弘前れんが倉庫美術館では、写真家・映画監督の蜷川実花(にながわ みか)氏と、クリエイティブチーム・EiM(えいむ)との協働による大規模な個展「蜷川実花展 with EiM:儚(はかな)くも煌(きら)めく境界 Where Humanity Meets Nature」を開催します。本展では、EiMとともに作りあげるインスタレーション作品のほか、蜷川実花氏が弘前で撮影した桜をはじめとした、日本各地の花々を捉えた作品を紹介します。本展は、弘前れんが倉庫美術館を含む青森県内5つの美術館・アートセンターが連携して実施する「AOMORI GOKAN アートフェス2024」のメイン企画の一つとして開催されます。開催概要開催期間:2024年4月6日(土)~2024年9月1日(日)時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)休館日:火曜日※4月23日(火)、30日(火)、8月6日(火)は開館観覧料(税込):一般1,500円(1,400円)大学生・専門学校生1,000円(900円)※()内は20人以上の団体料金※弘前市民は上記料金から500円引き(他の割引との併用不可・住所を確認できるものの提示が必要)※以下の方は無料(住所や年齢などを確認できるものの提示が必要)高校生以下の方/弘前市内の留学生の方/満65歳以上の弘前市民の方/ひろさき多子家族応援パスポートをご持参の方/障がいのある方と付き添いの方1名場所:弘前れんが倉庫美術館〒036-8188青森県弘前市吉野町2-1TEL :0172-32-8950●展覧会の見どころ弘前市には、国内に現存する最古級のソメイヨシノをはじめとした約2,600本の桜の木を擁する桜の名所、弘前公園があります。蜷川実花氏は2022年から、桜の開花に合わせて弘前を訪れ継続的に撮影を行なっています。これまでさまざまな花を撮影してきた蜷川実花氏は、花の中でも桜をとりわけ特別な存在だと語ります。蜷川実花氏が感じる桜の魅力とは、短い間に姿を変える儚さであり、本展でご紹介する弘前の桜を撮影した作品群にも、刻一刻と変化する桜の一瞬の姿が収められています。また、蜷川実花氏がEiMと作りあげる大型作品≪残照≫と映像を組み合わせた新作インスタレーションは、美と儚さ、一時性と永遠性といった、相反する要素が共存するように構成された作品で、鑑賞する角度によってその表情が大きく異なります。歴史ある煉瓦倉庫の空間と共鳴する蜷川作品の魅力を体感いただけます。●同時開催【弘前エクスチェンジ#06『白神覗見考(しらかみのぞきみこう)』】弘前れんが倉庫美術館では、弘前ゆかりのアーティスト等に地域の歴史や伝統文化に新たな息吹を吹き込んでもらうことを目指して、作品制作や調査研究のほか、地域コミュニティと関わるプロジェクト「弘前エクスチェンジ」を開催しています。「白神覗見考」は、白神山地をテーマに実施するリサーチ・プロジェクトで、狩野哲郎(かのう てつろう)氏、佐藤朋子(さとう ともこ)氏、永沢碧衣(ながさわ あおい)氏、L PACK.(えるぱっく)の4組のアーティストたちが、それぞれの視点で作品展示をはじめ、ワークショップやトークイベントなどを実施します。●AOMORI GOKAN アートフェス2024青森県内にある現代美術を楽しめる5つの美術館とアートセンター(青森県立美術館、青森公立大学国際芸術センター青森、弘前れんが倉庫美術館、八戸市美術館、十和田市現代美術館)では、2024年4月13日(土)から9月1日(日)まで「AOMORI GOKAN アートフェス2024」を開催します。「つらなりのはらっぱ」を共通のテーマに、展覧会、イベントなどさまざまなプログラムが各館で展開されます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月28日ひろはこ連携推進実行委員会では、弘前市及び函館市への相互誘客や周遊観光の促進、観光消費額向上を図るため、2024年4月13日から2024年5月31日まで、初音ミク派生キャラクターであり、弘前さくらまつり公式応援キャラクターでもある「桜ミク」と連携した春の観光キャンペーンを弘前市と函館市で展開します。■「桜ミク×ひろはこ」コラボ特設ページ ■ひろはこ公式X ■弘前市観光情報 ■函館市観光情報 「ひろはこ春の観光キャンペーン」メインビジュアル(左:弘前城天守と枝垂れ桜、右:箱館奉行所) Art by iXima (C) CFM【「桜ミク×ひろはこ」コラボ事業】■桜ミクコラボ「ひろはこ春の観光キャンペーン」ポスターの掲示掲示期間:2024年3月11日~2024年5月31日掲示場所:両市関係施設、観光施設、宿泊施設、商店街他■桜ミクフォトスポットパネルの設置デフォルメイラストを使用した写真撮影用のパネルを市内主要施設に設置します。設置期間:2024年4月13日~2024年5月31日設置場所:(弘前市)弘前公園西濠ボート乗り場付近、津軽藩ねぷた村、弘前公園追手門、弘前公園北門(函館市)市民の森ビジターセンター、五稜郭タワー、JR函館駅、函館空港■ひろはこ春の観光キャンペーンテーマソングの放送とMVの公開YouTubeや観光施設で放送する他、TV、ラジオ等のメディアで公開します。公開日 :2024年3月27日 ※4月13日から両市観光施設等で放送テーマソング:ひろがる世界へはこぶ風(作詞・作曲/一二三)■桜ミク音声での歓迎アナウンス制作と観光施設での放送約90秒間の歓迎アナウンスを観光施設等で放送します。公開日 :2024年4月13日~2024年5月31日公開場所:両市観光施設等■ウェブARで「桜ミク」と写真撮影・SNSキャンペーンの実施指定する観光施設においてスマートフォン等で二次元バーコードを読み取ると、ウェブARでスポット毎に異なるイラストの桜ミクが画面に登場し写真撮影ができます。また、撮影写真のSNS投稿キャンペーンを実施します。開催期間 :2024年4月13日~2024年5月31日ポイント場所:(弘前市)(1)弘前公園(東側、天守含む)、(2)弘前公園(西濠側)(3)追手門広場と付近の濠の一部、(4)津軽藩ねぷた村、(5)りんご公園、(6)藤田記念庭園、(7)旧弘前偕行社、(8)旧制弘前高校外国人教師館(弘大カフェ)、(9)弘前昇天教会・中央弘前駅・まちなか情報センター(函館市)(1)箱館奉行所、(2)市立函館博物館、(3)函館市中央図書館、(4)函館公園こどものくに、(5)五稜郭タワー、(6)市民の森ビジターセンター、(7)金森赤レンガ倉庫、(8)函館山ロープウェイ、(9)湯の川温泉足湯「湯巡り舞台」■「桜ミクパズルコレクション」開催スマートフォン等を使用して、指定した観光スポット(各市4か所ずつ)で二次元バーコードを読み取ると、パズル型キーホルダーの引き換えができます。4か所全てのキーホルダーを集めるとひとつの絵柄になる桜ミクパズルコレクションを実施します。(数量限定)開催期間 :2024年4月13日~2024年5月31日ポイント場所:(弘前市)弘前市立観光館、りんご公園、まちなか情報センター、弘前市観光案内所(函館市)金森赤レンガ倉庫、五稜郭タワー、市立函館博物館、市民の森ビジターセンター上記のほか、民間事業者等によるコラボグッズ・コラボ企画・コラボ商品の展開も予定しております。事業詳細については「桜ミク×ひろはこ」コラボ特設ページやひろはこ公式Xで随時、発表いたします。弘前市「藤田記念庭園和館と染井吉野」を背景にした弘前ビジュアル Art by 二反田こな (C) CFM弘前市「関山のトンネル」を背景にした弘前ビジュアル Art by ちょん* (C) CFM函館市「五稜郭公園」を背景にした函館ビジュアル Art by ゆゆはる (C) CFM函館市「函館公園の夜桜」を背景にした函館ビジュアル Art by メレ (C) CFM弘前デフォルメ「下川原焼の鳩笛」「岩木山」「ボート」 Art by 界さけ (C) CFM函館デフォルメ「五稜郭跡」「ソフトクリーム」「こどものくに」 Art by 界さけ (C) CFM<「初音ミク」とは> クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。<「桜ミク」とは>春をイメージした装いで桜とさくらんぼをモチーフにした季節感あふれるデザインの初音ミクが「桜ミク」です。※イラスト使用の際は、次のとおり著作権を表記してください。■メインビジュアルArt by iXima (C) CFM■弘前ビジュアル藤田記念庭園和館と染井吉野:Art by 二反田こな (C) CFM関山のトンネル :Art by ちょん* (C) CFM■函館ビジュアル五稜郭公園 :Art by ゆゆはる (C) CFM函館公園の夜桜:Art by メレ (C) CFM■デフォルメイラストArt by 界さけ (C) CFM■短縮版(掲載スペースが少ない場合)(C) CFM 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月28日弘前れんが倉庫美術館では、写真家・映画監督の蜷川実花(にながわ みか)氏と、クリエイティブチーム・EiM(えいむ)との協働による大規模な個展「蜷川実花展 with EiM:儚(はかな)くも煌(きら)めく境界 Where Humanity Meets Nature」を開催します。本展では、EiMとともに作りあげるインスタレーション作品のほか、蜷川実花氏が弘前で撮影した桜をはじめとした、日本各地の花々を捉えた作品を紹介します。蜷川実花《花、瞬く光》2022年 (c)mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery●企画展詳細ページ 本展は、弘前れんが倉庫美術館を含む青森県内5つの美術館・アートセンターが連携して実施する「AOMORI GOKAN アートフェス2024」のメイン企画の一つとして開催されます。●開催概要開催期間 :2024年4月6日(土)~2024年9月1日(日)時間 :午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)休館日 :火曜日※4月23日(火)、30日(火)、8月6日(火)は開館観覧料(税込):一般 1,500円(1,400円)大学生・専門学校生 1,000円(900円)※( )内は20人以上の団体料金※弘前市民は上記料金から500円引き(他の割引との併用不可・住所を確認できるものの提示が必要)※以下の方は無料(住所や年齢などを確認できるものの提示が必要)高校生以下の方/弘前市内の留学生の方/満65歳以上の弘前市民の方/ひろさき多子家族応援パスポートをご持参の方/障がいのある方と付き添いの方1名場所 :弘前れんが倉庫美術館〒036-8188 青森県弘前市吉野町2-1TEL :0172-32-8950<ウェブサイト> ●展覧会の見どころ弘前市には、国内に現存する最古級のソメイヨシノをはじめとした約2,600本の桜の木を擁する桜の名所、弘前公園があります。蜷川実花氏は2022年から、桜の開花に合わせて弘前を訪れ継続的に撮影を行なっています。これまでさまざまな花を撮影してきた蜷川実花氏は、花の中でも桜をとりわけ特別な存在だと語ります。蜷川実花氏が感じる桜の魅力とは、短い間に姿を変える儚さであり、本展でご紹介する弘前の桜を撮影した作品群にも、刻一刻と変化する桜の一瞬の姿が収められています。また、蜷川実花氏がEiMと作りあげる大型作品≪残照≫と映像を組み合わせた新作インスタレーションは、美と儚さ、一時性と永遠性といった、相反する要素が共存するように構成された作品で、鑑賞する角度によってその表情が大きく異なります。歴史ある煉瓦倉庫の空間と共鳴する蜷川作品の魅力を体感いただけます。蜷川実花 2023年 (c)mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery●同時開催【弘前エクスチェンジ#06『白神覗見考(しらかみのぞきみこう)』】弘前れんが倉庫美術館では、弘前ゆかりのアーティスト等に地域の歴史や伝統文化に新たな息吹を吹き込んでもらうことを目指して、作品制作や調査研究のほか、地域コミュニティと関わるプロジェクト「弘前エクスチェンジ」を開催しています。「白神覗見考」は、白神山地をテーマに実施するリサーチ・プロジェクトで、狩野哲郎(かのう てつろう)氏、佐藤朋子(さとう ともこ)氏、永沢碧衣(ながさわ あおい)氏、L PACK.(えるぱっく)の4組のアーティストたちが、それぞれの視点で作品展示をはじめ、ワークショップやトークイベントなどを実施します。<イベントホームページ> ●AOMORI GOKAN アートフェス2024青森県内にある現代美術を楽しめる5つの美術館とアートセンター(青森県立美術館、青森公立大学国際芸術センター青森、弘前れんが倉庫美術館、八戸市美術館、十和田市現代美術館)では、2024年4月13日(土)から9月1日(日)まで「AOMORI GOKAN アートフェス2024」を開催します。「つらなりのはらっぱ」を共通のテーマに、展覧会、イベントなどさまざまなプログラムが各館で展開されます。<アートフェス公式WEBサイト> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月27日青森県弘前市では、日本有数の桜の名所である弘前公園の「弘前さくらまつり」を2024年4月19日から5月5日までを会期として開催します。弘前公園の桜は、雪を頂いた岩木山と調和し、ソメイヨシノを中心に、シダレザクラ、八重桜など、52種類約2,600本の桜が花を咲かせます。