みなさんは学校でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「弁当泥棒の被害にあった話」を紹介します。「弁当泥棒の被害にあった話」学校で昼休憩の時間を過ごす主人公。弁当を食べようと弁当箱を開けると…。弁当の中身は空!?出典:YouTubeなんと、弁当の中身が空っぽになっていたのでした。実は連日弁当の中身を誰かに食べられてしまっている主人公…。悩んだ末、主人公は担任の先生に報告しにいきます。しかし「そんなこといちいち報告に来るんじゃない」という雑な対応をされてしまい…。最終的に犯人を突き止めるも、担任の言動にモヤっとしてしまうのでした。ショック…お昼を食べようとしたら、弁当の中身が空っぽになっているなんて…。そのうえ、担任に相談してもまともに取り合ってもらえないなんて、よりいっそうショックですよね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月07日子どものお弁当作りは、毎日となると大変ですよね。体に良いものを食べてもらおうと頭を悩ませて作っても、頑張りが空回りすることも…。今回は「お弁当についてのエピソード」とその感想を紹介します。手間ひま込めてお弁当作り主人公は、幼稚園に通う子どもに毎日お弁当を作っていました。体に優しいメニューにしようと、冷凍食品は使わず頑張る毎日だったのですが…。ある日、帰って来た子どもがお弁当について話します。内容は「おばあちゃんが作ってるの?って言われた」とショックなものでした。お弁当の中身は…しかし、主人公の心境を娘が理解できるわけもなく…。主人公は次の日から、冷凍食品を使って子どもの喜びそうなお弁当を作ることに。子どもはお弁当を見て大喜び…。その姿を見て、余計に悲しくなってしまう主人公なのでした。読者の感想子どもに悪気がありませんが、お気持ちがすごくわかるエピソードでした。気合いを入れれば入れるほど、空回りするときがありますよね。(33歳/主婦)一生懸命さが、時短に負けてしまったのはショックですが…。子どもが喜んでくれるのが一番ですし、気楽にお弁当が作れると気持ちを切り替えるしかないですね。(40歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月04日皆さんは普段、家族にお弁当を持たせていますか?今回は、お弁当にまつわるエピソードを紹介します!お弁当を勧めることに…節約になるのと、毎日お昼ご飯が外食では健康にも良くないとも思ったので、夫にお弁当を持っていくことを勧めた私。夫も納得し、お弁当を持っていくことになったのですが…。子どもがまだ幼いので「手の込んだものは作れないよ」と断りは入れておきました。夫の言葉に…お弁当を持っていき始めてから数週間が経った頃。突然夫から「いつもお弁当持たせてもらって申し訳ないんだけど、おかずの残りと冷凍食品入れてるだけだよね?飽きるから作らないでいいよ」と言われました。「そうかー」とショックを受けた私でしたが…。「そんな風に言うなら、私も早起きして作らなくていいし、楽でいいわ」と思うようになり、今はもう何も気にしていません。(30代/主婦)お弁当作りは…幼い子どもがいながらのお弁当作りは、なにかと手間がかかるものです。「時間を割いて作ってもらっている」という意識を持ってほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月04日なかには結婚し、子どもができると夫婦間での揉めごとが多くなる人も…。今回は、お弁当がきっかけに起こったトラブルエピソードを紹介します。子どものお弁当と中身が一緒で…お弁当にケチをつけられ…夫に一泡吹かせた方法とは…それから夫は…せっかく作ったお弁当にケチをつけられたらカチンときますよね。夫が折れてくれて良かったです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月03日皆さんは、誰かのためにお弁当を作ったことはありますか?今回は、お弁当をめぐっての夫とのトラブルエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:良丘夫のお弁当作り主人公の夫は中学校教諭をしているのですが、夏休みなどは給食がなく、お弁当を持っていきます。主人公は毎日パートで働きながら幼い子どもたちの面倒を見ているため、夫のお弁当作りに一苦労。しかし夫は主人公の気も知らず、いつも弁当を楽しみにしていました。そんなある日、主人公がどうしても起きられない日があり…。急いで適当なお弁当を…出典:grapps主人公は前日の残り物などを適当に詰めてお弁当を作り、夫に手渡しました。学校でお弁当を開けた夫は、中身の質素さに驚愕。「こんなお弁当を見られては恥ずかしい!」と自分の車に持っていって食べたようです。主人公は夫からその話を聞かされ、弁当があるだけ感謝してほしいと思うのでした。