オールナイトロックイベント『BAYCAMP 202402』が、2024年2月10日(土) に川崎クラブチッタとアティックで開催されることが決定した。2011年からスタートした『BAYCAMP』は、10周年を迎えた2020年から新型コロナウイルス感染拡大により野外でのオールナイト開催ができない状態が続いているが、冬のBAYCAMPは川崎クラブチッタを舞台に、今年もオールナイトで行われる。併せて第1弾出演アーティストとして、夜の本気ダンス、パソコン音楽クラブ、the dadadadys、ルサンチマン、東京初期衝動、暴動クラブ、FREE THROW(DJ)が発表された。チケットはオフィシャル先着先行割を12月14日(木) まで実施中。<イベント情報>『BAYCAMP 202402』2024年2月10日(土) 川崎クラブチッタ+アティックOPEN14:00 / START15:00 / CLOSE5:00(予定)出演:夜の本気ダンス / パソコン音楽クラブ / the dadadadys / ルサンチマン / 東京初期衝動 / 暴動クラブ / 【DJ】FREE THROW / and more……■オフィシャル先着先行割:12月14日(木) 23:59まで()公式サイト:
2023年12月07日俳優・山田裕貴がパーソナリティを務める「山田裕貴のオールナイトニッポンX」。スペシャルウィークの12月11日(月)には、大河ドラマ「どうする家康」で共演している松本潤が、ゲストとして生出演する。番組では、撮影現場での松本さんの話題を度々出しており、“殿”と呼んで慕っている山田さん。33歳の誕生日を迎えた9月18日の放送では、番組終了8分前のタイミングで松本さんがサプライズ登場。「2回来るつもりの1回目です」と発言しており、今回のスペシャルウィークでその2回目の出演が実現する。「どうする家康」は最終回目前となっており、2人がどんな話を繰り広げるのか注目だ。なお、番組は「radiko」でスマホやパソコンからも聴くことができ、タイムフリー機能で放送1週間後まで聴取可能。サブスクアプリ「オールナイトニッポンJAM」では放送後にアーカイブ配信、山田さんのアフタートークも配信予定となっている。ニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポンX」は12月11日(月)24時~放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月28日2023年11月21日、東京都内で行われた『年末ジャンボ宝くじ』と『年末ジャンボミニ』の発売記念イベントに登場した、俳優の成田凌さん。年末らしく福引での運試しが行われたほか、翌日で30歳となる成田さんに、バースデーケーキが贈られるサプライズ演出もありました。成田さんは、30歳までにやりたいことがあったとして、イベント中にそのエピソードを明かしています。念願を叶えた成田凌、鼻の問題を解決同イベントで、自分にとっての『今年の漢字』の発表をする際に『鼻』と書いた成田さん。鼻が曲がり、右側の穴がふさがって発声に支障があるため、イベントに間に合うギリギリのタイミングで、軟骨を削るなどの手術を行ったといいます。「前日に鼻の詰め物が取れた状態」として、成田さんは次のように語りました。現在進行形ですごい鼻声なんですけど…。実は先週、鼻の手術しまして。ちょっといつもより鼻がでかいんですけど。ちょっと腫れてるんですけど。ずーっと何年も何年も、鼻の通りが悪いから「手術しなきゃな」と思ってたんですけど、今年ちょっと時間があったので、先週思い切ってやってみたんですけど。ちょっと間に合わなかったですけど。ずーっと考えていたことがやっとできたっていう、念願叶ってすごい晴ればれしい気持ちで!隣で話を聞いていた俳優の妻夫木聡さんは、驚きつつ「思い切らないと無理だね!」とコメント。ネット上でも、成田さんの手術にこんな反応が寄せられています。・全然知らなかった!お大事になさってください。・私がした手術と同じだ!すごくつらかったけど、「成田さんも同じ思いをして乗り越えたんだ」って考えると元気が出ます。・鼻の骨が曲がっていると、慢性的に鼻詰まり状態。これが消えると、生活の質が爆上がりするから、やってよかったね!・そうか、手術という手があったか。自分も同じ状態なので、勇気がもらえました。成田さんによると、術後の痛みはすでにないとのこと。やり残したことが消え、鼻の通りもよくなるため「来年はスッキリ迎えます」と述べています。あなたもやり残していることが何かあったら、年内に消化してはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年11月23日「水上恒司のオールナイトニッポンX」の放送が決定した。現在、平日の24時台に放送中の「オールナイトニッポンX」。毎週木曜日は、週替わりパーソナリティとなっており、11月2日の回は、水上さんが担当することが決定。福岡県出身の24歳。甲子園を目指す高校球児だったが、有村架純主演の「中学聖日記」で鮮烈なデビューを飾り、大河ドラマ「青天を衝け」や『望み』、「真夏のシンデレラ」などに出演。現在放送中の朝ドラ「ブギウギ」では、主人公の最愛の人・村山愛助役で朝ドラ初出演を果たす。そんないま勢いのある俳優のひとりである水上さんが、オールナイトニッポンに初登場。「大変喜びを感じると共に、え?水上ちゃんと喋れんの?いや、自分でも喋れんの?と、大きな不安と大きな期待に溢れてます」と心境を明かした水上さんは、「どうか程々の苦言と熱々な温かい気持ちをよろしくお願い致します」とメッセージを寄せている。ニッポン放送「水上恒司のオールナイトニッポンX」は11月2日(木)24時~生放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月26日JALグループのLCCであるスプリング・ジャパン株式会社(以下:スプリング・ジャパン)は、このたび、2024年1月および3月の成田=ハルビン線、成田=天津線において増便を決定し、本日15時より販売を開始します。これにより、成田=ハルビン線、天津線、寧波線は2023年冬ダイヤ期間中、毎日運航となります。運賃およびダイヤの詳細につきましては、スプリング・ジャパン公式サイトをご覧ください。SPRING JAPAN公式サイト- 格安航空券の予約検索- 日本国内線、国際線、中国国内線 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月26日千葉県の観光牧場「成田ゆめ牧場」(代表取締役:秋葉 秀威/千葉県成田市)では、来る11月5日(日)に、女優・モデルの高橋愛さん率いるダンス・ヴォーカルグループ「GOKI-GENs」のライヴパフォーマンス、お子様連れのご家族にも楽しめる複数企画などを併せ「ゴキゲンズMAXデー」と銘打ち、バラエティ豊かな催しを開催いたします。詳細: ● GOKI-GENsライヴパフォーマンス成田ゆめ牧場でスペシャルライブ初開催女優・モデルとして活躍する高橋愛さんを中心とするダンス・ヴォーカルグループ「GOKI-GENs」が成田ゆめ牧場のステージに初登場いたします。切れのあるダンスが圧巻のステージが期待されます。同日ステージには、他にも当牧場夏の象徴「ひまわり」を切っ掛けにご縁ができた、アイドルグループ「向日葵プリンセス」など複数の出演者の競演が楽しめます。出演予定:やないも・向日葵プリンセス・けっぱって東北・GOKI-GENs※出演者都合で変更となる場合あり● 親子連れに嬉しいイベントも盛り沢山今年夏に初開催し、ご好評をいただいた「日本ふれあい育児協会」との共催イベント「秋の手形・足形アート体験」を同日開催いたします。インクスタンプに手や足をつけ、用意済みの台紙に押し当てるシンプルなものですが、日々成長するお子様による、世界にたった一枚、それも当人でも今しか刻むことのないアート作品です。その他、赤ちゃんも一緒に参加できる、座って弾む有酸素運動「親子で楽しむ!バランスボールで体力メンテナンス」や、吉本興業所属タレントである、あべこうじさんが作った絵本『ウサギとカメの競走を見ていたおしゃべりスズメ』(発行:近代映画社)を、自らお子様に朗読する特別イベントなど、ライヴのみならず、当牧場の主要客層であるご家族連れの皆さまも「ゴキゲンがMAX」になるイベント多数でお待ちしております。【ゴキゲンズMAXデー】開催日時:11月5日(日)10:00~15:00※各イベントスケジュールは公式HPにて発表予定場所 :成田ゆめ牧場内各施設料金 :ライヴ参加費無料(牧場入場料別途)※その他はイベントにより有料 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月25日最新作『死霊館のシスター 呪いの秘密』公開を記念して、過去シリーズ3作品をScreenXで鑑賞できるオールナイト上映が、「109シネマズプレミアム新宿」にて実施される。