デザインホテルの1Fにある、コンテンポラリーな雰囲気のレストラン「CLASKA Restaurant "kiokuh"」。ディナータイムは各テーブルに優しいオレンジ色の灯りがともり、ムード満点の空間に。思い出に残したい、特別な日のディナーにもぴったりです。春の味覚とシェフの遊び心を楽しむ、軽やかなフレンチのフルコース和を意識した春のコースは、じゃがいもの芋餅にバターをのせたスナック感覚の一品から。前菜には山菜や新玉葱が使われ、春の苦味と甘味が味わえます。メインのお魚には春キャベツと桜えびを合わせるなど、その美しさにもうっとり。デザートは甘い苺に苦味のあるトレビスとショコラノワール、酸味のあるライ麦パンの粉末を合わせ、ちょっぴりパンチの効いた、大人の味わいに仕上げています。シェフこだわりの春のポトフは、見ても食べても大満足シェフのスペシャリテは、思わず写真に収めたくなるほどおしゃれで上品なポトフ。スープには、バターミルクに蛤の出汁とかぶせ煎茶を合わせています。意外な組み合わせに思えますが、一口食べればその香り高く深い味わいに、もっともっとと味わいたくなるほどの嬉しい驚きが生まれます。ワインのペアリングで、ディナーをもっと楽しくペアリングを頼むと、5杯程度のお酒が料理とともにいただけます。ワインを中心にメニューに合ったドリンクを提案してもらえるので、食材とのマリアージュもぜひ楽しみたいところ。6月からは夏のコースも登場と、四季折々で楽しめるディナーで、大人の満ち足りたひとときをを楽しんでみてはいかがでしょうか。取材・文/三ツ井香菜スポット情報スポット名:CLASKA Restaurant "kiokuh"住所:東京都目黒区中央町1-3-18 CLASKA 1F電話番号:03-3719-8123
2018年03月31日パリの邸宅のような隠れ家フレンチレストラン東京・白金の地に佇む「La Clairiere(ラクレリエール)」。フランス・パリ郊外にある邸宅のような雰囲気のフレンチレストランです。シェフは恵比寿の老舗・モナリザで修行をした後、渡仏。本場フランスでミシュランの星を獲得したレストランにて鍛錬した本格料理人です。ミシュランの味を引き継いだその手腕は本物。訪れる人が絶えない人気店になりました。木漏れ日が差し込むエレガントな大人時間店名の「Clairiere」は、森林に降り注ぐ陽の光という意味があるのだそう。窓辺から木漏れ日が差し込む店内は、白を基調とした、美しくも温かみのある雰囲気です。大人優雅な空間の「La Clairiere」は、ゆっくりと会話や食事を楽しめる時間が流れています。東京の食材を使って生み出されるフレンチの逸品「フランス料理」は地方料理の集合体といわれているのだそう。「東京」という一つの地方で、日本人の感性を大切にした「フランス料理」を創りたいというコンセプトのもと、美しい料理を生み出しています。ランチは4種、ディナーは5種のメニューを提供しており、予算や好みなどを考慮してメニューを決めることができるので、幅広いシーンで利用できます。ワイン好きの方にはワインペアリングもワイン好きの方には嬉しい「ワインペアリング」のサービスもあるので、検討してみてはいかがでしょうか?カクテルなどの各種ドリンクメニューも取り揃えているそうなので、お気に入りの1杯と料理のマッチングを楽しみましょう。食後にはコーヒー・紅茶・ハーブティーの中から好きなものを選べます。特にハーブティーは絶品と、お客さんからの人気が高いのだそう。まるでアート作品!デザートまでこだわり抜くシェフの想いデザートも目で見て楽しい飾り付けで、シェフの遊び心が顔を覗かせます。「La Clairiere」では素材を生かしたメニューにこだわっており、絶品の味わいと見た目も美しい料理を提供しています。東京メトロ南北線「白金高輪駅」徒歩11分。リピーターを増やしている「La Clairiere」の本格フレンチを一度味わってみませんか?スポット情報スポット名:La Clairiere住所:〒108-0072 東京都港区白金3-14-10電話番号:03-5422-6606
2018年03月27日白を基調にし、自然をモチーフにしたナチュラルな空間大阪の天六エリアにお店を構える「フレンチトースト専門店 Cafe Fate(カフェ フェイト)」は、ホテルで提供されるようなふわふわ食感のフレンチトーストが自慢のカフェです。店内は、白を基調とし自然をモチーフにしたナチュラルな空間。一人席を設けるなど、気軽に立ち寄れるような雰囲気を大切にしています。ソファ席でゆっくりとくつろぎながら、おいしいフレンチトーストを味わえば、ほっとできる和やかな時間を過ごせるでしょう。人との縁を大切にする店主の想いが詰まったお店「フレンチトースト専門店 Cafe Fate」は、2013年12月にオープンしました。店名にある「Fate」は、“巡り合わせ”という意味から名付けられたんだとか。「人との縁を大切にし、お店を通じていろんな人とのご縁があれば」という店主の想いが詰まっています。提供するフレンチトーストはホテルで味わうようなふわふわな食感が特徴。店主の想いが通じ、おいしいフレンチトーストを味わえるお店には多くのお客さんが訪れます。定番のトッピングが人気のフレンチトースト「焦がしバターとキャラメルアーモンド フレンチトースト」は、このお店の人気メニューです。ふわふわ食感のフレンチトーストとキャラメル、バナナの相性は抜群!ローストアーモンドの食感がアクセントになっています。少し焦がしたバターの豊かな香りと風味が際立ち、スイーツとしてもお食事としても満足できるメニュー。いろんな味わいが見事にマッチしたフレンチトーストお店イチオシのメニューは、フレンチトーストの味をさらにおいしく仕上げてくれるバター、ホイップクリーム、蜂蜜がセットになった「トリプルテイストフレンチトースト」。卵液がたっぷりしみ込んだふわふわのフレンチトーストと、フルーツなどのトッピングが見事にマッチした逸品。自分好みの組み合わせを楽しむのもおすすめです。手間暇かけて仕上げるふわふわ食感と味わいに夢中卵と牛乳、砂糖をパンに浸して作るシンプルなフレンチトースト。このお店では、24時間かけて中まで卵液をしっかりとしみ込ませ、じっくり焼き上げることで、ホテルで提供されるような柔らかくてふわふわな食感に仕上げます。手間暇かけたフレンチトーストは絶品で、他とは一線を画した味わい。ゆったりとくつろげる空間で気軽にホテルのフレンチトーストを楽しめるのが魅力のお店です。市営地下鉄谷町線・堺筋線「天神橋筋六丁目駅」11番出口から徒歩2分とアクセスも便利。天神橋筋7丁目交差点の手前に出ている看板を目印に進みましょう。他とは一味も二味も違う、ふわふわ食感のフレンチトーストを味わいにぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:フレンチトースト専門店 Cafe Fate住所:大阪府大阪市北区本庄東1-6-16 メゾンコンフォート 1F電話番号:06-6377-7775
2018年03月22日肩ひじ張らずにフレンチ! 大人の隠れ家レストランアットホームな雰囲気の中、本格的なフレンチビストロが楽しめる「ル・ヴァン・ドゥ」。ファンの多い名店「LE VIN ET LA VIANDE」の2号店としてオープンしました。地下の階段を下りると、遊び心ある壁画と優しいインテリアが出迎えてくれます。しっとりとした大人の空間なのに、温かい照明が心を癒してくれるように落ち着いた雰囲気。あまりの居心地のよさに、時間が経つのを忘れてしまうかも。赤身ならではの奥深い味わいを堪能する贅沢ステーキシェフ自ら築地市場で仕入れを行うほど、食材には並々ならぬこだわりが。お店の看板メニューは、贅沢 大沼牛のステーキ「ル・ヴァン・ドゥ」。北海道の大自然で育った大沼牛は、味わい深い赤身と甘みのある脂が特徴です。素材の味を生かすため、味付けはシンプルにハーブ&ソルトのみ。ボリューム満点のお肉は、深い旨みをダイレクトに味わえます。しっとりとした赤身は食べ応え抜群!お手軽ランチからご褒美ディナーまでスタイルいろいろカウンターを合わせて全43席のお店は、パーティや女子会、デート、また記念日・誕生日など様々なシーンで使用OK。18名まで入る個室空間もあるので、大人数での利用にもぴったり。女子会におすすめのコース料理も、おまかせコースや大皿のパーティーメニューなど豊富です。手軽な来店ができるランチは1,000円〜とリーズナブルなので、近くまで寄った際は、ぜひ立ち寄ってみて。温かみを感じる店内でゆっくりとくつろぎながら、絶品フレンチとワインを心ゆくまで堪能してみては?スポット情報スポット名:LE VIN 2 DEUX住所:東京都中央区銀座3-3-12 銀座ビルディングB1F電話番号:03-6263-0955
