東京都渋谷区の代々木公園・イベント広場で、沖縄の音楽やグルメ、ビールなど沖縄文化を楽しめる「OKINAWAまつりin代々木公園2015」が行われる。開催日時は、5月9日と10日の2日間、11時から21時まで。○沖縄の音楽・食・文化が代々木公園に集合同イベントでは、沖縄出身のアーティスト・お笑い芸人によるステージパフォーマンスやエイサーなど、沖縄のカルチャーアトラクション、沖縄関連自治体・企業によるブース出展など、沖縄の文化やグルメなどを楽しむことができる。ステージイベントには、独自のポップサウンドを創り出す、石垣島出身の4人組バンド「トレモノ」や、沖縄の伝統芸能、エイサーをベースに空手の型や琉球舞踊などを取り入れた創作エイサー団体「琉球國祭り太鼓」、沖縄・レゲエ・POPのライブパフォーマンスを繰り広げる「SOUTH」などが登場。沖縄料理・沖縄物産関連店舗の出店もあり、「沖縄居酒屋たーち」、沖縄料理の「南風花はいばな」、沖縄に移住していた料理人が作る、本格沖縄料理の移動販売専門店「沖縄FOOD ASHIBIUNA」、「オリオンビール」のブースや、琉球泡盛の「瑞泉酒造」、沖縄の地酒を出品する「南都酒造」のブースなど、多くの店舗が味を披露する。
2015年05月01日東京都渋谷区の代々木公園、イベント広場・ケヤキ並木で、地球のことを考えて行動するイベント「アースデイ東京2015」が行われる。日時は4月18日、19日、10時~18時まで。○イベントを通して地球を考える同イベントは地球のことを考えて行動する日「アースデイ」に、リサイクルなどのアクションやトーク、ライブ、コンサート、出店などを通して地球のことを考えていくもの。"地球と人を想う"をテーマにした50の企画を実施し、200を超えるNPO、団体、企業が参加する。期間中、自分の食器やコップを持って「アースデイキッチン」で食事をすると、リユース食器代(100円)がかからず、さらに、大盛りなどのサービスも受けることができる「アースデイ フードアクション」を実施する。また、ボランティアスタッフの協力で廃棄物の削減を目指すと同時に、資源をほぼ100%をリサイクルに回す「ごみゼロステーション」、使用済み天ぷら油回収して廃食油リサイクル燃料にする「アースデイ エネルギーアクション」なども行われる。ほかにも、環境やエコロジーなどをテーマにした各種トークイベントも開催。18日13時から行われる「アースデイ大学×ソラトニワ アースデイトーク」では、"なでしこ地球女子会2015"と題して歌手の加藤登紀子さんが登場。17時10分からの「NEXTジェネレーション1 Think globally, Act locallyな暮らしを考える」では、同イベントの実行委員長であるC.W.ニコルさんが学生たちを交えてトークを行う。ライブイベントでは、民族音楽の新しい側面を開拓しているケルトブルースバンド「ハモニカクリームズ」の演奏や、加藤登紀子さんとYaeさんをボーカルに迎えたユニット「LOVE FARMERS-愛を耕すものたちよ」、復興支援オムニバス『歌をおくろう』のCDを無料で被災地に送り届けている「THE CHESS」など、さまざまなゲストが会場を盛り上げる。
2015年04月16日代々木公園わんわんカーニバル実行委員会は4月11・12日、「代々木公園 イベント広場およびケヤキ並木」(東京都渋谷区)にてドッグイベント「代々木公園わんわんカーニバル2015」を開催する。同イベントは、代々木公園ドッグランの誕生8周年を記念して行われる。会場では、犬の「食にかんすること」「病気のこと」「しつけ&マナーのこと」「コミュニケーション」などのさまざまなイベントや、ブースの出店が行われるという。4月11日には、犬と飼い主によるパフォーマンスコンテスト「芸-わん! グランプリ」の歴代チャンピオンやファイナリストが集結し、パフォーマンスを披露する「芸-わん!グランプリ エキジビション」を行う。4月12日には、参加者の飼い主と愛犬全員で、"おすわり"の記録に挑戦する「ザ☆スーパーシット」(参加料1頭につき1,000円・税込)を開催。ほかにも、飼い主の"待て"に犬がどこまで待てるかを競う「マテ王選手権」(両日開催)なども実施する。なお、同イベントの開催時間は10:00~17:00。入場は無料となる。
