小さな鉄の扉を開けば、そこは大人の隠れ家!東京・亀戸の一角にある「ワイン酒場 あるびぃ」は、味のある木造りの壁が目印のお店です。外観でひときわ目をひくのが、ふたつ前のお店から引き継いでいるという、高さ120cmほどしかない小さな鉄の扉。まるで秘密の隠れ家の入り口のような扉をくぐると、店内にはカウンター席と立ち飲みスペースが用意されています。少人数向きの店構えなので、ひとりでも気軽に立ち寄ることができるのも魅力です。人と生活が交わる”架け橋”になりたい「あるびぃ」という店名は、フランス語のArc(懸け橋)とLa vie(人生、生活)を合わせた造語で、「人々の人生や生活が交わる場所」を意味しています。その名のとおり、「コミュニティの場としての酒場」であることが、このお店のコンセプト。店内で知り合った人たちと気軽にワインをシェアして欲しいという、オーナーの想いが込められたお店です。1週間かけて作るテリーヌは自慢の一品オープン当初からの定番メニューである「塩漬け豚とピクルスのヘルシーテリーヌ」は、フードメニューの中でもいちばん手間が掛けられている、自慢の一品です。ボイルした塩漬け豚をピクルスなどとともにゼリー寄せにしたもので、フォンと呼ばれる西洋風のダシ汁を使用しています。ほどよい酸味がアクセントとなり、サラダのようにさっぱりと食べられるのが特徴。ワインのなかでも、特にシャルドネなどと相性抜群です。ワインによく合うさまざまなメニューが楽しめるワインと相性の良いフードメニューのなかでも、「子羊の香草焼き 香味バターソース」は、赤ワインにぴったりの一品。子羊を香草とオリーブオイルで一晩マリネし、じっくりと火を入れてロゼに仕上げています。フォンと蜂蜜、バターを使った甘めのソースがポイントで、赤ワインのなかでも、特にローヌワインなどと相性抜群です。そのほかに、白ワインと相性の良い「ヤゲン軟骨のアーリオオーリオ」や、細めの麺とほのかな酸味が特徴の「冷静明太ヨーグルトクリームパスタ」なども楽しめます。さまざまな人が集い、ワインを一緒に楽しめるお店「あるびぃ」は、ワインと、ワインによく合う美味しい料理を気兼ねなく楽しむことのできるお店です。店内では、下は20代から上は80代まで、年齢も立場も違うさまざまな人たちが集い、お酒を一緒に楽しみます。ひとりでも気軽に立ち寄ることができ、ついまた足を運びたくなる、まさに大人の隠れ家のようなお店です。JR総武線・東武亀戸線「亀戸駅」から、蔵前橋通り方面に向かって徒歩7分ほどの場所にある、「ワイン酒場 あるびぃ」。ひとりでも立ち寄りやすいお店なので、仕事帰りに軽く飲みたいときや、ふとワインが飲みたくなったときなどに、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ワイン酒場 あるびぃ住所:東京都江東区亀戸2-44-2 メゾンドール亀戸1F電話番号:070-5341-4783
2018年08月03日東京二期会の2019/2020シーズンラインアップが発表された。7月11日に行われた記者会見には、韮澤弘志理事長、山口毅常務理事兼事務局長、歌手の宮本益光(バリトン)の3名が登壇した。【チケット情報はこちら】2019/2020シーズンラインアップは、「様々な愛の形」をテーマとした6作品で、全て新制作となる。幕開けは、2019年2月の宮本亜門演出『金閣寺』。フランス国立ラン歌劇場との共同制作となる本作は、今年の3月から4月にかけてストラトブール、ミュルーズにて計7回上演された。現地でも非常に高い評価を得ており、この成功を受けての日本公演となる。指揮は、ミラノ・スカラ座をはじめ欧州主要歌劇場で活躍をしているマキシム・パスカル。4月には、マスネの代表作『エロディアード』が上演される。映像と照明を駆使した〈セミ・ステージ形式〉で好評を博した《東京二期会コンチェルタンテ・シリーズ》の第2弾となる。指揮は、ミシェル・プラッソン。6月は、ハンブルク州立歌劇場との共同制作でリヒャルト・シュトラウス『サロメ』を上演。指揮は、読売日本交響楽団常任指揮者就任が発表されたばかりのセヴァスティアン・ヴァイグレで、『ばらの騎士』(2016年)に続いて、読響とともに再びピットに入る。演出するヴィリー・デッカーは、『トリスタンとイゾルデ』(2016年)でも高い評価を得ている。10月は、プッチーニの『蝶々夫人』。アンドレア・バッティストーニ指揮、宮本亜門演出の顔合わせとなる。衣裳には、国内外で多岐に活躍するクリエーターの蜷川実花を迎える予定。11月は、毎年恒例となっている日生劇場での上演となるオペレッタ『天国と地獄』。指揮に大植英次、演出に鵜山仁を迎え、客席と舞台の距離が近い日生劇場の特性を生かし、セリフと歌のどちらも楽しめるように、日本語訳詞上演となる。2020年2月は、ヴェルディの『椿姫』。指揮はジャコモ・サグリパンティ。すでにバイエルン国立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、パリ・オペラ座などで活躍しているイタリアの若手指揮者のひとりだ。今後《二期会名作オペラ祭》での再演も視野に入れており、より長いスパンで多くの日本人が親しめるプロダクションに仕上がる予定だ。演出は現在調整中。今年の後半のラインアップにも、ニューヨークのメトロポリタン・オペラでの初演から100年というメモリアルを迎えたプッチーニ《三部作》や日生劇場での『後宮からの逃走』など注目作品の上演が控えており、今後の東京二期会から目が離せない。
2018年07月23日気軽に入れるワインバー「ワインノ ルイスケ ゼロ」西新宿のビル街の一角でオレンジ色の灯りをともす「wine no Ruisuke zeRo(ワインノ ルイスケ ゼロ)」。レンガ風の壁に大きなガラス窓のついた外観で、気軽に入れる雰囲気があります。店内にはカウンター席とテーブル席があり、ウッド調のテーブルやイスが並びます。テーブル間のスペースがゆったりとしているので、5、6人のグループで訪れても落ち着いて食事が楽しめるお店です。カジュアルな空間でいただく、素材にこだわった品々「ワインノ ルイスケ ゼロ」は「丸鶏るいすけ」という鳥料理を出すお店から生まれ変わったワインバーです。そのため、国産、海外のワインが揃えられているのはもちろん、鶏を使ったお料理が名物になっています。味噌や醤油など和の調味料を使ったメニューが多いですが、どれもワインに合うように計算された味付けです。鳥取から取り寄せたブランド鶏を使用! 丸鶏の素揚げお店の看板商品でもある「丸鶏の素揚げ」(980円)はぜひチェックしたいメニュー。鶏の中でも身が柔らかいひな鶏だけを選び、衣をつけずにあっさりと揚げた一品です。外側はパリッとしてお肉は柔らかくジューシー。使用する鶏は、毎朝お店に届けられる鳥取県のブランド鶏「大山鶏」です。旨みが強く歯ごたえのある鶏なので、素揚げにぴったり。お店が自信を持っておすすめする「ワインノ ルイスケ ゼロ」の名物です。こだわりの国産ボトルワインが豊富!さまざまなワインが揃う「ワインノ ルイスケ ゼロ」では、北海道、山梨、京都、広島など日本各地のワインを楽しめます。大山鶏と同じ鳥取県のワイン「砂丘(4,600円)」もあります。フルボトルをグループでシェアするのもおすすめ。他にも、外国産のワインも充実。種類が豊富な外国産ワインの飲み放題プランもあるので、何度も足を運びたくなるお店です。料理とお酒、お互いのおいしさを引き立てるマリアージュお店に出す料理とワインは、産地と新鮮さにこだわったものばかり。そして、それぞれの美味しさをより引き立たせるための考え方がマリアージュです。「ワインノ ルイスケ ゼロ」でも大切にしているマリアージュは、フランス語で「結婚」という意味の言葉。ワインが料理の風味をより豊かにしてくれたり、口の中を爽やかにしてくれたりする感覚を味わってみてはいかがでしょうか。JR新宿駅西口から徒歩10分、都営大江戸線新宿西口駅から徒歩4分のところにあります。料理とワインの相性が良いと、食事の時間もぱっと華やかになるもの。ぜひ、ルイスケのワインと料理を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:wine no Ruisuke zeRo住所:東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル B1F電話番号:03-6911-3221
2018年07月11日路地裏にひっそり佇む隠れ家のようなイタリアン大阪・福島の裏路地にある「PARADISO DEL VINO TAKEUCHI(パラディーゾ デル ヴィーノ タケウチ)」は、ワインが自慢のイタリアンバー。メインストリートから少し入った場所の2Fにある隠れ家のようなお店です。ワインのコルクを使った看板が目印。店内は明るくアットホーム、肩肘張らずカジュアルに楽しめる雰囲気に包まれています。さまざまなワインを楽しめる、ワインの楽園2015年にレストラン・バルの人気店「il luogo di TAKEUCHI(イル ルオーゴ ディ タケウチ)」の3号店としてオープン。店名の「パラディーゾ」は天国・楽園、「デル ヴィーノ」はワインを意味し、合せて『ワインの楽園』という意味になるんだそう。季節やお客さんに合わせて、さまざまなワインを国を問わず楽しんでもらいたいという思いから『ワインの楽園』と名付けられたこのお店では、飲みごろのワインを幅広く取り揃え、季節の食材と一緒に楽しめるよう用意しています。シンプルに素材の味を活かした絶品パスタをチョイス「水牛のモッツァレラとフルーツトマトのパスタカプレーゼ」は、シンプルで素材の味が活きている絶品パスタです。こだわりの水牛の乳から作ったモッツァレラは、ほのかな酸味がありながらもクリーミーさを味わうことも。フルーツトマトの甘みと、モッツァレラのマイルドな味わいが引き立つパスタに仕上がっています。素材のおいしさがワインにもよく合う一品です。生ハムと季節野菜のマリアージュが楽しめるサラダ前菜として最初に食べたくなる「生ハムと季節野菜のサラダ」には、イタリアの生ハム「パルマ」を使用。14ヶ月熟成のもので塩分控えめ、まろやかな味わいが特徴のパルマは、水牛のモッツァレラチーズとの相性も抜群。生ハムとのマリアージュを楽しむことができるでしょう。色とりどりのおいしそうな野菜と生ハムの組み合わせは、鮮やかでフォトジェニック。旬の素材を活かしたイタリアンらしい味わいを感じることができます。変わらない一品と新しいメニューでおもてなし常連さんが足繫く通うお店で、常にメニューを入れ替えるように工夫しているそう。ただひとつ、昔から変わらないメニューが「ワインバーのコロッケ」。具を熟成豚トロのグアンチャーレで覆い、こんがりと揚げた人気メニューは必見。お店に足を運んだ際には、ぜひチェックしてみてください。平日の午後、16:00~20:00頃は比較的落ち着いている時間帯。オーナーとシェフは、さまざまな場所に出向いて見つけた食材や料理を取り入れています。メニューになくても食材があれば何でも作ってくれるので、気軽にリクエストしてみましょう。JR大阪環状線「福島駅」から徒歩3分、一歩路地裏に入ったマルシン餃子の2Fに「PARADISO DEL VINO TAKEUCHI」はあります。季節の食材を活かしたイタリアンとワインバーで、くつろぎのひとときを過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:PARADISO DEL VINO TAKEUCHI住所:大阪府大阪市福島区福島5-6-6 2F電話番号:06-6452-1227