2018年03月22日フレンチトースト専門店「アイボリッシュ(Ivorish)」は、春限定ストロベリーづくしのフレンチトーストを2018年3月15日(木)から5月31日(木)まで販売する。春らしくストロベリーをふんだんに使用した期間限定フレンチトーストには全店共通メニューに加え、福岡本店、渋谷店、海老名店それぞれでしか味わえない各店舗限定のメニューも登場。全店共通フレンチトースト全店共通スイーツには、ラズベリーとローズの香りのハーモニーが楽しめる「ベリーローズ」がラインナップ。真っ赤なフレンチトーストの上にはストロベリーやラズベリー、ピンクグレープフルーツ、バラの花びらが敷き詰められ、見た目にも華やかな一品となっている。福岡本店限定フレンチトースト福岡本店限定の「ストロベリーヨーグルト」は、ヨーグルトソースをたっぷりとつめた厚切りフレンチトースト上部にストロベリークリームを絞り、ミックスベリーをトッピング。ヨーグルトとストロベリーの甘酸っぱさに、こだわりフレンチトーストの濃厚な味わいがマッチする。渋谷店限定フレンチトースト渋谷店限定の「ベリー&ピスタチオ」は、マスカルポーネチーズをサンドしたフレンチトーストに、ストロベリーチョコレート、ピスタチオクリーム、ストロベリー、ラズベリー、ピスタチオをトッピング。フレンチトーストにかけられたコーンフレークの食感がアクセントに。海老名店限定フレンチトースト海老名店限定の「ピンクゼブラ」は、ラズベリージャムをサンドしたフレンチトーストに、ストロベリーホワイトソースとストロベリーソース、ブルーベリーソースをその名の通りゼブラ柄にかけたフォトジェニックなスイーツ。他にも、ストロベリーを使用した全店共通スイーツや店舗限定ミールフレンチトーストなどが提供される。【詳細】「アイボリッシュ」期間限定ストロベリーフレンチトースト提供期間:2018年3月15日(木)~5月31日(木)メニュー例:■全店共通スイーツ・ベリーローズ レギュラーサイズ 1,800円+税/ハーフサイズ 1,200円+税・パンプディング ピーチティー 1,700円+税・ストロベリーフランジェリコ レギュラーサイズ 1,700円+税/ハーフサイズ 1,100円+税■福岡本店限定フレンチトースト・ストロベリーヨーグルト 1,800円+税■渋谷店限定フレンチトースト・ベリー&ピスタチオ レギュラーサイズ 1,900円+税/ハーフサイズ 1,300円+税■海老名店限定フレンチトースト・ピンクゼブラ レギュラーサイズ 1,800円+税/ハーフサイズ 1,200円+税取扱店舗:・アイボリッシュ福岡本店住所:福岡県福岡市中央区大名2-1-44TEL:092-791-2295・アイボリッシュ渋谷店住所:東京都渋谷区宇田川町3-3,B1TEL:03-6455-3040・アイボリッシュ海老名店住所:神奈川県海老名市扇町13-1
2018年03月05日さまざまなバリエーションのある変形フレンチネイルネイルアーティスト/広瀬ニニ kuro(vingh-deux)定番人気のフレンチネイル。自爪の色合いを活かした大人っぽいデザインはオフィスネイルにもぴったりです。しかし、同じフレンチネイルだとどうしても飽きてしまいますよね。そこで今回は、フレンチネイルに少しアレンジを加えた変形フレンチネイルデザインをご紹介します。シャープなフレンチネイルで個性的に♪ネイルアーティスト/武藤麻希子(STUNNING NAIL)シャープな水色のラインが特徴的なデザイン。縦に伸びたラインが指を細く長く見せてくれます。キュートなハートフレンチネイルアーティスト/二村 友美爪の先部分をハート型に塗ればハートフレンチネイルの完成。ベルベットでもこもこに仕上げれば他の人と差が付く質感に。グラデーションと細やかな筆遣いで大人の上品さをネイルアーティスト/鯨岡百合香(cranberry nail)爪の先のグラデーションとフラワーフレンチを組み合わせたデザイン。上品でトレンドにとらわれないデザインです。子どもっぽくなり過ぎないフラワーフレンチネイルアーティスト/SAYOKOべた塗りのフラワーでポップなイメージに仕上げたフラワーフレンチネイル。カラー部分を太くするほど可愛らしくモダンな印象になります。さいごにバリエーション豊富な変形フレンチデザイン。いろいろなパターンを試してみてくださいね。
2018年03月01日原料にパンを使用し、独自の食感を実現株式会社九十九島グループが運営するフレンチトースト専門店「Ivorish(アイボリッシュ)」が、新商品「フレンチトーストクッキー」を2018年3月1日(木曜日)より販売します。「フレンチトーストクッキー」は、香ばしいメープル味のさっくりとした生地で、フレンチトーストのような食感を楽しめる新感覚のクッキー。8個入り(1000円)と16個入り(1900円)の2種類で、「Ivorish福岡本店」「Ivorish渋谷」「Ivorish海老名」「Ivorish東京ソラマチ」ほか期間限定ポップアップショップで販売される予定です。真似できそうでできない、専門店の味「Ivorish(アイボリッシュ)」は、フレンチトーストの色である「Ivory」と「愛情を込めて大切にする」という意味の「Cherish」に由来する名前のお店。家庭で真似できそうでできない、専門店ならではの素材とアレンジでさまざまなアレンジのフレンチトーストを提供しています。オンラインストアも展開しているので、お近くにお店がないアナタも安心です。※価格は税抜です。(画像はプレスリリースより)(画像はIvorish公式サイトより)【参考】※株式会社九十九島グループのプレスリリース/PR TIMES※株式会社九十九島グループ公式サイト※Ivorish(アイボリッシュ)公式サイト
2018年03月01日遠方からも客足が絶えないフレンチの名店JR目黒駅から徒歩15分、ジビエ料理の名店「Restaurant unique」。パリの星付きレストランで修行を重ねたシェフが、フランス料理の濃厚な味を追求した逸品を、心ゆくまで堪能することができます。「真面目に手を抜かないで“美味しい”を届ける。」フランス料理に精通したシェフが作り上げるのは、季節の食材をふんだんに使用した四季折々のメニュー。食通も唸る、屈指の本格フレンチ料理店です。ここでしか出会えないジビエ料理を楽しんで何といっても魅力的なのが、ジビエ料理の数々。狩猟した野生動物を頂くジビエは、もともとヨーロッパの貴族の高級食のひとつでした。ツキノワグマやアナグマ、山鳩、雷鳥といった野生動物の肉や内蔵、骨、血液に至るまで、命に感謝しながらいただきます。そんな厳しい自然を生き抜いたお肉は身も引き締まり栄養価抜群。力強さの中に繊細な旨味が引き立つ伝統的な料理です。濃厚な味わいが特徴!「山鳩のサルミソース」「山鳩のロティ サルミソース(3,150円)」は香ばしい山鳩のローストに、鳩の内蔵や血液を使用した赤ワインベースのサルミソースをかけた濃厚な一皿です。普段は食べることのできない特別な味わいです。彩り豊かな新鮮魚介もラインナップもちろん馴染みのあるお料理も。「ブリのマリネ ソースアホブランコ(1,620円)」はニンニクと白いんげんのソースが脂の乗ったブリのマリネに彩りを添えます。分厚くてプリッとしたブリの濃厚な旨みが口いっぱいに広がります。平日の早めの時間帯は予約を取りやすく狙い目です。敏腕シェフが織りなす、ここでしか出会えないフレンチの数々を楽しんでみませんか。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:レストランユニック(restaurant unique)住所:東京都目黒区目黒3-12-3 マツダビル1階電話番号:03-6451-0570
2018年02月19日さまざまなシーンで使えるパリスタイルレストラン「PecheGrand(ペシェグラン)」は、朝から夜まで本格フレンチが味わえるレストラン。お店のコンセプトである「朝から夜まで」に込められているのは、さまざまなシーンで利用してもらいたいという想い。朝は気持ちのいいオープンテラスでモーニング、日中はランチとカフェ、夜はお酒と一緒に料理が楽しめます。本場で修行したシェフの、こだわりの本格フレンチが人気です。パリのカフェを感じさせるシックでおしゃれな雰囲気の店内は、ひとりでも足を運んでくつろぎたくなる空間となっています。道産牛肉をしっとりと焼き上げた「牛肉ステーキ」シェフこだわりの一品である「牛肉ステーキ」。道産和牛のしっとりとした焼き上がりに、マデラ酒ソースのコクがマッチしていて、お肉のさっぱりとした味わいとやわらかな食感が魅力です。ステーキがたっぷり盛り付けられたビジュアルも食欲をそそります。リピーターが必ずオーダーするほどの絶品を、豊富に揃ったフランスワインと一緒にぜひ味わってみてください。素材の風味が楽しめる「オマールえびのサラダ」ブランデーでフランベしたカナダ産のオマールえびを、たっぷり野菜にのせた「オマールえびのサラダ」。えびと野菜がたっぷり盛られており、前菜としてもメインとしても楽しめます。サラダを特徴付けるのは、シェフオリジナルのバニラオレンジドレッシング。