読者の感想忙しい中で毎朝お弁当を作るというのは、とても大変なことですよね。中身が質素だったことにショックを受ける気持ちもわからなくはないですが、作ってくれるだけでもありがたいと感謝してほしいものです。(30歳/女性/パート)作ってもらったものに対して恥ずかしいと思うなんて、ひどいなと思います。100歩譲って思ってしまうのは仕方ないとして、それをわざわざ主人公に言う必要はないですよね。(22歳/女性/会社員)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月01日皆さんは、お弁当作りで印象に残っている思い出はありますか?今回は、お弁当に関するショックなエピソードを漫画で紹介します。家族のお弁当作り夫が帰宅真夏に放置されたお弁当せっかく作ったお弁当が…せっかく作ったお弁当を捨てることになるのはショックですよね。お弁当がいらないなら事前に言ってほしいと思ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月30日誰かを想い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。ときにはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。退院直後でお弁当を作れず…子どもが小学校1年生の運動会のときのお弁当のことです。下の子を出産して退院した翌日が、丁度運動会でした。しかしまだ体調が回復していなかったのでお弁当を作るのが難しく、どうしようかとあたふたする私。すると夫が「お弁当屋さんのお弁当にしよう」と言ってくれました。祖父母の言い分にショック…義父母も来ることになっていたのでどんなお弁当が良いか聞いてみたところ、まさかの返答が。「初めての運動会だし、ほかの家族も見ているんだからお弁当くらい手作りにしなさい」と言われました。結局、夫に手伝ってもらいながら無理を押してお弁当を作ることに…。義父母もちゃっかり食べていましたが、体裁よりも体調を気遣ってほしかったです。(40代/女性)いかがでしたか?義父母もなにか考えがあっての発言かもしれませんが、モヤっとしてしまった投稿者さん。せっかくならどんなお弁当でも美味しく食べてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月29日皆さんは、お弁当作りでメニューに悩むことはありますか?今回は、毎日同じようなメニューのお弁当について不満を抱いていた夫のエピソードを紹介します。お弁当を毎日作る毎朝張り切ってお弁当を作っていたという投稿者さん。当時は節約のため自分のお弁当も準備していました。毎日続けることが大事だと思った投稿者さんは、お弁当にほとんど同じメニューを詰め込んでいました。野菜も添えてあったので栄養満点だと思っていたのですが、数年経って振り返って聞いてみると…。見られるのが恥ずかしい…出典:Grappsショックを受けた投稿者さんでしたが、あの頃はお弁当を作っているという感覚が楽しかっただけでした。そのためお弁当の内容にまで気が回らなかったのです。若かりし自分の失敗に苦笑いした投稿者さんなのでした。お弁当の準備は大変毎日のお弁当の準備に同じようなメニューで対応してしまった投稿者さん。日々の献立と同じで、考えるのも一苦労ですよね。直接文句を言わなかった当時の夫の気持ちを知って少し反省したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月26日皆さんは普段、お弁当を手作りしますか?学生時代、親にお弁当を作ってもらっていたという方も多いでしょう。今回は、そんなお弁当にまつわるエピソードを紹介します!ジャンクなものが大好きな主人…私の主人は、ジャンクなものが大好きで、そのせいかよく高血圧で体調を崩しています。たまにならいいのですが、1日に何度もそういったものを食べたり飲んだりするので困ります。とくに、産後すぐに救急搬送された時はさすがにダメージが大きく、子どもも小さいし、もっと健康に気を遣ってほしいのが本音。何度かお弁当を持たせようと、なにかと理由をつけてお弁当を習慣づけようと試みましたが、その都度、もってだいたい1週間で終わっています…。お弁当が続かない…急に同僚から誘われて外食することも多いからだったり、空になったお弁当箱を出すのを忘れるからだったり…。夏場に数日間放置された弁当箱を持ち帰ってくるとこちらが被害を受けます。なぜ続かないのか、その答えは、主人の口からポロリで発覚しました。「毎週同じ料理のルーティンはさすがに飽きるんだよ!たまには新作も食べたいなー」と言った主人。私の料理が毎回同じで嫌だからでした…。カップラーメンとカップ焼きそばの銘柄はいつも一緒ですよね?缶コーヒーは毎回同じモノですよね?わざわざ手間のかかる弁当を持たせる提案をすることがバカバカしくなりました。