(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構が運営する「ふくしま12市町村移住支援センター」は、福島12市町村の現状と移住地としての魅力を広く伝えるため、テレビドラマ『姪のメイ』で主演を務めた本郷奏多さんを起用し、“ふくしま12市町村への移住”をキーワードに現地を巡るドキュメントムービーを“先輩移住者”“グルメ”“先端技術”の3つのテーマで作成しました。2024年1月24日(水)11:00より福島イノベ機構のYouTubeチャンネルにて公開しました。1■動画内容第3回、最後の旅のテーマは「先端技術」。実は最先端技術の研究が盛んな福島12市町村。様々な分野の企業会社の方々が日々、研究に取り組まれています。今回はその中でロボット工学技術に基づいた人型重機の研究・開発をする「人機一体」さんに本郷さんが訪問。そこで移住して働く花岡さんと飯田さんに福島12市町村で研究をするメリットなどについてお伺いします。制作されているロボットのコックピットに座るなど、実際に本郷さんが体験をされました。234■動画概要動画タイトル「【先端技術編】移住からはじめるネクストチャレンジ!~本郷奏多が伝える、ふくしま12の魅力~」視聴URL: ふくしま12市町村移住PRイベント 特設サイト: ■出演者プロフィール本郷奏多1990年11月15日生まれ。宮城県出身。2002年映画『リターナー』で俳優デビュー。これまで、映画『GANTZ』『進撃の巨人』『キングダム』『鋼の錬金術師』などの大人気漫画原作作品に出演。その他にも大河ドラマ『麒麟がくる』や連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』など数々の話題作に出演している。2023年は主演ドラマ『クライムファミリー』、映画『シン・仮面ライダー』、主演ドラマ『姪のメイ』、ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』、12月配信のNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』に出演。2024年は1月より放送の大河ドラマ『光る君へ』、ドラマ『アイのない恋人たち』、『消せない「私」―復讐の連鎖―』に出演。■(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構 ふくしま12市町村移住支援センターふくしま12市町村移住支援センターは、福島第一原子力発電所の事故により避難指示等の対象となった12市町村※への移住・定住を促進するため、2021年7月1日に設置されました。広域連携が効果的な事業や12市町村による移住施策の支援等を行っています。 ※福島12市町村とは福島第一原子力発電所の事故により、避難指示等の対象となった田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村を指します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月24日(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構が運営する「ふくしま12 市町村移住支援センター」は、福島12市町村の現状と移住地としての魅力を広く伝えるため、テレビドラマ『姪のメイ』で主演を務めた本郷奏多さんを起用し、“ふくしま12市町村への移住”をキーワードに現地を巡るドキュメントムービー“先輩移住者”“グルメ”“先端技術”の3つのテーマで作成しました。2024年1月24日(水)11:00より福島イノベ機構のYouTubeチャンネルにて公開しました。1■動画内容旅の第2回目は本郷奏多さんが浪江町の請戸漁港で、請戸漁師の佐藤さんにふくしま12市町村で働くことや“常磐もの”と呼ばれる新鮮な海の幸についてお伺いします。そのあと、柴栄水産さんで“常磐もの”を本郷さんがいただき、その美味しさ、新鮮さを体感。さらに、葛尾村でメルティーシープというブランド羊肉を作られている吉田さんについてもご紹介します。234■動画概要動画タイトル: 「【んめー12市町村編】移住からはじめるネクストチャレンジ!~本郷奏多が伝える、ふくしま12の魅力~」視聴URL : ふくしま12市町村移住PRイベント 特設サイト: ■出演者プロフィール本郷奏多1990年11月15日生まれ。宮城県出身。2002年映画『リターナー』で俳優デビュー。これまで、映画『GANTZ』『進撃の巨人』『キングダム』『鋼の錬金術師』などの大人気漫画原作作品に出演。その他にも大河ドラマ『麒麟がくる』や連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』など数々の話題作に出演している。2023年は主演ドラマ『クライムファミリー』、映画『シン・仮面ライダー』、主演ドラマ『姪のメイ』、ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』、12月配信のNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』に出演。2024年は1月より放送の大河ドラマ『光る君へ』、ドラマ『アイのない恋人たち』、『消せない「私」ー復讐の連鎖ー』に出演。■(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構 ふくしま12市町村移住支援センターふくしま12市町村移住支援センターは、福島第一原子力発電所の事故により避難指示等の対象となった12市町村※への移住・定住を促進するため、2021年7月1日に設置されました。広域連携が効果的な事業や12市町村による移住施策の支援等を行っています。 ※福島12市町村とは福島第一原子力発電所の事故により、避難指示等の対象となった田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村を指します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月24日大河ドラマ「光る君へ」第2話が1月14日放送。段田安則演じる藤原兼家を「ゴッドファーザー」と呼ぶ視聴者からのコメントが続出する一方、本郷奏多演じる花山天皇登場シーンで流れたBGMにも「めちゃくちゃ似合いすぎ」など、多くの反応が寄せられている。今作で63作目となる大河ドラマは「大恋愛~僕を忘れる君と」や「知らなくていいコト」などの大石静が「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を描いていく。キャストは後に「源氏物語」を書くこととなる紫式部/まひろを吉高由里子が演じるほか、幼き日のまひろと出会うが、その後再会することなく元服を迎えた藤原道長には柄本佑。勉学が苦手で、文学の才がある姉としょっちゅう比較されているまひろの弟・藤原惟規に高杉真宙。まひろの母・ちやはの死の真相を隠蔽したことで、まひろと険悪になった父・藤原為時に岸谷五朗。為時とは職場の同僚で同年配の友人同士の藤原宣孝に佐々木蔵之介。道長の父で権力を手にしようと暗躍する藤原兼家に段田さん。道長の長兄で兼家の嫡男・藤原道隆に井浦新。道長の次兄で幼少期から彼を怒りのはけ口とし、ちはやを殺めた存在でもある藤原道兼に玉置玲央。道長の姉で円融天皇と皇子(懐仁親王)をもうけた藤原詮子の吉田羊。町辻で風刺劇を披露する散楽の一員・直秀に毎熊克哉。藤原小野宮流の当主・藤原実資に秋山竜次。為時による漢籍の指南を受けてきた花山天皇に本郷さん。詮子との間に懐仁親王をもうけた64代天皇・円融天皇に坂東巳之助といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。2話では母の死から6年、成人したまひろは代筆仕事に生きがいを感じる一方、母の死因を隠した父・為時との関係は冷めきっていた。その頃、道長は官職を得て宮仕えとなり、姉・詮子は帝との間に皇子をもうけ道長の一家は権力を拡大しつつあった。そんななか道長の父・兼家はその権力をさらに強固なものにしようと道兼に対し、天皇に毒を盛るよう命じる…という展開に。ちはやを殺害した件を持ち出し、道兼に汚れ仕事を強要する兼家。その様に「段田安則さん演じるゴッドファーザー兼家が、いい感じにワル」「平安王朝ロマンな大河だと思ってたのに、めっちゃゴッドファーザー」「兼家さんが見せてくれる平安時代の権力の握り方なかなかエグい」といった感想が続出。また本郷さん演じる花山天皇の登場シーンで流れるBGMにも多くの注目が。「本郷奏多が登場するとエレキギターなるのなんでwwwwwww」「即位を予期するシーンでエレキギターBGMばりばり効かせながら屏風の裏から出てくるのも良すぎた」「和装の本郷奏多なのにエレキギターの劇伴がめちゃくちゃ似合いすぎだわ」など、クラシックが中心の劇伴のなか、異才を放つギターサウンドに視聴者からも様々な反応が寄せられている。【第3話あらすじ】自分のせいで捕らえられた道長を心配するまひろだが、為時に謹慎を強いられたため、ただ案じることしかできない。兼家の指示で道兼は女官を使って帝の食事に毒を仕込み、円融天皇は急激に体が弱っていく。政権を掌握するために二の手を打ちたい兼家は、ライバルの左大臣家の動向を探るため、為時を利用してまひろを間者として送り込む…。「光る君へ」はNHK総合で毎週日曜20時~(再放送は翌週土曜13時5分~)、BS・BSP4Kで毎週日曜18時、BSP4Kで毎週日曜12時15分から放送中。(笠緒)
