人が多かった、「洗濯」についてのコメントを見てみましょう。「乾燥機付き洗濯機を使って干すことをやめた。その時間を仕事にあてられるようになった、苦手なことをしなくてすむようになった」(35歳・会社員)乾燥機付きの洗濯機に変えると、洗濯を干す作業がまるっと必要なくなりますよね。洗濯物を「干す」ことをやめるだけで、かなり時短になるので、メリットを感じている人は多そうです。私も乾燥機付き洗濯機を使っていますが、以前は、1度洗濯機をかけると、干す作業が終わるまで外出もできず、寝ることもできないということに、ストレスに感じていました。今は、スタートボタンを押したら、そのまま放置しておけるので、時間を有効活用できるようになりました。また、洗濯物を「干す」以外に、こんな家事をやめた人たちもいました。「一部の洗濯物を畳まなくなった。クローゼットにハンガーでかける収納にしたことで、一部の洋服は畳むことはなくなった」(36歳・専門職)「洋服を畳むことをやめた。引っ越しをして、ウォークインクローゼットになったから。洗濯がラクになった」(32歳・無職)「洗濯物をほぼ干しっぱなしにしている。来客もないため、干しっぱなしでも気にならなくなってしまった」(28歳・会社員)意外に多かったのが、洗濯物を「畳む」作業をやめたという人たち。確かに、畳むのも時間がかかりますよね。私は、乾燥機付き洗濯機を使うことで、「干す」作業はやめられたのですが、「畳む」ことは避けられません。「干す」も「畳む」も両方やめられる方法があるといいのですが…。手入れが簡単な服で家事負担も減らす続いても、衣服にまつわる家事で、こちらもやめた人多数でした。「アイロンがけをやめた。アイロンをかけなくてもいい素材の服を買うようになった。アイロンがけが必要な服は、結局着なくなることに気づいたので」(31歳・会社員)「アイロンがけをやめてクリーニングに出すようになった。娘が小さくて危ないから。時短にもなる」(35歳・会社員)アイロンがけは、とにかく面倒という声が多く集まりました。アイロン台を広げて、アイロンを温めてという準備も手間という人も。また、シワになりそうな服は、アイロンがけが頭をよぎって結局出番が少なくなってしまうという意見は、私も共感できます。家で簡単に手入れができることは、洋服選びでも大切なポイントになりますよね。私の手持ちの服を見てみても、もともとシワやプリーツ加工がされていて、洗濯などの手入れがラクな商品が多い気がします。時間も気持ちもゆとりをやめてよかった家事リサーチ、いかがでしたか? 家事をやめるために家電を購入した人もいれば、家電そのものを使わなくなった人もいましたね。どんな方法でも、その家事をやめたことで、時間を有効活用できたり、心にゆとりが生まれたりしているようです。みなさんも、頑張りすぎず、苦手な家事は1度やめてみるのはいかがでしょうか?(C)Klaus Vedfelt/Getty Images文・高橋あやか
2023年05月21日夫婦生活では、家事を分担することも大切です。夫婦のどちらか一方に負担がかかると、不満がたまって喧嘩の元になることも…。今回お届けするエピソードは、妻の方に負担がかかってしまったお話です。妻と喧嘩した翌朝喧嘩の原因は…出社しようとしたら…怒りのお弁当家事分担を決めたのなら、きちんとやるべきですね。これで心を入れ替え、さぼらずに家事をするようになってくれたらいいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月06日切れないと家事ストレスだけど、研ぐのもまた面倒毎日料理に使う包丁は、長く使用していると切れ味が悪くなります。切れない包丁にストレスを感じながら、料理時間が長くなってしまうことも。定期的に研げばいいのだけれど、つい忘れてしまう、そんな時間もない、その作業自体があまり好きではない。という方も多いのではないかと思います。そんな方にぴったりなのが・・・普段の動作で包丁が研げる包丁スタンドセットディノスのツヴィリングJ.A.ヘンケルス 砥石内蔵ナイフブロックセット(三徳包丁・ペティナイフ付き)<提供品です>木目のスタンドがとてもきれいで、真っ白な包丁も可愛らしいセット。インテリアにも合わせやすく、見た目も大満足なのですが何より家事がラクになります。内側にセラミック砥石が内蔵されている表面的には一般的な包丁スタンドですが差込部分をよく覗き込むと、V字になったセラミック砥石が内蔵されているのがわかります。これにより・・・出し入れだけで包丁が研げる普段の「使う」「片付ける」の動作だけで包丁研ぎができています。あえて研ぐ時間を作る必要もなく、いつもの動作の中で+αの家事ができていることが便利でとても得をした気分になります。セットの包丁を実際に使ってみたら軽量で扱いやすく使いやすさを実感しました。見た目も可愛らしく、料理のモチベーションも上がります。切れ味もサクサク。ペティナイフはちょっと切りたい時にも便利人暮らしのわが家は、食材をたくさん切るわけではないのでペティナイフがちょうどいいサイズ感です。小さくてもサクサク切れるので助かっています。その家事時間本当に必要?毎日当たり前だと思ってかけている家事時間ですが、忙しい人ほど一旦立ち止まり疑問視してみてもいいかもしれません。包丁研ぎにストレスがある、忘れてしまう、忙しくてなかなかできないそんな方は是非使ってみてください。
