近頃、ぺたんとしたウエストキープのために筋トレにハマる腹筋女子が急増中。そんな腹筋女子の憧れ、ヘルシー美女のミューズ的存在なのが、E‐girlsの佐藤晴美さん。すらりとした長身でモデルとしても活躍する佐藤さんですが、トレーニングの質が変わったのは、ここ1年のこととか。「やめたら今までが無駄になる!」が彼女の信条。E‐girls、Flowerのパフォーマーとして活躍する佐藤晴美さん。“リアルバービー人形”と称される日本人離れしたスタイルはデビュー当時から際立っていたものの、自ら意識してトレーニングメニューを改善し、鍛え始めたのはつい最近のことだそう。「ファッション誌に出させていただく機会が増えてから、もっとモデルとしてのお仕事を頑張りたいと思うようになったんです。そのために、ただ細いだけではなく、メリハリのある女性らしいカラダ作りを目指すようになりました」以来、カーヴィボディの要となるくびれを手に入れるため、ジムでパーソナルトレーニングを開始。「よくやっているのは、普通の腹筋と違ってカラダのバランス感覚を整えながら鍛えられるVシットアップです。トレーナーさんから“お尻はカラダの社長!大臀筋の奥の筋肉を鍛えればカラダ全体が変わる”と聞いたので、お尻にアプローチするメニューも取り入れてもらっています。筋トレのあとは有酸素運動もマストです。カラダに酸素をいっぱい取り込もうとすることで筋肉がつきやすくなるらしいので、運動後はプロテインも欠かさず飲んでいます!」ジムでのトレーニングだけでなく、食生活においてもトレーナーからこんなアドバイスが。「筋肉をつけたいなら炭水化物をちゃんと摂ったほうがいいらしく、朝と昼はお米やパンを食べています。ただ、甘いものは控えたほうがいいといわれているので、そこはぐっと我慢です!」そんな日々の成果を、“実感できることが楽しい”と佐藤さん。「おなかが引き締まってきたのはもちろん、日常生活の中でも今まで使えていなかった筋肉を無意識のうちに使えるようになりました。そして何より、カラダを鍛えると精神的にもタフになるし、心に張りが出るんです!みんなが筋トレをすれば、きっと日本中が明るくなるはずです!(笑)」佐藤晴美さんの美トレメソッド【1】「Vシットアップ」で腹筋と体幹を強化!「“Vシットアップ”は、上半身と一緒に下半身も床から持ち上げて、V字の姿勢を作る筋トレです。私はだいたいこれを20回。両手と両脚がくっつく位置まで頑張っています!」【2】筋トレ→有酸素運動→アフターケアがマスト。「ジムではパーソナルトレーニングとマシンを使った有酸素運動を1時間。その後、筋肉をほぐすストレッチやマッサージを受けてプロテインで締めます。目標は週5です!」【3】筋肉をつけたいから炭水化物を摂取。「痩せることより筋肉をつけることが目標なので、朝と昼はしっかり炭水化物を摂っています。ご飯を我慢しないからストレスフリー。筋トレには心のバランスも必要です!」さとう・はるみ1995年6月8日生まれ、山形県出身。E‐girlsのリーダー兼Flowerのパフォーマー。モデルとしても活躍。E‐girlsとしての新曲『Pain, pain』が2月28日発売。トップス(同柄のショーツとセット)¥34,000(リリパット フェリクス/アメリカンラグ シー 新宿 フラッグス店 TEL:03・5366・5425)サンダル¥22,500(ソル サナ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001)その他はスタイリスト私物※『anan』2018年2月21日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・大貫希代美(Luana)取材、文・菅野綾子(by anan編集部)
2018年02月20日E-girls兼Flowerのパフォーマー・坂東希(20)が、今年7月公開の映画『虹色デイズ』に出演することが12日、明らかになった。佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星が主演する本作。累計発行部数300万部を突破した同名漫画を原作に飯塚健監督がメガホンを取り、イケメン男子高校生たちの友情と恋を描く。坂東が演じるのは、男子4人のクラスメイトでバレー部の活発女子・千葉ちゃん。4人と一緒に笑ったり、助言したり、彼らの恋や友情を温かく見守る役どころだ。千葉ちゃんを演じる坂東希これまで、ドラマ『GTO』の常盤愛役や『HiGH&LOW』シリーズの伊集院仁花役などで演技経験を積んできた坂東。今回の出演を、「個性豊かなキャラクターの中、千葉ちゃんを演じさせていただきました」と報告し、「女子のバレー部のキャプテンをしていて、男の子の輪でも仲良くできてどんだけバランスのとれたいい子なんだ!とすごく思います。とにかく、誠心誠意頑張りました!」と撮影を振り返る。また、「男子4人を取り巻く日々を描いていますが、1人1人に時間というものがちゃんとあって、学生生活がすごく愛おしい日々だったんだなと感じました」と自身の青春時代も思い出したようで、「撮影していて、本当の学生生活のように気付かされたり、学んだりすることが多くて、本当にこの作品に携われてよかったです!とてもドキドキしますが、完成がすごく楽しみです!」と心境を語っている。そのほか、佐野玲於演じるなっちゃんが片想いする"杏奈"を吉川愛、杏奈の親友で大の男嫌い・毒舌な"まり"を恒松祐里、高杉真宙演じるつよぽんの彼女でコスプレ好きな女子高生"ゆきりん"を堀田真由が演じる。(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社
2018年01月12日ミシュラン星付きレストランにも採用されている、国産オーガニックティー・ブランド、HYDRAL YOGA TEA(ハイドラルヨガティー)。厳選したオーガニック茶葉を、丁寧にすり潰して、ヴァローナ社のクーベルチュールチョコレート100%にたっぷりと練りこみ、贅沢なティー・チョコレートを生み出しました。HYDRAL YOGA TEAのお取引先店舗・公式ウェブサイトで、1月中旬から発売開始となります。■1箱で楽しめる3つのマリアージュヴァローナ社は、世界のトップ・パティシエたちに愛され続ける、フランスの高品質チョコレートメーカー。HYDRAL YOGA TEAとのマリアージュで、今まで味わったことのないくらい、とても茶葉を感じられるチョコレートに。至福の旨味と香りが、ティータイムにぴったりとマッチします。Japanese Black Tea「日本の紅茶 × ミルクチョコレート」甘みが豊かで芳醇なミルクティーの味わいに。Japanese Breakfast Tea「抹茶煎茶 × ホワイトチョコレート」日本茶の濃厚かつまろやかな、ほろ苦さが心地良い。Japanese Zen Tea「玄米ほうじ茶 × ミルクチョコレート キャラメリア」心落ち着く香ばしさがダイレクトに鼻を通り抜ける。■HYDRAL YOGA TEAが使用している茶葉畑で摘まれた茶葉は、水で洗わずにそのまま工場で加工されて製品となり、お客様に届きます。果物や野菜のように、皮をむいてから口にするものではないので、残留化学農薬も気になるところ。HYDRAL YOGA TEAの茶葉は、40年以上オーガニック環境にある山の中で、化学農薬・除草剤・殺虫剤を一切使用せずに栽培されました。この有機JAS認定を取得した、素晴らしい茶葉をチョコレートにそのまま練り込むことで、お茶の効果を100%体感して頂けるだけでなく、五感すべてでお楽しみいただけます。(お問い合わせ先)Hydral Tea Tokyo株式会社TEL 03-4405-4120
