旬なゲストのここでしか見ることのできない素顔に上田晋也、藤木直人、森泉の3人が迫るトーク番組「おしゃれイズム」。8月21日(日)今夜の放送回に「NEWS」の手越祐也が登場する。手越さんといえば「NEWS」で見せるアーティストとしてのカッコイイ姿の一方、日本テレビ系「イッテQ」では“エンターテイナー手越”と呼ばれ、パンツ一丁で全身に蜘蛛のボディーペインティングを施してドッキリを仕掛けたり、スペインでダブルダッチに挑戦したほか世界じゅうで様々な過酷なロケを敢行し評判を呼んでいるが、今回はそんな過酷ロケ秘話や、6年続けてるという日記についても語るという。さらに番組では激辛料理を堪能するほか「NEWS」のメンバーである加藤シゲアキや「NEWS」としてだけでなく「テゴマス」としても活動している増田貴久が登場、手越さんの素顔を暴露するほか、小山慶一郎からの手紙も紹介。今年メインパーソナリティーを務める「24時間テレビ」への想いが明かされる。手越さんをはじめとした「NEWS」がメインパーソナリティーを担当する「24時間テレビ39」は8月27日(土)~28日(日)にかけて放送。今年は「愛~これが私の生きる道~」をテーマに「NEWS」のほかチャリティーパーソナリティーに女優の波瑠。総合司会は羽鳥慎一と日本テレビアナウンサーの水卜麻美。24時間テレビサポーターには徳光和夫、スペシャルサポーターには今田耕司を迎え「オリエンタルラジオ」と高畑裕太が番組パーソナリティーを担当。林家たい平がチャリティーマラソンランナーを務める。また「NEWS」加藤さんと沢尻エリカによるドラマ「盲目のヨシノリ先生」が27日21時ごろから放送される。“王子”と呼ばれるジャニーズ随一のエンターテイナー・手越さんの隠された素顔が明かされる「おしゃれイズム」は8月21日(日)22時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年08月21日アイドルグループ・NEWSの加藤シゲアキが19日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)に生出演。年内での解散を発表した先輩グループであるSMAPについてコメントした。加藤は、「偉大な先輩と比較していいかわからないですけど」と前置きした上で、「僕らNEWSもいろんな危機があって、続けることの難しさを実感してきた」と説明。「それが第一線のSMAPだったらなおのことなんじゃないかなと思います」と推測した。そして、「僕らが受けた影響というか、僕がここにいるのもSMAPのおかげだと本当に思っている」と感謝の思いを口にした加藤。「『お疲れさまです』と労をねぎらいたい気持ちと、『どうして?』と思ってしまう自分が、ずっと2人いるような状況」と複雑な心境を明かした。さらに、「どんなことになっても先輩についていきたい」と述べ、「先輩を尊敬する気持ちに変わりはないと思っています」と語った。
2016年08月19日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が15日、キャスターを務める日本テレビ系情報番組『news every.』(毎週月~金15:50~19:00)に生出演。先輩であるSMAPの解散について言及した。小山は「比べようもない話ですけれども」と前置きした上で、「僕たちNEWSは人数が減ってグループ活動ができないときがありました。メンバー間の意思を確認していく中でグループの継続がどれほど難しいものかを経験してきました」と自身の経験からコメント。そして、「SMAPのみなさんは話し合いを重ねられてこの決断に至ったと思います」と推測した。続けて、「正直まだ信じたくない自分もいますが、これから個人活動になっても、同じ事務所の偉大な先輩であり、夢であり、憧れであることは変わりません」とSMAPのメンバーへの思いを告白。「結成から28年もの間、グループとしての道しるべを示してくださったことは僕にとっては大きな希望です」と語った。
2016年08月15日アイドルグループ・NEWSが、8月1日(23:59~24:54)に放送される日本テレビ系バラエティ番組『変ラボ』で、24時間耐久の過酷な実験合宿に挑戦する。この番組は、NEWSがメインを務め、毎週木曜(24:59~25:29)に関東ローカルで放送されているが、今回全国放送されることが決定。NEWSのメンバーを富士山のふもとに拉致し、逃げることができない「24時間耐久実験合宿」を敢行する。その実験内容は、牧場に落ちている牛の糞を燃料にしてロケットを飛ばすものや、廃校をお化け屋敷に改造して、メンバーが絶叫を連続してしまうもの。さらに、火を使った巨大"ピタゴラ装置"、真夜中の富士急ハイランドでGPSなどの最新探索機器から逃げる"かくれんぼ"などが行われる。(C)日本テレビ
2016年07月29日フリーアナウンサーの雨宮塔子(45)が25日、古巣であるTBSの報道番組『NEWS23』(毎週月~木23:00~24:10/金23:30~24:15)にキャスターとして生出演。17年ぶりに同局にレギュラー復帰を果たした。星浩キャスターから「今夜から新しい仲間が加わることになりました」と紹介されると、「雨宮塔子です。このたび、私にとっては大変なじみ深いTBSで伝統のある『NEWS23』に携わらせていただくことになりました」と笑顔であいさつ。「本当に感慨深い思いでいっぱいです」と心境を語った。そして、「キャスターとしましては、星さんをはじめとするスタッフとともに、視聴者の皆さまの本当にお知りになりたい事実を深く掘り下げて、わかりやすくお伝えできるよう全力を尽くしたいと思います」と抱負を語った。また、キャスターを引き受けた理由を聞かれると、「伝えたいということはこの17年間ずっと思っていたんですが、最終的に背中を押してくれたのは子供たちで、そういう思いがあるので…心は決めてます」と決意を伝えた。この日は、社会現象となっている『ポケモンGO』や、注目の都知事選の最新情報、リオ五輪などのトピックを紹介。最後に星キャスターから「久しぶりのスタジオはいかがでしたか?」と聞かれると、雨宮アナは「外から見ているのとここにいるのと全然違うなという、本当に人ごとでした。でも今日やってみて熱い現場が…」と語り、久しぶりの感覚をかみしめているようだった。(C)TBS
