「松屋銀座」「三越銀座店」「プランタン銀座」「銀座・和光」(いずれも東京都中央区)は10月21日~11月3日、「GINZA FASHION WEEK(GFW)」を各店舗で実施する(プランタン銀座のみ10月22日から開催)。同イベントは、「世界のGINZAからファッションで日本を元気にする」を目的に、銀座から世界に向けて旬のファッションを発信していく企画。今回で9回目の開催となり、将来的には銀座地区全体の取り組みに規模の拡大を目指していくという。今回も、各店舗が「JAPAN」をテーマにさまざまなイベントや商品を用意。そのほか、銀座「オータムギンザ2015」とのコラボレーション企画も開催する。松屋銀座のテーマは「JAPAN POWER」。婦人服・婦人雑貨のテーマは"Ginza White"で、白の着こなしを提案する。紳士フロアは「MADE IN JAPAN」で、日本のクラフトマンシップにあふれた紳士服・革小物などを紹介する。食品・リビングでは岩手県に注目し、漆器文化や商品を紹介。岩手県産漆を使って仕上げた安比塗漆器工房の器などを販売する。三越銀座店は「JAPAN SENSES」がテーマ。自然と共生する生活文化、ていねいで繊細なものづくり文化を提案する。近畿地方をクローズアップし、京都の伝統芸能である京組みひもや日本酒や古都の食文化も紹介する。プランタン銀座は「Made in Japan」をテーマに展開。日本製ならではの着心地の良い洋服をおしゃれに着こなす「上級Lady Style」を提案するという。伝統とトレンドを併せ持つ神戸シューズのフェアも開催。抹茶やゆずなどを使用した和スイーツの販売も行う。銀座・和光は今回初の参加となる。「Wako WaのWaza」をテーマに、気鋭の日本人デザイナーの感性と技が生きる同店限定の品々を展開する。日本の風土と優れた技術が生み出す素材や、伝統と進化が融合するデザインのバッグやコート、ストールなどを紹介する。会期中、4店舗が協力し「オリジナルチャリティトートバッグ」(税込648円)を販売。売り上げの収益はすべて、東日本大震災被災地の子どもたちを支援する児童健全育成推進財団に寄付するという。購入後、トートバッグを持って4店舗を巡ると、各店でプレゼントやサービスを受けることができる。4店舗合計4,000個で、なくなり次第終了。
2015年10月15日エースコックは10月12日、カップうどん「松屋監修 牛めし風うどん」(税別220円)を発売する。同商品は、牛丼チェーン「松屋」の看板メニューである「牛めし」の味わいをイメージしたカップうどん。監修には「松屋」が携わった。スープは、ビーフをベースにカツオや煮干しのうまみ、玉ねぎの甘みをきかせたという。さらに、数種類のしょうゆと調理感のある玉ねぎ、ビーフエキスを含む別添の液体スープを加えることで、松屋の牛めしの雰囲気を再現したとのこと。かやくには、程よく味付けした牛肉をメインに、揚げ玉、彩りのきれいなねぎ、調理感のある玉ねぎを使用。天然由来原料の使用を推進する「松屋」のこだわりをカップめんでも再現するため、「人工甘味料」は使用せずに仕上げたという。
2015年10月07日ひとつつひとつが生活を楽しくする手仕事の数々。そんな全国各地の手仕事による道具を集めた「銀座・手仕事直売所」(~9月14日まで)が松屋銀座でスタートした。今年で7年目を迎える「銀座・手仕事直売所」は、各地の手仕事のモノを集めただけではなく、職人やデザイナーなど作り手が直接販売することでも話題のイベントだ。陶器や磁器、漆器に竹かご、型染め、木工、和紙製品、ステーショナリー、吹きガラス、革製品、シャツ、アクセサリー、家具など、さまざまな手仕事の作り手や工房が数多く出店している。「銀座・手仕事直売所」を担当する松屋銀座・和食器担当バイヤーの松田日奈子さんは「今年は生活道具+αというか、生活必需品ではないけれども、暮らしを豊かに彩る楽しい道具や遊び心ある作品を数多く取り入れています」と話す。そんな言葉通り、「銀座・手仕事直売所」で多数を占める陶芸作家や窯元からは、遊び心が溢れた器が出品されている。思わず笑みが浮かぶ文様が描かれた前野直史のリム皿、愛らしい色柄の岡田崇人の掻落鉢、フォルムに惹かれる安部太一の水差しなど、愛でる楽しみがある作品が揃う。また益子焼きの鈴木稔はデコラティブな植木鉢を展開、そして花器遣いできる齊藤十郎のピッチャーなど、食器だけではなく暮らしに彩りを与える植木鉢や花器なども目立つ。さらに遊び心ある作品といえば、豊永盛人の琉球張り子シリーズやnoconocoが手掛ける表情豊かなぬいぐるみなども目を惹く。「銀座・手仕事直売所」に初参加する作り手や工房にも注目したい。大分から初出店するおじろ角物店は、「ましかくお弁当箱」や「シェルバッグ」と名づけられた美しい意匠の竹細工で勝負する。また、全国にファンが多いノッティング織作家・小野真佐子のノッティング織椅子敷、木工作家・松本行史の椅子やテーブルなども満を持しての初登場だ。名だたるショップの参加も「銀座・手仕事直売所」を盛り上げる。奈良のカリスマショップくるみの木は、衣食住などすべてのジャンルを携えて出店。初回から出店する荒物雑貨の松野屋は、店頭で社長自らがミシンを踏みオリジナルのトートバッグを作る工程を披露する。会期中には、岡山の焙煎士の珈琲セミナー、スリップウエアの絵付けなどのワークショップなど魅力的なイベントを開催。また金沢の老舗酒蔵・福光屋が手掛ける甘酒や酒粕みるくソフトをいただけるイートインコーナーも展開しているのであわせて楽しみたい。【イベント情報】「銀座・手仕事直売所」会場:松屋銀座 8階イベントスクエア会期:9月9日~14日時間:10:00~20:00(最終日は17:30閉場)