今年のまつりでは、ソメイヨシノに続き満開を迎える厳選した八重桜7品種「弘前七桜」や、弘前公園の桜守がおすすめする七つの風景「弘前桜七景」、そして一つの花芽から稀に七つの花が咲く「弘前七輪咲き桜」と七にまつわる桜の見どころを「弘前桜物語」としてご紹介し、まつり期間を通じて多くの来園者にお楽しみいただきます。弘前桜物語チラシ<弘前さくらまつり情報> <弘前桜物語 ~七にまつわる桜の物語~特集ページ> ■弘前桜七景(ひろさきさくらしちけい)弘前公園の桜の見どころの中から、桜守がおすすめする7か所の風景を紹介します。桜吹雪や花筏など、見るタイミングによって、刻一刻と表情を変える桜をお楽しみください。弘前桜七景■弘前七桜(ひろさきしちざくら)弘前公園内にはソメイヨシノに続いて咲き始める桜が40品種約700本あり、その桜の中から厳選7品種の八重桜を『弘前七桜』と名付け、『さくらカレンダー』で見頃を紹介します。ソメイヨシノから始まる桜のリレーをお楽しみください。弘前七桜さくらカレンダーまた、「初音ミク」から派生したキャラクターで弘前さくらまつりの公式応援キャラクターの「桜ミク」のオリジナル描き下ろし「桜ミク」×「弘前七桜」コラボデフォルメイラストで様々な企画を展開します。Art by 木屋 町 (C) CFM<「桜ミク」とは>桜ミクとは、春をイメージした装いで季節感あふれるデザインを身に纏い、冬の終わりから春先にあらわれる、「初音ミク」から派生したキャラクターです。2019年から弘前さくらまつりの公式応援キャラクターに就任しています。※イラスト掲載の場合は次の著作権表記をお願いします。「(C) CFM」または「Art by 木屋 町 (C) CFM」■弘前七輪咲き桜(ひろさきしちりんざきざくら)弘前方式の徹底したさくらの管理技術により、ボリュームのある見事な桜を咲かせます。一般的に、桜は一つの花芽から咲く花の数が3~4つですが、弘前公園の桜は花が4~5つにもなります。まれに、7つの花が咲くものもあります。弘前七輪咲き桜 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月25日青森県弘前市では、日本有数の桜の名所である弘前公園の桜と、日本一の生産量を誇る弘前りんごをPRし、更なる誘客を促進するため、羽田空港第1ターミナルにおいて2024年2月2日から2月4日までの3日間限定で、弘前観光PRブースの設置や特産品の販売などを行います。弘前フェアin羽田産直館■イベント概要開催日時:2024年2月2日(金)~2月4日(日)開催場所:羽田空港 第1ターミナル2Fマーケットプレイス羽田産直館及びイベントスペース内容 :弘前さくらまつりのPR、津軽三味線の演奏、弘前りんごやりんごスイーツ等特産品販売■イベント内容【弘前市の特産品販売ブース】時間:7時~20時・りんご生果やりんご加工品、シードル、りんごジュース等の販売・シードルの試飲(10時~18時)【観光PRブース】時間:10時~18時・日本有数の桜の名所である弘前公園の桜(剪定枝)の展示・弘前さくらまつり公式応援キャラクターである「桜ミク」等身大パネルの設置(写真撮影可)・弘前市観光PR映像や桜ミクMVの放映・弘前の桜の魅力を伝えるパネルの展示・弘前市の伝統工芸品の展示・市の関係SNSアカウントをフォローいただいた方へのノベルティ配布「桜ミク」等身大パネル【ふるさとPRステージ】時間:(1)14時~ (2)15時30分~ (3)17時~・弘前城ミス桜による弘前市のPR・津軽三味線の生演奏・弘前市マスコットキャラクターのたか丸くんとの撮影会・2月3日(土)、4日(日)は弘前城ミス桜による弘前りんご(サンふじ)の無料配布(各回限定50個)・2月3日(土)14時からのステージには弘前市長が登壇【1COIN酒BARでの地酒販売】時間:7時~20時弘前市の地酒を販売・料金(税込)500円で3杯、900円で6杯 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月29日リアル謎解きゲームを使ったプロモーションを提案する株式会社ハレガケ(NAZO×NAZO劇団) (本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)は、青森県の弘前市と共に、様々な世代にSDGs理解を促す取り組みとして、SDGsを楽しく学べるリアル謎解きSDGs「アジェンダーズと地球の危機に立ち向かえ」inヒロロ&JR弘前駅&アプリーズを2024年1月14日(日)から3月17日(日)にかけて開催します。イベントのメインビジュアルこのイベントは、謎解きゲームに沿って弘前市のヒロロ、JR弘前駅、アプリーズ内を周遊しながら、SDGsについて学べる体験型イベントです。お買い物や施設を訪れたついでに一味違った施設散策を楽しめる体験型イベントとして、無料の周遊型謎解きゲームを企画しました。謎解きゲームには、世界規模の取り組みである「SDGs(持続可能な開発目標)」の理解を深められる要素を盛り込んでいます。幅広い年齢層が訪れる同施設の強みを活かし、大人から子どもまで一緒にゲームを楽しみながら、世界をより良くするために「自分に出来ること」を身近に感じてもらえる内容です。施設内を巡るイベントを通して、弘前市やそれぞれの施設の魅力をより知ってもらうきっかけ作りを目指します。■イベント内容「世界を救うために、自分がヒーローになる」という子どもにも理解しやすいストーリー設定で、謎解きゲームを楽しみつつ、ヒロロ3階のヒロロスクエア、JR弘前駅、アプリーズ内を巡りながら、SDGs目標について学ぶことができます。環境問題などのSDGs課題が謎の解き方や問題デザインなどに盛り込まれており、ゲームを通じて勉強したSDGsの思考が最後の問題を解くカギになっています。キットやストーリーに弘前市のマスコットキャラクターが登場するほか、弘前市や名産のりんごに関するコラムも楽しめます。また、ヒロロ、JR弘前駅、アプリーズの3つのどこからでもゲームを始めることが可能なので、食事や買い物の都合や家族での予定に合わせて参加することができます。■参加方法・進め方ヒロロ、JR弘前駅、アプリーズの各施設内に設置されているラックから、謎とストーリーが書かれたキットを入手します。謎を解く手がかりを探しながら各施設を探索し、キットとチェックポイントの手がかりを合わせて謎を解き進めます。最後の謎を解き「エピローグシート」をもらえたらクリアとなります。時間制限がないため日をまたいでの参加が可能なほか、ゲームの合間に食事やお買い物などを自由に楽しむことができます。イベントページ : ■クリア特典ゲームクリア後、必要事項を記入した応募用紙を投函ボックスに投函していただいた方の中から、抽選で20名に賞品(弘前市の物産品)をプレゼントします。用語補足HIRORO(ヒロロ)弘前市中心商店街に立地する複合商業施設です。今回の会場となる3階は、公共フロアとなっています。APPLIESE(弘前駅ビルアプリーズ)JR弘前駅に隣接する駅ビルです。ファッションやお土産品などのショップがあります。SDGs(持続可能な開発目標)とはSustainable Development Goalsの略称で、2030年までの達成を目指して、豊かで活力のある未来を創るための17のゴールと169のターゲットを定め、2015年に国連で採択された世界規模の取り組みです。リアル謎解きゲーム自分の「ひらめき」「行動」でストーリーが進む「主人公体験」が人気の体感型ゲームです。次々現れる謎や暗号を解くことでストーリーが展開します。ショッピングモールやテーマパーク、水族館、美術館、街全体など"現実(リアル)"の様々な場所で開催されています。NAZO×NAZO劇団リアル謎解きゲームの企画制作を専門とする株式会社ハレガケのオリジナルブランドです。「大人が安心してはしゃげる物語世界」を大切にしており、遊園地や百貨店など、様々な場所で参加者が物語に「没入」し、インパクトある「主人公体験」ができるイベントを制作しています。ストーリー平和を乱す悪の組織・ディストラクションズが動き出しかつてないほどの危機を迎えた地球――ヒーローであるあなたは、地球を救うため立ち上がった!しかし相手は自然災害を起こしたり、争いを引き起こすことができたりする強い力を持っている。「1人じゃ難しいことも、みんなで力を合わせれば大丈夫さ!」悩んでいたあなたのもとへ、正義のアジェンダーズが姿を見せた。クリーンなエネルギーで戦うワイルドエナジー。薬を作り出せる科学者のDr.アメリア。優しい力持ちのハピフルシェフ。元気な人魚のマジカルマーメイド。そして超能力を持つ双子、カチョー&フーゲツ。みんなと一緒なら、ディストラクションズを倒せるはずだ。さあ、力を合わせて地球を救おう!リアル謎解きSDGs「アジェンダーズと地球の危機に立ち向かえ」inヒロロ&JR弘前駅&アプリーズ日程:2024年1月14日(日)から3月17日(日)※謎解きキットがなくなり次第終了休催(休館)日:なし受付時間(開催時間):10:00〜18:00(最終解答受付:18:00)想定プレイ時間:ファミリー層(お子様が小学生くらい)で1~2時間程度を想定価格(税込):無料参加方法:ヒロロ、JR弘前駅、アプリーズの各施設内に設置されているラックから謎解きキットを入手して参加します。※市役所や市内の各施設でも謎解きキットを入手できます会場:ヒロロ3階 ヒロロスクエア、JR弘前駅、アプリーズ会場所在:ヒロロ:〒036-8003 青森県弘前市駅前町9-20JR弘前駅:〒036-8096 青森県弘前市表町1アプリーズ:〒036-8096 青森県弘前市表町2-11アクセス:ヒロロ:JR弘前駅から徒歩3分アプリーズ:JR弘前駅となり※ヒロロからJR弘前駅・アプリーズへは、えきどてプロムナード〜弘前駅中央口広場地下道を通ってお越しください主催:弘前市企画制作:株式会社ハレガケ(NAZO×NAZO劇団)イベントページ : 【イベントに関するお問い合わせ窓口】弘前市企画課Tel: 0172-40-7021(対応時間:平日8:30~17:00)【取材/掲載のお問い合わせ窓口】株式会社ハレガケTel: 03-6912-7596 /Email: info@haregake.com (対応時間:平日9:00〜18:00)青森県弘前市 : SDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業・広域連携SDGsモデル事業 - 地方創生推進室 : 株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です(2013年設立)。リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。所在地:東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階事業内容:体験型イベント、リアル謎解きゲームの企画制作、運営社内懇親会サービス企画制作、運営体験型研修サービス企画制作、運営株式会社ハレガケ謎解きプラス : [リアル謎解きゲーム] NAZO×NAZO劇団(ナゾナゾ劇団) : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月05日弘前観光プロモーション実行委員会では、青森県弘前市の大規模な観光物産キャンペーンを行い、誘客を図るため、東京都浅草において2023年11月17日から11月19日まで、弘前ねぷたの運行や展示、物産販売などを行います。弘前ねぷた浅草まつり■第11回 弘前ねぷた浅草まつり ホームページ 開催日時:2023年11月17日(金)~11月19日(日)開催場所:ユニクロ 浅草店前内容 :弘前ねぷたの運行・展示、ねぷた囃子演奏、弘前りんごを含む特産品販売■イベントスケジュール・物産展弘前銘菓や、りんご生果等の販売を行います。日時:2023年11月17日(金)~11月19日(日)11時00分~18時00分会場:ユニクロ 浅草店 正面エントランス前・ねぷた運行弘前ねぷたとお囃子が浅草寺周辺を巡行します。日時:2023年11月18日(土)~11月19日(日)13時30分 ミニ巡行スタートルート:まるごとにっぽん前広場→浅草西参道商店街→奥山おまいりまち→まるごとにっぽん前広場17時00分 商店街巡行スタートルート:まるごとにっぽん前広場→浅草西参道商店街→浅草寺境内→奥山おまいりまち→浅草ひさご通り商店街→六区ブロードウェイ→浅草新仲見世商店街→浅草オレンジ通り→浅草雷門通り商店街→観音通り商店街・メトロ通り商店会→伝法院通り→浅草六区通り→まるごとにっぽん前広場会場 :浅草寺周辺ねぷた題材:「金龍の舞」(組ねぷた)「暫」(組ねぷた)「水滸伝呼延灼と一丈青勇戦之図」(扇ねぷた)ミニ巡行ルート商店街巡行ルート「金龍の舞」(組ねぷた)「暫」(組ねぷた)扇ねぷた ※鏡絵は昨年のものです。■弘前ねぷたまつりとは青森県津軽地方の夏を彩る「弘前ねぷたまつり」は、毎年8月1日~7日に開催され、三国志や水滸伝などの武者絵等を題材とした勇壮華麗なねぷたが城下町弘前市を練り歩く夏まつりで、国から重要無形民俗文化財に指定されています。「弘前ねぷたまつり」の始まりは、昔、農民が夏の忙しい時期に襲ってくる眠気を追い払うため、睡魔を船や燈籠(とうろう)などにのせ、川に流した「ねむり流し」という行事から発展し、祭りになったとされています。弘前ねぷたまつり 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月14日ひろはこ連携推進実行委員会では、弘前市及び函館市への相互誘客や周遊観光の促進、観光消費額向上を図るため、昨年に引き続き初音ミク派生キャラクターで北海道応援キャラクターの「雪ミク」と連携した冬の観光キャンペーンを弘前市と函館市で展開します!