2024年01月15日新しい年のはじまりは、カレンダー選びからはじめてみませんか?素敵なイラスト入りのものから、実用性に優れたアイテムまで、飾るだけで気持ちが新たになる壁掛けカレンダーをご紹介。罫線すら省いた、潔いほどにシンプルなデザイン。デザインを手掛けたのは、日本を代表するアートディレクターの葛西薫さん。「Kハンガー」と呼ばれるステンレスのフック付きで、壁に掛けても紙がよれない!W40.5×H30cm¥1,540(イデーショップ ヴァリエテ 渋谷店 TEL:03・6434・1641)カラフルで美しい水彩画の世界観にうっとり。書道家でもあり、絵描きでもあるアーティストのはなてるさんが12か月分のイラストを描き下ろし。文字や数字まで素敵に手描きされた、ぬくもり溢れるカレンダー。A4サイズ¥2,090(ENCOUNTER Madu Aoyama TEL:03・3498・2971)犬にTシャツにトースト…モチーフのチョイスも楽しい。クレヨンで描かれるやさしいタッチのイラストは、絵本作家としても活躍する米津祐介さんの作品。絵柄に合わせてレイアウトも月ごとに異なっているので、めくるたびに新鮮な気分に。W26×H36cm¥1,320(渋谷ロフト TEL:03・3462・3807)暦に関係なく、何年も使い続けられるのが画期的!ユニークな見た目もさることながら、赤い円をスライドさせて曜日、月、日付を表す仕組みが遊び心たっぷり。壁に掛けたり、付属のペグを使って立てて飾ることもできる。W23×H30.5cm¥8,800(MoMAデザインストア 表参道 TEL:03・5468・5801)予定もメモも、思いっきり書き込みたい人におすすめ。下部にたっぷり余白を持たせたカレンダーは、スケジュールを書き込みながら、思いついたアイデアやTO DOリストなどをすぐにメモできて便利。付属の鉛筆をセットできるゴムのペンホルダー付き。W30.7×H43.3cm¥1,870(渋谷ロフト)※『anan』2024年1月17日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仲子菜穂文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2024年01月13日マッチングアプリを手掛けるwithは12月28日より、「ABEMA」との共同制作による『MONOTONE LOVE -価値観重視の恋-』を全6回にわたって放送します。今回放送される『MONOTONE LOVE -価値観重視の恋-』は、男女6人それぞれの価値観によって繰り広げる恋模様を追った恋愛番組です。番組内で展開されるのは、見た目や肩書きに捉われない“内面を重視した恋愛”に挑むために集められた男女が、モノトーンの衣装に身を包み、互いの名前・年齢・職業を聞くことを禁止されたまま2泊3日の共同生活を送る様子。共同生活の中で「with」が考案するいくつもの価値観診断を通して、お互いの価値観を理解し、本当の自分を見つめ直す事で、自分に合った相手を見つけていく“中身重視”の恋物語を展開していきます。登場する価値観診断は、「超性格分析プレミアム」「メール相性診断」の2つ。「超性格分析プレミアム」は、25タイプに分けられた自分の性格をより深く知るための診断で、自分と相性のいいタイプも分かるようになっています。「メール相性診断」では、メールやLINEのやりとりから性格的な傾向や相性のいいタイプが分かります。番組の主題歌には、現在放送中の「with」のTVCMでも起用されている、SHISHAMOの「私のままで」を起用。価値観診断を通して互いを知りながら発展していく、6人の内面重視な恋模様を、是非ご覧ください。■番組概要番組名:MONOTONE LOVE -価値観重視の恋-初回放送:12月28日(木)22時~配信予定:各回30分程度/全6話放送チャンネル:ABEMA SPECIAL チャンネル番組URL:(フォルサ)
2023年12月29日●時間をかけて作り上げた幽助・蔵馬・飛影・桑原『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された冨樫義博氏による大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』の世界初となる実写化作品が誕生。製作発表時から注目を集めていた本作が12月14日よりNetflixで配信されている。主人公・浦飯幽助役の北村匠海、蔵馬役の志尊淳、飛影役の本郷奏多、桑原和真役の上杉柊平にインタビューし、役作りや制作の裏話、本作への思いを聞いた。本作は、人間界、魔界、霊界という3つが交錯する壮大な世界観で、主人公・浦飯幽助らが次々と降りかかる困難に立ち向かうファンタジーアドベンチャー。不慮の事故死を遂げた不良少年・幽助は霊界探偵となって蘇り、妖怪との壮大な戦いに挑む。キャスト陣は原作へのリスペクトを込めて徹底的に役作り。体作りやアクション練習に励み、時間をかけて作り上げたという。――まず、ご自身の役を演じる際に意識したことをお聞かせください。北村:一番最初は、幽助的な歩幅や姿勢、声のトーンなど、細かくイメージしていましたが、幽助としてみんなと会話していく中で自然と湧き出るものがありました。戸愚呂と対峙して湧き出るエモーションが幽助と重なるという部分が日を追うごとに多くなり、役と向き合う時間がすごく長かったので、自分の中に幽助の像ができていました。志尊:とてつもなく大きな作品の中の蔵馬という役柄でプレッシャーもありましたが、蔵馬を不自然に見せないために、魔界と人間界の両方で成立させられるように意識しました。魔界に寄せたビジュアル作りや役柄作りをすると、病室のお母さんのところで表現できなくなるし、病室のお母さんのところで馴染ませてしまうと、魔界の妖狐が宿っている蔵馬という表現ができなかったので、一番バランスが取れるところを追求しました。――魔界と人間界のどちらにも馴染むようにするために特に意識したことを教えてください。志尊:例えば、魔界に馴染むようにメイクをガッツリ作ってしまうと、病室のお母さんのシーンに入り込めなくなり、芝居も一緒で、魔界の世界での芝居の作り方をすると、人間界で入り込めない。逆も然りで、そこをどう共存させるか考えた結果、妖狐のとき以外はメイクはせずに勝負することにしました。眉毛は赤くしましたが、それだけで、馴染むことを願いながらやっていました。――本郷さんと上杉さんはいかがですか?本郷:幽助と桑原は人間で、蔵馬も人間の姿なので、この4人の中では飛影が唯一、純粋な妖怪なんです。なので、冷たさというか無機質な感じというか、人間と並んだときに異質な感じは残しておきたいと思ったので、一個壁は常に隔てておこうと思って演じていました。そこから、一緒に共闘していく中で少しずつ、人間ももしかしたらいいのかもしれないと、心を若干許していくように組み立てていきました。上杉:桑原は強さだけが必要とされる世界にいる人なので、そこをひたすら追求しました。それが自然と精神的な強さにもつながっているんですけど、桑原の中での強さはあくまで武力的なところで、それを追求するにあたってアクション練習が大きかったです。その中で桑原だったらどうするか、長い期間かけて役と向き合うことができ、自然と芝居の部分も作られていったので、あまり意識してこうしようということはなかったです。○細部までこだわって作り上げたビジュアル――ビジュアルも試行錯誤して作り上げていったということですが、特にこだわった点を教えてください。北村:学ランに関しても、生地やインナーをどうするか、ものすごい数、衣装合わせをしました。世界配信というところでモードなスタイリッシュさにもこだわり、いわゆる日本の学ランというより、リアリティとはまたちょっと違う次元に寄せ、カメラテストも何回もしてこの形に。アクションするときはボタンがちょっと大きいとか、それぐらい色味や形も含めて考えました。桑原と幽助に関しては、学ランの裏ボタンにもこだわっています。上杉:文字が入っているんだよね。北村:これも全部バックボーンにつながるというか、学ランの裏ボタンは、幽助と桑原という、いわゆる日本のカルチャーにおけるヤンキーがこだわる部分なんです。――ご自身としては納得のビジュアルに仕上がりましたか?北村:そうですね。当たり前ですけど100点を出してから本番に臨むという、それぐらい長い期間をかけて衣装合わせやアクション練習、体作りを経て当日を迎えました。それだけの時間があったというのはものすごくありがたいことで、本番では自然体で演じられた気がします。――志尊さんは先ほどもビジュアルについて触れてくださいましたが、改めてこだわった点を教えてください。志尊:こだわってないポイントが逆にないのですが、ビジュアルに関しては主観的な意見をあまり言っていません。自分が思っている蔵馬像よりも、皆さんが思っている蔵馬像にビジュアルを寄せていきたいという気持ちが強かったので、チームの方々が作り上げてくれるものに対して、誠心誠意、役柄を詰めていけばいいなという考えでやっていました。――初めて蔵馬のビジュアルになったときはどう思いましたか?志尊:このビジュアルで市場を歩いたりしていて、目立つ衣装なので異様な感じがあり、どう共存していこうかということだけを考えていました。――本郷さんはいかがですか?本郷:僕も皆さんが決めたものが一番いいと思って作っていただきました。僕が借り出された回数だけでも10回ぐらいあり、すごい期間をかけてちょっとずつ組み立てていったのかなと。刀も1センチ単位で長さを変えたものが10種類ぐらい用意され、「刀を振ってみて」と言われて何回もやったり、そういうレベルで細部までこだわって作っています。実写としてリアルにキャラクターが動いて戦ったときにかっこよく見えるベストを追求していて、トッププロたちが議論を重ねた結果なので、僕から言うことは何もないです。――かなりインパクトのあるビジュアルですよね。本郷:刀だけでなく、腰や手につけるパーツもいっぱいあり、特殊メイクもしていたので、僕だけみんなより早く入っていました。北村:スケジュール表を見てかわいそうだなと(笑)本郷:昼休憩が終わるときも、みんな5分前ぐらいに現場に入ればいいんですけど、僕だけ15分前ぐらいに入って、1個ずつつけて、順番をミスると最初からやり直して。それがちょっと大変でした(笑)○「脇の毛が…」志尊淳が明かした裏話に3人爆笑志尊:今思い出したことがあって、妖狐の衣装合わせのときに、まだ衣装ができてないから合わせるだけだと言われて行ったら、かなり出来上がっていて、カツラも耳もつけることになり、「手を上げるポーズをしてください」と言われてやったら脇の毛が見えて。そこまでやると思ってなかったから処理してなくて、その瞬間、場が凍りつきました(笑)3人:(爆笑)北村:蔵馬に脇毛が生えていたら確かに(笑)志尊:嫌なものを見たみたいな雰囲気に(笑)。そこから体毛はどうしようかという話になって、そこも細部まで詰めました。剃るということですけど。――上杉さんもビジュアルをどう作り上げていったかお聞かせください。上杉:僕も、自分の考えより皆さんが何時間もかけて考えてくださったもののほうが正解に近いと思いました。基本的にどの現場でも僕はそうですが、皆さんの意見のほうが大事だなと。動きやすさなどについては意見しましたが、ビジュアル的なことはお任せしていました。――金髪も印象的ですが、初めて桑原のビジュアルになったときはどう感じましたか?