女優の平愛梨が主演する『呪怨』シリーズ最新作『呪怨 -ザ・ファイナル-』(6月20日公開)の予告編が公開された。予告冒頭では、前作『呪怨 –終わりの始まり-』(2014年)に登場した竹田(袴田吉彦)が登場。忍び寄る伽椰子、増殖する俊雄。さらに、謎の少女"絵菜"(RIMI)もなぜか"俊雄"と名乗りだす。「これで終わり」、「繰り返される、ずっと」と交互にささやかれるセリフが不気味に響く。そして、映像のラストでは主人公・麻衣(平)の妹で、『呪怨 –終わりの始まり-』で失踪したはずの結衣(佐々木希)の姿もかいま見える。本作は、日本国民が選ぶ「最も怖い映画」第1位に選出され、ハリウッド版では世界中を恐怖の渦に巻き込んだ『呪怨』シリーズの最新作にして最終章。共演には俳優の桐山漣をはじめ、タレントのおのののか、 柳ゆり菜、松浦雅ら注目のキャストが脇を固める。(C)2015『呪怨 –ザ・ファイナル-』製作委員会
2015年05月11日日本国民が選ぶ「最も怖い映画シリーズ」堂々1位に輝き、ハリウッドリメイクもされた恐怖シリーズの最新作にして最終章『呪怨 ーザ・ファイナルー』。主演に平愛梨、イケメン俳優の桐山漣、本格映画初出演となるおのののかを始め、柳ゆり菜、松浦雅など注目の俳優陣が名を連ねるなか、YouTuberの草分け的存在のHIKAKIN(ヒカキン)が登場していることが明らかとなった。小学校教師をしている妹・結衣の失踪を聞いた姉の麻衣(平愛梨)は、結衣が頻繁に「佐伯俊雄」という不登校の生徒の家を訪れていたことを知る。手がかりを得るため、「佐伯俊雄」の居場所を捜索し始めた麻衣。しかし、その日から、麻衣の周りで不可解な事が起こり始める…。過去に国内7作品、海外リメイク3作品が登場し、『リング』と並んで90年代後半から続くジャパニーズホラーブームを牽引してきた『呪怨』シリーズ。そのファイナルとなる本作で俳優初挑戦を果たしているのが、HIKAKINだ。現在YouTubeにてHIKAKIN、HikakinTV、HikakinGames、HikakinBlogと4チャンネルを運営し、動画の総アクセス数は18億回!チャンネル登録者数は計530万人以上、月間アクセスは1億回にも上る日本人YouTuberの草分け的存在でありながら、ビートボクサーとして2013年には「エアロスミス」のツアーに参加するなど、その多才ぶりも注目を集めている。劇中では、ファミレス店員の斉川役で、演技初挑戦となったHIKAIKINさん。現場では細かな動きのチェックにも余念がなく、その真面目さには落合正幸監督やプロデューサーも「お願いしてよかった」と大満足だったという。HIKAKINさんは「演技は初めてだったのですが、正直言うと『初めてでいきなりこの演技する !?』って場面があって、現場では本当に緊張しました(笑)」と告白。「ただ吹っ切れて思い切りやれたので、自分でも作品がいまから楽しみです。相当怖いシーンで出てくるのでお楽しみに!」と本作をアピールした。その恐怖におののく表情の先には、いったい何が…!?最強ジャパニーズホラーの最終章がますます楽しみになってきた。『呪怨 ーザ・ファイナルー』は6月20日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年04月09日女優の平愛梨が主演する、6月20日公開の映画『呪怨 -ザ・ファイナル-』の場面写真と予告映像が17日、公開された。日本国民が選ぶ「最も怖い映画シリーズ」第1位に選ばれ、ハリウッドリメイクもされるなど、世界中を恐怖の渦に巻き込んだ『呪怨』シリーズの最新作にして最終章となる本作。小学校教師をしている妹・結衣の失踪を聞いた麻衣(平)は、結衣が頻繁に「佐伯俊雄」という不登校の生徒の家を訪れていたことを知る。手がかりを得るため、「佐伯俊雄」の居場所を捜索し始めた麻衣だったが、その日から彼女の周りでは不可解な事が起こり始める。今回公開された場面写真は、落合正幸監督に「目の美しさはホラーを演じるために生まれてきたかのよう」と言わしめた主演の平が、恐怖で目を大きく見開き、何かを見つめているシーンを捉えている。平の瞳に映るのは、やはり伽椰子と俊雄か…。そのほか、約30秒の予告映像も到着。16年間の過去作品を振り返ったかと思うと、秒針の音が徐々に早くなり、これまでの恐怖を呼び起こす「あああ」の奇声。暗闇の中から呪怨シリーズではおなじみとなった伽椰子と俊雄が突如現れる、スリリングな内容になっている。