2016年07月26日TBS系報道番組『NEWS23』(毎週月~木23:00~24:10/金23:30~24:15)にレギュラーキャスターとして加入するフリーアナウンサーの雨宮塔子(45)がこのほど、東京・赤坂の同局で取材に応じ、意気込みを語った。雨宮は、7月25日より出演する。雨宮は1993年にTBSに入社し、バラエティ番組や情報番組を担当。1999年の退社後は絵画の研究などをするために渡仏していたが、このたび古巣TBSに17年ぶりにレギュラー復帰することとなった。「育てていただいたTBS看板番組に携わることができて本当に幸せ」と喜びを述べ、「やるからにはみなさんの思いに応えたい。全力で、でも気負わずに全力でやらせていただきたい」と笑顔で意気込みを伝えた。そして、「生活基盤がパリなので、見に余るお話ながらすぐとはいかなかった」とし、「年末に携わらせていただいた『報道の日』(同局)で自分にとっての報道を考える機会があったことと、子供をはじめとする周りの大事な人たちが背中を教えくれたことで決断することができた」と決め手を説明。何よりも「子供が一番」だと言い、「子供のリアクションを常に見定めながら決めてきた」と明かした。目指すキャスター像は、「なごみながらも伝わってくる、いい意味で怖くないキャスター」。「星(浩)さんがすごい記者だと思うので、星さんの魅力を私が入ることでより伝わるとうれしい」と語り、今後楽しみにしていることを聞かれると、「16、7年ぶりですべてが生放送というだけでワクワクする。日々の臨場感…ニュースをお伝えできることがすごく楽しみ」と胸を膨らませた。長いパリ生活については、「ずうずうしくなった。よく言えばちょっとのことでは動じなくなった」と自身の変化を説明。「すごい怖がりで、書かれたりすること言われたりすることに反応していたが、自分にとって大切なこと大切な人がはっきりしているので、そこは動じない…面の皮が厚くなった」と笑った。昨年末にキャスターとして出演した『報道の日』で、自身が暮らすパリのテロのニュースを報じた雨宮。気になるニュースを聞かれると「やはりテロ問題。身近で味わったことなので、注目というかその場にいたい」と答え、「私なりに伝えていける機会があったら」と話した。(C)TBS
2016年07月19日フリーアナウンサーの雨宮塔子(45)が、TBS系報道番組『NEWS23』(毎週月~木23:00~24:1/金23:30~24:15)にレギュラーキャスターとして加入することが28日、明らかになった。7月下旬より出演する。雨宮は1993年にTBSに入社し、バラエティ番組や情報番組を担当。1999年の退社後は絵画の研究などをするために渡仏していた。昨年12月30日にTBSで放送した『報道の日』ではキャスターとして出演し、報道・ニュースの分野でも高評価を得た。『NEW23』はこの春リニューアルし、元朝日新聞社・特別編集委員の星浩氏がキャスターに就任。雨宮とはリニューアル前からキャスター就任を打診していたが、周辺環境が整い、7月下旬からの参加という運びとなったという。同番組には、報道のベテランである星浩キャスター、働き盛りの40代前半男性としての駒田健吾アナ、若い世代の女性キャスターである皆川玲奈アナ、宇内梨沙アナが出演。TBSは、雨宮の加入により「老壮青の感覚で伝えるニュース番組となる」とし、「『NEWS23』の"リニューアルの完成形"にご期待ください」と呼びかけている。
2016年06月28日この夏放送される「24時間テレビ39 愛は地球を救う」のメインパーソナリティーを務めることとなった「NEWS」。この度、その中で放送される24時間テレビドラマスペシャル「盲目のヨシノリ先生 ~光を失って心が見えた~」にて、メンバーの加藤シゲアキが主演を務めることが分かった。学園ドラマの熱血教師に憧れていた教師・新井。中学校の国語教師として、生徒たちに本気でぶつかる、新井にとって教師という職業は天職だった。学校から我が家に帰れば、大好きな妻と3人の幼い子供が帰りを待ち、毎晩、子供たちの安らかな寝顔を眺めることが、なにより楽しい、そんな生活だった。「大人になったら、この子たちは、どんな顔になるのだろう」…充実した幸せな日々は、突然終わりを告げる。ある日、新井は網膜剥離を発症、視力を失ってしまうのであった。もう生徒に授業をすることも、愛する我が子たちの成長した姿を見ることも叶わない。真っ暗な絶望の中、家に閉じこもり、家族にあたり散らし、ついには、自殺まで考えるように。そんな新井を支え続け、前を向かせてくれたのは、家族や教え子、友人たちの存在だった。「もう一度中学校の教師に」という夢への挑戦を、新井は決意する。しかしそれは、長い長い苦闘のはじまりだった…。ドラマは、埼玉県の皆野中学校に勤務する全盲の教師・新井淑則の実話を基にした物語。自身の著書「光を失って心が見えた 全盲先生のメッセージ 」(金の星社)を原作に描く。未だかつてない難役に今回挑む加藤さんは「淑則先生はとても力強い方で、凄い人生を歩まれながらも、前向きに、一生懸命生きていらっしゃいますが、それは奥様、友人たちによる先生を取り巻く色々な支え、色々な愛があったからこそ、いまがあったと、仰っています。そんな淑則先生を僕は本当に一生懸命、真摯に演じさせて頂きたいと思います」とコメント。また、妻役には沢尻エリカ。絶望の底にいる淑則に真正面からぶつかり、怒鳴り、泣き、叱咤激励しながら夫に向き合う女性を好演する。そんな沢尻さんは「今年のテーマである『愛』をしっかりと表現出来る様に頑張りたいと思います」と意気込んだ。24時間テレビドラマスペシャル「盲目のヨシノリ先生 ~光を失って心が見えた~ 」8月27日(土)21時ごろ日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年06月24日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が、きょう12日深夜に放送される日本テレビのバラエティ番組『変ラボ』(毎週木曜24:59~25:29、関東ローカル)で、映像作品の初主演を果たす。『変ラボ』は、NEWSのメンバーが"ニュースになる新発見"を求め、誰もやらない珍実験に挑んでいくという、初の冠レギュラー番組。今回は「スマホだけでスゴい映像は撮れるのか?」をテーマに、動画機能が進化し続けるスマートフォンだけで、小山主演のSFアクション短編映像を製作する。日本のバラエティ史上初の試みとして、ロケVTRも全編スマホで撮影し、その画質の高さに、スタジオから驚きの声が上がる。ストーリーは、小山演じるどこにでもいる普通の32歳が、飲むだけで特殊な能力が使える薬品を手に入れることで、薬品を狙った闇の組織に追われるというもの。撮影は、中高生に人気のウェブ動画クリエイター・銀三郎が監修し、瞬間移動や特殊メイク、ハリウッド映画さながらのCG効果といった、視聴者もまねできる演出テクニックが伝授される。そして、クライマックスシーンでは、映画『マトリクス』のようなバレットタイム(被写体が静止したまま視点が移動する)撮影を実施。これには50個のスマホが必要であるため、小山が商店街の人たちに声をかけ、数をそろえるという作戦に出る。しかし、「知名度がないから…」と弱気の小山。ロケ撮影もスマホということで、テレビの撮影と信じてもらえず、苦戦を強いられるが、よい映像を撮ろうと必死の姿を見せる。同局系ニュース番組『news every.』でキャスターを務める彼らしく、笑顔で、誠実に声をかけ続けていくが、果たして目標の数に届くのか――。こうした努力のかいあって、撮影時間13時間と、驚きの総製作費をかけて、5分弱の映像が完成。クオリティの高さに、スタジオのレギュラーメンバーやゲストの菊地亜美から「すごい!」と絶賛され、加藤シゲアキも「忘れてる。スマホで撮ったってことを」と言うほどだ。同じタイミングで初めて完成映像を見た小山自身も、驚きの表情。番組内では「深夜の低予算番組でお金がないので、スマホでも撮影できることが分かれば、大幅な予算の削減になる」と自虐的に説明していたが、このまま機能が進化すれば、スマホだけで番組制作するのが当たり前になるのは、そう遠くないのかもしれない。