上杉:原作だと前向きのリーゼントになっていますが、実写としての表現なので、その中でヘアメイクチームの方たちが試行錯誤して後ろリーゼントみたいなのを作ってくれました。自分だとあまり見えませんが、みんなが「いいね! これでいこう」と言ってくれたことがすべてだったので、よかったなと思っています。●北村匠海&上杉柊平は筋トレ&食トレで肉体改造――上杉さんは、桑原役のために10キロ以上体重を増やして肉体改造されたそうですね。上杉:約半年で14キロぐらい増量しました。キャラクターや原作に対するリスペクトの意味も込めて、身体的な表現は必須かなということで、監督たちと話して増量しました。――どうやって増やしたのでしょうか。上杉:とにかく食べました。トレーニングもしましたが、トレーニング2割、食べる8割という感じで“食トレ”を。――ちなみに今は戻ったのでしょうか?上杉:撮影が終わって2、3カ月したら元に戻りました。元の食生活に戻ったらあっという間に。○2人で食べ合い「2杯食べるよね!?」「ピザ何枚食う!?」――ほかの皆さんも体作りという点で撮影前に準備されたことがありましたら教えてください。上杉:匠海も筋トレ頑張っていたよね。北村:ずっとやっていました。でも自分に必要とされる筋肉は瞬発力だったので、どこに吹っ飛ばされても自分の体が痛くないような筋肉“アクション筋”をつけるように。幽助はスピーディーなアクションが求められるし、1人だけ本当の肉弾戦で、剣やバラで受けるのではなく、すべて自分の身で受け、パンチもキックも全部自分の身だから、本当にアクションができる体作りを半年ぐらいかけてやりました。――肉体の変化もかなりあったのでは?北村:当時は今より5キロぐらい重かったです。僕もけっこう食べるようにして。アクションで消耗するので、幽助にはとにかく活力が必要だと思い、(上杉と)一緒にめっちゃ食べていました。ケータリングも「食うっしょ!」って。上杉:食べ合いだったね(笑)北村:「2杯食べるよね!?」「え、食わないの!?」って(笑)。桑原と幽助みたいな感じでお互いツンツンしながら、僕も食トレをしていました。――2人だとより頑張れそうですね。北村:助かりました。上杉:ありがたかったです。北村:プライベートでも、「今日ピザ何枚食う!?」って(笑)上杉:火鍋を食べて、米を食べて。僕のうちで食べていました。○志尊淳「クランクインする前に病気に」 本郷奏多「腕と足が常にパンパン」――志尊さんは事前の準備に関していかがでしたか?志尊:僕はクランクインする前に病気(急性心筋炎)になってしまったので、病気で2カ月ぐらい運動ができなくて。なので、落ちた筋肉を取り戻し、線の細さも意識しながらアクションができるようにならなきゃいけないという体作りをしました。――体力の回復というところからでしたか?志尊:そうなんです。病気になるまではおそらく誰よりもアクション練習を詰めてやっていて、いけるぞというところで病気になったので、1回それがゼロになり、また1個ずつ築いていくという感じでした。――復帰してすぐの作品としてはかなりハードだったのでは?志尊:ハードだったので、療養中にプロデューサーと監督に「迷惑かけることも多いし、自分の人生だから無理はしたくないので、気にせず降ろしてください。作品のことだけを思って選び直してください」と言ったら、「僕らは何があっても志尊くんでいきたいから、支えるし、スケジュールも遅らせるから頑張って戻ってきてほしい」と言ってくださって、頑張ろうという気持ちになりました。最初は散歩から始めて、1日2万5000歩くらい歩いていました。――2万5000歩ってだいたい何時間ぐらいですか?志尊:時間は覚えていませんが、何歩歩こうとか考えず、明るい未来に向けてとにかく歩いて、限界が来たら戻るという、そんな日々でした。――本郷さんはいかがですか?本郷:飛影はスピード感が大事なキャラクターなので、体を大きくしたということはありませんが、刀を振るなど実際にやらないといけないアクションをめちゃめちゃ練習し、腕と足が常にパンパンでした。そして、飛影は原作だとみんなよりちょっと小さくて、それはイメージとして大切にしたいという思いがあり、とはいえ身長を縮めることはできないので、戦っている時の刀の構え方を普通より2段階ぐらい低くしました。常にスクワットしているような状態での戦いになり、足がめちゃくちゃ痛かったです。みんなそれぞれにつらい思いをして、肉体を酷使して、だからこそいいものになっていると思います。●日本のエンタメが評価されることや今後の発展も期待――皆さんが長い期間かけ、ものすごい努力を重ねてこの作品を作り上げられたことがとても伝わってきましたが、改めてこの作品がご自身にとってどんな経験になったかお聞かせください。北村:間違いなく、自分が経験してきた作品の中で1つの役と向き合う時間が長くて、すごく有意義な時間でした。自分1人の経験にならないといいなという思いがあり、俳優・北村匠海の経験を飛び越えて、1つの作品とこれだけ向き合ってこんなものができたということが、見てくださる方、そして、同じ業界の方たちにも一発与えられたらうれしいなと。今後役者として作品とどう向き合っていくかという価値観を変えてくれた作品になりました。――役者さんにも作り手さんにも刺激を与えそうですね。北村:本当にそうなってほしいなと、それぐらいの思いでみんなと作ったので。自分たちにとってとてつもない作品なのは当たり前で、そこを飛び越えていってほしいという願いがあります。志尊:この規模感で、この期間で作る作品は今までなかったですし、全世界配信ということでたくさんの人に見てもらえる、こういう大きなチャンスってないなと思いました。普段の日本の作品にも生かせたらいいなと感じる部分もあり、かといって全作品こうなるべきとは思っていなくて、できる範囲でどうやって期間や向き合っていく時間を作っていくか……今までにない経験をさせてもらえたからこそ、いろんなことに意識を向けて還元できる未来になったらいいなと。これだけ時間と労力をかけて作った作品が報われて、日本のエンタメが評価されることや間口が広がることは絶対にプラスになると思うので、それを願いながら必死にやっていました。本郷:今まででは考えられなかった規模感で、すごく贅沢な環境でお芝居をさせていただけたなという思いがあります。出来上がったものを見ても、エンドロールがめちゃめちゃ長くて、これだけの人が携わっているんだなと衝撃を受けました。そして、吹き替えでいろんな言語に変えてみたら、言語によっては飛影の声がめっちゃ野太かったり、面白いなと。吹き替えしてくださった人たちもしっかり役作りをして挑んでくれているでしょうし、目に見えてないところの大きさも感じられ、すごい作品に携わらせていただいたなと思いました。上杉:俳優としてやることはどの作品でも変わりませんが、時間があるというのはメリットしかなくて。全部がそうであるべきではなく、やれる範囲でやることで出る良さも絶対あると思います。ただ、こういう環境を知った上で戦えない環境に行ったら、心が荒むし、苦しさも感じると思うので、スタンダードは何個かあっていいと思いますが、これはスタンダードとして確立させるべきだと思う環境だったので、僕らも声を出していかないといけないと思っています。一個こういう環境が出ないと誰も背中を追えないので、ここからなのかなと。期待を感じる作品になりました。■北村匠海1997年11月3日生まれ、東京都出身。2008年に映画デビュー。映画『君の膵臓をたべたい』(17)でW主演に抜擢され注目を集める。近年の主な出演作は、映画『サヨナラまでの30分』(20)、『さくら』(20)、『東京リベンジャーズ』シリーズ(21・23)、『明け方の若者たち』(21)、『スクロール』(23)、『法廷遊戯』(23)、ドラマ『教場』(21、23)、『ナイト・ドクター』(21)、『名探偵ステイホームズ』(22)、『星降る夜に』(23)など。■志尊淳1995年3月5日生まれ、東京都出身。2011年に俳優デビュー。ドラマ『烈車戦隊トッキュウジャー』(14)でライト/トッキュウ1号役にて注目される。NHKドラマ『女子的生活』(18)の演技で同年の文化庁芸術祭テレビ・ドラマ部門放送個人賞などを受賞。近年の主な出演作は、映画『さんかく窓の外側は夜』(21)、『バブル』(22、声の出演)、ドラマ『極主夫道』(20)、『青天を衝け』(21)、『らんまん』(23)、『フェルマーの料理』(23)など。■本郷奏多1990年11月15日生まれ、宮城県出身。2002年に俳優デビュー。近年の主な出演作は、映画『鋼の錬金術師』シリーズ(17、22)、『キングダム』(19)、『Diner ダイナー』(19)、『シン・仮面ライダー』(23)、ドラマ『麒麟がくる』(20)、『カムカムエヴリバディ』(22)、『クライムファミリー』(23)、『姪のメイ』(23)、『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』(23)など。■上杉柊平1992年5月18日生まれ、東京都出身。2015年に俳優デビュー。近年の主な出演作は、映画『サヨナラまでの30分』(20)、『モエカレはオレンジ色』(22)、『シン・仮面ライダー』(23)、『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』(23)、ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(20)、『麒麟がくる』、『24 JAPAN』(20)、『神様のカルテ』(21)、『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(23)、『ワンルームエンジェル』(23)など。(C)Y.T.90-94