■「雪ミク×ひろはこ」コラボ特設ページ 「ひろはこ冬の観光キャンペーン」 メインビジュアル Art by 木屋 町(c)CFM【「雪ミク×ひろはこ」コラボ事業】■雪ミクコラボ「ひろはこ冬の観光キャンペーン」ポスターの掲示・掲示期間:2023年11月上旬~2024年2月29日・掲示場所:両市関係施設、観光施設、宿泊施設、商店街他■雪ミクフォトスポットパネルの設置デフォルメイラストを使用した写真撮影用のパネルを市内主要施設に設置します。・設置期間:2023年12月1日~2024年2月29日■ひろはこ冬の観光キャンペーンテーマソングの放送とMVの公開YouTubeや観光施設で放送する他、TV、ラジオ等のメディアで公開します。■雪ミク音声での歓迎アナウンス制作と観光施設での放送約1分間の歓迎アナウンスを観光施設等で放送します。・公開場所:両市観光施設等■ウェブARで「雪ミク」と写真撮影・SNSキャンペーンの実施指定する観光施設においてスマートフォン等で二次元バーコードを読み取ると、ウェブARで雪ミクが画面に登場し写真撮影ができます。また、撮影映像のSNS投稿キャンペーンを実施します。■「雪ミクパズルコレクション」開催スマートフォン等を使用して、指定した観光スポット(各市4か所ずつ)で二次元バーコードを読み取ると、パズル型キーホルダーの引き換えができます。4か所全てのキーホルダーを集めるとひとつの絵柄になる雪ミクパズルコレクションを実施します。■「SNOW MIKU 2024」と連携した「ひろはこ観光キャンペーン」のPR事業詳細については「雪ミク×ひろはこ」コラボ特設ページで随時、発表いたします。 弘前市「旧一戸時計店」を背景にした弘前ビジュアル Art by 姐川(c)CFM弘前市「旧弘前市立図書館」を背景にした弘前ビジュアル Art by 七原しえ(c)CFM函館市「函館山からの夜景」を背景にした函館ビジュアル Art by おむたつ(c)CFM函館市「ベイエリア和洋折衷住宅の街並み」を背景にした函館ビジュアル Art by まおう(c)CFM弘前デフォルメ「貝焼き味噌」「雪燈籠」「雪はね」 Art by ゆにぃ(c)CFM函館デフォルメ「新選組」「冬花火」「海鮮丼」 Art by ゆにぃ(c)CFM<「雪ミク」とは> 「雪ミク」は、北海道を応援するキャラクターです。2010年の『さっぽろ雪まつり』で“真っ白い「初音ミク」の雪像”を作ったことをきっかけに誕生しました。それ以来「雪ミク」が主役のフェスティバル『SNOW MIKU』を毎年北海道で開催しています。現在では、北海道を盛り上げる各種取り組みのアンバサダーを務め、企業やキャラクターとのコラボレーションを行うなど、応援の場を多方面に広げています。なお、『SNOW MIKU』のフェスティバルで「雪ミク」が着る衣装デザインは、毎年テーマに沿ってインターネット上で広く募集しており、2024年は“北海道の冬をイメージした「ごちそう」”がテーマとなっています。※「ラビット・ユキネ」は「雪ミク」のペットキャラクターです。<「初音ミク」とは> クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月02日青森県弘前市とJR弘前駅では、ふるさと納税サイト「JRE MALL ふるさと納税」オリジナル返礼品として、きっぷを発券する機械「マルス端末(ME-4型)」の操作を体験できる「マルスできっぷ発券in弘前駅【初心者コース】」を新たに追加します。JR弘前駅のマルス端末(ME-4型)を自由に操作してお好きなきっぷを発券できるほか、鉄道に関するクイズを解きながら、回答となるきっぷの発券に挑戦できます。参加特典として発券したきっぷのコピーやマルス体験認定証をお渡しします。JR弘前駅●開催概要返礼品名: マルスできっぷ発券in弘前駅【初心者コース】開催日 : 2023年9月16日(土)、10月7日(土)第1部 : 11時00分から12時30分まで第2部 : 13時30分から15時00分まで第3部 : 16時00分から17時30分まで体験内容: (1) マルスで体験(操作レクチャー/自由に発券)JR東日本のみどりの窓口で実際に使用している、きっぷを発券する機械「マルス端末(ME-4型)」を使い、きっぷの発券を体験します。操作方法をJR弘前駅の社員がマンツーマンでわかりやすく説明するほか、自由に発券することも可能です。(2) マルスでGO!(オリジナル体験型ゲーム)さまざまな鉄道に関するクイズ(駅舎・車両の写真、歴史、難読駅名、複雑な経路等)を次々に出題します。きっぷを発券できればクリア!JR弘前駅の社員が知識を結集させた、珠玉の問題をお楽しみいただけます。開催場所: JR弘前駅(青森県弘前市表町1)人数 : 各日6名(各部2名まで)※小学生のご参加には保護者の同伴が必要です。寄附金額: 60,000円参加特典: (1) ゲストパス(参加証明書)(2) マルス体験認定証(3) 発券したきっぷのコピー※発券したきっぷは、持ち帰ることができません受付方法: JRE MALL ふるさと納税 青森県弘前市ページにて受付URL : 受付期間: (1) 2023年9月16日(土)開催分2023年8月29日(火)12時00分~2023年9月8日(金)12時00分(2) 2023年10月7日(土)開催分2023年8月29日(火)12時00分~2023年9月29日(金)12時00分※定員に達し次第、受付を終了いたします。注意事項: (1) 寄附のお申込み手続きが完了した後のキャンセルは原則受け付けておりません。(2) 悪天候・災害・列車の運休や遅延など不測の事由により、体験が中止となる場合があります。その際の交通費、宿泊費などについては、負担できかねますのでご了承ください。ただし、列車の運休や遅延等の都合による中止については、実施日の振替等を個別にご相談いたします。(3) その他の詳細は、返礼品の内容や注意事項等でご確認のうえ寄附をお申込みください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月29日青森県弘前市は、つがる弘前農業協同組合、相馬村農業協同組合、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、国立大学法人弘前大学被ばく医療総合研究所と連携し、りんごの日常的な消費拡大に向けた機能性表示食品の開発を進めており、りんご生果の新たな機能性表示食品「ひろまる」が誕生しました。りんごの品種や玉サイズなどを統一した「地域共通規格」を取り入れた機能性表示食品を「地域ブランド」として展開する全国初(弘前市調べ)の取組み。2023年産のりんご収穫後、2024年1月からの全国販売を目指します。りんごの地域ブランド商品「ひろまる」のパッケージ■りんご生果の機能性表示食品「ひろまる」とは・品種 :無袋ふじ(サンふじ)・大きさ :中小玉(40玉、46玉)・機能性関与成分:リンゴ由来プロシアニジン(肥満気味の方の内臓脂肪を減らす機能をパッケージに表示)・届出者 :つがる弘前農業協同組合(届出番号:H1373)、相馬村農業協同組合(届出番号:H1374)■機能性表示食品の基本情報【つがる弘前農業協同組合】 【相馬村農業協同組合】 サンふじ■開発に至った経緯我が国の果実消費量は減少傾向にあり、今後の高齢化や人口減少の深刻化などにより、更なる消費減少が懸念されている状況にあります。こうした状況を踏まえ、日本一のりんご生産量を誇る弘前市では、りんごの日常的な消費につなげるための「機能性表示食品制度」を活用した新たなりんごの商品開発を関係者と共に検討。消費者ニーズを捉えた、「お手頃」、「丸ごと」、「健康」をコンセプトに、流通量が多く家庭で購入しやすい価格帯での販売が可能な品種や玉サイズなどの商品規格、パッケージデザインを「地域共通規格」として統一し、「地域のブランド商品」として展開することを目指し「ひろまる」が誕生しました。■商品名「ひろまる」に込めた思い日本一のりんご生産量を誇る「弘前」の「ひろ」、高い品質を誇る弘前りんごの恵みを「丸ごと」いただくの「まる」、そして、健康都市弘前の実現を目指す弘前市から誕生した本商品を通じて、全国に向けて健康の輪が「広まる」ことを願い考案しました。※商品名「ひろまる」は、弘前市が商標登録済み(商標登録番号:第6695203号)■「シンボルマーク」について津軽地域の伝統工芸である「こぎん刺し」や、雪深い弘前の「雪の結晶」をイメージしたデザインとしました。また、サンふじの名称にも使用される「太陽」の光の表現をモチーフに加えることで、キラキラと輝く希望や、生き生きとした躍動感を表現しています。そして、一日の生活にりんごを加えてほしいという思いから、中央部分に「+」マークを入れております。※「シンボルマーク」は、弘前市が商標登録済み(商標登録番号:第6695204号)シンボルマークを取り入れた「ひろまる」パッケージデザイン 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月26日弘前観光プロモーション実行委員会では、四国及び山陽地方からの誘客促進を図るため、青森県弘前市の友好都市である群馬県太田市の姉妹都市である愛媛県今治市において、2023年6月10日から6月11日まで、今治市みなと交流センター「はーばりー」を中心に高さ約8m級の大型弘前ねぷたの運行や展示、ねぷた絵制作実演、物産販売などを行います。弘前ねぷたin今治2023ポスター開催日時:2023年6月10日(土)~6月11日(日)開催場所:愛媛県今治市 みなと交流センター「はーばりー」、広小路(予定)内容 :大型ねぷたの運行・展示、ねぷた囃子演奏、津軽三味線演奏、ねぷた絵制作実演、弘前市観光PR、しまなみ海道太鼓演奏、継ぎ獅子実演、特産品販売■イベントスケジュール・2023年6月10日(土)会場:みなと交流センター「はーばりー」、広小路(ねぷた運行(予定))18時00分 津軽三味線演奏18時15分 ねぷた囃子演奏19時00分 ねぷた運行出陣式19時30分 ねぷた運行開始21時00分 ねぷた運行終了・2023年6月11日(日)会場:みなと交流センター「はーばりー」10時00分 津軽三味線演奏(1)10時30分 ねぷた囃子演奏(1)11時00分 しまなみ海道太鼓演奏12時30分 継ぎ獅子実演13時00分 津軽三味線演奏(2)13時30分 ねぷた囃子演奏(2)会場:みなとホール(※みなと交流センター「はーばりー」1階)9時00分~13時00分 ねぷた絵制作実演ねぷた絵制作実演■弘前ねぷたまつりとは青森県津軽地方の夏を彩る「弘前ねぷたまつり」は、毎年8月1日~7日に開催され、三国志や水滸伝などの武者絵等を題材とした勇壮華麗なねぷたが城下町弘前市を練り歩く夏まつりで、国から重要無形民俗文化財に指定されています。「弘前ねぷたまつり」の始まりは、昔、農民が夏の忙しい時期に襲ってくる眠気を追い払うため、睡魔を船や燈(とう)籠(ろう)などにのせ、川に流した「ねむり流し」という行事から発展し、祭りになったとされています。今年も「ヤーヤドー」の掛け声とともに、弘前の夏の夜を照らします。弘前ねぷたまつり■継ぎ獅子とは「継ぎ獅子」は、人の上に人が立って獅子頭をかぶり獅子を舞うという、全国的にも例を見ない特徴のある獅子舞です。今から約300年前、伊勢神宮から「代々神楽」の一団が伊勢神宮のお礼を持ち、今治地方の塩田などに、穢れを払い、豊穣を願う「お祓い」のために訪れていました。伊勢の代々神楽は、大人の肩の上に獅子頭をかぶったもう一人の大人が上がり、扇や剣を持って舞う「二継ぎの獅子舞」です。この「代々神楽」を見て、“わたしたちの氏神様にもこの獅子舞を奉納し、お喜びいただきたい”という思いから、継ぎ獅子が始められたと言われています。人の上に獅子頭をかぶった人が立ち獅子を舞い、三継ぎ、四継ぎと高くなっていく様はスリルと迫力があります。継ぎ獅子は平成12年に愛媛県の無形民俗文化財に指定されています。継ぎ獅子■しまなみ海道太鼓今治地区としまなみ海道沿線の地域に伝わる和太鼓の共演。様々な技を駆使した勇壮で華やかな演舞は観客を圧倒します。しまなみ海道太鼓 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月25日現代アートの美術館が点在し、アート好きなら一度は巡りたい北東北エリア。青森県弘前市に3年前にオープンした「弘前れんが倉庫美術館」は、かつてシードル(りんごの発泡酒)を醸造していた築100年余りの建物を改装しており、広大な展示空間でこれまでさまざまなアーティストが作品を披露してきた。大巻伸嗣―地平線のゆくえ大巻伸嗣は空間をダイナミックに使ったインスタレーションで知られる。薄いベールが海中の生き物のようにゆったりと上昇、下降を繰り返す「Liminal Air Space‐Time」シリーズや、草花をステンシルで描いたペルシャ絨毯のように美しい「Echoes‐Infinity」シリーズなど。いずれも、体ごと作品の時空間に含まれるかのような体験を作り出す。本展にあたり、作家は県内各地を巡って発見し、体感した風物や自然をシリーズの新作に盛り込んだ。展覧会のはじめと終わりには、弘前市内に現存する柏の古木の葉をモチーフにした作品を展示。これは春に新芽が萌え出るまで古い葉が落ちない柏にちなんで、命の巡りと展覧会の構成を重ねているとか。作品世界を一つ一つ旅した後、柏の葉と同じように、私たちも新しく生まれ変わっているだろうか。高さ15mの吹き抜け空間を極薄のベール状の布が生き物のように舞う。作家が青森県内の浜辺で目にした、力強くも温かく包み込むような波のイメージや音を体感できる新作インスタレーション。大巻伸嗣《Liminal Air Space‐Time》2020年展示風景:「存在のざわめき」関渡美術館(台湾/台北、2020年)Photo:Mind Set Art Center[参考図版]展示室の床一面に敷き詰められた白いフェルトには、青森県内各地の植物や風物を取り入れた、色とりどりの花や紋様が描かれている。大巻伸嗣《Echoes Infinity‐永遠と一瞬‐》2016年展示風景:「あいちトリエンナーレ2016」愛知芸術文化センター愛知県美術館(2016年)Photo:Tetsuo Ito[参考図版]※いずれも画像は過去の参考作品。本展では同シリーズの最新作が出展される。大巻伸嗣―地平線のゆくえ弘前れんが倉庫美術館青森県弘前市吉野町2‐1開催中~10月9日(月)9時~17時(入館は16時半まで)火曜(5/2、8/1は開館)休一般1300円ほかTEL:0172・32・8950©Naoya Hatakeyama※『anan』2023年5月3日‐10日合併号より。文・松本あかね(by anan編集部)