2015年04月08日シャープは4月3日、液晶ディスプレイを複数繋ぎ合わせたマルチディスプレイや4K対応ディスプレイによる大型デジタルサイネージシステムを、東京都・新宿駅西口広場に納入し、4月9日より運用を開始すると発表した。納入するシステムは、70V型 4K対応液晶ディスプレイ<PN-H701×2台>や、32V型 4K対応液晶ディスプレイ<PN-K322B×2台>、60V型 液晶ディスプレイ<PN-V601A×12台>、47V型 液晶ディスプレイ<PN-U473×10台>、32V型 液晶ディスプレイ<PN-Y325×7台>などとなる。60V型液晶ディスプレイを12台繋ぎ合わせた約227インチ相当の大型マルチディスプレイには、東京都からの行政情報や電車・バスなどの交通情報を表示。4K対応の70V型/32V型液晶ディスプレイでは、高精細な4K表示で周辺地域の地図案内を行う。また、32V型液晶ディスプレイでは、簡単なタッチ操作で地図情報を検索できるほか、検索した情報を70V型の大画面液晶ディスプレイに表示し多人数で確認することも可能だ。さらに、災害発生時には災害情報や道路情報などを提供し、地域の防災活動支援にも活用される予定となる。なお、同システムは、公益財団法人東京都道路整備保全公社により設置・運営される。参考記事 : 東京都・新宿駅に新大型デジタルサイネージ - 情報提供を強化
2015年04月06日スポーツ飲料ブランドでおなじみの「アクエリアス」が、アクティブな育児=略して“アク育”をサポートする活動をこの春に開始した。“アク育”とは「親子でカラダを動かし、こどもをアクティブに育てよう!という趣旨で、「アクエリアス」とともに“アク育”をサポートするアクティブ育児アンバサダーとして、教育評論家の尾木ママさんが就任している。3月20日には東京・赤坂サカスで行われたイベント「ママサカス」内にて、“アク育パーク supported by AQUARIUS”が設置された。多くの来場者が“アク育”を実際に体験する中、傍でその様子を見守った教育評論家の尾木直樹氏(尾木ママ)に、“アク育”の重要性について話を伺った。――今日、実際に“アク育パーク supported by AQUARIUS”をご覧になられて、どのような感想を持たれましたか?今回、ママサカス内の敷地に本物の芝を敷き詰め、フラフープやケンケンパの縄、ボールなど、シンプルな遊び道具を置いただけなのですが、見ていると子どもたちは想像していたのとはまったく違う遊び方をするんですね。例えば、一番人気だったサンドバッグ型のバルーン。意外や意外に子どもたちはみんなあれに乗るんですね。時にはパパやママも一緒に乗っていたり。だから子どもっていうのは非常に発想力が豊かで、自分で創意工夫して大人では考えつかない方法で遊ぶんだなぁと。改めて子どもの面白さを発見しました。子どもというのは本当に先入観なしに遊びますよね。僕なんかのほうがむしろ先入観があって、なんでそんな遊び方するんだよ?壊れるだろうって思うんですけど。子どもにとっては壊れることはなんともないことなんだなと。そこにある子どもの可能性に気付かされました。僕は子どもの教育を専門でずっと仕事をしてきているのに、子どもから学んでいるわけです。子どもって7~8割の子がちゃんとしたルールじゃないよってね。人工芝じゃない土の芝生の上で安全だし、伸び伸びと思いっきり遊べるので、やっぱり能力や子供らしさが引き出されているなと感じました。それをお母さんたちにも子どもと一緒に体験しながら味わってほしいんです。親子で一緒に楽しく遊んだり、運動したり、アクティブな毎日を送ることで、カラダを動かすことを楽しんでもらうことが“アク育”のテーマで、それが芝生をちょっと敷いただけでも引き出されるんだなと。そういったことを垣間見ることができました。――今、“アク育”が求められているのにはどうした背景があるのでしょうか?昨今、子どもたちの運動不足が問題となっています。2013年に実施した文科省のデータによれば、小学5年生の女子の約4人にひとりが体育の時間以外で1週間のうちで身体を動かしている時間はトータルで30分以下なんです。