ScreenXは、最新のマルチプロジェクション映画上映システム。正面のスクリーンに加え、左右の壁面にも映像が投影され、270度の視界全てで映画を鑑賞することができ、映画の世界に自分の感覚が没入していくような臨場感を体験することができる。実際に起きた超常現象の事件を題材にしたホラー映画を中心とした、『死霊館』ユニバースの8作品目となる『死霊館のシスター 呪いの秘密』。公開当日の10月13日(金)よりオールナイト上映されるのは、『死霊館のシスター』『死霊館のシスター 呪いの秘密』『アナベル 死霊博物館』の計3作品。『死霊館のシスター』はシリーズ全ての恐怖の始まりが描かれ、『アナベル 死霊博物館』はアメリカの超常現象研究家・ウォーレン夫妻が遭遇したエピソードを映画化した『死霊館』シリーズの中で、特に印象的なアナベル人形に焦点を当てたスピンオフシリーズの第3弾。そして最新作は、全ての呪いとポルターガイストの元凶となった最凶の存在“シスター ヴァラク”の真相に迫る。また、上映会来場者特典として、限定お守りステッカーがプレゼントされる。▼「『死霊館のシスター』シリーズ3作品ScreenXオールナイト上映」実施概要・日時10月13日(金)23:00~10月14日(土)4:40頃・上映作品『死霊館のシスター』『死霊館のシスター 呪いの秘密』『アナベル 死霊博物館』・料金CLASS S:14,300円均一CLASS A:11,000円均一・オンラインチケット販売109シネマズプレミアム新宿公式サイトにて※1時間前からメインラウンジ利用可能※1作品終了ごとに約15分間の休憩があります※休憩時間もWELCOME CONCESSIONで自由にポップコーンとドリンクをご利用いただけます※OVERTUREサービス対象外です『死霊館のシスター 呪いの秘密』は10月13日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:死霊館のシスター 2018年9月21日より新宿ピカデリーほか全国にて公開©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.アナベル 死霊博物館 2019年9月20日より全国にて公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
2023年10月08日連続ドラマW「OZU ~小津安二郎が描いた物語~」第4話の詳細が明らかになり、成田凌、堀田真由、吉田羊が出演することが分かった。我が道をゆく大学生・岡嶋は、長くて立派な髭がトレードマーク。岡嶋は道端で偶然出会い自分の髭を褒めてくれた広子が気になり始める。髭が原因で就職活動の不採用が続いた岡嶋は、広子に言わずに自慢の髭を剃ってしまうのだが…。本作では、映画監督・小津安二郎さんが監督した初期サイレント映画群を、オムニバスドラマ形式で現代リメイク。これまで、第1話「出来ごころ」で田中圭が主演するほか、第2話「生れてはみたけれど」(柄本佑主演)、第3話「非常線の女」(前田敦子主演)が発表された。続く第4話は、1931年に公開されたナンセンスコメディ『淑女と髯』がリメイク。立派な髭が原因で、恋も就職も上手くいかないバンカラな大学生が、髭を剃ったことで人生が一変する物語となっている。成田さんが、立派な髭が原因で恋も就職も上手くいかないものの、何事も真っ直ぐに向き合う大学生・岡嶋を演じ、WOWOWオリジナルドラマ初出演にして主演を務める。今回の出演に成田さんは、「真っ直ぐな人間を、真っ直ぐに演じてみようといまはワクワクしてたまりません。一生懸命頑張ります。もっさりと蓄えた髭、意外と似合ったのでお楽しみに」と呼びかけた。また、そんな岡嶋と道端で偶然出会い、岡嶋の髭を褒めるちょっと変わった大学生・広子を堀田さん、広子の母・奈美江を吉田さんが演じる。そのほか、岡嶋の数少ない友人であり、よき理解者の行本役で須賀健太、行本の妹・幾子役で森田想。花瀬琴音、増田朋弥、山崎竜太郎、吉岡睦雄、宇野祥平らも出演する。そんなちょっとおかしなラブコメディを描くのは、『婚前特急』『まともじゃないのは君も一緒』など長年コンビを組む脚本・高田亮と監督・前田弘二。前田監督は「今はなかなかお目にかかれないこのナンセンスコメディの味わいを、現代を舞台にトーキーで作れることが楽しみでなりません。自由で愉快なナンセンスコメディを復活させる気合いで全力で作ります。ぜひご期待ください」とコメントしている。連続ドラマW「OZU ~小津安二郎が描いた物語~」は11月12日より毎週日曜日22時~WOWOWプライム/WOWOW4Kにて放送、WOWOWオンデマンドにて各月の初回放送終了後同月放送分を一挙配信(全6話)。(シネマカフェ編集部)
2023年10月05日JALグループのLCCであるスプリング・ジャパン株式会社(以下:スプリング・ジャパン)は、2023年10月29日(日)から2024年3月30日(土)まで、成田=寧波線の毎日運航を決定し、本日15時より販売を開始します。運賃およびダイヤの詳細につきましては、スプリング・ジャパン公式サイトをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月29日成田凌が毒舌敏腕キャリアアドバイザーを演じる「転職の魔王様」最終話が、9月25日(月)に放送される。最終話には、小関裕太、駿河太郎がゲスト出演する。本作は、転職希望者が1000万人とも言われるこの時代に、現代に働く全ての人に贈る、爽快エンターテインメント。主題歌は、miletがドラマのために書き下ろした新曲「Living My Life」で、不安や迷いがあるような中でも、自分と向き合いしっかりと自分を愛せるように、という想いが込められている。成田さんが演じるのは、転職エージェント会社「シェパード・キャリア」のキャリアアドバイザー・来栖嵐(くるす・あらし)。成績優秀な敏腕キャリアアドバイザーだが、求職者の心をへし折るような毒舌を放つため、「転職の魔王様」という異名をつけられている。小芝風花が来栖の相棒となる未谷千晴(ひつじたに・ちはる)を演じ、千晴の叔母で転職エージェント、シェパード・キャリアを経営する落合洋子に石田ゆり子が出演するほか、藤原大祐、山口紗弥加、おいでやす小田、前田公輝、白洲迅ら豪華キャストが共演している。最終話あらすじ来栖(成田凌)の商社マン時代の同期・児玉雄一郎(小関裕太)が、来栖を訪ねてシェパードキャリアへやって来る。エネルギー開発事業を専門に扱う商社に転職した児玉は、「俺と一緒にアフリカで働こう」と来栖をスカウト。会社は来栖のハンディキャップにも理解を示しているという。一度はあきらめた夢を再び追いかけられるチャンスに、来栖の心は揺れ動く。そんななか、3年前に来栖が担当した滝藤航平(駿河太郎)が、37歳にして、学生時代からの夢である広告プランナーの職に就きたいと相談に来る。前回、広告代理店への転職がかなわなかった滝藤は、広告宣伝に力を入れる大手食品会社に入社するも、現在は販促イベントの雑務を担当しているという。「可能性がゼロではないなら、夢を追い続ければいい」3年前の来栖の言葉が忘れられず、再び夢に挑戦しようとする滝藤に、来栖は思わず自分の姿を重ねてしまい…。一方の千晴(小芝風花)は、いつもなら迷わず突っぱねるであろう、難易度の高い滝藤の転職を後押しした来栖に、違和感を覚えていた。するとそこへ再び児玉がやって来て、千晴は事故にあう前の来栖が夢を追いかけ、笑顔で働いていた話を聞く。児玉から来栖の説得を頼まれた千晴は…。はたして、来栖はもう一度夢を追いかけるのか、それとも、キャリアアドバイザーとして求職者の転職をサポートする道を選ぶのか!?「転職の魔王様」は毎週月曜22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月25日9月25日(月)今夜、最終回を迎えるドラマ「転職の魔王様」より、成田凌、小芝風花のクランクアップ時のコメントが到着した。“転職の魔王様”の異名を持つ、毒舌敏腕キャリアアドバイザー・来栖嵐(成田さん)が、求職者の仕事や生き方への悩みを辛辣な言葉で一刀両断しながらも、働く自信と希望を取り戻させる様子を描く本作。成田さんは「あっという間でした。ゲストのみなさんや『シェパードキャリア』のみんなが、もれなく『楽しかった~』って、いいながらクランクアップしていくのを見ていて、幸せを感じていました。僕も、楽しかったなあ~っていう一言です」とクランクアップした感想を述べ、「なにより、このドラマを見て、人生変わったとか、人生変えたいって思ってくださる方がめちゃくちゃいると思うんで…なんか泣きそう(笑)。そんな意義のあるドラマに参加できて本当に幸せでした。ありがとうございました!」と挨拶。小芝さんは「実は…私の妹が転職することになりました。