2023年05月07日青森県弘前市は、弘前さくらまつり公式応援キャラクター「桜ミク」イラストと弘前公園内の桜の品種を入れたお札シール「まんじ札」を、2023年4月20日から2023年5月31日まで青森県弘前市内の菓子店19店舗で販売します。コレクション用手帖「御菓子めぐり 桜ミクまんじ札手帖」には、「まんじ札」に記載された桜の詳細情報が掲載されています。イラストと弘前公園内の桜の品種を入れたお札シール「まんじ札」【概要】販売期間:2023年4月20日(木)~2023年5月31日(水)販売価格:「まんじ札」1枚100円(税込)「御菓子めぐり 桜ミクまんじ札手帖」1冊800円(税込)■販売場所「まんじ札」…弘前市内菓子店19店舗手作り菓子 あずき庵、石崎弥生堂、いなみや菓子店、大阪屋、開雲堂、開源堂川嶋、甘栄堂、御菓子処 観世、旭松堂、菓子処 弘房、中畑手焼きせんべい本舗、菓心なかむら、御菓子司 双味庵、三笠屋餅店、菓子司みしま、菓子MIYANO、ラグノオ弘前百石町本店、小山せんべい店、安弘堂「御菓子めぐり 桜ミクまんじ札手帖」…弘前市まちなか情報センター、りんご公園、弘前市立観光館、まんじ札販売各菓子店■プレゼント「まんじ札」を全て集めて応募すると、抽選で30名様に参加店のお菓子詰合せをプレゼントします。応募用紙配布場所:弘前市まちなか情報センター、弘前市立観光館、弘前市観光案内所【まんじ札とは】30年以上前、弘前市内のお店を広く知ってもらおうと、有志で始まった取り組みです。弘前市の市章の「卍」と、寺院参りの「千社札」から発想を得て、「千」を超える「万」にしようと「まんじ札」と名付けられました。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月24日青森県弘前市は、弘前さくらまつり公式応援キャラクター「桜ミク」イラストと弘前公園内の桜の品種を入れたお札シール「まんじ札」を、2023年4月20日から2023年5月31日まで青森県弘前市内の菓子店19店舗で販売します。コレクション用手帖「御菓子めぐり 桜ミクまんじ札手帖」には、「まんじ札」に記載された桜の詳細情報が掲載されています。■ホームページ 桜ミク お札シール「まんじ札」【概要】販売期間:2023年4月20日(木)~2023年5月31日(水)販売価格:「まんじ札」 1枚100円(税込)「御菓子めぐり 桜ミクまんじ札手帖」 1冊800円(税込)■販売場所「まんじ札」…弘前市内菓子店19店舗手作り菓子 あずき庵、石崎弥生堂、いなみや菓子店、大阪屋、開雲堂、開源堂川嶋、甘栄堂、御菓子処 観世、旭松堂、菓子処 弘房、中畑手焼きせんべい本舗、菓心なかむら、御菓子司 双味庵、三笠屋餅店、菓子司みしま、菓子MIYANO、ラグノオ弘前百石町本店、小山せんべい店、安弘堂「御菓子めぐり 桜ミクまんじ札手帖」…弘前市まちなか情報センター、りんご公園、弘前市立観光館、まんじ札販売各菓子店■プレゼント「まんじ札」を全て集めて応募すると、抽選で30名様に参加店のお菓子詰合せをプレゼントします。応募用紙配布場所:弘前市まちなか情報センター、弘前市立観光館、弘前市観光案内所【まんじ札とは】30年以上前、弘前市内のお店を広く知ってもらおうと、有志で始まった取り組みです。弘前市の市章の「卍」と、寺院参りの「千社札」から発想を得て、「千」を超える「万」にしようと「まんじ札」と名付けられました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月20日青森県弘前市では、株式会社フジドリームエアラインズ 青森⇔神戸線の就航により、関西圏から青森へのアクセスが容易となったことから、2023年6月2日から2023年6月4日まで神戸ハーバーランドにおいて高さ約8m級の大型弘前ねぷたによるプロモーションを実施します。■イベント特設ホームページ 弘前ねぷたin神戸(昨年の様子)開催日時:2023年6月2日(金)~6月4日(日)開催場所:神戸ハーバーランドumieモザイク前(高浜岸壁)内容 :大型ねぷたの展示、ねぷた囃子演奏、弘前市観光PR、広域観光PR、白神山地屋久島合同PR、フジドリームエアラインズPR、特産品販売、りんご娘ライブ、キャラクター登場、ノベルティ配布等■イベントスケジュール【2023年6月2日(金)】18時15分 開場18時30分~18時50分 セレモニー(ねぷた点灯) ※点灯時ねぷた囃子演奏19時00分~19時30分 りんご娘ライブ19時30分~20時00分 ねぷた囃子演奏20時30分 イベント終了20時30分~22時00分 夜間ねぷた展示(22時消灯)【2023年6月3日(土)】10時00分 開場10時30分~11時00分 ねぷた囃子演奏11時30分~12時00分 ねぷた囃子演奏14時30分~15時00分 ねぷた囃子演奏18時30分~18時50分 ステージPR後ねぷた点灯 ※点灯時ねぷた囃子演奏19時30分~20時00分 ねぷた囃子演奏20時30分 イベント終了20時30分~22時00分 夜間ねぷた展示(22時消灯)【2023年6月4日(日)】10時00分 開場10時30分~11時00分 ねぷた囃子演奏11時30分~12時00分 ねぷた囃子演奏13時30分~14時00分 ねぷた囃子演奏14時00分 イベント終了弘前ねぷたin神戸2023 ポスター及び昨年の様子■SNSプレゼントキャンペーンInstagramまたはTwitterの公式アカウントをフォローし、指定ハッシュタグと一緒に、弘前市または神戸市で撮影した写真を投稿してくれた方に抽選で景品をプレゼントします。応募期間 :2023年4月12日(水)~2023年7月7日(金)公式アカウント :Instagram(@neputa_pr_kobe)Twitter(@Neputa_pr_kobe)指定ハッシュタグ:#行こうよ弘前神戸キャンペーン【景品】A賞 :フジドリームエアラインズ 青森神戸往復航空券ペア 1組B賞 :弘前・神戸特産品セット 5,000円分相当 5名FDA賞 :カラー飛行機金魚ねぷた(2色セット) 3名りんご娘賞 :りんご娘グッズ 5名たか丸くん賞:たか丸くんグッズ 3名■弘前ねぷたまつりとは青森県津軽地方の夏を彩る「弘前ねぷたまつり」は、毎年8月1日~7日に開催され、三国志や水滸伝などの武者絵等を題材とした大小約80台の勇壮華麗なねぷたが城下町弘前市を練り歩く夏まつりで、国から重要無形民俗文化財に指定されています。「弘前ねぷたまつり」の始まりは、昔、農民が夏の忙しい時期に襲ってくる眠気を追い払うため、睡魔を船や燈(とう)籠(ろう)などにのせ、川に流した「ねむり流し」という行事から発展し、祭りになったとされています。弘前ねぷたまつり 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月14日ダイニングバー【ダイニングバー吉や】中華・創作料理【facilechinoisDISH(ファシルシノワディッシュ)】日本料理【おり乃】お好み焼き【お好み焼き酒場PokaPoka】イタリアン【dining Bliss】ダイニングバー【ダイニングバー吉や】100種類以上のカクテルが楽しめる大人の隠れ家好立地にありながらも、都会の喧騒を忘れるような穏やかな雰囲気中央弘前駅から徒歩5分、レトロなビルの印象的な階段を上がると【ダイニングバー吉や】があります。ここは、100種類以上のカクテルとお酒によく合うフードメニューが人気のダイニングバー。ウッド調でコーディネートされた店内は、温かみがあり落ち着いた雰囲気に包まれています。時間もゆったり流れるような、まさに大人の隠れ家です。『ナポリタン』は開業当時から愛され続ける定番メニュー100種類以上の豊富なラインアップを誇るカクテルの中でも、特にオススメは季節のフルーツをたっぷり使った『フルーツカクテル』。フレッシュな果物の味が楽しめ、ついついグラスも進みます。料理は、王道の食材と極秘ソースが絡んだ味がクセになる『ナポリタン』、とれたて新鮮苺とアイスを乗せた『ハニートースト』など、人気メニューがずらり。一人でも立ち寄りやすい一軒です。ダイニングバー吉や【エリア】弘前/黒石【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】中央弘前駅 徒歩5分中華・創作料理【facilechinoisDISH(ファシルシノワディッシュ)】洋のエッセンスを加えた本格中華をカジュアルにカジュアルな雰囲気が心地よい空間2021年3月、中央弘前駅近くにオープンした創作モダンチャイニーズのお店。フレンチやイタリアンのエッセンスも加えた本格中華を、カジュアルな雰囲気で楽しめます。フレンチをイメージし、シェフ自ら手作りしたという店内は、オシャレながらも心安らぐ雰囲気。年代やシーンを問わず、訪れるゲストを幸せな気分にしてくれます。西洋風の味わいがクセになる創作点心も人気青森県産長芋や「ときわにんにく」など、食材はできる限り地元産・国産のものにこだわっています。また、味覚だけでなく視覚や聴覚、嗅覚といった五感を刺激する料理のシズル感も大切に。目前で料理を仕上げるなど、料理の魅力をテーブルにダイレクトに伝えるパフォーマンスが食欲を刺激してくれます。深い味わいが魅力の「イベリコ豚」を使った『焼小籠包』や『イベリコ豚角煮』は、ぜひ味わってみてください。facilechinoisDISH(ファシルシノワディッシュ)【エリア】弘前/黒石【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】中央弘前駅 徒歩3分日本料理【おり乃】こだわりの旬料理と日本酒で心贅沢な時間を対面ならではの温かいコミュニケーションが生まれる人気のカウンター席中央弘前駅から徒歩10分のところに、2022年4月オープンした【おり乃】。首都圏の料亭や割烹で腕を磨いた店主が、丁寧な仕事と心遣いでもてなしてくれる日本料理のお店です。磨き抜いた匠の技を間近に見ながら食事が楽しめるカウンター席をはじめ、パーティションで区切れば個室感覚で利用できるテーブル席も用意。堅苦しくなりすぎない、上質な空間が広がっています。市場直送の鮮魚を美しく盛りつけた自慢の『造り』豊洲市場直送の鮪、東北・北海道の漁場から地元市場に届く海鮮など、その時期に一番おいしい新鮮素材を吟味。『造り』や『炭火焼』など、素材に合わせた調理法で仕上げる一皿は、思わずうなってしまうおいしさです。季節の素材を炊き込んだ『季節の土鍋ご飯』、全国各地から集めた銘酒の数々。和食の粋を、存分に堪能できる一軒です。おり乃【エリア】弘前/黒石【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】中央弘前駅 徒歩10分お好み焼き【お好み焼き酒場PokaPoka】ワンランク上のお好み焼きと鉄板焼きメニューを堪能カジュアルな空間に、鉄板のあるテーブルが並ぶ中央弘前駅から徒歩5分、鍛冶町の人気スポット内にある【お好み焼き酒場PokaPoka】。その名の通り、お好み焼きをメインに、もんじゃ焼きや鉄板焼きメニューが豊富にラインナップされています。アットホームな雰囲気の店内には、鉄板が置かれたテーブルが5席。自分で焼いたり返したりする、ワクワクドキドキ感も味わえます。お好み焼きをはじめ、アツアツの鉄板料理がラインナップお好み焼きにたっぷり入ったキャベツは、県内産の大玉を中心に使用。しゃきしゃきの食感と、水の代わりに使うこだわりの自家製だしが、ワンランク上の味に仕上げてくれます。『PokaPokaミックス玉』『PokaPokaミックスもんじゃ』などの看板メニューに加え、オリジナルの生ダレに漬け込んだ『牛ハラミ鉄板』も人気。鉄板焼きメニューも豊富で、空腹もしっかり満たしてくれます。お好み焼き酒場PokaPoka【エリア】弘前/黒石【ジャンル】お好み焼き・もんじゃ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】中央弘前駅 徒歩5分イタリアン【dining Bliss】創作イタリアンをオーナー厳選のワインとともにゆったりとした空気が漂う大人な雰囲気弘前駅から徒歩5分、弘前食料品市場「虹のマート」隣の遊歩沿いに佇む【dining Bliss】。オシャレな外観から期待が膨らむ隠れ家的イタリアンのお店で、創作料理とワインが楽しめます。オーナーが一人で切り盛りし、その日訪れるゲストの専属料理人として心を込めておもてなし。お酒の種類も豊富で、料理をメインで味わうのもよし、お酒を中心に楽しむのもよし。いろいろな使い方ができる、特別な一軒です。リピーターも続出の『ほうれん草のニョッキゴルゴンゾーラソース』自慢の創作イタリアンは、メニューも豊富。