――例えば10年前や20年前の子どもたちに比べると、運動量が減っているということなのでしょうか?相当減ってきています。万歩計で歩数を調査してみると、今の子どもたちはだいたい1日2万3000歩ぐらい歩くんですが、1万歩を切るぐらいの子も多いんです。でも、歩数だけに特化して話してしまうと、例えば、図書室で本ばかり読んでいる子はどうしても少なくなってしまうので、それが100%いけないとは言えないのが少し難しいところです。“アク育”で大事なのは、“親子で一緒にカラダを動かす”ということなので、そこで実際に運動をするというのも大事ですが、家事や家族関係の部分で活動的に動くというのもひとつですので、幅広く考えてもらえればと思います。例えば台所仕事や、ちょっと拭き掃除をするだけでもいい運動になりますよ。――子どもたちの成長にとって、どうして“アク育”が大事なんでしょうか?子どもたちにとって大切なのは原体験なんです。僕はいつも8つの体験って言っているんですけど。火の体験、石の体験、水の体験、木の体験、土の体験、動物の体験、草の体験、ゼロの体験ですね。例えば今日の“アク育”パークだと土の体験と草の体験になるんです。土の中に小さい虫を見つけたり、芝の香りを感じたり。もっと大きな野原へ行けば、草笛を吹いたり、笹船を作って流したりとか。ゼロ体験というのは、極限状況の真っ暗闇の中で満天の空を眺めて、人間の存在の小ささや、自然の凄さを感じることです。運動不足の解消というのもありますけど、こういう原体験を通して学ぶことが大事なんです。そしてそれを親と一緒にやるというのが“アク育”のポイントなんです。というのも、例えば子どもが躓いてしまったときに、特に“アク育”では身体を動かしますから躓くことがいっぱいあって、そういうときに親が見本を見せてあげることや、アドバイスをしたりすることで、子どもが失敗を克服する達成感を得られることが重要なんです。そして、そういった達成感や成功体験が自己肯定につながり、成長する力の土台になるんですよ。すると、そのうちに子どもは自発的に工夫するようになり、創造力や向上心に発展していきます。これを“レジリエンス”と言いますが、要は"折れない心"です。一度失敗しても、「こないだパパとやって工夫してやってみたらできたんだからこの問題だってできるはずだ」というレジリエンスが非常に鍛えられてくるんです。人生、死ぬまでたくさん心が折れるような場面があるわけですが、そこでいちいちくじけていてはダメなんです。ですから、そういうときに自分自身を見つめる心、そして過去の成功体験を思い出せば、挫折はしないんです。そういうのも、親が一緒に居てくれると、子どもはすごく安心して、伸び伸びとやれるんですよ。――教育に長年携わっていらっしゃる中で、“アク育”を家庭で実践しているお子さんと、そうではないお子さんとで差は感じられますか?それは、もう歴然です。僕でなくても、見たらわかります。それぐらい違いますよ。具体的には、やっぱり“アク育”やってきている子は発想力が豊かです。ちょっとした工夫する力がスゴイんですよ。今日の“アク育”パークの芝生だけでも、いろんな工夫をしているわけでしょ。あれだけでも全然違うんですよ。例えば、「ホッチキスがないからもうできない」じゃないんです。工夫しちゃうんですよ。ないものはつくるんです。あるいは、「こういうふうに発想を変えたら、なくてもできちゃう」という発想をするんです。それはもう歴然たるものがあります。――メンタル面での違いは感じられますか?とても違いますね。“アク育”には失敗は必ずつきものですよね。落ちて痛い思いをしたり、何回やってもできなかったり。それなのに、隣で自分より小さな子が上手にこなしていたりするのを悔しい思いをしながらガマンして見ているだけでも鍛えられるんです。先ほども言いましたが、それがレジリエンスという、折れない心です。こういうときに、お母さんやお父さんが傍にいると「ホラ、あの子見てごらん」と。「こういう風に、こうやればやりやすいんだよ、できるんだよ」とか。そんなふうにして親がやって見せることで、子どもも「なるほど」と思って乗り越えるわけですよ。