2023年12月28日菊池風磨主演『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』最終話が、12月23日(土)22時より放送される。本作は、税金滞納者の経済状況を把握して自宅へ訪問し、時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶる税金エンターテインメント。菊池さんが元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、ある理由でみゆきの市役所の納税課に勤めることになった主人公・饗庭蒼一郎を演じ、山田杏奈が幼いころの辛い経験から「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願した新人徴税吏員・百目鬼華子を演じる。饗庭と百目鬼の同僚となる市役所納税課徴税第三係の徴税吏員には、白洲迅、松田元太(Travis Japan)、鈴木もぐら(空気階段)、猪塚健太、光石研が出演。また、第三係をライバル視している第一係には石田ひかりが出演するほか、石野真子、本郷奏多、結木滉星ら豪華キャストが共演している。第10話(最終話)あらすじ「奥林のためにも、父の不正をただす。だからみゆきの市に来たんだ」饗庭(菊池風磨)と華子(山田杏奈)の前で、相楽(本郷奏多)は副市長になった本当の理由を打ち明けた。全ては、徴税禁止リストの作成を裏で操り、特定の企業や関係者に納税を逃れさせていた黒幕、相楽グループの会長である父・耕史郎(板尾創路)の悪行を暴くため、そして、その不正に無理矢理関与させられていた友人・奥林(結木滉星)の無念を晴らすためだった…。3年前、奥林はなぜ屋上から身を投げなければならなかったのか。あの時、相楽と奥林は何を話していたのか。相楽の口から全てが明かされる。ついに徴税禁止リストの真相にたどり着いた饗庭たち第三係。リストによって納税の義務を不正に逃れている相楽グループの推定滞納額は、法人住民税や固定資産税など5年分で約45億円。その莫大な額に及ぶ不正の証拠をつかむため、饗庭たちは徴税吏員に与えられた“切り札”を使って、巨大企業・相楽ホールディングスの捜索に動き出す!しかしその頃、息子である相楽の裏切りに気づいた耕史郎は、市長の米田(佐戸井けん太)、財務部長の浦部(川瀬陽太)と結託して、すでに先手を打っていた。みゆきの市を牛耳る巨大企業による莫大な額の不正を暴くことができるのか…饗庭たち第三係が巨悪に立ち向かう最終決戦が幕を開ける!『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月23日俳優・山崎賢人の自身8作目となるカレンダー「山崎賢人カレンダー2024」が、12月19日(火)発売。この度、その撮影の裏側を撮り収めたメイキング映像が公開された。今年は、7月に主演映画『キングダム 運命の炎』が公開され、今年公開された邦画実写映画興行収入No.1を獲得。来年は、シリーズ第4弾となる最新作『キングダム 大将軍の帰還』をはじめ、『ゴールデンカムイ』、『陰陽師0』など次々と主演作が公開を控える山崎さん。来年のカレンダーは、山崎賢人×モノクロームがテーマ。企画段階から山崎さんが打ち合わせに参加し、撮影コンセプト、スタイリング、シチュエーション、さらに、写真セレクトや全体の構成に至るまで、全体的なクリエイティブ面にも携わり、自身のアイディアを詰め込んだこだわりの一冊となっている。写真自体をモノクロで撮影しており、スタイリングは、スパンコール、スウェード、ファー、レザー、ニットなど素材感にこだわった衣装をセレクト。29歳リアルな等身大の魅力を余すことなく切り取った。クールでアンニュイな色気を纏った表情や、スタイリッシュでエレガント、かつアダルティなオーラを醸し出す大人な雰囲気、エモーショナルでアーティスティックなセンスが際立つ目を引くカレンダービジュアルに対し、今回公開された映像では、ナチュラルな彩りのある現実世界とクールなモノクロの世界の2つが交差する中で表現される、山崎さんの直感的で繊細な表情や自然体で飾らないありのままの姿が収められている。また発売を記念して、発売当日から12月31日(日)まで、東京 HMV&BOOKS SHIBUYA、大阪 HMV&BOOKS SHINSAIBASHIでカレンダーの特設コーナーが展開。同2店舗では、購入者対象特典として、会場限定オリジナルポストカードがプレゼント。ビジュアルに使用されたカットは、幻想的な青みが漂う空をバックに繊細な眼差しで佇む姿が印象的な一枚だ。「山崎賢人カレンダー2024」発売日:2023年12月19日(火)価 格:2,750円(本体2,500円+税)サイズ:B5サイズ リング式卓上タイプページ数:13ページ(表紙1枚+カレンダー12ページ)ISBN:978-4-910528-41-0発行:SDP※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)
2023年12月19日吉高由里子が紫式部を演じる大河ドラマ「光る君へ」より、坂東巳之助、本郷奏多、塩野瑛久の扮装写真が公開された。5日連続で扮装写真を公開中の本作。ラストとなる今回は、64代~66代の天皇3人の姿が公開。巳之助さんが演じるのは、道長の姉・詮子が入内し、懐仁親王(のちの一条天皇)をもうける円融天皇。円融天皇役/坂東巳之助本郷さんが演じるのは、東宮のころから藤原為時による漢籍の指南を受ける花山天皇。懐仁親王が東宮となると、早々の譲位を画策され、大事件が起きる。花山天皇役/本郷奏多そして塩野さんが演じるのは、道長の甥で幼くして即位する一条天皇。入内した定子を寵愛するが、のちに彰子も入内し、世継ぎをめぐる政争に巻き込まれることになる。大河ドラマ「光る君へ」は2024年1月7日(日)より放送(初回15分拡大)。NHK総合/日曜20時(再放送 翌週土曜13時5分)、BS・BSP4K/日曜18時、BSP4K/日曜12時15分。(シネマカフェ編集部)
2023年12月15日Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』決戦前夜祭・全世界最速上映イベントが13日、都内で開催され、北村匠海、志尊淳、本郷奏多、上杉柊平、白石聖、古川琴音、見上愛、清水尋也、町田啓太、梶芽衣子、滝藤賢一、綾野剛、月川翔監督が登壇した。1990年から4年間、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された冨樫義博氏による大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)。世界中に多くのファンを生み出した『幽☆遊☆白書』が、北村匠海(浦飯幽助役)、志尊淳(蔵馬役)、本郷奏多(飛影役)、上杉柊平(桑原和真役)、滝藤賢一(戸愚呂兄役)、稲垣吾郎(左京役)、綾野剛(戸愚呂弟役)らを迎え、世界初の実写ドラマとして誕生する。約5000人の観客が集結し、熱気に包まれたこの日のイベント。霊界探偵となった幽助に指令を与えるエンマ大王の息子・コエンマを演じた町田は「今日という日を僕も楽しみにしていましたし、これだけ楽しみにしていただいたんだなと伝わったので本当にうれしいです。ありがとうございます」と笑顔を見せ、「今日はおしゃぶりがなくてしゃべりやすいです」と話して笑いを誘った。常におしゃぶりをくわえているコエンマ。不慮の事故に遭った幽助を死後、霊界へ導く案内人・ぼたんを演じた古川は、印象に残っていることを聞かれると「コエンマ様のおしゃぶり」と答え、「ずっと見てお芝居していたのでどうしてもそれが頭から離れなくて」と話した。そして、「おしゃべり姿を見て2回驚いたんです。1回目は、おしゃべり姿が似合う人がいるんだという驚き。あと、おしゃぶりなかなか重かったんですよね。顎がだんだんしゃくれていくっていう……あれ!? みたいな」と2回の驚きを説明。町田は「顎もしゃくれるし、エラも張ってくる。あれ、歯で噛んでいるんです。舌に当たると何言っているかわからなくなるから特注おしゃぶりで、ちょっとだけ歯で噛めるくらいの長さにしてもらってやっていたんです」と明かし、古川が「楽しかったです」と笑うと、町田も「楽しかったね」と笑顔を見せていた。
2023年12月13日「大奥Season2」や「ドラゴン桜」などの志田彩良が連続ドラマ初主演、本郷奏多を共演に迎えたリベンジ・エンターテインメント「消せない「私」―復讐の連鎖―」が日本テレビ「金曜ドラマDEEP」枠にて1月5日(金)より放送されることになった。本作は、高校時代にいじめに遭い、人生を台無しにされたヒロインが数年の時を経て濃密な復讐を遂げるが、復讐の果てに“メリーバッドエンド”が待ち受けるリベンジ・エンターテインメント。平凡な女子高生だった主人公がある人物との出会いをきっかけにネット上で有名人に。しかし、彼女の活躍を妬む何人かのクラスメイトによって彼女は罠にハメられ、撮影された動画がネットで拡散、たちまち炎上してしまう――。決して消えることがないデジタルタトゥーを刻まれた主人公。ネットに拡散する誹謗中傷、そして自宅も特定され、不審火で家も燃え、両親も亡くなり、ヒロインは家も家族も全て失ってしまう…。原作は、黒田しのぶによる、ぶんか社・大手電子書籍ストア女性ランキング上位の人気作。ネット社会を題材にしたリアリティあふれる内容が読者を惹きつけ、打たれても負けない主人公の復讐劇に熱い支持が寄せられた。勧善懲悪ストーリー。深夜枠TVer配信再生数歴代1位獲「金曜ドラマDEEP」第4弾作品2023年4月に日本テレビが新設した、大人女性層をメインターゲットにした「金曜ドラマDEEP」枠。深夜だからこそ描けるディープな人間模様や緊迫するサスペンス、大人の恋愛などをテーマに、大人女性層をメインターゲットにしたDEEPなドラマを放送。その第1弾作品となった4月期ドラマ「夫婦が壊れるとき」は、全話で3,100万再生を突破する異例の配信数を獲得し、深夜ドラマとしてTVer再生数歴代1位に。第2弾となる7月期「癒やしのお隣さんには秘密がある」も毎話再生数100万回を記録。2023年7月クールのTVer全局番組再生数ランキングでは、ゴールデン・プライム帯のドラマやバラエティに並んで第10位を獲得した。本作はその第4弾作品となる。志田彩良、24年1月クールで連続ドラマ主演が2作品決定主人公・灰原硝子を演じるのは、ドラマ「ゆるキャン△」シリーズや、日曜劇場「ドラゴン桜」、「君の花になる」「ホスト相続しちゃいました」「アオハライド」(WOWOW)や現在放送中の「大奥Season2幕末編」をはじめとする話題作に出演し、ドラマ・映画・CMなどで注目を集める志田彩良。今回が連続ドラマ初主演となる。志田さんは、本作への出演に向けて、「ドラマ初主演という緊張感や責任感もありますが、頂いた役を大切に演じながら、皆様と素敵な作品を作れたらと思います」とコメント。「私にとって初挑戦となる難役ですが、彼女の抱える想いや悲しみ、そして憎しみに寄り添ったキャラクターにできたらと思っています。出演者・スタッフさんの力を借りながら、様々な想いや感情と共に役を全うします!」と意気込みを語る。さらに志田さんは、2024年1月18日(木)から中京テレビにて放送される「こんなところで裏切り飯」で伊武雅刀とのW主演も決定。