フランベしたえびの味わいに、バニラオレンジがほのかに香り、素材の風味を贅沢に楽しめる一品です。食感も味も贅沢づくしの「タルトレットジョワイユー」「ペシェグラン」は札幌で人気のパティスリー「ペシェミニヨン」の姉妹店であることから、スイーツメニューも充実。その中でもおすすめなのが、「タルトレットジョワイユー」です。ベースとなるタルトのサクッとした食感とココナッツムースのしっとり感で、食感の絶妙な組み合わせが楽しめます。ムースの上からかかったマンゴー&パッションソースが甘酸っぱく、タルトの中に焦がしキャラメルソースとチョコレートの濃厚さがプラスされた、贅沢づくしのケーキ。来店したらぜひとも食べておきたいスイーツです。充実のパーティコースで本格フレンチをお得に楽しもう「ペシェグラン」では、ディナーのパーティプランにも力を入れています。なかでも、本格フレンチのみならずフランスワインやカクテルが一緒に楽しめる、飲み放題付きのプランがおすすめ。予算に合わせたプランなら価格を気にすることなく、充実した料理を贅沢に楽しめるので、大人数で来店の際にご利用ください。また、姉妹店「ペシェミニヨン」の焼菓子も販売しているので、手土産やプレゼントにいかがでしょうか。地下鉄南北線のさっぽろ駅11番出口より徒歩で約2分。もしくは札幌市営地下鉄大通駅やJR札幌駅から徒歩4分とアクセス抜群の場所にあります。北海道観光の立ち寄りスポットのひとつとして、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:PecheGrand住所:北海道札幌市中央区北2条西4-1 赤れんがテラス 1F電話番号:011-206-0690
2018年02月13日温もりのある家にいるような空間でフランス料理を東京・新富町駅すぐの場所に、フランス料理をいただける「Maison Michel(メゾン ミッシェル)」があります。その立地を生かし、築地から仕入れる新鮮な魚介を使った料理をいただくことができます。16席ある店内は、まるで友人の家に招かれたような雰囲気。シェフが調理する姿が見えるオープンキッチンも魅力的です。本場で修行したシェフが作る本格フレンチを気軽にフランスで腕を磨いたシェフが創り出す料理の数々は、どれも逸品。魚料理店で板前として働いた経験もあり、魚介を見る目は本物です。フランス語で“家”という意味の「Maison」。店名には、友人の家を訪ねるように気軽にフレンチを楽しんでもらいたいという気持ちが込められています。磯の香りを最後まで味わう「サザエの壺焼き」シンプルで温かみのある料理を大切にしているこちらのお店では、シェフがパリで食べたフランス料理に、日本の食材を上手に掛け合わせています。「サザエの壺焼き」は、シェフが作る特製スープにより磯の香りを最後まで堪能できます。和の素材であるサザエを、スプーンを使ってフレンチらしくいただきましょう。「築地の新鮮魚介を使ったブイヤベース」は絶品「築地の新鮮魚介を使ったブイヤベース」はお店イチオシのメニューで、その名の通り築地で仕入れる新鮮な魚介がふんだんに使われています。「Maison Michel」を訪れたならぜひ食べていただきたい一品。香ばしく焼いた魚介に、特製ブイヤベースをかけていただきましょう。心も体も温まります。コース料理もあり、予算に応じて選べるのも嬉しいポイント。お肉料理も産地にこだわり、契約農家から仕入れる野菜も新鮮でおいしく魅力的です。100種類ものボトルワインが並ぶワインセラーは圧巻木の温もり溢れる店内で、ひときわ存在感がある石造りの壁に囲まれたワインセラー。そこには、100種類ものボトルワインが貯蔵されています。温度によっても味わいが変わってくるワイン。料理に合うおすすめのワインをシェフに尋ねてみてはいかがでしょうか。グラスワインも提供しているので、少しずつ楽しむのもおすすめです。東京メトロ有楽町線「新富町駅」7番出口より徒歩2分とアクセスの良さも魅力です。日本の食材を使った本格フランス料理を、「Maison Michel」でご堪能ください。スポット情報スポット名:Maison Michel住所:東京都中央区入船3-1-13 Centervillage築地2F電話番号:03-5244-9345
2018年02月02日地上345m!息をのむような絶景と高級感あふれる店内「Sky Restaurant 634(スカイレストラン ムサシ)」は、東京都押上の東京スカイツリー天望デッキ内にある、フレンチを堪能できるお店。名前に使われている数字、634は東京スカイツリーの高さをあらわしています。店内に入ると、大きなガラス窓には息をのむような絶景。天気のいい日は遠くに富士山が見え、夜にはきらめく夜景が広がる、最高の時間です。店内の窓の上に広がる、流れるようなライティングも美しく、見とれてしまいます。江戸の粋とフランス料理の雅さの融合お店で提供される料理は、東京に集まるさまざまな素材と季節の新鮮野菜を使った「東京キュイジーヌ」。さまざまな素材が織りなすコラボレーションで、新しい味の発見に出会えます。また、料理に使われる器は、職人の手技が光る伝統工芸品を使用。日本の伝統文化と意匠のモダンの融合によって生まれる器は、料理を引き立てます。柔らかく食感のしっかりした上質な仔羊を堪能ディナーコースメインは「骨付仔羊のソテーとメルケーズ トマトと茄子のコンディマン添え 濃縮赤ワインソース」。肉の旨味が凝縮された一品です。骨付きのお肉は味わい深く、口に入れるとほろほろと柔らかい。また、見た目にも雅さがあり、アートのように盛り付けられた美しい料理に、ため息が出ます。大切な人と一緒に、肉の旨味をゆったりと味わってください。また、メニューの内容は季節によって変わるので、その時々で違ったお味をお楽しめるのも魅力の一つです。※上記メニューは撮影時のものとなります。パッションフルーツの爽やかな酸味が楽しめるスイーツランチで美しいフレンチを堪能した後におすすめのスイーツは「634 特製ブランマンジェ 石垣島からのパッションフルーツソース」です。(※粋コースのみ)牛乳プリンのようにやさしく滑らかな口当たりのブランマンジェは、ココナッツ風味。パッションフルーツソースとの相性も抜群で、爽やかな酸味が楽しめるスイーツです。甘いものが苦手な人でもさっぱりと味わえる、食後のデザート。地上345mの眺望を楽しむための窓側の席最高の眺望を楽しむために、お店のほとんどが窓側の席となっています。ムーディーな夜は、デートや記念日で使う人も多く、接待としても人気の場所。昼間は観光客の人も多く訪れます。モダンで洗練された雰囲気の中に、日本の伝統や文化を感じさせる独特の空間。地上345mからの景色を見ながら、アートのように美しいフレンチを堪能してください。お店は、東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」からすぐの場所で、天望デッキのフロア345にあります。観光地とは思えない、絶品本格フレンチを、最高の景色とともに堪能してください。思い出に残ること間違いなしです。スポット情報スポット名:Sky Restaurant 634(musashi)住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリー天望デッキ フロア345電話番号:03-3623-0634(10:00~18:00)
2018年02月02日なんばでオシャレなカフェ風フレンチのお店「CHELSEA(チェルシー)の外観は入口からガラス張りで、店内の様子がよく見えるデザインになっており、スタイリッシュで都会的。一歩店内に入ると木製のテーブルや椅子が並び、壁もシンプルで余計なものが無くカジュアルな印象です。気軽にフレンチを堪能してほしいという想いが伝わる温もりを感じる内装で、カジュアルに美味しいお料理が味わえます。200坪の広さにあるガーデンテラスはムード満点!なんばパークスの8階にあり、難波駅の目の前ということもあり、アクセスが非常に良いお店です。約200坪の広さがあり、ガーデンテラスもあるのでお店は開放感抜群。夜は夜景も楽しむことができます。店内で食事を楽しむもよし、テラスで仲間とワイワイお酒を楽しむのもよし。都会のど真ん中、開放感たっぷりの空間で本格フレンチを楽しめます。こだわりのラクレットチーズを使ったメニューは必食!お店イチオシのメニューは「北海道十勝産花畑牧場ラクレットチーズ」。チーズをたっぷりかけた一品です。絶妙なタイミングでとろけたチーズを季節の野菜などにかけてくれます。究極のとろけるチーズと言われるラクレットチーズは、くせがありすぎないのに濃厚なミルク感が味わえるチーズです。こだわりのチーズはそれぞれの食材の良さを一層引き立ててくれます。ローストビーフがオシャレなカルパッチョに「ローストビーフのカルパッチョ~肉ボナーラ~」は、お肉のカルパッチョを濃厚なカルボナーラ風に仕立てた一品。真ん中の半熟卵を割って、たっぷりと絡めていただきましょう。粒マスタードやスパイス、チーズがいいアクセントになります。旨みたっぷりのローストビーフがさらに濃厚な味わいになり、ワインが進む一品です。ここでしか味わえないものを素敵な空間で堪能してほしいオシャレで落ち着きのある店内や開放感たっぷりのテラス席はもちろんですが、フランス産の生ビールや花畑牧場ラクレットチーズ、本場仕込みのピザなど「CHELSEA」でしか味わえないメニューにも自信をもっています。夏は期間限定で食べ飲み放題の「星空フレンチビアガーデン」(税込4,000円/お1人様)を開催。とびきりおしゃれな時間を過ごしたい人におすすめのお店。地下鉄御堂筋線なんば駅南口から徒歩で1分という好立地。オシャレな店内で味わえるカジュアルフレンチのお店「CHELSEA」は、料理も空間もちょっと贅沢に楽しみたい大人女子に人気です。大阪市営地下鉄御堂筋線なんば駅南口から徒歩で1分という好立地。オシャレな店内で味わえるカジュアルフレンチのお店「CHELSEA」は、料理も空間もちょっと贅沢に楽しみたい大人女子におすすめです。スポット情報スポット名:CHELSEA なんばパークス店住所:大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス 8F電話番号:06-6632-6767