妹は、私の仕事にあまり興味もなく、作品もほとんど見ない子なのですが、『転職します』という連絡がきて、『(私が)“転職のドラマ”に出てるから心強いわ』ってメールをもらったんです。その時に、この作品を見て、少なからず誰かの背中を押しているんだなって、改めて実感しました。きっと、テレビ越しにも同じように悩んでいる方や、先のことを考えて不安になっている方がいて、その方たちにもきっとちゃんと届いているんだなと。そんな作品をみなさんと作ることができて、本当によかったなと思いました」とコメントした。また、「一番最初の取材を受けたとき、“小芝さんの印象はいかがですか?”という問いに、『彼女が、ただ現場で元気で、笑顔でそこにいてくれるだけで十分です。みんながそれだけで頑張れると思います』と話しましたが、その通りでしたね。小芝さんがいてくれるだけで、本当に十分でしたね。健康に最後まで、ご一緒できてよかったです」(成田さん)、「本当に、良いお兄さんで…ありがとうございました。感情的になるシーンの撮影中、外のロケだと、雑音とか、交通の状況で、なかなか、気持ちがぐっと乗った状況でいつもスタートできるわけではなく、感情を持続するのが難しい時があって、そんな時に、私の感情が乗りやすいように、お芝居につきあってくださったり…疲れたなあってときは、『これいいよ~』とか、いろいろなものをくださったり、お休みの時にお土産を買ってきてくださったり…、本当にたくさん面倒をみていただいて、有難かったです。最初は、もっとクールな方だと思っていたのですが、とてもキュートな部分がたくさんありました」(小芝さん)とお互いへメッセージ。今夜の最大の注目ポイントは、来栖と千晴(小芝さん)の2人の行く末。そして、これまでさまざまな求職者をより良い方向へと導いてきた毒舌敏腕キャリアアドバイザーの来栖が、最終回では導かれる立場となるところも見どころ。来栖を“弟子”として一番近くで見てきた千晴が立ち上がり、面談を決行。キャリアアドバイザーとして成長した千晴の最終試験ともいえる面談の結果、来栖と千晴の心揺さぶる対話に注目。成田さんも「最終話は、とうとう来栖が、転職するかもしれません。自分がこれまで求職者に伝えてきた言葉が、そのまま返ってきます。面談する側から、面談してもらう側になります。来栖が、ふと周りをみると、本当にいい仲間がいるということに気づいたり…来栖が一皮むける最終話になっています」と明かし、小芝さんは「自分の夢について、また1つ考えるきっかけになる回だなとも思います」と見どころを説明した。▼最終話(第11話)あらすじ来栖(成田凌)の商社マン時代の同期・児玉雄一郎(小関裕太)が、来栖を訪ねてくる。エネルギー開発事業を専門に扱う商社に転職した児玉は、「俺と一緒にアフリカで働こう」と来栖をスカウト。会社は来栖のハンディキャップにも理解を示しているという。一度はあきらめた夢を再び追いかけられるチャンスに、来栖の心は揺れ動く。そんな中、3年前に来栖が担当した滝藤航平(駿河太郎)が、学生時代からの夢である広告プランナーの職に就きたいと相談に来る。前回、広告代理店への転職が叶わなかった滝藤は、広告宣伝に力を入れる大手食品会社に入社するも、現在は販促イベントの雑務を担当しているという。一方の千晴(小芝風花)は、いつもなら迷わず突っぱねるであろう、難易度の高い滝藤の転職を後押しした来栖に、違和感を覚えていた。するとそこへ再び児玉がやって来て、千晴は事故にあう前の来栖が夢を追いかけ、笑顔で働いていた話を聞く。児玉から来栖の説得を頼まれた千晴は…。「転職の魔王様」は毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年09月25日スプリング・ジャパン株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役社長:米澤 章、以下:スプリング・ジャパン)は2023年10月23日(月)、26日(木)の成田=新千歳線の増便を決定し、本日17時より販売を開始します。運賃およびダイヤの詳細につきましてはスプリング・ジャパン公式サイトをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月22日成田凌が毒舌敏腕キャリアアドバイザーを演じる「転職の魔王様」第10話が、9月18日に放送される。第10話では、高橋光臣、大西礼芳がゲスト出演する。本作は、転職希望者が1000万人とも言われるこの時代に、現代に働くすべての人に贈る、爽快エンターテインメント。主題歌は、miletがドラマのために書き下ろした新曲「Living My Life」で、不安や迷いがあるような中でも、自分と向き合いしっかりと自分を愛せるように、という想いが込められている。成田さんが演じるのは、転職エージェント会社「シェパード・キャリア」のキャリアアドバイザー・来栖嵐(くるす・あらし)。成績優秀な敏腕キャリアアドバイザーだが、求職者の心をへし折るような毒舌を放つため、「転職の魔王様」という異名をつけられている。小芝風花が来栖の相棒となる未谷千晴(ひつじたに・ちはる)を演じ、千晴の叔母で転職エージェント、シェパード・キャリアを経営する落合洋子に石田ゆり子が出演するほか、藤原大祐、山口紗弥加、おいでやす小田、前田公輝ら豪華キャストが共演している。最終回まで残り2話となった「転職の魔王様」。今夜の放送では、これまで少しずつ明かされてきた来栖と千晴の知られざる過去が明らかになる。千晴が「シェパードキャリア」に来る前、ある雨の日の出来事…。 「シェパードキャリア」の看板猫・タピオカがつないだ2人の出会いとは――。第10話あらすじシェパードキャリアの大阪支社設立が決まり、洋子(石田ゆり子)は、その立ち上げを来栖(成田凌)に任せると宣言。早速、来栖は下見のため出張することになり、千晴(小芝風花)はこれを機にひとり立ちすることに。来栖の不在に不安を感じていたものの、「お守りから解放されて、晴れ晴れ、爽快です」という嫌みでがぜん、やる気に火がついた千晴。来栖を見返したい一心で、天間(白洲迅)のサポートのもと面談に臨んだのは、大手レストランチェーンに勤務するシステムエンジニアの矢吹健一(高橋光臣)。健一は、妻と2人の娘との将来を考え、給料を今の2倍にしたいという。難しい条件に驚きつつも、家族思いの健一の言葉にすっかりほだされた千晴は、魔王さながらのむちゃぶりで横山(前田公輝)を巻き込み、あるスキルに長けている健一に、異業種への挑戦を提案する。千晴に背中を押された健一は、早速面接を受けたいと意気込むが、実は、転職の話は妻の江美里(大西礼芳)に内緒。転職先が正式に決まってから伝えて喜ばせたいというが、後にそれが家族間に大きなひずみを生むことに…。一方、千晴のもとには、大阪にいる来栖から電話が。引き継ぎの名目だったが、内心では千晴のことが心配だった来栖。千晴もまた、そんなツンデレな魔王様の気持ちがうれしく、健一の一件が順調に進んでいることを得意げに報告する。すると、そんな楽しそうな千晴の様子を離れた場所から天間が見ていて…。さらに第1話から注目を集めてきた、嵐と千晴の知られざる過去のつながりが明らかになる!「転職の魔王様」は、毎週月曜22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月18日成田凌が毒舌敏腕キャリアアドバイザーを演じる「転職の魔王様」第9話が、9月11日(月)に放送される。第9話では、金子ノブアキ、野村康太がゲスト出演する。本作は、転職希望者が1000万人とも言われるこの時代に、現代に働く全ての人に贈る、爽快エンターテインメント。主題歌は、miletがドラマのために書き下ろした新曲「Living My Life」で、不安や迷いがあるような中でも、自分と向き合いしっかりと自分を愛せるように、という想いが込められている。成田さんが演じるのは、転職エージェント会社「シェパード・キャリア」のキャリアアドバイザー・来栖嵐(くるす・あらし)。成績優秀な敏腕キャリアアドバイザーだが、求職者の心をへし折るような毒舌を放つため、「転職の魔王様」という異名をつけられている。小芝風花が大卒で入社した大手広告代理店を3年たたずに退職し、来栖の相棒となる未谷千晴(ひつじたに・ちはる)を演じ、千晴の叔母で転職エージェント、シェパード・キャリアを経営する落合洋子に石田ゆり子が出演するほか、藤原大祐、山口紗弥加、おいでやす小田、前田公輝ら豪華キャストが共演している。第9話あらすじとある人物から電話を受けた洋子(石田ゆり子)が、突然、青ざめた表情でオフィスを飛び出していく。向かった先は、洋子が唯一担当している求職者・五十嵐君雄(金子ノブアキ)の自宅。部屋に閉じこもった息子が命を絶つかもしれないという両親からのSOSだった。洋子がドア越しに声をかけると幸いにも君雄は無事だったが、洋子に対しては「帰ってくれ」の一点張り…。シェパードキャリアでは、ただならぬ様子を心配した来栖(成田凌)と千晴(小芝風花)が、洋子の帰りを待っていた。