それは発想力にもなりますよね。動きを観察したり、分析する力もつきます。そして、自分でも実際にやってみようと模倣する力も。そうやって工夫して成功すれば、大きな達成感が得られ、さらにもうひとつステップアップして違う方法を工夫してみようと思うようになるんです。なので、いろんな能力が開拓されていきます。――“アク育”の重要性や必要性は多くの親が頭では理解していながらも、仕事が忙しかったり、疲れていたりで、実践が難しいこともあります。また、都会で暮らしていると近所になかなか遊び場所がなかったりということもあります。そういう場合はどうしたらいいでしょうか?生活の質を上げていこうという方向さえ向いていれば、工夫というのは考えればいくらでもあるわけです。そんな中で子どもとどういうふうに一緒にやるかを考えていけばよいのです。確かに都会の場合は、ちょっとボール遊びをするにしても、「ボール遊び禁止」という看板があったり。そういったお母さんたちの苦悩もわかります。だから、日曜日ぐらいは思い切って足を伸ばして遠出をしてみたりね。あるいは、パパやママもTシャツとジャージに着替えて「あそこの公園まで行って遊ぼうと思うんだけど、ランニングで行くぞー!」とかね。工夫すればできます。それから、子どもに相談してみるといいですよ。「ママもパパも帰り遅くなっちゃって、一緒に“アク育”できないけれども、なにかアイディアを考えてくれる?」と言うと、意外と、子どもが考えてくれると思います。“アク育”が大きくなってからの子どもの学力の伸びにも効果があるということは、実は脳科学的にも明らかになってきています。「どうすれば頭がよくなりますか?」って訊かれると、「とにかく遊ばせなさい」と答えます。昨今の子どもたちの運動量や“アク育”の低下の一因には、習い事の多さが背景にあります。幼稚園や保育園から習い事を始めても、小学5年生になればだいたい皆同じレベルになります。それよりも子どもと親子で身体を使って遊ぶ、“アク育”を実践してください。親子一緒に遊んだ後は、カラダの水分バランスを整えることも忘れないでくださいね。――ありがとうございました。教育・子育て界のご意見番・尾木ママさんも推奨する“アク育”。気候も暖かくなり、大人の心も体もアクティブに気持ちが向かいやすくなるこれからの季節。これを機に、家庭でも取り入れてみてはいかがだろうか。
2015年03月24日東京・代々木公園のイベント広場にて3月15日、「第2回アイラブアイルランド・フェスティバル2015」が開催される。同イベントは3月17日のアイルランド最大の祝日である「セント・パトリックス・デー」を記念して開催されるアイルランドの祭典。「セントパトリックデー」は、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどアイルランド移民が多い国々でも、アイルランドの文化や伝統に祝杯をあげ、共に祝う日となっている。アイルランド文化に関心があってお祭り好きな人なら誰でも参加して楽しむことができる日で、この日は代々木公園がアイルランドのシンボルカラーであるグリーンに染まる。会場にはアイルランドの料理やドリンクを販売するブース立ち並び、メインステージではアイルランドゆかりのライブミュージックやダンスが披露される。今年は特に、NHK連続テレビ小説「マッサン」に楽曲提供している作曲家・富貴晴美さんや、「マッサン」の劇中音楽を担当するtricolor(トリコロール)などの出演も予定している。そのほか、アイルランドの工芸品や特産品などを扱うブースも出店し、アイルランドの雑貨などの買い物も楽しむことができる。さらに、会場内の「ガンボ&オイスターバー」のサテライト店舗では、産卵前に身入りがよくなったプリプリの真牡蠣である"春牡蠣"を提供。「オイスター・ロースト~殻つき牡蠣の蒸し焼き~」(5個入り1,200円/1個300円)や、「コンボ」(ドリンク+カキフライ2個+蒸し牡蠣1個、1,200円)、「カキフライタコス」(800円)などを用意するという。開催時間は10:00~18:00。入場無料で雨天決行となる。なお、同日の13:00からは原宿・表参道にて「第23回セント・パトリックス・デイ・パレード東京」も実施する。※価格は税込