2016年05月12日マイクロアドは3月30日、採用活動を行う企業向けに、採用特化型ターゲティング広告サービスである「BLADE Hunt」の提供を開始した。2016年12月までに導入社数100社を目指す。企業の採用活動には従来、転職サイトや求人誌への求人広告掲載、転職イベントへのブース出展、人材紹介サービス、ハローワークへの登録など多様な採用手法があるが、既存の手法だけでは人材のマッチング精度に限界があり、求める人材に直接アプローチをするには限定的だったという。また、求職者は膨大な求人情報から自分の求める企業を探すための最適な情報に気付けないことが多く、「企業は求める人材に出会うことが出来ない」「個人は求められていることに気付かない」という状態が、構造的な課題となっていたとしている。その一方で、人材紹介企業の持つ登録者データベースの開放サービスの開始や、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の普及により、相互の情報開示が進むことで、企業が求職者へ直接アプローチすることが可能となっているという。これに伴い、採用ブランドの構築や独自の採用手法の確立など、マーケティングの観点を持った採用活動を行う企業が増えてきているとのことだ。同社はこれまで、「MicroAd BLADE」での国内1万社、海外2,000社の導入におけるマーケティング支援実績や、4億ユニーク・ブラウザを超えるユーザー・リーチのデータ蓄積を生かして、広告配信の最適化を追求したサービス提供を行ってきたという。今後、さらに複数のメディアと提携することにより、人材のマッチング精度を高めたい企業に対して、広告からの採用ページへの流入数やエントリー数の増加、広告クリエイティブによる採用ブランドの確立などを促進する採用特化型ターゲティング広告サービスとして、新サービスを提供開始したとしている。同サービスでは、「Hunt Retargeting (ハント リターゲティング)」及び「Hunt AT (ハント オーディエンスターゲティング)」の2種類の機能を提供する。Hunt Retargetingでは、企業の採用サイトの登録データと求職者の希望職種を元に、採用ターゲティングのセグメントを行う。Hunt ATでは、同社が保有する4億ユニーク・ブラウザのユーザー・データを利用する拡張配信により、採用ターゲットと類似の興味関心を持つ顕在層の誘導が可能になるという。MicroAd BLADEを利用する同サービスでは、採用ターゲットをより的確に選定可能になるとのこと。MicroAd BLADEの広告配信規模を利用し、リーチの最大化を実現することで、精度の高い人材のマッチングの他、採用PRを実施可能とのこと。また、自社採用サイトの来訪者の興味関心やコンテンツ利用頻度などを利用する、採用活動の支援も行っていくとしている。
2016年03月31日この夏放送される「24時間テレビ39愛は地球を救う」のメインパーソナリティーを、「NEWS」が務めることが決定した。28日に放送された「人生が変わる1分間の深イイ話2時間スペシャル」内にて発表された今回のキャスティング。2009年の「24時間テレビ32」では、「NEWS」の6人がビックサイトからの生放送でメインパーソナリティーを務めたが、4人の「NEWS」として日本武道館での放送は、今回が初となる。同じく番組内では、今年のテーマを「愛~これが私の生きる道~」と発表。“愛”に支えられ、強く前向きな“生きる道”を選んだ人々にスポットを当て、 「生きるヒント」と「愛」と「幸せ」をもう一度考え直すきっかけとなる番組を目指すようだ。「24時間テレビ39」総合プロデューサーの岩下英恵は、今回の決定に際して「『NEWS』さんが初めて24時間テレビのメインパーソナリティーを務めてから7年。『NEWS』としての活躍はもちろん、4人4色、個々のキャラクターが強く光る今、 『NEWS』4人が感じること、表現すること、伝えることに、大変興味があり、楽しみにしています。今年の24時間テレビでは、たくさんの人々の『愛』に触れ、『生き方』に触れ、 日本全国に、NEWSの『愛』と『パワー』を届けてほしいです」とコメントしている。さらに、「NEWS」のメンバーからもコメントが到着している。■小山慶一郎自分はまだ「愛」という大きな存在を語る事はできませんが、24時間テレビで、さまざまな愛や生き方に触れ、24時間テレビが終わったときに「愛とは何か?」、少しでも理解できればと思います。夏の最後に「NEWS」と共に24時間すごしましょう。■加藤シゲアキ「NEWS」としては2度目ですが、4人では初めてなので、この4人ならではの24時間テレビを伝えていきたいと思います。前回はビックサイトで日本武道館ではなかったので、やっと武道館に立てるという夢も叶います!テーマも「愛」なので、素敵な愛を、テレビを観ている人たちに伝えられたらいいなと思います。■増田貴久今の僕たちにしかできない「NEWS」らしい「愛」の形を探して、24時間テレビを見てくれた、そして関わってくれた全ての人を、「愛」で包み込んでハッピーになってもらえるような番組が作れるよう、一生懸命頑張っていきますので、是非是非楽しみに待っていてもらえたらと思います。よろしくお願いします!■手越祐也24時間テレビのメインパーソナリティーを務めることは、すごく嬉しくもあるし、同時にプレッシャーや責任感もあります。でも、僕自身が「楽しむ」っていうことを一番大事にしているので、人との出会いを楽しみながら、出会った人々の考え方や生き方に僕がいろいろと感じたことを視聴者の方々にしっかりと自分の言葉で伝えたいです。「24時間テレビ39愛は地球を救う」は今夏、日本テレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年03月29日今年の日本テレビ系『24時間テレビ39 愛は世界を救う』のメインパーソナリティーを務めるアイドルグループ・NEWSのメンバーが29日、コメントを発表し、7年ぶりの大役に向けてそれぞれが意気込みを示した。