2015年03月17日女優の平愛梨が主演する、6月20日公開の映画『呪怨 -ザ・ファイナル-』のメインビジュアルが13日、公開された。本作は、日本国民が選ぶ「最も怖い映画シリーズ」第1位に選ばれ、ハリウッドリメイクもされるなど、世界中を恐怖の渦に巻き込んだ『呪怨』シリーズの最新作にして最終章。ビデオ版『呪怨』(1999年)に始まり、さらにスリリングになりながらたどり着いたシリーズ10作目の『呪怨 -終わりの始まり-』(2014年)を経て、メインビジュアルの「終わりが、終わる」のメッセージに込められたのは、この呪いの鎖の"本当の終わり"。一見シンプルに見えるデザインだが、目をこらすとぼんやりと少年の白い影が浮かび上がっているのがわかる。小学校教師をしている妹・結衣の失踪を聞いた麻衣(平)は、結衣が頻繁に「佐伯俊雄」という不登校の生徒の家を訪れていたことを知る。手がかりを得るため、「佐伯俊雄」の居場所を捜索し始めた麻衣だったが、その日から彼女の周りでは不可解な事が起こり始める。
2015年03月13日6月20日公開の映画『呪怨-ザ・ファイナル-』のお祓い式&製作発表記者会見が17日、東京・神楽坂の赤城神社で行われ、平愛梨、最所美咲、小林颯(こばやし かい)、落合正幸監督が出席した。ハリウッドでリメイクもされて世界中を恐怖の渦に巻き込んだ『呪怨』シリーズ最新作にして最終章となる本作。この日は主演の平愛梨と落合監督が神楽坂の赤城神社を訪れて撮影が無事終了することを祈願したお祓い式に参列。続けて最所美咲と小林颯を交えて製作会見を行った。主演の平は「まさか自分がやるとは思っていませんでした。究極の怖がりなので信じられません…。お話をいただいて実感が湧きませんでしたが、先ほどお祓いをして段々と実感が湧いてきました。『怖い怖い』と言っていられないなという思いとなり、『やらなきゃな』という気持ちにもなりました」と率直な感想を。そんな平を抜擢した落合監督は「今はバラエティの印象が強いですけど、愛梨ちゃんは可愛らしい笑顔で心模様や表現する力を持ってる女優さん。目も美しく惹きつけられるので、ホラー女優として生まれてきましたよ。初めての表情を作って映画に出していただけるとうれしいです」と期待していた。また、劇中で小林とともに平を怖らがせる最所は「心苦しいんですけど、全力で驚かせにいきますので、くれぐれもよろしくおねがいします(笑)」と平に宣戦布告すれば、小林も「前回の佐々木希さんよりもっともっと平さんを怖がらせたいと思います!」と宣言。対する平は「台本を読んでいると1人でいられないぐらい怖いんです…」とホラー映画が苦手であることを告白しつつ「こんなにも可愛らしくて綺麗な方なので、どう現場で変わるのか楽しみでもあります。怖いんですが、私で良かったと思っていただけるように精一杯頑張ります!」と意欲を見せていた。映画『呪怨-ザ・ファイナルザ・ファイナル-』は、6月20日より新宿バルト9ほか全国公開。
2015年02月18日メジャーリーグのテキサス・レンジャーズに所属するダルビッシュ有投手がこのほど、レスリング世界選手権で金メダルなどを獲得している山本聖子選手と交際していることを、自身のTwitterで明かした。ダルビッシュ投手のTwitterには、自身と山本選手がにこやかな表情で抱き合っている2ショットが写されている。ダルビッシュ投手は「先々週の日曜日に撮影した写真です。2人で相談し、オープンに付き合って行くことにしました。皆様応援宜しくお願いします」とのコメントを投稿し、堂々と交際宣言をしている(原文)。「交際投稿」には「幸せな笑顔が素敵なお二人です」「末永くお幸せに」などの祝福のコメントが多数寄せられている。また、山本選手が「神の子」などの異名を持つ総合格闘家・山本"KID"徳郁選手の妹であることを受けて、「(山本"KID"徳郁選手の)義弟になるのか」などといった、早くも結婚を見越したコメントもされている(すべて原文)。なお、ダルビッシュ投手は2007年にタレント・紗栄子さんと結婚し、2012年に離婚を発表している。