2018年06月29日安室奈美恵の軌跡を辿る体感型展覧会「namie amuro Final Space」が東京・大阪・福岡・沖縄の4会場で開催される。開始日は東京・渋谷ヒカリエで2018年7月26日(木)から、大阪・グランフロント大阪内ナレッジキャピタルで7月14日(土)から、福岡三越で8月12日(日)から、沖縄市・プラザハウスショッピングセンターで8月12日(日)から。最終日は全会場、安室奈美恵の引退日である9月16日(日)。9月16日(日)での引退を発表して以来、ベストアルバム『ファイナリー(Finally)』の発売や、引退前最後となる全国5大ドームツアー「namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜」の開催などを行ってきた安室奈美恵。展覧会「namie amuro Final Space」では、多くの人々に愛されてきた安室奈美恵のこれまでの活動を振り返る。また、東京・大阪・福岡・沖縄の4会場で展示内容が異なるのもポイント。ここでは会場別に見どころを紹介する。東京会場「TOKYO search for the memory of namie amuro」東京会場では、安室奈美恵の楽曲「Dr.」をモチーフに、映像を中心としたアトラクション型の空間を展開。歌詞に登場する博士・Dr.クロノスから「安室奈美恵の記憶を集めよ」と指令を受けた謎の女性が、西暦3000年から現代の世界に送り込まれ、ゲストと共に安室奈美恵の25年間の軌跡を辿るというストーリーだ。映像はこの展覧会のための撮り下ろしで、安室奈美恵の“Final Space ”を表現する。巨大スクリーンで安室奈美恵の名曲をプレイバック会場に設置された巨大スクリーンに映し出されるのは、安室奈美恵デビュー当時の初々しい映像から、日本中で"アムラー現象"を巻き起こした1990年代後半のライブ、そして記憶に新しいファイナルツアー「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」の映像まで。各時代を彩った代表曲と共に、安室奈美恵の軌跡を振り返ることができる。また最後の映像が流れ終わると、スクリーンが幕を開け、ファイナルツアーのセットが現れる。煌びやかなライトアップが会場を照らし出し、歴代の衣装を展示した新たな会場へと来場客を誘う。懐かしのライブ衣装から、紅白の純白ドレスまで続く衣装展示スペースには、1996年以降のテレビ番組「NAMIE AMURO TOUR“GENIUS 2000”」や、2017年最後の出場となった紅白の衣装、 「Hero」「Finally」などのミュージックビデオ衣装も並べられる。会場で映し出される当時の映像と共に、実物の衣装を鑑賞できるファンには堪らない空間だ。また会場の奥には、ファイナルツアーで話題となったビル群の実物セットなども展示されている。歴代のCDジャケットが壁一面に最後に来場客を出迎えるのは、壁一面を飾るCDジャケットのポスター装飾。そのタイトルは、一度は耳にしたことのある名曲ばかりで、これまで安室奈美恵がどれほど日本中に影響を与えてきたのかを教えてくれる。出口には、ファンへの感謝の気持ちを綴ったメッセージと共に、今回の展覧会のルックとなった純白のドレスが飾られている。バリエーション豊かなお土産コーナーも展覧会を後にしたら、会場外に併設されたお土産コーナーへ。ボールペンやノートなどの文房具やスナック、Tシャツなど、ファイナルツアーのロゴをモチーフとしたバリエーション豊かなアイテムが店頭に並ぶ。1回500円のガチャガチャでは、安室奈美恵の缶バッジや、アクリルスタンド、マスキングテープの3種がランダムに出てくるので、お目当てのグッズを狙ってみて。渋谷ヒカリエレストランホールで連動した飲食フェア開催渋谷ヒカリエの6・7階カフェ&レストランでは、同展覧会の開催にあわせて飲食フェアを実施。フロア内各店で、石垣島で手作りされている「辺銀食堂の石垣島ラー油」、通称“アムラー油”を使用したメニューを用意する。「辺銀食堂の石垣島ラー油」は、琉球王朝からの薬草のウコンや黒糖、石垣島の島唐辛子、希少品ピパーチ(島胡椒)などを使用した万能調味料だ。寿司、パスタ、パエリアなど和洋中問わず、各店自慢の料理に合う。大阪会場「OSAKA storage of namie amuro」福岡会場「FUKUOKA storage of namie amuro」大阪、福岡会場では、衣装を中心にこれまでの活動を“モノ”で振り返る。Dr.クロノスの指令を受けて集められた安室奈美恵にまつわる“モノ”を会場に展示する。大阪では「Showtime」「Fashionista」のミュージックビデオ衣装、「namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 ~20th Anniversary Best~」「namie amuro LIVESTYLE 2016-2017」のライブ衣装を、福岡では「SWEET 19 BLUES」「Mint」「Just You and I」のミュージックビデオ衣装、「namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009」のライブ衣装をはじめとした多数の展示物が用意されている。また、展示の最後には、ファイナルツアー「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」の衣装や、ツアーで話題となったカナダのクリエーター集団「モーメント・ファクトリー 」が制作したステージ用映像展が登場。大阪では「CAN YOU CELEBRATE?」、福岡では「Finally」のライブ空間を再現する。沖縄会場「OKINAWA homeland of namie amuro」安室奈美恵の故郷・沖縄会場では、2017年、宜野湾で開催された25周年ライブ「namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA」の衣装や、2012年に開催される予定だった沖縄での20周年ライブの幻の衣装など、沖縄ならではの展示を行う。また、「モーメント・ファクトリー」が制作したファイナルツアーのステージ映像と衣装で、沖縄を彷彿させる楽曲「NEVER END」のライブ空間を表現。さらに、NHK紅白歌合戦の衣装も展開される。なお、安室奈美恵本人も8月20日(月)に福岡、21日(火)に大阪、22日(水)に東京会場を訪れており、日本テレビ系バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」のロケでイモトアヤコと撮影した2ショット写真をはじめ、会場各所にサインを書き残した。この本人による貴重な直筆サインは、展覧会終了日まで目にすることが可能だ。連動企画、“あの名曲”が発車ベルに連動企画として、東急電鉄 東横線「渋谷駅」と西日本鉄道「天神駅」において、2018年8月中旬から9月16日(日)まで期間限定で発車ベルに『Hero』を起用する。渋谷&大阪の109に限定ストアまた、渋谷・SHIBUYA109と大阪・SHIBUYA109ABENOに、9月1日(土)から16日(日)まで、展覧会オリジナルグッズを取り扱う限定ストア「SHIBUYA109Loves namie amuro」がオープン。安室奈美恵25年分の歴史をまとめたアーカイブ パンフレットや、石垣島アムラー油、オリジナルTシャツなどが販売される。【開催概要】東京会場「TOKYO search for the memory of namie amuro」会場:渋谷ヒカリエ 9階ヒカリエホール (東京都渋谷区渋谷2-21-1)期間:2018年7月26日(木)~9月16日(日) 10:00~21:00チケット:■日時指定前売券 1500円(税込) ※別途システム利用料がかかる。販売プレイガイド:ticket boardチケット発売日:発売中~入場日の前日23:59受付方法:先着順 ※入場区分=10:00~20:00、各1時間ごと、閉館時間21:00 ※指定された日時以外の入場は不可。支払方法:クレジットカード、セブン―イレブン店舗レジ■当日券 1800円(税込) ※システム利用料不要。※当日有効の入場券。会場のみで販売。※指定された時間以外の入場は不可。前売期間に完売した日程は当日券の販売を行わない。問い合わせ:ハローダイヤル 03-5777-8600(8:00~22:00)大阪会場「OSAKA storage of namie amuro」会場:ナレッジキャピタル(グランフロント大阪内)イベントラボ (大阪府大阪市北区大深町3-1)期間:第1期=7月14日(土)~7月29日(日)/第2期=8月11日(土)~9月16日(日) 10:00~20:00チケット:■日時指定優先入場券 1300円(税込) ※別途システム利用料がかかる。販売プレイガイド:ticket boardチケット発売日:発売中~入場日の前日23:59受付方法:先着順 ※入場区分=10:00~12:00、12:00~14:00、14:00~16:00、16:00~18:00、18:00~20:00 ※指定された日時以外の入場は不可。支払方法:クレジットカード、セブン―イレブン店舗レジ■当日券1500円(税込) ※システム利用料不要。※当日有効の入場券。会場のみで販売。※混雑時は入場制限。入場待機列で待つ場合あり。※混雑状況によって販売終了の場合あり。問い合わせ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(10:00~18:00)福岡会場「FUKUOKA storage of namie amuro」会場:福岡三越・三越ギャラリー (福岡市中央区天神2-1-1)期間:8月12日(日)~9月16日(日) 10:00~20:00 ※初日の8月12日(日)のみ12:00開館。チケット:■日時指定優先入場券 1300円(税込) ※別途システム利用料がかかる。販売プレイガイド:ticket boardチケット発売日:発売中~入場日の前日23:59受付方法:先着順 ※入場区分=10:00~12:00、12:00~14:00、14:00~16:00、16:00~18:00、18:00~20:00 ※指定された日時以外の入場は不可。支払方法:クレジットカード、セブン―イレブン店舗レジ注意事項:指定された日時以外の入場は不可。■当日券 1500円(税込) ※システム利用料不要。※当日有効の入場券。会場のみで販売。※混雑時は入場制限。入場待機列で待つ場合あり。※混雑状況によって販売終了の場合あり。問い合わせ:キョードー西日本 092-714-0159(平日10:00~19:00/土曜10:00~17:00)沖縄会場「OKINAWA homeland of namie amuro」会場:沖縄市・プラザハウスショッピングセンター3階 (沖縄県沖縄市久保田3-1-12)期間:8月2日(木)~9月16日(日) 11:00~19:00チケット:■日時指定優先入場券 1300円(税込) ※別途システム利用料がかかる。販売プレイガイド:ticket boardチケット発売日:6月26日(火)10:00~入場日の前日23:59受付方法:先着順 ※入場区分=11:00~13:00、13:00~15:00、15:00~17:00、17:00~19:00) ※指定された日時以外の入場は不可。支払方法:クレジットカード限定■当日券 1500円(税込) ※システム利用料不要。※当日有効の入場券。会場のみで販売。※混雑時は入場制限。入場待機列で待つ場合あり。※混雑状況によって販売終了の場合あり。問い合わせ:沖縄タイムス社営業局企画事業部 098-860-3573(平日10:00~17:00)【連動企画】発車ベルに『Hero』起用・東急電鉄 東横線 渋谷駅 3・4・5番線から発車する横浜方面の列車(下り)期間:8月17日(金)初電~9月16日(日)終電・西日本鉄道 天神駅期間:8月11日(土)初電~9月16日(日)終電限定ストア「SHIBUYA109Loves namie amuro」期間:2018年9月1日(土)~9月16日(日)・渋谷:東京都渋谷区道玄坂2-29-1 SHIBUYA109TEL:TEL 03-3477-5111(代)・大阪:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 あべのキューズモール2階 SHIBUYA109ABENOTEL:06-6556-7109(代)
