皆さんは、義家族の行動に驚いた経験はありますか?今回は「義母からもらった裁縫箱」にまつわる物語を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!裁縫箱の中から…同居していた義実家を出て、新居で暮らし始めた主人公と夫。引っ越しの日、お祝いとして義母から裁縫箱をもらいます。そして引っ越しから1週間経ったころのこと。裁縫箱を開けた主人公は、中に分厚い封筒を見つけます。開けてみるとそこには100万円の札束が入っており、主人公と夫は「さ、札束ぁ!?」と驚愕。夫は義母が何かしらの犯罪に手を染めたのではないかと言い出しました。後日、主人公たちは義実家を訪れることに。義母を問い詰めるため、封筒を差し出すと…。顔色を変えた義母出典:エトラちゃんは見た!「…なるほど」と言い、顔色を変えた義母。真っ青になる主人公と夫に、義母は「あなたたちが想像している通り、今までの光熱費よ」と言いました。同居している最中、家賃の代わりとして義母に光熱費を渡していた主人公。そのうえで家事もしていたため、義母はお金を受け取るのは悪いと思っていたのです。そしてこれまで受け取ったお金を使わず、貯めておいてくれたようで…。さらに色をつけて、100万円を引っ越し祝いとして渡してくれたのです。思わぬサプライズに驚いた主人公は、義母の優しさを尊敬したのでした。札束に驚き主人公と夫のため、大金を渡してくれた義母。思い切ったお祝いに驚く主人公のエピソードでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月19日日本文化の1つとして、海外からも注目されている「風呂敷」。「包む」以外にも「敷く」「飾る」など、さまざまな用途で使える便利アイテムです。自宅にあるけれど、いまいちうまく使いこなせない…と思っている人は、お弁当用のバッグとして活用してみてはいかがでしょうか。Instagram投稿から、日常生活に役立つ結び方を紹介します。どのタイプのお弁当箱にもぴったりフィット風呂敷をお弁当用バッグとして活用する方法を紹介しているのは、エシカルをエンジョイする主婦さくら(sakura_ethical)さんです。早速その使い方を、見ていきましょう。まずは風呂敷を広げ、中央部分にお弁当箱を置きます。隣り合う角同士を結びましょう。それぞれ1回結びでOKです。先ほど結んだことで、4本ぶん、生地が伸びているはず。隣り合った結んでいない角同士で、それらをそれぞれ1回結びでつなげます。左右に2本ずつになった状態の布の端を、1本をもう片方の1本に巻き付けてください。端は解けないように、しまい込みましょう。両方で同じ作業をします。最終的に残った2本を上部で結び、取っ手部分を作りましょう。弁当箱のサイズや形にかかわらず、ぴったりフィットするお弁当袋の完成です。シンプルな風呂敷でも、結び方で華やかに見せてくれます。実は便利な風呂敷近年、世界的にも注目されているのが「エシカル消費」です。エシカル消費とは、人や社会、地域や環境に配慮した消費活動のこと。一人ひとりが社会的課題の解決を意識しながら消費活動を行うことで、よりよい社会の実現を目指せます。現代の日本において、安価ですぐに購入できるお弁当用バッグ。デザインや機能性を求めて複数のバッグを購入し、「結局ほとんど使っていない…」という人も多いのではないでしょうか。風呂敷を使ったお弁当用バッグなら、弁当箱のサイズに合わせて買い替える必要はありません。小型バッグ以外にも多用途に使える風呂敷だからこそ、限られた資源の有効活用にもつながるでしょう。風呂敷をお弁当用バッグにすれば、「解けばすぐに洗濯できる」というメリットもあります。常に清潔に保ちやすい点も、風呂敷ならではの特長です。1枚の風呂敷を上手に結べば、お弁当用バッグとしても活用できます。包みを広げれば、そのままナフキンのようにも使えて便利です。風呂敷の結び方が最初は少し複雑ですが、慣れれば大丈夫。お弁当以外にもさまざまなものを包んでみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る エシカルの入口エシカルをエンジョイする主婦さくら(@sakura_ethical)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年12月18日弁当箱の隅や食器の溝の部分などは、毎日洗っていても汚れがたまってしまいますよね。中でも水筒は茶渋が付着しがちですが、細かいパーツの汚れを上手に落とせないという人も多いでしょう。茶渋汚れがひどい筆者の水筒もスポンジなどでこすってみましたが、カーブや溝まで届かず、汚れをうまく落とせません…。「細かい部分まできれいに洗えるアイテムはないだろうか」と探していたところ、100円ショップの『ダイソー』で便利なキッチンブラシを見つけました。その商品は『曲がるキッチンブラシ』。価格は税込み110円です。なんとブラシ自体を曲げられるため、水筒のカーブなどにぴったり沿わせて洗えるのだとか。早速購入して水筒を洗ってみたので、その使い心地をレポートします。