2014年11月18日人気モデルで女優の山本美月が、自身初となる単独握手会を開催することが決まった。『2015年山本美月カレンダー』(小学館/11月21日発売)の発売を記念して行われるもので、山本は23日付のブログで「わーーーーめちゃくちゃ緊張する!!!!でも、いつも応援してくださる方々と直接お会いすることができる初めての場、とてもとても嬉しいです」と喜びを爆発させている。カレンダーでは山本美月がキュートな素顔をのぞかせる握手会は、11月23日に福岡・ジュンク堂書店天神店、30日に東京・三省堂書店有楽町店で開催。希望する書店に電話予約をしたうえで、山本が専属モデルを務める女性ファッション誌『CanCam』(同)1月号とカレンダーを購入すると、参加券と引き換えられる仕組みとなっている。イベントでは、山本が描いたイラスト入りの限定ポストカードを手渡しされるほか、抽選でチェキによる2ショット撮影もできるという、ファンにとっては嬉しい内容となっている。山本は「来てくださる人みなさんに感謝の気持ちを伝えられたらなと思ってます!なんと東京だけでなく、私の愛する地元福岡でも開催!しかもジュンク堂とか!通ってた大好きな本屋さん!!!嬉しい(ハート)是非是非是非!来てくださいね!」と意気込んでいる。
2014年10月23日映画『小野寺の弟・小野寺の姉』の完成披露試写会が8月13日(水)に開催され、W主演の向井理に片桐はいり、山本美月、及川光博らが舞台挨拶に登壇。向井さんと山本さんは同じ大学の先輩後輩ということで、撮影現場でも共通の話題で盛り上がったと明かした。両親を亡くして以来、2人で暮らしてきた小野寺家の姉弟を主人公に、向井さんと片桐さん主演で昨年上演された同名の舞台に続いて、姉弟の設定を維持したまま映画として製作。2人の何気ない日常、互いを深く思いやる姿をコミカルに描き出す。舞台版では小野寺姉弟がひょんなことでケンカし、そこから思わぬトラブルに巻き込まれながらも仲直りするという1日を描いたが、本作ではそれぞれの不器用な恋が描き出される。その相手役として映画からの出演となったのが山本さんと及川さん。向井さん演じる進は“香り”を調合する研究者という設定で、山本さん演じる薫は絵本作家を夢見る女性。ひょんなきっかけで出会った2人が、徐々に距離を近づけていくのだが、西田監督は現場で向井さんと山本さんの“距離感”に相当気を遣ったそう。「初対面で、そこから少しずつ縮めていく関係だったので」と2人が撮影以外で仲良くなり過ぎないよう、特に撮影開始当初は、自らが間に入ることで“調整”していたという。そうした監督の意図も露知らず、山本さんは向井さんとの現場での関係について尋ねられ「西田さんが間に入って仕切ってくださって…(笑)、会話の“司会”をやってくれていました」と不思議そうに述懐する。向井さんも監督の意図を知らず「何でこんなに間に入ってくるの?と思ってた(笑)」とふり返る。そもそも、向井さんと山本さんは共に明治大学出身の先輩・後輩で、しかも学部と学科まで同じということで、初共演にもかかわらず、初対面のときから共通の話題もあって、かなり打ち解けていたよう。西田監督はなんともばつが悪そうに「何か…ごめんなさい」と苦笑交じりに謝罪し、会場は笑いに包まれた。また、片桐さんも及川さんと少しずつ距離を縮めていく関係性を演じたが、監督の話を聞いて「私たちにはそんな気遣いはなかった!」とおかんむり。監督は呆れ気味に「そっちは大人でしょ!」