その中でも『ほうれん草のニョッキ』は、一度食べるとハマる人続出の逸品。ゴルゴンゾーラチーズを使った濃厚なクリームソースと、ニョッキのもちもちとした食感、グリーンの美しい色が合わさって、何とも言えないおいしさを届けてくれます。『馬肉のカルパッチョ』や『牛ハラミステーキ』など、上質な味わいにも酔いしれて。diningBliss【エリア】弘前/黒石【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4500円【アクセス】弘前駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年03月21日ひろはこ連携推進実行委員会では、弘前市及び函館市への相互誘客や周遊観光の促進、観光消費額向上を図るため、2023年4月20日から2023年5月31日まで、初音ミク派生キャラクターであり、弘前さくらまつり公式応援キャラクターでもある「桜ミク」と連携した春の観光キャンペーンを弘前市と函館市で展開します。■「桜ミク×ひろはこ」コラボ特設ページ 「ひろはこ春の観光キャンペーン」メインビジュアル Art by iXima (C)CFM【「桜ミク×ひろはこ」コラボ事業】■桜ミクコラボ 「ひろはこ春の観光キャンペーン」ポスターの掲示・掲示場所:両市関係施設、観光施設、宿泊施設、商店街他■桜ミクイラストコンテスト展示イベントの開催「桜ミク×弘前」「桜ミク×函館」をテーマに桜ミクと両市の春や桜の風景を描いたイラストを募集し、応募の中から選ばれた作品を展示します。■桜ミクフォトスポットパネルの設置桜ミクオリジナルイラストを使用して写真撮影用のパネルを設置します。■「ミクナビ」アプリを活用したデジタルチェックインラリーの開催弘前市、函館市の各エリアのチェックポイントに二次元バーコードパネルを設置します。完走者にはオリジナル賞品をプレゼントします。■ひろはこ春の観光キャンペーンテーマソングの放送とMVの公開YouTubeや観光施設で放送する他、TV、ラジオ等のメディアに公開します。■観光施設等での桜ミクによる歓迎アナウンスの放送約1分間の桜ミクによる歓迎アナウンスを観光施設等で放送します。・公開場所:両市観光施設等■ウェブARで「桜ミク」と写真撮影スマートフォン等で二次元バーコードを読み取るとウェブAR「LESSAR」で桜ミクが画面に登場します。キャンペーン期間中だけのオリジナルイラスト「桜ミク」と一緒に写真撮影することができます。事業詳細については「桜ミク×ひろはこ」コラボ特設ページで随時、発表いたします。 弘前サブビジュアル(旧制弘前高等学校外国人教師館) Art by あかもく (C)CFM弘前サブビジュアル(旧紺屋町消防屯所) Art by 藤実なんな (C)CFM函館サブビジュアル(函館公園・遊園地) Art by がり (C)CFM函館サブビジュアル(大三坂・函館市電) Art by びんちょうまぐろ (C)CFMデフォルメイラスト(弘前:津軽三味線・猪型土製品・りんご飴、函館:かもめの水平さん、縄文中空土偶、塩ラーメン) Art by 木屋 町 (C)CFM<「初音ミク」とは> クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。<「桜ミク」とは>春をイメージした装いで桜とさくらんぼをモチーフにした季節感あふれるデザインの初音ミクが「桜ミク」です。※イラスト使用の際は、次のとおり著作権を表記してください。■メインビジュアルArt by iXima (C)CFM■サブビジュアル旧制弘前高等学校外国人教師館:Art by あかもく (C)CFM旧紺屋町消防屯所 :Art by 藤実なんな (C)CFM函館公園・遊園地 :Art by がり (C)CFM大三坂・函館市電 :Art by びんちょうまぐろ (C)CFM■デフォルメイラストArt by 木屋 町 (C)CFM■短縮版(掲載スペースが少ない場合)(C)CFM 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月08日青森県弘前市では、2023年2月3日(金)から2月14日(火)まで弘前公園に隣接する弘前市民中央広場において直径約3.6メートルの透明グランピングドームで飲食等が楽しめる「HIROグラ」を開催します。2023年2月9日(木)から2月12日(日)まで弘前公園において『弘前城雪燈籠まつり』を開催します。雪を楽しむ冬ならではのイベントをお楽しみください。【HIROグラ】デリバリーやキッチンカーを利用した飲食ができる透明グランピングドームを設置。暖かい空間から冬の弘前を楽しめます。(要予約)HIROグラチラシ会場 :弘前市民中央広場(弘前公園隣接)日時 :2023年2月3日(金)~2月14日(火)16:00~21:00(期間中の土日は正午~14:00も実施)料金(税込み):1時間1,000円/1張定員 :1張4人まで※ドーム内に暖房を設置しますが、十分に温かい服装でお越しください。透明グランピングドームの申し込み二次元コードその他、キッチンカーの出店、アウトドア用品の販売、スウェーデントーチの実演販売など実施します。【弘前城雪燈籠まつり】約150基に及ぶ大小様々な雪燈籠や雪像、約300基のミニカマクラ群が弘前公園内に配置され、灯りがともされると、照明に浮かぶ弘前城とあいまって幽玄の世界へ誘います。開催日時:2023年2月9日(木)~2月12日(日)10:00~21:00(最終日12日は20:00まで)会場 :弘前公園入園料 :無料弘前城雪燈籠まつり 特設ページ: 弘前城と雪燈籠<大雪像>題材:旧函館区公会堂会場:弘前公園内 四の丸当市と交流が深い函館市が2022年8月1日に市政施行100周年を迎えたことから今年の大雪像は旧函館区公会堂としました。旧函館区公会堂<プロジェクションマッピング>弘前の四季やまつりをテーマに、大雪像をスクリーンにして期間中毎日プロジェクションマッピングを行います。<「HIROSAKI」スノーオブジェ・体験型プロジェクションマッピング>会場:弘前公園内 市民広場時間:日没~21:00(最終日12日は20:00まで)スノーオブジェを設置し、人の動きに合わせて変化するプロジェクションマッピングで彩ります。<りんご木箱×キャンドルアート>会場:弘前公園 北の郭時間:17:00~21:00(最終日12日は20:00まで)りんごの木箱と「YOAKEnoAKARI」のキャンドルがコラボ。キャンドルの灯りのゆらめきが素敵な世界を創り出します。りんご木箱×キャンドルアート<弘前雪明かり>会場:弘前公園 北の郭時間:17:00~21:00(最終日12日は20:00まで)北の郭エリアに来場していただいた方にキャンドルをお渡しいたします。皆さまが置いたキャンドルで、明かりの溢れる空間を創ります。<イルミネーションカマクラ>会場:弘前公園 北の郭LEDでライトアップされたカマクラを設置します。<津軽錦絵大回廊>会場:弘前公園 二の丸遊園地前通路弘前ねぷたまつりに出陣したねぷたの鏡絵や見送り絵などを再利用し、津軽錦絵の回廊をつくります。津軽錦絵大回廊【冬に咲くさくらライトアップ】会場:弘前公園外濠(弘前市民会館入口付近から青森県弘前健康福祉庁舎付近まで)日時:2023年2月28日(火)まで日没~22:00さくらの枝に積もった雪をライトアップ。まるで満開のさくらが咲いているように見える幻想的な光景をお楽しみください。冬に咲くさくらライトアップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月01日弘前市運動公園内はるか夢球場で2023年2月4日(土)と2月5日(日)に公益財団法人弘前市スポーツ協会主催の「冬の球場アート2023」を開催します。雪で覆われたグラウンドに足跡で描かれた巨大幾何学模様が出現します。北国ならではの光と影の芸術をお楽しみください。■冬の球場アート2023紹介ページ 冬の球場アート チラシ■開催日時2023年2月4日(土)~2月5日(日)午前10時から午後8時まで(ライトアップは午後5時から)■会場弘前市運動公園内はるか夢球場■観覧料高校生以上 100円(税込)中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方 無料※当日に限り再入場できます。※天候によりアートが見えにくい場合があります。【イベント】<Happyメッセージ>球場内の電光掲示板に好きなメッセージ(15字程度)と写真を投影します。■時間 :午前10時から午後8時まで■料金(税込):1,000円/回■申込期限 :2023年1月31日(火)まで■申込先 :弘前市運動公園〒036-8101 青森県弘前市大字豊田2丁目3Tel : 0172-27-6411Fax : 0172-27-6416Mail: unkou@hirosaki-taikyo.com ※当日受付を行う場合もあります。※天候により中止する場合があります。<Enjoyバナナボート>スノーバナナボートに乗って雪上を駆け巡ります。■時間 :午前10時から午後4時まで■料金(税込):中学生以上 300円小学生 200円未就学児 100円(1名につき保護者1名の付添が必要です)その他、プラバン工作やキッチンカー&クラフトマルシェも同時開催。<特別企画>弘南鉄道に乗車し、冬の球場アートに来場すると、「わにサポ」利用で帰りの運賃が100円になります。さらにキッチンカー&クラフトマルシェで使える300円分の商品券を毎日先着150名様にプレゼント。※弘南鉄道株式会社ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月20日青森県弘前市では、日本を代表する桜の名所である弘前公園の絶景スポット「春陽橋」の古材を活用し、青森県立弘前工業高校と協働で製作したスマートフォンスタンドを、期間・数量限定で弘前市のふるさと納税へ寄附いただいた皆さまへお送りします。弘前公園の西濠にかかる「春陽橋」の高欄更新工事に伴い発生した青森ヒバの古材を活用して、橋の名前とイラスト、シリアルナンバーを刻印した特別仕様のスマートフォンスタンドです。弘前公園西濠にかかる春陽橋スマートフォンスタンド制作の様子■対象者令和5年1月16日(月)~2月28日(火)に「日本一の『さくら』応援コース」へ1万円以上寄附した方の中で、寄附完了後に広聴広報課の代表メールアドレスへ希望する旨の連絡をいただいた方。■申込み方法(1) 令和5年1月16日(月)~2月28日(火)に「日本一の『さくら』応援コース」へ1万円以上の寄附をします。(2) 寄附完了後に、以下のメールアドレスへ「寄附者名」、「寄附者住所」、「春陽橋スマートフォンスタンドを希望する」、「スマートフォンスタンドの送付先(寄附者住所と異なる場合のみ)」を記載の上、送信します。メールアドレス: kochokoho@city.hirosaki.lg.jp (弘前市広聴広報課)※「ふるさとチョイス」からの申込みの場合は、申込み時のアンケートフォームにより、希望の有無の選択が可能なため、広聴広報課の代表メールアドレスへの連絡は不要です。(3) スマートフォンスタンドの発送は、令和5年3月頃を予定しています。▼その他注意事項等・50個限定ですので、お申込み多数の場合は、抽選にて当選者を決定させていただきます。・当選の発表は、スマートフォンスタンドの発送をもって代えさせていただきます。・スマートフォンスタンドは、地域課題の解決を目的とした総合学習の一環として、青森県立弘前工業高校建築科の生徒が手作りしたものです。また、古材を材料としているため、割れや欠け、ささくれ等がある場合がございます。予めご了承ください。○美しい弘前公園を継承するための取り組み弘前公園では、その良好な景観と歴史的価値を後世に受け継ぎ、また、来園者の皆さまに親しんでもらうため、本丸石垣の積み直し工事や重要文化財である城門の保存修理工事、また、濠にかかる木橋の更新工事などを行っています。弘前公園内の工事の様子こうした取り組みを広く知っていただくため、また、春陽橋高欄更新工事で発生した古材(青森ヒバ)を有効活用するため、この度、青森県立弘前工業高校建築科の三年生、先生方と協働でスマートフォンスタンドを製作し、弘前公園のさくらを応援してくださる皆さまへ感謝の気持ちを込めて進呈することとしました。西濠にかかる春陽橋と満開の桜二の丸南門と三の丸追手門の保存修理工事は、令和4年12月に完了し、春陽橋の高欄更新工事は令和5年2月の完成に向けて順調に作業を進めています。来春の弘前さくらまつりでは、お色直しをした門と橋で皆さまをお迎えできる予定です。また、本丸石垣の積み直し工事は、令和6年度の完成に向けて着々と石が積み上がっており、その後、天守を元の位置に戻す曳家を行うことになっています。●青森県弘前市のふるさと納税について ※弘前市のふるさと納税は、以下の4つのサイトからお申込みいただけるほか、所定の寄附申込書にてお申込みいただけます。■ふるさとチョイス ■楽天ふるさと納税 ■ふるなび ■JRE MALL ふるさと納税 ■JALふるさと納税 []=022021 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月16日ひろはこ連携推進実行委員会では、弘前市及び函館市への相互誘客や周遊観光の促進、観光消費額向上を図るため、初音ミク派生キャラクターで北海道応援キャラクターの「雪ミク」と連携した冬の観光キャンペーンを弘前市と函館市で展開します!