2018年06月28日落ち着いた大人の空間が広がるカジュアルワインバー東京・ひばりヶ丘にあるワインバー「ワイン酒場 いちぞう」。ビルの2Fにあり、黄色の看板が目印です。扉を開くと開放感のある店内で、外観のイメージよりも落ち着いた大人の空間が広がります。オープンキッチンで、カウンター席とテーブル席が用意されています。女性ひとりでも気軽に足を運べる雰囲気もお店の魅力です。ひばりヶ丘でワイン文化を広め、根付かせたい肩ひじ張らず、カジュアルにワインと料理を楽しめる場所を提供したい、そんな思いでスタートしたお店。店内の雰囲気や接客を含めて、アットホームでくつろげる雰囲気を心がけ、毎日の疲れを癒すことのできる場所を目指しています。店名は、大久保利通の青年時代の名前である「いちぞう」が由来。強い意志で明治維新を進めた大久保利通のように、この店からひばりヶ丘でワイン文化を広めて根付かせたいという願いを込めています。シーフードの旨味が濃縮された「魚介のパエリア」ここで味わえるメニューは洋食全般。ジャンルにこだわらず、ワインと相性の良い洋食メニューを提供しています。いろいろな店で経験を積んできたシェフが作る、こだわりのものばかりです。ぜひ味わってほしい自慢のメニューは「魚介のパエリア」。生米から調理し、スープもお店で鶏ガラからとっている、本格派です。化学調味料は使わず、自然なおいしさを味わうことができます。もちろんワインにもぴったり! 具材をたっぷり使い、魚介の旨味が濃縮された一品です。ボリューム満点の熱々メニュー「土鍋ロールキャベツ」「土鍋ロールキャベツ」もお店の人気メニューです。フタをあけると湯気の中からお目見えするのは、まるで畑に生えているキャベツそのもの。ボリューム満点の大きさに、思わず気分が高まる一品です。土鍋での提供なので、長い時間アツアツのおいしさを楽しめるのが魅力。生クリームを使ったソースがまろやかな味わいです。乾杯にぴったりなのは「なみなみスパークリング」。スペイン産シャルドネ100%のスパークリングワインがグラスいっぱいに注がれます。そのおいしさに、ついおかわりしてしまう人も多いとか。おいしいワインとビールのカジュアルなバー「ワイン酒場」という名前通り、ワインの品揃えには自信があります。頻繁に試飲会に赴き、おいしくリーズナブルなものを厳選しているのだそう。料理に合ったワインが飲みたいときには、専属のソムリエに積極的に聞いてみましょう。カジュアルにワインを楽しみたいならここがおすすめ。 おひとり様からデート、女子会と幅広く利用できるお店です。メニューにないものでも作ってくれる場合があるので、気軽に聞いてみると、新たなペアリングを発見できるかもしれません。また、社長がビール会社出身のため、ワインだけでなくビールのおいしさにもこだわりがあります。「ワイン酒場 いちぞう」は、西武池袋線「ひばりヶ丘駅」南口から歩いて2分の場所にあります。1Fは「ひばり道場」というラーメン屋さんです。おいしいワインと相性抜群の洋食メニュー、そしてアットホームな雰囲気を楽しみましょう。スポット情報スポット名:ワイン酒場 いちぞう住所:東京都西東京市ひばりが丘1-3-2永山ビル 2F電話番号:042-439-8691
2018年06月26日気取らないカジュアル空間が魅力の鉄板焼き店大阪・難波にある鉄板焼き店「TEPPANとワインと蕎麦 つなぐ」。入り口にはメニューがぎっしり書かれた黒板が置いてあります。扉の上の黒い瓦のような屋根、そして鉄板焼きの文字の看板が目印です。店内はカウンター席とテーブル席、全12席のこぢんまりとした空間が広がります。木目調がメインの落ち着いたお店ながらも、気取りすぎないカジュアルな雰囲気です。調理姿を堪能しながら食事を楽しめるカウンター席がおすすめ。デートやグループはもちろん、おひとりさまでも訪れやすいお店となっています。お店の願いは「人と人とをつなげる場所でありたい」ほかの店とは一味違った鉄板焼き屋さんをということでスタートしたお店です。オーナーの実家は蕎麦屋のため、蕎麦をシメで食べるお店となりました。堅苦しくならないカジュアル空間でおいしい鉄板焼きを味わえます。店名の由来は「人と人とをつなげる場所でありたい」という、お店づくりにおいて店主が一番大事にしていることがそのまま店名になっています。その願いの通り、お店に訪れた人が自然と仲良くなれるようなお店の雰囲気が魅力です。おいしい鉄板焼きメニューを存分に堪能しよう!鉄板焼きで外せないメニューといえば、やはりお肉です。お肉を味わいたいなら「肉盛り合わせ」を注文しましょう。部位の種類が豊富に用意されているのがこの盛り合わせの魅力です。いろいろな部位を少しずつ、バランス良く食べられるようなサイズ感でお肉の旨みを存分に楽しむことができます。産地直送の厳選野菜が自慢の「焼野菜盛り合わせ」にも注目。普段食べている野菜とは一味違った、本来のおいしさを実感できます。ワインとの相性も抜群です。これがなくては終われない!シメの「黒毛和牛肉蕎麦」この店の名物メニューといえば、何と言ってもシメに味わう「黒毛和牛肉蕎麦」です。使用されているのは黒毛和牛リブロースという贅沢な一品。出汁をかけるだけでお肉の旨みがあふれます。肉の旨みをたっぷり感じることができる、まさに極上蕎麦です。およそ40種類と豊富なラインナップが魅力のワインもお店のこだわりです。厳選のワインとおいしい鉄板焼き、そしてシメの極上蕎麦。これらの組み合わせを楽しむのがここでの味わい方となっています。ワインと鉄板焼きと蕎麦の組み合わせを味わい尽くす素材の旨みを引き立てる鉄板焼きだからこそ、この店のこだわりは素材にあります。野菜も肉も厳選素材を使用し、絶妙な焼き加減で提供。シメの蕎麦も出汁にこだわった、ここでしか出合えない味わいです。この店ならではのおいしさを実感できます。カウンターで味わう臨場感もポイントです。おいしい香りや焼き上がりの音に食欲がそそられます。お店は貸切利用も可能なので、パーティーに使うのもおすすめです。デートや女子会にもおいしい料理で楽しい時間が過ごせるでしょう。ぜひ足を運んでみてください。「TEPPANとワインと蕎麦 つなぐ」は、南海本線と南海高野線が通る「難波駅」から歩いて3分の好立地にあるお店です。カジュアルに楽しむ鉄板焼きならここ。シメの蕎麦までしっかりと堪能できるでしょう。スポット情報スポット名:TEPPANとワインと蕎麦 つなぐ住所:大阪府大阪市浪速区難波中1-4-21電話番号:06-6585-9470
2018年06月20日温かく落ち着いた雰囲気の中でゆったりと過ごせるお店大阪・天神橋筋六丁目にある天ぷら屋「天ぷらとワイン 大塩」。天六レンガ通りにあり、引き戸の扉と青いのれんがお店の目印。外にはメニューの書かれた黒板が置かれています。店内は温かい照明の落ち着いた空間が広がります。お店は1Fと2Fがあり、それぞれ喫煙席と禁煙席として使用されています。個室や貸切り利用もできるので、宴会や女子会などにもぴったり。おすすめなのは調理の様子を確認できるカウンター席。おひとり様でも気軽に利用できるお店です。リーズナブルな熱々の天ぷらとワインのマリアージュ「熱々の天ぷらとワインのマリアージュをリーズナブルに楽しめる場所」これがこのお店のコンセプトです。肩肘張らない落ち着いた雰囲気の中、和食とイタリアンが融合した新感覚の味わいを楽しむことができます。気軽に美味しい天ぷらを楽しむことができると話題となり、たちまち人気店に。現在は立ち飲みスタイルの天五横丁店もオープンし、こちらも人気を博しています。削りたてチーズの香り「アスパラのパルミジャーノ」カウンター席がこの店の特長。調理スペースをぐるりと囲んだカウンター席なら、目の前で揚げられたばかりの天ぷらを熱々のままいただくことができます。カラッと揚げるために、衣は油が傷みやすい卵は使わず、独自にブレンドした薄力粉と水を使用。3種類の油をブレンドして揚げることで、サクサクの軽い食感の天ぷらができるのです。さまざまな天ぷらを食べてほしい、という店主の願いどおり、いくらでも食べられそうな美味しさ。お店の人気メニューは「アスパラのパルミジャーノ」。新鮮アスパラの天ぷらに削りたてのパルミジャーノチーズをかけた一品。目の前で削られるチーズの香りを楽しむことができます。絶対食べたい看板メニュー「イクラのカナッペ」看板メニューは「イクラのカナッペ」です。のりの天ぷらの上にイクラとわさびをのせ、和のカナッペに仕上げた一品。色鮮やかな新鮮いくらとのりの組み合わせ、合わないはずがありません。のりのパリッとした食感と、いくらのプチプチとした食感を贅沢に一度に楽しめます。メニューと一緒に合わせる飲み物はもちろんワイン! ワインセラーで適正に保管されているワインは種類豊富な品揃え。最高の状態で味わうことができます。天ぷらとワインという珍しい組み合わせですが、その相性は抜群です。イタリアンと和を融合させた新感覚の天ぷらに舌鼓!このお店のこだわりは素材にあります。魚介類はとれたての新鮮なものばかり! 毎朝店主自ら市場から仕入れている新鮮食材の数々で美味しい天ぷらが作られています。調味料にはレモンピールやトリュフ塩といった、イタリアンに使われるものを使用しているのが特徴。洋風の味わいに仕上がります。イタリアンと和の融合で味わう新感覚の天ぷらの数々。ワインと共にぜひ味わってみてください。初めての味わいに出合える場所です。「天ぷらとワイン 大塩」は阪急千里線・OsakaMetro谷町線・堺筋線「天神橋筋六丁目駅」から歩いておよそ3分の場所にあります。新感覚の味わいにを、ぜひご堪能ください。スポット情報スポット名:天ぷらとワイン 大塩住所:大阪府大阪市北区天神橋6-3-26電話番号:06-7181-9090
2018年06月19日あたたかみのあるお店で味わう本格イタリアン代々木のとあるビルの二階にある「代々木バル」はコスパ抜群のワインが自慢のイタリアンバルです。店内に入ると落ち着いた雰囲気の板張りフローリングになっています。外からは大きな窓ガラスにメニューや料理の特徴が書いてあり、外を歩いている方の目を引きます。夜になるとやわらかいライトでおしゃれな酒場に来たかのような空間に変わり、さまざまなお酒を楽しめるのも特徴です。サービス・料理・店づくり、すべてを自分でしたい20代のころ、外資系のホテルで働いていたという「代々木バル」のシェフ。そのころから、「自分がお店をもったら、お店の雰囲気づくりはもちろん、料理やサービスすべてを1人でやりたい」と考えていました。全てにおいて自分の手が届くよう、こぢんまりとした小さなお店にしたといいます。料理に使う材料は、産地や新鮮さにこだわり、知り合いの農場から取り寄せるなどの工夫をしているとか。温かい雰囲気のなか、心の篭ったおもてなし料理が味わえるお店です。トロットロ! 上州せせらぎポークの「トンテキ」シェフおすすめメニューは上州せせらぎポークの「トンテキ」。低温のオイルでじっくりコンフィすることで身はホロホロ、上品な脂身はトロトロになります。こんがり焼き色のついたお肉に合わせるのは、バルサミコベースの甘辛いソースに隠し味で山椒などのスパイスを効かせたソース。上にのった半熟卵と一緒にいただけば、卵・ソース・お肉のトロトロ三重奏で、食べる人自身までとろけてしまいそうな一品です。柔らかジューシーながっつりお肉「牛ハラミのタリアータ」大皿に山盛りになった姿で提供される「牛ハラミのタリアータ」は迫力満点です。「代々木バル」のタリアータは、脂身が少なくやわらかいハラミを使用。赤身のしっかりとした美味しさを味わえ、脂っぽさがないことから、女性でも食べやすいのが魅力です。お皿の周りにあしらわれたお店オリジナルのニンニク味噌につけて食べるのもおすすめ。ニンニクの香りと味噌の深い味がお肉にマッチして、ワインとの相性も抜群です。「代々木バル」で気持ちがこもったサービスを楽しんで料理・サービス・お店作り、すべて自分で手がけたいというシェフがもてなす「代々木バル」では、おいしい料理はもちろん、落ち着いて食事ができる雰囲気づくりも大切にしています。ワインやスパークリングワインのボトルを全品2,500円均一で提供しているのも、料理とともに楽しいお酒を味わってほしいというシェフの想いからのサービスです。こだわりの肉料理、直接仕入れた野菜をつかった料理など、細部までこだわり抜かれたおもてなしを、ぜひ一度体験してみてください。「代々木バル」までは、JR代々木駅の北口から徒歩1分。ほかにも、小田急電鉄小田原線の南新宿駅やJR新宿駅新南口から徒歩5分以内でアクセスできます。落ち着いた雰囲気の「代々木バル」で、豪華なお肉料理と美味しいワインを堪能してみませんか?スポット情報スポット名:代々木バル住所:東京都渋谷区代々木1-37-3 早川ビル 2F電話番号:03-6383-3664
2018年06月13日牡蠣×チーズ×オーガニックワインのマリアージュ西新宿にある「UMIバル」では、イタリアンをメインに新鮮な魚介を使った料理を提供しています。お店の自慢は何といっても国内有数の産地から取り寄せた絶品牡蠣。ぷりぷりの大粒で食べ応え十分の牡蠣を、生・焼き・蒸しの好きな食べ方で楽しみましょう。また、女性に人気のチーズフォンデュも、お料理に合うワインも自慢のお店です。赤と黒でスタイリッシュに演出された店内は、壁面がライトアップされたおしゃれな空間。広々としたソファ席でリラックスして食事を楽しむことができます。お店自慢の新鮮な牡蠣料理お店で提供している牡蠣は、国内から選りすぐって取り寄せた新鮮な牡蠣。瀬戸内で育まれた岡山県邑久の牡蠣や、岩手県の釜石湾で育った新鮮な牡蠣を、フレッシュな香りが楽しめる「生」でも、熱々で旨味あふれる「焼き」でも、お好みでどうぞ。もっと牡蠣を味わいたいなら「牡蠣9種盛り合わせ」がおすすめです。生・焼・蒸・オイル漬け・ウニポン酢・グラタン・クリームパテ・ディアボロソース・フライの、様々なスタイルで牡蠣を味わうことができます。テンションが上がる!とろけるチーズメニュー「UMIバル」には女子が大好きなチーズメニューも豊富に用意。中でも人気なのが「オーガニック野菜のチーズフォンデュ」。ナチュナルチーズをベースにとろける食感に仕上げられたチーズを、ヘルシーな野菜にたっぷりとつけて贅沢に。くり抜いたゴーダチーズ上で作られる「チーズリゾット」は見た目にも楽しい、ワインがすすむ逸品です。アクセス抜群!女子会やパーティにおすすめの一軒地下には予約必須のカラオケ付き完全個室の席も。プロジェクターなどの機材も貸し出してくれるので、みんなで歌って盛り上がったり、サプライズムービーを流したり、さまざまな用途で利用可能となっています。「UMIバル」は東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩2分とアクセスも抜群。新宿からも歩いて行ける、女子会やパーティにおすすめのお店です。気の合う仲間と飲んで、食べて、笑って、特別な時間を過ごしませんか?スポット情報スポット名:UMIバル住所:東京都新宿区西新宿7-16-6 森正ビルB1F電話番号:03-6908-5411