以前から、転職活動をした記録がない五十嵐君雄の存在が気になっていたという来栖に、戻ってきた洋子は君雄と恋人だった過去を打ち明ける。13年前、旅行代理店に勤めていた洋子は、小学校教諭だった君雄と知り合い、恋人関係に。2人は結婚も考えていたが、ある日突然、君雄が辞職。その理由は明かさないまま君雄は洋子に別れを告げて以来10年もの間、自室に引きこもっているという。洋子は、恋人の異変に気づけなかった自分を責め、いつか君雄の社会復帰の足がかりになればとシェパードキャリアを立ち上げたのだ。話を聞いた千晴は、洋子が人知れず背負っていた過去に衝撃を受け、自分に何かできることはないかと考え始める。その思いは来栖も同じだったようで…。「転職の魔王様」は毎週月曜22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月11日成田凌が毒舌敏腕キャリアアドバイザーを演じる「転職の魔王様」第8話が、9月4日(月)に放送される。第8話では、飯島寛騎がゲスト出演するほか、白洲迅演じるナゾの男・天間の正体が明らかになる。本作は、転職希望者が1000万人とも言われるこの時代に、現代に働く全ての人に贈る、爽快エンターテインメント。主題歌は、miletがドラマのために書き下ろした新曲「Living My Life」で、不安や迷いがあるような中でも、自分と向き合いしっかりと自分を愛せるように、という想いが込められている。成田さんが演じるのは、転職エージェント会社「シェパード・キャリア」のキャリアアドバイザー・来栖嵐(くるす・あらし)。成績優秀な敏腕キャリアアドバイザーだが、求職者の心をへし折るような毒舌を放つため、「転職の魔王様」という異名をつけられている。小芝風花が大卒で入社した大手広告代理店を3年たたずに退職し、来栖の相棒となる未谷千晴(ひつじたに・ちはる)を演じ、千晴の叔母で転職エージェント、シェパード・キャリアを経営する落合洋子に石田ゆり子が出演するほか、藤原大祐、山口紗弥加、おいでやす小田、前田公輝ら豪華キャストが共演している。第8話あらすじ「あなたに、お会いしてみたいと思ってました」天間(白洲迅)が初対面の来栖(成田凌)に意味深な言葉を投げかけてから、しばらくたったある日、来栖と千晴(小芝風花)は新規登録者でフリーライターの石岡遥太(飯島寛騎)の面談を行うため、カフェに呼び出される。ところが石岡は、手間を省くために別の大手転職エージェントの担当者も同じ席に呼んだといい、まるで2社が対決するような状況に千晴が戸惑っていると、そこへ同業者であることを千晴に隠していた天間が現れる。28歳の石岡は、大学卒業後からフリーライターとして活動。有名メディアへの掲載実績もあることから自己評価が高く、正社員になるのは自らの市場価値をさらに高めるためだと豪語する。しかし来栖は、ある理由から、実績に自信がある石岡を「“正社員になりたいフリーター”として選考される」と未経験者扱いし、怒らせてしまう。一方の天間は、来栖の意見に一定の理解を示しつつも、石岡の考えを尊重し、プライドを傷つけない巧みな話術で希望条件を広げていく。来栖とは真逆な“優しく親身に”をモットーとした天間のやり方に心酔した千晴は、早速、広沢(山口紗弥加)たちに天間の有能っぷりを熱弁。しかし、横山(前田公輝)は天間の名前に何かひっかかる様子…。数日後、再び集まった来栖と千晴、天間が、それぞれが石岡に合った企業を紹介すると、石岡は天間が提案した、とある知名度の高い会社に食いつき、上機嫌。するとその申し出に、天間は驚くべきことを言い出して…。「転職の魔王様」は毎週月曜22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月04日現在放送中のドラマ「転職の魔王様」のSNSにて、成田凌、小芝風花、宮野真守が出演する第6話のメイキング映像が公開された。“転職の魔王様”の異名を持つ毒舌敏腕キャリアアドバイザー・来栖嵐(成田さん)が、求職者の仕事や生き方への悩みを、辛辣な言葉で一刀両断しながらも、働く自信と希望を取り戻させる転職爽快エンターテインメント。今回公開された映像は、来栖と相棒・未谷千晴(小芝さん)、宮野さん演じる第6話ゲストの“転職王子”八王子道正とのシーン。宮野さんの演技に思わず笑ってしまう成田さんという、微笑ましい雰囲気の撮影の様子が覗ける。3人のやり取りにSNSでは「楽しい現場~」、「なにこれ楽しすぎwww宮野さんなんもしとらんのに成田凌くん笑っちゃってるやん」、「コメディスターいい肩書き」、「さすがマモちゃん」と、メイキング公開に喜びの声が寄せられた。第7話あらすじ(8月28日放送)広沢(山口紗弥加)をフォローするため、来栖(成田凌)とのコンビを一時的に解消し、広沢と組むことになった千晴(小芝風花)。早速、製薬会社を退職したばかりの皆川晶穂(黒川智花)を面談することに。しかし面談後、晶穂は突然、広沢を担当から外してほしいと申し出る。面談中の様子を思い返した千晴は、広沢に子どもがいると知ったとき、晶穂の態度が少しおかしかったことを思い出す。子育て中の女性に、何か特別な思いがあるのかもしれない。翌日、来栖に付き添われ、千晴が晶穂の自宅を訪ねると――。「転職の魔王様」は毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年08月28日舞台『燕のいる駅-ツバメノイルエキ-』上演を記念して、主演を務める和田雅成が自身初となる単独でのオールナイトニッポン冠番組でラジオパーソナリティに挑戦いたします!土田英生(MONO)が書いた戯曲『燕のいる駅』は、1997年に京都にて初演。普遍的なテーマ性が高く評価され、その後様々な劇団・プロデュースにより繰り返し上演され、2005年には宮田慶子演出、相葉雅紀主演で再演。2012年には土田英生自らが演出し、新たな改変を加えて決定版として上演された名作です。今回、作者の土田が大幅に脚本をブラッシュアップし、さらに演出も手がけ、主役の「日本村四番」駅の駅員・高島啓治役に、和田雅成、駅に集う人々に、高月彩良、小沢道成、奥村佳恵、佐藤永典、尾方宣久、久保田磨希と個性あふれる実力派を揃え、2023年の「今」ならではの『燕のいる駅-ツバメノイルエキ-』に挑みます。★和田雅成、単独でオールナイトニッポン初の冠番組!「和田雅成のオールナイトニッポン X(クロス)」では、『燕のいる駅-ツバメノイルエキ-』への意気込み、主演で座長として、どのような作品づくりに取り組むのか?また共演者のエピソードなどをたっぷりお話し致します!放送日時:2023年9月7日(木)24時00分~24時58分生放送でお届け!!バーティカルシアターアプリ「smash.」ではスタジオの様子を映像で同時配信!★和田雅成からコメント到着!「和田雅成のオールナイトニッポン X(クロス)」番組名に自分の名前が入っている。とても光栄な事です。それと同時にプレッシャーもありますが。ラジオを聴いている時間が好きなので、皆様にとっても自分のラジオがそういう時間になって頂けるように努めます。舞台の方はまだ稽古が始まっていませんが、キャスト、スタッフの皆様とここに何かを残そうと全力で作品作りに挑んでいくので、楽しみに待っていてください。【STORY】のどかな春の日の午後、燕が巣を作る季節。埋立地に位置する、テーマパークの最寄り駅「日本村四番」でのこと。駅員と売店の女、その友達、電車に乗り遅れた会社員らが集っていた。彼らのたわいもないやりとりは、ごく日常の一コマのようでおだやかな時間が流れている。ただ、いつもと違うのは電車が一向に来ないこと。他に人の気配がないこと。そして空には奇妙な現象がおきていた……。【公演概要】タイトル:『燕のいる駅-ツバメノイルエキ-』作・演出:土田英生(MONO)出演:和田雅成高月彩良小沢道成奥村佳恵佐藤永典尾方宣久(MONO)久保田磨希<東京公演>2023年9月23日(土)〜10月8日(日)会場:紀伊國屋ホールチケット料金:全席指定¥9,000(税込)※未就学児入場不可学生チケット3,800円(税込)※枚数限定、一般発売のみ、当日引換券、要学生証提示チケット好評発売中!主催:ニッポン放送問い合わせ:Zen-A 03-3538-2300(平日11:00-19:00)<大阪公演>2023年10月14日(土)会場:松下IMPホールチケット料金:全席指定¥9,500(税込)※未就学児入場不可一般発売:2023年9月10日(日)AM10:00主催:サンライズプロモーション大阪問い合わせ:キョードーインフォメーション0570-200-888(月〜土11:00-18:00)公式サイト: 公式Twitter:@tsubamenoirueki #燕のいる駅公式Instagram:@tsubamenoirueki2023企画・製作:ニッポン放送【ラジオ番組情報】番組名:「和田雅成のオールナイトニッポン X(クロス)」放送日時:2023年9月7日(木)24時00分~24時58分 生放送FM93.0AM1242ニッポン放送※バーティカルシアターアプリ「smash.」