NEWSは2009年、6人のメンバーだった当時に同番組のメインパーソナリティーを務めているが、小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久、手越祐也の4人で担当するのは、今回が初めて。また、2009年は東京ビッグサイトからの放送だったため、日本武道館が会場の回での担当も初めてとなる。小山は「自分はまだ『愛』という大きな存在を語る事はできませんが、24時間テレビで、さまざまな愛や生き方に触れ、24時間テレビが終わったときに『愛とは何か?』、少しでも理解できればと思います」と抱負。加藤は、武道館での24時間テレビが夢だったといい、「この4人ならではの24時間テレビを伝えていきたいと思います」と意気込む。また、増田は「24時間テレビを見てくれた、そして関わってくれた全ての人を、『愛』で包み込んでハッピーになってもらえるような番組が作れるよう、一生懸命頑張っていきます」とと目標を語り、手越は「『楽しむ』っていうことを一番大事にしているので、人との出会いを楽しみながら、出会った人々の考え方や生き方に僕がいろいろと感じたことを、視聴者の方々にしっかりと自分の言葉で伝えたいです」と呼びかけている。今年のテーマは「愛 ~これが私の生きる道~」で、"愛"に支えられ、強く前向きな、"生きる道"を選んだ人々にスポットを当てて放送。総合プロデューサーの岩下英恵氏は「4人4色、個々のキャラクターが強く光る今、NEWS4人が感じること、表現すること、伝えることに、大変興味があり、楽しみにしています」と期待を示している。NEWSは、28日に放送された同局系『人生が変わる1分間の深イイ話2時間スペシャル』で、今年の『24時間テレビ』メインパーソナリティーに決まったことが発表された。
2016年03月29日ジャニーズのアイドルグループ「NEWS」の小山慶一郎と加藤シゲアキという、ジャニーズきってのインテリと称される2人をMCに迎え、現代ニッポンに怒りを抱えている若者たちと熱く向き合うテレビ史上初の“デモ・バラエティ”番組「NEWSな2人」がTBSにて4月からレギュラー放送されることが分かった。「NEWSな2人」は、昨年7月から3回に渡り深夜枠で特番として放送され、回を重ねるごとに右肩上がりの視聴率を記録。この度、4月からレギュラー化されることとなり、引き続き番組MCを、報道番組のキャスターとしても活躍中の小山さんと、ジャニーズ初の小説家としてヒット作を連発し『ピンクとグレー』が映画化された加藤さんが務める。新番組では、若者たちが現代社会に対して抱く不満や怒りに関してデモを行い、問題を解決するため、熱く、真剣に、それでいてポップに議論を展開し、最終的には解決策を見出し実践していく。デモの解決策を提案するメンバーには、前回参加した“若きクリエイター”たちをはじめ、激しい人生経験を重ねてきた幅広い年齢・職業のスペシャリストたちも参戦。若者の怒りや不安を解決していくことで、“平成維新”さながら、新たな日本の未来創生を目指す内容となるようだ。本番組では、MC陣が“新しい一面”を見せるのもひとつの見どころ。加藤さんは、本音で毒を吐く加藤シゲアキ・“ドウシゲ”という一面を見せる。「ピンクとグレー」執筆中には仕事が月に4日しかなかった…など決して楽ではないアイドル人生を送った彼が、小説家としてさらに磨かれていった斜に構えたような感性を、“毒”という形で爆発させる。ファンがショックを受けるかもしれないほどの毒を吐き、それでいてとても魅力的なドクシゲは必見だ。一方、“メディスン小山”とは、そんなドクシゲの毒を中和する「特効薬の小山慶一郎」のこと。「NEWS」のリーダーとして、持ち前の社交性を活かし様々な困難を乗り越え、ここまでグループを引っ張ってきた小山さん。そんな小山さんを、加藤さんは「社交性のオバケ」と呼ぶそう。私生活でも加藤さんから絶対的な信頼を得ている小山さんが、“メディスン小山”として“ドクシゲ”の隣りにいることで、双方の持ち味が発揮される。■小山慶一郎これだけは伝えたいんだという若者のデモを、しっかりと受け止めて解決に導きたいと思います。加藤とは、事務所に入ってから15年間2人でコンビでやってきました。この関係性も番組に反映出来たらと思います。■加藤シゲアキキャスターをしている小山と、小説を書いてきた僕だからこそできる、そんな番組作りを目指したいと思います。若者と向き合い、ときには笑え、ときには社会問題に切り込む、そんなNEWSな2人、楽しみにしていてほしいです。「NEWSな2人」は4月22日(金)24時50分よりTBSにて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年03月16日アイドルグループ・NEWSが、誰もやらない実験に取り組む日本テレビのバラエティ番組『変ラボ』が、4月7日からレギュラー化されることが7日、発表された。毎週木曜24時59分~25時29分(関東ローカル)に放送され、NEWSとして初の冠レギュラー番組となる。この番組は、NEWSの4人が"ニュースになる新発見"を求め、誰もやらない珍実験に取り組んでいくというもの。過去2回単発番組として放送されたが、この好評を受けてレギュラー化が決まった。小山慶一郎は「NEWSをもっと知ってもらうということをテーマに、できる限りのことに挑んでいきます」と意気込み、加藤シゲアキは「深夜に笑ってもらえるような番組にしたいです」と抱負。手越祐也は「NEWSって面白い人たちだなって思ってもらえるように頑張ります」と目標を明かし、増田貴久は「どんなことでも身体を張って楽しく、一生懸命がんばります」と予告している。今年1月の放送では、小山が「巨大はんぺんの上に人は乗れるのか?」、加藤が「カラスは美味しいのか?」、手越が「真の"神経衰弱"とは何なのか?」、増田が「壁ドンを凌ぐ胸キュン行為とは?」という実験をそれぞれ敢行。藤崎プロデューサーは、レギュラー番組でも「NEWSメンバーの個性×研究テーマが、常に化学反応を起こすような番組にしていきたいと思っています」と話している。
2016年03月07日アサツーディ・ケイは9日より、2017年度採用施策「相棒(バディ)採用」を開始した。同制度は、応募が「この人と働いてみたい」と感じる社員を探し、指名すると、指名された社員が書類選考と1次面接を担当するという仕組み。また、1次選考を通過した応募者には、相棒社員がサポーターとなり、選考期間中もサポートを受けていく。応募者は同社の採用サイトの投稿や、気になった社員と話せる「相棒訪問」などのイベントで、相棒社員を探し、指名することができる。今回の採用プロセスを導入した理由としては、採用市場における選考中の辞退者数・内々定辞退増加などの売り手市場化が上げられる。応募者が社員と接点を持つことで、従来の説明会やOB訪問等の施策よりも企業理解を深めることを目的としている。応募者からは企業の実態が見えづらいといった、日本の採用活動の課題に一石を投じる採用システムだ。