2018年06月11日世界初! 空港でワイン醸造するワインバル世界初となる空港内でワインを醸造し、出来たてのワインを提供するワインバル「大阪エアポートワイナリー」。大阪国際空港内にあるこのお店には、ガラス越しにワインの醸造タンクが並び、他のお店では味わえない醸造風景を眺めながら食事を楽しむことができます。タンクからは生ビールのようにワインが注がれ、出来たてワインのフルーティーな香りを楽しめることも魅力のひとつ。42席からなる店内には明るく落ち着きのある雰囲気が広がり、ワインにあまり詳しくない方でも気軽に足を運ぶことができるでしょう。食事メニューは、地元食材をふんだんに使用した南イタリア料理を提供。大人がゆったりと食事を楽しめる条件が揃った“大人のためだけ”のワインバルとなっています。ごろっとフォルムが憎めない。シチリアのヘルシーメニューシチリア伝統料理のひとつ「カポナータ」。トマトソースとグラニュー糖の甘味、ビネガーの酸味がメインのナスを引き立て、ごろっとした野菜のフォルムが食欲を湧かせます。オリーブオイルを程よく吸ったナスのジューシーさと、炒めることでコクのある味わいになるズッキーニと甘味が増した人参のマリアージュを楽しめます。野菜のみのヘルシーメニューなので、少し食べすぎても罪悪感なし!女性に嬉しいポイントが揃った万能前菜をご堪能あれ。美味しくてヘルシーなトリッパ料理トマトソースと相性が良く、コリコリとした食感がクセになるトリッパ(ハチノス)を使った「ドテ焼き風トリッパの煮込み」は、イタリア生まれの爽やかな料理に、関西名物「ドテ焼き」の風味をプラスしたユニークなメニュー。手間ひまかけてしっかりと下処理されたトリッパは噛めば噛むほどに旨みが広がり、じっくりと煮込まれることで甘みが増してコク深くなったトマトソースとの相性もバツグンです。トリッパは牛の部位のなかでも脂肪分が少なくヘルシー。ヘモグロビンの生成を助けるビタミンB12や、骨の健康維持に不可欠なビタミンKなどが多く含まれているので、健康を気にしている方にもおすすめのメニューです。リニューアルを機に営業時間も延長した飲食エリア上記でご紹介したメニューのほかにも、3種のグラスワインと3種の料理がセットになった「テイスティングセット(1,280円)」も人気なんだとか。初めて訪れる方やいろいろなメニューを食べ飲み比べたい方に嬉しいメニューとなっています。2020年のグランドオープンに向け、現在大規模なリニューアル工事を行っている「大阪国際空港(伊丹空港)」。グランドオープンに先駆け、2018年4月18日にリニューアルオープンした中央の商業エリアは、23:00までと夜遅くまで楽しめるようになったため、地方から訪れた方もより気軽に足を運ぶことができるでしょう。世界で初めて空港内にワイン醸造所を併設するワインバル「大阪エアポートワイナリー」で、ゆったりと優雅なひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:大阪エアポートワイナリー住所:大阪府豊中市蛍池西町3-555 大阪国際空港(伊丹空港)中央エリア 3F電話番号:06-6152-5165
2018年06月05日餃子とワイン、最高の組み合わせを発見!表参道駅からほど近いところにある「KITCHEN TACHIKICHI 青山店」は、女性のお客さんがとにかく多い餃子専門店。その人気の秘密の1つは、女性1人でも入りやすい店内の雰囲気にあります。青や白のタイルが印象的なテーブルが目を引きますが、このタイルは店員さんが1枚ずつ貼っていったものだそうです。細部までこだわりが感じられ、餃子店というよりカフェのような空間に仕上がっています。カウンター席で1人、ゆっくり過ごすのもおすすめ。提供されている餃子はメインディッシュとして開発されたオリジナルのもの。具材のお肉は山形県産100%にこだわっており、ニンニクを使わず肉の旨みを存分に感じられる味付けです。野菜も国産100%にこだわり、厳選されたものだけを使用。コラーゲンがたっぷり含まれており女性人気の高さが伺えます。複数のタレをつけて味付けを変えられるのも楽しみの1つです。また、お店のコンセプトが「餃子×ワイン」なので、餃子に合うワインを一緒に楽しむことが出来ます。餃子をつまみにワインを飲む、という経験は、あまりないかもしれませんが…餃子にばっちり合うワインを提案してもらえますので、今後定番化する組み合わせに出会えるかもしれませんよ。新感覚のこだわり餃子を食べながら、ワインの美味しさを再発見しましょう!駅から近いので利便性も抜群「KITCHEN TACHIKICHI 青山店」は渋谷区神宮前にあります。電車の場合最寄り駅は東京メトロ各線の「表参道駅」です。駅のB2出口を出て、青山通りを渋谷方面へ歩きましょう。「ブレンズコーヒー青山花茂店」から右折して直進し、左手にある「サンケイビル」の地下1階です。徒歩で5分程度なので周囲を散策しながらフラリと立ち寄るのも良いですね。車の場合青山通りを表参道駅方面へ向かいましょう。店舗前は一方通行のようですので、その手前(ドクターマーチン青山店)から細道に入り回り込むのが良いかと思います。なお、駐車場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください。営業時間案内「KITCHEN TACHIKICHI 青山店」の営業時間は、下記の通りです。“【 営業時間 】昼:11:30~15:00 (土曜日を除く)夜:17:00~24:00 (L.O 23:30)店休日不定休”出典:ランチタイムだけでなく夜も日付が変わる頃まで営業していますので、様々なシーンで利用しやすいですね。こだわりの詰まった餃子を召し上がれ「KITCHEN TACHIKICHI 青山店」では、大判の皮に包まれたモチモチの餃子とワインの組み合わせが鉄板。餃子だけでも種類がたくさんあるので、その中で特におすすめのメニューをご紹介します。海老餃子(3個で600円)海老のすり身のみならず、海老そのものも入ってボリューム満点の海老餃子。口の中で弾けるプリップリの食感がたまりません!トムヤムクンスープ餃子(730円)トムヤムクンスープに、なんとカレー味の餃子が入った一品です。トムヤムクンスープの酸味とカレーのスパイシーさが絶妙に相まって、女性にも大人気のメニューの1つになりました。食べ始めると止まりませんよ。バジルと大葉のサラダ餃子(680円)バジルと大葉が入った餃子がサラダにトッピングされています。野菜たっぷりでヘルシーなのに、バジルとチーズでイタリアン風味の味付けを楽しむことが出来ますよ。これまでサイドメニューだった餃子の印象が変わる、そんなお店になること間違いなしです。何度でも通って発見を続けてくださいね!スポット情報スポット名:KITCHEN TACHIKICHI 青山店住所:東京都渋谷区神宮前5-50-1 サンケイビル B1F電話番号:03-5778-4623
2018年05月16日美味しいワインを楽しめるイベント「ONE LOVE,WINE LOVE -Let’s get together and feel all right-」が、5月26日と27日の2日間に渡り、東京・青山の国連大学にて開催される。ワインは多くの人にとっては、難しいもの・堅苦しいもの・知っている人が楽しむものというイメージがあるが、本来のワインは生活により添い、人々をつなげてくれるもの。本イベントは、値段やぶどうの種類など、難しいことは抜きにして、さまざまなワインに触れ、飲み比べて体験してみる機会をつくりたい、という思いから生まれた。3回目となる今回も会場には、日本のワイナリーや世界のワインのインポーター、ワインと一緒に味わいたい屋台フードが集結する。4杯分のワインを気軽にテイスティングできる「ワイン飲み比べチケット」(4枚綴り 2,000円)が販売され、ワインの作り手やインポーターたちから直接話を聞きながら、世界のワインやビオワイン、国産ワインなど、さまざまなワインを味わえる。チケット予約は申し込みサイト()にて。なお、チケットを購入すると無料でワイングラスがついてくる。何を飲んだらいいかわからない方のために、新進気鋭のワイナリー グレープリパブリックの藤巻一臣や、ソムリエの大越基裕を始めとするデザイナーやクリエイターなど、生粋のワイン好きがアンバサダーに。おすすめのワインを選んでくれる。ワインとあわせるフードは、若手の料理人たちが創意工夫を重ねて作り出した屋台料理が振舞われる。飯田橋「焼鳥×和酒 遊」の焼き鳥や、表参道「赤い部屋」のお好み焼きの他、下北沢「namida」・馬喰町「北出食堂」のタコス、渋谷「rojiura」・下北沢「salmon & trout」のフライドチキンなど、豊富なメニューをラインアップ。5月27日の14時から15時半には、国連大学内Community Loungeにて、農業とつながるワイン作りをテーマに、若手のワインの作り手たちによる、新たなチャレンジを語らう会を開催。参加費は1,500円、ワインのテイスティング付き。さらに、本イベントのメインビジュアルを手掛けるNONCHELEEデザインによる、オリジナルTシャツ(税込4,200円)を数量限定で販売。Tシャツのデザインにもなるメインビジュアルは、「one love」と「wine love」2種のステッカーとして会場にてプレゼント。どちらも数量限定にてなくなり次第終了となる。確実に欲しい場合は、ウェブにて事前に申し込みを。出店者一覧や登場予定のスペシャリストなど、詳細はFarmer’s Market @ UNU ウェブページ内 告知ページ()にてチェック。また、関連するイベントとして、翌週の6月3日には「~日本ワインを、日常に。~」をテーマに、日本全国から18人のワインの作り手が自慢のワインを携えて一堂に会する「LIFE with WINE #12」を国連大学内にて開催。詳細は、チケット申し込みサイト()にて。人と葡萄、いきもの同士の関係性で生まれるワインを通じて、季節の移ろいと、ピュアで複雑な滋味を感じる食体験を楽しんで。【イベント情報】ONE LOVE,WINE LOVE -Let’s get together and feel all right-会期:5月26日・27日会場:国連大学中庭住所:東京都渋谷区神宮前 5-53-70時間:11:00〜17:00入場無料
2018年05月11日シーンによって雰囲気が変わるおしゃれな店内大阪「炭火焼とワインの酒場 VOLTA(ヴォルタ) 北新地店」。店内は大人のムードが漂うおしゃれな空間です。他のお店ではなかなか見ることのできない圧巻のワイン棚は、ワインが自慢のこの店ならでは。 テラス席もあり、気候の良い時期には扉をオープンにして、開放感いっぱいのなか食事を楽しむことが可能です。食事メインの時間帯は照明を明るめにし、21:00以降になると、バルのような雰囲気を出すために照明を落とすなど、ニーズによって雰囲気を変えています。豊富なワインとこだわりの食材で食事を楽しもう「ワイン酒場」の名の通り、グラスで29銘柄、デカンタで80銘柄、ボトルで100銘柄とワインの種類を豊富に取り揃えています。ワインだけでなく、ワインカクテルや生ビールなどのさまざまなお酒を用意。女性でも男性でも幅広く楽しむことができます。食材にもとことんこだわり、生産者と直接対話をして素材と料理との調和をイメージ。素材を活かせるよう調理を工夫しています。ビーフ、ポーク、チキン、3種類を一皿で食べ比べ「牛 豚 鶏の3種のお肉食べ比べ」はお店の人気メニューのひとつ。「淡路牛」「産地直送の京丹波ぽーく」「七谷赤地鶏」と、3種類の自慢のお肉を食べ比べることができる贅沢な一皿です。炭火でじっくりと焼き上げることでうまみを引き出したお肉はどれも絶品。それぞれの魅力を存分に味うことができます。家庭ではなかなか再現できない、お店ならではの名物料理です。味はもちろん、見た目が楽しいメニューも豊富「洋食前菜いろいろ10種盛り合わせ」は、季節のおすすめメニューや洋風にアレンジした和のメニューなど、ワンプレートでいろいろ楽しめるうれしい一品です。ワインにもよく合うので、ちょい飲みにもおすすめ。他にも、一見たこ焼きかと思うようなユニークな見た目の「浪花のポテサラ」など、遊び心のあるメユーも取り揃えています。わいわい盛り上がれる楽しいお店を造りあげます“「こんなお店を造りたい、行ってみたい」と、スタッフ自身が思えるお店”がコンセプトです。ワインを片手に、美味しい洋食と炭火焼料理でわいわいと楽しい時間を過ごせる、バルのような雰囲気を大切にしています。 仲の良い友人との飲み会や女子会をはじめ、恋人とのデートや大切な記念日のお祝いなど、楽しいひとときを過ごしてみませんか。「炭火焼とワインの酒場 VOLTA 北新地店」へは、JR東西線「北新地駅」から徒歩1分。または、OsakaMetro四つ橋線「西梅田駅」から徒歩1分という好立地にあります。美味しい炭焼き料理とワインが豊富に揃うこの店へ、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:炭火焼とワインの酒場 VOLTA 北新地店住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-3-23 FOODEARビル1階電話番号:06-4798-8207