『曲がるキッチンブラシ』で水筒を洗ってみたダイソーの『曲がるキッチンブラシ』は、その名の通り、ブラシ本体を曲げることができるのが特徴です。何もしないと平たくて幅の広いブラシのようですが、握る力を調節することで持ち手ごとグニャリと曲がります。筆者の水筒はパーツの裏に深い溝があるのですが、カーブに沿って曲がってくれるので楽に洗えました。ブラシが長めで奥までしっかり洗えるのも助かるところです。毛先はしなやかながらもしっかり強く、側面の細かい溝にたまった汚れもゴシゴシかき出してくれます。パッケージの説明にもあった通り、ぎゅっと握り込んで丸めれば平らな部分もしっかりこすって洗うことができました。洗う前は茶渋がたまって茶色くなっていた筆者の水筒が…。『曲がるキッチンブラシ』を使って洗ったところ、隅々の汚れがきれいに落ちて白くピカピカになりました!水筒のほかにも、弁当箱の内蓋やベビー食器の溝、タッパーの隅など、さまざまなキッチン小物の洗浄に役立ちます。持ち手に穴があるため、使用後は吊るして乾かすことができて衛生的です。さまざまな食器の「ここは洗いにくいな」と思っていた部分を洗えるので、もっと早く出会いたかったと感動!年末に『曲がるキッチンブラシ』を使って、普段使っている水筒や弁当箱、食器をきれいにしておけば、気持ちよく新年を迎えられそうですね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年12月12日皆さんは、パートナーの発言に傷ついたことはありますか?今回は「愛妻弁当に手をつけない夫」を紹介します。イラスト:小平帆乃佳夫にお弁当を作る主人公主人公が新婚のころの話です。主人公は仕事に行く夫のために、毎日お弁当を作っていました。いつものように夫を見送る出典:Grappsその日も、いつものようにお弁当を作り、夫を見送る主人公。夜になり、お弁当箱を洗おうとした主人公は、中身が入っていることに気づきます。すると夫が「今日会社の上司とランチしたから弁当食べてないんだよね」と言いました。そのときは、仕事の付き合いだと自分を納得させた主人公。しかし、そんなことが何度も続いたため、主人公は夫に「お弁当がいらない日は教えてほしいんだけど…」と伝えました。すると夫は「ごめん、コンビニ弁当のほうがうまいからもうお弁当いらないわ」と衝撃の発言をしたのです。なんと夫は主人公のお弁当を食べずに、コンビニ弁当を買っていたのです。そんな夫の言葉に、立ち直れないほど落ち込んでしまった主人公なのでした。愛妻弁当よりもコンビニ弁当愛妻弁当よりもコンビニ弁当を好む夫。夫の言葉にショックを受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月11日皆さんは、夫に激怒した経験はありますか?今回は、思いやりのない言動を放つ夫に激怒したエピソードを紹介します。イラスト:ぽこのふじ毎朝夫にお弁当作り!お弁当箱が出ておらず…夫に優しく伝える妻しかし夫の返答は…思いやりがない夫の言動に、激怒してしまった主人公。お弁当を作ってくれることに、感謝の気持ちを伝えられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月09日皆さんは、子どもにお弁当を作った経験はありますか?今回は「お弁当を作っただけでママ友が敵になった話」とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘のお弁当作り娘と2人暮らしの主人公は、幼稚園に持っていくお弁当を毎日作っていました。食が細い娘のためにと、美味しそうな見た目を意識して作るようにしていて…。ママが作ってくれたの!出典:モナ・リザの戯言そんなある日、幼稚園の先生から「ちゃんとしたお弁当は作らないで」とクレームを受けてしまいます。理由を聞くと、家事が苦手なママもいて迷惑だからとのこと…。娘のためを思って作っていた主人公は、幼稚園の先生からの注意に落胆してしまうのでした。読者の感想娘のために頑張って作っているのに、迷惑と言われる筋合いはないですよね。家庭ごとに状況が違うことを理解してほしいものです。(30代/女性)幼稚園の先生の言い分もわからなくはないですが…。主人公は自分の子どもに美味しく食べてほしいと思っての行動だと思うので、そこも考えてほしいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月09日幼稚園や小学校に通う子供がいる家庭では、毎日のように水筒を使用している人も多いでしょう。水筒は使用後に洗って乾かす必要がありますが、皿などに比べると乾燥に時間がかかるのが難点です。水筒の中に水滴が残っていると、新しい飲み物を入れる際の衛生面や、収納時のカビの発生が気になることも…。そのため、筆者は急いで乾かしたい時には、菜箸で挟んだキッチンペーパーを水筒に入れ、残った水滴を拭いていました。しかし、株式会社ニトリのインテリア雑貨ブランド『デコホーム』で、あるグッズを発見してからは、そんな面倒な作業が必要なくなったのです。