2015年09月11日ルイ・ヴィトン 松屋銀座店 ウォッチ&ファインジュエリー サロン(東京都中央区銀座3-6-1)が9月4日、リニューアルオープンした。2008年にウォッチとファインジュエリーに特化した国内唯一の店舗としてオープンした同店。パリ ヴァンドームのウォッチ&ファインジュエリー サロンをデザインしたピーター・マリノ氏が、ストアデザインを手がけ、店内の奥には、やはりヴァンドームの店舗と同様にファハド・モシリによるアート作品「Bride 3」のタペストリーが飾られている。明るく開放的なファサードで、ゴールドのモノグラム・モチーフのカーテンは中央通りからの光を受けて輝き、客足を誘う華やかさだ。リニューアルオープンのテープカットにはモデルの秋元梢が来場。ブラックのミニワンピースと黒髪にひと際輝くのはホワイトゴールド×ダイヤモンドの大振りのネックレス。モノグラム・フラワーがのダイヤモンドがレースになったシリーズ「ダンテル ドゥ モノグラム」の、ネックレス・イヤリング・リングと総額700万円を超えるジュエリーをまとってリニューアルオープンを祝した。ルイ・ヴィトン ジャパンのプレジデント&CEOのフレデリック・グランジェの他、グローバルのウォッチ&ファインジュエリーのヴァイスプレジデントであるハムディ・シャンティも参列した。商品としては、ファサードのショーケースにも飾られている世界先行発売の「LV 55」シリーズのウォッチがリニューアルオープンのスペシャル。全世界では来年1月に発売されるものだが、松屋銀座店では先行受注を開始し、10月16日より店頭に並べられる。グリーンの針がアクセントになったシンプルなフェイスで、デイリーにつけやすいデザイン。ルイ・ヴィトンが1905年に商標登録したアルミニウム製トランクの「Malle Aluminum」のケースに落とし込まれている。また既に売り切れ間近だという、リニューアル限定商品も。柔らかなピンクに彩られた「タンブール モノグラム」のウォッチ2種と、「モノグラム・イディール」のブレスレットが展開されている。
2015年09月05日松屋フーズは9月3日10時、「四川風旨辛麻婆豆腐定食」(税込590円)を全国の「松屋」店舗で発売する。同商品は、たっぷりの豚ひき肉と豆腐が入り、トウバンジャンやトウチジャンなど数十種類の調味料、香辛料を使用した四川風麻婆豆腐。うま味と辛味がクセになり、ごはんがすすむ一品になっているとのこと。発売を記念して、10日15時までに同商品を注文すると、無料でライスを大盛りにできるサービスを実施する。
2015年08月31日松屋フーズはこのほど、「カルビ焼肉定食」「牛焼肉定食」が50円引きになるキャンペーンを全国の「松屋」店舗で実施する。8月17日10時~24日15時は、カルビ焼肉定食が対象。通常630円が580円になり、「カルビ焼肉定食W(ダブル)定食」は、930円が880円になる。8月24日15時~31日15時は、対象が牛焼肉定食に切り替わる。通常590円が540円になり、「牛焼肉W(ダブル)定食」は890円が840円になる。価格は全て税込。
2015年08月12日百貨店の松屋が、9月30日に東京・銀座のマロニエ通り沿いに新別館「松屋銀座マロニエ通り館」(東京都中央区銀座3-7-1)をオープンする。売場面積274.76坪の6階建て(6階建て中、売場5フロア)となる同館の1階から3階には、「アニエスベー」初のフルラインアップショップとなる「ルー デュ ジュール(Rue du Jour)」が誕生。これまで本館内の婦人・紳士各フロアで販売されていたバッグを1か所に集約する他、ベビー&キッズライン、シスターライン、日本初登場となるカジュアルウェアライン「スポーツ ベー(SPORT B.)」と、インテリアグッズのライン「LA MAISON SUR L’EAU(ラ メゾン スール ロー)」を加え、各世代から人気の高い「アニエスベー」の世界観をライフスタイル提案をする形で展開。フランス本国と手を組んでブランドを再編成し、日本の新たな顧客層を取り込む目論みだ。その他、1階に併設されるカフェ「ル カフェ デュ ジュール(le cafe du jour)」では、オリジナルのブレンドコーヒーを提供。さらに、4階には買い廻り向上・売上拡大のためのゾーニング再編に際し、専門性の高いショップを本館から移設。学生服などが同階に置かれ、フォトスタジオ(11月1日オープン予定)も設置される。5階はイベントスペースとなる予定で、オケージョンに応じた催事や特別販売会、カード会員の方のためのイベントなど、顧客の囲い込みと、新しい商品や情報を提供していく場として活用されるとのこと。また、「松屋銀座マロニエ通り館」における初年度の売上は「12億円」を目標といているとのことだ。【施設詳細】「松屋銀座マロニエ通り館」オープン日:2015年9月30日住所:東京都中央区銀座 3-7-1時間:平日・土・日・祝 10:00~20:00