2018年04月23日新宿の美味しいスポット発見! 「Vina Vin Vino 新宿店」東京・新宿に佇む「ワインバル Vina Vin Vino(ヴィーニャヴァンヴィーノ) 新宿店」。夜はバル、昼はカジュアルレストランの2つの顔を持つお店です。ランチ限定でパンのビュッフェを提供しており、そのパンが美味しい!と女性を中心に大評判となっています。ワイン好きが集うバル「ワインを気軽に、わいわい楽しく飲んでほしい!」 との想いから創られたお店。店名の「Vina Vin Vino」とは、“スペイン語・フランス語・イタリア語”でそれぞれ「ワイン」を意味します。ワイン好きな人が満足できるようにと常時50種類以上のワインを取り揃えており、きっとお気に入りのワインが見つかるはず。ワイン好きの人を誘って一緒に訪れればより楽しい時間を過ごせそう。ランチ限定! よりどりみどりのパンビュッフェ「Vina Vin Vino」で注目したいのがランチ限定のパンビュッフェ。ヨーロッパから直輸入した生地を店内で美味しく焼き上げる本格派です。メインの味を邪魔しない、料理に合うパンを10種類ほど提供しているそう。ランチメニュー(1,004円~1,274円)を注文すれば、ミニサラダ・パンビュッフェ・ドリンクバーがセットで付いてくる高コスパランチ! パンは一口サイズにカットされているので、女性でも食べやすく色々な種類を少しずつ楽しむことができます。パン✕メイン料理のコラボレーションランチのメインは「パスタ・肉・フライ」の中から好きなものを選べます。仕入れによってメニューが決まるので、どんなメインメニューがあるのかお楽しみに。どのメニューもパンとの相性は抜群!食べる手が止まりません。「Vina Vin Vino」だからこそ出合える味を堪能しましょう。新宿でお腹を満たして元気をチャージ仕事の合間や友達、家族との食事など様々なシーンで利用できるお店です。一度訪れた人が絶賛するランチ、ぜひお試しください。JR・私鉄・東京メトロ各線「新宿駅」徒歩3分。駅近でアクセス良好なのも嬉しいポイント。新宿でお腹が空いたら足を運んでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:ワインバル Vina Vin Vino 新宿店住所:東京都新宿区新宿3-34-1 JURAKU TWIN Bビル B1F電話番号:03-3341-6820
2018年04月20日「ワイン食堂 根」は、厳選されたワインをセラーで自由にセレクトしながら、福岡県産の食材や旬の素材を活かしたカジュアルイタリアンを楽しむことができるお店。気取らずに、お仕事帰りにサクッと通えるのが嬉しい福岡イタリアンです。全60種類以上! ウォークインセラーでお気に入りの1本をセレクトお店に入ってまず目に付くのはウォークインセラー。常時60種類以上のワインが並び、女性に人気のビオワインも数多く取り揃えています。「ワイン食堂 根」では、セラーから自由にワインをセレクトすることができるので、好みや料理に合わせてお気に入りの1本を見つけて。ワイン初心者でもご安心を! ワインに詳しい専門スタッフが丁寧にアドバイスしてくれます。少し遅いお仕事帰りやお1人様でもOK!オープンキッチンなので、少人数ならカウンター席がおすすめ。リズム良く調理されていく様子や、オリーブオイルと香ばしいガーリックの香りが食欲をそそります。また、翌3時まで営業しているので、お仕事帰りのちょっと遅い晩ごはんに1人でもふらっと立ち寄れるのもうれしい!旬の素材や仕入れによってメニューが変わる本格イタリアン定番メニューの「こだわり野菜のバーニャ畑 900円」は、メインの料理が出来上がるまでのおつまみにおすすめ。土に見立てたバーニャポテトには、色鮮やかな野菜がたっぷり盛り付けられています。小さなスコップで野菜とバーニャポテトを一緒に掘りおこしていただく、遊び心満点の一品! 福岡県産・糸島野菜とお気に入りのワインとのマリアージュを楽しむことができます。一度訪れれば、きっと行きつけになってしまうはず! ぜひ、足を運んでみてください。取材・文/小松里紗スポット情報スポット名:ワイン食堂 根住所:福岡県福岡市中央区今泉1-16-17 1F電話番号:092-739-0126
2018年04月18日“日本初上陸”のワインの祭典「ピノパルーザTOKYO|PINOT PALOOZA TOKYO」が、2018年5月27日(日)に、東京の複合施設TABLOIDにて開催される。「ピノパルーザ」は、オーストラリア、ニュージーランド、イタリア、アメリカ、フランス等、世界中からピノ・ノワールを造るワインメーカーが集結する、オーストラリア発祥の、世界最大のピノ・ノワールの祭典だ。40以上のワイナリーから約100種類のピノ・ノワールが勢揃いし、会場では好きなだけワインを試飲することができる。「ピノパルーザ」は、伝統的な「ワインの教育的試飲会」ではなく「音楽祭」のようなスタイルのイベント。DJが会場を盛り上げ、ダンスや音楽とともにワインを楽しめる。また、ワインと相性の良いフードも登場。AnDi、Longrain、OUTなど東京で話題のレストランが出店する。【詳細】ピノパルーザTOKYO開催日:2018年5月27日(日)場所:TABLOID住所:東京都港区海岸2-6-24チケット:先着100名様限定前売り券 4,500円(税込)、通常入場券 5,000円(税込)※チケットを購入すると、試飲にも使える3,500円相当のワイングラスをプレゼント。※チケット購入詳細は公式サイトに記載。URL:
2018年03月17日2018年2月15日新発売東京都千代田区の株式会社昭文社は、株式会社ドウシシャとの協同により、旅行ガイドブックシリーズ「ことりっぷ」のセレクトワインを発売しました。コンセプトは「お家にいながら旅した気分」ことりっぷ編集部が自信を持ってセレクトしたワインの登場です。フランス、イタリア、スペインで、実際に試飲して選んだ逸品であるだけでなく、注目のオーガニックワインを中心としたラインアップ。プレゼントや女子会でも高評価間違いなし。人気の旅行ガイドブックシリーズならではのチョイスで、ヨーロッパの旅気分を味わってみてください。うれしいお手頃価格750mlボトルで1280円ほどの価格というのも素敵です。深みのある赤や、軽い飲み心地のスパークリングなど、お好みの料理との相性を楽しみましょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※楽天ECサイト
2018年02月20日伊勢丹新宿店本館6階=催物場で、王道フランスからワイン発祥の地と言われるジョージアまで30ヶ国以上のワインニュースをめぐる「世界を旅するワイン展」を、2月21日から26日まで開催。世界旅行編、国内旅行編のふたつのエリアには、360度、1,400種類のワインに囲まれる夢の世界が繰り広げられる。世界旅行編に並ぶのは、ムートン・ロスチャイルドの2007年ビンテージ(9万7,200円、3点限り)から、更なる成熟が期待できる2008年のコスタセラ・アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ (1万800円)、約8,000年前からワインを作っていたとされるジョージア、日本初上陸のインドワインなど。世界の料理を楽しめるイートインには、パリに本店を構えるトリュフ専門店「アルティザン・ドゥ・ラ・トリュフ」のリゾットやパスタ、「シターラ」のスタイリッシュなインド料理の他、イタリアンやタイ料理も登場、旅をするように世界のワインが料理と共に楽しめる。〈日本・富山県/セイズファーム〉ピノ・ノワールを〈つりや〉のオイルサーディンで(ツマミ+1杯/1人前、2,268円)国内旅行編には、いま熱い日本ワインが、35ブランド大集結。日本ワインがもっと好きになるBAR「ワインとツマミとおしゃべりと 造り手と愉しむ日本ワインBAR by FUJIMARU」もオープンする。富山県のセイズファームのピノ・ノワールにオイルサーディンや、山形県の高畠ワイナリーの樫樽熟成シャルドネに蔵王干し柿とチーズなど、日本のワインの愉しみ方を知ることができるセットや、造り手のおすすめのおつまみも用意される。〈Zopf(ツオップ)〉白ワインが飲みたくなるカレーパン(378円)その他、石見銀山で本場ドイツ仕込みのブレッツェルをつくるベッカライ コンディトライ ヒダカのブレッツェルや、言わずと知れたパンの名店ツオップ(Zopf)が本展のために作ったワインが飲みたくなるスペシャルカレーパン、生ハムやチーズなど家でゆっくりワインを楽しむ時にセレクトしたいおつまみも充実の品揃え。フードコートへ持ち込んで、その場で味わうこともできる。【イベント情報】世界を旅するワイン展会期:2月21日~26日(26日は18時まで)会場:伊勢丹新宿店本館6階=催物場ワインとツマミとおしゃべりと 造り手と愉しむ日本ワインBAR by FUJIMARU時間:11:00〜20:00(26日は11:00~18:00まで、ラストオーダーは各日終了30分前)イートイン時間:11:00〜20:00(26日は11:00~17:00まで、ラストオーダーは各日終了30分前)
2018年02月19日国内外のワインの数々が楽しめるイベント「世界を旅するワイン展」が、2018年2月21日(水)から26日(月)まで、伊勢丹新宿店本館6階の催事場にて開催。会場では世界旅行編と国内旅行編の2つにテーマを分け、国内外のワインを販売・提供する。世界旅行編では、ボルドーワインの最高峰であるシャトー・ムートン・ロスチャイルドの2007年ビンテージから、これから更なる成熟が期待できる2008年のアマローネ、約8000年前からワインを作っていたとされるジョージアのワイン、日本初上陸となるインドワインまで、30ヶ国以上のワインがラインナップ。また、イートインスペースでは、フランス産トリュフにこだわったパリ発のトリュフ料理専門店「アルティザン ドゥ ラ トリュフ」、厳選した素材と絶妙なスパイスで作るインド料理店「シターラ」のグルメも提供する。一方、富山の「セイズファーム」や山形の「高畠ワイナリー」など、今注目を集める日本ワイン35ブランドが集結するのが国内旅行編。バースペースには、ワインの造り手がオススメするおつまみとワイン1杯のセットを提供するなど、日本ワインの魅力が楽しめるグルメも用意されている。【開催概要】「世界を旅するワイン展」開催期間:2018年2月21日(水)〜2月26日(月)会場:伊勢丹新宿店本館6階=催事場時間:10:30〜20:00■世界旅行編 イートインスペース時間:11:00〜20:00※最終日は17:00まで。L.O.は各日終了30分前まで。■国内旅行編 バースペース時間:11:00〜20:00※最終日は18:00まで。L.O.は各日終了30分前まで。