そのグッズとは、『ボトル乾燥スティック』。価格は税込み925円です。『ボトル乾燥スティック』は、多孔質セラミックスという素材でできており、吸湿量と放湿量が珪藻土(けいそうど)の約5倍もあるといいます。効果を確認すべく、水筒を逆さにして乾かした場合と、『ボトル乾燥スティック』を使用した場合、それぞれ洗ってから3時間後の様子を比較してみました。ニトリの『ボトル乾燥スティック』の効果は?まず、水筒を洗った後、『ボトル乾燥スティック』を使わずに逆さにして乾かします。3時間後に確認すると、まだ水滴が多く残っており、底も湿っている状態です。続いて、『ボトル乾燥スティック』を入れて乾燥させましょう。同じく3時間後に確認してみると、水滴が一滴も残っておらず、完全に乾いた状態に!『ボトル乾燥スティック』を入れて放置するだけで、いつもより早く乾きました。使用後は風通しのよいところで十分に乾燥させる必要がありますが、シリコンゴムの輪が付いているので、フックにかけて干すことができます。見た目もおしゃれで使い方も簡単な『デコホーム』の『ボトル乾燥スティック』。水筒を短い時間で乾かして、衛生的に使いたい人は試してみてください。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年12月07日皆さんは、パートナーの行動にショックを受けたことはありますか?今回は「手作りのお弁当」にまつわる物語と読者の感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫のためのお弁当ある日、主人公の夫は健康診断で要注意の数値を出してしまいました。夫の不摂生に激怒した主人公は、食生活の管理をしようと決意。夫に減塩のお弁当を持たせることにしましたが…。お弁当を残す夫出典:モナ・リザの戯言お弁当を残している夫の体調を心配していましたが、しばらくすると夫は残さずに帰ってくるようになりました。そんなある日、夫が家にお弁当を忘れていったときのこと。夫の会社に届けに行った主人公は、夫と同僚の会話を耳にしてしまいました。なんと夫は、減塩のお弁当が気に入らず、食べたふりをして捨てていると言っていたのです。その日は捨てるのも面倒に感じ、家にわざとお弁当を置いてきたと話していて…。主人公は夫の本音に悲しみ、激怒しました。後日、夫は好き勝手な食生活を送るあまり倒れて病院に搬送されることに。そのとき初めて主人公が作る食事のありがたさに気づき、夫は謝罪します。1年後、同僚の驚きの生活をみて夫は再び主人公に感謝するのでした。読者の感想作ったお弁当が捨てられていたなんてショックですよね。夫を大切に思う主人公の気持ちに切なくなりました。(20代/女性)食べたふりをしていたなんてひどいですね…。主人公の思いやりに気づいてくれてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月06日皆さんは、弁当を作っていますか?今回は夫に弁当を作った人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:kiala夫の希望で…主人公は、夫の希望で弁当を毎日作っていました。しかしある日、主人公はずっしり重い弁当箱を発見。なんと夫が、弁当をまったく食べずに持って帰ってきたのです。主人公が夫に話を聞くと、夫は「弁当がなかった」と言いました。忘れていたと言う夫出典:CoordiSnap夫は弁当があることを忘れて、コンビニで買ったものを食べていたそう。さらに笑顔で「メールをくれたら忘れなかった」と言い放ったのです。主人公は夫の言葉を聞いて、開いた口が塞がりません。夫の開き直るような言動に納得がいかない主人公なのでした。読者の感想主人公は、夫の希望で弁当を作っていたはずです。それなのに弁当を食べなかったり、メールを理由にするのはどうなのかなと思います。(40代/女性)せっかく弁当を作ったのに、そのまま持って帰ってこられてしまった主人公がかわいそうです。せめて主人公のせいにはしないでほしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母からもらった裁縫箱義母から引越し祝いとして裁縫箱をもらった主人公。あるとき、夫のパジャマのボタンが外れていることに気づいた主人公は、裁縫箱を開けてみることにしました。すると裁縫箱の中に封筒が入っていたのです。重くて分厚い封筒出典:エトラちゃんは見た!主人公と夫は、裁縫箱の中に入っていた封筒の中身を確認してみることにしました。ここでクイズ封筒の中身は?ヒント!中身を見た2人は動揺してしまいます。青ざめる2人出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「100万円が入っていた」でした。封筒の中にはなんと100万円が入っていたのです。想像を超える大金を目の当たりにした主人公たちは驚きのあまり顔面蒼白…。心当たりのない100万円に嫌な予感しかなく、後日義実家を訪ねることにしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月03日皆さんは、夫婦関係で悩んでしまったことはありますか?