との同時生配信smash.ダウンロードはこちら⇒sharesmash.page.link/6xCT番組メールアドレス wada@allnightnippon.com 番組X@Ann_Xross#和田雅成ANNX 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月23日成田凌が毒舌敏腕キャリアアドバイザーを演じる「転職の魔王様」第6話が、8月21日(月)に放送される。第6話では、宮野真守と西垣匠がゲスト出演する。本作は、転職希望者が1000万人とも言われるこの時代に、現代に働く全ての人に贈る、爽快エンターテインメント。主題歌は、miletがドラマのために書き下ろした新曲「Living My Life」で、不安や迷いがあるような中でも、自分と向き合いしっかりと自分を愛せるように、という想いが込められている。フジテレビ系連続ドラマ初主演となる成田さんが演じるのは、転職エージェント会社「シェパード・キャリア」のキャリアアドバイザー・来栖嵐(くるす・あらし)。成績優秀な敏腕キャリアアドバイザーだが、求職者の心をへし折るような毒舌を放つため、「転職の魔王様」という異名をつけられている。小芝風花が大卒で入社した大手広告代理店を3年たたずに退職し、来栖の相棒となる未谷千晴(ひつじたに・ちはる)を演じ、千晴の叔母で転職エージェント、シェパード・キャリアを経営する落合洋子に石田ゆり子が出演するほか、藤原大祐、山口紗弥加、おいでやす小田、前田公輝ら豪華キャストが共演している。第6話あらすじ来栖(成田凌)のもとで見習いとして働くうちに、キャリアアドバイザーの仕事にやりがいを感じ、働くことに意味を見出した千晴(小芝風花)は、晴れて「シェパードキャリア」の社員になる。するとその直後、これまで6回の転職を経験している“転職王子”こと八王子道正(宮野真守)から、面談の申し込みが入る。過去に彼を担当した広沢(山口紗弥加)は何やら苦い経験があるようで、今回の担当を辞退。そこで、来栖と千晴のコンビに白羽の矢が立つ。不動産会社でマンション販売を担当する39歳の八王子は、幾度となく売り上げトップで表彰され、自他ともに認めるトップセールスマン。17年目となる不動産営業の仕事は天職だが、一つの会社に留まることが性に合わず、現在の会社も勤務3年目にして飽きてしまったという。「まるで戦場を渡り歩く傭兵ですね」来栖は、この先も転職を繰り返すつもりでいる八王子に皮肉めいた一言を放つが、自分の実績と能力に絶対の自信を持つ八王子は、怒るどころか意に介する様子もなく、千晴はそんな八王子の強靭なメンタルにがく然とする。その日の帰り道、千晴はひょんなことから天間聖司(白洲迅)という謎の男と知り合う。天間は、千晴が見習いから正社員になったばかりだと知ると「お祝いさせてほしい」と言い出し、千晴はなぜか初対面の天間にアイスクリームをごちそうしてもらうことに。数日後、早速、不動産販売会社の面接を受けた八王子は、自分よりキャリアが浅く、実績も乏しいライバルを横目に、自信満々で自己アピールする。面接官の反応に手ごたえを感じた八王子は、採用を確信するが…。「転職の魔王様」は毎週月曜22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月21日千葉県の観光牧場「成田ゆめ牧場」(代表取締役:秋葉 秀威/千葉県成田市)では、今夏の最終会場となる畑にて、2万本を超えるひまわりが満開目前、見頃の開花状況となりました。2023年8月19日から週末の満開を想定しております。4000m2の畑に総数2万本が咲き誇ります2023年8月17日撮影■当牧場ひまわり畑の特長と今年の開花状況記録的な酷暑となった今夏。その影響で、当牧場の全会場でひまわりが異例の早咲きとなり、予定より一週間ほど早く最終会場が満開を迎えようとしております。同会場の面積は約4,000m2、ひまわり約2万本となります。当牧場は、各畑ごとに「種を撒く時期をずらす」ことで、会場を変えながらも、ひまわりを長期間お楽しみいただく工夫をしておりますが、予定の8月末日を待たず早めの終了になりそうです。ただ、当牧場では、一般にイメージされる背の高いひまわり以外に、背の低い別品種「アポロン」も播種済みで、後者も開花を始めており、こちらは9月中旬頃までお楽しみいただける予定です。とは言え、やはり真夏の象徴と言えば、背の高いひまわり。「2023年の余りにも暑すぎた夏」最後の思い出を、英語名「太陽の花」たちの真ん中で刻み込んでください。畑内で至近距離から、見晴台から壮大な全景も撮影可能【Tallひまわり畑】品種:ハイブリッドサンフラワー料金:300円(税込)時間:10:00~閉園30分前まで※牧場入場料別途【Shortひまわり畑】品種:アポロン料金:無料時間:営業時間中■牧場ならではの「ひまわり!うさフォト」を開催牧場内ではひまわり衣装のウサギとの撮影イベントもこの夏、牧場は畑以外もひまわり尽くし。うさぎ年の今年、牧場内に新設した「うさふわルーム」では、ひまわり衣装を纏ったうさぎとの記念撮影イベントを開催いたします。壮麗なひまわりとキュートな動物の双方が2023年夏の思い出に。【ひまわり!うさフォト】開催:2023年7月22日(土)~8月31日(木)時間:10:30~11:00場所:うさふわルーム料金:無料(先着20組 牧場入場料別途)■ランチは「ひまわりバーガー」を!お食事もひまわりで!「ひまわりバーガー」動物に負けじと飲食施設も、ひまわり一色でお客様をお迎えいたします。場内軽食施設「ファームカフェ」は夏期間中「ひまわりカフェ」として、店内の装飾などはもちろん、限定の「ひまわりバーガー」などを販売いたします。【ひまわりカフェ】開催:2023年7月15日(土)~8月31日(木)場所:牧場内ファームカフェ■成田ゆめ牧場 概要所在地 : 〒289-0111 千葉県成田市名木730-3営業時間: 平日 09:30~16:30土日祝 09:30~17:00アクセス: <車>最寄り「圏央道下総IC」より車で約2分<電車>JR成田駅東口、JR成田線滑河駅より無料送迎バスを運行※詳細は公式HPをご確認ください公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月18日~スプリング・ジャパン、JALサ旅、「ご当地サウナ委員会」によるサウナ旅企画第2弾~スプリング・ジャパン株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役社長:米澤 章、以下「スプリング・ジャパン」)、「JALサ旅」(*1)を展開する日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:赤坂 祐二、以下「JAL」)、「ご当地サウナ委員会」を運営する株式会社アドウェイズ・ベンチャーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田 翔、以下「アドウェイズ・ベンチャーズ」)の3社は、9月1日搭乗分よりスプリング・ジャパンの成田-広島線においてサウナ旅の特別プロモーションを展開します。2022年には成田-佐賀線の機内にて様々なサウナイベントをお楽しみいただく第1弾を展開しましたが、第2弾となる今回は広島にあるサウナ施設と連携することにより、旅先の広島で観光とともにサウナも楽しめる、新たな「サウナ旅」をご提案します。(*1)JALサ旅とは、『「サウナ」を日本の観光産業におけるキードライバーに。』を掲げ、JALが2019年より展開しているサウナツーリズム促進の取り組み。JALサ旅事業特設サイト: [スプリング・ジャパン 広島線×サ旅特別企画]|特設WEBページ |実施概要対象路線:成田-広島線対象期間:2023年9月1日~10月28日対象便 : 9月1日のIJ625便および土曜日のIJ621便(全10便)|特別企画ラインナップ◆特典付きオリジナル広島サウナマップをプレゼント当企画と連携する広島県内のサウナ施設11か所を紹介するオリジナルマップを機内でプレゼント。掲載施設でマップを提示すると割引などの特典が受けられます。※特典内容は施設ごとに異なります。※特典を受けられる期間は2023年10月28日までです。連携施設一覧◆広島サウナ便初便出発セレモニー広島サウナ便初便(9月1日 IJ625便/成田-広島)ご出発前に搭乗ゲートにて出発セレモニーを開催します。広島出身の熱波師ほえ~さんによる渾身のパフォーマンスのほか、昨年のサウナ企画第1弾を振り返る展示もご用意いたします。◆広島サウナ便初便限定、搭乗証明書をプレゼント広島サウナ便初便をご利用のお客さま限定で、搭乗証明書を進呈します。搭乗証明書また、広島サウナ便では、第1弾同様に客室乗務員がサウナハットおよびサ旅Tシャツを着用し、お客さまを広島までご案内します。