2016年02月16日NEWSメンバーで作家の加藤シゲアキ、行定勲監督が26日、東京・渋谷区の青山学院大学で、映画『ピンクとグレー』のトークイベントを行った。本作は、芸能界の嘘をリアルを描いた加藤のデビュー小説を、行定監督が実写化した青春ミステリー。突然死した大人気スター俳優の白木蓮吾(Hey! Say! JUMP・中島裕翔)。蓮吾の遺書を手にした親友の河田大貴(菅田将暉)は、彼の伝記を発表して一躍時の人になるが――というストーリーで、来年1月9日に全国公開する。母校で"凱旋"トークショーを行った加藤は、集まった学生約120人を前に、「こういう風に話す機会がない。僕たちの話が、みなさんの今後の人生の参考になれば」と笑顔であいさつ。小説を書いたきっかけについて、「ゼロから生み出すことに憧れがあり、小説を書けたら格好良いなと思ってた」と語り、「楽しい反面、本当に苦しくて投げ出したくなる時もある。でも、続けていかないと男として格好悪い」と作家業への心境を明かした。また、行定監督は、「デビュー作なのに、上手くてあっと言う間に読めた。映画的なリズム、構成力がある独自性のある作品」と原作を大絶賛。自身の作品の映画化に戸惑っていたという加藤だが、「これだけ愛してくださってるなら、自分の作品を預けようと思った」と話しつつ、「見てホッとしました。主人公に自己投影している部分もあるので、『裕翔が俺っぽいな』と思ったし、『そうそう! この感じ!』というシーンが多々あった」と仕上がりに安堵の表情を見せた。トークショーでは、学生からの質問に答える企画も。"自分を見失ってしまう時"を聞かれた加藤は、「僕はずっと見失ってる」と笑いながら、「自分をこういう人間ですって決めつけないで、自分が納得できることだけ突き詰めてる。初期衝動と熱量を常に大事にしてる」と真摯にアドバイス。最後は、OBとして、「生きて行くことは、本当にしんどいし面倒くさい。一生安定することはないけど、思う存分、面倒くさいことに挑戦して頑張ってほしい」と学生たちにエールを送った。
2015年12月27日ディスコは10月30日、「9月下旬時点の2016年度採用活動状況」の結果を発表した。調査対象は全国1,355社。期間は9月24日~10月2日。○採用繰り下げの影響、64.6%の企業が「不利になった」採用スケジュール繰り下げによる採用活動への影響を聞いたところ、「とても不利になった」(33.3%)、「やや不利になった」(31.3%)の計64.6%が「不利になった」と回答した。従業員規模別にみると、「不利になった」と回答した割合は従業員数に比例して高まり、「1,000人以上」の大手企業が70.9%で最多となった。理由を聞くと、「本命の企業の選考が8月以降に解禁となり内定辞退が増えた。中小企業に対するすべり止めや試し受験が増えたと思われる(電子・電機)」「指針を守らない企業に内定をもらった学生が就職活動を終了することにより、優秀な学生との面談機会を失った(銀行)」などの声が寄せられた。「2017年度の採用見込み」について質問すると、75.5%で「今年度並みの見込み」が最多となった。以降、「増える見込み」(19.1%)、「減る見込み」(5.4%)と続いた。従業員規模別でみると、「増える見込み」と回答した割合は「1,000人以上」の大手企業が20.5%で最多だった。業界別では、「増える見込み」は「IT」(26.4%)が1位となった。
2015年11月03日2003年、「バレーボールワールドカップ」のイメージキャラクターとしてデビューしたアイドルグループ「NEWS」。熱いファンたちの存在"パーナ"(2012年にリリースした『チャンカパーナ』にちなんだ総称)も一般に知られるほどの人気を誇る彼らだが、男性からはどう思われているのだろうか。マイナビニュース会員の男性300人に、最もかっこいいと思うメンバーの魅力を聞いてみた。Q.「NEWS」メンバーの中で最も「かっこいい」と思うのは誰ですか? それはどうしてですか? どんなところが「かっこいい」と思いますか?○小山慶一郎・「キャスターで取材に行ったり、手話ができたりして良いなぁと思うので」(30歳男性/神奈川県/人材派遣・人材紹介/その他)・「グループで活動するとき、リーダーとしての責任感を持って仕事をしていると感じるから」(31歳男性/福岡県/マスコミ・広告/クリエイティブ職)・「イヤミのない感じがカッコイイ」(29歳男性/兵庫県/不動産/その他)・「知的さわやか」(29歳男性/北海道/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「スーツが似合っててカッコいい」(31歳男性/千葉県/小売店/販売職・サービス系)○加藤シゲアキ・「シュッとしていてイケメンだから」(26歳男性/新潟県/農林・水産/技術職)・「単純に顔がかっこいい」(23歳男性/神奈川県/情報・IT/技術職)・「見た目。誠実そうだから」(32歳男性/岐阜県/ソフトウェア/技術職)・「小説も書くなど多彩な才能がありそうだから」(29歳男性/兵庫県/小売店/事務系専門職)・「アイドルの枠を越えて文筆家としても活躍しているところ」(45歳男性/神奈川県/その他/クリエイティブ職)○増田貴久・「素朴な感じ」(25歳男性/東京都/ソフトウェア/技術職)・「かわいい」(50歳以上/香川県/医療・福祉/専門職)・「歌がうまい」(24歳男性/福井県/金属・鉄鋼・化学/営業職)・「優しい雰囲気と顔」(28歳男性/千葉県/自動車関連/技術職)・「笑顔がとても良い」(50歳以上/神奈川県/電機/技術職)○手越祐也・「尽き抜けた王子様キャラ」(27歳男性/福井県/団体・公益法人・官公庁/販売職・サービス系)・「ファンサービスに積極的な印象」(35歳男性/奈良県/金属・鉄鋼・化学/その他)・「すがすがしいほどのナルシストぶりが逆にかっこいい」(22歳男性/大阪府/食品・飲料/販売職・サービス系)・「バラエティーをやっている姿が印象的ですが、それでも毎回かっこいいパフォーマンスで男女問わず魅了されると思います。ある意味、ジャニーズの中で一番スター性やオーラを感じます」(25歳男性/大阪府/商社・卸/営業職)・「『世界の果てまでイッテQ!』での扱いを受け入れる寛容さというか余裕がかっこいい」(35歳男性/北海道/情報・IT/技術職)リーダーの小山慶一郎さんは、報道番組「newsevery.」でのキャスターの印象が強いのか、「知的」「頭がよさそう」「落ち着いている」「しっかりしている」といった回答が並んだ。「スーツが似合っててカッコイイ」の声も。加藤シゲアキさんへは、「シュッとしていてイケメン」「スマート」「顔がかっこいい」とルックスを絶賛する声多数。小説家としての一面に注目している人も複数いた。増田貴久さんには、「顔がいい」とだけシンプルに回答した人が多かった。「優しい雰囲気と顔」「笑顔がとてもいい」と顔のつくりはもちろん、その表情に惹かれる人も多いようだ。手越祐也さんは、「超モテ男」「チャラさに芯が通っている」「突き抜けた王子様キャラ」「すがすがしいほどナルシスト」とそのキャラクターについての回答が目立った。「努力してそう」「全力で自分の世界を突き進んでいる」「かわいい顔して男らしい」といったところに憧れを抱く男性もいるようだ。調査時期: 2015年8月14日~30日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性300人調査方法: インターネットログイン式アンケート※写真と本文は関係ありません