初となる連続ドラマの主演を同時期に2作品つとめる。「こんなところで裏切り飯」は全国で燦々と輝く「地元名物」の影に隠れた「一見、どこでも食べられるような料理」。「どこで食べても変わらない?いや、ここでしか食べられない!」と予想を裏切り、期待を超えるその美味しさはまさに「裏切り飯」。ドラマは、全て実在する飲食店で撮影されるハートフルグルメコメディー。本郷奏多が物語のカギを握るヒロインの相手役に決定主人公・硝子の運命に大きな影響を与える徳道仁役には、本郷奏多が決定。これまで映画『GANTZ』『進撃の巨人』『キングダム』『鋼の錬金術師』など多くの人気原作作品に出演し、その再現性の高さが大きく注目され、大河ドラマ「麒麟がくる」、連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」など多くの話題作に出演してきた。本年は映画『シン・仮面ライダー』、主演ドラマ「クライムファミリー」「姪のメイ」、Netflixコメディシリーズ「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」シーズン2ほか、さらには12月14日配信のNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」、来年1月から放送開始の「光る君へ」に出演を控えるなど、幅広い役を演じ分け確かな演技力で魅了する本郷さんに注目。「復讐に生きると決めた硝子に対し、それが正しくないことであると認識しながらも彼女に寄り添っていく」とキャラクターを解説。「復讐というテーマを、とことん慈悲なく追求した作品」と語っている。原作の黒田さんは、「作品のコンセプトは『ガラスの靴を叩き割り、それを武器に襲いかかるヒロイン』です。作中、苛烈なことばかりしている登場人物たちですが、このような狂気は意外と近く、私たちの日常に潜んでいます。人よりちょっとだけ強欲だった人間たちの潰し合いを楽しんでいただけたら幸いです」と、気になるコメントを寄せる。今回解禁されたビジュアルは、どん底まで叩き落され一生残り続ける深い傷(デジタルタトゥー)を抱えた主人公・硝子(志田さん)と、その背後から徳道(本郷さん)が硝子を意味深く見つめているもの。闇の中で復讐の炎を燃やす硝子のこれからの復讐劇の行方を表現した。ストーリー平凡な女子高生だった灰原硝子は、美容系動画配信者の徳道仁と知り合い、彼の動画に出たことがきっかけで一躍有名人になる。しかし、そんな硝子の活躍を妬むクラスメイトの海崎藍里の罠にハメられ、硝子は同じくクラスメイトの大桃武に乱暴されてしまう。さらに、あろうことかその動画をクラスメイトの青島みちるによってネットで拡散され、硝子は誹謗中傷の標的となってしまう。自宅住所を特定され、動画を見た野次馬たちが家の周りをうろつくように、さらには不審火により自宅が燃え、父親、母親共に非業の死を遂げる。悪意の連鎖が、硝子から全てを奪い去った。それでもネットに残り続けるデジタルタトゥー。心の傷を抱えた硝子は祖母の家に引き取られ、廃人のような荒んだ生活を送っていた。10年の月日が経ち、自ら人生を終わらせる決意をした硝子。その刹那、目に飛び込んできたのはテレビの中継インタビューに笑顔で答える、自分を罠にハメたクラスメイトたちの楽しそうな姿。硝子は復讐するために、立ち上がった…。金曜ドラマDEEP「消せない「私」―復讐の連鎖―」は2024年1月5日より毎週金曜24時30分~日本テレビほかにて放送(初回は25時10分~)。(シネマカフェ編集部)
2023年12月12日ワークマンで『ALL1900円』で購入できる「快適な穿き心地」の多機能ボトムスを発見♡今回は、ワークマンの多機能ボトムスを4つ紹介します。使い勝手抜群のアイテムばかりなので、ボトムス選びの参考にしてみてはいかがでしょうか?防寒対策にピッタリのウォームパンツ出典:ワークマン1つ目は「レディースストレッチウォームパンツ」です。裏起毛のボトムスで、寒い季節にピッタリの1着♪スッキリとしたシルエットのため、オフィスやお出かけコーデにも使えますよ。ストレッチ性があり、動きやすさも兼ね備えた優秀なボトムスです。お値段は、1,900円(税込)とのこと。ストレスフリーのグルカパンツ出典:ワークマン2つ目は「レディースストレッチグルカパンツ」です。ツータックデザインのボトムスで、楽ちんに着用できるのが魅力ですね。きちんと感もあるため、シーンを選ばずに使えるのも嬉しいポイント!撥水加工付きなので、急な雨でも対応できますよ。ベーシックで使いやすいストレッチデニム出典:ワークマン3つ目は、WEB限定アイテムの「レディースベーシックストレッチデニムパンツ」です。ベーシックなデザインで、使いやすいデニムになっています。STRETCHにSTYLISH、SUPERLIGHTに加えSUSTAINABLE、SOUVENIRWASHの多機能ボトムス♪5つのポケットがあるので、使い勝手がよいです。こちらもお値段は、1,900円(税込)となっています。型崩れしにくいストレッチパンツ出典:ワークマン最後は「レディースウィモーション360ストレッチパンツ」の登場です。型崩れしにくい生地を使っており、伸長回復率に優れたアイテム!2WAYストレッチ性があるので、動きやすいのも嬉しいです。シンプルなカラー展開のため、どの色味も着回しやすいのが◎ワークマンの多機能ボトムスは、どれも使い勝手抜群です。デザインもオシャレなので、デイリーユースにもピッタリ!コーデに取り入れやすいボトムスを探しているのなら、ワークマンの多機能アイテムをチェックしてみてくださいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年12月10日12月14日(木)に配信開始予定のNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」より、メインキャストの北村匠海、志尊淳、本郷奏多、上杉柊平が、女性グラビア週刊誌「anan」の12月13日(水)発売号スペシャルエディションの表紙に登場する。今回、最強のフォーピースの集合体をイメージした、ソロカットのコラージュが表紙に。それぞれの個が強い作品の世界観を表現したという。作品でも衣装監修を担当したスタイリスト・伊賀大介による、作品のエッセンスを盛り込んだブラックを基調とした衣装、そしてドラマティックかつシネマティックな絵を切り取るマチェイ・クーチャによる、スペシャルフォトグラビア。独占グラビア&インタビューなど、16ページの大ボリュームとなっている今回の特集。4人のソロインタビュー&座談会では、出演が決まったときの心境や撮影の裏話など、その思いを語り、最大の敵役を務めた綾野剛、滝藤賢一にもソロインタビュー、対談を敢行。CGでの撮影が多く、難易度の高い演技が求められたキャラクターについて、大変さや喜びについて話している。また、監督の月川翔のインタビューでは、メイキングフォトとともに、いま「幽☆遊☆白書」を制作することへの思いを明かしている。「Netflix」公式Xでは、4人の撮影現場に潜入した映像も公開。「みんなかっこいい」「眼福」「待ち遠しい」「楽しみにしてます」とファンからコメントも寄せられている。なお、通常版も同日発売となっており、特集内容は同一。表紙は「Sexy Zone」となっている。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は12月14日(木)世界同時配信開始。「anan 2377号スペシャルエディション」は12月13日(水)発売。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年12月07日配信スタート間近のNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」より、ファイナル予告映像とキーアートが公開された。本作は、北村匠海(浦飯幽助)、志尊淳(蔵馬)、本郷奏多(飛影)、上杉柊平(桑原和真)、滝藤賢一(戸愚呂兄)、稲垣吾郎(左京)、綾野剛(戸愚呂弟)ら豪華キャストを迎え、かつてないスケールで贈る世界初の実写ドラマ。公開された予告編では、幽助、蔵馬、飛影、桑原たちと、最大で最凶の敵である戸愚呂兄弟、さらに鴉(清水尋也)、武威らとの高速バトルアクションが展開される。背後には、人間界・魔界・霊界の在り方を変えてしまわんとする謎多き人物・左京(稲垣吾郎)の影が見え隠れ。螢子(白石聖)、ぼたん(古川琴音)、コエンマ(町田啓太)らの願いは幽助に託されることに。守るもののために強くあることを誓った幽助と、全てを失ってまで強さを求めた戸愚呂弟、異なる強さと信念が激突する。またキーアートでは、幽助と戸愚呂弟が合わせ鏡のように相対している。併せて、Netflix公式YouTubeでは、総勢12人のキャラクター予告映像が一挙公開。印象的なセリフや描写が切り取られている。なお、配信前夜に開催される「幽☆遊☆白書」前夜祭イベントの生配信も決定。Netflix公式ソーシャルチャンネルより視聴することができる。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は12月14日(木)世界同時配信開始。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年12月06日北村匠海、志尊淳、本郷奏多、上杉柊平らが出演するNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」より、場面写真15点が初公開された。1990年から4年間、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された冨樫義博による伝説的大ヒット漫画「幽☆遊☆白書」。今回公開された場面写真には、北村さん演じる幽助、志尊さん演じる蔵馬、本郷さん演じる飛影、上杉さん演じる桑原が躍動するバトルシーンが登場。さらに、螢子(白石聖)、ぼたん(古川琴音)、雪菜(見上愛)、コエンマ(町田啓太)、幻海(梶芽衣子)、幽助の母・温子ら、幽助たちをサポートしていくキャラクターたち。幽助たちの行く手を阻む支配者級の妖怪・鴉(清水尋也)、鎧を纏い巨大な斧を振るう妖怪・武威、裏社会を牛耳る左京(稲垣吾郎)、最強の敵・戸愚呂兄弟(滝藤賢一・綾野剛)の姿もあり、こだわり抜かれたバトルアクションへ期待が高まるカットとなっている。なお、世界配信を記念して、12月4日~17日の期間、日本の各都市で異なるキャラクターたちのアドトラックの走行が決定。