とツッコミ、及川さんは「そもそも、僕と片桐さんは前に共演してて、しかも『キューティーハニー』で一緒にパンサークロー(※謎のテロ集団/及川さんはブラック・クロー、片桐さんはゴールド・クロー)やってますから(笑)」と告白し、会場は再び笑いに包まれていた。『小野寺の弟・小野寺の姉』は10月25日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年08月14日銅版画家の山本容子が個展「山本容子展 アート イン ホスピタル」を伊勢丹新宿店本館7階催事場にて開催している。2005年から山本が新たなライフワークの一つとして取り組んでいる「アート イン ホスピタル」。これは、絵の持つ力で患者を始め看病する家族や医療従事者達が心穏やかに過ごせるよう病院内でアートを活用するという考え方だ。山本は自身の父の死をきっかけにアート イン ホスピタルに興味を持ち始め、福祉先進国のスウェーデンにて勉強した経験もある。まだ国内ではなじみの薄い病院でのアートについて山本氏は、「病院を訪れる患者の心情には治りたいという前向きな思いと共に、緊張や不安もある。心の底ではどこか怖い場所というイメージがあるかもしれない。実際に病院内でアートを取り入れているスウェーデンは、病院こそ最も美しく快適でなければならないという考え方だ。私もアーティストとして、アートを通じて日本での病院に対する意識を変えられないかと考えている」と話す。病院に飾られるアートに求められるものは「作品の善し悪しではなく、その環境や土地にふさわしいものでなければならない」と語る山本氏は、制作のオファーを受けると即現場に出向き、患者や病院スタッフとそこに何を描くかミーティングを重ねる。そこには彼女の「病院内のアート作品は自分の好きな世界観を描いてはダメ。その場で過ごす方々と会話を重ね、どんな絵が効果を生み出すのかを一緒に検討することが大事」という考えがあるからだ。同展示で入口すぐのスペースに展示される原画は、高松赤十字病院の西玄関に描いた作品のために制作したもの。同作品は2000年に描いた『愛の小径(Les chemins de L’amour)』というフランスのシャンソンをモチーフにしたエッチングをベースにしている。しかし、原画には元のエッチングには無い要素が描かれている。島や海、オリーブの木は現地での関係者達との会話の中で、直島や小豆島など瀬戸内海の島々と海やオリーブの木を描いて欲しいという声が上がったことから加えられた。また、病院のエントランスに飾られるという立地性から、子供の目の高さにはカエルを書き加えるなど通行者の目の高さも意識した工夫が凝らされている。高松で前述の作品を1週間掛けて描く間、患者やその家族だけでなく、病院で働く医療従事者にも日々変化する作品の制作過程を楽しみにする様子が見られたという。その経験から、彼女は「医療従事者にとって病院は日常生活の大半を過ごす場所。その場が殺風景だったら彼らも癒やされない。患者と同様、医療従事者の方にもリラックスするための空間は必要」だと考える。また、病院において求められるアートについて「環境音楽のようにさりげなく環境に溶け込み、見る人に静かに何かを語りかけてくれるものではないかと思う」と自身の考えを述べた。山本はこれまでにも同店で個展を開催してきたが、今回は百貨店で展示を行う意義を強く感じているという。「百貨店は人々が夢を求めて来る場所。買い物ついでに立ち寄って作品を見ていただき、病院におけるアートの在り方や医療現場に求められることを考えてみるきっかけになれば嬉しい」
