最近「何だか肌の調子がイマイチ…」と感じてはいませんか?今の肌は春から夏にかけて受けた強力な紫外線ダメージを反映しています。特に気象庁が観測・公表しているデータでは、夏の紫外線量は3年連続で増加しているとのこと。年々夏の終わりに肌の不調を感じても不思議ではありませんね。紫外線のダメージを受けた肌は、角層にあるセラミドなどの細胞間脂質の配列が乱れ、肌のバリア機能が低下している状態。そのため肌はあれ、暑さで皮脂分泌が盛んとなり、うるおいも不足してしまっています。しかし「季節の変わり目だから肌があれるのはしょうがない」と諦める必要はありません。というのも、徐々に涼しくなり過ごしやすくなってきた今こそが、夏のダメージを受けた肌を回復させるチャンスだから!秋は気温と湿度の低下でお肌も適温になり細胞の活性化が促されるので、きちんとしたケアを行うことが大切です。また今の間に十分なケアをすることは、これから訪れる冬の乾燥対策としても大活躍してくれます。「秋のちょい活 ミルキー美容体験キャンペーン」で本気のダメージケア!「でもどんなケアをしたらいいのか分からない」という方も多いでしょう。そんな方に是非トライしてみて欲しいのは、資生堂ベネフィークが提案する「秋のちょい活 ミルキー美容体験キャンペーン」。肌のうるおいバランスの乱れを整える乳液が特徴の自宅できる「ミルキー美容体験キット」と、店頭で試せる「ワンショットミルキーエステ」の2パターンが用意されています。「ワンショットミルキーエステ」は、お店のカウンターで行うたった3分間のエステ。特に注目なのは、季節の変わり目限定である「3分施術<乳液湿布+温熱または冷却プレート>、とコラーゲン ロイヤルリッチの飲用が体験できること。所要時間は約20分と短時間でありながら、美容液成分を肌のすみずみまで届け、ダメージ肌をケアします。また、アイメークはそのままに目から下の顔のお肌に体験できるのでデートなど特別な予定の前に施術できるのも嬉しいですよね。つやっとピンクの愛され顔になれる「ワンタッチミルキーマッサージ体験キット」自宅でじっくりケアしたい派には、乾燥や肌あれ、うるおいのバランスが乱れた肌を整え、なめらかに導くベネフィークの美白乳液(医薬部外品)と、特製サイズの美白化粧水、さらには美容成分の浸透を促す専用マッサージングスポンジがセットになった「ワンタッチミルキーマッサージ体験キット」がオススメ。乳液をつけた顔全体を、マッサージングスポンジでマッサージした後、仕上げとして手のひらで肌を引き上げてリフトアップさせます。すると化粧のりが優れた、つやっとピンクの愛され顔へと早変わり!この体験キットは数量限定のため、是非早めに手に入れて下さいね。今、そしてこれからの肌を変える夏の終わりのスキンケア。資生堂ベネフィークでしっかり、きっちりと肌をいたわり、もう悩まない肌作り目指しましょう。【参考】資生堂「ベネフィーク」元の記事を読む
2013年09月20日肌のゆらぎをうまくケアして!不安定な気温や紫外線量の増加、花粉などアレルギー物質が舞いやすいうえ、新生活で生活リズムも変わるなど、なにかと肌に負担の多いのが、春先。心地よい季節をキレイな肌で迎えたいのに、肌のゆらぎやトラブルに悩んでいる人も多いのでは?そんな人に試してみてほしいのが、IPSA(イプサ)の数量限定キット。4月12日より発売が開始される「春のベイスメイクキット」で、すでに1日より予約受付が開始されている。肌の生命力を高め、内側から美しい肌を育てるカウンセリングブランドならではのスペシャルなキットとなっており、理想の肌をめざすなら、ぜひチェックしておきたい。肌状態に合わせて選べるうれしさ!この「春のベイスメイクキット」の最大の特長は、ファンデーションのカラーだけでなく、肌状態に合わせて中身をカスタマイズできるようになっている点だ。自分用に処方されたアイテムで、美しい“肌作り”を行うことができる。まず、ベースメイクのファンデーションは、2月に誕生した「ピュアプロテクトリキッドファウンデイションEX」を含む4種類全24色の現品のなかから選ぶことができる。透明感重視やカバー力重視、うるおい感やキープ力など、肌質やテクスチャーの好みで選ぼう。メイク落としは、プレミアラインを含む4種から選択。トライアルサイズとなるが、オイルやジェル、クリームなど異なる使用感のもののなかからチョイスできる。