2023年04月27日みなさんは家事や育児の分担で悩んだことはありますか?お互いを思いやって、負担にならないよう分担したいものですよね。今回は家事をしないモラハラ夫を成敗したエピソードを紹介します。家事が大きな負担主人公と夫はマイホームと子どもを夢見ていました。そのためにお金を増やすべく主人公はパートに出て、家事を分担することに。しかし夫が家事をしたのは、はじめの数週間だけ…。ある日主人公は残業になり、家には遅い時間に帰りました。そして終わっていない家事を見た夫は…?旦那のモラハラ発言夫はえらそうにモラハラ発言するばかりで、家事は一切せず…主人公モヤモヤを募らせていました。そんなある日、義母が突然自宅にやってきます。片付いていない部屋の様子を見た義母は「共働きすることになったって聞いたけどいつもこんな感じ?」と質問。義母の言葉を聞いて、夫は「こいつ全然家事やらなくてさぁ」と、主人公を責める発言をするのでした…。夫のモラハラ発言の嵐に唖然…共働きなのに家事を分担しないなんて、主人公の負担が大きいですよね…。そのうえモラハラ発言…最低すぎます。作画:まのもなお原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年04月24日同棲する前に押さえておきたいことはたくさんありますが、その中でも特に重要なのがお金のルールと家事分担です。しかし、それだけではありません。今回は、同棲する前に知っておきたいことの第1位について、共通点を見つけながらランキング形式でご紹介します。■第3位:お金のルール同棲する前に、お金のルールを決めておくことはとても重要です。共同生活をする上で、お金の使い方について意見が合わないと、大きな問題になることもあります。例えば、生活費の出し方や貯金の仕方、お小遣いの額など、お金に関するルールを決めておくことで、将来的なトラブルを回避することができます。■第2位:家事分担同棲する前に、家事分担について話し合うことも大切です。家事は、一人でやると大変な作業ですが、二人で分担することで、負担を軽減することができます。例えば、掃除や洗濯、料理など、家事の分担方法を決めておくことで、ストレスを軽減することができます。■第1位は...1位は、円滑なコミュニケーション同棲する前に、最も重要なことはコミュニケーション能力です。お互いの意見を尊重し、話し合いをすることができるかどうかが、共同生活をする上で最も重要なポイントです。例えば、お互いのスケジュールやプライベートな時間、将来の夢や目標など、様々なことを話し合うことで、お互いの理解を深めることができます。■まとめ同棲する前に、お金のルールや家事分担はもちろん大切ですが、それ以上にコミュニケーション能力が必要です。お互いの意見を尊重し、話し合いをすることで、共同生活を円滑に進めることができます。同棲する前に、しっかりと話し合いをして、幸せな共同生活を送りましょう。(Ianoiton/ライター)(ハウコレ編集部)
2023年04月19日愛する人との結婚生活に、期待を膨らませる人も多いはず。しかし、結婚後パートナーが豹変してしまったら……?今回はサレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の【信じていたのに、結婚してから豹変した夫】より、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします!・漫画家名:サレ妻マリコ・原作:リンさん(マリコのInstagramから応募)・漫画:白米お米様結婚後に豹変した夫……大学を卒業してすぐ、婚活パーティーで知り合ったマサルと結婚したリン。しかし結婚後、夫の“隠れた本性”が次々と明らかになり……?ここでクイズです!この後リンは、夫の“言い分”に絶句してしまいます。それは一体どんな内容だったのでしょうか?ヒントは、リンが『何言ってんの…?』と思ってしまうような発言のようです……。夫の言い分とは……?正解は、夫の通勤時間=妻の家事夫へ家事の分担をお願いするも、身勝手すぎる言い分で反論されてしまったリン。