2015年07月27日松屋フーズはこのほど、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」で、「山かけネギトロ丼」と「山かけネギトロ御膳」を発売した。○さらりとした食感を楽しめる夏のヘルシーメニュー両商品は、とろろとまぐろがごはんとよく合い、さらりとした食感を楽しめる"夏のヘルシーメニュー"。食欲が低下しがちな暑い時期に向けた商品になっているという。「山かけネギトロ丼」と、生野菜とミニ牛皿がセットになった「山かけネギトロ御膳」を用意。 価格(税込)は、「山かけネギトロ丼(並)」が530円。ネギトロが2倍でライスが大盛の「山かけネギトロ丼(大盛)」は790円。「山かけネギトロ御膳」は690円。「山かけネギトロ御膳(大盛)」は950円。なお、いずれの商品も持ち帰りはできない。
2015年07月25日東芝と松屋は7月15日、東芝のICTソリューションを適用した百貨店づくり進める共同プロジェクトを7月22日から松屋銀座で開始すると発表した。プロジェクトでは、浴衣のバーチャルフィッティング、中国語と日本語の同時通訳システムによる案内サービスなどを実施する予定。浴衣のバーチャルフィッティングでは、東芝が開発したバーチャル試着システムで好みの浴衣の写真を利用者が選択すると、その浴衣を着用した姿が画面上に表示される。バーチャルフィッティングで選択した浴衣は、松屋銀座1階の「GINZAゆかたステーション」で購入できる。同時通訳システムによる案内サービスは、東芝が開発中の中国語と日本語を同時に通訳するシステムを用いて、来店者と店員の会話をリアルタイムにタブレットの画面上に表示し、来店者と店員のコミュニケーションをサポートする。同サービスは、外国人旅行客をターゲットに8月中旬から9月中旬まで松屋銀座2階インターナショナルブティックのアニヤ・ハインドマーチ/3.1 フィリップ リム/ジミー チュウ/ジュゼッペ・ザノッティ・デザイン/マルニで実施する。両社は、松屋創立150周年にあたる2019年、東京オリンピックが開催される2020年に向け、東芝のICTソリューションと松屋の銀座を中心とした流行発信力を組み合わせ、顧客に感動を提供する百貨店づくりへの取り組みを展開していく。
2015年07月16日松屋フーズはこのほど、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」にて、「豚キムチ定食」を発売した。○スタミナ満点、ご飯がすすむ夏の定番メニュー同商品は、夏の定番メニュー。今年は、豚バラ肉を増量し、キムチ、玉ねぎを特製タレと絡めて鉄板でジュワっと焼き上げた。キムチのピリッとした辛さと特製タレの旨味で、ご飯がすすむ仕上がりになっているという。また化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料を使用しておらず、身体に優しい自然の味を楽しめるとのこと。「豚キムチ定食」は590円(税込)。「豚キムチW定食」は890円(税込)で、ともに生野菜・ライス・みそ汁付き。持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円となる。なお発売を記念し7月16日 15時まで、同商品の注文者に限り、ライス大盛を無料サービスする。
2015年07月13日松屋フーズはこのほど、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」で「プレミアム山形だし牛めし」を発売した。○「山形だし」を、定番の「牛めし」にトッピング同商品は、きゅうり、なす、みょうが、ねぎ、青しそ、昆布などを細かくきざみ、醤油などであえた「山形だし」を松屋の定番「牛めし」にトッピング。夏野菜のフレッシュ感、薬味のうまみがほどよく広がった山形だしと牛めしの相性は抜群だという。「山形だし」は一度に何種類もの野菜を摂ることができ、栄養バランスに優れているとのこと。また、化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料を使用していない。さらに今年は「山形だし冷やっこ」や「山形だし単品」も用意した。価格(税込)は、「プレミアム山形だし牛めし(並)」が530円。「同 (ミニ)」は480円。「同 (大盛)」は670円。「同 (特盛)」は780円。「山形だし冷やっこ」は180円。「山形だし(単品)」は150円。「プレミアム牛めし」未販売店舗では、価格が異なる。また、「山形だし冷やっこ」を除き、持ち帰り可能。持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円となる。
2015年07月06日松屋フーズは6月18日10時、「鶏の甘辛味噌炒め定食」(税込630円)、「鶏の甘辛味噌炒めW(ダブル)定食」(税込930円)を全国の「松屋」店舗にて発売する。鶏の甘辛味噌炒めは、鶏もも肉と揚げナス、たまねぎを、唐辛子やコチュジャン、豆板醤を混ぜ合わせた韓国料理のタッカルビ風甘辛ダレで焼き上げた。発売を記念して、25日15時までに鶏の甘辛味噌炒め定食を注文すると、無料でライスを大盛りにできるサービスを実施する。
2015年06月16日松屋フーズは6月4日10時、「夏野菜チーズトマトカレー」(並盛/税込530円、大盛/税込630円)を含めた4つの新メニューを全国の「松屋」店舗にて発売する。同商品は、毎年夏向けのメニューとして登場する「トマトカレー」に、グリルした夏野菜(パプリカ、ズッキーニ、ナス)とドイツ産のとろけるチーズをトッピングしたもの。同時に、「夏野菜トマトカレー」(並盛/税込480円、大盛/税込580円)、「チーズトマトカレー」(並盛/税込480円、大盛/税込580円)、トマトカレー(並盛/税込380円、大盛/税込480円)も発売される。