2018年02月01日フレンチトースト専門店「アイボリッシュ」からバレンタイン限定のフレンチトースト「ブラックベルベット」が登場。2018年1月30日(火)から発売される。真っ黒な見た目が衝撃的な「ブラックベルベット」は、アイボリッシュの特製パンをブラックココア入りのチョコレートアパレイユに浸して焼き上げた。パンの間には、ベルベットのように滑らかなチーズクリームをサンドし、 仕上げに香り高いブラックラズベリーとザクザクのチョコ&バニラクッキーをトッピング。サイドには、ワインにヘーゼルナッツとドライクランベリーを加えたソースが添えられている。かけるとチョコレートと甘さとワインの苦味が融合した、オトナな味わいを楽しめる。【詳細】ブラックベルベット発売日:2018年1月30日(火)価格:1,700円+税取り扱い:・アイボリッシュ 福岡本店福岡県福岡市中央区大名2-1-44・アイボリッシュ 渋谷東京都渋谷区宇田川町 3-3 B1・アイボリッシュ 海老名神奈川県海老名市扇町13-1 ららぽーと海老名内2階
2018年01月26日“朝食の女王”と評されるニューヨーク発のレストラン「サラベス(Sarabeth’s)」は、バレンタインデーをイメージしたスペシャルメニュー「ショコラフレンチ」を2019年1月21日(月)から2月14日(木)まで期間限定で発売する。「ショコラフレンチ」は、サラベス特製のハッラーブレッドに、チョコレートのアパレイユを染み込ませて、さらにチョコレートをサンドして焼き上げた。ナイフを入れると、中から熱々のチョコレートがとろけ出す。添えたベリーとバナナとの相性は抜群なので、一緒に味わうのがオススメだ。バレンタイン限定メニューなので、気になる人早めにチェックを。【詳細】サラベス「ショコラフレンチ」1,550円+税発売期間:2019年1月21日(月)~2月14日(木)取り扱い店舗:「サラベス」ルミネ新宿店住所:東京都新宿区新宿3-38-2 ルミネ2 2F品川店住所:東京都港区港南2-18-1 アトレ品川 4F東京店住所:東京都千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルディング南館 2・3F名古屋店住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3 タカシマヤ ゲートタワーモール 1F大阪店住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ B1F
2018年01月25日白を基調としたスタイリッシュな空間真っ白な壁に木の扉でシンプルな外観の「ル・スプートニク」。店内も白を基調としたスタイリッシュな空間が広がります。温もりを感じるウッディなインテリアと、足元から照らされる間接照明が、ロマンチックな雰囲気を醸し出します。ワインセラー越しに見えるのは、ガラス張りになっているキッチン。このキッチンで、芸術的な作品が次々と生みだされているのです。伝統を重んじながらも新しいことを取り入れるロシア語で、「旅の連れ」や「同行者」という意味を持つ「ル・スプートニク」。その店名には、伝統を重んじながらも、新しいことを取り入れていきたいという思いが込められています。シェフはフランス料理に魅せられ、都内で修業したのち渡仏し、三ツ星レストランなどで腕を磨きました。帰国後は、働いていたお店で5年連続ミシュラン一つ星を獲得し、独立。幅広い分野で磨いた技術を、余すことなく料理にそそぐシェフの味に期待です。見て食べてうっとり! 芸術的な作品が楽しめる「薔薇ビーツとフォアグラ」は、ビーツとテリーヌを一つに組み合わせた一品です。フォアグラをお皿に盛り、そのフォアグラを囲むように、ビーツのチップピュールで薔薇の花びらを作ります。その見た目はまさに芸術品で目を奪われます。 フォアグラのテリーヌとビーツチップのパリパリ食感のコントラストが堪らない一品です。燻製の煙がインパクト大! 「エゾシカのロースト」軟らかく仕上げたエゾシカを瞬間燻製した「エゾシカのローストソースシヴェ」。独自の火加減で柔らかな食感を生み出し、濃厚なクラシークソースを組み合わせた一品です。さらに、この料理に相性の良い、セミドライにしたピオーネを添えています。最後は、スモークを使用し蓋をしたら完成。お客さんが蓋を開けた瞬間に、スモークが出てくる演出でも楽しませてくれます。新しいことへの挑戦を忘れず海外にも発信していきたい幅広い分野で活躍してきたシェフの腕を楽しめるル・スプートニク。伝統を大切にしながらも、新しいことへの挑戦は忘れません。それはメニューの構成にも現われています。メニューは旬の食材をふんだんに使用し、自由な発想で構成されているため3つのおまかせコースのみ。リピーターが多いので、要望のなかった料理は出さないことがあり、その料理が食べられるのは一度だけ、ということもあります。常に新しいことに挑戦し、幅広い年代の方に、大人の遊び場として楽しんでもらえるお店です。「ル・スプートニク」は、都営大江戸線「六本木駅」出口7から徒歩1分、東京メトロ日比谷線「六本木駅」の出口4aから3分の場所にあります。土日は席が早めに埋まってしまうため、1ヶ月前からの予約がおすすめです。見ても食べても楽しめるル・スプートニクに足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:ル スプートニク住所:東京都港区六本木7-9-9 リッモーネ六本木1F電話番号:03-6434- 7080
2018年01月19日絶好ロケーション! 銀座No.1テラス銀座一丁目駅から徒歩1分の場所にある銀座No.1のバルコニー・テラス「MERCER BRUNCH GINZA TERRACE(マーサ ブランチ ギンザ テラス)」。昼には名物フレンチトースト、夜には肉イタリアンを味わうことのできるラグジュアリーなダイニングです。ブランド店が立ち並ぶ銀座を上から見下ろせる絶景テラス席や、ゆったりと過ごすことのできるソファ席など、シーンによって使い分けることができます。看板メニュー「ブリュオッシュフレンチトーストブランチ」(¥1,700)名物フレンチトーストは、お店を代表する看板メニュー。特別なレシピによって作られた特注ブリュオッシュをたっぷりの牛乳と卵に漬け込みました。外はカリカリ香ばしく、中はまるでプリンのようなプルプル食感にやみつきになりそう。そんなフレンチトーストをたっぷり堪能できるのが「Brioche French Toast Brunch(ブリュオッシュフレンチトーストブランチ)」です。ブリュオッシュフレンチトーストが2枚ついたブランチセットは、選べるメインが8種類。サーモンのグリルや鶏のグリル、トマト煮込み、クリーム煮込みなど豊富なメイン料理に、どれにしようか迷ってしまいそうです。いつもの銀座を新たな視点で眺めるテラス&カリふわ特製フレンチトーストでとっておきのブランチを。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:MERCER BRUNCH GINZA TERRACE住所:東京都中央区銀座1-8-17 キラリトギンザ4F電話番号:03-3562-9551