機内ではサウナが好きな「サウナーCA」による特別機内アナウンスもお楽しみいただけます。温冷交代浴により発汗作用と新陳代謝を高め、デトックス効果が期待できる「サウナ」。広島で観光と一緒にサウナも楽しみ、心と身体を同時に整えることができる「サウナ旅」を、この機会にぜひスプリング・ジャパンで体験してください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月18日成田凌と小芝風花が共演するドラマ「転職の魔王様」第6話(8月21日放送)に、宮野真守、白洲迅が出演することが昨日発表された。成田さんが“転職の魔王様”の異名を持つ毒舌敏腕キャリアアドバイザー・来栖嵐を演じる本作は、ヒロイン・未谷千晴(小芝さん)とコンビを組み、異色の転職エージェントたちが奮闘する1話完結の物語。声優・アーティスト・俳優とマルチに活躍し、近年では「君の花になる」、朝ドラ「らんまん」、「ぐるナイ」のゴチメンバーとしても話題の宮野さんが、転職歴6回の常連“転職王子”八王子道正。「刑事7人」「私の夫は冷凍庫に眠っている」「大病院占拠」などに出演する白洲さんは、千晴が出会う謎の男・天間聖司を演じる。今回の出演決定にSNSでは、「マモさんと白洲くん6話豪華すぎるじゃん」、「激アツ」、「えっぐるナイゴチ共演だー!」、「予告見た感じまたクセのある役で面白そう」、「来週はめちゃくちゃ濃そーう」、「えー!!!!びっくり!楽しみ!!!!」と歓喜のコメントが寄せられている。第6話あらすじ晴れて「シェパードキャリア」の社員になった千晴(小芝風花)。その直後、これまで6回の転職を経験している“転職王子”こと八王子道正(宮野真守)から、面談の申し込みが入る。過去に彼を担当した広沢(山口紗弥加)は、何やら苦い経験があるようで、今回の担当を辞退。来栖(成田凌)と千晴のコンビに白羽の矢が立つ。不動産会社でマンション販売を担当する八王子は、自他ともに認めるトップセールスマン。一つの会社に留まることが性に合わず、現在の会社も飽きてしまったという。ある日、千晴はひょんなことから謎の男・天間聖司(白洲迅)と知り合う。天間は、千晴が見習いから正社員になったばかりだと知ると「お祝いさせてほしい」と言い出し…。数日後、不動産販売会社の面接を受けた八王子は、自分よりキャリアが浅く、実績も乏しいライバルを横目に、自信満々で自己アピール。面接官の反応に手ごたえを感じた八王子は、採用を確信するが――。「転職の魔王様」は毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年08月15日8月28日(月)放送の「山田裕貴のオールナイトニッポンX」では、ムロツヨシをゲストに迎える。毎週月曜日24時からの「オールナイトニッポンX」は、「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」、「ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と」、『東京リベンジャーズ』シリーズなどに出演する俳優・山田裕貴がパーソナリティを担当。スペシャルウィークの今回は、山田さんが本多忠勝役で出演する大河ドラマ「どうする家康」にて、豊臣秀吉を演じているムロさんが生登場。2人で役者に関する話題を中心に、自由にトークを展開していく予定だ。また、ムロさんも参加する特別コーナーも実施予定で、詳細は番組公式Xアカウントにて後日、発表される。山田さんも「ムロさんがどんな話をしてくれるかがとても楽しみです」とムロさんの出演決定に喜び、「ムロさんは記憶力が良いと思うので、僕とのエピソードも覚えていてくれるはず!?お楽しみに!!!」と呼びかけている。「山田裕貴のオールナイトニッポンX」は8月28日(月)24時~ニッポン放送にて放送。※バーティカルシアターアプリsmash.と同時配信(シネマカフェ編集部)
2023年08月15日成田凌が毒舌敏腕キャリアアドバイザーを演じる「転職の魔王様」第5話が、8月14日(月)に放送される。第5話では、葉山奨之がゲスト出演する。本作は、転職希望者が1000万人とも言われるこの時代に、現代に働く全ての人に贈る、爽快エンターテインメント。主題歌は、miletがドラマのために書き下ろした新曲「Living My Life」で、不安や迷いがあるような中でも、自分と向き合いしっかりと自分を愛せるように、という想いが込められている。フジテレビ系連続ドラマ初主演となる成田さんが演じるのは、転職エージェント会社「シェパード・キャリア」のキャリアアドバイザー・来栖嵐(くるす・あらし)。成績優秀な敏腕キャリアアドバイザーだが、求職者の心をへし折るような毒舌を放つため、「転職の魔王様」という異名をつけられている。小芝風花が大卒で入社した大手広告代理店を3年たたずに退職し、来栖の相棒となる未谷千晴(ひつじたに・ちはる)を演じ、千晴の叔母で転職エージェント、シェパード・キャリアを経営する落合洋子に石田ゆり子が出演するほか、藤原大祐、山口紗弥加、おいでやす小田、前田公輝ら豪華キャストが共演している。今回は、20代にして転職を繰り返す求職者で、来栖の過去に関わる因縁の相手、戸松卓郎を俳優・葉山奨之が好演する。第5話あらすじもうすぐ“見習いキャリアドバイザー”として試用期間が終わる千晴(小芝風花)は、洋子(石田ゆり子)から戸松卓郎(葉山奨之)という求職者を一人で担当するよう言われる。戸松は28歳の若さにして、すでに3つの会社を退職。来栖(成田凌)のサポートがないことに不安を覚えながらも千晴は早速面談に臨むが、戸松はどこか投げやりで、度重なる転職が自身のキャリアにとってマイナスになることも自覚していた。戸松の退職理由を聞いた千晴は、そこに一縷の望みを見出そうと必死でフォローするが、当の本人は転職の経験をポジティブな要素として捉えるどころか、「仕事に変な夢とか持ってない」と冷めた様子。困った千晴は思い切って来栖に相談するが、来栖は「手を貸すことはできない」と珍しく感情的な態度を見せ、千晴や広沢(山口紗弥加)を驚かせる。後日、戸松は千晴が紹介した会社の面接を受けるが、ネガティブな言動と自己肯定感の低さが目立ち不採用に。千晴は戸松が自ら成功や幸せから遠ざかろうとしているように感じ、理由を教えてほしいと頼むが、その声は戸松の心に届かない…。するとそこへ偶然来栖が通りかかり、その姿を見た戸松が「どうして、あんたがここにいるんだ」と動揺。実は、2人は顔見知りで、何やらワケありだった…。「転職の魔王様」は毎週月曜22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月14日「團十郎さんが、成田市の観光大使に選ばれ、大々的に任命式が行われてから8年がたちました。しかし、彼が成田市をPRしてくれたおかげで観光客が増えたとか、成田市のイメージがアップしたといった実感はありません。こちらに来て、成田市主催のイベントに出席するのも年に1~2回ほどです。それにもかかわらず、年間3千万円以上を払い続けているのは、“税金の無駄遣い”としか言いようがありません」そう憤るのは、千葉県成田市の市役所関係者・Aさんだ。十三代目市川團十郎白猿(45)が、観光大使役である“御案内人”を成田市から指名されたのは’15年春のこと。7月に出席した任命式で、彼はこう語っていた。「(成田山)新勝寺は父との思い出が多いので、任命はすごくうれしいです」團十郎は今年令和5年度までの9年間(※3年契約で3回)、御案内人を務めている。前出の市役所関係者・Aさんが続ける。「その間ずっと團十郎さんに報酬が支払われていることについては報道もありませんし、成田市も告知していません。そのことを知って私も非常に驚きました」Aさんの告発を受けて、本誌は成田市の「令和5年度予算特別委員会予算審査資料」を入手した。資料には「市川團十郎白猿プロジェクト」の委託料として約6168万円という金額が記載されている。その内訳によれば、市川團十郎公演諸経費が1217万円、イベント企画などの年間管理委託が825万円……、もっとも多額なのが成田市御案内人の稼働や肖像権使用などへの支払いで3300万円だった。「プロジェクトのために毎年6千万円前後の予算が組まれています。そのうちの3300万円が“成田市御案内人”團十郎さんへの報酬なのです。この数字は9年間ほぼ変わらず、合計すると報酬は3億円近くにのぼります。本来は市の広報誌などにも歳出として明記されるべきだと思うのですが、團十郎さんの件に関する詳細は省かれていて、市民は知る機会がないのです。成田市のための稼働については、團十郎さん本人が出演する歌舞伎公演が実施される年はまだマシなほうで、プロジェクトの実績とされている『歌舞伎講座』や『歌舞伎衣装展』には、本人は姿を見せません。