大阪で行列ができる高級食パン専門店「嵜本(さきもと)」が、東京1号店を田園調布にオープンする。「嵜本」の食パンは、製法・配合・焼き加減を厳選し、職人がひとつひとつ丁寧に焼き上げる“毎日食べたくなる食パン”。関東・東京エリアでは第1号となる田園調布店では、食パン「極美(ごくび)」の「極生(ごくなま)」2種に加え、16種類の特製「ジュエルジャム」を販売する。歯切れがよくもっちりした食感で、小麦の優しい香りとほのかな甘さが楽しめる「極美」クセのないカナダ産の小麦を、しっとり感が持続する「湯種(ゆだね)製法」で極上のナチュラル食パンへと仕上げた。また、「極生」は、北海道産牛乳や北海道産生クリーム、厳選したバターや蜂蜜の芳醇なコクを閉じ込め、低温長時間発酵・中種・湯種製法を用いて20時間以上もの時間をかけて焼き上げられた逸品。もっちりしっとり、パンのミミまでふわふわのリッチ味わいは、ひとくち食べると止まらなくなる。これらスタンダードスタイルのほか、2019年1月からスタートする曜日限定パン、手土産に最適な4枚切りの1枚をパッケージに包んだ28mmスタイルなども店内で販売する。そして、食パンと相性抜群の「ジュエルジャム」は、ストロベリーガーネットやオレンジトパーズなどのフルーツ、ミルクバターパールやピスタチオパールなどのミルク、そして黒ごま真珠など4種のジャポニズムといった3つのシリーズで展開する。まるで宝石のように輝くジャムは、食パンをより一層味わい深くしてくれる。なお、店舗にはカフェが併設されており、パンからジャムまでカスタマイズできる「カスタマイズトースト」のほか、食パンに合うよう焙煎されたオリジナルコーヒーでホッと一息つくこともできる。2種類のジャムから選べる「極美」または「極生」のトーストのテイクアウトも可能だ。【詳細】高級食パン専門店嵜本東京田園調布店オープン日:2018年12月7日(金)住所:東京都大田区田園調布2-49-15営業時間/定休日:11:00~18:00/不定休カフェ席数:10席(ふたり用テーブル×5)開店前の問い合わせ:(株)ドロキア・オラシイタ 0120-000-975(平日10:00~17:00■メニュー極美”ナチュラル”食パン 2斤サイズ 900円(税込) 28mmスタイル 280円(税込)極生”ミルクバター”食パン 2斤サイズ 950円(税込) 28mmスタイル 300円(税込)ジュエルジャム 各680円(税込)・カスタマイズトースト食パン選択(極美”ナチュラル”食パン 28mmスタイル 280円(税込)または極生”ミルクバター”食パン 28mmスタイル 300円(税込))→食べ方を選択→ジャムを選択(16種から3種 200円(税込))→バターを選択(北海道日高バター 100円(税込)またはフランス伝統発酵バターエシレ 300円(税込))
2018年12月03日高級食パン専門店「嵜本(さきもと)」が、3号店となるショップを、大阪・あべのに2018年11月23日(金・祝)にオープンする。大阪あべの店は、なんばの「大阪初號本店」、梅田駅前の「大阪梅田茶屋町店」に続く3号店。看板商品の食パン「極美」「極生」2種に加え、16種類の特製「ジュエルジャム」を提供する。食パン「極美」は、クセのない北米産の小麦を使用し、湯種製法によりしっとりと仕上げた、もっちりした食感の食パン。小麦の優しい香りとほのかな甘さが広がる、どんな食べ方とも相性の良い、毎日食べたくなるような味わいが特徴だ。一方、「極生」は、そのまま食べたくなるような自然な甘さが引き立つ食パン。北米産の小麦に北海道産の小麦をブレンドし、北海道産牛乳や生クリーム、厳選したバターや蜂蜜のコクを閉じ込め、低温長時間発酵・中種・湯種製法でじっくり丁寧に焼き上げている。全部で16種類を揃える「ジュエルジャム」は、果物とハーブ・スパイスをミックスした「フルーツ」、淡路島牛乳と北海道産生クリームを使用した「ミルク」、和の食材を使った「ジャポニズム」の3つの軸にて販売する。