今回はお弁当のことで夫とトラブルになった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:おかずお弁当箱を放り投げる夫主人公は、毎朝早起きして夫のためにお弁当を作っています。ある日、帰宅するなりお弁当箱をテーブルに放り投げ、怒り狂う夫。出典:CoordiSnap夫は、から揚げの味や、たくあんのにおいを同僚に指摘されたことが気に入らないようでした。文句ばかり言う夫に呆れ返る主人公。「せっかく早起きして作っているのに」の言葉を飲み込みます。感謝することもない夫に対し「離婚したい」と感じる主人公なのでした。少しでも感謝の言葉を言われたらありがたいものですが、このような事が続くと”限界”に感じてしまうのも仕方がないかもしれませんね。こんなとき、あなたならどうしますか?お弁当を作らないせっかく早起きしてお弁当を作っているのに、お弁当箱を放り投げられるなんて腹が立ちますね。毎日「ありがとう」と言ってほしいわけではないでしょうが、感謝の気持ちは大切です。夫が感謝し反省するまでお弁当を作る必要はないでしょう。(30代/女性)自分で昼食を用意してもらう主人公のお弁当が嫌なのであれば、自分で作るなり、買って用意するなりしてもらうのがいいでしょう。せっかく作ってもお互いに不快な気持ちになるのであれば、早めにやめるべきだと思います。(20代/女性)今回は夫とトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月02日皆さんは誰かのために弁当を作ったことはありますか?今回は、弁当のクレームに付箋を使う夫の話と読者の感想を紹介します。イラスト:KIUI夫の弁当を作ることに主人公の夫は、仕事に行く日の昼食はいつも外食をしていました。しかし夫は「物価が高くなってきたから、今の小遣いだと足りない」と言ってきたのです。小遣いを増やすわけにはいかず、これからは主人公が弁当を作ることになりました。そして弁当を持っていくようにしてから1週間が経ったとき…。たくさんのクレームを付箋で…出典:Grapps帰宅した夫から差し出された弁当箱を見ると、たくさんの付箋が貼ってありました。そこには、ご飯の炊き方やおかずの焼き方、味つけなどのクレームが書かれていたのです。なぜ直接言わないのかと問いただすと「大の大人が面と向かって飯の文句言えるか」と怒る夫。作ってもらっている立場で細かいクレームをつけることや直接言わないことを理解でない主人公なのでした。読者の感想クレームを言うぐらいなら、夫も弁当作りを協力してほしいと思いました。付箋のような形に残ってしまうものは、見るだけでも心のダメージが大きいですよね…。(30代/女性)主人公が夫の頼みで弁当作りをしているのに、こんなことをされたら許せないだろうなと思いました。クレームをつけるのであれば、自分で作って持っていってほしいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月02日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母からもらった裁縫箱の秘密主人公は引越し祝いに義母から裁縫箱をもらいます。ある日、夫のパジャマのボタンが外れていることに気づいた主人公。ボタンを直すために義母からもらった裁縫箱を開けます。裁縫箱を開けると出典:エトラちゃんは見た!裁縫箱の中には、重くて、分厚い謎の封筒が入っていました。戸惑いながらも「まさか…」と期待して封筒の中身を確認すると…。ここでクイズ裁縫箱に入っていた不思議なモノとは?ヒント!主人公はとても驚きました。封筒の中身は出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「100万円」でした。封筒の中には100万円が入っていたため、主人公は「うわわわ!」と驚いてしまいます。主人公は義母に連絡して事情を確認することにしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月29日公共交通機関には、さまざまな人が乗っています。各々マナーを守ったり、時には助け合ったりして、互いに気持ちよく過ごせるよう、多くの人が心がけているでしょう。しかし、時に非常識と思われるような行動をとる人も…。なご(@ikng_0)さんは、電車で理不尽な思いをしたことがあったといいます。子連れの親が、ミスドの箱を奪おうとしてきて?ドーナツチェーン店の『ミスタードーナツ』で買い物をした後、電車に乗った、なごさん。すると、近くにいた見知らぬ子供が、ドーナツの箱を見て泣き出したといいます。感情のコントロールが難しい幼い子供が「ドーナツを食べたい」と泣いてしまうのは、理解できるでしょう。驚いたのは、その時に母親がとった行動でした。「子供が泣くんで、すみません。ほら『ありがとう』っていいや」母親はそういうと、なごさんが買ったドーナツの箱を「子供が泣くから」という理由で半ば強引に奪おうとしてきたのです…!