そもそも観光大使が、これほど多額の報酬をもらっている例はほかにあるのでしょうか……」■成田市役所関係者は「今後も契約を継続します」各地には多くの観光大使が存在し、タレントなどが就任することもあるが、無報酬というケースも多いようだ。イベントなどに詳しい芸能プロダクション関係者に聞いた。「地方自治体から観光大使に選ばれることは、イメージアップになりますし、故郷やゆかりの地への恩返しにもなります。ですから完全に手弁当ということもありますし、交通費などの経費のみもらうようなことも多いのです。もちろんギャラが発生しているケースもありますが、年間3千万円以上といった話は聞いたことがありません。團十郎さんとしては、先代が残した借金も返済しなければなりませんでしたから、“もらえるものはもらっておきたい”という気持ちだったのかもしれませんが……」十二代目市川團十郎さんは、妻・希実子さん(70)の父の連帯保証人となり、事業失敗のあおりを受けて19億円もの借金を背負ったという。「先代が亡くなった後は、團十郎さんが返済を続け、麻央さんと暮らした邸宅をこの夏に売却したことで、ようやく完済できたそうです。もっとも團十郎さんは昔から、堅実とはほど遠い生活を送ってきました。いま乗っているのは3500万円ほどの英国製高級車ですし、高級腕時計のコレクターでもあります。先月は、誕生日を迎える長女・麗禾ちゃん(12)を連れてルイ・ヴィトンの店舗を訪れたことをブログで発信して物議を醸しました」(芸能記者)成田市からの報酬も團十郎一家の生活を潤しているのか。成田市の観光プロモーション課の担当者を取材した。「團十郎さんは成田屋の方で成田山新勝寺とご縁がありますから、御案内人をお願いしました。成田市の観光のために伝統芸能のお力をお借りできればと考えております。中学校で行った『歌舞伎講座』におこしいただいたこともあります」――それは数年前のことで、團十郎さんは最近は「歌舞伎講座」には参加していないですよね?「(講座の)監修はしていただいておりますし、(講座には)いまはほかの歌舞伎役者さんに来ていただいています」――團十郎さん関連の歳出について、市民が知る機会がないという批判もあります。「市の広報誌のページにも限りがあり、イベントの告知などは掲載できますが、歳出の内訳までは掲載できないということはあります。市議会や予算委員会で内容の説明やご報告はさせていただいておりまして、今後もそういうところで説明していくという認識です」――観光大使の報酬が毎年3300万円というのは高すぎるという意見もありますが?「あくまで松竹さんとの契約ですので、ご本人がどのくらい(の金額を受け取っている)ということは、私どもにはわかりません」そこで成田市と契約を結んでいる松竹芸能株式会社を取材すると、担当者は次のように回答した。「(報酬の)金額に関しましては、成田市との契約に基づくものですので、詳細は申し上げられません」成田市はこれからも團十郎に御案内人を依頼していくつもりだという。前出の成田市観光プロモーション課の担当者はこう語っていた。「今後も継続して團十郎さんのプロジェクトは進めていく予定です。来年度の予算編成はこれから行いますが、次も3年契約となります」あと3年間で、さらに9900万円!?團十郎は“荒稼ぎ”と批判されないように、成田市へ4億円もの報酬にみあう貢献を果たすことができるのだろうか。
2023年08月08日成田凌が毒舌敏腕キャリアアドバイザーを演じる「転職の魔王様」第4話が、8月7日(月)に放送される。ゲストは岡崎紗絵、曽田陵介。本作は、転職希望者が1000万人とも言われるこの時代に、現代に働く全ての人に贈る、爽快エンターテインメント。主題歌は、miletがドラマのために書き下ろした新曲「Living My Life」で、不安や迷いがあるような中でも、自分と向き合いしっかりと自分を愛せるように、という想いが込められている。フジテレビ系連続ドラマ初主演となる成田さんが演じるのは、転職エージェント会社「シェパード・キャリア」のキャリアアドバイザー・来栖嵐(くるす・あらし)。成績優秀な敏腕キャリアアドバイザーだが、求職者の心をへし折るような毒舌を放つため、「転職の魔王様」という異名をつけられている。小芝風花が大卒で入社した大手広告代理店を3年たたずに退職し、来栖の相棒となる未谷千晴(ひつじたに・ちはる)を演じ、千晴の叔母で転職エージェント、シェパード・キャリアを経営する落合洋子に石田ゆり子が出演するほか、藤原大祐、山口紗弥加、おいでやす小田、前田公輝ら豪華キャストが共演している。第4話あらすじ来栖(成田凌)の元恋人・剣崎莉子(岡崎紗絵)が、突然「シェパードキャリア」にやって来る。どうやら転職の相談ではなく、別れた後どうしているか気になっていた来栖を偶然SNSで見つけて会いにきたらしい。しかし、かつて恋人同士だった2人は久しぶりの再会を懐かしむどころか互いにトゲのある言葉を連発し、一触即発のムードに。同席を余儀なくされた千晴(小芝風花)にも緊張が走る。ところが翌日、莉子から正式に面談の申し込みが入る。莉子が勤める会社は、オンラインの教育系コンテンツを制作・配信し、その分野ではパイオニアとして知られているが、この一年、業績が悪化していた。一方、プライベートでは漫画家の恋人・綾野周介(曽田陵介)と同居中の莉子。才能はあるが、なかなか芽の出ない周介が漫画に集中できるよう、自分が好条件の会社に転職して支えたいという。だが、いまの会社で誇りと愛情を持って仕事をしていた莉子を知る来栖は、その転職理由がどうも腑に落ちない。そのうえ、「いつまでも夢ばかり追ってても仕方ない」と、まるで自分に言い聞かせるように投げやりな言葉を口にし始めた莉子に静かな怒りを覚えた来栖は、キャリアアドバイザーとして痛烈な一言を浴びせる。すると、莉子は「昔とは別人みたい」と、来栖が席を立った後、千晴に事故に遭う前の来栖のことを話し始める…。「転職の魔王様」は毎週月曜22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月07日今泉力哉監督作品を上映するオールナイト企画が、8月26日(土)テアトル新宿にて開催されることが分かった。同イベントは、テアトル新宿で2021年に導入した音響システム・odessaを、フルに体験できるオールナイト企画「odessa Midnight Movies」(オデッサ ミッドナイト ムービーズ)の第12弾。odessaでは、正確な音域を全席で解放し、セリフや環境音をより正確に伝えることで、映画の持つ感情をよりリアルに、より鮮明に届けることができる。今回上映するのは、現代の日本恋愛映画の名手・今泉監督の代表作3本。稲垣吾郎、中村ゆり、玉城ティナ、若葉竜也らが出演する、創作と恋愛を軸に描くちょっぴり可笑しい大人のラブストーリー『窓辺にて』、オール下北沢ロケで挑んだオリジナル脚本による『街の上で』、角田光代の片想い小説を実写化した、岸井ゆきの、成田凌らが出演する『愛がなんだ』。なおチケットは、テアトル新宿のオンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売。オンラインは8月18日(金)18時から、劇場窓口では8月19日(土)朝オープン時より(※残席があった場合)購入することができる。odessa Midnight Movies[vol.12]今泉力哉 監督特集<上映時間>※変更の場合あり21:30開場22:00開演22:00~『窓辺にて』(143分)+予告10分0:33~休憩(27分)1:00~『街の上で』(130分)3:10~休憩(30分)3:40~『愛がなんだ』(123分)(シネマカフェ編集部)■関連作品:愛がなんだ 2019年4月19日よりテアトル新宿ほか全国にて公開©2019映画「愛がなんだ」製作委員会街の上で 2021年4月9日より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋⾕ほか全国順次公開©「街の上で」フィルムパートナーズ窓辺にて 2022年11月4日より全国にて公開©2022「窓辺にて」製作委員会