さらに、店内にはカフェスペースを設置。パン、ジャム、バターを好みの種類からセレクトでき、食べ方も選べる「カスタマイズトースト」をはじめ、初號本店向かいにあるカフェ「アンドジャム(&jam)」のカフェメニューを楽しむことができる。【詳細】高級食パン専門店「嵜本」大阪あべの店オープン日:2018年11月23日(金・祝)住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-20 阿倍野まつむらビル1F営業時間/定休日:11:00~18:00/不定休■商品例・極美”ナチュラル”食パン 2斤サイズ 900円(税込)、28mmスタイル 280円(税込)・極生”ミルクバター”食パン 2斤サイズ 950円(税込)、28mmスタイル 300円(税込)・ジュエルジャム 各680円(税込)~■カフェメニュー例・カスタマイズトースト 580円(税込)~
2018年11月18日高級食パン専門店「嵜本」の2号店が、2018年6月29日(金)より大阪梅田・茶屋町にオープンする。「嵜本」は、焼きたてチーズタルト専門店PABLOのオーナーが手掛けるパンのミミまで美味しい高級食パンの専門店。今回オープンするのは、なんば・日本橋に構える「嵜本 大阪初號本店」に続く関西2店舗目。阪急梅田駅からほど近い茶屋町の新店舗は、仕事や買い物の合間にひと休みしたり、帰りに食パンやお土産を買って帰るのに便利な場所だ。商品ラインナップは、香り・甘み・口にいれた時の歯切れの良さなど、独自のこだわりを大切にした看板商品の食パン「極美」「極生」の2種類を、2斤サイズと4枚切りの1枚を専用パッケージで包んだ28mmスタイルで販売。その他にも、フルーツとハーブやスパイスをあわせた「フルーツ」、淡路島牛乳と北海道産生クリームを使用した「ミルク」など16種類の宝石のように輝く「ジュエルジャム」や、テイクアウトトースト、ドリンク類を用意する。【詳細】高級食パン専門店嵜本 大阪梅田茶屋町店オープン日:2018年6月29日(金)住所:大阪市北区茶屋町13-3営業時間:11:00~18:00 ※不定休TEL:06-6147-5515メニュー例:・極美“ナチュラル”食パン 2斤サイズ900円(税込)、28mmスタイル280円(税込)・極生”ミルクバター”食パン 2斤サイズ950円(税込)、28mmスタイル300円(税込)・ジュエルジャム 各680円(税込)~【開店前の問い合わせ先】(株)ドロキア・オラシイタTEL:0120-398-033(平日10:00~17:00)
2018年06月24日●『マイナビ Laughter Night』の制作秘話TBSラジオで放送されている『JUNK』(毎週月曜~金曜)と『マイナビ Laughter Night』(毎週金曜 24:00~)。この2つの番組に携わっている宮嵜守史氏と越崎恭平氏に、制作の舞台裏などを聞いた。○若手芸人の発掘方法は左から越崎恭平(こしざき・きょうへい)、宮嵜守史(みやざき・もりふみ)――はじめに、越崎さんがディレクター、宮嵜さんが審査員として関わっている『マイナビ Laughter Night』(毎週金曜 24:00~)についてお聞きします。この番組は若手芸人さんたちがオンエア争奪ライブを公開収録で行い、その中から投票上位のネタが放送されるというものですよね。毎月どのくらいのエントリーがあるんですか?越崎:月によってバラバラですが、毎月100組以上は頂いています。それに加えて、自分がライブに見に行ったりテレビやラジオをチェックしたりして、いいなと思った人に声をかけます。宮嵜:自分も「ライブでこの人たち面白かったよ」とたまに言ったりしますが、基本的には越崎に任せています。2016年、17年の年間チャンピオンの空気階段も越崎がライブで見つけてきたんですよ。――かなり越崎さんはチェックされているんですね。越崎:若手芸人さんが出てるものはそうですね。