※写真はイメージ突然のことに理解が追いつかなかったなごさんは、「は?」という言葉しか出てこなかったとか。それを聞いた母親は、怒り出し「もう結構です」といって去って行ったといいます。当たり前ですが、購入した商品は買った本人のもの。「どうぞ」と渡そうとしたわけではないのに、もらおうとするのは強奪といえます。なごさんの投稿には「そんなことをする人がいるの!?」「怖すぎる」などの声が上がりました。・理不尽すぎて、理解ができませんでした。信じられない。・そうやっていろんな人のドーナツの箱を奪ってきたんでしょうか…。・渡してくれる人もいるかもしれないが、もらえる前提なのは怖い。もしかすると母親に悪気はなかったのかもしれません。ですが、相手の立場になって考えてみれば、なごさんが驚くのは当然でしょう。また、こういった親の行動は、子供にとっても悪影響になりかねません。「自分だけが得をできればいい」という考えは、誰かの迷惑になり得るのだと、多くの人が理解する社会になることを祈るばかりですね…。[文・構成/grape編集部]
2023年11月28日皆さんは、家族にお弁当を作っていますか?今回は家族を思い作ったお弁当で起きてしまったトラブルを紹介します。イラスト:倖高校生の息子のお弁当帰宅後…開かなかったんだ…マヨネーズか…!心を込めて作ったお弁当が、開かずにそのまま戻ってきてしまった主人公。失敗を生かして、次回のお弁当は美味しく食べてもらえるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日皆さんは、弁当屋で弁当を買った経験はありますか?今回は弁当屋にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:正行大好きなのり弁当主人公が、行きつけの弁当屋でのり弁当を買ったときの話です。主人公はのり弁当が大好きで、ご飯の上の佃煮や白身魚のフライも気に入っていました。しかし、別の日にのり弁当を購入すると主人公は「え…?」と絶句。なんと今まであったはずの具材がなく、ご飯の上にのりしかのっていなかったのです。その後、主人公は店に事情を話しに行きましたが…。店員が疑う出典:愛カツ店員は「うちはベテランしか…」と言い、ご飯の上にのりしかのっていなかったことを認めません。さらに「ほんとに入ってなかったの?」「勘違いじゃなくて?」と主人公を疑うのです。主人公は店員から嘘をついていると言われているような気分に。腹が立ち、弁当屋に行くことがなくなった主人公なのでした。読者の感想大好きだったのり弁当に嫌な思い出ができてしまって、気の毒でした。主人公の言ったことを真摯に受け止めてくれない店員はどうなのかなと思います。(30代/女性)本当のことを伝えているのに、疑われるのはいい気がしないですね。お気に入りのお店に行けなくなり、主人公も残念だったのではないかなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日皆さんは夫婦関係の悩みはありますか?今回は手作りお弁当をめぐるエピソードを紹介します。イラスト:加賀元朝が早い夫にあわせて…お弁当開けると…手つかずのまま…夫の返答は…いろいろな味を楽しみたい、という気持ちもわかりますが…。夫のために妻が苦労して作ったのですから、ちゃんと食べてほしいものです。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日皆さんは、パートナーの行動に絶句したことはありますか?今回は「気合を入れた夫の誕生日弁当」を紹介します!イラスト:ちゃい毎日夫の弁当を作る専業主婦の主人公は、毎日栄養や彩りを考えながら夫の弁当を作っていました。夫は毎日残さず食べてくれるため「作ったかいがあるなあ」と感じる主人公。結婚生活が長くなっても主人公は毎日欠かさず、夫のために心をこめて弁当を作っていました。ある日、夫の誕生日に…。奮発した誕生日弁当出典:Grapps奮発して夫のためにローストビーフ弁当を作った主人公。喜んでくれるといいなと思っていたのですが…。帰宅した夫は「弁当に入っていた肉、生焼けだったから捨てたぞ。気をつけろよ」と言ったのです。それ以来、主人公が夫にローストビーフを作ることはなくなったのでした。夫の勘違いローストビーフを生焼けの肉と勘違いし、弁当を捨てた夫。奮発した誕生日弁当が台無しになってしまい、後悔を感じる主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日皆さんは子どものためにお弁当を作ったことはありますか?今回は、お弁当を喜ぶ娘の本当の目的に衝撃を受けた話と、読者の感想を紹介します。イラスト:高橋まいお弁当が待ち遠しい様子の娘娘と一緒に幼稚園から帰宅していた主人公。娘から「はやくお弁当の日にならないかな、ママが作ってくれるお弁当大好き」と言われ嬉しくなっていました。娘が通う幼稚園では、お弁当の日と給食の日がそれぞれあるのです。