2017年12月31日「ハイドラル ヨガ ティー」が作るチョコレート国産のオーガニックティー専門店「HYDRAL YOGA TEA(ハイドラル ヨガ ティー)」より、国産の有機茶葉をふんだんに使ったチョコレートが登場します。販売開始は2018年1月中旬の予定です。使用される茶葉は、国内で栽培されるうちのわずか2%と言われている有機栽培のもの。そんな貴重なオーガニックの茶葉と、フランスの有名チョコレート会社ヴァローナ社のクーベルチュールチョコレートが、贅沢なコラボを実現させました。1箱で3度美味しい今回発売されるティー・チョコレートは、1箱で3種のテイストが楽しめます。「紅茶&ミルクチョコレート」は、まるでミルクティーのような優しい甘さが、疲れた身体に染み渡ります。また「抹茶煎茶&ホワイトチョコレート」は、かすかに残るほろ苦さが大人の味わいです。そして「玄米ほうじ茶&ミルクチョコレート キャラメリア」は、香ばしいほうじ茶とキャラメル味のチョコレートが見事にマッチした一品です。全てが同店自慢の茶葉をしっかり感じられる、贅沢なチョコレートに仕上がっています。今年のバレンタインギフトに、オーガニックティー専門店が作るスペシャルなチョコレートはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※Hydral Tea Tokyo(株)のプレスリリース(PR TIMES)
2017年12月28日アイドルグループ・SUPER☆GiRLSの渡邉幸愛が2日、自身のインスタグラムで美脚&くびれ際立つセクシーなサンタ姿を公開し、話題を呼んでいる。渡邉幸愛のインスタグラムよりこの写真は、発売中の雑誌『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)の巻末グラビア「YG美少女サンタコレクション2017」撮影時のオフショット。渡邉は「実は、発売中の【ヤングガンガン】に少しだけ登場しております!是非見つけてみてください」というコメントと共に写真をアップした。セクシーなサンタ姿に、ファンから「可愛すぎる!!」「セクシーサンタさんだ」「こんなサンタさんに出会いたい」「可愛すぎるサンタさん」「NICEバディでくびれ綺麗」「くびれがすごい…笑 そしてかわいい」「メッチャエロい!」「スタイル良すぎ…」などと絶賛の声が上がっている。
2017年12月02日「嵐」二宮和也が、メンバーの相葉雅紀が日本各地に出向き、日本についての様々なことを学んでいく番組「相葉マナブ」の11月12日(日)放送の1時間スペシャル回に出演することが分かった。この日の放送では新企画「そば処“相葉亭”」を開店すべく、そばの実の収穫から蕎麦打ち、そして天ぷらにするキノコの収穫まで、たっぷりロケを楽しむ!そんな「そば処“相葉亭”」開店のためにやってきたのは、信州・長野。そして記念すべき最初のお客様として、二宮さんが登場。マナブメンバーの渡部建、澤部佑と共に、そばの実の収穫からという一からの作業を行う。そして、蕎麦と一緒に楽しむ天ぷらに使うキノコの収穫も行うのだが、途中、キウイフルーツの原型と言われる“サルナシ(=通称・コクワ)”にも出会った相葉さん。この時期の長野でしか楽しめない一品に感動した様子。さらに4人は、昨年の同時期に同じ場所で仕込んだ味噌の出来栄えを確認、そして今年の味噌を新たに仕込むため、味噌蔵へ。もちろん二宮さんも手伝い、約1トンの重石をフォークリフトで下ろしたり、空気に触れていない部分の味噌を掘り出したりと、力作業に精を出す。そして来年のための味噌仕込みでは、作業工程を相葉さんに教わりながら、二宮さんは初めての味噌作りに挑戦する場面も。相葉さんは、「ニノはアウトドアが似合わないな、と思っていたけど夕方になってようやく見慣れてきたかな(笑)」と二宮さんとのロケの様子を明かし、「味噌作りも今回で3年目になりましたが、この1年もまた番組が続いてよかったです(笑)終わっちゃったら、渡部さんと澤部くんと3人で、プライベートで取りに来なきゃいけなかったから(笑)今年の出来はすごくいいと聞いているので、調理するのが楽しみです。1年かけて作った味噌をこの先も番組内で使っていくので、この1年も美味しく過ごせそうです!」とコメント。一方、二宮さんは「ずっと憧れていた番組なので、とてもロケが楽しいです(笑)このために芸能界に入ったといっても過言ではないですからね(笑)僕は外でロケをするということがそんなに多くないので、新鮮でした」と語り、「『相葉マナブ』の空気感を感じられたのは、とても良かったなと思います。スタッフさんも含めて、とても仲がいいですよね!みんなで飲みに行ったりするって相葉くんに聞いているんですが、そういう良い雰囲気がとても伝わってきました」と感想を語っている。「相葉マナブ」1時間スペシャルは11月12日(日)18時~テレビ朝日系24局ネットにて放送。(cinemacafe.net)
2017年10月24日アイドルグループ・SUPER☆GiRLSの渡邉幸愛が、20日発売のマンガ誌『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)21号の表紙と巻頭グラビアに登場した。渡邉は同誌で、白いビキニ姿で寝そべった写真やシャワーを浴びる姿を披露。また、同日に自身のインスタグラムを更新し、豊満バストのぞくビキニ姿のオフショットを公開した。頭にはアヒルのおもちゃ(?)をちょこんと乗せ、キュートな表情を見せている。インスタグラムでは、「約4年前に初めて水着を着たのがこのヤングガンガンさんでのスパガ全員でのグラビアでしたこうしてまた表紙ができるなんてとっても嬉しいです!」と喜びのコメント。「写真はとてもまぬけなオフショットですが、笑本誌はちゃんとしてるので!笑是非、チェックよろしくお願いします!」と呼びかけた。この投稿に「アヒル乗ってるのかわいい 笑」「これはヤバイっす」「可愛くて色っぽい」「セクシー&かわいい」「女だけど幸愛ちゃんのからだ大好き」「幸愛ちゃんのナイスバディーは一生の憧れです!!色気!!!最高」などと絶賛の声が上がっている。
2017年10月20日妊婦さんに重要な鉄分、カルシウム、葉酸、そして食物繊維。この4大栄養素がたーっぷりと含まれるのが、かぶの葉です。鉄分はほうれん草より上、カルシウムは牛乳の2倍以上、葉酸は小松菜と同等、食物繊維はサツマイモより多いという、まさにスーパー妊婦さん食材。とはいえ、かぶの葉って、使いにくくないですか?葉の部分は問題ないのですが、茎がすじばっていて口当たりがよくないと思ってしまうのは私だけでしょうか? 普通に煮物に入れたり和え物にしたりしてもいいんですけど、どうしても茎にいまいちなじめない私。でも、かぶを買えば必ず葉がついてくるので、茎は細かく刻んで炒めてふりかけに、茹でて刻んでごはんに混ぜる…というパターンに行きがちでした。こんな私のかぶの葉問題に助け舟を出してくれたのが、友人のフードコーディネーター。「かぶの葉、生で食べられるよ」という彼女の一言で、ある日、刻んだ生の葉をごはんに混ぜてみることに。すると、「こんなに?!」と思うほどの大量の葉が、ご飯に混ぜ込むことですぐにしんなりしてちょうどよい加減に。生で使うから手間がなく、かつ大量に消費できるようになりました。葉の量が多いので、若干苦みを感じますが、私はそれが好みです。このごはんに、甘めの煮物や煮魚を合わせるのが我が家の定番で、よく合います。■かぶの葉ごはんレシピ制作:長 有里子<材料 作りやすい分量>米 2合かぶの葉 3株(約90g)しらす 50g塩 小さじ1酒 大さじ1<作り方>1、米を炊飯器に入れて酒を加え、水加減をする。2、塩を入れて混ぜ、しらすも加えて炊飯する。3、炊きあがったら細かく切ったかぶの葉を加えて混ぜる。実際作ったら、「こんなに使うの!?」と思われるかもしれませんが、混ぜればなじむので大丈夫。お好みでごまをかければ、より栄養たっぷりごはんになりますよ。