こうして選んだアイテムに、化粧直しにひと吹きすれば、仕上がりの美しさをぐっとアップさせてくれる、魔法のような超微粒子ミストの「ザタイムリセットマイクロミスト」(トライアルサイズ)と、オリジナルのバッグインバッグがセットとなっている。バッグインバッグはアーティストユニット「Enlightenment」とのコラボレーションアイテムで、ビビッドなカラーリングがおしゃれ。収納力も抜群で、バッグの中をすっきり片付けやすくしてくれるだろう。アイテム選びには、サイトからのチャットカウンセリングやオンラインカウンセリング、イプサショップでのカウンターカウンセリングなど、多様なチャネルでプロのアドバイスを受けることも可能だ。肌悩みを抱えているなら、具体的に相談してみるのもいい。理想の美肌を目指して、あなたもチャレンジしてみては。元の記事を読む
2013年04月09日なんだか不調…は花粉が原因かもこの時期になると鼻がむずむず、くしゃみが止まらないなど、いわゆる「花粉症」の症状に悩まされる人も少なくない。だが、それとともに肌の不調を感じてはいないだろうか。春は季節の変わり目として、ただでさえ肌が敏感になりがちなシーズン。そこに花粉という刺激が加わって、炎症などさまざまな肌荒れを起こすこともあるのだ。花粉症は、粘膜から侵入してくる異物である花粉を追い出すために、体内の免疫システムが過剰反応を起こしてしまうことから症状となってあらわれる。つまり免疫力がカギとなっているのだが、同じく免疫力の乱れ、ホルモンバランスの崩れから来やすいのが、敏感肌やアトピー性皮膚炎などだ。これは外的なダメージから肌を守るバリア機能の低下で起こる。花粉症とこれら肌アレルギーは紙一重でもあるといえるのだ。こうしたことから、春先に免疫力の低下で肌荒れを起こす“肌花粉症”の人も実はかなり多いといわれている。(画像はイメージ)対策をしっかりとって、体も肌もケアを!マイナビウーマンが働く女性たちを対象に「花粉から肌を守るためにしていること」を問うアンケートを行ったところ、結果は・第1位/「マスクをする」……38.5%・第2位/「しっかりスキンケアする」……19.9%・第3位/「栄養のある食事を摂る」……17.4%・第4位/「ビタミンを摂る」……16.2%・第5位/「休日はなるべくメイクをしない」……14.1%・第6位/「メイクは家に帰ったらすぐとる」……11.6%・第7位/「めがねをかける」……11.3%・第8位/「サプリメントを飲む」……11.0%・第9位/「服の花粉をなるべく除去するようにする」……10.7%・第10位/「家に空気清浄機をつける」……9.8%(11位以下は省略・複数回答式・2013年2月Webアンケート・マイナビウーマン会員22歳~34歳の働く女性を対象とし、有効回答数は327件)となったそうだ。たしかに、マスクでの対策は基本。効果の高い不織布マスクや高機能マスクなども発売されている。自分のサイズによくあった、密着度の高いものを選ぶとより効果的とされている。2位にはスキンケアがランクイン。この時期はピーリング系洗顔料は避け、肌にやさしいクリームクレンジングや水性ジェルタイプでのクレンジングがおすすめだ。肌荒れがひどい時には、できるだけメイクも避け、保湿ケアに集中したい。ルースパウダーを用いて、皮膚と外の環境の間にクッションを設けるといった対策もある。3位には栄養面がランクイン。こちらもとても重要な要素で、免疫力を向上させるヨーグルトなどを積極的に摂ってみるのもいいだろう。インスタント食品や加工食品に偏った食生活は、症状を悪化させやすいので避けよう。花粉症の人はもちろん、花粉症ではないと思っている人も、なんとなく肌の調子が悪いと感じたら、少し日々のスキンケアを見直したり、対策を試してみたりしてみると効果的かも。知識をもって、この季節を乗り切って。元の記事を読む