■「雪ミク×ひろはこ」コラボ特設ページ 「ひろはこ冬の観光キャンペーン」メインビジュアル【「雪ミク×ひろはこ」コラボ事業】■雪ミクコラボ 「ひろはこ冬の観光キャンペーン」ポスターの掲示・掲示期間:2022年11月中旬~2023年2月28日・掲示場所:両市関係施設、観光施設、宿泊施設、商店街他■雪ミクイラストコンテスト展示イベントの開催「雪ミク×弘前」「雪ミク×函館」の冬をテーマにイラストを募集し、応募の中から選ばれた各市最大50点を展示します。・展示期間:2022年12月1日~2023年2月28日・展示場所:(弘前市) 弘前市立観光館(函館市) 金森赤レンガ倉庫■雪ミクフォトスポットパネルの設置弘前市のりんごや津軽三味線、函館市のイカ釣りや足湯をイメージしたデフォルメイラストを使用して写真撮影用のパネルを設置します。・設置期間:2022年12月1日~2023年2月28日・設置場所:(弘前市) JR弘前駅、弘南鉄道中央弘前駅(函館市) JR函館駅、函館空港デフォルメイラスト 弘前市「津軽三味線」「こぎん刺し」「りんご」デフォルメイラスト 函館市「イカ釣り」「足湯」「ハイカラ衣裳」■「ミクナビ」アプリを活用したデジタルチェックインラリーの開催弘前市、函館市の各エリア5ケ所のチェックポイントに二次元バーコードパネルを設置。5ケ所全てにチェックインした人の中から抽選で各エリア500名様ずつ、合計1,000名様に雪ミクのマスクケースやマスキングテープ等のオリジナルグッズをプレゼントします。・開催期間 :2022年12月1日~2023年2月28日・ポイント場所:(弘前市) 弘前市立観光館、まちなか情報センター、弘前市観光案内所、弘前城情報館、津軽藩ねぷた村(函館市) 金森赤レンガ倉庫、湯の川温泉足湯、五稜郭タワー、はこだてグリーンプラザCブロック(はこだてルミポップスポット)、旧函館区公会堂■ひろはこ冬の観光キャンペーンテーマソングの放送とMVの公開YouTubeや観光施設で放送する他、TV、ラジオ等のメディアに公開します。・公開日 :2022年12月1日~・テーマソング:「魔法の景色」(作詞・作曲/ryuryu)■観光施設等での雪ミクによる歓迎アナウンスの放送約1分間の雪ミクによる歓迎アナウンスを観光施設等で放送します。・公開日 :2022年12月1日~2023年2月28日・公開場所:両市観光施設等※テーマソングの放送(MV放映)や歓迎アナウンスの放送のご希望がございましたら、下記の事務局までお知らせください。ひろはこ連携推進実行委員会 事務局公益社団法人弘前観光コンベンション協会〒036-8588 青森県弘前市大字下白銀町2-1 弘前市立観光館内担当:事務局長 白戸 大吾Tel :0172-35-3131Fax :0172-35-3132■ウェブARで「雪ミク」と写真撮影スマートフォン等で二次元バーコードを読み取るとウェブAR「LESSAR」で雪ミクが画面に登場します。キャンペーン期間中だけのオリジナルイラスト「雪ミク」と一緒に弘前市・函館市の冬の旅の記念に、写真撮影することができます。・開催期間 :2022年12月1日~2023年2月28日・ポイント場所:(弘前市) 旧第五十九銀行本店本館、弘前市立観光館(冬に咲くさくらスポット)、藤田記念庭園洋館、弘前れんが倉庫美術館、旧東奥義塾外人教師館、百石町展示館、カトリック弘前教会、弘前昇天教会、弘前城天守(函館市) 金森赤レンガ倉庫、湯の川温泉足湯、五稜郭タワー、はこだてグリーンプラザCブロック(はこだてルミポップスポット)、旧函館区公会堂、函館山ロープウェイ、カトリック元町教会、旧北海道庁函館支庁庁舎、旧イギリス領事館弘前市「冬に咲くさくらライトアップ」を背景にしたサブビジュアル弘前市「旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)」を背景にしたサブビジュアル函館市「八幡坂」を背景にしたサブビジュアル函館市「旧函館区公会堂」を背景にしたサブビジュアル<「雪ミク」とは> 「雪ミク」は、北海道を応援するキャラクターです。2010年の『さっぽろ雪まつり』で、真っ白い「初音ミク」の雪像を作ったことをきっかけに誕生しました。それ以来「雪ミク」が主役のフェスティバル『SNOW MIKU』を毎年北海道で開催しています。『SNOW MIKU』のフェスティバルで「雪ミク」が着る衣装デザインは、毎年テーマに沿ってインターネット上で広く募集しています。現在では、北海道を盛り上げる各種取り組みのアンバサダーを務め、企業やキャラクターとのコラボレーションを行うなど、応援の場を多方面に広げています。<「初音ミク」とは> クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月21日青森県弘前市では「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律」に定める歴史的風致維持向上計画の認定を受けており、この度、東北地方の歴史まちづくりに取り組む10都市と共に、地域の歴史と魅力を伝える「歴まちカード(歴史まちづくりカード)」を2022年11月4日(金)から配布を開始します。弘前市「歴まちカード」(表面)東北各都市「歴まちカード」【「歴まちカード」とは】地域固有の歴史的風致を後世に継承していくため、「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律」に定める歴史的風致維持向上計画の認定を国から受けた都市の魅力をカードで紹介する事業。弘前市を含めた東北地方の11の認定都市と国土交通省東北地方整備局が連携し、「歴まちカード」の配布を開始します。カード表面には認定都市の象徴的な風景の写真を、裏面には地域固有の歴史的文化的資産のスポット等を掲載し、都市の魅力をPRします。【弘前市歴まちカード概要】・キャッチコピー 「古雅な趣のある城下町 弘前市」・メインビジュアル「弘前ねぷたまつり」<弘前ねぷたまつりとは>三国志や水滸伝などの武者絵を題材とした大小約80台の勇壮華麗なねぷたが、城下町弘前を練り歩く夏まつりです。由来は諸説ありますが、忙しい夏の農作業の妨げとなる眠気や怠け心などを流す、「眠り流し」という農民行事から生まれ、ねぷたの語源も、この「眠り流し」から「ねむたながし」「ねむた」「ねぷた」と転訛したのではないかと言われており、1980年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。「ねぷた」が初めて記録に登場してから2022年に、300年の記念の年を迎えました。【弘前市歴まちカード配布概要】・配布開始日2022年11月4日(金)・配布場所(1)弘前市役所 都市計画課窓口配布時間:8:30~17:00休業日 :土・日・祝日、年末年始所在地 :青森県弘前市大字上白銀町1-1(2)弘前市立観光館配布時間:9:00~18:00休館日 :年末年始(臨時開館の場合有り)所在地 :青森県弘前市大字下白銀町2-1・配布条件・1人1枚(無料)・指定の配布場所に来訪した方への配付(郵送は対応しておりません)・各認定都市のカードは、その認定都市でしか受け取ることができません。●弘前市歴まちカードホームページ 東北各都市の歴まちカード配布施設 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日青森県弘前市では2022年10月28日(金)から11月6日(日)まで『弘前城菊と紅葉まつり』を開催します。『弘前城菊と紅葉まつり』は1962年から開催。弘前公園内を鮮やかに染め上げる約1,000本の楓と約2,600本の桜が織りなす紅葉は、秋の弘前の風物詩となっています。今年は「フラワーアート」を充実させ、古城の秋を鮮やかに彩ります。■弘前城菊と紅葉まつり 特設ページ 弘前城菊と紅葉まつりポスター■開催日時2022年10月28日(金)から11月6日(日)まで■会場弘前公園(メイン会場 弘前城植物園)■入園料まつり期間中は、以下の施設・エリアを無料開放します。・弘前城植物園(まつり期間中は19:00まで延長開園、最終入場は18:30)・弘前公園本丸・北の郭・藤田記念庭園【紅葉特別ライトアップ】弘前城天守や櫓、城門の通常ライトアップに加えて、楓と桜の紅葉特別ライトアップを行います。また、ねぷた絵を使用した行灯「錦の灯り」、篝火を設置して弘前公園の夜を演出します。■特別ライトアップ期間2022年10月28日(金)~11月中旬頃16:00~21:00予定紅葉特別ライトアップ【フラワーアート】会場:弘前城植物園内自由広場・三の丸庭園<飛翔花朱雀>朱雀をモチーフとした全長約30メートルの翼を広げた巨大鳥を制作。まつり期間中の17:30から18:45までプロジェクションマッピングも開催します。<花くぐり>菊で彩られた巨大な花輪が登場します。<四季の回廊>弘前の四季をめぐる回廊や、来園者の願い事を書いた袋をりんごに見立てたLEDライトに袋がけする「願いがともるりんごの袋掛け」、今年のねぷたまつりで運行したねぷた絵を使用した「ねぷた風車」が色鮮やかに来場者を迎えます。<りんごとねぷたの花手水(はなちょうず)>菊などの生花とともに、実すぐりのりんご、ねぷた絵などを取り入れた花手水を設置。<菊の花筏>紅葉とお濠のビュースポットに菊舟を浮かべ、会場を鮮やかに演出します。<音楽が聴こえるひろふ花の動物園~メモリアル・ドッグのお友達~>追手門と東門の入り口で、弘前大学教育学部附属中学校の3年生が制作した、花で飾り付けた動物たちが来場する皆様をお出迎えします。花くぐり・花手水【弘前公園謎解きイベント~Two girls'mystery~】弘前公園を舞台に謎解きを開催!参加者全員に記念品をプレゼントするほか、全問正解した人から抽選で弘前関連の景品をプレゼントします。■ストーリー狙った獲物は逃がさない怪盗黒林檎から挑戦状が届いた!「弘前城のお宝はいただく」。謎を解き、弘前城に隠された宝のありかを探して怪盗黒林檎を捕まえて!■会場弘前公園全体■実施時間9:00~17:00■参加料1組1,500円(税込)■受付および記念品プレゼント場所・弘前市立観光館・弘前城植物園北案内所、南案内所【弘前公園中濠紅葉観光舟】中濠紅葉観光舟を期間限定で運行します。■運行時間9:00~17:00(最終乗船は16:30)※天候等により変更あり■乗船料中学生以上 1,000円(税込)小学生以下 500円(税込)未就学児 無料(大人1人につき1人まで) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日青森県弘前市は、四季ごとの地域のまつりの一つである「弘前ねぷたまつり」の魅力をPRするため、2022年10月20日から2022年11月21日までに弘前市のふるさと納税で、寄附金の使い道として「弘前4大まつり応援コース」に寄附いただいた方で希望する方に、今年の「弘前ねぷたまつり」で運行したねぷたから切り取ったねぷた絵をお送りします。お送りするねぷた絵は、各ねぷた団体のご厚意により、無償で提供いただいたものです。青森県弘前市では、生産量日本一のりんごが好調をいただき、2021年度の寄附額が青森県1位となりました。りんごの他にもトウモロコシや津軽塗などの工芸品、地酒など多くの返礼品で弘前の魅力をご紹介しております。弘前市役所ねぷた 運行の様子【弘前ねぷたまつりとは】三国志や水滸伝などの武者絵を題材とした大小約80台の勇壮華麗なねぷたが、城下町弘前を練り歩く夏まつりです。由来は諸説ありますが、忙しい夏の農作業の妨げとなる眠気や怠け心などを流す、「眠り流し」という農民行事から生まれ、ねぷたの語源も、この「眠り流し」から「ねむたながし」「ねむた」「ねぷた」と転訛したのではないかと言われており、1980年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。「ねぷた」が初めて記録に登場してから2022年に300年の記念の年となっております。新型コロナウイルス感染拡大防止のため2年間開催を中止していましたが、2022年は3年ぶりに開催することができました。【対象となる方】2022年10月20日(木)~11月21日(月)に「弘前4大まつり応援コース」へ1万円以上寄附した市外在住の方の中で、寄附完了後に広聴広報課代表メールアドレスへ希望する旨の連絡をいただいた方【申込み方法】(1) 2022年10月20日(木)~11月21日(月)に「弘前4大まつり応援コース」へ1万円以上の寄附をします。(2) 寄附完了後に、以下のメールアドレスへ「寄附者名」「住所」「ねぷた絵送付を希望する」を連絡します。メールアドレス: kochokoho@city.hirosaki.lg.jp (弘前市広聴広報課)※「ふるさとチョイス」からの申込みの場合は、申込み時のアンケートフォームにより、希望の有無の選択が可能なため、広聴広報課の代表メールアドレスへの連絡は不要です。(3) 2023年2月頃に、希望するねぷた絵や送付先の確認のための通知を発送します。(4) 2023年3月頃に、希望された方にねぷた絵を送付いたします。【その他注意事項等】・当選の発表は、ねぷた絵の発送をもって代えさせていただきます。・数に限りがありますので、お申込み多数の場合抽選にて決定させていただきます。ご希望にそえない場合がありますが、どのねぷた絵が届くか楽しみにお待ちください。・応募多数の場合、ご希望以外の絵や過去のねぷた絵を送付させていただく場合があります。・ねぷた絵は実際にまつりで運行された山車から切り取ったものです。雨による色落ちや運行中に破れた箇所がある場合もありますので、ご了承ください。・水に濡れたり強くこすったりすると、色落ちする場合がありますのでご注意ください。・ねぷた絵は各団体のご厚意により提供いただくものであり、ねぷた絵師が一つひとつ心を込めて書き上げたものです。