ネット番組もそうですし、名古屋や大阪などのローカル番組も今はネットで見られるのもあるので。毎月40組も出る枠があるので、とりあえず一回出てもらうことができますしね。――お笑いライブによってかなりお客さんの雰囲気も違うと思いますが、『Laughter Night』のライブはどういった雰囲気ですか?越崎:本当にお笑い好きな方が多い感じがしますね。コアなファンの人が多いのかな。ちゃんと面白いところで笑う印象です。宮嵜:ネタ振りの段階では笑わないですよね。ちゃんと芸人さんが「ここで笑わせたい」というところで笑うイメージがあります。だから芸人さんにとっては良いお客さんだと思いますよ。ラジオリスナーというところとシンクロしてると思うんですけど、ちゃんとネタを分かろうと思っている方が多いと思います。○印象に残ったカミナリのネタ――お2人が印象的だったネタはありますか?越崎:たくさんあるんですが、、、空気階段が初めて『Laughter Night』に出たときにやった「多重人格のおっちゃん」っていうネタは印象に残っています。渋谷のヨシモト∞ホールで見たときは、会場で悲鳴が上がってたんですけど、こっちでは爆笑をとっていましたね。攻めた時事漫才をするエル・カブキも番組の常連なんですが、初出場の時に「初めてこのネタでこんなにウケました」って言っていたのを覚えています。後は、カミナリとか。宮嵜守史1976年 群馬県出身。TBSプロネックス所属。『マイナビ Laughter Night』番組審査員。プロデューサーとしての担当番組:『JUNK』(毎週月曜~金曜)、『アルコ&ピース D.C.GARAGE』、『うしろシティ 星のギガボディ』、『ハライチのターン!』宮嵜:僕もぱっと思いついたのがカミナリですね。最初に『Laughter Night』へ来た時も、たくみくんのツッコミが強烈なので、お客さんがちょっと引いたんですね。でも止めずに続けていて。ところが何度目かのネタ見せで、一回叩くのを躊躇してやめるくだりをネタの中に入れたんです。それによって叩く意味がちゃんと出たので、そこからはかなりウケ出して。ネタ終わりに2人のところに行って、「一回叩くの止めたでしょ、あれ超良かった」って感動して思わず話しかけましたね。――それはカミナリがまだM-1に出場してブレイクする前のことですよね。越崎:そうですね。3回くらい、番組でオンエアされなかったんですが、そのネタやった後にカミナリはすぐ月間チャンピオンになり、すぐM-1でブレイクして、と。勢いがすごいですよね。メイプル超合金やANZEN漫才もそうですが、『Laughter Night』を聴いたり観覧に来ると、芸人さんがブレイクするまでを間近で体感できます。――TBSラジオで、そういった方をラジオのパーソナリティにしたりはしないんですか?宮嵜:そう思いますよね(笑)。これは越崎も僕も、何年も言い続けてることなんですけど、『オールナイトニッポンR』羨ましいねと(笑)。ド深夜のハードルが高くない枠で、「この人いいな」と思った方に気軽にやってもらえる場所がなかなかないんですよ。僕は絶対必要だと思っているんですが、難しいですね。越崎:ほかの局よりも若手の方と繋がりはあると思うんですよ。業界の方に知ってもらえる役割にはなってると思うので、もちろん売れてくれるのはうれしいんですが、もうちょっとTBSラジオで活かせたらいいなとは思います。宮嵜:種だけまいて、収穫できてない感じね(笑)。『マイナビ Laughter Night』(毎週金曜 24:00~25:00)リスナー投票型の「芸人発掘」ラジオ。毎月開催されるオンエア争奪ライブ(公開収録)の中から、観客投票上位の芸人がオンエアされる。オンエアされた芸人の中から、リスナー投票数・YouTubeの再生回数・番組審査員による採点を総合して「月間チャンピオン」を決定。1年に1度、月間チャンピオンが集結する「チャンピオンLIVE」が開催され、優勝者にはTBSラジオ冠特番の権利を贈呈。