2018年01月16日大人が惹かれるシンプル和モダンなお店大阪・心斎橋にある「フレンチ割烹 宿」は、和モダンな外観と赤いのれんでお客さんを出迎えます。店内に入ると白と茶色を基調とした清潔感のあるシンプルモダンな空間が広がり、左手にカウンター席6席と右手にテーブル席が12席。広すぎない落ち着いた店内は居心地が良く、大人が過ごすのにぴったり。カウンター席ではシェフが調理する様子も伺え、パフォーマンスに目を奪われます。フワッと薫る燻製が決め手!「かんぱちの瞬間燻製」ワイングラスの中に燻製の煙が閉じ込められた「かんぱちの瞬間燻製」は、お店のおすすめメニュー。ワイングラスを開けると香りがフワッと広がり、ガラスのお皿を浮かせると、お皿の花模様がテーブルに反映されます。その美しい光景に、思わず目を奪われることでしょう。かんぱちを口に運ぶと燻製の香りがしっかり広がります。上品で美しい見た目と香りで楽しんだ後には、舌をも楽しませてくれる贅沢な一品です。さくさくパイを崩してたどり着くのは牛ホホ肉のシチュー多くの女性に好まれる「牛ホホ肉のパイシチュー」も人気メニューのひとつ。風船のように膨らんだパイを崩すとたどり着くのは、あつあつの牛ホホ肉のシチュー。パイを崩す瞬間からワクワクします。崩したパイはシチューに浸し、生クリームも添えていただきます。バターが薫るパイ生地とシチューは、思わず笑みがこぼれるご褒美メニューです。フォトジェニック!「黒毛和牛サーロインポワレ」こちらもおすすめの「黒毛和牛サーロインポワレ」。金のお皿にお肉が映え、インスタ映えも狙える一品です。料理を口に運ぶ前に、写真に収めておきたくなるような美しい見た目。絶妙に火入れされ、とろけるような味わいとなったお肉はそっと添えられた塩と一緒にいただきます。予約が取りにくいお店!大切な日の食事に是非訪れたい清潔感のある店内とモダンなインテリア、非の打ち所がない料理。エルメスのお皿などを使用しているので目でも楽しむことができ、すべてにおいてハイレベルです。記念日や大切な日なども「フレンチ割烹 宿」なら間違いないと安心できるお店です。いつも満席のお店なので、予約しておいたほうがよいでしょう。大阪市営地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」から徒歩1分の場所にお店はあります。すべてにおいて高いクオリティ、高いコストパフォーマンスを提供してくれるお店にぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:フレンチ割烹 宿住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-3-2 楢栄ビル1F電話番号:06-6210-2393
2018年01月08日隠れ家のようなお店で気軽に絶品フレンチを「ビストロ ド リマージュ」は、大阪・京橋にあるフレンチレストランです。街中に溶け込むようなたたずまいは、隠れ家のような雰囲気。軒先の青いひさしと、フレンチレストランらしいフランス国旗が目印です。木のドアから温もりが伝わってきます。店内は清潔感がある白と、爽やかなライトグリーンが中心の内装。テーブル席とカウンター席が用意されているため、さまざまなシーンで利用可能です。ひとりでふらっと立ち寄りたい方にもおすすめ。本格フレンチがもっと身近に感じられるお店2000年3月のオープン以来、地元の方を中心に多くの方に愛されているお店です。店名の「リマージュ」はフランス語が由来。フランスの街角にあるような気軽なビストロをイメージして作られました。フレンチを居酒屋のように、気軽に楽しんでもらいたいという思いからお店を開いたそうです。オーナーの思いの通り、さまざまな年代の方が気兼ねなく過ごせるお店として人気を博しています。厳選豚肉の旨みを引き立てるマスタードソースお店一押しメニューが「鹿児島産白美豚のステーキ」です。クセがなく、さっぱりとした味わいの脂身が特徴。その白美豚をじっくりソテーし、特製粒マスタードソースをかけて仕上げた一品です。フランス産粒マスタードソースがクセになると評判。もちろん、赤ワインとの相性もぴったりです。ステーキに添えている、季節の野菜も絶品。素材の持ち味を活かした調理法で、野菜の旨みも楽しめます。黒鯛の風味を引き立てる濃厚甘海老ソースに注目「黒鯛のポワレ」もお店を訪れたら味わいたい一品。新鮮な黒鯛を丁寧にソテーし、皮をパリパリに仕上げています。ソースは贅沢に、甘海老の出汁を使用。濃厚な海老のコクが凝縮されたソースが、黒鯛の旨みを引き立てます。季節野菜を用いた特製リゾットの上に「黒鯛のポワレ」をのせ、さらに彩り豊かな野菜を添えて提供。白ワインと一緒に味わいましょう。フレンチ初心者でも気軽に楽しめるお店として人気料理もワインもリーズナブルということもあり、いつも店内はにぎわっています。スムーズに入店したいなら、平日の中日が狙い目です。敷居が高いイメージのフレンチ料理を、初心者でも気軽に味わってほしいというオーナーの思いが込められています。そのため、リーズナブルな価格に設定し、店内もアットホームな空間を意識。普段のランチも、特別な日も、日常に溶け込むようなお店で気楽に本格フレンチが楽しめます。「ビストロ ド リマージュ」はJR各線、京阪本線、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「京橋駅」から徒歩5分の場所に位置します。国道1号線の野田町2の信号の角がお店です。気軽に絶品フレンチを楽しみたいときは、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:ビストロ ド リマージュ住所:大阪府大阪市都島区都島区東野田町2-8-3電話番号:06-6352ー8200
2018年01月03日洗練された心地良い空間で芸術的フレンチを堪能東京・白金台にある「BISTROT SYU(ビストロシュー)」は、旬の食材を取り入れた美しいフレンチが楽しめるビストロです。お店はビルの2階にあります。壁の大部分が大きなガラス窓になっていて、開放感のある空間。キッチンに対面のカウンターとテーブル20席という作りは、広すぎず狭すぎず、落ち着いた配色が居心地の良さを演出してくれます。オーナーシェフが自らの名を冠した至極のビストロお店のはじまりは2013年8月のこと。店名には、オーナーシェフ・飯間秀一氏の名が冠されています。フランスやジャカルタ、シンガポールなど世界各国で活躍した輝かしい経歴の持ち主です。大学卒業後に、料理の世界に飛び込んだシェフ。ホテルでフランス料理の基礎を学んだ後、2007年からフレンチの鬼才・植木氏の指導の下、2店舗を立ち上げました。尾崎牛100%! 高級和牛をハンバーグで食す贅沢季節に応じて、その時々の旬の食材を美しい料理に仕立てるシェフ。「世界の尾崎牛100%のハンバーグ」も、シェフの芸術的センスが光る逸品です。宮崎県で生産されている尾崎牛。牛にストレスをかけず、丹精込めて育てられている高級和牛です。お店では、この尾崎牛の食感を大切にするため、機械と手作業、2種類の方法で肉を挽いています。特製のワインソースと、季節感あふれる付け合わせの野菜も含め、トータルで芸術的なメニューです。食べるのが惜しいほどに、色鮮やかな野菜たち全方向、どこから見ても美しいメニューが「10月の畑より 農園からの贈り物」です。その名のとおり、農園から贈られてきた色とりどりの野菜を贅沢に使ったメニュー。それぞれの野菜を、生で、茹でて、焼いて、揚げてという様々な調理法で楽しめます。お皿を飾るソースは、アンチョビとレモングラスのソース。今、旬の食材を堪能できる、とっておきのサラダです。生産者から受け取ったバトンを、次へと繋ぐ料理の道に入って以来、フレンチ一筋で歩んできたオーナーシェフ。海外での経験も積んだからこそ実感できる、日本ならではの良さを楽しめる料理を生み出しています。日本各地にいる食材の生産者から受け取った食材というバトンを、おいしい1皿に仕上げることがミッションだと語るオーナーシェフ。フランス料理の技術で、日本で育てられた食材を芸術的な料理に昇華させています。東京メトロ南北線「白金台駅」が最寄り駅。歩いて10分ほど、閑静な住宅街の中にお店はあります。気品漂う白金台の地で、シェフが作り出す芸術的なフレンチを味わいましょう。スポット情報スポット名:BISTOROT SYU住所:東京都港区白金台5-11-4 バルビゾン21 2F電話番号:03-5422-9539
2017年12月26日まるでイタリアンレストランのようなおしゃれなお店大阪・福島にある中華料理の専門店「チャイニーズ 芹菜(セロリ)」は、イタリアンレストランのようなおしゃれな外観と白を基調とした清潔感のある内装で、ダイナミックな中華料理の調理風景を見ながら食事ができます。女性に愛される中華料理店を目指していて、油の匂いがつかないように工夫されていたり、気遣いが嬉しいお店です。中華料理とは思えない西洋風の繊細な料理「チャイニーズ 芹菜」では、シェフ自ら毎日市場へ出向いて選び抜いた食材を使用した繊細なお料理で“女性に愛される中華”を提供しています。まるでイタリアンやフレンチのような美しい飾りつけですが、味はしっかりとした中華料理をいただけます。お店の名物メニュー「エビチリ」は、大きなプリップリのエビの食感がたまりません。お好みでチーズを掛ければ新しいエビチリの味が堪能できます。中華の定番「麻婆豆腐」も香りの良い山椒がきいた見逃せない逸品です。平日ディナーは予約がスムーズ20人以上で貸し切りもできるので、おしゃれな中華パーティにも利用できます。おしゃれな店内でいただく中華はデートにもおすすめです。「チャイニーズ 芹菜」はJR大阪環状線「福島駅」から徒歩7分徒ほどの場所にあります。モダンな中華料理を、ぜひ一度お試しください。スポット情報スポット名:チャイニーズ 芹菜住所:大阪府大阪市福島区福島6-11-13 シャトー西梅田1F電話番号:06-6341-8772