2017年10月12日ダンス&ボーカルグループ・E-girlsが16日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」にシークレットゲストとして登場し、ライブを披露した。今年7月にメンバー11人の新体制として新たに活動をスタートさせたE-girls。今回、シークレットゲストとして登場し、新生E-girlsの第1弾シングル「Love ☆ Queen」(7月26日発売)を披露した。メンバーは、ミニスカートやショートパンツなど、美脚を大胆に露出した衣装で登場。途中からランウェイに飛び出してパフォーマンスし、歌とダンス、そして抜群のスタイルで観客を魅了した。また、ライブの直前には、身長の高さからE-girlsの"ツインタワー"とも呼ばれている楓と佐藤晴美をはじめ、SAYAKA、藤井夏恋、山口乃々華の5人がモデルとしてランウェイをウォーク。別のステージで須田アンナもモデルとして出演した。
2017年09月16日ダンス&ボーカルグループ・E-girlsの楓と佐藤晴美が29日、東京・渋谷MODIのHMV&BOOKS TOKYOで写真集『楓写真集 ねぇ、聞いて!!』(発売中 1,500円税抜き 小学館刊)、『ハルミイロ』(発売中 1,500円税抜き 主婦の友社刊)の発売記念イベントを行った。E-girlsでは身長の高さから"ツインタワー"とも呼ばれ、同グループの活動以外にはモデルとしても活躍中の楓と佐藤晴美が、それぞれの写真集を同時発売。出版社は異なるが、2人が同時撮影したという異色のコラボ写真集で、佐藤の希望で訪れたというアメリカ・ロサンゼルスで同時に撮影が行われた。楓が「もしも楓がL.A.ガールだったら?」、佐藤が「ダンス」をテーマに、2人の魅力が詰まった内容となっている。佐藤が「普段は『CanCam』(楓)と『Ray』(佐藤)の専属モデルをさせてもらっていますが、こういう機会は史上初めてというか、今までにないケースだと思います。私たちも楓ちゃんと私でツインタワーとしてお互いの写真集に出たりして同時発売するというのは、CanCamとしてもRayとしても私たちとしても新しいことにチャレンジして一つの目標を叶えた瞬間と思って感動しました」と感慨深げ。一方の楓も「普段はE-girlsだったりHappinessやFlowerで活動している中、それぞれが個人の目標であった写真集を出せることはすごくうれしく思います。ツインタワーとしてファンの皆さんに応援していただいていますので、一緒に写真集を出してファンの方にも喜んでいただけると思います」と同時リリースに笑顔だった。各写真集では、楓が初めての水着姿、佐藤がランジェリー姿を披露するなど、セクシーショットも掲載。水着姿は中学の授業以来という楓は「最初は水着が嫌だなと思いましたが、記録に残る写真集なので、今までやったことがないことに挑戦したいと思って頑張りました」とやり切った様子。そんな楓の水着姿について佐藤が「楓ちゃんは笑顔が素敵でピュアな人。水着のシーンでも素で心から楽しんでいる姿が可愛かったしキュンキュンしちゃいました」とべた褒め。対する楓も佐藤のランジェリー姿を「普段はおっとりして元気キャラですが、今まで見たことがない大人の色気が出ていて、大人の女性だと思いました。ドキっとしながら見てましたね。楽屋とは全然違います(笑)」とセクシーな姿に驚きを隠さなかった。
2017年08月30日アイドルグループ・SUPER☆GiRLSの渡邉幸愛が19日、楽天イーグルス-福岡ソフトバンク17回戦(コボパーク)の始球式に登場した。宮城県出身の渡邉は、7月25日の楽天-ソフトバンクで始球式を務める予定だったが、雨天中止になってしまい、今回がリベンジ登板となった。渡邉は、楽天イーグルスのユニフォームとSUPER☆GiRLSの衣装の白いミニスカートに身を包みマウンドへ。大きく振りかぶる躍動感のあるフォームでボールを投じ、期待されたノーバウンドとはいかなかったが、ボールはワンバウンドで捕手のミットに収まり、笑顔を見せた。その後、自身のインスタグラムで始球式に臨む練習風景やユニフォーム姿のオフショットを公開。また、ブログで「子供の頃からよくスタジアムに応援にきてたのに、そこで今日、私が始球式をできたって夢みたいだもん!とても光栄です!!!今日、始球式を務めることができたことずっと忘れません」と喜びをつづった。また、「ノーバウンドでは届けられなかったのはとても悔しい!!負けず嫌いだからとても悔しい!!!」「つぎは、ノーバウンドで!!!」とリベンジを誓い、「またいつか。もっと大きくなって、また始球式が出来るようにがんばります!次は、このボールに泥がつかないように投げられる日が来るように引き続き頑張っていきます!」と次回の始球式に向けての意気込みを伝えた。
2017年08月21日アイドルグループ・嵐の相葉雅紀が、コーセーコスメポート「ソフティモ ナチュサボン セレクト」ボディウォッシュの新CMキャラクターに決定したことが20日、わかった。新CM「緑の丘のバスルーム」編は21日より全国でOAされる。新CMでは穏やかな表情の相葉が丘の上に建つ1軒の"お風呂屋さん"の店主となり、「ナチュサボーン」と歌をうたいながら水をまくと、植物が一斉につるを伸ばし葉を広げる。客の女性がゆったりとバスタイムを楽み、相棒の小ザルとともに、相葉が満足そうな表情を見せるという内容だ。自宅でもナスやオクラといった夏野菜を育てていたことがあるという相葉。「植物に水をやる時は、大きくなったねぇ~など無意識に話しかけている」こともあったという。監督から「基本的には、声は大きくない人です」と店主のキャラクターを伝えられると、穏やかに演じきった。今回相葉の相棒となったのは「ブッシュベイビー」の愛称で知られる超小型サルのショウガラゴで、生後半年ほどのため手のひらにのってしまうほどの大きさ。事前の絵コンテにも記されていなかったため、相葉は「……あれ? 動物!?」と驚き、嬉しそうな表情を見せた。人には懐かないと言われていたショウガラゴだが、撮影が始まると相葉の腕をスルスルと登って行き肩の上で留まる様子を見て、スタッフからは「あれはきっと相葉マジックだね」と声が上がった。
2017年07月20日女性ダンス&ボーカルグループのE-girlsが22日、公式サイトに告知文を掲載。ファンの間でさまざまな憶測が広がっている。公式サイト上で発表されたのは、「6月5日、E-girlsから大切な発表があります。」のみ。グループに関することで、来月5日に何らかの情報が明らかになるとみられる。ボーカル・Amiのインスタグラムは、23時30分時点でこのことに触れた投稿はない。ファンからは「気になる」「なんかあったん?」「嬉しい発表でありますように」「不安すぎて怖い」などのメッセージが寄せられている。Yahoo!のトップページで注目キーワードが表示される「話題なう」、日本テレビ系報道番組『NEWS ZERO』のコーナー「ZERO CULTURE」でも、今回の告知が取り上げられた。ネット上では、「楽しみ」と心待ちにする声をはじめ、発表内容を推測する声も多数上がっている。