2015年06月01日“美しくなるビアガーデン”が5月29日から9月30日まで、松屋銀座の屋上の「ソラトニワGINZA」にオープンする。13年から登場したこのビアガーデンは、これまでに“アジアンラグジュアリー”、“ご褒美”をテーマに開催してきた。今年は“潤い!”をテーマに、大人の女性の美と心に潤いを届ける。来場客には、美肌効果に欠かせないビタミンCやビタミンE、カロテンなどをたっぷりと含んだ“美フルーツ”とスパークリングワインを「ウェルカム・フルーツ」「ウェルカム・スパークリングワイン」として全員に提供。更に、浴衣を着ていくとカキ氷をサービスしてくれる。セットメニューは“美フルーツ”を始め、「塩鞠を使ったフライドチキン」や「ミネラルの入ったライ麦パン」、「うるおい上州せせらぎポークと、色とりどりのレインボウベジタブル」など。価格は1名につき2時間で税込5,000円。その他、「銀座はちみつのふわふわカキころりのサンデー」(1,500円)や「銀座はちみつのHONEY COOKTAIL」などいった銀座はちみつを使用したデザートなどの有料メニューも提供される。また、店員には“できるだけイケメン”を揃えてお出迎え。昨年も設置された“VIP席”(9,000円)も用意する。ウェルカムドリンクをシャンパンにアップグレードする他、限定のデザートなどがVIP席にふさわしいソファー席で楽しめる。なお、5月28日にオープニングレセプションを開催。夏の風物詩である浴衣のファッションショーが18時30分から、19時30分から、20時30からの3回にわけて行われる。
2015年05月20日松屋フーズは5月21日10時、「ネギだく! 塩ダレ豚とろろ定食」(税込630円)、「ネギだく! 塩ダレ豚とろろWだぶる定食」(税込930円)を全国の「松屋」店舗にて販売開始する。鉄板で焼いた豚バラ肉に、松屋特製の塩ダレとたっぷりの青ネギを合わせた両商品。小鉢のとろろと一緒に、さっぱりと食べられるという。発売を記念して、28日15時までに「ネギだく! 塩ダレ豚とろろ定食」を注文すると、無料でライスを大盛りにできるサービスを実施する。また「ネギ塩豚カルビ丼」も、同時にリニューアル。ネギの量が2倍になった「ネギたっぷりネギ塩豚カルビ丼」(並盛/税込450円、大盛/税込550円)が発売される。
2015年05月20日松屋フーズはこのほど、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」で「ブラウンソースハンバーグ定食」を発売した。○鉄板で焼き上げたハンバーグに欧風ソースをかけた定番メニュー同商品は、昨冬発売し多くの支持を得た「ブラウンシチューハンバーグ定食」に同店特製ジャーマンポテトを添えたもの。このたび、定番メニューに加わった。鉄板でふんわり焼き上げたハンバーグにコク深い欧風ソースをかけた、ボリューム満点のメニューになっているという。生野菜・ライス・みそ汁付きで、価格は630円(税込)。持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円(税込)となる。対象店舗は、一部店舗を除く全国の松屋。なお、鉄皿メニュー取扱い店舗は、商品名・価格が異なる。
2015年05月10日松屋フーズはこのほど、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」で「うまトマハンバーグ定食」を発売した。○ふっくらと焼き上げたハンバーグとトマトのフレッシュな味わい同商品は、毎年夏向けのメニューとして多くの支持を得ている定食メニュー。ふっくらと焼き上げたハンバーグとトマトのフレッシュな味わいが楽しめるという。化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料は不使用となる。生野菜・ライス・みそ汁付きで、価格は630円(税込)。持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円(税込)となる。なお今回の発売を記念し、同商品の注文に限り、5月14日 15時までライス大盛を無料サービスする。
2015年05月10日ジュエリーブランド「ムフス(MUJUS)」が新宿伊勢丹、松屋銀座でポップアップショップをオープンする。ムフスはユニークな素材を用いた、カラフルな色使いが特徴のアクセサリーブランド。デザイナーであるPaola Delagadoの、出身国であるペルーに貢献する活動を行いたいという熱い思いをきっかけに設立された。ペルー先住民族の公用語であるアイマラ語で“種”を意味する「ムフス」をブランド名に掲げ、アマゾンの熱帯雨林で採れるタグア椰子の種子を使用したアイテムを展開している。硬質で磨くと光沢が生まれるタグア種子は、手に吸い付くような感触が特徴。その軽さから、大振りのデザインのアイテムを身につけても身体の負担になりにくい。また、草木染めによって、マーブル調の独特の色合いが表現された。ラインアップはネックレス(1万円)、ピアス(3,500円から8,000円)、バングル(6,000円)など。ショップのオープン期間は、新宿伊勢丹1階のプロモーション1 が5月11日から5月19日まで、松屋銀座1階のスペース・オブ・ギンザが5月20日から5月26日まで。
