FesToryは、「KAWASAKI HALLOWEEN」を企画しているチッタエンタテインメント協力のもと、10月27日に「川崎ハロウィン謎コン」を開催する。参加費は、男性5,900円、女性3,900円。同イベントは、「ハロウィン」と「出会い」をテーマに、2つのコンテンツで構成されている。まず、謎解きゲーム「ハロウィン王国大騒動」は、4名(男女2名ずつ)で構成されたチームで、川崎駅商店街を練り歩くウォークラリー形式のイベント。チームで力をあわせて謎解きを行うことで結束力が生まれ、男女間の距離が縮まること、そして、各商店街を歩いてもらうことで商店街が活性化することを期待しているという。開催場所は、ラ チッタデッラ・川崎駅前仲見世通商店街。さらに、謎解きゲーム後は「街コン」を開催。参加店舗にて飲み放題と自由食べ歩きを行う。仮面舞踏会などのイベントも行われるとのこと。開催場所は、川崎駅前仲見世通商店街。参加条件は、20歳から39歳の男女。同性2名1組での申し込みとなる。参加人数は500人(男性250人、女性250人)。なお、定員になり次第、受け付けを終了するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月11日JR川崎駅直結の大型商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」は、全店約300店舗のうち半数以上の176店舗(新店113店舗、改装・移転63店舗)の大規模リニューアルを実施。2012年9月より順次オープンする。ラゾーナ川崎プラザは2006年9月にオープンした大型商業施設で、神奈川県内屈指のターミナル駅「川崎」に直結し、新しいライフスタイルの提案やコミュニティの活動の場を提供している。今回のリニューアルでは、全店約300店舗のうち半数以上の176店舗(新店113店舗、改装・移転63店舗)を新しくなる。食物販ゾーン「グラン・フード」を皮切りに、9月より順次オープンし、10月19日(金)にはリニューアル期間中最多となる81店舗が一斉にオープンすることが決定している。その後も12月1日(土)までに、51店舗が順次オープンする。1F「グラン・フード」イメージ川崎駅直結という好立地を活かして、駅ビルや百貨店などに出店している高感度なファッション店舗を多数誘致。最新の都市型ファッションから靴・バッグなどの服飾雑貨、生活雑貨などを織り交ぜ多彩なライフスタイルを提案する。百貨店、路面店を中心に展開するシャネル、ディオール、ランコム等の化粧品を一堂に展開する新業態「INCLOVER」1号店をはじめ、世界各国からコスメブランドが集結し、エリア一番のコスメの集積を目指す。また、期間限定で店舗が入れ替わる「LAZONA+(ラゾーナプラス)」を新設し、短期間で入れ替わる期間限定のショップを誘致する。【ラゾーナ川崎プラザ概要】住所:神奈川県川崎市幸区堀川町72-1TEL:044-874-8000営業時間:10:00~21:00元の記事を読む
2012年08月27日NREG東芝不動産株式会社と、三井不動産株式会社、ららぽーとマネジメント株式会社は、川崎駅前の大型ショッピングセンター「ラゾーナ川崎プラザ」の大規模リニューアルの実施について発表した。「ラゾーナ川崎プラザ」は、2006年9月に開業。JR川崎駅に直結し、約300のショップが入った大型商業施設で、「食」と「音楽のまち・かわさき」にふさわしい「音楽」、性別・世代を問わずさまざまな人が楽しめる「旅」をテーマに、単に「モノ」を購入する場にとどまらず、新たなライフスタイルの発見や、コミュニティ活動の場になることを目指して運営を行ってきた。2007年度の売り上げは約637億円でその後も成長を続け、昨年度(2011年度)の売り上げは約701億円だった(ビックカメラを除く)。このほど、さらなる売り上げ向上および施設の価値・魅力向上を図るため、開業6周年を機に大規模リニューアルを実施。本年度に契約満了を迎える区画を中心に9月からリニューアル工事に着工、10月中旬より順次新店舗がオープン予定となる。また、工事の着工に先駆け、6 月29日より館内にて「ラゾーナ史上初!改装前の大バーゲン」を実施する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月13日幸せご報告NHKの青山祐子アナウンサーが、2012年3月5日午後3時8分に、都内の病院で第1子の男児を出産したと、神田うのが自身のブログで本人に代わり報告した。青山アナの友人の神田うのは、「幸せご報告」というタイトルで3月6日にブログで発表した。生まれた新生児は3418gと少し大きめで元気だそうだ。結婚は昨年1月に。青山アナは医療福祉関連会社の役員と2011年1月に結婚を発表し、9月には妊娠5カ月であることが明らかになっていた。青山アナはトーク番組「スタジオパークからこんにちは」の1月20日放送の司会を最後に務めて産休に入った。元の記事を読む