2017年05月22日●アリーナツアー辞退の真相広島から上京して一人暮らしをする娘のために、父が家を探す。女優・石井杏奈(18)が娘役でヒロインを、落語家の柳家喬太郎が初主演で父役を演じる映画『スプリング、ハズ、カム』(2月18日公開)は、そんなシンプルな物語だ。娘は亡き母が愛したひとりの男性として父を見直し、父は娘の自立を受け入れて「さようなら」を覚悟する。隣室に変な男がいないか警戒する父。そんな父が一人で生活することを心配する娘。互いに思いやりながらもなかなか胸の内を明かせない親子の機微が、広島弁の掛け合いから滲み出る。E-girlsのパフォーマーとして活躍する一方、女優としてもオファーが殺到してる石井。2014年、E-girls初の単独全国ツアーを辞退すると発表したことは、多くのメディアが取り上げた。苦渋の決断をしてまで出演した映画『ソロモンの偽証』(15年)は、第58回ブルーリボン賞新人賞という形で報われる。高校進学と同時に一人暮らし。石井はさまざまな局面で、自ら進むべき道を選んできた。自分で決める。勇気のいる選択の"決断力"を育んだのは、どのような親子関係だったのか。映画の健気な娘の姿、翌年に復帰した全国ツアーのステージ上での笑顔から、そんな疑問がふとよぎる。インタビューで、その"決断力"の源に迫った。――とても心が温まる作品で、あらためて自分と父の関係性を振り返ってしまいました。ありがとうございます。この作品を撮影する同じ時期に一人暮らしをはじめまして、家具とか食器を親が一緒に選んでくれました。台本を読むときにそんな親の姿と重ね合わせて読みましたが、実際の撮影になると、喬太郎さんを自分の父に重ねるのではなくて、璃子としての家族がそこにはあったと感じました。作品を観ても自分じゃないような、璃子と父・肇さんの空間を客観的に観ることができました。――最近は準備をして臨む作品が多いみたいですね。今回は広島弁の練習や、喬太郎さんとの距離を縮めるためにキャッチボールをしたと聞きました。そうやって徐々に役に近づいていくわけですね。そうですね。璃子は奇抜でもなく強烈でもない役で、お芝居の中で感情がむき出しになるようなこともありません。そこをいかに自然なお芝居、自然な距離感で作品を観た方々に受け入れてもらえるかを考えていたので、そういう意味でも今回の稽古はとても大事でした。喬太郎さんと初めてお会いした時、これからのことを考えるとドキドキして緊張したんですが、不思議と安心感もありました。隣にいると落ち着く、私にとっては父親のような存在でした。稽古をするたびに緊張もどんどんほぐれていって、即興芝居の稽古の時は本当の父親のようでした。――「普通」の女性を演じることは難しいとよく聞きます。石井さんと年齢も同じ役でしたが、そのあたりはいかがでしたか。広島をちゃんと観光したことがなかったので、璃子が住んでいた街を観ておくためにもマネージャーさんと広島を観光しました。家の目の前に川が広がっていて、こうやって登校したのかなと想像してみたり、電車に乗って市内を見に行ったり、広島焼きを食べに行ったり。それから、璃子が志望する成城大学も見学しました。そういう体験を重ねていって、璃子という役柄をつかめていった気がします。――そういう役作りをしようと思ったきっかけは?『ソロモンの偽証』です。もともと、他の作品でも役作りはしていたんですけど、『ソロモンの偽証』では物語の背景まで考えました。そこがいちばん大きな役作りだったなと思います。――そこでの経験が今、生かされていると。本当に濃い日々でした。1カ月の稽古後に3カ月の撮影。オーディションも入れると約半年あって、公開まで丸一年ぐらい『ソロモンの偽証』と向き合っていました。監督も直々に指導してくださって、つらいときや悩みもたくさんあったんですけど、終わったころにはそれを全部忘れるくらいの達成感があったんです。涙が出てしまうほどの思い入れがあったので、大きな作品だったなと思います。――苦労のかいあって、第58回ブルーリボン賞新人賞を受賞しましたね。本当にうれしかったです。『ソロモンの偽証』があったから、いろいろな考え方が変わりました。役作りの仕方も教わったので、そこで学んだことがすべてではないんですが、今までいろいろやってきた作品の中でいろいろなことをちょっとずつ積み重ねていくと、どんどん新しい世界が見えてきました。幅も広がって、作品に挑む前に自分で考えたりできるようになりました。――カメラの前だけではない事前準備も、役者の仕事の1つなんですね。台本を読むことは一人でもできることで、よくするためには自分が徹底的に読み込めばいいと思うんです。でも、喬太郎さんや吉野(竜平)監督と稽古する場は、予定を合わせてくださったからこそコミュニケーションを取ることができる。そういう場を設けてもらえたことがとてもうれしかったです。貴重な機会だからこそ、全力で距離を縮めようと思いました。――どちらも大事だったわけですね。高校進学と同時に一人暮らしの寮生活を始めたそうですが、考える時間も増えたのでは?はい、たくさん増えました。高校に入るタイミングは、私にとっては節目であり区切りでした。「ここから新たな生活をスタートさせたい」という思いもありました。一人暮らしは自分の意志でしたが、家を出てからはさびしくなって1カ月に1回くらいは帰りたくなります(笑)。――『ソロモンの偽証』の撮影と重なった時期だったと思うんですけど、E-girlsのアリーナツアーを自ら辞退されました。勇気のいる決断だったと思います。ツアーに出る出ないは大きな決断だったので、いろいろな人に聞きました。聞いたというか、不安で不安で誰かに聞いてほしかっただけなのかもしれません。でも、結局は自分で決断しないといけないんです。結論が出なかった時、成島出監督から「君はスタート地点で一歩出ていたけど、みんな頑張って追いついて、追い抜こうとしている。ここで止まっていていいのか?」と問いかけられたんです。それを聞いた時に、自分がもし今のままツアーと『ソロモンの偽証』を並行してやっていたら、きっと中途半端になってしまうなと……。周りの方々にも失礼なことだと思って決断しました。●離れたからこそ見えた、家族とE-girls――劇中でインド人に道を聞かれて、「Please follow me!」と呼びかけて道案内するシーンがありました。ツアー辞退から翌年復帰されてあらためて思ったことは? 「follow me」に関連して(笑)。ありましたね(笑)。久しぶりのツアーは本当に楽しかったです。リハーサルはすごく大変なんですけど、本番でステージに立つとファンもメンバーもみんな笑顔で、やっぱり、ここが好きなんだなと思いました。自分が出ていない時、客席から「E-girlsって輝いているなぁ」と客観的に思っていて、自分もその場に立って同じように輝けるのか不安もありました。でも、そういう不安とは関係なく、何よりも「楽しい!」というのが一番でした。――石井さんの出演CMを観るために、お父さんは大きなテレビを買ったそうですね。口には出さないけど、そういうところで応援してくれている気持ちが伝わりますね。そうなんですよね。普通に話したりはするんですけど、私の仕事に対する父の本音を聞いたことはなくて、全部母伝えで聞いています(笑)。