現在は17年の年間チャンピオン空気階段による『空気階段の踊り場』(24:30~)が放送中。――『Laughter Night』として今後、どういう展開をしていきたいと考えていますか?越崎:番組が4年目を迎えたということもあり、志田プロデューサーのもと、「TBSラジオクラウド」や「Paravi(パラビ)」での配信サービスなど、番組の入り口となる場所を増やしているところです。今後も多角的に展開していければと思います。●越崎氏が語る日高晤郎さんとの思い出○2人がラジオの世界に入ったきっかけ――ここからは話題を変えまして、お2人がラジオの世界に入った経緯をお聞かせください。宮嵜:僕は19歳か20歳ではじめたTBSラジオのアルバイトADからですね。全然ラジオの世界に入ろうとは考えておらず、学校の先生になろうと思っていました。でも採用試験に落ちちゃったので、アルバイトを続け正社員になり、今に至ります。――越崎さんは『爆笑問題カーボーイ』でも触れられていましたが、先日亡くなられた日高晤郎さんの番組『ウィークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』(STVラジオ/毎週土曜 8:00~)のスタッフご出身ですよね。越崎:僕は北海道出身で、専門学校時代にFM局と『日高晤郎ショー』のアルバイトをしてました。卒業後も別番組のディレクターをやっていたんですが、一旦やっていた番組が全部終わったんですね。「ずっと東京に行きたい」という思いがあったので、そのタイミングでずっと面倒を見て頂いていた元TBSラジオの方に紹介していただき、現在まで来た感じです。越崎恭平1987年 北海道出身。TBSプロネックス所属。ディレクターとしての担当番組:『爆笑問題カーボーイ』、『爆笑問題の日曜サンデー』、『マイナビ Laughter Night』――スタッフ時代の日高さんとの思い出をお聞かせいただけますか。越崎:孫くらいの年齢差があったので、すごく可愛がって頂いてたと思います。一番印象的なのが、僕とある女の子がバイトに受かったんですよ。でも、番組見学をして翌週からバイトとなったときに、局にその子の母親から「やりたくないと言ってるんで辞めます」という電話がかかってきたんです。そしたら晤郎さんが「自分でかけてこないってどういうことだ」って激怒して(笑)。放送でもそのことを話していて、「本物の現場見たら怖気づくのは当たり前。怖気づくのも素質のうちなんだ。でもそこで1歩踏み出すのが19歳だろう、なあ青年」って僕に振ってきて(笑)。「怖気づいたときこそ1歩踏み出せ」というのは晤郎さんによく言われていたので、その言葉がすごい好きで一番残ってますね。後は、あまり言えない話が多いですね(笑)。――その話と関連していうと、越崎さんは長年続く『爆笑問題カーボーイ』を途中で引き継ぎましたよね。その時、この日高さんのお言葉が思い出されたのではないですか越崎:まさに怖気づきましたね(笑)。中学生の頃から聴いていましたし、17年やっていた番組を引き継ぐのは、やりづらいなとも思いました。でもこんなチャンスないかというものあってお受けしました。○爆笑問題のオープニングトークのすごさ――爆笑問題さんも含め、『JUNK』のパーソナリティの凄さはどこにあると思いますか? どの番組も長寿番組ですよね。越崎:爆笑問題さんでいうと、20年以上やっているのに、いまだにオープニングトークを45分やっても話し足りないこともあったりと、ずっと喋り続けられるのがすごいなとまず思います。若手の人でも、10分のオープニングトークでもなにを話そうかという週が結構あったりするので。『爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜 25:00~27:00)レギュラー番組や雑誌の連載を多数抱える爆笑問題が1週間の活動のベースキャンプにしているのが、この番組。