(30代/女性)作ってもらったのだから…お弁当作りは、朝早く起きて、メニューを考えて…など、手間がかかるものです。時間を割いて作ってもらっているという意識を持ちたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月25日仕事をしていると、お昼休憩が楽しみの1つでもありますよね。今回は、お昼ご飯についての体験談を漫画で紹介します。毎日お弁当を…母がお弁当を見て…お弁当の内容に…見栄えはよくないけれど…投稿者さんのお弁当に驚いてしまったかもしれませんが…。栄養価の高いお弁当を食べている投稿者さんは、健康や美容に高い意識を持っている様子。本人が満足していることが大切かもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言『人のお弁当のおかずをあてにするママ友』幼稚園のランチタイムでの出来事です。主人公の息子はあっという間にお弁当を食べ終えてしまいます。そこへ、ママ友の娘が手を洗って戻ってきました。なぜか泣き出すママ友の娘出典:モナ・リザの戯言なんとママ友は娘におにぎりしか与えておらず…。ママ友の娘は毎回誰かのおかずをあてにしていたのです。問題さあ、ここで問題です。子どもにおにぎりしか与えないママ友の目的とはなんでしょう?ヒントママ友は我が子の栄養よりお金が大切なようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「節約のため」でした。主人公たちにお願いされても「うるさいわね!」とママ友は聞く耳を持ちません。それどころか、貯金の多さを自慢し始めるのでした…。気の毒…「おかずがない」と泣いているのに節約のためにおにぎりしか持たせないなんて…。ママ友の娘が気の毒でたまりませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月21日皆さんは、お弁当での苦い出来事や思い出はあるでしょうか?家族のために一生懸命作ったお弁当も、ささいなことで無駄になってしまうことも…。そこで今回は「ショックだったお弁当での出来事」を漫画化してお届けします!夫からの要望お弁当作りに試行錯誤!なにやら見覚えが…衝撃の理由に唖然!好きなおかずがなかったという理由だけで、お弁当のおかずを道端に捨てる夫。一生懸命作ったにもかかわらず、お弁当が捨てられているとは思わなかったことでしょう…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月20日皆さんは、家族のお弁当を作っていますか?今回は、夫のイラッとエピソードを漫画で紹介します。お弁当を持参したい夫せっかく作ったのに…結局外で食べてきたようで…思わず激怒!結局手作り弁当を食べずに帰ってきてしまった夫。今後は、外食の予定が入らなさそうなときに頼んできてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月19日皆さんは普段、お弁当を手作りしますか?パートナーが通勤する際に、お弁当を手作りする方も多いでしょう。今回は、そんなお弁当にまつわるエピソードを紹介します!とある調味料にハマって…私はお弁当を作るのが得意というほどではないのですが、わりと自信があるほうでした。おかずを多めに作って、赤・黄・緑の3色がバランスよく配置されているお弁当になるように心がけています。最近は有名な料理家さんの合わせ調味料を用いたレシピにハマっており、お弁当にもよく入れています。夫からの衝撃の一言ごはんの上にのせる形で合わせ調味料を入れているのですが、先日夫に「あの調味料がお弁当に入っていると残飯みたいに見える」とショックな一言を言われました。たしかに色的にきれいに見える食材ではないのでお弁当の色合いがごちゃごちゃになるのはわかるのですが、残飯だなんて…もっと言葉を選んでほしいと思いました。なので夫のお弁当にはその合わせ調味料は2度と入れません。(30歳/女性)食べる側も思いやりを!見た目もきれいなお弁当を食べたいという気持ちはあるかもしれませんが、残飯と言われた側はショックだったでしょう。作ってもらっている側も思いやりの気持ちを持ち、感謝の気持ちを忘れないようにしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月13日皆さんは、学生時代に食べていたお弁当の思い出はありますか?今回は、母の仰天エピソードを漫画で紹介します。母の手作り弁当私の好きなもの?あの有名なお菓子がお弁当に!?偽ポテトサラダ…?有名なお菓子に似ている偽ポテトサラダ…。母の意味深なお弁当の具に謎が残るエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月13日皆さんは、お弁当にまつわる思い出はありますか?今回は、母が作ってくれたお弁当エピソードを漫画で紹介します。お弁当が必要だったある日今日のお弁当はお肉入り!大きいお弁当に期待大!