テレビ買ったと聞いて、家に帰ってそれを見た時、家に合わない大きさでびっくりしました(笑)。そういうのは父の面白いところです。すっごく優しくて、お母さんに怒られるとかばってくれました。両親の中で取り決めみたいなのがあったみたいで、片方が怒っている時、もう片方は怒らないみたいにしていたようです。――良いご夫婦ですね。最近のご活躍も喜んでいらっしゃるのでは?そうですね。東京国際映画祭に出させて頂いた時に、両親もこの作品を観てくれました。映画の感想はあまりなかったんですけど、私が写ったポスターの前に父が立った写真が送られてきました。メッセージは「良い作品だね」ぐらいだったのですが、そういう距離感がすごく落ち着きます。――離れてみたからこそあらためて分かった。はい。あらためて家族が好きなんだなと思いました。今までは自分や友だち、仕事を第1に考えてしまうことがあったんですが、こうして離れると、自分がお仕事をするのは家族のためでもあるんだなと思います。自分が明るく元気でいると家族も喜んでくれるし、お母さんも「子供が元気でいることが一番」と言っていました。自分が笑顔でいることが家族の安心につながる……本当に自分は家族っ子なんだと思いました。――この映画の中には家族だからこそ言えないことや言いづらいことが描かれていました。ここに残しておきたい言葉はありますか。直接言えたことはないですが、誕生日や母の日のような記念日に、兄妹全員から、渡したりしています。これからは「親がここまで育ててくれたこと」への恩返し期間になると思うんです。親が喜んでくれるように、今のお仕事をがんばっていきたいです。「当たり前」から「ありがたみ」に気づいて、これからは感謝の気持ちを形にして伝えていきたいなと思います。――『ソロモンの偽証』というハードルを越えて今があるとおっしゃっていましたが、今後についてはどのようにお考えですか? あらためて、「女優とE-girlsの両立」について今の思いをお聞かせください。『ソロモンの偽証』の時から少し環境が変わりました。「自分が集中できる方に集中する」という選択肢を事務所の方がくださったんです。自分がすべき仕事を自分で決める。そういうふうに集中できるようになって、それが今の両立にもつながっています。私が出た作品が世に出された時に、E-girlsのことも知ってくれる人が一人でも増えるように、E-girlsとお芝居が互いに貢献し合えるような、そんな相乗効果を生み出せる存在になりたいです。――さて、そろそろお時間です。今回の作品、良いタイトルですね。スプリングハズカム、春が来た。そうですね(笑)。タイトルは万年筆で私が書いた文字です。春はいろいろな感情になる季節で、そんな春を象徴している作品です。どんな気持ちの人が見ても温かくなります。悲しい、うれしい、切ないとかいろいろな感情が交ざっているんですが、どこかスッキリする映画になっているので、ぜひ観てください。■プロフィール石井杏奈(いしい・あんな)1998年7月11日生まれ。東京都出身。身長163センチ。O型。小学2年生からダンスをはじめ、13歳の時に2011年2月から行われた「EXILE presents VOCAL BATTLE AUDITION3~For Girls~」で選出され、E-girlsメンバーに最年少で加入した。女優としても活躍し、映画『ソロモンの偽証:前編・事件/後編・裁判』(15年)、映画『ガールズ・ステップ』(15年)で第58回ブルーリボン賞新人賞を受賞。今年は、『ブルーハーツが聴こえる「1001のバイオリン」』(4月8日公開)、『たたら侍』(5月20日公開)の公開を控えている。(C)「スプリング、ハズ、カム」製作委員会
2017年02月25日アイドルグループ・SUPER☆GiRLSの渡邉幸愛と内村莉彩が、2月9日発売の雑誌『週刊少年チャンピオン』の表紙に登場した。人気漫画『六道の悪女たち』とのコラボということで、2人は"悪女"に変身。渡邉はゼブラ柄、内村はヒョウの顔も描かれたヒョウ柄の水着を来て、堂々とソファに横たわる姿を披露している。また、制服姿のカットでも、"悪女っぷり"を爆発。渡邉は、今や懐かしいルーズソックス、内村は、足首まであるロングスカートで、いつものアイドルとは違う姿で驚かせた。渡邉と内村の2人は、今月6日発売の雑誌『週刊ヤングマガジン』でも、メンバーの浅川梨奈と共に表紙を飾っており、かわいらしいピンクや赤の水着に身を包み、バレンタイン仕様の姿を披露している。
2017年02月10日アイドルグループ・SUPER☆GiRLSが、6日発売の『週刊ヤングマガジン』(講談社)10号で、表紙、巻頭グラビア、巻末グラビアに登場する。同グループは志村理佳、渡邉ひかる、宮崎理奈、田中美麗、溝手るか、前島亜美、渡邉幸愛、浅川梨奈、内村莉彩、木戸口桜子、石橋蛍、尾澤ルナ、阿部夢梨、長尾しおりからなるアイドルグループ。2010年より活動を開始し、現在は第3章第2弾シングル「恋☆煌メケーション!!!」が発売中だ。今回は、一部活動を休養中の田中以外のスパガメンバーが集まり、表紙から巻末までヤンマガグラビアをジャック。全員がビキニ姿で登場し、存分に弾けながら肢体を見せつける。(c)唐木貴央/ヤングマガジン
2017年02月05日大創産業と、フリューが運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関『GIRLS’TREND(ガールズトレンド)研究所』から、2月1日(水)より、ダイソー×フリュー『GIRLS’TREND研究所』第3弾コラボレーション商品が全国の「ダイソー」にて順次販売されます。藤田ニコルさんプロデュースの“スマホポシェット”も一押し♡フリュー『GIRLS’TREND研究所』の強みである“10代~20代女性”のトレンドを汲み取るデザイン力と、ダイソーの企画力・商品開発力を組み合わせた商品を展開してきたコラボの第3段!一押しアイテムは、バリエーション豊富な“お弁当箱”(全6種)と、TV番組などで活躍中の雑誌「Popteen」専属モデル藤田ニコルさんがプロデュースした“スマホポシェット”(1種)です。発売を記念し、「#にこるんお弁当コンテスト」が2016年12月27日(火)から2017年1月18日(水)まで実施されています。グランプリ受賞者は何と、藤田ニコルさんとツーショットでプリが撮れる権利が授与されます。詳しくは、後ほど「概要」をチェックしてみて下さい。コラボ・アイテム(一例)◆スマホポシェット(虹)デザイン作成や生地の選定など、企画段階から藤田ニコルさん本人が制作に参加。色味や形など細部にまでこだわった仕上がりとなっています。◆お弁当箱形やデザインにバリエーションを持たせた全6種。毎日のランチタイムを楽しく演出します。・スクエアコンビランチボックス(ペガサス)2個100円・スクエアコンビランチボックス(おにぎり)2個100円・ラウンドランチボックス(HappyHour)100円・ラウンドランチボックス(EATME!)100円・スクエア二段ランチボックス(ハンバーガー)150円・スクエア二段ランチボックス(アイスクリーム)150円※すべての商品ラインナップは、1月下旬に公表予定です。※価格はすべて[税抜]です。第3弾商品発売記念「#にこるんお弁当コンテスト」概要Twitterに投稿された手作りお弁当の写真をもとに、その出来栄えを競うコンテストです。審査は藤田ニコルさんが行い、上位入賞者5名が2017年2月12日(日)実施予定の最終選考会に招待されます。