2015年05月09日松屋フーズはこのほど、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」で、「てりたまチキン定食」を発売した。○ジューシーに焼き上げた鶏もも肉に和風ソースをかけたチキンメニュー同商品は、鉄板でジューシーに焼き上げた鶏もも肉に、ゆず胡椒がほのかに香る特製和風ソースをかけた新作チキンメニュー。ピリッと辛みのあるソースに半熟玉子をプラスすることでまろやかになり、幅広い世代が楽しめるメニューになっているという。「てりたまチキン定食」は630円(税込)。肉が2倍で、ライス大盛または特盛が無料の「てりたまチキン W(ダブル)定食」は930円(税込)。ともに生野菜・ライス・みそ汁付きで、持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円(税込)となる。なお今回の発売を記念し、「てりたまチキン定食」の注文に限り、4月30日 15時までライス大盛の無料サービスを実施する。
2015年04月26日新東通信は20日~26日の7日間、「銀座街バル実行委員会」と協同で、松屋銀座屋上「ソラトニワGINZA」で「泡フェス2015 松屋銀座スパークリングバル」を開催する。○世界のスパークリングワインを気軽に味わい、銀座の魅力を楽しむ同イベントは、「銀座街バル2015」(同時開催)のメインイベントとして開催する、世界の「泡」のお酒・スパークリングワインと料理を楽しむ立ち飲みバル。銀座を訪れる外国人観光客が増加し"世界の銀座""買い物の街"として注目を集める中、同社は銀座ビギナーを"一見さん"になぞらえて「一銀さん(いちぎんさん)」とし、銀座の魅力を気軽に体験できる機会を提供。同イベントは、その第1弾として、食を通して街に触れるきっかけをつくり、銀座の更なる発展と活性化に寄与することを目的として実施するものだという。銀座地区50以上のバルについて楽しみ方・めぐり方を紹介し、初めて銀座を訪れる方が気軽に街の魅力に触れることができるコンテンツも用意している。当日販売は、ワンドリンク+ワンフードで1,000円(税込)。期間中は、銀座の"食めぐり"を案内する「一銀(いちぎん)コンシェルジュ」、50以上の店舗を一覧で見ることができるマップ「銀座街バル 赤いバラMAP」を配布。また、銀座ならではのカンパイスタイルでさらにコミュニケーションを深める「銀座カンパイMENU」などを楽しめる。その他、催しとして、スペイン音楽の生演奏「ラ・トゥナ」(随時 銀座地区の各店舗を含め巡回)、サクソフォンカルテット生演奏(4月24日、25日 17時30分~、19時~/各回30分)、国際ソムリエ協会認定ソムリエ・森上久生氏による「カヴァ」セミナー(4月21日 18時~、19時15分~/各回30分)などを実施する。開催日時は、4月20日~26日 平日17時~22時(L.O.21時30分)、土日15時~22時(L.O.21時30分)。会場は、松屋銀座屋上「ソラトニワGINZA」(東京都中央区銀座3-6-1)。チケット料金(税込)は、前売り券 3,500円、当日券 4,000円(ワンドリンク・ワンフード/1枚×3)。※情報は掲載時のもの
2015年04月19日松屋フーズは26日 10時、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」にて、「豚バラにんにく味噌炒め定食」を発売する。○スタミナ満点で、ご飯がすすむ定食同商品は、鉄板で豚バラ肉をジューシーに焼き上げ、にんにくと生姜がふんだんに入った同社特製にんにく味噌ダレを絡めた定食。化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料は使用していないという。「豚バラにんにく味噌炒め定食」は590円(税込)。肉が2倍でライス大盛または特盛が無料の「豚バラにんにく味噌炒めW(ダブル)定食」は、890円(税込)。ともに生野菜・ライス・みそ汁付き。持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円(税込)となる。なお、今回の発売を記念し、「豚バラにんにく味噌炒め定食」の注文者に限り、4月2日 15時までライス大盛を無料サービスする。
2015年03月23日松屋銀座1階スペース・オブ・ギンザで3月18日からロジェ ヴィヴィエ(Roger Vivier)の回顧展がスタートした。期間は24日まで。入場無料。会場には、ロジェ ヴィヴィエのアイコンであるバックル形に作られたブラスとステンレス製ディスプレイが設置され、15SS新作シューズ&バッグ、セレブリティ、アーカイブなどが展示される。ブランドが歩んできた歴史を振り返るとともに、伝説的な靴職人で創始者であるロジェ・ヴィヴィエ(1907-1998)と現クリエーティブ・ディレクター、ブルーノ・フリゾーニの輝かしい瞬間を切り取り、ブランドヒストリーを紐解いていく。開催初日にはオープニングセレモニーが行われ、スペシャルゲストに女優の米倉涼子さんが登場。普段から、「シューズとバッグを主役にしたコーディネートが多い」と話す米倉さんは、シンプルなブラックドレスに身を包み、ブランドを象徴するバックルパンプスと、イネス・ド・ラ・フレサンジュがカスタマイズした松屋銀座限定バッグ「ミス ヴィヴ(Miss Viv’)」(45万円)を着用。