2013年03月05日「美白」と「うるおい」を大事にする、フェイスマスク「ロート製薬」の「肌研(ハダラボ)」が、「白潤(シロジュン)薬用美白マスク」を、3月11日から追加発売する。ヒアルロン酸Na(保湿成分)を加えて、「うるおい」を追求したフェイスマスクだ。マスクが入っているマスクケースは、水の「うるおい」を感じさせる、きれいなブルーのデザインとなっている。「透明感」と「美白」の為の成分白い美しい肌の為に、うるおい成分の「ヒアルロン酸Na」と、「ビタミンC誘導体」のダブル効果で、十分な「うるおい」だけではなく、さらに美しい肌を実現するための有効成分「高純度アルブチン」を調合することで、白い肌にとって、良くない、褐色、また黒色の色素のメラニンを制御して、そばかすや、シミができるのを防いでくれる。また、従来のマスクよりも、目の周りの「くりぬき」を小さくしたことで、目元まで、十分に保湿できるようになっている。使い方は、洗顔して、化粧水をつけたあと、マスクを口と目にあわせて、フェイス全体に、やさしく広げるだけだ。その後、5分から15分ぐらい過ぎてから、やさしくマスクをはがす手順となっている。また、乳液、クリーム、美容液などは、マスクをはずした後に使用できる。この「ロート製薬」の「白潤(シロジュン)薬用美白マスク」をした後は、「白い肌」と、化粧の「ノリの良さ」を実感できるだろう。元の記事を読む
2013年02月05日理想の肌のタイプとしてよく聞くのが「透明感のある肌」。でも、それっていったいどんな状態の肌なんでしょう?ビューティ&ダイエット編集部が調べました。透明感のある肌のイメージは、たっぷり水分が保たれていて、もぎたてのフルーツのようにみずみずしい肌。シミひとつない白い肌とも考えがちですが、色が黒くても、たっぷり潤ったお肌は輝いてみえます。例えば、野菜を思い浮かべてみてください。採れたばかりの野菜はとてもみずみずしく色鮮やかですよね。でも、それをそのまま冷蔵庫に入れてしまうと水分が蒸発して急速にしなびていきます。私たちはそのことを知っているので、例えばラップにくるんだり、湿度の高い野菜専用室に入れたり、野菜によっては根の部分に水を張るなどの工夫をすることで、鮮度を長持ちさせています。私たち人間も同じこと。老化を遅らせ、透明感のある肌を長続きさせるためには、水分を保つ工夫が必要なんです。そのためには、水分を保ちやすい柔らかな肌に整えておくことが不可欠。その方法は、(1)体の内から外から水分をたっぷり補う。水を飲んで補給したり、化粧水でカバーしたり、身の回りに観葉植物や保湿器を置いて乾燥を防止したりなどの工夫を。(2)古くなった角質を除去して、潤い成分の分泌経路を塞がない。お風呂や蒸しタオルなどを利用し、肌を柔らかくしてから洗顔やパックで古い角質を洗い流してしまいましょう。(3)メラニン代謝を促し、くすみの原因を作らせない。保湿とは直接関係のないように思えるけれど、代謝が悪くなると角質だけじゃなくメラニンまでため込んでしまいます。そうなると、お肌は荒れて硬くなり、シミ、くすみの原因になります。紫外線やストレスによってメラニンは日々生まれるもの。メラニンをため込まないようにするには、年中無休の紫外線対策、ストレスをため込まない努力、それと同時に代謝を高めて排出する工夫のどちらもが必要なんです。これらに気をつけて、みずみずしくプルプルな透明肌を目指しましょう。(ビューティ&ダイエット編集部)
2012年05月06日春といえば、一年を通しても明るいカラーの洋服やメイクを取り入れる絶好の機会ですよね。春服を着るだけで女性はテンションが上がって気分も明るくなるはず♪ただし、そんなお気に入りの服を着ていても顔が疲れていたり、くすんでいると台無しですよね。明るい洋服に合わせた透明感あるお肌になれる方法とはなんでしょう?■透明感あるお肌をキープするテクニックとは?ポイントは、代謝を上げるということです!代謝が悪いと顔色が悪かったり、くすみがちの肌や、ファンデーションののりも悪く、さらには顔だけではなく体も重かったりとマイナスばかり。代謝が悪いということは、血液循環が上手くいっていない状態です。肌の毛細血管まできちんとすみずみまで血液が送られないために、顔がくすみがちで疲れて見えてしまう原因の一つになってしまうのです。また血液循環が悪いと細胞に必要な栄養が送られないので新しい細胞が誕生しにくいというのも原因です。古い角質がきちんとはがれ落ちず、ターンオーバーが上手くいかず、いつまでも肌にとどまってしまうのです。定期的なターンオーバーを正常に整えると、自然に肌本来の水分保持力のある健康な角質層を作ることにつながるので、潤いが保たれて肌の透明感もあがるのです。溜まったメラニンの排出も促進されるので美白にも効果的なのです!そしてこの代謝アップに深く関わっているのが、普段から皆様が行っている入浴です。美しい肌やボディを獲得するためにも入浴を日課にしましょうね!後半では、代謝を上げるためのオススメの美につながる入浴法をご紹介するのでお楽しみに♪(平野宏枝)
2012年04月09日