最終選考会にてグランプリを受賞された方1名には、藤田ニコルさんとツーショットでプリを撮影する権利などが授与されます。◆詳細情報【1次選考】[応募期間]2016年12月27日(火)~2017年1月18日(水)[応募方法]①Twitterで「@pictlink_furyu」をフォロー②手作りのお弁当を作成し写真撮影③撮影したお弁当の写真を「#にこるんお弁当コンテスト」のハッシュタグをつけてTwitterに投稿[賞品]にこるん賞(5名):最終選考会へのご招待、第3弾商品「スクエア二段ランチボックス(1種)」フリュー賞(10名):藤田ニコルさん直筆サイン入り「スマホポシェット(虹)」【最終選考】[日程]2017年2月12日(日)[審査内容]参加者は、1次選考上位入賞者5名に贈られるダイソー×フリュー「GIRLS’TREND研究所」のお弁当箱入りの手作りお弁当を作成。出来栄えを藤田ニコルさんが審査し、受賞者2名を決定。[審査員]藤田ニコルさん[賞品]グランプリ・・・GIRLS’TREND研究所賞(1名):藤田ニコルさんとツーショットでプリを撮影できる権利準グランプリ・・・ダイソー賞(1名):ダイソー×フリュー「GIRLS’TREND研究所」全商品(計188点)詳細
2017年01月06日女性ダンス&ボーカルグループのE-girlsが5日、東京・中目黒八幡神社でニューアルバム『E.G.CRAZY』(1月18日発売)のヒット祈願を行った。昨年は初めてのベストアルバムをリリースし、同アルバムを引っ提げて25万人を動員した全国アリーナツアーを開催、そして大晦日に行われた『NHK紅白歌合戦』に4年連続で出場するなど大活躍だったE-girls。新たな年となった2017年は、1月18日に4枚目となるニューアルバム『E.G.CRAZY』のリリースを控えるなど、話題を集めている。そんな彼女たちが、同アルバムのヒット祈願を中目黒八幡神社で実施。メンバー全員が派手やかな晴れ着姿で登場した。リーダーのAyaは「まずは18日に発売されるニューアルバムのヒット祈願をしました。それとやっぱり健康第一だと思うので、みんなが健康で頑張れるようにとお祈りしました」と明かし、今年の目標として「昨年は笑顔がテーマでしたが、今年は笑顔を超える熱狂をお届けしたいと思います」と力強く宣言。昨年、妹の夏恋とユニット、ShuuKaRenを結成して注目を集めた姉の藤井萩花は「2016年は姉妹で活動して家族の喜んでくれる姿を見れました。引き続き今年も2人で家族やファンの方を喜ばせられるように頑張っていきたいです」と意欲を見せた。大みそかに行われた『NHK紅白歌合戦』の話題になり、Amiは「本当にE-girlsとして4年連続で出演できましたが、E-girlsが始まった時からすると考えられないことで有り難いと思いながら気持ちを噛みしめたステージでした。4回目ということで、前回よりもいい意味で余裕もあり、楽しみながら緊張感もあって色んなことを考えながら立てたステージでしたね」と笑顔。また、20歳となった藤井夏恋に「たまに一緒にお酒を飲んだりするんですけど、意外にお酒が強かったりするんです。だから飲みすぎないようにして欲しいですね(笑)」とアドバイスを送っていた。
2017年01月05日ダンス&ボーカルグループのE-girlsが29日、東京・渋谷のNHKホールで『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)のリハーサルを行い、報道陣の取材に応じた。4年連続の出場となるE-girlsが今年披露するのは、ベスト盤に収録された「DANCE WITH ME NOW!」。この日、衣装は落ち着いたトーンでまとめつつ、シースルーなど露出度の高いセクシードレスで登場。Amiは「セットがいつもと違うのでうまくいくか、不安と緊張があります」と笑顔を見せ、「華やかなステージになるんじゃないかなと思います」と自信ものぞかせた。一方のリーダー・Ayaは、「螺旋階段を使ってのパフォーマンスだったりとか、ラストの40秒も」と見どころを説明。2011年12月28日リリースの「Celebration!」でデビューしてから前日で5周年を迎え、「ファンの方がすごくお祝いしてくださって」「みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです」とファンに向けてメッセージを送っていた。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」。紅組司会を有村架純、白組司会を嵐の相葉雅紀、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。出場歌手は紅組23組、白組23組の合計46組。昨年は紅組が4年ぶりに勝利し、通算成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月29日EXILEのMAKIDAI(41)が24日の交通事故で全治2~3カ月の重傷を負ったことを受け、姉妹ユニットであるE-girlsのリーダー・Aya(29)が29日、東京・渋谷のNHKホールで行われた『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)のリハーサル後にコメントした。「私も本当に心配だった」というAya。前日にMAKIDAIから謝罪と共に「治療に専念することを第一に、復帰に向けて最善を尽くしていきたい」というコメントが発表されたことから、「少し安心しているんですけど」と安堵の表情を見せ、「一刻も早く元気になってほしい」と願っていた。MAKIDAIは29日、自身がレギュラーを務める日本テレビ系『ZIP!』に向けてもメッセージ。「本当に多くの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、「一日でも早く元気な姿を皆様にお見せできるように最善を尽くしていきます」と復帰に向けて意気込んでいる。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」。紅組司会を有村架純、白組司会を嵐の相葉雅紀、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。出場歌手は紅組23組、白組23組の合計46組。昨年は紅組が4年ぶりに勝利し、通算成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月29日アイドルグループ・嵐の相葉雅紀が、日本各地に出向いてさまざまなことを学んでいくテレビ朝日系バラエティ番組『相葉マナブ』(毎週日曜18:00~18:30)では、25日(18:00~18:57)に1時間スペシャルを放送する。今回は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて工事が進められている現場を調査。上野の老舗百貨店や四ツ谷駅前地区の再開発工事、東京メトロ銀座線・上野駅のホーム工事などの現場を訪問する。上野の百貨店では、はしごを使って地上145mのクレーンの頂上へ。相葉は「風も強かったし、さすがに怖かったなぁ。最近はだんだん高いところがダメになってきていて…(笑)」と振り返り、渡部建は「若手芸人でもやらないような過酷なことに、よく挑戦したよね!」、澤部佑は「下から姿見えなくなっちゃうくらい上まで上がっていましたもんね…」と感心していた。四ツ谷駅前では、工事の前に行なう発掘調査で出土したものの洗浄作業を体験。相葉は「今のこの状態が、4年後には様変わりしているなんて想像できないですよね。国立競技場の跡地も今は何もないけど、その"何もない状態"を見ておけるのは貴重ですよね」と、しみじみ語っている。