札幌・名古屋・大阪・福岡の4都市から出発し、各都市を巡り、世界配信日に全12台が渋谷に到着する。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は12月14日(木)世界同時配信開始。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年12月01日2023年11月25日、タレントの本郷杏奈さんがInstagramを更新。お笑いコンビ『EXIT』で夫の、りんたろー。さんとの間に、第1子が誕生したことを報告しました。本郷さんは我が子の写真とともに、喜びの声をつづっています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 本郷 杏奈(@annahongou)がシェアした投稿 毎日、表情が変わり可愛すぎる我が子に夫婦共々メロメロな日々ですまだまだ親として未熟な私達ですが、兼近おじちゃんと3人で沢山の愛情を注いで大切に大切に育てていきたいと思いますannahongouーより引用同日、りんたろー。さんも、我が子に指を握られる写真などを投稿し、本郷さんの出産を報告。「ひとまず本当にホッとしました。杏ちゃん頑張りました!」と本郷さんへの労いの言葉とともに、感謝の気持ちをつづっています。そして赤ちゃんが、今僕達がこうしていられるのも相方やスタッフさんファンの皆様家族や友人、僕達に関わってくれている全ての皆様のおかげなのだと改めて感謝する機会をくれました。家族の大黒柱としてこれまで以上に精進するとともに、一人でも多くの人に笑いを届けられるよう兼近おじちゃんと共に頑張っていきますので応援誠によろたのです!!マジサンキュー!!rin_the_skyーより引用我が子の誕生への喜びとともに「応援誠によろたのです!!マジサンキュー!!」とユーモアを交えて意気込みをつづった、りんたろー。さん。また、2人の投稿には「兼近おじちゃん」という言葉が登場しています。りんたろー。さんの相方である兼近大樹さんも、きっと2人を近くで支えていたのでしょう。「おじちゃん」という呼び方からは、家族のような存在だということが伝わりますね。2人のおめでたいニュースに、ネット上では「おめでとうございます」「兼近おじちゃんと一緒に子育てを楽しんでください」「素敵な報告をありがとう」と、祝福の声が上がっています。これから2人のお子さんにまつわるエピソードが聞けるのが楽しみですね!本郷さん、りんたろー。さん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年11月25日株式会社Every(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松澤 勝充、以下 Every)は、人事・HRに特化したパーソナルコーチサービス「Every HR Career Coaching」を2023年11月17日に提供開始しました。当サービスは、国内外でエクゼクティブHRとして活躍されている方々並びに世界的コーチング資格保有者がコーチ/アドバイザーとなり、キャリアのサポートする仕組みです。これによりEveryが提供する人事向けビジネススクールEvery HR Academyは、4か月間の学習プログラム(HRBP養成講座・Change Agent養成講座)に加えて、個々人が持つ目標や課題に向けて、よりパーソナライズされた効果的サポートができることとなりました。HR特化型パーソナルコーチサービスEvery HR Career Coachingについて■HR特化型パーソナルコーチサービスEvery HR Career Coachingについて( )「Every HR Career Coaching」は、現役のHRが、現役のHRやコーチング有資格者、その他人事系の有資格者からサポートを受けられるHR特化型コーチング・アドバイザリーサービスです。内省を促進しもやもやを解消するコーチング、より実践的なサポートを受けることが出来るアドバイザリーの2種類からコーチを選ぶことができます。全ての「モヤモヤ」を解消する2つのコーチタイプ■HRエクゼクティブ・グルーバルコーチング資格保有者限定のコーチ陣「Every HR Career Coaching」のコーチ陣は、人事エクゼクティブ経験者、またはグローバルコーチング資格保有者のみとなっており、豊富な経験と確かな実績を持つ方々からのサポートを受けることが出来ます。◇望月 賢一(もちづき けんいち)氏 ソニーグループ株式会社望月 賢一(もちづき けんいち)氏東京都出身、1987年一橋大学商学部卒業後、ソニー株式会社入社。長い人事キャリアで事業部門の人事(HRBP)を中心に製造施設や合弁会社の人事総務を経験。ソニーグループで重要な役職を務め、グローバルHCMプロジェクトやDE&I推進を指揮。現在は社会人大学院にて組織人材マネジメントを研究する傍ら、これまでの職務を通じた経験をnote.comにて発信中。保有資格はProsci(R) Certified Change Practitioner。◇井原 有紀(いはら ゆき)氏 AGC株式会社 人事戦略統括担当部長井原 有紀(いはら ゆき)氏関西学院大学卒業後、1991年ソニー株式会社入社、グローバルマーケティング部門人事、海外報酬などを経験後、アメリカ、ヨーロッパ赴任。2013年アマゾンジャパンにてHRBP、人材育成、採用、ダイバーシティなどを担当。2015年ノバルティスファーマにてオンコロジー人事部長として組織開発、人材育成に携わる。2022年3月より現職にて コーポレートガバナンス、経営人財育成、組織開発、ダイバーシティ推進等を担当。◇小野 真吾(おの しんご)氏 三井化学株式会社 グローバル人材部長小野 真吾(おの しんご)氏2000年慶応義塾大学卒。三井化学株式会社にて、ICT関連事業の海外営業・マーケ及びプロマネを経験後、人事に異動。組合対応、採用責任者、国内外M&A人事責任者、HRBPを経験後、人材戦略立案、タレマネ、後継者計画、グローバル人事システム導入、グローバルポリシー推進、HRトランスフォーメーション等に従事。2021年4月よりグローバル人材部長に就任し、グローバルレベルでHR機能の強化及び指名・役員報酬制度、人的資本経営の推進、企業文化変革にも着手中。◇岡本 佐知子(おかもと さちこ)氏 i-PRO CHRO岡本 佐知子(おかもと さちこ)氏慶應義塾大学環境情報学部卒業後、プルデンシャル生命で人事業務に従事。海外留学し、スタンフォード大学でMBA取得。ボストンコンサルティンググループで戦略コンサルタントを経て、フィリップモリスジャパンで人事キャリア再開。その後、サンゴバン社の日本法人で人事部門長を務め、2020年からパナソニックi-PROセンシングソリューションズ(現:i-PRO)のCHROに就任。その他コーチはこちらから ■HRビジネススクール「Every HR Academy」についてEvery HR Academy(HRBP養成講座)は、世界トップビジネススクールのハース、UC バークレーで教壇に立つ上級教授と日本での執行役員経験を経た代表が共同開発した、「グローバルスタンダード人事を体系的にアカデミックに学べるHRの為のビジネススクール」です。主なプログラムとしてHRBP養成講座・Change Agent養成講座をご提供しております。過去、トヨタ自動車株式会社、三菱商事株式会社、株式会社メルカリ、など大手企業からスタートアップ企業まで、200名を超える卒業生を輩出しているプロフェッショナル講座です。HRBP養成講座詳細はこちら : Change Agent養成講座詳細はこちら: ■当サービスリリースにあたっての当社CEOコメント株式会社Every CEO 松澤 勝充誰でもチャレンジできる社会へ。私の人生において、チャレンジすることの恐怖を解消した理由の一つに、素晴らしいコーチの存在がありました。幼少期の野球部のコーチやNPOのアントレプレナーの方々、留学先の恩師など、彼らの存在は自らの人生をより豊かにしてくれました。日本には、世界を見てもまれにみる勤勉性、規律性、チームワークがあります。一方で、Every HR Academyを通じてお会いした現役人事の方々のお声を聞くと、意欲のある方でもご自分のキャリアや仕事そのものにもやもやしたり、情熱はあってもより良い方法が見つからず失敗したり、失敗したことを糧として捉えられるようなフィードバックを受けることが出来なかったりと、誰しも抱えるような悩みが解決されない場面にも遭遇してまいりました。この問題は、オープンかつ信頼できるコーチの存在によって、解決できるかもしれない。留学時代に経験したキャリアコーチングというモデルは日本の人事の方々に必要なサポートかもしれない。第三者がコーチとして伴走してくださるからこそ、ちょっと違った視点で目の前の仕事を成長の機会として捉え、日々の仕事や将来のキャリアをより豊かにしてくれるかもしれない。そのようなことを考えるようになりました。ただ、このサポートは一人でできるものではありません。多くのパートナー様によって初めて成り立つモデルです。素晴らしいコーチの方々のご了解を得ることができたことに、何より感謝しております。コーチの方々にとっても、クライアントの方々にとっても素晴らしい経験となるようモデルを成長させてまいりたく、皆様のご支援を頂戴できますと幸いです。新しい時代の到来と共に世界的に働き方が変化していく中、より良い人生を送るための一つのきっかけとなること、「情熱のある方をサポートしていくこと」、それがEvery HR Career Coachingで実現したいことです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月17日毎日を楽しみ、美しい暮らしを大切にする方へ毎年ご好評をいただいている「モリスカレンダー2024」が2023年11月17日(金)に発売しました。今年はカレンダーをご購入いただいた方の中から抽選で10名様にMORRIS&Co.オリジナル商品をプレゼント!MORRIS&Co.の生地で製作したクッションなど、ここでしか手に入らないアイテムをご用意しました。モリスカレンダー2024 表紙カレンダーのテーマは「#花とモリス」ウィリアム・モリスが愛した草花のデザインと、自然の造形美を生かした花屋ウヴルによるフラワーアレンジメントのコラボレーションが美しい“モリスカレンダー”。2024年版では、MORRIS&Co.