好きだという食材を買っていく出典:Grappsその日はそのままスーパーへ寄り、お弁当の日のための食材を調達しました。タコさんウインナーがいいなどと、娘に言われるがまま好きな食材を買って帰ります。そして数日後のお弁当の日、主人公が娘を迎えに行くと最近来た新しい先生から呼び止められました。話を聞くと、なんと娘は「美味しくない」と言って半分以上お弁当を残したようなのです。あんなに嬉しがっていたのになぜだろうと思っていると、ベテラン先生から助言を受けます。子どもと先生、どっちを信じたらいいんだろうかと少し悩んでしまう主人公なのでした。読者の感想新しい先生の気を引こうとして、かわいいおかずを用意してもらいたいと思う娘が可愛いですね。でも、せっかく作ったお弁当を残してしまうのは、作る側としては悩みどころだなとは思いました。(30代/女性)せっかくなら作ったお弁当は全部食べてほしかったですね。どうすると、先生も主人公も喜ぶのか娘に考えてもらえたらいいと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月20日皆さんは、お弁当作りに悩んだことはありますか?今回は「マンネリ化するお弁当」を紹介します。イラスト:なぁお弁当の中身毎日息子のお弁当を作っている主人公。ある日、息子にお弁当を渡すと「今日のお弁当なに?」と聞かれました。マンネリ化している…出典:愛カツお弁当の中身を伝えると、息子に「またコロッケかあ…」と言われてしまいました。息子は毎日代わり映えしないおかずに飽きてしまったようです。ある日、スーパーで缶詰のグリーンカレーを買った主人公。夕食に食べてみると、衝撃的なおいしさで、息子にも好評でした。そんなある日、息子が「お弁当、缶詰のカレーがいい」と言います。「缶ごと入れてよ」と言われ、息子に缶ごと持たせたものの「クラスでいじられたらどうしよう…」と不安に思う主人公。しかし帰宅した息子は「みんなにうらやましがられたんだよ!」と笑顔で言ったのです。喜ぶ子どもの顔を見ることができて、自分も楽をすることができた主人公。カレーに感謝したのでした。マンネリ化解消缶ごとお弁当にしたことで喜んでくれた息子。息子の喜ぶ顔が見られた上に主人公も楽ができてホッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月20日2023年11月、寒さが厳しくなってきたアメリカのペンシルベニア州にあるショッピングモールで、施設の管理をしている作業員がゴミを捨てていました。その時、作業員の男性たちはゴミ箱の中から鳴き声がするのに気が付いたのだそう。鳴き声は、『無料の服』と書かれた大きな段ボール箱の中から聞こえていたといいます。彼らがその箱を取り出して建物の中に運び、開けてみると…4匹の子猫が入っていたのです!子猫たちはお腹を空かせていたため、彼らはすぐに子猫用のキャットフードを買ってきて与えたそう。4匹のうち1匹はやや大きいですが、母猫ではなく、生後10週間くらいの子猫だといいます。ほかの3匹はまだ生後5週間ほどと見られるそうです。作業員から知らせを受けて子猫たちを預かった、猫の保護団体『ノエルズ・フォスター・キティンズ』はFacebookで、この出来事について報告。親切な作業員たちに感謝を示しながら、「子猫たちはもう無事です。こんな残酷な人たちがいるなんて、ショックでゾッとします」とつづると、多くの人たちから怒りと悲しみの声が上がりました。・こんなひどいことをする人がいるなんて、本当に腹が立つ!人間が嫌いになりそう。・もしゴミ収集車が来ていたら?子猫たちは押しつぶされていただろう!・この思いやりのある作業員たちが、適切な時に適切な場所にいてくれたことに感謝します。幸い子猫たちは元気に過ごしているとのこと。マクドナルドの業務用の箱に入っていたことから、4匹は『チーズバーガー』『フレンチフライ』『マックナゲット』『ハッピーミール』と名付けられました。そして4匹ともすぐに里親が決まったということです!投稿によると、4匹はとても人懐っこくて、明らかに誰かに飼われていたと思われるそうです。大きな段ボール箱に入れられ、ガムテープで封をされた状態で、子猫たちが自力で箱から出るのは不可能でしょう。もし作業員が見つける前にゴミ収集車が来ていたら、子猫たちに気付かずに箱ごとトラックに乗せられ、圧縮されていたかもしれません。4匹の子猫たちが、作業員たちに見つけてもらえて本当によかったですね。[文・構成/grape編集部]