2015年03月13日東京都渋谷区の代々木公園イベント広場で、アジアの音楽を楽しめる「ピーマイミュージックフェスティバル2015」が開催される。開催日時は1月24日~25日、10時~19時まで。入場無料。○新しい年への祈りを込める「ピーマイ」はタイ、ラオス語で「新年」を意味し、旧正月に続く神聖な仏教儀式として国全体で祝われているという。同イベントでは、この「ピーマイ」にちなんだイベントや音楽コンサートを開催。また、フリーマーケットも行われる予定とのこと。
2015年01月16日東京都渋谷区の代々木公園イベント広場で、世界のグルメや音楽、文化に触れられるクリスマスイベント「ワールドクリスマスフェスティバル2014」が開催される。開催期間は12月20日~23日。入場無料。○音楽で世界のクリスマスの雰囲気を体験同イベントでは、世界各国のクリスマスにちなんだ音楽が披露されるほか、伝統料理などが出品される。開催時間は10時~19時まで。また、フリーマーケットも同時開催するとのこと。なお、詳細は決定次第、ワールドミュージックインターネット放送協会のホームページで公開される予定。
2014年12月05日東京都渋谷区の代々木公園イベント広場で12月27日、世界の音楽と芸術を楽しめる「ワールドミュージック&アートフェスティバル2014」が開催される。入場無料。○世界の伝統音楽と芸術にひたれる1日アセアン+3芸術家協会協会主催の同イベントでは、世界各国の音楽や舞踊を楽しめるとともに、芸術にも触れ合うことができる。開催時間は10時~19時まで。当日は、フリーマーケットも同時開催される予定とのこと。なお、詳細は決定次第、ワールドミュージックインターネット放送協会のホームページで公開される予定。
2014年12月05日“育乳”ブラジャー「エクサブラ」理想のバストラインを目指す女性に朗報です。10月29日、ファンジェリーは、“育乳”ブラジャー「エクサブラ」をリニューアルしたと発表しました。「エクサブラ」とは、着用するだけで大胸筋に働きかけてバストアップの運動ができるという“育乳”ブラジャー。加齢や出産などで垂れてしまったバストを美しいラインへと整えてくれる優れモノです。時間のない女性でも手軽にバストメイクできると評判で、補正下着にありがちな不快感や窮屈感もなく、ストレスを感じずに着用できると多くの女性の支持をうけています。より快適、より効果的今回のリニューアルでは、より快適に、より効果的をコンセプトに様々な改良が行われました。まず、見た目にこだわり全ラインナップの定番カラーをオールチェンジ。モードな「チョコ」とクラシカルな「バニラ」は肌馴染みもよく、胸元を華やかに見せてくれます。また、報告されていた不具合を修正しパターンを一部改良。これで様々なサイズのバストをより一層美しく見せることに成功しました。さらに、製品表示の布タグを排除し印字方式を変更したことで、布タグが肌にあたる不快感を一掃しました。美しいバストラインは女性としての自信につながります。あなたもリニューアルされた高機能ランジェリー「エクサブラ」で“育乳”をはじめてみてはいかがでしょうか。【参考】・ファンジェリー プレスリリース(PR PRESS)・エクサブラ・オンラインショップ
2014年11月01日東京都渋谷区の代々木公園イベント広場で、スペインの雰囲気を味わえる「フィエスタ・デ・エスパーニャ2014」が行われる。開催日時は11月29日~30日の10時~20時。○5,000人規模の恋活パーティーも同イベントは、昨年の日本スペイン交流400周年を契機に、日本におけるスペイン文化の認知度向上・理解促進をはかるためはじまったもの。期間中は、スペイン料理やスペインワインなどを販売する「飲食」30ブース、「ケータリングカー」6ブース、スペイン雑貨や食材、アパレルなどを販売する「物販・展示」10ブース、パエリア1品のみを販売する「パエリアコンクール」10ブースの出店を予定するなど、今年はより規模を拡大して行われるという。そのほか、日本・スペイン両国で活躍するフラメンコのトップアーティストによるステージをはじめ、バンド演奏や、ベネンシアドールの実演などのパフォーマンスを行う「ステージイベント」も実施。著名講師によるスペインワインセミナーやフラメンコ体験、こども向けサッカー教室、5,000人規模の恋活パーティーなど、さまざまな催しが用意されている。