足元にはバックルに施されたクリスタルが輝き、また春らしく鮮やかなピンク色の「ミス ヴィヴ」がモノトーンルックに華を添えている。愛用品を数多く持つというロジェ ヴィヴィエについて米倉さんは、「シンプルなのにモダン、昔からの形を大切にしているロジェ ヴィヴィエのアイテムは毎年持っても飽きないところが魅力。“ミス ヴィヴ”は着物との相性も良さそう。今日、このアイテムに出合えて幸せ」と声を弾ませた。また、2階のロジェ ヴィヴィエ ブティックでも、ダークなカメオカラーに染め上げられたパイソン素材の「ミス ヴィヴ」(37万3,000円)と「ベル ヴィヴィエ」(12万9,000円)が松屋銀座限定アイテムとして販売される。本展では専用アプリ「AUGMENT」を、自身のスマートフォンやタブレットにダウンロードし、展示品のアイコンサインに取り付けられたQRコードにかざすことで、バーチャル上でロジェ ヴィヴィエの世界観を楽しむことも出来る。回顧展の様子は、Facebook、Twitter、InstagramなどのSNSハッシュタグ(#rvicons)でも見ることが可能。
2015年03月18日銀座三越、プランタン銀座、松屋銀座の共同イベント「第8回ギンザ ファッションウイーク(GINZA FASHION WEEK)」が、3月18日から31日まで開催される。第8回目の開催となる今回は、“GINZA を楽しもう”を共通テーマに、各百貨店がそれぞれの独自テーマを掲げ、それにちなんだファッションやイベントなどを展開する。“Sakura咲く”をテーマにした銀座三越では、全館をあげて桜とともに春の訪れを楽しむアイテムを展開。「トリー バーチ(TORY BURCH)」では15年スプリングコレクションのショルダーバッグ(7万5,600円)より、桜をイメージさせるピンク色カラーの限定モデルが登場する。その他、ポップアップショップを展開する「ダイアン フォン ファステンバーグ(Diane von Furstenberg)」のドレス(8万5,320円)など、アパレルではデザインに花やピンクを取り入れたアイテムをラインアップした。一方、アクセサリーでは「ヴァンドームブティック」が、本物の桜を象ったブローチやイヤリング(各7,560円)を提供。ロンドン発のアクセサリーブランド「ginta」でも、繊細なカッティングで桜を表現したネックレス(4万2,120円)、リング(8,640円)、ブローチ(9,072円)などが展開される予定だ。更に、キッチンウエアを展開する「ル・クルーゼ(LE CREUSET)」からは、花を象った“フルール”コレクションから、同店限定カラーとなるシフォンピンク(3万2,400円)を展開。その他、「銀座甘楽」の「水サクラ」(259円)、「銀座冥利ここん」の「ここん釜焼さくらカステラ」(756円)など、桜を感じる様々なスイーツを取りそろえる。ファッションウイーク中の館内では、参加ブランドによる“春のパーティースタイル”をテーマにしたファッションショーや、スタイリストの大草直子が春のトレンドスタイルを提案するトークショー、FASHION HEADLINEのトークイベント「モード誌クロニクル」などのイベントも催される。また、プランタン銀座でも“桜-SAKURA-”をテーマに、桜をイメージしたアイテムの数々をラインアップした。スイーツでは「マグノリアベーカリー(MAGNOLIA BAKERY)」より、桜の花を添えた「サクラ カップケーキ」(税込480円)が登場。その他、「アンジェリーナ(ANGELINA)」の「さくらモンブラン」(税込486円)、「ナチュラルクレープ(NATURAL CREPE)」の「桜クレープ」(税込540円)なども展開される。一方、アパレルでは花をモチーフとしたワンピースやパンプス、ハンカチ、ストールなどをラインアップ。保湿成分のシアバターを用いた「ロクシタン(L'OCCTIANE)」の「チェリーブロッサム シマーリングボディミルク」(税込3,456円)など、桜を香りでも楽しめるアイテムも用意した。また、“ニホンノココロ~SAKURA(さくら)~”をテーマにした松屋銀座では、手塚治虫の最後の少女漫画『ユニコ』と、アーティストの清川あさみがコラボレーションし、館内のショーウインドウや館内を彩る。更に、25日からは全国に先駆け、2階の特設スペースにてオールカラー版『ユニコ』を先行販売。同作の複製原画も展示される他、登場キャラクターをモチーフにしたオリジナルピンバッジ、書籍にオリジナルバッグを付けた百貨店限定スペシャルセットなどが販売される。また、「ピエール・エルメ・パリ」の限定フレーバーマカロンでも、ユニコ限定パッケージが提供される予定だ。その他、館内ではハーパーズ バザーとのコラボイベント「さくらスペシャルデイズ」として、シルエット切り絵サービスやさくらカクテルバーなどを展開。ラグジュアリーシューズ&バッグメゾン「ロジェ・ヴィヴィエ(Roger Vivier)」の回顧展では、貴重なアーカイブピースの展示や、15SSコレクションの日本限定アイテムが販売される。