2023年08月04日成田凌が毒舌敏腕キャリアアドバイザーを演じる「転職の魔王様」第3話が、7月31日(月)に放送される。今回ゲストに渡邊圭祐が出演する。本作は、転職希望者が1000万人とも言われるこの時代に、現代に働く全ての人に贈る、爽快エンターテインメント。主題歌は、miletがドラマのために書き下ろした新曲「Living My Life」で、不安や迷いがあるような中でも、自分と向き合いしっかりと自分を愛せるように、という想いが込められている。フジテレビ系連続ドラマ初主演となる成田さんが演じるのは、転職エージェント会社「シェパード・キャリア」のキャリアアドバイザー・来栖嵐(くるす・あらし)。成績優秀な敏腕キャリアアドバイザーだが、求職者の心をへし折るような毒舌を放つため、「転職の魔王様」という異名をつけられている。小芝風花が大卒で入社した大手広告代理店を3年たたずに退職し、来栖の相棒となる未谷千晴(ひつじたに・ちはる)を演じ、千晴の叔母で転職エージェント、シェパード・キャリアを経営する落合洋子に石田ゆり子が出演するほか、藤原大祐、山口紗弥加、おいでやす小田、前田公輝ら豪華キャストが共演している。第3話あらすじ大手食品会社で健康食品部門の営業として働く入社4年目・笹川直哉(渡邊圭祐)は、大学のサッカー部で培った体育会系のノリの良さを生かし、上司のむちゃな要求に応え、取引先との接待では若手として気を配り、場を盛り上げるために身を削ることも少なくない。それでも自らの仕事にやりがいを感じ、会社の利益につながる働きをしていると自負していたが、会社はそんな自分の仕事ぶりを正当に評価してくれず、次第に不満を感じるようになり転職を考える。来栖(成田凌)とともに笹川と面談した千晴(小芝風花)は、営業の鏡ともいえるほどに明るく前向きな笹川に好印象を抱き、企業がほしがる人材だと確信する。しかし、来栖には一つ気になることがあった。「その仮面、いつまでつけ続けるおつもりですか?」来栖によると笹川は上司にウケのいい人間を演じており、そのクセが染みついているという。意外にも、笹川を「厄介かもしれない」と懸念する来栖の言葉に対し、その意味が分からない千晴。しばらくして、笹川の再面談が行われる。あらかじめ送った求人票に目を通した笹川は千晴たちが提案した企業に対し、「転職サイトの口コミで、あまりいい評価がなかった」とこぼす。すると来栖は持ち前の鋭い視点と核心をついた言葉で、笹川にある疑問を投げかける。「転職の魔王様」は毎週月曜22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年07月31日成田凌が主演するドラマ「転職の魔王様」の第2話(7月24日放送)にゲスト出演する早見あかりが、共演者とのエピソードや見どころを語るコメントが公開された。本作は、“転職の魔王様”の異名を持つ毒舌敏腕キャリアアドバイザー・来栖嵐(成田さん)が、求職者の仕事や生き方への悩みを辛辣な言葉で一刀両断しながらも、働く自信と希望を取り戻させる、心ゆさぶる転職爽快エンターテインメント。早見さんが演じるのは、キャリアアドバイザー見習いとして歩き出した千晴(小芝さん)が来栖の指導の下、初めて担当する転職希望者・宇佐美由香。10年間、派遣社員として働いてきた由香は、恋人との結婚を考えているが、なかなかプロポーズされず、将来に不安を感じていたとき、同じ派遣社員の同僚が転職活動をしていることを知り、焦りを感じて「シェパードキャリア」へやってくる。仕事や結婚に悩み、これからの人生に漠然とした不安を抱えながらも、人並みの幸せを求め、自分の本音と向き合う30代女性のリアルを演じた早見さん。「由夏は答えを出せずに悩んで守りに入ってしまいますが、自分にはそのグレーゾーンというものが無いので演じていて難しかったです」と演じた感想述べる。また、成田さんと小芝さんについては、「成田凌さんは以前自分が主演していたドラマに出ていただいたりして、元々知り合いだったので、見た目はシュッとしてイケメンなのに相変わらず可愛らしい人だなぁと改めて思いました。小芝風花さんは彼女がそこにいるだけでぱっと明るくなるような素敵な雰囲気を持たれている方でした。撮影初日に『一生食べ続けられる食べ物ってありますか?わたしはポテトフライです!』と屈託のない笑顔で言われたことが印象に残っています(笑)」と明かした。そして、第2話の見どころについては「悩んで前に進むことのできない由夏、素敵な未来のためにチャレンジすることを決めた由夏、共感できる部分がたくさんあると思います。個人的にはあるシーンで、わたしの得意技が炸裂してるのでそこを楽しみにしていてほしいです。見ていただいたら意味がわかると思います(笑)」とメッセージを寄せている。▼第2話あらすじ転職活動を休み、叔母の洋子(石田ゆり子)が社長を務める転職エージェントで、キャリアドバイザーの見習いとして働くことになった千晴(小芝風花)。指導係・来栖(成田凌)と共に臨んだ最初の面談相手は、大学を卒業して10年間、派遣社員として働いてきた宇佐美由夏(早見あかり)。次の契約終了を機に転職を考えているというが、由夏はどこか自信なさげで、転職の動機や希望の職種、年収についても主張が少ない。案の定、来栖は由夏に厳しい口調で毒づき、さらに、そのやり方に異を唱えた千晴に、由夏の担当を任せると言い出す。その晩、由夏は恋人の渋井克行(味方良介)となじみのレストランで食事を楽しんでいた。実は、由夏が転職の条件に強いこだわりを持っていなかったのも、近い将来、克行と結婚すると踏んでのことだった。ところが、克行は自分がフリーランスで働いているがゆえに、非正規雇用の相手との結婚は考えられないと言う。あっけなく別れを告げられた由夏は、克行をつなぎとめるために一刻も早く正社員になりたいと千晴に頼み込む。由夏の思いになんとか応えたい千晴は、持ち前の社畜体質を発揮して徹夜で作業を進め、翌朝、広沢(山口紗弥加)や山口(おいでやす小田)が見守るなか、来栖に由夏の転職先を提案するが…。「転職の魔王様」は毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月22日主演、成田凌が毒舌敏腕キャリアアドバイザーを演じる「転職の魔王様」が、7月17日よりついに放送開始となる。本作は、転職希望者が1000万人とも言われるこの時代に、現代に働くすべての人に贈る、爽快エンターテインメント。主題歌は、miletがドラマのために書き下ろした新曲「Living My Life」で、不安や迷いがあるような中でも、自分と向き合いしっかりと自分を愛せるように、という想いが込められている。フジテレビ系連続ドラマ初主演となる成田さんが演じるのは、転職エージェント会社「シェパード・キャリア」のキャリアアドバイザー・来栖嵐(くるす・あらし)。成績優秀な敏腕キャリアアドバイザーだが、求職者の心をへし折るような毒舌を放つため、「転職の魔王様」という異名をつけられている。さらに、大卒で入社した大手広告代理店を3年たたずに退職し、来栖の相棒となる未谷千晴(ひつじたに・ちはる)を小芝風花が演じ、千晴の叔母で転職エージェント、シェパード・キャリアを経営する落合洋子に石田ゆり子が出演するほか、藤原大祐、山口紗弥加、おいでやす小田、前田公輝ら豪華キャストが共演する。第1話あらすじ新卒で入社した大手広告代理店をパワハラが原因で3年足らずで辞め、途方に暮れていた未谷千晴は、ある晩、中年の男がナイフを手に、足が悪く杖をついたスーツ姿の男・来栖嵐を襲撃する現場に出くわす。どうやら2人は顔見知りのようで、来栖が表情ひとつ変えず冷静に男を取り押さえたことで、事態は事なきを得るが、一部始終を目撃して心配する千晴に、「人の心配より、ご自分の心配をしたらどうですか?未谷千晴さん」と、来栖はなぜか初対面の千晴の名前を知っている様子。翌日、千晴は叔母の落合洋子が社長を務める転職エージェント・シェパードキャリアを訪ねると、洋子は1日も早く再就職したい姪っ子のために“転職の魔王様”の異名を持つ優秀なキャリアアドバイザーを担当につけたというが、そこに現れたのは、前夜に出会った謎の男・来栖だった。「転職の魔王様」は、7月17日より毎週月曜22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年07月17日成田凌主演の新ドラマ「転職の魔王様」のポスタービジュアルが完成した。本作は、“転職の魔王様”の異名を持つ毒舌敏腕キャリアアドバイザー・来栖嵐が、求職者の仕事や生き方への悩みを辛辣な言葉で一刀両断しながらも、働く自信と希望を取り戻させる、心ゆさぶる転職爽快エンターテインメント。成田さんが演じる来栖と、のちに相棒となる小芝風花演じるヒロイン・未谷千晴のコンビを中心に、異色の転職エージェントたちが奮闘する1話完結の物語。今回公開されたポスタービジュアルは、仕事のできる毒舌キャリアドバイザー・来栖と、キャリア迷子の求職者・千晴が、こちらを見据えている表情が印象的なデザイン。仕事を選ぶことは人生を選ぶことであり、転職とは自分の人生の優先順位を考え直す機会でもある。このデザインの根底には、転職にまつわる様々な思いがコンセプトにある。夏らしい爽やかなエメラルドブルーの背景は、履歴書をモチーフに、ポップなグラフィックで表現。また、共に働く転職エージェント会社「シェパードキャリア」の仲間たち、社長・落合洋子(石田ゆり子)、キャリアアドバイザーの広沢絵里香(山口紗弥加)と山口守男(おいでやす小田)、アルバイト・犬飼翔(藤原大祐)、営業・横山潤也(前田公輝)が、優しく、頼もしく微笑んでいる。「転職の魔王様」は7月17日より毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送(初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2023年06月25日