2018年02月18日全国のワイナリーが集うイベント「日本ワインMATSURI祭」が、2018年4月13日(金)、14日(土)、15日(日)の3日間、東京・日比谷公園で開催される。今回で4回目を迎える「日本ワインMATSURI祭」には、北海道から大分県まで18都道府県から過去最多の56ワイナリーが参加。ラインナップは約180点となる。会場では、産地ごとにコーナーが設けられ1杯300円~ワインを提供。また、食事と合わせて楽しんで欲しいとの思いから、日本ワインに合うフードも用意される。また有料イベントとして産地・品種毎の飲み比べできるイベントや、チーズとのマリアージュをとくセミナーも開催。日本ワインを飲んで楽しく学ぶことのできる、特別な3日間となる。【イベント詳細】第4回日本ワインMATSURI祭開催日時:・2018年4月13日(金) 15:00~21:00・14日(土) 11:00~17:00・15日(日) 11:00~17:00会場:日比谷公園噴水広場住所:東京都千代田区日比谷公園1−2<参加ワイナリー>北海道:OSA WINERY(オサワイナリー)、十勝ワイン、北海道ワイン株式会社、秋田県:ワイナリーこのはな、岩手県:株式会社エーデルワイン、亀ヶ森醸造所、くずまきワイン、宮城県:秋保ワイナリー、山形県:有限会社朝日町ワイン、月山トラヤワイナリー、サントネージュワイン株式会社、高畠ワイナリー、新潟県:岩の原葡萄園、越後ワイナリー、カンティーナ・ジーオセット、カーブドッチワイナリー、フェルミエ、ルサンクワイナリー、茨城県:つくばワイナリー、栃木県:ココ・ファーム・ワイナリー、CFa バックヤードワイナリー、埼玉県:有限会社秩父ワイン、東京都:深川ワイナリー東京、山梨県:アルプスワイン株式会社、勝沼醸造株式会社、GOMI WINERY、サドヤ、サントリーワインインターナショナル株式会社、株式会社シャトー勝沼、シャトー酒折ワイナリー、CHATEAU JUN シャトージュン、シャトー・メルシャン、白百合醸造株式会社、蒼龍葡萄酒株式会社、東晨洋酒株式会社、ドメーヌヒデ、Huggy Wine、本坊酒造株式会社マルスワイナリー、まるき葡萄酒株式会社、マンズワイン株式会社、盛田甲州ワイナリー、モンデ酒造株式会社、ルミエール、長野県:安曇野ワイナリー、株式会社アルプス、株式会社井筒ワイン、株式会社信州たかやまワイナリー、ノーザンアルプスヴィンヤード、株式会社はすみふぁーむ、京都府:丹波ワイン、岡山県:サッポロ岡山ワイナリー、島根県:株式会社島根ワイナリー、広島県:せらワイナリー、広島三次ワイナリー、香川県:さぬきワイナリー、大分県:安心院葡萄酒工房※出展ワイナリーは変更する可能性あり。
2018年02月09日ユイマ ナカザト(YUIMA NAKAZATO)と東レは、展覧会「YUIMA NAKAZATO Exhibition - HARMONIZE -」を、東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデンの21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3にて開催する。会期は2018年2月21日(水)から2月25日(日)まで。ユイマ ナカザトとはユイマ ナカザトは、最新のテクノロジーとクラフトマンシップを融合させたものづくりを提案するデザイナー。2016年7月に日本人として史上2人目、森英恵以来12年ぶりにパリ・オートクチュール・ファッションウィーク公式デザイナーに選ばれ、コレクションを発表。2018年春夏コレクションでは4度目の参加を果たした。今回の展覧会「YUIMA NAKAZATO Exhibition - HARMONIZE -」では、2018年1月22日(月)にパリ・オートクチュール・ファッションウィークで発表された最新コレクションを紹介する。誰もがオートクチュールを体験できる新製法さらに、ユイマ ナカザトが独自開発した、誰もがオートクチュールを体験できるようになる生産システムのインスタレーションも展示。実演も行われ、画期的な製法を体感することができる。ユニットと呼ばれるパーツを組み合わせるこの製法を用いると、縫製をせずに衣服を作り上げることが可能になり、衣服のデザイン・サイズ・素材を自由に組み替えることができるようになる。東レのエコスエードを採用したプロダクトまた会場には、東レの「ウルトラスエード PX(Ultrasuede PX)」を使用したアイテムも登場。東レが最新の繊維技術を駆使して生み出したスエード調の人工レザー「ウルトラスエード PX」は、植物由来の原料を部分的に使用したエコロジカルな素材だ。最先端のテクノロジーによる高機能素材と、ユイマ ナカザトのクラフトマンシップが調和したオリジナリティー溢れるアイテムを目にすることができる。【詳細】「YUIMA NAKAZATO Exhibition - HARMONIZE -」会期:2018年2月21日(水)~2018年2月25日(日)開館時間:10:00〜19:00会場:21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3住所:東京都港区赤坂 9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデンTEL:03-3475-2121入場料:無料
2018年02月05日おなじみの100均〔ダイソー〕でこのたび発見したのは、そう、なんと「ワイン」なんです……!タイトルをご覧になって、驚かれた方も多いかと思います。100均のワインとは、いったいどんなお味なのか⁉︎さっそく今回は〔ダイソー〕のワインをぴったりのおつまみたちとともにご紹介しちゃいます。まさか、こんなものまで売っているなんて……〔ダイソー〕で販売されているこちらのワインは、オーストラリア産の赤ワイン《GOLGOLESTATE》。オーストラリアの象徴であるカンガルーが描かれたラベルが目印です。これがフルボトルで1本500円(税別)。100均での販売とはいえ、さすがにボトルワイン、100円とはいきませんがワンコインという価格は魅力的。さて、気になるお味の方はどうでしょう……?ワインを注ぐと、フルーティーな香りが一気に広がってきました!嫌みのない甘い香りでとっても飲みやすそう。鼻に抜ける香りもさっぱりだから、「ワインの渋みがちょっと……」という方もこちらは一度試してみてもいいかも。舌触りはフルーツの酸味を感じます。でも酸味と深み、そして甘い香りがほどよくマッチしているからとてもバランスが良くて飲みやすいワインです♪「100均のワインって薄いんじゃないの?」なんて声が聞こえてきそうですが、香りと味、ともにしっかりと感じられますよ。これはしっかり濃い味のおつまみが欲しくなってきます……。ワインを引き立てる、まろやかな燻製チーズということで、やっぱりおいしいワインにはおいしいおつまみを‼︎ワインに絶対欠かせないおつまみと言えば「チーズ」!〔ダイソー〕で売っているこちらの《りんご樹のチップでスモークした燻製チーズ》は、ワインのお供にぴったりの一品。パッケージを開けた途端、ほんのりと燻製の香りが。濃厚な旨味が口の中に広がって、とても100円とは思えない高級感のあるお味。爽やかな赤ワインともぴったりのおつまみです。ワイン→チーズ→ワイン→チーズ……の無限ループが止まりません‼︎ワイングラスも一緒にゲット!せっかくの本格ワインにはワイングラスを!〔ダイソー〕なら、ワイングラスだってそろっちゃいます♪ボウル部分は大きめで深く丸みもあるから、ワインの大切な香りを味とともにしっかりと感じられます。口が広い分、洗い物もしやすいという点もかなり高得点◎なにより、たった100円(税別)で見劣りしないグラスが買えて、お手軽にリッチな気分を演出できますよ♪まとめ以上、〔ダイソー〕で見つけた驚きの商品「ワイン」をおすすめのおつまみ、グラスとともにご紹介しました。100均で買ったとは思えないこちらの本格ワインは、自分へのご褒美や、やすらぎの時間、パーティーディッシュのお供などなど……気軽にいろいろな場面で活躍してくれそうです♪今回、記事では《GOLGOLESTATE》の赤ワインをご紹介しましたが、店頭には白ワインや他の銘柄のワインもあるようなので、気になった方はぜひチェックしてみてください。100均で、こんなに優雅なひとときが演出できちゃうなんてびっくりですよね。皆さんもぜひ一度、ご賞味あれ!※ワインを取り扱っている店舗には限りがあります。お探しの際は〔ダイソー〕ホームページをチェックしてみてくださいね。
2018年01月19日ソムリエナイフでのキャップシールの切り方まず初めに、ボトルの口を覆うキャップシールを外していきます。ナイフは短めにしっかりと持ち、ボトルの口の出っ張りの下部分をくるりと切れ目を入れましょう。このときボトルは回さないこと。コルクを抜くときもボトルをあまり動かさないようにするのがマナーです。さらに上45度の角度に刃を当て、切り込みを入れます。そしてキャップシールを上に向かって剥いてください。ポイントはスクリューに対して中指を沿わせること。この持ち方で安定してナイフを動かすことができます。コルクの抜き方は「とにかく垂直に」いよいよ本番、コルクを抜いていきしょう。まっすぐ差し込むのが難しいという声の多いスクリュー型のオープナーですが、スクリューの先部分をコルクの中心に向かって斜めに刺し込むのがコツです。しっかりと突き刺したらそのままスクリューを垂直に戻し、回しながら少しずつ真っすぐに刺し込んでいきます。差し込む際は垂直になるよう意識しましょう。慣れない間はゆっくりと、まっすぐかどうかを確認しながら行なってください。テコの原理でコルクを引き抜くスクリューがコルクに突き抜けない程度に奥まで刺さったら、コルクを引き抜いていきます。ソムリエナイフでのコルクの引き抜き方はテコの原理。ボトルは片手でしっかりと持ち、その手の人指し指でテコの部分が口から外れないよう軽く押さえておきましょう。もう片方の手でコルクを垂直に引き抜いてください。真上に持ち上げるようなイメージで、2回に分けて抜いていくようにするとスムーズに引き抜くことができます。コルクを抜いた後までスマートに「ポンッ! 」と勢いよく抜いてしまうと、真空状態の液体が飛び出てしまうことがあり台無しです。最後まで気は抜けません。コルクを横に倒すようなイメージでゆっくりと空気を抜きながら優しく引き抜くようにしましょう。抜いた後はコルクをスクリューから外してください。外したコルクは小皿などに置くと、最後までエレガントに。ソムリエナイフを使いこなし、いかに手早くスマートにできるかは練習あるのみです。ソムリエ直伝、ソムリエナイフの使い方をご紹介しました。ソムリエナイフはプロのアイテム、そう思っている人も多いと思いますが、手順を踏めば実は簡単に使うことができます。パーティーなどで使えるとかっこいいこと間違いなし! これを機にソムリエナイフの使い方をマスターして、スマートな所作でワインを楽しみましょう。
2018年01月17日洗練された大人の空間東京・新橋にある洋食店「FOOD/DAYS(フードデイズ)」は、お好み焼き屋さん「HIDE坊」の建物の2Fに入っています。細い階段を上がり店内に入ると控えめな照明の洗練された空間が広がります。壁にたくさん飾られた絵画と少し落とした照明が雰囲気たっぷり。デートや女子会にもおすすめです。料理研究家・行正り香氏プロデュースのステーキ店この店は、料理研究家である行正り香氏プロデュース。2014年9月にオープンし、ブログ名がそのまま店名となっています。留学先だったカリフォルニアの、アメリカンステーキとワインが味わえるお店をコンセプトとしてスタートしました。BGMの流れる落ち着いた雰囲気の中、こだわりたっぷりのメニューの数々を味わえます。熟成肉そのものの味わい「リブアイステーキ」「FOOD/DAYS」に来たらぜひ味わってほしいのは、ボリュームたっぷりの「リブアイステーキ600g」です。15日以上熟成させたアンガスビーフを使用しています。お肉そのものに自信があるため、味付けはシンプルに塩こしょうのみ!噛むごとにお肉そのものの味わいを楽しめます。お肉はもちろん、塩はイギリスマルドンのシーソルト、黒コショウはマダガスカル産のワイルドブラックペッパーと、調味料にもこだわっています。しっとりと柔らかく、熟成肉そのものの旨味をたっぷりと堪能できる看板メニューです。シェフこだわりの絶品パスタもどうぞ!ステーキだけでなく他のメニューも絶品です。ステーキを食べた後に味わって欲しいのはシェフこだわりの絶品パスタ! 自慢のパスタメニューも豊富に用意されています。「北海タラバ蟹のアーリオオーリオ」はイカ墨を練り込んで作った平打ちパスタ、タリオリーニを使っています。黒いパスタに鮮やかな蟹ソースの色味が目にもキレイな一品です。イカ墨のパスタにタバラ蟹とにんにくのシンプルなソースで仕上げています。相性抜群の組み合わせをお楽しみください。どのメニューも味に自信あり! おいしい時間を楽しもう素材にもこだわった熟成肉のステーキはもちろん、この店で味わえるメニューはどれも味に自信あり。混雑していない時間帯なら、トリッパのトマト煮込みなどのメニューを、ショートパスタと和えてパスタメニューにアレンジして提供もできます。しっとりとデートを楽しみたいときやちょっとしたお祝いなど、様々なシーンで利用したくなる雰囲気もこの店の魅力です。「FOOD/DAYS」はJR各線・東京メトロ銀座線「新橋駅」から徒歩5分の場所にあります。魅力的なメニューの数々とカリフォルニアワインとの組み合わせを堪能できる、おいしい時間があなたを待っています。スポット情報スポット名:Food/Days住所:東京都港区新橋4-10-7 吉田ビル 2F電話番号:03-3436-9677