2015年03月17日松屋フーズは12日、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」にて、「ブラウンチーズソースハンバーグ定食」を発売した。○鉄板で焼き上げたチーズソース入りハンバーグに欧風ソースをかけた同商品は、今年1月に販売し好評を得た「ブラウンシチューハンバーグ定食」をリニューアルしたメニュー。鉄板でふっくらと焼き上げたチーズソース入りハンバーグにコク深い欧風ソースをかけた、ボリュームのあるメニューとなる。添えられた同店特製のジャーマンポテトは、厳選された国産じゃがいもを使用、欧風ソースとの相性も抜群だという。価格は、生野菜・ライス・みそ汁付きで680円(税込)。持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円(税込)となる。なお、今回の発売を記念し、3月26日 10時まで、ライス大盛or特盛無料サービスを実施する。
2015年03月13日パリのラグジュアリーアクセサリーメゾンであるロジェ ヴィヴィエ(Roger Vivier)は、3月18日から24日まで、東京の松屋銀座にて「ロジェ ヴィヴィエ-Icons Connected(アイコンズ コネクティッド)」回顧展を開催する。会場は松屋銀座1階スペース・オブ・ギンザ。本展はこれまでブランドが歩んできた歴史へのオマージュと、伝説的な靴職人で創始者であるロジェ・ヴィヴィエ(1907-1998)と現クリエーティブ・ディレクター、ブルーノ・フリゾーニの輝かしい瞬間を切り取る回顧展。過去の象徴的なテーマを取り上げ、ブランドヒストリーを紐解いていく。メゾンの道程を振り返る中で、同メゾンの名を世に知らしめたエピソードも紹介。例えば、アイコン的バックルパンプス「ベル ヴィヴィエ(Belle Vivier)」は、1967年公開のフランス映画『昼顔』で主演女優のカトリーヌ・ドヌーヴの足元を飾ったことで一躍有名になり、世界で一番コピーされたシューズとして今もファッション史に語り継がれている。また同回顧展では、1953年に女王エリザベス2世の戴冠式のためにデザインされたシューズのレプリカや、バックルをモチーフに元大統領夫人カーラ・ブルーニ・サルコジのためにデザインされたバッグ「ミス ヴィヴ」のアーカイブなど、映像や写真、貴重なヴィンテージアイテムを展示することで、アクセサリーメゾンの真髄を描き出す。会場では同時に、これらアイコンを受け継ぐ今シーズンのアイテムも展示販売する。今回、新作のひとつとして店頭に並ぶ、イネス・ド・ラ・フレサンジュがカスタマイズした「ミス ヴィヴ(Miss Viv')」(45万から49万9,000円)は、日本の桜をモチーフにしたエンブロイダリーがバッグ全面に咲くデザイン。他にこの回顧展を記念した限定商品もラインアップ。ダークなカメオカラーに染め上げられたパイソン素材の「ミス ヴィヴ」(37万3,000円)と「ベル ヴィヴィエ」(12万9,000円)が、本展の限定バージョンとして発売される。デジタル技術を生かした仕掛けも面白い。いくつかのディスプレイにはQRコードが付けられており、会場ではご自身のスマートフォンを使い、ロジェ ヴィヴィエのシューズをバーチャルでも鑑賞できる。
2015年03月11日松屋フーズは26日 10時より、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」で「チキンガーリック定食」を発売する。○にんにく醤油の香りで、食欲をそそる仕上がり同商品は、鉄板でジューシーに焼き上げた鶏もも肉と"ほくほく"の北海道産ポテトに、和風にんにく醤油を絡めたボリュームのある定食。にんにく醤油の香りが、食欲をそそる仕上がりになっているという。「チキンガーリック定食」は、630円(税込)。肉が2倍で、ライス大盛または特盛が無料の「チキンガーリックW(ダブル)定食」は、930円(税込)。ともに、生野菜・ライス・みそ汁付き。持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円(税込)となる。なお今回の発売を記念し、3月5日 15時まで、同商品を注文すると、ライス大盛または特盛を無料サービスする。
2015年02月25日朝日新聞社は4月15日~5月10日、松屋銀座(東京・銀座)にて「誕生60周年記念 ミッフィー展」を開催する。同展は、オランダの絵本作家であるディック・ブルーナ氏が描いたキャラクター「ミッフィー」の誕生60周年を記念して開催される。1955年に初めて出版された絵本『ちいさなうさこちゃん』(第1版)の原画を世界に先駆けて公開するほか、1963年に作り直され、現在も刊行されている『ちいさなうさこちゃん』(第2版)の原画も展示する。描き方の違う2作品を並べて見ることができる、初めての機会となるという。また、ミッフィー以前に製作された1953年の初期絵本『りんごぼうや』や『きいろいことり』のほか、ミッフィーシリーズの『うさこちゃんのさがしもの』や『うさこちゃんとあかちゃん』を含む6タイトルなど、合計で約300点の原画やスケッチなどを展示する。ほかにも、ブルーナ氏が若い頃に描いた油彩画や、妻であるイレーネさんのために描いた「朝食メモ」なども展示し、ブルーナ氏の新たな一面を紹介するとのこと。さらに、世界中でミッフィーの60周年を祝うイベント「ミッフィー・アートパレード」の日本からの参加作品も展示。同イベントには、「気仙沼ニッティング&ほぼ日刊イトイ新聞」など日本からは15組のクリエイターが参加している。また、"ファースト・ミッフィー"をモチーフにしたフィギュアや60周年記念のぬいぐるみなど、展覧会限定のオリジナルグッズも約400アイテムをそろえるという。同展の開催時間は各日10時~20時(最終日は17時閉場)で、会期中無休。入場は閉場の30分前までとなる。入場料金は一般1,000円、高大生700円、中学生500円、小学生300円。ローソンチケットなどで4月14日まで取り扱う前売り料金で、一般700円、高大生500円、中学生400円となる。なお、小学生未満は無料。Illustrations Dick Bruna (C) copyright Mercis bv, 1953-2015 www.miffy.com