2023年11月14日皆さんは、家族のためにお弁当を作っていますか?今回は、夫の誕生日に特製のお弁当を作ったエピソードを紹介します。いつもお弁当を作っている妻夫の誕生日当日…肉が生焼け?実は生焼けじゃなくて…お互いに反省…ローストビーフを生焼けだと勘違いして、捨ててしまった夫。夫に悪気はなさそうですが、妻はショックだったことでしょう…。いつもと違うお弁当の場合は、渡すときに一言伝えておくといいかもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月11日皆さんは、パートナーにお弁当を作ったことはありますか?今回は、彼氏のためにお弁当を用意した女性のエピソードを紹介します。イラスト:CHIHIROお弁当作りに気が進まない…一緒に観た映画がキッカケで、彼氏とピクニックデートをすることになった主人公。彼氏から「お弁当作って来てよ!」と頼まれたものの、主人公は「お、お弁当か…」と気が進みません。しかし彼氏との素敵な思い出を作りたいと思った主人公は、頑張って作ることに決めました。そこで彼氏に希望を聞くことにします。「どっちも!!」出典:愛カツ「おにぎりとパンどっちがいい?」と聞くと「どっちも!!」と言う彼氏。主人公が「両方は大変かなぁ…」と言うと、彼氏は「そっかぁ…」と残念そうです。そんな彼氏を見た主人公は、頑張って両方作ることにしました。ピクニックデート当日、早起きしてお弁当を作った主人公。彼氏と食べることを楽しみにしてピクニックに出かけたのですが…。なんと彼氏から「今日はお弁当の気分じゃないんだよね」と言われたのです。彼氏が作ってと言ったから、早起きして一生懸命作った主人公。彼氏の言葉に混乱し「ありえない…!!」と思うのでした。怒りが込み上げた彼氏が食べたいと言ったから、気乗りしないなか、頑張ってお弁当を作った主人公。デート当日の彼氏のまさかの言葉に、思わず怒りが込み上げたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月09日皆さんは、お弁当に悩んだことはありますか?今回は「お弁当に文句を言ってくる夫の話」とその感想を紹介します。イラスト:ざつねんちぎょお弁当のおにぎりは夫のためにいつもお弁当を作っている主人公。お弁当に入れるおにぎりの具材は、鮭や昆布など種類を考えて工夫を凝らしています。ある日の夕食は炊き込みご飯だったので…。好評な炊き込みご飯出典:Grapps翌日のお弁当に、夫に好評な炊き込みご飯をおにぎりにして入れてあげました。しかし、帰宅した夫が「今日のお弁当“地獄”だったわ!!」と言ってきたのです。続けて不機嫌な夫に、身勝手な持論を語られ苛立つ主人公なのでした。読者の感想美味しいと喜んでくれた炊き込みご飯をおにぎりにしただけで「地獄」とまで言われるなんてひどい話だと思いました。喜んでくれると思って作ったのに、文句を言われるならもう作りたくないと思ってしまいます。(30代/女性)地獄とまで言ってしまうのは、とてもひどいですね…。主人公の気持ちも考えてあげられるといいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月09日皆さんは、お弁当の中身に驚愕したことはありますか?今回は「夫婦喧嘩をした翌日のお弁当」を紹介します!イラスト:ワタナベ夫婦喧嘩の翌日…主人公のお弁当は、毎日妻が作ってくれています。しかし、喧嘩をしてしまった日の翌日は、お弁当の中身が大変なことになるのでした。喧嘩した翌日、主人公がお弁当箱を開けると、そこには白米だけがぎっしり敷き詰められていました。「白いご飯だけ…?」出典:愛カツしかし、喧嘩の翌日は中身が入っていないこともあるため「白米があるだけマシ」と思う主人公。妻の機嫌が直るまで白米弁当が続き、同僚から「奥さんと喧嘩でもした?」と声をかけられます。同僚に事情を説明すると、同僚が「俺も昨日嫁と喧嘩したけどさすがに白米だけなんてことはない…」と言います。しかし、同僚がお弁当箱を開けると、そこには変色したバナナとリンゴしか入っていなかったのです。そんな同僚を見て、白米だけでも用意してくれる妻に感謝した主人公でした。お弁当を作ってくれることに感謝白米だけのお弁当でも作ってくれることに感謝した主人公。普段から気をつけないことがたくさんあると気づかされた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月06日皆さんは、夫婦関係の悩みはありますか?今回は「弁当箱を投げつける夫」を紹介します。イラスト:おかず『弁当箱を投げつける夫』夫の人の目を気にする性格に、うんざりしていた主人公。毎朝、主人公は早起きをして夫の弁当を作っているのですが…。ある日のこと…出典:Coordisnap帰ってくるなり「今日の唐揚げ辛すぎるんだよ!」と弁当箱を投げつけた夫。怒りの原因は、同僚に「弁当茶色のおかずばかり」や「たくあんの匂いがきつい」と言われたことでした。早起きして作っていることに感謝もせず、文句ばかり言う夫に。そんな夫に「何様のつもり!?」と激怒した主人公。その頭には、離婚の文字がちらついたのでした。夫の態度にうんざり同僚からの言葉を気にして、主人公に八つ当たりをする夫。感謝せず文句ばかりの夫に、激怒した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月05日バイヤーが厳選した商品を、お買得価格で購入できる『成城石井』の「福箱」。今回は、2023年「秋の福箱」の中から特に気になったスイーツのセットを購入して、実際に食べてみました。どのような商品が届いたのか、詳しくレビューしていきます!