大切にお使いいただきますようお願いいたします。牡丹 ※桜ヶ丘ねぷた愛好会 (約)縦70センチ×横139センチ額絵 ※宮園青山連合ねぷた愛好会 (約)縦54センチ×横194センチ袖絵 ※大沢ねぷた愛好会 (約)縦294センチ×横213センチ見送り絵 ※堅田ネプタ愛好会 (約)縦112センチ×横66センチ【青森県弘前市のふるさと納税について】 ※弘前市のふるさと納税は、以下の4つのサイトからお申込みいただけるほか、所定の寄附申込書にてお申込みいただけます。■ふるさとチョイス ■楽天ふるさと納税 ■ふるなび ■JRE MALL ふるさと納税 【詳細】詳細は弘前市ホームページよりご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日ライオン株式会社(代表取締役社長・掬川 正純)は、青森県黒石市と国立大学法人弘前大学(以下、弘前大学)と共同で、黒石市内の全小学校を対象に、子供の歯並び(歯列)と生活習慣の関係性に関する調査研究を実施いたしました。本調査は、お口を起点とした健康増進に向けた取組みの一環として、2019年から2021年までの3年間で実施。調査結果から、「歯と顎の大きさが合わずに歯が部分的に重なる状態(叢生)と口呼吸」、「叢生と猫背」に関連性がある可能性が認められました。このような市内全小学校を対象とした経年調査は、全国としてもめずらしい試みとなります。■研究背景当社は、「より良い習慣づくりで、人々の毎日に貢献する(ReDesign)」をパーパスに掲げ、お口から健康寿命への貢献を目指した取組みを実施しています。歯並び(歯列)やかみ合わせ(咬合)が悪いと、咀嚼に影響が出るだけではなく、例えば、歯が重なった部分が清掃しにくくなり、むし歯などに罹患するリスクが高くなる可能性があります。成長過程における歯並びや咬合の悪化については、この時期の生活習慣や癖との関連が指摘されていますが、科学的エビデンスは不十分な状況です。そこで、歯並びへの影響が大きい永久歯への生え変わり時期である小児期に着目し、姿勢や生活習慣との関係性を明らかにすることを目的に、調査研究を実施することといたしました。本研究は、2015年に健康都市宣言を掲げ、学校における健康教育に積極的な取組みを実施している黒石市、健康長寿社会に対する研究に取組む弘前大学と共同で実施いたしました。■研究内容黒石市内の全小学校3年生~6年生の児童を対象に、2019年から2021年の3年間で実施いたしました(※1)。年度ごとに歯並び状態の写真を撮影し、立ち姿勢の測定データや生活習慣・癖に関するアンケート、学校歯科健診データとの関連性を分析しました。歯並びの状態については、文献情報を元に判定基準を設定し、歯列不正の状態を判定しました。姿勢については、立ち姿勢判別システムを活用し、猫背や反り腰の判別をしました。生活習慣アンケートについては、対象となる児童の保護者に、児童の口まわりの状態や習慣、食事に関する癖や習慣等を中心とした設問に回答していただきました。複数年参加された児童の保護者には、お口のケアに関する意識・行動変容についてのアンケートにも回答いただきました。(※1) 対象:保護者と本人の同意が得られた黒石市内の小学3~6年生(2019年度は小学4~6年生)■研究結果本調査は、乳歯から永久歯への生え変わりが進み、歯並びの状態が比較的安定してくる小学5、6年生を対象に解析しました。その結果、解析対象とした児童の半数以上が歯列不正を有し、その中でも、歯と顎の大きさが合わずに歯が部分的に重なる状態(叢生)の割合が最も多いことが確認されました(図1)。図1 各歯列不正者の割合(歯並び状態の写真撮影結果 n=193, 小学5、6年生を対象とし歯列矯正者は除外)さらに、立ち姿勢の測定データから、猫背と判別された児童において、叢生の割合が高い傾向が確認されました(図2)。また、生活習慣のアンケート結果から、睡眠時に「口がよく開いている」、「時々開いている」と回答した児童において、叢生の割合が有意に高い結果となりました(図3)。図2 叢生と姿勢の関連性 (立ち姿勢測定データ n=144)図3 叢生と睡眠時口呼吸の関連性 (生活習慣アンケート結果 n=179)また、生活習慣のアンケートを通じて、本取組みに参加した児童の保護者から、お口のケアに対する行動や意識の変容に繋がったという内容の回答もいただきました(図4)。図4 生活習慣アンケート 自由回答結果の一部抜粋 本調査で得られた結果は、調査に参加いただいた学校における口腔保健指導や各家庭へのフィードバック等に活用され、学童期からの健康づくりに役立てていただいております。本取組みは2年間の継続が決定しており、今回の調査で見出した歯並びと生活習慣や癖の因果関係を明らかにする予定です。当社は、オーラルヘルスケア領域の基本的考え方に基づく全ての企業活動を「LIONオーラルヘルスイニシアチブ」(※2)として順次展開しております。本取組みも、「LIONオーラルヘルスイニシアチブ」の一つとして、今後もお口を起点とした健康寿命延伸実現への貢献を目指してまいります。(※2) 当社の中長期経営戦略フレーム「Vision2030」実現に向けたオーラルヘルス領域活動の総称。概要については、2022年8月8日発表(関連情報参照)。【関連情報】・2030年に向けた「LIONオーラルヘルスイニシアチブ」設定のお知らせ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月19日弘南鉄道活性化支援協議会利用促進部会では、弘前れんが倉庫美術館とコラボレーションをしたラッピング列車「HIROSAKI RENGA STORY装飾列車」を2022年10月15日(土)から弘南鉄道大鰐線で運行します。また、運行開始にあわせ、「HIROSAKI RENGA STORY手ぬぐい」を弘前れんが倉庫美術館のショップ(museum shop HIROSAKI MOCA)と大鰐線中央弘前駅で販売します。HIROSAKI RENGA STORY装飾列車 車両ヘッドマーク●HIROSAKI RENGA STORY装飾列車 運行概要運行開始:2022年10月15日(土)から運行区間:青森県 弘南鉄道大鰐線(大鰐-中央弘前間)※大鰐線通常列車として運行します。(予約なしで通常の乗車券で乗車可能)※当日の運行時刻については、事前に中央弘前駅または大鰐駅に確認をお願いします。中央弘前駅:0172-32-6449 大鰐駅:0172-48-2129<弘南鉄道ホームページ> 列車内装飾物イメージ●HIROSAKI RENGA STORY手ぬぐい販売開始:2022年10月15日(土)から販売場所:museum shop HIROSAKI MOCA(弘前れんが倉庫美術館隣接)大鰐線中央弘前駅販売価格:800円(税込)「HIROSAKI RENGA STORY手ぬぐい」※イメージ●弘前れんが倉庫美術館情報弘前れんが倉庫美術館では、秋冬プログラム【「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」奈良美智展弘前2002-2006ドキュメント展】を開催中!本展では、美術館になる前の煉瓦倉庫で開催された、弘前市出身の現代美術家・奈良美智(1959-)による三度の展覧会の軌跡をさまざまな資料、写真や映像で振り返ります。「もしもし、奈良さんの展覧会はできませんか?」奈良美智展弘前2002-2006 ドキュメント展チラシ<イベントホームページ> <開催概要>開催期間 :2022年9月17日(土)~ 2023年3月21日(火・祝)時間 :午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)休館日 :火曜日※3月21日(火・祝)は開館※12月26日(月)~1月1日(日)は休館観覧料(税込):一般 1,300円(1,200円)大学生・専門学校生 1,000円(900円)※弘南鉄道生活応援きっぷ「わにサポ」利用で観覧料100円引きとなります。中央弘前駅下車の際、車内運転席付近に設置の配布用ボックスから「わにサポ」チケットを受け取り、美術館受付に提示してください。※( )内は20人以上の団体料金※以下の方は無料(住所や年齢を確認できるものの提示が必要)高校生以下の方/弘前市内の留学生の方/満65歳以上の弘前市民の方/ひろさき多子家族応援パスポートをご持参の方/障がいのある方と付き添いの方1名場所 :弘前れんが倉庫美術館〒036-8188 青森県弘前市吉野町2-1Tel :0172-32-8950<ウェブサイト> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月13日お笑いコンビ・シソンヌのじろうが出演する、青森県・あおもり米「青天の霹靂」のWEBムービー「お米を買って帰ろう」3編が、「青天の霹靂」ブランドサイトにて8日より公開される。今年の「青天の霹靂」のテーマは「お米を買って帰ろう」。スタイリッシュなパッケージの「青天の霹靂」ならではの、“米袋”と“ファッション”という一見かけ離れた要素を掛け合わせている。そして昨年に引き続き、今年もじろう出演のコントWEBムービーを公開。今回は「インタビュー〜猪俣ヒロシの場合〜」編、「独白〜野呂道子の場合〜」編、「再会 〜工藤訓一の場合〜」編の3種類。じろうの出身地である青森県弘前市にて撮影を行い、思い出が詰まった場所で、青森のシティボーイ・シティガールのキャラクターを津軽弁で演じる。○■シソンヌ・じろう インタビュー――地元・弘前でのロケはいかがでしたか?そうですね、青森で撮るっていうのは聞いていたんですけど、青森市で撮ると思っていて、もう本当、僕が帰ってくるたびに歩き回っているところが全部ロケ地になっていて、すごくありがたかったです。本当に。――今回は弘前のシティーボーイ・シティーガールに扮していますが、じろうさんご自身はどのような弘前シティーボーイだったのでしょうか?ひまわり(「独白」編で登場する喫茶店)で女の子を紹介してもらって、一対一でお茶したこともあります。高校の時。あんまり好きなタイプの子じゃなくて、ちょっとがっかりしたっていう、そういう苦い思い出もあります。JOYPOPSさんは東京の最新の音楽、これから売れるであろう音楽みたいなのを本当に早くから取り揃えて、僕らみたいな多感な高校生たちに音楽を提供してくれていましたね。それを必死になって探して、買ってました。高校の時は。本当に本当に僕の学区です。僕が生活していたところばっかりです。――今回のCMでは「青天の霹靂」の袋がファッションアイテムとして用いられましたが、じろうさん自身は「青天の霹靂」をどのようなファッションに合わせてみたいですか?スケボーに「青天の霹靂」を乗せるっていうボケをちょっとやってみたんですけど、「青天の霹靂」に乗るっていうのもいいかもしんないですね。で、車にピックアップしてもらって、行くみたいな。ヒッチライスみたいなね。ヒッチハイクじゃない。ヒッチライスみたいな。冴えているな今日。冴えていますね。――「青天の霹靂」はさっぱりしたお米ですが、食べさせてさっぱりさせてあげたい人はいますか?やっぱ相方の長谷川さんですかね。いつも不平不満をよく言っているんで。「なんだよあの番組よー」みたいなことよく言っているんでね。ちょっとさっぱりさせて、クリーンな気持ちで番組とかに出てほしいですね。――外でおむすびを食べていただきましたが、どうでしたか?そうですね。塩むすびもすごい思い出があって。おばあちゃんの家に泊まりに行くとおばあちゃん、いつも塩むすび作ってくれるんですよ。具も何も入れない、それを思い出しましたね。今日のおむすびは、あれ、誰が作ってくれていたんですかね? 結構おいしかったです。