彼らの漫才のプロトタイプとも言えるフリートークに、非常に優秀なリスナーから送られてくるメールをプラスして構成する、深夜の王道的番組。宮嵜:JUNKのパーソナリティの方々はこちらが足らなくても、なんとか形にしてくれるパワーと腕をお持ちです。――リスナーとしては『JUNK』と裏番組の『オールナイトニッポン』をどうしても比べがちですが、意識はされますか?宮嵜:リスナーを増やして聴取率を獲るための仕事なので、おのずと『ラジオ深夜便』(NHKラジオ第1)も『オールナイトニッポン』もその他すべての裏番組も気にします。でもだからといって、裏番組に勝てば良いというわけではなく、番組をより長く続けてより面白くするためにやっているので、意識はしますが、まずは『JUNK』をもっと面白くすることが一番です。広く「ラジオ業界」のことを考えると、『オールナイトニッポン』と『JUNK』がお互い比べられ、競い合って頑張るのは良いことだと思います。
2018年05月17日ブラザーズカフェ(BROTHERS Café)と、大阪・難波の高級食パン専門店 嵜本によるコラボレーションメニュー「たっぷりいちごのフルーツサンド」が登場。2018年5月3日(木)から5月31日(木)までの期間、ブラザーズカフェなんば店、梅田オーパ店で販売される。「たっぷりいちごのフルーツサンド」は、まるでショートケーキのようなフルーツサンド。たっぷり入った生クリームといちごを挟むパンには、北アメリカ産の小麦を使用した、歯切れがよくもっちりした食感が特徴の高級食パン専門店 嵜本の「極美“ナチュラル”食パン」を使用。また、パンには卵・乳不使用のため、小麦本来の優しい香りとほのかな甘さを楽しむことができる。【詳細】たっぷりいちごのフルーツサンド販売期間:2018年5月3日(木)~5月31日(木)販売店舗:ブラザーズカフェ なんば店、梅田オーパ店価格:1,180円(税込)※なんば店では11:00、梅田オーパ店では12:00より販売開始。※1日15食限定、なくなり次第終了となる。
2018年05月04日高級食パン専門店嵜本(さきもと)から、火曜日限定「豆腐と和三盆のはんなり食パン」が2018年4月24日(火)より登場する。大阪生まれの嵜本は、こだわりの食パンを提供する専門店として人気を集めている。そんなラインナップの中でも、厳選食材を取り入れた焼き上げ食パン「リミテッドスタイル」は特別な一品。これまでに金曜限定「極葡萄食パン」、月曜限定「黒糖山形食パン」、水曜限定「マスカルポーネと蜂蜜の食パン」が生まれてきた。シリーズ第4弾は、「豆腐と和三盆のはんなり食パン」。まろやかで口どけのよい香川県産の和三盆糖と、きめの細かい絹ごし豆腐をミックスさせた。食パンの要を握る小麦は、国産の中でも希少価値の高いといわれる三重県小麦を使用。優しい香りと、凛とした力強い味わいが特徴となっている。そのまま食べるはもちろん、トーストすると和三盆の風味が引き立ち、上品な甘さが口に広がる。【詳細】高級食パン専門店嵜本・豆腐と和三盆のはんなり食パン 1,000円(税込)・28mm style 豆腐と和三盆のはんなり食パン 320円(税込)発売日:2018年4月24日(火)※以降、毎週火曜日に数量限定販売予定
2018年04月20日高級食パン専門店嵜本(さきもと)から「マスカルポーネと蜂蜜」が新登場。2018年3月21日(水・祝)より水曜日のみ、数量限定販売する。嵜本では、食パンと厳選食材をあわせて焼き上げたこだわりの食パン「リミテッドスタイル(Limited style)」を1週間に1度だけ用意している。その第3弾となるのが、今回発売される新作「マスカルポーネと蜂蜜」だ。「マスカルポーネと蜂蜜」は、北米産の小麦とはちみつ、そしてきめ細かく香りの強い北海道産クリームチーズとマスカルポーネをメインにあわせた生地を一晩寝かせ、しっとりと焼き上げた。シフォンのようになめらかな口当たりで、中はもちろんミミまで甘く柔らかい。トーストすれば、まるで焼き菓子のような香ばしさが楽しめる。【詳細】マスカルポーネと蜂蜜の食パン発売日:2018年3月21日(水・祝) ※毎週、水曜日のみ数量限定販売。店舗住所:大阪市浪速区難波中2-3-18営業時間:11:00~18:00 ※売り切れ次第、営業終了。TEL:06-6634-6800