2016年12月19日東京スカイツリータウンにあるコニカミノルタプラネタリウム“天空”では、ヴァイオリニスト・葉加瀬太郎の楽曲を起用した「Feel the Earth 〜Music by 葉加瀬太郎〜」が上映される。期間は2016年9月17日(土)から2017年1月末まで。ドームでは、葉加瀬が手掛ける「エトピリカ(Etupirka)」「ひまわり」といった名曲に加え、書き下ろしの新曲 「銀河のものがたり」を含む全10曲を、星空を眺めながら、鑑賞。また、ナレーターは元フジテレビアナウンサーの平井理央が務め、日常とはかけ離れた星空の世界へ誘ってくれる。上映のテーマは“地球”。宇宙から地球を眺めたり、世界中の星空を巡ったり、私たちの暮らす“地球”の尊さ、美しさを感じられるプラネタリウムならではの作品となる。また、オリジナルのアロマも香り、疲れた心を癒やしてくれる“ヒーリングプラネタリウム”として楽しむことができる。【概要】プラネタリウム「Feel the Earth 〜Music by 葉加瀬太郎〜」上映期間:2015年9月17日(土)〜2017年1月末予定※2016年10月20日(木)は機器メンテナンスのため休館。会場:コニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウン住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン イーストヤード7階営業時間:12:00の回〜21:00の回 (上映時間 約45分)※9月17日(土)〜11月7日(月)の営業時間。それ以降の上映時間は“天空”WEBサイトで確認。※2016年9月20日(火)は17時、19時、21時の回が上映中止となる。料金:・プラネタリウム 大人(中学生〜)1200円、子供(4才〜小学生)600円・ヒーリングプラネタリウム 一律1500円【問い合わせ先】インフォメーションTEL:03-5610-3043 (受付時間 10:00〜19:00)
2016年09月11日アイドルグループ・嵐の相葉雅紀が、きょう21日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『相葉マナブ』(毎週日曜18:00~18:30)で、果物の目利きに初挑戦する。日本各地に出向いてさまざまなことを学んでいく同番組。今回は、青果の取り扱い日本最大の東京・大田市場で、プロのバイヤーに、果物の目利きを学んでいく。まず挑戦するのは、静岡産の最高級マスクメロン。プロバイヤーたちは「つる」から"おいしいサイン"を見極めているそうで、メロンをおいしく食べるための保存方法も伝授される。また、ブドウの見極め方では、驚くべき方法と理由が明らかになり、その結果に相葉たちは大いに感心。ほかにも、梨や桃など、旬の果物が次々に登場する。テレビ朝日の高橋伸之プロデューサーは「目利きをしているときの真剣な顔。分かったときのちょっと勝ち誇った顔。当たった時のうれしい顔。おいしい果物を食べたときの笑顔…今回もたくさんの相葉くんに会えます!」と見どころを話している。
2016年08月21日アイドルグループ・嵐の相葉雅紀が、きょう14日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『相葉マナブ』(毎週日曜18:00~18:30)で、道の駅の食材での駅弁作りに挑む。日本各地に出向いてさまざまなことを学んでいく同番組。今回は新コーナーとして、千葉・南房総の食材を使って駅弁を作る。まずは、野菜売り場を見学。生で食べられるカボチャやそうめんカボチャ、激辛の神楽南蛮など、さまざまな食材を発見する。さらに、つるむらさきや不思議な形のじゃがいも、食べ方が分からない種に加え、朝獲れたゴマサバ、ウルメイワシといった海の幸も手に入れ、いよいよ駅弁作りに挑戦。撮影を終えた相葉は「この未知の道の駅弁企画、いいね!続けたいね!」と手応えを感じたようだ。テレビ朝日の高橋伸之プロデューサーは「豪華なお弁当に、みんなの笑顔が広がりました」と、現場の様子を報告。「豪華な駅弁に大絶賛の相葉くん。本当においしそうです! 作ってみたい、食べてみたいと思っていただけるはずです!」と見どころを語っている。
2016年08月14日アイドルグループ・嵐の相葉雅紀が、きょう7日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『相葉マナブ』(毎週日曜18:00~18:30)で、巨大マグロのさばきに初挑戦する。相葉は、日本各地に出向いてさまざまなことを学んでいく同番組で、これまで"包丁王子"として、ヒラメ、タチウオ、キンメダイなどの魚をさばいたきたが、今回は、東京・築地のマグロ専門店で、その実力を検定。スズキ、アナゴ、そして重さ30kg超・長さ1.2mという巨大マグロに挑む。合否ポイントは「お客さまに出して、喜んで食べてもらえるようなものかどうか」ということで、相葉は「厳しいね!」とプレッシャーを感じた様子。アナゴは、一歩間違えば自分の指を切り落としかねないという難易度で、四苦八苦する。そして、いよいよマグロに挑戦。その大きさに「でかいね! これ自信ないわ…」と弱気を見せるも、この日のために築地で仕入れたというマグロ用包丁で、力強く切れ目を入れていく。技術だけでなく体力も必要な作業で、相葉は「腕の力を持っていかれる!」「マグロは力が必要だね」と実感を語る。テレビ朝日の高橋伸之プロデューサーは、相葉の様子について「先生に質問しながら一生懸命さばいてました」と報告。「真剣な顔、喜んだ顔、困った顔、たくさんの相葉くんが見られます。巨大マグロをさばききれるのか…ぜひ見届けていただきたいと思います」と話している。
2016年08月07日ダンス&ボーカルグループのE-girlsがこのほど、リオ五輪7人制女子ラグビー代表候補選手(通称:サクラセブンズ)の北海道合宿にサプライズ訪問した。この模様は、15日(23:35~)のフジテレビ系音楽番組『Love music』(レギュラーは毎週金曜23:30~23:58)で放送される。この訪問は、サクラセブンズの過酷な毎日を見守ってきたマネージャー・香川あかねさんが、フジテレビ音楽番組サイドに依頼して実現したもの。音楽で選手を力づけられるのではないかと考え、移動のバスでもよく聞いているというE-girlsの「出航さ!~Sail Out For Someone~」をリクエストした。E-girlsは、多忙の中で北海道・定山渓の合宿練習を訪問。チーム一丸でハードな練習に取り組む選手たちの姿に感激する一方で、「かなりの責任。緊張」と不安になりながら、入念なリハーサルを重ねて本番に臨んだ。そして、ミーティングと言われて集まった選手たちの前に、E-girlsが登場。その瞬間、大歓声がわきおこり、中には涙を見せる選手もいた。また、激励に訪れたはずのE-girlsのメンバーも、夢に向かって頑張る同世代女性の姿に、涙する一幕も見られる。