2022年10月08日全国47店舗の買取専門店を運営する株式会社さすがや(所在地:東京都台東区 代表取締役社長:佐藤貴夫)は、弘前市近隣のお客様にも是非ともさすがやの高価買取を体感していただきたく、青森県内3店舗目となる「さすがや さくら野百貨店弘前店」をオープン致しました。ベビー用品・子供服売り場目の前、藤原紀香さんの等身大パネルが目印!青森県での出店は、今年の4月28日にオープンした『さすがや 青森駅ビルラビナ店』から半年後の早期出店ということで、買取専門店さすがやをご愛顧頂いているお客様に、感謝をお伝えさせていただきます。株式会社さすがやは創業4年目で既存店買取高23億円を越え、前年比において大きく成長致しました。当社はこれまでも地方創生を軸に地方に多くの店舗を展開し、店舗数を拡大し、地域に寄り添う店舗づくりを行ってきました。宝石の街からの最新相場感をいち早く地方に。『買取専門店さすがや』は様々な地域に店舗数を拡大しておりますが、特に地方の出店に力を入れております。さすがやでは地域活性化に貢献できるように努力し、東京と地方の様々な格差を是正すべく活動しております。調査を進める過程で、地方での宝飾品などの目利きの部分や買取金額は、やはり東京と比べると劣る現実を知りました。このノウハウを全国に発信すべく店舗を拡大していき、地方でも東京と同じ目利きを体験していただこうと日々、店舗拡大を行っています。当社は、競合他社に比べて、宝石の買取に圧倒的に優位に立てる自信がございます。買取においてお客様が受ける最大のデメリットは、『価値が上がってきている』『流行になってきている』などの情報量不足により、本当の価値よりも安値で買い取られてしまう可能性があるということです。当社は、本社を宝石の街として名高い東京・御徒町に置き、その相場や流行などをいち早く取り入れ店舗に発信し、その情報を元にした金額査定を徹底しております。このような最新の相場を基盤とした金額査定に対するお客様からの信頼が、これまでの急速な店舗展開の原動力となっています。今後も地方へ積極的に店舗展開を進め、地方創生の一翼になれるよう努めてまいります。さすがやは個室完備・秘密厳守・査定無料。こちらがさすがやさくら野百貨店弘前店の接客スペース。明るいウッド調の広々とした内装で、質屋や買取屋の「怖い・入りづらい」というイメージを払拭し、皆様がリラックスしてお話ができる接客スペースとなっています。査定士はマスクと手袋を着用・アルコール除菌を実施し、コロナ対策万全で皆様をお迎えします。弘前市の皆様、はじめまして。宝石鑑定士A級保有/スーパーバイザー野手査定士「私・野手は鑑定士の資格を取得し、東京本社で世界相場を学んで、さすがやMEGAドン・キホーテ秋田店とさすがやイオンスーパーセンター大館店の店長を経験、この度さくら野百貨店弘前店に店長として参りました。今まで価値の分からなかった物、使っていなかったけど物凄い高価な物、そんなお宝がタンスに眠っているのを実際に見てきています。これまで培った真贋と価値を見極める知識を活かし、弘前市の皆さんのご相談に乗りたいと思っております。”こんなの値段が付かないよな!”と捨てる前に!無料でご相談承ります!!」オープン記念キャンペーン実施!さすがやの査定士になんでもご相談ください!買取価格1,000円以上でご成約いただいたお客様に、ティッシュ・スポンジ・洗剤・サランラップなどの生活雑貨をプレゼント致します!※金券のみのご成約はプレゼントの対象外となります。金券のご売却の場合は是非他のお品物と一緒にお持ち寄りくださいませ。「開運!なんでも鑑定団」スポンサーの買取専門店です。さすがやは「開運!なんでも鑑定団」のスポンサーとしてお馴染み!現在、北海道・新潟エリアで放映されている、驚きの表情が印象的なこちらのコマーシャルも是非YouTubeでご覧ください。さすがや全店にiPhone修理SHOPを併設青色のカウンターで受付中!さすがや全店舗に「iPhone修理SHOP」を併設しており、店舗で研修を受けたスタッフがiPhone修理を行います。主に画面割れ修理(パネル交換)とバッテリー交換、この他に水没修理やホームボタン修理、カメラレンズ交換、充電できない等の点検作業もございます。お買い物の前に壊れたiPhoneや、バッテリーの持ちが悪くなったiPhoneをお持ちいただければ、即日最短15分で新品同様に修理致します!iPhoneトラブルの際は、是非一度、「iPhone修理SHOP さくら野百貨店弘前店」にお越しくださいませ。さすがやさくら野百貨店弘前店 概要地図 : 【営業時間】10:00~19:00【定休日】年中無休(さくら野百貨店に準ずる)【電話番号】0120-991-323【住所】〒036-8092 青森県弘前市城東北3-10-1 さくら野百貨店弘前店3F(ベビー用品・子供服売り場目の前)【取り扱い商品】ジュエリー/ダイヤモンド/カラーストーン全般/金/プラチナ/ブランド品/時計/着物/切手/古銭/毛皮/お酒/骨董品/金券/iPhoneをはじめとするApple製品/PC・タブレット/おもちゃ/フィギュア/トレカ/カメラ/撮影機材/ゲーム機器/家具家電/楽器/音響機器/zippo/ガスライター/電子タバコ/電動工具/釣具/記念コイン/記念メダル/金杯/銀杯/小判/古銭/古紙幣/テレフォンカード/他【店舗HP情報】■さすがや さくら野百貨店弘前店 ■iPhone修理SHOP さくら野百貨店弘前店 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月26日「弘前城菊と紅葉まつり」が、2022年10月28日(金)から11月6日(日)まで、青森・弘前公園内にて開催される。「弘前城菊と紅葉まつり」青森・弘前公園で1,000本の楓、2,600本の桜が植わっている、青森・弘前公園。城前の美しい紅葉の中で、互いに育てた菊の品評会などを行う“観楓会”から発展した、秋の風物詩「弘前城菊と紅葉まつり」を開催する。1,000本の楓&2,600本の桜のライトアップ「弘前城菊と紅葉まつり」では、弘前城植物園を主会場に、フラワーアートの展示や市民による市民菊花展などで古城の秋を演出。夜には“紅葉特別ライトアップ”が実施され、日中とは異なる幻想的な表情を間近で観ることができる。【詳細】弘前城菊と紅葉まつり開催期間:2022年10月28日(金)~11月6日(日)時間:9:00~19:00(弘前城植物園の入園は18:30まで) ※予定※紅葉特別ライトアップは16:00~20:00(予定)場所:弘前公園内「弘前城植物園」住所:青森県弘前市大字下白銀町1■植物園(まつり会場)入場料:大人(高校生以上) 320円(250円) / 子供(小・中学生) 100円(80円)■植物園 / 本丸・北の郭 / 藤田記念庭園 共通入場料:大人(高校生以上) 520円(470円) / 子供(小・中学生) 160円(130円)※( )は団体料金、団体は10名以上から。※幼稚園児以下、弘前市民65歳以上、弘前市内の小中学校(養護含む)へ通う児童生徒、弘前市内の障がい者施設へ通入所者、弘前市内の高校・大学へ通う留学生は、入園料が無料。該当者であることを証明できる免許証、保険証、学生証、名札等が必要。※共通入園券は、植物園券売所・弘前公園内券売所・藤田記念庭園券売所にて販売。
2022年09月08日今年で7回目となる世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバル「SHIROFES.」(運営:ひろさき芸術舞踊実行委員会)が、青森県弘前市の「星と森のロマントピア」にて2022年7月2日(土)と7月3日(日)の二日間にわたって開催されました。コロナ禍でも開催を続けてきたSHIROFES.でしたが、2020年のオンライン開催、2021年の無観客開催を経て、今年は3年ぶりに有観客での開催を実施。感染対策のために数量限定で事前販売した各日1,500枚の一般発売チケットは3週間前に完売し、沖縄から北海道まで、全国各地の来場者が訪れました。ダイジェストムービー: SHIROFES.2022 (C)Hama Show 1■模索しながら開催を続けてきたコロナ禍のSHIROFES.2016年から青森県弘前市で毎年開催を続けてきたSHIROFES.ですが、2020年からのコロナ禍のために、開催自体が危ぶまれたこともありました。各地で多くのイベントが制限される中、イベントを止めてしまうことは簡単でしたが、コロナ期間に地方のイベントが開催されないことで世代間格差が生まれることや、地方のイベント自体が消滅してしまうことに危機感を感じていました。そこで、ひろさき芸術舞踊実行委員会では、足を止めずに毎年少しずつでも新しいことにチャレンジし、「コロナ禍だけど去年よりも楽しかった!」と言ってもらえるような機会を作りたいという思いから、模索しながらSHIROFES. の開催を続け、2020年のオンライン開催、2021年の無観客開催を経て、今年は3年ぶりの有観客開催が実現しました。今年は医師の指導のもと、現状に合わせた感染対策ガイドラインを設け、イベント当日も医師立ち会いで熱中症対策と感染対策の両方に配慮した安全対策を講じ、無事に開催することができました。オンラインで開催したSHIROFES.2022■SHIROFES.を青森県弘前市で開催し続けることの意味ジャンルを絞ったイベントではなくフェスにすることで、フリースタイルバスケットボールやダブルダッチ、弘前の文化など、クロスカルチャーを体験してもらいたいとも思っていて、弘前の土地で頑張っている人たちの熱量も伝えていきたいです。昨年度は、スポーツ庁、文化庁、観光庁が実施する「スポーツ文化ツーリズムアワード2021」において、東北初、最高賞にあたる「スポーツ文化ツーリズム賞」を受賞、更には全国各地の地域の活力を生み出すイベントを表彰し、全国に向けて紹介することで、ふるさとイベントの更なる発展を応援する「ふるさとイベント大賞」の優秀賞も受賞しています。弘前だからできること、弘前じゃなければできないことに着目し、「弘前から世界へ」をテーマに挑戦し、「世界から弘前へ」繋がるような道を作り、歩んできました。その歩みが地方における文化の発展や掘り起こし、新たな観光コンテンツの醸成に繋がり、弘前・青森で育つ世代のアイデンティティを育むことに寄与すると信じております。本事業を通して、地域格差を感じる教育・文化に触れる機会を作り、経済発展も目指し「弘前で実施することの価値」を生み出していきたいと考えています。SHIROFES.2019 (C)LITTLE SHAO■経済効果と公告換算費コロナ前有観客で行った2019年の本事業は、経済波及効果は海外からの参加者があった中で3億円程度でしたが、2020年、2021年とオンラインでの実施に力を入れたことにより2022年は国内から多くの参加者が増えました。電子チケットでの販売情報から試算したところ県外参加者3,112名に達し、その経済波及効果は約1.5倍の4億7,200万円に達しました。関連するYouTube動画の再生回数は150万回を超え、配信・メディアによる露出、SNSによる広告換算値は6億に達しました。イベント終了後から、SNSは多くのSHIROFES.に関する投稿で溢れ、今もその状況は続いています。来場者がエモーショナルな体験を自らのメディア(SNS)で共有し、宣伝者となり、次回への来場や更なる投稿を促進する循環が生まれるのがSHIROFES.の特色と言えます。「雰囲気売れ」と呼ばれ、1人の生活者が消費者になるだけでなく宣伝者にもなるという、SNSならではの循環メカニズムによって生まれる現象を指します。主にインスタグラムなどのSNSで多数のフォロワーを持つダンサーが最初のきっかけとなる投稿をすることで、それに共感を覚えた一般ユーザーが自身でも同じ体験をし、投稿するという構造を持ちます。SHIROFES.は、ダンサー・アーティストたちの心に火を点けるポイントをふんだんに持ち併せているため、来場者が来場者を呼び、オーガニックでもっとも共感される、本事業のプロモーションに繋がっています。■会場について「星と森のロマントピア」は、弘前駅から車で30分ほどのリンゴ畑が広がる丘にある総合レジャー施設。27ヘクタール(東京ドーム約6個分)の広さを持ち、アスレチック場やスキー場といったアウトドア施設のほか、ホテルやコテージ、温泉も備えます。屋外コンサート会場をメインステージとするほか、3ヶ所の特設ステージやアートエリアでライブやパフォーマンスを同時進行するなど、より回遊できるフェスイベントが実現しました。広大なレジャー施設を会場にしたことで、開放的にパフォーマンスできる環境を作り、3密を防ぐアフターコロナのイベント形式に対応しました。AREA MAPFOREST STAGE (C)Jason HalaykoCOSMIC GARAGE (C)Jason JalaykoMUSIC VILLAGE (C)FEworksCIRCUS THEATER (C)FEworksFOOD BOOTH (C)FEworks■「SHIROFES.」とは「SHIROFES.」は弘前城本丸を舞台に、2016(平成28)年より毎年開催している世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバル。世界最高峰のダンスの世界大会やエクストリームスポーツ界トップアスリートによるステージ、津軽三味線、津軽笛、ねぷた囃子の生演奏、地元高校生書道部による書道パフォーマンス、eスポーツコンテンツや地元アーティストによる音楽ライブなど、幅広く充実した内容で開催しています。昨年11月には、文化庁・スポーツ庁・観光庁「スポーツ文化ツーリズムアワード2021」大賞を受賞し、今年3月には「ふるさとイベント大賞」優秀賞(一般財団法人地域活性化センター主催)にも選ばれました。SHIROFES.2022 (C)Hama Show 2SHIROFES.2022 (C)Hama Show 3SHIROFES.2022 (C)Hama Show 4SHIROFES.2022 (C)Hama Show 5■公式ホームページ ご不明な点はフォームからお気軽にお問い合わせください。■公式SNSアカウントInstagram: @shirofes YouTube : SHIROFES. 【SHIROFES. 2022 開催概要】■開催日時2022年7月2日(土) 9:00開場/9:30開演/21:00閉場2022年7月3日(日) 9:00開場/9:15開演/21:00閉場■会場星と森のロマントピア(〒036-1505 青森県弘前市水木在家字桜井113-2)■主催ひろさき芸術舞踊実行委員会※■共催弘前市■協賛協賛■後援弘前市教育委員会/青森テレビ/青森放送/青森朝日放送/陸奥新報/東奥日報/毎日新聞青森支局/読売新聞青森支局/弘前経済新聞/エフエム青森/FMアップルウェーブ/津軽新報社/弘前市旅館ホテル組合/一般社団法人アーバンスポーツ&コミュニティー/一般社団法人Performing Arts Community/青森県タクシー協会弘前支部※ひろさき芸術舞踊実行委員会とは芸術舞踊に関する活動を青森に根付かせ、多くの人々に芸術舞踊に親しみ、理解を深めてもらうため発足した市民団体。子どもたちに発表の場を作るという思いから始めた舞台公演「DREAMER」や「ダンスフェスティバル」「DANCE交流文化祭」の主催などを通して、文化・スポーツ・教育の地域格差を無くし、ダンス・音楽・スポーツ・アートを通して地方の文化振興を率先して図り、SDGs目標8『働きがいも経済成長も』を達成できるような取組みをしています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月03日