2014年06月26日銅版画家の山本容子は、「山本容子展 アート イン ホスピタル」を伊勢丹新宿店本館7階催事場にてスタートした。会期は6月30日まで。彼女が病院におけるアートをテーマに大規模展を開催するのは今回が初。会場には、病院という場で過ごす患者や医療関係者が心穏やかに過ごせるようにと山本が手掛けた作品やその原画などが展示される。会場には山本が未来を感じたという病室で過ごす患者自身が病室に飾る絵を選ぶ「アートテイク」のためにセレクトした作品も展示され、その一部は購入することも可能だ。アートテイクゾーンの作品には、本を読むのもつらいという症状の子供のために、その絵があることで家族や看護師と会話が広がるようにと山本が選んだ作品もある。展示作品は、会場中央には同氏が初めて手掛けた病院におけるアート作品である中部ろうさい病院特別室2室の天井画『チューリップ』や和歌山県立医科大学付属病院母子医療センター治療室前の壁画『鳥の歌』『オーヴェルニュの子守歌』、エントランスには今年山本が手掛けた高松赤十字病院の西玄関に描かれた壁画『愛の小径(Les chemins de L’amour)』の原画など。この原画は、制作期間の限られた病院での作業を前に、山本のアトリエで描かれた現場と同サイズのキャンバスに描いた設計図とも呼べる下絵だ。山本は趣味人だった父が病院での闘病生活の末亡くなった後、そのベッドに横になってみたという。そこで病室のぶつぶつと穴の空いた白い殺風景な天井が目に入り、最期に見た光景はこの天井だったのかと悲しい気持ちになった。それ以降、病院におけるアートの力を問うべく、医療関係者に出会う度に「病院で天井画を描かせて欲しい」を語り続け、ある対談で出会った中部ろうさい病院院長が山本に賛同し、2005年に第一号となる天井画が生まれた。山本氏は、「今回は自分の世界観を一方的に伝える展示ではなく、病院環境の質という社会問題をアーティストの視点で捉えて制作した作品を展示している。アート イン ホスピタルには一つの正解がある訳ではないので、鑑賞者も知恵を出し合って様々な問題を解決できる社会になれば嬉しい」と語った。28日11時から12時の間、山本自身がキャンバスの仕上げをライブで見せる公開制作を実施。また、29日14時45分から15時45分にはサイン会を開催。会期中会場で書籍を購入した先着80名にサイン会整理券を配布する。
2014年06月26日(画像は株式会社コロナ プレスリリースより)山本美月「ナノリフレ」に起用若い女性を中心に支持されている山本美月さん。人気女性ファッション誌「CanCam」のモデルとして、また最近は透明感あふれる女優としても活躍しています。そんな彼女が起用された「ナノリフレ」のCMの放映がはじまりました。株式会社コロナが12月13日に発表したところによると、12月15日よりはじまったCMのタイトルは「滝の中の目覚め編」。ナノミストがいっぱいの部屋でさわやかに目覚める山本美月さんが印象的なCMです。滝の中で目覚める「ナノリフレ」は、直径約10~500ナノメートルの極小の水粒「ナノミスト」を発生させる美容健康機です。自然の滝と同じ原理で動いているため滝の側にいるのと同様にマイナスイオンが大量に生成されます。夜に「ナノリフレ」のスイッチを入れて眠りにつけば、朝起きる時にまるで滝の中で目覚めるような感覚が味わえます。(画像は株式会社コロナ プレスリリースより)ナチュラルクラスター技術このナノレベルのイオン生成を可能にしているのが、日本初のナチュラルクラスター技術です。この技術によって放たれるイオン「ナチュラルクラスターイオン」は、水以外の物質を含まず、電気的な変化は一切与えられていません。水分100%のこのイオンは、毛穴よりもはるかに小さいため、お肌の表面にベールを作り出し、肌本来の美しさを引き出してくれます。寿命が長く、かつ遠くまで届くという特徴も兼ね備えた「ナチュラルクラスターイオン」。ポータブルタイプという使い勝手の良さも手伝って、これからの人気美容機になりそうです。【参考リンク】▼株式会社コロナ プレスリリース▼株式会社コロナHP内ニュースリリース