2017年12月24日ネイルの王道!爪先が白いフレンチネイルネイルのデザインの王道といえばフレンチネイル!「フレンチネイルってよく聞くけどフレンチ?」というように、どういったデザインかよくわからないという人も多くいらっしゃると思います。まずはこちらの上の画像をみてください!フレンチネイルとは、爪先だけ別の色で塗り分けたデザインのことです。特に王道のフレンチネイルは、爪先に白いカラーを施したデザイン。左右対称な緩やかなラインがポイントです!フレンチネイルの「スマイルライン」って?フレンチネイルを形取るこのラインは、ネイルの専門用語で「スマイルライン」とも言われています。その名前のように、なんだか笑顔の時の目のような、はたまた口のような、見ていると幸せなラインですね!実は、このスマイルラインを左右対称に描くのは非常に難しいんです! フレンチネイルの熟練された技術でもあります。爪の形とのバランスもありますので、ご自身の爪に似合うスマイルラインは担当ネイリストにご相談するのが一番だと思います。爪先の色を変えてみましょうフレンチネイルは白色だけではありません。こちらは爪先をブラックにしたデザイン。形は同じデザインでもかなりの違う印象に。ホワイトは洗練された上品さをイメージさせますが、一方こちらのブラックはゴールドのラインも相まって女性的な高級感をイメージさせます。スマイルラインをストレートにアレンジ!では、今度はフレンチネイルの形をアレンジして楽しんでみましょう。それがこちら!爪先をストレートにしたストレートフレンチです。ストレートフレンチのまっすぐなラインはカジュアルテイストになります。ビビットな赤との相性も抜群です。スマイルラインを斜めストレートにアレンジさらに形にアレンジを加えて、爪先を細く斜めにデザインしてオシャレ度アップ。爪先の形をあえてストレートに整えれば、スタイリッシュな印象に!パキッとしたカラーもこのくらいの範囲であれば、派手過ぎず大人な印象です。あなたのお気に入りのフレンチネイルのスマイルラインはどんなデザインですか?ぜひいろいろと試してみてください。ネイルアーティスト/鯨岡百合香(Cranberry nail)
2017年12月24日ライブ感満載!気軽につまめるフレンチバール大阪・東梅田にある「le comptoir(ル コントワ)」は、本格フレンチをタパスサイズで楽しめるフレンチバール。上品な「つまめるフレンチ」を楽しめる新感覚のお店です。フルオープンのキッチンを臨むカウンターでは調理の様子が見え、ライブ感満載。シェフとの会話も楽しめるので、おひとり様でも温かく歓迎してくれます。大阪随一のバルストリートにある、隠れた名店2015年に発足した、人気店ばかりを集めた飲食ストリート「お初天神裏参道」。その中の一店舗が「le comptoir」です。低温調理機やスチームコンベクションを使用し、味わい豊かな本格派フレンチを提供します。店名の「le comptoir」は、フランス語で「カウンター」という意味。カウンターでシェフと会話を楽しみながら、ワインと一流の料理をカジュアルに楽しむことをコンセプトにしたお店です。斬新な「つまめるフレンチ」を、種類豊富にラインナップフレンチには珍しく、ちょこっとつまめるスモールポーションのメニューが揃います。人気おすすめメニューの「フォアグラのマカロン」(400円)。真空調理をしたフォアグラのテリーヌをレモン風味のマカロンでサンドしています。ほんのりと甘いマカロンとフォアグラの濃厚な味わいが楽しめる逸品です。「ハンガリー産鴨胸肉のロースト」(1,300円)は、カモを真空状態にして65℃でじっくりと火を入れます。仕上げにフライパンで焼き目をつけて、香ばしさをプラス。鴨肉と濃厚なバニュルスソースの絶妙なハーモニーを味わえます。食感も見た目も楽しめる! フォトジェニックなフレンチシェフおすすめメニューの「天使のエビのカダイフ包み」(900円)。カダイフとは、小麦やとうもろこしなどを糸状に成型した生地のこと。天使のエビにカダイフを巻き、回しながら揚げていきます。カダイフのパリパリな食感を楽しみながら、ほんのりと甘みを感じるエビの風味を楽しみましょう。にんじんとしょうがを煮詰めて作る、特製の甘じょっぱいソースでいただきます。カジュアルに本格フレンチが楽しめるお店平日の17:00~18:00は、比較的混雑せずに入店できるでしょう。利用する客層のほとんどが30代前後の若い女性で、デートや女子会にもおすすめ。タパスサイズで提供される本格フレンチをシェアしながら楽しめるので、大勢での食事会が盛り上がります。おすすめの日替わりメニューを黒板で紹介しています。大阪市営地下鉄谷町線「東梅田駅」から徒歩2分、阪急神戸本線・宝塚本線「梅田駅」から徒歩5分でアクセスしやすいこともうれしいポイント。商店街の脇道にある、お初天神裏参道にあります。カジュアルな空間でいただく本格フレンチを、種類豊富なワインと一緒にお楽しみください。スポット情報スポット名:le comptoir住所:大阪府大阪市北区曽根崎2-10-10 あーけるびる 1F電話番号:06-6926-4567
2017年12月22日地上215mの景色と甘美なフレンチにうっとり東京・汐留の「FISH BANK TOKYO(フィッシュバンクトーキョー)」では、地上215mからの東京の景色を楽しみながらモダン・シーフード料理をいただけます。レインボーブリッジや東京タワーなど、昼は東京の全貌を、夜はきらめく夜景を堪能できます。シェフが厳選した新鮮な魚介類を、フレンチベースにイタリアンや地中海料理のテイストを加え、これまでにないモダンな料理に仕上げます。スタイリッシュで上品な店内でいただく、シーフードフレンチはお祝いや特別な日の食事にぴったりです。贅沢に丸ごと! フレッシュ「ロブスターのロースト」お店のいちおしメニューは、新鮮なロブスターを香ばしく焼き上げた「ロブスターのロースト」。見ためも華やかなロブスターが、特別な日の食事に華を添えます。プリプリの食感がたまらないロブスターは、濃厚な旨味が凝縮された逸品。コクのある特製ソースに付けていただきます。食欲をそそる香りが鼻に抜け、口の中には重厚な旨みが広がるでしょう。新鮮魚介をふんだんに味わう「シーフードプラッター」お店のもう一つのおすすめは、ウニフランやフレッシュオイスター、シュリンプなどの新鮮な魚介をふんだんに盛り付けた「シーフードプラッター」。海に囲まれたオーストラリアで、人気の高い料理です。数種類用意された、お好みのソースやレモンを付けていただきます。鮮度の高い魚介を少しずつ、さまざまな味を堪能できる一皿は贅沢そのもの。オーダーに迷った際に頼めば間違いない、お店の自信作です。香り高く優しい味「ハタのロースト 赤ワインソース」長崎産の新鮮なハタを赤ワインソースでいただく「ハタのロースト 赤ワインソース」は絶品。バターを溶かしながら丁寧に焼き上げたハタは、ふっくらと柔らかく上品な味わいです。香り高い赤ワインソースが、優しい味わいのハタのローストに、コクと深みをプラス。お皿の上を美しく彩る、旬野菜と共にいただきます。味だけでなく見た目も楽しめる、フォトジェニックな一皿です。洗練された空間で楽しむ、ラグジュアリーなひととき「FISH BANK TOKYO」で、日々の喧騒を忘れ堂々とした東京の姿を地上215mから見下ろしてみてください。その洗練されたロケーションも相まって、非日常にトリップしたかのような優雅な時間を過ごすことができるでしょう。明るく清々しい上品なランチと、夜景を見ながらしっとりと楽しむ上質なディナー。昼と夜でガラリと印象を変えるお店で、モダン・シーフード料理をご堪能ください。JR山手線「新橋駅」の汐留口より徒歩3分、汐留シティセンターの41Fにお店はあります。東京のパノラマビューを愛でながらいただく上質なモダンフレンチで、贅沢な大人の時間を楽しみましょう。スポット情報スポット名:FISH BANK TOKYO住所:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター 41F電話番号:03-3569-7171