2018年03月18日高級食パン専門店嵜本(さきもと)から、クリスマスの期間限定メニュー「スイートショコラ食パン」が登場。2018年12月22日(土)から25日(火)まで、大阪・難波難波初號本店、東京田園調布店にて販売される。「スイートショコラ食パン」は、チョコレートの豊潤な香りと濃厚な味わいが楽しめる冬にぴったりな一品。カナダ産と北海道産をブレンドした小麦に、北海道牛乳や生クリーム、はちみつ、ココアパウダー、溶かしたクーベルチュールチョコレートをあわせ、チョコチップを入れてしっとりと焼き上げている。モッチリなめらかな口当たりが後を引く高級食パンは、ちょっとしたギフトにも喜ばれそう。また、クリスマスシーズンの4日間限定で登場する「スイートショコラ食パン」は、各店舗1日100本限定の販売。定番の一斤サイズと、約4枚切り1枚サイズ「28mm style スイートショコラ食パン」の2種類を取り揃える。【詳細】高級食パン専門店嵜本「スイートショコラ食パン」販売期間:2018年12月22日(土)~25日(火)価格:1斤 1,000円)税込)■28mm style スイートショコラ食パン(約4枚切り1枚)価格:400円(税込)<店舗情報>・難波難波初號本店住所:大阪市浪速区難波中2-3-18TEL:06-6634-6800・東京田園調布店住所:東京都大田区田園調布2-49-15TEL:03-5755-5371
2018年02月06日高級食パン専門店「嵜本(さきもと)」が、2017年11月12日(日)に大阪・難波にオープンする。約2年の開発期間を要したという同店の看板商品は、香り・甘み・口にいれた時の歯切れの良さなど、独自のこだわりを大切にした食パン。店内では、職人がひとつひとつ丁寧に焼きあげる食パンと、それに合う手作りジャムを提供する。オープン時に用意されているラインナップは、「極美(ごくび)」「極生(ごくなま)」の2種類。「極美」は、クセのない北アメリカ産の小麦を使用した、歯切れがよくもっちりした食感が魅力の食パン。卵・乳不使用のため、小麦本来の優しい香りとほのかな甘さが楽しめる。一方の「極生」は、北アメリカ産と北海道産の小麦をブレンドした生地に、淡路島牛乳や北海道産生クリーム、厳選したバターや蜂蜜の芳醇なコクを閉じ込めた一品。トーストしたりジャムを合わせたい時は「極美」、繊細な口当たりをシンプルにそのまま食べたいときは「極生」と、その日の気分やライススタイルにあわせた食べ分けがオススメだ。そのほか、12月から2018年春にかけて「極葡萄食パン」「黒糖山型食パン」「豆腐と和三盆のはんなり食パン」「マスカルポーネと蜂蜜の食パン」など、厳選した素材と食パンを組み合わせた食パンも販売される。なお、店舗の向かいにはジャム専門の姉妹店「アンドジャム(&jam)」が11月17日(土)にオープン。併設のカフェスペースでは、「嵜本(さきもと)」の食パンを使ったジャムトーストが味わえる。【店舗情報】高級食パン専門店嵜本(さきもと)オープン日:2017年11月12日(日)住所:大阪市浪速区難波中2-3-18営業時間:11:00〜18:00定休日:不定休TEL:06-6634-6800<商品例>■極美”ナチュラル”食パン価格:2斤サイズ 900円(税込)/4枚切1枚 280円(税込)焼き上がり時間:11:00/12:30/14:00/15:30■極生”ミルクバター”食パン価格:2斤サイズ 950円(税込)/4枚切1枚 300円(税込)焼き上がり時間:11:00/12:00/13:30/15:00
2017年11月05日