2013年12月18日オフィシャルブログで発表、報告人気ファッションモデルで、NHK総合の「東京カワイイ★TV」への出演や、イベントなどでも活躍している山本彩夏。彼女が専属モデルを務めてきた、ファッション雑誌「BLENDA」を現在発売中の最新号、3月号をもって卒業することが分かった。同誌の発売日でもある8日に、山本自身がオフィシャルブログで発表、ファンらにも報告を行っている。彼女は、中学生のころから「BLENDA」を愛読していたそうで、そんな憧れの雑誌に、モデルとして参加できたことは、夢のような話だったとふりかえって語っている。近々新たな活動発表もと予告何も分からない状態から、自分を支えてくれた周りのスタッフ、家族や友人、そして多くのファンに深い感謝の言葉をつづり、卒業しても「BLENDA」ファンであり続けることを宣言している。卒業後の今後についてだが、次のステップに進む意欲と決意を強くみせているほか「近いうちにまたみんなに大切なご報告できるかなと思っています」とコメントしていることから、新たな活動発表が近々行われるものと予測される。ファンらからは卒業を惜しむ声や、次のステージでの活躍を期待する声が多数寄せられており、山本もそうした数々のコメントに、ブログを通じ、ひとつひとつ感謝のメッセージで答えている。華やかに「BLENDA」を飾ってきたひとりである彼女。卒業という節目を迎え、新たな一歩を踏み出したようだ。今後のさらなる活躍に期待したいところである。元の記事を読む
2013年02月11日山本耕史が演出、翻訳、訳詞と主演を務めるミュージカル『チック、チック...ブーン!』の制作発表が8月21日都内で行われ、山本と共演のジェロ、すみれが登壇した。「チック、チック...ブーン!」 チケット情報本作は、社会現象とまでいわれた大ヒットミュージカル『RENT』の作者、ジョナサン・ラーソンが35歳の若さでこの世を去る前に遺したもうひとつのミュージカル。ニューヨークで貧乏暮らしをしていた30歳目前のジョナサン自身を主人公に、アーティストとしての葛藤や挫折を描き、ポップで躍動感あふれるロックと美しいバラードで構成される作品。今年35歳になった山本がジョナサン役を務め、演歌歌手として活躍しているジェロが彼の親友マイケルを、ミュージカル初出演のすみれがジョナサンの恋人・スーザンを演じる。2003年と2006年にもジョナサン役を演じている山本は「35歳でこの作品に携れるのは運命的なものを感じます」と話し、「心情的には30歳の時にやった時のリアリティには勝てないかもしれませんが、当時の自分はとても満たされていたと思う。この作品に出会って、葛藤というより喜びや期待が大きかった。今回は(4役を担当するので)背負うものも多く、『チック、チック...ブーン! 』の中のジョナサンには今のほうが近いと思っています。素晴らしいふたりに力を借りて、自分の見たい、見せたいものを具現化したいと思います」と抱負を語った。すみれは「才能のあるふたりと一緒に出させてもらって(私で)大丈夫かと思いますが、耕史さんは(演出するときも)俳優としての自分の気持ちも理解してくれて、安心して臨めます。日本に帰ってきて1年しか経っていないので日本語が難しいところもありますけど、ふたりに助けてもらって日本語のせりふも歌も頑張りたい」と意気込んだ。日本でのミュージカル出演は2回目となるジェロは「またミュージカルに挑戦したいと思っていたら嬉しいことに声をかけてもらいました。5歳から演歌を歌ってきて、ロックミュージカルはさっぱりわからへんジャンルなんですけれど、精一杯がんばっていきたい」とコメントした。山本はジョナサンの曲の魅力を「押し付けがましくないところ」と語り、「聴いていると、荒削りだけれどエネルギーと情熱が溢れていて共感できる。この作品の魅力はシンプルだからこそ見えるものが明確なんだと思う。正直、ミュージカルは苦手な意識があるが、自分がやるからには何か残るものを作りたい」と意欲をみせた。公演は9月13日(木)から30日(日)まで、東京・あうるすぽっとにて、10月11日(木)に大阪・サンケイホールブリーゼにて上演される。チケットは発売中。