2017年12月19日アーバンリゾートを感じられる非日常空間恵比寿の「M/HOUSE EBISUHILLSIDE(エムハウスエビスヒルサイド)」は、お昼は焼き立てフレンチトーストのランチ、夜はサウスアメリカンをコンセプトにしたイタリア料理をいただけるお店です。ビーチ沿いに佇む、クラシカルホテルをレストランにリノベーションしたというコンセプトで作られた店内は、ブルーのストライプや、イエローのコントラストなどマリンスタイルが映える開放的な空間。恵比寿という都会のど真ん中にいながらにして、リゾート感覚でいつでも休日のようなゆったりとした時間を過ごせます。焼きたてフレンチトーストのNYスタイルブランチ人気の「エッグベネディクトブランチ」は、恵比寿だけの限定メニュー。特注のブリオッシュで作るフレンチトーストは、中はプリンのようにしっとり濃厚で、外はカリカリ。こだわりのフレンチトーストに、ポーチドエッグがとろりと溶け合う何ともリッチな一品で、ホテルの朝食のようなボリュームのあるブランチがいただけます。オープン直後の時間帯がおすすめJR山手線、または東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩7分、ビール坂の中ほどにあります。いつも賑わっているお店ですが、オープン直後は比較的スムーズに入れるそう。ニューヨークでは、週末はもとより平日でもブランチをしっかり食べられ、ゆったりとシャンパンを楽しむカルチャーがあります。「M/HOUSE EBISUHILLSIDE」では、そんな海外の心地よいライフスタイルを提供しています。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:M/HOUSE EBISUHILLSIDE住所:東京都渋谷区恵比寿4-23-13電話番号:03-3441-7551
2017年12月18日パリの街角を思わせる店内は雰囲気たっぷり「ブラッスリーオザミ丸の内」は、東京・丸の内にあるフレンチレストランです。まるでパリの街角に迷い込んだかのようなスタイリッシュな外観にうっとり。天気の良い日はテラスも利用可能です。オープンな入口から店内に入ると、パリのブラッスリーさながらの雰囲気が広がります。フランス現地を訪れた気分を味わえるお店です。こだわり豚の絶品ローストはとてもジューシーお店イチオシのメニューは、「吉田豚の骨つきロース肉のロースト」です。吉田豚はくさみがなく、力強いうまみを特徴とします。その吉田豚をダイナミックに骨付きのままローストして仕上げた、食べごたえのある一品です。口に運ぶとやわらかい肉質と、上品な甘みの脂に驚くでしょう。ローストに添えられたアリゴも相性抜群。お店を訪れたら注文すべき一品です。魚介好き必見の「海の幸の盛り合わせ」「海の幸の盛り合わせ」は、カキ、ホタテ、エビ、ムール貝など、新鮮な魚介類がたっぷり盛られた一品です。シンプルなだけに、素材選びにはとことんこだわっています。何もつけずに食べても十分おいしいと評判です。自家製マヨネーズとレモンでいただくのもおすすめ。さっぱりといただけます。魚介類と相性の良い白ワインとのマリアージュを楽しみましょう。ぜいたく食材のフルコースで口の中が幸せになる一品「ズワイガニとオマール海老のコンソメジュレ」は、ぜいたく食材をたっぷりと使用した大人の前菜です。ズワイガニのほぐし身と、オマール海老のダシをギュッと凝縮したコンソメジュレ、それを支えるとうもろこしムースが絶妙。それぞれが口の中で複雑なハーモニーを生み出し、スッととろけていきます。キャビアの塩気も良いアクセント。ワインとゆっくり味わいたい一品です。本格フレンチが気軽に楽しめる丸の内の人気店オープン14周年を迎えるお店は、丸の内の人たちを中心に愛されています。ランチタイムは日替わりで本格フレンチがリーズナブルにいただけるとあって、いつも行列が絶えません。ディナータイムも混雑することが多いですが、早い時間はゆっくりと料理を楽しめます。また、王道のフレンチだけでなく、イノシシ、鹿など国産ジビエを使用した料理もおすすめです。スタッフに相談すれば、料理にピッタリなワインを選んでくれるので、ワイン初心者でも安心してワインをいただけます。「ブラッスリーオザミ丸の内」は、JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」から徒歩10分ほどの場所に位置します。パリのブラッスリーにいるかのような雰囲気の中、絶品フレンチとワインを楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:ブラッスリーオザミ 丸の内住所:東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル 1F電話番号:03-6212-1566
2017年12月14日5000円以下でも満足できるコスパ◎のフレンチ東京、池尻大橋・中目黒にある「ビストロ13区」は、無添加と手造りにこだわった料理を味わえる大人の隠れ家。芳醇なワインと洗練されたおつまみのペアリングが鮮やかで、各メニューからフランスのエスプリが香ります。中目黒から近く、渋谷からも歩いて行けるアクセスの良さも人気の秘密です。ミシュランガイドでコストパフォーマンス高いレストラン「ビブグルマン」として紹介され、5000円以下でも絶品フレンチが味わえるお店として注目を集めています。ひっそり幸せを噛みしめたい夜にも、大勢で華やかに盛り上がりたい夜にもマッチする万能フレンチです。内装には木のぬくもりがあり、天井が高く開放的。リラックスできる音楽が流れ、食事のひとときをより豊かな時間に彩ります。まるでパリジャンの日常生活を体験するかのように、飾らずに本格派のフランス料理を食べられるのが特徴です。無添加・手造りの料理で白と赤を味わいつくす料理の看板食材は米沢の豊かな大地で育った「天元豚」です。気鋭の農家が独自指定配合の飼料を食べて育った天元豚は、さっぱりとしたクセのない肉質ながら、甘みのある脂質でやわらかな仕上がり。「ビストロ13区」では、一切投薬していない純真無垢な天元豚を直接仕入れて、さまざまなメニューに使用しています。ハムやベーコン、ソーセージなどの肉メニューに限らず、パンやデザートまですべてが無添加で手造りのピュアなおいしさを実現。そんなこだわりの料理と合わせるワインも、料理人が自分たちの舌で確かめてから仕入れています。自然派のワインを中心に、グラスワインは常時赤白3種類程度から用意。ジューシーな果汁が弾けるワインやドライな透明感が光るワインなど、好みや料理にマッチするワインを見つける楽しみがあります。文/萩原かおりスポット情報スポット名:ビストロ13区住所:東京都目黒区東山2-2-5電話番号:03-3713-3577
2017年12月14日伝統と革新の融合、本当においしいものだけを作る大阪・福島にある「ミチノ・ル・トゥールビヨン」は、かつて努力する天才として名を馳せたフランス料理界の重鎮、道野正氏がプロデュースするフランス料理店です。伝統と革新をコンセプトにし、メニューは月替わり。本当においしいものだけを作り続けて25年以上。同じものは出ないという徹底ぶりは、つねに革新を目指しているオーナーならではのこだわり。ガラス張りの開放的な店内には、ゆったりとしたテーブル席が広がり、8名までOKの半個室席は接待などにも利用できます。ワインとともにたのしむ、うつくしき前菜フランス料理はていねいで繊細であることが特徴です。とくに、「ミチノ・ル・トゥールビヨン」の前菜は出てきた瞬間に息をのむほど、全体がきれいにまとまっています。「塩麹でマリネした播州鶏のゼリー寄せ、ヨーグルトソース」は、鶏肉の茶、トマトの赤、ブロッコリーやベビーリーフなどの緑、ドラゴンフルーツの白と黒など、まるで小さなお花畑のような彩りです。絵画を描くように食材をお皿に並べていきます。華やかで優しい味が特徴の「ビーツのポタージュ」目にもたのしいビーツのピンクを生かしたポタージュは、甘みがたっぷり。ひと口飲むとやさしい味わいに心が温かくなる1品です。ピンクと白の組み合わせが、絶妙なバランスであるのは、創作フレンチならではの工夫が施されています。添えてあるガーリックのバケットにつけて、最後までポタージュをいただきましょう。カリっと焼き上げる絶品ポワレを舌づつみ「鮮魚のポワレ かぼちゃリゾット 赤ワインソース」は、カリっとした香ばしいポワレが絶品です。赤ワインのソースの上にかぼちゃのリゾット、その上にポワレがのっています。かぼちゃのリゾットはかぼちゃの色が映えるようにていねいに仕上げられています。野菜をふんだんに使う「ミチノ・ル・トゥールビヨン」で提供される料理は、そのどれもがやさしい味わいで、体にいいものばかりです。昼はラグジュアリー、夜は隠れ家的な空間で大人フレンチを店名にもなっている「トゥールビヨン」とは、フランス語でつむじ風を意味します。姿は見えないが人とものを動かす存在になりたい、という想いに由来しています。昼はラグジュアリーな感覚でランチを、夜は隠れ家的にお祝いの席などをたのしめるお店です。「ミチノ・ル・トゥールビヨン」は、JR環状線「福島駅」から徒歩5分ほどと、アクセスも抜群。お誕生日やお祝いごとなど特別な日に、独創的で見た目にもきれいな本格フレンチはいかがですか?スポット情報スポット名:ミチノ・ル・トゥールビヨン住所:大阪府大阪市福島区福島6-9-11 神林堂ビル 1F電話番号:06-6451-6566