の3つのコレクション「ARCHIVE」「PURE MORRIS」「EMERY WALKER’S HOUSE」に収録の生地や壁紙と、美しい花々との融合をお届け。コレクションごとに異なる表情をお楽しみいただけます。カレンダーとして使い終えたら、リング部分のミシン目で切り離すと1枚の素敵なアートに。お好きな場所に飾ってインテリアに華を添えてみてはいかがでしょうか。毎日を楽しみ美しい暮らしを送るためのライフスタイル・カレンダーとともに、素敵な1年をお過ごしください。ご購入者限定プレゼントキャンペーン12 月17 日(日)までにMORRISWORLD.jpにて「モリスカレンダー2024」をご購入いただいた方の中から、抽選で10名様にMORRIS&Co.オリジナル商品をプレゼント!MORRIS&Co.の生地で製作したクッションやイギリス本国から取り寄せたハードカバーノートなど、ここでしか手に入らないアイテムをご用意しました。購入期間限定の特典となりますので、この機会をお見逃しなく。※厳正な抽選の上、当選者を決定いたします。※当選の発表は、発送をもって代えさせていただきます。※賞品のお届けは、2023年12月下旬頃を予定しております。■仕様壁掛けカレンダー(リング製本 ※リング:黒)価格(1冊):¥1,980(税込・送料別)ページ数:全15ページカレンダー(本体)サイズ:W246×H246 mm※使用後は写真部分を切り取ってお楽しみいただけます。■送料について1回のご注文が2冊以下の場合 : 440円(税込)1回のご注文が3冊以上4冊以下の場合: 880円(税込)1回のご注文が5冊以上の場合 :1,540円(税込)■配送についてご購入完了後、12月1日(金)より順次発送のご手配をさせていただきます。こちらの商品は1回のご注文が4冊以下の場合は「ゆうパケット」にて、ポスト投函によるお届けとなります。※1回のご注文で3冊以上4冊以下の場合は、2個口にて発送※1回のご注文で5冊以上ご購入の場合は、佐川急便でのお届けとなります。※配送日時の指定はできません。【商品のお届け時期について】11/26(日)までのご注文:12/1(金)発送予定12/3(日)までのご注文:12/6(水)発送予定以降のお申込み分は、下記のように出荷予定となります。★日曜日までのご注文:水曜日に出荷いたします。★火曜日までのご注文:金曜日に出荷いたします。※商品の発送は「発送完了メール」にてお知らせいたします。追跡番号を使用し、配達状況をご確認いただけます。■お支払い方法についてクレジットカード、Google Pay、Apple Pay、Amazon Pay、あと払い (ペイディ)がご利用いただけます。※詳細はご利用ガイドをご確認ください。MORRISWORLD.jp : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月17日俳優・永野芽郁が、季刊誌「team mate 特別版」と、自身9作目となるカレンダー「永野芽郁オフィシャルカレンダー2024」を発売する。2009年に映画で俳優デビューし、連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロイン役で大きな反響を集め、2024年1月期のフジテレビ系ドラマ「君が心をくれたから」では月9初主演を務めることも決定している永野さん。2021年9月よりメイト(=永野芽郁のファンの呼称)に向けた季刊誌「team mate」の発行をスタートさせ、撮り下ろしカット、マネージャー日記など、本誌でしか見ることのできないコンテンツが収録されている。「team mate 特別版」表紙今回の「team mate」は、11月23日(木・祝)に開催される単独イベントに合わせて、武道館で撮影。表紙は、武道館の入り口で秋らしいスタイリング、笑顔で佇むカットを起用。ほかにも、会場内や扉の前で楽しそうにジャンプをしたり、ポーズを決めたりと、多数収録。特別版には、イベント当日の写真が掲載されるQRコード特典付きとなっている。一方カレンダーはポスタータイプとデスクタイプで展開。今回カレンダーは、12色のカラーテーマに撮影。前回からレベルアップし、ポスタータイプは初となる14ページで構成されており、12ポーズ・12変化と、永野さんの魅力が存分に詰まっている。「永野芽郁オフィシャルカレンダー2024」ポスタータイプ表紙また、それぞれのカレンダー表紙と、特典であるフォトカードの絵柄全3種のビジュアルも公開された。ポスタータイプの表紙は、グレーのドレスとコートを身に纏い、アンニュイな表情でシックな大人っぽい印象に。デスクタイプの表紙は、真っ赤なコーディネートでカジュアルかつ可愛らしい印象となった。日本武道館 特典イメージ特典も、ライトブルー、グリーン、ピンクといったカラフルなカットとなっている。なお、単独イベントでは、カレンダーを先行販売する。《商品概要》●永野芽郁「team mate 特別版」発売日:2023年11月23日(木・祝)価格:1,500円(本体1,364円+税)サイズ:B5ページ数:16ページ発行:SDP●永野芽郁オフィシャルカレンダー2024(ポスタータイプ)発売日:2023年12月13日(水)価格:2,700円(本体2,455円+税)サイズ: B3(縦515mm×横364mm)ページ数:14ページ発行:SDP●永野芽郁オフィシャルカレンダー2024(デスクタイプ)発売日:2023年12月13日(水)価格:2,400円(本体2,182円+税)サイズ: A5判 卓上ケース入ページ数:14ページ発行:SDP(シネマカフェ編集部)
2023年11月15日11月15日に誕生日を迎える有名人やアニメ・漫画のキャラクターとは?さっそくチェックしてみましょう!■11月15日生まれの有名人・本郷奏多/俳優・峯岸みなみ/タレント(AKB48元メンバー)・髙橋優斗/HiHi Jetsメンバー・木村美穂/お笑いタレント(阿佐ヶ谷姉妹)・平井理央/元フジテレビアナウンサー・タレント・加藤みどり/声優・富田美憂/声優■11月15日生まれのアニメ・漫画キャラクター・坂本辰馬/『銀魂』・銀城空吾/『BLEACH』・南方仁/『JIN-仁-』■【まとめ】11月15日に誕生日を迎える人へ11月15日生まれの人にとっては、「この人と同じ誕生日だったんだ!」という新しい発見もあったのでは?誕生日が同じだと親近感を覚えますよね。同じ11月生まれの有名人やアニメ・漫画キャラは他にもたくさんいます。気になる誕生日があれば、ぜひチェックしてみてください。(マイナビウーマン編集部)※画像はイメージです
2023年11月15日「Netflix」公式SNSが、先日公開されたNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」のティーザー予告編をキャストが鑑賞する映像を公開した。本作は、1990年から4年間、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された冨樫義博による同名伝説的大ヒット漫画の実写化。浦飯幽助を北村匠海、蔵馬を志尊淳、飛影を本郷奏多、桑原和馬を上杉柊平が演じるほか、古川琴音、町田啓太、滝藤賢一、稲垣吾郎、綾野剛ら新キャストも先日発表されたばかり。今回公開されたのは、ティーザー予告編を初めて観た北村さん、志尊さん、本郷さん、上杉さんという4人のリアクションが入った映像。SNSでは「初めて観たリアクションが、こちらと同じすぎて、かわいい」、「こんな姿まで見られるなんて嬉しすぎる」、「早く来月にならないかなぁ~」、「予告見て嬉しそうな4人が本当にかわいいね!」、「みなさんの感想見れて嬉しい」、「楽しみで仕方ない」などと、配信を待ちわびるファンからコメントが寄せられている。Netflixシリーズ「幽☆遊☆白書」は12月14日(木)世界同時配信開始。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年11月13日写真家の大段まちこさんが作ったカレンダー『MAKE TODAY YOUR DAY CALENDAR 2024』。いわゆる月日を確認するカレンダーではなく、インテリアとして飾る写真カードであり、自分の特別な日をお祝いするマークでもあります。ちょっと特別なカレンダーを紹介します。自分だけの大切な日を特別に!あらかじめプリントされている季節のイベントや節目は、元旦(1/1)、春分(3/20)、イースター(3/21)、子どもの日(5/5)、夏至(6/21)など。やさしい眼差しで切り取られる、チャーミングな写真が人気の写真家・大段まちこさん。小さくてかわいいものを集めたオンラインショップ『LOLIT』も運営する大段さんが、一風変わったオリジナルカレンダーを発売。『MAKE TODAY YOUR DAY CALENDAR 2024』には、元旦や春分、イースターなど季節のイベントや節目の日がプリントされた12枚と、日付けがないブランク8枚の全20枚が封入。それぞれに大段さんが旅先で出合った風景、モノ、猫などの写真が添えられている。カレンダーとカレンダーを挟む木製マグネットクリップとポストカード(くまorねこ)、シール(くまorねこ)付きのセット¥4,950。LOLITのほか、代官山 蔦屋書店、TOBICHI東京でも販売中。「誰にでもある自分だけの大切な日を、日々の予定に埋もれさせることなく、ちゃんと特別扱いしてほしくて。ブランクには大切な日を書き込んで、自分だけのオリジナルを完成させてください」と大段さん。自分や大切な人、推しの誕生日、記念日など…8枚のブランクに書く日付は自由。どの日を書き込もうか、あれこれ考える時間も楽しい。マンスリーや日めくりカレンダーのような機能性はないけれど、スペシャルな日を心待ちにしながら、かわいい写真を眺めるだけでワクワクとした気持ちに。自分用の2つ目のカレンダーとして、そして、大切な人へのプチギフトにして、2024年の楽しみをお裾分けしてみてはいかが?カードはくま、または、ねこのいずれかをチョイス。シールはこのうちのくま、または、ねこのいずれかを選んで。informationLOLIT写真・大段まちこ 文・野尻和代