2014年10月28日JR西日本は29日、2004年から進めてきた大阪駅改良・開発プロジェクトの一環として、大阪駅南側の広場整備に着手すると発表した。今回の整備では、南広場東側に混在するバスターミナルとタクシー乗車場を分離し、バスターミナルを東側、タクシー乗車場を西側へと配置し直す。周辺道路の混雑緩和や歩行者の安全性向上を目的としたもので、同時に歩行者動線の美装化、わかりやすい案内設備への改修も進める。加えて、サウスゲートビルディング2階と梅田新歩道橋をつなぐ歩道橋(デッキ)を新設。上空歩行者通路の連携により、安全性と回遊性向上が見込めるとしている。2015年春頃のタクシー乗車場供用開始、2016年秋頃の歩道橋供用開始・バスターミナル完成をめざす。
2014年09月29日(画像はプレスリリースより)北海道で育乳セミナー2014年8月18日、株式会社CECILは北海道にて育乳セミナーを行うと発表した。講師はバストのカリスマ戸瀬恭子氏。定員は1回5名で、料金は税別1万円となっている。内容は、バストアップに必要な、美肌(土台作り)、正しい食生活、女性ホルモン、下着の正しい選び方と付け方、大胸筋の鍛え方、セルフマッサージに関することから、乳がんや子宮がんの話までと幅広い。戸瀬恭子氏による施術も今回、「施術」も行われ、育乳セミナー講師の戸瀬恭子氏が担当する。バストメイクドレナージュは税別52,500円、個別指導52,500円、両方を行うと97,000円となる。施術日程は9月27日(土)10:00~12:00、13:00~15:00、9月28日(日)16:00~18:00、9月29日(月)9:00~11:00。予約が必要。詳細は下記にてご確認を。問い合わせ先(株)CECIL〒455-0813愛知県名古屋市港区善進本町19ーBTEL052-384-7277tose461227@yahoo.co.jp(プレスリリースより)【参考】・CECILプレスリリース
2014年08月21日JAグループ和歌山と和歌山県は11月23日~25日、有楽町駅前広場(東京都千代田区)にて「ココ・カラ。和歌山フェスティバル~有楽町で和みましょ♪~」を開催する。同イベントでは、生産量日本一の「みかん」「柿」を中心とした和歌山県産品の試食販売、ゆるキャラ撮影会を開催。また、みかんツリー・柿ツリーの展示や、和歌山県の観光紹介なども行う。開催日の3日間、11時~11時10分の間に実施する「オープニング&サンプリング」では、先着100人に和歌山の果物と野菜のセットをプレゼントする。その他、日本みかん農協のみかんマイスター関根麻里さん、和歌山県知事・仁坂吉伸氏と大桃美代子さん、有田みかん親善大使のハリセンボンさんのトークショーも開催。さらに和歌山県出身のユニット「churista」のライブも行う。また、来場者とともに作る花の塗り絵「インフィオラータ」も実施。和歌山県産のバラ・スターチス・砂絵を使い、ひとつの絵を完成させる。制作は11月23日の13時~15時(予定)。作品は24日・25日に展示する。同イベントは、11時~17時まで開催。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日秋のイベント「MIDTOWN RELAX PARK」開催東京・港区の東京ミッドタウンで9月10日から29日まで、ミッドタウン・ガーデン芝生広場を使用した秋のイベント「MIDTOWN RELAX PARK」が開催される。夏の疲れを癒しながら、キレイなカラダづくりを気持ちよく体験できるイベントだ。このイベントでは「芝生の上でゆったり楽しむ都心の秋」をテーマに、さまざまな無料イベントが朝と夕方に繰り広げられる。おなじみとなった人気のヨガ「PARK YOGA」が開催されるほか、夜にはより幻想的なこの季節ならではの「月見ヨガ」も行われるという。ピラティスやフラも初登場!