お弁当の中には…作画:倖原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部予想外の中身に、お兄さんは相当驚いたことでしょう。期待していたお弁当の中身が焼き鳥1本だった…クスッと笑えるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月11日家族のことを思い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。ときにはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。そこで今回は「お弁当」に関するエピソードを紹介します!いつもと違うお弁当普段は、お弁当箱にはおかずに合わせて白米を盛っています。しかし、その日はおにぎり2つとお弁当箱におかずを入れて別々で用意しました。旦那を思った行動が裏目に…帰ってきた旦那はあまり良い表情ではなく、カバンも置かずに真っ直ぐ私のところに来て一言。「おにぎりが甘かった。あと、大きすぎる。」と言ってきたのです。甘かったのは、私が塩と砂糖を間違って握ってしまったので反省。しかし、好きなおかずのときは「もう少しご飯を入れて欲しい」と言われたことがあったので、おにぎりにしたのに…そんなガッカリされるなんて思わなかったですし、それ以来「お弁当箱には白米」と決めて持たせています。(40代/女性)いかがでしたか?旦那の好みに合わせたつもりが、ガッカリされてしまった主人公。良かれと思ってしたことが裏目に出てしまうとショックですよね。せっかくなら作ったお弁当はおいしく食べてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月11日家族を想い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。 ときにはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。お弁当を間違えた!先日、子どものお弁当と旦那のお弁当を間違えて持たせてしまい、大変なクレームを受けました。私はいつも子ども用のお弁当にはキャラ弁、旦那用のお弁当には普通のおかずを詰めるようにしています。ところが、その日は忙しくて、お弁当を間違えてしまったのです。そして、子どものお弁当の中身を見た旦那から、怒りのクレームが入りました。周りの人からからかわれたようで、「なんで俺の弁当にこんな可愛いおかずが入っているんだ!ありえねー」と怒鳴られたのです…。激怒されてしまう…私は、1回の間違いに対しここまで怒る必要があるのかと感じました。もちろん、お弁当を間違えられたというのは嫌な気持ちになるものかもしれませんが、わざと間違えたわけではありません。その後口論となりましたが、どうにか和解して終わりました。それでも傷は残ったままです。いかがでしたか?わざとやったことではないこと、しかもこんな小さなことに対して激怒されるのは、嫌な気持ちになってしまいますね。いつもお弁当を作ってもらっていることに関して、感謝する気持ちを持てるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月11日家族を想い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。 ときにはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。今回はお弁当エピソードを紹介します。お弁当の中身を楽しく考える!運動会のお弁当のエピソードです。運動会の前日は子どもが休みだったので、一緒に当日のお弁当を何にするか考えて買い物に出かけました。唐揚げやウインナーや卵焼きなどと、楽しく話していました。次の日の朝、子どもたちも朝早くから起きてお弁当作りを協力してくれることに。間違えた!その日たまたま敬老会もあったので、祖父母たち用のお弁当も作り、テーブルの上に置いておきました。そして祖父母が先に出発しました。運動会に出かけ午前中の行事が終わり、待ちに待ったお弁当!子どもたちが意気揚々とお弁当の蓋を開けると、その中には焼き魚や煮物が入っていました。子どもは大笑いをして「爺ちゃんと間違えた」と言い周りの方には健康的だと笑われていましたが、子どもは全然気にしないようでした。運動会も終わり家に帰ると、祖父母と子どもが「弁当間違ったね」と大笑いで抱き合っていました。これからはちゃんと確認してから持っていかなくちゃと話していました。(40代/主婦)いかがでしたか?自分たちで考えたお弁当のおかず。食べることはできませんでしたが、笑えるエピソードになってよかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月08日家族を想い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。 時にはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。今回はお弁当エピソードを紹介します。おかず少なめのお弁当に幼稚園の遠足のお弁当のこと。その日の遠足は「いちご狩り」だったのでお弁当はあまり多くならないように、おにぎりとおかずは分けて持ってくるようにとの指示がありました。指示に従い子どもとしっかり打ち合わせをして、おかず少なめのお弁当を持たせたのです。食べてこなかった…そしてお迎えのとき、いちご狩りはどうだった?と聞くととても楽しかったようで、嬉しそうにその日の出来事を話してくれました。しかし、最後に「お弁当まったく食べていない」と一言…。あんなに打ち合わせをして早起きして作ったお弁当は、いちごの美味しさに負けてまったく手を付けられないままの状態でかえってきました。途中お腹が空いたのかおにぎりだけは食べていました…。笑(20代/女性)いかがでしたか?ちゃんと打ち合わせをして作ったお弁当だったのに、まったく手を付けられないまま帰ってきたのはショックですね。作ったお弁当は美味しく食べてほしいものですがいちご狩りを楽しめたようで良かったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月07日皆さんは普段、お弁当は手作りをしますか? 何気なく作っているお弁当でも、地域や園によっては変わった風習がある場合も。 今回は、そんなお弁当にまつわるエピソードを紹介します!泣きながら帰ってきた娘娘が通っていた幼稚園では週に2回、お弁当の日がありました。年長になり最後のお弁当の日、娘は泣きながら帰ってきました。理由を聞くと「みんなママからの手紙があったのに私はなかった」と。暗黙の風習…!?なんとその地域では暗黙の風習があり、最終日はお母さんがお弁当に手紙を入れるとのこと。私はその園が初めてだったのでその風習を知りませんでした。知っていたら絶対入れたのにと、泣いている娘を見て悔やみました。それ以来、小学校でのお弁当は遠足のときか運動会のときくらいしかないのですが、必ず手紙を入れるようにしています。忘れられないお弁当のエピソードです。(匿名)意外な風習があることも娘さんにとってはショックな出来事だったかもしれませんが、その後のお弁当に手紙に入るようになったのはきっと嬉しいことでしょう。地域特有の風習とは、うまく付き合っていきたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月06日毎日お弁当を作るのって大変ですよね。何を入れるか悩んだり、早起きするのが苦手だったりする人は多いでしょう。今回は「お弁当を楽しみにしている夫の話」を紹介します。社食が改装愛妻弁当が楽しみ寝坊してしまい…夫は「恥ずかしい」忙しい中作ったお弁当に対して文句を言われた妻。まったく悪気がない様子の夫に、妻は呆れたことでしょう…。お弁当を楽しみにするのであれば、感謝の気持ちも忘れないでほしいですね。
2023年05月04日みなさんは、恋人にお弁当を作ったことはありますか?料理に慣れている人ならいいですが、慣れていないと少し不安ですよね…。今回は「お弁当作りに失敗したエピソード」を紹介します。デートに手作りお弁当デート当日少し早めに解散お弁当が原因!?母親に手伝ってもらい、デート用のお弁当を手作りした彼女。しかし、料理は生焼けだったようで…。手料理を振る舞うときは、しっかり火が通っているかチェックすべきですね。
2023年04月30日家族を想い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。 時にはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。 今回はお弁当に工夫を凝らしたのに水の泡になってしまったエピソードです。お弁当の工夫をしたい!私の作る弁当は代わり映えがしないと言われてしまいます。卵焼きとウィンナーが常備、あとは節約のため晩御飯の残りなどを入れたりしていました。料理が得意でないなかで少しでも工夫をしてはいるのですが、なかなか美味しそうには見えません。食材の切り方で変わるかもとネットで調べて切ってみたのですが、手先が不器用な私にはキャラ弁のような細工がどんなに頑張ってもできませんでした。初めての挑戦!しかし…ある日、タコさんウィンナーに初めて挑戦してみることに。思ったよりうまくいったかもと嬉しくなってお弁当にタコさんウィンナーをIN!長めのウィンナーだったので寝かすような感じで弁当に詰めてみました。しかしそれがどうやら良くなかったようで、帰宅した夫は開口一番「今日のお弁当、開けると宇宙人が寝ててびっくりしたぞ!」と…。思ったよりかわいくできたはずなのに宇宙人とはおかしいだろ!と思ってしまった私。次の日からタコさんはお弁当には現れませんでした。いかがでしたか?