2016年07月14日「嵐」相葉雅紀が日本各地に出向き、日本についての様々なことを学んでいく番組「相葉マナブ」。この度、7月3日(日)放送の回にて、同じジャニーズ事務所の後輩グループ「Hey!Say!JUMP」の伊野尾慧が出演することが決定した。伊野尾さんが登場する放送回では、相葉さんの故郷・千葉で“旬の食材を使った天ぷら作り”に挑戦することに。しかし、ただ天ぷらを揚げるだけではないのが「相葉マナブ」。「天ぷらを揚げる油からキチンと作ろう」ということで、菜の花畑で菜種を収穫し、ナタネ油にするところからスタート。「天才!志村どうぶつ園」にて、猫好き男子として度々登場し、相葉さんとも共演を果たしている伊野尾さん。今回は、菜種摘みのという初めての本格的な農作業で、コンバインの運転や菜種をふるいにかけるといった力作業に四苦八苦した様子。また伊野尾さんは「歌や踊りを教えてくれる先輩はいても、コンバインの運転を教えてくれる先輩がいるのはジャニーズ事務所だけだと思います!(笑)」と貴重な体験をふり返り、目を輝かせていた。そんな伊野尾さんに相葉さんは、「後輩というよりは友だち感覚で遊んでいるような気持ちでした」と、かわいがっている後輩の出演に喜びつつも「伊野尾は、こういう農作業とかは向かないかも(笑)」と軽くダメ出し。しかし「次に来てくれるときは工場見学とかの回がいいかもね(笑)」と次の出演も期待している様子。対する伊野尾さんは「僕、パワーはないので…。でも、物が作られる過程を見るのは好きですよ!」とアピールしたようだ。また相葉さんは「『相葉マナブ』以外にも伊野尾がゲストで出てくれることが多かったので、今度は僕が伊野尾の番組に出演しに行ってみたいです!」と語った。「相葉マナブ」は7月3日(日)18時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2016年06月15日7月よりスタートする寺尾聰主演ドラマ「仰げば尊し」。真剣佑、村上虹郎らが出演することでも話題だが、この度新たに「E-girls」石井杏奈、高畑裕太、健太郎、矢本悠馬らも出演していることが明らかとなった。物語は、事故の後遺症で音楽から背を向けていた元サックス奏者・樋熊迎一(寺尾聰)と、夢を失い荒廃した高校ではみだした問題児たち、プロミュージシャンが教育現場へ足を踏み入れることに反対する教師や父兄が、決して楽ではない道程の数々を歩んでいく。再び夢を見いだし、真っ正面から生徒と向き合い、満身創痍で吹奏楽指導に励む樋熊の姿を描きながら、ひとりでは決して叶えることのできない“感謝”と“深い絆”、そしてなによりも“音楽は心で奏でるものだ”という大切な想いを届ける。本作は、神奈川県立野庭高等学校の弱小吹奏楽部に起こった奇跡の実話「ブラバンキッズ・ラプソディー」「ブラバンキッズ・オデッセイ」に脚色を加え、オリジナルドラマとして“奇跡の物語”を描く感動作だ。キャストには、主演の寺尾さんのほか、生徒役として村上さん、真剣佑さん、北村匠海、太賀、佐野岳らフレッシュな俳優陣が集結。そして、この度新たに出演が決定した石井さんが演じるのは、着任した樋熊に期待を抱く吹奏楽部員・クラリネット担当の有馬渚役。さらに、ホルン担当・古庄芳喜役に現在公開中の『ちはやふる』にも出演している矢本さん、サックス担当・井川宏達役に「トランジットガールズ」「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」などに出演する健太郎さん、トロンボーン担当・向井美和役に「学校のカイダン」の水上京香、パーカッション担当・草刈涼子役に雑誌「Ray」の専属モデル・岡崎紗絵ら、またフレッシュな顔ぶれが揃った。今回出演が決定した石井さんは、ドラマのレギュラー出演は2回目。少し緊張もあると話す石井さんは「2016年の夏を、自分の人生の中で一番熱い夏にしたいと気合いも入っています! この作品の想いや情熱を、映像を通してたくさんの方に伝え、その方々の背中を押せるようなそんな作品にできるよう、有馬渚として一生懸命、全力で取り組みたいと思います」と意気込みを語った。そのほか、樋熊に反目する教師・新井宗一役に尾美としのり、癖のある教頭・鮫島照之役を升毅が。また、真剣佑さん、村上さんらの問題児たちと対立する上級生・陣内剛史役としていまバラエティ番組でも大活躍している高畑さんが出演する。「仰げば尊し」は7月、毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(cinemacafe.net)
2016年06月13日アイドルグループ・嵐の相葉雅紀がこのほど、メインを務めるテレビ朝日系バラエティ番組『相葉マナブ』(毎週日曜18:00~18:30)の3周年を受け、自身の成長の実感を語った。この番組は、相葉が日本各地に出向いてさまざまなことを学んでいくというもの。ロケに同行することが多い、アンジャッシュの渡部建とハライチの澤部佑は「相葉くんはこの3年で、いろいろなことが上手になった」と絶賛している。相葉は、そんな2人と「すごく仲良くなりました(笑)」といい、「いろいろな面で勉強にはなったし、成長はできたと感じています」と、自身も進化を実感。思い出に残っているのは、あんこうのつるし切りにチャレンジしたロケで「すっごく寒い日で、船酔いもすごい中であんこうをさばく、という体験をして…」と極限状態を振り返りながら、「あれでチームとしての結束が強まったし、あれだけのことをしてからは、なんかほかのことがそんなにつらくなくなった(笑)」と前向きに語った。楽しかったロケは「不思議なことに、どんどん更新していくんですよ! 毎回、これが最高!って思うんだけど、それを更新していくのが、この番組ですね」と魅力を紹介。関東近郊のロケが多いことから、「北海道を始め全国に、さらに、海外に行ってもいいですね!」と意欲を示した。番組では4年目の突入を記念した新企画「ぐるっと一周200キロ! マナブ東京湾」が、8日の放送からスタート。東京湾を船に乗って1周しながら、そこにある施設の秘密や人々の工夫を学んでいくもので、初回は灯台や、海上パトロールなど、"海の安全"を学習する。相葉は「常に刺激があって楽しいですね。僕たち自身もすごく楽しんでやっているので、これからもこの空気感を大切にやっていけたらうれしいです!」と、今後の抱負を語っている。
2016年05月02日米Beats by Dr. Dreは、E-girlsの5人のメンバーをフィーチャーした「Solo2 ワイヤレスオンイヤーヘッドフォン」のキャンペーン、「Show Your Color」をスタートさせた。本キャンペーンは、4月からの新学期に向けた準備期間中にテレビ、デジタル、街頭広告で展開される。フィーチャーされるのは、E-girlsの注目メンバー、藤井夏恋、須田アンナ、藤井萩花、坂東希、佐藤晴美の5名。彼女たち一人一人の個性に着目し、イメージや感情を、春らしい鮮やかな「Color」を通して表現している。監督には過去にKaty Perry(ケイティ・ペリー)、Missy Elliott(ミッシー・エリオット)、Jennifer Lopez(ジェニファー・ロペス)、Pink(ピンク)といった音楽業界トップスターの演出経験があり、数々の賞を受賞したDave Meyers(デイヴ・マイヤーズ)を起用。映像にはアンダーグラウンド・ヒップホップのレジェンド、Anarchy(アナーキー)がゲスト参加しているほか、iPhoneでApple MusicのBeats 1を楽しむカットが挿入されたりと、見所満載な仕上がりになっている。
2016年03月23日