またヨガだけでなく、身体への負担は少ないけれど、ウエイトトレーニング効果がさらに高く、しなやかな筋肉が育つと人気のフィットネス、ピラティスも「PARK PIRATES」として、今回初登場する。さらに、楽しくゆったり音楽に合わせて体を動かすことで、シェイプアップ&リラクゼーション効果が期待できるフラも初登場。「PARK HULA」として、初心者でもすぐに取り組める基本のステップからレッスンを行うそうだ。ピラティスやフラなど、体験してみたい、気になっていたけれどまだ体感したことがないという人には、この機会を利用してみるのがおすすめだ。ほかにもラジオ体操でビューティ&リラックスを目指す「PARK EXERCISE」なども実施される。イベントはそれぞれ1時間程度。開催日時・講師がすでに決定している。詳細はHPで確認しよう。参加受付は開始30分前より行われる。(雨天中止あり)料金も無料で、都心にいながらにして、自然を感じ、リラックス&シェイプアップができるといううれしい企画。ぜひチェックし参加してみては。元の記事を読む
2012年09月08日ローマのコロッセオやスペイン広場、ナポリのカゼルタ宮殿に、アマルフィ海岸など世界遺産を含む数々のイタリアの名所でのロケを敢行し、完成前から大きな話題を呼んでいた『アマルフィ 女神の報酬』。本作の完成披露試写会が6月24日(水)に開催され、主演の織田裕二を始め、天海祐希、戸田恵梨香、佐藤浩市、伊藤淳史、佐野史郎に監督の西谷弘が上映前の舞台挨拶に登壇した。織田さん、天海さん、戸田さんの3人は、大阪での舞台挨拶の後に新幹線で帰京し、この完成披露に駆けつけるという強行日程だったが、笑顔で観客の歓声に応えた。主人公の外交官・黒田を演じた織田さんは「奇跡がいっぱい詰まった映画です」と胸を張った。撮影中のエピソードを尋ねると「台本にはそんなこと書いてなかったのに、監督に急に『ちょっと車にひかれてくれ』と言われまして…。スタントが入るのかと思ったら、衣裳を渡されて『ああ、俺がやるのか』と(苦笑)。まさかスペイン広場で車にひかれることになるとは思わなかったです」と明かしてくれた。商社マンの藤井を演じた佐藤さんは、プロデューサーから口止めされていたにもかかわらず、この作品の重大な秘密を暴露。「この映画、全編イタリアロケを謳ってますが、実は1カットだけ日本で撮影されています。あるシーンのフィルムが使えなくなって、帰国後にセットを組んで撮り直しました」とのこと。さてさて、いったいどのシーンなのか…。大使館の研修生・安達役の戸田さんは、完成した作品を観ての感想を聞かれ「撮影中は正直、いっぱいいっぱいだったので、やっと落ち着いて映画を観て『こういう作品だったんだ!』といち観客として興奮しました」と笑顔で語った。一方、伊藤さんは外交官の谷本に扮したが「僕の方は、イタリアで3日休んで1日働いて、4日休んで2日働き、2日休んで帰国、という感じでした…。もちろん1日ごとの撮影に集中しましたが、申し訳ないような気持ちです」と苦笑を浮かべた。愛する娘を誘拐されてしまう紗江子役の天海さんは、試写で作品を鑑賞した際に大泣きしたことを織田さんに暴露されたが、改めて感想を尋ねると「スクリーンの中にいる自分に嫉妬してしまうくらい、素敵な男性に囲まれてました(笑)。ストーリーをもう知っているのに、いろんな人の思いが胸に迫ってきて、あるシーンを境に堰を切ったように涙があふれてきました」と語った。佐野さんが演じたのは黒田の存在を疎ましく思う、在イタリア大使館参事官・西野。「僕の演じた役が、どのように見えるのか?映画を観た方々に話を聞きたいです。現場でも織田くんと、謎解きのようにどういう人物なのかって話してました」とふり返った。西谷監督は「3か月間ずっとイタリアで撮影に臨みました。だからこそ、にじみ出ているものがあると思います」と作品への強い思いを語った。『アマルフィ 女神の報酬』は7月18日(土)より全国東宝系にて公開。■関連作品:アマルフィ 女神の報酬 2009年7月18日より全国東宝系にて公開© 2009 フジテレビジョン■関連記事:“青”から“黒”の織田裕ニへフジが総力上げる『アマルフィ』、シリーズ化なるか?
2009年06月25日