2023年11月11日女優の桜井日奈子が5日、東京・新宿のブックファースト新宿店でカレンダー『桜井日奈子 2024カレンダーブック』(発売中 3,000円税込 発行元:東京ニュース通信社)の発売記念イベントを行った。2014年に地元・岡山県で行われた「おかやま美少女・コンテスト」でグランプリを獲得し、"岡山の奇跡"と呼ばれて一躍注目を集めた桜井日奈子。以降はドラマや映画などを中心に女優として活躍している。そんな彼女の通算7作目となるカレンダーは、都内のスタジオと山梨の湖や樹海で撮影。"エモい日奈子"をテーマに、26歳になって美しさが増した桜井が、健康的で艷やかな姿を披露している。毎年恒例となっている桜井のカレンダー。今回は「イイ出来だと自分でも思っています。120点万点! どのカットも自信があって大豊作でした」と胸を張った。続けて「結構ピチッとしたTシャツだったりショートパンツで脚を見せたり背中も見える衣装があって、自分のパーツを大胆に見せる衣装が多かったです。湖の中での撮影もあって、まるで人形のような美しい出来です」と紹介した。お気に入りは6月に掲載されているTシャツを着用したカットをあげて「自分のパーツが大胆に出ていながら表情が幼いというか久しぶりにこういう自分を見ました。最近は大人になったと言われることが多くて、自分でも自覚しているんですが、幼いカットが見られて新鮮でした」とその理由を説明し、「今回は過去イチだと思っているので、これを手に取ってくださる皆さんも今年より来年、来年より再来年とどんどん良い年になるようにと願いを込めました」とアピールした。身体を絞って撮影に臨んだという桜井。「(身体の)パーツが見えるということで引き締まった身体が良いと思い、トレーニングを集中的に頑張りました。継続してトレーニングを続けているので、撮影当時よりも今の方が良いです!」としたり顔で「お腹にラインも入ったてきたりして、より自信を持った身体をお披露目する機会があればやりたいと思っています」と意欲を見せた。2014年のデビューから来年で10周年を迎える。「10年も続けられている自分を褒めてあげたいです。これから先も女優としてやっていく覚悟がありますので、とりあえず区切りとしての10周年ですが、まだまだ続くんだぞという気持ちでもっと気を引き締めて頑張っていきたいです」と力を込めていた。
2023年11月06日俳優・南沙良の2024年カレンダーが、オフィシャルストアにて予約販売がスタートした。“南沙良×フルーツ”をコンセプトにした今回のカレンダー。新鮮な生のフルーツを存分に使いながら、毎月異なるフルーツのイメージに合わせたスタイリングがポイントだという。表紙は、ドラゴンフルーツを手にした印象的なカットに決定。ほかにも、いちご、ぶどう、みかん、りんご、レモン、スイカなど、計12種のフルーツを使っている。7月のテーマ:メロン例えば7月は、メロンがテーマ。メロンを連想させる色味のタンクトップ、メロンの種のような粒が散りばめられた手袋を着用し、アーティスティックな一枚に仕上がった。スイカをテーマにした8月は、海でピクニック気分の様子が伝わる。カレンダー本編で使用されているカットには、スイカを美味しそうに頬張るシーンや、カメラ好きな南さんの私物カメラを使い、お互いに写真を撮りあっているような気分になれるカットも収録されている。8月のテーマ:スイカ中でも南さんのイチオシ写真は、りんごを手に持ち、こちらを見つめる透明感のある世界観に仕上がった。11月のテーマ:りんご今年も卓上カレンダーに加えて、ミニサイズカレンダーの2種類を販売。撮影で撮り下ろした写真を使ったフォトアクリルスタンドやアクリルキーホルダーも用意されている。▼南沙良コメント意外にもショートカットのバリエーションが多いことに驚きでした。。!どれも衣装が素敵だったのですが、特に11月のりんご衣装がお気に入りでして。ちょっと赤ずきんみたい!と盛り上がりながら撮影を進めていました。毎月ごとのフルーツの世界観が可愛らしく、私の好きなフルーツを詰め込んだ、美味しそうなカレンダーに仕上がっております。「南沙良 2024年カレンダー」は「MINAMI SARA ONLINE STORE」にて11月3日(金・祝)18時~14日(火)23時59分まで販売。(シネマカフェ編集部)
2023年11月04日「にゃんこレスキュープロジェクト」を運営する株式会社創製は、地域猫保護活動を支援し、人に「癒し」を提供する「にゃんこレスキューカレンダー2024」を、2023年11月1日(水)から部数限定で発売します。※当社調べ猫助けは人助け・猫と人が共生できる社会の実現を目指して■商品の特徴*「殺処分ゼロ」の実現に向けて売り上げの一部が地域猫の保護活動を行っているボランティア団体や個人の収益となり、猫の命を繋ぐ保護活動のために使われます。商品のお買い上げで、小さな命を助け、幸せなおうちへと繋ぐ活動に手軽にご参加いただけます。*日めくりカレンダー366枚のシールを毎日1枚ずつ剥がす、日めくりタイプの卓上カレンダーです。1週間単位で季節やイベントなどのテーマやストーリーで構成されており、かわいい猫たちが織り成す絵本のような物語に「ほのぼの」、めくると現れる次の展開に「ワクワク」や「ドキドキ」が1年間楽しい毎日が続く、飽きの来ないユニークなカレンダーです。*専用壁掛け台紙、手帳剥がしたシールを張り付ける専用壁掛け台紙と手帳も同時発売。書き込むスペースがある使い勝手の良い大きさと、自由度の高いレイアウトで、楽しみながら、飽きることなく自分だけのオリジナルカレンダーや日記帳を完成させることができます。毎日「ペンで書く」習慣をつけることで、「書く癒し」ジャーナリング効果も期待できます。■商品概要商品名: にゃんこレスキューカレンダー2024発売日: 2023年11月1日(水)種類: 日めくり本体、壁掛け台紙、手帳価格(税込): 本体 3,480円、壁掛け台紙セット 4,300円、本体+手帳+壁掛け台紙セット 4,980円サイズ: 日めくりシール約 縦37mm×横25mm販売場所: 販売専用ページ、一部の猫カフェ、保護猫譲渡会(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月02日アードマン・アニメーションズ2大人気キャラクターの名作を上映する企画「ひつじのショーン ムービー・フェスティバル with ウォレスとグルミット」の映画前売券付きブロマイドが、本日11月1日(水)に発売となった。今回の上映プロジェクトは、アカデミー賞受賞作品を含む名作揃い。全4種類の上映プログラムが組まれ、「ひつじのショーン」と「ウォレスとグルミット」両作品を一度の上映で楽しめる貴重な枠は必見。本日発売となった映画前売券付きブロマイドは、エンタメプリントの新コンテンツ。あらかじめ申し込みサイトで購入手続き・決済を行った上で、映画の前売券が付いたブロマイドを大判の2Lサイズ(横178×縦127mm)の写真用紙に高画質でプリントするものだ。今回ブロマイドは、3種類(絵柄:ポスタービジュアル/ひつじのショーンver./ウォレスとグルミットver.のランダム)。販売価格は、一般1,400円(映画前売り券:1,200円、ブロマイド:200円の合計・税込)、小人1,100円(映画前売り券:900円、ブロマイド:200円の合計・税込)。決済後に発行されるプリント番号をマルチコピー機(ファミリーマート、ローソン※一部の店舗ではご利用いただけません)に入力することで出力が可能になる。「ひつじのショーン ムービー・フェスティバル with ウォレスとグルミット」は12月15日(金)より全国にて開催。(シネマカフェ編集部)
2023年11月01日アードマン・アニメーションズが贈るスペシャルな上映プロジェクト「ひつじのショーン ムービー・フェスティバル with ウォレスとグルミット」は、「ひつじのショーン」公式YouTubeチャンネルにて予告編を公開した。『ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!』の公開30周年を記念して、今回の上映プロジェクトでは、「ひつじのショーン」と「ウォレスとグルミット」シリーズの名作が映画館に大集合。予告編では、全4プログラム(7作品)の名シーンがぎゅっと詰め込まれ、ショーンと仲間たちが駆け出し合体する、スぺシャル映像も楽しい。また、「ウォレスとグルミット IN CONCERT」の開催も予定されており、会場では「ウォレスとグルミット」待望のオリジナルグッズも先行販売。全国各地で開催中の「ひつじのショーン展」は、第4弾として福岡会場が開かれる。「ひつじのショーン ムービー・フェスティバル with ウォレスとグルミット」は12月15日(金)より全国にて開催。「ウォレスとグルミット IN CONCERT ~「ペンギンに気をつけろ!」30周年記念~」は11月5日(日)すみだトリフォニーホールにて開催。「テレビシリーズ放送開始15周年記念 ひつじのショーン展」は10月27日(金)~12月24日(日)福岡県立美術館 3階展示室にて開催。(シネマカフェ編集部)
2023年10月26日ドラマ『ジャックフロスト』で初のW主演を務めた俳優・鈴木康介さんの自身初となるカレンダー『鈴木康介 2024カレンダー』の発売が11月4日に決定し、表紙カットが解禁されました。端正なルックスが支持を集め、雑誌でのモデル起用も多い鈴木さん。そんな彼の魅力を余すことなく盛り込んだ今回のカレンダーは、「月と太陽」をテーマにナチュラルな表情で構成されています。貴重なアザーカットで制作されたオリジナルグッズは公式オンラインストアで期間限定販売中とのこと。さまざまな役柄で作品を盛り上げ、俳優としての活躍の場を広げている鈴木さんに来年も目が離せません。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。■商品概要『鈴木康介 2024カレンダー』フォーマット:カレンダー発売日:2023年11月4日価格:3,300円(エボル)
2023年10月26日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)46号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。グラビアは韓国・済州島で撮影し、巻末グラビアでは“夜ゆずは”をテーマに大人の魅力を発揮。プールやベッドで熱い眼差しを見せた。
2023年10月20日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)46号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。同誌にカムバックとなった今回は韓国・済州島で撮影し、巻頭グラビアではフレッシュな水着姿を披露。ずっと憧れていたという韓国での撮影で気持ちも上がったグラビアとなっている。
2023年10月18日