2015年09月24日エン・ジャパンは17日、「中途採用の採用基準」の調査結果を発表した。対象は、同社サイト利用企業のうち304社。期間は、7月15日~8月18日。○中途採用実施理由、「業務量増加のため」がトップに直近1年以内に中途採用(正社員)を実施した企業を聞いたところ、全体の91%となった。2012年の80%から11pt増加していた。中途採用(正社員)を実施した理由を聞いたところ、71%で「業務量増加のため」が最多となった。次いで、「欠員が出たため」(67%)が上位にあがった。応募数について、直近1年の採用ではそれ以前と比較して変化があったかを聞くと、1位は「変わらない」(39%)。以降、「応募数は減った」(30%)、「応募数は増えた」(24%)、「わからない」(7%)と続いた。内定辞退において、直近1年の採用ではそれ以前と比較して変化があったかを聞くと、44%で「『面接前』『面接後』『内定』辞退が増えた」が最多だった。次いで、「辞退数は変わらない」(38%)、「『面接前』『面接後』『内定』辞退が減った」(18%)となった。中途採用を実施したと回答した企業に「過去と比較して採用基準を変更したか」を聞いたところ、「変更した」は30%で昨年より4%増加した。採用基準を「変更した」と答えた企業に、具体的な変更点を質問すると、1位は「能力」(62%)だった。以降、「必要スキルの経験年数」(57%)、「職歴」(35%)が上位にあがった。
2015年09月24日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキが、かつて話題となったトピックを徹底取材するインテリジェンスワイドショー『NEWSな2人』の第2弾が、TBS系列で10月2日(24:20~)に放送されることが18日、明らかになった。今年7月に初回が放送された同番組は、明治大学文学部卒で日本テレビ系『news every.』のキャスターも務める小山と、青山学院大学法学部卒で小説家としても活躍中の加藤という、ジャニーズきってのインテリな2人が、忘れ去られた騒動・話題になったトピックにスポットを当て、独自の視点で深堀り取材する番組。2人の取材によって、なぜ今の日本がこうなったのか、また、流行の移り変わりや現代人の悩みなどを浮き彫りにしていく。初回放送が多くの反響を呼び、早くも第2弾の放送が決定。今回、小山は、動画視聴サイト"YouTube"にまつわる光と影を追い、YouTubeに動画を投稿してお金を稼ぐ"ユーチューバー"たちの真実に迫る。中には1億円以上もの高収入を得ている者もいるが、成功を収めているのはごく一握りだというユーチューバーに密着取材を敢行した。成功者とこれから成功に向かっている2人のユーチューバーに会いに行ったという小山は「成功者というのは謙虚で、お金のためにやっていない。『人を喜ばせたい』という純粋な思いが成功につながっているんだと分かりました」とコメント。「どの世界にも言えることだと思いますが、そういう思いを純粋に持つことで光が見えてくるんじゃないかと、今回非常に勉強になりました」と振り返った。加藤は、性的マイノリティ"LGBT"(L:レズビアン/G:ゲイ/B:バイセクシャル/T:トランジェンダー)の生活を取材し、彼らのシェアハウスや合コンなどを直撃して"LGBT"の今を調査。加藤も「渋谷区の同性パートナーシップ条例も始まり、一歩ずつ進歩してきていると思っていましたが、まだまだ知らないことがいっぱいあるんだな、と実感しましたし、気付いていないうちに社会が変わっているということにも驚きました」と新たな発見があったよう。そして、「今後さらにこういった文化に目を向けて生きてゆきたい、そういった方々に優しい社会作りが進めばとあらためて思いました。とてもユーモアのある個性的な方々が多く、そういう方々がこれからもっともっと前面に出て行くのも楽しみですし、今回の企画がきっかけで話を伺うことができて本当によかったです」と"LGBT"に対する思いを語っている。また、武藤淳プロデューサーは、初回放送からわずか3カ月での第2弾放送に「番組に携わる者として、こんなにうれしいことはありません」と感激。「今回も小山さんと加藤さんには、ジャーナリストとしてトコトン体を張っていただきました。自ら激しくカメラを振り回し、これまで無縁だった世界に単独潜入! 必死の徹底取材で"ワイドショーで話題となったあの出来事の今"を、独自の視点で伝えていただきます」と伝え、「内容のみならず、2人のテンションも大幅パワーアップ」と自信をのぞかせている。(c)TBS
2015年09月19日人材採用コンサルティング会社ジョブウェブは、2016年度新卒採用実施企業を対象に採用活動に関して調査を行い、採用活動の後ろ倒しによる2016年卒採用の課題について結果を公表した。現時点で感じている2016年卒採用の課題は、就活後ろ倒しにより就活モードになかなか入らない学生に対する「学生の選考モード調整」が57.1%で最多、次いで内定出しなどの「クロージング時期」が42.9%、「会社説明会の集客」が35.7%だった。「8月以降に良い学生に選考を受けてもらえるかわからない」「学校推薦の確保が例年以上に苦戦」といった声もあがった。現時点で予定採用人数が不足し、これから学生の追加募集(選考母集団形成施策)を実施もしくは検討している企業は78.6%。うち、「実施は未定」が48.2%、「実施を意志決定済み」が30.4%であり、大半の企業が追加施策の検討は想定しているものの、8月を前に企業側の意志決定の難しさを感じさせる結果だった。また、追加母集団を形成するための施策として検討していることの最多は「新卒紹介」で28.6%で、それにつぐ「今期利用媒体での追加施策」「オファー、スカウト」が16.1%であり、初期費用が発生しない、もしくは低コストの追加施策が選ばれていることがわかる。インターンシップに関しては、実施前向きが71.4%で人気の根強さがうかがわれるが、その開催時期は「夏時期」と「秋・冬合算」が共に44.2%で同ポイント(夏:44.2% 秋:26.9% 冬:17.3%)であることから、夏にインターンシップを予定していたが、2016年卒採用の成り行きを踏まえ、秋・冬時期に開催を移行していると推測されている。なお、同調査は2015年6月22日~29日に、2016年度新卒採用実施企業の担当者56名を対象に行われた。