頑張って作ったお弁当で不愉快な思いはしたくないですよね。せっかくなら笑顔で美味しく食べてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月24日皆さんは子どものお弁当作りで悩んだことはありますか?今回は幼稚園の娘を持つ母親の苦労を描いた漫画「手作り弁当は幼稚園で不評」を紹介します!手作り弁当は幼稚園で不評子どもが幼稚園の頃、毎朝頑張ってお弁当を作っていた主人公。なるべく冷凍食品を使わないように気を遣っていました。しかし娘から「友達に“おばあちゃんがお弁当作っているの?”って言われた」と聞かされ、主人公はとても悲しい気持ちに…。確かに彩りは悪いかもしれないけど…主人公は次の日から見た目を重視し、冷凍食品を使ったお弁当を出すことに。すると娘からまさかの大絶賛。娘が嬉しそうにしている姿を見て余計に悲しくなってしまうのでした。母の気持ちが伝わるとは限らない娘の健康を願って作った冷凍食品なしの弁当が受け入れてもらえず、冷凍食品を使った弁当の方が絶賛されるなんて複雑ですよね。とはいえ、子どもの笑顔が見れたことは嬉しいことです。あまり気負わずにお弁当を作ってもいいかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月24日皆さんはママ友から理不尽なクレームをつけられたことがありますか?ママ友適度な距離でお付き合いを続けたいものですよね。そこで今回は「人のお弁当のおかずをあてにするママ友」の話を紹介します。出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)『人のお弁当のおかずをあてにするママ友』主人公が自宅で子どもと過ごしていたところに、突然ママ友から電話がきました。電話に出ると、要件は幼稚園で子どもがひもじい思いをしたとのクレームで…?どういうことか詳細を教えてもらうために、幼稚園の先生のもとへ向かい事情を聞くと…。泣き出す子ども出典:Youtube前日の幼稚園でのお弁当タイムで「おかずがないよぉ」と泣くママ友の子ども。実はママ友の子どもは、いつもほかの子のおかずをもらってやりすごしていたのです。そして主人公の子どもがお弁当をわけてくれなかったことに泣き、話を聞いたママ友がクレームをつけてきたのでした。さらに先生は、ママ友は節約を理由に子どもにおにぎりしか持たせていなかったことを話します。それを聞いた主人公は絶句したのでした。かわいそう…育ち盛りの子どもにおにぎりしか持たせないなんて…。家庭の事情はあるかもしれませんが、子どもがお腹いっぱいになる環境を人任せにするのはいかがなものかと思ってしまいますよね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月17日とりこさんには発達グレーゾーンの息子・ねこ太がいます。ねこ太は2021年の春に、公立の幼稚園に入学しました。今では、幼稚園でたくさんの友だちもでき、充実した日々を過ごすねこ太。しかし、ねこ太が幼稚園に入れることになるまでには、たくさんの困難が待ち受けていたのです。あらゆる機関に相談したとりこさんでしたが、結局は堂々巡りになってしまいました。療育の先生に相談しながら、なんとかねこ太を幼稚園に入れてあげたいと動くのですが……。ただねこ太を幼稚園へ通わせてあげたいだけなのに……それが叶わない現実にとりこさんは落ち込みます。諦めようとしていたとき、友人から連絡きて… 諦めモードだったとりこさんのもとに、友人から連絡が来ます。何気なく幼稚園についての近況をとりこさんが伝えると、友人はなんと「友だちの市議会議員に今回のことを伝えてみるね」と言ってくれました。とはいえ、今まで散々期待をして打ちのめされてきたとりこさん。さらに、友人の暮らしているのはとりこさんの隣の市ということもあり、期待をしないようにしていました。しかし翌日、友人のママ友でもある市議会議員さんがとりこさんに直接会いたいと申し出ます。どうやらこの市議会議員さんはとりこさんが暮らす市の議員さんに、今の状況を話してくれたようです。これにはとりこさんもびっくり。 縁が繋がって、市議会議員さんと会うことになったとりこさん。「もう一度だけ期待してみよう!」と自分を奮い立たせるのでした。 何度も期待して、そのたびに傷ついてきたとりこさん。期待して傷ついてきた経験があればあるほど、期待するのが怖くなっていきますよね。とりこさんは諦めかけていましたが、友人がつないでくれた希望にかけることにしました。とりこさんの願いが市議会議員に届くといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 鳥野とりこ