2018年01月13日北新地で自然派ワインが楽しめると話題のお店大阪・北新地駅からほど近くにある、「gloriette(グロリエット)」は、完全無添加ワインを豊富に揃えるワインバー。手塗り風の白い壁に、木の扉がかわいらしい印象の外観。キッチンを取り囲むように、L字型にカウンター席が配されています。全部で29席という造りの店内は、ウッディで落ち着いた雰囲気。おいしいワインを求める人で連日にぎわっています。フランスの農園で働き、ワインを知り尽くすオーナーお店がオープンしたのは、2011年12月のこと。ソムリエでもあるオーナーが厳選したオーガニックワインを楽しめるお店として、開店以来人気を集めています。ワインをこよなく愛するオーナーは、フランスのブドウ農園で働いたという異色の経歴の持ち主。ワインの本場フランスで、ワインのルーツから深く学びました。他ではなかなかお目にかかることのできない、希少なワインも楽しめるのが魅力。じっくり柔らかく煮込まれた牛すじ肉でワインも進む!ワインとの相性抜群の料理を楽しむことができます。ワイン同様、有機野菜を使うなど、ヘルシー志向の料理が揃います。「牛すじの赤ワイン煮」(1,080円)も人気メニューのうちのひとつ。独特の食感が後引くおいしさの牛すじ肉を、こだわりの赤ワインソースでじっくり煮込みます。特製ソースの決め手は、玉ねぎときび糖による優しい甘さ。ワインのアテにぴったり! こだわりの自家製ハムワインのおつまみに欠かせないのが、ハム。お店では、「自家製ハム ベーコン」(1,080円)を提供しています。スライサーで薄く切り出されるのは、こだわりの自家製ハムとベーコン。淡いピンク色が、なんとも美しい逸品です。付け合わせは、にんじんのラペ、きゅうりとフロマージュのマリネ、コールスローと豪華。使用されるマヨネーズも、お店で手作りしています。ワインも料理も、おいしく安心安全に楽しめるお店完全無添加ワインである、ヴァン・ナチュールに精通した数少ないワインバーとして、人気を博しているお店。お店で提供するすべてのものに、オーナーのこだわりが詰まっています。ワインは、料理で使用するものも含め、すべて無添加のもの。野菜も、オーナー自らが能勢や亀岡に足を運んで仕入れています。手軽にワインを楽しめるお店が増えるなか、細部にまでオーナーの息遣いが感じられる本物志向のワインバーです。JR東西線「北新地駅」から、歩いて5分ほどの場所にお店はあります。堂島センターの1階に入るお店。アクセス良好な北新地で、希少な無添加ワインを楽しめると注目を集めているお店にぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:gloriette住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-28 堂島センター 1F電話番号:06-6345-0033
2018年01月05日大人の隠れ家的空間でいただくワインとイタリアン「Wine Bar base(ワインバー ベース)」は、大阪市の京橋にあるワインバー。ワインとともにイタリアンを楽しむことができるお店です。座席数11席ほどの小さなお店は、大人の隠れ家的な空間。シンプルで機能性を重視して作ったという店内は、スッキリしていて清潔感が溢れています。連日満席というほどの人気店は、友人との食事や女子会、デートなどのシーンで利用されることが多いそう。お店の真摯な姿勢があらわれた、料理と接客お店は、2009年の6月にオープンしました。店名である「base」には、お店を基地として感じてもらえるように、基本を大事にしたお店でいたい、という思いが込められています。店名同様、料理や接客にはお店の真摯な姿勢があらわれています。そして、その姿勢をお客さんたちも感じ、お客さんたちにとっても大切なお店となっています。トロトロお肉がたまらない「豚肩ロースのbase風」お店のおすすめメニューは、「豚肩ロースのbase風」。赤ワイン・酢・醬油・ケチャップ・ウスターソース・はちみつとともに豚肩ロース肉をトロトロに煮込んだ一品です。エキゾチックなソースの味と、トロトロのお肉の食感がたまりません。ワインとの相性も抜群。ワインとともにいただいてほしいメニューです。野菜をふんだんに!「ピッツァ菜園」「ピッツァ菜園」もお店の人気メニュー。約20種類の根菜類や野菜をたっぷりとのせて焼きあげた一品です。香ばしさやホクホク感も楽しめる滋味深いピッツァ。野菜をふんだんにいただけてヘルシーなのも、女性にとってはうれしいポイント! カラフルな色合いもフォトジェニックで、野菜の魅力を存分に楽しめます。料理の魅力を引き出すワインも豊富ワインバーである「Wine Bar base」では、シェフ自慢のイタリアンとともに種類豊富なワインも堪能することができます。お店にはソムリエがいるので、それぞれの料理に合うワインを選んでもらえます。料理の魅力を引き出すワインが、絶品料理をさらにおいしく。 ワイン好きはもちろん、ワイン初心者にもぜひ訪れてほしいお店です。最寄り駅は、JR・京阪・大阪市営地下鉄各線「京橋駅」です。駅の片町口から徒歩1分ほど、大阪シティホテル京橋の向かいのビル2階にお店はあります。ワインバー「Wine Bar base」に足を運んで、ワインと絶品イタリアンを堪能してみてはいかがですか?スポット情報スポット名:Wine Bar Base住所:大阪府大阪市都島区片町2-6-2 クローバービル 2F電話番号:06-6881-1134
2018年01月02日壁一面に並べられたワインが圧巻!雰囲気抜群のお店東京・押上の住宅街の中にあるビストロ「遠藤利三郎商店」。白い外壁と木でできた大きく重厚なドア、そして横に置かれたワイン樽が目印となっています。入ってすぐに目に飛び込んでくるのは壁一面に並んだワイン!まさに圧巻の眺め。木のぬくもりが温かみを感じさせ、スタイリッシュなインテリアがモダンな雰囲気を演出する空間となっています。店内にはカウンター席とテーブル席があります。おひとり様やデート、パーティーといった利用まで、幅広く使えるお店です。味噌問屋の蔵だった建物を改装この店のオーナーは押上の味噌問屋3代目。修行先でワインを学んだことがきっかけで、現在は日本ワイン界でも有名な存在です。もともとこの場所には、みそ問屋の蔵がありました。改装され、おしゃれなワインバーとして2009年にオープン。店名は、みそ問屋の屋号をそのまま受け継いでいます。目指すのは、気軽に通いたくなる本格的な料理とリーズナブルな価格設定のワインバーです。ソムリエが管理するワインは高品質で気軽に味わえる価格が魅力! ワインと料理の組み合わせを落ち着いた雰囲気で楽しむことができます。フレンチメニューが中心! ボリューム満点の料理に舌鼓ここで味わえる料理はフレンチが中心。ボリューム満点のうえリーズナブルなのが魅力です。味わいも抜群の自慢のメニューばかりで、ワインが進みます。おすすめメニューは「蝦夷鹿もも肉のロースト 根セロリのピュレと赤ワインソース」。鹿もも肉は火入れがむずかしく、焼き過ぎると固くなってしまう、調理に気を遣う食材です。低温真空調理で、やさしく火を入れているのが特徴。やわらかさをなくさないよう、鹿もも肉の中の希少部位フォンドボーを使用し、赤ワインと香味野菜を煮詰めています。ワインと相性抜群!「お肉の前菜盛り合わせ」ワインにぴったりの定番メニューは「利三郎特製! お肉の前菜盛り合わせ」です。フランス人が日常食べているものをベースに、お酒に合うおつまみとして盛り合わせました。お皿にのっているのはパテ、生ハム、レバームース、ケークサレなどボリュームも十分! 大満足できることまちがいなしです。ワインの品ぞろえももちろん自慢! 味わいの異なるワインを各国から集めています。ワイン初心者から通の人まで納得させるラインアップ。各国の銘柄ワインを厳選し、約18種類から選べるグラスワインやテイスティングサイズでワインを楽しんでください。初心者から通まで納得! ワインと料理のおいしい組み合わせ初心者から通まで納得できる取りそろえと適切な温度管理のワイン、そして都内フレンチレストランで経験を積んだシェフが作るおいしいメニューの数々、これがこの店の最大の魅力です。ワインバーというと高級なイメージですが、リーズナブルな価格設定で気軽に通うことができるのも高ポイント。しっとりと楽しむことのできる大人の雰囲気の中、お気に入りのワインがきっと見つかるはず。まるでフランスの日常に溶け込んだかのようなおいしい時間をお楽しみください。「遠藤利三郎商店」は東武スカイツリーライン・京成線・東京メトロ・都営地下鉄各線「押上駅」から歩いて4分の場所にあります。雰囲気抜群の店内でワインの奥深さに酔いしれましょう。スポット情報スポット名:遠藤利三郎商店住所:東京都墨田区押上1-33-3電話番号:03-6657-2127
2017年12月25日慌ただしい年末ですが、「週末ぐらいおうちでゆっくりワイン」なんていかがでしょう。クリスマスに友人夫婦を招いてホームパーティ…なんてときにもワインが人気ですよね!そんなワインにぴったり合うおつまみを、料理とワイン通の人気ブロガーさんに教えていただきました! ささっと作れてみんなに喜ばれる、ワインによく合う簡単レシピをご紹介します。■白ワイン×柿が美味 「半生帆立の生ハムロール+柿のマリネ」もうすぐクリスマスに忘年会、新年会…と何かとおいしいワインを飲む機会が増える季節。「ワイン好きにはうれしい季節ですね。おうちで飲むならワインに合う簡単なおつまみをぜひ!」と教えてくれるのは、オリジナルレシピが人気のブログ「Osteria poppo へようこそ」のnokkoさん。ワインが大好きなフードコーディネータとして、たくさんのワインに合う料理&レシピを紹介しています。そんなnokkoさんの数あるレシピの中から、「これはおいしそう!」と人気なのが「半生帆立の生ハムロール 柿のヴィネグレットマリネ」。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 祝☆ボジョレヌーボー解禁♪ 半生帆立の生ハムロール 柿のヴィネグレットマリネを添えて♪ 』より表面だけを軽く焼いた半生帆立を生ハムで巻き、柿のマリネを添えたというおしゃれな一品です。こちらはボジョレーヌーボー解禁のときに作ってみたそうですが、これからのシーズンはクリスマスや忘年会などにもぜひどうぞ。もちろん「ふだんの週末ワインにもおすすめです」とnokkoさん。■半生帆立の生ハムロール 柿のヴィネグレットマリネ<材料>(2人分)<柿ヴィネグレット>柿 3/4個オリーブオイル 大さじ1ワインビネガー 小さじ1~2 (※酸っぱいものがニガテなら少なめで)塩&ブラックペッパー 少々ピンクペッパー 適宜 (※オプショナル)<生ハムロール>帆立(お刺身用) 6個生ハム(大きめ) 6枚ワインビネガー 小さじ1/2ブラックペッパー 少々<作り方>1、柿のヴィネグレットマリネを作ります。柿は6~7ミリ程度の大きさに角切りにする。オリーブオイル、ワインビネガー、塩&ブラックペッパーをボールに入れてよく混ぜ、柿とピンクペッパーを加え、冷蔵庫でよく冷やしておく。2、生ハムロールを作ります。ごく少量の塩とブラックペッパーをお刺身用の帆立に振る。熱したフライパンに、オリーブオイルをごく少量入れ、強火でホタテの両面に軽く焼き目がつく程度に焼く。お皿に移し、ワインビネガーをふりかけた後、あら熱をとる。 ※火の通しすぎに注意! 表面を焼く程度でOK。3、2は時間があれば冷蔵庫で軽く冷やしておく(なければ生暖かくても可)。2の周りに生ハムを巻く。4、お皿に1を敷き、2をトッピングしてできあがり。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 祝☆ボジョレヌーボー解禁♪ 半生帆立の生ハムロール 柿のヴィネグレットマリネを添えて♪ 』よりヴェネグレットとは、フランス料理の基本的なサラダドレッシングのこと。作ってみたら「甘味と酸味のバランスがよく、とってもおいしかった! 一点だけあとから思ったのは、柿を角切りにせず、薄くスライスしたほうが食べやすかったので、スライスにしてもおすすめ」というnokkoさん。