2015年07月23日アサツー ディ・ケイは2016年度採用において、新たに「雑草魂コース」を設ける。○より開かれた採用にむけ、新たな選考を設ける同社の2016年度採用では、さまざまな才能との出会いを求め、従来行っていた「新卒」のみの応募資格を撤廃した。最終学歴や職歴を問わず、多くの人が応募可能で、選考も複数回実施している。今回はその一環として、1次選考に「雑草魂コース」を設けた。内容は、書類選考通過者に「あなたが粘り強く、しぶとく、立ち向かった苦難。そして、その経験によって得たもの」について5分間で話してもらうというもの。同選考では、その人自身の経験に基づくパーソナリティーを見るという。過去の粘り強く取り組んだ経験にフォーカスし、面接ではその話を中心に聞いていくのが狙い。応募は特設サイトより受け付けており、エントリーシートは7月14日郵送必着。
2015年07月07日7月3日(金)深夜24時20分より放送するインンテリジェンスワイドショー「NEWSな2人」に、アイドルグループ「NEWS」の小山慶一郎と加藤シゲアキの出演が決定した。世の中では連日多くの事件がワイドショーを騒がせるが、情報過多の現代社会で人はすぐにその出来事を忘れてしまう。番組では、そんな忘れられた騒動、話題になったトピックにスポットを当て、明治大学文学部卒・小山さんと青山学院大学法学部卒という異色の“インテリジャニーズ”の2人が独自の視点を交えながら、徹底取材する。同番組で小山さんが向かったのはオタク文化の聖地・秋葉原。秋葉原と言えば、全盛期の2005年にはおよそ数百件ものメイドカフェが軒を連ね、その様子がメディアに大きく取り上げられ発展を遂げた街。しかし昨今メディア露出は激減し、世間の記憶から忘れられた存在となっている秋葉原の“今”を知るべく、小山さん自らカメラを手に突撃インタビューを行う。そしてジャニーズ初の小説家として超異色な一面を見せる、加藤さんは30年前に誕生し世間の話題をさらった薬物依存症リハビリ施設“ダルク”を取材。薬物に関連する報道はここのところ芸能界でも後を絶たず、現在でも数々の有名人が治療を受けている。近年では危険ドラッグの流行などもあり、もはや他人事とは思えない問題と真正面から向き合うこの施設に、加藤さんが足を踏み入れる。今回取材を敢行し、「一日中秋葉原を歩き回ることで、なぜ秋葉原がオタクの聖地として成り立っているのかが見えてきました。そして、僕は秋葉原の魅力に気づいてしまいました」(小山さん)、「薬物は自分の人生には関係のないものだと思って生きてきましたが、今回色々な人の話を聞いて、とても怖いものだなと改めて気付かされました。依存症になってしまった場合、リハビリプログラムももちろん大事ですが、最終的には心に寄り添ってくれる仲間の存在がどれだけ大事なのかが分かりました」(加藤さん)とぞれぞれに、自分の足で取材することを通して改めて気づいたこと、学んだことがあったよう。同番組のプロデューサー・武藤淳氏は「ジャニーズきってのインテリジェンスを誇る“インテリジャニーズ”の小山さんと加藤さん。そんな異色の2人に、これまで全く無縁だったディープゾーンへ単独潜入してもらいます!必死の徹底取材で、“あのワイドショーの今”を伝える、そんな“NEWSな2人”による激撮インテリジェンスワイドショー、どうぞご期待ください!」と番組の出来栄えに自信のコメントを寄せた。「NEWSな2人」は7月3日(金)深夜24時20分よりTBSにて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年06月14日センチュリーは11日、マグネット式のスタンドとフリップを採用したiPhone 6 / iPhone 6 Plus用ブックタイプケース「マグネット レザーケース for iPhone 6 / 6 Plus」を発表した。6月中旬より発売する。全7色を用意。価格はオープンで、直販価格は税込3,218円。iPhone 6 / iPhone 6 Plus用のブックタイプケース。マルーン / ダークブルー / ダークブラウン / ブラウン / ライトブラウン / ブラック / ホワイトの7色を用意する。ケースの内側にマグネットスタンドを装備し、持ち上げるだけでiPhoneを立てかけることが可能。磁力で傾斜を固定できるので使用中に倒れることもない。フリップ部もマグネットを使用しており、スムーズな開閉が可能。最大限に開けばケース背面にくっつくのでiPhoneの操作の邪魔にならない。またケース全体が磁石のようなものなので、スチールデスクやホワイトボードなどにも固定できる。フリップ内側にはカードなどを収納できるポケットを3カ所装備。カメラやコネクタ用のホールもあるので、ケースを装着していてもiPhoneの機能を損なうことなく使用できる。ケース表面は耐久性に優れた高級合皮を使用。内側は柔らかい素材を使用し、本体を保護する。落下防止用のストラップも付属。本体サイズはiPhone 6用がW76×D20×H147mm、重量が100g。iPhone 6 Plus用がW86×D20×H163mmで125g。
2015年06月11日米Appleは9日(現地時間)、同社が2015年秋のリリースを予定する次期iOS「iOS 9」で、iPhoneとiPad向けにNews閲覧アプリを提供すると発表した。すでにConde Nast、ESPN、The New York Timesなどを含む20社以上の出版元から、50以上のタイトルを配信する準備を整えているという。提供を予定するNewsアプリは、雑誌のようなレイアウトと、即時性やカスタマイズ機能といったデジタルメディアの特徴を組み合わせるという。ユーザーが感心を抱きそうな情報を抽出し、「For You」と呼ばれるカスタマイズされたニュースフィードとして表示する。この情報を共有したり、後日参照するために保存するともできるという。新しいコンテンツを検索する「Explore」機能では、ユーザーが過去に閲覧した内容に基づき、関連する情報を提案する。閲覧した内容が多ければ多いほど、よりパーソナライズされ、配信される記事の精度が向上する。また、Newsアプリの利用に当たり、Appleでは、ユーザーの個人データを共有せず、プライバシーを保護した形で情報の配信が可能だという。一方の出版元に対しては、「Apple News Format」を用意。記事の見た目を調節に加えて、写真やオーディオ、動画、奥行きや立体感を表現するパララックスといったコンテンツを組み込むことができるとしている。2015年後半には追加のパブリッシングツールを提供する。