2017年12月10日スタイリッシュな外観と甘い香り広がる店内福岡の繁華街・天神からほど近い大名エリアにお店を構える「Ivorish(アイボリッシュ)福岡本店」は、フレンチトースト専門店。外壁のアイボリーと黒を基調としたスタイリッシュな外観のお店です。時には外に行列ができるほどの人気店。お店に入ると店内で焼き上げるフレンチトーストの甘い香りが広がり、1階にはカウンター席と2階にはテーブル席があります。甘くて幸せな時間を提供! 店名に込められた思い店名の「Ivorish(アイボリッシュ)」は、フレンチトーストの色を現した色「Ivory(アイボリー)」と、愛情を込めて大切にするという意味の英語「Cherish(チェリッシュ)」を掛け合わせてつけられました。ソースやフルーツでトッピングされたフレンチトーストは、どれもボリューミーでフォトジェニックなメニューばかりです。このお店では、バターやメイプルシロップの甘い香りと、専門店のこだわりがつまったフレンチトーストのおいしさを味わいながら幸せなひと時を過ごせます。やみつきになるおいしさに虜になる人続出!このお店で人気の「ブルーベリーフランジェリコ」は、オリジナルのパンにブルーベリークリームチーズをたっぷりとサンドしています。クリーミーなソースとメイプルシロップをかけて、ふわふわのフレンチトーストのおいしさを堪能しましょう。スイーツ系だけでなく食事系のフレンチトーストもあるので、甘いのが苦手な人やランチ利用で訪れても満足のいくメニューが揃っています。フレンチトースト専門店の限定メニューが気になる!本店の季節限定メニューとして登場した「モヒートメロン」。バターでカリッと仕上げたフレンチトーストとみずみずしいフルーツが絶妙にマッチして、女性でもぺろっと食べてしまえる一品です。トッピングされているアイスクリームのさっぱりとした味わいが、フレンチトーストのおいしさをさらに引き立ててくれます。このお店では3ケ月毎に季節限定メニューが登場するので要チェックです!たくさんの人を惹きつけるこのお店のこだわりこのお店こだわりは、半年かけてつくり上げられたフレンチトースト専用パンです。パンに合うように卵、牛乳、砂糖、バニラエッセンスの配合を考え、アパレイユにしみこませることで、他のパンにはないやわらかな食感を実現。表面はメイプルシロップでキャラメリーゼすることでカリカリと、中はしっとりした仕上がりは専門店のこだわりを感じる味わいです。西鉄電車「西鉄福岡(天神)駅」徒歩5分。または、福岡市地下鉄「天神駅」徒歩3分。旧大名小学校の目の前がお店です。こだわりのフレンチトーストのおいしさを堪能しにぜひお店に足を運んでみてください。甘い香りとおいしさに自然と笑顔こぼれる時間を過ごせるでしょう。スポット情報スポット名:Ivorish 福岡本店住所:福岡県福岡市中央区大名2-1-44電話番号:092-791-2295
2017年12月09日上質な大人のための、落ち着いた雰囲気のお店東京・八王子の「Wine And Dine SOIE(ワイン アンド ダイン ソワ)」は、隠れ家のようなフレンチワインバー。ビルの1階で営まれており、店名が描かれたブラウンカラーのひさしや、ブドウのマークがかわいいお店のドアが目印になっています。店内は間接照明で照らされる、落ち着いた大人の空間です。カウンター席とテーブル席、半個室のソファ席もあります。200本以上のワインボトルを収納するワインセラーや、リーデルのグラスが並ぶバーカウンターがあり、見れば期待が高まることでしょう。大人の世代に愛されている、2010年オープンの店「Wine And Dine SOIE」は2010年2月16日にオープンして以来、地元のお客さんに愛されているお店です。特に40~50代の大人な年代の方々が店を訪れ、夫婦で記念日をお祝いしたり、接待で利用したりする場面が多く見られます。店名の「SOIE」とは、フランス語で絹のことです。八王子は絹の街であることが理由の1つ。そしてシルクのようにやわらかく、やさしいワインに出合う瞬間や、シルクに包まれたようなお店の空間をイメージしてこのような名前になったそう。「オマールエビのロースト」はぷりぷりのエビが絶品「オマールエビのロースト アメリケーヌソース」は、お店自慢の一皿です。白いお皿の上に、オマールエビが殻とともに立体的に盛り付けられ、まるで一つの芸術作品を見ているよう。オマールエビの旨みをたっぷりと堪能できる一皿です。オマールエビは焼き色を付けると同時に、スプーンでバターをかけながら焼き上げられて作られます。口に入れた瞬間、ぷりぷりの食感が楽しめると同時に、バターの豊かな風味が広がります。エビの頭と爪を砕いて味を抽出した、濃厚なアメリケーヌソースが得も言われぬおいしさを醸し出す逸品です。「金豚王のロースト」や「フリカッセ」も人気「静岡県産金豚王のロースト キノコのバターライス添え」も、お店の人気メニューの1つです。塩と胡椒でシンプルにローストした金豚王は、うつくしい赤身の残る焼き加減。キノコの旨みがうれしいバターライスとの相性も抜群です。金豚王は、中国の金華豚と日本のフジロックという品種を掛け合わせた豚。やわらかな肉質や、脂の風味のよさが特徴です。「ツブ貝とキノコのフリカッセ 鮮やかな緑のソースに魅せられて」は、緑色のソースがうつくしい一皿。海の幸のつぶ貝と、山の幸のきのこを組み合わせており、深い味わいが楽しめます。ニンニクとパセリの風味が効いたブイヨンバターで味を付けました。大人の隠れ家で、おいしいワインと料理を堪能しよう旬の食材を使って作られるフレンチと、ぜひ一緒にいただきたいワイン。フランスのものを中心に、世界各国から厳選されたものを取りそろえています。ソムリエにオススメのワインを訊ね、いろいろと味わってみたくなるでしょう。お店は京王線の「京王八王子駅」から、徒歩2分ほどの場所にあります。JR中央本線・横浜線の「八王子駅」北口からは、徒歩8分程ほどです。あなたも「Wine And Dine SOIE」の落ち着いた空間で、絶品フレンチとおいしいワインに舌鼓をうちませんか。スポット情報スポット名:Wine And Dine SOIE住所:東京都八王子市明神町2-26-4 アーバンプラザIZUMI 1F電話番号:042-649-8096
2017年12月07日おいしく、楽しくフランス料理を食べられるお店京都・中央区にあるフランス料理店「ビストロ ルラション」のコンセプトは、気軽な雰囲気の中でボリュームたっぷりの料理をおいしく、楽しく食べられるお店。フランス料理になじみのない人でも挑戦しやすい料理と雰囲気作りを目指しています。オープンは2001年の6月で、店名の「ルラション」は訪れる人々との縁(=つながり)が由来です。外はこんがり、中はレアの仕上がり! 骨付き肉の料理「子羊背肉のロースト~ブラックオリーブのソース~」は、骨付きの子羊をオーブンで火入れし、たっぷりの野菜とブラックオリーブのソースを添えた料理です。表面をこんがり焼いた子羊背肉は、絶妙な火加減でレアに仕上げています。こだわりの特製ソースをつけて食べれば、お肉も野菜もぺろっと食べられるのが魅力。食べ応え抜群のメイン料理です。フランス料理の定番! お肉のおいしさを活かした料理「鶏もも肉とベーコンとレバーのテリーヌ」は、二層のお肉をベーコンで巻いたしっとり仕立ての料理です。別々にマリネした鶏もも肉とレバーは、それぞれ素材のおいしさが生きています。フランス料理で定番のテリーヌは、「ルラション」ならではのこだわりが詰まった逸品です。味の美味しさはもちろん、形や美しい盛り付けも工夫しています。鮮やかな色合いが美しい! サーモンが主役の料理「ノルウェーサーモンのカルパッチョ」は、新鮮なノルウェーサーモンを厚めにスライスしてサラダを添えた料理です。サーモンのオレンジとサラダのグリーンのカラーコントラストが食べる人を楽しませます。脂乗りのいいサーモンは、口に入れた瞬間とろける味わい。仕上げにトッピングしたカレー風味のクスクスが食感のアクセントになっています。料理と空間作りにこだわる「ルラション」へ行こうおいしいフランス料理を多くの人に味わってもらいたいと話すオーナー。料理へのこだわりだけではなく、訪れる人々に居心地の良さを感じてもらうための空間作りも重視しているそう。混雑時間帯を避けるなら、ランチタイムの13:00以降が狙い目です。地下鉄「烏丸御池駅」の3-1出口から徒歩約8分の位置にあります。近くに学校やミュージアムがある、住宅街に佇むお店です。おいしいフランス料理を食べたくなったらぜひ行ってみてください。スポット情報スポット名:ビストロ ルラション住所:京都府京都市中京区堺町通姉小路下ル大阪材木町687 第2パールハイツ1F電話番号:075-213-2570
2017年12月05日