ホームパーティなどで人気の「スパークリングワインや辛口の白などともよくあう」といいます。ピンクペッパーはできればあったほうがおいしいとのこと。柿とよく合うそうなので試してみるといいでしょう。柿は晩秋から12月が食べごろなのでおいしくいただけそうですね。フレンチレストランで出てくるようなおしゃれな雰囲気があるので、おもてなしにも喜ばれそうです。■赤ワインと相性バツグン バルサミコ香る「ステーキサラダ」赤ワインによく合うとして、nokkoさんがおすすめするのが“ステーキサラダ”。バルサミコ醤油ドレッシングでいただく「ビーフステーキとアボカド、クレソンのボリュームサラダ」は、お肉たっぷりの見た目で、食欲をそそります。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 ビーフステーキとアボカド、クレソンのボリュームサラダ☆ バルサミコ醤油ドレッシングで♪ 』より「ミディアムレアに焼いた、黒毛和牛のもも肉のステーキを薄切りにし、アボカドとクレソンとともにいただきます。ドレッシングは相性のいいバルサミコ&醤油」というnokkoさん。隠し味的に、みりんでちょっとだけ甘味をつけてまろやか仕上げにしているので、ごはんにも合いそうだと言います。■ビーフステーキとアボカド、クレソンのボリュームサラダ<材料>(作りやすい量)牛もも肉ステーキ用 1枚(多分100g程度)アボカド 半分クレソン 2束塩&ブラックペッパー 適宜<ドレッシング>肉汁 適宜オリーブオイル 大さじ1バルサミコ酢 大さじ1みりん 大さじ1醤油 大さじ1ブラックペッパー 適宜<作り方>1、肉は焼く30分以上前に冷蔵庫から出して室温に戻しておき、直前に塩&ブラックペッパーを振る。2、肉を焼き、10分程度温かいところで休ませてスライスする。3、肉を焼いたフライパンの肉汁を使ってドレッシングをつくる。余分なオイルだけを取り除き、ドレッシングの材料を入れて強めの中火で軽く乳化させて、冷ます。4、アボカドはスライスしてレモン汁(分量外)などで色止めし、クレソンは適当な大きさにちぎる。5、クレソン→アボカド→ビーフの順に盛り付けていただく直前にドレッシングをかける。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 ビーフステーキとアボカド、クレソンのボリュームサラダ☆ バルサミコ醤油ドレッシングで♪ 』より「分量はお好みで調整してください」というnokkoさん。焼き加減もお好みで調整してみるといいでしょう。ステーキ肉をたっぷりのせた贅沢な一品は、お友だちを招いてのホームパーティにもきっと喜ばれるはず。クリスマスや忘年ホムパのテーブルに添えても、メインデュッシュのような存在感があり、ガッツリ食べられるので、男性陣にもウケることまちがいなし!見ているだけで、口に入れた瞬間のとろけるような柔らかいステーキが想像できて、気分も上がりそうですね。この一品はnokkoさんの人気レシピの上位にあがっているので、ぜひお試してあれ!■おうちクリスマスで乾杯するなら 「オリジナルグリルチキン」せっかくならクリスマスにも使えるようにとnokkoさんがもうひとつ教えてくれたレシピは、「オリジナルグリルチキン」。「いつもおもてなしでお出しすると大好評で売り切れ続出の我が家の定番メニューなんです」というnokkoさん。前日または当日の朝仕込んでおけば、焼くだけ! という手軽さだとか。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 おうちクリスマスに♪ Osteria poppo風グリルチキン☆ 』より決め手は刻んだ生のローズマリーとバルサミコ、隠し味に入れたお醤油とみりんだそうですよ。■Osteria poppo風グリルチキン<材料>(2~3人分)大きめの鶏もも肉(350~400グラム程度) 1枚<マリネ液>バルサミコ酢 大さじ1オリーブオイル 大さじ1醤油 小さじ2みりん 小さじ2ハーブソルト 適宜ブラックペッパー 適宜にんにく(すりおろし) 大1個ローズマリー(みじん切り) 小さじ2 (※タイムをブレンドしてもおいしいです)<作り方>1、鶏肉の余分な脂肪分を除き、味がしみこみやすくするために、フォークで数箇所刺しておく。2、マリネ液の材料をボールに入れ、1の鶏肉を漬けて全体を混ぜ、最低2時間、できれば一晩マリネする。3、マリネしておいた鶏肉を一人分ずつに切り、魚焼きグリルでこんがり焼いてでき上がり。お好みで粒マスタードを添えてもOK。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 おうちクリスマスに♪ Osteria poppo風グリルチキン☆ 』よりこれだけでOK。骨付きのもも肉でやると、よりクリスマスな感じになるそう。骨付きの大きいお肉でやる場合は、「お肉の重量に応じて、少し調味料を増やしたほうがいいですよ」とnokkoさん。ポイントはただひとつ。「ちょっと焦げやすいので、弱めの火で焼き、最後に皮面を上にして、強火で焼き上げることかな。魚焼きグリルで焼くのがおすすめ」とのこと。適度に脂が落ちるけれど、中身はとってもジューシーに仕上がるそうですよ。「とにかく、おいしいんです! ソテーよりもさっぱり。でも、うまみたっぷり! クリスマスメニューにもいいけれど、もちろん通年お楽しみいただけるし、おせちに飽きた年明けのディナーにもいいかも。辛口の白ワインか軽めの赤ワインによく合います。鶏好きなnokkoのイチオシの鶏料理です」と太鼓判を押しているレシピなので、みなさんも、ぜひお試しあれ!■赤も白も楽しめる! スペシャルディナーを盛り上げるコツエキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』よりクリスマスの日にはこんなにすてきに食卓を飾ったこともあったというnokkoさん。このときは白ワインに合うさっぱり系の前菜と赤ワインに合うメインディッシュを用意したそうなので、簡単な作り方のポイントと盛りつけ例を参考までにご紹介しておきましょう。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』より前菜は、帆立のカルパッチョ、キラキラジュレサラダ、モッツアレラチーズの生ハム&バジルロールだそう。見た目にもとてもおしゃれな盛りつけがクリスマスらしさを出していますね。なかでも簡単にできておすすめの「モッツアレラチーズの生ハム&バジルロール」の作り方を教えていただきました。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 市販のモッツアレラチーズを美味しく♪ 簡単生ハム&バジルロール☆ 』より「モッツアレラチーズをレンチンして柔らかくし、麺棒で伸ばします。そこにフレッシュバジルとドライトマトを置いてくるっと巻き、生ハムを表面に巻きつけただけ」ととても簡単。あとはラップでぴっちり包んで冷蔵庫で冷やしてから切り分ければOK。「これだけなのに、なんだかとってもオシャレ系の前菜のでき上がり」とnokkoさん。チーズが温かいうちに作業すれば簡単だそうですが、たしかに、これならささっと作れそうですね!エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』よりメインは見た目に豪華でボリュームのあるローストビーフ。バルサミコ&赤ワイン、お醤油ベースのソースでレアに仕上げたそうです。ときには、にんにくやハーブ、玉ねぎを入れることもあるそうですが、ソースはお好みにアレンジしてもいいでしょう。見ているだけで食欲がそそられ、思わず食べたくなりますね。「ローストビーフはオーブンで簡単にできますが、オーブンを使わない場合は、強火で固まりの全面(4面)を2分くらいずつ焼いてアルミホイルに包み、魚焼きグリルに入れて弱火で10分程度焼きます。その後取り出してから、最低5分置いてから切る感じです」とnokkoさん。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』より「肉のグラム数や厚さにもよりますが、火が通った目安としては、触って適度に弾力がある程度がポイント」と作り方のコツも教えてくれました。ローストビーフはクリスマスパーティなどでも人気のメニューなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。もちろん、忘年会や新年会などのおもてなしにも喜ばれそうですし、いつもの週末の「おうちワイン」にもおすすめです。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』よりただ、手作りするのはちょっと面倒…なんてときには、テイクアウトのものを買ってきて、おいしそうに盛りつけてみるという手もあり! それだけでもとっておきのクリスマスディナーになりそうです。nokkoさんも「お料理に手間をかけすぎると疲れてしまうので、ローストビーフと簡単なサラダ等を作ったら、あとはお気に入りのデリで買った総菜やサーモン、チーズ、生ハム、オリーブなどを買って並べるだけでもおすすめですよ。私も超忙しいときはそうします」とnokkoさん。忙しい日々でも、たまにはこうした「ワインと料理」のおいしいコラボを味わいながら、大切な人や気のあう仲間と幸せなひとときを満喫してみてはいかがでしょう。<今回ご紹介したエキサイトブロガー>「Osteria poppo へようこそ」のnokkoさん フードコーディネーター、グラフィックデザイナー。「食」に特化したデザイン&ディレクション、写真撮影・スタイリング、飲食店や企業向けのメニュー開発などを手がける。オリジナルレシピはブログにて公開中!
2017年12月22日秋葉原にはなかったワインと創作和食の専門店秋葉原で、ソムリエール厳選のワインと料亭出身の料理長が作る創作料理が味わえる「和食 wine 葡萄屋」。入口の近くには、葡萄屋の店名が光る看板があり、ビルの細い階段を下りると、落ち着いた大人の空間が広がります。ボックス席にはのれんが掛かっているので、接待やデートにもおすすめです。店名は、ワインの原料となるぶどうをシンプルにわかりやすく表現するために葡萄屋とつけました。素材に合わせた調理法で味わう。人気のお造り毎朝市場から仕入れる鮮魚を素材に合わせた調理法で、日替わりで提供している「本日のお造り盛り合わせ」。昆布でしめたり、軽く炙ったり、素材のよさを知り尽くしている料理長が作るお造りです。味だけでなく、見た目も楽しめるように盛り付けにもこだわっています。おしゃれなワインとの相性抜群な1品。その日仕入れた魚で盛り付けが変わるので、来店するたび違った味わいを楽しめます。鰹出汁で和風にアレンジ「和風ラタトゥイユ」南フランスの伝統料理である野菜のトマト煮込みを、鰹でとった出汁で煮込んだ「和風ラタトゥイユ」。和風にアレンジすることで、野菜の旨みを引き出し、口に入れた瞬間に鰹とトマトの風味が口の中いっぱいに広がります。ラタトゥイユの上には温泉卵をトッピング。半熟卵が、鰹とトマトでよく煮込まれた野菜に絡まり、絶妙な味わいにしあがります。ワインとの相性抜群「鴨のタタキ バルサミコ醤油で」新鮮な真鴨の表面を軽く炙り、よりワインと合わせやすい逸品にしあげた「鴨のタタキ バルサミコ醤油で」。オリジナルのバルサミコ醤油が、鴨のおいしさを引き立て、ワインとのマリアージュをさらによくしています。ブルゴーニュやボルドーなどの上質ワインもグラスで提供しているので、気軽にさまざまなワインとの組み合わせを楽しむのもおすすめ。料亭出身の料理長が作る創作和食とワインに舌鼓老舗料亭で修行した料理長が吟味した新日本料理とソムリエールが厳選したワインとのマリアージュが自慢の「和食 wine 葡萄屋」。カウンター席に着くと、和服を着たソムリエールが創作和食と相性のよいワインをおすすめしてくれます。創作和食に使う食材にもこだわり、野菜は栃木の無農薬農園から直送。素材のよさを最大限に引き出し、季節感も大切にして作る創作料理は、味だけでなく見た目や香りなど五感で楽しめるのも人気の理由のひとつです。「和食 wine 葡萄屋」は、JR各線「秋葉原駅」昭和通り口から徒歩1分、東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」1番出口、目の前にあります。デートや女子会、接待などシチュエーションに合わせて楽しめるお店です。おしゃれにしっとりと飲みたいとき、訪れてみてはいかがですか?スポット情報スポット名:和食 wine 葡萄屋住所:東京都千代田区神田佐久間町2-18 モリモトビルB1F電話番号:03-3863-2108
2017年12月20日