2015年02月19日松屋フーズは12日の15時に、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」で「麻婆カレー」を発売する。同商品は、"松屋の中華味シリーズ"の第2弾。刻み長ねぎや豚ひき肉がふんだんに入った具材感のあるカレーソースに、さっぱりとした甘味のある揚げ茄子をトッピングした、後を引く辛さが食欲を刺激するカレーだという。カレーソースには、ラー油、豆板醤、10種類以上の香辛料がブレンドされ、本格的な四川風の辛さを楽しめるとのこと。「麻婆カレー(並)」は430円(税込)。「麻婆カレー(大盛)」は530円(税込)。ともにみそ汁付き。持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円(税込)となる。
2015年02月12日松屋フーズは2月5日 10時までの期間限定で、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」の一部の店舗にて、「ワンコイン豚定フェア」を開催している。○人気の「豚バラ焼肉定食」がワンコインで同フェアは、定食の定番人気メニューの「豚バラ焼肉定食」を、通常価格より50円引きの500円にて提供するもの。1月初旬に開催、多くの利用者より好評を得たという。今回は店舗を限定し、第2回の開催が決定した。「豚バラ焼肉定食」は、鉄板でジューシーに焼き上げた豚バラ肉を、大根おろしと一緒にさっぱりと食べられる定食。開催期間は1月29日~2月5日 10時で、期間中は、「豚バラ焼肉定食」550円が500円(税込)、肉が2倍でライス大盛り・特盛りが無料の「豚バラ焼肉W(ダブル)定食」は、850円が800円(税込)での提供となる。ともに、生野菜・ライス・みそ汁付き。持ち帰り可能だが、みそ汁は別途60円となる。
2015年01月30日松屋銀座がバレンタインフェアを1月21日から開催している。2月14日まで。今年の松屋銀座は“大人「リュクス」なバレンタイン”がテーマ。近年ではチョコレートに本物志向を求める女性が増えていることを踏まえ、従来よりも高級感のあるアイテムを取りそろえた。素材のカカオにこだわり、製造過程にもストーリーを感じさせる、より贅沢なバレンタインを演出している。1月28日から2月14日にかけては、1階のスペース・オブ・ギンザに「バレンタイン・パティオ」がオープン。全17ブランドによるバレンタインギフトが展開される。中には世界に名だたるショップも名を連ねており、“ガナッシュの魔術師”と称されるロベール・ランクスが手掛ける「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」もその一つ。「サンサション キャラメル」(15個/5,400円)には、プラリネの食感と果実やチョコレートの意外な組み合わせが楽しめる、4種類のチョコレートを詰め込んだ。また、ラトビア生まれのハンドメイドチョコ「エミルス・グフタフス」からも、その上級ブランド「ネレウラ」が日本に初出店。代表作となるタブレット、トリュフ、ゼリーチョコ、ハートチョコをアソートした「フォーレスト・トレジャーボックス“森の宝箱”」(2万4,840円)が30箱限定で販売される。その他、パティオでは世界各国の約30ブランドによるタブレットチョコが展開される。「ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ」の「ペルー ホワイトカカオ」(1,620円)や、「コップナー」の「リミテッドエディション」(1,404円)など、その数は200種類以上。厳選したカカオ豆を使い、ショコラティエがショコラペーストまでの製作を手掛ける“BEAN TO BAR”も豊富にラインアップした。松屋銀座の定番「幸運のブタチョコレート」も8ブランドから、「銀座はちみつチョコレート」も5ブランドから提供される。また、地下1階の「GINZAフードステージ」でも、約30ブランドでバレンタインギフトが用意される。「牟尼庵」では1月28日から2月10日までの期間限定で、生地とフレーバーの組み合わせをチョイス出来る「オーダータブレット」(3,240円)を販売。8階のレストランシティなどでもオリジナル商品が提供される予定で、期間中は松屋銀座全体がバレンタイン尽くしになりそうだ。なお、1月28日から2月3日に掛けては、バレンタイン・パティオでトークショーやテイスティングなどのイベントを連日開催。バレンタイン・パティオ、及び「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」で3,000円以上の買い物をすると、先着7,000名に「幸運のブタ」フィギュアがプレゼントされる。また、お取り寄せウェブサービス「tabモール」でも、チョコレートのプレゼントなどのキャンペーンが開催される予定だ。
2015年01月24日