成城石井自家製の「チーズケーキの2本セット」今回筆者がチョイスしてみたのは、「成城石井自家製 かぼちゃと紫芋のショコラチーズケーキとマロンづくしチーズケーキの2本セット」(¥3,000)。秋の味覚の代表格である、いも・栗・かぼちゃがそろい踏みになったチーズケーキのセットです。かぼちゃと紫芋のショコラチーズケーキ「成城石井自家製 かぼちゃと紫芋のショコラチーズケーキ」はオンラインショップ・WEB予約限定で販売されているチーズケーキです。パウンドケーキの上には、メインとなるかぼちゃペースト入りのチーズケーキが。中には、ダイスカットのかぼちゃとチョコチップが入っていました。ペースト状になった紫芋のマカロナードも絶品!見た目にも秋らしい華やかなチーズケーキです。マロンづくしのチーズケーキトッピングの大きな栗が目を引くのは、「成城石井自家製 マロンづくしのチーズケーキ」です。きび糖を使った優しいパウンドケーキの上に、ココナッツクリーム入りのフロマージュ生地が重ねられているそう。さらにマロンペーストとバターを合わせた濃厚なマロンクリームと、シロップ漬けされた栗が6つ飾られています。リッチで濃厚な栗の風味を存分に楽しむことができました。冷蔵で届き、そのまますぐに食べることができるのも魅力です。2023年「秋の福箱」の注文期間は終了してしまいましたが、『成城石井』では定期的にさまざまな福箱が販売されていますよ。気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。桐生奈奈子女性向け媒体で活躍するフリーのWEBライター。ファッション・フード・ライフスタイル雑貨などのレビュー記事ライターとして活動中。新作や人気商品をレポートしている。※レビューはすべて個人の感想です。※2023年の「秋の福箱」販売期間は 2023年9月29日から2023年10月29日までです。文・桐生奈奈子
2023年11月02日皆さんは、パートナーの行動にイラッとしたことはありますか?今回は「弁当箱に貼られていた付箋」を紹介します!イラスト:KIUI夫のお弁当作り仕事の日のお昼は外食をしていた夫。ある日、夫が「物価が高くなって今のお小遣いじゃ足りない」と言ってきました。そのため、仕方なくお弁当を作ることにした主人公。お弁当を作り始めて、1週間が経過したころ…。たくさんの付箋出典:Grapps夫が差し出した弁当箱のフタに付箋が貼られていたのです。付箋には主人公の作ったお弁当に対する文句が書かれていました。それを見た主人公は「なんで直接言わないの?」と夫に聞きます。すると夫は「大の男が面と向かって飯の文句言えるか!」と怒鳴ってきたのです。夫の行動が理解できない主人公は、夫のクレームを無視して、弁当を作り続けたのでした。理解できない夫の行動遠回しに付箋で文句を言ってくる夫。「作ってもらえるだけでもありがたいと思ってよ…」と思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月02日せっかく作ったお弁当に文句をつけられたら、皆さんはどうしますか?今回は「お弁当を見て余計な発言をするママ友」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:秋季ママ友同士でお花見主人公は、幼い娘を育てる主婦。ある日、ママ友同士でお花見をすることになりました。主人公は当日のために、娘の好物がたくさん入ったお弁当を用意します。ママ友の余計な発言出典:Grappsお花見当日、主人公の娘が嬉しそうにお弁当を食べていると…。娘のお弁当を見たママ友が「そんなに食べると太っちゃうわよ」と声をかけてきました。ママ友の余計な発言に腹を立てた主人公ですが、他の子どもたちのお弁当の中身を見て唖然とします。なんと他の子どものお弁当にはご飯がなく、サラダと少量のおかずしか入っていなかったのです。ママ友にいろいろ言われましたが、子どもたちの意見を大事にしようとおもう主人公なのでした。読者の感想お弁当の作り方は人それぞれですが、子どもの好物を入れてあげるほうが喜ばれるし素敵だなと思います。成長期なのだから、きちんと食べさせてあげたいですよね。(30代/女性)子どもたちは、サラダがメインのお弁当で満足しないのではないかと思ってしまいました。ママ友にも考えがあったのかもしれませんが、もう少し食べさせてあげてもいいような気がします。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月02日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当に文句を言ってきた夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:エイト息子が楽しみにしていた遠足の日夫からの連絡そんなに怒ること?今日のお弁当は…息子のお弁当の残りを入れたら、恥ずかしいと激怒してきた夫。次は文句言われないように主人公も工夫したようです。クールな日の丸弁当で仕返ししたエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月01日