2012年03月06日仕事相手や気になる相手と会って話をしたいのに、なかなか会う約束ができない。「今は忙しいから、またの機会に」の一言であっさり断られてしまう。何度も断られると、そのうちアポイントを取るための電話もかけにくくなって……。全国各地で保険セールスの研修を行っている保険ビジネス研究所の川崎祐子講師によると、「相手に断られないアポイントの取り方」があるのだとか。そこで、保険セールスの現場で実際に成功している、「会いたい相手に断られないアポイントの取り方」を教えていただきました。■「会えない」理由は「忙しい」だけじゃない川崎さんは、「会えない」理由は、実際に「忙しい」だけではないと言います。「会うのを断られる理由としては、『本当に忙しくて時間の調整がつかない』だけでなく、『相手が会いたいと思っていない』または『会う必要がない』と思われていることが考えられます。この場合、何度電話をかけても、時間の調整をしようとしてもうまくいきません。このようなケースでは、相手が『会ってもいいな』と思うように行動する必要があります」(川崎さん)。■アポを取りにくい相手には事前準備をする相手の心を「会ってもいいな」と思ってくれるように動かす行動とは、どのようなものでしょうか。川崎さんは、「アポイントの電話をかける数日前の事前準備にその仕掛けがある」と言います。「大切なのは、『会うことは自分にとってメリットがある』と相手に思わせることです。例えば、相手にとって有益な資料や情報を事前に郵送しておく、あるいは直接会ったときに話そうと思っている内容を箇条書きにしてメールで送るなど、『会ってみたい』、『役に立ちそうだ』と相手に思わせるだけの情報を前もって送るのです。ここで重要なのが、有益な資料や情報だけでなく、『心をこめたていねいなメッセージ』を添えることです。どんなに有益な内容でも、情報や資料だけをポンと送るのでは、強引で味気ない印象を与えてしまうこともありますが、心のこもったメッセージが添えられていると、相手の受け取り方も変わってきます。手紙やメール、資料を送るのはこちらの一方的な行為ですが、あたたかいメッセージを何度か受け取ると、『会うぐらいしないと悪いな』と相手の心が動きます」と川崎さんは話します。保険セールスでは、最初から相手が「会って話を聞きたい」と思ってくれるケースはまれで、ほとんどが「面倒くさい」、「売り込まれそう」、「できれば会いたくない」と思っているものだとか。優秀なセールスパーソンは必ず事前準備をしてから、アポイントの電話をかけるそうです。最初は断られていても、何回か重ねると、どんなに忙しい社長や管理職の人でも、アポイントが取れるといいます。■アポ取りでは「どちらが良いですか?」と聞くさらに、アポイントを取るときの電話でも、相手から断られないような話し方があると川崎さんは言います。「アポイントの日時をたずねるときに、『いつが良いですか?』ではなく、『どちらが良いですか?』と聞いてみてください。具体例を挙げて説明しましょう。・『一度お会いしたいのですが、いつが良いでしょうか?』と聞いた場合この聞き方では、相手に日時を決めてもらうことになり、『会える(イエス)』か『会えない(ノー)』かを、相手にその場で決めてもらうことにつながります。もし、相手に『別の用事が入るかもしれない……』、『商談と商談の間だから、時間にあまり余裕がない』などの気持ちが起これば、簡単に『ノー』を選択されてしまいます。なぜなら、『会うこと』より『会わないこと』を選択するほうが、相手にとって決断するための心の負担が少ないからです。・『一度お会いしたいのですが、今週がいいですか?それとも来週がいいですか?』と聞いた場合この聞き方の場合、『会える(イエス)』か『会えない(ノー)』かではなく、『どちらのほうがより都合がいいか』を選んでもらうことになるため、すぐに『ノー』という答えにはつながりません。もちろん、『今週も、来週も都合が悪い』という選択肢がありますが、その場合は『では、再来週はいかがですか?それとも来月のほうがいいですか?』と続けて聞くことができます。一般的に、人は二つの選択肢から一つを選ぶほうが答えを出しやすく、それゆえ、すべてを断る結果(ノー)にはなりにくいのです」と川崎さんは説明します。確かに、多くの選択肢の中からたった一つの答え(日時)を選ぶとなると、迷いも出てきそうですが、提示された二つの選択肢からどちらかを選ぶなら答えやすいような気がします。■アポ取りでは否定語を肯定語に直すアポイントを取る際の話し方の工夫は、もう一つあるそうです。「いつも、あまり意識していないと思いますが、否定語は使わずに肯定語を使って話すようにします。具体例を挙げてみましょう」(川崎さん)。【否定語を肯定語に直した場合の具体例】・「一度、会っていただけないでしょうか?」(否定語)→「一度、会っていただけますか?」(肯定語)・「ご都合の良い日時を選んでいただけないでしょうか」(否定語)→「○日か×日の、どちらかご都合の良い方を選んでいただけますか?」(肯定語)・「少しお時間をいただけないでしょうか?」(否定語)→「お忙しそうですが、30分ほどお時間をいただけますか?」(肯定語)「同じようなことを言っているのですが、一般的に、人は否定語を使われると断りやすくなります。日ごろから意識して肯定語で話すようにしていれば、否定語から断られるケースを減らすことができます」(川崎さん)。アポイントを取るときの電話では、「A」または「B」の選択方式で日時を確定していくこと。そして、否定語を使わず肯定語で聞くこと。事前準備をしっかりして相手の心が動いていれば、話し方の工夫で会える確率はグンと高まりそうです。(近藤雪江/ユンブル)【関連リンク】【コラム】保険セールスに学ぶ。聞き上手「ハヒフヘホ」の法則【コラム】「あっ!財布がない!」そんなときにはどうすればいい?【アンケート】結婚式、自腹で負担する?親に負担してもらう?
2011年08月03日