2012年08月21日関ジャニ∞の丸山隆平が主演する舞台『BOB』の製作発表が3月2日、都内で行われ、丸山のほか共演の平愛梨、片桐仁、作・演出の西田征史が登壇した。本作は3人芝居のシチュエーション・コメディ。かつては周囲が呆れるほどのバカップルだったお笑い芸人の田畑春彦(丸山)と夏美(平)は、結婚5年目に倦怠期を迎えている。些細なことで喧嘩ばかりしているふたりに、春彦のコンビの相方で友人の健太(片桐)の心配も尽きない。だが夏美の離婚の決意は固く、芸人としてうだつのあがらない春彦に三行半を突き付けて、彼女が家を飛び出すと交通事故に遭ってしまう。なんとか一命を取り留めた夏美であったが、春彦が見たのは変わり果てた夏美の姿だった。「台本も楽しく、あっという間に読めました。早く稽古に入りたい」と意気込む丸山は、妻役の平とはバラエティ番組の即興劇でカップル役を一度やったことがあると話す。「僕が悩みを抱えていて、平さんはその悩みを聞いてくれる彼女役だったのですが、その時すごく助けていただいたので、この話が来た時にピッタリなんじゃないかなと」。一方、平はその番組のエチュードで丸山の名前を間違えたそうで「丸中さんって呼んでしまって、申し訳ないなと。その申し訳ないという気持ちを今回は舞台に……」と照れくさそうに話すと、丸山から間髪入れずに「今回はその罪滅ぼしの舞台ってこと?」と訊かれる始末。平は「はい、謝罪のつもりで頑張ります」と笑顔で天然ぶりを発揮し、場を笑わせた。その後も元バカップルという設定で、ペアルックを着たり、同じ食べ物を食べたりすることは大丈夫かと丸山と片桐に問われ、平が「私はうな重だけが好きなんで」と答え、爆笑を呼ぶ場面も。丸山が「財布のことも考えてくださいね。毎日、上とか無理だからね?」と平に呼びかけると、笑って生返事をする平に丸山は形無し。丁々発止のセリフの応酬が見ものの本作を彷彿とさせる軽妙なやりとりも見せた。東京公演は4月27日(金)から5月21日(月)まで東京グローブ座にて、大阪公演は5月24日(木)から29日(火)までサンケイホールブリーゼにて上演。
2012年03月05日不妊治療していた山本モナが喜びの妊娠報告14日、元タレントの山本モナ(結婚後は中西)が待望の妊娠を自身のブログで公表した。モナは恋多き女性として有名だったが、昨年8月16日に1歳年下の不動産投資会社の社長と2年間の交際を経て結婚、そして芸能界を引退。その後9月29日に中西モナとしてブログを開設。10月には卵巣に多数の卵胞がたまり不妊を生じる「多嚢胞性卵巣症候群」である事を発表していた。ブログで喜びの妊娠報告モナの14日のブログには、11月初旬に妊娠反応が陽性と出て驚き、病院に行く。妊娠はしているが、胎嚢を確認できず、子宮外妊娠の場合もあり、日を改めて14日に診察してもらい胎嚢が確認出来たという。諦めかけていた妊娠の喜びをコメントしながらも、35歳の年齢から来る不安も大きいようだ。でも、何があっても受け止める覚悟でいるという。そしてブログにコメントして自分を励ましてくれた皆に感謝の言葉を記している。元の記事を読む
2011年11月18日頑固なセルライトにもサヨナラ!モデルの山本優希がプロデュースし、発売するスクィーズジェル「Adolle(アドール)」シリーズの第2弾、脚専用の「アドールレッグコンディショナー」の先行予約が7月15日、開始された。正式販売開始は8月中旬を予定している。山本優希といえば、今年1月末に出産をしたが、その後、産後とは思えない美しいスタイルのセミヌードを披露して話題となった。この体型復元、美しい体型の取り戻しに有効なアイテムをと、自身がプロデュースして販売しているのが「アドール」だ。売り上げも順調に数を伸ばしており、その効果もさすがに高いと評判を集めている。夏にうれしいメイク“美脚”アイテム☆今回発売となる「アドールレッグコンディショナー」は、これまでのスクィーズジェルに成分を脚用へ再調合したものだそうで、痩せにくい太ももやセルライトにもばっちり作用するそうだ。本人もその引き締め効果をさっそく実感しているようで、美しい美脚を披露しつつ、アピールしているとか。露出が多くなる夏。美しい美脚へのあこがれは高い。ぜひチェックしたいアイテムだ。元の記事を読む
2011年07月18日