2023年04月09日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集した「ママ友からのモヤッとした発言エピソード」を漫画にしてご紹介します!『やさしいママ友の集まり』ある日ママ友から「幼稚園の振替休日に公園へピクニックをしよう」と誘われた主人公。お弁当を持って行くと言うので、どんなものを持って行くか聞いてみると、弁当屋で買うということでしたが…!?おにぎりを購入して…恥ずかしい気持ちで購入したお弁当を出した主人公。ママ友たちからは冷たい言葉を投げかけられました。騙された悔しさと恥ずかしさで、主人公は顔を真っ赤にしながら彼女を睨みつけることしかできませんでした…。やさしいママ友どころか…周りに馴染めるように気遣ってくれたお誘いと思いきや、ママ友たちでバカにするために呼ばれていたなんて…。彼女たちの大人気ない行動に呆れてしまいますね。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月07日とりこさんには発達グレーゾーンの息子・ねこ太がいます。とりこさんは、ねこ太を幼稚園に入れようとするのですが、たくさんの困難が待ち受けていました。ねこ太の幼稚園入園を実現させるための長い戦いとは…。ねこ太を幼稚園へ入れるため、近隣のいくつかの幼稚園に問い合わせたとりこさんですが、ことごとくお断りされてしまいました。療育の先生に勧められ公立幼稚園を探していたとりこさんでしたが、発達グレーゾーンの子どもが入園しにくい現状を知ります。現状を変えてほしい、という希望を込めてとりこさんは教育委員会に電話をしますが、わかったことは発達障害の子どもが増えているということを把握しながらも、話し合いの見通しすら立っていないということだけでした。教育委員会に訴えても、今の状況は変わらないという現実を目の当たりにしたとりこさん。すると、とりこさんは諦めず、意外な手段をとることにしました……!この人なら!!ある人物へ手紙を送ることに… わずかな期待を込めて、市長へ手紙を書くことにしたとりこさん。手紙を出してしばらくしたころ、市役所の秘書課を通じて返信がきました。市長からの返事にはとりこさんからの訴えを理解したうえで、市全体で動いていきたいとの内容が書かれてはいるものの、問題が大きいだけに、検討には「今しばらく」時間がかかると書かれていました。 制度には多くの関係機関があり、それぞれで調整が必要なため対応に時間がかかってしまうのは仕方のないことですが、子どもたちにとっての時間の重みは大人とはまったく違います。 とりこさんは、その貴重な時間を待つことに使っていいのかと悩んでしまうのでした。 確かに行政に関わることを変えていくには、時間も手間もたくさんかかることでしょう。しかし、子どもたちの成長も止めることはできません。 とりこさんのように勇気を出して声をあげていくことで、少しでも早く行政が動き出すきっかけになっていくのかもしれないですね。 ねこ太の入園問題についても、一刻も早く行政のバックアップが進むことを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター 鳥野とりこ
2023年04月07日とりこさんには発達グレーゾーンの息子・ねこ太がいます。とりこさんは、ねこ太を幼稚園に入れようとするのですが、たくさんの困難が待ち受けていました。ねこ太の幼稚園入園を実現させるための長い戦いとは…。ねこ太のために幼稚園を探していましたが、どこも加配がつけられないとのことで悩んでいたとりこさん。そこで療育の先生に相談し、幼稚園ではなく療育に引き続き1年通うことにしたのでした。ふと目に入った幼稚園の入園式の様子。それをみて感傷に浸るとりこさんでしたが、奮起して公立の幼稚園探しを始めます。電話で入園を希望していることを伝えると… ※加配…加配制度、加配加算。保育士などを人員配置基準を上回って配置すること 公立幼稚園に電話をかけ、ねこ太の発達の状況を聞かれたとりこさん。しかし「身辺自立ができているお子さんじゃないとお受けできないんです」と言われてしまいます。とりこさんはホームページに書いてあったことと違うと訴えますが、話は平行線。モヤモヤした気持ちを電話口の先生に吐き出していたとりこさんでしたが、「公立幼稚園の制度は全て教育委員会が決めている事なので、私達にもどうする事もできないんです」と言われ、落ち着きを取り戻します。そして教育委員会へ問い合わせることにして電話を切ったとりこさん。教育委員会が現状を変えてくれることに期待するのでした。 効率幼稚園の見守り学級制度についてのモヤモヤがつのるとりこさん。ここでも発達グレーゾーンの子どもが入園する壁は高いようです。教育委員会が入園しやすい体制をさらに整えてくれたらよいのですが……。ねこ太のためにアクションし続けるとりこさん。断られ続けるとくじけてしまいそうですが、どんなときも人の話に耳を傾け、考えを柔軟にシフトできる前向きなとりこさんには頭が上がりませんね。文句ばかりを言っていても何も変わりません。できることからコツコツと行動をしていけば、現状を打開していけるかもしれませんね! 著者:マンガ家・イラストレーター 鳥野とりこ
2023年04月05日