2015年06月09日サイボウズは6月4日、同社の採用活動において、「U-29(ユニーク)採用」を開始したことを発表した。○該当職種の経験者に限定せず募集現在、日本では、大学卒業後に企業に就職するという道以外を選んだ場合には、再び就職する事が困難になる現状がある。そのような中、同社ではこれまでも、第二新卒、元野球選手、元青年海外協力隊員など、さまざまな経歴を持つ社員の採用を行ってきた。今回の「U-29(ユニーク)採用」は、29歳以下のさまざまなバックグラウンドを持った人材を広く募集するというもの。多様な経験を積んだ人材を組織に加えて、チームワークを強化することを目的としている。該当職種の経験者に限定せず、20歳代に様々なチャレンジをした人を募集する。職種は募集中の全職種の中から面接時の相談により決定する。詳細は同社の特設サイトまで。
2015年06月08日ワークポートは20日、採用担当の意識調査の結果を発表した。期間は4月13日~5月15日。対象は64社の採用担当者。○採用担当者の過半数、ソーシャル上でも選考者をチェック選考する人の名前をGoogleで検索、またはSNSをチェックするのかを質問した。採用担当者の50%が「チェックする」、50%が「チェックしない」という結果になった。採用担当者の半数が、選考者の情報を得るため、書類選考や面接以外にも様々な工夫をしていることがわかった。
2015年05月22日アスクは20日、Thermaltakeのゲーミングブランド「Tt eSPORTS」より、アルミ製の筐体を採用したメカニカルキーボード「Poseidon Z Forged 日本語キーボード」を発表した。30日に発売し、店頭予想価格は税別17,800円前後。ヘアライン加工を施したアルミ筐体を採用したメカニカル式のプレミアムキーボード。ねじれに強い筐体設計により、打鍵時のフィーリングを重視したという。キースイッチにはライトなタッチを特徴とする「Tt eSPORTS」認定のメカニカルブルースイッチを採用する。50,000回の打鍵に耐えられる設計で、5年間の長期にわたって保証する。全キーの同時押しが可能なNキーロールオーバーに対応。ゲーム用のモードを実装し、Windowsキーの有効 / 無効の切り替えが可能なほか、通常キーにマクロを割り当てることもできる。上部にはボリューム調節などが行えるマルチメディアキーを7種、10個のマクロキーを搭載する。キー配列は日本語109キー、全キーにブルーLEDバックライトを装備し、6段階で明るさの調節が可能。PCとの接続インタフェースはUSB、本体にUSB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1のI/Oポートを備える。本体サイズはW503×D156.2×H43mm。重量は1,478kg。
2015年05月20日パイオニアは、ハイビジョン対応モデルなどフリップダウンモニタ3機種を5月下旬より発売する。価格はオープンで、希望小売価格は「TVM-FW1040-B」が70,000円前後、「TVM-FW1030-B」「TVM-FW1030-S」が60,000円前後(いずれも税別)。これらの製品は、車の天井に取り付けて、後部座席でDVDや地上デジタル放送を視聴できるフリップダウンモニタだ。「TVM-FW1040-B」は、高輝度LEDをバックライトに採用したハイビジョン対応10.1V型WXGA液晶パネルを搭載。液晶パネルは、上下左右どの方向でも見やすいワイドアングルや、不要な光の映り込みを抑えるARコーティングを施している。解像度は1,280×800ドット。「TVM-FW1030-B」「TVM-FW1030-S」は、高輝度LEDをバックライトに採用した大画面10.2V型WVGA液晶パネルを搭載したモデル。解像度は800×480ドット。共通の仕様として、RCAビデオ入力2系統に加え、HDMI入力端子も装備(HDMIケーブルは別売)。また、ドアの開閉に連動して点灯/消灯するホワイトLEDルームランプを搭載している。付属のリモコンは、本機器の入力切替、画質調整、ランプの点灯/消灯、リモコン受光部を備えた対応カーナビなどのソース切換、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻しなどの操作を行える。また、オプションの取付キットを使用することで、ミニバンや軽自動車の天井部分にすっきりと取り付けることができる。いずれも機種も本体サイズはW316×H38.8×D240mm、重さは約1.8kg。パネル開閉角度は0~180度。使用温度範囲は-10度~60度。入出力端子は、RCAビデオ端子が2系統、音声出力端子が1系統、HDMI入力端子が1系統(480i / 480p / 1080i / 720p / 1080p)。
2015年05月12日ライフネット生命保険は5月8日、2016年度新卒採用を実施する(または実施を検討している)企業に勤め、採用活動に関与している25~59歳の男女を対象に実施した「2016年度新卒採用関係者の意識調査」の集計結果を発表した。有効回答数は500名。同調査では、「新卒採用選考の"後ろ倒し"、8月解禁の影響」「2016年度新卒採用活動における取り組み」「就活の"都市伝説"」「日本の新卒採用に関する本音」「新入社員として入社してきたら、育ててみたいと思う著名人」について聞いている。2016年度新卒採用活動で行っている(あるいは行う予定がある)取り組みについて聞いたところ、「リアルの会社説明会(オンラインを除く)」が最多回答で6割(62.0%)を超えた一方、場所や時間を問わず、企業・学生双方にとって機動的な「オンライン会社説明会」は1割半(16.2%)にとどまったという。近年、学生側の就職活動としてSNSを使った"ソー活"が話題となったが、「Facebookの活用」は1割(9.2%)にすぎず、採用の取り組みにSNSを取り入れる企業は多くない様子がうかがえる。また、新卒採用では「○な学生は有利」「不利」といった都市伝説があるとして、その真偽を探るべく、全回答者に勤務先の新卒採用活動における評価基準を尋ねた。「就職留年している学生は不利」ついては、「あてはまる」という回答が30.2%となった。「6カ月以上の海外留学経験は好評価」に「あてはまる」と回答した人は42.2%と、決して低くない割合となった。「自社のインターンシップの経験がある学生は有利」は「あてはまる」が5割弱(47.6%)と、選考に少なからず影響を与えているようだ。採用試験に関して頻出する都市伝説として、「面接時のアルバイトやサークル話は好評価」について聞いたところ、「あてはまる」は52.4%と半数を超えた。「グループディスカッションでリーダーシップを発揮する学生は好評価」について「あてはまる」と回答した人は66.6%となった。さらに、全回答者に、自分の会社に新入社員として入社してきたら、「育ててみたい」と思う現在21~23歳の著名人(2016年度新卒の大学生・大学院生とおよそ同年齢)を尋ねている。結果、男性の第1位は「福士蒼汰さん」(21.6%)で、女性の第1位「有村架純さん」「石川佳純さん」(共に20.8%)となった。
2015年05月09日