そこで彼女が“共働き”について話を切り出すと、夫は『頑張っているアピールをするな』と言い、リンを突き放したのでした……。こんなときどうする?夫婦で共働きなのに『夫の通勤時間=妻の家事の時間』と言う夫は、さすがに自己中すぎますよね……。今回のお話でリンは、夫へ『家事を分担してほしい』とお願いするも、身勝手な理屈で言い返されてしまいました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月09日大好きな彼氏がいる人は、彼と長く付き合っていきたいと思いますよね。実は長続きするカップルは、2人の間で特別なルールを決めています。そこで今回は、長続きするカップルが決めているルールを、ランキング形式で紹介していきます。■第3位:家事分担同棲しているカップルに限りますが、家事の分担はカップルが必ず揉めるところです。片方だけの負担が大きかったり、最初に決めたはずなのにそのルールが守られなかったりすると、どちらかが大きなストレスを感じます。その結果、喧嘩が始まり、それがきっかけで別れてしまうことも多いです。そのため、家事分担のルールはしっかり最初に決めておきましょう。ただし、仕事が忙しい時期はどうしてもできないこともあるため、そのようなときは忙しくないほうがやるなど、柔軟にルールを変化させることも大事なことです。1つのルールでガチガチに固めてしまうと、状況が変わったときに大きなストレスを感じてしまうため、そこはうまく対応するようにしてください。■第2位:会う頻度「会う頻度」も長続きするカップルが決めているルールとなります。週に何回、彼と会うのかということを決めておくと、必然的に恋人とよく会うようになりますよね。また、それがルーティンにもなりますし、会えなくて揉めるということもなくなります。ただし、会う頻度が多すぎたり、それを絶対に守らなければいけないものと決めていたりすると、揉める原因となることがあります。そのため、会う頻度はお互い無理のない範囲内にして、仕事などが忙しいときは柔軟に変えるようにしましょう。最低、2週間に1回というような形で、最低回数でルールを決めておくのも良いです。■第1位は...第1位は,、嘘をつかない。思わず恋人に嘘をついてしまったり、自分を良く見せようとしたりする人もいますが、そのようなことをすると恋人の信頼を失ってしまいます。どれだけ小さなことでも、嘘をつかれると相手は良い気分にはならないものです。相手が嘘をつかないという絶対的な信頼があれば、揉めることがあったとしても、すぐに仲直りできるものです。逆に信頼がないと、小さなことで大喧嘩になってしまうこともあります。そのため、普段から相手を信頼し、何でも正直に言い合える関係を作っておくことが大切なこととなるのです。■カップルによって違う長続きするカップルのルールを紹介してきましたが、それが必ずしも全てのカップルに合うルールとは限りません。それぞれのカップルによって、自分たちに合う独自のルールがあるでしょう。そのため、彼氏との関係性をしっかり考えた上で、どのようなルールが必要なのかしっかり考えてください。(ふくろうクジラ/ライター)(ハウコレ編集部)
2023年04月04日夫に家事や育児をしてほしいと思っても、なかなか気持ちをわかってくれないことがありますよね。なかには「夫は仕事、妻は家事育児」と役割分担をきっちり分けたがる男性もいるでしょう。今回は「愛カツ漫画」のなかから、そんな夫婦を描いた漫画を紹介します!家事は一切しない夫主人公のユウリと夫のマモルは結婚して1年です。娘の名前はメイ。子どもにも恵まれ、幸せに暮らしています。しかし夫は「男は仕事、女は家事育児」などと役割をきっちり分けたいタイプ。自分が暇で、ユウリが忙しそうにしていたとしても一切手伝いません。子どもが泣いていても無関心!「ほら、メイが泣いているよ」たとえ自分の子どもが泣いていても、様子を見に行くことすらしません。すべてユウリさんに押し付けるのが、夫のいつもの行動パターンです。こんな夫に不満を抱えているユウリさん。特に離婚などは切り出さず、穏便に過ごしていました。そしてある時、夫の実家に家族で訪れることになります。理由は「孫の顔が見たい」と言っているためです。夫の実家に帰省することに、不安を覚えるユウリさんなのでした……。子どもは夫婦で育てるもの今は共働きも珍しくない時代です。「男は仕事、女は家事育児」などと役割を分けてしまうと、お互いにとってストレスになることもあるでしょう。また、子どもは夫婦で育てるものです。妻に押し付けず、夫もしっかり子どもに向き合ってほしいものですね。作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年04月03日